質問をすると誰かが物凄い勢いで答えてくれるスレ2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
疑問に思ったことを投げかけるとどこかの誰かがものすごい勢いで答えてくれるかもしれないスレです
答えてくれない時もあるので期待してはいけません
みんなで仲良く使いましょう
前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1540124528/ >>2
>>3
太平洋戦争の歴史を
カラス=アメリカ
カラスの卵=アジア
ネコ=オランダ
うさぎ=日本
で擬人化した漫画です
ご賞味ください 19世紀ロンドンにどんな工場があったかってどうやって調べたらいいでしょうか
テムズ川は生活排水と工場排水で汚染された、みたいに言われます
人口を考えれば生活排水だけでもテムズ川を下水にかえられる見積もりになりましたが
さらに工場排水はじっさいどういう汚染源だったか興味がわいたので
製糖工場とか造船所はあったらしいですがもう少し詳細が分かれば 古地図とか?
ネットで見れる資料があるかわからんけど なるほど、ありがとうございます
地図は工場規模を調べるには便利そうです
当時の統計資料があれば便利なんですが、そしておそらくあるんでしょうが
何を調べればいいかすらわからん状態で 同じスペイン語圏における陸軍の呼称でもスペイン本国ではEjercito de Tierraといい
ラテンアメリカ諸国だと単にEjercito。
ちなみに空軍の場合、前者はEjercito del Aireで後者は英語圏のAir Forceと同要素な
Fuerza Aerea。
スペインの場合、空軍創設前までの陸軍の呼称はEjercitoで空軍創設に伴い呼称を
Ejercito de Tierra(陸のEjercito)へと変えたんでしょうか。 ちなみにポルトガルだと陸軍はExercito、空軍はForca Aereaでラテンアメリカ諸国と
同要素になってました。 日本に対する感情に親日や反日があるように、
ユダヤ人に対する感情でも反ユダヤ主義があるのなら
親ユダヤ主義とかもあるんですか? 世界史の法則みたいなのを考えた人いますか?
微分積分でもいいので面積であらわしてもいい
WW1、WW2みたいな人がゴミのように死ぬのが
定期的におきます
地震や
コロナウイルスも同じ定期ネタになると思う
コロナは大の方、応仁の乱とかは国内のみなので中とか小レベルとかに換算みたいにして
何年おきにイベントが起きるみたいな数値化ができると思うんですが
した学者はいないんですかね。 横軸に時間
縦軸に死者数、もしくは人口の割合に対しての話題になった数(日本レベル世界レベル)
でグラフ化可能だと思うんですが World Battleground, 1000 years of war in 5 minutes
ttps://www.youtube.com/watch?v=1hsDn2kNriI ふと疑問に思ったので書き込みます。
日本の天皇制とイギリスの王室の違いはなんでしょう?
両者とも国民の象徴として存在して、政治に関しては内閣に助言をするにとどまる...という象徴天皇制のようなイメージがあります。
しかしながらイギリスの政治の仕組みを知らない為、実際ははどうなのか分かりません。そもそも王室がどのようなものであるのかも分かりません。
たまに王室の話題でニュースが盛り上がりますが、他の貴族の方々と何が違うのか、そもそも身分制が生まれた歴史的背景も気になります。
何から調べれば良いのか分からずこちらに書き込ませていただきました。
何卒よろしくお願いします。 議会の解散、首相の任命は女王がやるらしいね
日本で言う所の国事行為か
こんなページもあった
ttps://ippjapan.org/archives/2740 感想を言うスレがないのでここに書くけど、米国の歴史は素晴らしい
米国が戦争をやる時って必ず米国の側に正義があるんだよな
南北戦争→奴隷解放
西部侵攻→リメンバー・アラモ
米西戦争→キューバ解放
第一次大戦→無差別攻撃を仕掛けたドイツへの報復
第二次大戦→全体主義から民主主義を守るための戦い
冷戦→共産主義勢力から自由、民主主義、人権尊重、法の支配という普遍的な価値観を守るための戦い
湾岸戦争→独裁者にして侵略者のフセインを討伐
常に正義の側にいる国ってそうそうないよね >>20
フィリピン「ほ〜ん」
ベトコン「それベトナムでも同じこと言えんの」
ソマリア「あ ほ く さ」
インディアン「」( へんじがない。 ただの しかばね のようだ。) 古代ローマの執政官最多回数
7回の大マリウスですか? 南北戦争→南部の奴等ってさ面倒なことを全部俺達に押し付けて自分達だけは良い暮らしをしてるんだぜ。あれって狡くない?
やべっ戦争負けそう。そうだ奴隷を解放するといえば南部の連中は困るぜ。大丈夫、奴隷を解放しても現状は変わらない。名より実。これ大事。
西部侵攻→「なぁ俺達ってネイティブと約束してたよな?」「1763年宣言」「気にするな、あいつらには土地の所有権という概念がない」
米西戦争→「僕たちも植民地が欲しいね」「欲しいね」「目の前にあるよ」「あるね」
第一次大戦→「英仏からの借金どうしよう?」「今なら貿易で対外債務が返せるよ」「でもそれって印象よくないよね」「じゃ僕たちも戦争に参加しようか」
第二次大戦→「ケインズが正しい」「ニューディールは失敗」「でも大きな戦争があればなんとかなるね」「ドイツが宣戦布告してくれないかなぁ」
「何度も独逸の潜水艦を攻撃しているのに、あいつら無抵抗だね」「日本が何か言ってきたよ」「気をもたせて卓袱台返ししようか」「連中怒るかな(ワクワク)」
「日本と戦争でもいいんじゃねぃ?」「じゃぁやってみようか」「なんで独逸が宣戦布告してきたの?」「さぁ?」
冷戦→「トルーマンって無能?」「戦後不況は予告されていたのに何もしないんだから無能なんじゃねぃ」「じゃぁアイクは有能?」「ソ連に勝つためと言って何でも軍事費に絡めて
国内インフラを充実させても、50年後はどうするの、反動が一気にくるよ」「なぁ50年後に国内の道路や橋が老朽化していても、それ俺達が何とかしなきゃいけないわけじゃないよな」
「じゃぁソ連は敵ということで」「そういうことで」
湾岸戦争→「もうすぐ選挙だね」「戦争でもしようか」「フセインを排除すると色々困らない?」「俺たちは合衆国に対してのみ責任を負うんだよ」「あ、そうか(テヘッ)」 日本は南京大虐殺、韓国はベトナム戦争中のベトナム人虐殺、アメリカは原爆投下、ドイツはホロコーストがありますが
中国ってなにか虐殺行為を働いてましたっけ?中国による自民族虐殺ではなくて他民族虐殺を教えてください。 元寇,北清事変,南京事件,通州虐殺事件,第2次上海事変,通化事件,西蔵動乱… >>18
枝葉末節に違いはあれど、立憲君主制に根本的な違いなんかない。
イギリス王は「KING」、日本の天皇は英語で「EMPEROR(皇帝)」。
王と皇帝の根本的な違いは、文明の総覧者であるか否か。
中華帝国は中国文明の、ローマ皇帝はローマ文明の、日本の天皇は日本文明の、それぞれ総覧者との位置づけ。
イギリスの王(女王)はイギリスが属する西欧文明の総覧者ではなく、自国の統合にしか責任を負わない。
日本文明は日本1国しか文明圏がないので、わかりにくいかもね。
ちなみに大韓帝国とか神聖ローマ帝国とかはパチモン。 >>18
上の人が書いている、「日本文明」という言葉だってパチモンくさいけどね
(日本が文明国ではない、という意味ではないので念のため)
ウィキペの「日本文明」なんて日本語と韓国語しか記事がない
それ以外の海外全般ではほとんど取り上げられない概念
こんなことになっている理由は、日本は「東アジア文明」というくくりに入れられるのを嫌っている
人たちがいるから
文明の定義や文明圏の定義なんて研究者の数だけあるようなものだから、「日本文明」という言説や
「日本の文明」の特質を考察するのは意義があるが、「日本文明」の存在前提で論を立てることにあまり意味はない 好き嫌いの問題ではないよ。遠い昔(聖徳太子の時代)に日本は支那の周辺文明から独立しました
英国が教義そのままに国教会を立ち上げたのと違って >>29
日本人がロシア人もアメリカ人もドイツ人も白人といっしょくたにしているように
外国人から見たら日本の文明は
アジア文明でしかない。 wikiの文明で英語やフランス語をみてみる
https://en.wikipedia.org/wiki/Civilization#/media/File:Clash_of_Civilizations_mapn2.png
フツーにA world map of major civilizations according to the political hypothesis Clash of Civilizationsとカテゴライズされている ただ日本の自己主張できない風潮、個人の利益より集団や組織の利益を優先するところは、日本特有の文明だと思う
それを指して日本文明というのはありだと思う 先進国には過労死なんてないもんな
それこそまさに日本文明 とカテゴライズされている
↓
のなかでカテゴライズされている >>33
心理学的研究
心理学的な研究では、異なった文化のあいだで、集団主義・個人主義の程度を直接比較することができる。そうした実証的研究の中から、「世界で最も個人主義的だ」と言われてきたアメリカ人と、
「世界で最も集団主義的だ」と言われてきた日本人を比較した研究を集めた。集団主義・個人主義の程度を測定するための調査研究が11件。自分の意見を曲げて集団の意見に従うという「同調行
動」に関する実験研究が(高野自身の研究も含めて)5件。自分の利益を犠牲にしてでも集団に献身するという「協力行動」に関する実験研究が6件。
これら計22件の研究の結果をみると(図を参照)、通説に反して、「日本人とアメリカ人とのあいだには明確な差はない」という結果を報告していた研究が16件、通説とは正反対に、「アメリカ人の方が
日本人より集団主義的」という結果を報告していた研究が5件もあった。一方、通説どおり「日本人はアメリカ人より集団主義的」という結果を報告していた研究は、わずか1件(調査研究)しかなかった。
すなわち、心理学的研究の結果は全体として、明らかに、「日本人は集団主義的、アメリカ人は個人主義的」という通説を支持していなかったのである。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_200930.html >>33
「日本人 = 集団主義」説が広まった理由
この通説は、戦後間もない時期に出版された、アメリカの人類学者ルース・ベネディクトの著書『菊と刀』によって世間に広まったと言われている。この時期、「日本人は集団主義的だ」
という主張に接したひとびとは、戦時中に日本人がとった、見まがいようのない集団主義的な行動を脳裡に甦らせ、この主張に頷いたのであろう。
しかし、歴史的な状況をみると、昭和初期から第二次世界大戦終結までの時期、日本人は強大な外敵の脅威にさらされていた。外部からの脅威に対抗するために、団結を強めて集団
主義的に行動しようとする傾向は、日本人にかぎらず、人間集団に見られる一般的な傾向である。「世界で最も個人主義的」と言われてきたアメリカ人もその例外ではない。第二次世界大
戦中の言論統制や敵国からの移民の強制収容、冷戦下の赤狩りといった歴史的事実がそれを物語っている。
日本人が大戦中にとった集団主義的な行動は、外敵の脅威に直面したときに人間集団がとる普遍的な行動であるにもかかわらず、「集団主義的な文化」の証左であると解釈されてきた
のは何故なのだろうか? その理由は、「対応バイアス」という思考のバイアスだということが明らかになった。「対応バイアス」というのは、「人間の行動の原因を推定するとき、外部の状況
を無視して、その行動と対応する内部の特性(たとえば、「集団主義的な行動」と対応する「集団主義的な精神文化」や「国民性」)が原因だと解釈してしまう」というバイアスである。対応バ
イアスは、数多くの心理学的な研究によって、強固で普遍的なバイアスであることが明らかになっている。
戦後まもなくの時期、「日本人は集団主義的だ」という主張に接したひとびとは、日本人が戦時中に見せた集団主義的な行動を思い起こしたとき、この対応バイアスの作用によって、歴
史的な状況を視野に入れることなく、「日本に特有の文化・国民性が原因だ」という主張に納得してしまったのではないかと考えられる。すなわち、「日本人は集団主義的だ」という通説が
広く信じられているという現状は、決してこの説が正しいことを証明しているわけではなく、歴史的な状況と普遍的な思考のバイアスによって充分に説明がつくことなのである。 >>33
文化ステレオタイプ
多くの文化論は、「日本人は集団主義的、アメリカ人は個人主義的」というように、本質的な対立として「文化差」を描き出しがちである。しかし、心理学における数々の実証的な研究は、
人間の行動が状況によって大きく左右される(すなわち、人間は状況に適応的な行動をとる)ことを示している。比較文化研究の実証データを分析すると、通常、文化の影響は予想外に
小さいことがわかる。人類の生物学的な共通性は非常に大きく、文化差は表層の差異にすぎないことが多いのである。
にもかかわらず、文化差は「白と黒」のような極端な違いとして描き出され、それはしばしば政治的に利用される。相手の集団を「異質」な存在として認識すると、敵対感情を煽り、敵対
行動をとることが容易になるからである。アメリカで「日本人 = 集団主義」説がさかんに唱えられたのも、太平洋戦争と日米貿易摩擦の只中のことであった。
しかし、ステレオタイプ的な文化論の危険性は、日米間だけにとどまるものではない。グローバル化が進展する現代の世界では、異なる文化が接触する機会は飛躍的に増大している。
それとともに、異なる文化(たとえば、欧米文化にとっての「イスラム」)を異質化する文化ステレオタイプの危険性も増大していると考えなければならない。文化ステレオタイプについて認
識を深めることは、現代の世界にとって重要な課題であると思われる。
今回の研究は、集団主義・個人主義の日米比較という具体的な事例の分析を通じて、「文化差」の認識に潜在するさまざまな歪みとその危険性を明らかにする結果になった。
『「集団主義」という錯覚 ― 日本人論の思い違いとその由来』新曜社 2008年6月刊行
問い合わせ先: 東京大学大学院人文社会系研究科 教授 高野陽太郎 >>28
日本文明はサミュエル・ハンティントンの『文明の衝突』で定義されたものであって
日本人がホルホルした結果ではないとだけ言っておく 戦時中という特殊な時代を抜きにしても、戦後の高度経済成長期はモーレツ社員、バブルの時代は24時間働けますかという流行語があった
近年も過労死が社会問題になっている
日本人は自己主張できない
安倍政権下でもりかけ問題にみられる忖度という現象が起こった
日本社会自体が所属している集団や組織のために構成員は犠牲になれという空気に支配されているのは確かだと思う >>39
ハンチントンのはトインビーの分類を継承している
欧米人で最初に日本文明とカテゴライズしたのはトインビー
21の文明のひとつにすぎないわけだが
ちなみにトインビーは日本文明と並んで朝鮮文明というカテゴリーを作った 日本文明と呼ばれているのは他のちゃんとした文明と違って克服しなければならない悪癖のことだからな
過労死は文明だでいいのか >過労死は文明だ
イタリア首相がは賄賂は我が国の文化だ
といったのを思い出した 武漢ウイルスって言ってるけど本当の発生源はどこかわからないからな
米国かもしれないし
米国もインフルエンザで死者多数でたけどそれがCOVID19だったかもしれないし >>42
五大文明どころか、日本1国しかないので、大文明ですらない。
ただ、少なくとも欧米の研究者たちは、シナ文明の亜流ではない、ということに19世紀から気付いてた。
確かに日本人がホルホルした結果ではないなw 初めて統一国家を形成したのは5大文明の1つエジプト文明なんだが…。1国? 意図的に琉球文明を無視している時点で考慮に値しない文章
琉球皇帝こそ中国からも認められた正式な皇帝
天皇は個人が勝手に名乗っているだけ
こんなもんは皇帝ではない スペインのコンキスタドールについて色々知りたいのですがおすすめの書籍なんかはありますか?
重病原菌鉄とかは読みました。 >>54
琉球「王」だろ。
琉球なぞ文明ではない。 >>49
問い合わせ先: 東京大学大学院人文社会系研究科 教授 高野陽太郎 国際関係のことなので世界史板に書きます
アジア太平洋戦争はなぜ起こってしまったのか、なぜ日米関係は破滅への道を歩んでしまったのか
遡ると、日露戦争のときは米国が仲介してくれたわけで、その頃は日米は仲が良かったはず
満鉄利権の獲得、日韓併合、対華二十一箇条の要求、シベリア出兵、と日露戦争後から大正時代の日本がしだいに膨張主義の本性をあらわにしたから米国から警戒されてしまったのが、破滅の道への始まりだったのかもしれない >アジア太平洋戦争
この言葉、十五年戦争という小学生レベルの計算もできない頭の悪い人たちしか使わないから
>アジア太平洋戦争はなぜ起こってしまったのか
満洲での油田調査をアメリカに委ねたからだと思うよ >>59
アジア太平洋戦争が起こった原因は
ヒロヒトがたかが人間の分際でありながら自分を現人神と勘違いして
世界を統べようと欲をかいて世界征服を目指したからだ 猿会醜>>61-62エベンキ「レス乞食美味しいニダ」
まで読んだ いやレス乞食じゃなくて、アジア太平洋戦争を防ぐにはどうすればよかったのかと考えるのは立派な歴史の勉強になると思うんだよな 米国が対日禁輸措置を解除し,重慶政権への軍事援助を止めれば好かったニダ 三国志でやたら将が一騎打ちしてるのが気になってます。
演義だから創作かもしれませんが、将同士の一騎打ちって、中国史や世界史で本当に発生していたのでしょうか?
日本だと武田信玄と上杉謙信が一瞬一騎打ちしたみたいな話がありますが、あれも本当にあったか怪しいみたいな話も聞きますし。 戦国時代の期間、日本以外の国の名将って誰がいる?
フランシスドレイク
マウリッツ
李舜臣
この3人は知ってる。
グスタフやヴァレンシュタインはもう少し後だよな? >李舜臣
日本の海上連絡船を阻止することもできず
隅っこでちょろちょろしていただけでも名将だったら
無能を探した方が楽じゃない? >>66
古代ローマ
ガリアの部族王vsローマの剣(マルクス・マルケッルス)
スキタイの部族王vsクラッスス(三頭政治のクラッススの孫) >>69
ありがとうございます。
やっぱり腕力と権力が比例してるような政治形態でなければ、普通やらないですよね。 横山光輝が三国志を描いた際に、間違いを指摘されて、横山本人や事務所は
「日中国交回復前で資料がなかったから」と毎回弁明してましたが
戦前とかからの資料はなかったんですか?
そういう弁明は正しいのでしょうか? かつて国民党軍に置かれていた督戦隊。
国民党が台湾に根拠地移してからもしばらくは続いてた?
そうだとしたらいつ頃まで? >>71
資料が足りない時に取り寄せ出来ないから
想像で補ったって話だろ
国内で手に入る資料は全力で手に入れただろうし >> 67
戦争より地図で有名な、オスマン帝国のピリ・レイス提督 何故かVIPでこんなスレ立ってて
ちょっと興味持った
殺人、近親相姦、食人が明確に禁忌になったのって世界各地でどのくらいの時期なんだろ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1589491626/ コロナが蔓延しても国民を見殺しにしている安倍政権
検査も医療も受けれずに国民がコロナで死ぬ
国民の命をなんとも思わない安倍首相
世界の歴史の中でこんな安倍政権以上の最低最悪な政権はありますか? \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
,....r''''""´´´´´´´`''‐-...,
,r‐'`´ ´`'-.,
,r''" ,,,, `-.,
/ r''''.、 .i; ヽ, \
r' .ii i; i; ;i .ヽ
/ ii;,__,;ii .ii;;;;;;ii ヽ
./ iiiiiiiiiii; ii;;;;;;;ii ヽ と思うカービィであった
.i´ .ii;;;;;;;ii .iii;;;;;i .............. .i
i .......... 'ミ彡 "" ::::::::::::::::: i
.i ...::::::::::::::::: .... '''''''''''' i
.i ::::::::"""゛ /´..ヽ ,-‐ ト、
i ,/ ´`'‐-., .i;;;;;;;;;i ,r'´ .i
.i .r ヽ `''''''' .i i
ゞ, i .i 丿
ヾ .ノ ゝ...,,______,,,.. 今のアメリカがUnited States of America と呼ばれるのは、何か理由があるのでしょうか?
植民地から独立した時から連邦制でまとまっていたら、南北戦争のように北部と南部に分かれて争わなかったのかな...と思いまして。
南部と北部で分かれていた理由も分かっていませんが、当時の政治がどのように行われていたかを調べれば見えてくるものなのでしょうか? 13植民地がそのまま13の主権国家となり、その連合体として
連合規約でUnited States of Americaと呼称すると規定したため。
のち合衆国憲法制定会議でこの原理を踏襲し合衆国憲法(Constitution of the United States)が制定され、発効し、連合規約は無効となった。
連合規約策定に時間がかかり批准にも時間がかかったので
緩い連合でしかまとまらなかった。中央集権としての国を考えていなかった・できなかった。 >>78
北部:メイフラワー号に代表されるプロテスタント的狂信者が移住
南部:流刑地として本国の落ちこぼれ貴族が移住(奴隷制で懐古)
まぁ,金か信念かの諍いが頂点に達したのが貧乏人リンカーンの当選だった よくアメリカの映画でグループセラピーみたいな感じで円になって悩みを打ち明けたりするシーンをよく目にするんですけどあれはカトリックとか宗教に関係があるのでしょうか? ブラジルの公用語はポルトガル語、メキシコから中南米の多くがスペイン語。大航海時代以降二つの国が植民地にしまくったのはよく分かるけど、ブラジルはポルトガル人っぽい人がいるのにメキシコはなんでスペイン人っぽい人がおらんの? >>84
ダニートレホみたいな人が多い印象。さらに南米のチリペルーコロンビアになってくると白人との混血とは思えないインディオ系の顔が濃くなるように感じるよ >>83
あえてそれらしき歴史的経緯を探すとすると
ポルトガルがナポレオンに凹られた時にブラジルの方が本土になってたことか 質問
都市国家が国の在り方だった古代は、爵位は存在しませんでしたか
なんとなくですが、帝国制みたいに諸侯がたくさんいる時代でないと爵位が出てこない気がしました
ここでいう古代都市国家とは、紀元前1500年から前500年あたりのギリシア文明や黄河文明のことです >>87
殷の紂王は姫昌を西伯にしたと史書には書いてある。爵位が実際に存在したかどうかは立証不能。 >>86
スペインとポルトガルで条約結んでブラジルが領土内だったからポルトガル領と、それ以外はスペイン領になったのは分かった。
国が衰退して追われた沢山のポルトガル人が新天地であるブラジルに疎開して今に至るが、ブラジルといえばリオのカーニバル。
そういう陽気な国民性がポルトガル人にもあるかどうかわかりません、もはや別人ですよね。
亡命から数百年。もはや国民のイメージが別人になった各々の国々。でもブラジルが元ポルトガル人は納得だけだメキシコは元スペイン人とは思えないよね 人類の歴史は戦争の歴史でもあるしパンデミックもあるし殺されることもたくさんあるし、20世期後半の先進国以外で庶民の多くが寿命を全うできたことってほとんどないんじゃないでしょうか
前近代でもニュートンとかカントとかが長生きなのって上流階級だからだろうし 都合のいいとこだけ切り取って、人類の歴史は戦争の歴史と言えるのなら
人類の歴史は戦争のない平和の歴史とも言えるわな 平和の時代ってほとんどないだろ
戦後日本が特殊なだけで
世界ではいつも戦争が起こってる 中東、アフリカ、中南米は紛争、抗争は日常茶判事でしょう
たくさんの人が殺されてる 戦争大好き人間で戦争しか関心がないんだね
だから妄想と現実の区別もつかない
だから異なる視点で物事を見られない
だから見たいものしか見ない
おかわいそうに…… 「第一次世界大戦がまだ終わっていない」と言う人もいるな >>96
三十年位前の早稲田の入試問題だったかな、
パクス・ロマーナからパクス・アメリカーナまでパクス・○○を繋げた年表があったな。
勿論この期間、ローマやアメリカやモンゴル・イギリスが戦争を行っていないわけじゃない。
理屈なんかどうにでも付けられるよ。 >>96
「日露戦争がまだ終わっていない」という人もいるなw 江戸時代以前の東アジア秩序について
中国はお父さんだけど、朝鮮と日本はどちらがお兄さんだったのですか 朝鮮は捨て子,日本はお母さん
だから兄(伯父)さんは清(満洲)だとしっくりくる >>101
朝鮮からは通信使が来たけど
日本側の返礼は対馬藩が代行していた 朝鮮は満州の一部だから
満州にいさんの子どもあたりだろ >>103
江戸幕府は鎖国政策で他国と正式な外交関係を結ぶことを避けたからってことですよね
朝鮮は対馬、琉球は薩摩、蝦夷は松前、オランダは長崎に対応を一任した 幕府が正式な外交関係を結ぶと
天皇(朝廷))は?ということになる 日本側代替わり
→属国が御機嫌伺い
朝鮮国王が代替わり
→誰も興味がない 楽しみにしていた反日イベント当日に呼び出されて
一言だけの命令を受けてトンボ帰りで韓国へ帰らさせられた大統領は泣いてもいいと思うよw >>107
朝鮮国王は中華皇帝が任ずるものだから「興味がない」は言い過ぎ 朝貢国が中華の礼を守っているのなら礼で返すのが中華
だからといって格別の注目を朝貢国へ向けているのかは別の話 古代ローマやキリスト教社会、
イスラム教社会は借金に利子をとることが禁じられているんですか?
また利子を取らないんですか? イスラムに限らずアブラハム教では、金を右から左で設けるのはズルいらしい
イスラムでは形式的に物品の売買に逆差額を設ける事で回避してた 現ポーランドの東側国境は、モロトフ=リッベントロップ協定で
ナチスドイツとソ連によって分割されたラインと同じですか? 微妙に違いますか? 英女王のメアリやエリザベスは何故出産年齢を疾うに過ぎてから結婚を模索しだしたんでしょうか? 意味なくない モリカケ、桜、黒川
更にはコロナ対策の無策
それでも日本で今のアメリカみたいな抗議や暴動、更には世界史で見られるような革命やクーデターが起こらないのですか?
安倍自公政権は国民を不幸にすふだけなのになぜですか? 現実
暴れたいだけの低所得者層が放火・略奪←責任をとりたくない民主党系知事州兵動員を拒否
↓
トランプ、民主党系州知事が州民の財産を守らないのであれば軍を派兵と宣言
↓
民主党系州知事、管轄権のない軍の介入を嫌い、いやいや州兵を動員
報道
黒人嫌いのトランプが軍隊で弾圧すると国民を恫喝するが、平和的なリベラルの批判に負けて撤兵
現実
キチガイが、国家に俺の情報を見せるなと暴れる
↓
マイナンバーと住基をリンクできず、十万円給付は分厚い書類をプリントアウトして目視による手作業での処理を強いられる
報道
キチガイ達には役所は法律を守っていると、作業風景を映像で流すが、事情を知らない(忘れた)一般国民には映像の意味を説明しない 先住民の族長名が国名になっているのはニカラグアだけですか? アメリカ合衆国の歴史について質問です。
アメリカは何故カナダに侵攻して併合しなかったのでしょうか ムハンマドは何故エルサレム神殿から昇天する必要があったのですか?
ユダヤ人でもないでしょう
>>122
ナポレオン戦争中のイギリス連邦に戦争を仕掛けたが,負けたからです 中国ってなんであんなに人口が増えたん?
あとなんで欧米の国って中国と比較すると人口が少ないの?
英仏独伊と主要国って人口が一億も
届きませんよね?
