質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ3
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疑問に思ったことを投げかけるとどこかの誰かがものすごい勢いで答えてくれるかもしれないスレです
答えてくれない時もあるので期待してはいけません
みんなで仲良く使いましょう
前スレ
質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1584111848/ 歴史に法則はあるのですか?
ないなら歴史に学べないのでは? 北米と南米はどちらも移民の国なのにどこで明暗が別れたのでしょうか
南米諸国は大半は19世紀前半に独立してるからスタートラインは遅くはないと思うんですけど >>2
昔から現代まで、その時々の支配者個人の考えではなく
科学技術や生活環境の発展が社会構造を作ってきたみたいな
マルクス主義はわりと馴染み深いんでない
>>3
スタートラインが明暗が分かれた @錬金術と同様。法則がなくても学術の発展に寄与できる
Aスペイン人はインディアンと混血した。イギリス人はインディアンを駆除した違い 世界史と呼ぶにはあまりにも現在に近すぎますが、30年後、100年後などの
後世において、彼ら彼女らはどのくらいの偉人というか、ネームバリューに
なっていると思いますか?
・マーティンルーサーキング牧師
・マザーテレサ
・ダイアナ妃
・サッチャー元首相
・メルケル首相
・アウンサンスーチー
・トランプ大統領
・周庭 >>6
100年後も名前が挙がるのはキング牧師とサッチャーだけだな 世界史では日本や中国の戦国時代みたいな、
群雄割拠時代はあるのでしょうか?
と言うかこれは日本や中国特有の
時代背景なんですか? あと日本や中国の天下人、天下統一みたいな
政治概念は日本や中国特有の概念
なんでしょうか? チンギス・ハン統一以前のモンゴル高原とかも群雄割拠と言ったりする 群雄割拠って言うなら中世・近代のヨーロッパとか群雄割拠だろ
日本や中国みたいな思考は、統一された状態が普通だとみんな思ってて、統一状態の歴史も長くないとなかなか出ない 14世紀15世紀のヨーロッパについての話が細かく書いてある実際の当時の歴史の本の翻訳本が知りたいです
特にペストと南アメリカ大陸について書いてあるものがいいです >>7
その見解、もう少し詳しくお聞かせください
興味あります BLMと新保守の教祖になりうるから。他は慈善家と負け組 >>3
カトリックがどクズだから、そんなところに支配されて搾取されるとダメ地域になってしまう。
地理的人種的に近い、マレーシア(イギリス支配)、インドネシア(オランダ支配)、フィリピン(スペイン支配→アメリカ支配)の比較とか、
香港(イギリス支配)と澳門(ポルトガル支配)とか、な。 >>8
イングランドには七王国時代というのがあります。
中国の戦国七雄みたいな感じ。 カトリックってドクズというほどかな
フランダースの犬の最終回の有名な絵画ってカトリックでしょ
サン・ピエトロ大聖堂もとにかく立派だし
文化的にはすごいと思うけど >>8
ヨーロッパなんてローマ帝国瓦解から20世紀半ばにかかるまでバチバチやりあってたろ。
4世紀末から1500年以上割拠状態だよ。
西ヨーロッパ圏に限れば、9世紀カルロス大帝、19世紀ナポレオン、20世紀ヒトラーが、織田信長レベルで再統一をしているけど、
それぞれ瓦解して割拠に戻ってる。
オリエントも、ペルシャ帝国、マケドニア帝国、ローマ帝国、イスラム帝国、オスマン帝国と時々統一されては、割拠に戻る。
それぞれの最盛期以外はずっと割拠だ。
インド圏はずーっと統一国家が無いまま。伝説神話時代の十六国時代から、今の、7か国まで、一番統一されていたのが
イギリス植民地時代。
20世紀後半にも、ネパール、ブータン、シッキム、ジャンムームーカシミール、ハイデラバードというような藩王国が残ってたし。 >>8
インドの十六大国の時代
教科書ではマガダ国とコーサラ国ぐらいしか出てこないけど >>6
トランプは大統領になる前でも不動産王として
「岩波=ケンブリッジ 世界人名辞典」に登場している オランダは南ア、スペインはラテンアメリカへ移住した連中の子孫が土着して
それぞれ"白人"として現在に至ってるのに東南アジア方面でその傾向が
見られなかったのは何で?
植民地時代でも比較的新しい時期に本国から渡って農園やってた連中も
いなくはないだろうけど,今のインドネシアやフィリピンで植民地時代からの
白人層ってのは聞いた事がない >>15
マザーテレサはノーベル平和賞受賞にして、カトリックの聖人に列せられている
ダイアナ妃は悲劇の妃として偶像化、物語化される可能性
メルケル首相は国際的に存在感のあるドイツで女性首相&長期政権
アウンサンスー・チーはミャンマーの象徴的存在
(ミャンマー自体が国際的に存在感が弱いかもだけど)
トランプ元大統領は一期しかやってないけど、インパクト&実績(賛否両論あり)
周庭は若くて美人だし、この先長く活動し続けることで香港の象徴的存在へ
こんな意見はどうですか?
>>21
大統領としてじゃなく、不動産王としてだけではやっぱり弱いでしょうね
同時代の人名辞典に載っても、後世の辞典に載るかどうか >>18
1/10税を課すのと、
基本的には農民より流通を優遇するので
移民の流入が多く観光も発展しやすい
反面、現地の消費や生産業が圧迫されるので
都市と地方の格差も生じやすい
王や皇帝は飢饉を抑えるためにもなるべく
移民の流出や流入を阻止しようとして、
教会と対立するのが定番 >>18
実際にカトリックの影響力の強いところほど貧乏な国になってんじゃん? >>23
@平和賞受賞者は100人以上、聖人は1万人以上いるから価値はゼロです
A『流転の王妃』(愛新覚羅浩)で既に物語化
Bゴルバチョフと違ってEUを崩壊させていない
Cミャンマーの犯罪者。100人以上いる平和賞からも取り消されるような存在
D再選して中国共産党を倒したら可能性あり
E犯罪者でもいいけど、上記同様中国共産党を倒したら可能性あり >>26
非情にハードルが高いですね
例えば、100年以上昔のナイチンゲールやヘレンケラーなど
実績だけで言えばそこまでは凄くなくても、立派な行いや
物語性で結構名前残ってますよね >>22
オランダ語の末裔のアフリカーンス語なんてもう絶滅寸前だよ。
独立を主導したのがどういう層かというところで、白人の多寡が分かれる。
米洲は、現地の富裕層が、本国の干渉を嫌っての独立したところが多い。
現地の富裕層たる白人が独立を主導したので、既に現地に居る白人の地位や支配構造は温存。
もともと人口の少ないところに、開拓民として入ってきた白人がガッツリくいこんでいたことも、
そうなりやすい下地になっていた。
東南アジアはそうならなかったのは、第二次世界大戦で日本が白人を追い出したからだよ。
もともと東南アジアは現地人の数が多いところに、現地人を働かせての寄生的な農場や鉱山の
経営を行っていた。官吏・兵員・農園や鉱山の管理者層までも現地出自の人ら。
第二次世界大戦で日本がやってきて、白人を追い払ってその地位に納まって、こんどは
敗戦で日本の勢力が追い出されたときに、舞い戻ってきた旧支配層を思いっきり拒否して独立。
これが白人の支配層が居ない理由。
見た目からして生粋の白人はいないけれど、少なくない割合で混血の子孫は居る。
フィリピンだと、大雑把な割合で、現地系キリスト教徒、華僑系混血、欧亜混血、現地系回教徒が
4・3・2・1くらいの割合。
華僑系混血も、幇の繋がりを維持して中国語も喋り道教儒教を進行している中国人寄りのから、
中国人の祖先が居る記憶だけ持っているだけの現地系寄りのものとがあって、結構混ざってる。
ポルトガルは第二次世界大戦で日本と敵対していないので、澳門からポルトガル人の追放は無かった。
結果、結構な割合のポルトガル人や欧亜混血が残った。
1970年代に本国の放置を喰らって随分と出て行って、代わりに共産主義を嫌った中国人が大量移住してきて、
大きく割合は減った。20世紀末には中国に変換されその前後で更に減った。 こんにちは、すみません一体ジャンルがなんなのか全く分からずここが相応しく無い可能性も強いのですが、
世界史以外どこで聞けばいいのか良くわからなく…質問させてください。
各所でリンドバーグが大西洋横断時にマスコットとしてフィリックス・ザ・キャット人形を
持っていたと記載しているのですが、これって彼じゃなくてルース・エルダーではないのでしょうか? >>27
女の物語はラノベといってな重厚な歴史物にはそぐわないのです。女って大変よ! 女は人生イージーモードの流れはどんどん加速するのかね >>24
>>25
近代中期頃までならともかく、現代では必ずしもそうでもない
世の中いろいろ変化した
たとえばドイツも有名な機械製造業者がカトリック圏である南や西南にたくさんあるし
(例:「BMW」は「Bayerische Motoren Werke バイエルン発動機製作所」の略)
ベルギーは欧州連合本部や北大西洋条約機構本部がある現代西欧の大支柱
オーストリアも国連機関集積地
イタリアやフランス抜きの現代デザイン業界は世界的にも考えられないし
アイルランドは欧州の情報産業の一大拠点
アメリカ大陸だって、カナダの最大宗派は実のところカトリック(4割越え)でプロテスタント諸派合計(約3割)より遙かに多いし
USAもカリフォルニア州とかテキサス州とか、現代産業の世界的中心になってる地域がカトリック有力圏だったりする 人権センターは貧困地域に作られるってね
美術や観光を謳う当たり、すでに後進国だわ。イタリアやアイルランド、カナダ…www >>27
ナイチンゲールは看護学に革命を起こして衛生環境の改善に多大な貢献をしたぞ
ナイチンゲールの項はクリミア戦争における重要な1ページだ >>34
ナイチンゲールやヘレンケラーを否定したり、過小評価したいわけじゃないのです
しかし、相対的に見て、マザーテレサやダイアナ妃、アウンサンがそんなに劣るのだろうかという疑問もあります
もちろん、時代背景や価値観の変遷など、さまざまな違いがあるので唯一の正解はありません
それを前提とした上で、詳しい方の意見を聞いてみたり、吟味してみたいのです >>35
歴史で残るのは時代のアイコンという事なんじゃないのかな
実績とかそういうのも大事だけどそれ以上に、ちょっと違うかもしれないけど昔ドイツで言われていた時代精神的なものを体現しているのが後々残る >>6に挙げられた人物に戻るとサッチャー、トランプ、キング牧師の三人は100年後にも教科書レベルで残りそう
イデオロギーや社会運動での影響が過大なら名前は通るよ >>32
ドイツは自治体が教会税の徴収を代行してるんだけれど、どの教派に教会税を納めるかというのを登録している成人が
2割に達する地域が一つも無いんだとさ。
カトリックでけでなくてカルヴィン派ルター派ユグノー派等々プロテスタント諸派まで合わせても2割居ない。
政府の代行徴収を否定しているカトリックの会派は一つも無い、ってか歴史的経緯が寺社領を召し上げた代償で、
カトリックが主張した既得権だからな.> >>34
ぶっちゃけナイチンゲールは、アイルランド独立の気運高まる中
カトリックの慈悲の姉妹を持ち上げるわけにもいかないから
国家(+プロテスタント)のカウンターとして偶像になっただけでしょ
統計も炎症と水腫の区別さえ難しい当時は客観性に欠けるし 功績としては赤十字創設の第1回ノーベル平和賞のアンリ・デュナンの方が遥かに大きいと思う
現在ではナイチンゲールの方がずっと有名だったりする
というか当時の欧州でもナイチンゲールの方が有名でデュナンは後になるとほとんど忘れられている 社会活動家、環境活動家、教育活動家、慈善活動家のカテゴリーで最近活躍している
マータイ
マララ・ユスフサイ
グレタ・トゥンベリ
あたりの人物は如何でしょう?
マララ氏なんかは(特に途上国における)女性教育推進のアイコンになる可能性はありそう ナイチンゲールは英国の広告塔だから、政府お抱えで有名になった
デュナンはスイスの1事業家に過ぎない。誰の庇護もない。ノーベル賞受賞時ですら無名に近い >>42
ますますすげぇな
これはマイナー異人に認定 世界の偉人シリーズ本に載ってるかどうかが重要では
子供の頃に偉人の伝記として読まされるとまる子の歌のようにエジソンは偉い人と完全に刷り込まれる
ナイチンゲールもヘレンケラーもシュバイツァーもそのようにして偉い人と刷り込まれる
つまり児童書出版社編集部が後世に残るべき偉人を決めている ところで、初回ノーベル賞の価値はどうだったんでしょうか? 当時のです
こんな賞知らね! なのか、賞金貰っとこ、なのか、日本人は排斥されてどう思ったんでしょうか >>38
「カトリックの会派は」って、あなた
カトリックは一般的に教会全体が一元化された指針で動く団体さんなんですが >>44
ほぼ欧米の白人たまに日本人で
アフリカやアジアが入る余地がほとんどない
あの辺GHQの影響大きいよね >>46
排斥されてって
もともとあれ欧米人が内輪でやってただけで最初から価値があった訳じゃないし
むしろ逆に日本人の受賞者が出たことで世界的な賞になったんでしょ 鉄のカーテン演説で「シュテッチンからトリエステへ」ってチャーチルが言ってますが
これはチャーチル的にはオーデルナイセ以西(現ドイツ)は丸ごと西側に組み込まれる予定だったってことですか? >>47
中学校高校の社会科日本史世界史のレベルで、イエズス会とかフランシスコ会とか出てくんじゃん。 >>49
アルフレッドノーベルも金持て余していて、いゆうたらZOZOの前園みたいな金配っていい気分になってた下品な成金だったんじゃないの >>52
下品な成金どころか死の商人扱いだったから
人類に貢献する名誉賞を創設したんだよ マララさんや周庭さんは後世の児童向け偉人伝シリーズに入りそう 死後とはいえ自分の名前がついた賞にメダルに自分の横顔
普通の神経ではなかなかできることじゃない >>56
社長の似顔絵とか銅像とか飾る企業、たまにあるじゃん。
そういう感覚ではないのかい? コインに横顔とかヨーロッパじゃ太古の昔から当たり前 >>55
マザーテレサは絶対に入る
断言できるレベル >>51
それはカトリック教会の内部にある修道会の組織
カトリック教会の枠外の組織ではない 600万ドル借款計画をフランスから引き出すのは
どういう手筈になるのでしょうか?
フランスがロンドンで起債したりとか? >>61
1時間ほど前にBSでやってた英雄たちの選択見てたでしょw >>60
どっちゃでもいいよ。
カトリックは教派としてドイツの教会税の自治体による代行徴収を拒んで依存してるんだから。
で、その教会税を納めている人の割合が、カトリック以外の教派も含めてどの地域も2割に満たない。
競技で定めているだけの布施をちゃんと納めている人が、どうあがいたって2割いないんだよ。
そもそも、ドイツのなかのカトリックの比較的多い地域ったって、キリスト教のうちの精々過半がいいところで、
福音諸派よりも倍スコアで多いところなんてありゃしない。
単純な計算で、2割の3分の2以下だから、多いとされる地域でも精々人口の13パーセントしかカトリックの信徒いないんだよ。 >>50
演説内容をよく読めばわかるだろうけど
ソ連が鉄のカーテンを降ろしたとしている
イギリスが降ろすと言っているわけではない
http://www.isc.meiji.ac.jp/~takane/lecture/kokusai/data/ironcurt.htm >>64
それは分かりますが実際に東西陣営が分かたれたのはシュティッチンではなくリューベクあたりですよね
何故チャーチルはシュティッチンをチョイスしたんでしょうか >>65
そら有名な地名だからだろ。
ワーテルローとかワールシュタットとかダンケルクとかも実際にコトが起こる場所でなくて近くの比較的知名度の高い地名だろ >>67
シュティッチンよりリューベクの方が知名度高くね? スターリン自身はドイツ分割に否定的だったしな
経済再興させて賠償金取るより、
石炭貰う程度で済ませて工業は再興させない安全保証の方が欲しかった >>63
論旨自体に対する是非はともかくとして、
2行目の文章、書き間違えてない? 現在、欧州の国の序列で言うとイギリス>フランス>ドイツ>イタリアくらいのイメージ
しかし、過去の歴史や実績を鑑みた時、イギリスはともかく、フランスよりドイツの方が
格下っぽいイメージは妥当なのか?
個人的にドイツの歴史や実績はフランスに負けてない、むしろ勝っている気がするが、
WW2で敗戦国になったことが決定的に大きいってことで納得するしかないか
みなさん、どう思われますか? >>62
質問に質問で返さないでください!
下関賠償は横浜の銀行を経由したようなので
同じような形で借款を受けれるような気がしますが
現物の金貨が入り用だと思うので
フランス一国だと大変かもしれません ベトナム戦争で米軍が北ベトナムに進撃していたら核戦争に発展した可能性はありますか? >>73
国連安保理の常任理事国に入ってるのはイギリスフランスだけど
個人の感想としてドイツ≧イギリス>フランス>イタリアかな ポリコレ推進者をはじめとした欧米左派が習近平の盲信者として
現在の中国共産党を賛美してるのは何で? >>73
ドイツは近代国家として統一したのが遅れたから格下感があるのかな
イギリスは輝かしい大英帝国
フランスはフランス革命以降は哲学の国になったことと、第三共和政の時代は芸術の国として栄えたというベルエポックがある
ドイツは二つの世界大戦の原因となってしまったから、日本と同じような肩身の狭さがあるよな
イタリアは先進国というには南部の貧困臭が 今は左派がアメリカ支持、
保守的な層が中国を支持してるので逆だね
資源産出と国際価格のバランスが崩壊してる中、
輸出を抑えたい産出国に対して市場を維持したい先進国が干渉を強めている
特にアフリカが自衛のため中国から金を引き出して
経済、政治、軍事の独立を図ろうとするのがNATOの脅威で、
これを何とか阻止したいが市場のためアフリカそのものを攻撃するわけにいかないのが現状
21世紀はアフリカの世紀になるんでないかな知らんけど >>73
直近の戦争はドイツ本国が削られるレベルの大敗だし、フランスは核爆弾持ってるから当面はドイツに負ける要素無いし
国家統合・封建領主の特恵剥奪はフランスが圧倒的に早いし、
フランス語は15世紀くらいからヨーロッパの外交共通語で英語に随分と取って代わられたけれど今でも幾つかの国際機構の文書作成用語・作業用語にもなっているし
ドイツが格上の要素少なくないかい?
経済的にドイツが勝ってるけど、今のEUだと唯々諾々毟られるだけだし。 >>79
イギリスは統一してないよ。
いまだに、法域が3つ。
統一したのは王座だけ。 エリザベス女王が女王を勤めてるのイギリスだけじゃないしな
王家・王朝と国家は別物ってのは日本人にとっては馴染みがないのかも >>63
バイエルンとかザールラントとかはカトリックがプロテスタントより倍以上多いでしょ
それと、ここであなたが書いているのは、献金の払い方で役場通すか通さないかの違いのことであって、
信者さんが「うちは地元の教会に直接払ってるよ」っていう場合(むしろ普通はそうでしょ)を書いていない
州政府からの教会へ(カトリックへも、プロテスタントへも)の補助金も、バイエルンとか特に多額だし >>84
欧州諸国でいう「王朝」の位置づけって、
ローマとかフランクとかのような場合はともかく、
一般的には、幕藩体制下の日本での「お殿様のお家」に近いような感じ
お国替えとか分家とかも多いし >>84
「人的同君連合」のワードを知っている非日本人の俺すごーい と書きたかったのでね? マン島やジャージー、ガーンジーは独立国家でもないのに連合王国の構成国でもない不思議な地位 ウィルヘルムはドイツ皇帝とプロイセン王を兼務した。しかし大英帝国皇帝は存在しない >>85
倍多かろうと、既にキリスト教自体が下火だろ。 英国はユナイテッドキングダム
米国はユナイテッドステイツ
もしかして米国の連邦制は英国の連合国家体制の真似なの >>85
日本の皇室は国の起こりと軌を一にしていて、天皇はまさしく朕は国家なりで、不可分かだからな。
むしろ、よその国から王様借りてくる感覚が理解しがたいのよ。 >>92
むしろUSAは帝政ローマに類似してる部分あり
議会議事堂の所在地とか、もろに元老院意識してるし、
そもそも上院(Senate)の英語名称自体がラテン語でいう元老院(Senatus) >>93
西欧で、日本の皇位の位置づけに近いのは、教皇位でしょ
征夷大将軍位に近いのが神聖ローマ皇帝位
まあ神聖ローマは諸侯の力がやたら強かったから、室町時代っぽかったり >>87
「人的同君連合」と「王朝と王国の関係」は別ものだぞ >>92
ソ連はやユナイテッドソヴィエトシシアリストレハブリック >>95
応仁の乱が収まり着かずもう各領主独立国で良いよ、ってのがウェストファリア条約だろ
その後、二度ばかり、織田信長級の天下取りは成しているけど。 ウエストファリア条約の「領主の宗教は領民の宗教」のおかげでドイツは地域ごとの多様性が豊かになったのかな 隣のポーランド
ユダヤ人だからって迫害しないよ。
ルテニア人の農民が東方教会の信徒でも租税さへ納めて叛乱しなきゃあ口出ししないよ。
貴族待遇で呼んできたタタール人騎兵はイスラム教の信仰保持していていいよ、ただし戦争はこっちの味方してね。
西欧の亡命者、ルーテル派でもカルヴァン派でもユグノーでも勝手にしていいよ。 ポーランドとか旧東欧がいまだ後進国臭が抜けないのはほんとソ連の罪は大きいな >>2
あると思います。王朝とかが滅びる理由とか大体同じですし >>101
ソ連関係無くスラブ人がダメなんだろ。
ユーゴスラビアとか、ほっといても独裁共産国になったし。 ポーランドは昔から地理上の不利からクラクフの軍事力が低く
中央政府の発達しない貴族制で都市発展の要素がなかったし、
貴族間対立で各自それぞれの勢力築くために移民やら異教徒やらの力借りたけど
その負担のせいで農民の反乱が多く力づくで鎮圧してたから
輸出産業も発展しにくい後進国ではあった
多様性ってんなら民族の牢獄ロシアやろね
あれも結局後進国ではあるが首都が遠かっただけで、首都自体は発展してただけマシ 三権の長のうち内閣総理大臣と最高裁判所長官は天皇が任命するけど
衆参議長に関しては天皇による任命がないのは何故? >>105
議員は全て同格。
数多ある会議の1つの議長に過ぎない
議会は王権に対立するものとして生まれたので、天皇認証は対局 帝国憲法下の衆貴議長は天皇による任命(勅任)だった >>73へレスしてくださった方
サンクスです
特に詳しいわけじゃないけど、個人的にドイツ>フランスのイメージがあります
神聖ローマ帝国は中世ヨーロッパの主役的な立ち位置だったし、
ナポレオンはビスマルクにやられたし、WW2も最終的にドイツは負けたけど、
当初はフランスをはやくやっつけた感じだし、ドイツの方が強いイメージがあります
パリは芸術の都というけど、ドイツも著名な芸術家や哲学者らを多く輩出しています
戦後はいち早くドイツが経済復興して、以降はずっと欧州随一の経済大国
近年もフランスより治安や景気が安定していて、ドイツの方が上な気がします
ただ、やはりWW1、WW2で敗戦国となったこと、ヒトラーによるホロコーストの
マイナスイメージが強すぎることは如何ともし難いとは思いますけどね フランスは百年戦争で国内の反ヴァロア勢力を一掃したから、ドイツより先に統一国家を形成した
当時のドイツはハプスブルク家。ハンガリー王やブルゴーニュ公、スペイン王と遊んでる
フランス>ドイツの状況は、ドイツ統一(普仏戦争)で逆転する。それ以降はドイツ>フランスは変わらない
フランスが勝ったのは英米のお陰で、単力では敵わないのが現状 >>109
ここで言及されてる"ナポレオン"は三世のことだろうけど
単独で"ナポレオン"と表記した場合だいたいナポレオン一世と間違えられるから注意したほうが良い
読んだ人がこんがらがっちゃうから >>111
以後注意します
でも、ビスマルクってすごく有能で実績も凄いけど、その割には知名度や人気度、英雄度って低い気がしますね >>112
ドイツ系政治部門での著名度ったら、アドルフヒットラーがダントツ一位としても、五番目までくらいまでにオットーフォンビスマルクが出てこないかい?
