【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここはホロコーストに関する議論を行うスレッドです。
参考URLは以下。
否定派サイト
歴史修正主義研究会
http://revisionist.jp/
ソフィア先生の逆転裁判
http://iroiro.alualu.jp/sekaisi/sofia/sofia_top.html
注:chromeでアクセスするとサイトチェックに時間がかかるようでなかなか表示されないことがあります。
ホロコースト神話検証(木村愛二)
https://www.jca.apc.org/~altmedka/gas-linkall.html
肯定派サイト
木村愛二とのガス室論争
https://web.archive.org/web/20160505040654/http://homepage3.nifty.com:80/m_and_y/genron/holocaust/holocaust.htm
『アウシュウィッツ「ガス室」の真理』の虚偽
https://web.archive.org/web/20070904091350/http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Nishioka.html
アンチ・ホロコースト否定論マガジンのまとめ
https://note.com/ms2400/n/nbf71be163959 自己訂正
>>951
>大型の人は
これは、「大方の人は」の誤りです。 >>947
いや、だから、人間石鹸が偶然に出来たって話は、貴方と、貴方が提示してるURLしか、書いてないし、それが事実だと、どうして思い込んでるの?
例えば、リップシュタット教授は、日本語訳されているけど、ホロコーストの真実という本の中で、人間石鹸は作られてない。としか書いてない。
ヒルバーグの絶滅の本の中にも、単なる噂、としか書いてない。
なんで、リップシュタット、ヒルバーグが、人間石鹸が実際にあれば、鬼の首を取った如く、大騒ぎして本に書くのに、なんで偶然出来たって書いてないの?
偶然出来た話自体も、事実確認出来ないからでしょう。 ユダヤシンパは婆さんだったのか。あまりにも説得力がないから仲間も増えなくて孤独でかわいそうw >>950
蜉蝣が、引用してる航空写真のgifの写真があるとして
蜉蝣が作ったgifではないんだろ?
さらに引用元のサイトへ誘導すれば良いだけだろ
それを、教えてくれ >>953
>貴方と、貴方が提示してるURLしか、書いてないし
じゃなくてさぁ、その記事の中には参照文献であるとか資料とかリンクとかいっぱいあるでしょ?
それにその翻訳元の記事をあたって、そこから適当なワードを見繕ってググれば、色々と検索で情報を引っ掛けられるはずだよ。
例えば「"Zygmunt Mazur" Soap」とかで検索してみ? そこそこ情報が出てくるよ。
何故それをしない訳?
あるは例えば、ダンツィヒ石鹸に関する研究を行ったポーランドの歴史学者ヨアヒム・ネアンデルの論文なんかは蜻蛉の記事の中にリンクがあるじゃん。
https://marcuse.faculty.history.ucsb.edu/dachau/legends/2006NeanderDanzigSoapCaseGSR.pdf
そしてそこには鬼のように脚注文献も書いてある。
>リップシュタット、ヒルバーグが、人間石鹸が実際にあれば、鬼の首を取った如く、大騒ぎして本に書くのに、なんで偶然出来たって書いてないの?
リップシュタットやヒルバーグが何でもかんでもお前の要求に従う訳ねーだろw
ヒルバーグは亡くなってるが、リップシュタットはまだご存命中なので訊いてくれば?
