食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 103皿目
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新スレ乙です。
まずは、新潟県産コシヒカリで一杯。 そっくりさんから便乗バーガーやTシャツまで シンガポールの米朝会談狂想曲 | ニューズウィーク日本版 6月12日
ロイター通信などによると市内のバーガーチェーン店「ウルフ・バーガー」は米製のチェダーチーズと
韓国産のブルコギを盛り込んだ特製バーガー「世界平和バーガー」を売り出したほか、
メキシコ料理店「ルチャ・ロコ」では「ロケットマン」「エル・トランポ」という名前のタコスを販売しているという。
「ロケットマン」は2017年にミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮の金委員長をトランプ大統領が
「小さなロケットマン」と呼んだことに由来している。
さらにトランプ大統領の好物コーラと韓国の焼酎で創った特製カクテルを販売するバーや
シンガポール料理の「ナシレマ」に米国産ビーフと韓国のキムチを加えた
特別メニューを売る店も登場した。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/t-1_1.php 皇帝や民ほったらかして逃げきたお偉いさんとその家人を
石臼で轢いて食ったやつもいなかったっけ 米朝首脳会談、ワーキングランチのメニューを解説 - BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44448972
https://ichef.bbci.co.uk/news/340/cpsprodpb/04CC/production/_101982210_gettyimages-157691943.jpg
トマトケチャップを添えたウェルダンに焼いたステーキが好きな人物にとって、それはとても複雑なメニューだった。
「ハチミツとライムのドレッシングと新鮮なタコを添えたグリーンマンゴーのケラブ(マレーシア料理のサラダ)」や「オイソン(韓国のキュウリ詰め料理)」、「テグ・チョリム(しょう油で蒸したタラに野菜を添えた韓国料理)」など。
ドナルド・トランプ米大統領にとっては見慣れない単語が多かっただろう。
米朝首脳会談を注視していたツイッター利用者も混乱した。
ワーキングランチのメニュー
前菜
伝統的なシュリンプカクテル、アボガドサラダと共に
ハチミツとライムのドレッシングと新鮮なタコを添えたグリーンマンゴーのケラブ
オイソン、韓国のキュウリ詰め料理
メイン
ショートリブのコンフィ、ジャガイモのドフィノワーズと蒸したブロッコリー、赤ワインソースを添えて
甘酸っぱいクリスピー・ポークと揚州チャーハン、自家製XOチリソースと共に
テグ・チョリム、しょう油で蒸したタラにラディッシュとアジア野菜を添えたもの
デザート
ダークチョコレートを使ったガナッシュのタルトレット
ハーゲンダッツのバニラアイスクリーム、チェリーソース添え
トロペジエンヌ
メニューを見たカナダCBC放送のサシャ・ペトリチッチ記者は、両首脳が「ハーゲンダッツが溶ける前に(デザートに)たどり着けたのか、それともクリスピー・ポークの時点で台無しになったのか」と質問した。
別のツイッター利用者は、「メニューにタコが入っている。(トランプ)米大統領がタコを食べるとは思えない」とつぶやいた。 唐末期の黄巣の乱の折、反乱軍は死体を石臼に放り込んでグチャグチャミンチにして、
ハンバーグのようにして食らったそうな。
ちゃんと内臓を取らないと、ウンコ入りミンチ肉に… スペイン語では人参をアラビア語起源のzanahoriaというけど、ローマ人のもたらした人参がアラブ人がもたらしたものに取って代わられたってこと?
品種も、食ベ方も 人参ってローマ人がもたらしたの?
アフガニスタン原産なのに >>11
そのアラビア語も元はギリシャ語なので結局… スペインにニンジンをもたらしたのはムーア人
ローマじゃない 最近はムーア人とアラブ人を一緒にするとアルジェリアの人が怒るらしいよ だいたいスペイン料理ってニンジンあんまり使わないし
入って来たのはけっこう遅い
今のオレンジ色の丸っこいニンジンが生まれたのは17世紀オランダだとさ ムーア人とベルベル人とベドウィンは何が何やらよくわからんが流石にイラン人やアラブ人と別物だって事はわかる 昔の人参はクセが強かったから、子どもらにとって嫌いな野菜の第一位だった。
でも最近の人参はクセがないので、好まれる野菜になったとか アラブもイランも古代ギリシャ白人のアレクサンドロスが征服して生まれた
民族だろがよだから白人っぽい顔つきをしてるんであって 人参を植木鉢で育ててたら、かなり成長したころ土の中で
虫に根こそぎ食われてしまっていた。
クセのない野菜は最近多いが、まろやかな分虫にも好かれるのだろうか。
近年のクセのない野菜は、害虫対策の発達のおかげでもあるのかなと想像する。 何年か前、何かで野菜が高騰して
ニュージーランドかr緊急輸入された人参は癖が強くて人参らしくて良かったよ
繊維質多すぎて生で食べるのには向かない感じだったけど
全体的に野菜にくせがなくなって無味無臭に近づいているからつまらないよ >>19 カタルーニャ語までしかラテン語由来の名称がないってことは、ローマ時代の伝播がそこまでだったってことか
https://en.wiktionary.org/wiki/carota#Latin 先日、7年間かけて数百人もの女(中高生中心)のトイレを盗撮したオッサンが逮捕されたが、
これでも氷山の一角なんだろうな
今や、カメラはどんどん小型化され、レンズ径は1mm以下
換気扇の中とかに仕掛けておけば、見つかりっこないんじゃないか?と思う
まさか、用を足すたびに、いちいち換気扇を分解するわけにもいかないし
正直、馬鹿だけが捕まってる感を否めない
日本のどこかで、何千何百というJK,JCが排泄してる一部始終を映像に収め、
コレクションを溜めこんでる敏腕が居るとの思いを巡らすと、
死ぬ前に流失してくれ、と切に願うばかりだ
換気扇からの盗撮例(ガチっぽい)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1558827.gif >>23
南アフリカの人種隔離法では1920年代までギリシャ系は白人の埒外だった 西欧の文明の源流なのにギリシャの扱いひどすぎない?
東ローマは仲間じゃない! みたいな意識なんだろうか? 正直、キリスト教化以後のギリシャなんてくそどうでもいい >>29
ナチスも「ギリシャ人は既に断絶して,今ギリシャに住んでるのはスラブ人」と言っていたな。
(スラブ人も白人だから,それでも南アフリカの基準はおかしいが)
最近の調べでは「スラブとの混血はあるが基本的には人種は変わっていない」と言う話が有力。 >>31
人種差別するような奴は何でも口実にできる
その手の奴等に口先で弄ばれてるだけ >>26
もともとそっちの語源は円錐形の根をしたものって意味でパースニップと区別してないから
ニンジンの伝播について語る手掛かりにはならない
東ローマ時代の薬物誌にはノラニンジンを指す別の単語が使われてて
アラビア語経由でスペイン語に入って来たのはそっち 別に侵略されたわけでもないのに、日本語のRaphanus sativusの呼称の変遷
すずしろ (飛鳥時代〜奈良時代初期)
↓
らふく (奈良時代〜平安時代中期)
↓
おほね (平安時代後期〜南北朝時代)
↓
だいこん (戦国時代〜現代) 春の七草覚えた時スズシロも野草だと思ってたら要は大根の子供と聞いてなんだとおもったなw
しかし縄文でも大根ことおおねとされてたしまぁ単に表現の違いだよね >>36
それはどこに書いてあったの?
はじめが opone(祖語~、与那国語 ubuni), 次が daikon(15世紀~).
suzusiro は13世紀から、rafuku は11世紀から異名として併存するも、上の2つを揺るがすようなものではない。 南西諸島が日本語化したのが9〜10世紀ころ、
短母音のエとイの混同、ウとオの混同が始まるのが14世紀ころだから、
別に矛盾しないじゃん >>39
>>38に書いてある数字も読めへんのか(呆れ) かいわれ大根とかはつか大根とかお店でさっぱり見なくなったな 名前が大根もちなのに料理から大根がどこに使われてるか想像しづらい
一度自分で作ってみでもしない限りずっと納得しない自信がある 近所のスーパーは豆苗の方が幅を利かせているけど、
かいわれ大根も普通に売ってるよ 自宅から数百人分の動画 公衆トイレで盗撮か
(2018/06/14 19:31)
女子中学生の下半身を盗撮するなどしたとして、37歳の男が逮捕されました。男の自宅からは数百人分の盗撮動画が見つかりました。
川田哲也容疑者は5月、埼玉県本庄市にある公園の公衆トイレで女子中学生を小型カメラで盗撮するなどした疑いが持たれています。
警察によりますと、去年5月、別の公園でトイレに仕掛けられた小型カメラが見つかり、販売経路などから川田容疑者の関与が浮上しました。
川田容疑者の自宅などからは小型カメラ11台やマイクロSDカード、若い女性をトイレで盗撮したとみられる動画数百人分が見つかりました。
警察の調べに対し、川田容疑者は「6、7年前から盗撮を続けている」などと容疑を認めています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000129566.html
(連行されるイケメン排泄マニア川田哲也容疑者の動画あり) >>32 アリストテレスとかプラトンは、むしろ今のギリシャ人よりさらに「濃い」見た目だったってことか
体毛の濃さは白人だから一緒だろうけど、毛の色が濃くて肌も中東系に近い「黒さ」(オリーブ色とか比喩されるんだっけ)?
>>36 「ちしゃ」が「レタス」になったときに品種も食べ方も変わったのとは対照的だな 日本の「ちしゃ」は湯通しして和え物にしたり、味噌汁に入れるものだったからね。
西洋のレタスや朝鮮のサンチュが広まって、生で食べるようになった。 古典ギリシアの時代だって、ギリシア人のアイデンディティーは
ギリシア語を話すことであって、複雑な地形だから血統はバラバラだ。
近世に入ってから、ギリシアはヨーロッパ各国のイスラム勢力との対抗や
ゲルマンやスラブの民族主義にいいように利用されているのでは? >>48
両親とも国民でなきゃあ国籍みとめない、なんていうのは、ペリクレスの時分のアテナイでほんの一時期だけだったしな。
ソロンの時期には移民募集というか、アテナイに妻子を連れて定住すると、市民権与えるを出していたし。 アテナにしろローマにしろ、大英帝国や歴代中国王朝など大国へ発展するには外部からの流入が必要なんだよ
まあ衰退の道をまっしぐらの日本には関係無い事だが 小学生の頃宿泊訓練なる年1回山奥のキャンプ場にいって2泊3日でテントをはり自炊しながらキャンプする訓練があった。
キャンプ場にはトイレはあったがくみ取り式で臭く汚かった。まあそれでもみんなしぶしぶトイレをつかっているようだった。
俺はくみ取り式の穴が怖くてどうしても大便ができず我慢していたがついに我慢できずやむなく野ぐそをすることに意を決した。
テントからちょっと離れるとすぐ雑木林でその向こうは沢になっているので沢でうんこをしようと足早にむかった。
雑木林から沢が見える位置に来るとすでに先客がいるのがみえた。隣の組の女教師だった。
雑木林に背を向けておしりをだして用を足している最中だった。俺は沢に向かうことができずやむなく雑木林で野ぐそをした。
女教師のおしりは妙に白く、今も俺の目に焼き付いている。 >>50
ローマったって、邑里国家〜帝政初期くらいまでは、エトルリア、サビニ、ギリシャ、カルタゴ、エジプト、バビロニアと、開明度が高い
ところから人を集めてきたから発展してきたけれど、帝政の後期以降はゲルマン人やスラブ人のような蛮族をいっぱい入れて、
国民の質が落ちるは離反していくはで、どうしょうもない状態。 アメリカ、オーストラリア、シンガポールなんかでもそうだよな。
たとえばアメリカは、移民の出身国をランク付けてし、国民の平均的資質を高めるところからは優遇策を以って入れ、
自国と大差ないところからは移民を制限せず、平均的資質を下げる国民性の国からの移民は数を制限。
シンガポールは移民の個々に教育と技能を審査。教育や技能の低い人は移民として認めない 第1時大戦の後でギリシャとトルコで大規模な住民交換しているが
移動後に食の変化はあったんだろうか ねーよ。ちょい前まで同じ国でトルコ人もギリシャ人混ざって住んでて食ってるもの大体同じだし。 イスラム教には海産物を食うタブーはほぼ無いらしい。
解釈によるのだろうけど。
ユダヤ教は禁忌が多いのにね。
酒や豚肉は、社会秩序や衛生面など禁止の理由が考えられるが
海産物にはそんな理由がないのかな。 こないだ読んだ本にはやたら厳しい戒律の発祥は上エジプトって説が書いてあったな 厳しい戒律って目出度いのかな
一応宗教に関することだからいいのか… 今日も話題を食物から語学へそらそうと頑張っておりますw >>52
そのゲルマンやスラブの王・戦士に頼らなきゃならない状況になったとき
開国以来の由緒正しい人達は何をしていましたか? >>62
市民という名の貴族になって、寝ながら食って吐くを繰り返していたお! >>61
それはユダヤ教の禁忌。
イスラム教では構わないそうだ。 >>57
あるよ。
甲殻類・頭足類・貝・鯨・軟骨魚類、ダメ。 >>64
10年くらい前だけど、チョウザメの甲羅は鱗と認める、鰻は微細な鱗があることが発見された、とかで
イランで可食とするファトアー出してるのがニュースになったよ イランの、40年前に厳格化する以前の民間に流布してた解釈は割とユダヤ教に近かったのかな
酒には寛容だが魚介類には厳しい? >>67
割と近いも何も、元が同じで、コーランにもガッツリとユダヤ教の戒律に則った食品は可食と書いてるし。 コシェルのワインならムスリムが飲んでも可という論法も成り立つなw
実はこっそりイスラエルに酒を飲みに行くサウジアラビアの金持ちもいるのかな 禁酒法時代のアメリカでは、カナダやメキシコへの「酒飲みツアー」が流行ったという >>28
答えは「今のギリシャ人は汚い黄色猿と混血したスラブ人に征服された
人種」だから。
それ以前のアレキサンダー大抵のときは純粋な白人。真っ白な彫刻や
柱で出来たパルテノン神殿が有名だね。
汚い黄色と混血したスラブに征服されたギリシャは汚いスラブ。
だから現在のギリシャ人は汚いから白人になれない。
あとトルコにも征服されたし。
純粋な白人はアングロ・サクソンだけだよ >>72
実は古代ギリシャの彫刻は本来は極彩色に着色されていたが、イメージに合わないため漂白されてしまったという… 『古代ギリシャはヨーロッパの精神の源流!』とか言う癖に、
現代のギリシャ人は欧州人ちゃう!とか言うダブルスタンダードw ドンキの駐車場で店内入口に向かって歩いていたら
前の遠くの方に、いかにもドンキにいそうなギャル2人組が歩いていて
近道しようとして1人のコ(ジーンズ)が
仕切りのオレンジ色のバーをひょいと跨いだら、もう一人が
「いや、あたしこれムリなんですけど」
「大丈夫、大丈夫。あたしでも跨げたんだから」
「そうじゃなくて、あたしスカートじゃん」
「大丈夫だって(笑)」
言われて、おおそうかみたいな感じでバーを跨ぐ女のコ
「やべ。パンツ丸見えじゃん」
「アハハハ。あそこに人(※俺のこと)いるし」
「げー!まじサイアクじゃーん」
って2人でゲラゲラ笑いながら店内に消えていった
ちなみに黒のタイトミニでパンツの色はブルーっぽいエメラルドでサテン系 >>65
シーア派は海産物にもハラムがある。
スンニ派は法学派によって違う。「海産物全部ハラール」という法学派もあるよ。 >>75
古典を勉強すると中国古典なのに
日本人は中華文化圏じゃないと主張するダブスタ
と大差なし >>75
白人の顔したキリスト像に疑問持たない奴か >>75
だって今のギリシャ人はろくな連中に見えないんだもん
ついでに東ローマ皇帝はギリシャ人の皇帝と言われて我々はギリシャ人ではないと怒った
公用語はギリシャ語だったのに >>80
奈良や鎌倉の大仏さんが黒人の顔してることに疑問を持ってる >>82
軍事支援を求めてヨーロッパ諸国を回ったマヌエル2世パレオロゴスは,イングランドで「ギリシャ人の皇帝来たる」と歓迎されてニコニコしていたそうだぞ。
まあ,支援頼みに行った先で「ふざけんな!」とか言い出すわけにもいかないだろうが。 邑里国家時分のローマ、建国者ロムルス以下支配層のユリウス氏族が
トロイア王家と女神アフプロディテの血を引くアイネイアスの子孫を称して
ギリシャ諸国に同祖同族を主張していた >>72
純粋白人はアングロサクソンだけで
他は劣等人種なのは事実
特にジャップの本質は類人猿で人間じゃない >>86
つまりアメリカ人もイギリス人もドイツ人も劣等人種ということだな
これらの国も既に非アングロサクソンの方が多い 千年前にはウホウホ蛮族やったアングル族がどうしたって? むしろ純粋なアングロ・サクソンの国ってあるか?
ブレトン人やらピクト人やらゲルマン民族やらと混じってなかったか? >>90
なに人だって遡ればウホウホ言ってる
笑い処はアングル人やサクソン人、ジュート人が混ざると純粋になると言うところなんじゃないか >>91
ピクト人なんて黒人だしな。
カルタゴ滅亡より前にはカレドニアに錫を掘りにフェニキア人が住んでたし、純白人でもないような >>92
アングル人、サクソン人、ジュート人はどれも西ゲルマン系の同じ人種の別団体のようなものだけれど、
ブリソン人、ゲール人、ピクト人は別人種だろ。 食物的に言えば、乳糖耐性が有るのが白人ぽいなwww
他の要素では、アルコール耐性有り、カフェイン耐性無しが白人ぽい。 典型的黄色人種は、乳糖耐性無し、アルコール耐性無し、カフェイン耐性有りwww >>95
モンゴル人とかカザフスタン人とかマサイ人とかとトアレグ人とかどうこても白人に見えない >>97
そりゃあ、白人でないから白人には見えないのだよwww >>96
なぜカフェイン耐性があるんだろ。
緑茶パワー? >>96
モンゴロイドの本場、モンゴルの人はちょい前まで遊牧民で、バリバリ乳糖耐性有りだわな >>99
そう、早くから茶を飲んでいたから。
>>101
モンゴル人も乳糖耐性無いよ。だから乳は発酵によって乳糖を分解させてから飲む。 モンゴル人は生の乳は一切口にしない
必ず加熱するか、発酵するかして口に入れる。
だから、乳糖に耐性がなくとも「世界一発達した遊牧文化」を営める ふと思ったんだが、コロンブス以前のアメリカ大陸に「遊牧民」はいたの?
乳を搾れる家畜がいないから無理か? >>86
> 純粋白人はアングロサクソンだけで
茶髪かせいぜい金髪どまりのアングロサクソンは、純粋白人じゃないですよ。
銀髪のフィンランド人こそ最も白人。
プラチナブロンドのスウェーデン人がそれに次ぐ。 >>99
人類はかなり初期からコーヒー豆を食べていたという説もある
もともとカフェイン耐性が強く一部の人類が弱くなったのだろう カフェイン耐性が低い人種って、地域的にはどの辺?
