語彙は交易路を行きかった
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日本語の語彙には、漢語語彙以外にも多くの外来語語彙がみられる。 それらをつぶさにみると、大陸の交易路を実に多彩な系統の人々が行きかい、それにともなって語彙も一緒に移動したことが分かる。 その実例をこれから探って行こう。 日本語で寒いはサムイ アイヌ語で寒いはメアン、一方で、隣、傍らを「サム」という >>65 日本語の蹴る(ケル)は、漢語の蹶(クェツ)由来のようで、クェがケに変化したようです。 アイヌ語のケマ(足)は、日本語のケル(蹴る)と比べるよりも、漢語のクェ(蹶)と対照するのがよいようです。 ただ、日本語のキツネのキツとアイヌ語のキツネを意味するケマトゥナシのケマは同系の可能性がありますね。 >>66 アイヌ語のメアンは、冷たい、凍結の意味もあるようです。 メアンとツメタイは関係ありそうですが…。 >>68 冷たいは、「爪痛し(つめいたし)」が転じ、「つめたし」となり「つめたい」になった。 ttp://gogen-allguide.com/tu/tsumetai.html >>69 (冷たい)は(つべたい)とも言い、(つべたまし)の言葉もあるようです。 (つべたまし)は冷淡、冷酷、気味悪いなどの意味だそうです。 どうも、(つめたい)の元は(つべた)のようにみえますね。 (つべた)だと、(つめ痛し)とつながらないようにみえますが…どうなんでしょう。 よし、じゃあ(つべたし)と同語源っぽいtupeみたいな単語を探すんだ >>72 (つめたい)と発音が似るのは、アイヌ語では、teyne(テイネ)=濡れる。 濡れると冷たいので、テイネ→チネ→ツネ→ツメ=ツベ。 東北弁の「やばつい(雨に濡れて気持ちが悪い)の方が近そうだなそれ >>74 アイヌ語の(ティネ=濡れる)と(つい=濡れる)は似てるし、同源か。 で、(つい・ティネ)→(つゆ=露)か。 ウラル語の原郷は、満州の遼河地方とされている。 8000年前頃から遺跡がみられ、その遺跡出土の人骨のYハブロはNとされている。 北欧のフィンランド人は、この遼河から8000年前頃に西へ移動した一派だという。 そして、なぜか、このフィンランド語と日本語には、類似した語彙が少なからずみられるのだ。 どこかで接触したことが明らか。 その証拠の語彙がこれだ。 フィンランド語 kova(コバ)=硬い 日本語 kowa(コワ)=硬い もち米を蒸したご飯のことを(おこわ)と言い、強飯と書くが、このコワである。 また、強面(こわもて)というが、同じコワである。 日本人のYDNAのうちに、Nは1.3%みられるようだ。 >>66 朝鮮ではサムラビと言うんだっけ武人を、 これは隣で仕えるとかいうことなんだっけ、だとしたらアイヌ語のサムと朝鮮語のサムは同音同義語といったところか… >>77 朝鮮語で武士、武者、戦士は、ssaul-abi(サウル-アビ)と言うそうですね。 ssaum=戦う、abi=おやじ(父親)のようです。 ssaumは、漢語の戦(セン)由来かもしれません。 一方、アイヌ語では、pet-sam-us(川、傍ら、群生)はカサスゲという植物の名のようです。 確かに、sam=傍らで、saburai(さぶらい=側に仕える)のsabuと同系のようですね。 としますと、朝鮮語のssaulとアイヌ語、日本語のsam、sabuとは別の言葉ではないでしょうか。 ウリナラファンタジーまで取り込みだしたぞこのガイジ さむい(寒い)のサムとアイヌ語のサム(傍ら)、さむらい(侍)のサムは、同音異義語ということでしょう。 一方、アイヌ語のサム(傍ら)は、さむらい(侍)のサムと同系ということのようですね。 フィンランド語の語彙は、日本語の語彙にとって非常に興味深い位置にある。 先に挙げたフィンランド語のkova(硬い)と日本語のkowa(硬い)などは、その例だ。 そこで、もうひとつ重要な語彙を挙げることにしよう。 我々の人生に最後に訪れるものは死だが、これをシと読むのは漢語由来であり、(誰それが死んだ)という場合も漢語に由来するシの語彙が語幹となっている。 では、漢語のシ(死)がもたらされる以前には、人の死をどのような言葉で表していたのだろうか。 その語彙は、漢語のシ(死)に駆逐されて消滅してしまったのか。 そのあたりをフィンランド語の語彙から探求してみよう。 フィンランド語 kuolemaan(クオレマーン)=死 kuole(クオレ)=死にます kuolem(クオレム)=終焉 kuollut(クオルトゥ)=死にました これらを見れば、kuole(クオレ)が死を意味していることが分かる。 では、この死を意味するkuole(クオレ)に対照する日本語の語彙は何か。 日本語 kare(カレ)=枯れ 万葉集にみえる大伴家持の歌に、雨が降らない日が続くと「植えし田も蒔きし畑も朝ごとにしぼみ枯れゆく」 との語句があり、枯れは(可礼)と書かれている。 そこで、枯れるの語義を辞書でみてみると、「草木が水分がなくなり生命を保てなくなること」とあり、水分を失って死ぬことが(枯れる)の意味だということになる。 つまり、日本語のkare(カレ=枯れる)も死を意味していることが分かる。 フィンランド語のkuole(クオレ=死)と日本語のkare(カレ=枯れ)は、死を意味する同系の語彙なのだ。 とすると、漢語のシ(死)の語彙が入って来るまで日本語で死を意味した語彙は、このkare(カレ=枯れ)だった可能性が高い。 漢語のシ(死)が日本語として生命がなくなること全般を指す言葉となった際に、それまで死全般を意味する言葉だったkare(カレ)は草木が枯死することを指す言葉として生き残ったということなのかも知れない。 このように考えると、日本語のアレ(生まれる)の対義語はカレ(死ぬ)であったとみなすことができるのではないだろうか。 日ユ同祖論とかインディアンの言葉に日本語が!?(オハイオ おはよう、ワイミング わいを見んぐ等) みたいに各国言語は無関係でも似たのがいくつか見つかるんだろうしな >>84 フィンランド語では、30語彙くらい同系語をみつけている。 まったく無関係とも言い切れん。 それに、フィンランド人は満州が拠点だったようだから、日本語語彙との関連はさらに強まる可能性が高い。 >>84 日ユ同祖論の真偽は分からんが、日本へ渡来した秦氏はトルコ語を話すユダヤ人であったことも考えられる。 京都太秦の木嶋神社の三本柱鳥居、長野県の諏訪神社御柱、千葉県柴山の超正統派的人物埴輪はユダヤ系の集団が渡来していたことを示す痕跡かも知れん。 その渡来の時期は、5世紀〜6世紀ではないか。 >>84 しかし、オハイオをおはよう、ワイオミングをワイを見んぐ等と言っているヤツはおらんだろう。 ワイなら、オハイオはおっは!、ワイオミングはワイミングックだ。 ワイミングックは私の民国な。 大韓民国ではないぞ。 表現する文字が貿易の中継地点としていろんな可能性が在るのがいいが、 合わせて使うと、ロスや意味の通じない点も。 >>89 交易ルートを行きかった語彙の典型は、次のような語彙だ。 フィンランド語 hammas(ハムマス)=歯 日本語 ha(ハ)=歯 日本、満州、モンゴル、カザフ平原、フィンランドへと東西につながるルート上を、(ハ=歯)の語彙が通ったということを示している。 ところが、この東西の交易ルートに南からつながっているのが、インドからウルムチへ北上する交易ルートだ。 そこで登場するのが、ヒンディー語の語彙。 ヒンディー語 haddee(ハッディー)=骨 歯は骨の一種であることを思えば、日本語のハ=歯、フィンランド語のハムマス=歯とヒンディー語のハッディー=骨のつながりは明らかだ。 そして、日本語のハム(食む)は(歯む)が原義であり、その(歯む)はヒンディー語のhaddee(ハッディー)=骨と関連があるとみられるのだ。 一方、日本語やフィンランド語の(歯)につながるこのヒンディー語のha(ハ)=骨系の語彙とは別の語彙に、daant(ダント)=歯がある。 この語彙は、カザフ平原を経てリトアニアに達してdantisとなり、さらにノルウェーのtann、スウェーデンのtant、デンマークのtant、オランダのtant、そしてイギリスのtoothへと到達した。 これらの語彙の意味は、一貫して(歯)だ。 人や物資とともに、語彙も交易路を行き来した、ということになる。 このたび大噴火と津波のあったインドネシアのスンダ海峡。 日本語の「済んだ」との関連は? >>92 日本語の(済んだ)は、終わったという意味だな。 これは、漢語由来の語彙で、済む(スム)の(ス)音は済(セイ・サイ)の音からの変化といえる。 済む(スム)が終わるを意味するのは、済の字に(川や難路を無事に通り切る)の意味があり、それが日本に入ってくると(終わる)の意味になった。 一方、スンダ語のsunda(スンダ)は、(愛)という意味じゃ。 慈しむというようなことだろう。 ちゅうことは、難事が済んで愛が広がるわけじゃから、(済んだ)もsunda(スンダ)も同じといえる。 アホなことは、聞くな。 そんな事より>>94 よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 150円だよ、150円。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。 よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、150円やるからその席空けろと。 吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。 お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。 吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、 ねぎだく、これだね。 大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。 ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。 で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。 しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 >>93 なんで、秦氏が多神教なん。 秦氏は、三本柱鳥居だろう。 3はユダヤ教の聖数らしいから、秦氏はユダヤ教だろうな。 >>95 オメのいうことは、よ〜く分かる。 ワイも今から50年ほども前には、吉野家で牛丼食っていた。 サラリーマンらが、腹満たすためだけに止まり木に座って、ものも言わずに黙々と食って、食い終わったらそそくさと店出て行った。 そんなだから、普段行かん親子らが、150円値引きという釣りに引かれてお祭り騒ぎするのは、牛丼の真髄が分かっとらんからだ。 あれは、どんぶりに目落として、ものもいわんとかき込んで、食い終わったらおおきにとも言わんと投げるように金払って店出るのが流儀。 うん、牛丼の流儀が分かっとらん、お祭り親子らの回転寿司流儀は、みていてもう少し真面目に食えと思う。 オメの言う通りやな。 神を信じるのが一神教で、浮気をしているのが多神教。 >>98 秦氏が社家を務めた松尾大社は大山咋神を祭神として祀るが、この神は坂本の日吉大社の祭神でもあり、同じ神を奉じて同盟関係を持ったのではないかとされている。 この松尾大社では、九州宗像の神である中津島姫神(市杵島姫神)も祀っている。 これらの神は、宗像から京都、坂本を経て近江に至る渡来ルートの神であるようにみえる。 そういう意味があるのだろう。 一方、松尾大社には三つの鳥居があり、また三つの庭園が造られている。 この3は太秦の三本柱鳥居と同じくユダヤ教の聖数と同じであり、祀る神々とは別の秦氏自身の思惑がこめられているようにみえる。 秦氏関連の事柄では3の数詞が特徴とみられるが、秦氏が住んだ太秦(ウズマサ)のウズや出雲大社の宇豆柱(ウズバシラ)のウズはトルコ語系では数詞の3を表す語彙。 ユダヤ教では、この3は最高の聖数とされている。 出雲大社の宇豆柱が3本の大木を鉄枠でくくって1本の柱としていたことが分かり、宇豆柱のウズが3を表している可能性が高くなった。 その3を表すのがトルコ語系の数詞でウズと言うもの。 では、秦氏がユダヤ系の一族であるとして、なぜトルコ語系の3=ウズを用いていたのか。 ユダヤ系の一族であれば、ヘブライ語ではないのか。 そこで、遺伝子解析で分かってきた事実がある。 アシュケナージ(白人)系ユダヤ人の祖先は、起源1世紀頃にギリシャやイランなどからトルコ北部に移住してきた人々。 この人たちがペルシャから来たユダヤ人によってユダヤ教に改宗し、7世紀頃になると戦乱によってトルコの北方のカフカスへ移ったのがハザール系ユダヤ人の元だという。 なので、このトルコ北部に住んでいたユダヤ人は、トルコ語に馴染んでいたことになる。 そして、面白いのが、古代日本の貴重財についてだ。 弥生時代の北部九州の墓からガラス小玉がたくさん出土する。 このガラス小玉は、インドや東南アジアで生産されて海路で交易されたとされる。 