僅差で争うはマリアテレジアかマリーアントワネットか。 ビスマルクはトップじゃないからね
トップじゃなくても将軍だと人気出る=知名度も上がるんだけど宰相だから >>113
オットー、カール、フリードリヒ、ウィルヘルム、ブラント、コール、メルケル… >>110
15世紀〜19世紀の外交文書ってかなりの割合でフランス語だけれど、ドイツ語ってあんまり無いよね。
ウェストファリア条約もウィーン議定書も、会合はドイツ語圏で行われたのに、前者正文はラテン語で下書をフランス語でやったものを擬古文化した痕跡多数、
後者、ガチでフランス語。
ドイツ語で国際文書というか宣誓の文書化だけれど、シュトラスブルグ誓約は、ドイツ語とフランス語と両方あるよな。
翌年のヴェルダン条約はフランス語だ。
8世紀半ばのフランク王国ったら、支配層フランク人らのまだゲルマン語は現役じゃないのかよ? ヴェルダン条約ってフランス語で書かれてたの?
wikipediaで申し訳ないがフランス語版のヴェルダン条約のページには
Le texte du traite, perdu, ne nous est pas connu.
Les annales de Saint-Bertin et les annales de Fulda relatent cet evenement d'une maniere laconique et imprecise.
って書いてあるんだけど >>117
du とか Les d'une とか、フランス語には頻繁に出てくる語形だが、ラテン語には無いで。 あガガイのガーイw
フランス語版の記事の文章そのまま書くガイジも
それをヴェルダン条約の条文だと勘違いするガイジも
どっちもガイジやw ローマ教皇も日本の天皇も近世において権威が一番低下していたけれど、
どちらも近代〜現代に権威が復活してきた
何かの歴史的法則があるのだろうか?
それともたまたま? 結局は「公用語はラテン語」って伝統がモノをいってたのではないかな
もともとはフランス語も「フランク訛りのラテン語」のことだし >>123
ローマ教皇と天皇両方にかかる質問なので日本史と世界史両方に聞きました ヴェルダン条約って何語で書かれてるの?
シュトラスブルグ誓約はフランス語とドイツ語の二本立てで、後から追加されたラテン語の訳文があるというが。 誓約も残ってるのは10世紀のコピーだけど
ヴェルダン条約も現存してないので分からんし
そもそも文書があったかも分からん まぁ大元の写しはラテン語で、
誓約の部分だけゲルマン語と古フランス語で書かれているから最古のフランス語文書……
というのが一般論だけど、ゲルマン語も古フランス語も微妙に違ってるので
ラテン語といえなくもない感じ?
ラテン→フランスの過渡期だから、どっちでもないとも云えるしどっちでもあるとも云える シャルルマーニュの帝国→ヴェルダン条約→メルセン条約→フランス、ドイツ、イタリアの原型
フランス、ドイツ、イタリアは今もG7の一員だし、なんだかんだでヨーロッパの中心なんだな イギリス一国でもいいけれど、それだと、ヨーロッパがスネてしまうし、
かといって一国だけ選ぶと国力拮抗していてまたそれはそれで荒れるから
面倒だ三つとも呼んでまえ
ってことでしょう >>110
国家統一ったって、三部会が必要なくらい、ナンチャラ伯とかホニャララ侯とかが強かったんでしょう? フランス革命まで不輸不入特権て貴族の領地に王権が及んでいなかったじゃん 貴族と同じ権力+外交とかでαがあるなら貴族より強力な権力持ってるといえるし、
警察とか裁判所とかで貴族の権力剥奪するなったなら
それは王権が強力になったというより貴族の権力が弱まっただけではないか🤔 >>133
王権が強いったって貴族のお取り潰しでシクると靖難の変みたいになって王様の首が挿げ代わりかねないでしょう? 第1身分、第2身分に課税できなかったということをみると王権が強いと言っても限定的だったのかね ↑
この莫迦。創価学会に課税できなかったということをみて行政権が限定的だったと言いたげそうな脳味噌 >>141
>>85
創価学会は戸数で827といってるよな。
日本の全部の戸数が5700万くらいだから、およそ14.5パーセント。
多い地域だけでなくて、全体で、だよ。
しかも、直接創価学会に直でお布施している戸数でだ。日本は布施やらを徴収代行する仕組がないからな、すべて自主的な信徒。
すげーよな。
創価学会が主な支持母体の公明党は、国会に議席、閣僚も出しているから、スゲエ影響力だよな。 絶対王政とか絶対主義って言わなくなったのはパリ高等法院とかの抵抗勢力または特権階級が知られるようになって、言うほど王権に絶対性がないのがバレちゃったからかな
最近では社団国家体制って言うようになったし >>114
でも、日本で例えたら大久保利通や伊藤博文、吉田茂、田中角栄、小泉純一郎など、
いわゆる宰相格でも知名度は高いですよね
>>115
シュレーダーはどんなもんですか? 日本の総理大臣で海外知名度あるのは東条英機と吉田茂くらいじゃね その時代の大臣の筆頭まで入れるなら
武内宿禰とか豊臣秀吉とか 質問です。
サンフランシスコ平和条約での日本が放棄した領土の範囲は何を根拠に決めたのですか?
領土の取り決めはカイロ宣言→ポツダム宣言→サンフランシスコ平和条約のようですが、
その範囲に法的根拠などあるんでしょうか。
紛争解決手段としての戦争放棄を目的としたパリ不戦条約(1929)を根拠にするなら満州の放棄(1931)はわかるんですが、
それ以前は合法ではないかと思うので、何を根拠にして領土を放棄させたんでしょうか。
(念のため書いておくと領土放棄に不満があっての質問ではありません)
あと台湾が放棄なら沖縄も放棄になりそうですが、その提案はあったんでしょうか。 本を読んでたら、下記のような表記がありました
「たとえばオーストラリア連邦の場合、イギリス女王がそのままオーストラリアの元首である
オーストラリア女王と見做されているものの、現実の統治者はオーストラリア総督で、
この総督は政府によって選ばれる」
このオーストラリア総督というのは誰ですか?
オーストラリアの政体はよく知りませんが、オーストラリアの大統領(もしくは首相?)が総督なのでしょうか? >>148
めっちゃ有名だろ
あちこちの神社の祀神になってる、多数の有力氏族の族祖。
まさしくゴッドファーザー存在 武内宿禰が有名は草
きっと別の世界線に生きてるんだろうね 武内宿禰を孔明や秀吉と比較するのは孔明や秀吉に失礼すぎるwww >>150
>その範囲に法的根拠などあるんでしょうか。
サンフランシスコ平和条約そのものが法的根拠
交渉国間で合意して作成した文書に署名したなら、その合意に従うだけ
だからサンフランシスコ平和条約に署名していない中国とかはサンフランシスコ平和条約での決定には拘束されないので、かわりに日中間では日中平和友好条約を法的根拠としてる >>154
サンクスです
しかし、イギリス女王も提督も、どちらも立憲君主や名誉職的なものですよね
こういう名誉職的なものは一人いればいいと思うのですが、なぜ二人もいるんでしょうかね? >>154
サンクスです
しかし、イギリス女王も提督も、どちらも立憲君主や名誉職的なものですよね
こういう名誉職的なものは一人いればいいと思うのですが、なぜ二人もいるんでしょうかね? >>156
武内宿禰は神功皇后を支えて三韓征伐を精巧に導いたぞ。
豊臣秀吉は朝鮮征伐で失敗してんじゃん。 >>160
> こういう名誉職的なものは一人いればいいと思うのですが、なぜ二人もいるんでしょうかね
騎士とか爵位持ちとか、名誉職なんて腐るほどいるじゃん >>162
騎士や爵位持ちと立憲君主的な名誉職とは次元が違うでしょう >>142
800万世帯は自称に過ぎない。
実際の構成員数は、公明党投票率の1/2と言われている。
日本全国で300万人程度、老人が多いから均衡縮小を続けている。 >>163
それなら、天皇と将軍。時代が下れば階層的に増えるものですよ >>165
日本の数少ない対外戦争じゃん。しかもアウェイ勝ち。 >>166
だから南ドイツの自称自前で布施してまっせってのもどんだけあてになるやら。
ドイツで、所得の申告して税と一緒に毟られる所謂「宗教税」の形でともってかれる方をちゃんと登録している方が、
ほんまもんの信徒だろうて。 >>165
功績もなく知名度たかいわけねーだろ。
功績があるから子孫が分家衆からしてみんな自慢してるから、葛城だの紀だり巨勢だの蘇我だのの遠祖として有名なんだろ。
昔はお札にもなってたし。
お札になってた大臣って、他は伊藤博文と中臣鎌足と菅原道真と岩倉具視だから、それくらいは有名だろう? 豊臣秀吉は小学生でもほぼ知ってるけど
武内宿禰を知ってる小学生はほぼいない
功績があり知名度もある人物はいるが
功績があっても知名度の無い人物だっている
要するに功績と知名度は比例しない >>121
教皇も天皇も権威を失う過程には、権力争いにおける敗北があった
権威の復活の過程には、権力を放棄するような流れがある
権力を放棄することで、世俗の親分から精神世界での象徴に変化している
実際にある土地における権利・権力に執着すると、どうしてもその地域の豪族や支配者と争わなきゃいけない
んでその地域の住民にとってはより強い支配を行う方こそ権威が上で、負けた方が下になる(序列が生まれる)
こういった世俗の支配者と争わなくなったことで、こいつらと比較されない別のヒエラルキーに移動して唯一無二の存在になった
世俗の支配権争いしてる間は唯一無二にはなれなかった >>160
確か実権がない筈の女王に口出しされると困るのでそれをさせない為にオーストラリア政府が
選んだ名目上の統治者が必要とされた。それが総督。 >>173
その総督を女王が任命拒否とか罷免とかすることは制度上可能だから、どうなんだろうね?
イギリス陰険だぞ。
ガチ対立したら、総督リセマラも辞さないくらいのことは、やるよ >>173
イギリス女王は立憲君主で、実際の統治者が首相ではダメなんだろうか? >>174
そうなったらオーストラリア首相が連邦脱退宣言するだけの話。
ちなみに天皇も総理大臣の任命拒否することは制度上可能ですよ? >>160
英国王だけなんで女の場合いちいち女と付けるねん
男女かまわず「王」ではあかんのか?
持統女天皇とか朴女大統領とかメルケル女首相とか小池女知事とか聞いたこと無いぞ kingが男性名詞であり、queenを言い張るからです >>176
支配的な人種の差。
いまでもPIIGSとかいうだろ、欧州のダメ子ちゃんたち。
がちカトリック国+ギリシャ、もしくは南欧+アイルランド
ともかく、南欧でカトリックのスペインから送り込まれた人が支配層では
発展の芽は無いのよ。 カトリックは文化は素晴らしいと思うけどな
立派な建物、美術品はあるし、慈善活動してるし >>177
どう解釈しても拒否することは出来ない。
国会で指名された議員を首相に任命する事しか出来ない。 仮に百歩譲って天皇が「朕はあの者を任命したくない!」とごねたとしても、
禁治産者ということで摂政立てられて摂政が代わりに首相を任命して終わり。 >>183
天皇は民事の埒外なので禁治産者になることはあり得ません 摂政は天皇の意思関係なく立てられるため
天皇が国事行為を遂行しないような状況になれば当然摂政が置かれる
日本国憲法第五条
皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。
皇室典範第十六条
天皇が成年に達しないときは、摂政を置く。
〈天皇が、精神もしくは身体の重患又は重大な事故により、国事に関する行為をみずからすることができないときは、皇室会議の議により、摂政を置く。 >>157
私の質問に対する回答になっていません。
私の質問は「領土を放棄させる根拠は何か」ということで、
あなたの回答は「現在の領土の範囲の根拠」です。
43年北アフリカでのコミュニケに
"The Three Great Allies are fighting this war to restrain and punish the aggression of Japan. They covet no gain for themselves and have no thought of territorial expansion. It is their purpose that Japan shall be stripped of all the islands in the Pacific which she has seized or occupied since the beginning of the first World War in 1914, and that all the territories Japan has stolen from the Chinese, such as Manchuria, Formosa, and The Pescadores, shall be restored to the Republic of China. Japan will also be expelled from all other territories which she has taken by violence and greed. The aforesaid three great powers, mindful of the enslavement of the people of Korea, are determined that in due course Korea shall become free and independent."
ttps://www.ndl.go.jp/constitution/e/shiryo/01/002_46/002_46tx.html
とあります。外交文書はよく分かりませんが"Japan has stolen from..."というのはかなり強い言葉の様に思えます。
ざっくり言うとこのstolenという単語を使った根拠、背景を知りたいのです。
連合国自体は"have no thought of territorial expansion."としてます。
なので日本がstolenした領土を返還させるという体ですが、stolenしたという根拠を連合国はどう考えていたのかという質問です。
1929年のパリ不戦条約に基づけば1931年にManchuriaをstolenした根拠になりそうですが、
Formosa, and The Pescadoresとなると1895年に遡り、合法ですからパリ不戦条約だけでは説明がつかない。
1914年以降の太平洋の領土もヴェルサイユ条約で合法なのでstolenしたと言えないはず。
あるいは1941年の大西洋憲章の民族自決に基づいて領土を返還させる?
なら沖縄は問題にならなかったのか?
それとは別に法的、思想的、その他の根拠があったのか?そういう疑問から質問しました。
どなたか詳しい方いらっしゃったらお願いします。 >>171
功績と知名度が比例するなら、バート・ヒンクラーはリンドバーグやアメリア・エアハートより知名度があるはずなんだよな・・・ >>185
摂政を置くことが可能であれば、だろう?
天皇一柱が反対であれば大御心を貫くことは難しいが、御忠臣がいれば… >>185
天皇と内閣とが対立しました。天皇は内閣の奏上を無視して放置しました。内閣は摂政を置いて天皇の職務を代行させようとしました。
さて、摂政の人選は天皇のファミリーから行います。摂政置くことの可否は天皇のファミリー2人も含む皇室会議で決定します。
問一
天皇の側になびかず内閣の意のままに動く摂政の人選は期待できるか?
問二
摂政を置く決定を天皇が自ら否定した場合、摂政は有効に機能し得るか?
問三
天皇と対立した内閣がそもそも維持できるか?
両院で不信任案を提出され、与党内からも内閣不信任に賛同されることはないか?
そもそも摂政は天皇の意思関係なしに置くことが出来るんだが
国会で指名された総理大臣の任命拒否などしたら天皇制の存立自体危うくなるだろう 日本国憲法第4条
天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
日本語も分からないのがチラホラいるな >>190
では逆に、首相指名者が自党の信条・公約に従って親任式を拒否できますか? 拒否って簡単に言うけど、戦前ですら天皇は内閣の決定を拒否したことなかった
イギリスもジョージ3世を最後に拒否権を行使した国王はいない
ベルギーではボードゥアン国王が法案への署名を拒否した事件があったけど即座に摂政が設置されて結局法案が通った
天皇に限らず現代の立憲君主は拒否したとしても限界がある >>186
古今東西戦争の最大のルール
「勝った者が裁く」 >>192
論点すり替わってるぞ
問題は天皇が首相任命を拒否出来るかどうかだったはずだが
天皇は国会の指名を拒否することは憲法時や不可能というのは理解したかな?
で、その逆にの問いに答えると、天皇から任命を受けるのを拒む以上、首相になることは憲法上出来ないというのが結論になる
そもそも天皇から任命されるのが嫌だから拒否するなどという某共産党のような議員が国会で多数の指名を受ける可能性など限りなく低いから
何の有意性もない仮定だと思うが >>190
置けて置いたとして、なんで、内閣の意のままに動くと思うの?
今の摂政って、皇族の中の成人の継承順位の高い方かから選ぶ、ってなってんじゃん。
いうたらその時の天皇に最も立場の近い人。
天皇が天皇立場で拒んだことを、なんで立場の近い摂政が、赤の他人で最低4年に1度は続けさせるかやめさせるかの審判の必要な首相の言うこと
唯々諾々通すのやら? >>195
理解できない。
単純に、親任書に署名せずに放置するだけで、首相の権能が発生しないだけだ。
つまり、天皇には、首相に対する実質的な拒否権が存在している。 >>195
制度上可能であるという話だったから。実際上は共産党が政権を取る可能性がないからない
という話になった >>197
何言ってんだ?
指名された新首相が天皇から任命されるまでは前首相が職務執行内閣として機能している
つまり権力の空白が生まれないようになっている
天皇が首相の任命を拒否したとしても職務執行内閣が摂政を置いて首相の任命をするまで >>198
そうは言っても、共産党なんて泡沫政党だし >>199
前首相(菅)と摂政(皇太弟)は共産党シンパなんですか? 天皇が総理の任命拒否とか前代未聞の行動しても混乱するだけだろ。
先日のオリンピックの長官発言ですら波紋が広がったんだからな。
政治を混乱に陥れた責任を天皇はとれるのか? >>201
仮定の話だろ?
なんで菅と摂政が共産シンパとか話になるのか?
もうお前の言ってること文字通り支離滅裂
あと摂政の就任順位は変更が可能 >>203
政治的責任論が出て天皇制廃止へ繋がるかもな。
その覚悟が当代の天皇にあって拒否するならどうぞご勝手にってことだな。 仲恭天皇が廃位されたり、孝明天皇が毒殺されたりしたことはあれども天皇制は関係ないわ
男系論者でなければ大室氏で一向に構わないんだが >>203
天皇が政治的に無答責とされているのは憲法で天皇が権能を持たず国事行為は内閣が責任を負うとされているから
その天皇が独断で内閣の決定を覆すような政治介入を行ったらその結果責任は天皇が問われるべきという議論が当然出てくる 天皇の話題が出てるから乗っかるけど
ズバリ天皇は元首ですか? 立憲君主制を名乗っている国の君主だから元首だと思う。 >>208
そうなる前に、天皇にそこまでさせたという方向で、内閣も国会も信を失う。どうかすると制度そのものの欠陥を問われて体制が変わるかもしれん。
明治維新のときには、将軍の系を入れ替えて体制そのままってはならなくて、大名から統治権を剥奪するところまで体制の変更したよね。 >>209
天皇は元首であると明文規定はないけど事実上の元首
「日本国及び日本国民統合の象徴」この規定だけで本来は十分に元首といえる
元首って国を代表するって意味だから政治の実権があるかどうかは関係ない
憲法学者が屁理屈をこねているだけで海外からは天皇は元首として遇されている >>209
安倍晋三によると「日本の最高責任者は総理大臣」 天皇や皇族だってまだ若い血統だしサイズ見てな。重い負担障碍者行政とか、
メディアとか出世の途中なのに響く。国権の最高機関が負担背負って守らないと。 >>199
そうなの?大平正芳が在任中に死んでしまったときは福福田赳夫出張ってきてたっけ?
たしか衆参同日選挙の投票直前にぶっ倒れてそのまま帰ってこなかったよね >>217
何でそこで福田赳夫が出てくるんだ?
衆議院解散してるんだから大平内閣自体が次の鈴木内閣が発足するまでの職務執行内閣ということになる
それで当の大平が死去したことによって官房長官が総理臨時代理として公務を引き継いだ >>214
その通りじゃ無いか!
何がおかしい!! >前首相が職務執行内閣として機能
莫迦すぎて誰も触らなかったのに、触ってしまったから
更なる莫迦が自信満々でお説教 >>221
便宜的に前首相と表記しただけであって法的には首相であるというのは百も承知だが?
論理的に反論できなくなった途端に馬鹿呼ばわりとは恐れ入ったわ
で、天皇が国会から指名を受けた者を拒否出来るという根拠
またその行為が日本国憲法に照らして合憲であるという根拠は? よくある命題です。国民の命より日本国憲法が大事と思う歴史的根拠は?