アメリカですら中国の半分以下の人口だし 感染したら死ぬかもしれない伝染病が蔓延しても「国はシラネ。国民同士でなんとかしろ」の安倍
このように安倍は日本史上最低な首相だと思うけど世界史ではこんな安倍を超える最低な首相はいますか? フレッチャー級駆逐艦の名前の由来になったフレッチャー提督は第一次大戦の頃にメキシコとの戦争で活躍したそうですが、
当時のアメリカとメキシコに何があったかを教えて下さい。 >>127
ドイツがアメリカ参戦を防ぐために
メキシコと日本にちょっかい出してたけど(ツィンマーマン電報)
メキシコはアメリカと戦ってもメリット無いと判断して、開戦要請蹴った >>126
マスク0枚の文在寅
安倍はカスでも2枚 >>125
米の単位面積当たりの収量が優れているからもともと人口密度が高い
そこに更に清代に産地でも生産できるトウモロコシが入ってきて人口爆発 >>125
黄河・中下流域の華北平原にかぎっては極端に人口密度が高いが、それ以外の地域は普通だ。
かりに全省が一斉に独立したとして、それぞれを欧州諸国や東南アジア諸国の国家規模と比べて、とくに違和感はない。 中国は黄河流域、インドはガンジス川流域に人口が偏っている
この2地域の人口過剰こそが、非常に問題 >>129
検査はさせない
対策もしない
病状があってもてめぇでなんとかしろ
国民は感染し放題
やったことはマスク2枚配布wwwwww
安倍やばいなwww
世界広と言えどもこんなゴミ首相はいないよ 武漢ウイルスの感染者は公表数より多いというのに異論はつかないが
今年の死者は例年より少なくてインフルエンザや気管支系の死者も例年より少ないというのは
最終的にどうなったんだろう? 日本の庶民が苗字を獲得したのは明治維新のときですが、外国の庶民が苗字を獲得したのはいつですか なぜ中世のヨーロッパって伝染病が多かったのですか? ふつうの伝染病自体はヨーロッパでなくても多かったが、黒死病が強力すぎたので印象付けられてるんだと思う
黒死病に関しては謎が多い なんでスイスや北欧の国は
イギリスやフランスみたいに
帝国主義や植民地主義に走らなかった
のでしょうか?
帝国主義や植民地主義に
訴えなくて済む秘密でもあった
のでしょうか? >>142
なんでその帝国から離脱したスイスが帝国なんかやらなければならないのか
そもそも内陸だから植民地を取りに行くために出航する港すらないし
北欧に関しては北海帝国とバルト帝国でググれ
海外植民地も持ってたぞ デンマークがインドに植民地持ってたなんて!
スウェーデンがアメリカに植民地持ってたなんて! >>143
>>北欧
でも英仏みたいにアジア、アフリカには
存在しないですよね?
>>スイス
でも周辺諸国をスイスは食おうとも
してないですよね?
ロシアがポーランドを食ったように
スイスも周辺諸国を食おうとは
思わなかったんですか? >>144
「オランダ東インド会社」、「イギリス東インド会社」と同じ時期に、
デンマークも「デンマーク東インド会社」をつくってアジア進出に乗り出した
植民地獲得競争にアッサリと敗退したから、そのイメージがないだけ >>145
スイスではないが、15世紀の終わりごろ、皇帝マクシミリアンはチロルのインスブルックに首都を置いた
帝国の主要部である南ドイツと北イタリアを、両方とも睨める好位置だった 北欧のヴァイキングは、イギリスやスペインなどの大西洋岸諸国よりも早く、中世には北米大陸に到達していた
「なぜ、彼らは新大陸を先に植民地化できなかったか?」というのは、ジャレッド・ダイヤモンドの「病原菌、銃、鉄」みたいな話になる。
16世紀のスペイン人と違って、銃で原住民を撃ち殺したり、旧大陸から持ち込んだ病原菌で民族殲滅したりできなかった >>145
スウェーデン領黄金海岸
デンマーク領黄金海岸 ちょうどいまは2020年だけど
コロナで人がゴミのようにしんでる。
テレビ見ててうざいぐらい他の番組つぶれるような事件事故が
ほぼ必ず発生するんだが。
2010年2000年あたりにも911、311とあってなぜか数字も一緒という
ことから10年周期じゃないのとおもったら2020年にあって
じゃあ2030年もまたなんかあるのとなるけど
その前の歴史みると1990年、1980年あたりにも
定期で人の死体が大量にできあがる事件事故が起きてる気がするんだが
この定期現象についての名前ってだれかつけた人いないんですか?
さすがにあるでしょ名称ぐらい。 10年定期はさかのぼると何年前から定期化してるの?っていう
戦争を含めると1920年ぐらいまでは普通に定期してるといえるが
こじつけといえなくもない >>154
毎年は何万人とニュースになぐらいの事件事故で
死んでないでしょ >>155
10年周期説を唱えるのであれば
じゃあ例えば中間の2015年
パリ、アンカラ、ベイルートなんかでISISがバンバン無差別テロ起こしてた
じゃあ、2005年
JR福知山線脱線事故
…やっぱりこじつけだと思うぞ? ニュースになって一般人の話題になる
桁は何万人だが 10年以内に確実に毎日ニュースになって天才テレビくんしかやらない
状況が必ず来てるわけ。何とかの災害事故の法則とかいう名称があるはずなんだが
学者レベルならだれでも気づくでしょ >>158
「金曜ロードショーでジブリアニメが放映されると、翌日のニューヨーク市場が荒れる」ってのがあったな… コンドラチェフサイクルと家は三代もたないと、会社の寿命30年説は
おおむね正しいと思うけどな。 >>154
しょぼい人数が毎年死んで数年に一度数百人か数十人ぐらいがしんで(漫画パクったといって放火とかも含む)
10年に一度は万単位で死ぬという傾向
20年に一度も50年に一度もありそうだけど
お前ら世界史に詳しいんでしょ
パット頭で思い浮かぶでしょ死亡者数なんてさ 1日当たり16万人の人が死んでいるのに,大した災難ではないわな。もっと俯瞰的に見よ 小麦粉を食べた人の100%がしぬみたいな頭の悪い意見にしかみえないから
もうちょっと論理的に言わないと頭の悪い人扱いで無視だけど 50年に一度感覚で疫病が流行るのはガチ
誤差は25年以内 日本人のように侵略や虐殺や敗戦などにより汚名を着せられている民族、国家って他にありますか?
ドイツ人やセルビア人とかが思い浮かぶんですが。 ちょっと何を言っているのか分からんけど
ベトナム・台湾での韓国みたいな例か? もうちょっと大きな意味ですかね
過去の行為や経緯で世界または一定の地域から責められている状態の民族や国家のことです
史実はどうであれ日本人はアジアへの侵略をしたというのが世界一般の解釈で現にずっと尾を引いてますし
ドイツ人はホロコーストとかでやはり責められ肩身が狭いです
韓国などはベトナムとかで何かあったかもしれませんが特定の国との一事件なのでさほど影響もなくそれで民族や国家全体に責任が追及されるレベルのものではなさそうです 汚名の使い方が変だなと思ったけどやっぱそっち系か
166=ネトウヨガー=169 じいさんがNHKラジオで言ってたが
日本軍は中国を解放するために正義の軍隊として戦いに行った
だまされたわーってな
で、アメリカの方もゴミみたいな猿のしまつのために戦いに行ってたわけでしょ
戦時中の漫画とか日本の描写は猿みたいなバカにした画像がいろいろ出てくるし
でもアメリカ人一般の人はそんなに悪い感じの人はおらず
一定数きちんとした常識を持ったい人が各国にいるのもわかるし
頭が悪い常識がないのも日本にいるわけ。
日本人が特段、モラルがあるすごいみんぞくってわけでもないし。
という話から建前上の侵略中の理屈が
負けた後とか終わってから塗り替えてきてるわけで
実質ただのアメリカの侵略のように見えるから
戦力+詐欺力がないと国として生き残れないって話だよ
で、この話も別の裏の話をきくと
さらに展開が変わってくるわけだし、
答えは材料がないから適当にしか出ないよ 双方の下っ端奴隷がだまされて殺しあいして
どきゅめんたーりとかで8月とかに
この戦いに何の意味があったのかとかいって
死体移されて馬鹿みたいに見える画像を延々流される毎年NHKで
テレビでごみのように朝鮮戦争でも死体が転がってるし
戦争以外でも、意味のない事はいまだに延々続く 今のところ結論としては
こんな頭悪い平和的でもないゴミみたいな生物が集まった地球など
初めからなかった方がよかったか
もっと早くに絶滅してた方がよかった
今の地獄の生活がえんえんまだまだ繰り返される。 やはり今のところ、日本とドイツが代表格といったところでしょうか。
今の国連を中心とした国際秩序がひっくり返らない限りかわらないのですかね。
それとも東亜解放史観が世界で受容されて民族の汚名を注ぐ時が来るのでしょうか? >>172
前科9犯のAV男優のクロンボを崇め奉って暴動略奪し邦題のアメカスのどこに「そんなに悪い感じの人はおらず 」なのか >>176
全部がいいわけないだろ
それ見て全部ってとらえてる時点で解釈の仕方が頭が悪いんだが >>177
こういう状態になる社会制度からしてもうウンチやろ ドアノッカーの使い方に関する質問です
https://adgang.jp/wp-content/uploads/2015/11/d1.jpg
https://shop.r10s.jp/asianlamp-cahaya/cabinet/02620098/shintyuu/mtmet-148-11.jpg
よく映画とか漫画で輪の部分を握って叩いてる(要は指の関節部分を扉にぶつけてる)のですがあれで合ってるのでしょうか?
指が痛いし輪を掴む意味がまるでないような気がするのですが…
金属の輪を直接木の扉にぶつければいいのにと思う一方
扉によっては受ける側も金属になっててこれだと金属同士になってぶつけても内側にあまり響かなさそうだし… >>180
最後の漫画は建物だけが嘘っぽいんじゃなくて
前近代の社会で、大量生産大量消費が前提の、作中の世界には存在しない現在の流通事情で無双する、なろう小説が原作だぞ。 あれだけヨーロッパ中駆け回ったナポレオンが、バルカン半島に対してはあまり手をつけてないように見えるんですが、
実際のところ何らかの政治的・軍事的干渉は行ってたんですか?
いくらググってもナポレオン対オスマンに関してはエジプト戦のことしか出てきませんが。 >>175
第三次世界大戦で悪のシナチョンロスケ枢軸に勝利すれば大丈夫 質問、ヴォルテールの神聖ローマ帝国批判「神聖でもローマ的でも帝国的でもない」のローマ的では無いって何故ローマ的ではないのか誰か教えてもらえないかな??
高校日本史選択で大学の課題でヨーロッパ史入門神聖ローマ帝国って本借りて読んでいるけどさっぱりなんや... >>184
ぶっちゃけ「全体的にドイツ語圏が主軸で、イタリア語圏がさほど目立たなかった」のと
「選帝侯はいたけど、元老院合議制ってわけでもなかった」のと
「古代ローマみたいに周辺の誰も彼もがその文化や体制を真似しようとは、しなかった」ってところかと >>184
あと、「帝国でもない」とも関連することだけど、
古代ローマというかラテン文化圏は、伝統的に物事の体系化・組織化を志向する面があって、実際それが得意なんだけど、
ゲルマン文化圏は伝統的に物事の個別性を志向する面がある
神聖ローマ帝国は、古代ローマのようながっちりした上意下達の体制ではなくて、相当にてんでんばらばらだった
欧州の「ローマ教皇庁と神聖ローマ帝国の並立」は、日本の「皇室と幕府の並立」に近いと見られることがよくあるけれど、
「教皇庁のお墨付きありの皇帝は一応いても、実際には諸侯の力がえらく強いゆるゆる体制」ってあたり、室町時代ふうでもある >>186
細かく書いてくれてありがとう✨
大まかなことはまあ一応わかった気がするけど、そもそもなんでドイツ圏の国なのに神聖ローマ帝国って名前になったの??
これ多分相当基本的な質問かもしれないんだけど、嫌じゃなかったら答えてもらえると嬉しい >>187
ごくごく端的にいえば、「古代ローマ帝国以来代々の西ローマ皇帝位を継ぐ」ということからだね
一般的にいうところの「神聖ローマ帝国」は、962年のオットー1世の戴冠から成立したとされるけど、
それよりも昔の西暦800年のクリスマスに、フランク王国のカール1世にときのローマ教皇レオ3世が神の名の下に帝冠を授けた(カールの戴冠)という経緯から、
ローマ教皇が古代ローマ〜西ローマ帝国以来の皇帝位を欧州の盟主と見做された者に授ける、という意味合いが含められるようになった
(ただし、ローマ教皇庁をトップに戴く西欧カトリック教圏に於いての儀礼だったので、東方正教を信仰しそもそも帝国自体が存続していた東ローマ帝国はこれとは事実上別枠の立場にあった)
フランク王国はその後3分割され、北イタリアを領域に含んでいた中フランク王国(さらに後に南フランク王国になる)の王がローマ帝冠を戴くという伝統が続いたけれども、
924年にときの皇帝ベレンガーリオが暗殺されてからは、上記の962年のオットー1世の戴冠まで、ローマ皇帝位は空位になっていた >>188 に追記
カトリック教会と東方正教会が完全に袂を分かつことになったのは、一般的にはカールの戴冠よりも後の時代のことと見做されていて、
カールの戴冠それ自体、東ローマ帝国側が事前承認していない状況で、
レオ3世周辺の思惑により(カール自身もあまり乗り気ではなかったとき)行われたことだった
なお、カールの戴冠当時、東ローマ帝国はときの皇帝が廃位されていて、
廃位された皇帝の母である皇太后が実質的に帝国を取り仕切っていた >>188返信ありがとう
繋げてみると、西ローマ帝国みたいな似てる国を再び復活させようとしたけど、中身は元老院制じゃなかったりと本来の西ローマ帝国とは違うからヴォルテールがローマ的では無いって言った感じなのかな?? >>180
ありがとうございます
塗装が剥げるのは分かりましたが輪っかの意義がよくわかりません
直接木の扉を叩くか(それが野蛮だというなら)受け側に金属の板を張って「この部分を叩いてね」って感じで十分な気がします
輪っかを掴んだままだと叩きにくいだけな気がしてなりません
あるいは利便性とは全く別の問題なのでしょうか?(例えば魔除けの馬蹄を模してるとか) 日米開戦はもっと交渉を粘れば開戦には至らなかった可能性があると思うんだけどどうだろう
42年一杯まで交渉を粘れば欧州戦線もソ連が反撃して日本が開戦するチャンスはなかったと思うけど 41年6月の南部仏印進駐で米国の態度が硬化したからな
南進しなければ日米交渉も継続も可能だったか 人間のバカさ舐めてるな?
現代でも国民の情緒が憲法に優越する国があるんだ
ましてやネットもなかった当時の人間だぞ?
政府が世論も操り放題ノリノリで戦争突入よ 米国は非戦派だったから、日本が南進しなければ開戦は防げただろう まあ戦争を仕掛けたのは日本のほうだから、開戦するかどうかも日本次第なんだけどね 貿易封鎖受けたまま
我慢しきれるもんかなぁ
大陸で石油発見して対ソ開戦オプションはおもしろそうだけども >米国は非戦派だった
僕たちは何にも悪いことしていないのにメキシコガー
リメンバー・アラモ
戦争大好き米国新聞社。 スペインガー
リメンバーメイン
「平和を愛する」民主主義者のウィルソン。 ドイツガー
リメンバー・ルキタニア
ドイツの潜水艦を追いかけ回して開戦したい非戦派大統領
リメンバー・パールハーバー あれ? 米国は対日開戦の準備はしてなかったよ
だからハワイは無防備だった
日本が満洲まで撤退するのを願っていた ルーズベルト「日本用に餌をハワイに置いとくか、名付けて太平洋艦隊。俺って頭良くねぃ(自画自賛)」
任命予定の一位から三十位まで全員から太平洋艦隊司令長官への就任を断られました!
間違いなく日本海軍が先制攻撃してくるのに、そんな処に艦を揃えるのは自殺行為だとのことです。
ルーズベルト「チッ、使えねぃ。大戦争をはじめないと俺が後世から無能と呼ばれるのに。もう誰でもいいよ、司令長官の職が欲しい奴にくれてやれ、いやむしろ無能な奴の方がいいな」
一人バカがいました。
ルーズベルト「よっしゃー!ラッキー!!」
ルーズベルト「なー、あの初代太平洋艦隊司令長官何をやってんの?猛訓練で来襲する日本艦隊を撃退するって、自分の立場が分かってないよね。なんでこんなバカしかいないのよ」
こちらでハワイが奇襲を受けられるように事前工作をしておきますか?
ルーズベルト「そうだね。やっちゃって、日本軍機が来る方向に被せてこちらの航空機を派遣するとか、いろいろよろしく」
大統領!ハワイが攻撃されてます!
ルーズベルト「全て世は事も無し」 ルーズベルトの陰謀は嘘だよ
きちんとした研究者の本を読めば自明なことだけど ワシントン州だっけ?
暴徒が警察署を占拠して無政府状態になっているところがあるの
あれも即座に食料や籠城資材が差し入れられたけど
ネトウヨはすぐに「中国の陰謀だ」とか言い出すんだぜwww
そんなもん、たまたまあったもんを、警察嫌いの州民たちが持ち寄っただけなのにな
街中で投石用のレンガが転がっているのがおかしいとか、陰謀論好きには困ったもんだ
そういう偶然はあるんだよ >>202
板違いスレ違い死んでクレメンス
あと君昼は目立つのに夜は全く見えへんね 19:52は、全く夜ではないという板違いの提起がなされました〜 >>199-200
>あの「初」代太平洋艦隊司令長官何をやってんの?
ハワイに太平洋艦隊創設して,日本と戦う気満々やな。これが無防備??w
南部仏印進駐も遠いアジア大陸の出来事なのに言い掛かりだよ
>>202
>たまたまあったもんを、、警察嫌いの州民たちが
あら偶然。華人がレンガを差し入れたんですね 現代のドイツ人はヒトラーについてどう思っているんでしょうか? 対ソ干渉戦争でポーランドは中部リトアニア共和国を併合しましたが
日本は何故極東共和国を併合しようとはしなかったのですか? せめて樺太北半分だけでも盗るべきだったのでは… ポーランドは失地回復とみなされてた
日本は火事場泥棒とみなされかけてた
あわよくば日本の傀儡政権樹立を狙ってたが、先に傀儡政権を作られてしまった上、アメリカやヨーロッパから詰められそうになって諦めた
そうなると樺太も諦めざるを得ない ベルリンで半数の女性がレイプされたってまじですか?
金髪美少女強制アクメが街中で行われてたってこと?
写メとか残ってないの ヨーロッパに散在するジプシーの音楽は、ヨーロッパの音楽と作風が違うながらもジプシー風の独特ののジャンルにまとまってる。
なのに、ジプシーの出身地のインド北部の音楽にも、通ってきた中近東県の音楽にもあんまり似てないのは、なんで?? >>209
残念ながら写メは開発が遅かったから
残って無いと思います >>211
そっかー
例えるなら東京に人民解放軍が侵略してきて片っ端からJKやOLやナースの穴という穴を犯していくわけだろ
それを見て勃たない男なんて存在するんだろうか 一生素人童貞、もしくは風俗ですら恐くていけない童貞が、願望だけを語るスレはここですか? >>213
平和時の女なんてたいてい演技入ってるだろ。
彼女とやってる時それが心をよぎって萎える。ああこいつは俺が喜ぶと思って喘いでるんだろうな、大変だなあって。
やっぱ戦場よ。モンゴルが世界中に種を残したのも分かる >>213
風俗ですら恐くていけない童貞が、願望を語るスレです 女がセックス手軽にさせてれば
こんな事件や戦争は起きてなかったみたいなことを
発表した学者はいないんですか?
世界史の性欲というかセックスは
行動原理的にかなり重要要素ですよね 風俗なんかで満足してる奴らこそオコチャマだろ
いつも真面目なあの娘や憧れのお姉さん達が突如乱入してきた異民族の激しいピストンで乳を揺らして強制的に種付けされてる姿見たら、普通のセックスなんてお遊戯にしか見えんだろな
民族規模のNTRだよ 董卓なんて王宮の女官を全員レイプしてたんだろ?
例えるなら財務省の女官僚を全員強制アクメさせるようなもんだろ
そんな光景見たら一生のオカズだわ >>221
まじかつまらんな
菊川玲みたいなエリート女が片っ端から蛮族の慰み者になったのかと思って興奮したのに >>223
調べたらおっきくなったわ
でも何か違うんだよな
「え?あの娘もレイプされたの?あのお姉さんも、あの先生も?」的な、日常が壊される感が欲しい 世界史語る上では
女はオナニーでレイプをネタにするとかそういうのが理解されてないと
おかしな話が正義になったりしないの?
殺人=レイプと同罪みたいなバカなことで戦争したり罰したりとか
変な話でしょ 結局、知ってる女が陵辱されるのが一番興奮するんだよな。
女友達とか職場の女とか芸能人とか。
実際佐々木希が下衆なお笑い芸人の多目的トイレとして使われてる事とか興奮するわ。
戦場ならもっとシステマチックに肉便器にされるだろうからもっと興奮する。自分がやりたいわけではなく、誰かがやられてるのを見たい けど人種が交わって雑種になるほど顔が美しくなり病気にも強くなる事実を考えると侵略やレイプって生物学的には正義なんだろうな
弱い民族同士が交わってもいいことないし 病気にも強くなる事実はともかく顔が美しくなるか?
油蝉やムラート…。公害環境に合わせて醜くなるような >>230
黒人系は相当薄まらんと美しさに貢献しない 世界の歴史上少子高齢化によって滅んだ国はあるのでしょうか、日本が初めてのケースとなるのでしょうか 近親婚ばっかりなのに、絶世の美女で、近親者含めて遺伝病・虚弱体質の居なかった
クレオパトラ七世、最強だな。 香港でデモ隊逮捕されまくりだけど、結構かわいい子もいたよな。
全員強制アクメなんだろうなー
実際、こないだ妊娠させられてたしな
生まれ変わったら強制になるわ ttps://i.imgur.com/S98bF2z.jpg このまま活動すると命の危険があるもんな
かわいいし普通の女の子として生きるほうが幸せだよ ヒトラーは軍事的な殺人も含めたら
何人、人を殺したんでしょうか? 犯罪やると主犯とか副犯みたいなのがあります
人があつまったとき10人でなく1000人とかそういう状態でも
どうしても1人か数人があつまってそれ以外に900人に指示をだすみたいな
形の仕組みが多いです。それ以外現状どこの集団も見ませんよね
1000人全部で同時に考え同時に動くみたいな仕組みの国とか犯罪みたいなのが
つくれたひとはいないんですか? >>239
猫犬の殺処分の大量の死体みると
人間殺しても特に処罰されないならそこまで大きな罪でないっていうのが
原始時代から普通なんじゃないの >>240
恒心教のグーグルマップ改竄事件がその好例ナリね 宗教はトップがいて下に信者がいるから主犯と副犯だわ
簡単にいうと全員が主犯みたいな感じになるしくみがいまのところみたことない >>243
恒心教は弁護士唐澤貴洋とチンコフェイス長谷川亮太に粘着する匿名の集団がいるだけでトップがいないですを >1000人全部で同時に考え同時に動くみたいな仕組みの国とか犯罪みたいなのが
>つくれたひとはいないんですか?
日本共産党
実質は少数による多数の支配だが
党則では全員で考えていることになっているし、発言も行動も同じでなければならないと決められている >>245
それ失敗してるやん
分かってて書いてるやろ 何を指して成功か失敗なのか分からんけど、党は存続しているし、団塊の連中が死に絶えるまでは続くんじゃねぃ?
そもそも他者には分からない成功の定義で質問者がたずねているのであれば、質問者こそがないと分かっていて質問したことになる罠 全員が考えて行動する組織ってそれもう組織じゃなくていいしな
ISISIが近いのかしら >>245
簡単に言うと、主犯とかいるばあい、主犯いなくなったら
その集団がぐだぐだになるでしょ
いくらいなくなってもきちんと活動するような仕組みの話。
共産党とかそういうのは頭のおかしい系でちょっとちがうかな
普通の人達でやると成り立ちにくそう 洗脳すれば大丈夫
洗脳する側の少数とされる側の多数に分かれる事になるが気にするな 【名言集】<ビートたけし>「生きてる理由なんてよくわかんねーな」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1594560256/
生まれて来た意味がないというする意見だらけなんです。
そうすると過去世界でこの世界に人間がいない方がいいから絶滅させて
とりあえず悪魔の生まれて死ぬ生物連鎖は終了しようみたいにした人はいないんですか?
もう江戸時代の人とか1900年生まれの人はだれもいないわけで 死海文書ってなんで近年まで見つからなかったんですか?
洞窟内の壺の中とか普通に見つかったと思うのですが >>252
これまでに洞窟へツボ拾いに行ったことはありますか? ヤギがあの穴に入ったのかなと思ってもおかしくはない 禁足地でもないのなら数百年のうちに誰か入って見つけてると思うんですけどね
少年が発見できたくらいなんですから ウェストファリア(ヴェストファーレン)条約が『神聖ローマ帝国の死亡診断書』と言われるのは、
「あくまで主権があるのは各領邦の領主」ということで
神聖ローマ帝国のような超領邦的存在を否定したからということで良いのでしょうか? 死亡でない診断書でしょう。オーストリア継承戦争でプロシャを破っておけば第3帝国はなかった
サンフランシスコ条約は日本国の死亡診断書と言われるでしょうか? 歴史を扱ってる漫画でこういう描写があったんだけど、って話もここで質問していいのでしょうか? 良いとおもいます
より適切なとこがあれば
そちらに誘導されるでしょう >>263
ありがとうございます
三十年戦争を扱った漫画で貧民の爺さん(鍛冶屋)と孫娘が
逃げてきたから城のなかに入れてくれと避難してくるシーンがあるんですが
これはどんな人でも入れてもらえたのでしょうか?
城主によるとは思うのですが城の中で役に立つ、働ける人間しか入れてもらえないものでしょうか ヨーロッパの都市は市壁がある
市壁がない村町の住人は市壁のある都市に逃げ込む
町を囲めないなら教会の周りだけ囲う
東欧で顕著な要塞教会
小規模なら石造で開口部の少ない
水車小屋、食糧倉庫、塔型住宅に立てこもる
あとは森・山に逃げ込む
森・山に逃げ込めない高貴な身分でなければ
山城に逃げ込むのはフィクション はじめまして質問させてください。
上下エジプト統一の象徴としてかぶられたというプスケントという冠?帽子?
についてなのですが赤い方の何かぜんまいみたいにちょろっと出た部分は
一体どう解釈すればよいのでしょうか。あそこは布なのか、なんか別の素材なのか、構造も意味のわからない付き方していて、あくまで何かの象徴なのか。
あれを描きたいと思っているのですがあの部分が謎すぎてかけません… >>265
お礼が遅くなり申し訳ありません
身分もない貧民が入れてくださいしても、手に職を持っていたとしても
入れてもらえ"ない"ということですよね
入れてもらえるのはフィクションだと
城のなかに人をばんばん入れていたら食べるものが無くなるのに??と不思議でした
有難うございます >>266
白いのが上エジプトの冠ヘジェトで赤いのが下エジプトの冠デシュレトで、二つを組み合わせたデザインに
なっています。ファラオの二重冠と呼ばれます。
デシュレトでググって画像検索して出てくる以上の資料は日本語では見つからないようです。 >>267
鍛冶屋は城を守るのに役に立つ、というより求められる職業でしょう。
鍛冶屋のおじいさんは勿論その目算があって行動しているのです。 後世の学者曰くの「都市の空気は自由にする」ってのは正確に何時頃のドイツのことを指してるのかよく知らんけど
世界の都市は、ほんの20世紀初頭まで農村より死亡率が高く、外からの供給無しには人口維持できなかったらしい
つまり都市とは外部からの人口移動前提の存在だった
若い人や女性はウエルカム、それについてきた技術者の老人も邪険にできん気はする 武器の修理・矢じりや銃弾の鋳造・馬の蹄鉄打ち
戦ともなれば平時の需要の何百倍に跳ね上がる
入城を許可するどころじゃない
ええっうちにきてくれるんですか?
ぜひぜひさあさあどうぞどうぞおはいりください! そうなんだね
読み違いをしてしまったけど皆さん有難うございます
今からでも鍛冶屋になりたくなってきたw ナチスのことを取材する過程で気になったんだが、ラインラント進駐って、緊急的な内政の動機があったりする?
マニュフェストの実行っていう動機はわかるんだけど、なんか個人的に釈然としない。
なんかこう、特定の危機に晒されて初めて実行に移しそうに感じるんだ。あれって景気的にもちょっと持ち直した時期だったと思うし。
もしかして、国内が安定してきたから実行に移したのかな。
勉強不足だと思うから、何か見落としがあったら教えてほしい。 こんなスレがあったのか
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/min/1339955339/460
↑から自主移動
メソポタミアの首都ってコロコロ名前変わるけど
場所的には同じなの?不明なの?
