ダンケルク DUNKIRK 5 [無断転載禁止]©2ch.net
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世界が嫉妬する才能クリストファー・ノーラン監督が実話に挑んだ99分間
究極の映像体験『ダンケルク』
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/
前スレ
ダンケルク DUNKIRK 4
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1504968922/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured スピットファイアとメッサーシュミットのプラモデルのオススメ教えろください Q 最後のシーンで桟橋に倒れていた兵卒はギブソン？
A 違います。ギブソンは商船の中で溺死しました。 >>1乙
あとネタバレになってしまうが「最後の二等兵はギブソンではない」ってテンプレに入れないかい？ 陸・海・空それぞれを１つの映画にしようとすると航続距離わずか680kmのスピッツファイアは数時間ほどしか飛んでられないし
船で往復するには１日かかるし
陸からの脱出は何日もかかる。
だからあんな形にしたんだが意図が伝わらなかったり誤解されたりすると
スピッツが何日もの間飛んでるように見えたりする。
まったくノーランらしいというか
ただ凝った作りの映画やりたいだけだろお前という批判がでるのは仕方がないだろうな。 >>6
全部書くとあれだから名前のとこを伏せるとかしとくか
●●●●ではないとか この映画、観るならIMAXで観た方がいいな。
でも、二回は観ないな。 この映画を大傑作と思う人と70点くらいに感じる人とでの着眼点の違いは興味あるな
俺は70側だけど、傑作と見なす意見をちゃんと知りたい 映画は好きだけどそんな専門知識もないし IMAX推奨だね
4DXを薦める人もいたが、薦められないわ >>14
女にはこの映画は無理。
腐的要素で萌える奴以外は デートに使うのは辞めといた方がいい
これを楽しめる女は稀 カップルで見てた人いたな
どうだったんだろう
男の方がビール飲んでてたが 観に来てたカップルは結構いたが、殆ど戦闘シーンなので、軍ヲタ女子でないとキツいかも。 全くデート向きではない
そんな要素は皆無
それこそ観たいと言う女性ならばいいけど え、私は普通に楽しめましたよ
女のお客さんも多かったよ >>10-11
試写で一度観たがIMAXでもう一度観たい
ストーリーわかったら満足というタイプの映画ではないし
あとはこの映画の映像体験が気に入ったかどうか
まあ俺はインセプションは大傑作と思うがこれは傑作止まりだな 安定感ある映画じゃないから彼女どころか友人と観に行くのも微妙かもしれん なんでかそこまで時間をずらす必要があった？
わかりづらくしたかっただけかな、ノーラン節ってやつ？ >>17
日経新聞のレビューの女性の映画評論家は五つ星付けてたよ いや、普通にこれ女受けする映画だろ
映画あんまりみない人とかなら、男女関係なく駄目だと思うが >>23
確かにIMAXでならまた観てもいいかなと思う
府中の4DX画面小さいわ
ただ新しい映像体験ってのをどこで感じたらいいのか分からなかったんだよね ノーラン監督はどっちというとマイケルベイ寄りの
アクション監督じゃないですか
アート系の作品作るとは思わなかったよ >>11
ヤフー映画も3.8まで落ちてきたから世間では70点評価なのでは？
>>27
その心は？ >>29
これは別にアート系でもなんでもないだろ
むしろ、完全にアクションに振り切った作品 何とか助かって欲しい 頑張って…！
って視点で観れるかもね