古代日本には中国沿岸から朝鮮半島へ渡り、それから北部九州にもたらされたのだろう。 その後、5世紀後半になると、西アジアや中央アジアで生産されたガラス小玉が日本に大量に流入するようになる。 このトルコなどを含む西アジア産のガラス小玉が、交易で日本まで運ばれたわけだ。 だれがこの交易の主体だったのか。 5世紀に秦氏の集団が日本に渡来するが、この秦氏は数詞3をトルコ語で話す集団だった可能性が極めて高いことは、先に述べたところだ。 秦氏の集団は、西アジア産のガラス小玉を交易するその交易路を歩いてトルコからやってきたユダヤ人集団だった可能性が高いのだ。 そして、秦氏が社家を務めた松尾大社には、太秦の木嶋神社の三本柱鳥居と同じく三つの鳥居と三つの庭園が造られているのだ。 チョンコは永遠にムリ。その前に国が滅ぶ。 チンクはノーベル賞20、30年後ラッシュきそう。昔の日本のように人材育成やってる。 >>101 八幡や稲荷は、商売のチェーン店みたいなもので、いろんなものを商ったということだろう。 だから、秦氏がいろいろな神を祀っているから多神教だというのは、誤解ではないか。 ユダヤ教の聖数3を秘めて、そこにその神を祀っているというのが正解だろう。 その他の神社は、松尾神社の祭神のように現世的な何かのネットワーク組織に過ぎんと思う。 >>103 謎の勢力「韓国は一部が狂ってるだけで全体としてはまともだから・・・(震え)」 韓国政府「慰安婦合意破棄!!旭日旗拒否!!竹島上陸!!徴用工あああああああ!!!!」 謎の勢力「軍の間では友好を・・・(震え)」 韓国軍「旭日旗拒否!!抗日英雄の旗を掲揚!!日本のEEZで退去命令!!レーダー照射!!!逆ギレ謝罪要求ああああああ!!!!!!!」 謎の勢力「民間では関係改善を・・・(震え)」 防弾「原爆Tシャツどーーーーーん!!!!wwwwwww」 >>104 韓国軍部は、中国軍部の下部組織。 “謎の勢力”は、そこから資金もらっている使い走り。 南シナ海から東シナ海、日本海を中国の排他的軍事水域化するのが中国軍部の戦略。 >>105 まあ、韓国から天命は去った。 あとは、現実無視の悪政を行う最後の王の時代となるだけ。 文がその最後の悪逆非道の王かどうか、まだ分からんがな。 >>100 トルコ語を話すユダヤ人が出現するのは、アナトリア(現在のトルコ)においてではないようだ。 ギリシャ人やペルシャ人が紀元1世紀頃に黒海南岸のアナトリアに移住して、そこでユダヤ教に改宗するのは3世紀までの間で、その時期にはアナトリアにはトルコ系の民族はまだ進出していなかったようだ。 この時期には、カスピ海北岸のカザフステップには中国史書に言う(丁零・テイレイ)が進出しており、この丁零は匈奴と同じチュルク系遊牧民族とみられている。 そして、このカザフステップの西隣のコーカサスや黒海北岸の草原地帯では7世紀にはハザール王国が建国され、支配層はチュルク系民族だったとされる。 交易によって栄えた。 なので、アナトリアの北黒海沿岸やコーカサスの平原にはすでにチュルク系の民族が進出して、交易を行っていた可能性がある。 そこで、アナトリアの白人系ユダヤ人集団が交易でコーカサス方面へ進出し、そこでトルコ語を話す白人系ユダヤ人集団が出現したと思われる。 そして、こうしたトルコ語を話すユダヤ人集団の一派が、4世紀には交易路を東へ移動したものと想定するのがいいようだ。 5世紀頃にトルコ語を話すユダヤ人がカザフ平原を通って日本へやって来て、またそれに続いて同系のユダヤ人が次々と渡来したようにみられる。 このカザフ平原は太古からの交易路で人の行き来があり、フィンランド語と日本語の語彙に極めて類似するものがあるのも、その回廊と関係があると考えられる。 そして、この東西回廊へ南方のインドなどからの交易路がキルギスあたりで合流していることから、T字形の語彙の移動もみられる。 例えば、先に述べたように、フィンランド語のhammas(ハムマス)=歯、日本語のha(ハ)=歯が同系の語彙だとみられる一方で、ヒンディー語にhaddee(ハッディー)=骨の語彙があることから、 日本語のha(ハ)=歯やフィンランド語のhammas(ハムマス)=歯の語源はヒンディー語のhaddee(ハッディー)=骨なのではないかと、T字形の語彙の移動を想定してみたもの。 そして、これと同じパターンの語彙移動がみられるのが次の語彙だ。 フィンランド語 kuokka(クオッカ)=鍬 日本語 kuwa(クワ)=鍬 フィンランド語と日本語のそれぞれの語彙は同系とみられる。 これに加わるのがヒンディー語の語彙だ。 ヒンディー語 kuddaal、kudala、kudlam(クダール、クダラ、クドゥラム)=鍬 インドでは2000年前頃から農具の発達がみられ、鍬と犂が主流になるとされる。 2000年前といえば後漢王朝に倭奴国が朝貢したその時代に当たる。 日本語のkuwa(クワ)やフィンランド語のkuokka(クオッカ)は、ヒンディー語のkuddaal(クダール)が語源ではないかと考えられ、 この語彙においても、交易路に沿ったT字形の語彙移動が想定されることになるのだ。 ちなみに、韓国語ではgwaeng-i(ケングィ)=鍬だが、ケ音はクワエが短縮したものと思われ、日本語のクワと似る。 この鍬(クワ)の例でも分かるように、日本語の語彙のうち相当数は外来語であり、そうした外来語の語源を倭語だけで解釈することは、最早、限界だということになってくる。 “交易路を渡ってきた語彙”という前提で、語源探索が行われる必要があるということだな。 >>109 ハイ、ここでアジア男性の意見を聞いてみましょう 日本「日本(という蝶々夫人は)アメリカ軍がいないと何もできないんです!本当ですよ」 中国「中国娘は体が小さくて大きな白人男性からしたら守りたくなるので 人気アル。中国男?問題外アルネ」 朝鮮男性「この売春女性はイルボンムスメヨ、ホホホ」 東南アジア「10歳の女の子の処女は10ドルで売れる。北米、 オーストラリア、ドイツ人に人気だよ。ワイ(合唱)」 >>110 白人のチンボは、カチカチにならんようだがな。 >>111 追加 カチカチは、ヒンディー語由来な。 日本語の語彙とフィンランド語の語彙に同系語が多いことは、もはや疑えない事実。 次の語彙は、非常に興味深い。 フィンランド語 vene(ベネ)=舟 韓国語 bae(バエ)=舟 日本語 hune(フネ)=舟 韓国語のbaeは、おそらく元々はbane(バネ)だったろう。 n音が落ちたとみられる。 また、日本語のhuneは、元々はbune(ブネ)ではなかったか。 いずれにしても、これらは同系語なのは、まず間違いない。 フィンランド語のvene(ベネ)=舟に関しては、次のことが考えられる。 