憲法ができる遥か前から天皇制はありまーす 内閣法制次長 高辻正巳君(昭和39年4月28日 参・内閣委員会)
憲法はただいまお話が出ましたように、天皇が内閣の助言と承認によって国事行為 を行なわれるというわけで、内閣の助言と承認があって天皇が当該行為を行なわれないということはあり得ないわけでございます。
天皇の国事行為につきましても、憲法には第3条がございますように、内閣がその責任を負う、天皇の国事行為についても内閣が責任を負うわけでございまして、
内閣が助言と承認をしながら、天皇がその行為を行なわれない、つまり拒否をされるということは憲法に認めておらないところでございます。
内閣法制局第一部長 大出峻郎君(昭和63年5月26日 参・決算委員会)
憲法第4条第1項でございますが、ここでは、天皇は国政に関する権能を有しないという趣旨の規定が設けられております。
直接にはこの規定は、国家機関としての天皇は、 憲法に定める国事に関する行為のみを行い、国政に関与する権能を全く持たない旨を定 めるものでございますが、
この規定の趣旨には、一般に天皇の行為によりまして事実上 においても国政の動向に影響を及ぼすようなことがあってはならない、こういう趣旨を 含むものと解されてきているところであります。 七年戦争の頃にエリザヴェータがもう少し長生きしていたら歴史は変わってたと思う?
フリードリヒ大王が負ける一歩手前のところでピョートル3世に変わってロシアが寝返る結果になったから
女帝がもう少し生きてたらプロイセンが負けてた可能性大 それよりフリードリヒとマリアテレジアが結婚してたifの方が面白い。
それこそドイツ統一が100年早まっただろうに実にもったいない。
フランツなどという貧乏貴族と結婚したばっかりに… >>218
大平正芳のときには手続しようと官房長官が走ったときには意識不明だったというけれど、
そのときは内閣総理大臣臨時代理って立てられていましたっけ? >>228
今はドイツとオーストリアは併合を禁止されてるんだっけ? 1955年に連合国とオーストリアが調印したオーストリア国家条約でオーストリアとドイツの合併は永久的に禁止されてる。 EUって連邦国家になりたいんですか
米国や中国に対抗するための経済共同圏ということなんでしょうか >>233
ヨーロッパはEUによって既に連邦国家になってる
もともとソ連ロシアに対抗するために結束したのが始まり
NATOもその一環 どうして日中の通貨記号が同じ¥なのか
どうして日本が朝鮮ウォンを保証しているのか
保証とは、例えば中国人が日本の銀行に1億ウォンを持ってきたら
千万円に両替えする義務がある
ウォンという通貨は朝鮮と日本でのみ使うことができる
(日本で使えるとは、銀行で両替えできるという意味だが) >>238
>どうして日中の通貨記号が同じ¥なのか
どっちも通貨が圓やから >>194
私の質問に対する回答になってません。
あなたの回答は「勝者は条件を押しつけることができる」ということですよね。
別にそれは否定しません。
しかし、私の質問は「条件をどのような根拠に基づいて策定したのか」です。
誰かが税務署に財産を差し押さえされたとします。
私は「この差し押さえはどういう根拠に基づいてるんですか?」と質問。
「令和3年度の執行で差し押さえられました」と回答したのが157
「税務署ってのは強いんだよ」と回答したのが194
どちらも質問に対する回答になってません。
欲しい回答は「税金滞納により○○法××条に基づいて」みたいなのです。
詳しい方いらっしゃったら引続きよろしくお願いします。 >>266
> 欲しい回答は「税金滞納により○○法××条に基づいて」みたいなのです。
条約締結は立法(新ルールの創造)であって行政執行ではないので、
『そ ん な も の は な い』 そもそも放棄した南極なんて最初から日本の領土じゃないし >>266
> 誰かが税務署に財産を差し押さえされたとします。
> 私は「この差し押さえはどういう根拠に基づいてるんですか?」と質問。
そういう意味では「サンフランシスコ平和条約(○○法××条)に基づいて」と答えた157が適切な回答になる。
「その条約(法律)の有効性はどういう根拠に基づいてるんですか?」との質問なら「交渉(議会)での合意に基づいて」が回答になる。
ちなみに最初の質問は、例えとしては「消費税の軽減税率が8パーセントに決められたのは、どういう根拠に基づいてるんですか?」のが近い。当時の状況や前例との比較など何かしかの判断材料はあっただろうが、何かのルールに基づいて自動的に決まったものではない。 >>240
国家よりも上位の統治機構は無い
だから、国家どうしの戦争の「勝った者か裁く」は、勝った国家が裁く。
そこにはルールも情けも無用なの。
だって勝ったものが裁くことそのものがルールなんだかせ。
私も税務署もそれよりも上位の統治機構があるでしょう。
属する国の統治機構が、斯く斯く然々のルールに則ってやれってんだから、
どのルールに則ってやってるって答えて当然じゃん。 現在メートル法の歴史について調べてるのですが、
そこで疑問に思ったことを質問させて頂きます。
スレ違いのようでしたら誘導していただけると幸いです。
@子午線を元に決めたとのことですが、そもそも子午線の(または緯度経度の)概念はいつからあったのでしょうか?
特にメートル法の基準になった子午線について知りたいです。
少なくとも地球が丸いと認められてからでしょうか?
Aメートル法に限らず長さの単位などの歴史をはじめとする調べているのですが、
おすすめの書籍やWebコンテンツなどありましたら教えていただけないでしょうか
どうぞよろしくお願いします。 確立された国際法と憲法ってどういう関係になるの?
憲法と対等?それとも憲法より上位? >>247
決まってない
国内法が国際法に優先するって意見もあるし、国際法が国内法に優先するって意見もある 戦争や産業の強い国は国内法が上
弱い国は国際法や条約が上 民主主義や内政不干渉の点から国内法が上位ってことが多い
日本もよく「国内法が整備されていない」とかの理由をあげて「署名すれども批准せず」をやってる >>246
メートルを定義する過程はwikipediaに書いてある。子午線についてはヘレニズム時代に
エジプトのアレクサンドリアで活躍したギリシャ人の学者エラトステネスが既にアレクサンドリアを
通る子午線の長さを計算している。
現在地の緯度と経度が判らないと遠洋航海できないから遅くとも大航海時代には子午線の概念は
一般的に知られていた筈。経度を天文観測で知るには正確な時刻が必要だからクロノメーターが
発明されるまで不正確だったけど。 >>252
ありがとうございます
私の検索の仕方が悪かったようです
緯度経度のワードで調べ始めたら好転しました 良く国際法と条約を同一視している人がいるが、日本国憲法でも条約と確立された国際法規は分けている
日本国憲法第98条
日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
まあ現代ではウィーン条約法条約のように慣習国際法が成分化されて条約と確立された慣習国際法の境目が曖昧になって来てるが まあけど勝った者が裁くという不文律を無視してはどうにもならんよな 人類に与えた影響度ランキングで、
1位ムハンマド
2位ニュートン
3位キリスト
4位仏陀
という結果がありました
1位3位4位は誰もが知る世界3大宗教の開祖的人物
そこに唯一割り込んだのが科学者のニュートンでした
みなさんはこの結果についてどのような印象や見解をお持ちですか?
ちなみに、ニュートンも大変有名な科学者でありますが、
科学者としての知名度ではアインシュタインはニュートン以上に思われます
(もちろん、知名度=影響度という単純なものではないですけれども)
この辺にも言及頂ければ幸いです 仏教って日本では過大評価されすぎ。
信徒の多さでも影響力の大きさでも「三大」には入らんだろ。
地域はインドシナと日本、ブータン、モンゴル、チベットにほぼ限定。
人口でも、多めに見積もって3億人未満。
僑姓の仏教徒なんてハワイの日系人でも無視できるほど僅か、或る程度数のまとまっているのは
コーカサスのカルムイクぐらい。
対して、婆羅門教、儒教は、少なく見積もって10億人、印僑・華僑は信仰を保ったままの者が多い。 アフリカ唯一の絶対君主が国外逃亡か、当局は否定 エスワティニ
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35173131.html
これからエスワティニはどうなると思う?
王制廃止かな? 暴政を敷く君主制は民衆の手によって打倒されるべき対象である。 民衆が倒した例があるの?って思うほど
現状の日本でも民衆がさっぱり動かないんだが 軍隊とか上からの命令とか指示で動いた例はあるけど
民衆が自発的に集団を形成し、自発的に考え
自発的に軍隊に見たにして動いて政権を倒す
なんてのは例が1個もないし現状でも行われてないっていう >>259
ムスワティ3世はアフリカで最後に残った国王で
って、モロッコとレソトの王様無視かよ >>259
そこ英連邦に加盟してるから
二重に王が居ることにならんか? >>265
でも国王だろ?
「最後に残った“絶対君主”」でなくて
「最後に残った“国王”」だから
ツッコむよね? >>266
記事本文にはたしかにアフリカ最後の国王って書かれてるな
レソトの存在忘れてるか、知ってるが単にミスっただけか
まあアメリカのCNNだからレソト知らなかったんだろう >>264
英連の加盟条件にブリテン王を戴くという条件は無いよ。自前の王様が居たり、共和制だったりしても、加盟できるよ。
仮に二重に王様だっていいじゃんよ?
大昔には三重だったときもあるよ。
11世後半頃、スコットランド国王マルカム三世はイングランド王ウィリアム一世の臣下になっているし、ウィリアム一世はノルマンディ公領々主としてフランス国王の臣下で、
三重になってた前例があるでよ。 日本の天皇もスウェーデンのように完全象徴君主になったらどうだろう?
国事行為といった政治に関係する行為を全て廃止して完全に象徴になる。 日本の天皇も十分象徴だろ
国事行為といっても形式的行為なんだから残してても良いだろう
それに仮に廃止したところで大して変わらんよ 理念で統治するのがベストなのか、人で統治するのがベストなのか?
共産主義や宗教原理主義は前者であり、大統領制や君主制は後者である。
前者は構造的に美しいが人はそこまで賢くはない。後者は良く失敗を起こすが
ジェノサイドなどの致命傷を負うことは人知により阻止される。
今流行りのポリコレもそうだが、歯止めのかからない理念への集団的な情熱は、
その国を破滅に導いてしまうことになる。 結局カネの問題よ
予算が取れるなら誰でも名君になれるし
歳出縮小すれば誰でも暗君になる
ところで税金がない状態は警察も裁判所も縮小するが、
ここに本来もっと大きな政府でないと賄えない移民が来たり、
歳入が減るとどうなるか?虐殺するかされるかしかない
多くの人間を生存させるには大量の食料がいるように、
多くの人間に社会生活をさせるには大量の税金によって賄われる統治機構がいる
統治者の理念なんて何の影響もない 天皇の国事行為に「国会の召集」があるけど
招集(まねく)ではなく召集(めす)の字が使われている >>273
フーゾクでクレジットカードを拒否される >>240
まぁその手のは国際法学の分野だが
国際法学における国とは何ぞや領土とは何ぞやのまず基本の細々とした部分の概念から
理解してかなきゃいけないから、一から説明するのも現実的じゃないのよね
実際専門的な知識ほど他人に解説しようがないんで、
適当な方便で納得するしかない
本当に真面目に知りたければ人に聞くより地道に勉強した方が良いよ >>273
国家元首として国を代表してる
あと国会の開会式に出席したり情報閣議や外交評議会といった政府の重要会議にも出席して国政を把握
一番有名な役割がノーベル賞のプレゼンター あと大使の接受や信任状に署名もあるな。
完全に政治から切り離されてる訳ではない。 >>258
信者数ではヒンドゥー教や道教の方が多いだろうけど、
それらはほぼインドや中国に限定される
しかし、仏教は複数の国や地域にまたがって信仰されている
だからこその「世界三大」宗教の一角 三大宗教とは、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の3つです
ユダヤ教を追い出して仏教が割り込み、人数が多いヒンズー教徒とユダヤ教を戻し五大宗教にしたり
いい加減なものなので信じないように 神聖ローマ帝国が滅び、小中の領邦国家に分裂状態だったドイツ
そこから、かの有名なビスマルクが頭角を現し、周囲の領邦国家を
征服、支配してプロイセン王国は大きな国となりました
しかし、プロイセン王国以上に大きな国となったオーストリア帝国は
特にこれという著名な宰相なり、将軍なりを知りません
どうやってオーストリア帝国は周囲の領邦国家を征服し、プロイセン王国以上の
領土を獲得していったのでしょうか? >>280
仏教は複数の国ったって東南アジアに海を隔てて遠くないセイロン島、チベット圏、日本というふうに、極東の狭い範囲だけだろ。
しかも、移動した先では信仰を殆ど保ってない。
ブラジルやハワイやカリフォルニアの日系人なんて殆ど仏教を維持していない。
異動していなくても、ブリヤト人もバイカル湖西側はロシア教会に飲み込まれてるし。
印僑・華僑は、住み着いた先でも婆羅門教・儒教道教を維持しているでよ。
仏教がが盛んだという東南アジアやセイロン島にしても、それぞれ2割以上の華僑だのタミル人だのが居て、更にイスラム教徒が
1割以上居る。
儒教はほゞ中国に限られるといったところで、朝鮮半島とベトナムでは過半だし
婆羅門教もほぼインドに限られるというが、インド自体が少なくとも人種が肌の黒いタミル系と淡褐色のアラヤン系の二系統。
ヨーロッパ人の侵入前からの信徒が居る地域は、今の国でいうと、アフガニスタン、パキスタン、インド、ネパール、ブータン、スリランカ、
バングラデシュ、ミャンマー、マレーシア、インドネシア、カンボジアで、タミル系・アラヤン系以外のインド亜大陸外の人種にも
広まっているし、植民地時代以降には、行った先にも信仰保っていて、少なくない数の婆羅門教徒が、南アフリカ、ケニア、ニューカレドニア、
スリナム、カナダ、アメリカ、ブラジル、イギリス、オランダに居る。 >>282
ドイツ帝国=プロイセン王国じゃ無いぞ
あとオーストリアにはプリンツオイゲンという天才的な将軍がいたの知らない? 中華人民共和国の歴史を語る上で、下記の項目の重要度の序列はどうなるでしょうか?
・大躍進政策
・文化大革命
・改革開放政策
・天安門事件
・GDP世界2位
・中国オリンピック
・一帯一路構想 >>285
重要な順から
改革開放
文化大革命
大躍進政策
天安門事件
GDP 2位
一帯一路
オリンピック >>282
オーストリアは基本的に近隣諸国を征服したんじゃなくて婚姻しまくって継承したんだよ
有名な宰相だってメッテルニヒとかいるじゃん >>286
サンクスです
一帯一路はまだまだこれからが本番って感じですので、10年後20年後がどうなってるのか注目ですね >>282
幸せな結婚
「戦争は他家に任せておけ。幸いなオーストリアよ、汝は結婚せよ」 >>285
香港関係が抜けてるかな
中国の歴史はだいたいそれと
上海でなんとかなると思いますね >>293
香港関連忘れてました
・香港復帰
・香港の民主化運動(雨傘革命) 重要な順から
・GDP世界2位
・香港復帰
・改革開放政策
・中国オリンピック
・一帯一路構想
・文化大革命
・大躍進政策
・香港の民主化運動(雨傘革命)
・天安門事件 まだまだあるで
・国民政府台湾に逃亡
・百花斉放百家争鳴
・反右派闘争
・漢字簡化方案
・金門島進攻失敗
・林彪事件
・国連代表権獲得
・第二次漢字簡化方案草案発表と撤回
・四人組逮捕有罪
・北京の春
・南巡講話 >>296
少なくともチベットとウイグル
あとは一人っ子政策が抜けてるから
全部挙げようとするより
重要なのを選ぶ方が良かろう
台湾は間違いなく重要 ハプスブルク家は政略結婚で運良く領土拡大できただけで戦争は結局負けてるイメージ 神奈川県警ってよくネット上でネタにされてるのは何故? >>297
朝鮮戦争や珍宝島事件、ピンポン外交、華国鋒失脚を抜かすあたり、平和偏向の質問者だと思う
察してやれ >>298
ハプスブルク家は戦争で領土を拡げたが、広げすぎて
後半は負けが込んだ感じだが、プロシャ台頭後の後半しか見てないんじゃない? プロイセン・ドイツだって遅れて帝国主義レースに参戦して戦争で領土を拡大した結果、近隣諸国に警戒感を抱かせた
最後の成績だとドイツの方が良いかもしれないけど
上手く行っていた期間で言ったらハプスブルク領・オーストリアの方が長い ハプスブルク・オーストリアは三十年戦争から第二次ウィーン包囲のどん底時代から盛り返したのが偉い
東方では落ち目のオスマントルコをコテンパンにして西方ではフランス包囲網を組んでフランスにひと泡吹かせたから >>282へたくさんのレスありがとうございました
参考にします 天皇の国事行為に「認証」というものがあります
国務大臣や官吏の任免の認証、条約の批准書の認証等々
これらの場合の認証という行為は日本独自のものなのでしょうか?
諸外国では国王や大統領なりが認証を行うことはあるのでしょうか? ナポレオン時代に大砲の弾というと球形ですが、どんぐりのような形になったのはいつごろでしょうか?
また、なぜ球形だったのでしょうか?
その形に気づいていない、技術的な問題、などいろいろコメントいただけると助かります。
よろしくお願いします。 >>307
法令や批准書の発効、内閣や高官の任命に際して、元首が裁可を下す
というのは、どの国でもやってること。
単に「裁可」という単語を回避しただけで、やってることは同じ。
差異化を与えないという形での、法律の施行の拒否、内閣の任命拒否のような
拒否権を発動したりもする。
アメリカは大統領が割と頻繁に元首特権で議会の揚げてきた法律に拒否権発動しているでよ。 アレクサンドロス大王の陰に隠れて全然目立たない父親のフィリッポス2世も
かなり有能で実績も高い国王だった
そして、アレクサンドロス大王の家庭教師だったのがあの万学の祖アリストテレス
一時期のマケドニアにどれだけ優秀な人間が揃っていたことか、と感心する >>307
ドイツの大統領の職権の中に法律の認証と公布がある
国の内外に対しドイツを代表する
ドイツを国際法上代表し、ドイツの大使を任命し、外国大使の信任状を接受する
連邦首相(以降首相と表記します)の選挙に関する提案
首相および大臣の任免
連邦議会の解散
法律の認証および公布
連邦の恩赦権の行使
連邦の勲章に関する法に基づく事項 習近平国家主席曰く「中華文明は一度も途切れず続いて来た」らしいけど、実際のところどう思う?
個人的には文化大革命のときに自ら破壊しまくった印象が強い >>261
フィリピンのピープルパワー革命
マルコス政権倒す >>310
アレキサンダーは半神の英雄だったと思うが、統治者としては親父の方が上だよな
国を富ませ、栄えさせ、人材を集め、人材を育てるという点に置いてアレキサンダーは父親には勝てない >>312
唐宋八大家
唐詩は活き活きしているど、宋詩は露骨に擬古文だよな >>312
文革は学生が暴れただけで、家屋を破壊できても文明は崩壊しないよ
国家規模の漢字簡化方案>>296になると重傷。文字を捨てたら民族の未来はない
半島で諺文を普及させた日本の過去は責められてよいようなもの ルーベンスの描いた『三美神』はなぜセルライトだらけのデブなんでしょうか >>308
砲弾の形状はライフリングですね
捻りながら飛ぶようになって
はじめて砲弾の前後が決まるようになります
形状だけ変えてもまっすぐ飛ばなくなります 印刷できる文字数でなきゃ
そもそも文化残すこと自体難しい >>316
植民地の宿命だ。
ローマの植民地になったから西ヨーロッパはルーンやめさせられてラテン字になったし、その西ヨーロッパ勢に支配されたからベトナム語もマレーシア語もケチュア語もズールー語もラテン字になった。
ロシアの植民地になったらモンゴル語もカザフスタン語もタジク語もドンガン語もキリル文字になった。
阿育王が占領したからインド中梵字になって、その後回教徒勢に占領されたから、回教徒多いところは言葉はインド語なのに字はアラビア文字。パキスタンとかな。
日本はめっちゃ温情的よ。なんや朝鮮人、昔の朝鮮の王さんがええ物作っとるやんケ、使い方忘れてたんか? ほんなら改めておしえてたるわー、
日鮮同祖論とかも役に立つな。国学者が江戸時代に諺文の使い方調べとったわー、それで復活したったらええねん、って。 欧米イスラム 神が支配する地域
極東 王が支配する地域
人民の柱たる朝鮮王朝を断絶させたから日本は恨まれている。
GHQが天皇制を廃止したらどうなるか、想像したら恨みのほどがわかるだろ。 中華文明に関しては儒教文明が断絶したら、断絶と言える。
文革期に一度断絶近辺まで行ったが、結局は断絶せず今に繋がっていると思う。
中国の特色ある社会主義=儒教的な社会主義 >>321
李朝の末裔なんてウジャウジャいるじゃん。
全州李氏が250万人くらい、半分が男として、120万人はいるだろ。
大韓帝国以降の李王家の子孫だけでも何百人あるだろ
なんで王政復古しないの? >>323
軍事独裁政権もあったし、その間に王に相応しい経歴を持つ者が消滅したせい。
代わりとしては自分は韓国はイスラエルみたいな象徴大統領制が似合っていると思う。
でも、韓国はそれを選ばなかった。 >>320
西ヨーロッパはローマより文明が発達しただろう。日本がやったことは愚民化政策だよ
諺文なんて一昔前に知識人が捨てたゴミを一般民衆に押し付けて…、
>>324
李玖は日本人の血が混じっていたから >>325
ガリア戦記とかはベルガエ族とかパリシイ族とかクソ蛮族だったろ
ちったあマトモだったのはカルタゴ人くらいで >>323
李承晩が君主制を拒絶してたから
自分も王家の末裔なんだけどな >なぜ球形だったのでしょうか
銃口から球を押し込む元込め式(前装式)なので
丸のほうが弾を込めやすい
装填に時間がかかるので、戦列歩兵とは異なる狙撃部隊(軽歩兵)用として採用される
15−6世紀では大砲の内径が一定でないので
石工が石の砲弾を最終調整加工をする
という話が
『ドイツ中世都市の自由と平和―フランクフルトの歴史から』
に出てきたような(10年以上前に読んだことがある) 『歴群[図解]マスター 銃』学研
に歴史的発展が初心者向けにまとまっている >>313
それはどういう風に人が動いたの?
