硝酸塩除去スレpart.2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
無換水と成長速度の充実と苔掃除2ヶ月に一度は何度も達成してる
けど硝酸塩ゼロはハードル高いわ、確立まであと少しな気はしてる ヤノシステムやサブフィルターの嫌気槽も塩ビ管嫌気タワー、コイルデニトレーターなどなど
色々と試してはみたいが現状で硝酸塩がほとんど検出しないから試しても能力も成果もわからん
んなもんでなかなか一歩が踏み出せない 届いたばくだま25mmが美しく割れてたのでシェア
わりかし空洞なんだな
https://i.imgur.com/1WqJifx.jpg >>853
おおう。ちょっと明後日マトリクス割ってみるわ(明日は出勤日なんよ >>853
意外だったが、中まで詰まってたら水の通り悪いよな。 >>853
へぇ中は中空だったんか…てっきり詰まってるもんだと思ってた
ばくだまは真ん中の空洞が止水域に〜とか言ってる人に、んな訳ないやろガイジって煽ってしまったわ
正直すまんかった よく還元用濾材として使われる軽石なんかは中身詰まってるもんな
しーけむマトリックスももちろんそうだろう >>850
ちょっと硝酸塩とすれ違いになっちゃうけど
二価鉄で鉄の濃度測ってリン酸抑えたことがある
リンは減ったのに苔が出やすくなった
珪酸も吸着させたいからシーケムかフォスト使ってる 脱窒自体は簡単だし誰でもできるけど
脱窒の量の調整が難しいよね( ˘•ω•˘ ) 水槽の水で硝酸塩を測定するとゼロなんだが嫌気槽を通った後の水を測定すると硝酸塩が検出する…
これ嫌気層がまだ上手く機能していないんかな 遅レス:シーケム マトリクスの中に大穴があったりはしないようだ
https://i.imgur.com/WH0Nqcp.jpg >>862
乙乙
大穴こそ無いもののかなりの穴まみれやな
勉強になります
通水性のちょっと悪めなスポンジなんか使えばすぐに脱窒できるんだろうな ドクターバイオやナイトレイトマイナスのような生分解性プラスチックは
みりん砂糖のようにホースやストレーナーの目詰まりは無いんですか?
どっち使ってみようか迷ってる >>864ナイトレイトマイナスを2年程使ってるが目詰まりした事はないよ
ただ味醂と比較して詰まりにくいかどうかは分からん
生分解性プラは分解に時間を要するから急激な炭素原の増加が起こりにくいってだけで、分解されれば炭素源である事に変わりはないから、長期的に見れば詰まりやすさは味醂と変わらんのではないかな? >>861
嫌気槽どころか普通の生物濾過すら立ち上がって無いんじゃね >>864
セルローススポンジ使ってたけど、最初順調でちょっとサボって水質確認してなかったらホースとかにもやもやが爆殖して目詰まりしたから、結局水質きちんと測って適切な量を管理するのが重要なんだと思うわ。 >>865
なかったですか、良かった
2年という長期間の結果でとても有難いです
>>867
セルロースとなるともしかしたら生分解性プラではなく落ち葉と同じようなもの?
なら入れすぎると爆殖するかもですね…
生分解性プラは硝酸塩の量に比例して分解する菌の量も増減するはずなので、
それなら炭素源過剰にはなりえないはずだから目詰まりも起こらないはず!と勝手に思ったんですけど合ってるのかも
数ヶ月メンテフリーなはずだし試してみるか
レスくださってありがとうございました >>868
>>868
>生分解性プラは硝酸塩の量に比例して分解する菌の量も増減するはずなので、
これマジ?知らんで使ってたわ・・・どういうロジック?