否定派の思考回路はほんとによくわからん
ともあれ、疑問があるなら「自分自身で」調べろや
なお、俺が蜻蛉のページが非常に参考になると考えているのは、その翻訳元であるHolocaust Conrtoversiesのサイトが非常に信頼性が高いからだよ。
その石鹸解説のページ一つではないんだよ
否定派が歴史修正主義研究会に書いてあることを鵜呑みにして信じる程度には、同様に信頼性があると言っていいだろうw >>955
蜻蛉のnoteは記事が多すぎてどれがどれだかわからんのだよw
お前も探すのくらい手伝えw 甲南大学の田野大輔は、手放しで褒める、ホロ子
文教大学の加藤一郎は、Fラン大学とけなす、蜉蝣
だが、偏差値は文教大学の方が上なんだよな。
本当に馬シカ
蜉蝣のことを、専門学者でもなく、何の学位も持ってないって指摘すると
ガチ切れしてくるホロ子
何故か、蜉蝣のページか?そのページのリンクの海外サイトしか紹介しないホロ子。
同一人物ってバレてないと思ってるのが、頭悪すぎ >>956
Holocaust Conrtoversiesが、信頼できるって言うのは、君の感想にすぎん。
指摘してるように、ヒルバーグやリップシュタットと人間石鹸の項で既に乖離してて
彼らと意見が違ってるやん。
ヒルバーグやリップシュタットは、名前を聞いた事あるけど
Holocaust Conrtoversiesなんて、聞いたこと無いような知名度の低いサイトやん。 専ブラが使えなくなったため、しょうがないからブラウザから書き込むけれど、この書き込み欄も狭くて読みづらく使いにくい。
トリップ番号も忘れたので、コテハンだけにするよ。
なりすましいたいならお好きなようにw
>>960
君がHolocaust Controversiesを知らないのは単に君が無知なだけ。
まぁ、日本人が知らないのも無理はないかも知れないが、例えばYoutubeの世界見聞録っていうちゃんねるの、アウシュヴィッツを解説したこの動画では
説明欄にHolocaust Controversiesが情報源として使われていることが書かれており、日本人でも知ってる人はちゃんと知ってるのさ。
https://www.youtube.com/watch?v=ER2YlrLBPd8&
ちなみのこの動画は、現時点で再生回数が111万回を記録しており、相当な人気があることがわかる。
加藤継志のチャンネルの動画の再生回数を全部足しても、全然届かないw
ともかく、ホロコースト否定論に関する議論をしていてHolocaust Controversiesを知らないのはモグリと言っていいだろう。
海外で、否定論の議論をしている人で知らない人はいないと言っても言い過ぎではない。
リップシュタットのサイトですら、Holocaust Controversiesの議論は使われている。例えば以下。
https://www.hdot.org/debunking-denial/ds2-enough-carbon-monoxide/
なおヒルバーグやリップシュタットが否定したのは「ナチスドイツによる人間石鹸の製造」であり、この文章の意味の捉え方を間違えなければ、HCサイトの解説は別に何も矛盾していない。
お前が単に文章が読めないだけであるw
ちなみに、人間石鹸についての詳しい解説が以下にもあり、HCサイトの解説とクリソツなんだが。
https://en.wikipedia.org/wiki/Soap_made_from_human_corpses
つーわけでお前らは、否定論者の否定説だけを信じ、それに反抗する俺に対する個人攻撃ばかりして、歴史を正しく知ろうと言う気がないことがはっきりわかる。
ちょっと英語を使えばいいだけなのにねw >>959へレスバしようとしたが、NGワードとかでうまくいかないので諦めるw どれが「NGワード」なのだかさっぱりわからん。
しかし、あからさまな個人攻撃は、俺は相当恨まれているということと同義であり、もちろん俺はネット上のホロコースト否定者の大半を「デマを広める輩」として恨んでいるので、それについては同罪であることは認めようw
ただし、俺は論敵に個人攻撃しやすいようにわざとコテハンにしたというのもある。
結局、ホロコースト否定議論の本質的内容に反論できない場合、個人攻撃するしかなくなるからであり、個人攻撃=議論の敗北を意味するので、それはそれでこちらにとってはいいことでもあるw
実際、俺の議論にこちらが「うっ、それは・・・」と思えるほどの反論ができた奴は一人もいなかった。
ではほんとにさらばじゃ。愛用の専ブラが使えないのでは、投稿がめんどくさいだけじゃからのーw >>962
>こちらが「うっ、それは・・・」と思えるほどの反論ができた奴は一人もいなかった。
それは記憶を改竄しすぎだろ。
ホロ子さん。
アウシュヴィッツの400万についてのところで、
400万が間違ってた事を、全く説明出来ずに
当時のポーランドが東側だから、って簡単に述べただけで、
実際には110万らしい。って言ってるけど
300万も減ったら、そもそもおかしいよね?