香港?かミャンマーで人がうごいて死んでるけど
みてると合理性のかけらもない動き方でしょう。
何も考えずうごくだけで戦略として弱すぎるから当然負けてる
考えて動けば強さも数百倍になり勝てるのにっておもってるけど 軍隊だと指揮官とか何人かが考えて
数万人を指示してうごかすから三国志とかは戦略攻防がおもしろい
しかし一般人がうごくとき、トップが存在せずそうすると全体の動きを
考えるという工程がぬけて、烏合の衆が、適当に暴れる感じでものすごい馬鹿に見えるし弱いし 反体制運動は内戦で完結する限りは基本真っ当に動くよ
現代だと香港でもミャンマーでも欧米の干渉があるから、
外国の傀儡を追い払いたい反体制と体制派が休戦する
欧米のメディアは「現政権は民衆を弾圧してる!」というけど
大抵はこいつらのせいで大衆が現政権を支持する羽目になってるだけ ミャンマーといえば国軍が日本大使館職員の自宅や在留邦人の家を無断で捜索して日本政府から抗議を受けたが
ミャンマーの軍隊は国際法も分からないのかね?
普通は軍で国際法の教育を受けるはずなんだが
まあ一部の分かってないお馬鹿な軍人がやったという可能性もあるけど >>327
拒絶も単なるポーズ
固辞していたが民衆やらの推戴で引き受けざるを得ない状況になった
って形にしたいからな。
ほら、誰か、俺のことを王様に推薦しろよ、チラッ ほら早く チラz
みいにしながら、飴と鞭を使い分ける
王様になってくれと言いそうにないヤツは一族もろとも虐殺
言いそうなヤツには富や権力や地位を与える。
でも一度言うと、身分が世襲で固定してしまうし、そもそも用済みのヤツは粛清の文化圏なので、
ジワジワと利得を引き出しながらの長丁場。
李成桂はその点上手かったのよね。
金日成も李承晩もその匙加減でシクって、誰も王様になってくれと言ってくれなかった >>334
ミャンマーのクーデターで分かったこと
アウン=サン=スーチーは無能 アメリカが許さない以上日本はクーデター政府を正式承認できないが
抗議するとなると一応相手が正式な政府と事実上認めにゃならんからな 個別に知ってた歴史上の偉人(少し有名くらいの人でも)が、
ジャンルの違う歴史上の偉人(少し有名くらいの人でも)と
交流があったり、敵対してたり、影響を受けたり、いろんな形で
接点があったということを知るとなにか面白いというか嬉しい 何年か前に西暦は200年か300年くらいサバ読みされてる可能性が有るって話を見た事があって
時の権力者が自分の代で箔付けしようとした形跡が云々って話だったような気がするんだけど
詳細を覚えて無くてモヤってるので誰か知ってる人いたら教えて欲しい ググったらファントムタイム仮説が出て来て自己解決したわ
前にググった時は何も出てこなかったかと聞いてみたけどググり方が悪かっただけっぽい
ゴメン 6世紀頃に朝鮮半島を支配した新羅から逃げた北部の高句麗人が渤海を建国したとして、同じく新羅に滅ぼされた百済の人々はどこに行ったの? >>338
マルクスとヘーゲルに交流があったり、マキャベリとメディチ家に関係があったり、
みたいな話ですか? 1938年ごろの欧州国家のチェコスロバキアと呼ばれた国?にたいして疑問がわきました。
チェコスロバキアは共産主義国家にも関わらずなぜドイツからの領土要求の仲介を英仏に依頼したのでしょうか? ww2前のチェコスは共産主義じゃなくて普通の民主主義国家だぞ >>343
渋沢栄一と徳川慶喜
ガンジーとトルストイ >>344
あなたぐらいの年代と知識で、共産主義国家として知られる東欧国家は元々共産主義ではなかった
第二次世界大戦でソ連が東ドイツ・ベルリンまでほとんど占領して共産主義に塗り替えられた
チトーで共産主義国として有名なユーゴスラビアも大戦前までは共産主義が強くなく、
大戦を通したパルチザン活動で活躍して、政権を掌握して共産主義国になった(非ソビエト系) >>344
共産主義国?
どこの異世界の話しやねん 1919年の短期間存在したベラ=クンのハンガリー・ソビエト共和国の話だろう
異世界ではない この前のイランにおける強硬派大統領誕生には習近平中国も深く関与してる? >>344
1924年チェコはフランスと同盟
ヴェルサイユ条約とサン=ジェルマン条約でズデーテン地方を手に入れているのでWW1の戦勝国として
米国は欧州不介入主義 >>350
いや関与してないし流石に出来ない
イラン大統領は事前に審査があってそれに通らないと出馬すら出来ない
新大統領選出は事実上ハメネイの意思と思った方がいい >>345さん含めた解答者さんすいません歴史の知識が無さすぎて質問内容すらあやふや過ぎました。
なるほど民主主義国家で影響力のあるフランスと友好関係にあったのですね。ありがとうございます。 >>352
習近平中国ってハメネイとは密接そうなイメージあったんで何か仕組んでるのかと
思ったんですが違うんですね コレってマジ?
1(遊)金閣寺の僧侶が立小便をしたところ、北野天満宮の稚児に笑われて逆上、稚児を切り捨てる→北野天満宮と金閣寺の殺し合いに発展
2(左)永正六年、正月に細川家と大内家の被官の間で、徴税をめぐる争いが発生。大内側被官が敗れた途端に見物していた町人が落ち武者狩りと化し、敗軍を殺害&略奪を開始。
3(中)山名氏の女中の輿の行列を見て、子供が笑ったため、お供の男が激怒して三度刀を刺し、切り捨てる。
4(投)道端で上司が下馬していたので、自分も下馬した挨拶したところ「お前ごときに挨拶するために下馬したわけではない」と激怒され殺し合いに。
5(三)和泉国下守護の細川頼久が諍いの末、山伏を殺害したところ、全国から激怒した山伏が集まってきて守護屋形を包囲され陥落寸前に。
6(一)足利義政の側近である伊勢貞親が失脚したため、彼の被官である商店や町人の蔵に政敵である山名持豊や朝倉孝景らが押し入り、掠奪。大量虐殺に発展。
7(二)本結屋の主人が諍いの末、公家の下女の髪を切り落としたため、下女の主人である公家と、本結屋の主君である武家との殺し合いに発展。
8(右)梅酒屋という酒屋の主人が、妻と間男の浮気を目撃して激怒し殺害。酒屋、間男共に有力大名の被官だったため、赤松氏と斯波氏・山名氏の抗争に発展。
9(捕)塩飽という細川家の家人が、ホモを拗らせた挙句に主君である管領・細川勝元の寝所を襲撃し、勝元の愛人と同朋衆を殺害する。 先程までYouTubeを倍速で見るツールを使って2·5倍速で連続して見ていたのですが動画が終わるごとに1倍速に戻ってしまうようになりました
いきなり対策されたのでしょうか?
直す方法はありませんでしょうか?
PC再起動やブラウザ再起動は試しましたし勿論ツールの設定もいじっていません
宜しくお願いします ツールの名前はvideoSpeedControllerです 歴史上の名将同士の戦いではなくて
ヒトラー対スターリンみたいな
悪同士の対決は何がありますか? そんな悪(役)みたいなふんわりした役柄が現れるの現代だけだからな
ジャンヌダルク史観でいえば、悪役シャルル7世のフランスと悪役イングランドとの戦争は悪vs悪と言えるかもしれないが >悪同士の対決は何がありますか?
アフリカならゴロゴロありそう
てか、第三世界はだいたいそんな感じなんじゃないの >>358
宗教戦争はだいたいそんな感じ
相手が悪 現実の国家の話で善だ悪だなんて馬鹿馬鹿しいったらありゃしないな 日本共産党てゴミ以外の何物でもないけど外国の共産党もやっぱゴミなの? >>364
まがりなりにも共産主義をやってるのはキューバ共産党だけ
それ以外は共産党ていう党名だけ 今日は東京オリンピックの開会式だが、その開会宣言は国家元首の役割とオリンピック憲章で規定されている。
日本において首相ではなく、天皇が開会宣言をするというのは天皇が事実上の元首であると認めてることにはならないか?
そんな疑義を抱かせるようなことはせずに、憲法学の多数説の通り、菅義偉内閣総理大臣が開会宣言をするべきだろう。 満州がロシアにとっては死活的に重要、という感じもある。
日露戦争をソ連側から見れば、日帝が満州に手を出したから、という感じだった。
また第二次大戦末でも満州に攻め込んだ。
だが、それほどソ連にとって重要なら、なぜ中国に渡したんだろう?
国共内戦の時、ソ連が核実験と同時になりふり構わず中国を奪っていたら? 日本は1930年代何度もソ連と国境紛争して
領土変わってるけど別に中国とはそんなことないし 満韓交換論をロシアが蹴ったから南満洲まで失うことになったんよ。
その10年前に先島分割案を清が蹴って台湾を失った事例があったのに教訓としなかった
人間、欲をかくといけない。ソ連は満洲も狙っていたけど高崗事件で失敗。 >>370
> 60歳定年の概念はいつ頃から起こったんだろう
1986年の法改正で
それまでは55歳が一般的な定年だった 磯野波平の54歳てのは当時からみれば定年間近になるわけね サザエさんの世界が1950年設定はないだろ
通勤電車あるし
昭和元禄と呼ばれる昭和40~50年代じゃね でもテレビは地デジ対応
だから、あれはサザエさん時空
ちなみに昔はテレビ版のEDでも、闇市の米をニセ特高に盗まれるような戦時中のネタもあった >>370
戦前に東大が60歳定年を決めたのが嚆矢と言われている >>375
通勤電車くらい戦前からあるわ
まさか昔は通勤も蒸気機関車とでも思うとんのか サザエさん世界には52円切手があるから2014年以降が舞台という考察もある >>379
なら明治28年生まれの波平さんはどうすんねん 漫画版は
闇市、MPが登場する
漫画版は
磯野家は70年代止まりで家具調テレビだが
よその家は液晶テレビだったりする 欧米諸国の公務員(特に高級軍人・官僚)は60歳での定年が一般的だった?
国によってまちまちなんだろうけど デブ男とチビッ子は
どっちが強いですか?
早かったのはチビッ子の方みたいですが 柔道団体で黒人国家に負けたみたいなのですが
そんなに柔道強い国ってアフリカのどこにありましたか? 北アルジェリアだろう。ルパン3世の御祖父様がかの地での柔道の先駆者だった 古代韓国人「まずこれが稲作」
原始人「!?」
俺「箸、文字、金属器、医学」
原始人「か、神だァァアア!!」
こうしてドングリうめえの原始人は人になりました オーストラリアは人口が少ないのにオリンピックメダルが多いのはなぜ? 世界一豊かなルクセンブルクやマカオやカタールはショボいやん >>393
女子スポーツは男女格差とかなり関係性があるようなので
ここはけっこう差が出ると思う
イスラム国家は総じて悪い >>355
(遊)とか(左)とか(中)とか(投)とかが意味不明 戦後の日本やドイツは連合国に占領されたけど、日本は間接統治でドイツは直接統治という結果になった。
この日本とドイツで違いって何か理由があったの?
そして直接統治と間接統治では具体的に何が違うの? >>399
日本→敗戦したとはいえ内閣があり政府機能が残ってた
ドイツ→敗戦により政府機能が完全に麻痺し、ドイツ政府が統治出来るような状態ではなかった
ドイツの直接統治→主権が完全に失われ、文字通り連合国による直接統治
日本の間接統治→主権が制限されるものの、名目上は日本の主権が認められ、日本政府を通じて統治した
しかもドイツの場合は直接統治な上に分轄統治だから悲惨 俺もアレクサンドロスみたいになりたいんですけど絶賛戦争中の場所ある? アフガニスタン紛争
シリア内戦
リビア内戦
イエメン内戦 今ホットなのはやっぱりシリアかアフガンあたりじゃない? >>401
香港解放か
台湾独立
困難が大きいほど英雄視されるはず あのさ、オリンピック見てると黒人の身体能力の高さがわかるんだけど、
アフリカから人類の祖先がはじまって、なんで黒人国家が文明から取り残されたの? 巨大な文明が興らなくて文化交流もそこまでされず社会や技術が発達しなかったからじゃね
ヨーロッパはメソポタミアとかエジプトとかギリシャとかが交じりあったから発展した感 文明というかアフリカ大陸には狩猟生活から農耕生活へと変わるタイミングって無かったのかな ブラックアフリカは多様性がありすぎて
どの民族も文明を興せるほどの大集団になれんかった ボスニアって民主国家と言えるの?
何も選挙で選ばれてない国連から派遣された外国人が最高権力者になってるけど >>407
エジプトを保持し続けられなかったからですね
あとは地中海は無理でも
紅海をゲットしたかったところです ぶっちゃけロスチャイルドとかが陰謀で悪とか言われるのってユダヤ人だから? 清について勉強してるんですけどヌルハチって大したことなくね?
ホンタイジがすごい 項羽とアレクサンダー大王って戦ったらどっちが強かったんだろ アメリカはぐう畜
そうだよ(適当)
どっちも凄いよ
残した業績的にアレクサンダー というか比較するのもおこがましいだろ もう一つ聞いていい?
太古の遺跡とか、なんで住民がいなくなるの?
大河の周辺に〇〇文明とかおきて、って、そこは農耕の一等地なわけですよね。
昔からそこに住んでた万単位の人とかがいなくなる原因ってなんなんですか? >>418
項羽の軍て、項羽一人が強いだけな印象やな 項羽は兵士には人気あるかもしれないけど、会議での項羽の本音も見てる武将クラスだと辟易してたんじゃないの
武人としての能力は認めてるだろうけど、でたらめな論功とか >>401
まずは高名な先生を呼んで独占して学べ。
アレクサンドロス王の若い時分の家庭教師はアリストテレスだった。 >>419
日本みたいに程よい気温で降水量が結構多いが多すぎないという絶妙な気候だと、耕せば耕すだけ年々歳々土地が肥えて良い耕地になるんだけれど、
そこから少し条件が外れると、田畑に寿命が出来てしまう。
土の養分を使い果たすとか、塩や石膏が蓄積して耕せなくるとか、人の暮らしの為に川の流域の木を伐り過ぎて川に流れて来る水が足らなくなるとか、
地下水を使い果たしたとかで、ある段を過ぎるとどんどん耕地が劣化してしまう。
農地として一等地でなくなってしまう。
そうなると、農業でやってる人は居なくなるし、食料の生産高が人口の上限を決めてしまうから土地の劣化したところでは多くの人を支えられなくなる。
餓死するか、他に移り住むかしかないわけよ。 >>415
> 清について勉強してるんですけどヌルハチって大したことなくね?
> ホンタイジがすごい
康熙帝あたりまで、みんな凄い >>419
エジプトのナイル川とかメソポタミアのチグリス・ユーフラテス川は毎年氾濫して土地を肥えさせる。
しかしそういう土地では農業しかできない。 ナイルなんかは毎年土壌がリセットされてるからわかるけど
江南やウクライナはどういう仕組みで豊かな土壌を維持してるんや? >>430
トロイアを滅亡に導いた三女神審判の王子アレクサンドロスか >>428
ナイル周辺には人が住み続けたってことかな?
そこでなんで文化が途絶えるのかなと思うんです。
エジプトの象形文字を伝えるやつとか何でいないのかと。 >>432
伝わってんじゃん。
Α、ギリシャ語でアルファ、もとは、エジプトで、種牛、角の生えてる牡牛、の象形文字で、牛の顔の象形文字が元になってる。
古代エジプト語で、種牛は、アレペ と言った。
古代エジプト文字 → シナイ文字 → フェニキア文字 → ギリシャ文字 と伝わる間、ずっと維持されてるで。
シナイ文字というのは、エジプト文字を万葉仮名みたいな当て字で表したもので、フェニキア文字から本格的な表音文字。
もとは気門閉鎖、にほんごでいうと促音がそれなんだが、エジプトやフェニキアではこれが音節頭にきて母音が後続したりする。
ギリシャ語はそういう発音無いから、アルファのアで、母音のaに転用された。
シナイ文字から別系統に伝わって変形していった、シリア文字、ヘブライ文字、アラビア文字も、アリフ、アレフと名称が維持されている。 >>433
そっか文化って途絶えるんじゃなくてちょっとづつ変化すんのね
で、ピラミッド時代の文字は読めなくなるみたいな >>432
妻、母、息子を殺され、王国を崩壊させたアレクサンドロス大王のことですよ
死後体を分割させた項羽は凄いけど >>435
古代エジプトの文明は5000年前から外敵に滅ぼされたりなど紆余曲折しながらも
ギリシャ系のプトレマイオス朝まで続いた。しかしローマ帝国に征服されてその一部になると
ラテン語を使うようになるからヒエログリフなどの独自の文字の読み方はやがて忘れられた。 >>429
江南は知らないけど黄河流域は黄河が黄土を運んでくることで土壌が回復する。 チェルノーゼムはある程度草生えて腐植土が流出しない適度な降水とか
越冬してゆっくり有機物を分解する適度な気温とか黒土の下のミネラルに富んだ土壌とか色々絶妙なバランスで成り立ってるんや >>437
なんだ、征服されて途絶えるわけね。
今の日本人に対する古語とは違うわけね。 日本は明治維新だな
江戸までのくずし字ほとんど死滅した そもそも江戸前期と今だと平仮名の読み方が違うとされてる
昭和と平成ですら言葉の意味が結構ちがう 今の系統の日本語は、統一言語を持たない大和朝廷が公用語として中国語(漢文)を導入したのが始まり
それ以前の日本語についてはよく分かっていない
大和言葉以外の言葉は平安時代末期まで普通に併存していて、地方に赴任する中央官僚は現地語の分かる通訳を雇ってた >>443
記紀で支那人や百済人や高麗人や任那人とは言葉が通じないってあっても、熊襲や蝦夷とは言葉が通じてない様子は無いし、
万葉集の東歌もなんぼかなまりがあるようだが完全に日本語だし、衛士・防人・隼人・南島人の来貢も話す言葉についての特記は無いし、
平安時代に阿弖流為が捕縛連行されてきたとも名前こそ奇異だが言葉通じてた様子だったしなあ。 後三年の役の頃だと普通に言葉通じないんだよな
不思議なもんだな 記紀神話だと支那人や百済人や高麗人や任那人も日本語を流暢に話してたりするのでそこら辺はまあ >>446
任那は邑ごとに言葉が違うとか、
日本人と任那人とで諍いが生じたときに誓湯審判しようとしたら任那人が理解できずに熱死者多数とか、
隋に遣いを出すにあたって百済人に通詞と道案内をさせたとか
色々あるよ? プリンスとデュークの違いって何なの?
王族ならプリンスと限らないし。
イギリス王の息子が、
長男ならプリンスオブウェールズで、
次男だとデュークオブヨークになるのはなんで? 太子が二品親王で、それ以外の親王が三品以下、ってなものだろ >>449
プリンスオブウェールズはその昔ウェールズを統一した王者が使った称号。
イングランドがウェールズを征服した時にイングランド王太子をウェールズ大公に任じた事から
王太子の称号がプリンスオブウェールズになった。他にはプリンスを使う称号はないと思う。 も少し説明する。プリンスオブウェールズは元々は一つの国としてのウェールズの君主号なので
イングランド王やスコットランド王と同格となる。(モナコ公国の君主号もプリンスです)
当時のウェールズ大公を倒してウェールズを征服したイングランド王は王太子にプリンスオブ
ウェールズの称号を与えた。
それと比べてデュークは貴族の称号の中で一番偉いに過ぎない。 >>451
統一したウェールズの王様とか居たこと無いじゃん。
少なくともアングロ人の時代になってからは居ないし。
日本でいうと、親王を太宰帥とか常陸太守とかに任命したようなものではないんかい?
日本の親王任国は場合は皇位の継承とはほとんど関係無かったけど。 >>453
> 日本でいうと、親王を太宰帥とか常陸太守とかに任命したようなものではないんかい?
太宰帥や常陸太守とはかなり違うと思う
そもそも称号の考え方が日本と違う 騎兵の強みは機動力と、突進力だと思うのですが、足を止めて歩兵と殴り合う場合、どちらに分があるのでしょうか?
槍か剣か、銃歩兵などによっても変わると思いますが、皆様思い思いに書いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
日本でも東宮とかいうじゃん。名目的に蝦夷の長にしてるんだろ。 >>453
統一したウェールズの王様はいたぞ
サウェリン・アプ・グリフィズってやつだ
そいつがプリンス・オブ・ウェールズ名乗っててそれをイングランドが征服したから王太子の称号になった おい、>>451-452と>>454 は例の日本一気持ち悪いオタク浮遊大陸さまだぞ!
大好きなヨーロッパ王室ネタが出たので大喜びで飛びついてきて
頼まれてもいないのに勝手に 「も少し説明する」とかでさらに連投
でも>>453が突っ込んで追加質問したらお答えは、
「太宰帥や常陸太守とはかなり違うと思う。そもそも称号の考え方が日本と違う」
だけ! 他には何も言えず。。。
アイドル板やエロ系板に気持ち悪いスレを立てるしか能のないやつがヨーロッパ王室への奇妙なあこがれだけで世界史板に首突っ込むなっての >>452
同格じゃないだろ。これなんて読むの? ウェールズ公の名乗を許されたLlywelynって人は、
イングランド王ヘンリー三世、エドワード一世に臣下の礼を尽くす条件が付いていたし。
しかも、ウェールズ公は名目的なもので、支配できていたのは北部のド田舎グウィネド方面だけ。
配下・味方のウエールズの領主は少数で、過半がイングランド王に直参する有様だったし。 王と公はよっぽど特殊な例で無い限り王の方が格上
よく考えなくてもわかる事 その公(称号)とはかなり違うと思う。爵位や官位は王が任じるもの
王がどういう称号を名乗るか、王太子にどういう称号を名乗らせるのか、については歴史があり
「ウェールズの王様」を名乗ることに落ち着いた。。 日本が撤退した後の南朝鮮(のちの韓国)はGHQに占領されたけど、
このときはアメリカによる直接統治だったの? フランスみたいに強い伯が弱い王より上だったりするケースもあるので、「どこのor何の」の方が重要だったりする 日本語で無理矢理訳したら大公になるだけで
元々は第一人者とか君主とかそんな意味だろ>プリンス 書き捨てになったらごめんなさい。
西洋史を知れば知るほどイラつくのは何でですか?
ハプスブルクなんかは生めよ増えよ、結婚せよだけど、なんかイラッとする。
イギリスは言うまでもなく…でも、エリザベス1世は格好いいと思うけど、なんかそれ以外は…
プロイセン時代のドイツは格好いいけど、ビスマルクいなくなったらパッとしないし… >>464
実力ではなく権威の話だよ
>>466
人類なんてそんなもの
人は過ちを繰り返し続けるんだ > 実力ではなく権威の話だよ
だから権威の話をしているのだが… > 王太子の称号がプリンスオブウェールズになった。
王太子が伝統的にプリンス・オブ・ウェールズを兼ねてるだけ。 兼ねてるだけってw 何を? ウェールズを統治している実態はない 同じアメリカの影響を受けてるのにフィリピンと違って韓国に首相職が
存在するのは何で?