話の流れから察するに、プラ分解するのは脱窒する菌だけで、それに対して味醂は脱窒菌以外も利用するから増えすぎで目詰まり起こすってことかな? >>869
今自分も知識を詰め込んでる最中なので上手く説明できないんですが、
硝酸塩という餌が減れば生プラを分解する菌も減るから過剰になりようがないというか…
同じようなことをあの還元濾過boxを作った海水館の人が書いてるのでたぶん合ってるはずなんですががが
でも確証が無かったので質問させていただきました
丸ついてる質問への回答に書かれてます
https://i.imgur.com/6Lg6XFD.png
デニトロゲンとは生プラの1種です
脱窒菌は自身を定着させるためにネバネバ(=バイオフィルム)を出してそこに棲む生き物なので、
目詰まり起こすほどネバネバがあるということは炭素過剰投与により脱窒菌が必要以上に殖えてしまってる状態なはず
ちなみに硝化菌は遊離菌?らしくて定着しないらしいんですね
で脱窒菌のこのネバネバにくっついてしまってたまたまそこで生きるそうですw
だから硝化はバイオフィルムの表層だけで行われ、そっから数マイクロメートルより下のネバネバ内では脱窒が行われる…ということになるらしい エサが汚泥になって、バクテリアの住処と炭素源になるから、何もしなくていいらしい
水換えは不要 >>868
>生分解性プラは硝酸塩の量に比例して分解する菌の量も増減するはず
ちゃんと嫌気域のみにセットすればの話。
液体状の炭素源はピンポイントで嫌気域のみに投下するのは無理ってだけ。 >>873
生プラは直接の炭素源じゃないので味醂とかとは比べられないのではないかと
それ言ったら液体を適当量水槽に入れるだけなナイトレイトマイナスを使ってる人のほとんどはネバネバ発生するはずだがそういう話はないし… >>硝化はバイオフィルムの表層だけで行われ、そっから数マイクロメートルより下のネバネバ内では脱窒が行われる
これって実は数マイクロmのバイオフィルムを作ってやれば専用の脱窒用の濾材とか必須じゃ無いって事なんだよな
それほどまでに脱窒は水槽で誰でもどこでもかしこでも当たり前のように起こっている現象なんだわ だから
脱窒自体は簡単だし誰でもできるけど
脱窒の量の調整が難しいよね、と。 ネバネバを作るのは脱窒菌ってことなら、生プラでも味醂でも、結局硝酸塩があればネバネバが発生して目詰まりするのでは? >>863
通水性を下げたら、それだけ硝酸塩水溶液が嫌気域に来なくなる。
つまり、処理が遅くなり効率が下がる。
濾過槽がめちゃめちゃ巨大で生体密度が低い海みたいなシステムなら効率を下げまくったとしても間に合うが、
生体密度が異様に高い水槽みたいなシステムでそれやると脱窒ペースが硝酸生成ペースに見合わなくなって破綻する。
量の調整が難しい(´・ω・`) >>877
ネバネバのほとんどは脱窒菌じゃないよ。
水中の酸素を使って炭素源を酸化させることでエネルギー得てる一般的な従属栄養生物。
水槽の内側をネバネバにしてる奴らと同じやつね。
酸化還元電位をちゃんと測って理想的な脱窒システム作れたならこいつらはほとんど発生しないし、
その場合は極わずかのネバネバで済むから詰まることはまず考えなくていい。
まあ、それができないから詰まるんだけどw >>877
硝酸塩あっても餌の炭素源がなければネバネバ作れないんでは >>879
>ネバネバのほとんどは脱窒菌じゃないよ。
そうなん?サンキュー
そうするとますますナイトレイトマイナスで目詰まり起きにくいってのが腑に落ちない。味醂と何が違うのかね。
>>873の言う通り還元BOXと違ってナイトレイトマイナスは好気域にも行き渡るから、炭素源として一般的な従属栄養生物に消費されるよね。硝酸塩量に比例せず。 >>880
いや、生プラや味醂を加えなくても硝酸塩があれば、って意味ではなくて、生プラだろうと味醂だろうと炭素源を加えたら硝酸塩があればネバネバが発生するのでは?って意味で書いたんだ >>879
同化を行う菌というか好気性の菌にもネバネバ出すやついるんですか? >>881
そりゃ細かいツブツブを嫌気性に近い底面の底の方に落とすからね。