そういう人にカフェイン与えたらどうなるの? >>102
うそぉん。
モンゴル人もチベット人もキルギス人も搾った牛乳すぐ飲んでんじゃん 牛乳といえば
最近、乳に含まれるβカゼインA1が悪さしてるとかいう説が出てきて
海外ではそれを含まないA2ミルクというのが売れてきてるとか 朝鮮猿が猿の真似(大爆笑)滑稽さに気付かない下等なキチガイバカチョンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww このキチガイ、一人で一体レスいくつ書いてんだってぐらいに粘着しとんな… 南洋の人食い人種の話によれば、日本人の肉は白人より美味いらしい。
で、一番美味いのは自分と同じ民族の肉。 殷周の時代から共産時代に至るまで一貫して人食い人種のチャイニーズは、
油をたっぷり使ってバオしてカオしてチャオしてジャオするから、元の肉の味は
不問。 >>105
小学校のとき全員モンゴロイドだった(在日韓国人は居た)が,給食で普通に牛乳飲んでたぞ。
乳糖耐性無いはずが,何で平気で牛乳飲めるんだ。 >>106
フィンランド人って遺伝子調べたらモンゴロイドが混血してるって判明してなかったっけ >>118
350mlとか少量なら乳糖不耐症でもゲリピーしないってきいたことある >>119
中世には、ロシアがモンゴルに占領されていて、近世にはフィンランドがロシアに占領されてたから、な。
モンゴルの占領を免れたリトアニア・ポーランドにはモンゴル帝国の反主流派の遊牧民が多数亡命している。
20世紀前半までフィンランドを含めたバルト海方面は、ロシア、ポーランド、スウェーデンが三つ巴で獲りあい。
モンゴル由来の混血居てもおかしくないわなあ >>120
つまり酒で言えば弱いだけでアレルギーとかじゃないってことか。 小学生が牛乳飲めるのは乳児期の名残り
不耐性の成人でも、チーズやヨーグルトを日常的に摂取する事で多少は生乳に対して強い腸になる 元々は原始生活でいい年した大人が母乳を飲まないように自然と乳糖耐性がなくなるのだろうから飲めない方が乳糖不耐症ではなく飲める方を乳糖耐性症と呼ぶべきだ >>121
なるほど,そっちの可能性もあるわけか。
「フィンランド人の祖先はモンゴル系のフィン族。金髪碧眼なのはその後混血したから」という伝説があるんだよ。
遺伝子調べたらモンゴロイド由来のものがあったので「伝説は正しかった」と思ったわけだが。
>>123
大人でも350mlくらいでは腹壊さないよ。それで腹壊すんなら,逆に便秘に悩む女性なんか居なくなる。 むしろフィンランド人の方が金髪や碧眼のルーツだろ。
金髪はフィンランド北部からスウェーデン国境にかけてが最多地帯、碧眼はフィンランド湾を挟んだフィンランド南部・エストニア周辺が最多地帯だ。
混血や同化でゲルマン諸族やスラブ諸族に広まった。 金髪って劣性遺伝子だから、黒髪の民族と同化したら金髪が消滅する結果になるんじゃないの? >>127
遺伝子が残るのと形質に現れるのは別な話
ttps://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171027-OYTET50015/ >>127
ABO血液型のO型は劣性遺伝子だけれどこの日本だと約3割がO型だぜ。 >>127
お馬ちゃんの毛の色だと
優性 ← 白 > 芦 > 鹿 > 青 > 栗 → 劣性
だけど、
競馬で走ってるお馬ちゃんの数だと
多 ← 鹿 > 栗 > 芦 > 青 > 白 → 少
だぜ スレに沿った話題ならば
味盲(フェニルチオカルバミド PTCという化学物質に対する苦みの味覚能力の欠如)
は父系遺伝するらしいね。 >>133
遺伝要素の伝播が
曾祖母 → 祖母 → 父 → 子
だと、祖母と父は保因者ながら発現せず
見かけ上、隔世遺伝か突然変異になるわけだな。
母が味盲だった場合には、見かけ上は、母から遺伝したように見える。 >>134
え?父は発現しないの?
それと、子は男?女? wikipediaには、味盲は父系遺伝と書かれていたが、他では劣性遺伝とあった。
おそらく、wikipediaが間違いか説明不足だろうなwww >>137
普通にディズニーとかスイーツパラダイスとか連れて行ってあげたい 世界の人口70億人のうち、70%の人間が白人男性を祖先に持ってるとか。
たとえばインドはアレキサンダー大帝の遺伝子を持ってるし、
東アジアは植民地時代の英国白人やアメリカ白人の遺伝子を大量に
持ってる。で、その残りが黒人女性と白人男性との間に生まれた
養殖の子孫が南北アメリカで数億もいて、アフリカ大陸にもたくさんというわけだ。
インディオやタスマニア人なんて絶滅だもんな、男系子孫。 中国や日本のタレントなんてほぼ全て白人男性が祖先にいるからね。
そうじゃないとあんなに顔が良くならない(アジアの血だと鼻の穴が大きく、
巨顔、ブサイク、短足、知能が低い)。フィリピンでもスペイン男性との間の子は
最高のカーストだとかいうね。 >>121
しかしスラブにはまったくモンゴルの血がないんだよな モンゴルは自分の配偶者と一緒に征服するので、
現地で混血はしない。特に上の血筋であればあるほど
同じモンゴル系の女性を妻に迎えた。
だが白人が大航海時代以後に
アジアだとかアフリカなどの劣等人種に種付けをしまくったのは
征服者が男性しかいなかったからだ。それと女々しい現地の文化。
スラブがモンゴルと混血してたら髪の毛は黒くなってるよ。
スラブはもともと白人のドイツ騎士団が作った国だからね。 トイレ盗撮カメラに塾長の姿 鎌ケ谷の学習塾、侵入容疑で逮捕
2018年6月21日 21:57
鎌ケ谷署は21日、建造物侵入の疑いで
茨城県牛久市ひたち野西3、学習塾塾長、福田裕士容疑者(40)を逮捕した。
逮捕容疑は20日午後2時ごろ、塾長を務める鎌ケ谷市内の学習塾のトイレに盗撮用のカメラを設置する目的で侵入した疑い。
同署によるとトイレは男女共用で、小さい穴の開いた芳香剤が置かれているのを不審に思った女性事務員が中を確認して小型カメラを見つけ、
同日夕、同署に直接出向いて通報した。
見つかったカメラに、容疑者が仕掛ける様子の映像が記録されていたという。
福田容疑者は「いろんな女性のスカートの中を見てみたい欲望を抑えられなかった」と容疑を認めているという。
同署はカメラを解析し、盗撮容疑でも調べる方針。
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/508905 >>131
腋臭も優性遺伝だけど、日本には腋臭の無い人のが多いな。 >>141
まったく〜ない
の反証はたった1例でいいんだよね?
ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ、通称レーニン >>142
側室多数、帰順地の有力者や同盟国の支配者の娘を側室に取ってるし、帰順地の有力者とモンゴル支配層との通婚を奨励している。
例を言うと、側室から皇后国母にまで登りつめた(但しモンゴル帝国は漢土を放棄)高麗貴族の出身の奇皇妃、
東ローマ帝国と交戦した支邦ジョチウルスの王族ノガイの妃となったミカエル8世パレオロゴスの娘エウフロシュネー。同じ時期に、
イルハンウルスのアバカのもとにも側室としてミカエル8世パレオロゴスの娘マリアが迎えられている。
ずっと時代が下がって16世紀、モスクワ大公ワシリー3世紀の妃、イワン4世の生母のエレナ・ヴァシーリエヴナ・グリンスカヤは、
ジォチ・ウルスのモンゴル貴族ママイの後裔。 >>148
そんなカモノハシは卵を産むから哺乳類は胎生とは言えないみたいな話されてもねぇ?
モンゴル人とロシア人って共通するハプロほとんどないんでしょ
長く統治されたはずなのに文化的な影響も少ないよね タタールの軛200余年よりも日帝36年の方がよっぽど大影響だったらしいな ttp://www.youtube.com/watch?v=8eLCvKvWyzo
20年前には平日夕方に
公開生放送でこんな番組が
フジ系で流れていた
10代アイドルが公開レイプさながら
一般男性に抱きつかれスカートめくられる
ええ時代やった・・・ 日本なんて白人と日本女がヤリまくって
西暦1400年ころから梅毒先進国だったからな。
今、日本で顔がいいのと知能が高いのは
このときの白人の子孫だよ。アジア人はあんなきれいな
顔にならない。ブサイクで女々しいからね。
不幸なのは日本の女だよ。こんなブサイクで女々しい
男しかいないのだから。そりゃ白人とくっつくさ。
罰ゲームなんだよ、アジア人ってのは。 戦争に弱い、
カネがない、
文化がない、
顔が女とナメクジを足して二で割ったようなキモい顔、
今現在強いやつに絶対服従、
弱ったやつには居丈高。
東アジア人男ってなんでこんなに
醜いんだろ・・・・ 「何が嫌かって?そりゃアジア人の男に生まれることさ」 「彼らは生まれてから恋をするときには、周囲の若い器量よしの女たちがいなくなるんだ。
俺たち白人に嫁ぐために」
「そして残った男たちは7歳からこんなステキな仕事が待っている。
毎朝7時きっかりに村にある独裁者の銅像を磨くこと。もちろんサボることは許されない。
少しでも遅刻したら反省文を書かないと行けない」
「15歳になったら自分史を書き、共産党幹部に提出しなくてはならない」
「子を作れるのは一人までだ。ただし金持ちは二人以上作れる」 東アジアの男はこの世でどうしてこんなに嫌な思いしかできないのか?
生まれた瞬間から「今、強いもの」に理由のない服従を強いられ、
同じ人種の女性に頼りないとバカにされ、白人男からは「家畜に近い生き物」と
評価される。
考えるにこれらの否定的な事実は実際東アジア男が女々しいからではないだろうか。
これはいわゆる男尊女卑思想ではない。
男尊女卑の国なら女性の尊厳を軽視するから強姦殺人が多いでしょう?
でもアジアにそんな犯罪は少ない。 北方モンゴロイドの顔が
・全体的に凹凸が無い
・鼻が低い
・一重まぶた
なのは、寒冷地に適応したため。
と言われてる。 鼻が高く彫りが深い北欧人の顔立ちも寒冷地への適応と言われるが >>125
伝説でも何でもなくてウラル語族なのだから元はモンゴロイドだっと思われる
実際にフィン人や同じフィン・ウゴル系のバルト系人種はモンゴロイド系のハプロNが6割を占めている
しかしこれは男系に限ったとこで母系のハプロは9割が北欧系と同じだから見た目は白人なわけ
というかモンゴル人とモンゴロイド系の区別がついてないだろ?
モンゴル人とは言語的にも遺伝的にも共通点はほとんどない >>163
ウラル語族ってのは言語の区分であって、身体の特徴や血統出の区分ではないよ? >>146
塾教師なら、女生徒をさんざんオナペットにできたんだろうな
福田裕士お気に入り塾内女子ランキング上位10人ともなると、
顔見ただけで、マンコ、尿道、アナルの色、形、陰毛の濃さ、太ももや尻の肉付き具合、
パンツのローテ、生理日、良く使う生理用品、朝一うんこ派か昼休み派か、
尿は溜めて大量に出す派か回数が多い派かとか思い浮かぶだろうな
生徒のことを心の中で、「密林」「美マン」「派手パンツ」とかあだ名で呼んでそう
試験監督やっていたら、教卓でパソコン使用して何か仕事する振りして、
真剣にテストに臨む無垢な顔と、その子のPCの局部拡大排尿排便映像とを見交わすこともできるし
いや、もう夜にさんざん見尽してるから、映像流すまでもなく、
女生徒の顔見るだけで、福田裕士は排泄映像を脳内再生できてるだろうね >>167
その程度なら、まだ可愛いもんだろ
究極は、塾内一の美少女(仮名:さやかちゃん)が授業前、視聴覚室に呼び出されて、
「ちょっと君に、見せたいものがあるんだけど・・・」とおもむろに巨大プロジェクターに映し出されたものは、何度もリピート再生される自分の脱糞映像
「これを、住所、氏名、年齢、電話番号、所属中学を明かした上でネットに晒したらどうなる?卒業後は高校にも行けず、将来はAV女優だね」「先生の言うことを聞くか、AVに出てウンコを食うか、好きな方を選びなさい」
変態ロリコン教師の福田裕士のことだから、口封じも兼ねて相当屈辱的なプレイを強制しそうだ
自ら指で広げさせて、「これから、中学○年生○○さやかの処女膜は、福田先生のオチンチンで破られます。福田先生、どうかオチンチンをさやかのおマンコに挿入してください」
「さやかは、今日、生まれて初めてオチンチンを挿れられて、おマンコがすごく気持ち良かったので、オチンチンのことが大好きになりました。
だから、この動画を見ていてオチンチンの付いてる人は、さやかを犯してください。
さやかは、千葉県鎌ケ谷市○○、○丁目○ー○○、○○ハイツ○○○号室に住んでるので、全国からさやかをレイプに来てください。SMやスカトロプレイも大歓迎です。」
「さやかは臭いチンポが大好きなので、これから、福田先生が三日三晩風呂に入らなかったオチンチンをおしゃぶりさせていただきます。
亀頭に付いたチンカスや睾丸、肛門まで、全部ねっとりと舐め取ります。精液や小便も大好物なので、一滴残らず飲み干させてください」 塾内では、休憩時間などに、福田の気の向くままに呼び出されて、性欲の捌け口にされるだろうね
「(ガラララ・・・)、失礼します。福田裕士様の性欲を処理する肉便器が参りました。本日もどうか、調教をよろしくお願いします」
校内調教物の定番としては、授業中ローター仕込んで、「春はあけぼの・・」と朗読し出した時点でローターを強にしたり、浣腸してオムツ履かせて授業中排便我慢&我慢できず臭いを撒き散らさせる、
理科室のビーカーに排尿して、一日の量を逐次報告、いつ誰が来るかわからない男子便所で、個室ドア開けたまま排便とかか
素人女子中学生処女喪失、調教記録(男優:福田裕士、監督:福田裕士)がどっかに流れてないかなぁ >>165
そんなことぐらい承知だよ
ウラル語族のプロト集団は遼河発祥のモンゴロイドだと考えられている
だから元はモンゴロイドだと思われるって書いたわけ >>171
それも全くツッコミどころ満載なんだけれど、あえて一つ一つ指摘してあげなきゃあダメか? 東アジア諸国にとって共通の敵といえばロシアになるな
ロシア人荒らしなんだろうか >>173
ぜひ一つ一つ突っ込んで見てくれ
間違ってたら認めるしその逆なら 言語厨と遺伝子厨を見かけたらエサを与えないでください >>179
まず一つ目。
ウラル語族のプロト集団は遼河発祥
ここが全く根拠も証拠も理論だてもない、空言 微妙にスレ違いだけど、数年前に2chで自称医者の奴が居て、
「中学高校の内科検診の際、何か適当な理由つけて、上半身裸、下半身パンツのみにしてやってた」
「見せても良い下着にさせないために、当日突如予定変更して内科検診した。勝負下着をたくさん拝めた。」
「時間が勿体ないから、ブス・デブは数秒触って終わり。
可愛い子は、全身を舐めるように眺め、乳首をコリコリしながら長時間揉む」
って書き込みしてたけど、
どう考えてもネタだよな チェルノブイリは別のヨモギだったはず
しばらくアブサン飲んでないなぁ >>185
当日突如の予定変更で内科検診できるほど日本の学校はフレキシブルではない
見せても良い下着にさせないための予定変更なのに、拝んだのは勝負下着?
矛盾してます 合ってるんじゃないか?
内科検診予定通りやったら、その日に勝負下着なんか履いて来ないだろ? 勝負下着なのに実戦経験がないまま洗い晒されてボロ切れになっていく私の勝負パンツに謝れ >>190
予定通りの日程だと全員が無難な下着を履いてくるのに対して
予定変更だと10人に一人くらい気合いが入った下着を付けてくるという事ではないかな >>197
変態低能先生が1人でやっているのではなかろうか。 どうやったらこの板にワッチョイ導入できますかね?
ID表示どころかIP表示可能にしてほしいくらいなんですけどー? >>199
無理やろ
この板はろくに管理も無しで放置されてるから
設定変更願い書いても見てももらえなそう
そもそも、この板を管理してる運営なんか一人も居ないんじゃないかとすら思う そりゃ、昔の東南アジアなんて無法地帯だったからな
たいていは、山村の少女(主に10代前半くらい)のが、
バンコクのエビ工場での仕事っていう嘘の契約に騙されてバスに詰め込まれ、
そのまま売春宿に直行
エゲつないのは、何も知らされてない無垢な少女が、部屋で待つように言われた後、
客が乗り込んで来て強姦プレイ(プレイじゃなくて強姦か)で処女喪失
物価もまだ高くない頃だったし、10ドルもあれば少女とやりまくれたから、ロリコンには天国だっただろうな エビチリの原型になった四川料理食べたい
干焼蝦仁というその名のごとく川エビの身をカリカリに炒めて辛いソースに絡めるらしい >>199
デフォルトID表示を喜んでるのは非表示方法を自慢したいやつだけ
最初披露した時余程嬉しかったのか何処へ行っても
荒らしにはワッチョイとやりたがるので荒らしかたがそもそも雑
本来荒らしはスレ住人の反応を見て楽しむものなのに
反応なんかして居着かれては面倒と黙り混む住人を気にもとめず
ひたすらこのセンスじゃ今まで誰にも相手にされなかったのも納得の
レスを真面目に投稿し続ける ID強制表示じゃなければ自作自演はバレないと思ってるような人のよさが滲み出ちゃうから
荒らしの迷惑度が近所のノラネコ集めてエサやっちゃう独り暮らしの婆さん程度 東洋史スレでは、このスレを荒らしているのは九大出てラーメン屋で働いてネット炎上相手を殺した
「低能先生」の同類か同一人物ではないか、と言っているがいかがかな? 九大出身でもこの程度のオツムじゃラーメン屋働きも仕方ないな んで根拠あるのかい?