海外wikiでイシン(後のイラク)=ララクって書いてあった >>274
何言ってんのか理解できてないけど、ウル王朝はウルが首都だしウルク王朝はウルクが首都だし
バビロン王朝はバビロンが首都だ。当然場所は違う。
wikipediaによればイシンはイシャン・アル・バフリヤト遺跡であるとされている。その名前でググっても
それらしい情報は出てこないけど。 なんでホーエンツォレルン家は本国のブランデンブルク王じゃなくてプロイセン王になったの? >>268返信くださりありがとうございます。そうなんです…
やはり資料も乏しい時代でしょうからある程度は想像などで保管するほかないのかもしれませんね
しかしあまりにも変な形で想像すらむずかしい! >>276
パビルサグはイシンの守護神である。
パビルサグはニンイシンナの配偶者である。
ニンイシンナは失われた都市ララクの女神である。
じゃないの。 >>279
間違いだった。日本語のwikipediaによればパビルサグはララク市の神であり、イシンの神はグラだというから
その英語の記事が何を根拠にイシンの神と書いたのかが謎だ。 >>273
確か、当面の国策的な必然性というより、将来的な空気読みって考えてる人が多かったように思う
あれで実力的に叩かれそうならゴメンした可能性が高かったけど、
実力的な反応がなくてポーランド分割まで綱渡りとも言える拡大策を取らせて閉まった説がある
マニュフェスト云々って意外に大事だったのかもしれん
個人的解釈だけどラインラント進駐から回廊問題解決まで、ある意味ブレてはないからヒトラーにとって危急的速やかに手をつけたい案件の第一だったのかもね >>260
占領中でも、日本の主権の存在は否定しえない、って度々連合国側は声明出してたし、
日本の王統は続いてるだけでなく、開戦時の天皇が批准書に署名してサンフランシスコ条約が発効し、
その後も37年間同じ天皇が法や条約を裁可する立場にあり、
明治天皇・昭和天皇の直系の王統の天皇を今も戴いているのに、
なんで、日本の国が続いていないことになるんかの?
明治の頭に出された太政官布告は、特に断りの無い限り、いまだに有効だし。 >>277
ブランデンブルクは神聖ローマ帝国の一部たるドイツ王国の一部なのでおいそれと独立できない
勝手に王を名乗っても欧州の王侯貴族社会はそれを認知しない
プロイセンは法的にはポーランド王国の一部だが当時はもう弱体化してクソザコナメクジだったので結果的に認めさせることができた >>260
日本国の死亡診断書はポツダム宣言のほうですね
あれは日王ヒロヒトがマッカーサー閣下の統治下に隷属することが条件であり、
ヒロヒトはそれを受諾して無条件降伏したのですから
一時的とはいえマッカーサー閣下が日本国王となったわけですね 天皇制存続に同意した時点で無条件降伏ではないという単純な事実を理解できない
日本語が上手な外国人が暴れているスレはココですか? >>280
wikipediaの記述をあれこれと見た結果として「イシンの神バビルサグの配偶者ニンイシンナはニナンナともされ
のちにララクの女神グラとも同一視された」ということらしい。 >>285
連合国の出した条件を無条件に受諾したから無条件降伏だという当たり前の日本語もできないネトウヨが
自分勝手な定義をでっち上げてドヤ顔しているスレはココですか? >>287
無条件降伏ったって、全くの無条件ではないわな。
精々、武装をはぎ取って戦力について無力化する段取についての無条件であって、交渉の相手ですら無くすというようなものでもないよ、 >>289
そういうものは有り得ないから。
何されるか判らん状況で降伏なんかしないし。
今戦争やめるんなら、悪いようにはしない、精々、近代化以降に獲得した領土を放棄するくらいのことしか要求しないよ、
本領は安堵するから安心して投降しろ、くらいの前段はあるはずだで。 >>291
そのあり得ないことがあったのが日本の無条件降伏
日本側から下手な条件出して本土決戦にでもなったら困るので、
ヒロヒトが必死に土下座して命乞いして無条件降伏した 第1次大戦のドイツ(第2帝国)も騙し討ちに遭ったからね。初めてのことではない >>292
ポツダム宣言が、
・日本の主権の否定はしない
・植民地・新獲得地は放棄させるが本領まで削らない
の前段だろ。
連合軍方が、「今のうちに武装解除するなら、これくらいのところで許してやるって話付けたけど、日本はどうするよ?」
ってのが、7月26日の降伏勧告じゃん。 元寇スレで質問したんですがレスがつかなかったのでこちらに再掲させてください
wikiは読んだんですがそちらにその記述はなく
↓のように言われているのがyoutubeの先生(史学の先生ではない)しか見つけられませんでした
---
407 世界@名無史さん 2020/07/10(金) 18:08:10.32 0
>> 163
最後の行対馬で捕まえた島民を干し肉にするため船に吊るしていたと言っている人がいるけど本当なのかなあ
食料は潤沢ではないだろうし港を出てから日数も経ってるだろうけど
人を食べざるを得ないほどの飢餓だったのか(これなら仕方ない)
高麗人もしくは女真族南宋人に食肉の文化ってあったんだろうか >>295
そいつに新憲法の作成を聞いてみ
間違いなく現行憲法は日本人の主体的判断で立案・成立したと言い張るから
無条件降伏
平和憲法
戦前・戦中の全否定
この辺の三点セットは脳細胞に刻み込まれているから何を言っても無駄 >>295
つまり日本が無条件降伏したことは認めてんのね >>297
で、日本が無条件降伏したことは認めるんだなw >>295
占領下の日本に主権があるわけないじゃんかw
少なくとも統治権と外交権は失っている
だからサンフランシスコ講和条約で日本は「主権を回復した」と言われるんだしw >>296
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1362616647/
『大地の子』を読むとあの辺り食人が平然と書かれていたからあったんじゃない
>>300
サンフランシスコ講和条約を調印した当事者は吉田首相ですが >>296
そのへんの動物殺してそのままぶら下げてても、干し肉にはならない
解体して処理しないと >>303
ありがとう
と言うことは、もし仮に捕まえた島民を食料にしようとして船に吊るしていたとしても
傍から見たらそれが何の肉かわからないはずですよね
なのに対馬の島民を(加工して食べようとして干し肉にして)吊るしてるんだ!と言うのは変ですね 気に入らない>>301の回答は無視して
当初から欲していた回答に捻じ曲げられる>>303には
反応するんだから、絶対にやっていないということでいいんじゃない? >>305
書こうとしてあんまり気持ちのいい話じゃないしと迷って止めてたんですが
絶対にやっていないとは考えてないです
以下グロいので下げますが
1、実際に捕虜が吊るされていて
→a、それを見た人が「あいつら食べる気なんだ!」と本気で思い、言い伝えたか何かしたのかもしれない
→b、「あいつらは捕まえて食っちまうような化け物なんだ!」と恐ろしさを強調するために言い伝え(略)
→c、攻撃されないための盾としてかもしれない
→d、「怖いぞ〜」と威嚇するためだったのかもしれない
2、船に何らかの肉が吊るされていて
→a、解体し干していた人肉で食べようと思っていたかもしれない
→b、人肉ではなく他の生き物の肉だったかもしれない
→c、正体はわからないが見た人が「あれはきっと人肉で」と書き記したのかもしれない
他にもあると思いますがこの辺りを想像しました あのさぁ……
君にとっては重要な話なんだろうけど、君以外の人間にはどうでもいいことなんだよ
で、質問者が質問する前から答えを決めているんだから、他人は必要ないよね
他所のスレで何を言われてこのスレに逃げてきたのかしらないけど
ココは質問に回答するスレであって、他スレの負け犬が関係ない人間に演説するスレじゃないよ
まずはそこを自覚してね
そ ん な じ じ つ は な か っ た
満足した? >>300
総勘違いする人が居るから、度々、「日本の主権は否定しない」みたいなことを言ってたわけなんよね。 >>296
目までは書いてないけど、船につるしてた件はこれかな
「手ヲトヲシテ船ニ結付(むすびつけ)」
>去文永十一年(太歳甲戌)十月ニ、蒙古国ヨリ筑紫ニ寄セテ有シニ、
>対馬ノ者、カタメテ有シ総馬尉(そうまじょう)等逃ケレハ、
>百姓等ハ男ヲハ或八殺シ、或ハ生取(いけどり)ニシ、
>女ヲハ或ハ取集(とりあつめ)テ、手ヲトヲシテ船ニ結付(むすびつけ)或ハ生取ニス、
>一人モ助カル者ナシ、壱岐ニヨセテモ又如是(またかくのごとし)
『日蓮書状』、高祖遺文録 >>309
「船に」とはっきり書いてありますね
ありがとうございます そういや、この描写は見かけるけど、食肉用って記述は見かけないな
実際に読んでないからわからんけど 子供産みまくって自分の子供らに地方を管理させる政策って、統治政策において王道だけど、一番うまくいったのはどこだろう >>313
やっぱり徳川幕府だろう?
モンゴル帝国やヨーロッパの王族も同じようなことをやったけど、
戦乱が絶えなかったからな。
とは言ってもモンゴル帝国は比較的長く統治していたけどな。 結婚の慣習について質問です。
日本は近年になって恋愛結婚の方が一般的になりましたが
かつては見合い結婚が一般的でした。
インドや中東はまだ見合い結婚が一般的なようですが、
ヨーロッパは中世からずっと恋愛結婚が一般的な社会だったのでしょうか?
貴族や王族の話ではなく、一般社会の市民の話です。
また、同じく中国はどうだったのでしょうか? >>316
ヨーロッパは家業の継承の関係で
ギルドの同業者の家族との結婚が多かったんでないか?
もちろんほぼ見合い
自由恋愛は農民ぐらい >>317
農民は農奴で土地に縛られてたんじゃないの
自由恋愛なんかできるの >>315
モンゴル帝国、結構お家騒動多かったよ。 なんでイギリスって本国から
遠く離れた、しかも本国より
人口を凌駕する南アジア全域を
支配できたんでしょうか? >>321
徳川と旗本=イギリス人
残りの大名=インド人
百姓のほとんどは将軍に会うことがない >>321
あの時代のイギリス人は本当に偉かった。
モンゴル人みたいに大量殺りくの恐怖と多少のアメで統治するのではなしに、
現地の社会を学問的に分析したうえで、分断統治システムを確立したのだからな。 大学受験の際に、勉強しながら…
「受験の為の勉強じゃなくて、世界史の世界にドップリと浸かっていたい…」
・・・・・などと思いながら、ドップリと浸かってることがないまま時間が過ぎました。
もう一度【世界史勉強やり直し】をやるつもり・・・・・さぁて…どうしようか… ソ連は対日参戦するに当たって、「これこれの要求を実行せよ」的な最後通牒は送って来ましたか? 日本大使館の電線と電話線を物理的に切断してから
開戦前に大使に通告したんじゃなかったか? メフィラス星人のようなやり方ですね
日本は特使を送って国務長官に手交したのに >>323
まるでイギリスが虐殺をしなかったような口ぶり。 >>319
近世まで、家畜の血統管理なんていい加減でしたよ。
牛でも豚でも羊でも馬でも、複数の繁殖牝を入れている囲いのなかに種牡も複数放り込んで、種付シーズン中ごっちゃにしておく。
それと同じ要領で、囲いの中は領地、馬や羊は農民、の感覚で、勝手に交配していろ、ってなものよ。 婚前交渉税ってのがギースの「中世ヨーロッパの農村の生活」にでてたし結構緩そう 中世の支配層は非常に愚かで、富の源泉が人の手足だということを解っていない。
耕して蒔いて刈るから穀物が得られるのに、そこを土地から勝手に生えて勝手に実るものと勘違いしていた。
農民は刈って集めるときにちょろまかす存在くらいにしか思っていない。
だったら、自分ら自ら土地から勝手に実る穀物を集めればいい、みたいな発想にもならない。
我ら支配層は地べたに這い蹲って額に汗して働くものではない、と。
そんなものだから、極力、農民が増えないように、農民に余分に食われないように、日常からあらゆる面で搾取。
結婚して所帯を持ったりしたらまた増えてしまうだろ、だったら、結婚を抑制するために、結婚税。
若い男女が仲良くなる機械にも課税ってなものよ。 アメリカ移住後のフォンブラウンだが職場内からユダヤ系を排除しようとしたり
赤狩りの際,気に食わない同僚を率先して当局に売り飛ばしてた? 赤狩りを利用して職場内の気に食わない連中を密告して売り飛ばすくらいの事は
平然とやってそうな気がする>フォン・ブラウン 第二次世界大戦の昭和19年2月29日に撃沈されたとされる輸送船「崎戸丸」
にて輸送されていた陸軍第18連隊の兵士全員の名前が分かるような資料って存在しますでしょうか? 中米の歴史について質問です。
グアテマラからパナマまで国が小刻みに分かれて居ます。
ベリーズ以外はスペイン語圏なのでメキシコと一緒に一つの国でも良さそうに見えますが
何の軸(部族?イデオロギー?宗教?)で国が小刻みに分かれているのでしょうか? >>337
ヤクザの大ボスの縄張の範囲が、中南米の国の範囲 グアテマラ総督領から中央アメリカ連邦共和国ができた
19世紀ヨーロッパ政治は二大勢力保守主義と自由主義に分かれてもめていたが
中米も同じで保守主義派と自由主義派でもめて崩壊したのが原因
自由主義モラサンのエルサルバドル派vs保守主義カレーラのグアテマラ派で対立
その後、再統合の試みも失敗
・ベリーズ
グアテマラ総督領だったがイギリス人が入植していたベリーズが切り出された
中米で珍しい公用語英語国
・パナマ
パナマはヌエバ・グラナダ副王領ー>グラン・コロンビアとして
もともとは南米側のグループの一部だった
南米グループなのは南米の太平洋側の物資は船でパナマに運び
陸路で大西洋側に運ぶルートが一般的だった。
米国が通航権を獲得
米国主導で親米国として独立 >>341
その説明では、パナマが中米側ではなかった理由の説明にならんよ?
スペイン本国やカリブ諸島から、カリフォルニアやマリアナ諸島やフィリピン諸島等メキシコ副王領の太平洋側へ行く際に、
メキシコシティーを経ない最短ルートとしても、パナマ地峡ルートが盛んに用いられていたし。 >>338 h ttps://yamato.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%80%E3%82%B4%E3%83%B3
魚のような姿の神様とはこれだな >>342
んー
ヌエバ・エスパーニャ副王領はまだベラクルス〜メヒコ市〜ミチョアカンの陸路が使いやすいが
ヌエバ・グラナダ副王領は山や密林を超えないと陸路で南米の東西を行き来できないので
できる限り短くて済むパナマ地峡を領地としていれば何かと便利というのが分かるダルルォ? >>344
分からない。
南米の人に使い易いんなら、メキシコの人にとって使い易いんじゃないの? >>345
陸路の節約狙ってパナマ地峡通るぐらいならテワンテペック地峡通るだろ常識的に考えて
海路だからってコストゼロなワケないんだぞ >>346
え?
船で行けば、本国からコアツァコアルコスへもコロンへも大差無いし、サイパンへ行くにも、パナマシティーから行っても、サリナクルスから行くのも大して変わらないよ?
パナマ地峡の方は、真ん中に大きな湖と川があって水行が可能。リモン湾奥からガツン湖までの5キロと、ガツン湖からパナマシティーまでの20キロで、徒歩距離は合計25キロくらいだ。
コアツァコアルコスからサリナクルスは水行できる湖も河川もなく、最短距離で220キロ。
それに、テワンテペクやコアツァコアルコスやらの地名の由来、知ってるか?豹だらけ蛇だらけのところを二百何十キロも馬の背に揺られていくんだぞ。 >>347
それがパナマが北側に属すべき理由にはならない
むしろその利便性こそが逆により急峻な南米の東西の陸路の回避に有利たることを示し
南側に属させることの合理性をより一層説得力あるものにする >>348
なんで?
北だってパナマ欲しかったでしょうに。
力関係で南に取られていて、さらに北側の勢力に事実上の植民地として獲られてられて…… スペイン人は服属したアステカ人をそのまま利用してメキシコを支配したからな
パナマまで行くとメソアメリカの原住民にとっては全く未知の土地
欲しかったもクソもない
どうあがいてもメヒコから陸路でカリブ海に出るまでよりもボゴタからマグダレナ川下ってカリブ海に出てパナマ地峡経由で太平洋側に出る方が速い パナマから南米に出た拠点でしょう。原住民ではなく現地スペイン人の都合
アングロアメリカでは南北戦争で共和党側が勝ったから合州国を推進できたが,連合国のままの可能性もあったでしょう
米英戦争に敗けたからカナダは別国 ユダヤキリストイスラムの個々の天使について知りたいんですが詳しく書かれてる本とかありますか?
全身の体毛から無数の顔が生えてるみたいな身体的特徴があると嬉しいです ドイツ第2帝国が独墺同盟を維持した目的は何なんですか?
ロシアとイタリアを敵に回しても猶メリットがあったんですか >>353
むしろヴィルヘルム2世以降のドイルは敢えてロシアを敵に回すことでドイツの勢力圏を増そうとしてた >>352
詳しい本がない
絵画とかの美術書で天使を題材にしているもの
文書なら新紀元社
ぐらいかな
画家などがどう描いてきたかはあっても
もともと空想で関心が低いので細かい描写はない
旧約なんか「神と人」(天使)だし 聖母マリアに受胎告知しにきたガブリエルが突然自分の部屋にやってきてもマリアが大して驚かない
↓
女性的な天使
女っぽい顔立ちなんだろうという推測で描かれる >>352
旧約聖書のイザヤ書でのセラフィムの描写
「私は、主が王座の上に座って、顔を上げられるのを見ました。 彼の上に、セラフィムは立っていました。
それぞれには、6つの翼があり、2つの翼で、彼は顔を隠した。そして、2つの翼で足を覆った。そして、
2つの翼で飛翔されたのです。」
この記述に基づいて永井豪のデビルマンのラストに登場する天使は顔と足を翼で隠す姿に描いています。
エゼキエル書でのケルビムの描写
「その中には四つの生き物の姿があった。それは人間のようなもので、それぞれ四つの顔を持ち、四つの翼を
おびていた。…その顔は“人間の顔のようであり、右に獅子の顔、左に牛の顔、後ろに鷲の顔”を持っていた。
…生き物のかたわらには車輪があって、それは車輪の中にもうひとつの車輪があるかのようで、それによって
この生き物はどの方向にも速やかに移動することができた。…ケルビムの“全身、すなわち背中、両手、翼と
車輪には、一面に目がつけられていた”(知の象徴)…ケルビムの一対の翼は大空にまっすぐ伸びて互いに
ふれ合い、他の一対の翼が体をおおっていた(体をもっていないから隠しているという)…またケルビムには
その翼の下に、人間の手の手の形がみえていた(神の手だという)」 >>346
どの常識か?
同じ時代の海禁鎖国の日本でも、加賀藩や酒田藩の米穀やら蝦夷地の海産物を大坂へ持って来るのに、若狭→京→大坂の30里の陸路なんか使わず
馬関(関門海峡)経由の行って戻って250里の海路を選うでるでよ。 >>358
https://ja.localwiki.org/hsm/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7%E3%81%A8%E6%A9%8B%E6%9C%AC
『延喜式』によりますと,北陸地方の貢納物については,敦賀(現在の福井県敦賀市)へ海路輸送され,そこから琵琶湖の北岸の町である塩津へ陸送され,琵琶湖の水運を利用して大津へ運ばれ,後は陸路で京都へ運ばれました。ちなみに,塩津と大津の間は,航路にして約60キロあります。
また,琵琶湖の北西に位置する現在の福井県西部に当たる若狭国からの貢納物については,陸路琵琶湖の西岸の勝野津(現在の高島町)と呼ばれる場所へ陸送され,そこから琵琶湖水運を利用して大津へ回漕されております。 >>352
そもそも「天使って何か?」というと、
「神によって造られた当初から霊のみ存在し肉体を持たない存在者」
というのが、神学上の一般的な定義なので、
ぶっちゃけ、「姿はありません」
じゃあ「絵とかで描かれるあの天使の姿は何なのか?」というと、
トマス・アクィナスほか著名な神学者の見解によれば、
「聖書に記述された、天使が有する特別な力や、天使の高い位置付けについての、相似的・比喩的な表現」
ていうことになるんだな
はっきり言ってしまうなら、
現今のファンタジー創作ものが、天使や(堕天使としての)悪魔について、
やたらと突飛・無原則かつその裏返しとしての即物的・世俗的な描き方をしてしまうことに比べると、
実は、ずっと昔の中世の神学者・哲学者の人たちのほうがよほどずいぶん、
冷静な考察と現実的な見解を提示してるともいえるわけだ >>352
中世思想の一般的見解に沿ったうえでの、天使についての概論を知りたいなら、
とりあえずまず、この2冊を読んでみるといいと思う
どちらも、講談社学術文庫の既刊に入ってる
稲垣良典 「天使論序説」
モーティマー・J・アドラー 「天使とわれら」 >>350
テワンテペック地峡ってマヤ圏だからアステカ人からしたらやっぱの未知の土地みたいなものではないんかい? >>359
琵琶湖が無きゃあ、敦賀から山越えなんてしなかっんでしょう? みっちり陸なら健脚の蝦夷でも陸路ノーサンキュー
パナマ地峡も真ん中にごっつい湖があるから、そこまでの5キロと20キロの徒歩だかロバだかも平気で、
メキシコの乾いた山を越えて200キロのテワンテペック地峡なんて考えられないのと同じ。
時代が下れば、その敦賀から琵琶湖までの山越えも億劫になって、船から降りず450キロ先の関門海峡をぐるっと回ってくることに。 >>362
マヤ文化圏よりも南にアステカの飛び地がある
>>363
テノチティトランからメキシコ湾までは河川交通がない
地理的規模の違うアメリカ大陸と日本列島を一緒にするな >>364
河川交通の無いところを好んで行くのか?
大西洋を越えて攻め取った人種がいきなり陸路大好き人種に変貌するんかいな? >>365
副王領の境界に対する説明に対してどうでもいい屁理屈
文句なら我々現世の日本人ではなく地獄に行ってコンキスタドールどもに言ってこい >>366
それってあんたの南米側にオヴ丹路が欲しい理論と同じじゃないんかい? 台湾について質問です。
台湾は中華民国で、正式には中国大陸から追い出されて台湾に居る形になっております。
そこで質問ですが、一般的に台湾の国のスタンスのニュースは台湾独立派と中国と合併派の話になっています。
ただ、現状を抜きにして中華民国という国のスタンスは、建前上であっても中国大陸に再び進出する事を国家目標としてるのでしょうか?
台湾という島は仮住まいの場所であり、本当は自分たちが統一中国の国であるべきだというスタンスなのでしょうか?
今後米中対立が進み、今の中国の国体がソ連のように崩壊した際に台湾がどのように動き得るのか(機に乗じて大陸再上陸)としての質問です。 >建前上であっても中国大陸に再び進出する事を国家目標としていない
90年代に戒厳令解除・動員戡乱時期臨時条款を廃止をもって
建前を実態・現実路線に変えた
連邦制や統一(合併)を目指す党派、支持者、思想家はいる アメリカってハワイは嫌がるハワイを強引に併合しましたが
フィリピンはコモンウェルスかなんか言い出して独立させましたよね?
この扱いの違いというか、フィリピンをハワイのように呑み込んでアメリカ領にしなかった理由は何なのでしょうか? 人口・面積が小さかった
すでに米国人が数十年にわたり住んで帰化していた
ハワイの議員に併合を望んでいたグループがいた
価値のある地域だと思っていない
中国との貿易の寄港用としてルソン島の港・海軍基地の利用のみで十分だった
しかし、スペインがフィリピンの残りを他国に売却する懸念があったので
スペインから一括譲渡となった
最後に独立させることはフィリピン獲得時点での決定事項
アギナルドとかわけのわからないのが日本とかと手を組みそうなので蹴散らした
独立準備政府をつくっていたら日本が侵略してきた ハワイ,琉球,朝鮮半島は支配階層が嫌われていたから市民の抵抗が無かった
フィリピンは独立戦争を起こされて多大の犠牲者が出るので未来永劫の統治は困難だった 白人・黒人・英語喋る混血で過半になるまではじっと我慢の子
英語喋る人が半分超えたところで乗っ取り開始。
小島だけでは不安なので、どっかに国に属した方が得、てっとりばやく最寄の大きめのところでアメリカ 米国はアギナルドに独立を約束したけど,パリ条約で反故にしたんだよ
なのでアギナルドがキレて米比戦争へ
独立の空約束をしたのは米国であって,独立運動を支援してきたのは上述の通り日本国 すぐに独立はないけど独立は確定事項
アギナルドや日本軍が邪魔して独立が遅れた >>370
ハワイに比してフィリピンの統治には莫大な費用がかかるうえに、米はフィリピンへの対応を全方位で間違えたから。
マニフェスト・デスティニーと言う言葉に酔った米は国内でのネイティブアメリカンの延長線上でフィリピン人を認知し弾圧した。
非戦闘員である銃後の女性や子供のみを標的に数万人・数十万人規模の虐殺を、神に許された行為と嘯く一連のジェノサイドは
円満な統治を不可能にしたので米は間接統治を行うことにし植民地宗主国としての義務から逃れようとした。
太平洋戦争後の間接統治にあたって米が最初にしたのは日本が建設した発電所の破壊と日本が敷設した舗装道路の破壊。
できるだけ安く間接統治下におきたい米にとってそれらは目障りでしかなかった。
あとまぁ間接統治下の治政を今流行りの言葉に置き換えると、「分断」かなw
餌を与えて馴致した従順な植民地人と、白人様に逆らう愚かな有色人種とに。 高校のころ、中世ヨーロッパの封建社会の衰退についてこんな感じで習った
1.貨幣経済が浸透。領主は貨幣を手に入れるために、賦役をやめて直営地を分割し、農民に貸し与えた
2.領主は貨幣で地代をおさめさせるようになった
3.農民は市場で生産物を売り、地代を納めた残りの貨幣を蓄えて経済的に力をつけていった
4.農奴身分の束縛から解放されて、社会的地位を向上させた農民が自営の農民に成長していった
その時おぼろげながら思った。2と3はおかしい・・・
領主は貨幣を手に入れたかったのなら、単に農民の賦役で作られた作物を市場で売って貨幣にすればよかったじゃないかと
賦役をやめさせなければ、農民は貨幣を蓄積できず、彼らが増長するのを防げたじゃないか
いまだに分からないままですが、どなたか分かる方教えてください 賦役やめて地代にしたこと自体は農奴にも領主にもプラスだったんでは?
他人の土地で働いてできたものは全部領主の物、ってのならやる気でないが、地代納めた残りは自分の物、ってのならやる気出る
で、生産性上がって儲けが大きくなるなら領主もうれしい
加えて三圃式とか重量有輪犂の導入も生産性向上の後押しした
あと、都市が発達して貨幣経済が復活して、十字軍に伴って東方貿易も始まって金の使い勝手が向上した
荘園制と封建制と分けて考えれば、荘園制が崩壊するのはみんな望むところだったのでは?
ペストでの労働力減少により農奴の労働力が買い手市場になり地位が向上したとか
十字軍とかで騎士が疲弊したとか、封建制の衰退はそっちかも >>381
そうなのか? 荘園制が崩壊するのはみんな望むところだったのか
貨幣経済の進展→領主の弱体化、みたいに覚えていたから、貨幣経済の進展は領主にとって好ましくない事態をもたらし、対応に苦慮していたのだと思っていた・・・ >>382
日本なんて19世紀の後半までお米が貨幣だったから、中世がそこまで続いてたんだぞ。 >>381
「賦役やめて地代にしたこと自体は農奴にも領主にもプラスだった」
それなら貨幣経済が起こってくるもっと前から賦役やめて地代にすればよかったじゃん。
地代は別に貨幣じゃなくて作物でもいいんだし。 >>384
中世の支配層なんて現代人の想像を絶する阿呆だから。そういう所に無考えが行きつかない。
でなきゃあ1200年間も停滞しないわな。 ヴェネツィア共和国って中世にヨーロッパと中東の貿易ですごく繁栄したけど、
ヴェネツィア商人に絹や香辛料を売って代金としてヴェネツィアのおカネを受け取ったアラブ商人は、
どうやってそのヴェネツィアのおカネを自国通貨に変えたんだ?
中世にはすでにアラブ国内に両替商があったのか?