フィリピンのほうがよりアメリカ寄りな感あるけど >>461
おフランスのお貴族様のノルマン公が、田舎キングのイングランド王よか上位だったとか? > > > 王太子の称号がプリンスオブウェールズになった。
> > 王太子が伝統的にプリンス・オブ・ウェールズを兼ねてるだけ。
> 兼ねてるだけって何を?
これが機能的非識字ってやつか…… >>465
カシラ とか トノ とか訳すとなんだか締まらないよ イギリスの貴族家って、二つ三つ爵位持っているのが結構な数あって、跡継を決めたらその跡継に二番目くらいの爵位で名乗りをやらせてるだろ?
スペンサー伯爵の跡継はオルトラップ子爵とか、ケント公爵の子はセントアンドルーズ伯爵とか、名乗ってんじゃん。
王様がイングランド王でウェールズ公も兼ねているけど太子にウェールズ公名乗らせてるのを真似しているのか、
それとも、もともとのアングロ人の貴族の慣習なのか? >>466
日本だって似たようなもん
例えば琉球処分は近代日本のアジア侵略大作戦のエピソードゼロだし 「総理」を「大統領」がアゴで使う
って図式にしたかったんだろうか >>478
>元から日本じゃん。
琉球は日本じゃねぇよwww >>474
兼ねる…一つで二つ以上の働きをする。
・一つの物が二つ以上の働きを合わせもつ。一つの物が二つ以上の用をする。
・一人が二つ以上の職を受け持つ。他の仕事も合わせ行う。兼任する。
理解してんのかね? >>471
韓国の政治体制が大統領制と議院内閣制の折衷だから >>481
7世紀8世紀の時分に、国が無いから日本に入れてくれと、続々と太宰府やら難波やらに船をつけて
日本への編入を求めてきてますけど? ギリシャのソフィストと中国の縦横家の違いって何?
言葉による説得という意味では似てる気がするけど… >>477
ありがとう、エピソードゼロと考えればなんか納得できる >>484
> 7世紀8世紀の時分に、国が無いから日本に入れてくれと、続々と太宰府やら難波やらに船をつけて
> 日本への編入を求めてきてますけど?
ここ学問板なんよ
妄想は妄想スレかどっかで頼む >>485
琉球は薩摩の属国で薩摩の一部だよ。
薩摩が日本じゃないと言うなら別だが。
国王自身がそう言ってるから
お前がどう言おうが無駄。 海東諸国記の首里方言ハウツー部分も
しょっぱなから我是日本人で始まるから
中世首里士族のアイデンティティが
日本だったのは明白。
日本じゃないとか妄想を強弁してるのは
一部の狂った現代人だけ。 ちなみに正史でも王家の起源は源為朝となってる
琉球は日本じゃないニダア!
根拠はウリの妄想ニダア!
よっぽど昔の琉球人が嫌いなんだね。 >ちなみに(薩摩支配下において書かれた)正史でも王家の起源は源為朝となってる
www >>478
これは全くその通りで、
琉球以前の石器人なら
意識の上で日本じゃなかったかもしれないが
いわゆる琉球人は
単に源平合戦を避けて南下した九州人の子孫なのは
考古学的遺伝学的に明らか。
移住したのがそれくらい最近なんだから
日本人意識があるのは当然のこと。 >>493
戦わなきゃ!現実と!
現実↓
慶長十六年辛亥九月十九日尚寧誓文
一 琉球古ヨリ島津氏ノ附庸タリ
ちなみにこれは
日清の交渉の際も
沖縄の日本帰属の根拠として
正式に提出され清からも承認されている ここは学問板なので史料をもとに論証しましょう。
妄想は小説板でどうぞ。
宮古人も宮古人で
ウチはもともと日本人なので
バカな琉球人と一緒にしないでほしいと言ってる。
現実の宮古人の自己認識↓
一、当島は往古自立の政を行ひ来りしも、用語と言ひ先祖の由来と言い寧ろ大和に近きものなれば、、、 >>495
現実と戦うなよwww
いいかげん現実を認めろよwww
> 現実↓
> 慶長十六年辛亥九月十九日尚寧誓文
> 一 琉球古ヨリ島津氏ノ附庸タリ
琉球が日本ってのは現実じゃないじゃんwww >>492
実は為朝由来説は薩摩征伐前に遡るんだよねえ
残念でしたwww >>497
薩摩って日本じゃなかったんだね!
勉強になりました!
失笑www論破されたキチガイの戯言www >>486
縦横家は代表的な張儀(連衡説)や蘇秦(合縦説)がそうであるように外交術の専門家として仕官して
手柄を立てるのが目的。合縦は強国である秦に対して東の六国が縦に手を組んで対抗する策。
連衡は秦と手を組んで小国が身の安全を測る策。合縦の縦に対して横となるので、合わせて縦横。
ソフィストは弁論をもって身を立てるのが目的。 >>500
演説の技術か交渉の技術かの違いていい?
演説と交渉って 演説≒交渉の気がするのだけど… >>501
演説と交渉は全然違う。そして縦横家は交渉するだけじゃなくて王が取るべき国策を立案して
プレゼンした上で、実際に他の国への使者となって交渉するまで。特に蘇秦は東の大国である
斉の王に仕えたけれど実は燕という小国のスパイとして斉を滅ぼすのが目的だった。そのための
策を立案して燕王に示した上で斉王の忠臣の振りをしていろんな策を上申して他の国が斉を憎むように
仕向け滅亡寸前に追い込んだ。「交渉の技術」ではじゃ済まないでしょ。 ちなみに蘇秦に関して500と502では話が違ってます。500は史記に書いてある話で
長年真実だと思われてきたもの。502は20世紀に馬王堆漢墓というところから「戦国縦横家書」という
失われていた古い時代の史料が発掘されて判った話です。 >>488
妄想も何も、何年にどこ島の使者がやってきた、朝廷はどういう叙位叙爵をした、天平の頃には朝廷から使いを出して
島の方位・航路日数を調べた、とあるでよ。
支那の領域だっというには無理があるよな。
隋が侵攻しようとして失敗している。
これも、台湾ではないか海南島ではないかと諸説あるし。 >>494
意識の上でもそうだろ。
琉球の尚氏政権の藩王は鎮西八郎(源為朝)の血脈を以って奄美沖縄の支配権の正当性を主張していたしな。
これって、足利室町政権が八幡太郎(源義家)の血脈の貴種として武家の統制権・内政県を正当化したり「日本国王」を称し明国との貿易を試みたりしたのと
同じ構図だ。
足利の家祖(奥州判官源義康)も、鎮西八郎も、源義家の子孫だよ。 >支那の領域だっというには無理があるよな。
琉球は支那の領域でも日本の領域でもねぇよwww > 妄想も何も、何年にどこ島の使者がやってきた、朝廷はどういう叙位叙爵をした、天平の頃には朝廷から使いを出して
> 島の方位・航路日数を調べた、とあるでよ。
それ中国とも同じやりとりしてるけどな スウェーデン国王って日本でいう国事行為ですら廃止されて天皇以上に儀礼的な存在になってるけど
そもそも何で国王が形式上の権限奪われてまで君主制を存続させてるのか? 赤毛のエイリークの息子レイフがアメリカ大陸に行った時、現地人と紛争になり負けそうになった
そこでレイフの妹フレイジスがオッパイをおっ広げて挑発したら現地人はビックリして逃げていった
という話があるんだけどこれはフレイジスだけの趣味なのか 一般にノルマン人の女は戦争の時オッパイをおっ広げる習慣があったんだろうか
以前映画だがスコットランド人が敵を挑発するのに尻を丸出しにする というのはみたことがある
こういう挑発方法は他の民族にもあるんだろうか 戦後の日本政府による移民政策の失敗例であるドミニカへの集団移住。
中国大陸で発生したような残留孤児の存在をまったく聞かないが
トルヒーヨ暗殺後の混乱の中,親とはぐれて残留孤児となったケースは
多くなかった? 創価の人が「残留孤児の帰国願望は許せない!」と怒ってたなぁ…
育ててくれた恩とか何とか、つまるところ親のネグレクトによる捨て子だったもん。食用にされてたかもしれんのに >>513
逆
君主制廃止されそうだったのを国王の権力を喪失させる代わりに存続させた、が正確。 日本民族は閉鎖的民族だから今のままでは難民の人たちが差別され不幸になる
日本は難民も移民も受け入れられない島国
日本人はいまだに在日朝鮮人を毛嫌い差別している
中国人はじめアジア人に対しては上から目線で当たっている
欧米先進国の白人見ると劣等感の塊に変わる諂いの愚民
英語力はアジア最低
1000年たっても変わらない島国根性
コレはこの国の歴史に紐づいた悪習のせい
それ故に過去の文化の多くを破壊消滅させないと変わらぬ
特に天皇がらみのことが大きく影響している
天皇制・靖国神社・建国の日(紀元節)・神国思想・男系夫婦同性制度・戸籍制度・日本会議・自民党・旭日旗・日章旗・君が代
これが市民が求める多様性の敵となっている >>514
古代や中世の神話・説話で、女体を威嚇に使うというのは、割と世界中に広く分布している。
日本の記紀にも、道教の説話にも、婆羅門教の説話にも、ギリシャ神話にも、エジプト神話にも、ユダヤ教の創世記にも、出てくる >>519
記紀に載ってるのはアメノウズメのストリップとかヤマトタケルノ女装とかかな、ちょっと違うか
神話じゃなくて実戦ではないのかな 欈李の戦いや大祖国戦争では殺戮を敵の目の前で見せた >>503
ありがとう。
すごく分かりやすかった。宣太后のドラマを見ていて、縦横家≒ソフィスト?と思ってしまった次第です。
ちょうぎ、そこまでしてたのですね。 >>526
いやそこまでは蘇秦の方です。張儀は秦の宰相として他の六国を手玉に取りました。
一番の被害者は楚の懐王です。何度も繰り返し散々に騙されています。
何で信じるのか不思議です。 それでも最高刑は無期懲役だけどな。
死刑廃止されてるから。 不謹慎、不敬を承知の上での仮定だが、
仮に天皇がテロリスト等に◯されたらどうなるんだろうな?
大逆罪などという前時代的な罪は刑法には無いし
一般人と同じように普通に殺人罪が適用されるのか
それもそれでどうかと思うが… >>532
その場合は内乱罪が適用されるんじゃね?
第77条(内乱)国の統治機構を破壊し、またはその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をした者は、内乱の罪とし、次の区別に従って処断する。
一 首謀者は、死刑または無期禁錮に処する。 ロシア二月革命で発足した臨時政府だが皇帝にかわる新しい国家元首の名称って
何だったんだろう。首相は当初リヴォフ公でその後ケレンスキーが就いてたか 習近平体制に入って以降、年々先鋭化してる中国共産党だが督戦隊や
スターリン時代のソ連におけるスメルシのような機関がすでに作られてる? >>538
そのまんま臨時政府首相でしょ
>>539
有事の時少数民族の軍管理するなら限定的に必要になるかもしれんが
もともと異民族の集合体で、軍備もそれぞれ地方への帰属が高く
中央からのパイプがないとろくに動けなかった帝政ロシアからの伝統的な組織図は
中国じゃそこまで要らんのでない 20世紀の支配者の方がそれまで支配者よりヤベー奴が多いのはなんでなん?
フランクリン・ルーズベルト
スターリン
毛沢東
ポル・ポト
金日成
李承晩
チャウシェスク
ホーネッカー
ゴ・ディン・ジエム
ムガベ
この他、反共を掲げてアメリカや西欧の庇護を受けて独裁していた奴らとか・・・
なんか国民を弾圧するってよりもう「とにかく人を沢山殺したいww」ってサイコな奴らが多いような
あと大なり小なり障害者が多いのも特徴というか
ルーズベルト=車椅子
スターリン=片手が不自由
金日成=後頭部の瘤
世襲でもないのにどうやって一代で成り上がれたのか不思議だ >>544
追記と訂正
世襲でもないのにどうやって一代で成り上がれたのか不思議だ
↓
そんな体晒して世襲でもないのにどうやって一代で成り上がれたのか不思議だ >>544
19世紀まではヤりたくてもできなかったのでは
レオポルド二世とかヤれるやつはやってるし
セシル・ローズなんて宇宙征服したい言うとったぞ >>544
FDRはその容共姿勢からスターリンのイエスマンになって第二次大戦後の
共産主義体制のお膳立ておこなった点で一番タチ悪いわ。
戦後の中国残留孤児,東欧の共産化,中国の文革とその影響を受けた
クメールルージュのカンボジア,そして金王朝の北朝鮮。
全部FDRがスターリンに譲歩したせいじゃん >>527
6国を手玉にとりながら、秦王に策を提案?し、秦の地盤を固めたことが凄い。楚王を何回も騙せる・楚王の側近に忠告できる人を置かないようにさせたのも凄い >>549
いつも屈原が諫言するんだけど聞く耳を持たないのです。 >>544
近代国家は人口過多で内需生産だけでは国民の生命を支えきれないから、
もし政治上の理由から海外からの必需品輸入ができなくなれば
数ヶ月もすりゃ半分以上の人口が吹っ飛ぶって脆弱性を差し置いても、
時々の政治家がやたらとその権限を誇張されたり歪曲されるのは、
その国の権力闘争や敵対する海外のプロパガンダがそれだけ強力になったってだけだな >>550
そんな張儀や蘇秦が活躍していたなんて、中国史って、ロマンの塊だわ。
少し前まては、西洋史にロマンを感じてだけど、麗王別妃のドラマを見てから中国史にどっぷり。
戦国縦横家書教えてくれてありがとう。読んでみる♪身になるといいな。 アフガニスタンがとうとうタリバンに全土制圧されたぞ
本当にアメリカ軍はアフガンから撤退するんだろうか? アメリカ軍は毎日空襲で民間人虐殺できりゃ場所はどこでもいいからな 太平洋戦争は目的不在で始めたから、令和になってもアメリカ軍は撤退できないけど >>553
だいぶ早かったな
二週間後ぐらいかと思ってたが 溥儀の大満州帝国だが日本の華族をモデルとした貴族階級が作られてた? 華族自体が初期はともかく
明治進んだら貴族階級ってわけでもないんだから
意味わからん質問だな 華族が貴族階級じゃないってどういう事?
某ミューゼル家みたいに実際の生活が平民以下って話? アフガンからアメリカ軍を必ず撤退させると明言してしまったバイデンの失策だな
これからアフガンは更にカオスになるぞ >>559
お前の書いてることの方が意味不明だぞ?
割とマジで。 Wikipediaのアフガニスタンの記事が編集合戦になってて面白いw ソ連に和平仲介を頼んだ日本は何か勝算あったのかな
というかソ連に仲介してくれたら何がしかの領土の割譲とか
提案していたのかね >>565
何も無い
本当に何も無い希望的観測
何も見返りを示さなかったからソ連からも仲介など全く相手にされなかった 残された米軍基地にはゲーム機とか日用品もほとんどそのまま残されてるみたいだな、なんかの写真で見たが
どんだけ大急ぎで撤退したんだ >>562
タリバンに影響力持つ習近平中共に決定的な弱み握られたバイデン陣営が密談で
アフガンを売り飛ばしてたりして。
これまでの対中強硬姿勢も転換しそうな気がするが
(バイデンはともかく民主党議員で習近平中共のシンパってどのくらいいるのやら) バイデンって今の民主党の中では割と右側になってる
それぐらい民主党は左傾化してる いや本当はソ連と密約があったんでないの
ソ連からすれば糞みたいな条件でもさ
樺太とか北方領土とか 日本側から何か具体的な提案したことなどないぞ
日本の駐ソ大使が仲介にソ連を動かすには日本軍の無条件降伏しかないと本国に忠告してたが
それもスルーしてうだうだしてる間にソ連が侵攻して来て終了 19C半ばから同後半の帝政ロシアだが陸軍の各士官学校ってどのくらいあった?
文豪ドストエフスキーはペテルブルク工兵学校、日露戦争のステッセルは
パーヴェル士官学校か >>569
民主党内では右寄りなバイデンだが最近は党の左傾化に迎合して
方向転換する動きを見せてる?
左傾化した党内の支持を取り付けるべくそれまでの方針をねじ曲げたりとか 米国は若者は社会主義に共感する人が増えてるから
マルクスを学び直す風潮が広まるよ
資本主義打倒の動き出てくるかな 蒋介石、ロン・ノル、南ベトナム、イラク、アフガン、南朝鮮…
アメリカって莫迦? ソ連はもっと長くやってるよな 俺の父親は学生運動に対してかなり批判的で左翼はロクでもないと散々言ってたな
70年安保のときに大学入試が中止なって一浪する羽目になったから左翼や学生運動に恨み骨髄 アフガン国民の大多数からまったく支持されてない米軍と傀儡政権維持するより、
まず政権取らせて青年の左翼過激派をネットのプロパガンダでテロリストにして
当局が青年保護のため規制締め付けたところで人権侵害スローガン並べて
制裁する方がずっとローコストでリターンが望めるからな
単にやり方を新しくしただけよ 旧オランダ領であるスリナムだがここの黒人は同じ旧オランダ領の
ケープ植民地から連れてこられた人の子孫が多い?
>>575
アメリカの若い高学歴白人層、西欧とかイスラエルで見受けられる
社会民主主義ではなくマオイズムのほうに傾倒してそう。
奴ら中国共産党習近平指導部とイスラム原理主義に夢見過ぎかも
(いわゆる退行的左翼と呼ばれてるやつか) 結局民主主義の枠内でのみ機能するんだから社会民主主義で良いんだよ 最近の欧米の若い白人インテリ層って暴力革命を裏で賛美してて,
欧米の社会システムを破壊する存在を救世主として崇めてるような
感じを受ける。社会への不満から暴れ回りたいだけなんだろうけど
しょせん習近平中共に利用されてるだけかも ベトナム戦争時に敵側の捕虜として長い収容所生活を強いられた米軍将兵で
帰還後,自国側からの激しい尋問(機密情報を敵側に漏洩したか否かに
ついて)にさらされたケースはそれほど多くなかった?
解放後の捕虜を"共産主義に洗脳されたかもしれない危険分子"として監視
する事も時としてあったんやろか そろそろ資本主義を打倒するべきときなんだろうな
地球環境を守るためには アフガンの問題で日本が持ち出しで金出すことにならないよな?
既に20年アフガンに注ぎ込んだ金が全て水の泡になった
もういい加減にして欲しい >>585
環境破壊は資本主義である西側先進国より共産圏のほうが激しかった件。
ソ連東欧北朝鮮とか 現在の西欧以上に資本主義をやってる中国だが中国国内は
いきすぎた資本主義のせいで環境破壊が激しいよな 中国系企業は中国の息のかかった途上国に進出して平然と環境汚染やってんじゃね?と思う。
環境汚染は西側先進国系企業だけの専売特許じゃないな アメリカでは元軍人が大統領・閣僚・在外駐在大使となるケースが
見受けられるけど,大将・中将クラスで退役後に連邦上院議員と
なった人ってどのくらいいるのやら。
マケインは大佐で退役してたな >>589
武漢ウイルスを撒き散らした件は、環境汚染に該当しますか? そもそも炭鉱など資本主義の環境破壊と児童労働が
社会主義を生み出したんだけどな
今の中国の100倍の炭鉱労働者がアメリカにいたし、
セントラリアの火もいまだ消えず
>>584
前線の一般ピーポーは
ここいってそこにいる人達殺してきてねって命令貰ってる程度で
機密情報なんかもっとらん 西欧では過激な環境カルトが独り歩きしてる感じだが(共産党の統べる)
中国での環境破壊に意を唱える連中もいる?
ほとんどいないとしたら中国共産党が西欧社会を混乱させるべく彼等の
後ろ盾になってる可能性もあるんかな。
かつてのベトナム反戦運動はソ連に利用されてたか >>593
資本主義の反動で生じた共産主義の体制下で公害なんかの環境破壊が平然とおこなわれてたのも皮肉。
「(資本主義と違って)共産主義の下では○○は存在しない」という建前があったからなぁ 文革の反動で改革開放がおこりこれが現在の中国でおこなわれてる
"いきすぎた資本主義"のきっかけとなった感じがする。
文革体制下の中国における環境破壊ってひどかったんかね チェルノブイリとかアラル海とか太平洋ゴミベルトとかボパール工場事故とか
世界には色々あったけど、大体公害に関しては日本がダントツでワーストを誇るけどな >>586
ドイツはタリバン政権下のアフガンには一銭も金を出さないらしい >>598
タリバンの後ろ盾な習近平中共の圧力で供出させられるんでない? 世界経済をコントロールするフリーメンソンを支配する
イルミナティを従属させる習近平と中共パネェ 中国国内に進出してたりで中共と深いつながり持つ大企業の背後に
国際金融資本がいるというのはありえんくなさそう。
イルミナティはさすがに眉唾もんだが ソ連はなぜ満州をまるっと中国共産党に明け渡したんやろうな
ソ連軍が進駐した衛星国として満州国が存続した未来をよく妄想するのだが
シアヌークみたいに持ち前の迎合主義でスターリン賛美した溥儀が第一主席になってシベリア抑留された旧日本軍なんかも加わった共産主義のもとの五族共和w >>580
中央アフリカ大西洋側30%
ゴールドコースト(ガーナ)20%
西アフリカ20%
ベニン湾15%
最大グループはガーナのアカン人
スリナムに関係なく一般的に遠いところ(アフリカ東海岸とか)から運んでこない
奴隷なら何でもいいわけではなくて似たような気候の出身者が生き残りやすいので選択的になる
奴隷物流はイギリス 欧米カナダの左派白人が習近平中共に盲従しイスラム原理主義の肩を持つ
退行的左翼に染まりやすいのは何で?