好気性の奴らに利用される割合が減る 水草植えてない水槽持ってる人は誰かやってみてよ、水草の肥料みたいに注射器で底床の底にミリンとかウォッカを注射するの。
そうしたらナイトレイトマイナスと同じ理屈で好気性の奴らに利用されにくくなって脱窒ボコボコするはずだからさ。
うちは水草だらけの水槽しかないから無理なんだ(´・ω・`)。
うちの水槽だと底床に埋めた肥料の中の窒素を脱窒し始めて大変なことになるw >>884
へー、ってそれもそうかホースやら水槽内やらどう考えても好気的な所にネバネバや白濁出ますもんね
たまたま脱窒菌も出すってぐらいのものなのかな
ありがとうございました
>>885
また聞いてすみませんが
ドクターバイオのように水槽の内壁にくっつけるだけのような生プラは
どうして味醂のようにネバネバが水槽内に発生しないんでしょうか? >>888
メタン菌と硫酸還元菌の生息環境は似てるが、後者の方がエネルギー効率がいいので
硫酸塩があるとメタン菌は負ける。
つまり
海水槽ではメタンは発生しない(硫化水素が発生する)。
淡水槽ではメタンが発生する可能性があるが、メタンはほとんど無害。
結論
メタンを心配する暇があるなら硫化水素の心配をすべし。 >>885
なーる、それなら納得
うちの環境は水深20センチ程度で上下水流循環も行いほぼベアタンクだから、底面に沈んでもほぼ好気域だと思う
でもホース内にはツブツブが止まりにくいからホースの好気性微生物に炭素源を消費されにくい、目詰まりしにくいってとこかな ろ材や底砂に硝酸塩が蓄積したら、交換するしかないの? 硝酸塩って濾材とかに蓄積するんか
もしほんとに蓄積するならその濾材をバケツにあけてミリンでもドバドバいれときゃいいんじゃね >>896
干しちゃ酸素に触れちゃうからダメだろ
バケツなんかの水が動かない容器に入れて酸素無くて餌あれば硝酸呼吸で硝酸塩減るだろ プラろ材で構築してる水槽でも、みりん添加は有効でしょうか? 濾材に蓄積すると思うわ 水7割くらい交換しても硝酸塩値がほとんど下がらなかったことある
フン多い生体沢山飼ってて、20ℓくらいの水量で底面直結の外部脱窒してたんだが
大磯砂に硝酸塩がたくさんこびりついてる可能性があった
7pくらいにしてたかな? それから底面やめた 脱窒も限界を感じたな
脱窒と足し水で、中長期的にいけるのは生体を適正数に保ってる人だけよ >>901
それで、俺はセラミックリングろ材を煮てみたんですけど、効果なかったです。 確かに煮たら油っぽいのが出るが
それでも成分が全て出るとは限らないからね 大磯砂は多孔質じゃないから、ガシガシ洗えば硝酸塩を落とせるけど
リングろ材の場合は、しつこく孔の中に固着してたらどうしょうもないからな
まあ濾材なんて何でもいいわけだし 別にこだわる必要ない時代かもな
スポンジしか使わないって人もいる 俺は好きじゃないけど 脱線して申し訳ないんだけど、セラミックリングろ材に寿命がある(ph低下が止まらなくなる)のは金属と結合してしまうからだといってる人がいた
エーハイムスレかどこか忘れたけど
意味不明でスルーしたんですがそういう知見ってどっかにあったりしますかね
関連無いとも言えなさそう 海水水槽の底砂に使ってたサンゴ砂かはも硝酸塩が延々と出続けることはよくあるけど、長期間脱窒すれば抜けていくらしい
もし結合してたらそうはいかないだろうし別の物に変化してるはずだからph下がらなそう >>905
むだな
くうぎょうが
うざいし
該当スレで
聞いたほうが
こたえ
かえってくるよ ベアタンクにすると奴らが毎日どれだけウンコするのか、食べ残ししてるのか、澱んでいる所はどこかがよく見える。
気分転換におすすめ ベアタンクこそ水作エイトの独壇場よな
あのクソダサフォルムが輝いてイケメンに見えてくる けっきょく、硝酸塩だけじゃないからね、問題になるのは
富栄養化した水。リン酸塩とか珪酸塩とか こいつらは脱窒菌じゃどうにもならんが勝手に増える
こいつら増えるとエロモナス菌とか変なのも元気になる
水草が吸収するけど沢山は吸えない。だからガチの脱窒水槽は生体数絞らないといけない
ベアタンクは理に適ってるよ 「自然環境と水槽は違う」という割り切り方が良い 水槽のPH急降下、長年使ったろ材の他に、水槽の壁面に蓄積した硝酸塩も原因って事はないですかね?