その両替商にはヴェネツィアのおカネが貯まっていく一方じゃないのか?
(両替商が商人からアラブのおカネを買ってヴェネツィアのおカネを売る逆両替はないだろうから) >>384
領地は代官任せで、領主本人はタウンハウスに常駐して社交ばっかりなんてザラ
最後の税率改定が3代前とかあったらしいし >>387
経済はあまり詳しくないが
ラノベの「狼と香辛料」が、そこらへんピンポイントで解説してた >>387
中世ならイスラム圏のディナール金貨が国際基軸通貨だから 金貨か銀貨で支払われてるから
あんまり問題に成らないような
各国で金銀に価格差があって
それ自体も儲けの対象となってたはず >>388
それは貨幣経済が導入された後でも同じこと
領主本人はタウンハウスに常駐でも、ちゃんと貨幣経済が導入された後は「賦役をやめて地代」っていう変革が起こってんじゃんよ >>390
>>391
ヴェネツィア商人が香辛料の買い付けで払うのはドゥカート金貨
それを受け取った東方の商人たちは、そのドゥカート金貨をどうしたんだろう?
ドゥカート金貨のままイスラム圏内で流通して物の売り買いができたのか? >>393
だから中世の国際基軸通貨はディーナール金貨たって言ってんだろ。
ヨーロッパの金貨なんて純度の低い地金の扱いで、鋳直し料金相当分が引かれた価値での
原材料として扱われるだけ。 >>383
え!ま・た、朝鮮人は嘘をついてたの?
なんで朝鮮人って嘘ばかりつくんだろう……
1429年に来日した朝鮮通信使は、その報告書の中で、
「銭が盛んに用いられ、布や米による支払いを凌駕している。だから、千里の旅をするものであっても、ただ銭貨を帯びるだけでよく、穀物を携帯しなくてよい」 (『李朝世宗実録』巻46)
と、日本で銭が盛んに利用されていることに驚いています。 支那には米国のおカネ(不換紙幣)が貯まっていく一方じゃないのか?
それを貯め込んだ支那政府はその米ドルをどうするんだろう? >>395
朝鮮なんて19世紀末まで律令制だよ。下関条約まで中世どころか古代だよ。
そりゃ、古代の朝鮮に較べれば、中世の日本はその朝鮮人が驚くくらいには銀貨・銅貨が流通していただろう?
ところで水車はいつ完成したの? >>394
息を吐くようにウソをつくな!
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ドゥカート
ヴェネツィア共和国のドゥカート金貨は、中世のヒュペルピュロンやフローリン、または現代の英ポンドや米ドルのように国際通貨として広く受け入れられていた[1]。
1200年代のヴェネツィアの貿易は、東方から買い付けた物品をアルプス以北で販売するという形態であった[6]。 >>398
ヨーロッパ史観ならそうだろ。中世ではヴェネツィアやフィレンツェがヨーロッパきっての経済大国だから、そりゃ、ヨーロッパ中でヴェネツィアの金貨が通用してたんだろうけれど、
結局はローカル通貨。
とりたてて産品が無い、精々、岩塩か奴隷くらいしか輸出する品物の無い小さな経済圏のローカル通貨が、当時、経済を席巻していたイスラム圏で通用していた証拠がどこにあるよ? >>399
何がヨーロッパだ。香辛料の買い付けに使っていたって書いてあるじゃねえか
>彼らはこの買い付けの際にビザンツ帝国の金貨を使用していたが、ビザンツ皇帝のミカエル8世パレオロゴスが1282年のシチリアの晩祷と呼ばれる暴動を支援した結果、ヒュペルピュロンの価値は低下した[7]。これは、繰り返されるヒュペルピュロンの価値低下の一例に過ぎず[8]、1284年にヴェネツィア共和国大評議会は純金製の独自の硬貨を発行する事でこれに対応した[6]。 英語版ウィキにも同じことが書いてあってワラタ
お前、読めるか?
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Ducat
In the 13th century, the Venetians imported goods from the East and sold them at a profit north of the Alps.[7] They paid for these goods with Byzantine gold coins but when the Byzantine emperor Michael VIII Palaiologos backed a rebellion called the Sicilian Vespers in 1282, he debased the hyperpyron.[8] This was just one more in a series of debasements of the hyperpyron and the Great Council of Venice responded with its own coin of pure gold in 1284.[9][7] ウィキの西洋古代・中世に関する項目の日本語版は大抵英語版からの翻訳 >>397
李王朝は儒教の理想的統治を実践していただけ
律令制を古代社会と決めつけるのは白人崇拝の悪弊だな
朱子学を忘れたジャップの方こそ野蛮人だぞ >>404
儒教なんかに毒されてるからダメなんじゃん。500年間停滞どころか後退してんじゃん。
儒教の本場チャイナもそうだろ。
儒教を熱心に奉じていた王朝の時期は文明後退してるだろ。
逆に儒教の害悪に気づいていた、秦、モンゴル帝国の時代、仏教等を優遇していた北魏や隋、唐・清の初期はは文明が進歩しているし。
まあ、儒教を否定しても代わりに共産主義なんか持ってきた中華人民共和国やらは最低だけれど、それでも、工業面では発展したし。 >>404
韓国こそが朱子学捨て去って、キリスト教国家になっちゃったじゃん >>396
彼らにも理解できないのではないかな?
ソビエトが武器の売却代金をドルで求めていたのは、あの時代のドルは金の裏付けが
あったからだけど(もっともニクソン以降は金と切り離されたけど)
今のドルは基本的にはアメリカの信用で流通している紙切れだからな。
ところが中国はアメリカの覇権にとって代わろうとしているのだろう?
アメリカの派遣に中華が取って代わる時が来たら、ドルの覇権、信用も大きく
揺らぐと思うのだけどなww
完全に貨幣錯覚と言うか、ドルを貯めることそのものが自己目的化している。 え〜と、党幹部が次々と党のドルを持ち出しているというのは悪質な陰謀論なんですぅ〜
世界が基軸通貨として元を使いはじめたからぁ!ドルなんか必要ないんですぅ〜、ていう話? >>407
意外と難しいな
霊界ならけっこうすぐにアクセスできるのだが 第二次世界大戦後の日独に対する対応について質問です。
日本には憲法に9条を押し付け、ドイツには押し付けなかった違いは何なのでしょうか。
終戦前から顕在化しつつあった東西対立の流れから西ドイツには軍備が必要なのは自明である為に押し付けなかったと考えられますが、
日本もソ連の真横に居るのでそういう観点からすると日本国憲法をGHQ側で作ってる時点で9条は入れない筈です。
東西対立が顕在化している中、西側として確保した東西対立の最前線になる日本を極端に脆弱にさせるような条文を何故アメリカ側ははさみこんだのでしょうか?
事実、憲法発布後直ぐに再軍備を指示してますし。 >>411
似たような条項はあったけれど、西ドイツはさっさと改憲したから。 支那に中華民国が存在していた
マッカーサーが左翼思想の持ち主だった
憲法改正はハーグ陸戦条約に違反していたから
西ドイツが作ったのは基本法 こんにちは始めまして質問させてください
ルイ16世代の財務大臣ジャック・ネッケルの最初の大臣就任時に行った
国庫収支の改善とは簡単にはどういうことを行ったのでしょうか?
また各資料で彼は財務大臣に2回就任、もしくは3回就任とぶれが見られますが
トータル3回が正しいという認識でよろしいのでしょうか? 貴族などの年金を減らし、無駄なポストを削減する
徴税請負人の規制
人頭税から付加価値税への税の徴収方式変更
特権階級への課税強化(失敗)
国債を紙幣(もどき)に変えようとした
ネッケルがプロテスタントのため、フランスの財務総監ではなく王室の財総監に就任
しかしネッケルが王室財総監時(1777-81)に財務総監は空席なので
実質財務トップという意味で、現代風に財務長官、財務大臣などと訳し3回
当時風に財務総監3回
財務総監3回=王室財総監1回+財務総監2回
1777-81 Director-General of the Royal Treasury
1787-88 Director-General of Finances
1789-90 Director-General of Finances 古代中国の製鉄ってどうやって伝わったのでしょうか?
タラス河の戦いー>紙の伝達
これの逆があったの? >>418
NHKスペシャル「アイアンロード」によるとスキタイなどの草原地帯の遊牧民族が馬具や武器に
使っていたのがもっと東の匈奴などの遊牧民族に伝搬してさらに中国へと伝わった。 ソ連は1962年頃に穀物の大幅輸入をしていますが、その原因は
『コルホーズ、ソフホーズによる意欲低下による生産減少』『ルイセンコ説を採用したことによる失敗』ですか?
他にもありますか? >>420
周期的な気候変動による不作。
所謂黒点周期 ルイセンコの学説は資本家階級が目の敵にしたからな
いずれルイセンコに火が当たる時がくる ハンガリー動乱の余波で動員解除が遅れ帰農者不足
破滅的なポーランドへの食糧援助 大規模集団農場制(?)って効率的に思えるんだが、ことごとく破綻してるね。
采配が出鱈目だったから? 普仏戦争と第2次世界大戦でドイツはフランスに呆気なく勝ちましたが
第1次世界大戦では何が違ったんですか? >>424
領主とか教会とかの持物の田畑に、見張りの徴税小役人が、今日はドコソコを耕せ、明日はあっちを刈り取れ、と農奴をコキ使ってた
中世に時代逆行だからな。 アメリカで民主党を支持している白人の中産〜富裕層は自らを”弱者””マイノリティ”と
認識してるのでしょうか。彼らは共和党支持の連中を”強者””マジョリティ”だと思ってそうな
気もするのですが・・・ >425
シュリーフェン・プランを採用したこと。
wwUレベルの機動力と火力もないのに希望的観測で戦争をはじめ、鉄道輸送を前提の補給計画はベルギーの抵抗で破綻した。
wwUの対ソ連戦でドイツは最初の冬までに補給が破綻することが分かっていたのに開戦したように、
ドイツ人は時折自らの民族の優秀性を過信して同調強要で少数だが正しい意見を封殺する傾向がある。 >>428
ベルギー人をアウシュビッツすればいいのにな。
あんな黒人の腕を切り落とすような残忍な王様の国は、国民も首を斬られて良いのよ >>425
防御優位の時代だったから
呆気なく勝てなかったのでは フン族の末裔だから海峡渡って島を攻め落とすことは難しい フランスに宣戦布告されたときは防衛戦の延長だったから勝てたのか >>425
塹壕を掘って鉄条網も張って陣地を作り、機関銃を並べると歩兵では容易に突破できなかった。
実はそのことは10年前に明らかになっていたのだが、欧州でもそうなるとは皆が思っていなかった。
>>428
ニュース「BLMの影響で、ベルギーでも黒人差別者として銅像が倒されました」
歴史ファン1「現在の価値観で過去を裁くことはないだろう」
歴史ファン2「倒したら差別が減るというわけでもあるまい」
ニュース「倒されたのはレオポルド2世像です」
歴史ファン1「なら仕方ない」
歴史ファン2「むしろ銅像があったことに驚く」 >>433
塹壕の上からバクダン落として機関銃構えてる兵隊を片付けて
戦車で突進すると簡単に突破できるけどね 日露も似たもんだけど、1次では攻撃機・爆撃機としての航空機の役割は限定的で、敵戦闘機の迎撃もあるし、対空砲火への対処もさほどではなかったのか、
大砲による陣地潰しに頼ってたじゃん
高速高搭載量の航空機と、機動性にとんだ戦闘車両が登場するまでは幾重もの防御陣地を縦深突破するのは大変だったと思う 開始から80分くらい
司会「バイデンさん、トランプ氏の最後の質問への回答をどうぞ」
バイデン「最後の質問?なんだっけ?」
司会「経済です、コストです」
バイデン「経済・・・」
司会「あなたの気候変動対策ではどうしますか?」
バイデン「(お金がかかると指摘された)グリーンニューディールはちゃんと元が取れるんですよ。
大気汚染しまくるplantじゃなくて全く新しいplantを建てるんですよ」
司会「グリーンニューディールを支持するんですか?」
ばいでん「え?わたしはグリーンニューディールは支持しません」
司会「?」
トランプ「まじ?」
どうして、アメリカのTVも、日本のTVや新聞も、バイデンが終始優勢だったと報道しているんですか? >>438
ここは世界史板だ
お前なんでこんなところにまで来たんだ? 竹内結子の自殺の原因って何?
やっぱり産後うつ? それともコロナ過で仕事 竹内結子の自殺の原因って何?
やっぱり産後うつ? それともコロナ過で仕事が激減したから?
あ、おれも歴史の目撃者 >>6
イギリスの古い裁判記録を利用して
経済と人口構成を再現する試みがあって
連続した統計を作製してるから
その具体例を引っ張り出せばいけるかも
特に遺言書が利用するのに便利
工場汚染の具体例なら
別の方法が必要だろうから
今度ちょっと調べてみます 9/29(火) 12:41
スポーツ報知
ヒロミ、竹内結子さんとプールロケの秘話明かす「『私も落ちた方がいいですか?』ってずっと言うんですよ」
ヒロミ
29日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜・前11時55分)では、27日に自宅マンションで急死した女優の竹内結子さん(享年40)について報じた。
過去に一度だけ竹内さんと共演したことがあるというコメンテーター・ヒロミ(55)は「本当にビックリしましたよ」と明かし、共演時の様子について「(笑福亭)鶴瓶さんと中居(正広)とハワイロケで。鶴瓶さんをプールに落とすというロケにスペシャルゲストでいらして、『私も落ちた方がいいですか?』ってずっと言うんですよ。大丈夫、落ちなくていいからって。そういうふうに周りに気を使って、盛り上がるようにやろうとしてくれて」と振り返った。
続けて「ご飯の時もビックリするぐらい明るくて、周りにも気を使っていて。僕はその思い出しかないので、本当にビックリして」と突然の訃報を悲しんでいた。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggYOCJKE1M279xAXkLXf5AfQ---x640-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200929-09290052-sph-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/20acefd8a1bd88535f7c888123636cd58ee8a32d 本人は自分がいる州も
目の前にいる人間の名前も記憶できないからね
外部からの支持と、司会者の全面支援がなければ討論なんかできないんだよ 自分から戦争を仕掛けておきながら大敗して
戦後も日本のように皇室や王室が存続できた国って他にある? 建前上の歴史と内容が違いすぎてよくわからん
どっちの話になるんだろうね
現代も安部がアベノミクス引き起こしたになってるけど
経済の天才なわけなくて安部関係ないけど安部が貢献したって話になってるし
もう現代から歴史がおかしいわけw >>452
3本の矢、とかいうものがあってだな、そのうちの1本「大胆な金融緩和」は絶対的に評価すべき
残りの2本はメタメタだったが
日銀総裁にリフレ派の黒田を選んでそれまでになかったレベルの金融緩和をやらせた
その結果、円安→輸出増→企業業績増→株高
企業業績が良くなったんで人員採用も増えて就職氷河期どころか人手不足が取りざたされるようにまで
人手不足なので賃金もちょびっとづつ上がり始めた
「大胆な金融緩和」だけは安倍を評価してもいいやろ 近世から19世紀後半辺りまでのヨーロッパ(主にイギリス)に興味持ってるんですが、当時の学問や民俗等について知るのに良い本やウェブサイトがあれば教えて下さい
小説なんかでも大丈夫です >>453
リフレの偉い人ったら前川喜平じゃないのか イギリスの世襲貴族は今も長子相続のルールのままなのでしょうか。
もし昔のままなら長男、長女、次男がいたとして、長男が死んだ場合は爵位の相続権は長女を飛ばして次男だと思うのですが、次男がこれを拒否して長女に譲るにはどのような手段がありますか。遺言で覆ったりするのでしょうか。
また、イギリスの男爵、準男爵は全員議員なのでしょうか。
創作の下調べで行き詰まりました。よろしくお願いします。 今、世界の覇権を握ってるのはアメリカですけど、
世界史上、最も長く世界の天下とってた国ってどこなんですか? >>457
世襲貴族は今も長子相続のルールのまま
>次男がこれを拒否して長女に譲るにはどのような手段
1963年の貴族法で爵位継承から一年以内であれば一代限りで平民になることが可能になったので
次男が放棄すればいい
準男爵は貴族(peer)ではないので貴族院には入れない
貴族は男爵以上
世襲貴族は自動的に貴族院議員なので庶民院議員になれない
また以前は非国教徒になれば世襲貴族(=貴族陰議員)から排除された >>458
「世界」の広さが時代によって変わるので
全世界を指すならアメリカ >>458
モンゴル
三大洋に接する連続した領域を持った国は史上ただ一つ。
時期は同時ではないけれど、支那圏、東欧(正教会圏)、ユーラシア遊牧圏、インド圏の大半と、回教圏の半分を支配した。 >>461
たぶんローマ帝国、大英帝国、モンゴルのいずれかと思ってたけど、モンゴルだったんですね 中国王朝で有名な流刑地は何処?
ロシアのシベリアみたいなやつ イスラム教でカリフはハーシム家の人間でないとなれないっていうのは
ハディースのどこに根拠があるの? >>465
ハディースは複数編纂されていて、“子曰く「云々」と”が署名付・伝聞者名付で記されている。
古事記なんて記録者・伝聞者は太朝臣安万侶と稗田阿禮しか書いてなく、神武天皇や日本武尊とは直接合うことが無かったはずだから、間に何人もの伝聞者があるのに
そこが省かれている。ところが、ハディースには、マホメットやアブータリブが言った・行ったを聞いた・見た人、それを聞いて伝えた人さらにそれを訊いて伝えた人……と、
変邪に至るまでの伝言ゲーム参加者名が付けてある。
直伝を尊ぶから、マホメットから直で教えを授かった人から授かった人から授かった……というのが重要視される。
ただそれだけ。
親族だから密に伝わってるであろうという、アラブ社会の空気のような常識。
サイイドやシャリフはマホメットの娘のファティマの子孫で、アッバース家は天啓を授かる前からマホメット庇護者でマホメットよりも後まで生き永らえたアッバースと、
同時代を生きた従兄弟らの家系だから、直伝の正統とされている。 >>466
「…はハディースのどこに根拠があるの?」と聞いてるのに
ハディースとは何か、を延々と説明する的外れのアホウ
お前、試験とかでも設問とは違うことばかり書いて結局Fラン大学出だろ? 質問には答えられないけど知ってることだけひけらかしてみたかった男
VS
5ちゃんによくいるなんでも学歴マウントに結び付けたい男男 >>470
レッテル貼れば相手が黙ると思っちゃう人? >>471
ガタガタ抜かす無能は黙ってろ
有能ならなんのハディースのどこに書かれてるかだけ言う 17年前ほど前の中学の世界史の教科書(確か赤っぽい表紙)にのってた写真が気になってます。
戦車か装甲車か、まあ何か軍用車両の周りを群衆が取り囲んでる写真集だったと記憶してます。
群衆の中にカメラ目線でもの凄い笑顔の兄ちゃんがいて、強烈な印象に残ってます。
うろ覚えの部分もあるので、違ってるところもあるかもしれません。
わかる方いますかね? インドを目指していたカブラルが南米大陸を発見したのはなぜ? >>473
ノルマンディー上陸作戦フランス開放か? >>474
当時ポルトガルからインドに行くには大西洋を南に下ってアフリカ南端の喜望峰を回ってインド洋に出る必要があった
カブラルはそのために大西洋を南に下っていたところ間違えて漂流してブラジルに流れ着いてしまった
(ただ、このカブラルの漂流を間違いではなく彼が意図的に新陸地発見のために行ったのだという説もある) >>476
前置き無しにカブラルいうたら、大友宗麟とか織田信長とかに会いに来た方と思うやん >>477
南米発見したって言ってるんだからブラジル発見した方のカブラルって分かるだろ
世界史的にはそっちのほうが圧倒的に有名だし >>478
大友宗麟と会見したカブラルが南米にも行ったのかと驚いて調べたら別の人だった そういえば日本の北方でガマランド(おそらく千島列島)を発見したガマさんも
インド航路を発見したガマさんとは別の人だったな。 そんなことより東鳥島を再発見してくれ。いつの間にか消えてるやんけ ムハンマドはどこでユダヤ・キリスト教の存在を学んだのでしょうか?
当時のメッカに一神教徒は聞いたことありませんが >>483
当時のメッカにユダヤ教徒は普通にいたぞ
例えば、ムハンマドはのちにクライザ族というユダヤ教徒のアラブ人部族を虐殺してる
当時のアラブ人の間でユダヤ教はわりとありふれた宗教だったらしく、
ムハンマドが移住する前のメディナなどもユダヤ教徒が強い勢力を持っていた >>483
メッカ等々ヒジャズにもユダヤ教徒キリスト教徒少なからず居た。
マホメットは隊商の一族の一員で、紅海の沿岸を北から南まで往来していた。
当時、アナトリア、シリア、パレスチナ、エジプト、アビシニアはキリスト教の盛んな地域で、
アビシニアとパレスチナにはユダヤ教徒も多数いた。 >>485
メッカのこと聞いてんのにアナトリアとかエジプトとか関係ないこと持ち出すな加齢臭ジジイ >>485
関係なくはないだろ
当時のメッカ含むアラビア半島はアナトリアやエジプトなどとの交易で栄えてた
交易相手の地域にキリスト教徒が多かったことは彼らがキリスト教を簡単に知れたことの証になる >>486
関係なくはないだろ
当時のメッカ含むアラビア半島はアナトリアやエジプトなどとの交易で栄えてた
交易相手の地域にキリスト教徒が多かったことは彼らがキリスト教を簡単に知れたことの証になる >>487
メッカはヒジャズの真ん中ら辺にあるよ? >>489
ヒジャズの真ん中にあるからアナトリアやエジプトとは交易できないとでも思ってるのか?
当時のアラビアの隊商貿易の範囲がどこまで及んでたか調べれば、ヒジャズの真ん中だろうとこれらの地域と大いに交易していたことはすぐ分かる >>486
どこでキリスト教やユダヤ教の知識を得たかって質問じゃなかったのか?
隊商の一族で自身もアラビア半島北から南から往来していて、行く先にはキリスト教やユダヤ教の盛んな地域もあって
勿論、商いで行くからには現地の人のやりとりもあるから、キリスト教徒ユダヤ教徒と会う機会も多いってことだよ。 >どこでキリスト教やユダヤ教の知識を・・・
ムハンマドの奥さんのいとこであるワラカ・イブン・ナウファル氏の存在が大きい。
この人物の関与が無ければ、イスラム教という宗教は生まれなかった可能性がある。 スターリン時代のソ連から亡命者が意外と少なかったのはなぜ? >>493
国から出るのが大変、大使館に駆け込むのも大変。
そもそもソビエトは行政区境を跨いでの移動にはパスポート要るんよ。
国境のある州だの自治区だの自治共和国だのへ行くにも大使館のあるモスクワへ行くにも
パスポートが要って、一々検問される。
亡命の為の移動を察知されるとラーゲリ送りだし。 イギリスとフランスの戦後処理はどうやって終えたのですか? 三国志で呉は水軍が強く赤壁の戦いで魏が破る
赤壁の戦いは川、長江じゃないけど魏にも黄河があるのに
なぜ水上戦が不得意なの? >>496
魏軍は降伏した荊州兵が多く、命令系統が弱かった
進軍に戸惑っているうちに、疫病が蔓延
焦った曹操が呉軍の策に嵌ってしまった 半角文字列板が停止しましたって表示されて、次スレ検索も作成も出来ないのですが
そこにあるスレットはもう見れないってことですか?
どうすればいいですか? 第二次大戦時のイギリス、フランス、
アメリカは右翼と左翼、どちらに
あたるのでしょうか? ナチスは右翼、ソ連は左翼なんですよね?
でもイギリス、フランス、アメリカが
わからないんですよ。
違うんですか? イギリス、フランス、アメリカは右翼
日本と中華民国も右翼
日中戦争は右翼どうしの内ゲバ
ヨーロッパでもドイツとイタリアが
オーストリア併合をめぐって戦争になりかけた
独伊戦争になったらソ連がイタリアの味方をしたはず
ソ連海軍の艦船はイタリア式でスターリンは
このイタリア式軍艦をこよなく愛していた 指導者が
極左 ソ連
左翼 ナチス、中華民国
左派 フランス、アメリカ
右翼 イギリス、日本 ヨーロッパ中世の裁判について
領主裁判権によって領主の意思によって大きく結果が変わり、その不当な判決により人々は支配されていたと教わってきたのですが
判決は自由民であり判決発見人たる陪審員の判決提案によって決定され、その履行は勝訴した側の実力による
という資料も出てきて混乱しています
これでは領主裁判権という特権と支配が成り立たないと思うのですがどうなのでしょうか >>505
全然場所が違う
元々の民族系統は同じ百越だったかも知れないが
春秋の越は完全に漢族に同化したからベトナム人にはなってない 北の方は支那に取られてしまったけれど、南の方で越は健在でっせ同化され取らん本家の越は南の越、ってふうなことは思ってないの? >>504
自由民の有力者同士が話し合いで決めて、
領主(多くは代理)に結論を伝えて
領主代理が名目的に判決文を読むだけ(権威付け)
村人vs村人、市民vs市民はほとんどこれ
領主が村に住んでいて村が数十人とかいうレベルなら
領主も話し合いに参加する
しかし
領主vs村人、市民などの場合は、自由民の有力者同士の話し合いでも圧力・忖度がかかる
ので不公平
都市化が進むと領主vs上級市民などに抵抗を持つようになり
司法権を獲得し下級事件は市裁判で介入できなく・しなくなる
近代司法では刑事事件は圧力が容易にかからないように
検事vs被告側になる >>504
領主不利の判決出せば、領主から有形無形の嫌がらせや特恵剥奪やらあったり、
あんまり領主の側に偏った判決出したらそれはそれで恨みを買って攻撃されたり、
領主に対し反乱が起こったり……
そもそも、特恵支配層が厳然と存在する段で、裁判なんてものは形骸化してしまうもの。
何もかも領主の政治才覚の匙加減よ。
たまには折れてやる、どうしても引けないときには領民が半分になるくらい粛清も躊躇なくやる
ってのが領主なのよ。 >>505
南越じゃなくて越南だからな
越より南だから越じゃないわけだ 南越と名乗ろうとしたら物言いがついたので越南と言い出した >>510
殷周の支那語とか今のベトナム語とかは、被修飾語が先、修飾語が後だから、
越南で、南の越だよ? ヨーロッパ人が新大陸に進出したときにジャップは何をやっていたのですか?
まさか半島や中国の無辜な農民から略奪遠征をしたりしていませんでしたか 旧来陸に進出してました。無辜な南米の現地民を殺したりはしてません。 >>512
殷周の支那語と言うのは眉唾だが越南が後置就職でベトナム国内に対してはその解釈でごまかせるというのもまた事実 >>513
そういうのは、漢の時代に言い出したことだから。
当時の人からすると別に都を遷そうが国が乱れようが「周」という一貫した王朝のつもり。
>>516
神農とか帝舜とか名前にはそう残ってるだろ。
農業を人に教えた神様だから神農、舜を号する大王だから帝舜って。 >>517
農という名の神
舜という名の帝
後置就職ではない
固有名の前にその者が属する普通名詞があるからあくまで「大→小」という東アジアの言語における修飾の順序を崩していない
反例を示したくば普通名詞同士の者を出すのだ >>518
じゃあ、なんで、後の時代だと、煬帝とか、永楽帝とか、乾隆帝みたいに、逆になるん?
神様の名前だって、道教(おそらく漢以降に成立した)だと、王龍でなくて龍王、姑麻でなくて麻姑、父東王でなく東王父、神歳徳でなくて歳徳神、帝関でなくて関帝じゃん。 大東亜戦争におけるサラワク王国占領の大義名分は
アジア解放? >>519
逆になっていないだろ
「煬」「永楽」「乾隆」は個人名ではない
「関帝」にしても関という姓の帝でしかない 近現代史になりますがイスラエルについて質問です。
アメリカはイスラエルを絶対に支援してますが、
その理由としてアメリカの中枢にユダヤ人が多いからというものを見ますが、
それだけであの露骨な肩入れした支援になるように思えません。
本質的にあそこにイスラエルという国が存在し続ける事にアメリカとして何らかの大きな国益を齎す理由がありそうなんですが、どうでしょうか? イスラエルに留まってくれないとアメリカに来るじゃないか。
っておもった。 移住(建国)の理念からして国益より信仰なのよ
黒人奴隷(北軍侵略戦争)、蒋介石(支那事変)、李承晩(朝鮮戦争)… 彼ら全てキリスト教の同志
そしてインディアンや日本人みたいな神を信じない野蛮人は殺戮の対象だった(延長線上にムスリムがいる)
ユダヤは啓典の民。新教徒は聖書第一主義だから保護の対象 >>525
聖公会のイギリスもルター派のドイツや北欧諸国も新教徒の国だがユダヤびいきじゃないぞ
聖書には「わざわいだ。パリサイ人」とか何度も出てきてユダヤの律法主義を激しく批判しているし 反ローマや反皇帝の集団を新教徒に一括りにしてもね。新天地でユートピア建設したのか?