舟の別の言葉では、vesi alus(ベシ・アルス)=舟があり、vesi=水+alus=容器の構成。 水(に浮かぶ)容器が舟なのだ。 このvesi(ベシ)のveとvene(ベネ)のveは、同じ(水)を表す音のようにみえる。 (水で洗う)はpesta vedellaで、pesta(洗う)+vede(水)+lla(〜とともに)。 この場合も(水)はvedeで、やはりve音が語幹となっている。 vene=舟のveは(水)を意味している、と推定することが可能だ。 一方、veneのneは、mene(メネ)のneが該当し、meneは(〜に行く)という意味なので、この場合のneは(行く)の意味があると考えることができる。 そうすると、vene=舟は、ve(水)+ne(行く)で、(水を行くもの)という原義を想定することができる。 つまり、vene(水を行くもの)=舟であるのは、自然な原義といえる。 このように、日本語のhune(フネ)=舟が満州遼河のウラル語の語彙由来であるとすれば、では、ウラル語のそのvene=舟が入ってくる前はボートのことを何と呼んでいたのか。 一つの仮説としては、カタマが考えられる。 太平洋諸島でいうカタマランのカタマだ。 日本書紀では、堅間、籠という海の乗り物のことが書かれている。 太平洋諸島のカタマランは、双胴舟のことである。 >>114 ハ行→P音は、奈良時代のこと。 それ以前は、分からんというのが正しい。 挨拶されようとわざと立ち止まるキモイ奴 街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる 弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい 店長崩れのニセモノは 仕事も人望も紛い物 人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする 何でもすべての事が人任せで それでも良しとする 大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ 相手を選んでハラ立てて 得意の火病はお手のモノ 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう すべての人に 懺悔しな!! https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 >>115 やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん (45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。 ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。 岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 >>115 わからないけど現代音よりはわからないけど奈良音の方がまだましだと思うがなあ >>120 上代発音に濁音が少ないのは、中華や朝鮮半島系の渡来者の影響だろう。 それ以前は、濁音が多かっただろう。 奈良のヤマトは、九州の山門を持ち込んできたもので、九州の山門は元々はヤマドだったとみられる。 それが、奈良に持ち込まれるとヤマトと清音で発音されるようになる。 そういったことだから、奈良時代にハ音はP音だったとしても、それは奈良地方だけの話で、それ以前や奈良以外の地方がハ音をP音で発音したかどうか定かではない。 今の標準語発音を東京以外では日常的に発音していないのと同じだ。 >>121 そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。 このあいだ、2ちゃんねるの糞スレ行ったんです。糞スレ。 そしたらなんかレスがめちゃくちゃいっぱいで見れないんです。 で、よく見たらなんかコピペしてあって、1の家臣です、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、家臣ごときで普段書き込まないスレに書き込んでんじゃねーよ、ボケが。 家臣だよ、家臣。 なんか1の母親とか妹とかもいるし。一家総出で煽りか。おめでてーな。 1の精子でありますっ!(敬礼っ!ビシッ!)、とか言ってるのもいるし。もう見てらんない。 お前らな、削除依頼してやるからあぼーんされろと。 糞スレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 すぐ下に書き込んだ奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 煽るか煽られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。厨房は、すっこんでろ。 で、やっと書き込めたかと思ったら、2の奴が、2番ゲット!、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、キリ番ゲットなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、2番ゲット!、だ。 お前は本当に2を取りたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、2番ゲット!って書き込みたいだけちゃうんかと。 糞スレ通の俺から言わせてもらえば今、糞スレ通の間での最新流行はやっぱり、 IDチェック、これだね。 1のIDチェック。これが通の煽り方。 IDチェックして保存しておく。それで他スレで検索する。これ。 で、毎月同じ日にも検索。これ最強。 しかしこれをすると自分のIDもマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前、1は、モナーでもコピペしてなさいってこった。 >>122 時代が変わったンだよ。 ちょんまげ結っている爺さんが、文明開化でちょんまげ切って、わーい西洋人〜!とお祭りしている明治人に、ボケ何が西洋人だと青筋立てているのと同じ。 牛丼でお祭りしてるのも同じ。 いつの世も、お祭り大好き人間たちが、お祭りのタネ探して歩き回っているということだな。 それをちょんまげ爺さんが、青筋立てて怒っても、やつらはお祭りできたらなんでもいいんだから、無駄。 回転寿司のお祭り、牛丼店の安売りお祭り、掲示板の2番ゲットお祭り、盗人となんとかの種は尽きん。 