つか、人殺してたら今は荒らせないだろう 明確な根拠はないレッテル貼りの類だろうねぇ
一応出所してれば人殺しでも荒せはするが さて、ついにオランダに向かうんだ
米の飯と味噌汁と日本酒よ、しばしの別れだ さっき中洲川端で長浜ラーメン食ったんやけど
まさかあそこの店員やないやろな >>212
っ「サトウのごはん」
選別だ、受け取れ。 >>212
ニシンとジャガイモとインドネシア料理を堪能してきておくれ ほんと鞄や手提げ袋でやってる奴バレバレだな、あれ周りからバレてないと思ってるんだろうか
鞄蹴ってやったらもれなくあわてふためいて逃げ出すから笑えるぞ
路上でバレバレのビニール袋でやってるキモオタの蹴り上げてやったら道路に飛び出してダッシュで逃げ出したのはワロタわw
警官に見られたら追いかけられて職質されんぞw
レンズの角度が気になるのか下方に何度も目線がいく
不自然に女との距離が近い
なぜか鞄を2個持っている奴が多い
異様に鞄の持ち手の部分が長い
背中合わせなら不自然じゃないと思ってる馬鹿もいるが普通にバレバレ、背中合わせでスマホで確認しながらやってる馬鹿もいるな
こんなのなんて典型だよね↓
https://www.youtube.com/watch?v=POpSi8jgDaM
とりあえず鞄を蹴ってみよう!絶対にその場から退散するから面白い どうせ自分より弱そうな奴限定なんだろ、誰でも良かったと言いつつ自分より弱い奴を狙う通り魔と同じ ここの粘着キチガイ荒らしは、あらゆる手を使って荒らすなぁ… >>212
今や寿司とラーメンは全世界に普及してるんだから
オランダにも寿司屋くらいあるだろ
寿司屋に行けば米の飯も味噌汁も日本酒もある ヨーロッパ(主にスペイン・イタリア)で作ってる米って
インディカ米だっけ? 特別な材料だからでも、誰より研鑽した技量で調理されたからでもなく
毎日食べ慣れてるから一番旨い
ともともこも無いような事をちゃんと言ったのは内田百聞位ではないだろうか 友友薦【ともともこも】
友人がことごとく乞食(御薦)であるほど身分の低いこと
ともともこれは平知盛が幽霊なり
ー 小次郎信光 船弁慶 パンチラ物の場合は特に鮮度が重要なんだよな
ガラケーとかルーズ時代のパンチラ物は、もう古くて全く抜けない
その点、風呂とかトイレ物は裸がメインだから、古くても抜けてしまう >>224
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQOFqYJ9flIkBcpyTfY0vstXcm6NRDOY8FrN0-iPeNFs7zI-F4V8-8aPnNsfA
ttps://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQMyp1QvcM0hqS_obb6awa46MLp7SyYycXzwA_TuhcRsYHQbbcfahSYVVHfMQ
こもとも子
ttps://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTwWHJszbAzHXILIbJ9DQ0q4qbI21tXDdZXasZMiBhrQFH3W767ItaiMGy2sA
単行本8巻絶賛発売中 年齢ってあるね。
1995年頃は俺は37歳で、当時はアムラー真っ只中で街中に10代20代の女子はミニスカで生パンツだらけで
女子高生はルーズソックスに馬鹿みたいなミニスカートでしたし。今みたいなハロウィンみたいな催し物は無かったが
都内でも渋谷とか行けばパンツ見放題だった。たまに出張で大阪や京都等の政令都市も凄かった。特に京都は
地下鉄でルーズソックスの可愛い女子高生がお尻やパンツ出して闊歩してるのは衝撃だった。
あの頃は俺も若いし、若い女子のパンツに興味津々だったが、今は電車とかでも30代とか40前後のパンチラが一番興奮するね。
でも、あの時の彼女たちが大人になっただけで、俺のパンチラ人生=アムラー世代なんだよな。 >>221
幕末の遣欧使節、アメリカ組は醤油が手に入らずに難儀したけど、ヨーロッパ組はオランダのエスニック食材店で無事に醤油ゲットできたらしいな。
ソースは熊田忠雄氏の「拙者は食えん!―サムライ洋食事始」(新潮社)。 女子のいじめって、男子が想像するより、ずっとエゲつないからな
古典的なのを挙げると、アソコに紐切ったタンポン入れるとかかな
婦人科に行って膣を拡張する器具を使わないと取り出せないので、精神的に物凄いダメージを食らう
それと、アソコの中をエアガンで撃つとか
膣の奥はデリケートにできてるのに、
そこにプラスティックの下敷きを貫通させる威力のタイプを使うわけだから、
身悶えするくらいの激痛になる
男に例えると、金玉を万力で潰すようなこと
あとは、公衆電話に「私とSEXしてください。フェラ3000円、ゴムSEX5000円、生SEX8000円」
と顔写真、住所、氏名、電話番号を書いた紙を貼りまくるとか
格安の値段を書いて屈辱感を味わわせるのがポイントだね
何より困るのが、ヤクザから、「縄張りを荒らすな!」と電話が来ることらしい
最近では、ハイテクになって、スマホを奪って勝手に出会い系に登録させるようだが、
科学が進歩しても、やることは変わってないね 日本と戦ったセネガルというのは,サハラ以南のアフリカでは随一の美食の国なのだそうだね。
食べたことある人,居るかい。 >>238
サハラ以南だと、ガーナの方が有名ではないか?
ガーナチョコレートとかwww >>238
オスマントルコやフランス支配下だった国は他にもたくさんあるはずなのでわからん サハラ以南のアフリカじゃ豚の丸焼きが最高の御馳走とかいうレベルの土人しか居ないやろ >>243
ゴリラとか犀とか麒麟とかアルマジロとか食べてみたいなあ >>236 逆のパターンでふと思いついたけど、バルサミコ酢って日本だとオタフクソースで代用できるんじゃないだろうか
甘い褐色の濃い酢ってまさにソースのことじゃん
日本で売ってるバルサミコは、たいてい安物でワインビネガーに色を付けたような代物でしかないから、それならソースで代用した方がいいかも >>245
うちに本物のバルサミコあるけど
インチキの安物とほとんど区別つかんで >>245
それはいい考えなので自分で似てるか実験してくれ 塾トイレに盗撮カメラ 延べ2400人被害か 元経営者を容疑で逮捕 7/3(火) 19:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-00010007-chibatopi-l12
2400人盗撮とかすげえええええ
しかも、塾内だから、ほとんどJK、JCなんだろうな
これでも、やっぱり、氷山のほんの一角になるんだろ?
顕在化されてないだけで、実際には、何万人もの映像を撮ってる奴が捕まらず、盗撮を繰り返してると予想される
・・・と考えると、日本で局部を晒してない女は居ない、くらいの話になるな >>241
Wiki先生に訊いてみたところが,セネガル料理については詳しかったが「ガーナ料理」については何の記載も無い。
因みに自分が聞き齧った所では・・・
世界三大料理はフランス・中国・トルコ。
各地域の美食の国(三大料理は含まない)だと,東アジアは日本,東南アジアはベトナム,南アジアはインド,ヨーロッパはイタリア,中東はレバノン,北アフリカはモロッコ,サハラ以南アフリカはセネガル,北米はルイジアナ,南米はペルーだとか。 >>249
インドは料理が不味いからポルトガルもフランスも統治できずもっと不味いもの食ってるイギリスが来てようやく植民地化したんではないんかい? >>251
マイナス×マイナスがプラスに転ずる奇蹟。 YoutubeのFood rangerを見ていると、美味そう。 横レスだが
>>249 以外にこれを外すのは無いだろと思う料理
東アジア : 韓国料理
東南アジア : タイ料理 インドネシア料理 マレーシア料理
中央アジア : ウズベキスタン料理
欧州 : オーストリア料理 ハンガリー料理 ロシア料理 スペイン料理 ポルトガル料理
北中米 : メキシコ料理 コスタリカ料理
南米 : ブラジル料理 アルゼンチン料理 チリ料理
ただ自分でも思うが、中華料理・インド料理・ロシア料理・ブラジル料理はさすがに地理的・様式的範囲が広すぎて
もっと細かい分類(西欧諸国別規模)にすべきだろとは思う
反対に、例えばブラジル南部(特に最南部のリオ・グランデ・ド・スル)とウルグアイとアルゼンチン北部は文化的にも共通点が多くて
料理の様式も類似してたりする
それと、米大陸以外の地域の場合、強力な君主による統治の中心地、または住民による都市自治が歴史的に長期間継続していた場所は
料理が発達する傾向があるようだ 韓国料理ってみんな乳酸発酵に鬼唐辛子鬼大蒜で味なんか判らんやん、臭くて辛いだけという 人間の唾や痰やうんこが入ってるものは料理とは言わない
ワインに泥水を一滴混ぜたらその全体は泥水なんだ 韓国料理の味が乳酸と大蒜と唐辛子だけだけと思っているなら、それは実際を知らないか、あるいは知っていながらわざと誇張して煽ってるだけに過ぎない
まあ旧2ch現5chならそういう誇張レスをわざと書く者はいて不思議じゃないんだろうが、少なくとも学問カテで誇張レスを書いたってそれを真に受ける人は数えるくらいだな
実際の韓国の食文化はそればかりじゃないってのは、知ってる人ならすぐ分かること
品目によっても違うし、地域によっても違うし、分野別の様式が完成した時代背景によっても違う 南イタリア辺りだって、乳酸発酵(酪農製品)と大蒜と唐辛子の味付けの品目が多いけど
だからって、それしか無くて臭くて辛いだけなんてことを言うレスが来れば
なに極端な煽りレス書いてんだと言われるのは確実
強い味付けの品目が有名な料理は別に韓国に限らない
タイやメキシコだってそうだろう というか酪農商品+ニンニク+唐辛子って、人類が発見した普遍的に美味くて日持ちしてなおかつ栄養価の高い組み合わせなんじゃないか?
ペペロンチーノ+カプチーノ+野菜ってメニューは、たんぱく質含めて栄養バランスが優れてるし、牛乳のおかげで口臭も防げる
忙しい朝に洗い物含めて15分で終わるのもすごく便利 日本料理は味付けが醤油と味噌味だけみたいな暴論だよね >>222
イタリア米の主流は「ジャバニカ」という、ジャポニカとインディカの中間どころの品種だそうだ
このブログが結構詳しいな
ローマ観光ブログ
2017.6.15
イタリアのお米に挑戦!
ttps://roma-fun.com/food/italian-rice どうなのかな・・・
とある日本陸軍主計中将氏の話によると、朝鮮半島の人は
幼少の頃より唐辛子を摂取してる為、
(氏の目撃談によれば、乳児の頃から唐辛子を与えられてる様子)
味覚に関してはかなり偏ってる様なんだけど・・・ 国別 手取り給料ランキング
1位 スイス 5.9万ドル
2位 ルクセンブルク 4.7万ドル
3位 アイスランド 4.5万ドル
4位 韓国 4.5万ドル
5位 オランダ 4.4万ドル
6位 オーストラリア 4.2万ドル
7位 英国 4.2万ドル
8位 日本 4.1万ドル
https://zuuonline.com/archives/186089 >>263
知り合いのインド人と韓国人に「子供の頃から辛いもの食べてるのか」って訊いてみたことあるんだ。
どっちも子供には辛いものは出さないらしいよ(というか,出しても食べない)。
因みに日本人も現代になって随分唐辛子の摂取量が増えたようだよ。
「海軍さんの料理帖」(ホビージャパン)によると,戦前の日本兵は唐辛子の辛みが駄目で,食紅で色だけ赤くしてごまかすような感じだったらしい。 >>249
グーグル先生にガーナ料理について尋ねてみたら、それなりに面白かったですよ。
東南アジアは、世界的にはベトナム料理ではなくタイ料理だろうな。
日本人的には中華の影響が濃いベトナムも合いやすいが。 日中韓の料理はどこも特徴的で美味しいね
そういえば最近読んだスヴェンソンの日本日記だと中国料理も美味かったけど日本料理は素材がわかって繊細な味でこっちの方が好きだ、と言っていたな。
西洋人は中華料理の方が好きだと思っていたよ。 >>265
「からい」という形容詞が
「(強い刺激物の味として)からい」=漢語で「辛」、韓国語で「メプタ」、タイ語で「ペト」
「(塩の味として)からい」=漢語で「鹹」、韓国語で「ッチャダ」、タイ語で「ケム」
で、舌の感覚として本来全く別であるのにやまとことばでは元来区別されてない(結合造語として「しおからい」が後からできた)あたり、
辛味は日本の伝統食材ではもともとあまりなじみが無かったということなのかどうか
しかしわさびや山椒は日本の在来種だし、芥子の日本渡来も弥生時代らしい
さて、真相は如何に >>269
スヴェンソンという姓なら、スウェーデン系の人かな
スウェーデン料理は基本的に薄味だからね(発酵食品などに一部例外はあるけど)
そういう人は薄味の京料理などを好むことはあるかもしれない
まあ「中華料理」という枠組は幅が非常に広いから、広東料理や福建料理や台湾料理だと、基本的には薄味だな
ヴェトナム料理も華南やフランスの料理(どちらも基本的には薄味で、辛い味付けの品目は少ない)の影響があるといえるかな >>265
日本風洋食としてのカレーも昔は味が薄かったようだね
韓国や台湾のカレーにはその名残りがあるようで、
一般家庭料理としては日本のカレーよりもかなり薄味のカレーが今も主流
日本で(カレー以外の)辛味料理が一般化したのは1980年代中盤の「激辛ブーム」からかな
そのころに韓国料理やタイ料理の多様な品目が一般の人たちの間でも知られるようになり始めて
特に韓国料理は1988年のソウルオリンピックを契機に(辛味の品目も、辛くない品目も)ほぼ完全に定着した
(ちなみにメキシコ料理が日本で広く知られるようになったのは、それよりももう少し後の時期だろうか) そういえばブラジル人がやってたブラジル人料理の店で、食べ放題メニューにカレーもなぜかあったけど、まさにその薄いカレー
辛味より塩味が勝つ感じ
移民したときに持って行ったカレーがそんなだったんだろうな
よく言えば古き良き日本のカレー >>259
韓国はそれしかないじゃんw
イタリアと違って、唐辛子の使い方は元の素材の味が判らなくなるくらい赤々と。 えー、味噌、塩は合わせて1割も無いの〜?
ってか元の味が判らなくなるほど醤油注いだりしないし >>266
訊き方が悪かったのかな。
何て項目をお読みになったの? むしろ砂糖で味付け決める料理が多いんが普通の日本食の特徴って気がする >>274-276
日本食嫌いな外国人に言わせると「日本料理は醤油の味しかしない」と。
嫌いだからそれしか感じないというだけの話なんじゃないかな。 醤油 60万KL=72万トンぐらい
味噌 40万トン
塩 保存とかにも使うから不明。
醤油:味噌=2:1ぐらいだな
また、ラーメンなどのデフォルトは醤油。
味噌なら味噌ラーメンと修飾するから基本は醤油のイメージがある。
食卓用の醤油と塩はあっても普通は味噌はない。 >>281
じゃあ、具体的に、どんなのが有るの? エイの人糞漬けか? この韓国ヘイト野郎、2005年くらいからのタイムトラベラーかなんかか? >>280
「醤油の味がする」のと「醤油の味しかしない」のでは大違いかと。 9割醤油は言い過ぎだろ、日本料理は8割醤油であとは甘いだけのクソまず料理だ >>277
ん?「ガーナ料理」とググッただけだが。
例えば、
辛い!濃厚!美味しい!ガーナの3大国民食を堪能しよう!
https://tripnote.jp/m/ghana/food-osusume/amp
ガーナ料理 | 世界の料理、各国料理について
http://jp.ndish.com/world/ghana/
とか、便利な世の中になったよね >>273
>ブラジル人料理
カニバリズムですか? >>288
ああ,グーグル先生に質問したんだ。失礼,Wiki先生と読み間違ってました。 セネガル料理ってピーナッツペーストのシチューか
あれはうまいぞ ガーナ料理の小豆ごはんも食べた事あるや
これもいける ガーナ料理なんて聞くとあらゆる料理にチョコレートが入ってそうに聞こえる チョコレート料理が多いのは発祥地のメキシコ
モレ・ポブラーノはチョコ入ってると言われない限り
日本人は黒っぽいコクのあるカレーとしか思わん
これもうまいぜ フィリピンのカレカレは名前に反して全然カレーの味がしないそうw サウジアラビア人が言ってたけどエチオピアのカレーみたいな料理がうまいらしい エチオピア料理はインジェラっていう薄いパンみたいなやつが好き
ただし一見古いおしぼりみたいな見た目と匂いなので嫌いな人は嫌い 歴史が長いと洗練されてくるものだけれど、エチオピア人がインジェラ作る様子は、お世辞にも洗練されているとは言い難い。
もっと直感的な言葉で言うと、汚くて食える気がしねえw それよりさ、さっき夜道を自転車走らせてたら、遠くの方に下校中のJKを見つけたから、
聞こえないくらいの大きさの声で、
「ねえ、今日どんなパンツ履いてるの?」
「スカートめくってパンツ見せてよ」
「スカートめくってパンツずらしてマンコ見せてよ」
「おっぱい揉ませて」
「一発500円でやらせてよ」
「500円も出せばさせてくれるよね?」
と呟いて遊んでたら、
暗くて気づかなかったが、俺のすぐ横にもJKが居て、不審そうな目でこちらをまじまじと見つめていた 「暗くて気づかなかった」ことをなぜここで語れるのか? >>293
カカオの原産地はアフリカではなくて中米 今の甘い固形チョコレートってアステカ人からすれば大量の砂糖で甘くしたカレー粉囓ってるのと対して変わらないと考えると文化の違いって恐ろしい ガーナ大使館の人に「ガーナ知ってますか?チョコレートで有名なガーナです」と挨拶された事がありますw
英語が公用語の一つなので、他の西アフリカフランス語圏よりも言葉が分かる。 カカオもコーヒーも茶も最初は
強壮剤とか眠気覚ましに使われて、その時は甘くなんかなかった。
嗜好品として世界に広まる過程で、砂糖は欠かせなかったのかな。
今は漢方薬とかの材料になってるものも、そのうち甘くなって嗜好品になるかも。 >>309 原産地に近くて(というか実際自生?)面積が大きいブラジルより、西アフリカのそう大きくない国ガーナがカカオの大産地として知られてるのが不思議
ブラジルが本気出せば世界のチョコレート市場を独占できそう カカオは病気に弱く日陰で育つので、病気に強く背の高い作物と混植することが多い
小規模農家が小さな畑で自分の家で食べる作物と一緒に育てるのに向いている
単一作物の大規模プランテーションに味で勝てるので小さな国の方がカカオ栽培にがんばる傾向がある 実際にはガーナよりもコートジヴォアールのほうがカカオの生産量はずっと多いんだよね >>311
カカオは脂肪の多い滋養強壮食品だった。
普段マンジョッカやメイズやインゲン豆やら油っ気の無いものばかり食べてたから、
そりゃ、もう、濃厚栄養食品と感じるわけで。 で、結局、ニンニクと唐辛子粉を使わない、腐敗臭のしない、韓国料理って具体的に何があるの? >>314
代わりに、アフリカ原生のコーヒーの大産地になってんじゃん。 >>320
結局一つも無いんじゃん。
作る段に唐辛子使わないエイの人糞漬だって食う段にはニンニクと唐辛子粉をたっぷりまぶして、腐敗臭+唐辛子+ニンニクの韓国料理三大要素になってしまうだろ。 >>311
コーラも最初は糞不味い二日酔いの薬だったらしい
どっかの医師が開発した
それを味を工夫して清涼飲料として売り出してたのがコカコーラ >>319 水晶菓 確か柿とニッキを使った水菓子だっけ >>319
ソグムグイ(塩焼き肉、塩焼き魚)
サムゲタン(参鶏湯)
ミヨックク(わかめ汁)
ケランチム(茶わん蒸し)
その他いろいろ
なんか文句ある?