パリサイ人だろうと南部人だろうと神の教えに反するものを批判するのは当然のこと 交通の要衝を制御しやすい小国の領域に切り分けて、その小国を支援しまくるというのは、帝国主義のセオリーだろうて
大国が欲しいのは、スエズ地峡。
大西洋・地中海と紅海・インド洋の接するところで、ここに楔を打ち込むと西アジアと北アフリカの回教圏も分断できる。
ところが、エジプトからスエズ地峡を切り分けるのは地形的・文化的に困難。
そこでイスラエル。地中海からアカバ湾に至る、回教圏でない国。
周辺国全部でよってたかって叩いても大国の支援を受けてるイスラエルはビクともしませんよ、それどころか簡単にシナイ半島も占領できますよ、というところを見せた上で、
アメリカやソビエトが、善良な仲介者を装って、やいイスラエルや戦争で獲ったシナイ半島返してやれや、とせっついてみせてシナイを返還させて回教圏に恩を売る。
本当はイスラエルあんまり欲しくはないシナイを、これ幸いと手放す。
獲られたシナイ半島返させることでエジプトに影響力を及ぼし、スエズ運河を利用しやすくする、というのが思惑だからな。 「新教徒は聖書第一主義だから保護の対象」と新教徒を一括りにした男が、「新教徒に一括りにしてもね」
ユートピアとかユダヤの話と全然関係ない はじめまして質問させていただきます
ローマ皇帝アウグストゥスの妻リウィアとティベリウス、セイヤヌスについてなのですが
調べてみたところ、ティベリウス隠棲後にセイヤヌス、ティベリウスはネロ・カエサルと大アグリッピナ
らを流刑にしたが、大アグリッピナの息子カリグラをリウィアが引取り短期間養育したとあります。
しかし一方リウィアの死後に大アグリッピナを追放したという記載もあり、どちらかわからなくなってしまいました
個人的には、大アグリッピナ、ネロ・カエサルらは29年に流刑、その後カリグラをリウィアが引き取る、31~33あたりに先の二人が刑死?ないし自殺
と考えてみましたが、いまいちスッキリしません詳しいかたいましたら教えていただけると助かります 属国は言い過ぎ
悪意がある
中国を中心とした朝貢と称される貿易体制に加入してただけ 明や清に認められるまで国王を名乗りもしなかった国を属国と呼んではいけないなら属国ってなんだよ。 >529
アメリカ新教徒の話だったろう。イギリスを持ち出したのは何方?
桃源郷の話も知らないみたい。故郷は大事 >>533
他国に次期大統領を認められた米国は何処の国の属国になりますか?
女王に首相を任命してもらうカナダはイギリス連邦の構成国ではなく属国ですか >>537
>他国に次期大統領を認められた米国は何処の国の属国になりますか?
意味不明
そんなこと法律に定められてないしお前の妄想だろ
>女王に首相を任命してもらうカナダはイギリス連邦の構成国ではなく属国ですか
立憲君主制って知ってる?
知らないならググれ 日本が統治してたから
…大陸に対する橋頭堡兼貿易の窓口として、手放せなかったわな >>539
海を渡る能力のある人間が日本人となり渡れなかった奴らが朝鮮人になった >>538
朝鮮国王はどんな法律に定められていたのですか?
法律ではなく憲法に定められていたら属国でなくなる? ぐぐってもヒットしない >>537
朝鮮国王は数ある朝貢国の中でも少なくとも俺が知っている範囲では唯一即位の条件として宗主国の承認が必要だった。
アメリカ大統領は外国の承認を就任条件にしてなどいない。
ついでに言うとカナダやオーストラリアはカナダ王国オーストラリア王国がイギリス王と同じ人を王としているだけ。
だからカナダやオーストラリアの首相はイギリス王(実体としては総督)によって任命されるがイギリス政府にカナダやオーストラリアの内政に介入する権利はない。 >>542
朝鮮国王の印は明王朝より下賜されたものである
清朝は朝鮮国王が迎恩門(すなわち現在の独立門)にて清朝の使者を三跪九叩頭の礼で以て迎える事を強制した
アベはトランプに一方的に頭を下げたか?
アメリカ大統領の署名の正当性はアメリカ以外のどこかが担保してるのか?
英連邦構成国の君主は立憲君主であるため構成国の内政に手出しすることはできない >>543
知っている範囲に沖縄・越南・西蔵は入ってますか?
地方自治は広範に認められているでしょう。立憲君主なのでイギリス王の内政に介入する権利は疑問です
逆に安倍が天皇の譲位に反対したようには、カナダ政府がイギリス王を選ぶことは不可能。偶々同じ人論理は破綻 >>531
李朝の16代目の王様が清国に対して嘘つき外交を行った結果、皇帝直々の懲罰戦争の2度親征を受け、挙句、首府包囲の重臣ら多数捕縛される。
朝鮮の王様、跪いて叩頭礼(要は地面に頭擦りつけて土下座)で許しを請うてようやく講和というか降伏。
講和条約は三田渡盟約で、ごっつい石碑に刻み付けてソウルにおったててあるよ。
内容的に、まあ、属国だな。
まず最初に。清国皇帝を君とし、朝鮮王は臣とて礼を尽くす なんて項目があって、
王・重臣の継承・任免・婚姻に清国の承認が要るとか、清国が指名する王族・重臣の子弟を清国が抑留するとか、
朝鮮の城・砦の建造・修繕に清国の許可が要るとか、清国の賜る暦・印璽を使え、とか内政に干渉する権利・義務があったりして、どう見ても属国。
年貢もあるよ。清国の定めた品目・数量の貢物を朝鮮は毎年遅滞なく納める、ってのもこのとき定められてる。毎年の貢納だから年貢だよね? >>545
沖縄と言うか琉球は明確に違うぞ。
琉球は事後承諾は求めても事前には求めてない。
勿論明や清が朝貢国の王について拒否などしないと思うが、新王として事後承認を求めるのと王位継承権者として即位の許可を求めるのは全然違う。
チベットも軽く調べたが 琉球国王の即位式を再現 首里城祭で「冊封儀式」
ttps://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/68836 琉球なんぞ海中の土人国だろ
李王朝は江戸幕府が儒教の師と仰いだ大国だぞ
認知の歪みは恐ろしいな >>530
27年にローマ近郊の別荘に追放される(自宅軟禁)
リウィアがカリグラと暮らす
29年リウィア没
母は島に流刑 >>549
江戸幕府は朝鮮通信使みたいな使節を送ってないんだから幕府にとっての朝鮮の立場は
琉球やオランダと変わりない。 >>542
律令。日本なら飛鳥時代から平安時代くらいのもの >>542
大明律令と大清律令。元号も明と清の元号。 >>550
なる程!一度は近場に追放軟禁され、最終的にリウィア死後にパンダテリア島に流刑となったのですね
全てが繋がりました!!本当に助かりました親切にありがとうございます!! 李氏朝鮮時代の法典は、王朝最初期以外には明律を明律のまま使ってたわけではないな
「経國大典」という法典が編纂されて、1485年の元日にその成文典が施行されたのがその最終的な確定 >>548
今の日本で言えば他の朝貢国は天皇による内閣総理大臣に対する任命だが、
朝鮮だけは国会による指名なんだ。
新王として承認を求めるのと王位継承権者として承認を求めるのは違う。 >中国語で読み上げ、世子(王子)が正式に国王として即位する
>皇帝からの贈り物を国王が受け取るたびに深々と礼を繰り返した >>555
時代 支那=明、朝鮮半島=李朝
場所 朝鮮半島李朝支配域
関わった人 支那人と朝鮮人
で起こったトラブル、明律と朝鮮の律令とで矛盾が生じたとき、どっちの律・令を適用して解決を図ってたの? 李王朝は事実上は属国でもないし
儒教の大義名分論だから言葉通りに殊更に
半島を貶めて解釈するのは悪意にすぎる 江戸時代、オランダは将軍に朝貢するのでオランダは日本の属国? >>559
形の上では属国。字義も定まっていないのに属国を蔑称の如く扱った結果 >>557
天皇が仮に任命を拒否しても総理大臣は総理大臣であるのに対して、国会で指名されなければ総理大臣ではないし正式に就任するのは天皇に任命されたとき。
宗主国が認める前から新王な他の国と違って朝鮮だけは朝鮮国内の扱いが王権代行者なんだよ。 天皇陛下に任命を拒否されたら総理大臣は総理大臣たりえない。只の詐称
バイデンと同じだな >>549
そうなの?
大名の本人、もしくは、継嗣、家老が遣いで都城するときには大手門だけれど、
朝鮮の使節は大奥の横の平川門から通された。
カピタンの江戸参上に際しては大手門、国使待遇だからな。
琉球の王様が来た時も大手門。これは鹿児島の島津の殿様が伴っていたから、琉球単独ではどうだか判らん。
江戸からみれば、朝鮮は、対馬藩の内分支藩のようなものだから、その使いまで大仰な扱いはしない。
吉宗なんて、木綿の平服で会見しているでよ。
いつも木綿の平服だけれど、さすがに京都から勅使のきたときには、正装して、勅使上座・将軍下座で応対。 >>559
朝鮮の帰属をめぐって争い、主戦場が朝鮮半島の戦争は、日清戦争。
戦後処理=下関条約の交渉・調印は、
清国方、李鴻章(北洋通商大臣)、李経方(日本駐在大使)、
日本方、伊藤博文(内閣総理大臣)、陸奥宗光(外務大臣)、
朝鮮からは派遣されず。
自国の帰属をめぐる戦争で国土が主戦場になりながら、終戦交渉ではカヤの外、
戦利品として受け渡されるだけのところが、どうして「事実上は属石でもない」なの? >>560
一応外交交渉相手として大手門からカピタンは登城しているでよ。 >>561
内政での干渉を受けている
外交・軍事に自主決定権が無い
ってのは全くの属国じゃん。
内政の干渉は、元首や内閣の人選に本国の承認や指名を受けている。
朝鮮の王様やら大臣は継嗣を本国(明・清)に抑留されていて、代がわりには抑留されていた子弟が返されて就任。
朝貢が、贈り物の交換ではなく、本国からの品目・数量・期日の指定を受けた、実質的な徴税。
このほか、暦は本国から賜わるものを用いることとか(歴訪の決定)、本国から逃げ込んだ逃亡者を速やかに遠国に送還せよとか本国が出す追手の妨害をしないこととか(警察権、裁判権が本国優先)
外交交渉ができないのは、日清戦争の通り。
三田渡約定でも、清国の求めに応じて参戦する義務、城壁・城郭・砦の建築・修繕に事前の届け出を要すること、等々あるよな。 >内政での干渉を受けている
>外交・軍事に自主決定権が無い
現代の日本も属国ですね。 トルデシリャス条約の新大陸、ポーツマス条約の南満洲や朝鮮戦争の南朝鮮。属国か? >>569
>元首や内閣の人選に本国の承認や指名を受けている。
これが読めないのか?
日本の元首や内閣の人選のどこが他国から承認や指名を受けているんだ?
日本をdisりたいだけの知恵遅れめw >>569
何で?アメリカとの協調をなにが何でも優先するって言うのは日本が独自に決めたことだけど? 日本の統治下に入るまで、韓国語には「約束」とか「信頼」とかいうような意味の単語を持たなかったからな。
本国が朝鮮との間の「約定」や「盟約」なんてものは本国が力を背景に押し付けてくるもので、本国が弱体化すればなかったように振る舞うのが常だったし、
そういうような単語すら本国との関係での漢文の中にしか存在しなかったわけだから、
文化的に、主体的かつ双務的な約束というものがあるなんてことが理解できていなんだろう。
だから、日米の協議やら条約やらも、アメリカに押し切られてるものに違いない、なんてふうに韓国人は思ってるんだなあ。 >>551
朝鮮に対しては、対馬藩に命じて遣いを出させている。家光の時代に漢城まで行ってたけど一度きり。
あまりの後進性を比較されるのがよっぽど嫌だったようで、以降は釜山までしか入れてもらっていない。 横レスさせてもらうよ
煽りのつもりかそれとも本気でそう信じてるのか知らないが、
「約束に当たる単語が無い」って、何を根拠に言ってるの
(ネット上の情報で見た? そうですか、じゃあそれの出典は何ですか ていうか、日本語でいう「約束」も漢語からの熟語だし)
ルソー「社会契約論」やテンニース「ゲマインシャフト(共同社会)とゲゼルシャフト(利益社会)」の論法を持ち出すまでもないほどに、
国を含めた社会ってものが約束・契約・取り決め・結びつきで成立してることなんて、世界中どこでも自明だろう >>576
都に行かせなかったっていうのは、比較云々の事情じゃなくて、安全保障上の懸念が最大だったようだけどね
考えてもみなよ、徳川幕府の時代になったとはいえ、日本でいう文禄・慶長の時代からさほどの時代も経過していない
警戒心を強く持ったのは止むを得ないところだろう >>577
単語云々はともかく、小室直樹は著書の韓国の悲劇で
近代社会における契約という概念を韓国人は理解していないということを
これでもか、これでもかと具体的な実例を挙げて何回もくどいくらい説明している。 >>578
精々数十人の使節団が行ったところで、何ができるの?
朝鮮なんか行ったこと無い、武士で繰り出した朝鮮征伐も鴨緑江の目前まで、女真人の丁卯胡乱も漢城まで、あっさり攻め込まれているし、
その後の丙子胡乱では日本に軍事介入を求めてきているでよ。
日本の使節が漢城まで行ったのは、丁卯胡乱と丙子胡乱の間の時期な。 >>579
そもそも何もないところから社会や国といった枠組がいきなり湧いて出てくるものではないことは、
さすがに君もわかるでしょ?
古代以来、朝鮮半島に諸々の国家体制が存在して、それらが確実に存続してきたことは自明でしょう?
単語が無いというような無根拠な主張にしても、一体どこでそんな根も葉もない話を見たの? >>580
情報収集とか斥候とかを警戒した可能性は、充分あり得ることだろう
古来、孫子もクラウゼヴィッツも、
戦争は外交の延長線上に起こる事象であり情報がその要だ、ということを大きく強調しているよね 事前の情報なしに、文禄征伐も丁卯胡乱も国土の奥深いところまで攻め込んで首府包囲までしてるよね? 攻撃側が防御側の事前情報を実際につかんでいなかったのかどうかは、その観点からは直接的には無関係ではないか
防御側が余計な情報を攻撃側に与えないようにするのは、いつの時代、どこの国、何の分野であれ、兵法の常道だろう もしですが、フランソワ1世かヘンリー8世がローマ皇位に選ばれていたら
ドイツの領域は英仏まで拡がっていましたか? >>585
いんや
前例として神聖ローマ皇帝がシチリア王やハンガリー王やスペイン王を兼ねていた時もあったが
その場合でもシチリアやハンガリーやスペインがドイツになるってことはなかった
そもそも建前として存在したドイツ王国は神聖ローマ帝国を構成する一部でしかない訳であるし それは獲得した領土を失うことはあるだろう。建前と軍事力が必要だから
ハンガリーを失ったのは第1次大戦で負けたから。フランス王にとってフランスは一部ではないよね >>587
そういう意味ではない
同君連合といって異なる国家で異なる法体系に支配された異なる政体であるが、国の元首だけが同じという状態が厨近世ヨーロッパには存在しているのだ 時々同君連合の1つ覚えが出てくるけど、だから何って話だよ?
上でレスバしてる属国論争 イングランドとスコットランドでさえジェームス6世のイングランド王位継承から連合王国結成まで時間がかかっているのだから単純に王が同一人物だから同じ国になる訳じゃないさ。 イエスは何をした人なんですか?
イエスはキリスト教の開祖なんでしょうか? 教義の改革ってイエス個人じゃなくて教団で話し合って決めてそうだけどな 誰かが始めないとね。
もしパウロが存在しなかったら後世ではイエスは単なるユダヤ教のカルト一派の首領に過ぎない扱いだったかも。 カンナエの生き残りと長平の生き残りは
履歴書に書くときに
どっちの方が箔がつきますか? 2199のヤマトは一度も第三艦橋が脱落しなかったけどな >>598
そんな古くさいの笑いどころ全くもわからないから
例えるなら鬼滅でお願いします >>598
オッサンデモワカンネ
>>600
オッサンニハワカンネ 白村江の戦いやベトナム戦争のように
外国を助けようとして失敗した戦争って他にどんなのがありますか?
あれば教えて下さい 日中戦争
満洲国を中華民国の侵略から助けようとして失敗 コンセプシオンという名前のおっさんがいましたが
なんでそんな名前になってしまったのでしょうか 多分、先祖がコンセプシオンという町の出身者、地名姓
町の名はコンセプシオン(無原罪のお宿り)という教会や修道院に因む >>608
ありがとうございます
街ネームなんですね!
酷いキラキラ名じゃなくてハゲのおっさんも救われました >>602
アメリカ独立戦争におけるフランス
アメリカは独立したがフランス経済は傾いた イタリア戦争におけるイングランド
デンマーク戦争におけるオーストリア
第1次世界大戦におけるドイツ、ロシア
第2次世界大戦におけるフランス >>608
男性名ではセカンドネームやサードネームにマリアが付く事が多いけど
ホセ・マリア=デ=ラ=コンセプシオンという名もあったりすんのかしら。
女性名でマリア=デ=ラ=コンセプシオンというのがあってシモン・ボリバルの母も
この名を持ってたみたいだが >>612
ユースケ・サンタ・マリア
関内・マリア・太郎 フェルナンド・マリソル・バルガス=イ=エチェベリア
マリソルもマリア派生の名か 神聖ローマ皇帝と西欧各国の君臣関係について質問です。ウィキペディアではどうにもわからなかったものでして。。。
時代にもよるとは思いますが、神聖ローマ皇帝とイギリス、スペイン、フランスといった各国の国王とでは
名目上であっても「皇帝→国王」といった君臣関係は存在したのでしょうか?
たとえばローマ王、ドイツ王を兼ねた「神聖ローマ皇帝」は、
ローマ王として北イタリア諸都市、ドイツ王としてドイツ諸侯の実質上の君主であると同時に、
神聖ローマ皇帝としては(ローマ王、ドイツ王と横並びの)フランス王、イギリス王、スペイン王の名目上の君主だったりしたのでしょうか?
イメージとしては征夷大将軍が皇帝、徳川家当主がドイツ王、旗本がドイツ諸侯、各大名がフランスやスペインの国王、といったところと思っています 王、候、大公……等々を商店主とすると、領地は商店、神聖ローマ帝国は商店街の商店会、皇帝は商店会の会長みたいなもの。
神聖ローマ帝国商店会に所属していない店には号令かける権利も筋合も無いわけで、当然、会長選びにも呼ばれない。
大店オーストリアは商店街の外にも店をもってるけれど、そっちは、商店会に属していないから、関係無い。スロバキアとかダルマチアとかハンガリーとかな。
商店会の会長といえども、商店主の違う商店街の各店の切り盛りには当然口出しできない。
勿論、商店街の外の店には全く口出しできない。
もめごと起こったら、商店街で解決しましょう、商店街の外の店とモメたら一致団結して対抗しましょう、程度のもの。 >>616
神聖ローマ帝国が東フランク王国の末裔であるのと同様にフランス王国は西フランク王国の末裔です。
だからフランスは神聖ローマ帝国と対等だと思っています。神聖ローマ皇帝に立候補したフランス王もいたけどね。 回答サンクスです
「候や公などの諸侯は国王・皇帝の配下で、国王は皇帝の配下。皇帝配下の諸侯は国王と対等(格式上)」というわけではないのですね フランス王やイングランド王は神聖ローマ帝国と同格
ローマ教皇に皇帝と名乗っていいよという許可をもらっただけで
神聖ローマ皇帝、フランス王は同格、名称が違うだけ
>神聖ローマ皇帝としては(ローマ王、ドイツ王と横並びの)フランス王、イギリス王、スペイン王の名目上の君主だったりしたのでしょうか?
神聖ローマ皇帝はフランス王とかとは横並び
神聖ローマ帝国の下位の王国はボヘミア王
ただし、ボヘミア王国は、帝国議会への出席を除き、神聖ローマ帝国への一切義務ない
というレベルでしかなく
>名目上であっても「皇帝→国王」といった君臣関係は存在したのでしょうか?
これが名目上に相当
フランク王国が分裂して東フランクがのちに許可をもらったのでローマ皇帝
となのっているだけで分裂したフランスとかに主従関係がない別組織
フランス王が変わるたびにオマージュをしたことがない、いや、そもそもする必要もない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A3%E5%BE%93%E5%84%80%E7%A4%BC 質問。中国の王朝って 秦とか元とか宋とか漢字一文字で表しますけど
初代皇帝はなんでこの漢字にしたとかわかりますかね?
元とか清とか金はまあいいんですけど隋とかはなんで沢山ある漢字の中から
この漢字を選んだのか?不思議なんで。知ってる人いたら教えてください。 >>622
古代の国号は大体後年付けられる場合が多い
隋は開祖の爵位が「隋国王」じゃなかったっけ? >>622
例えば漢は劉邦が漢中王に封じられたから。このように領地の地名から取るのが普通です。 唐も宋も秦も晋も蜀も呉も遼も夏も越も楚も、皇帝もしくは自称皇帝の出身地なんですけどね。
違うのは元・明・清の終わりの三つだけ ちょい待ち
「皇帝」って、文字どおり「始皇帝」が初でしょ なんでアテナイの最盛期におっ建てたパルテノン神殿はドーリア様式なの?
アテナイは人種としてはイオニア人でしょう? なんでイオニア様式違うん? 文化交流で伝播してきた
BC8、7世紀ごろからドーリア人の間でドーリア式の初期が生まれ
BC6世紀にはイタリア半島のドーリア人の殖民都市でも採用
BC5世紀にはイオニア人のアテナイなどでもドーリア式が取り込まれた
とはいえドーリア式の人気はBC750−BC480年ごろでその後人気が落ちる
イオニア式はイオニア人が始めた様式だが100年ほどたつとギリシャ全土に様式が広まる ヨーロッパで左派政党を支持している労働者・ブルーカラーだが彼らは自分自身を
"リベラル"と認識してて意識高い系のインテリ層と考えを共有してたりする?
ついでながら彼らの中には緑の党やその政策を支持する人達も少なくない? 地名から、元や明や清などの形而上概念になり、そして遂に人民共和国という、どうでいい名前になった 日本史選択の理3志望受験生です
共通テストの足切りを突破すれば多分受かります
しかし暗記が苦手でどうしてもセンター共通テスト形式の日本史で点が取れません
いったいどうしたらいいんですか?
(´・ω・`) 【悪の中華帝国】香港民主派の議員50人を一斉逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210106/k10012799061000.html
香港の複数のメディアは、香港の議会にあたる立法会の民主派の前議員や区議会議員などおよそ50人が6日朝、相次いで逮捕されたと伝えました。 [交易の世界史、歴史]みたいなスレを立ててもすぐに落ちますか? ネーデルラント連邦共和国のどこが共和?
建前だけでも選挙とかあったん? >>636
共和制というのは選挙制という意味ではなくて、君主制ではないという意味でしかない。
共和政ローマなんて全部元老院が決めてる。 >>637
元老院の権限はともかく、共和制ローマは一応、執政官選挙があったっしょ
総督とか総領なんて肩書だけどほぼ王朝だし、王じゃないってんなら単純に
ネーデルラント連邦でいいじゃん、と
元老院もない、選挙もないけど、元首は王じゃないから共和国と名乗ってみましたってこと?
>>638
北朝鮮や中国は実態はどうあれ、最高人民会議や全国人民代表大会があり、建前上は選挙も行われてるから
実態はどうあれネーデルラント連邦共和国もそれに類するものはあったのかと 連邦にも王はいるよ。北ドイツ連邦やアラブ首長国連邦、イギリス連邦 >>640
連邦はいくつもの邦(それに準じる自治体)が集まったものだから王国であることと連邦であることは矛盾しない
だから王国が連邦を名乗るのはいいんだけど、選挙もやってない終身元首の血統支配をやってる事実上の王国が共和国を名乗るのは何故かって話 >実態はどうあれネーデルラント連邦共和国もそれに類するものはあったのかと
あった。独立の過程や世襲を決めたのは英蘭同君連合の後
名称を変えないのは怪しからんという意味なら、“事実上の” >>636
各州の連合である連邦共和国に征夷大将軍のようなオラニエ公がいるだけ
各州の議会で制限選挙があって入れ替わっている >>644
なるほど。それはわかりやすい
ありです 各州が自分たちの州の軍事トップ(総督)を任命できる
オラニエ公がおおむね4−5州の総督(征夷大将軍)を兼ねる
指名された州の軍の指揮権があり
普通、自分の出身州以外の任命を受ける
ウィレム4世以降、7州(全州)の総督を占めてしかも世襲が認められる 歴史的に見て、石炭の使用はなぜ遅かったのでしょうか?
木よりも火力が高く、掘れば手に入る。
お手軽な燃料だと思うのですが、脚光を浴びたのは産業革命の頃のイメージがあるのですが、なぜでしょうか?
教えてください。 日常生活で火力を高くする必要がない
掘る必要がないお手軽な泥炭を使用していた
掘るにはそれなりの資本が必要
昔は森がいっぱいあった
アラブとかは家畜の糞がいっぱいある >>647
木が不足して宋代ぐらいからが常識的なイメージの気がしますね 木炭も重要だけど、ピッチとタールの需要も高かったからね
一度に生産できる炭焼きは、仕事として割が良いよね 石炭は燃やすと臭い。
石炭で焙った肉とか魚とかとてもじゃないが食べられたものではない AmazonのアフィリンクについてなのですがiPhoneのSafariでリンクをクリックした時、既にインストールしているAmazonアプリが起動してそこから購入した場合って報酬発生するのですか? 中国、戦国時代の韓と韓国(South Korea)って
なんらかの関係があるんですか?
韓国(South Korea)が国名をパクったんですか? 国号候補として「大韓民国」「高麗共和国」「朝鮮共和国」「韓国」の四つが挙げられた。
最終的には、1948年6月23日に採決が行われ、独促国民会が推す「大韓民国」が
新国家の国号に決定した[15]。
なお委員会が国号を決定しかねていたある日、臨時政府側の池青天(チ・チョンチョン)将軍
(光復軍司令官)が起草委員でもないのに突然委員会に姿を現し、
「国号は『大韓民国』、年号は『檀紀』に即決せよ、さもないと割腹自殺する」
というハプニングがあったという[16]。 曽国藩
Wikipediaによると
>天京攻防戦で激戦の末に太平天国軍の首都天京を陥落させた
本人はほとんど事後処理で戦いのトップはほとんど曽国荃ですよね >>655
後漢書に朝鮮半島に南部には馬韓・辰韓・弁韓の三韓と総称される国々があったと書いてある。
それがあの辺を韓と呼ぶようになる由来です。半島北部には前漢の燕から亡命してきた衛満が
興した衛氏朝鮮があったが武帝に滅ぼされた。 >>658
三韓は。高麗、新羅、百済だろ。
馬韓・辰韓・弁韓は、そういう国が3つあって三韓ではなくて、
それぞれが、邑里国家の寄せ集め。地域・習俗の類似でざっくりまとた総称。 >>659
三韓とは コトバンクの精選版 日本国語大辞典の解説
1 古く朝鮮南部に居住した韓族の三つの部。馬韓(ばかん)・辰韓(しんかん)・弁韓(べんかん)。〔後漢書‐東夷伝〕
2 朝鮮古代の三つの国。高麗(こま)(高句麗(こうくり))、百済(くだら)、新羅(しらぎ)。みつのからくに。
同じく 百科事典マイペディアの解説
古代の南朝鮮の称。馬韓(ばかん),辰韓(しんかん),弁韓(べんかん)(弁辰)の総称で,《三国志》魏志東夷列伝に
記されている。3世紀まで群小国の分立状態が続いたが,4世紀には百済(くだら)が馬韓を,新羅(しらぎ)が辰韓を
統一した。弁韓には倭(日本)が進出して任那(みまな)が成立したとされてきたが,倭の任那支配には疑問が多く,
近年ではこの地方は一般に加羅(から)と呼ばれる。百済,新羅および高句麗(こうくり)をあわせて〈後三韓〉と呼ぶ
こともあり,その時代を三国時代という。 韓も紀元前230年に秦によって滅ぼされ、韓の難民は山東省から朝鮮半島南部に辰国を建国した 弁韓だけでも12国、馬韓にいたってはいくつ国が有るか判らん50くらいはある、って状況だったのに 山口県下関市は古称を馬関といいますが、
馬韓とはなんらかの関係があるんですか?