まあ、それだけ寂しいやつらが多くなったということだがな。 自分は幼稚園くらいの時からパンツが大好きで、 パンツばかりにしか興奮せず、中高の頃は校内で女子のパンチラを見たら しょっちゅうその日のオカズ。家にいる時もエロ本のパンツばかりでオナニーしてきた。 そのせいかマンコには全然、興奮せず、むしろ潔癖症気味なせいか この中にグロくて臭いマンコがあると思うと嫌悪感も感じる時がある。 初体験の時も、興奮せず中々イケなくて、彼女のパンツを枕元に置いて それを見ながらピストンすると、射精感が湧いてきてやっと射精出来たっけ・・ パンツが好き過ぎると、普通のセックスにまで支障をきたすのかな? だから買うエロ本も、 アクション写真塾とかスーパー写真塾とかの パンチラが多く載ってるやつばかりだったな。ヌード写真とかは 無視してパンチラでばかりオナニーするという・・ でも、ああいうエロ本ってモンローパンチラしたり、 逆さ撮りされてる写真がしょっちゅう載ってて、当時は 目線も入ってるし、ガチと信じてオナニーしてたけど まだ90年代で規制が甘い時代だっとはいえ、あれってヤラセじゃなく 本当にガチだったのかな? >>124 女のパンツ盗むやつが相当いるから、パンツ好きの変態は特に異常というわけではない。 ごく普通の変態じゃ。 パンツ好きは、女尻愛好の一種だ。 ごく普通の性的変態型といえる。 しかし、盗んで溜め込んでいたのが発覚して、警察にそれを並べて晒される醜態にはならなんように、盗むのはやめとけ。 >>125 パンティーではなくmanty(マンティ)は、フィンランド語の(松)だ。 フィンランド語 manty(マンティ)=松 そのmantyのn音を軽く発音すれば、maty(マティ)。 日本語で(松)は、matu(マツ)。 n音を軽く発音した場合のフィンランド語のmaty(マティ)と日本語のmatu(マツ)はほとんど同じだ。 わははははは。 >>121 蝶々の語源を探るにはtepよりもtefuやchouの方が良いと考えるわけですか? >>127 ラテン pinnus イタリア pino スペイン pino フランス pin オランダ pijnboom 英語 pine これらをみると、pine(松)は、ラテン語由来のようだね。 で、英語のpin(ピン)は、松の葉からきているのだろうか。 >>128 この蝶(tep、tefu)については、中国語の蝶(上古音dap、中古音dep、現代音tie)のうちの中古音depが語源であることは明らかですから、日本上代のtep、tefuなどの発音は中国中古音のdepの奈良弁発音ということでしょうね。 上代奈良弁がtep、tefuと清音化しているのは、渡来人の影響ではないでしょうか。 これは、邪馬臺(ヤマドイ)の元が九州筑後山門(ヤマド)であり、このヤマドを古代奈良人がヤマトと清音で発音したのと同じですね。 ということは、元々の奈良弁に朝鮮半島系渡来人の発音が影響して、上代発音が生まれたと考えるのがよいのではないでしょうか。 >>133 英語のpinは、pineから来ているの? もう少し、フィンランド語の語彙と日本語の語彙の関係をみてみよう。 日本語に(付く)の語彙がある。 付着する、接触するの意味だ。 この(付く)の名詞化が(付き)で、(付き人)(お付きの人)などの言葉がある。 (付き人)は、特定の人の側にいて世話や支援、サポートをする人を言う。 従って、この(付き)には単に付着するの意味だけではなく、支援、サポートの意味もあることになる。 (付き従う)ことが、即、世話、支援、サポートを意味しているわけだ。 そこで、フィンランド語の(支援)(サポート)をみると、 フィンランド語 tuki(ツキ)=支援、サポート の語彙がみつかる。 フィンランド語のtuki(ツキ)=サポートと日本語のtuki(付き)=サポートは、同系の語彙に違いない。 日本語のほうが元かも知れない。 そして、このフィンランド語のtukiが、ゲルマン語に流入しているようなのだ。 フィンランド語のtuki=支援を動詞化した語彙がtukea。 流れをみてみよう。 支援、サポートする フィンランド語 tukea エストニア語 toetada(tukeaからk音が落ちた変化) スウェーデン語 att stodja(toetadaの語頭にs音が付加した形) デンマーク語 at stotte ドイツ語 zu unter stutzen オランダ語 onder steunen そして、英語 support(支援)、staff(杖、人員、職員、幕僚) 英語に至って、ほぼ新しい語彙が発生している。 日本発のtuki(付き)=支援、サポートが、新しい語彙へと変化した流れだ。 【国際】「朝鮮出兵した豊臣秀吉と重なって見える」…安倍首相を豊臣秀吉に例え批判 レーダー問題で韓国国会委員長 beチェック 1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告 ★ 2019/01/18(金) 22:01:15.79 ID:63IjNKFY9安倍首相を豊臣秀吉に例え批判 レーダー問題で韓国国会委員長 韓国軍艦艇による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題を巡り、 韓国国会の安圭伯国防委員長は18日、声明を発表し、安倍晋三首相が 日韓の対立を助長しているとして「内部の対立を外部に向けるため 壬辰倭乱(朝鮮出兵)を起こした豊臣秀吉と重なって見えると言っても 過度な飛躍ではない」と批判した。 声明は「周辺国との摩擦を増幅させることは、日本の国内政治では プラスになるかもしれない」と皮肉った上で「軍国主義の過ちを背負う 過去の歴史や、国際政治での日本の地位を考慮すれば責任ある指導者が 取れる選択ではない」とした。 一般社団法人共同通信社【ソウル共同】(2019/1/18 21:35) http://this.kiji.is/458973174566487137?c=39546741839462401 >>136 中国軍部傘下の韓国軍部が行った北朝鮮支援の密輸の悪事がバレそうなので、必死の抵抗だな。 だが、以前とは違って、日本悪者論は効果がなくなった。 韓国から天命が去ったことを示している。 韓国正当化の力が、急速になくなっている。 歴史の舞台が180度回ったのだ。 韓国が転落していく様子が、如実にみえる。 全ての歯車が、「韓国転落」に向けて回り始めた。 韓国は、もう、もたんだろうな。 宗像の沖ノ島は、新羅から宗像、北部山陽道、京都太秦、近江を結ぶ新羅交易路の第一キイポイントだとみられる。 秦氏もこのルートを通って東進したとみられる。 