語弊のある言い方をすれば情けない兵士たちが主役だから
敵兵を一切出さない描き方からして、人対人ではなく、災難に見舞われた普通の兵士たちって視点で見られてすっきりしてるかもしれん 砂浜に溜まってる白い綿？みたいなのがなんなのか気になって眠れません・・・
実際の砂浜でも白い綿がたまるんでしょうか？ >>33
波の花というやつじゃないの
海水が泡立ってる >>31
アクションに振り切ってはいないと思うけどなあ
ディザスター要素があると思う >>33
あれ、凄い日は街中まで泡だらけになったりするよ
塩分とか化学物質とか生物の分解されたものだったりが攪拌されると出来るもの つまんなくはないけどなんだかね。。
評価してる人も
「評価できる自分」みたいなアピールが多くてうざいわ。 期待はずれ！空襲するドイツ軍機と対するイギリス軍機のあまりの少なさに、果たして、
30数万人の撤退という数字に対応しているバトルなのかという疑問が終始ついてまわった。 >>35
アクションというよりどちらかといえばゼログラ的アトラクションに思ったな
3つの時系列を同時進行で描くところはいつものノーラン流アートで >>40
ほんとにね いつの間にそんな人数救える船が来ていたんだってなるわな グロもないしサスペンス寄りだから女でも全然見られるけどな >>43
アトラクションってほどアトラクション要素も無かったと思うんだがどうかね？ >>40
バトルオブブリテンならなんとかしてくれる・・・！ >>40
陸海空の自衛隊全員でも20数万人だからなぁ、それ以上の人数なんでしょ？ >>42
食べられると思うよ
食べてもしょっぱいだろうし美味しくはないだろうから食べようなんて誰も思わないけど 早くインターステラー2で
クルクル回るロボット出してくれよ >>50
とりあえず第一印象は、なんだ、スカスカだなって感じ >>30
女受けもする理由を聞いてるのか
映画見ない人には駄目な理由を聞いてるのかどっちだ？
前者は単純に俺が見たときは女の人も多くて、面白かったと普通に言ってたから
1Dの人が出てたりするのも、洋楽好きならたぶん女受けするんじゃない？
後者は映画としての普通のセオリーから逸脱してるから
映画を見慣れてない人だと、何これ意味分からんとなりそうだから
あと、映画館慣れしてないと音量デカすぎってなると思う
見に行くなら必ずIMAXで見ることも忘れずに >>47
一人称視点で戦場を追体験するという意味ではアトラクション的かなと
民間船のパートはそうでもないかもしれないが >>25
飛行機は数時間しか飛んでいられない
特に当時のヨーロッパの戦闘機は航続距離が短い。
時間軸を一緒にすると何日も海岸に待機する主人公に比べて映画の中では戦闘機のシーンはほんの一瞬になってしまう。
海岸・船・飛行機の登場人物たちがそれぞれ重みを持ったドラマを作ろうとするとこのような形になる。
海岸の主人公は1週間のドラマだし
船の親子は１日
空は１時間のドラマ 見てきた、退屈でもあるけど面白かった。
時系列がズレてるのは何とかなった。
音がよかった。
セリフが少ないのがよかった。
BFGのおじさんがよかった。
列車の窓からビールくれたおじさんよかった。 ハクソーリッジやプライベート・ライアンをカップルで見るのは勧められないけど、これはカップルで見ても大丈夫な戦争映画
楽しめるかどうかは別として >>57
プライベートライアンの方がその要素は強くない？ カップルで見る戦争映画はスターリングラードが良いと思います >>58
この時間軸さえ把握してればわかりやすいのに。
そんでちゃんと交差しますよと。 なんか見てから時間経つとじわじわまた見たくなってくる ハクソーリッジもカップルや女性客多かったよ
最近の女性は何でも見るから 各ストーリー全部がタイムリミットサスペンスだから疲れた