もちろん左派の中にはこれらに異を唱える勇気を持つ中道な人達もいるん
だろうけど
>>605
親中親露のメルケルが社会民主党ではなくキリスト教民主同盟というのも
不思議な感じ しかも東独からやってきて東欧を搾取しドイツ第四帝国を築きあげた女帝やからな >>608
流石のメルケルも最近中国から距離おき始めたぞ
ってかメルケルって親露か? ノルド・ストリームに象徴されたようにバリバリの親魯。日本はロシアから石油を買わず未だに中東一辺倒なのに、
ドイツだから反ロシアだと思っている人は時代錯誤です
今、ムスリムを殺している国はイスラエルと支那に限られると思うけど、
チェチェンも過去の話? で米国は差別はあっても殺人は到らないし、タリバンどうするんだろ? バリバリの親魯だってw
ノルドストリームだけでころっとだまされる馬鹿
冷戦時代から当時の西ドイツはソ連産の天然ガスを輸入していたっていうのに
ドイツがロシアへの経済制裁に加わっていることも知らないようだが、ロシア経済に長年重くのしかかっているんだぞ
5ちゃんねるの情報がいかに当てにならないかを示す典型だな 親○だの反○だのといった安直なスローガンに
それが首脳であることが重要かのような誤解を抱くのは学のない証 >冷戦時代から当時の西ドイツはソ連産の天然ガスを輸入していたっていうのに
「バリバリの親魯」ですよねw 【優等生】グレタさん“日本は世界の子ども苦しめる” [かわる★] そういえばシベリア鉄道をサハリン通じて北海道まで延伸する話どうなったんだ?
日露の経済協力云々で議題になってたと思うが
個人的には日本は直接大陸とは繋がらないで欲しい >>620
韓とか書かれると南朝鮮より韓虔の国を連想するの? 国後島から北海道までロシア人が泳いで来て亡命希望らしいけど、本当に亡命者なんだろうか?
それはともかく、北海道の土地中国人を始めとする外国人に土地買われまくってるのに何で政府は何も規制しないんだ?
外国人の身元や土地購入の目的も全く調査もせずにそのまま放置はダメだろう。 アフガンもそうだが、なんでイランとかパキスタンとかイスラム各国は中華によるウイグル弾圧にだんまりなんだろ?
パキスタンとかはあろうことか中華の犬になってるし 習近平中共。片やシーア派のイラン、片やスンニ派のタリバンと
宗派の異なるイスラム原理主義者に肩入れしてるな。
イスラム原理主義者であろうが宗派が異なろうが自分達にとって
利用価値があればいいのか >>623
流石に最近は対策を打つようになったと思う イスラム諸国には大した紐帯はないんだろう
ガザなどのパレスチナ人にもほとんどなんの支援もしていない
ミャンマーのロヒンギャも黙殺
ボスニア紛争の時も多少の義勇兵くらいで大した支援もしていない
テロは得意だが腰の据わった支援とか外交的に圧をかけるとかそう言う事はしない 習近平中共がタリバンに肩入れしたのは,アフガンに存在する資源も
さる事ながらアフガンにおける麻薬利権確保も狙っての事?
中国国内の麻薬汚染には神経尖らせてて厳罰に処してる感じだが,逆に
西側地域(特に欧州)に対して現地社会を荒廃させるべく麻薬汚染を
もくろんでもおかしくないか 共産主義の独裁国家って何で指導者を世襲しようとしないんだ?
やっぱり共産主義だから?
息子に継がせようとかは思わないんだろうか?
北朝鮮が例外なのか >>630
北朝鮮は共産主義やめた
ていうか、共産主義やってる国なんかキューバしか無い
ちなみにキューバも世襲してるのになんで無視すんの? スターリンに至っては捕虜となった自分の息子に対しても特別扱いしなかったな キューバのラウル・カストロは、グランマ号の生き残りだぞ。世襲ではない 毛沢東
長男:朝鮮戦争でチャーハン死
次男:精神疾患→長男:例の少将
三男:夭逝
四男:夭逝
五男:文革中に突然死
六男:夭逝 >>626
>>628
自分で質問しておいてなんだが、結局イスラムの連中も自分ら一派の懐がホクホクなればそれでいいだけで
『イスラム原理主義』なんてなあ単なるお題目に過ぎず、中華のウイグル弾圧も「所詮は他所の土地ww」くらいにしか捉えてないのかなと
他地域のイスラムたちがウイグルと関わることで金が儲かる事がもし有るのなら「中華のイスラム弾圧許すまじ!」とか尤もらしいこと言ってテロするんだろうが
それは今のところ無さそうだし中華とつるんでた方が得なんだろうな
>>629
欧州に麻薬密輸してからの逆アヘン戦争来るか? ウイグルはアメリカのプロパガンダだけで
現地から助け求められてるわけでもないし
現地からテロしたいんで協力してくれって云われりゃ動くだろうけど、
外国に助けを求めて実権も指揮権も外国に委ねますって時点で
そいつらは単なる傀儡だから関わる義理も意味もない 同じ新疆に住んでるイスラム教徒のカザフ人やウズベク人は? 中国憎けりゃイスラム教徒頼れずに自分でウイグル人の亡命団体に寄付金でも出せばええねん
お勧めはウイグル人の神学生を育成することだな
そいつらは革命細胞になる 欧米の白人左翼が習近平中共やイスラム原理主義の肩を持ち,台湾独立派・香港民主派や
世俗派ないし穏健派のイスラム教徒を目の敵にしたがるのって何で?
彼らにとってそんなに都合のいい存在なん?
ついでながらこれには習近平中共による煽動工作も大きく関与してるんかね 特に違いはないが主権在民という時には日本の場合を指すことが多い 皇民 = 右翼に対するステレオタイプな使われ
臣民 = 中世風なエスタブリッシュメントな使われ
国民 = 一般的に使われる
市民 = マスコミと社会主義者が好む
人民 = 共産主義者が使う 多くの人たちが国民という言葉に違和感や嫌悪感を抱くのは人間に国というラベルを付けているから
日本の場合は国という概念がアメリカのようなイデオロギーに基づいて産まれたものではなく多数派である和人の民族主義によって出来上がっている
日本以外の国で国民という言葉を使うのは別に良いと思う
ただ日本の場合は「国」に好ましくない概念がたくさん紐づいているため市民という言葉を使うのが良いということだろう >>645
>人民 = 共産主義者が使う
アメリカでもおフランスでも人民 日本以外の国で日本語を使っている国はない
在日朝鮮人という非国民を隠すため「市民」という言葉がある。しかしアメリカでは市民権という概念があり
在日朝鮮人のような存在は市民になれない
だからグローバルスタンダードから外れた言葉である peopleって訳的には「人民」だよね
憲法では日本国民となってるけど忠実に訳すと「日本人民」が正確 personの複数形だから、「人々」が正解
アメリカもフランスも左翼国家だと知らない人が増えたのかね government of the people, by the people, for the people
のpeopleを民衆ではなく人民と最初に表現した人って左寄り思想の持ち主だった? とりあえず、SPQRって略語、みなさん大前提として心のうちにあります・・・よね?
あとそのSが示す言葉もPが示す言葉も、米国の政治制度上、非常に一般化されるほどの重要語であるってことも・・・ね?
ついでにいうと、Rが示す言葉も、Sが示す言葉の位置(抽象的位置づけとしても、地理的名称の位置としても)と極めて関連性があることも もともとは単にpeopleの訳語として当てられていたが
自由民権運動で使われて政治的な意味を持つようになった
リベラルという意味では自由民権運動家はまさに左翼と呼べなくも無いが、決して=共産主義者、社会主義者というわけではなかった 民といえばドイツの由来となったテウトニ(チュートン)も民という意味か 大日本帝国憲法では「臣民」という語が使われてるが
戦前の議事録や映像などを見ると当時から普通に「国民」と言ってたりする >>605
メルケルは優秀な保守政治家だったねえ
歴代でもかなり上位だろう >>521
もっと直接的に、女陰を開いて見せて、鬼神を追い払うというような箇所があるで。 わいも日本食料理人として北朝鮮に歓迎されて特権的な生活した挙句に
王朝乗っ取って独裁者になちたいんだけど
俺ならせっかくの核武装を無駄にしないで
最速で北朝鮮軍の意見を尊重して南進果たすんやけど そしたら核戦争になるだろう
通常兵器はオンボロだし
核戦争しても確実に負けるし何のメリットもない
で米国も核戦争など何のメリットもない 優秀な政治家とは何を指すんだろうか
結局国民に何の利益をもたらしたかだろ
何年続いたとかやれ権力を握ったとかは政治屋の話でないかな まぁやるなら北朝鮮軍の参謀たちも当然選ぶだろうけど
如何に米兵と基地に住むその家族を人質にし人間の盾にして核攻撃喰らわないようにする一点やな
無理なら独裁者権限で日本と対中国の為の同盟結んで
核兵器の共同運用するは
そんで祖国を売り渡した悪者として中国の東北あたりの軍閥の支援受けた北朝鮮軍の一部にクーデター起こされて日本に亡命するんやろうなぁ >>602
一応、中国共産党はお友達だし(後で大砲とか戦車とか繰り出す大ケンカすることになるけれど)、
封建時代の手伝い戦と違って、近代国家の戦争で同盟国から領土毟るのは体面悪いし。 >>623
外国人が買ったからって、買ったヤツの国のものにはならんよな。
持ってるのが外国人だろうと、日本の統治権下なことは変わりなし。
ってか、外国の土地って政変次第で何の補償もなく召し上げられる危険もあるんだけど、
そんなことは考えもしないのか? 世界的に外国人の土地所有を禁じるか、厳しく制限している国の方が圧倒的に多い
日本のように無制限に誰でも好きに買える国というのは世界基準でも異常 >>626
アゼルバイジャン 人種 南西テュルク系アゼリ人 宗派 イスラム教シーア派
トルコ 人種 南西テュルク系アナトリア人 宗派 イスラム教スンナ派
イラン 人種 ペルシャ人70%、南西テュルク系アゼリ人20%、南西テュルク系トルクメン人5パーセント、その他(アラブ人、クルド人) 5% 宗派 イスラム教シーア派
アゼルバイジャンとトルコは仲良し、アゼルバイジャンとイランは仲険悪 >>663
国民に利益をもたらすとかは
政治屋の仕事なのでは
どんだけ世界を変えたかだと思ってる 国民から選ばれて国民の為に利益をもたらすのが政治家だろう
人民の人民による人民のための政治と言われた
世界を変えるなんて個人的道楽だよ範疇を超えている
国民の利益同士の争いの先に外交的妥協があるかもしれないけど 欧州社会を荒廃させるためにアフガンから流したはずの麻薬が
欧州迂回して中国国内に飛び火したら皮肉よな。
反習派がそれやりそうな気もするが 鯀が息壌を盗み出した相手である天帝とは、黄帝なのか帝俊なのかそれ以外なのか、
誰と考えられるのでしょうか。
日本のwikipediaには一応黄帝とありますがそう言い切れる理由は何なのでしょう。 個人的には
主権国家はヴェストファーレン条約以降の君主が不可侵な支配権を持った体制
国民国家は日本国憲法前文の、国政は国民の厳粛な信託によるもので、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する、のイメージ >>667
バブルの頃には日系資本がアメリカの一等地の土地やらビルやらを買い漁っていたわけだが。 アメリカ合衆国政府は国家というよりも自由と民主に基づいて社会を運営する一種のシステムと言って良いだろう
天ころなどという前近代的なものを象徴に位置付けて統合を図ろうとするこの偏狭な田舎の島国と違う
正直に羨ましいと思う
新型コロナに対するアメリカ政府の姿勢を見ればわかる
国難を科学で克服しようという合理主義的な態度はジャップには真似することは不可能だろう
真実を論じることを縁起が悪いなどとして言霊という原始的呪術的思考に囚われているのだから >>680
そのシステムが国民の合意に基づくもので国民の参加を前提としているんだから、国民国家ではないんかい? 米国はトランプのときは酷かっただろ
南部の保守層は反ワクチンだったし
共和党はトランプ路線から決別しないと二度と政権はとれないぞ >米国はトランプのときは酷かっただろ
セクハラで辞任したNY州知事の「トランプ政権下では州民にワクチン接種をやらせない」発言は唖然とした
しかもコノ発言が全く問題にならなかったのだから、米の闇は深い アメリカとか百万あたりの死者でメキシコと並ぶぶっちぎりの敗北者だけどな
世界でも医療そのものが皆無な途上国にしか勝ててなくて
馬鹿にしてたスウェーデンにすら遠く及ばない始末
CDCもFDAも科学的な知見なんてとうに失われ、ただ既得権益を守りたいだけの
権力者たちが責任を他人に擦り付けてるだけ
権力者たちからすれば国民の声も権利も命も無価値な石ころ同然、封建制より酷いわ アメリカは革新的なのか保守的なのか分からんね
健康保険ないから医療費も凄くかかるし
マスクもなぜか拒否してたし 欧米は極度の自由主義者と個人主義者が多いから
マスクが自分の感染予防に役立つと仮に分かってても「政府からそれを強制されるのは嫌」
「マスクを付けるか付けないかは自分で決める」というメンタリティの人間が多いのが欧米人 欧米では、神父や牧師が「当分の間マスクをつけなさい、アーメン」とか言うべきだと思う。 同じ政党でも大統領と議会では意見が異なる事もあるアメリカ。
民主党上院議員の多くはバイデンによるアフガン撤退に反対してたのか、
逆にアフガン撤退を唱える連中が大多数で彼らに押された形だったのか。
前者でも後者でもタリバンに影響力を持ってる習近平中共が何らかの工作を
おこなってそうではあるが(前者だとバイデン政権の決定的な弱みを握った
習近平中共との密談でアフガンを売り飛ばし、後者だと議員の多くが習近平
中共に買収されてたりか) 今回のアフガンの件を機にこれまで安全保障やコロナに関してバイデン政権が
おこなってた習近平中共への非難もトーン弱めになるんだろうな・・・ >>691
正直なところ台湾侵攻するなら
アフガニスタンに米兵が残ってた方が
中国にとって有利な気がするけどな 中国も内心ではアフガンの混乱はマジ勘弁って思ってるだろうな パキスタンやトルクメニスタンやタジキスタンはもっと勘弁やろ トルコも国境に壁を建設
同じイスラムでもやめてと思っているだろう トランプの先見の明だろうな。壁、大麻
>>693
準戦時体制の方が、台湾への展開は早いですよ ロクに戦争介入せず国境の紛争止まりでノホホンと南シナ海クルーズしてるだけの中国が今更台湾攻め込むより
これまで何十年と戦争と武器供給止めることがなかったアメリカが
中国に攻め込む可能性の方が遥かに高いでしょ
呼吸するように侵攻・武力介入して紛争の規模をビッグにするアメリカとはレベル違うわ アメリカは正規軍を倒すのは得意だが
ゲリラに負けて結局撤退を繰り返してるからな
中国を倒せるならとっくの昔に倒してるでしょ
国力着くのを待ってる訳ない >>694
遠交近攻策でインドを近い敵としているので遠い味方のパキスタンに肩入れしているが、
機会あらば、パキスタンから、ラダック、ザンスカール、バルティースタンを奪い取ってやれと思っているから
虎視眈々と戦争の機会を待っているだろうな。
実際にカシミール戦争のときには戦争に介入してアクサイチン地方を分捕ってるし。 戦争は第二次世界大戦以降も沢山あるが先進国での戦争ということであれば朝鮮戦争(6・25戦争)がある
日本の植民地支配の後始末に諸外国が介入した凄まじい被害を出した内戦だった >>702
朝鮮戦争
カシミール戦争
珍宝島戦争
インドシナ戦争(ベトナム戦争)
中越“懲罰”戦争
ちゅうごくがらみでこれだけ起きてるけど? 宣戦布告に始まり講和条約締結で終わる国際法上の「戦争」は第二次世界大戦が最後 >>700
中国を倒したのは蒙古と満洲だけか。
アメリカの統治が続いているのはハワイだけ? 傀儡国家では南朝鮮だけ 中国共産党は007のスペクター同様、アメリカとその敵対国(中国除く)を
戦争状態に追い込んで陰で暗躍するイメージしかないわ。
たぶんイランあたりを巻き込むんだろうが 朝鮮戦争ではスターリンソ連が北朝鮮&中共を操ってアメリカと戦わせてたものの,
当のスターリンソ連は表に出なかった(パイロットは派遣してたが)。
それとおんなじで習近平中共も自らが表に出ずイランあたりを操る形でアメリカとの
戦争をおこないそうやわ 中国共産党は朝鮮(6・25)戦争の黒幕
大元は日本が悪いのだが日本政府は半島における混乱に何一つ責任を持つことを拒んだ
済州島では多くの市民がイ・スンマンによって殺された
彼は南ベトナム政府のゴデイェンジェムのような屑であった
日本の在日市民の苦悩はここから始まる
多くの市民運動家、特に団塊の世代の人たちは、中国共産党に多くの恨みを抱いている
日本の反自民のリベラルの人たちは中華は民主主義の仇であると認識しており恨は海よりも深い >>710
>朝鮮戦争ではスターリンソ連が北朝鮮&中共を操ってアメリカと戦わせてたものの
武器援助と軍事顧問団の派遣もやってた >>699
今の中国は冷戦期のソビエトと同じ。
代理戦争はありだが、アメリカが命の値段が安い中国と本気で事を構えるつもりはないんちゃう?
https://i.imgur.com/MW9DF8k.jpg パラ見てても中国・オーストラリア・イギリス・ロシアは
やっぱ植民地の移民やら社会主義やらの歴史で、
社会的弱者への差別が少なく活躍の機会が多いし
オリンピックと対照的な日本と米国は格差が凄まじいんだなと実感する
米国も昔は移民の国だったのにな 今の日本は世界でも稀に見るレベルでマイノリティへの差別や弱者へのヘイトが強い国
インターネットが生まれる前は進歩的なマスコミがこの島国の愚民を良い方向へ教導できていた
21世紀になって日本人のレベルは著しく退化した
ある意味で先祖返りといって良いのかもしれない
反知性主義の安部政権の存在はジャップが世界に見せつけた恥の集大成だった バルトロメウ・ディアスとバーソロミュー・ロバーツって言語違うけど同名だよね
割とよくある名前なの? 英語圏のバーソロミューもポルトガル語圏のバルトロメウも聖バルトロマイに
由来する名前だが英語圏でバーソロミューの名を持ってる人ってあんま聞いた事ない。
でもってロバーツはロバートの息子、ディアスはディエゴ(聖ヤコブ,英語圏だと
ジェームズに相当)の息子という意味の姓か >>715
今の欧米カナダにおける"社会的弱者"って環境カルト(グリーンピースやグレタ・トゥンベリのような輩)・
ポリコレ厨・イスラム原理主義者といった現地社会を混乱させてる連中をさしてんじゃないの? >>711
でた。また「日本が悪い」
なんで日本に責任があるんだよ?
ポツダム宣言受諾無条件降伏で、日本は、朝鮮半島の地面にも出身者にも手出し口出しできなくなった。
日本の統治を脱したことを、朝鮮半島の人間も「光復」とか言って大喜びしてただろ。
泣いて縋る朝鮮半島を、無責任に振り払って捨てたわけではないじゃん。
統治期にいた日本人も、1948年下半期、大韓民国・北朝鮮がそれぞれ国家樹立を宣言した時点で、全て追放済み。
国家樹立宣言から2年、“光復”からでも5年もたっての朝鮮戦争に、、日本はまるで関係無いだろ。
そもそも、日本はもう戦争なんてウンザリコリゴリの時分ではないか。
朝鮮戦争勃発は、朝鮮・大韓の民族的好戦性が理由だろ。ベトナム戦争にも双方好んで派兵していたしな。 そりゃ、儒教圏だから、支那人、越南人、朝鮮人は似てるだろ ベトナムも日本軍の被害を受けているんだよな
第二次世界大戦中の米の強制供出で200万人が餓死したという
仏印政府を植民地主義の権化のように捉える向きが多いようだが、彼らは日本人のように庶民を殺すようなことはしなかった >>718
んなことねえよ
朝鮮人はとっとと出ていけ 奴隷制度の発達してた国なら
低賃金労働者も監督一人あたりに5人が限度だなとか効率良い人員管理の概念があるけど、
日本の場合は奴隷も子どもの人売りなんかが中心で、そういう概念が発達しなかったから
一人の監督に使えるだけの人材を割り当てて多大な負担がかけられる結果、
大企業優位だし効率は悪いし事故れば大惨事だし
相手も「悪いのは個人ではなく日本(大企業)」と
いつまでも恨みを忘れない状態になった
炭鉱の数や犠牲者総数は欧米の方が多いはずだけど、
世界一大規模な事故が満州ってのは象徴的
この辺は今も変わらない日本企業の欠点でもあるが チェンウーチェンの漢字表記が淳于建と知ってから
某三国志ゲームの新武将に淳于瓊と親子関係で作ることにしている 1945年ベトナム飢饉
天候不順による凶作に加え、フランス・インドシナ植民地政府及び日本軍による食糧徴発などが重なり、ベトナム北部を中心に多数の餓死者を出したとされる。
新米が収穫される1945年6月に飢餓は収束した。死者数については40万から200万の数字が上げられる。
ホー・チ・ミンによる1945年9月2日のベトナム独立宣言には、「フランス人と日本人の二重の支配」のもとで「我々の同胞のうちの200万人が餓死した」との記述がある。
日本の戦後の調査では犠牲者数は40万とされている。
飢饉の原因ははっきりとは判明していない。様々な要因が複合的に関連したとされている。
一大米作地帯であったトンキン湾デルタ地帯の1944年の収穫量が水害により激減したことなどが主な原因として上げられる。また1944年の冬は記録的な厳寒になったことも死者を増やす原因となった。
フランス政庁は日本軍からの指示があったとして過分な収穫米を強制的に徴収した。これは日本軍への反感を強めるのが目的で、集めた米をまとめて焼却、あるいは川へ投棄していたとの証言もある。
ホー・チ・ミン率いるヴェトミンはこの飢饉の原因は日本軍の強制調達にあると民衆に訴えかけた。
フランスによる植民地支配からの解放軍として一定の支持を集めていた日本に対する信頼は失われ、ヴェトミンがイニシアティブを握るきっかけとなった。
1945年8月15日の終戦時直後に日本軍が仏印処理により樹立させたベトナム帝国はヴェトミンにより打倒された。 ベトナム語のwikiと比べると日本語のwikiは中身ねーな
責任転嫁の意図も透けて見えるしそういうとこやぞ J+母音の発音,周りはジャ行なのにスペイン語だけハ行になったのはなんで?