水槽にも寿命があるってそういう意味もあるのかな? 水槽の寿命はシリコンの経年劣化のことだと思いますが・・・
ガラスが水に溶けることは知らない人多いけどごくごく微量でオカルトの領域ですし このスレ的にガラスに溜まるとしたら
同化したコロニーがへばりつくぐらいかな そもそも硝酸塩は水に溶けているから(食塩の3倍ぐらい溶ける)、
濾材や底砂に蓄積することはない。
デトリタスが蓄積して硝酸塩の発生源になってるのをカンチガイしてるな。 >>915
それだとデトリタスは濾材にも絡まるから煮れば硝酸塩値下がることになるし、
硝酸塩は水に溶けるのにデトリタスが硝酸塩ってのが?? 硝酸塩は水溶性だからTDSメーターで測れるんだろう
デトリタスは活性汚泥と同義で細菌の集合体
その中に硝酸菌がいて、その働きで硝酸塩も検出する 長年使った水槽とろ材からダシのように硝酸塩リン酸塩が染み出すのかなあと考えてた。 >>918
デトリタスを煮てもタンパク質の窒素原子がなくなるわけではない。
生卵を煮ると茹で卵になるが、生でも茹でもタンパク質が分解されればアンモニアになる。 >>923
やはり、多孔質ろ材は定期的な交換が必要なんですね >>924
え、そうなん?うちのセラミックのリング、もう10年以上使ってるけどマズいかな。今のところ水質は安定してるけど。 手を尽くしても水質がおかしい時はろ材交換すべきだと思うが、問題なければ換えなくてもいいと思うよ
水質の急変が嫌ならろ材を少しずつ換えてもいいしね ずっと使ってる濾材だとpHが下げ止まらなくなる←これは事実っぽい
硝酸塩が溜まりに溜まるとpHが下がりがちになる←これも事実っぽい
だからpHが下げ止まらないのは濾材に溜まった硝酸塩のせい←これはそうなのか??
pHを下げる作用がある何かが濾材に溜まる事はあり得るのか?硝酸塩じゃなくても化学的に何かが
そもそもpHはなぜ下がるんだ? ろ材を1/3新しいのに替えたらPH降下が多少遅くなり、茶ゴケが消えました。 淡水でサンゴ水槽のマッドシステムみたいにリフジウムって出来る? >>927
硝化作用によって酸素とアルカリ成分を消費するから下がる
ろ材を10年使おうがphが下げ止まらないなんてことにはならない
なんでってそれだけ水が汚れてバクテリアが働いてるから下がるのであってろ材は関係なくろ材を入れ替えたら下がるのはバクテリアが減ったから
大型魚や小型魚過密飼育なら水が汚れやすくバクテリアの作用によってphが下がるのはちゃんと濾過されてるってこと リングろ材をはじめとする多孔質の濾材は、孔にデトリタス(有機物)がつまる場合があり
それらの量(水を汚す生体数)が多いと、アンモニア発生増→硝化のスパイラルで、PH低下が常態的に止まらなくなる
まとめたが、これで良いか
もしそうなら、水替えよりもフィルター清掃さぼらずにやれって話になるけど 立ち上げて数年の水槽で
飼育水の硝酸塩濃度は試薬で検出しないレベル
この飼育水をコップに一晩置いといた
水の濃度を測定すると5mg/L〜程度検出した
これどういう事だと思う?