4DXだから余計に ノーランだから見よう。という層には好評。
それ以外は 交差するって要素があんまり意味をなしてないと思うんだがどうだろうか。 パールハーバーで子供がキャッチボールしてる上空を零戦が飛んで行く場面の100倍カッコよく見えたな
スピットの3機編隊は >>22
無難さでハセガワ
スピッツらしさを求めるのならば、やはり本国のAirfix >>66
でもね、好んで観ているのか、付き合ってくれているのかでは大きく違うわけさ
だから、デート向きかそうではないかの答えにはあまりならないと思うんだ >>816
>船で撃たれるとこイヤだよな
>穴塞ぐとか究極のチキンレースだわ
なんか一番イヤそうなのは、海面で油が燃えていて、潜っても窒息地獄、
水面に顔だしたら火炎地獄ってのだなあ。 無口フランス人は結局死んだんか? 重油炎上で死んだっぽいのが
それ? 途中で誰が誰だかわからなくなった 次は逆の映画をやってほしい。
「マルベリー港」なんてどうだ？ >>77
フランス人の偽ギブソンは穴空いた商船から脱出出来ずに死んだ >>73
俺はあの子供たちに逃げろと言っているシーンを観て興醒めしたなw
そこそもそも攻撃するつもり無いだろ、とりあえず日本人の人間性入れておきましたってやっつけに見えてw >>1乙！
前スレ>>782
>ノーランってよりもハンスジマーが嫌いなのかもしれない
観ながらそのレスがずっと頭にあった
今日体調イマイチで、ハンス・ジマーの決して逃がしてくれない音に負けそうになった
ジョーズのﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ！効果で一気に緊迫感高まるけどそれがずっと緩急つけて続くので、戦争の最中にいて一瞬も途切れない緊張を体感させられてる感じ
迎え船が来て曲調が変わった時心底ホッとした 俺的には、
カップル向けの戦争映画はスターリングラード
ホモ向け戦争映画はアラビアのロレンス
硬派向けの戦争映画は日本のいちばん長い日
ゲイ向けの戦争映画は兵隊やくざ
腐女子向けの戦争映画は陸軍中野学校
この映画は何向け？ なんでこの映画褒めるのにプライベートライアン貶さなきゃならんのかさっぱり
わからんが、ロードショーでみたときのオマハビーチシーンは、戦場の疑似体験という意味では
ほんとすごいと思ったよ。トーチカから撃ってくる銃弾が怖い、こっちも避けたくなるってのが
伝わってきて
なんかテレビ放映されるたびにアパムがうんたらとかネタ映画化して矮小化されてんじゃないかな、と
劇場でみないで評価してはだめだよね。 >>76
あれは嫌だったな
あれ結局器官灼かれてダメだろうな >>76
あれは見ててキツかった
死ぬしかないもの >>77
流れ込む水流に押し戻されて商船内で溺死
気の毒 >>85
あんな状況で判断できないんじゃね？
水中横に泳ぐのも着衣じゃ難しいだろうし。 かっこよく飛行機から降りたトム・ハーディーがマッドマックス
に見えて仕方なかった不具合 >>85
そんなプロメテウスみたいなこと言われましても さすがにすでに滑空状態長く続けてから反転して急降下仕掛ける爆撃機を撃てないと思うの
史実なら凄いな トムハーディーは170ないから
狭いコクピットの飛行機乗りには相応しいかもね >>56
さっき見てきたけど違いました
髪型と寝顔の横顔は主人公に似てたけど、起きたらもうちょっと馬面っぽいﾌﾞｻｲｸ…
ギブソンとも似つかない初めて？見る顔
写真の彼はちゃんと空を見上げていました >>67
別にリミット設定されてないけどな
だからこそ逆に先の見えない絶望がある 空襲の爆弾で吹っ飛ばされて死ぬのが楽そうやな
「フェーリー」でティガー戦車の主砲が直撃して吹き飛んじゃった人いたけど、