この秦氏は、トルコ語を話すユダヤ人の集団だったと考えられる。 沖ノ島は、4世紀後半から国家的祭祀が始まるが、秦氏の渡来もこの時期だ。 宗像氏が朝鮮半島や大陸との交易に乗り出すのも、同時期。 秦氏との関連が推測されるゆえんである。 ところで、この沖ノ島では田心理姫という女神が祀られている。 日本書紀では、スサノオ神の子神とされる。 女神であることは、スサノオ神に高天原に対する邪心がないことを明らかにするものだ、と説明されているようだ。 しかし、その説明は、後付けの神話のようにみえる。 では、女神であるのは、どういう由来によるのか。 どうも、秦氏の渡来と関連があるようなのだ。 続く >>138 宗像大社によると、沖ノ島の御神体は(御身の形)と呼ばれ、(みみのかた)と読む。 宗像三神が青蕤玉(あおにのたま)、八尺蕤紫玉(やさかのむらさきのたま)、八咫鏡(やたのかがみ)を印として持ち来たり、(御身の形)として奥の宮、中宮、邊宮に納めたという。 このことにちなんで、この地域を「御身郡(みみのこおり)」と名づけたとされる。 これらの神話は、やはり後付けの神話ではなかろうか。 その神話を取り除けば、つまりは、沖ノ島はそもそも(御身の形)と呼ばれていたのだろう。 では、(御身の形)とは、何か。 沖ノ島は、海上から見れば、その遠景は(おっぱい)とそっくりなのだ。 御身の形(みみのかた)とは、つまりは(おっぱい)を指していると考えることができる。 これが、沖ノ島の神が女神である理由だろう。 宗像は、元々は胸形と書いたようだ。 胸の形といえば、(おっぱい)そのものである。 そして、ここから本題に入ることになる。 続く そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。 このあいだ、2ちゃんねるの糞スレ行ったんです。糞スレ。 そしたらなんかレスがめちゃくちゃいっぱいで見れないんです。 で、よく見たらなんかコピペしてあって、1の家臣です、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、家臣ごときで普段書き込まないスレに書き込んでんじゃねーよ、ボケが。 家臣だよ、家臣。 なんか1の母親とか妹とかもいるし。一家総出で煽りか。おめでてーな。 1の精子でありますっ!(敬礼っ!ビシッ!)、とか言ってるのもいるし。もう見てらんない。 お前らな、削除依頼してやるからあぼーんされろと。 糞スレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 すぐ下に書き込んだ奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 煽るか煽られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。厨房は、すっこんでろ。 で、やっと書き込めたかと思ったら、2の奴が、2番ゲット!、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、キリ番ゲットなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、2番ゲット!、だ。 お前は本当に2を取りたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、2番ゲット!って書き込みたいだけちゃうんかと。 糞スレ通の俺から言わせてもらえば今、糞スレ通の間での最新流行はやっぱり、 IDチェック、これだね。 1のIDチェック。これが通の煽り方。 IDチェックして保存しておく。それで他スレで検索する。これ。 で、毎月同じ日にも検索。これ最強。 しかしこれをすると自分のIDもマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前、1は、モナーでもコピペしてなさいってこった。 >>139 沖ノ島では、縄文時代前期の土器や石器が出ており、はるか昔から海人たちが上陸していたことが知られている。 なので、御身の形(みみのかた)、即ち(おっぱい島)、女神の島として崇められてきた歴史は、はるか長いのだろう。 しかし、御身の形(みみのかた)と呼ばれるようになるのは、やはり4世紀後半からではないか。 秦氏はどのように、この島に関わったか。 (おっぱい)が、なぜ御身(みみ)なのか。 そこで、秦氏は、トルコ語を話すユダヤ人集団であった可能性が高いことを思い起こしていただきたい。 トルコ語 meme(メメ)=おっぱい、乳房、乳頭。 沖ノ島は御身の形(みみのかた)と呼ばれる(おっぱい)の形をした島だ。 その御身(みみ)の由来は、トルコ語meme(めめ)=おっぱい、ではないか。 秦氏が住んだ太秦(うずまさ)のウズは、トルコ語の数詞3(ウス)である可能性が高い。 おっぱい形の島沖ノ島を指す御身(みみ)の形とは、秦氏がもたらしたトルコ語meme(メメ)=おっぱい、が元である可能性が高いのだ。 新羅から沖ノ島、宗像、北部山陽道、京都太秦、近江を結ぶ渡来・交易の道の鍵は、トルコ語を話す秦氏が握っているとみることができる。 >>140 まあ、いまや、とてつもなく矮小な暇人がゴロゴロしているということだな。 昔の暇人は、習い事したり、碁会所に通って世間話したりと優雅であったが、この頃は一人遊びの暇人が多い。 で、オリジナル性のない一人暇人らは、投稿サイトにくっついて、他人の投稿に食らいつくしかアイデンティティの確認のしようがないのだな。 奇妙な世界になったもんだ。 前に言っていた吉野家牛丼のお祭り騒ぎと同じで、オリジナリティが矮小すぎるな。 しかし、四コマ漫画みたいなその都会の庶民のお楽しみを描くお主の筆致は、それはそれで完成しとる。 まあ、がんばりたまへ。 >>142 未だにスカート逆さ撮りやってる情弱も居るんだよな 確かに、スカート履いた女を見れば、その中を見たくなる気持ちはわかる 気持ちはよーくわかるが、どうせ、今ミニスカ履いてる女なんて、 たいてい、中はスパッツとか見せパンばっかりだぞ おまけに盗撮が一般に周知されたおかげで、 ちょっとでも不審な動きを見せれば怪しまれる 田代以前は、靴に仕込めば、ほぼ無警戒で撮り放題だったけどな やってる本人は、カメラを仕込んだ靴や鞄を、自然な動きでスカートの下に潜らせたつもりでも、 見る人が見れば、バレバレだからな だから、今やるなら、トイレなどの設置系なんだよな 「小型カメラ」「スパイカメラ」でぐぐるとわかるが、今のカメラは恐ろしいぞ ・レンズ径は1mm未満→まず見つからない ・遠隔でスイッチON/OFF可能→万が一見つかったとき、いつ仕掛けたか特定できなくする ・wifiで映像の送受信可能→万が一見つかったとき、証拠を残さなくする ・動体検知機能→獲物が現れたときだけ撮ることが可能 ・高感度カメラ→暗い場所でも、陰部がハッキリクッキリ これだけのテクノロジーがありながら、 なぜ大きなリスク背負ってスパッツ撮りに行くかわからない トイレだと、パンツルックでも下着どころかマンコまで丸見えなんだぜ? >>143 同じ隠しカメラであっても、シチュエーションが異なる。 