安倍元総理の選挙区ですが地名をパクったんですか? 古い仮名遣いだと
韓は「かん」
関は「くゎん」
で別音。
もともとの地名は、「あかま」で、「赤間」「赤馬」と書かれていた。
関門海峡両岸に、関所が設けられていて、長門国側の関所が「下関」「赤間関」「赤馬関」と色々な呼ばれ方をしていた。
うち、「赤間関」から漢名をとって「馬関」、今の都市名は「下関市」。明治の頃の都市名は「赤間関市」だった。 海って一つなん?
大陸を囲ってる大きな海のほかに、死海とかカスピ海とかみたいなちっこい海も有るんと違うん? >>665
海はつながってる。
死海やカスピ海は塩湖。
ただし、カスピ海は周辺の国で事実上海とする合意がなされた。
なぜなら海の国際法が適用されるから。
【国際情勢分析】カスピ海は湖か? 海か? 20年越しの論争が決着 権益めぐりイランが譲歩、背景に米の圧力
ttps://www.sankei.com/world/news/180903/wor1809030002-n1.html >>666
湖は、真水の海だから、みずうみ で
湖の水に塩気が有るから、塩湖だろ?
カスピ海とかアラル海とかは、大きな海とつながってないだけで、やっぱり海じゃないのか? 科学的な定義はさておき、内陸の民族の言語だと海と湖の区別がなかったりする >>669
海洋島嶼国の言葉でも元来は区別が無かったりすることがあるよ
日本語がまさにそれだね
「うみ」という言葉は、古語では必ずしも現代語でいう「海洋」に限定されてない
「あはうみ」→「あふみ」→「おうみ」という言葉が地名由来になったほどだし
現代語でも「みずうみ」は「『みず』『うみ』」の合成語だしさ 海ついでに、海の区分というか区域の種類とかで、
〇〇海と、●●湾と、どう違うの?
どん詰まってると湾、両側に抜けられると海とか思ってたら、どん詰まってない湾もあるよね。
たとえば、大阪湾とか、アデン湾とか。
大阪湾は両端が抜けられる瀬戸内海につながってるけど、アデン湾の一方はどん詰まってる紅海につながってる。
黄海は一方が東シナ海もう一方が渤海湾に抜けられるように見えるけど、渤海湾まで含め一体のどん詰まってる黄海のようにも見える。 ん?
大阪湾は本州だけでも海岸線が屈曲してるし、アデン湾もアフリカの角の北岸だけで灣が成立するじゃん? >>672
湾口の両端の陸地どうしを結んだ線を半径とする半円よりも大きな面積の水域が湾口の奥に広がっている海域だから、
本州だけで大阪湾を構成しようとすると、境川(神戸市)河口、田倉崎(和歌山市)を結ぶ線が湾口だから、微妙に足らない。
本州と淡路島とで半周囲ってるとみると。紀淡水道側でも明石海峡側でもどっちを湾口にとっても成立し得る
アデン湾にいたっては、どこを湾口にとるのさ? アフリカの角ったって、アデン湾の「アデン」っちゃあアラビアの南端だよ? >>673
おまけの部分はどうでもいい
縁海を形成するための必要不可欠なパーツは本土側があればいい
沖にある陸地はあくまでおまけに過ぎない >>674
淡路島は本土だよ? どうかすると、一番最初からの日本の本土だし。 とりあえず大阪湾は置いといて、アデン湾はどんなふうに陸地が半周囲って湾になってるの? >>678
それは提起した結果その場所がアデン湾であるということを数値化したもので、
定義するにあたっての者ではないだろ、因果が逆だ。 うっせえわ地形の範囲なんてどこだろうが人間が勝手に決めてるだけだろがガタガタ抜かすな >>653
石炭を蒸し焼きにしてコークスにすると良いよ(って話が宮崎市定「中国文明史論集」に載ってた) 中古車買うのに車屋に書類郵送したんだけど、車庫証明が入ってなかったと言われてステッカーのことかと思ったけど書類が欲しいらしい。警察署への手続きこっちで済ませてあとはステッカーもらうだけなんだけど本人控えの書類とかもらえるの? はじめまして質問させてください
イングランド国教会と聖公会の違いがわかりません
聖公会は国教会の教派の1つと聞くのですが。どう解釈すればよいのでしょうか
国教会は広いくくりであって、聖公会は国教会に包摂されているくらいの認識でよいのでしょうか?
大乗の密教だろうと顕教だろうと、上座部だろうとすべて仏教のような イングランド国教会は宗教改革以前からある国の教会組織そのもの
ヘンリーでローマから離脱したりエリザベスの時に形式変わってるが、
基本的には古くから形式だけ変えて連続している組織といえる
聖公会、アングリカニズムは宗教改革期に新しく現れた教派で
国教会の形式の変化に根拠や方針を与えたりはしてるが、
原則的には聖公会とはヴィアメディアを掲げる教義であってイングランドに限定されない
独自のもの 中国王朝の(ほぼ)最後の皇帝の列伝を見てると、愚鈍で暗愚でどうしようもなかった連中に交じって、たまに「個人的には有能だったのでかえって国を滅ぼした」皇帝(帝王)が登場します。
殷の紂王とか「武勇に優れ、頭も回ったので言葉巧みに臣下の諫言を退けた」といった感じで。
史実かどうかは別として、こういう歴史書の記載というのは何か政治的意図があるんでしょうか?
例えばそれを書いた歴史家が「前の王朝もそれほど(他の王朝ほどには)悪く無かったよ」と暗示してるとか、
あるいは執筆当時の主君に「陛下は確かに有能()ですが、家臣の言うことをしっかりと聞かないと”こう”なりますよ」とアピールしてるとか…… 日本のネトウヨのような愚者は世界にそうはいないだろう
差別主義が放置されているこの島国の文化に存在価値はあるのだろうか >>687
ヨーロッパの「ネオナチ」や、アメリカの「ホワイトトラッシュ」等、似た様な集団は自由主義国家なら必ずいる
自分の置かれた悲惨な境遇を自業自得だと認められずに
外国や移民等「外からの力」のせいにすると、そういう思想になる
(ちなみに、自国のせいにすると左にヨレる) >>687
発達障害か人格障害だな
見世物由来の芸能界には非常に多い
会話してるように見えるけど人の話を音としてしか理解してない
リアルタイムで脳が理解できないんだな
で自分の思考を思いつくまま口にしてるだけだから実質的にはただの独り言 >>686
ゴルバチョフとかもそうだけど
勝者側から見て特に悪く書く理由がない
暗君なり英雄なり特別視すること自体が、大体後の権力が旧来派閥と新派閥で争うなど
権力闘争でそうする必要があるからなので >>687
近代国家の兵士とか昔のスパルタ兵から見れば
「命令されたら誰でも殺さなきゃいけないの?
逃げたら非難されるの? 敵沢山殺しても見返り貰えないの?
そんなの兵士じゃなくて奴隷じゃん!」って馬鹿にされそうね
国家の力が家を上回るほど、個人の権限は奪われ差別主義が横行する
政治家や大企業の社長と土木作業員を比較して
エジプトのファラオと奴隷はそんなに立場の差はなかった >>691
スパルタとかの活躍した紀元前邑里国家時代って、武装権・参戦義務は、自由民だけにあるもので、奴隷には無いんだけれど?
敵前逃亡は、古今東西、結構な重罪で、処罰の対象。紀元前の古代でも、死罪もしくは自由民権の剥奪だよ、逃げたら非難どころか奴隷に格下げされるんよ。
敵を沢山殺したから沢山御褒美貰える、っていうような戦争ばかりではないわなあ。
防衛戦争はそういうものだろ。日本で言うと元寇だ。
鎌倉御家人衆はいうたら夜盗の成り上がりなので、防衛戦争でも見返りもとめて喚いたけれど。 寝食可能な区域がなく全200乗組員の総力で沿岸地域の町から奪いつつ
有機的に人員を入れ替える三重櫓船と
市包囲戦と奴隷植民が中心の当時の戦争では無意味な規則やな
軍事費はもうすぐ尽きると云われる状況でもわりと湧いてくる
仮によそから奪えない状況でも国債なりガラクタを
高い値段に変える価値の創出はそう難しいことでもないからね 70年代には流行ったのよね
蒙古襲来の恩賞出ないと不満持った鎮西御家人が離反した説
今日では根拠薄いとされてるけど パピュアニューギニアについて質問です。
以下のスレが立ってたのですが
【画像】人口の何%がインターネットにアクセスできるかの世界地図 [639975572]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1615097612
https://i.imgur.com/zjYZwdf.jpg
パプアニューギニアが茶色であるのは、現状は知ってるのでまあそうやろうなと驚かないのですが、
アジアオセアニア全体で捉えると、北朝鮮除くとパプアニューギニアはやはり異質です。
パプアニューギニアは、周囲が平和に発展してる恵まれた環境に居ながら何でこんなクズなんでしょうか? 部族間で首狩りしあってる土人の土地でどうして発展すると思う? >>695
識字率もだが、この手のデータはイメージを作ることには長けているものの
実態を表すことはほとんどなく、
「AとBは実態は異なるのに何故同じ色なのか、
AとCの方が実態は似ているのに違う色なのは何故か」
という原因を探るきっかけになることはあっても、学術的には見るだけ無駄なことが殆ど
イメージを作る力は、政治的・経済的には重要なんだけどね >>695
「インターネット普及率」は、自前で海底ケーブルひいている周辺の先進国との関係で左右されるよ
先進国のケーブルに相乗りするから
で、パプアニューギニアはオーストラリアとの関係があまり宜しくない
…ちなみに、韓国は日本のケーブルに相乗りしてるから
日本と戦争状態になったら、瞬時に茶色になる 世界虐殺者ランキングに習近平さんが4位にランクされたそうなのですが
トルーマンがランクインされなかったのは、在任期間をルーズベルトと分かち合っていた点も要因ですか?
日本人を大量虐殺したのに許されんです ポルポトさん虐殺の時には
隠居状態で家族に政治任せてただけなのに
「アメリカの敵はこいつ」というプロパガンダの対象だったせいで
ひどい汚名を後世まで着せられてしまった
まぁ政治家より大抵、これしないと責任問われるとか
査定に響くとかの管理職が原因よね
原爆だって「使わない兵器に大金かけた」ことが何ら問題にならないなら
誰も落とさなかったし、原因は99%それで戦争を止める大義とかナイナイ >>695
パプアニューギニアの東にソロモン諸島があるんだけど
同じ色の「ソロモン諸島」がスルーされている
2020年
Coral Sea cableでパプアニューギニアとソロモン諸島
シドニーがつながった
珊瑚海にあるY字型の経路のケーブル
https://www.submarinecablemap.com/#/submarine-cable/coral-sea-cable-system-cs
費用の2/3をオーストラリアが負担。残りをPNGとソロモン諸島が負担 >>701
戦争では人はあまり死なないんだな、という感想です。国内の恐怖政治でないと大量にならない? ユダヤ人について質問です。
ユダヤ人というのは特定の民族ではなく、
ユダヤ教を信じる人々の事ですよ。
と、良く言われますが、正味でも本当でしょうか?
イスラエル国内には白人も有色人種も居ますが、本当に人種でグループに別れたり、社会的格差もなくユダヤ教徒として平等なのでしょうか? 結論だけ先にいっとくと、平等ではない
イスラエルは植民地であり、今はアメリカの衛星国でもある
その大義名分が民族自立、ユダヤ教徒の国ってだけなんで
その実質は古代からある植民都市と変わらん(それが近世から始まる植民地よりは
現地で独立性を保ってることも含めて)
大義名分を守るために
アシュケナージとかセファルディムとか正統派とか保守派とか同じユダヤ系で分けたりして
実質的な身分制度を保持しているが、それは歴史的に作られたものではなく
近代に入って生まれたもので、歴史や考古学は政治に従属する立場
ユダヤ人に関するものはひじょーに面倒くさいのであんまり史学家はタッチしない >>705
>アシュケナージとかセファルディムとか正統派とか保守派とか同じユダヤ系で分けたりして
ここですが、教義による派閥に分かれてるように見せかけて実態としては
キリスト教のカトリックプロテスタントやイスラムのシーアスンニとかと違い、
白人と有色人種とに分かれてたりするんでしょうか? 人種で分けるというより
それぞれチーフラビが宗派統治者となって、ラビのもとその下を分ける形
学校とか結婚も制度的に分かれているので人種で分かれているわけではない 馬のサラブレッドはよくありますが
国家をあげて頭のいい人を掛け合わせて
みたいにして国を挙げた国ってあるんですか?
実際現在途上国がやったら
先進国に大量の高度技術者を派遣させられるので
ものすごい紙幣価値が低い国ならGDPとかが上がりまくる気がするんですが
聞いたことはないんです 後天的学習・教育によるエリートの派遣なら
キューバの医療サービス輸出
教育費ただなのでで医者・看護師になれる可能性がある
医者と看護師をセットにしてを中南米アフリカに派遣
2018年
医療サービスの輸出64憶ドル
2位の観光業が30億ドル
新型コロナでも医療チームを短時間で投入している >>708
優生思想とか優生学と言います。wikipediaによると日本では明治時代に高橋義雄という
新聞記者が優れた西洋人と結婚して日本人種を改良しようという主張をしたらしいです。
実際には優れた遺伝子を保護しようという優生保護法が戦後に施行されました。その結果
ハンセン氏病の患者が避妊手術を強制されたりしたので現在は優生条項を削除し母体保護法に
改正されました。 違うよ。障害の遺伝子を排除することが目的
日本社会党の加藤静枝女史たちが堕胎する権利を求めて実現させた 南北戦争と移民が流入したアメリカや
ワイマールに法案が作られそれを引き継いだナチスもそうだけど、
敗戦で人口が増大する一方でそれを支えるべき国の財政がないという状況で
優生学を名目とした人口抑制政策を取るという形が多かったからね
現実的に見る場合、優生学は優秀な遺伝子を残すというより
医療費を使う人間を減らす事が主眼 >>712
よくわからん。
優勢の方がいいから優勢でやったらいいのに
何でやらんのかという理屈が飛んで抜けてよくわからんことになってる
現状もブサメン、いじめられっこ、年収低いとかは
劣勢で子供残せてないし
それでも癌家系や底辺カップルは子供残しちゃってるから
それを加速するだけなんだが。
東大家系の年収は高確率で全員高いから
それを国家規模でやるとフィリピンとか出稼ぎの国なんかは
GDPとかが2倍以上になる 下手な産業発達させるより
精子バンクもあるんだしいい人間だけ作り上げた方が
GDPみたいなもんが倍になるわけ
頭もいいから全部覚えるから
今はプログラムも作り放題だし、
国境関係ないしな 現代の競争的生産は格差からしか生まれないから
頭の良い(この基準も曖昧だが)人間の集団も
頭の悪い人間の集団も、それのみであれば生産性は同じだよ 格差あるだろ
サラブレッド化した国と
日本みたいなゴミと比べたら 中韓特有の九族皆殺しの風習はたしかにサイコキチガイのサラブレッドを生み出すには最高だなwww イスラム世界でのイクター制っていわゆる封建制度の事だと思うんですが、
ヨーロッパでも日本でも封建制って言うのに、なぜイスラム史の場合だけイクター制と別用語を使うのでしょうか ウマ娘のふたなり近親相姦推奨システムを
リアルと混同する信者キモいんだ😩
イケメンのぼくは史実に忠実なFGOでセイバーちゃんの好感度稼ぐわ🤗
>>720
佐藤次高が別物だよっていったから。 日本に来てる外国人でも普通に年収800万や1000万のが
ごろごろいる
つまり普通の人の倍かせげちゃうわけ。
DNAで頭のいいのだけ子供産ませてそれで国民作った場合
頭の良さが東大クラスがごろごろの国民となり
それを海外に出稼ぎして資金を来ないに持ってきてそこで起業とか
もしくは、国内でITでもなんでも産業を作っちゃう
売春を外貨を稼ぐ産業としてるタイとかもドキュメンタリーで放送されてるから
子供を優秀なの作って外貨を稼ぐ国があってもおかしくないはずなんだが >>721
なるほど先行して研究した権威がそういったらそう記載するしかないですね
ありがとうございます まぁもともとヨーロッパの封建制とは異なるってことで
イスラム封建制と呼ばれてたものだしね
佐藤はそこから更に封建制という概念では説明しきれないとしたけど
実際まともに調べるなら、佐藤の「中世イスラム国家とアラブ社会」を
図書館で読むのが良いと思うよしらんけど
ペディア各国語版の参考文献てきとうにみた限りでも
多分70年代からそれほど新しい発見はないと思うし >>695
そりゃ山間部が多いのと、ブリテン方式統治で、人口の都市部集中が進んでないからだろ。 >>708
エジプトのファラオとか邑里国家時代のギリシャのデモスとか封建国家の貴族・騎士・武士やら共産国のノーメンクラトゥーラやらがそれだろ。
エジプトやアテナイには、庶民や他都市の血が入ったせいでたい子の人間りも人の資質レベルが下がってしまったとか嘆く文書が残ってたりするし、
封建時代のヨーロッパの王族には貴賤婚禁止みたいなのがあったりした。
尤も、そのときに政治に参与できる権利を持ってる家系の人が先天的資質として優秀・政治に参与できない家系からは優秀な人が出ないというのが、
現代の感覚からすると大いなる勘違いな訳だけれど、古代〜中世、精神的・中世の延長の共産主義国には大真面目にそう思ってる人が特に特恵層には多かった。 >>720
封土ではないからな。
封土なら、その土地からのアガリを中央に納める必要が無い、日本ていうたら不輸不入だからな。
イクター制は派遣された地方官が、その土地の税収の一定割合なり一定額なりを王様に納めることで、任地で好き勝手出来るというもの。
日本の律令時代の国司に近い性質のものだよ。 >>728
中国史における「封土」は税を納める必要があったりして
翻訳過程で色々変な問題はあるんだよな 漢字を使っていて相応の文字が同じでも、チャイナと日本では語義の違うものが大半だし、
そもそもチャイナに中世型封建制があったのはモンゴル帝国時代の短期間だけで、しかも
漢人の領主は居なかったからな、そりゃ、中世型封建制についての知識が無いよ。 何もないとき物々交換。
者は重いからと
銀や金などでの交換まではわかります
しかし紙幣が発生した時、おかしなことが起こりませんか?
何もない紙に価値がありますと言い出す状態です。 他の物の値段に影響ない範囲で
紙のお札を印刷していく感じですかね
最初100枚刷ったところで
市場全体の物の価値の価格は変らないと思います
それと同時に世界の人口が増えていくという感じで
紙幣がさらに発行されていった感じですか?? さらになぞなのが
紙幣発行した場合何枚すりましたと記録すると思いますが
これは借金に当たらないんですかっていう
かなり昔からの謎があります あと、こんなこと原理から考えたことがありますか
1 ない
2 ある
も答えてください 何もない紙に価値を生じさせる
それが今や中世ジャップランドぐらいにしか残っていないあの判子文化なんだよなあ 初期は兌換紙幣
引換券、金貨・銀貨預かり証で
いつでも金貨・銀貨と交換してあげるよという保証付き
それでも信用されず1000円札=100円玉*9枚みたいな感じで
交換など額面を割る 軍票で無理やり支払いにして戦争敗北で踏み倒しとか
中高の教科書レベルの内容では
フランス革命では
担保付き公債・国債を無理やり不兌換紙幣にして暴落を招いた
ドイツの賠償金支払いでマルクを刷りすぎてトランクいっぱいでハ゜ン一つ
ドルと金を交換してあげるから不兌換にして
ドル暴落(ニクソンショック)
ネットで笑いの対象ジンバブエドル 当時と違って政府保証の信頼が違う。政府=市民ですからね
ビットコインやマイル、ポイント等々の一企業保証の方が断然怖いのに丸のめり >>733
はじめは交換価値を保証してますが
そこからも自由になって
通貨発行益がもらえます
借金じゃなくて利益です○ >>738
つまり紙幣ができたせいで
他の価値が下がるってことですよね
金や銀の価格も下がることになる。
100万資産価値がある人が金で50万
紙幣で50万もつようになったら金100で持ってた時より金の相場が落ちるわけだし
>>739
どのあたりから借金に切り替わるんですか?
何もないところから紙幣を最初に作っていって
どのあたりの発行から借金ですと言い始めるんです??
それがよくわからんのです。 つまり紙幣がない方がいいってことなんです
何このバーチャルの紙っていう。
なぜ紙きれになる紙にしたのかよくわからん。
引換券、金貨・銀貨預かり証でよかった気がするんです。 中央銀行は紙幣を刷るとそれを自分で持っててもしょうがないので他の銀行に貸し出す
貸し出された金を使って銀行は利益を上げ、中央銀行の預金口座に入れる
中央銀行に作られた預金口座の残高が増えることで
それに対する利子を金利に応じて中央銀行は払うことになる
この預金残高が借金
金や銀の引換券は国内流通だけなら問題ないが、海外との取引も考えると
輸入によって流出が続けば最終的に輸出が一切できなくなり経済は破綻する >>733
紙幣は借金ですよ。
ってか、そもそも、貨幣の本質は貸借関係だし。 紙幣の話は難しくはないんだが
話せば長くなるからわりと面倒くさい
とりあえず疑問に答えておくと例えば銀本位制であれば
実際には紙幣を銀に変えるより銀を紙幣に変える方がずっと需要があるので
銀の価格は紙幣がない時より上がる(そして金本位を各国が採用するにつれ暴落する) >>741
引換券にすると実物を超えての通貨発行がやりづらいので
流通通貨量のコントロールに余分な制限がかかるからです
現物による制限じゃなくて
通貨取引市場を通じた制御に切り替わってます >引換券にすると実物を超えての通貨発行がやりづらいので
>流通通貨量のコントロールに余分な制限がかかるからです
紙幣ができたのは。ここか。
でもよくわからない 他に本位になるものを設定した兌換紙幣はデフレを起こすからやで
ビクトリア朝末期だと大きな金、銀の鉱脈の発見がなくて大英帝国はデフレに陥っていた
WW1で斜陽の帝国になったような印象が強いし、それはかなりの部分で事実なんだが
実はその数十年前から長期デフレによる緩やかな衰退で相当に弱体化をしていたのも影響していたんだよね
んでこのWW1で各国が保有している金以上に兌換紙幣を刷ってたもんで
なし崩し的に管理通貨制という現在の体制に移行したんだけど
WW2の少し前に金本位制に立ち返った、そしたら盛大にデフレーション
本位制じゃなくて管理通貨制にしなけりゃいけないのって結局ここなんだよね
「デフレはやばい」この一点 ヨーロッパには中東やアフリカから移民が押し寄せ、
北米には中南米から移民が押し寄せ、少子化も相まって白人の割合が減りつつあるけど、
今後、白人国家はどのような未来を辿ると思われますか?
白人がマイノリティになりイスラム国家になったり黒人やヒスパニックが少数民族の白人を弾圧するようになる?
ヒトラーみたいなのが現れて非白人を追放したり隔離したり虐殺したりするようになる?
フン族に追い出されたゲルマン民族みたく別の土地に移住してそこで白人国家を新設する? >>749
そも白人の定義は何か、って話ではあるんで貴方の想定してる白人って何かを教えて欲しい
金髪碧眼とかをイメージしてるんであればヨーロッパにおいても「白人国家」はかなり少なかったりするしさ >>750
とりあえずラテン系、スラブ系、ゲルマン系の民族。 >>749
人口による圧力で常にヨーロッパキリスト教圏とイスラム圏では常に押し引きがあって
在地勢力側が実権を握ると同化or弾圧、流入側が実権を握ると寛容から徐々に締め付けて行く
たまに第一回十字軍のエルサレムのようなマジキチもいるけど
だから白人がマイノリティになってもアメリカのようにWASPが支配者層を握ってる限りは
イスラム国家になったりはしないだろうし、同化政策に失敗するまでは弾圧はしないと思う
未だに進行形でEU諸国も同化を試みているしな
この極端な失敗時に「白人」票をまとめるとヒトラーが再現されるとも思う
逆にその国の指導者層の多数派を移民側が握った時は移民の緩和方向に動きつつ
現地人に対しても妥協的な政策からスタートして最終的にはアメリカ民主党的な
クソガバ移民政策に舵を取ると考えられる >>749
子供のこと考えたら白人金髪イケメンになりたいだろ
精子バンクが加速したら
世界混血の白人だらけになると思うよ
アジア系日本人いらんしな。生まれたら負けの人種 >>753
煽り抜きでマジレスするが
このスレが参考になるレベルならもっとちゃんと勉強した方が良い
特に学生さんは >>745
違うよ。
労働と貨幣は等価であり、通貨の本質が貸借関係なので、貴金属の価値に基づいた通貨体系は必ず破綻するんだよ。
貨幣というものは労働の成果による価値で、ドカンともに劣化磨滅していく。
ところが貴金属で労働の成果を算定すると、劣化磨滅分を顧慮せず、貨幣がそのまま。
貨幣の価値がジワジワさがる、逆の味方をすると物価等が少しずつ上昇する、機能が無い貴金属兌換制は、経済の実態に即さないので、何百年も維持できるものではない。
古代・中世の長い期間、貴金属のコインが貨幣となっていたのは、しばしば、戦争や徳政令で、貨幣の価値がリセットされたからだ。言い換えたら、頻繁に破綻をきたしていた >>745
違うよ。
労働と貨幣は等価であり、通貨の本質が貸借関係なので、貴金属の価値に基づいた通貨体系は必ず破綻するんだよ。
貨幣というものは労働の成果による価値で、時間経過ともに劣化磨滅していく。
ところが貴金属で労働の成果を算定すると、劣化磨滅分を顧慮せず、貨幣がそのまま。
貨幣の価値がジワジワさがる、逆の味方をすると物価等が少しずつ上昇する、機能が無い貴金属兌換制は、経済の実態に即さないので、何百年も維持できるものではない。
古代・中世の長い期間、貴金属のコインが貨幣となっていたのは、しばしば、戦争や徳政令で、貨幣の価値がリセットされたからだ。言い換えたら、頻繁に破綻をきたしていた >>754
4ch民の顔晒した画像見てからそれ言えよ
白人でもお前の思う様なイケメンはごく少数だぞ >>751
ところが、20世紀の頭ら辺、オーストラリアの白豪主義、南アフリカの雑婚禁止法、アメリカの移民制限・移民割当で、ラテン系・スラブ系は白人の扱いではなかったんだぜ。
イタリア、スペイン、ロシア、ギリシャ等々の出身者は、南アフリカなら雑婚禁止法で白人区分の埒外で、インド系マレー系等アジア系や既に居る混血と同じ区分。
アメリカやオーストラリアでは移民の受け入れを制限する国の区分。一等国民扱いするイギリス、ドイツ、フランス、ベネルクス、スイス、スカンジナビア等からは積極招聘。 その後のアパルトヘイト体制強化で南欧スラブからの移住者が白人と見なされていったのが皮肉
(アパルトヘイト体制の主軸を担った当のアフリカーナ自身、奴隷や先住民の血が入ってんだっけか)。
ヨーロッパからの移住者を誘致するためにそこまでこだわれなくなったか アパルトヘイト強化後の南アだと日本人は"名誉"白人。
それはそうと白豪主義のオーストラリア、1960年代〜1970年代初頭に至ってもなお
南欧スラブは非白人だったんかな >>747
ちなみに金属貨幣みたいなモノで
額面価値と金属価値を乖離させる方法で
発行通貨量を増やそうとする試みは
ことごとく失敗してるので
紙幣だと許せるのに
なまじ実物価値が有るものだと
人間の意識が受け入れることができないのかもしれない
これはけっこう深い命題です >>763
江戸時代の小判って乖離させてなかったっけ? まぁ不換紙幣メインの歴史って百年も経ってないし
多くの国が破綻してきたし
実績でいえばまだ銀貨金貨の方が優れてるといえるんじゃない >>704
平等じゃないよ。
移住前の居住地が、西欧諸国・アメリカ・カナダ・ブラジル・アルゼンチンやなんかの、英語やドイツ語を喋る連中が富裕層・政治指導層。
その下に、東欧・旧ソビエト諸国から1980年代以降に流入してきた人たち。
元からいたり近場から入ってきた、中近東系のユダヤ人は二等国民三等国民。
さらに、1980年代1990年代にエチオピアやソマリア等から移送してきた、肌の黒いユダヤ人は最下位貧困層で、差別されまくりの、なかなか
上昇できずにいる。イスラエルで今ファラシャ問題として社会問題になってるよ セファルディといっても先祖がイベリア半島に住んでたってだけでヨーロッパ系と
中東北アフリカ系とでは文化・生活様式もイスラエルでの待遇も異なるのよね。
前者はアシュケナジーと同様にエリート層となり,後者はミズラヒムと同じく
底辺に甘んじてるイメージあった >>769
オスマン帝国の衰退でヨーロッパに出戻ってるから、そりゃ、イスラエルに移住する時点でヨーロッパ出自になってるわなあ。 >>742
これが意味が分からんかったが。
それを金でできなかったのっていう?