見た目グロだが死に方としては楽かも。 トムハーディーはどうしてあんなに危険な場所に着陸したの？ 海か陸かしかなくてダンケルク以外包囲されてるし、燃料切れの着陸だし選びようがない >>98
スピットファイアは沖に向けて飛ばして自分はパラシュートで味方のいるところに降りたらいいのにとは思った しっかし長いビーチだよなw
端から端まで散歩してみたいわ なるほど、ありがとう。Uターンとかして安全な場所に降りればいいのにとか思ってしまった >>104
フランス領に安全な場所は無いだろ
そもそもあれだけ低高度だともう選ぶ余地なんて殆ど無いだろうし 結局ファリアは1回の出撃で何機落したんだ？
運良く捕虜交換などで本国に帰れたらエースじゃないか。 史実はどのくらいの数の飛行機が飛び交っていたのかな
ほんとはもっと沢山だよね 自分的には面白かったな
淡々とドライに描いてて、あざとく盛上げるシーンもなし
音楽は意図的だと思うけどエモーショナルな旋律を極力無くして
時計みたいな無機質な旋律が常に流れてる
燃料切れ覚悟で戦ったファリアの運命も、サラッとフェードアウト
ほとんど終盤のここで、それまで劇中では姿を見せなかったドイツ兵
が初めて出てくるというのも凄く印象的だった トムが一機撃墜後、プロペラ停止
↓
ポンポン船がすんでのところで爆撃をかわす、一発だけ撃った爆撃機は旋回して離れる(教えてもらった通りでした)
↓
ケネス・ブラナーが桟橋でグライダー走行のトムを見上げる
↓
またドイツの爆撃機が来てブラナーが表情を固くする
↓
危機一髪でそいつが撃墜され海に落ちる
↓
頭上を横切るプロペラ止まったトムの飛行機をブラナーが見上げる、皆が歓声を上げる
…という順番でした
最後の時系列がよくわからなかったんだけど、ひょっとして、ポンポン船の前後は同じシーン？ >>109
戦闘地図を見ると港のある西側で空戦が多くて砂浜の東側はそんなに激しくなかった 海岸線の出来事が1週間
海上の出来事が1日
空戦での出来事が３時間
であってたっけ？
海上に不時着したスピットファイアのパイロットだけ
出来事がリンクしてないのはなぜなんだろ 偽ギブソンはいつ死んだのか分からんやつ多いな
沈みゆく商船の中で水掻いて出口に手を伸ばしたけど息続かなくて止まった白い手だけが暗闇の中で浮かんでるシーンあったでしょ 途中で寝そうになったけどなんとか耐えた
後ろで歩いてるカップルがよく寝れたと語っていた
題名やcmで釣られた人はなんだこれ状態だと思う >>115
空からの視点だと自力で機体の上に脱出して手を振って合図してたのに
海からの視点では脱出できなくて往生してたから >>118
あれ脱出はしてないんじゃないか？
ただしキャノピーの隙間から手を出していたようには見えたけど
コックピット内のシーンで発光弾銃か何かで叩いてるシーンでは
手は外には出てなかったのでアレ？とは思ったが・・・ まあドイツも本気で殲滅しようとしてなかったからね
あの戦場に於ける戦闘はそう大規模にはなってない ノーランって同じ役者ばかり使いすぎ
トムハーディーもキリンマーフィーも何度使いたくなる役者じゃない
特にトムハーディーはホントにつまらん役者
クライムヒートって映画は大根すぎた。主人公は池沼設定なのかと勘違いするほど下手くそ 確かに空からみたとき手振ってたな。。
色々ツッコミ所出てきたな >>119
トムだっけ？
僚機パイロットの無事を確認してから
離れたように見えたんだが、見間違いかなあ この映画のメッセージは、イギリスは市民の支えで持ちこたえて戦い抜けたって所だろうね
民間船の活躍とか、帰還しても罵られるに違いないと思っていた兵士たちを市民はむしろ労って讃えたり、シェルショックの兵士が少年を意図せず死なせてしまったのを伝えずに尊厳を傷付けなかったり