なんならもっと挙げてもいいけど
てか何を以て腐敗臭だの何だのって、無粋な罵り言葉が出てくるのかね
そんな調子じゃ319は日本料理の味噌も醤油も塩辛もしょっつるも或いは漬物類の多くも食えないな ブラッドソーセージって日本じゃさっぱり流行らないね
ジャガイモ料理もソーセージそのものもガッツリ根付いたのに不思議ふしぎ >>328
食肉加工の段階で血抜きしたらすぐ血を捨てちゃうのかね
慣れると旨いんだけどね、血入り腸詰
確か沖縄じゃ、豚の血の煮こごり食材があるんだっけ >>325
皿に盛るまで赤くなくても、結局最終的にはコチュジャンとすりニンニクで、腐敗臭+唐辛子+ニンニクで元の味を判らなくして食べる者ばかりじゃん >>330
>>325の品目で、そんな330みたいな食い方する事例は知らんな
つまらん煽りレスは大概にしとけよ >>331
知らんくせに、クチバシ突っ込んできてるのかよwwww >>331
実際をろくに知りもしないまま「それしか無い」って思い込んでるのはそっちだろう
料理の品目も特徴も一般的食べ方も知らないなら、黙って傾聴してなさい おっと、アンカー違いだ
>>333は>>331宛てじゃなくて
>>332 宛てだからな ていうかまさかひょっとして、
>>332 も
>>330 宛てなのか? んや、知らんとかいいながら煽りだなんだ言ってるから、知らん奴は口を挟むなとたしなめてるんだが えーと
>>336は「>>330は大げさで、実際と違う」と思ってるんだよね? 日本人が韓国料理を食べると、日本料理と異なるところがやたらと気にかかる。
唐辛子とかニンニクとか。
日韓から遠く離れた世界の人が日本料理と韓国料理を食べレバー、日韓同じような料理だと思うだろう。
炊いたジャポニカ米を主食とする。魚をよく食う。汁物と副菜がある。
大豆やら魚介類やら野菜やらの発酵調味料・食品がやたらと出てくる。
床に座って箸を使って食う。 あと、生魚ふつうに食べるよな、日本人も韓国人も
西洋料理だと例外的だけど(伝統的には、オランダやスカンディナヴィア諸国の生ニシン食や、ペルー辺りが発祥のセビチェくらいかね) 朝鮮の金属箸は米を食うのには向かない
米を食う時には箸を使わず匙を使う
その際飯の器を持ち上げてはならない 主要な器を常時持ち上げて食べる文化は、世界的にはむしろ例外的だな
日本では陶磁器の糸尻と木製食器が一般化してからの習慣だよな 時期的にはかなり後付け >>341
驚くべき事に、昔の韓国の庶民においては
箸も椀も金属製ではなかった >>345
そんなこといちいち言わんでも当たり前
昔は金属も磁器もガラスも高価な贅沢品だったから世界中どこでも庶民の食器は木とか土器とか石とか葉っぱとかだ >>317
日本への輸出量ではガーナが一位
コートジボワールの得意先はオランダやベルギー >>345
そもそも箸なんて日本の統治になるまで使ってなかっでしょうに >>348
何を根拠にそんな珍説を
箸と匙は中国でも韓国でもヴェトナムでもワンセットなんだが
むしろ歴史的にはもともと伝わってた匙を後から日本では使わなくなったってこと
それが例の汁物を木椀から直接啜る作法への変化 >>348
凄い。凄いよ〜。
いったいどこで誰に洗脳されると、
そんなヘンテコリンな知識を持てるのだろう?www シエラレオネ マリ 中央アフリカ あたりが 美しいよね。 >>349
江華島事件の後に乗り込んで行った日本の顧問団が見てきてるじゃん。
庶民は床に置いた椀に顔突っ込んで犬のように食っていたって。
そりゃ清国から派遣されてきた役人をもてなす機会のあった上層はなんとか箸も使っていたろうけれど。 妄想は置いといて、卑弥呼が手づかみで食べてた頃には既に食器を使ってた そもそも箸は日本では縄文時代からあるしアイヌも使ってる
文明の発祥地たる中国との間にある朝鮮でも古くから使ってないとおかしいだろ 使わない理由があるとしたら物理的に木が少ないとかの原材料不足かな?
実際朝鮮の植生ってどんなもんなんだろ 使う必要性がなければ使わないよ
使わないに理由なんて無い そもそも朝鮮の最初は中国の植民地じゃん
そりゃ箸ぐらいあるでしょ 朝鮮半島にはそもそも普通に木も竹もあるぞ
(さすがにまさかそれらが無いなんて本気で思ってる者はこのスレにもいないわな)
あるいはそれこそ金属食器という選択肢もある
もっと言えば、韓国料理じゃ手持ち食器をスヂョと呼ぶ
スッカラク = 匙
チョッカラク = 箸
を一まとめにした用語だ 確か箸の様な物は、中国にもあったはず。
しかし、一番最初の箸はピンセットの様な物だった様な気がする。 >>364
>禿
毛の少ない人に対するヘイトスピーチはやめなさい! >>363
あったはずと言うか、劉備が曹操との会食で箸を取り落とした頃に日本ではクニのトップが手づかみですぜ まあ、世界中どこでも、うるち米の飯は匙で食うものなのよw
粘り気が特に強いジャポニカ米を、粘りが最大になる炊き蒸しを行ってネバネバに炊き上げ、それを箸で食う日本人が異端。
椀を持つ文化とは、深い関係があるが微妙に論点がずれる。 >>364
いやいや宋代からずっと木材を大陸に輸出していますけど >>366
そうなの?
神倭伊波礼毘古命が長髄彦を破っ大和・河内を奪取したのつて、須佐之男命が八岐大蛇を退治したのからすると随分後だよね?
だったら、日本のトップが箸を使ってなかった時期なんて無いじゃん >>362
韓の地が禿山だらけで、倭の島に草木深い理由として、天界を追放され新羅に降り立った須佐之男命が
住むべき土地ではないと早々に逃げ出し、渡った先の倭の島々を良き土地と祝福して天界から携えてきた
草木の種を植えて回ったから、と記紀にあるよ。
全く樹が無かったわけでもなかろうけれど、記紀の編纂された時分には既に、朝鮮半島にはロクな樹木が
無かったんじゃないのかい?
ずっと時代が下って、クビライ皇帝とか元寇とかでテンヤワンヤな時期。朝鮮半島に良い樹が沢山あるなら、
別段、敵対している日本に材木の買い付けに来たりせず、高麗の樹を伐ればいいのに。 ところでBSで
モンゴル帝国に結局滅ぼされたあとの高麗地域の
連中が元のハーンに后を送ったことを
「モンゴルと高麗の2つの国の物語」と
称してたけどこれはいいのかな?
モンゴルに征服されたあとの
高麗はモンゴル帝国とべつの国家だったの? >>370
いまここでは神話の談義をしてるんじゃないぞ
文献史料どころか日用品の実物がはっきりしてる現実上の生活文化の話をしてるんじゃないか
個人的な信条にまであれこれとやかく言うつもりは無いが、
勝手な思い込みと誇張ばかり書き散らして、実証性と妥当性のある書き込みをするつもりが無いのなら
わざわざ学問カテの歴史スレに書き込まなくてよろしい
木材の輸出入の話にしたって、そんな理屈が成立すると思ってるなら、
日本製木工製品が歴史上全て日本産木材でのみ生産されてきたとかいうような奇論を述べるのと同等の論法だぞ >>369
うああ、日本神話原理主義者かよ。天皇の祖先が天から降りてきたって信じてるクチか そこまで言わないけれどさ、少なくとも、記紀の編纂された時分には、手掴みで食べていた時代の記憶が無くなるほどには
箸の使用歴が長いことを反映してるんでは無いんかい?
鎖国を破って入ってきた外国人に、犬食いを目撃されてる19世紀末の朝鮮とは違ってさ。 >>372
「全て」とか言う極論w
概ね、前近代では、原材料の豊富な地域で加工技術も発達すれば用途も広がるものだよ。 >>367
そもそもジャポニカ型の米の産地が前近代には非常に限られていたろ。
支那のおよそ淮河以南且つ北回帰線以北、朝鮮半島南端部、日本の極めて狭い範囲。
インディカ種の方が優勢になる長江以南の地域でも米飯は箸で食うけどな。蒸籠で蒸したものを暑いうちに押して固めて。 >>323
開発者はジョージア州の薬剤師じゃなかったか? >>368
当時の浮世絵や絵画見ると禿山ばかりだよ 富士山の山体のかなりの割合が森林限界よりも標高々いし >>377
二日酔の薬として薬局で売ってた
発売当初は有効成分としてコカイン入り 朝鮮半島は大半がケッペン区分CwまたDwで、夏以外の降水量が少ない。
植物学的には、冬というより春の雨が少ないのが重要で、このために樹木の生育が阻害される。
芽が出た直後の4月5月の乾燥に耐えなければならないので、生育する樹種が制約される。
おのずと「マツばっかり」になる。あとはモンゴリナラぐらい。実際に卓越しているのはポプラだな。
7月にチャンマの豪雨が降っても、小さな芽がその時まで耐えられなかったら意味がない。
森林に多様性はない。これが例の「スサノオのグレート・エスケープ神話」の示す植物生態学的事実。
とはいっても、日本列島のような鬱蒼とした温帯雨林が成立しないというだけで、
箸を作るぐらいの木は生えるw >>378
シーボルトは日本は植生が豊かでさまざな木々が生い茂ってるとか書いてるけど >>378
あの禿山は松くらいしか生えてこないように生かさず殺さずで維持した結果だから >>381
材料はあっても加工できないだろ。
鉄資源はどっさりあったのに、針を輸入してたくらいだし。 「アトラス・日本列島の環境変化」(文部省科学研究費による調査の報告)*1によれば、1850年には約440万haあったとされている。
これは、現在の我が国の水田面積合計よりも大きな数値である。1900年当時でも荒れ地の面積は約418万haに及び、この面積は、岩手県(153万ha)、福島県(138万ha)、新潟県(126万ha)を合わせた県土面積に匹敵する大きさである。 >>371
モンゴル帝国の一支邦。具体的に言うと、モンゴル帝国の皇帝領、つまりモンゴル本領、漢土(カタイ、北支)、蛮子(マンジ、南支那)、チベットのうち、
漢土の中の一支邦。
モンゴル帝国は中世型封建社会なので、支配構造が重層的。高麗は高麗と言う国でありながら、王様の上に、更にモンゴル本国から派遣されてくる
知事(ダルガチ)や監察官(ビチクチ)が居て、王様に本国の命令を伝達したり税や賦役・軍役の人員の徴発を行った。 >>381
ポプラ事件にはそういう背景があったのか ポプラ材なんて柔らかすぎて箸になんねーし。
そもそも、柾目の板が採れないだろ。
水分が多く腐りやすく、乾きにくい上、軟質なのに材に炭酸カルシウム粒が多くて、鋸や鉈が傷むので焚き付けにもしにくい。 >>386
君の挙げた「アトラス・日本列島の環境変化」を出典とした統計を見ると
http://www.biodic.go.jp/biodiversity/activity/policy/kyosei/23-2/files/2-2.pdf
1850年から1985年を通して「荒れ地」が3分の1以下に減少しているのに森林面積はほとんど減りもしなければ増えてもいない
ということはこの「荒れ地」は禿山を差しているとは考えにくい
で調べてみると地理学での「荒地」というのはこういう地形のことをいうらしい
http://www.gsi.go.jp/KIDS/map-sign-tizukigou-h10-02-07areti.htm >>381
ポプラについては自生というより最近の植林でしょ
でもまあ松や楢もそうだが木材そのものはしっかりあるし、当然、木工の伝統もあるもんな
>>384
揚げ足取りの屁理屈レスを延々繰り返してる者はいったんPCのスイッチ切って頭冷やせ
あんたのレスは個別の国に対する好き嫌い前提になってて、まともな話になってない >>387
それはつまり支那的な「王(皇帝の臣下)」が支配している地域、ということですか? >>391
いや、ポプラは自生のヤマナラシ。勝手に生える。柳絮が飛んで、着地してしばらくすると7月の朝鮮梅雨(チャンマ)豪雨開始でちょうどいいらしい。
日本だと、ヤマナラシが勝手に生えてくるのは、国内有数の乾燥地帯「大都会岡山」ぐらいしかない。
あそこも、7月になってから大水害になるので、韓国と似てる。
他の地方では、梅雨の真っ只中に柳絮を飛ばすので、うまく発芽しないらしい。 女性の皆さん、注意!
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こんな凶悪なものが、素人でもネットで数千円で購入できる時代になった(名目は、防犯カメラ)
こんなの、レンズ穴小さすぎだし、女子トイレや女子更衣室、女風呂に置いてあっても、気づかないだろ?
しかも、遠隔でスイッチON/OFFできるから、カメラがバレたところで、誰が仕掛けたかなんてわかりづらい
男性からは、極めてローリスクで盗撮できることになる
お前ら、悪用するなよ!絶対するなよ! そういえばオウム信者なんかも肉を食わないせいで
何日も風呂入ってなくても全然臭くないそうだ
似たようなエピソードはダイコンフィルム制作時の庵野のエピソードにもあったな
そういうものなのか不思議 >>392
そもそも>>387がでたらめだから
華北や江南は元朝の直轄地で高麗とは別個だし
高麗王家はキュレゲンの中でもウイグル、コンギラト、オングトと並ぶ筆頭駙馬なのだから
地方の代官に過ぎないダルガチがあれこれ指図できるわけないのだが >>380
つうか、ペプシもドクペも薬局生まれだし
アメリカの近代大衆史において薬局の果たした役割はでかい コンビニとパーキングエリア、なんなら軽食堂もかねてるドラッグストアって営業形態はすごくアメリカっぽいよな
日本で言えばパワーアップした万屋とか風邪薬売る関西のうどん屋みたいな感じだけどもwもっと一見さん相手にしてる感じ やぁ、ベルギー・オランダから帰ってきた
飯の殆どはパンとチーズとハムだった
やたらルッコラ食うのね
牛乳ハムチーズは無類にうまかった
帰るとなったら急に日本食kが恋しくなって富士そば寄ってきたよ >>400
お帰りなさい
現地の食べ物食べられたようで良かった >>391
楢は柾目の板なんか採れないし、松は樹脂が多くて薄板や細い材に加工しにくいし、箸にならんよな。
松って材としては低級で、腐りやすいので外・接地には使えない。厚板で床材か丸太のまま梁。
箸のような細い棒状に加工する前段で柾目に板にすることが必要って解るかな? >>397
大ハーンが統治する直轄地じゃん。
直轄地じゃないのはたとえばジョチ家に分与した黒海・カスピ海方面とかフレグ家に分与したペルシャとか。
直轄地でも、チベットから支那から沿海州から蒙古高原から直接統治できないから、封建的主従関係で領主を任命するなり
所領を安堵するなりして統治させるんじゃん。
高麗王は服従と貢納を条件に所領を安堵された土豪の一つで、且つ、北支を支配するために各所に派遣するダルガチが
高麗にも派遣されてきている。 だが水道水は飲めないだろう
水道水を飲めるのは日本だけだからな なんでこう知識のアップデートが30年前で止まってるおじいちゃんばっかりいるの 船の旅だから蛇口の先がどうかまでは知らないけど
蛇口から入れた水がテーブルに置かれ
ツアー参加者が皆飲んでたよ 政府発表で自国の水道水を飲用可としている。ちなみに、国交省が発表している水道水が飲用可の国(都市)は、アイスランド、アイルランド、
アラブ首長国連邦、オーストラリア、クロアチア、シドニー(オーストラリア)、ストックホルム(スウェーデン)、スロベニア、
ドイツ、フィンランド、レソト、モザンビーク、ニュージーランド、南アフリカ、日本。
らしいけど、国交相が発表してなくても先進国なら飲める水だってレベル国がほとんどだろう。
とりあえず韓欧州は全部飲めたな。あとは韓国も飲めた。 ヨーロッパ大陸の国の水道はのめんだけど
日本に比べて石灰分が多いのでなれないと
下痢をするって話だからなあ アフリカや印度たと不潔で飲めないというのも多そうだ >>409
割と近年だけれど家畜の病気で殺処分で埋めたブタの血が水道の水から出てきた韓国で? >>413
イギリスは硬水。土は白亜土(炭酸カルシウム)。ドーバー海峡からみると海岸の崖が石灰質で真っ白なので、島の名前アルビオンとかローマ時代に言われてた。 >>414
水道水がヤバいけど、瓶入りの水のなら良いよね?
とは考えない様に。
そもそも、その瓶の中の水が大丈夫な水だと、誰も保証してない。
瓶自体が汚染されてる可能性もあるし、グラスに入ってる氷が
汚染されてない保証はない。
やっぱり、中国人は賢いよ。
連中、生水は飲まずに湯冷ましを飲むから。 普通にペットボトルのやつ買えばいいじゃん、世界旅行エアプか? >>404
>直轄地じゃないのはたとえばジョチ家に分与した黒海・カスピ海方面とかフレグ家に分与したペルシャとか。
それらの土地も遊牧民以外は、元朝の直轄領直轄民なんだがな。
「元史」三巻の憲宗三年(一二五三年)の項には元から書記を派遣して、斡羅思(ルーシ)の戸籍を作ったという記録がある。
他にも中央アジアを管轄する別失八里等処、イランを管轄する阿母河等処、といった機関が置かれていたのだが「アリクブケの乱」以後統制が取れなくなった。
元朝としては各ウルスを抑える力がなく、その状態を黙認せざるえないだけで「分与」など一度もしていない。
>直轄地でも、チベットから支那から沿海州から蒙古高原から直接統治できないから、封建的主従関係で領主を任命するなり
沿海州には遼東行省、モンゴルには嶺北行省が置かれて長官は、すべて中央から派遣された役人がなっている。
そもそもクビライが大都以降は華北が「腹裏」(首都圏)と定められているのに、そこを直接統治出来ないとか意味不明なんだが。
>高麗王は服従と貢納を条件に所領を安堵された土豪の一つで、且つ、北支を支配するために各所に派遣するダルガチが
>高麗にも派遣されてきている。
高麗を統治する征東行省に置けるダルガチとは高麗王その人だぞ。
本来はここの長官も派遣されてきた色目人が就いていたのだが、忠烈王以降は高麗王家がキュレゲン(ハーンの娘婿)として元帝に連なる家系になってしまって
人臣クラスでは誰も指図できなくなったので、高麗王が兼任するという形になり実質的に独立国として振る舞うようになった。
「元史」を見ても高麗は内地にあたる「地理」ではなく日本と同様の列伝九十五 の「外夷一」のほうに分類されており
元朝側からも自国の一部として認められていない。 >>403
一つ質問
中国やヴェトナムの木箸って何製? 箸が朝鮮で使われてこなかったはずがないんだけど、頭おかしい人は自分の答えありきだから議論しても無駄 あのだなあ、箸づくりに良質な大木が必要だと信じてるやつは、とりあえず今から近所の100均へ行ってこい。
そこにはたいてい「南天の箸」という商品が置いてあるはずだ。
そして、帰宅したら、「ナンテン」でググって植物学的事実を調べろw
箸なんて、そこそこの灌木があれば何だってできるわい。
朝鮮どころか、タクラマカン砂漠のオアシスだって、砂漠の灌木で実用的な箸ぐらい作れる。 >>422
箸に限った事ではなく現代あるものは時代を遡ると少しずつ違った形や素材って言うのは時々忘れそうになっちゃうね
>>409
国単位は荒いかも
日本国内でも水道水が美味い/不味い都市があるように
大事なのはどの水源から水道水を引いてるか 箸の起源が中国なのは確定として、東アジア以外に広まらなかったのは何故?
中国起源の絹や火薬は西方までひろまったのに。 パン食文化の「ちぎって食べる」
という行為と相性が悪いから? 中東より中国で先に文明が始まっていたら旧世界全部で箸を使うようになっていたと思う マナーの問題もあるけど、
満員電車でリュック背負うなんて、
中に入ってる財布とかを盗ってくれ、って言ってるようなもんだよ
敏腕のスリ師にかかれば、後ろからチャック開けて中の物取るなんて訳ないよ
だから、俺はいつもギュウギュウの車内では、リュックを前に掛けて乗ってる 箸は、あらかじめ一口大の大きさにしてあるか、柔らかくて崩しやすい食材でないと使えない。
ナイフを使って切るとか、でかい塊にかぶりつくとかの食い方では箸は不要・不便。 満員電車でリュック背負うなんて
敏腕のスリ師じゃなくても余裕うすぎる
むしろアホかと >>419
キュレゲンなら自国内の貴族待遇だろwだろw >>424
中央アジアはマイ食器って概念から薄いからな
遊牧民や隊商にとって箸なんて毎回洗わなきゃいかん上に運ぶうちに片方失くしやすいし
皆で大皿かこんでパンですくって食った方が便利だろ >>422
灌木で箸だって。面白いこと言うよなw
庭木盆栽の花物の代表格の、ツツジ類、代表的なのはサツキ、そこらの公園や路傍によく植えられている平戸ツツジ、もしくは、ボケ。
灌木らしい灌木だけれど、刈り取って箸になんか使えないよ。
公園なんかによく植えられている、今の季節小さな白いラッパ型の花の咲いている、アベリア。これもどんなふうに切れば箸になるやら。
程良い太さである程度の長さのものを切り出すのがとても困難だから。
灌木よりもやや大型の小喬木に分類される、クチナシ、サルスベリ、朝鮮人の大好きなムクゲ、こういうのも全く箸になんてできないよ。
程良い長さのまっすぐな枝を切り出すまではいくけれど、生木ではグニャグニャ曲がる、乾かせば何か摘まんだ瞬間折れてしまうような
頼りなさだ。
身近な灌木で、本当に箸として使い物になるものが取れるかどうか試してみ。上に挙げた樹は珍しくないありふれたものだから。
それ以外でも、とてもじゃないが、灌木や笹では箸にならない。 >>426
揚物みたいなものが地理的に偏ったものだからな。
支那圏では7世紀の隋・唐のあたりには珍しくない程度のものになっていたけれども、それ以外の地域では高温の油脂にトボンと浸けて全面から加熱する
というような調理法がでてくるのが18世紀末以降だ。
鍋物に至ってはもっと特殊。要は、調理と供食とが同時進行というような食事の仕方をするというやり方はあまり発達しない。 >>435
遊牧民だからこそ、マイ食器だよ。
マイ革袋水筒、マイ椀、マイ小刀、マイ柄杓、マイ金串、マイ匙、マイトング等々を一揃い持って出かける。
チベット人やモンゴル人は、いつも小刀・匙・大小2つの椀は忘れず懐に入れていて、振る舞われた食事も基本マイ椀に入れてもらう。 >>429
マナー言うなら満員電車ではリュックは足元へ下ろせ、あるいはぶら下げて持て
胸の高さにあると邪魔だし乗車人数が減るんだよ >>436
もちろん>>422の人が挙げてた南天のほかにもいろいろ箸に使える植物の材料はあるぞ
一例を挙げるならそれこそ松とか桑とか柳とか竹とか
・・・あ、これ日本の都市ガス企業の関連サイトに箸の材料として杉や檜と並んで明記されてる例だからな
あんた自身やあんたのお仲間か誰かは、>>403や>>436のレスで大間違い書いてるってことだな
>>403じゃ松を真っ向否定してるし、>>436の言い分だと桑や柳が身近な灌木じゃないっていうのか?