気付かない振りしてる?
本当に気付いてない?
マイダネクも、150万人から、8万人に減ったことについて、
全く説明出来ずに、ポーランドは戦後すぐに、36万人だと発表しました。
そこから、8万人に減ったのです。
とか、完全に訳の判らない論点ずらしと、逃亡を計ってるよね?
アウシュヴィッツとマイダネクだけで、合計450万人近く減ってるけど
気付かない振りして、逃げ回ってるよね?
反論は出来ないから、誰も気づきませんようにって、祈ってる? >>963
メンドクサイやつだなーw もう来ないと思ってたのにーw
自分のレスを探すがめんどくさいので「言ったはず」と誤魔化さずにきちんと答えてやるよ。
長文だからちゃんと読めよ。
まぁ、3行以上はお前には無理だとは思うけどなw
>400万が間違ってた事を、全く説明出来ずに
>当時のポーランドが東側だから、って簡単に述べただけで、
>実際には110万らしい。って言ってるけど
俺は、400万人説の出所は知ってるか?と聞いたはずなのだが、誰からも回答はなかった。
おそらくその程度も知らんのだろうw
400万人説の出所はソ連の報告書である008-USSRだ。ポーランドが間接的にニュルンベルク裁判に提出してきたらしい。
ここにその400万人説の部分だけ日本語訳がある。蜻蛉のページだからって文句言うなよ、そこにしか日本語訳はないんだから。
<続く> ところがちょっと考えたらわかるが、そこには「火葬能力から推定計算した値」しか書いていない。
火葬能力それ自体の推定根拠もない。
当然ながら、ユダヤ人移送数の推定計算もない。
つまり、この報告書は最初から信用できないものだったのだ。
では何故ソ連は400万人としたのか?
これは多くの人が「誇張したのだ」と言っているようだが、俺はその説は採らない。
何故なら「誇張した」のなら、実際の犠牲者数を知っていなければならないからだ。
実際に犠牲者数が少ないからこそ誇張だと初めて言える。
だが、ソ連が実際の犠牲者数を知っていた形跡はゼロだ。
報告書の調査期間はたったの2ヶ月程度だったらしい。
そんな短期間で、犠牲者数がわかる訳がない。
では一体何故400万人なのか? 明確な理由は不明だ。事実からはそれしか言えない。
しかし推測は可能だ。
何故なら、何人かのアウシュヴィッツの元囚人が400万人と証言しているからだ。
有名なのは、火葬場のゾンダーコマンドだったヘンリク・タウバーだ。
タウバーがソ連かポーランド当局に証言している記録映像まである。
もちろん、ポーランド当局に対しての宣誓供述書もある。
その中に、タウバー自身の推定として自分が来てから200万人、自分が来る前に200万人と言われていた、と証言している。
<続く> もちろん、タウバー自身が数えたわけでは無く、囚人同士でそんな話がなされていたと言っている。
他にスラマ・ドラゴンや何人かが400万人と答えているのだ。
だとするならば、ソ連はそれらの元囚人の証言から犠牲者数を400万人だったと断定し、その数字に合わせて、報告書の体裁を考えて、それっぽく火葬能力をでっち上げ、辻褄を合わせたのだと推測する。
つまりソ連の報告書に書かれた400万人は、元囚人の証言が元になっていると言えるわけだ。
ところが、アウシュヴィッツ収容所司令官だったルドルフ・ヘスはニュルンベルク裁判のカルテンブルンナーを被告とする裁判の時に、その被告側証人として出廷し、そこで犠牲者数を殺害したのを250万人+餓死者病死者50万人と答えた。
もし、修正主義者の多くが言うように、400万人が完全に捏造ならば、このヘスの証言はおかしい。何故ソ連の数字と同じ数字を言わないのか? ヘスは連合国に偽証させられていたのではなかったのか? しかもヘスはその数字をアイヒマンから聞いた数字だと言い、自分は知らないとまで言った。これは偽証としては極めて不自然である。
さらに、ヘスがポーランドに引き渡されたのちに、勾留中に「400万人(とは書いていないが「元抑留者の申告数」と書いてあるので400万人のことだろう)は途方もない数字」と自伝に書き、その自伝では計113万人の推計値を記述してあった。これはヘスが1946−7年に記述したものだ。また、伝聞にはなるが、113万人以外にも犠牲者がいたと考えたのか、ヘスは最終的にせいぜい150万人と答えたそうである(https://note.com/ms2400/n/n9d62f43c752f)。