そういう市民の支えあって勝利への反攻へ繋がったのだと言いたい映画なのだろう 手を振ってるのをトムハーディーが確認したシーンは確かにあったけど
脱出してから手を振ったわけじゃなくて、キャノピーの隙間から手を振っていただけだし
墜落したパイロット視点でも手を振って無事を伝えるシーンはあった気がしたが違ったかな？ >>109
下の動画、数を知るには凄く分かりやすい
英語聞き取れないけどイギリス84-177機ってやつかな？
1日に投下される爆弾数: 5000発
毎時間: 208発
毎分: 3.4発
っていうから想像超えて激しかったのかも
https://youtu.be/tT0ctpn9pQk 史実だからなのかヤバいハラハラするシーンでも、感情移入しないっていうか、
起こってることをただぼんやりと観てるだけになってしまう印象。
まぁノーラン映画全般が観てるやつ置いてけぼりな感じだけど・・
映像はきめ細やかだからそれを楽しむのがこの映画の楽しみ方かな。
プライベートライアンのノルマンディー上陸作戦シーンが
当時、淡々としてるって言われてたけど、
これに比べたら凄くエンターテイメントしてて
分かりやすく面白かったかって感じる。 >>125
そこがちょっと謎なんだよね
後のシーンでは、コリンズはキャノピーがまったく開かない状態で悪戦苦闘してたでしょ
まさか手を振った後にキャノピーを自分で閉めるワケ無いだろうし
勝手に閉まったとも考えにくい >>128
ノーラン作品ってキャラが無機質なんだよね
とくに今回は感じた
誰かに感情移入させるのではなくその場に居る錯覚に仕向けるタイプだよね 自分も感情移入はしなかったな
ただ冒頭の海岸線で戦闘機が爆撃してくるシーンは怖いと思った
戦争映画でゾッとしたのはじめてかもしれない 船で死んだ少年ってタイ・シェリダンの出来損ないみたいな顔だったよな 感情移入しなきゃならない理由でもあるのかい？
主人公の気持ちになって物語の主旨を答えなさいってテスト問題出されてるわけじゃないんだからさー でもキリンさんに毛布かけたり真っ先に紅茶持ってきたりとても親切だったよ トムハーディー視点の時もキャノピーの隙間から手を振ってただけだったし
そのパイロットのシーンでも一回隙間から手を出して手を振ってから
開かないことに気付いて一回閉めて中から叩いてたよ >>129
あれは中からハッチが開かないからちょっとだけ空いた隙間から手をだして右往左往してるところを上空から見て手を振ってるように見てしまったという勘違いだぞ >>135
いやエンターテイメントな映画だと感情移入させる事を
工夫したり、そこが腕の見せ所だったりするじゃん
この監督ってそういう事やんないよなぁ、って言いたかった >>133
あいつアジアぽい顔してるよな
森三中の大島みたい >>129
最初に少しだけ空いて、そこから手を振って
でもそれ以上は空かなかったから、水が入ってこないよう閉めて
叩いて壊そうとするって流れじゃなかったっけ？ むしろ感情移入させないからエンタメに寄らず、
ノンフィクションとしての臨場感を感じることができるのではないかな いわゆるドラマチックな感情移入っていうのは、ほとんど無いが
イギリス兵の切迫感や戦場の臨場感は伝わってくる
そういう部分では感情移入できると言える
ただ戦場と言っても、プライベートライアンのオマハ・ビーチやハクソーリッジの前田高地
みたいな激烈な戦場じゃない分
ヒタヒタとなすすべも無く焦燥感に駆られて救助を待つ感じ
あの映画でいちばんエモーショナル担当はムーンストーン号の人たちじゃないかな >>139
>むしろ感情移入させないからエンタメに寄らず、
>ノンフィクションとしての臨場感を感じることができるのではないかな
じゃあもっと徹底して音楽で盛り上げるとかやらなきゃ完璧なんじゃね？w