1,金貴金属でやった場合
バーチャル借用書をつくって金かしましたということにする
結果その金が回収できなかった→ バーチャル借用書で仕事をした建設業者が損を被る?
2,お札の場合
お札を刷りました 国内の紙幣全体の価値が微妙に下がる→
民間会社に貸しました→お金回収できませんでした→社会全体の紙幣価値が微妙にさがったまま
→何かの機会で 税収がアップしたら紙幣を 打ち消しちゃえば元に戻る。 税収がなければそのままさがったままで
最期はジンバブエドルみたいになるからすれなくなる=国が利益を上げてるから 刷れてるわけでその持ってる利益をそのまま 会社に貸せばほぼ同じことじゃない? >>745
金貨でとりひきしてて
紙幣が発生した場合、紙に価値をつけた状態なわけで
金貨の価値は目減りする
いきなりこのめもちょう1枚づつで、1000兆円持ってますと無職金なしおっさんがいいだすわけだし。
実際目減りしてたというのは理解できた。
しかし民間人はきづかない感じで紙幣が作られた。実際詐欺と同じってことでしょ >>742
縄文時代に行って
100均で1万円札100枚のメモ帳を大量にもっていって
これを流通させますってことでしょ。
その場合1000兆円ぐらいのメモ帳持っていった場合
借金とならないと?
どのぐらいメモ帳をつくっちゃったかの帳簿はあるんですか?
円高になると無駄に紙幣刷りまくり市場に流通させてない場合は
借金にならないってことになるみたいですが。 >>758
白人の一部のイケメンの人種だらけになる
すごいかわいい人種がいるのはしってる
ゴリラみたいなのもいるのも知ってる
容姿の優勢が勝つ
知能の優勢(記憶力論理力)
社会性(空気読んだりそういうの アスペルガー要素のあるやつは徹底排除)
身長
体重
病気も全部選別されていくと思うけど
社会全体の人の知能の低さを思い知ってるからまわりの知能がついていかないだろうな
ついていった場合は途中から、容姿とかが抜けて頭脳の掛け合わせが始まると思う
世界で何がほしいかって言ったら新技術だからね >>763
それは金をもっていて
金1gで取引って場合でしょう?
そうすると
金借用書をつくって
金0.01gで取引ってのもできると思うけどってなったわけ
でもなぜか紙幣が使われてる 昭和で1回デフォルトしてるとか言う話聞いたことがある
それ以降から紙幣を刷ったら全部借金と同じで
国自体が運営しつづけられてたらいくら
刷ってても借金あっても問題ないってことなのかな??
だめになったら紙切れになって、
世界史でいっぱい失敗してきたみたいな
また新しい通貨が発生するんでしょ?
だから金のCMがあるのか 突っ込んだところ間違ってる可能性が高いけどある程度理解できましたありがとうございました。 紙幣にしたから金の価値がさがるなんてねえわ
現に、金やらの貴金属の裏付けのない今の貨幣、紙幣になってる分は僅かだ。
大まかに、今、日本で流通している通貨は2000兆円、そのうち紙幣や硬貨になってるのは120兆円分くらいだし。 1年後紙幣をなくしますと言われたらお金を他のものに変える人が続出でしょ
そして紙がなくなった時の金の価格が紙幣のなかったころから存続し続けた場合の本来の価格みたいなもん
金100万円ぐらいだったものが1000万円現状相当の車買えるかもね >>776
違いますよ
金貨を造って同じモノに
1とスタンプするのと
100とスタンプするのが
いちばん近いかな
紙幣なら受け入れられてるのに
金属貨幣だと受け入れられないって不思議です >>780
有り得ないことを論じても詮無いしなあ?
文明が進むと貨幣経済になる、貨幣経済から物々交換への退行の試み有り得ない。
クメールルージュはやろうとしたけれど、財の保有も同時に禁止したから、持っている紙幣を物品に換えようとしたところで命が無くなる状態だったで。 >>781
それは金貨に意味のない価値をつけてるだけのやりかたで
紙幣と同じでないです?
取引を同じ共通の金属にした場合
金だと
この大根は金1ミリグラムで販売します
みたいになるわけで通貨の単位はグラム
実質物々交換だけど >>783
小判一両がまさしくそれだろ。
十両=金四十四匁
それが中身の金量はどんどん減らされて最後小判は慶長小判の5分1しか金を含んでいない 人口増えたりしたり物量増えたらそうなると思うよ
紙幣が発生したら金の価値もそれ以上にひどくなってると思うけど。
価値のない紙に価値与えるよりましじゃね? 魚屋さん
野菜屋さん
がいて
魚1つにつき野菜人参2個で交換して
成り立っていた村があって
メモ帳屋さんがきてこれ1枚で魚1こねといって
紙なのに魚もってかれたら
流通に魚、人参、と紙までふえてるから
人参4個ぐらいあげないといけなくなるでしょ 人参と魚だと食べたら消えるから第三次産業じゃないとおかしいな
これは数週間考えないとよくわからん
紙幣の説明は簡単でないよどう見ても シミュレーションやり取り10回ぐらいしてどう安定するか
みるだけでいいんだが 金は半導体に使ったり、
食べ物や貴金属としても価値があるから価格がつく
安定した金属でもあるし。
印刷した紙にはない >>786
なんねえよ。
等価交換型取引を手形取引にしたら品物を倍渡すとか実際に無いし >>785
現代の管理通貨制度では、紙幣の紙に価値なんて与えてねえよ?
紙幣の紙そのものに価値の無い証拠に、例えば、何か買おうとして2500円の支払に、諭吉紙幣1万円札を四ツ切りにして渡してごらんよ、
店の人から四分一の一万円札を突っ返されて買おうとした品物の引渡を拒否されるで。
ところが、完全な地金型の貴金属貨幣なら、割とそれができていた。
特に、品位鑑定の面倒でない銀貨では、よくそういう形の流通の仕方をしていたし、金貨でもしばしばおこ慣れていた。
本邦の封建時代なら、石見銀(丁銀)なんかがそうだな。切っても通用するように、全面に刻印が押してあった。
金貨でコインを二ツ割四ツ割にして決済をすることが比較的少なかったのは、
地金の価値+発行元の保証で価値が決まってたが、発行元の保証の部分が割と大きかったため。
言い換えれば、発行元の信用で、量目・品位の債券低コストが省かれた分がプレミアムとして評価されていた。 >>791
多く言うとメモ帳1万枚が流通したら
人参1個の価値が下がるでしょ
0の紙に価値をつけてるので物の価値が薄まる効果が紙幣 100人の村で物々交換してるところに
ムショク一文無しのメモ帳持ったおっさんが1000万持っていって
すべての金とお米と魚を紙で買い取った
ってことをおこしちゃったのが今までの話だと紙幣の発生だよ >>746
ニクソンショックのときの米ドルの流通量に対して、連邦準備基金が保有していた金塊は、その0.4パーセント程度
アメリカの国じゅうの黄金かき集めても8パーセントとかだったよ 通貨は紙になるから中国も日本も金はきちんとかって保管してる >>783
紙幣と同じなのに
金属貨幣だと失敗するんですよ
不思議でしょ? >>793
富をどういう単位で測るかの問題で
価値の話ができてないですね
ちなみにマニー発行すると
富が増えるかどうか
どっちだと思いますか? >>797
金属紙幣にしたとき
金属の価値以上の価値をつけちゃうとそうなるんじゃね
1枚のアルミの金属に2万円にしちゃうみたいな
外国では1円で流通してた場合ね。
そうでないなら時給変動相場にして昨日は時給アルミ1g
来月は0.89gみたいにすると成功しそうだけど。
>>798
持ってる人の富は減り
紙幣を刷った人は0から無限に増える >>793
下がらないよ?どうして人参の価値が下るのさ、その思考回路が不思議だ 魚を人参2個で買いたいといってきて
無価値の100万円札束あるけどって紙もってこられて
紙の方に魚うっちゃうと
じゃあ人参3個で4個でってあげていかなきゃいけないでしょ >>801
は???
無価値の100万円札束
って何よ?
無価値なら人参とも魚とも換えてもらえないよ? お金について完璧に理解してる人いなくねっていう?
縄文時代の物々交換にタイムスリップして
そこで俺がメモ帳もってるからっていって紙幣を導入する感じから
考えた人いないの? 昔の物々交換時代ならレートって概念がないから無理
例えば猪肉と木の槍を引き換える場合は
1ヶ月間に作られた猪肉と
1ヶ月間に作られた木の槍を引き換える形になり
それは量に関わらず基本的には等価
獣肉、または槍が少ないことでどちらかの生存を賄えない場合、
生産力の低い人間を間引きするだけなんで物の比較価値自体出る余地がない
まぁ今でも独裁政権の内需特化型経済は似たような原理の上に成り立つから
実際にはそれなりに上手く回っててもこれらの国はよく経済が破綻していると云われる
レートという概念が出来るには、余剰生産という本来的には無価値な品を取引する市場が
発達する必要があり、そこでの物品の価値は、概ね市場そのものの価値が大半を占める レートがないから紙幣しか導入できなかった説
昔は金の価値以下の価値で金貨がでまわってて
江戸時代は金が海外に流出したけど
世界の価値と同じ価格で市民の間でスマホがあって
取引されてたら出回らない >>799
金属の価値は変えられないけど
貨幣の実物(金属)価値と交換価値に差を付けるのは
そこそこ成功してるので
そういうことじゃないんだなぁ
まさに数字をスタンプする部分で
これが金属貨幣だと失敗して
紙幣だと受け入れられてる不思議 >>806
金属にスタンプつけたら紙幣と一緒。
グラムでその日ごとに価値が変動する相場が自分の言ってる物々交換の意味合い >>803
>そこで俺がメモ帳もってるからっていって紙幣を導入する感じから
?????
なにいってだおまえ???? >>804
あるよ。
経済学とかの尤もらしい用語で言うと「効用」
経済学の大前提に
自由意志に於ける交換は、双方の効用の増大する場合にのみ起こり得る
ってのがあるのよ。
一月に何本槍を作ったか、同じ期間にイノシシ狩にでたら何匹獲ってこられたか、
ということは、直接的に交換の場で場意味は持たない。
イノシシ肉何匹分で槍と交換できるかは、そりゃ、槍を持ってきた人・イノシシを持ってきた人の
双方が、この数のイノシシ肉・槍なら交換した方が得だと、思ったところで釣り合う。 >>809
ただではないよ?
千円札は1000円の紙で、壱万円札は1万円の紙で、20ユーロ紙幣は20ユーロの紙だよ?
メモ帳だって、一冊200円とかで買ってきてるだろ、ただではないよ? 世界史と経済学2つの話だから分かってない人多いな
数学の才能が多少入ってくる 「メモ帳」ってなんなのよ?
電話の横っちょに鉛筆とセットで置いてる葉書かそれよか小さい紙無地の紙の冊子で壱枚ずつ千切って使ったりするあれか? 潰したい相手がいたら、そのターゲットと自分は仲良く振る舞っておく。
そして、攻撃的な人格障害者に悪口を吹き込んで、そいつに攻撃させて潰させる。
これが賢いターゲットの潰し方
何人か、攻撃的な人格障害者と知り合って、そいつを操れるようになれば、アカポスにも出世も有利。
このフレネミーが出来るようになれば、学者としても一人前 >>807
だから始めからそう言ってるのにww
>>799
マニーは富ですか
そういう考え方はアリだと思いますが
魚と野菜を持ってるひとの富は減らないと思いますよ 流通市場に
紙が発生してるから
価値は下がると思うよ
説明がしっくり考えられてる人がいないからまあいいわ >>817
発送が突飛というか異常というか、言語能力が不足というか、その両方か。 ああ、そういうことか。
別にメモ帳とか紙とかいうのは別に必要な条件ではないのね。
縄文時代にメモ帳ってのは、キャプテンクックがハワイに持ち込んだ釘のようなもの、
釘一本で、女が抱けた、ブタ一匹や小舟一杯の芋と換えられた、というような感じの
未開人には過ぎた文明の産物、ってことかいな?
確かに価値体系崩れるよね、19世紀の北米のポトラッチとか、白人が沢山やってきて
インディアンの作れない産品がもたらされると、鮭と毛皮が交換できなくなったりしたし。 >>810
猪肉を取る人間が100人、
木の槍を作る人間が100人いる場合、
猪肉は200人分以上の分量があっても誰も食べないんだから何の価値も意味もない
同様に木の槍を一つ消費して猪肉を一つ取る場合、
木の槍を平均一ヶ月あたり200以上作っても価値はない
これらの余剰生産は内需的な価値はゼロになる
だから取引で得になるようなことはない
これが内需の基本
(一般に思われている)経済というのは内需的に無価値な余剰生産を
外部に輸出入する市場が生成されることで、価値のパラダイムシフトが起こることから始まる
経済の大前提は市場と輸出入ありきってことよ
生産と商品ありきじゃない >>820
は?
イノシシ取る人間が100人なら、猪肉は100人分だろ?
どこから200人分出てくるよ?
そもそもイノシシなんてコンスタントに穫れるものでもないだろ、100人分の成果なんて随分と波が有るぞ゛ 共同体の維持に必要な内需生産の
例え話の意味をイチから説明せなあかんのか >>818
言語能力はともかく
おつむに問題がある人物と話しても
得られるものがないことは解った
言語が怪しくても
面白い話をしてくれるときはある >>822
それこそ、コンテクストは無いものとして >>809
なんで?
あんたが月なり週なり日なりにナンボ稼いでるか知らんけど、
たとえば、月に40万円給料貰ってるのを、先月まで日本銀行券壱万円札40枚の支給を、
今月からメモ帳から紙40枚千切って渡すことにしますよ、紙幣もメモ帳も紙に変わりはないじゃない
ってなことされて、文句言わないの? それとも、メモ帳は冊ごと40帖なら文句無い? >>827
偏差値30くらい向けの懇切丁寧な説明頼むわー あんたは頭いいなの? それとも俺ら30くらい衆の仲間? 原理は簡単だけど一から説明するには長すぎるし
たとえ話で端折れば訳分からなくなる
オカネの話は面倒って好例だったな 宗教地理学って魅力的なワードだけど実際何やってたの 宗教と同じで特定の紙切れを拝むものだからね。他者には分かり辛い 1950年代の西ドイツではナチス亡き後でも反ユダヤ感情が激しかったと聞くが,
西ドイツ国民の中にはユダヤ人国家・イスラエルへのあてつけから周辺のアラブ諸国を
支持する連中も多かった? そもそもナチスはシオニズム支援の代表格
正確には支援はワイマール期から変わらずでドイツ国内のユダヤ人の状況が変わったことで
それがより効果的にでてきたってのが正しいが
当時のパレスチナは
傀儡のエジプト中心のアラブ同盟に代表されるアラブ派と
仏バックの自称非アラブのシリア独立派(自称っていうかフランスに踊らされてただけだが)と
アメリカとドイツが支援するシオニズム&イランの非イスラムの三つ巴状態 第二次大戦期のアメリカではスポーツ選手・映画俳優・ミュージシャンといった
各界の著名人が軍人として戦地へ赴いてたが,その後の朝鮮戦争で軍に
再復帰して戦地へ赴いた話はあまり聞かない(野球選手のテッド・ウィリアムズくらい?)。
第二次大戦前からの人気スターで第二次大戦と朝鮮戦争の両方で出征した人どのくらい
いるのやら 朝鮮戦争では当時のハリウッドスターが軍に召集されたり志願したりで
戦地に派遣されたというのも聞いた事ないな 東条英機は右翼、左翼、
どちらですか?
またヒトラーは右翼、左翼、
どちらになるのでしょうか? フランクリンDルーズベルトは
右翼、左翼のどちらになるのでしょうか? 東條とルーズヴェルトは社会改造運動家ではないのでどっちでもない
ヒトラーは従来の右左翼がそれぞれ社会民主主義と無政府主義を意味したのに対し
第一次大戦後の社会活動でそれらが変革し、30年代勃興した新右翼 ルーズベルトは共産主義者と思われる程の左翼だが、実態は政治屋
ヒトラーを新右翼と名付ける極左がいるが、左翼の中の右翼。つまり左翼
従来の右翼は王党派。天皇に絶対忠誠を誓った東條 東條 右
ヒトラー 国内のコミュニストを排除するためにソ連と共闘したソシアリスト
ルーズベルト ブレーンが左 石原軍団の方が社会に与えた影響が大きい
最盛期の資金状況が、芸能軍団の強さだと思うがそれはわからん >>836
・第二次大戦で戦争はもう十分味わった
・遠い海の向こうのよく知らないアジア人の国を助けに行く意義を感じなかった
・トルーマン大統領曰く「山賊討伐」「警察行動」で紛争扱い
という感じで国民のテンションが低かったのが理由なんじゃないかと >>844
ありがとうございます
でも実戦経験でいえばタケシ軍団の方が上ですよね wikiみるに
大学の時に朝鮮戦争行ったってのがそれなりにいるのと
黒人アスリートとか少なからず出兵してるが、
朝鮮関連はブラックリスト40作戦の時から現代アメリカ国内での評判非常に悪いので
出兵も英雄というより汚名になるから本人の記事ではないか小さくしか扱われてないね
まぁスーパースターなら尚更だろう 質問。イギリス王室とかタイの国王とか王がいる国あるじゃないですか。
なんでキング止まりなんですかね?その国で一家族しか王家がないんだったら「皇」
を使った方がいいと思うんですよね。日本はそうだし。
なんか王っていうとどうしても一地方の領主的なイメージがあるので。三国志とか読んでると。 地方の領主だからです
イギリスなんかはちゃんと使い分けしてます それでも19世紀は皇帝インフレになって、
みんな皇帝を名乗っていたではないかww
それこそ大韓帝国までww
その流れで大日本帝国も天皇=皇帝とちゃっかり訳すことができたのだしww 天ころがエンペラーと名乗ったなら大韓帝国の王もエンペラーになるだろ
東アジアのエンペラーなんて形式上の自称に過ぎないし厳密な意味でそもそも倭王が皇帝とかありえない >>849
伝統的にそういう風な仕来りに固定されてしまっていたからとしか言いようがないな
最盛期のイギリスでもUnited Kingdom of Great Britain and Ireland(大ブリテン及びアイルランド連合王国)で
empireじゃなくてkingdom止まり
ヨーロッパにおける皇帝はローマ帝国の後継国家の元首という意味なのであって国力や領土が増えたからといって国王からランクアップしてなる者ではない
タイも帝国然とした領土を持っていたことはあるが
清朝の朝貢国として王位を認めてもらっているという立場だったので皇帝を名乗ることはありえない
ただ同じ東南アジアでも大越(ベトナム)は対外的には明・清に朝貢している王国であるが、内部的には国王が皇帝を名乗っていた(使ってたのは「皇」じゃなくて「帝」な)
とそんなケースもあるので、使った方がいい場合はちゃん使ってると言えなくもないのだ >>853
モンゴルも北元の君主はハーン(皇帝)を名乗り続けただろ。 アポロ11号とアポロ13号は
どっちが有名ですか? >>845
軍や政府って第二次大戦時に従軍してその後除隊した民間人に召集をかけなかったのか。
そういえばイギリスも第二次大戦時に従軍した民間人を戦後再び召集してマラヤなんかの
紛争地域に送り込んだりはしてない?(予備役除く) 溥儀の大満州帝国では日本の華族をモデルとした貴族階級が作られる事はなかった? >>856
12ヶ月軍役・10年予備役を規定した1940年の選抜徴兵法が47年に一度廃止(48年に復活)されたので法的根拠が無かったっぽい
(イギリスも戦争終結を受けて同様に一度廃止している)
海兵隊は志願制なので徴兵法の適用を受けず予備役(自分を市民と思い込んでいる海兵隊員)を動員することができた
あとアメリカの存亡に関わる戦争でもないし
「すでに義務を果たした」「まだ徴兵されていない人間を選ぶべき」という批判もあって従軍組の再徴兵を行うのが難しかった 湾岸戦争について質問です。
湾岸戦争は、直接イラクの脅威に晒されている周辺国と主催のアメリカ以外に、イギリス・フランスが参加しています。
結果、戦争に勝ちましたが、戦争終結後、イギリス・フランスは何らかの経済的権益や外交的な利益を得たかと思いますが、
今振り返ると具体的に何を得たのでしょうか?若しくは何かを得ようとして結局得られなかったエピソードでも
構いませんので教えてください。 動機としてはだいたいこんな感じかと
・イラクがクウェートの石油を値上げすれば経済に大きな打撃を受ける
・クウェート侵攻を容認すれば武力による現状変更を狙う国が新たに出現する恐れがあった
・冷戦終結により西側の敵が不在となり紛争解決が新たな国家戦略の目的として浮上しつつあった
・多国籍軍への参加で国際的な影響力を強めようとした
・イギリスは元々クウェートの宗主国で関係が深かった
・クウェートの巧みな宣伝工作により道義的責任として介入すべきという国際世論が高まっていた 覚醒すると髪が逆立ってオーラ纏うのはスーパーサイヤ人が起源ですか? ミャンマーは意味がよくわからんが
命がけで政権と戦う
民主革命?みたいなので市民が戦って勝ち取った戦い
みたいなのが歴史であるけど。
では問題。
なぜひろゆきとかもいってるメキシコはマフィアとかと
市民が戦わないのかっていうよくわからん構図。
日本もまた政府と国民が戦うことはない
戦いが発生する場所としない場所があるのがよくわからん 民主革命は20世紀前半の共産革命同様に
その国の左翼(現代は民主主義が資本主義に対抗する左翼運動)に
大国の指導があって成り立つ
で、かつてのコミンテルン同様アメリカ軍部が指導してるから
必然その規模も限界がある
違いとしては当時の共産主義が
プロレタリアとブルジョワジーの対立だったのに対し、
現代の民主主義は国際市場参加者と国内市場形成者との対立が主になっている
これは民主主義が市場の拡大を生存の原則としているのに対し
今の資本主義は生産抑制と市場の縮小を生存の原則とするようになった
時代の変化によるもの
日本は外国との輸出入に依存しているから、民主主義以外を選択する余地はない よくわからない
民衆が組織みたいに動きを作って
1つをつぶすっていう
動きの流れとパターンみたいなのがあると思うんだけど
今ならネットがあるからもっと体系立てて軍隊化して
倒しに行くのがあってもいいはずなんだが 1つの指揮者がいないと
全体がうごくことはない
犯罪で言うグループ犯罪の主犯っていうのがいるかんじ。
民衆から自然発生的に1つになろうとなって
きちんと統制も取れて理屈建て手みたいなのは
歴史上0ってことかな
それなら納得がいく 民衆というが、一般的に
民衆の多数派は何となく現政権を支持しているからな
そうでなきゃ国家は成り立たん はじめまして、質問なのですが周の成王の名前、姫誦ってなんて読んだらいいのでしょう
きしょうでしょうか?日本語だと祖父の文王、姫昌と同じ音になってしまいますが
中国語だと別な音のようなのでよくわからなくなってしまいます ジソンでもきしょうでもどっちでもいいんでない
同じ音でもアクセントで使い分けられるだろうし インド人は何人種に扱われるですか?
テレビを見ていたら肌が黒いから
インド人は黒人になるんですかね? 日本と中国に置いて奴隷制
(あるいは似たような制度)は
あったんでしょうか? 奴隷制に類するといっても、奴隷の文脈が国内に出てくるのが
国際的な奴隷売買禁止が制定された1880年代からだからなぁ
広範な意味での奴隷なら奴婢だの農奴だの下手人だの色々類する形式は見られるが
奴隷市場で国際的に売買されない奴隷を奴隷と呼ぶのは適切なのか 支那にはカニバリズムとして食用の生口がいたけど、これは制度というか文化
使役用とも違います 日本にやってきた < 黒 人 > で、もっとも有名なのが < 弥 助 > なら
日本にやってきた < 中国人 > で、もっとも有名なのは < 鑑 真 >かな
さらに、
日本にやってきた < 白 人 > で、もっとも有名なのが < ペリー >?
日本にやってきた < インド人 > で、もっとも有名なのが < 中村屋 >?
ってことになるのかな
じゃあ、
日本にやってきた <ムスリム > で、もっとも有名なのは < だれ? >
日本にやってきた < 南米人 > で、もっとも有名なのは < だれ? > 暴走族は喧嘩になると50人あつまってきて
2人を倒すみたいなのを平然とやるみたいです
それも一般的な街でそのレベル
50人の場合はいいんですがこの規模が
100人1000人1万人10万人みたいな
世界記録ってあるんですかね
ある程度の人数になると連携が取れなく
無理になるみたいな限界値も学術的にありそうですが WW1でチュートン同盟を世界が寄ってたかってボコボコにしたみたいな話か? フランス革命とかプロレタリア文化大革命とか
連携は頭にない。裏で糸を引く人は… 別に暴走族でなくてもいいんだが
過去最大の人数ってどのくらいなんだろうって気になった
1000vs1000に暴走族の戦いはきいたことがない気がする
元寇のときの日本側とか
百姓一揆とかでもカウントしていいけど元寇は幕府?みたいなのが動かしてるから違うなって思った
自発的に勝手に集まった集団みたいなもん >>880
フランス革命のバスチーユ牢獄を襲撃した群衆およそ6000人はどう? ヒトラーの演説について質問です。
演説の舞台について聴衆の心理を考慮して時間帯や光の向きを設定したとか、
話し方について抑揚とか身振り手振りを効果的になるように演出していたといった話は聞きます。
それらの他に「具体的に話す内容」をどうやって決めていたか記録や証言は残っているのでしょうか?
ヒトラーが自分の知識や直感で一人で口述原稿を書いていたとか、宣伝の専門家が大枠を作っていたといった話があれば教えてください。 中世のパリでは窓から汚物を投げ捨てていたそうですが
大体高いところで何階くらいの高さから捨てていたのでしょうか? 首相もだれにかわろうと
他人が考えた同じような身振りやしゃべり口調で
他人がかいた原稿よんでるだけ
何にも考えれない頭がよくないやつできちゃう
>>887みると手法は一緒だなっていう
たぶん首相とかのこといってるのかな >>887
俺が作ってた
というのは冗談だけど
世紀の獅子吼とか読めば分かる通り、当時の文献では
ヒットラーが特に変わった演説手法だったとは書いてないからなぁ
恣意的に一部を切り取り研究の名目でアレコレ理由つけて
扇動された被害者の国民を作り出す戦後のヒットラー神話よね
こういう社会だと、冗談でも自分が作ってたみたいな事は言えない >>886
それも1万人程度ですか?
だいたい50人とかそのぐらいでしか
まとまれないと言う法則を何か名前付いてたりするんですかね。
三国志とかだと2万人の軍隊とか10万人とか
上からまとめるひとがいると人数多くなるが
下からまとまった例がほぼないっていう >>891
ダンバー数かな?