<続く> とするならますますおかしい。ヘスが偽証したとは考えられないことになるからだ。何故ソ連の報告書にある400万人ではないのか? 偽証では説明できない。
ただし、自伝が公表されたのはポーランドのみで1951年であり、ドイツ語版が出たのが1957年になり、ヘスが自伝などで述べた犠牲者数はほとんど世間に知られることはなかったのである。それ以前にニュルンベルク裁判での証言で述べ、判決書に書かれた250万人説がヘスの証言として先に広まることになったと考えられる。ちなみに400万人説は起訴状にあるだけで、判決書には採用されていない。250万人説も判決書にはヘスがそう述べたと書いてあるだけである。
こうして、250万〜400万人説は主に東側地域を主体として広まることになった。ところが、西側の歴史家たちは、その多くがこの数字を信用しなかった。ジェラルド・ライトリンガーは75万人(1953年)または80〜90万人とし、ヒルバーグは100万人(1961年)とした。しかし、東西冷戦期間は西側研究者の研究はそれほど進まなかったせいか犠牲者数は実際のところバラバラであり、東側は「250万〜400万人」に固執した。
つまり、アウシュヴィッツ博物館のフランチシェク・ピーパー博士の研究結果が発表されるまで、実際のところ、アウシュヴィッツの犠牲者数はよくわからなかったのだ。
なお、マイダネクの犠牲者数に関する事情はもっと酷い。マイダネクはアウシュヴィッツほどには証言記録にも恵まれず、残されている資料も少ないとされるからである。マイダネクのソ連の報告書に書かれていた138万人以上の遺体数が、一体何を元にしたのかもわからない。しかも、ポーランド当局は戦後、ソ連が述べたらしい150万人説をさっさと却下し30万人程度にしてしまっている(これも根拠がよくわからない)。
<続く> これもソ連が最初から捏造したものだとするのもおかしい。アウシュビッツの犠牲者数で話したように「誇張した」のであるならば、犠牲者数の実際の数字を知っていなければならない。さらにポーランドがすぐに30万人程度に引き下げているのだから、捏造呼ばわりも変である(何故ソ連の言う通りにしないのか?)。
では何故、アウシュヴィッツやマイダネクの犠牲者数が激減しているのにも関わらず、600万人説のままなのか? 実は、600万人説(幅を持たせて500〜600万人程度とする)の元は、個々の収容所や虐殺の行われた箇所の犠牲者数のトータルではないからである。
ニュルンベルク裁判の時にはすでに、英米調査委員会(名前だけしか知らないが)が570万人程度のユダヤ人が消失していると、裁判所に報告しているのである。これはおそらく、アメリカなどのユダヤ人委員会が独自の人工調査に基づいて算出したものだと考えられる。
その後ニューヨークユダヤ人問題研究所が1951年には580万人が犠牲になったとしている。さらに、1959年、人口統計学者のヤコブ・レチンスキは600万人以上と算出した。なお、ヒルバーグはアウシュヴィッツは元から100万人としており、トータル510万人は変わっていない。
以上を無理やり3行でまとめると、
・アウシュヴィッツの400万人説が捏造だとする根拠は見当たらないが、そもそもが最初から信用するに足りなかった。
・マイダネクの150万人説はさっさと却下されている。
・600万人説は基本的に、個々の犠牲者数トータルから算出されておらず、人工統計学的に求められたものなので、それらの犠牲者数が激減しても変わらないのは当たり前のことである。
以上、お前が納得するかどうかは無関係。お前に理解できるとは100%思っていないからwwwww
あとは煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。
否定派で今まで物分かりのあった人物は一人だけいたけどね。お前ではないことは確かだがw