飼育水にアンモニアや亜硝酸があって一晩のうちに硝酸塩になったのだろうか
空気中や飼育水の中の何かが硝酸塩になったのだろうか
それともただの間違えなんだろうか
同じ経験あるひといます? >>920
デトリタスはほぼほぼ枯れ葉などの食物繊維ってここの前スレか脱窒スレで書かれてた気がするんだが
あれは嘘だったんだろうか 大食漢な魚の濾材はプラ濾材やエーハイムメックなどのツルッとした表面の物が向いてるってことか
多孔質で得するのは立ち上げが早まることくらいだもんなぁ
よほど流速落とさなければ脱窒もまず起こらないし >>933
コップに置いて翌日にもう一回測るという発想は無かったw
測ってみよう、基本的にRedSeaのMarineTestKit使用
原点として汲み置きRO水、TDS10ppm程度
NO3:≒0ppm: https://imgur.com/L7Ji9KP
NO2:≒0ppm: https://imgur.com/p5mYyFY
NO3の測定で薄っすら色が付いているように見えるのは多分気のせい
飼育水 サンプル採取3時間ほど前に掃除と換水を行ったが、細かいゴミは大体沈澱済みだと思われる
左大気、右60cm水槽を横から: https://imgur.com/pdDs0Hw
採取直後(Day1)
NO3:≒0ppm: https://imgur.com/DsR4F2k
NO2:≒0ppm: https://imgur.com/dkxQxFk
なお参考でPROの方のテストキット(淡水測定はサポート外、写真だと濃く写るね)
NO3: 0 〜 0.25ppm :
https://imgur.com/vfT9lpt
https://imgur.com/KwKbl0a
なお本水槽にはUV殺菌灯が使用されている
アンモニア/アンモニウムの測定キットは持ってない
各サンプルは清浄なペットボトルに入れ、封をせずに屋内暗所にて保管
また明日ノシ 連投
seraの賞味期限前キット発見
https://imgur.com/undefined
ちょっと出とるね、0〜0.5mg/L
ちなみに1/3換水、〜は”〜”です ミスった3連投
https://imgur.com/ucOcfOW
文字化けしてるのはニョロ(BETWEEN A and B) >>935
なるほど。
ウチもシポ外して富士野スパイラルに替えようかな >>935
流量あげちゃうと、とたんに脱窒起こりづらくなるよね
だから、脱窒水槽って、どんな生体でも出来る万能技じゃないんだよな
うちはフィルターの目詰まり放置してたとき硝酸塩ほとんど出てなくて、取り除いたあと増えだしてわらった >>942
それだと脱窒じゃなく、「詰まるという同化」で硝酸塩を除去できてたということでは。 そうなるとわざと水流を悪くさせる、外部で最後に配置するウールって有用なんかな つまんない結果報告
アンモニア/アンモニウムは低下したと思われる(写真だと判りづらいけど、クリアーな黄色になった)
https://i.imgur.com/zKg1n2R.jpeg
だが、明確なNO2/NO3の上昇は見られなかった(写真廃止、PROの方でも明確には出なかった
アンモニア/アンモニウムが大気中に発散したのか、水中に存在する硝化バクテリア等により分解されたのかは判断出来ない。
過密気味水槽の飼育水等、初期アンモニア/アンモニウム濃度が比較的高いと思われる条件下での追試が待たれる
とりあえずいじょ 確実に脱窒したいなら分岐サブフィルタかましてダブルタップ等で流量調節すんのが1番手っ取り早いんかね
窒素出てるか否かを目で確認したいなら
サブフィルターの下流に分岐+ホース10センチぐらい+タップつけてそこに空気が溜まるか、その空気に火を近づけたら消えるかを試してみたらいいんだろうか
知らんけど そこまで気合入れんでもシアノがー白濁りがーpHがーで
・脱窒濾材
・リン酸吸着剤
・活性炭
・pH上昇系or調整系濾材
結局全部積むルートに乗って流量落ちるんじゃね?
全部本当に要るか知らんけど、ソースは俺 >>945
実測ありがとう
うちの水槽4本あるけど全ての水槽がアンモニア測ると0.0ではなさそうっていう程度になってたけど、まあうちだけじゃなかったのね >>947
各種吸着剤積むのはやったことあるけど
病魚が出た時に薬が全部吸着される事態になって
外部開けないといけなくなり濾過バランスも他の魚の体調もメチャクチャになったから黒歴史やわw
詰まり具合の調節、つまり脱窒のコントロールもできんから偶然を待つしかないし 水草の肥料にするか、換水するだけでいいんだよね。違うの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。