あとあんた、>>436で笹を書いててもわざと竹を無視してるだろ >>441
436あたりが揚げ足取りしてきそうだから一応推敲しとく
身近な灌木
↓
身近な木 箸はだいたいの木材で作れる
そんなん当たり前以前の話だが突っかかってる奴は殴りでもせん限り言い続けるだろう 箸は元々ピンセットから進化したもので
バネになるような弾力のある金属が入手困難だった古代にはピンセットは竹だろう
ピンセット時代の箸の祖先を考えればタケカンムリも当然 >>434
ティムールもキュレゲンだけどティムール朝は元の一部か?うんなわけないよな ところで最近気づいたんだけど握りずしに醤油つけるのっておかしくね? >>450
ほなら何つけるのがええねん?
タルタルソースか?
XO醤か?
こしあんか?
ブルーベリージャムか? >>451
いや、醤油以外あり得ないだろ
そこは変えるなよ 最近は握り寿司にレモン絞って塩掛けて食べることもあるな。
自分に言わせれば,醤油のほうが圧倒的に美味いが。 いやだから、握りずしに醤油をつけようとすると食べにくくてしかたがないじゃん?軍艦とかほぼネタに醤油つけるとか不可能じゃん?
だから、つけるよりかけたほうが食べやすいし、ネタにちゃんと醤油の味がついて旨いんじゃね?って話
シャリにネタが載ってるって構造上、皿に入れた醤油につけるって食いかたはおかしい 醤油が必要な江戸前の握り寿司は
本来箸じゃなくて手掴みで食べるもの。
掴んでしまったモノを台に戻せば、
小僧の神様の一場面に >>455 本来は刷毛でたれを塗って出してたのかな >>452
は?ブルーベリージャムに決まってんだろ >>457
昔のようなうまい穴子の握りを食える店が無くなった
昔は回転寿司でもちゃんとしたとこなら食えたんだが 小学生のころ算数の授業中黒板につけるでかい三角定規で図形を書くようなことを前にでて黒板に書いているさなか先生が見本をみせるために三角定規を黒板からはがしたとき手が滑って落とし、俺の太ももに直角定規の先っぽが刺さった。
刺さった太ももからは血が出てきて靴下まで赤く染めてたが俺は気にもとめず課題に取りかかろうとしたが、教師が血相を変えて保健室につれて行ってくれた。
保健室に行くと六年生の担任の先生が入口にいて今、女子の身体検査をやっているからみたいなことを俺の担任を見るなり話したが、俺の赤染の靴下を見ると保健室のドアを開けて早く入るように促された。
中に入ると上半身裸で下は下着のみの上級生ばかりが列をなしてならんでおり、何をしに来たんだこいつはという目でみられた。俺はものすごい罪悪感の中、保健室の中で手当を受けて保健室をあとにした。
手当の最中見てはいけないとおもいつつ体重計や身長計、座高計にのっている上級生の大きなおっぱいをみてしみじみけがをして良かったなと思った。 >>455
もともとの江戸前寿司はヅケとかネタに味ついてる方が多かったんだよね
じゃなきゃシャリに赤酢と塩で味つけるとかさ
うまいんだけど色が地味になるので客が選んでくれない >>459
最近は味もついてない焼いただけのアナゴを
寿司として握ってからタレをかけただけという手抜きが多い
あれは許せん
しかもそのほうが高級だと勘違いしてるバカが多いせいで
手抜きアナゴ出す寿司屋が益々増殖中 >>459
>>463
今でも美味いと思った寿司屋を教えてくれ >>449
ティムールは、ジンギスカン裔のカーンを頂いて、モンゴル帝国の復興再統一を大義名分にして、
明国に攻め入ろうとしてたんだが。 ウナギ類って全部資源的にはやばいんだろうか
ウナギの危機だけ知られてるけど、他(ハモ・アナゴ)も完全養殖はまだ成功してないし もうシラスウナギのオリーブ炒めはスペインで食べることは無理なのかな
稚魚が東の国に高く売れるということで 鰻で満杯のプールに全裸の美少女を突き落とすとかいうのはもう許されない贅沢なんだな 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
PFN twitterにうなぎ絶滅キャンペーンとかいうアカウント出来てて草 摺った豆腐を海苔に塗って、たれを付けて焼く「精進うなぎ」 うなぎの養殖は卵をふかさせるところまでは成功してるんだが
生まれたての稚魚がシラスうなぎになるまでに何を食ってるのか
が分からなくて足ふみ状態が続いてるって話は聞いたことがある 2012/11/7
東京大学の塚本勝巳教授と海洋研究開発機構の大河内直彦プログラムディレクターらは、ふ化したばかりの天然ウナギの稚魚がプランクトンの死骸をエサに育つことをつきとめた。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0701D_X01C12A1CR0000/ 360度カメラも進化してパチンコ玉より小さくなった。
これ床の上に置いておくだけで、横を通った女のスカート内パンツ逆さ撮りがバッチリ映る。
どういうテクノロジーか知らないが
トイレの隅に置いておくと放尿しているとこまで映る
凄い時代だよね、おまけにフルHDだぜ?8K時代だからやがて毛穴まで映る時代が来るぞ
マイクロSD+4Kカメラ搭載機が無線USBより小さいのがあるよね(充電12時間持つタイプ)
スマホで撮影する奴は本当に情弱というか侍だよね その論理だと渡り鳥でも冬鳥(カルガモ以外のガンカモ類・ツグミなど)は外来種ってことになってしまうぞ 調理から考えたウナギ保護案
A案:蒲焼きのタレをウナギに使用する事を禁止する。
B案:ウナギをイギリス風ゼリー寄せ以外の料理にする事を禁止する。 醤油と砂糖で厚化粧して、素材の香りも味も台無しにしているウナギの蒲焼きを廃し、
素材を活かして、ウナギ本来の匂いと味を堪能できるイギリス風ゼリー寄せを日本料理に取り入れよう。 どうせグルメでもなんでもないんだからあえて鰻を食べる必要ないよな >>479
おお〜すごいな
やっぱり基礎研究ができる国に資源をよこさないって
圧力はかけないほうがいいのだよな
話がそれるけど
最近だと中共がこれやってるけど、むしろ日本の技術力で
危機を脱出する機会を与えてるだけなのに スペインのシラスウナギのアヒージョは好きだが
別にシラスでも良くね?とはちょっと思う 思うんやがウナギてタレが美味いだけやないか
ほなら似た食感の他のもの探してタレ塗って焼いたらええんや
ていうか、日本料理はそういうの多いわ
食材が提供するのは食感だけで味はタレとダシ 【裏切られた、安保″】 イラン核施設 ←(2010,11)―<サイバー攻撃>―(2011,03)→ 福島原発
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531447465/l50
アメリカと断交して、プーチンと同盟せよ! 鰻屋免許制度とか開業認可制度とか作れないんか?
このままなんもしないんじゃ先祖に申し訳が立たないし、子孫に笑われるぞ スーパー・・コンビニ・牛丼屋が遠慮すれば済むんだろうね >>494
スーパー、コンビニ、牛丼屋で食べられる価格ってのがおかしいんだよね。
丑の日だって、うがつく食べ物でいいならそのまま牛でいいし牛丼屋が率先して変えて言ってほしい。 しかもスーパーや牛丼屋のお陰で安くなった訳じゃないところが情けない
どこでも量が減って、昔のようなみっしり並んだうな重を食おうとするととんでもない金額になる
金出せば食えればいい方で、今は高級店でもしみったれた量しか載ってないのが当たり前になってしまった >>495
「うしの日」なんやからむしろ牛丼のほうがふさわしいねん 日本人って改善策もわかってるしそうしないとそれが終わるってわかってるのに何かと理由つけてやらないよね なんか国の漁業行政を謎の反共主義が支配している感じがするんだよなあ。
農業は資本主義、漁業は社会主義が向いているはずなのに政策は逆だ。 >>492
心配しなくても
元禄に開いて焼いたり蒸したりって手間のかかるこしらえかたする前の祖先は
なんで鰻なんか
と腹を抱えて笑っているよ
今俺達が想像もしてない問題に悩む子孫は
鰻なんかより他に大切な事があるだろう
と憤慨しているよ とりあえず初ガツオをありがたがるのはやめよう
獲るなら脂ののった下りガツオだけ
タイも小さいのは獲らない。小鯛のささ漬けを作りたいなら養殖で。天然物も紅葉鯛の時期だけ そういやローマ人も
何だったかいう香草を食いまくったせいで絶滅させてたな 栽培化を考えなかったのかな
セリ科だからディルとかセロリとかパセリとかニンジンみたいなもんだろ 初カツオなんかクソ不味いのになんでそんなもん有り難がるんや?
脂がのるまで待てんのか ロリコンだからな
ニガウリが苦いうちに食うやつもロリコン ピーマンも
ところが最近は緑のピーマンでも苦みが少なく甘みが強い品種があるという
女体でいえば6歳児の体に成人女性の機能を備えさせるようなもんか..... 昔そんな記事をNewsWeekで読んだな
童女と交わると回春効果があるという俗説がある漢字の国の客相手に
タイで小学生くらいの女の子にホルモン注射して一晩数十万で・・・
最後は一回100円まで値が落ちた20代後半で精神錯乱して死ぬとか 金持ち華僑が大晦日に幼女(流石に十代)と同衾するのは昔から行われてきたようだ。 十代が幼女?
二桁なんかもう老婆だろ
賞味期限は一桁のうち あくまで噂ですが、ブラジルでは新生児がレイプされた事があるとか・・・
なんでも、処女とヤルとエイズが治る、とか言う俗説かあって、その為に
レイプされる年齢がどんどん下がっていったとか。 何処で聞いた噂か知らないがブラジル人はお前さんみたいな榎茸サイズではないから無理だろw >>524
その民間治療法は
アフリカじゃなかったっけ? それ南アフリカ
南アフリカと南アメリカじゃ1字しか違わんけど
一応別の大陸や 祖先同じやから世界史スレで日本の話するのは当然OKやで 祖先同じやから世界史スレでボノボ猿の話するのは当然OKやで 南アフリカという国はあるのに南アメリカという国はないんだよな
だいたいアメリカ大陸は広さに対して国の数が少なすぎる ブラ汁だかで南米の半分を占拠してるわやし
実質的には ブラ汁 ≒ 南アメリカ国みたいな もんやろ それじゃつまんないだろ
南アみたいに周辺国と小競り合いしたりしてくれないと アメリカ大陸の1/4でしかないくせにアメリカと称する国があるくらいやし >>517
カイワレとかモヤシを食ってもロリコン呼ばわりなん? >>532
中米の細いところとかカリブの島とか、ちっこい国とか、ちっこすぎて独立できないところとか、
結構いっぱいあるよ >>534
筑前町とか摂津市とか奥州市とか豊前市とか長門市とか、ちょっとしか占めてない上にすんげえ端っこで、
おまけに賑わってた時分が一度も無かったりするのに、堂々と名乗ってるからなあ。
自治区界名というのは、そういうものだろ。 >>536 ところが産地に近いところでは、よく育った小女子を「ふるせ」と呼び、釜揚げや天麩羅や焼き魚にして賞味する
時には子持ちも
本当に幼魚しか食べない魚ってあるかな.....
コノシロ(幼魚はコハダ)とか? 卵や穀物を食べるのは、究極のロリコン?
幼いどころか、生まれる前のを喰ってるわけだし。 おとーさん、河豚の白子って美味しいね。
でも人間のは不味いよね? 糠に二年漬けると解毒され、美味しくいただくことができるが、しかし酒の肴に過ぎん。 >>551
フグの卵巣のぬか漬けは珍味であっても大して美味しくなかったよ。
塩辛い、臭い、ツブツブ食感。あまり美味しくないから大して高価ではない。 >>546 大きくなったのも目刺しとしてちゃんといただく
まあそれを言うと育ち切ったコノシロも雑魚扱いとはいえ消費されてるんだろうけど
大きくなると毒が出る魚っているかな >>549
ソフトバンクの白犬が5匹目だっけ。引退したら食われてるんかな? >>553
大きくなると毒が出るってシガテラのこと言ってる? >>552
やっぱ新鮮なのが一番。
痺れる美味さだぞ。 とりあえず、フグを素人がさばいて食うのは止めとけ。
毎年それで何人も死んでるんだ。 大ざっぱだが、フグは卵巣は強毒、肝臓は中毒、皮は弱毒、筋肉および血はほぼ無毒と、習ったな。
無論、生息環境というか、食ってるエサで毒性が変わるので、さすがに生の卵巣食う奴はいないが、
肝臓くらいだと、チャレンジするやつが定期的に出てくる。
まあ、普通に食うには白身に毒を持たない分、熱帯の海産魚より安牌だと思う。 グーグルがあれば要らない知識自慢とかけて、
科挙とときます、
その心は? >>561
Googleでカンニングてきれば進士及第できると思ってる?
なら試しに策問に解答してみろよ
カンニングし放題ならそんなの朝飯前だろ いちいち覚えてないから具体例をだせないけど
信じられないほど初歩的なことが検索できないことあるよな 女子中高生2400人が被害 19の機器を使い分けトイレ盗撮を繰り返した塾経営者
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12151-058821/
6年間かけて2400人のJCJKが用を足すシーンをカメラに収めた強者が逮捕されたが、
何より恐ろしいのが、これがほんの氷山の一角と予想できることだ
だって、逆に言えば、2400人目で初めて発覚したわけだぜ?
ゴキブリ1匹見つけたら、100匹は潜んでるという理論だ
日本のどこかに、何千人何万人もの盗撮を成功させている凄腕も居るんだろうな・・・ 麻とかトリカブトとか、植物の神経毒は鎮痛や麻酔薬などでも使っているが
フグの毒って医療の利用価値はないのかな。 >>309
二週間近く前のにレスつけるのもなんだが。
友人にベニン人の学者がいるが、彼が日本に来る度に驚くのが、
「何で日本人は駐日ベニン大使を知ってるんだ!」と。
ゾマホンの事だが、彼を紹介するときに「ゾマホンの国の人」と言うと、
日本人の30代以上は大体「ああ、あの国」となる。
ガーナもそうだけど、有名な産品や人があると記憶に残るね。
確かにマリとかトーゴ、と言われてもピンとこないだろうし。 >>566
あらゆる薬は毒を死なない程度の少量使うだけの事だけど
フグの毒は極少量でも何人も殺せる位強力だから売って患者に自分で飲ませるような使い方には向かないのでは
診療所内で医師が量を管理しながらならあるいは 食中毒で有名なポツリヌス菌も筋弛緩効果で美容外科で
皺取りや整形外科や脳神経科じゃ強度の痙縮の緩和に
(保険適用)つかわれていたりするからなあ 日本の食卓に広まりそうなアフリカの食文化ってあるのかな >>571
まず父ちゃんが腹一杯食う
残りを母ちゃんが食う
それでも残っていれば子供たちが食う 色々あるもんだな
クックドゥみたいな野菜と肉加えたらなんとなくできるような
そういう方向のアフリカ料理でないものかね アラブエジプト系ばっかりやん
そういうの抜きでサハラ以南のブラックアフリカ限定やったらほとんどあらへんやろ >>579
ニカウさんが作ってたブッシュマン料理
野生のスイカの果肉をひたすら煮詰める、スイカのジャム
焚火をした地面を掃いてダチョウの玉子の溶き玉子を注いで残った熱でつくるオムレツ
インパラの肉を細長く切って干してたものを焚火で炙ったもの
材料が1つで味付無し 中出ししたあと膣放尿するやつ結構いるよ
征服感で興奮するらしい
風俗でやったら、ほぼ100%出禁になるけど ブラックアフリカでもエチオピアは長い歴史を誇る文明国だから
もうちょっと何かあるのではなかろうか 蜂蜜酒(ミード)が現役なんだっけ
他の地域では穀物や根菜や果樹の栽培化以降、酒の原料の一線から退いたそうだけど >>581
日本に来て、すき焼きを振る舞われて危険な生卵を火を通さずに食べてるのを見て
野蛮人を見る様な目つき見てたな、コイツら衛生観念を知らんのかと 生玉子の話題になると必ずロッキーを引き合いに出して
「外人も生玉子食うぞ」という人が出てくるからあらかじめ釘刺しとく
あれは「勝つためにそこまでやるか」という表現だからな 生食用の卵も売ってるよ
昔と違って、スポーツ選手とか健康万歳の人は食べてるよ
ロッキー時代は過去の遺物 たんぽぽのディープ卵黄のシーンって実は思ったよりヤバかったと今気づいた >>592
こんな風に見慣れた裸があるということは幸せなんだろうか。不幸なんだろうか。 VRってすごいな!
2000円のVRゴーグル買ってスマホ買ってVR用のAV見たけど、臨場感ある。
正直なめてた。
まぁ、フェラとかセックスはそうでもないけど、女優が顔を近付けてキスしてくるシーンは、大袈裟じゃなくてマジで目の前にいてキスしてる感覚に陥るwww
童貞でもないのにドキドキしてしまったw
その感覚だけでもお勧めできる。
キスシーンは臨場感半端ない
YouTubeでジェットコースターのやつとかも見たけど、正直、こんなもんかって感じ。スリルは感じない。
キスシーンやばい、本当にやばい
顔近付けてくるだけで、「おおっ!」ってなるw
痴女AV見てるときに、「ねぇこんなに固くして、気持ちいいんでしょ」って耳元でささやかれた時に、ニヤニヤしながら「うん」って無意識に言ってたw
あぁ、この感動をみんなにも分かってほしい。
まぁ目から10センチくらいの距離でスマホ画面見ることになるから、目には物凄く悪いだろうな。
でも臨場感やばい。 酒って、どこかで発見されたものが各地に伝わったのか
それとも世界各地で発見されたのか、
どっちが正しいんだろうか?