<終わり> それくらいは、全部知っているよ。
貴方は、色々誤魔化しているけど、
要はソ連のデッチ上げだよ。
信用しないでね?ってことを言ってる。
あと、重大なミスをしてるけど、
ソ連は、400万なのに、ヘスの証言が300万なのはおかしいって、主張だな。
ヘスは1940年4月27日から1943年11月10日までの間しかアウシュヴィッツの所長を勤めてない。
だから、ソ連側、連合国がヘスに、数字を合わせるように脅迫したのは明確なんだよ。
その程度も知らないんだからな。
あと500万から600万説だけど、これは君の言い分がまあ正しい。
減ったと思われる数を出しているだけで、収容所で死んだ数ではない。
だけど、結論に重大な欠陥がある。
要は、ドイツ枢軸側が殺害した証拠にはならない。つまり、枢軸諸国で死亡したのは200万以下です。
あとはどっかで死んだものか?統計が信用できませんって反論されたら、返す言葉はない。
ヒルバーグも絶滅の中で、ポーランド、ソ連、とか東側諸国の人口統計は、
流動性がある可能性(つまりいい加減)を指摘していたよ。 >>970
あと30くらいだから付き合ってやるよ。ったくしょうがねぇやろうだな
>要はソ連のデッチ上げだよ。
お前はそれについて何も根拠をあげない。
たとえばお前は、天気予報で明日は雨と言っていたのに晴れだったら、天気予報はでっち上げだと言うのか? 普通は単に「外れた」としか言わないだろう。
その意味ではソ連の数値は単に「外れだった」だけだ。
数字自体をでっち上げた証拠は何もない。
>ヘスは1940年4月27日から1943年11月10日までの間しかアウシュヴィッツの所長を勤めてない。
だからお前はグラーフの論文程度(ヒルバーグの本などお前は読んでない)しか読んでないことがバレバレなのだよ。
ヘスは最大規模の作戦であるハンガリーユダヤ人絶滅作戦のあった1944年5月〜7月には、この作戦のために一時的に臨時の司令官としてアウシュヴィッツに戻っているんだよ。
だから、自伝で詳しくその時の虐殺工程を書いている。立ち会っていたからだ。
グラーフは当然知っていることを誤魔化したんだよ。
そして何度も言うが、ニュルンベルク裁判での証言でのヘスの述べた犠牲者数はアイヒマンに聞いた数字であると語っている。これ言うの何度目? >だから、ソ連側、連合国がヘスに、数字を合わせるように脅迫したのは明確なんだよ。
そんな証拠は欠片もない。お前が願望でそう言っているだけだ。そもそも数字が違うのだから、お前の言っていることは辻褄すら合っていない。
ヘスはある記録によると、最初に捕まったイギリス軍の尋問では犠牲者数を「300万か?400万か?500万か?600万か?さっさと答えろ!」のように尋問されたので、適当にどれかにしておこうかとも考えたらしい。
この時点で「偽証を強要された」説はすでにおかしい。何故なら、それなら「400万人だろ!そう認めろ!」でなければならないからだ。
お前の言っていることには全く根拠もなく、「明確」でもなんでもないことがさらにはっきりしたなw
ヒルバーグの本すらちゃんと読まず、グラーフみたいな嘘つきを信じるからそうなるのだw
まぁ、読んでもいないのにあたかも読んだかのように嘘をついているお前だから、どうしようもないけどなw
あと、1991年のW・ベンツ、その他研究者による『ジェノサイドの規模』は読んだのか? ちゃんと原典に当たらないと、また修正主義者にだまされっぞw ついでらから、忘れてたやつね。やっと見つけた。
アウシュヴィッツ・ビルケナウの火葬場5を写した航空写真ね。日付は1944年8月23日。
バッチリ火葬場5の裏手の壕から煙が上がってるよ。
「白い煙」は例の、ゾンダーコマンドの写真と同じ。
https://imgur.com/a/u4SJV3B >>970
>要は、ドイツ枢軸側が殺害した証拠にはならない。つまり、枢軸諸国で死亡したのは200万以下です。
>あとはどっかで死んだものか?統計が信用できませんって反論されたら、返す言葉はない。
>ヒルバーグも絶滅の中で、ポーランド、ソ連、とか東側諸国の人口統計は、