密室型のトイレの隠しカメラと、衆人環視のもとで行う隠しカメラの趣意は、大きく異なるのだろう。 スカート隠し撮りの男は、マ○○なんか盗撮したくないのだろう。 スカートの中が魅力なんだろな。 同じ足でもGパンの足は撮らないからな。 要するに、パンツ変態盗人と同じで、スカート変態嗜好の一種だ。 要するに、薄物好きの変態に過ぎん。 昔、2chに自称医者を名乗る奴の書き込みがあって、 中学・高校の内科検診時には、 ・適当な理由つけて、上半身裸下半身パンツ1枚のみにして検診スタート ・見せても良い下着にさせないため、適当な理由で日程変更し、ある日突然内科検診、抜き打ちパンツチェック ・時間が勿体ないので、ブス・デブは数秒触って終わり ・可愛い子は、全身を舐めるように眺めまわしながら、乳首コリコリして、長時間揉みしだく と言ってたけど、本当かな? >>145 そういう願望がチラリとあったのかもな。 しかし、そうしたチラリ願望は、若い女子はすぐ見破るから、変態やと騒がれるのがオチ。 外目には善良な先生で通しただろう。 >>141 新羅、沖ノ島、宗像、北部山陽道、京都太秦、近江坂本、近江三上の東西路は、太秦の秦氏が握る渡来・交易路であったと考えることができ、 トルコ語を話すその秦氏が関与したのが沖ノ島で、(おっぱい)形をした沖ノ島を御身(ミミ)の形とするその由来は、トルコ語のメメ(おっぱい)にあると推定した。 では、こうした海の交易路で、トルコ語を話す秦氏が関与した他の痕跡はないか。 今回は、壱岐を取り上げる。 壱岐は、平安時代初期の和名抄に壱岐郡の表記がみられる。 この壱岐は、7世紀に壱岐国が設置されたことに由来するもので、その頃にはこの島の名がイキと発音がなされていたことが分かる。 そして、それ以前については、3世紀に成立した魏略に「一支」と書かれている。 この「一支」の読み方については、これまでに議論がある。 「支」は中国上古音ではキェ音であったとされるので、一支はイキェだったと論じられる。 一方、「支」は、中古音ではシェなので、イキではなくイシェと発音されたとの論もある。 そうすると、魏略の時代は、魏志倭人伝の時代と同じ時代であり、中古音への直前の渡過期であるので、「一支」は中古音で発音されたと考えるのがよく、イシェとすべきということになる。 そして、上古音は推定の域を出ないとの指摘もあることから、この中古音(一支=イシェ)を重視することにすると、 和妙抄では壱岐の平野部は壱岐郡、山裾部は石田郡とされていることから、(一支=イシェ)は石(イシ)の音写ではないかと考えることが可能になる。 つまり、7世紀に「壱岐(イキ)」と書かれてイキと発音するそれ以前には、壱岐(イキ)という島名はまだなかったということも考えられる事態になるわけだ。 では、この壱岐(イキ)の読みはどこから来たのか、ということになってくる。 そこで、秦氏のトルコ語がクローズアップされるのだ。 トルコ語 iki(イキ)=数詞2 対馬を1番目の島とすると、壱岐は2番目の島になる。 また、唐津を出発地の1番目とすると、壱岐は2番目になる。 壱岐が2番目の島であるのは事実だ。 続く >>147 未だにスカート逆さ撮りやってる情弱も居るんだよな 確かに、スカート履いた女を見れば、その中を見たくなる気持ちはわかる 気持ちはよーくわかるが、どうせ、今ミニスカ履いてる女なんて、 たいてい、中はスパッツとか見せパンばっかりだぞ おまけに盗撮が一般に周知されたおかげで、 ちょっとでも不審な動きを見せれば怪しまれる 田代以前は、靴に仕込めば、ほぼ無警戒で撮り放題だったけどな やってる本人は、カメラを仕込んだ靴や鞄を、自然な動きでスカートの下に潜らせたつもりでも、 見る人が見れば、バレバレだからな だから、今やるなら、トイレなどの設置系なんだよな 「小型カメラ」「スパイカメラ」でぐぐるとわかるが、今のカメラは恐ろしいぞ ・レンズ径は1mm未満→まず見つからない ・遠隔でスイッチON/OFF可能→万が一見つかったとき、いつ仕掛けたか特定できなくする ・wifiで映像の送受信可能→万が一見つかったとき、証拠を残さなくする ・動体検知機能→獲物が現れたときだけ撮ることが可能 ・高感度カメラ→暗い場所でも、陰部がハッキリクッキリ これだけのテクノロジーがありながら、 なぜ大きなリスク背負ってスパッツ撮りに行くかわからない トイレだと、パンツルックでも下着どころかマンコまで丸見えなんだぜ? >>147 引き続き その数詞の2がトルコ語ではiki(イキ)であり、そのトルコ語のイキが壱岐(イキ)の発音と重なるのは、偶然にしてはぴったりとし過ぎる。 3世紀の壱岐は古代中国語の中古音では一支(イシェ)であって、イキの発音とは異なるのだ。 そして、その後の7世紀には壱岐(イキ)の島名が登場しているのであるから、この3世紀から7世紀の間にイキと呼ばれる島名が生まれ、そのイキの名に中国史書に表れる一支の字と符牒する壱岐の字が当てられたとみなすことが可能なのだ。 つまり、3世紀から7世紀の間に出現したイキの島名は、トルコ語の数詞2(iki)であると推定することが可能だということである。 壱岐から少し北に位置する(おっぱい)形をした沖ノ島そのものであるご神体が御身(ミミ)と呼ばれ、トルコ語で(おっぱい)がメメと発音されることと符牒するのと同じで、 対馬から2番目の島であり、唐津から2番目の拠点の呼び名である壱岐(イキ)と、トルコ語の数詞2(iki)とは、絶妙に重なっていると言える。 海の交易路の重要拠点である壱岐島は、トルコ語を話す秦氏からすると、対馬に次ぐ重要な2番目の島だということであったのではないか。 語彙は、交易路を自在に行きかっているということなのだ。 >>149 ★萌えキャラはアングリカン・カポイド(上級コダック)で、萌えの黒幕はクロレラ(緑藻類)で、ホモ&フェラチオ &脱糞&ベツレヘムの星&ソドムの術&モーガン&ヒ素の悪影響がある! あと去年暮れ萌え関係は禁止になったらしい。2019/1/31の19:01★ ★アングリカン・カポイドは英国国教会の使い魔(コダック)で、そいつのゴモラの術(反撃防止)のニードル (アトランティスの遺産)がエンピール!2019/1/31の18:54★コダック=カポイド18:57★ ●三年頃前にアポイタカラでポセイドン&アグニ&まなべ&ホッテントットが集まり私の筋力を奪取した!