そもそも酒はいつ頃から、飲まれるようになったんだろうか? >>202
インドの山奥あたりは、今でも、普通に少女をさらって売春宿に売り捌いてるよ
識字率が一桁%台のような土地柄だと、
人が居なくなっても、「神隠しに遭った」と思い込むだけだから、
防犯措置を講じようが無く、野放し状態
処女と性行するとエイズが治る、って噂もあるから、
まだ初潮も迎えてない子なんかも狩られてる >>597
弓はほぼ同時に世界中で使われ始めたとか聞いたな
広く伝播する何かがあったらナンダッテー的に面白そう >>598
そういうことが実際に可能なのか?
山村なんて村中みんな顔見知りとか五里四方の集落みんな親戚縁戚とかいうものだぞ。
見知らぬ人が入ってきたら目立つし、そういう人が通過した後子供が居なくなるというようなことがあれぱ、
ヨソ者みんな警戒対象ってなるよ。 >>600
そういう地域は治安維持を自警隊に頼ってるから
自警隊に襲われたり売られたりした場合は娘も親もどうしようもない
怖いのは他人より身内だよ >>597
酒は我々が猿だった時代、出アフリカよりもはるか以前に発見された。
そして今、私の悩みは、ペットボトルに入れて冷蔵庫に保存してある梅シロップが発酵するので、
数日に一度エア抜きをしないとペットボトルが破裂しそうな事であるwww >>597
むしろ、サルの頃から醗酵した果物を好んで食べてたんじゃないかな >>603
お猿になるよりも前からかもしれん。
猿類に近縁なツパイという動物が、アルコール醗酵した蜜を好んで嘗める。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/184/
猿とツパイが分岐する前から、アルコールが好きだったのかもしれんで。 >>597
恐らく酒の場合は、同時多発的に各地で”発見”されたんだと思う。
世界各地にある酒の名前って、同じような物は無いだろ?
もしもどこか1ヵ所から世界中に短期間で広まった場合、その名前は
似た様な名前になるんだよね。
(例 お茶は世界中で”チャ”か”テ”の様な名前だ。 タバコは世界のどこでも”タバコ”って名前だ)
もちろん例外は認める。 >>605
馬、羊、麦(小麦)、銅、葱、胡麻、猫なんて単一起源なのに、各方面で指し示す単語はバラバラだよ? 5000年以上前からユーラシアの東西に広まったようなものは元の語形が残らなくてもしょうがないわな。
しかも動植物の名前は別の動植物から転用されやすい。
動物の場合は鳴き声の擬音語から新しい言い方が出来ることもあるし。
酒の場合はアルコール飲料一般を指す単語が無いことが珍しくないから多起源と見ていいと思う。 多起源なのか?
飲酒の習慣をもつのはほぼ農耕圏だし、5000年以上前に既に大麦小麦を使うビールのようなものと葡萄酒とが原初農耕圏の早い時期に発生してた。
単一起源で伝わって且つ元の語系が残らない……にもあてはまるでよ。 >>608
あなただって起源になれるよ。
糖分の多い液体、例えば果汁・砂糖水・蜂蜜などさえ有れば。 蜂蜜酒ってなんで廃れた
農業の発展で穀物由来の酒類が手軽になっていくのに対して
蜂蜜の貴重さは変わらなかったから >>611
他の酒を駆逐するほど美味くもないしてがるでない。
アルコール度数も低めだからじゃね? そりゃ、食中毒おこしやすいからな。
蜂蜜は用事に嘗めさせていけない理由にもあるだろ。
ボツリヌス菌が休眠状態で含まれてるところに、水で薄めて繁殖好適状態にすりゃ、飲んだら死ぬ毒のできあがり。 >>611
ヨーロッパでは産業革命までは蜂蜜は余りまくってたけどな。
蝋燭を作る蜂の巣が主目的で、蜂蜜はその余剰副産物たった。 >>614
産業革命後に蜂蜜が余らなくなった理由が知りたい
人口増に伴う消費増加? 石油、カーバイト、電気に燈明がとって代わられて、蜂の巣の生産高が減った。副産物の蜂蜜も生産減。 蝋燭にしても、黄ばんでいるし品質も安定しない蜜蝋よりも、真っ白にできる石油パラフィンに取って代わられてるし。 ビールは酒として飲む以外にも
暑い時に清涼飲料として飲む需要が半端ない 酒+炭酸飲料か、ドブロクのシュワシュワ程度じゃたちうち出来んな クールジャパンでスパークリング日本酒を開発しているけど売れないだろうな >>568 元々はベニンだったのが、宗主国のフランス人がinを鼻母音で発音する癖があって「ベナン」みたいになったんじゃない
ジダンのファーストネーム・ジネディ―ヌも本来のアラビア語かベルベル系言語での発音はジネディ(−)ンでは これはまた違ったか
そう読まれないようにローマ字表記で-inの後にe(黙字)を付けたら-イヌと読まれたか
日本の愛知の日進市も、フランス人は「ニサン」か「二シヌ」としか発音できないか >>598
うわまたすげぇ偏見だな
そんなに識字率が低かったら選挙制度とか成り立たねえよ >>628
投票用紙に候補者の名前を書くとかいう後進的な投票やってるのは、日本くらいだ。
先進国全部と後進国では大半は、投票用紙に字なんか書かない。
投票所に、立候補番号順に並んだ写真つきの選挙ポスターの掲示板がどーんと貼り出してある。
日本のとは違って、ちゃんと立候補番号の数字も併記されてる。
その掲示板と同じレイアウトで、数字のあらかじめ印刷された投票カードの、顔写真相当の部分に
マークシートだったり、パンチで穿孔だったり、で投票。
字で候補者名書いて、紛らわしいとか判断に困るとかそれはこっちの表に勘定しろとかいうような
原始的な諍いが怒らないようにしている。
無効票なんて、マークや穿孔が定位置になされてなかったり、規定数より多くマークや穿孔があったり
という場合だけだぜ。 ところで歴代支那帝国の王朝が変わったときって日本の反応が
薄いよね隣の大帝国の大きな出来事なのに 隣の半島が支那帝国崩壊の毒を全部受けてくれるからなあ 鴨緑江が或る種、第一防衛ラインだからな。
鴨緑江を南渡してきた勢力は、必ず、日本に敵対している。
それはそうとして、ここ一千年ばかり支那圏には魅力が乏しいからな。
魅力的だったのは唐の頭くらいまでだ。
どんな政権が何やっていようと関心が無くて当然だろ。 法家で服従と保守しかできないからね
同じ出来事の繰り返ししかない
教会の支配から脱出した欧州は偉いものだね
それと同じく政教分離をした信長
その後家康が朱子学やったおかげで惰眠にふけり結局
アメリカに敗北し植民地になっちゃったけど >>635
一揆起こすから敵対したくもないが少しでも力を付けるような材料も与えたくない 教会の代わりに新しい宗教を信じるようになっただけだからな
民主主義という宗教
しっかし信長がもっと長生きしてて
彼の路線で日本があったのなら、ものすごく
面白い国になってただろうなあ
朱子学なんて服従と保守のクズ宗教のおかげで
文明の発展が止まってしまい
アメリカの植民地になってしまう江戸みたいな結末には
ならなかったのに 現在の日本文化ってかなりの数が江戸時代産だろ
信長が長生きしてようが意味もなく軍事技術磨き続ける必要もないし
明らかに割に合わない朝鮮中国出兵を家臣の反対を押し切りつつ続けない限り常時戦争競争のヨーロッパ国家の軍事発展には追いつけんよ なるほど。
じゃあなぜ欧米は軍事技術を磨き続けたのかな? あんだけ細かく国が別れてる上に山と川と言語も多く統一不可。だから戦争やめられ無いし戦争続くなら軍事技術開発するしか無い
元々割と豊かな上に後々には中間搾取層潰して政府にダイレクトに金が入るようになったせいで軍事でも宮廷文化でも膨大な国家予算が投じられる
中国みたいな札束ビンタで解決できるほど圧倒的でなくイスラム圏程遊牧的でない神がかった立地のせいよ
インド辺りも条件満たせそうだけど、あそこら辺は平地が多いから大部分を征服した大国が誕生しやすく常時戦争状態にはならない 日本も戦国時代に軍事技術を磨きまくったけど
小日本なのですぐに終わってしまう。 平和なのにせっかくの資産をどうせ使わない軍事に投資するのは単なるアホでは
芸術分野に資産が使われて文化的には隆盛を極めた分軍事が衰退するのは当然 >>641
単に、イギリス(ノルマン朝イングランド王国)があったからじゃないの?
ノルマン朝イギリスの大陸への圧迫なくして統一国家としてのフランス王国はなく、
したがって「国家主権」という法律学的発明もない。フランス王国は実質ただのパリ伯になる。
こうなると、西ヨーロッパはローマ教皇と神聖ローマ皇帝のゆるい二元的な多重支配が延々と続く。
これは一種の統一国家みたいなもので、主権国家同士が軍事の腕を競い合う体制ではない。 >>644
前半の云いたいことはわかるけど後半、その支配体制って続く?
中国でも統一国家にもかかわらず地方軍閥が中央政府に逆らう事はあったし、ヨーロッパでは権力争いで皇帝が教皇殴り飛ばすのは日常
スーパー神聖ローマ帝国の支配が崩壊する要因はあっても崩壊後再統一される要因が見当たらないし、結局ローマ帝国と同じく分裂しない?
それに外敵ならルーム、東欧、マグリブ、北欧とイギリスの代わりにどこかにフランスを形成するには十分な圧力がかかると思うけど 明の時代に産業革命起きたらとか
モンゴルが欧州も制覇していたらとかif考えると酒の肴にはなるな
後者は歴史改変小説あったな >>646
もちろん分裂する。つうかどうしようもなくなる。絵に描いたような統一帝国ではありえない。
でもどうしようもなくgdgdになった状態で多重性がずっと維持されるから、主権国家間が対等に競争する形にならない。
だから良い意味での競争にならない。ガチでぶつかり合わないから。
三十年戦争後のドイツとは似て非なるもので、むしろ、日本の戦国時代、後北条が出てくる前の関東地方みたいな感じ。 >>650
いや外敵は?
ぬるい戦争ごっこが続いたとしてもそんなの関係無しな外敵が来ればボッコボコにされた挙げ句にそれらに対する競争力を持った主権国家的勢力が形成されると思うんだけど
ちょうどロシアが分割相続やらで小勢力割拠して遊んでた所モンゴルに叩きのめされてモスクワ大公国が勃興したのと同じように
そしてアルプス、ライン川、ピレネーだのの自然境界線の先を維持する事が困難な以上、ある程度自然境界線に沿った領土を持つ主権国家群が神聖ローマ跡地に乱立しないかな 軍隊という採算度外視なスポンサーが付いたから実用化まで研究できた技術は沢山あるよ。 国家予算を贅沢に注がれるからこその発明ってあるよね
スレに沿った食事文化でも早期に絶対君主制が成立したフランスやオーストリアの宮廷料理は有名だしね 欧州山多いか?
少なくとも日本人にはそんな事言われたくなさそう >>642
栄える国と衰える国があるから戦が起こると考え
新興産業や流通を管理した
船なんかは戦国時代の勢いなら遠洋航海 に対応できそうな頑丈なものもできたが
軍舟は必要なくなり交易を野放しにして力をもつ藩が出てくるのをかんかできなかったので
沿岸航海しかできないような単純な物以外作れなくなった >>651
その外敵が西ヨーロッパには無いだろ。
アラブ人もトルコ人も西欧に安定して食い込むことが出来るとは思えない。 ローマ荒らしまくってたイスラム海賊とかイベリアのイスラムとかオスマンとかポーランドとか西ヨーロッパで堕落してたら結構ボコられそう。少なくともイギリスレベルの影響力はあるでしょ >>630
あの面倒な投票方法は書き間違いを救済する余地を残したいという理由が大きいんじゃないかなあ。
センター試験では物理の答案に生物とマークしてあっても可能な限り救済しているそうで、
そういう風土があるから冗長性を求めて自書式に固執する。 冗長性が大きいってことは不正が介入する余地も大きいってことだよ >>662
確かに、現在の選挙だと投票用紙に鉛筆書きだよな?
これじゃ、いずれかの時点で書き換えられても
誰もその事に気がつかない。 意図した不正でなくても、厳正さに欠ける運用しているよな。 >>651
地政学的に、ヨーロッパの外敵は基本的には東からしか来ないが、
東から来る外敵に対しては、ヨーロッパはうまくまとまらないんだよ。
ポーランドもオーストリアも、フランスのようにまとまらなかっただろ?
おそらく、「東方の連中の攻め方の癖」に理由があるんだろうと思われる。 >>665
ポーランドはウィーン包囲をぶっ壊したように東の外敵に対しては強い
ポーランドを滅ぼしたのは西(と北)の外敵 >>665
南からも来るじゃん。カルタゴ、ウマイヤ朝、ムラービト朝。
北からも来る。チューレがどこにあるか判らん時分に、ノルマン人が、ロシア、イングランド、フランス北部、シチリアをまんまと攻め取ってる。 ポーランドはモスクワ占領してロシア併合手前までいったしな >>668
カルタゴはヨーロッパ世界が成立する前の勢力だし西回りのムスリム勢力がピレネーを越えたのは一瞬だけ。
北欧勢の脅威は大きかったけど、これもすぐに西欧の一員に加わってしまう。 イスラムがヨーロッパ攻略ができなかったのは、ワインを禁じていたからだろう。
酒を禁じたイスラムは東アジアでも温帯までしか広がらないね。 >>670
成立してんじゃん。エブロ川以北がローマの勢力圏って区分してんじゃん イスラム教が飲酒をいけないと思うのはいいけど
親がムスリムだと生まれただけでムスリム扱いされて
お祈りを強制されて、飲酒や窃盗で罰を受けるのは嫌だ >>667
強い弱いじゃなくて、フランスのような単一の主権国家の形にまとまらないんだよ。
ポーランド・リトアニア全盛期をみればわかるように、多分「そのほうが強くなれる」んだろうね。
オーストリアにもやっぱりそういうところがある。 >>674
世界的に見ても「単一の主権国家」なるものを近代までに成立させたのは
フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、オーストリアくらいしかない
東欧が「例外的な国」になれなかった理由を一般化できるなどと思わない方がいい 国家神道って本当に解体されてるんか?
何となくまだ因子が残ってる気がするんだが 因子が残っているどころか国家神道の要素を払拭したら菅公信仰くらいしか残らないわ。
国家神道の時代に宗教らしい要素を削ぎ落としてナショナリズムに純化してしまって、
そこで捨てたものは戦後も復活できていないもん。
家庭や道徳を通じて社会を良くするというような主義主張すら希薄だから、
日本国民としての誇り以外に拠りどころが何もない。 >>676
>イギリス
連合王国 + インド帝国 + その他色々
>オーストリア
二重帝国 >>676
えー?
イギリスは法域が3つもあるよ。スコットランドは大陸法、イングランド・ウエールズはアングロ法で、根本の法体系からして違う。
ドイツ・イタリアは日本よりも廃藩置県が遅かったし、いまだに廃藩置県を免れてる貴族領・町衆自治地域・寺社領があるじゃん。
オーストリアなんて第一次世界大戦まで「二重帝国」だよ。オーストリアと、ハンガリーの2政府の連合で、言い換えれば、法制度と公用語が少なくとも2つ。
それぞれのドイツ人・マジャル人主導の下、その他民族が様々な段階での自治で、十数の法域に分かれていた。共通なのは通貨だけ。 >>680-681
法制度と言語が違えば「単一の主権国家とは呼べない」という理屈なら、そうなるでしょうね
まあそうなると単一の主権国家なんて現代でも殆ど存在しないってことになるけど 現代の第三世界の国は制度としては単一の主権国家である方が普通でしょ。
反政府勢力の支配する地域があったりはするけど。
植民地・海外領土の類を除けばヨーロッパでも単一国家の方が多い。
ただ「本当にそこは独立国なのか?」という別の問題が出てくることはある。
オセアニアの島国やヨーロッパの都市国家が典型例で、日本もかなり怪しい。
属国も海外領土も持たずしかも完全に独立しているという条件まで付けると、
主要国で残るのはスウェーデンとアイルランドくらいか。 現代であれば連邦制でないこととほぼ同義でいいでしょ アメリカ合衆国 → 論外。州ごとに法律が異なるし人種も言語も混沌
イギリス連邦 → 当然ダメ
ドイツ連邦 → 当然ダメ
フランス → フランス領ポリネシアとかフランス領ギアナとかニューカレドニアあるからダメ
日本 → 事実上アメリカの保護国で米軍基地などに日本法が適用されないのでダメ
カナダ → 日本と同じ理由でダメ
イタリア → 事実上ドイツの属領化してるからダメ
すげえ、G7全滅したぞ >>684
アイルランドって本当にイギリスから独立してるか? >>681
通貨と軍隊を共有していたら最低限国家として成り立つ じゃあ、EUはまとめて一国か?