中世まではスペイン語でもハ行だったのよな >>738
ポルトガルもスペイン同様長らくアラブの支配下におかれてたけど
ポルトガル語のほうはハ行にならなかったな >>739
スエビ王国・西ゴート王国の滅亡→ウマイヤ王朝の占領(718年)→アストリア・レオン王国の奪還(739年)で、イスラム勢力の占領期が20年もない
ガリシア地方(現・スペイン領ガリシア州のあたり)の言葉が、ポルトガル語の元になっているから、そりゃ、影響少ない。
ガリシア・レオンの勢力が大西洋沿いに南下しながら、イスラム教徒を南・東に追い払いながら伸長・入植という経緯から、主流派・支配層の
言葉にはアラビア語の影響が少ない。 wikipediaは信用のならないところがある
特に日本版は政治的に偏った記載が多いから少なくとも英語版を見たほうが良いと言える
なお英語版は日本語版よりも記事の内容も多い
ネトウヨは日本語を過大評価するが学問的コンテンツの量の多さで所詮はアジアの島国のローカル言語は英語に遠く及ばない
さて1945ベトナム飢饉のwikiの件だがこれは日本人の戦争犯罪をフランス人に責任転嫁しようとする悪意ある改竄が加えられていてひどい
もっとも全体的にwikipediaの日本語版の記事は戦前の日本人の戦争犯罪行為について隠蔽や責任転嫁が多く行われていて英語板と全く違うニュアンスになっているものが多い
歴史修正主義者達の暗躍が日本人の歴史認識を上書きしつつある現状が目に見える形で表れている
このような連中の存在が安部政権のような右翼少児病患者でファシストで反知性主義でエスノセントリズム丸出しの日本第一主義の恥知らずの政府を作り上げたのだろう
人によってはwikiの件でネトウヨによる作為的改竄を否定する者もいるだろう
これについては先回りして書いておくが仮に何者かによる作為がなかったとしても日本語そのものの問題点として日本語は文中の修飾関係があいまいで論理性が欠如しており正確な理解の伝達性に問題がある
そのため後付けで解釈の改竄を行うことが容易い
憲法9条も解釈の違いという剛弁の果てに自民党政権は自衛隊や原子力発電所という核兵器の原料製造施設の保有を正当化している 日本語wikiはほぼ管理グループの意思が反映される小さな秩序
英語wikiは複数のマスコミそれぞれと各営利団体の意思が反映される大きな混沌
どっちもどっち >>737
ヤコブとかヨセフとかJじゃなかったかな? >>737
>中世まではスペイン語でもハ行だったのよな
ジャ行じゃなかったかな 英語圏の伝統的な名前の一つであるトマスだが,この名が広く用いられた
きっかけって何?
同じキリスト教の聖人名でもジョンは洗礼者ヨハネに因んでるからともかく,
中世のイングランドやスコットランドで聖トマス信仰がさかんだったとか? 西欧でヤコブ派生の名が広まったのは聖ヤコブの亡骸をまつった
サンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼を通じてというのを
どっかの本で読んだおぼえがあるな テトラルキアの意味がわからない
4分割したって言うのはわかるんだがなんで4分割したんだ? 4分割することでバランスが取れると思ったんでないの?
地方駐屯の○○軍団が反旗を翻してローマを征服するのを散々見てきただろうし悟っておくべきだった
軍事力に裁量もあったら独立勢力になるってな 四分割したら増々その四分の一で好き放題して蓄えた力を以てして暴れ出すんじゃないの? 4分割したから暴れだしたというより
しないと防衛できないほど既に状況が逼迫としてたというのが正しいでしょ
全土統一できればそれにこした事はないが、無理な場合には
軍閥乱立する(そしてまともな協力はできないがとにかく土地防衛の形は整う)のと一緒 ルーブルにあるカエサル像が手に持っている棒みたいなものはなんですか? >>749
使徒トマスよりトマス・ベケットの影響じゃないか
英国最大の巡礼地はカンタベリーだし
1538-1860年ごろで2−3位
ジョン、ウィリアム、トマスが定番 北アイルランドのプロテスタントはスコットランドからの移住者の子孫である
アルスター・スコッツだけでなくイングランドからの移住者の子孫で国教会を
信仰してる人達もいると思うけど,後者も前者同様親英派が多い?
>>758
中世イングランドのジョン、トマス、ロバート、ウィリアムは古代ローマの
ガイウス、マルクスみたくこれだけで大半占めてそうなイメージある。
ヘンリー2世と対立して暗殺されたベケットがトマス以外の名を持ってたら
そっちのほうがありふれた名前になってたわけか イギリス連邦内の白人国家カナダ・豪・NZでは国教会系の聖公会が
プロテスタントの主力をなしてるみたいだが,かつては長老派をはじめとした
聖公会以外のプロテスタントが差別の対象となってた時期もあったんかね 17世紀後半から18世紀にかけて王位継承戦争が多発したのってなにか構造的な理由でもあるのかな 昔読んだアルフレッド・ヒッチコックの評伝に、
彼の家系はアイルランド系でもスコットランド系でもない(ということはイングランド系かウェールズ系の)イギリス人だが、
代々カトリックだと書いてあったのを覚えています。
イングランド系イギリス人のカトリックって少数派だと思うのですが、こういう人たちは
やはり所謂「宗教心のある」「敬虔な」人たちなんですかね?
それと彼らのアイデンティティはどんな感じなのでしょう?
誰か解説よろしく‡∵ >>757
いわゆる元帥杖
軍司令官の指揮権の象徴・バトン >>764
そんな勘違いしてるアホなんかおるんか? 理屈じゃわかってても
100連引いてこないのはおかしいと感じるのが
太古から続く人のサガ
https://i.imgur.com/GMRDSzq.jpg フランス軍では1788年に大佐のすぐ上の1つ星が廃止されて以来ずっと
その状態が続いてるけど1つ星を復活させる動きとかなかったんかね? 今のフランス軍で大佐より上の階級は2つ星から始まるけど大将は5つ星なのか 若い頃のジョージ・ワシントンは測量士をやってたが18世紀当時の測量士って
社会的地位の高い職業だった?(測量士の方々ごめんなさいorz) ベトナム近現代史について質問です
ベトナムは北ベトナムが勝利して統一しましたが、
それによってベトナムには南北で扱いの格差はあるのでしょうか?
例えば南ベトナム人は官僚になれない、なれても役職はダメとか
国内インフラ整備も北ベトナム優先とか そんなことより
グエン・アイ・クォックとホーチミンは別人なのか今でも謎だよね
小松清とグェン・アイ・クォックの話は開高健のエッセイで知った 第二次大戦後にアメリカへ渡ったフォン・ブラウンだが50年代前半の赤狩り時代,
どういう動きを見せてた? >>772
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6e/Giap-Ho.jpg
短パンのホーおじさん、なんかかわいいなw
隣のヴォ―・グエン・ザップはベトナム戦争時における北ベトナム軍の総大将なのに
戦争後は元帥に叙されなかったのか・・・(どうして叙されなかったのやら) 習近平中共ってイスラム国にも強い影響力持ってたりする?
シリアではアサド政権とイスラム双方に肩入れしてそうだが イスラムって一言でいっても幅広いしそれぞれ分断されてるし
それに大きな影響与えられる国家や組織はイルミナティとか陰謀論の領域 >>773
強制収容所で奴隷たちを働かせ皆殺しにしてた証拠もアメリカに消して貰って
意気揚々と長距離弾道ミサイル開発してたよ >>770
ローラ・インガルス・ワイルダーの大草原の小さな家は19世紀後半のアメリカ大西部を描いた自伝だが、当時建設中のアメリカ大陸横断鉄道で測量技師が高い地位にある描写があったな
今でもアメリカではサーベイヤーの地位はちゃんと高いんじゃないかな 日本での測量や土木技術者の評価は欧米に比べ非常に低い >>777
戦後渡ったアメリカでも赤狩り時代は職場の同僚(ユダヤ系多い?)を密告しては
売り飛ばしてんだろうな
>>776
ISな ロシアでもチュニジアでもサウジでもトルコでも中国でも、
反政権派のテロリストが活発なところは、勢力争いに負けたり切り捨てられたり
音楽性の違いだったりであぶれた一部がそのままイスラム国の構成員になる
今のイスラム国にはろくに指導者もいないし、
単純に構成員の人数がそのままイスラム国の勢力図だね
だからロシア人やチュニジア人がイスラム国を牛耳ってるともいえる
で、上に上げた国々の反政権派のテロリスト達に
資金や武器を供給する国がそのままイスラム国にも影響を持っているってワケ >>623
遅レスだが、確かに北海道の土地を中国資本に買われているというのは事実
しかしその一方で日本人がそれに乗じて中国資本を煽って無価値な土地を買わせるという詐欺が発生しているのも事実
まあ、土地を中国人に買われたところで中国の領土になる訳でもないしあまり過敏になる必要はないと思う 対馬も韓国人に土地買われてるな
まあ元々あそこは朝鮮半島と関係が密接で韓国人がいなくなれば死活問題だから分かる
もともと朝鮮領だったこともあるしな 対馬は李王朝の附属領扱いでもあった
一種の朝貢国といってもよい
国でないが日本の中央政府が無いに等しい状態だったらからだ 古事記、日本書紀に記述があり、魏志倭人伝に邪馬台国に服属した国に一つに挙げられているのに
いつから朝鮮の属領扱いになったんだろうか 世界の歴史を知ってる人間なら当然わかるけどその国固有の領土というのは実は存在しないんだよな
国境線の変更というのはいくらでもあるから
対馬にしたって日本になったり韓国になったりする >>786
「固有の領土」というのは(当事国が認めるかどうかはともかく)領土紛争がある場合のマジックワードとしてしか登場しないからそう思うんだろうけど、「一度も他国の領土となったことがない」という意味では本州四国九州あたりは問題なくそうなので、「存在しない」ことはない。 まず、対馬を支配していた宗氏は米が取れないので貿易に依存していたという事実があり、
そのため朝貢の名目のため朝鮮に臣従という形をとっていた(ときには幕府=日本国王の使節を偽装したりもしていた)
しかし実際は南北朝時代には対馬守護代(守護は少弐氏、今川氏)、その後守護に任じられ
秀吉の朝鮮出兵では小西行長に従い朝鮮半島を転戦し
江戸時代は3年に一回とはいえ参勤交代で江戸に出府し
明治維新後は伯爵として華族に列した
なお余談であるが白村江の戦い以後、対馬には防人が置かれ
平安時代に入り各地の防人が廃止されていくなか、対馬の防人は残され、たびたび新羅の入寇を撃退したという記録が残っている >>789
>米が取れない
稲作できるような平地が無いんか?
それとも雨量が足りんとか? >>790
島の殆どが山で平地が少ないからね
稲作には適さない土地柄だからしょうがない >>788
もしかして御前さんは日魯和親条約が国際法ではないと言ってるの? >>792
もしかして御前さんは国際法=条約だと思ってるの? >>789
そういえば宗伯爵は高宗の娘と結婚してたな 第二次大戦後に発足した自衛隊だが,米軍の影響を受けてるのに
一佐のすぐ上が1つ星ではなく2つ星からスタートしてるのは何で?
同じ米軍の影響を受けてる韓国軍やフィリピン軍には1つ星があるのにな >>795
いわゆる竹島(独島)について語るには江戸時代の安龍福事件について触れねばならない
日本側はあえてこれを無視しているようだが島の領有権が確定した大事件だ
1690年代の話になるが安龍福という人物がいわゆる竹島(独島)で鳥取藩の漁民たちとトラブルになった
事件の規模が大きくなったため鳥取藩は調停を江戸幕府に任せ最終的に李王朝と江戸幕府の間の取り決めが行われて「該当の島は鳥取藩領にあらず日本人の上陸を禁ずる」という形で解決をみた
本件の詳細は両国ともに自己の都合の良いことしか書き残していないため不明点が多く謎に包まれている部分が多い
ただ確実に言えるのは両国政府の正式な取り決めによりいわゆる竹島(独島)は国際法上の規定により1690年代に韓国領と確定したということだ >>798
鬱陵島に安龍福が不法上陸して、鳥取藩が捕まえたという話じゃん
江戸時代、鬱陵島は空島政策で、朝鮮人の上陸が禁止されていたんだよ。鳥取藩領でないことは確か、島根県 >>786
対馬が朝鮮半島の側の支配域に入っていたことってあったっけ?
刀伊とか新羅賊とか元寇(王氏高麗)とかが一時的に攻め込んだことはあったけれど、
丸ごと取られて1年超すような統治下に入ったことなんて一度も無いけど? 韓国人にも客観的にものを考える人いるにはいるけど
何せそんなこと言えば親日売国奴と非難されて社会的に抹殺だからな 沖ノ鳥島もあれで排他的経済水域を主張するには無理がある
領海はともかく経済水域を設定することはおかしい >>803
その点に関しては中国、韓国、台湾の主張が正しいな。 >>805
新南群島に関しては、領有権だけ主張していると思ってる? 領海や経済水域がオマケで付いてるからあんな岩礁に価値があるねん
オマケのほうが本体みたいなもんや
本体だけなら何の価値も無い オマケが付いていないリアンクール岩礁に岩張ってる南朝鮮が阿呆だという意見ですね >>809
実効支配してるんだから領海や経済水域付いてるだろ 戦後の日本もドイツのように分割統治されるはずだったのに、
事実上、アメリカによる単独・間接統治に変わったのは何故? 独島は1690年代に江戸幕府が日本の領有権を放棄している
日本の領有権主張は南クリルと同じく国際法を無視した暴挙 【日中韓】韓国、中国に「日本海」表記の削除求める。変更後は「東海」へ。さらに黄海まで「西海」表記を要求★2[10/26]
https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1382759726/ 中国は利益を優先に考えるから今日本と関係悪化させるような日本海名称変更は拒否するだろうし
自分とこの黄海を西海に変えるなんてことは絶対許容しないだろうな 東海ってのは論外だけど、日本海の名称を変えた方が良い気もするんだよな
名前のせいか日本海全域が日本の所有物だと勘違いしてるやつ多い
大陸側や半島側はあっちの所有物なのに 日本海全域が日本の所有物だと勘違いしてるやつ多い
そんな奴いるか? ゲルマン海を北海と改名したのは良かったと思う
方角や色など政治性のない名称にするのは良い案だと思う
古代の中国ではいわゆる日本海を、鯨海や東海と呼んだ
日本ではeast seaを嫌がる輩が多いようだからwhale seaでどうだろうか
環境保護観点から商業捕鯨問題にも一石を投ずるし悪い名称ではなかろう >>818
日本諸島が太平洋から切り分けてるから日本海なんでしょう? >>821
ノルウェー、デンマーク、ドイツ、オランダ、フランス、イギリス、アイスランドで囲ってる海域だから、ゲルマン海でもいいんじゃないの?
全部ゲルマン人の建てた国だし、フランス以外今もって言葉がゲルマン系だし。 >>819
海洋の名前って名前つけたときに支配的だった国とか地域の名称が付くよ。
ペルシャ湾とかアラビア海とか東シナ海とかノルウェー海とかフィリピン海……とかな。
ペルシャ湾と名前が付いた時期はオマーンとかUAEとかイラクのあたりってペルシャ領だった。
アラビア海と名前が付いたときにはオマーンがアフリカからインドから航行権を握ってた。
東シナ海は琉球も朝鮮も明・清の属国で日本の船は支那にはあまり行かないけれど、支那の船は長崎・唐津・博多に来ていた。
ノルウェー海はアイスランド・スバールバル諸島・フェロー諸島がノルウェー領だった時分に名前が付いた。
フィリピン海はフィリピンからマリアナ諸島まで両岸ともフィリピン総督の支配下だった。 しかし今韓国はロビー活動いろいろ頑張ってるらしいけど
韓国以外の世界地図では「日本海」が未だに主流なんだよな >>825
当たり前やん
韓国にとってはあれが東海でも
アメリカにとっては大西洋が東海やし
アフリカにとってはインド洋が東海やし
日本にとっては太平洋が東海や
そういう意味ではブリテン島の西の海を世界中で「北海」と呼んでるのはおかしい
あれはブリテン人にとっては西海のはずやし
ノルウェー人にとっては南海のはずや 上に出てるVANKも10年以上前に補助金打ち切られて
今じゃ見る影もないしな
韓国政府としてはそこに金使うのもバカらしいってなってる
とはいえアメリカの方は対中で韓国と関係深めたいから、
教科書の併記義務化とかで韓国に擦り寄ってる感じ >>825
主流とはいえ日本海(東海)みたいな併記されてる場合も多い。 >>825
韓国人のそのロビー活動の熱意は日本人も見習うべきだろうな
常識の範囲内で、 世界の大半の国で海洋名を国際水路機関(IHO)が発行する「大洋と海の境界」に準拠していることから
韓国は日本海の名称を改変するにはコレを改変するのが一番近道と考えて総会で問題提起した
IHOは問題は政治的なものとして日本海を空白にした改訂第4版を出そうとしたが、当然日本は反対
1953年に出した改訂第3版が現行最新版となっている
韓国は総会で第4版が否決されるたびに「日本海単独表記は否決された」と喧伝しているが正確には「トンへもしくはトンへ日本海への表記変更」が否決されている。 国連とかってやたら韓国の推しに弱いよな
あまり面倒なことに巻き込まれなくないから事なかれ主義になるのか 人名だらけの陸地に比べれば海の名前なんてまだまともと言える >>826
ブリテンの西はアイリッシュ海ではないのかい? >>831
一連の騒動で、日本海の西の端が朝鮮海峡・対馬海峡・壱岐水道ではないと知った。
耽羅島と五島を結ぶ線が日本海と東シナ海の境なんだってな。 >>830
日本もロビー活動してるんで
その辺はどっちもどっちだけどな
自分の国は「科学に基づいた正当な主張」で
相手の国は「不当な主張の宣伝」をしているという国内向けの宣伝は
国家運営の基本 >>826
> そういう意味ではブリテン島の西の海を世界中で「北海」と呼んでるのはおかしい
> あれはブリテン人にとっては西海のはずやし
> ノルウェー人にとっては南海のはずや
ん?
北海はイギリスにとっては東の海ではないか? >>836
「常識の範囲外」なんだよ
・第2次世界大戦を共に戦った戦勝国同士
・キリスト教国の兄弟
・弱者の恫喝
・ダブルスタンダード >>836
韓国の異常さを指摘されると、「日本にもそういう面はあるぞ。どっちもどっちだ」と言い出すのが、左翼と反日朝鮮人の常
異常さってのは「程度の問題」だろ、ヴァカか(笑) 北海(North Sea)の真北は、ノルウェー海(Nordic Sea)だ。紛らわしい トンへは古代の中国人が名付けたんだが嫌という人間が多いなら鯨海が無難かね 竹島は別に韓国へ譲ってやっても良いだろう
日本は他にも広大な海がある 竹島の周りの海をよこすなら、島自体はくれてやってもいいよ >>838
韓国はロビー予算の7割を反日活動に使っているらしいからね。 そういえば
対馬を通じて日韓トンネル開通計画や北海道とサハリン間のトンネル計画ってどうなった? 一応今のところ大きな動きにはなってない
しかし日韓トンネルの方は民間レベルでは関係者が色々と交流したり動いてるみたいだが >>845
何のメリットがあるの?
50キロ×2+20キロの海底トンネルだよ。
朝鮮海峡の一番狭いところが幅49キロ、深さ230メートル
対馬海峡幅は50キロ深さ200メートル
壱岐水道で幅21キロ深さ50メートル
青函トンネルが、津軽海峡の2番目に狭いところを掘って、海底部24キロ、トンネルの水深140メートル
ドーバー海峡トンネルが、海底部38キロ、水深60メートル
だから、相当の難工事になるわなあ。
韓国には5兆ドルの経済圏の日本につながるならそりゃメリット大きいだろうけど、日本からすると
1兆6千億ドルの韓国にまでそんな大工事をしてトンネル掘るメリット乏しいよなあ。
戦前のように、朝鮮半島の先の大陸まで繋がるならともかく、今の韓国は、その先へ陸路で行けないドン詰まり、
事実上島国だよ。
経済企保も小さい、地勢的メリットも乏しい、トンネル誰の費用負担で掘るのかい? 日本は大陸と直接繋がらない島国であり続けて欲しい
仮に将来的に韓国やロシアと友好国になったとしても
…これが島国根性というやつだろうか 文化、経済、開明度、民心が近いなら、トンネルや橋でつないだり、国境素通でも構わないんだよな。
関門橋とか青函トンネルとか明石橋・鳴門橋は、文化経済開明度民心に差のない国内だから反対も無い。
ドーバー海峡トンネル、コーズウェイ橋、エースレンド橋、シェンゲン協定国境とかも、まあ、四つのうち最低三つまでは近いから
簡単に通しているでよ。
でもなあ、韓国と日本ってどうよ? 前に九州の地元関係者?か誰かが数百メートル既に掘ってたというニュース見たな
そんなの国の許可得てるのかと思ったが >>850
確かなのは現時点で日韓両政府ともトンネル開通の話は無いということ。 第二次大戦後ぐらいだと思うんだけどさ「リーシュリープラン」みたいな単語があったと思うんだよ。
ググっても出てこなくて、誰か正解しらない?
あと、東南アジアのどこかの国の軍歌が日本のアニメソング使ってるって聞いたけど、どの国か教えて。 >>851
いや、韓国では野党(以前は与党だった保守政党)が、「韓日海底トンネルを掘れ」と主張し、選挙公約にしたりしている
「費用の大部分を日本が負担するから、安くつく」という話だ >>850
あれトンネル推進派の団体が土地を買って対馬めがけてトンネル掘ってただけで、
政府や自治体は一切関与してない。 海底トンネル高いわりに事故多いし経済効果見込めないのが
ドーバー海峡でも青函トンネルでもほぼ立証されてる ネトウヨは韓国をヘイトするくせに韓日トンネルを作ろうと(中抜きで儲けよう)とするカルト宗教は批判しない 実際に日韓トンネルって本気でやる気なんだろうか?