>流動性がある可能性(つまりいい加減)を指摘していたよ。
修正主義者なら、せっかく前にアドレスも示してあるんだから、ウォルター・サニングくらい読めよと言いたいがw
もちろんウォルター・サニングはプロの修正主義者の例に漏れず詐欺師だ。
サニングは、自著で大方次のような主張をしたそうだ。
「ユダヤ人の多くはソ連に移住させられた。ドイツによる犠牲者は150万人以下である」
もし、人口統計がいい加減で要するにデタラメなら、サニングはそんな結論を出せなかったろうwwwww計算できないからwwwwww
実際にはサニングの記述はインチキだらけであり、明らかに詐欺的に騙そうとしている。
彼はナチスドイツ占領支配下のポーランドの人口統計はきちんとしたものがなく、信頼性がないとしたが、実際にはハイドリヒがちゃんと国勢調査をやれ!と命じていたのである。
そんなの、親衛隊は各地でユダヤ人評議会を支配下に置いたのだから、評議会に命じれば簡単にできてしまう。
ところがサニングはそう述べた後で、唐突にちゃんとした統計はあったと述べた。
そうしないと、サニング自身が計算できなくなると言う手前勝手な都合だったのであるw
何れにせよ、何百万人ものユダヤ人が、実はアメリカに生存していたとかソ連に生存していたとか、そんな証拠は欠片も存在しないwwww
寝言は寝てから言えとwwww 付け加えると、今度はアホな修正主義者は「そ、ソ連が殺したに違いないんだから!」と叫ぶ。
しかしそれこそ何の証拠の塵一つ存在しない。
「ソ連の強制収容所であるGRAGに入れられたのだ!」や「強制居住区に住まわされた」と主張する人などもいるが、残されていた資料から、それもあり得なかったことが判明している。
つまりありとあらゆる証拠は全て、600万人のユダヤ人を殺したのはナチスドイツだと示しているのだ。
1939年1月30日、アドルフ・ヒトラーは帝国議会での演説で、戦争が起これば「ヨーロッパにおけるユダヤ民族の絶滅」が起こると脅した:
もしヨーロッパ内外の国際金融ユダヤが、諸国民を再び世界大戦に巻き込むことに成功すれば、その結果は地球のボリシェヴィゼーションとそれによるユダヤの勝利ではなく、ヨーロッパにおけるユダヤ民族の消滅であろう。
だから、ナチスドイツはこのヒトラーの予言通りに行動したのだ。
もちろん、修正主義者はこの演説をユダヤ人絶滅の証拠とは認めないくらい知ってるぞwwwww マイダネク ソ連の人数は間違ってました。
アウシュヴィッツ ソ連の人数は間違ってました。
ヘスの300万 君の言い分によれば、イギリス軍の強要になったり
アイヒマンから聞いた人数という訳だね。
イギリス軍から偽証を強制されたという事だね。
500万から600万の人口減少 本当に減っているのか?証拠を挙げられませんでした。
ヒルバーグも人口統計には流動性の可能性があると指摘してます。
サニングの話を挙げているけど、減った人口が枢軸諸国の勢力で減ったという証拠は挙げられてない。
ヒトラー演説だけど、明らかに絶滅という意味ではない。
ausrotten という言葉は、ヒトラーはわが闘争の中で、第一次世界大戦以前のドナウ王朝の状況について、次のように記している。
「ドイツ民族が負わなくてはならない重荷は膨大であり、
税金や流血の面での犠牲は計り知れないものであった。しかし、まったく盲目でないならば、
これらすべてが無益であろうと認めざるを得ないであろう。
われわれをもっとも苦しめたのは、このシステムがドイツとの同盟によって道徳的に取り繕われ、
その結果、古い王朝のなかのドイツ性の絶滅(Ausrottung)が確実に、ドイツ自身によって認められたという事実である。」
ここでは、ヒトラーは、フランツ・ヨーゼフ皇帝がすべてのドイツ系オーストリア人を
絶滅しようとしていたと述べているわけではない。
スラヴ族に権力を譲ろうとしていると述べているのである。
したがって、Ausrotten とは、「権力を剥奪すること、影響力を奪うこと」という意味を持っていた。
さらに、ヒトラーは 1939年9月1日に、「アーリア民族の絶滅」(Ausrottung derarischen Völker)のための世界戦争を仕掛けていると
