印刷・書籍・辞書・文字・情報伝達の歴史
現代用語の基礎知識(1948-)
イミダス(1986-2007)
知恵蔵(1989-2007) 中国人が漢字でなくてアルファベットのような文字使っていたら
その後の中国語はもちろん。日本語も今とはだいぶ違った言語になっていただろう そのうちテレパシーで情報伝達しそうだ
脳も電気信号だし
その電気信号を外に発信、受信できるようになるのでは
そうなると言語が廃れる感じもするが >>19
そこに伝声管があるなら、エアシューターも加えないと。
メッセージを入れたカプセルを、空気圧でパイプ内を移動させる奴だ。 フロッピーディスクを郵送さえしていれば、、、
【北海道・網走】「生活保護費"が振り込まれない」4月1日から従来の「フロッピーディスク方式」からネットバンキング方式に変更…振込データの作成ミスでエラー発生
漢字は絵が発祥 ネイティブアメリカンで文字を新しく作った人がいるが
漢字も伝説通り一人が作ったのかもな ザメンホフがエスペラントをつくったとき単語数はおよそ1000。
1人でつくったのならこれが目安となる。
その後、漢字もエスペラントも大勢の人がよってたかって付け加えていって
今や5万に及ぶ。 馬琴が
日本で原稿料もらって書く
プロの小説家第一号か?
プリンプトン322
「数学の問題です」 >>36
重要書類じゃなければ乾かすだけで良いし
練習用なら乾く前に潰して再利用
アレ?何か羊皮紙より安くて便利な気がしてきた カタカナも書くのじゃなく刻むものだから直線的な形だと言う話がある >>38
実際、粘土板なら焼いてしまえば長持ちするし、石に彫りこむよりも簡単に書き込む事も出来るしね。
そして長期間の保存が可能である、と。 親戚GJ
>>31
チェロキー文字は音素文字であるラテン文字と異なり、日本語のかなのように1つの文字が原則子音+母音の組み合わせを指す音節文字である。音節を表す僅か85(当初は86)の文字でチェロキー語を十分に表記することができる。当初は一語につき一つの象形文字を定めていたが、考案した文字が数千にのぼった時点で親戚に燃やされてしまったために、音節文字を作ることになったという。ラテン文字に強い感銘を受け作られた文字であるためいくつかの文字は同一又は似通っているが、表す音価は全く異なる(例えば/a/ を表す字の形はラテン文字の D に似通っている)。 今は情報技術だけが異様に発達してるけど、(情報系以外の)モノに関しちゃ意外とアナログのままじゃね?
少なくとも20世紀後半とそこまで変わってないな >>4
北方民族って基本無文字社会だからな
社会の表層には文字が用いられてもなかなか全体には浸透しなかったんだろ
だから使用文字の交代がよく起こる >>45
充電池は伸びた
ニッカドのラジコンは重電3-4時間稼働5-8分
ブラウン管から液晶テレビ 東洋では骨や銅板に文字をほっていた
甲骨文、金文
のちに墨を使った。今でも墨は使われてる >>45
情報以外でアナログじゃなくなったモノっていったら
通信ぐらいかなぁ
通信で情報以外のモノを送るかといったらアレですがw
あ、そういえばお金はかなりデジタル化しました IT化が発達しても紙はますます重要になってる
ペーパーレスと言うけど
ペーパーがますます増えてる 13世紀後半のヨーロッパでは、イタリア中部にある
ファブリアーノという小さい町で紙の製造が始まった。 sf小説
銀河英雄伝説
「古代中国人が紙を発明して以来、
人類はついに文字を記す媒体でこれ以上の物は発明できなかった」
2000年後も紙はあるんだろうか ビル・ゲイツ
世界初の印刷聖書であるグーテンベルク聖書を個人で所有している。
自著『ビル・ゲイツ未来を語る』などでは、Web会議・オペレーティングシステム・
インターネット・携帯電話・テレビ電話・セットトップボックス・スマートフォン・
カーナビゲーション・スマートスピーカー・パワードスーツ・仮想通貨・
タブレット (コンピュータ)・ウェアラブルコンピュータ・ファクシミリ・
マウス (コンピュータ)・スキャナ、無人機、人工衛星、国際宇宙ステーション、
太陽光発電、燃料電池、テレワーク、低公害車、電気自動車、オール電化住宅、
現金自動預け払い機、監視カメラ、顔認証システム、メタバース、ロボット、
3Dプリンター、電動自転車、電動アシスト自転車、自動運転車、大規模言語モデル、
生成的人工知能、無人航空機、ディープラーニング、量子コンピュータ、
人工知能の普及による社会的な影響力の大きさをグーテンベルクの活版印刷になぞらえるなど
グーテンベルクの研究にも熱心である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%84#%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82 木の栽培促進の研究って進んでるみたいだな
紙も実はこれまで以上に安定してできるようになるかもしれん 印刷できる枚数は100枚レベルなんだが、難しい技術を使わずにそれが実現できた
謄写版が、実は意外と重要だった問題。
少し前まで、理想社の稼ぎ頭だった”プリントゴッコ”も謄写版だったんだよな。 昔は葉に文字を刻んで墨と油を流し込んで文字を浮かばせていた
葉書はこれから取られた
郵便局の象徴は多羅葉 コピー機(白焼き)の無い時代は青焼き
青ヤギさんは白ヤギさんに食われて死んだとさ そりゃあ青焼きよりは白焼きのほうが生理的に見やすいからな
その白焼きもゼロックスやリコピーに代表される電子コピーに駆逐された
電子コピーも初めは高価で分厚い専用紙、臭いがきつい、再コピー不可