全員カンバラシュウ の、かごアキラ&ちーちゃん&副島&いとうせいこう&アジャコングがやらせた!2019/1/30の22:14● ●入れ替わったニセ父はモリブデン核でラジオゾンデで尻穴土下座に変化!2019/1/31の21:25● ●私のキムラヌート(カバラ;10i)にスカンク&まなべ&ホッテントット&フェラチオなどの増殖体制がある20:43● ●ピコ=土星人=宇宙人=ヒッポリト星人!私の女運の素を二つウーマ・ラシックと協力して廃物 にした!こいつキムラヌート(カバラ;物質主義10i)にいる!2019/1/31の20:19● ●私のキムラヌート(カバラ;物質主義10i)にまなべ(ニダヤホッテントット)&シコハゲなどが大量にいるせいで、 私のお腹が膨らんでる!しかもこれらアポイタカラ&ミトコンドリアで増殖してる!これに、エンピール& まなべ&タロットの戦車&ベツレヘムの星&レベッカ(アポイタカラ・シコハゲ)も関係!2019/1/30の19:36● ■ 首謀者カワカミの陰謀論ビジネスが成立する理由 @ 他人のネタを無理にパクリ 牽強付会な自己都合にする A 現政権支持への拝金的活動が根底に存在している B 提唱者のセミナー役は本気で勘違い(錯覚)をしている C サポーター(支援者)は思考狭窄に堕ちている D イルミナティという不黙を誇張した表現を常にチラつかせる E 証拠を求めると「宇宙人が〜」と言い出す F 反証を求めると「内部告発〜」と詐称を言い出す G 講演後半で「信じるか信じないかは貴方しだい」と必ず言う H 最終的には極秘情報を高値で売りつけてくる I 常にサクラのサイトが「頑張って!」と応援している ローマの暴君の名と、「睡眠を促す命令語」の日本語が同じなのはなぜ? ネットのイメージはモデル体型のイケメン ワクワクした女が出会ってみたらハゲデブ。 そこで減滅して悪口言ったので、逆上した男に殺されたっていう流れ? >>152 コメント内容 ネロは、イタリア語で黒だ。 寝るのに瞼を閉じると暗くなる。 ネロが、日本語で(寝ろ)と同じなのは、真っ暗だからだ。 日本人は世界一ちんちんが硬いんだぞ あと膨張率が世界一なんだぞ それよりさ、今日、マクド行ったんですよ、マクド そしたらさ、JKっぽい娘と母が痴漢について会話しててさ、 いかにもな素人思考でポテト噴きそうになった 「スカートの中に手を入れられ、触られる。でも、わざとかどうかわかんないから言い出せない」 「そんなのわざとに決まってるじゃん!警察の人に聞いたら、家族と一緒に乗ったら手を出してこないんだって、今度試しに一緒に乗ろう」 「定期解約して京王線で通おうかな。でも、どうして時間帯変えても、同じ人に遭うんだろ?例えば、水曜日なら朝練ないから遅くに乗るのに」 「みっちゃん、最悪なこと言うよ。行動パターン調べられて読まれてるんだよ」だって このスレの住人なら、性犯罪者の心理が良くわかるだろうが、 相当の上玉じゃない限り、行動パターン調べあげて、それに合わせて活動なんてしないよな? そんな暇があったら、他のターゲットに手を出すだろう たぶん、改札あたりで待ち伏せしてるに違いない まぁ、警察に相談されるレベルなのに、まだ執拗に追ってるようでは、この痴漢も逮捕間近だろうな そして、そのみっちゃんって子を、帰り際にチラって見てみたら、 顔はかなり可愛いし、スラっと背が高くて、尻とか太ももも豊かで張りがありそう、かなりそそる こりゃ、痴漢に遭うわー >>161 禿げは、トルコ語でkel。 毛が消える→kel。 JKガイドは予定時間の初めと終わりに嬢が店に連絡するシステムだから、オテルはほぼ無理。 ただ、ガイド中にガイド料金そのまま嬢に渡すから、絶対店にバレないように個別でパパ活しようって持ちかけたら3人中3人ホテル行けた。 後の値段はプレイ内容によって嬢との交渉次第。ショーケースに入った女を抱けた興奮は凄かったよ。 でも結局、同じ値段払うなら吉原のソープ行く方が顔面レベルもサービスも圧倒的にいいからバカバカしくてやめたけどね。 どうしても気になってる嬢がいるなら、交渉だけしてみると後悔ないかも。所詮お金のためにやってることだから、条件が合えば飲んでくれるよ。 初回だけでいいからケチらないことがコツやで! 承前 山城太秦のトルコ語を話す秦氏が絡んだ交易路について、そのトルコ語の痕跡が伺える例として、九州響灘の(おっぱい形)の島である沖ノ島のご神体(御身の形=ミミの形)のミミがトルコ語のメメ(おっぱい)と類似していること、 また、対馬海峡の2番目の島である壱岐(イキ)とトルコ語の数詞2(イキ)が極めて類似していることを見てきた。 このように、トルコ語の語彙の痕跡の可能性が九州と朝鮮半島の間の海峡にみられるとなれば、その対岸の朝鮮半島でもトルコ語の痕跡がみられるのではないか。 そこで、トルコ語の痕跡と考えられるのが、加羅(カラ)である。 朝鮮半島の洛東江中流域にあった小国家群の総称が加羅であり、この加羅が中国史書などに現れるのは5世紀前半から6世紀前半頃だ。 まず、414年に設けられた高句麗の広開土王碑文に「任那加羅」がみられる。 次に、537年の中国史書の南斉書には「加羅国」が記されている。 つまり、加羅の呼称は、5世紀初頭から現れているわけだ。 それ以前には、加羅の国名は文献に見られないということになる。 一方、この加羅地方は、産鉄、製鉄で知られ、3世紀後半に書かれた魏志韓伝では、倭人なども鉄材を入手するために集まっていたことが書かれている。 そして、この時代の加羅は弁韓と書かれていて、まだ加羅の国名は現れていないことが分かる。 さて、では、この5世紀初頭に現れる加羅(カラ)の呼称と秦氏のトルコ語とは、どのような関わりが推測できるのか。 トルコ語 城、城砦=kale(カレ) トルコ語系のカザフ語 城砦から生じたとみられる都市、都(みやこ)=qala(カラ) この城砦や都市、都(みやこ)を意味するトルコ語系のkale、qalaは、アラビア語の城を意味するqalatが語源だとする意見もある。 朝鮮半島南部域に5世紀初頭頃に突然現れる呼称である加羅(カラ)は、城砦、都市、都(みやこ)を意味するトルコ語kale、qala由来の言葉であるとみなすことは可能であるのだろうか。 加羅地方に、特別な城砦はみられたのか。 続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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