ユダヤ人を非難していることも想起すべきである。
ここでも、彼が言わんとしているのは、ユダヤ人はヨーロッパ起源のすべての住民を全滅させようとしているということではない。
Ausrottung は、「従属」とか「権力を剥奪すること」を意味しているのである。
「ホロコースト」文献には、ヒトラーの引用が際限もなく歪曲されて使われているが、以上のような意味合いを当てはめるべきである。 だいたい、サニングの話にしても、歴史学の専門教育も受けてないし
学位も持ってないし、氏名も不明な素人の書いた文なんて参考文献として読めません。
本性を明かせないのは、ズブの素人だとバレるからです。
せめて、大学教授で歴史学博士の加藤一郎の論文を読んでください。
田野大輔よりも加藤一郎の方が上。
なぜなら、甲南大学より加藤一郎の文教大学の方が高偏差値な。 >>979
>ausrotten という言葉は、ヒトラーはわが闘争の中で、第一次世界大戦以前のドナウ王朝の状況について、次のように記している。
として引用されているそれは、グラーフの『粘土』からの単なるコピペだw
お前が、
https://www.islam-radio.net/islam/japanese/rev/graf_01.pdf
の18ページからコピペしているだけなのはバレバレwwww
なぜリンクを隠すわけ?
「ワイはこれだけ知ってるんやで」と虚勢を張りたいからだろうwwww
1分もかからずに探り当てることのできる時代に、ほんま、ネット否定派は哀れだなーと思うwww
ちょっとコピペ文に細工したりする姑息な奴もいるが、ネット否定派の知性などたかが知れてるwwww
ちなみにAusrottungは有名はヒムラーの演説にも出てくる言葉で、そこでははっきり
「ユダヤ人の疎開(Judenevakuierung)とはユダヤ人の絶滅(Ausrottung)だ!」
と述べられており、500や1000の死体がどうたらとか、殺すのは義務だとか言ってたりもする。
当然否定派はこれを訳し方を変えて、「そんな意味じゃない!」と主張する。
ところが、ドイツ語の「evakuierung」はほんとに、当時のドイツ文書のあちこちに出てくる言葉で、T4作戦時にすらすでにカモフラージュ用語として使われていたことがわかっている。
しかし、グラーフの述べた
「Ausrottung は、「従属」とか「権力を剥奪すること」を意味している」
の中には「疎開」が含まれていないwwwww
ではヒムラーは、ドイツ語を誤って使ったとでも言うのだろうか?wwwwwwww
否定派は相変わらず苦しい言い訳をしているだけなのだったwwwwww >>978
>田野大輔よりも加藤一郎の方が上。
>なぜなら、甲南大学より加藤一郎の文教大学の方が高偏差値な。
では、論文検索サイトを使って二人を比較してみよう。
加藤一郎(文教大学)
論文 35
田野大輔
論文 75
本 36
博士論文 1
プロジェクト 5
圧倒的じゃないかw
また、加藤一郎の査読付き論文は一つも確認できないが、田野氏は五つが確認できる。
さらに、『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』で田野氏とタッグを組んだ小野寺拓也氏の所属大学は東京外国語大学(大学院)であり、調べるまでもなくトップクラスの外国語大学である。
但し、偏差値は別にどうでも良い話である。 おそらく否定派は、以下のページにあるこの記述に腹を立てたのだろう。
https://note.com/ms2400/n/n76503fac782c
「文教大学がどんな大学かよく知らないが、あるサイトによればいわゆる「Fラン大学」であるそうだ。」
だが続く文章にこうもある。
「偏見を持つべきではないが、世間は大学をランク付けする」
そう、偏差値がどうたらとして偏見を持つべきではない、当たり前の話だ。問題は、結局その主張であり内容なのである。
だが偏見しかない否定派に内容を理解評価するのは無理だとは思うwwww >>984
田野のナチスは良いこともしたのか?