本当の戦場じゃ音楽なんてかかってないしさ。
なんかこういう見当違いな擁護ってのも害毒だな。 ラストの着陸させて機体から脱出したときのハーディのがに股が見れて妙に安心感あった
あとエンドロール後のアンゼルク 最初の砂浜を空爆されて戦闘機が去ってったら
また何事もなかったかのように行列を作り直すのが面白かった
危険に麻痺しとるな～ いまIMDb見てたらマイケル・ケインがノンクレジットで出てるんだな
さすがにあれは気付かなかった
スターウォーズのダニエル・クレイグみたいな感じでの出演だな 普段は映画観る時は何も情報入れたくないんだけど
この映画観る前に地図で場所とか作戦の概要とか見ておいたほうが良かったかな
ダンケルクっていう名前だからなんとなくドイツの地名かなと思ってたし
あのドーバー海峡横断部が泳いだ場所って分かってれば距離感とか分かり易かったのに 同じ映画見てるはずなのに、全く理解できてないアホがいて笑うわw
こりゃ監督も大変だなw 史実を元にしてるけど、船の親子とかトムハが演じたパイロットはこの作品のオリジナルキャラってことでいいの？ >>153
この映画に実在の人物なんていないんじゃね？
撤退作戦は実際に起こったことだけど 隣の女性は後半泣きっぱなしだったんだが、泣き所が分からない俺の感性のほうがおかしいのか？ おかしいんじゃないの
俺も泣きはしなかったけど後半感動できるのはわかるし >>155
やっぱりそうだよね
運命を受け入れるトムハの演技が切なくて良かった あんま面白くなかったけど
時間軸のズレを見落としてたら面白く感じたのかな
字幕も1日、1時間とかわざと「前」を出してないし アントニーヴィーバーの第二次世界大戦読み直してるんだが、ダンケルクの海岸では砂浜が爆撃や砲撃の効果を吸収したので、機銃弾による死者のが多かったとのこと
なのでスツーカの急降下爆撃が効果無いのは事実の通り
つーか、砂浜に急降下爆撃しても蟹やゴカイに対するバンカーバスターにしかならないという >>138
だよな
視点を変えると
事実とまるで違って見えることに対する
皮肉のようなエピソードだった Tマイナス1週間
Tマイナス1日
Tマイナス1時間
わかってない奴多過ぎ
並行進行するオムニバスに
慣れてない奴は取り敢えず
イントレランスとか
愛と哀しみのボレロ見てこい >>163
前じゃないけど
現在の時間に全部の視点が合流する
それがこの映画の大事な点だよね
そこでノーランが喜んで欲しかったのかなって >>25
普通に作ったら只の撤退戦だから
クソつまらんだろ
>>105
滑空しながら撃墜できたんだから
脚本的にはよゆーよゆー
>>152
あれは違うよ ダンケルクは上級者にしか理解できない映画だからな
ダンケルクを面白いと感じられるようになったら君もアメリカの批評家と同じ域に達したということ >>168
その通りだな、ノーラン作品は最低でもメメント、インソムニア、プレステージ、ダークナイト、インセプション、インターステラー見てから出直して来いってこった そういやワンダーウーマン見て
あれが第2次大戦だと思ってる若い子いたわ・・・ ここの反応見るに映画通ぶる人が絶賛してそうじゃない人が微妙判定して喧嘩になるだろうて論評って的確だったんだな 先週観た「ハイドリヒを撃て」と違ってダンケルクはあまり緊張感が感じられずあまりハラハラドキドキできなかった
わざとらしい演出や演技が続いて萎えることが多かったな >>167
高度が無いのに撃墜なんかしたから敵から安全な所に降りれなかったんだろう
燃料が少ないのに爆撃機から味方を助ける→基地への帰還が出来なくなる
滑空状態なのにスツーカから味方を助ける→安全な場所に降りれなくなる >>119
いや一度手を外に出して振って、多分トムハーディに対しては着水成功と知らせて、