通貨はユーロで、軍隊は装備も指揮系統も統合されてるNATO軍だし。 最低限国家として成り立つ≠国家である
ただの揚げ足取りになってるぞ……
と言うかそもそも
>>こうなると、西ヨーロッパはローマ教皇と神聖ローマ皇帝のゆるい二元的な多重支配が延々と続く。
>>これは一種の統一国家みたいなもので、主権国家同士が軍事の腕を競い合う体制ではない。
>>もちろん分裂する。つうかどうしようもなくなる。絵に描いたような統一帝国ではありえない。
>>でもどうしようもなくgdgdになった状態で多重性がずっと維持されるから、主権国家間が対等に競争する形にならない。
ココらへんどういった作用があってこうなる。と説明してほしいんだが……
少なくとも日本は統一こそされたが戦士階級が土着して主権国家同士が軍事の腕を競い合うような体制になったが ベルギーに行った時にガイドが言ってたけど
ベルギーも分離独立なんて話を抱えていたらしい
ただ、今はサッカーで一つになりつつあるそうだ ベルギーとオランダの飛び地の入り組み具合が面白い。 >>690
シリアに介入する多国籍軍にNATOから参加する国としない国があるね
NATOは協調行動をとる枠組みではあっても行動するかしないか決定する権限がない
だからNATOはEUの軍隊ではない 食品の輸入規制って、たしかEUで統一されている。
だから、このスレ的にはEUは統一国家だろうwww >>691
銃が登場したことでそれに適した近世国家が世界同時多発的に成立したと考えた方が筋がいいと思うなあ。
なんだか唯物史観みたいだけど。
銃に適した国の形をいち早く実現したのがスペインとオスマン帝国で、乗り遅れたのが中央アジアと東南アジア。 >>691
簡単な話だよ。むしろ主権国家体制のほうがきわめて特殊なんだ。
アメリカ合衆国もトリニダード・トバゴも主権国家として平等に横一列というのは、極めて特異で強力な国際法規範があってはじめてなりたつ。
普通は、政治勢力ごとに強弱があって、従属関係があちこちで発生して多重的な入れ子構造になる。
ある領主が攻撃をされた時、上位のボスに頼ることもあれば、舎弟を連れて反撃することもあり、相手の舎弟を寝返らせる策略を練ったり、
相手のボスの更に上を攻略して、制裁を加えてもらう選択肢もある。
世俗権力の最上位部分が、この関係の全体を完全に把握できるほど強くない場合、この構造はきれいなヒエラルキーにならず、
上だと思ったら下だったり、横から割り込んだつもりが上からかぶさった格好になったり、カオスになる。 ニュージーランドがニウエ・クック諸島という「パラサイトシングル」を抱えてるのも自然なことか
一応国際的に承認された独立国家だけど >>691
イギリスは一国じゃねーじゃん。
通貨は3つだ。
一応、等価ペグ制で為替差損とかは生じないから、最大規模のイングランド・ポンドがスコットランドや北アイルランドでも通用するけれど
スコットランド発行のポンド札はイングランドや北アイルランドで通用しないで。 >>694
米軍だってイラクやアフガニスタンに派兵するときに、州兵を出した州と出さなかった州とあるじゃん。 >>687
ネトサヨ→アメカスの奴隷。
チャンコロ→国家のレベルにない
日本国日本人を巻き込むなよ日本列島に生息するネトサヨという害虫がアメカスの奴隷なだけなんだから >>682
バカチョンは未開な糞まみれの暗黒地帯だろバカチョン死ね >>657
ネトサヨごときにニホンジンガーされたくないよな >>647
シナチョン厨の妄想に騙されてはいけない >>643
軍事あってこそだろブンカゲイジュツなんてもんに金かけるのこそアホネトサヨの寄生先を断て なんで延々とスレチ議論して
自分はTPOを理解できない低能だとアピってんの? >>643
そしたらまた平和とやらが崩れるだろネトサヨのせいでな
ネトサヨの存在が金の無駄ネトサヨへの金を無くせ >>642
小シナチョンは何しても終わるし始まらない >>635
ネトサヨが奴隷になっただけ
江戸時代の分際をわきまえさせた教育は偉大 >>633
バカチョンが無能なだけだろ。感謝する必要等ない
連中の能力の欠如を地政学がーで誤魔化すなよ >>632
引き籠りはてめぇだろネトサヨガイジ
シナカスなんざ雑魚だからな
引き籠りネトサヨは外に異常に過敏になって頭よくなった気でいる脳障害猿 >>625
ネトサヨシナチョンのが売れねぇだろうな >>682
李朝なんて法制度すら無かった。徳治の名のもとに有力者の圧政。宮廷内ですら統一した制度での統治が咲慣れていなかった。
なんとなく明国・清国が鴨緑江・白頭山から南が李氏朝鮮の領土としていただけ。 >>586
食えるもんだから食うんだろ
野蛮猿なネトサヨ毛唐は分からんか
毛唐の卵が劣っているだけなのになあ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白人ポチネトサヨはゴミクズ見るような目で見られてるよな主体性もねぇのかよ >>563
進士(笑)糞の役にも立たないネトサヨ雑魚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
できるから無能揃いなんだろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
能があると思ってんの? >>562
ネトサヨの現状だろバーカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
不正入学ネトサヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>562
ネトサヨの現状でしょう
ネトサヨはガイジしかいないからな >>521
ネトサヨのニホンガー
ネトサヨシナチョンゴミだよな >>521
ネトサヨシナチョン主犯でなホントネトサヨシナチョン糞だわ
ニホンガーしても意味ねぇぞシナチョンアイコクシャ >>486
ネトサヨごときにとやかく言われる筋合いはないよなネトサヨは食わなきゃいいじゃん 夏休みでなにがおかしい
いまごろ冬休みだったらそのほうがよっぽどおかしいわ 政治豚のいうことには中身がないんだよなあ
やれやれ(冷笑) >>695
大麻なんかの嗜好品が統一されてないでしょ >>755
確かに大麻はEU統一されていないようですね。
他の嗜好品はどうなのでしょう?
タバコとか >>755
やっぱり大麻は合法的な嗜好品ではないので、同列に論じるのはダメですね。
タバコはEU統一されている感じがしますので、
EUは食物と酒、嗜好品の統一国家という事になります?! >>700
俺も州兵なんて防衛と災害派遣しかしないと思ってたけど
wikiで調べたら連邦政府から徴用されることもあるんだな
この場合行くと決めてるのは州議会ではなく連邦政府
アメリカの州は軍隊は持ってるけど独自の通貨は発行しない
法律を作ることはできるけど憲法に違反するものを法とすることはできないので
国とは言わない >>760
日本の法制度だって、国内法と対外条約とで矛盾が生じたときには対外条約を優先するでよ。
アメリカは州に国の本質があって、複数の国が集まって協業する連邦国家。
アメリカの憲法は、言い換えると、アメリカ州をまたいだ条約だろ。国家たる州の法よりも、国家間の条約を優先する点で、同じ。
ついでにいうと、アメリカの国家は通貨を発行していないよ。米ドルは民間の株式会社が発行している。 発行する時期と量を決めているのは民間企業だったっけ?
国と言う制度の定義の話をしてると思っていたんで本質が何かって議論には対応できないよ
個人の能力を越えた事を家族や地域住民が力を合わせれば成し遂げられてしまう
そう言う組織が大きくなればできることの範囲も大きくなるけど利害の不一致も発生しやすい
国っていうのは民族や言語を越えて一つの事を成し遂げる単位としては一番大きな物の一つと思ってるけど
その調子で行けば小さな国の予算を上回る企業だっていくつもあるし
個人の心情としては釈然としない行動を取らせる習慣や社会通俗だって存在する 国を構成するに、民族とか言語とかはさしたる問題では無かろうに。
言語・民族が同じでも複数の国に分かれていたり、一つの国に複数の民族・言語が対等な立場で存在してたり、結構沢山あるじゃん。
前者、中南米諸国とかアラブ諸国、後者スイス・ベルギー・カザフスタン・シンガポール等々。 >>761
>ついでにいうと、アメリカの国家は通貨を発行していないよ。米ドルは民間の株式会社が発行している。
日銀かて株式会社やで >>764
日銀は株式会社ちげーよ。
出資証券を株式のように売買できるけど、株式会社の株とは別モンだで。 >>766
それって出資証券を株式のように売買できる
部分の証拠の一つだろw
株式会社でない根拠は、法律。
日本銀行法 第6条、第8〜27条、第61条 ぬっちゃけていうと、
日銀の出資証券の株券と似てる部分は、譲渡可能なこと。市場で売買できるのも、これ。
株式会社でないのは、
・ 日本銀行法および 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の統制をうけること
・ 出資証券の保有者の権利が、株式会社の株券の保有者とは全く異なる
経営役員を選出・罷免する権利が無い
余剰金(利潤)の分配に上限がある
株足し総会のようなものは無く、経営内容について、口出しできない、情報を得ることができない
解散時に出資割合での分配を得られない
等々 スシ職人
寿司学校3ヵ月
4人とも経験1年未満でミシュラン
恐るべしミシュラン 豚江貴文が言うてたやん
寿司屋なんかちゃんと教えたら3月で充分やて
10年修行とかいうたかて、そら雑用ばっかりさせてまともに教えんから10年もかかるんや ホモ豚のくせに健康や恋愛術を指南しようとする生き物は信用できない >>769
それそっくりそのままアメリカの連邦準備銀行にも当てはまるじゃんか >>774
あてはまらないじゃん。
アメリカの連邦準備銀行は、わざわざ民間会社と法律に書いてあって(日銀は法人で且つ 一般社団法人及び一般財団法人に準ずる扱い)
尚且つ政府の出資分無しの上(日銀は過半が政府の持ち分)、一般個人や法人かが株式を買うことができない(日銀は出資証券を市場で売買可)、
経営については出資を割り当てられた民間金融機関の代表が持ち分に従って選出した経営陣が株式会社に準じた合議(日銀は政府の選出した
総裁以下幹部による)、と随分と違った仕組で動いているよ。 >>772
3ヶ月毎に商売敵増やして何の得が
教える方を専門にしてもせめて二年位授業料払ってもらわないとやってけなくないか >>776
豚君の理屈によると「技術は3カ月で充分。後は経営力とセンスの勝負」らしい
センスに自信があるなら、技術全部伝えても後進に負けへんやろ ※ただし経営力とセンスを身に着ける時間は考えないものとする >>777
そう言うことか
センスなんて物は習って身に付くものじゃなし
チェーン店で握る仕事をするだけなら3ヶ月で格好つくけど
自分の店を出すような資力や地盤を作るのにかかる人は10年かかるし
いきなりミシュランに顔が利く人もいるってことね 師匠について下働き10年やったら、センスとか経営感覚とか身につくものなの? 10年一緒に居て学びとれなかったらそれこそ才能がないから一生下働きの方が適職だろう 学び取れる人なら10年かからん、それこそ半年三ヶ月で会得するだろうに >>775
ほい残念でした
多くの国民は日銀は国の機関だと思っているが、日銀は資本金1億円の民間銀行である。 イギリス、ドイツ、フランスなど先進国の中央銀行はみな国有で、民間企業なのは日本と米国くらいだ。 >>784
経営について別段の法で政府の統制を強く受ける・最大の出資者が政府である意味では、イギリスの中央銀行も国有だな。
同じ基準でいうなら、日本銀行も国有であり、且つ、企業ではない。
民間の出資を受け或る程度の独立性を持っているという点で日本銀行を民間の〜というとなら、イギリスの中央銀行も
民間企業だな。日本銀行は特殊法人で株式会社ではないから、民間企業とまで言ってい良いのかどうか。
ドイツの中央銀行も、政府の外郭機関で民有企業ではないわなあ。民間の出資すら受けていない。
フランスの中央銀行も、出発こそ民間の銀行だったが、市中への預貯金・貸出・決済の部門を分離して、第二次世界大戦後に国有化されている。
で、ユーロ発行以降は、欧州中央銀行制度の下位組織になっていて、どこをどう転んでも、民間企業では無いんだが。 日銀も結局は政府の意向に逆らえないのだからもはや国有と言ってもいいのではないか(極論) >>786
日本銀行をその意向に従わせる根源が、「出資証券の過半が日本政府だから」ではなくて、別段の法に定めてあるからな。
且つ、民間の出資証券保有者は、株主的な権利を全く有しない。社長に相当する総裁を選ぶにあたって提案権もなければ議決権も無い。
そもそも株主総会に相当するものが無いので、経営に関する提案も質問も議決も無い。
配当についても、上限が決まっていて、利潤に相当する余剰金の多寡にかかわらず、配当に相当する分配金を多く求めることも不可。 >>787
どう言い訳こいてもお前の屁理屈は通らないっつうの
日銀は行政機関に属さない
日銀は株式を発行して民間の出資を受けている
民間企業の定義にのっとっても、日銀が民間企業なのは明らか
「政府が出資しているから」なんて理由をつけたら、
日銀が大株主である日本の企業はみんな国有企業になってしまうんですけど >>788
だからさー、日銀の出資証券は、株式じゃないんだってばさあ。
資本の原理には従わない、別段の法律で運用されているって。日金の出資証券は証券市場で売買できても、握ってる人は株主的な権利を行使できないって。 >>790
株式かどうかを問うているわけじゃないっての
民間企業かどうか、だろ
民間企業の定義「政府機関に属さず経済行為を行う組織体」なんだお
日本銀行はジャスダックに上場しているし、利益が上がればちゃんと配当する
これは立派な民間企業です >>791
よく越後銘菓として殿様に差し出される
アメリカ時代劇ではああいう気の利いた小芝居がないんだよな 外国でもワイロを食べ物の中に隠したりする風習はあるのかな >>795
ラノベだが狼と香辛料で塩で作ったアリア像を密輸する話があったな
実際にありそう >>793
なんで企業でないって言えるの?
企業ってのは「事業を企てる経営体」のことですよ
日銀が誰の意向に沿って動いていようとも、組織的な経営体であることは確か >>794
悪党「保安官!個の黄金色の弾丸で先日の件は勘弁してくれよ!」
ばーーん!
保安官「うわはっはっは!おぬしも悪よのう!うぐわぁっ!」 >>794
アメリカは知らんがヨーロッパの貴族は代々財産溜め込んでて
商売なんて物は身分の低い者がする汚らわしい事って顔したがるよね
後発の産業革命国でロシアと日本がよく比べられるけど
お役人と上手くやりたがる国民性と商売に熱心になりたがらない階級と上から言われなければ本気にならない民衆でできた社会の違いだったりしたのかも >>801
日本にだってそういうのあるじゃん。
「殿様商い」とか「武士商法」とかいう、明治維新で領主特権や禄を失った大名旗本が、相変わらずの儒教的なオツムで、商売相手を小ばかにする
驕った商いをして呆れられるような。 ETCパーソナルカードがまさにそれだわ。
親父がクレジットカード大嫌いでETCパーソナルカード使ってたんだが、あまりの殿様商売ぶりにキレて返却した。 持たない持てない好き嫌いは関係なく、クレジットカード持ってない使わないというのは金融機関から債務保証をされていないということで、
資金繰りや支払についての信用の薄い人という判断で扱いが悪いのは商業的には当然なんだけれど。 >>803-804
越後屋以来の日本の商業文化には「現金さえ持っていれば客を差別しない」という特徴があったと思う。
クレジットカードが嫌われてPiTaPaがICOCAに負けるなんていう事態が起きたのもその現れ。
中国みたいな決済文化が根付くのはいつになるやら。 日本でクレジットカード決済が普及しないのは文化の問題ちゃうで
中国の電子決済の手数料は0.3%
日本の電子決済の手数料は通常6%
日本政府の怠慢でこの業界構造変えられないのが問題の核心や 未だに「クレジットカードは借金」って人がいるからな >>807
「クレジットカードは借金」は正しいよ
電子決済は電子マネーや即時銀行引き落としもあるので、「電子決済は借金」なら誤りだけど
電子決済とクレジットカード決済は別物 >>805
越後屋はそれで伸びたけれど、別段広まるのはずっと後だしなあ。
越後屋のあった時分は、ツケ文化。月末・五十日・年末等々にまとめて支払う。
公務員たるお侍は、お給料の受取から商店への支払からすべて札差に任せっきり。今で言うと銀行引落かクレジットカードみたいな役割を札差がやってる。 うむ
越後屋のあった時代の日本は、むしろ信用取引のメッカだったよな >>808 クレジットカード決済にして、それで振込用紙でコンビニとかで払うという発想がよくわからない
口座に残高があるならそこから引き落とされるもんじゃないの?
口座の残高以上に使ってしまったら払い込み用紙で支払いが請求されるってこと? >>811
クレジットカード関連の話で、振込用紙でコンビニとかで払うという発想をしてるのは、あんた一人だけのようだが。 >>807
ちがうの?
信販会社が立替払いをしていて、後から指定口座の引き落として返済する、借金じゃないのか?
信販会社が、この人には、これだけの範囲で、買物の代金を立て替えますよ・貸しますよ、ってのがあって、
ともかく、この人には立替払をする契約してますよという証明書がクレジットカードで、そのカードを使って、
磁気なり埋め込みICなり刻印番号なりで信販会社に問い合わせすれば、まだ立替枠ありますよ、もう立替枠を
使い切って貸せませんよの返答は瞬時でやってくれるような仕組でやってんじゃないのかい? 寿司の件だけど
日本人が職人技から誰でも
一定の方法を踏めば同じことができるという
技術に物事をしようとしないのは
禅の影響なんだと思うよ
未だに一子相伝なんてやってるからね >>805
現金の信用性が高いからね
技術力があって偽札が作りにくい
アメリカでも通常使える最高額は20ドル札だし
ヨーロッパでも1万円ぐらい程度以上の札は受け取り拒否されたりする 少なくとも中国の場合、紙幣の信用度が低いからね。
戦前、日本の情報部系の部署が
「中国国内に偽札を流通させて、経済を混乱させよう!」
と、高品質な偽札を送り込んだんだけど、中国では
その偽札を普通に流通させた、とか言う話だし。 それは戦時インフレで、
中華民国の高額紙幣の偽造をしたが
ちゃんとした偽物が数年後に出来上がったときには
もはや少額紙幣の価値しかなく、中華民国側は全く困らなかった。
というやつでは いい加減スレチ止めて、
米本位制の話しでもしろや! >>801
オックスフォードのローズ奨学金もMBA以外と指定
>>807
借金であることに間違いはない
>>818
米相場も先物だよね >>164
お得意様のデリヘルオーナーからリスト買ったのですが、高い子だとRIOさんが120分本番ありエスコートで400万、希崎ジェシカさんが250万円、橋下ありなさんや鈴村あいりさんがASKとかでした。
天使もえさんは100でしたが、吉川蓮さんが120とか人気知名度よりも金額設定については本気希望もあるのでは?と感じます。 豆腐やラムネって大手は作っちゃ駄目なんだな
そんな規制があったとは初めて知ったわ こたつみたいに大手メーカーが実入りが悪いから手を出さないというものじゃなく、完全なる規制? 分野調整法
中小企業団体が申請して
中小企業政策審議会が必要ありと判断し大臣に申し出て、
大臣が大企業に勧告する、従わないと公表する
有線放送
運輸事業
内航海運業
ガス
卸売り
保険
金融
鉄道
貨物・旅客自動車
造船
以外の(飲食店を除く)小売業なら申請できる。
駄菓子とかもいけそう。 >>814
少なくとも江戸は上手い職人はファン感覚で贔屓にしてしまう面がある
蕎麦にしろ寿司にしろどちらかと言えばシンプルな食べ物で最上がどれ程普通と違うのか味だけだとそれほど大きな差は開かないと思う
噂のあの職人の握った寿司だ、お気に入りの職人はやっぱり違う
って言いたくて高い寿司屋にわざわざ通うのではないか ある程度旨ければもはや後はブランド力というのは真理かもしれんな >>822
作ることは可能、ただし生産量の制限などが勧告されるので大企業による大量生産によるコスト低減効果が見込めないので参入しづらいか、高級路線になる。 寿司屋などの飲食店で、職人になれるのとオーナー経営者になれるのとは違うよね。
注文通りの寿司が握れれば職人だろうが、それるだけじゃなくて、
接客技術やネタの仕入れ等の相場観や経営感覚もないと店の経営はできない。
まあ、その辺の条件を曖昧にして場合によって使い分けて、世の中を甘そうに見せかけたり
理不尽に見せたりして詐欺まがいの宣伝をやってる豚もいるようだけど。 その豚は実際に詐欺でパクられたし、死人を出す事件も起こしたしな 豚江豚文のことやったら詐欺やのうて証券取引法違反やで まあ豚はアレだが
「卵焼きを作らせてもらえるまで10年」が非効率なのもまた間違いない気がする >>832
3ヶ月と10年って対比も意図的だけどな
親方が卵焼いてるのをこっそり見てて一人で練習してるのもセンスがある奴だし
教えてくれないから卵なんて焼けるはずないなんて言ってるような奴でも10年使ってくれるのかって話だし 魚市場の近所に勤めてて思ったのは、うまい店ってコネだよなあと
うまい食材を入手できるルート持ってる喫茶店のマグロ丼の方が下手な寿司屋よりうまいもん
でも寿司はまだ高くても納得いくけど変に凝ったフレンチには疑問感じる
新鮮な魚をいじくって無駄なソースかけて味を消して、わざわざ不味くしてるとしか思えん料理が多い 堀江に
ドイツ食肉マイスター(Fleischer-meister)
についても批評させたいな >>834
他の客が朝釣ってきて店にあげた鯵を、
焼いてみんなに振る舞ってと注文してくれたんだけど
出てきたのはガーリックとオリーブオイルで焼いたムニエル
胡椒もたっぷり
なぜにこの調理法をチョイスしたのか聞いてみたかったけど
頂きものなので黙って食べた >>837
朝釣った魚でも適切に処理されてないと、臭くて食えたもんじゃなくなるよ >>834
別に好きなもの食べればいいよ
でもなんで寿司とフランス料理比べようと思った? >>837
ムニエルだって新鮮な魚で作るとうまいがな >>838
よく釣りに行きあちこちの店にあげてるって人だったし
料理を待つ間にカウンターで話題になるくらいに処理のことは周知だったよ
一口コンロしか無い小さな酒場で要らぬ手入れてほしくなかったな >>820
あんな整形サイボーグなんてのを
侍らせて夜に一発ヤッてるやつって
女と接したことがほとんど
ないんだろうなあって思う >>834 フランスでは大体手に入る魚が、淡水でも海水でもそういう味付けで活きる、よく言えば淡泊・悪く言えば大味なのが多かったのかな
なんか白身が多いイメージ
日本のキンメダイやハタ類みたいな、白身でも脂があって味に個性があるって魚はあまりないのかな?