何処にも売ってない。
ネットで目次を見たら、ホロコースト、ガス室論争は扱ってないみたいだけど
修正派も読む価値ある?
買うなら、日曜日に本屋回るしかない。 >>985
本の在庫なら田野氏のツイートを追えば良いと思うよ。
Daisuke Tano@tanosensei
売れまくってるらしいので、大型書店ならさっさと平積みにするでしょう。
その本は2年か3年ほど前の、Twitterでの「ナチスは良いこともしたの?」みたいな話の炎上がきっかけだから、ホロコーストは関係ないとは言わないけれど、少なくともホロコースト否定は取り扱っていないよ。
読む価値があるかどうかは知らないが、勉強になる事は確かだよ。
あの手の話題をまとめて取り扱った入門書は他になかったからね。 ナチスは良い事もしたのか?
読んだけど、政策のいい部分とされているのを、取り上げて、批判してる
だけの内容で、このスレの住民には、あんまり関係ないな。とは思った。
確かに良い面もあったかもしれないが、実際はこうだった。みたいな内容。
ぶっちゃけ、結構、ナチスやドイツに偏見入ってると思われても、仕方ない部分があるように感じた。 Chromeからもなぜかこのスレッドを開けなくなった。専ブラは死ぬし、みんなどうやってんの?
次スレを誰か作ってくれたら、袋叩きにあっても別に良いので、参加はするけど誰も次スレ立てないのかな?
ともかく、ホロコーストが嘘なのではなく、ホロコースト否定論が嘘だという話はなかなか分かりづらいのかもしれない。
例えばガス室の話。
否定派は、例えばアウシュヴィッツのガス室で使われたとされる青酸ガスには引火性があるのだから、火葬場のすぐ真隣にあるガス室でそんな危険名青酸ガスが使えたわけがないから、ガス室があり得たはずがない、とする。
ところが青酸ガスの爆発濃度下限は56,000ppmであり、せいぜい高くても2,000ppmもあれば殺人には十分なのであって、その28倍もの青酸ガスが発生させられたわけがなく、その疑問自体がおかしい。
・・・みたいな話が実際のところ山のようにある。
つまり否定派の主張そのものが誤りであって嘘だと言いたいわけなのだな、こちらとしては。
ところがこのように細かく追い詰めると、否定派はしばしば「証拠出せ」と言ってくるのじゃなw
しかしこちらは実際のところずっと証拠を出しまくっていたりする。上の例で言えば「青酸ガスの爆発濃度下限は56,000ppm」なる科学的事実は、否定派のその主張を否定する証拠なのだ。
否定派は、ホロコーストを否定するための論拠が悉くそれら証拠によって否定されるのに、否定論を引っ込めようとしない。
つまりは、「(否定派は)自分が間違ってました」とは断じて認めないだけだったりするのじゃw
まぁしかし、このスレでは実際のところ、そこまで話は進まなかった。近年はやはりホロコースト否定は不人気で、反ワクとかそっちの方へ流れちゃったんだろうな。
それはそれで良いことなのかもしれないが。
つーわけで、スレ立ててくれたら、参考スレとかはこちらが書いても良いよ。
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