しかし脱出できるほど隙間が空いてないから後から必死でガラスを叩き始めた、
という流れだと思うけど >>110
民間船の親子と少年のパートは感動話路線であざといし臭く感じたな～自分は 実写とCGの見分けができない。
みなさんは出来てる？ >>179
ワンダーウーマンでも飛行機が飛んだり墜落したりするシーンがあるけどやっぱりCGは浮いてるからわかる 船の中で少年が助けたドルフ・ラングレンを部屋に閉じ込めたのはなんじゃったん？ こっちは真相を知ってるから感動なんかしなかったけどな
撤退という負け戦も単なる事故死も戦意高揚の宣伝に使う英国はしたたかだなあと思った >>139
そうとは限らない
知らぬ間に没頭してるというのは最大のエンターテイメントではないのか >>179
その議論続いている気がするんだけど、見分けがつかないといけないの？
作品を楽しむ上では、どちらでも良い気がするんだけど。 感動ストーリーにしないためにチャーチルの演説があるんじゃん
読み取れてないやつってほんと頓珍漢な感想になるな 上の動画見ててもダンボールはわからなかったなぁ
多分遠景で使われたんだろうな
海の色一色で美しいと思ったが、縁石や家の装飾や屋根なども同色のペンキで塗られていたのは気づいた
CGで色を変えてるだけの景色より、手作り感が絵画のようで良かったな ダンケルクは上級者にしか理解できない映画だからな
ダンケルクを面白いと感じられるようになったら君もアメリカの批評家と同じ域に達したということ ツッコミ所が多すぎの笑える映画だと思って此処に来たけど ここでは好評価の人も居るんだなあ。
それが一番の驚きだよ。
編集は支離滅裂だわなんども沈没しては抜け出しては沈没するわ。
漁船の底に孔が開いて水がぴゅーで塞げー！で塞いだら撃たれたところは笑ったわｗ
あと お前がスパーイだーの件は要らないだろすぐ沈んだし。
最近はこういうのが良映画扱いなんだなあ。
でもお目当てのスピットファイアには感動した！
だから満足しています。 片隅の監督、ダンケルクの戦いについて、色々つぶやき始めたな。 俺は五感的に万人を引き込む映画だと思ってるけど
頭で考えるタイプの人は無条件で没入させられることに抵抗を覚えるんだと思う
感情云々は個々の人生体験によるものだから、どこで感動するかは人それぞれだけど、実際同じような経験した人なら(それが戦争じゃなくても)涙を流すだろうね >>7
映画が公開された後にこういうところを覗くなら、何をバラされても文句は言えない。 >>189
伝単をトイレットペーパーって何気に片隅とネタが被ってる（笑） >>14
グロくないからOK。
トリック的？な演出だから見たあとの会話も楽しめると思う。 >>191
何もテンプレでネタバレしなくてもって事だよ ウンコに関してはなぜか皆が一致団結する不思議な映画 あの戦い、どっちかにゼロ戦いたらだいぶ戦局変わったろうな >>29
ノーランとマイケル・ベイを同じカテゴリーに括る人がいるとは、凄い違和感なんですけど。 >>196
君徹夜して張り付いてるの？
まあいいけどテンプレはよくある質問と答えをいれるんだから別にいいじゃん。
それを見て文句言う方が悪いと言っている。 >>33
波の花:
厳寒の荒波にもまれた海中に浮遊する植物性プランクトンの粘液が石鹸状の白い泡を作って生成すると言われているものなので、冬季に気温がかなり下がり、そのようなプランクトンの生息する海岸で、波の荒いところであれば発生します。
5月なのに、結構寒い地域なんだな
水温はそうでもないと言ってたけど 小型の漁船がいっぱい来てそれで３３マンニンタスカリマシタの件もやっつけ過ぎですよ。
あれだったら説明ナレーションだけでいいんじゃないの？ >>198
ダンケルクの戦いじゃ間に合わない。