別にフェリーや航空便が充実してるんだしわざわざトンネルを開通させる必要性がない気がする >>858
多分作る際にってことじゃない?青函トンネルだと30人くらい亡くなってるはず >>861
そういう話も以前からあるが、さすがに距離が長い シベリアと樺太をつなぐ間宮海峡トンネルも、ソビエト連邦の頃から政府は執念を燃やしてきたが、数年前に断念した 間宮海峡トンネルと宗谷海峡トンネルができれば、日本から極東まで陸路で行ける
ただし、樺太は非常に南北に長いため、移動距離がすごい せっかくの島国なのに大陸と接続してしまうというのは嫌な気もするな。
イギリスはよくユーロトンネル繋ぐ気になったな。 上でも言われてるけど、日韓トンネルも日露トンネルも現実的に動いてる計画でも無いから心配しなくていい
机上の空論ってやつ >>867
イギリスと大陸は、もともとたいして離れてないからな
泳いで渡る人もいる距離 日本、台湾、ニュージーランド、マダガスカルなどは、大陸からものすごく離れている >>865
アナディリまで行けてもね。アラスカまで繋げないと… 日韓トンネル
特に反対する理由もないと思う
これから政府は民間だけに任せるのではなくコロナ後を見据えた計画を積極的に進めて欲しい
出来ればサハリントンネルも同時並行で >>865
ロシア国の国の中でもシベリア鉄道ってそんなに重要じゃあなくなってるよ。
イラン〜中央アジア諸国経由、チャイナ経由で、運んできてる。
ロシア地域・シベリア地域・極東極東地域で相互に融通しあうより、近場の外国と売ったり買うたりしてやり取りする量がずっと多くなってる。 地味か?
派手だろ。
チューリップ他いろいろな花卉に、おしゃれくさい野菜に、白黒の牛に。 タリバンが支配してた1990年代後半のアフガンはポルポト体制下のカンボジアや
そのポルポトに影響を与えた文革を思い起こさせるけど,タリバン自身も
自分達のやってる事がマオイズムと変わらん事を自覚してる?
現在のタリバンは習近平中共の支援を受けてるといわれてるんでタリバンのほうから
中国共産党に接近していったんかね?
>>877
オランダの農業といえば酪農を思い出す >>876
思いっきり農業大国だぞ
フランスと並ぶぐらい農業が盛んな国 農業大国で、鉱産資源国(産油国)で、漁業国で、高所得国 フランスのEEZって凄いよな
調べるまであんな広大だとは思わなかった
海洋大国だわ >>832
中韓は決定権のある組織に侵入して働きまくって幹部になる。
そっから動かすパターン
国際機関は全部それ。
最近アサヒビールが役員に朝鮮人が就任したら早速ビールの原料を韓国産に切り替えてる >>883
フランスって反日か?
反日するほどの懸案もないし関心もないと思うが 韓国がさぞ悪のように書くネトウヨがいるようだが,その論法は中国の所業と韓国の所業と混同させて,韓国人の印象悪化を誘導している詭弁術だから,良心的な市民は騙されないようにして欲しい >>886
欧州一の反日国で思いつくのはオランダかな
最近はそこまででもないみたいだけど オランダは、インドネシアを何百年も支配していたのに、日本軍が来てあっという間に叩き出された
日本軍が撤退したあと、オランダは戻ったが、もう土人たちは言うこと聞いてくれんかった
恨まれるのは当然かと 当時の世代が退場するにつれて反日率が下がってるみたいだしな ベルギーとルクセンブルクはオランダの植民地だったのに
ベネルクスは仲良くなったですか? WW2までは日本とオランダの関係は割と深かったんだよな
オランダとだけ江戸時代の200年ずっと関係持ってきたから オランダは、「ペリー提督のアメリカ艦隊が日本に向かっているぞ。気を付けろ」とか警告してくれてた >>891
そんなとこにオランダ人が植民してたなんて聞いたこと無いけど コンスタンティノス帝の有名な「ミラノ勅令」
これって、正式な勅令ではなかったし、ミラノで発布されたわけでもないらしい
なぜ長きに渡り「ミラノ勅令」と呼ばれ続けてきたのだろうか? >>897
それなら理論だと
オランダもスペインの「植民地」になるのか? 覇権国変遷説では、「16世紀はスペイン、17世紀はオランダ」が海洋覇権国とされてるわけだが
それって結局、16世紀はオランダがスペインの属国だったが、17世紀はオランダが独立したってことが大きいわけで
スペインの海洋覇権も、半分はオランダのおかげ >>899
この論文が参考になった
「ミラノ勅令」をめぐって : クリステンセンの復原 を中心に
https://hosei.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=11013&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1&page_id=13&block_id=83 冒頭にこの文があったおかげか
……我、皇帝コンスタンティヌスと、我、皇帝リキニウスとは、幸いにもミラノに会して公共の利益と安寧に関わる全ての事柄を協議したる時、大多数の人々【多くの全体】にとり有益であると我等が考えた他の事柄の中にあっても先ず第一に、神格に対する敬意を堅持するような事柄が規定されるべきと考えた。即ち、キリスト者に対しても万人に対しても、各人が欲した宗教に従う自由な権能を与えることである。…… >>904
サンクスです
当時はローマ帝国に二人の皇帝がいて、中間地点(?)のミラノで会談をしたのかな >>1
審議は別々ですのでそもそもベルギーの独立は宗教的な要因だろ 日本は千島列島を放棄すると明記されたサンフランシスコ条約に署名して批准したけど
ロシア(当時のソ連)は欠席して批准してない
ということは樺太千島交換条約を持ち出して交渉することも理論上は可能なのか? もともと択捉島は、シャクシャインで有名なメナシクルの領土で独立状態だったし、オランダがコンパニースランドと命名して領有宣言したような土地。
その後松前藩が実効支配した時点でロシア人がすでに徴税するなど実効支配しており、アイヌの中にはロシア正教に改宗していたものすらいた。
誰がどう見ても、ロシアの固有の領土のはずだが、ロシア人は日露和親条約で日本と仲良くなったという理由で、択捉島を日本に譲渡した。
ロシアは昔から、仲のいい国に領土を譲渡するクセがある。
クリミア戦争で欧州と対立していたロシアは、アメリカと仲良くなった機会に、アラスカを720万ドルという破格の安さでアメリカに譲渡したし、
その時ロシアが死守したクリミア半島も、その後、ウクライナとの友好のためにウクライナに譲渡してしまい、そこに住むロシア系住民がいま問題を起こしてる。
さて、日露和親条約のとき、樺太は両国民雑居の地とされたが、ここを日本と共同開発したいロシアの意思に反して、日本は明治維新の財政状況でそんな余裕はない。
そこで日本は樺太を手放すこととしたわけだが、ふつうの国なら、敵失で樺太の完全支配を得て終わり、だったろう。
しかしロシアは、これにより日本との友好が壊れないように、代わりに全千島を日本に譲り、千島樺太交換条約となった。 特に資源がある訳じゃ無いから
ロシアに返す気がないなら正直しょうがない ベルギー王族となったザクセン・コーブルク・ゴータ家がベルギー
(ド・ベルジック)名乗りだったのに、統一イタリアの王族となった
サヴォイア家がイタリア名乗り(ディタリア?)をしなかったのは
どうしてなんだろうな オラニエ=ナッサウ家のオランダ王室がネーデルラント名乗り(ファン・ネーデルラント)
してたり,ベルナドッテ家のスウェーデン王室がスウェーデン名乗り(アヴ・スヴェリエ)
したケースってあったかな? 江戸時代、焼酎は」日本酒よりも下の酒とされていました。
アルコール度が高いのに、材料も多く必要なのになぜ値段もランクも安いのでしょうか?
教えてください。 >>911
特に資源がないなら返してくれれば良いのに >>909
勝った側が既に獲ってるところはよほどの理由が無きゃあ返さなくていいってのが、戦争の不文律だぜ。
勝ち負けがハッキリしないばあいでも、戦闘停止までに獲ってるところは返してないぜ。
朝鮮戦争でも中ソ国境紛争でもイラク・クウェート戦争でも、獲ったところが境界になってるぜ。
クウェートは国境再画定で焼け太りしてるでよ。 >>911
北海道を取られなかっただけ有難いと思わないとな。 >>910
クリミアちげーじゃん。
古今東西よくある、離反を防ぐため、被支配民族の多い行政区に被支配民族の一つの比率の突出させない、被支配民族の多い地域の境界を
自然地形や民族の分布の境界とは敢えてずらす、という施策。
この場合、被支配民族=ウクライナ人、行政区=ウクライナSSR、今のウクライナ国の領域と大体同じ。
行政区ウクライナのウクライナ人の比率を下げるやり方は2つ。
一つは、ウクライナ人の他地域への移送。ロシア帝国〜ソビエト時代に、シベリアや極東の開拓にウクライナ人を積極的に駆り出して投入した。
ハバロフスク方面・沿海州方面は特に小ロシア・ウクライナ出自の人が多い。ロシア人よりも多い大体4割くらいがウクライナ人だった。
もう一つは、ノヴォロシアをウクライナの行政区に含める。
ノヴォロシアというのは露土戦争で獲った黒海沿岸で、タタール人・トルコ人の比率を下げるために、ロシア人の他、コサックやポーランド人、
外国(バルカン方面、スロハキア、ハンガリー、ドイツ等)からかき集めてきた人を放り込んで耕せた。小ロシアからも大勢呼んでウクライナ人も
多数入植してきていたが、ロシア帝国の統治下でロシア語が優勢になっていた。
ウクライナ語を喋らずロシア語を話すウクライナ人お、ロシア人意識のあるロシア語話者の大勢いる地域を、ウクライナに加えるとこで、ウクライナの
離反独立を抑える。
数年前からの内紛内戦て、東南部がウクライナから離脱しようとしたりロシアへの編入を求めていたりするのは、この影響。
更に、ポリーシャ地方(小ロシアの北辺部)の約半分を、ロシアと白ロシアに含める。ウクライナ人の多い地域がウクライナに接した外側にもある、
というふうに行政区境を敢えてずらして設定して、離反の為にポリーシャ地方全部よこせよ、とやると、ロシアと白ロシア共ももめるという構造にしていた。 1635年(寛永12年)、松前藩は藩士に命じ国後・択捉などを含む蝦夷地の地図を作成。
1643年(寛永20年)、オランダ東インド会社の地理学者マルチン・ゲルリッツエン・フリースは、ウルップ島に上陸し、十字架を立て「コンパニースラント」(東インド会社の土地)と命名し、択捉島は「スターテンライト」(オランダ国の島)と名付け、国後島に上陸した。
オランダは先に日本側が地図を作成していたから領有権を放棄したし、ロシアは松前藩の目をかすめて勝手に徴税してただけ
日本語が上手で、大嫌いな日本に寄生しているヒトモドキでもなければ間違えない話なのだが
反日であれば国同士の法的な取り決めであっても好き勝手に解釈してよいというキチガイには通じないということがよく分かるスレですね >>922
あんな大きな島が不要なら
取るに足りん小島の竹島やら尖閣やらますます不要やな
まして人間が立つことすらできん小さい石がちょっと出てるだけの沖ノ鳥島なんかどうでもええな そもそもアメリカが北方領土に米軍基地置きたいし日本は服従せざるを得ないから
散々揉めてるわけで >>923
>小さい石がちょっと出てるだけの沖ノ鳥島
この島がなかったら日本のEEZは日本列島分まるまる減少してしまう
経済的に大打撃 ソ連が敗戦間際に火事場泥棒で取ったんだから
日本も同じように取るしかないんじゃないの
お前もやったジャンで納得するだろうし >>926
外洋でそんなに魚居ないし、深海で網打つの大ごとだし だな。
中国や韓国のいうようにあれは島ではなく岩だ。 逆に沖ノ鳥島が島だと主張するなら
ジョンソン南礁も島だと認めないといけないぞ 日本政府は一体いつになったら日韓漁業協定の交渉を再開するんだろうか?
知り合いの韓国人も本当に韓国の漁師が困ってるっていう話をしてた
関係を正常化するためにも日本がまず韓国と向き合うべきだと思う >>937
穏健さと事なかれ主義で知られる日本政府を相手に、ここまで話をこじらせられるのは、ある意味すごいよな 逆に中国政府に対しては、中国漁船が東海岸まで来て魚を獲りまくっているのに、文句のひとつも言えずにいる なぜ、日本と中国に対して、これほどダブルスタンダードなのか? >>943
広大な領海・漁業海域を保有する日本が、友好国の韓国に与えてきた恩恵 >>937
そう思ってるのは日本人だけで
世界的には日清日露の時点で頭おかしい扱いだからな
現地住民がーとか民族がーとかならともかく、近代の戦争による領土問題で
ここまで複数の他国と揉めるのはそうはない 日清も日露も原因は同じで朝鮮半島だからな
朝鮮の安全が日本の生命線と言う考え
清は朝鮮を属国扱いしてて日本と対立
日清は中国もやる気満々だったし、勝てると思ってたから海軍まで見せびらかして威圧しに来た
日露もロシアが満州で満足せず朝鮮まで勢力伸ばそうとしたから譲れないと起きたんで 昔から日本は外国との交渉がヘタクソってイメージだわ
一部の傑物は交渉上手いが、それ以外の平時の外交は常に下手 >>935
日本の魚は要らないと禁輸措置にしているのに、なんで日本の海で魚を獲ろうとするのか、意味不明だ。 当時清もロシアも大国だから
日本と戦争しても勝てるじゃんと思って強硬な外交に出たのが原因だろう マスコミのカブール空爆の誤爆告発といい
退役軍人サイトのこれまでの民間人虐殺はタリバンを交渉のテーブルにつかせるための意図的な作戦だったというリークといい
勝ってる時は何でも許されるのにホント手のひら返しひでぇ 日本は国境紛争で隣国全てと戦争してきた
欧州でも国境紛争はあるが日本人ほど血に訴えるような行為はしなかった
明治以降の日本人はかなり頭おかしい民族と思われていた プロイセン=ドイツとか遅れてきた帝国主義国は本当に時代遅れ
もうそんな時代じゃないのに戦争で領土分捕って、世界中に厄介者だと思われて包囲網組まれて叩き潰される 深いな、、、
25A→1/4
00B→1/4
50C→1/4
25D→1/4
まずはR1=0%,S1=25%,T1=50%のどれかが正解と仮定すると
R1→B=25%→矛盾
S1→AD=50%→矛盾
T1→C=25%→矛盾
よって上記仮定は許されない
つぎにR2=0%が正解と仮定すると
R2→B=25%→矛盾
R2→AD=0%→不正解
R2→C=0%→不正解
つぎにR3=25%が正解と仮定すると
R3→B=0%→不正解
R3→AD=50%→不正解
R3→C=0%→不正解 >>952
全ヨーロッパを巻き込むような国境紛争、少なくとも9回やってんじゃん。
三十年戦争(1648)
大同盟戦争(1697)
スペイン継承戦争(1714)
ポーランド継承戦争(1735)
仏墺戦争(1801)
ナポレオン戦争(1814)
普仏戦争(1871)
第一次世界大戦(1918)
第二次世界大戦(1945)
()内は停戦・休戦に至った年 > 日本は国境紛争で隣国全てと戦争してきた
ウソつけ(笑)
韓国と戦争したことなんかないぞ >>956
日清戦争・日露戦争が李氏朝鮮の支配権の取り合いだから、まあ、戦争したことになるんじゃない? まぁ江華島の砲艦外交とその後の不平等条約は、
どんだけ不平等でも地理的に影響が限定される遠い異国ならともかく
隣国にやったら悪影響のレベルが桁違いでその後とめどない戦争の原因になるのは分かってた 大韓帝国の高宗は、激動の極東情勢のなか国家運営に不安を抱き、日本との国家統合で危機を乗り切ろうと決意した
日本側もこの申し出を受け入れ、平和的な国家統合が実現した >>960
隣国と不平等条約なんて紀元前からあるじゃん。
たとえば、ローマとかカルタゴとか、イングランドとスコットランド、イングランドとアイルランド、フランスとイングランド、等々
対等だった時期の方が短かったり無かったりばっかし。
朝鮮半島なんて三韓の時期から大韓帝国まで一度も対等な一国とみられてた時期が無いじゃん。 ドイツの中世前期頃の農業形態?の名前が思い出せなくて困ってます
グーツヘルシャフト的なかっこいい感じだったと思います、誰か教えてください 朝鮮半島の歴史で一番栄えてた王朝は高麗?
コリアの語源だし文化財とか見ると爛熟してるし >>965
朝鮮の李朝は明の土司(地方自治政権、大名みたいなもの)の一つで、対外交渉資格無かったし >>967
そりゃ、秦から清まで古代の支那圏が一時的に中世にまで進歩したモンゴル帝国に、がっつり支配されていたから。 >>969
西漢まで古代
東漢から唐まで中世
宋から近世や
だいたい「中世に進歩した」がメチャクチャやろ
中世ていうのは古代文明が滅びて文明が退化した時代のことやぞ >>970
古代中世近世って時間的長さではないよ?
800年とか1000年とかで等分に区切って時代区分とか乱暴な。
それに、古代文明が滅びて中世って、唐なんて支那の絶頂期じゃん? >>971
なんでこれが当分に時代を区切ってるように見えるねん
社会の様相の変化で時代を区切るんや 中世が退化したという歴史観は昔の偏見だよ
ヨーロッパも中世は発展してたよ
9世紀のカロリングルネサンスとか12~13世紀は開墾が進んで経済的に発展した時代といわれてるし
12世紀には教会法の研究を進める法学中心に発展したボローニャ大学が開設されたし、パリ大学では自由七科が発展した。
日本の薄っぺらい専門家と違って、ヨーロッパの知識人が重厚な教養を備えているのは中世以来の自由七科の伝統のおかげだし
14世紀半ばのペストパンデミックが起こるまでは中世の発展期があった >>972
じゃあ、どういう様相の社会が中世で、古代との違いは何よ?
唐が中世で、宋が近世? んなアホな。
近い時代の現地の人間からして、唐宋時代、唐宋八大家みたいに社会制度に文化的習俗的に連続しているものとみているのに。 >>972
中世? 885年間もしくは938年間
後漢成立(AD22)〜唐滅亡(AD907)
近世? 952年間
北宋成立(AD960)〜清滅亡(AD1912)
古代?の始まりを周の成立からとして、終りは前漢の滅亡で、1050年間くらい?
春秋戦国時代から後漢の始まりまでとすると790年間くらい?
大体近い期間をとってんじゃん? アフガニスタンの地域って本来はイスラムじゃないよな >>974,975
封建制、貴族制
唐宋変革
内藤湖南や宮崎市定を読んどけ >>976
「本来イスラムの地域」とやらはどこにあるねん
太古の昔からイスラムの地域とやらが存在するんか?
ヒジュラより前、ジャーヒリーヤ時代にイスラムの地域なんか存在せんで >>977
内藤湖南や宮崎市定を読んどけ、だってさwwww
ちっさ。
欧米の東洋史研究でも、支那・台湾・香港の自国史の研究でも、そんなこといってないしなあ。 >>978
正統カリフ時代までに勢力圏下に獲ったところくらいの意味? >内藤湖南や宮崎市定を読んどけ
20世紀前半の研究者って、事実を史観に合わせて整理する傾向があるからな
宮崎の古代国家論はギリシア・ローマの古代国家論に合わせて古代中国を整序したものだし 20年の節目にあたり、アメリカ同時多発テロ事件がクローズアップされています
当時、あの映像は世界中に衝撃のインパクトを与えましたし、アフガン戦争、
イラク戦争、イスラム国へと続く発火点にもなりました
世界史的に見て、アメリカ同時多発テロ事件は、ゲルマン民族大移動や第一次、第二次
世界大戦レベルをS級とすれば、それに次ぐA級レベルの事案かと思うのですが、いかがでしょうか?
それは過大評価過ぎますか? 第二次世界大戦後の世界史で、トップクラスにくる事案なのは間違いないでしょう
ソ連崩壊、キューバ危機、アメリカ同時多発テロ、この辺りがトップクラスでしょう >>982
精々局地戦の遠因になったレベル。
大津ニコライ皇子暗殺未遂事件以下 >>982
お前、現代の事件が「世界史的に見てどのレベルでしょうか?」っての、10年以上前からねちっこく聞き続けてるだろ
例えば、これもお前だろ ↓↓
お前いったい何者なんだよ?
59 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2016/02/14(日) 23:46:34.07 0
今朝の新聞にローマ法王と東方正教の最大勢力であるロシア正教の
総教主がキューバで会談をしたというニュースが掲載されていました
ローマカトリックと東方正教のトップ会談は11世紀のキリスト教会分裂以来
初の快挙だそうですが、この会談は世界史的に見てどのレベルの偉業なのでしょう?
将来歴史教科書に掲載されるレベルですか?
まったくそんなレベルではないのですか? 英語圏で見かけるWILLIAMはノルマン人が大陸から引っ張ってきた名前で
当初はWILLAUME(GUILLAUMEではなくて?)という形だとあった。
WILLAUMEであればWILLAMになってもよさそうなもんだがWILLと
AMの間のIはどういう経緯で入ってきたんだろう まあ、戦争や革命が起きにくい世界になってきてるのは事実だから
未来の人々も、三國志や戦国時代の話を楽しむだろうな >>981
アイヌ先住民族説も
事実より願望と思想を優先する傾向あるよね現代の政治家みたいに
アイヌ民族が誕生したのはここ300年ほどの話だろうに >>987
いちいち過去スレからコピペしてくるお前も何者だよって感じだけどな
しかも10年以上前の類似の書き込み覚えてるとか >>990
>>まあ、戦争や革命が起きにくい世界になってきてるのは事実だから
そうか?
この30年くらいの間でも旧ユーゴだの、コーカサス地域だの、コンゴだの、
ルワンダだの、アフガンだの、イラクだの、シリアだので内戦が起こってるじゃん
革命だってジャスミン革命だの、アラブの春だの、雨傘革命だの起こってる >>987
10年以上前からねちっこくやってるだろ?例えばこれだ!
と言って持ち出してきたのが5年前の書き込みってどういう了見?
計算できないのか? ネトウヨが否定すればするほど倭人のアイヌへの弾圧や虐殺が本物だという証拠になるんだけれどもな
明治帝国政府はアイヌ民族の根絶政策を取った
今の日本の戦時強制労働は隠蔽されて性奴隷労働はデマでかき消された
民族学校への弾圧が続く島国でアイヌ民族への同化圧力がなかったなどとは笑止でしかない 日本が弾圧というか、民族自決の原則で自治州だーみたいに
どの国も列強の都合の良いように民族利用して振り回しにかかってたからなぁ
同化政策や弾圧はそれがなければ平和で平等だったかというと
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