フランスだとウナギくらいか フランス料理はもともと海で取れた魚を内陸のパリに持って行くから鮮度が落ちるので味付けで誤魔化してるとかきいた フランス人「いわゆるフランス料理とかフランスではほとんど食べてないけどね」 >>814
食物の話ではなくてゴメン
昔、日本の著名数学者の一般向け著書で
「江戸時代の和算の専門家はそろばん一丁で
工学計算をして橋をかけたりしていた
それは個別に計算式をたてるので、すごい知能なんだけど、
残念ながら個人の才能や一子相伝に属していて、だれでもできるという
一般化の方向にいかず、日本文化特有の家元制度みたいなのに
なっていた
それが和算が西洋数学に負けた理由」
というよのを読んで納得した
日本文化は確かに水準が高いし世界に誇れる部分も大きいけど
一子相伝的なものが相当世界化を妨害していると思った >>848
フランス大使館でフランスの文化を日本に伝える仕事をしている人に聞いたことがある
返答は「肉」 >>848
>>849を書いた者ですが話を食物に戻します
フランスはパリなどの大都会しか行ったことはないけど
並みのフランス人庶民は共稼ぎが多いので
食事を家で作ることは少ない
朝はコンチネンタル式、昼は手頃な外食、
夜は町のお総菜屋(シャルキュトリとかエピスリとか)
が日本のデパ地下なみに豊富な品揃えなので
それを買ってすますことが多い >>851
事実上3食外食できるなんて、フランス人庶民って金持ちなんだな >>851
フランスにも、肉じゃがとか酢豚とか高野豆腐の玉子とじとか、あるの? 「いわゆるフランス料理」って、元フランス王室宮廷料理のことだろう。
普段からそんなもの食うとは思わないよ。
逆にフランスの日常の食事はいわゆるフランス料理とは思われないんだろうな。
日本でフランス料理と称してフランスパンとか出してたらクレームが出る。 >>849
関孝和に連なる本流に関してはそんなことないぞ。
ちゃんと書物で成果を宣伝してるし普遍性のある結果を求めて研究している。
和算の問題は人材の層があまりにも薄かったこと。
ごく限られた学者が本質的な成果をたくさん残していてそれ以外は戦力になっていない。
その上になまじ西洋数学と似ていたから特殊な分野で生き残ることすら出来なかった。 自分で考えた数学の問題を絵馬にして公開し、それを他人が解く文化だからなぁ。
しかもそれを町人がやってたみたいだし。 坂道が悪くて皆不便そう
と自発的に整備すると
無許可で普請したと罰せられた時代
幕府も関ヶ原時点の日本を治める算段はついていたけど
経済や文化が発展してしまうとどうなるか自信が無かった
下手に実用的である事をアピールするより
単なる遊びのふりをした方が町人には安全だった >>855
だから、フランスの庶民は日常的に何食ってるの? 焼き魚ってシンプルなようでうまく作るの難しいし、小麦粉まぶしてフライパンで焼く方が失敗が少ない >>836
逆張りするだけの奴に批評させてもねえ…
>>860
少々の脱線はすぐに元に戻るから、過敏になるのもどうかと >>859
鯵って世界的にはあんまり食われてない?
horse macherellで検索してみつかるのは
トルコのすあげくらい >>865
食べにくいじゃん。
シッポの近くのトゲトゲした鱗の列とかクソ邪魔だし、
三枚におろそうにも骨に稜が出てて中骨に身をたっぷりもってかれるし、
そもそも、肉の部分の比率が少なくて骨ばっかりだし、
骨硬いし。 >>864
ログも読めないの?指摘しないと延々と続くじゃんwwww >>866
ちなみに検索ワードを
jack mackerel
にすると缶詰になってる
鯵のサイズだと切り身は浅くて四角い缶の方が取り出し易そうだが鯖缶のような深くて丸い缶に入ってる
ラベルの絵も鯖そのものだがこれはもう食べてどっちか確かめるしかない? >>870
お前は話が誰かの真似ばかりでつまんないと嫌われそうだな >>868
深い缶の鯖缶とか見たことないよ。
大抵径>高だけれど >>853
パリならば日本人向け食品スーパーがあり
そこで庶民的な和食の弁当や小分けにしたおかずを売っているから
肉じゃがや高野豆腐の玉子とじならばあるだろう
『京子』という店が昔から有名だけど、今は和食ブームらしいからもっと店が増えているんじゃないかな
中華の総菜屋もあるから、酢豚などの中華の持ち帰りも出来る パリはラーメン屋とかも多くて日本人と多いし住みやすそうだった 普段の飯に飽きたらとりあえずマグレブ料理だろうなあ 馬や牛は美味いけどエコじゃないから食べないってやついるな A380の自家用機にマイカーやら専用タラップやらまで積んでくるのに、
何がエコだよ、メッカの守護者を自称するサウジの王様。 その気になれば戦車まで積んでこれるのに、その程度で抑えてるんだから充分エコだろ 別にエコとは謳ってないだろ。
寧ろ浪費と贅沢三昧を誇示している。 フランスには馬食文化があったけど今はどうなんだろ? >>886
食うところに売ってるんとちゃうか?
おフランスとか 食べたくて買ってる国に向けてほいほい輸出しておきながら、
馬食べるな野蛮だ残酷だと非難してるの? >>888
自国で禁止してる武器を輸出してる国なんていくらでもあるでよ おまぃは何言ってるだか?
軍装としての馬でなくて、食べる馬の話してるのに? イギリスは馬を軍隊で使うことを禁止したことは無いし、今も儀仗兵用だけど軍隊で使ってる馬いるよ 競馬を競馬場で走らせるのは、精々月に1回、それも毎月走らせるわけでなくて、年に7回とか10回とか。
鍛えすぎると柔軟性も無くなる重く鈍くなるで瞬発力が出ない。
軽く早く走るためには柔軟性重視で、資質のよい、言い換えれば、肉質の柔らかい馬を、ほどほどにしか
鍛えていない。
で、2歳3歳の競馬になりそこねた馬が、肥育されて、馬刺しほか食肉となる。 >>892 ジビエに偽装はできそうw
特に鹿肉とかに.....
体重は二ホンジカの5倍以上 >>859
まあ、軍事政権だからな。
しかも、公認の思想が儒教ときたものだ。
高麗橋、大坂の東横堀にかかってる橋ね、薬問屋が人参の輸入で大儲けした利益を地元に還元するために普請した、
町人橋だけど、橋を架けるにあたって、普請そのものの費用よりも、大坂城代に渡す賄賂の方が金がかかったという。 >>900
儒教って若者向けの道徳本みたいなもんだぞ
どこの世界にそんなものに基づいて政治やる奴がいる どこの世界って江戸時代の日本ですが何か?殿様に逆らわないよう、年上に逆らわないよう… >>901
箸漢字圏では19世紀末か20世紀の頭まで。
一部、21世紀に入ってなお儒教の呪縛から抜けきれないというか後退して再度儒教どっぷりの国が2つばかり。 儒教なんて、所謂「東洋的停滞」をもたらした害悪の最たるものだろうに。 >>902
社会を構成するメンバーの最低限の教養として求められただけな
字が読めなくても目上のものに頭を下げてさえいれば仲間はずれにまではしない
ヤクザが仁義を切るのは見るからに怪しいと思うのももっともだが
最低限の守らなきゃならなことは守るよアピール >>903
ああ中韓は儒教国家、日本は違うと(キリッ)か言い立てる連中な 朝鮮では高麗時代は仏教ドップリで精進料理みたいな食事だった。
なので宋や元の使者を歓待するため肉料理をあつらえようにも屠畜の方法がわからず、
羊や豚の脚を縛り上げて水や火中に放り込んで殺している。
溺死や焼死した獣の肉が美味いはずがなく、使者は不満タラララだった。
でも李朝は儒教だったので肉食が復活し、効率よい屠畜方も復活した。 モンゴルに征服されたあとの朝鮮と
アメリカに征服された後の日本は似てるよね 徳川幕府公認の儒教の中でも朱子学、でその中心の
考えは下が上を犯すことを禁じた学問、中国では朱子学
の反省から陽明学や考証学などが生まれたが幕府は
これらを弾圧した 社会体制が正しいもの抜かりのないものと解釈させるのに
儒教は便利でそう納得させるために知ってもらうんだから
解りやすいプレーンなものの方が便利だって事でしょう
家臣や領民治めるためなら孫子とかの方が参考になるんじゃないのか 山から担いで降りるには大きすぎるから肝とか掌しか使わないことになってるけど
実際食べたら肉はどんな味なのかね 熊の掌ってどんな味なんだろう?
ヌートリアは食用目的もあったけど不味くて食えなかったんじゃなかった? >>901
Oh!もう!
>>916
熊なら普通に食えるしチャレンジしてみれば?
要予約で食える店もあるようだ
醤油煮込みなので羹をどこまで再現しているのか謎だけど
>この熊の掌ですが、福新楼では、事前にご相談を頂ければご用意することが可能です。
>ただし、受注発注の上、容易に手に入る食材ではありませんので、調理と合わせ、それなりにお時間がかかることをご了承ください。
>
>最後に、以前当店で勉強を兼ねて調理しました紅焼熊掌=熊の掌の醤油煮込みの写真を掲載いたします。
ttp://www.fuxinlou.co.jp/wp-content/uploads/2015/12/603691_481764161856388_688641845_n.jpg 儒教よりも上に逆らうなという毒が徹底して強かった欧州が、
孟子がいう革命を成功させたのは興味深いね モンゴルやチベットは仏教だけど肉食だ。
仏教は土着宗教と融合しやすく方便次第で肉食もありだ。
モンゴルやチベットがイスラム化しなかった理由は、酒のせいかな?
それとも交易が盛んではなく、巡礼にも行けないので
イスラム化するメリットがなく煩わしいだけだったとか? >>918
マグナカルタや三部会の成立経緯と顛末を見ると感慨深いものがあるな >>918
欧州も中国も主君を見限って別の主君に仕えることには寛容だったろ 地方によって白味噌だったり豆しか使ってなかったりするのを
日本人なら味噌
と言うことにするのが国家主義
それくらい単純な話にすれば国中の人間が集まって
経済活動でも戦争でもできる
方便だって事を忘れてしまって
日本人全員分の白味噌を作り出して
こんなはずじゃなかったと思うようになる >>912
お侍さん阿呆だから孫子とかの「考えなさい」系の学問は無理じゃん。
バリバリ中世のオツムなんだから、「子曰く『云々』と」でコトが済む、
偉い人が言ったから『云々』が真理なんだよッ系な
考えない系のでないと無理じゃん。 >>916
羆に関しては荒川弘の「百姓貴族に」野生の羆の肉は
美味くないがホテルや旅館の残飯食ってる羆の肉は美味い
と書かれてたなあ。 >>920
十字軍の失敗で領主騎士団と教会の権威がいっぺんに
崩れ去ったからね。民衆が革命を起こしても、それを潰そうとする
力もまた弱かった。そして未だこの話の延長線上に今の欧米の
世界戦略がつながってるんだよね。ドイツ系は
相も変わらず十字軍とドイツ騎士団にこだわってるし、
カトリックとプロテスタントは戦ってる。それに世界が巻き込まれてる。
アジアは相変わらず女々しくて無能だしのう。 >>910
モンゴルに征服されたあともチョンはノーベルゼロ そりゃ白人の慰め物になったら白人基準の賞与で二位になれるでしょw >>924 肉も食べるけど手に入れやすい植物を多く食べる→野生
肉っ気も塩糖脂もお構いなし→野良熊
ひょっとして猪や豚も、餌に気を使って穀物や芋系で育てたり、山野の珍味美味を食べた個体より、
神戸の町中でごみを漁ってるのや、適当に残飯を与えて育てたものの方が美味しいとか?
一応世間的には変なものを食べさせたら、特に脂に臭いやクセとして蓄積されるとか言うけど
案外フール(豚小屋付き便所)のアグーって今のアグーより旨かったのか 養蚕のサナギを養殖魚の餌に使うと、魚がサナギ臭くなって食えたもんじゃなくなるらしいな。 安井道頓が果物だけ食わせた妾を囲っていて後に太閤に献上って本当かな
体臭が果物の香りになるってのはかなり怪しい >>932
信州佐久名物の鯉は、蚕の蛹を餌にした物らしいがなぁ
蚕の蛹がマズいという話は同意 普通、蛹とか食べないよ。なんで「マズい」とか分かってるの? 蚕の蛹なら韓国料理店で食った事あるぞ
甘しょっぱさと腐葉土みたいな匂いがして不味かったわ >>938 むかし大阪駅地下のアリバイ横丁の長野県のブースで缶詰を買ったな
くそ臭くてまずかった。イナゴはうまかったのに。 桑の実は美味しいのに、
桑の葉を食べる蚕が不味いのは納得がいかんな。 牛鍋ドクターストップされて元は藁だからこれは藁鍋って食い続けた内田百ケン的なロジック マグロは「肉食魚」なのに美味い
鮒は植物プランクトンしか食わないのに泥臭い >>945
内田百聞に理論を求めないで
見ようによっては日本のモダンホラーの父なのよ >>942
蚕の蛹の煮たヤツって鯉釣の餌ではないんかい? >>943
栗の実は美味しいのに、栗の実に巣食ってる虫は臭くてクソ不味いじゃん。
虫が巣食ってる栗の実自体が虫臭くなって食えないし。 信州や朝鮮では、蚕のサナギの煮付けを人間が食うのだよ
もちろん珍味扱いだが >>948
このカテ、「閨iけん)」の字も入力できる・・・はずだよ。
(多分、文字化けしない・・・はず) >>950
栗虫が激マズだとか、嘘こくな。
焼いたり茹でたりした栗に一匹入っている栗虫なんて気にせず食うわ。
ググってみてもクリキゾウムシの幼虫は食べられる、みたいのが出てくる。
栗虫が大好物のリスは、イギリスではジビエだ。 イギリス人が好むとかいう段で食欲減退な上に、それがリス食うとかいうのでもう大概なのに、
さらリスの餌を喜んで食うとか、どんだけバカなの? >>958
栗虫を一皿持ってきてくれれば、喜んで食べるわ。
先ずは生で一匹。
次は、味にもよるが炒めて30匹。場合によっては煮る。
味付けは無しから試して、ダメなら塩、醤油、砂糖醤油、味噌へと進む。
佃煮や味噌煮まで行く前に美味しく頂けるだろうwww >>938
韓国物産を扱ってる店にはポンテギなる
蚕の蛹の缶詰が売ってるかもしれない そういえばミドリムシのドリンクって流行ってるのかよく見るが
うまいのけ クロレラとかユーグレナとか、ぜってー違うのも混ざってるよね。
チリメンジャコにアミが混ざってるくらいなら許せるけれど、
どっちかというとイナゴに台所の深夜の支配者が混ざってるレベルで
違うのが混入しているよね >>965
グルメと勘違いして使う人がいたら大騒ぎだろうが
幸い主な消費者は
それがどうしたまあこの筋肉でも見て落ち着け
って感じの人たちだから問題にはなってないね >>964
一応言っておくが、アオコはしゃれならん有毒のやつもあるそうだ >>971
ギリでね
近所に年上の人に見せてもらった >>973
軽くググッてもわからないね
楳図かずおじゃないもんね >>977
一番近い現代の料理はユッケ
タレや味付けが膾と違うやろうけど
基本的には同類料理や 都内なら熊肉出してる店あるし缶詰お取り寄せすればよくね?
http://kariudonokura.jp/?pid=44251470
最近すっかり減ったドライブインで昔食ったことあるなぁ >>977
>>978
ユッケは実は漢字熟語
肉膾(韓国語読み yuk_hoe ユク・フェ→続け読み→ユクェ)だよ 死ぬまでに一度食ってみたいものなら
アポロ時代の宇宙食
クソ不味かったらしいけど、それでも一度食うてみたい
今では技術も進歩して宇宙食もかなり普通に近い食い物になったけど
アポロ時代の宇宙食は普通の食品とはまるで別物みたいな感じで
本当にハイテクの塊みたいなイメージあったんや >>984
まあ、韓国語では魚の刺身も膾(hoe フェ)と呼ぶね
日本料理や韓国料理では生魚の料理も伝統的かつ一般的に出るけど
中華料理圏域では生魚の料理を伝統的に出し続けてたのは広東料理くらいかな
魚生とか生魚片とかって呼ぶね
中華料理が今のように火力重視の様式になったのは、宋の頃からだったっけ
コークスを厨房用燃料に使うようになって、強力な火を出せるようになったのが大きいとか
ちなみになぜコークスが使われるようになったかというのも理由があって
陶磁器製造用の燃料用木材の需要増加で森林が減少したために
その代わりに陶磁器製造用燃料として石炭が使われるようになり
その副産物として増えたコークスが厨房用燃料として再利用されるようになったんだそうな 少し調べてみたら、福建の内陸部の料理にも生魚の伝統があるみたいだね
ソウギョのさしみなんだとか
まあさすがに今時の食品衛生の感覚で言えば
淡水魚をそのままさしみで出されたら、きわど過ぎるだろうけど 会員登録しないといけないみたいなのが抵抗ある
気軽にジビエが食べられるところないかなあ 基本的にほ乳類に悪さする寄生虫のたぐいは、ある程度の数のほ乳類が生活する場でしか繁茂しえないからなあ
数千年の範囲での淡水魚と海水魚の生食リスクって見積もりがたい
食文化の違いって観点だと、一般的に海産物の生食大好きな日本人が避けがちな生牡蠣を、一般的に海産物の生食を禁忌にしてる西洋人が喜んで食べるのはなんなんだろうな >>988
肉食が禁忌だった明治以前の日本で
薬食い
と言う名目で肉を食べていたのと同じ感覚では >>983
大阪に万博誘致してるから、叶ったら、食えるんじゃないの?
前の万博では、アメリカ館で月の石見て宇宙食をお土産に買うというのが定番だったというし。 >>988
生牡蠣、避けがちか?
わざわざそれように売ってたり、松島とか広島とか志摩とかで殻ごと出てきてその場で向いて啜るのが
観光名物になってたりするけど。 お盆のご仏前の西瓜、昼飯前に1/4を食べたら
もう飯入らないw
10代の頃は1玉全部食えたんだけどなー
あれから50年・・・ >>992
そろそろあちら側の方が住むにふさわしいかと。 >>988
生牡蠣は酢をつけると美味しい。
生魚は醤油をつけると美味しい。
ヨーロッパには酢は有ったが、醤油は無かった。
だから生牡蠣は食って、生魚は食わなかった。
何故ヨーロッパに醤油が無かったかと言うと、大豆が無かったからだ。
日本が酢は有っても生牡蠣を食わなかったのは、よく当たるからだ。
何故よく当たるかというと細菌が多いからだ。
何故細菌が多いかというと、人口密度が高いうえ、人糞肥料をよく使っていたからだ。 日本で生魚をよく食べるようになったのは醤油が出てきてからだ。 >>995
酢〈ヤシ酢〉があって醤油の無かったポリネシアには、生魚と香草を和えて酢をかけて食べる、ポケがあった。
日本も醤油が登場するは精々15世紀で、それ以前から生魚を食べている。 単なる肉として白人をもてなすために生まれた
アジア人が一刻も早く絶滅しますように 東アジア人といった、白人の肉として振る舞うしか存在意義のない人種は、
人類に対する挑戦と呪いである
人間の尊厳に対して果敢として立ち向かう、オマンコ人種だ。
こいつらは本当に絶滅したほうがよい。
そうでない限り、人が人として生きられない世の中になってしまう。
売春婦しかいない東アジア人は直ちに絶滅してくれ、頼む。
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