一人の人間が掌握できる部下や集団としてうまく機能する数の限界は150人まで、みたいな説 >>859
そりゃ、20世紀からの植民地支配のありかただからな。
コストをかけて大きな面積の植民地を維持することを止めて、天然資源の産地や交通の要衝だけを維持する。
直接支配でなくともいい、そういう地の利の場所を小さく切り取って、別個に独立させたり、地元勢力の傀儡国家を作ったりする。
ペルシャ湾岸の面積の小さな王政の産油国なんてどれもそういう経緯で作った国だし、ヨーロッパからからそこへ至る経路の、
北アイルランド、ジブラルタル、マルタ、キプロス、イスラエル、ジブチというようなところは、みんなそういう経緯で成立しているし、
そこから、コモロ、モルジブ、シンガポールという具合に、地球を半周するネットワークを構築しているし、反対側も、
ケイマン島・バージン島等カリブ諸島、セントヘレナ島、ガイアナ、サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島、フォークランド諸島、南極半島、
サモア、ピトケアン、キリバスと回って、オーストリラリア、ニュージーランドと、地球一周のネットワークがある。
ここで、クウェート見捨てると、小さく切り取って影響下に置いていた縄張が次々と失われるとこにつながるので、意地でも維持するのよ。 英印軍(British Indian Army)はインド政庁とイギリス本国の陸軍参謀本部
(Imperial General Staff)の共同管理だとは思うけど,当然,英印軍総司令官より
イギリス本国の陸軍参謀総長のほうが格上かつ上官なわけよね? そういえば英印軍の総司令官がその後イギリス本国の陸軍参謀総長となるケースって
多かったのやら・・・ >>887
手書きのスピーチ原稿がオークションで出てくるので口述ではなく自筆していたと思われる 沖縄で古代ローマの金貨が見つかってるのは
なんでなの?
(´・ω・`) >>897
ゴミでない共産党が存在した国が一つでもあるのか? >>898
沖縄で見つかったのはローマ金貨じゃなくてローマ銅貨では?
ベトナム南部の遺跡からは実際にローマ金貨が発掘されており、
同時代のローマ帝国と海の交易路でつながっていた。
ベトナムと日本の間で朱印船などの交易がおこなわれた時代に
それが日本にもたらされたのでは? ソ連って中国みたいに一部資本主義経済導入してたら崩壊って防げたの? 東欧がドル取引依存で
ユーラシアがルーブル取引依存の時点で無理
より安価の国から食料含む必需品を輸入できないと、
この二つの主義は絶対に両立しない
例えば北朝鮮は最近自由主義導入しようとしたけど、
そのせいで海外貿易で通貨を持ってる市場地方により
地産地消の安価な生産地方から一気に物が引き抜かれ崩壊、
飢饉が起きてすぐ終了した
これが例えば、生産地方が輸出品用の原料を生産し、
市場地方がそれを買い取って加工し輸出、代わりにより安い食料を輸入し、
生産地方が先の代金で食料を買う……という形が出来るなら先進国経済同様に
上手く回るんだけどね
そうするには国際市場を支配できる権力が必要で、
北朝鮮もソ連もそれがなかった 資本主義経済導入は関係ないと思うけど
・同盟国がないから離反されることもない
・そもそも連邦国家ではないから崩壊しない
・飢饉があっても気にしない。権力闘争に熱中
・ゴルバチョフが崩壊への道を進んだ >>901
アメリカが良いとこ取りを許すはずがない。
中国なら良いとこ取りを許したのだけどな。
最近はアメも中国には良いとこ取りを許さないようにしている。
日本に対しても良いとこ取りは許さないと言っているのだからな。 ロシアについて質問です。
中国には大中華思想、アメリカには自由と民主主義の砦という風に善悪は別として
国家としてのテーマがあり、
それに則って行動しています。
ロシアはソ連崩壊後もクリミア侵攻したり、シリアに進出したり、東アフリカに海軍基地を建設しようとしたり、
決して国際社会から背を向けて内向きにならず、未だに活発に国際政治で外向きに活動、工作をしています。
そるはロシアなりに世界を何らかの形にしたいから活動してるように見えます。
質問は、ロシアという国は世界をどうしたいのでしょうか?というか国として米中のようにロシアにも普遍的なテーマはあるのでしょうか? まず分かりやすいイデオロギーは政府の外交に対する国民の反応を
管理しやすくするためのもので、外交そのものに及ぼす影響はない
イデオロギーに善悪はないというが、イデオロギーの存在意義は善悪だよ
一般的に近代国家は、他国からの略奪とそれに対する自衛が最大任務
例えば民主主義国家は国民の利益を第一に考える=言い方を変えると、
常に国家が自国民から徴収する税歳入より歳出の方が上回る事が原則だから、
他国からの略奪がなければ絶対に破綻する
略奪が戦争だろうが関税だろうが国際市場の価格統制だろうが
本質的には変わらん
外交に携わる者はこういう基本の本音と建前で動いている
ロシア外交は一言でいえば市場で動く
単純な自由競争の需給ならともかく現代ではほぼどれもカルテルと言っていいので、
それが生産に対して市場価値を引き上げ続けると生存が脅かされる
一方でアメリカなんかは生産価値が下がり続けないと生存が脅かされるから
対立しやすく、アメリカが動く時にはロシアも動くと言える
外交は大小様々な衝突があるが、クリミアやシリアといったものが分かりやすく
日本でニュースになるのは、前述の通りイデオロギーの善悪の為
ロシアに限った話じゃないがせっかくインターネットがあるんだから
その国のことはその国のサイトで知ることから始めた方が良いね ナポレオン時代の戦争だけど、おたがい射ちあってる時リックサックを前につけて盾にすれば防御力アップでよさげだけど、バカにされたりするの?
帆船時代の戦争だけど、風上に逃げて、追っかけてくる相手の帆を火矢で燃やせば楽勝みたいに思えるけど、そういうわけにはいかないの?
教えて、偉い人。 強風が吹いてる中帆を張ったまま必死に風上に行こうとするって
どんなコメディアンだ 弓矢なら支柱に活も拾えそうだが
大砲になると厳しいような気がする イスラム教の中にも格みたいなのあったりするんですか?
例えば世界最大のイスラム国家はインドネシアですが
イスラム発祥のアラブ人とインドネシア人が仲良いかと
言われると違う気もするしイスラム教徒はあまり気にしないのかな ノルマンディー公ギョーム二世は対岸のイングランド王国を征服したけれど、
イングランド王国はノルマンディー公国とかノルマンディー王国にならず、
イングランド王国のままでした
ギョーム二世がノルマンディー公とイングランド王を兼任するという形でした
それは何故なんでしょうか? >908
三角帆を使えば風上に行けると思うのですが。
風上から風下に火矢を射かけて、ワンサイドゲームに持ち込めないかという質問です。
>909
帆船についてのお答えと思いお返事します。
向かい風にジグザグに逃げていると想定し、船首、船尾ですと大砲の設置はない、もしくは1門2門の設置ですよね?
実際に船に装備されていたかはわかりませんが、12ポンドナポレオン砲ですと、仰角5°で1,480 mだそうです。
ナポレオンの時代でもこの程度の射程ですので、城砦に設置する大型バリスタなら1km飛ぶのがあったと聞いたことがあります(マスターキートンだったかな?)ので、実はそんなに不利ではなかったのかもしれません。
弓しかない時代でしたら、風上をとればかなり有利なのではないかと。
ですので、相手の帆を燃やして足を止め、方向転換すらできない状態にして、こちらは側面を向けて砲撃でタコ殴り、もしくは逃走するという戦術はないのか?と思ったわけです。
ただ、矢の飛ぶ速度で火が消えてしまったりするという懸念はあります。
史実でそういったケースがない場合、机上の空論である可能性が高いため、どんなものかと思い、皆様に質問をしたという次第です。
引き続き、ご意見、ご考察よろしくお願いします。 >>912
ようわからんけど
繰り返し切り上げするんじゃなくて
風上に一方向で逃げ続ける設定なのかww
無限に広い海洋が有れば
やってた人達も居たかもしれんが
作戦行動が船の撃破じゃなければそもそもやる意味が無いだろうし
せいぜい海賊捕まえるときぐらいか と思ったら、ちゃんと設定書いてありましたね
自分が回頭するとき船尾から
一方的に舷側砲をぶちこまれるだけで
メリットが無い気がするけど
なんか良いことあるのかな? >>912
旧世代の海上戦闘は
軍艦はガレー船だから
風に頼ってるとそもそも
勝負にならないだろうけどね
戦闘前に帆はしまうだろうしなぁ 海域が広ければ普通に海流や深さの影響の方が
単なる風向きより強いしな
帆はなかなか燃えないし飛び越えたり当たっても破くだけだったり
普通に人狙えって話 >>912
帆船時代なら風上を取った方が有利そうだから
風下の船は風下にたたないよう機動を行う気はする
そうするとやっぱり風上に
追いかけるというシチュエーション自体が稀すぎて
ヨットレースが始まるまで
ほとんどあり得なかったのでは >>907
銃撃戦闘するときは
出来るだけ相手の射角を狭くするのが
防御の際は有効だろうから
伏せたときに身体が浮く前携帯は不利な気がする
そもそも弱装備で防げるようなら
盾でももってくかな 諸葛孔明みたいに風を操るまでいかないと実用的ではない >>911をどなたかよろしく
一般的に征服された土地(国)は征服した土地(国)に吸収合併させられますよね?
なぜイングランド王国はイングランド王国としてそのまま存続できたのですか? 別に一般的でもないし
ウィリアム征服王は(自称)自分の方が継承権あるから征服したんで
別に国を変えたかったわけでもない >>918
お返事ありがとうございます。
この時代の戦闘は、敵の前まで行進し立射、もしくは前列は膝を地面につけてからの射撃となります。
お互い撃ちあって、相手の士気をくじいたら抜刀して突撃というのが流れです。
戦列歩兵というのですが、連射できない、弾の命中率が低いので、敵前まで行進して自分のポジションにつくことができます。
あと、戦列にしていないと逃げてしまうという事情もあります。
映画のグローリーとかでも、こんな戦い方をしています。
そんなわけで、伏せ撃ちとかしている部隊は見たことがないんですよね。
兵士が国を守るという意識が低い時代ですと、伏せを許可してしまうと、そこからあまり動かなくなるといった欠点があるのかもしれません。
おっかないですし。
盾は、武器が銃のため持ち運びができないので、リックを盾代わりにと考えたのですが、弾込めとかに不自由だからだめなのかなと思い返しました。 >914
ごめんなさい、いまいち思い描かれている状況がわかりません。
>915
ガレー船でしたら、戦闘前に帆はしまうというのはあるかもしれません。
大航海時代となると、ガレー船もすたれて、帆を狙えばワンチャンあるかなと思い質問いたしました。
>916
帆はなかなか燃えないし飛び越えたり当たっても破くだけだったり、普通に人狙えって話。
帆へのダメージや即効的な効果が少ないから、人を狙うというのは合理的で納得できる説明ですね。
>917
風下が不利なので、風上に追いかけるというシチュエーションが少ないというのは、わかる話です。
ただ、>913さんが書き込まれているように、海賊を捕まえるときなどは、このシチュエーションはありそうなのでは。
>916さんの、「帆はなかなか燃えないし飛び越えたり当たっても破くだけだったり普通に人狙えって話」という事になるので、逃げるなら荷物を捨てて船足を早くした方がいいってことになるのでしょうね。
みなさん、いろいろとありがとうございました。 >>922
この時代の銃は先込め銃であり、銃身も長いので立ってないとリロードができないから伏せ撃ちしないだろうね
一般兵が伏せ撃ちするようになるとしたら、最低でも元込め銃以降だろう >>911
継承権を得ただけで吸収合併・併合してない
法や統治機構が別、首長が同一なだけ 古代や中世、近世の王朝国家の名前で、○○帝国や○○王国っていうケースと
○○朝っていうケースは何が違うのでしょうか?
例えば、帝国や王国では、
ビザンツ帝国、ブルガリア王国、アラゴン王国、オスマン帝国、ムガール帝国、などなど
○○朝では、
ウマイヤ朝、セルジューク朝、グプタ朝、パーンディヤ朝、スコータイ朝、などなど 後代からの命名で明確な規則性はないと思う
帝国…君主が皇帝レベル、もしくは、領域が広大、あるいは、帝国を自称
朝…王や帝の一家の系列。転じて王国のような使われ方もする オスマン王朝、ムガール王朝って言い方もするし、
スコータイ王国って言い方もするからややこしい
でも、ビザンツ王朝とかセルジューク王国(帝国)って言い方は聞いたことないね オスマンやロマノフは、途中から帝国になるから。
皇帝が居なくても、アンジュ―帝国や大英帝国、第三帝国がある
皇帝が居ても、フランクやフランス、日本は帝国とあまり呼ばないね
ビザンツ帝国にはコンスタンティヌス朝〜パレオロゴス朝の各王朝があるから
セルジューク家はスルタン止まり。イスラム帝国(アッバース朝)のカリフがいるから 奴隷王朝とかマムルーク朝とかササン朝とかはどうすんの?
王朝って呼ばれてるけど「一家の系列」じゃないよね? マルムーク朝は中国語だと
馬木留克蘇丹國(マルムークスルタン国)で
王朝とは分けられてるな
ただ日本の王朝の用途はdynastyに近いから中国で王朝と呼ばれるものと
英語でdynastyと呼ばれるもの両方を王朝または朝で呼ぶから
ややこしいことに Slave Dynasty の直訳です。
中華では漢朝と呼ぶように、国家とは国=家ですよ。区別なし >>930
ササン(サーサーン)朝はサーサーンの子孫つまりサーサーン家による王朝という自称です。 アルシャク朝とかハカーマニシュ朝とかペルシャにあった国はだいたい○○朝だね >>911
ノルマンディー公ギョームはイングランド王位の請求権を行使して攻め込んだ
この請求権主張の是非や経緯はともかく、彼の主張は
「俺はイングランド王になる権利がある」というものだということに注目
つまり、ここでギョーム1世が勝とうが、彼は「イングランド王になる」のであり
「ノルマンディ公がイングランドを征服して消滅させる」のではなく
「ギョームというノルマンディ公でもある個人がイングランド王位も同時に保有する」という形を取る 三国志の、諸葛孔明ってのがいた。
どうでもいいことで片っ端から有力武将みたいなのを処刑していってた
そして激弱になっていった。
そして呉?の武将と親族か知り合いかなんかだったと思うけど
結局孔明ってスパイだったんじゃないの説ってないんですか? 三国志って9割ぐらい作り話じゃねっていうぐらい
内容がおかしい気がするんだけど >>937
諸葛亮の兄諸葛瑾が呉に仕えてます。しかし孔明の天下三分の計が無かったら
そもそも劉備が荊州に勢力を築くことはできなかったので、スパイと思う人はいません。
蜀漢が弱くなったのは関羽が呉の戦略によって殺された所為なので孔明の責任ではありません。 >>937
呉のスパイ説がある蜀の有名な人物と言えば諸葛亮よりはホウ統
ただホウ統も単に荊州の有力者だったんで、現地に乗り込んでいった権力者たちに
恭順しつつその場に応じて鞍替えする当時の基本的な豪族ムーブなので
別にスパイという程怪しいもんでもないのだけどね
諸葛亮に関して言うと兵士の確保すらままならない当時の劉備に対して
流民の取り込み、ベン南の人民数十万の供与など、
独立するための方策や資源の融通をしているし、荊南の領有時には策源地化を徹底していて
これがスパイだとしたら呉に怒られるような事をやり尽くしているので
諸葛亮スパイ説にはちょっと必然性が感じられないかな、創作なら面白いけどね >>939
そのあと有力な武将をくだらないことで処刑してるから
明らかに弱くなってないです?
>>940
だますときは騙されたと思わせないのが一般的なので
蜀は結果弱体化して負けてるわけだし
あれって思ったんだが その類の説は昔から唱えられていました。名軍師は小説の中での話です
呉とは戦わず、荊州3郡(江夏・長沙・桂陽)はただで献上し、主戦派の関羽を見殺し、荊州全土を与えました。
実権掌握後は、先帝の復讐戦を一切打ち出しませんでした。絶えず北伐し、魏の目を蜀に釘付け
馬謖(白眉の弟)や陳式(陳寿の父)を処刑したのも、責任転嫁のためです
スパイが言い過ぎでも愚臣でした。逆に司馬懿が忠臣、劉禅は名君 自分が見たのは漫画だから一部の切り取りなので全体像が分からないけど
でも同じようなことがWW2の日本でも起きてるよね
どう見ても負ける戦いに挑むとか全情報があいてにばれてるとか。
多分他国の歴史見ても同じだと思うわ
いまだに孫氏の兵法ってあるぐらいだし
歴史は繰り返すというか
手法は同じようなもんだと思うけど 孔明もおかしなまぬけなうごきしてるし
日本軍も間抜けな動きがやたらおおい 孫子といえば「風林火山」、風林火山といえば武田信玄
信玄は孔明を謎ってるんだよね。手薄な信州(益州)を攻め取る。
北条(呉)と同盟を結んで謙信(孟獲)とは茶番戦。晩年奮起して織田(魏)に立ち向かい途上死
後の事は知らね! クレフェルトの補給戦も
ドイツの雨期まったく考えてなかったり
鉄道には鉄道を作るためのインフラが必ずあることを考慮入れてなかったり
後世の軍事論自体が当時の常識知らない穴だらけだから、
その辺空想となろう的発想で好き勝手言える面が大きいね
まぁ誰しも俺だけの名君暗君英雄外道みたいのはいるだろう お前は何を言い出すんだ?! 全ての議論は無意味と虚無論に疾しるのか いや自由で思い入れ熱い議論は悪くないし
それがないとつまらないよ 質問です。
ヨーロッパの聖月曜日の習慣はいつどこから始まって、
どのように広がって、どうやって終わったんでしょうか。
終りは産業革命で近代化した企業が…と説明されますが、何かきっかけになった出来事などあるのでしょうか。
同じ時期にヨーロッパ全土で一斉に終わったんでしょうか。
また、ヨーロッパ以外の地域に広まったんでしょうか。 万里の長城は幾重にもなっていて
その総延長は2万kmにもなるという
それで何者を防いだのでしょうか >>946
ドイツの雨季ってww
いつからドイツはサバンナになったんだ
クレフェルトに文句をつける手合いって
なぜか中二臭いのが多い >>950
時代によって違うけど、
一説によれば楚が春秋時代に黄河の風を防ぐために防を建て、
それが後に軍事的な長城になったのが起源。
長城が文書に現れるのは趙を防ぐために中山が建て始めたのが最初
>>952
東京に梅雨があるのは東京砂漠だからかw 雨季と梅雨の違い、サバンナと砂漠の違いが分からない人って
当時の常識知らない以前の妄想家じゃね >>950
関市の存在等を考えても漢代以降の万里の長城は防壁としての機能よりは
どちらかというと国境線としての機能が強くて、何かを防ぐようなものじゃなかった 古代のギリシャとか中世のイタリアは「都市国家」として有名です
ギリシャであればアテネとかスパルタ、イタリアであればローマやフィレンツェなど
そこで質問なんですが、それらの都市国家が全盛のころ、国としてのギリシャやイタリアは
どんな存在だったのでしょうか?
一応、国としてのギリシャやイタリアは存在していて、その中の都市国家がやけに存在感が
ある感じなのでしょうか?
変な例えですが、全体(国)としての日本と一部(都市国家)としての東京都みたいなイメージ?
それとも、その頃は全体(国)としてのギリシャやイタリアははっきりとは成立していなかったとか? 所謂「地理的概念に過ぎない」ってやつ
諸都市国家はあってもそれらを統合した国家は存在しない >>957
レス、ありがとうございます
諸都市国家を統合した「ギリシャ国家」や「イタリア国家」は当時存在してないけど、
おおよそこの広い範囲をギリシャと呼ぶ、おおよそこの広い範囲をイタリアと呼ぶ、
という感じだったのでしょうか?
なかなか現在の感覚ではわかりづらいですが >>956
オリンピックに参加してるところは同じ文明圏で
UK的にワールドカップで別チーム作ってる感じかな バシリカって文脈の中でどういう使い方をするんですか >>951
情報ありがとう。
中国由来の新型コロナ蔓延で都市部ではテレワークが全世界的に流行った様に、
14世紀に中国由来のペストによる人口減で労働力の価格がヨーロッパ全土で上がり、
職人たちの休日を増やすことにより間接的に賃上げした、
というのは筋が通ってるようです。
となると工業が発達した地域、西欧で聖月曜日が普及し、
東欧では工業が発達してなかったので普及しなかったということですかね。
メキシコの話も興味深いです。
習慣化した聖日曜日がスペイン経由でメキシコに伝わったんでしょうか。
だとするとなぜ外のスペインの植民地に伝わらなかったのが疑問が残ります。 >>956
言葉がそこそこ通じるぞ(ヘレネス)と
通じないバルバロイの違いでしかない
デロス同盟による同盟会議で集まる前は
古代ギリシア競技祭典で集まるので多少は交流がある
一応アテナイ=アテネだけどほかの神も祭っていて
都市国家が個々の別々の神を祭っていないで
すでに融合が始まっている 王国であるタイランドは歴代の王様がラーマ一世、ラーマ二世、ラーマ三世と続いていきますが、
イギリス女王(国王)はバラバラですよね
現在はエリザベス二世ですが、エリザベス一世は数百年前でしたし、その間に全然違う名前の女王(ビクトリアなど)を挟んでいます
なぜこんなややこしいのですか?
また、即位名は即位する本人が自由意志で決められるのでしょうか? >>963
調べてないけど王家にエリザベスは何人か居たけど女王になる機会がなかっただけでは。
イギリス王家はずっと男子優先でやってきたから。エリザベス1世だって兄弟の中では
弟のエドワード6世と姉メアリ-1世の後にやっと出番がきた。誰も子供が居なかったから。 日本は〇代目比古清十郎みたいに襲名するけど、
キリスト系は長ったらしい自分のミドルネームからどれか択ぶんじゃねぇか。
ビクトリアは伯父に嫌われて「エリザベス」の命名を拒まれたそうな、だから異質 日本の天皇は3代〜と続かずに後〜で終わるのも珍しい気がするな
漢字なら特徴出せるから被らせなくてもいいのかね >>957
現在と大して違わないよ
東アジア地域には日本とか台湾とかの島国があって、東南アジア地域にもフィリピンとかブルネイとかシンガポールとかの島国があるだろ
でも諸島国を統合した「東アジア諸島国家」や「東南アジア諸島国家」ではないだろ
それと同じ
島と島の間に大海原が広がってる代わりに、都市と都市の間に無人の荒野が広がってただけの話だよ >>967
現在のギリシャやイタリアに近い範囲の土地を指して、
当時からギリシャ、イタリアっていう言葉はあったのですか?
「東アジア諸島国家」や「東南アジア諸島国家」を指すような
土地(海洋含む)の言葉はありませんよね >>962
デロス同盟なんか一地方会議なんだから
この話題にそぐわないだろ ペルシアとは違うという認識がある
しかもオリンピックとかを除けばポリスで集まって
会議をすることもなかった
外敵により何となく自分たちを意識していくのが歴史の流れ >>968
> 「東アジア諸島国家」や「東南アジア諸島国家」を指すような
> 土地(海洋含む)の言葉はありませんよね
自分で「東アジア」や「東南アジア」って言うてるやん イタリアの地名自体は当時からあったが、
要するに現代でも、中央政府がなければ国でないように
国王(なり選出された政治家なり僭主なり)とその政府がなければ
「何々人の土地」という概念はあっても一つの国という意識はないってことやな >>971
「東アジア」とか「東南アジア」は国名たり得る名前じゃないでしょうに 素朴な疑問なんだけど、ギリシャとかイタリアっていう国の概念がないのなら、
アテネやスパルタ、ヴェネチア、フィレンツェ、ローマもそれぞれ都市国家じゃなくて
国家(国)でよかったんじゃないの?
なぜわざわざ「都市国家」なのか >>973
「東アジア」とか「東南アジア」は国名たり得る名前じゃないでしょうに
どういう理屈だよwww
>素朴な疑問なんだけど、ギリシャとかイタリアっていう国の概念がないのなら、
>アテネやスパルタ、ヴェネチア、フィレンツェ、ローマもそれぞれ都市国家じゃなくて
>国家(国)でよかったんじゃないの?
>なぜわざわざ「都市国家」なのか
普通に「国家」だけど? 「都市国家」を「国家」と違う何かだと誤解してるんじゃなかろうか >>968
たしかにすぐに思い当たらない
地中海のところは
重複しながら別々のモノをさす名前がいろいろとあるんだが
たぶん盗難アジア諸国の歴史文書を読まないからなんだろうな >>968
モルッカ諸島もイスラム側だったから外の視点ですね
ジャワとかは
トーテム名が地域になってるみたいなんで
無いわけでは無いようです >>968
ギリシャ→グライコイで地域は不明とあるようです
アイオリス、ドーリア、アカイア、イオニアはあばうとに民族名で
状況はアジア諸国の国名(民族名)とあんまり状況は変わらない気はします >>958
状況を総合的に考えるとギリシャに関しては
「地理的概念」というものは存在せず
なんとか人の住む土地という認識が
最もしっくりくる解釈だと思いますね
だから現在のギリシャ国と
古代人の考える自分達の世界とは隔絶してると思って間違い無いです >>958
アフリカにも国家は複数あったが、アフリカ国なるものはなかった
アフリカもアフリ人の土地でギリシアやイタリアと同じ概念
インドとかもヒンズー教徒の土地って意味だが、インド国なるものは当時はなく、インドには複数の国々があった >>968
>>976
日本列島/ジャポネシア
マレー諸島/東インド諸島
ま、「イタリア」なんかと較べたら伝統的な呼称ではないわな
て言ってもイタリアも元は半島の先2/3程の部分で島嶼部は含まず、以北はガリア・キサルピナなので太古から同じって訳じゃねーが 下手に現代に結びつけるから混乱するんだろうな
星一つだけの国家が星国家(都市国家)
その星は特定の星域にあるが星域は国ではない
今では地球は普通の国名だが、昔は地球は国名になりえないと考えている人もいた
今では地球の中に複数の小さな国があったと言われてもピンとこない人がいる 殿、利息でござるって映画見た印象だと江戸時代ってかなりの圧政の印象だけど
農民でも庄屋クラスになると武家より裕福だった例もあるんだな
庄屋クラスというのが農家の中でもほんのひと握りの上澄みなんだろうけど >>976 >>983
カーボヴェルデ共和国(ポル語でヴェルデ岬共和国)
コートジボワール共和国(仏語で象牙海岸共和国)
とかあるしね
まー日本人としては日本国じゃなくて、日本列島共和国とか日本諸島国だと変だと思うけど
慣れの問題じゃないかなあ
白ロシア共和国とかって名称の国も昔あったし 昔から歴史は好きで成績もまあまあ良かった自分だけど、
宗教改革からプロテスタント勃興の流れで、
ルターがメインでカルヴァンがサブってイメージがずっとあった
しかし、カルヴァン派がプロテスタント最大集団になり、
その後の世界史に果たした役割もかなり大きかったと最近知った
学校での世界史授業ではルターに対してカルヴァンの扱いが小さすぎませんか? そういうのをこっそり愛でるのが愛好者な訳です
教科書検定と戦う挑戦者にもなれます 東アジアの役職である三公は周王朝を起源に持つらしいですが、周を建国した姫発の父である姫昌は殷代の人間なのに三公の1人であったらしいです
どちらが正しいのでしょうか? >>987
南アフリカ
中央アフリカ
東ティモール(東の島の東の国) >>988
カルヴァン個人(の業績)とカルヴァン主義(の流れ)は別物だから >>992
カルヴァン主義を生み出した大元ということでカルヴァン個人の評価も上がるんじゃないのかな >>988
武闘派ツヴィングリ先生も
日本だとマイナーだしなぁ
ブリンガーとかエコランパーディウスとかも
てかキリスト教史なら
それこそ公会議とそれに関わる事件ほとんど教科書でやらんしね 日本におけるキリスト教関係者なら、
まずはダントツでフランシスコザビエル、
次点でルイスフロイスになるのかな >>993
そしたらルター本人も
たいしたことしてなくない? このスレッドは1000を超えました。
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