零戦の初陣は40年の７月 何かさ、戦争映画には
絶対的な英雄がいないと許せない人は
面白くないんじゃないの
でも実際の戦争は個々に色々な思いが
あってその集合体なわけだから
ダンケルクみたいな視点映画は
現実的で新しく面白いけどね >>189
ツイッター見ると、その監督にダンケルクを語ってほしいって声がけっこうあるんだけど、なにか通ずるものでもあるの？
この世界の片隅で？見てないんだよね >>200
まさか 寝る前起きたあとだわw
まあそれも意見だけど、たぶんその意見はまだ多数にはならないよ >>205
片渕監督って今は零戦試作機の実物大復元やってるようなミリオタ。 >>204
痛々しい描写や分かりやすい悲劇的な死もないからね、
船の中で溺れて見えなくなる手、じゃ伝わらない人もいるだろうしね >>175
それ言い出したら
エンジン止まった時点でもう高度無かっただろって話になる
>>204
超人パイロットがいたじゃねぇか（） >>205
バリバリの軍ヲタ（失礼）航空機研究家なので語りだしたら止まらない。 >>208
なるほど、そういう視点で語ってほしいんだね、
ありがとう >>211
燃料切れで撃墜1って国に帰ったら伝説のエースだよな。 >>213
こちらもありがとう、そうなんだね
映画の表現で似てるところとかあるのなら片隅も見た方がいいのかと思ったよ。 まだ見てもない映画を語れと言われても片隅の監督も困ると思うが。
忙しすぎて見る暇なんてないと思う。 >>211
戦闘機というのは
高度と速度を交換しながら飛ぶ
なので
ガス欠エンスト直後は
高度が低くても速度があるから
これを高度と交換してスツーカを撃破
ここで高度も速度も失って
安全な着陸場所を自由に選べなくなった
何も矛盾しない
国産のなんちゃってフライトシムではなく
外国製のリアルで退屈なフライトシムやると
その辺り実感できるよ >>207
まあ私もどちらでも良い、もう見たから。
それよりマイケル・ケインのカメオ出演は事前に知らないとわからないと思うわ。わしもわからんかったww。
てっきり盲目の老人役がそうだと思ったから。 >>216
ストーリー性のある話で戦争を描くんじゃなくて、
その場の情景をただ詳細に描くことで戦争を体感させるという意味では、
ダンケルクと片隅は似た映画と言えなくは無い
まあ、似てるとか関係無しに片隅は良い映画なので見るのをオススメする 乾いた感じで進んでるのに、へんに感動場面を盛り込んだりして、とっちらっかってるんだよ 片隅は変に思想が入ってそうなのに
漂白してるところが気持ち悪い 祖国から民間人が助けに来てくれたら
そりゃ感動するだろ 要は皮肉
英雄は民間人
精強ハイランダーは卑怯でヘタレ
行列の後列から必死に逃げて運よく逃げられた主人公
寝ていただけで最後に運よく逃げられた奴
船の中で溺死から助けたやつが溺死 そんなうんこのちり紙にもならない邦画と比べるのだけはやめて
散々批判してそんなん出されたら流石の俺もちゃぶ台ひっくり返すわー
邦画の話したかったら該当スレで頼む >>211
パイロットが逡巡してるシーンを入れるのは味方を助けなきゃ自分は助かるという意味だよ 邦画監督()の話も邦画スレでやれ
名前出されるだけで不愉快 ノーランではインタステラーの次にダンケルクが良いと思う。2回目はIMAXで予約したわ。
片隅も今週末からレンタル開始だから、ホームシアター無いならヘッドホンつけて見てみてごらんよ。 >>149
エンドクレジットほんとに最後に出てくるね >>176
あれ取り敢えずの着水成功の合図か
SOSかと思った 言うほど淡々としてるわけでもないしな。
これが戦争だ（ドヤっ）
とか言われても困るというか。。
どうせなら波止場の話にしぼるとかすりゃ良かったんじゃないの？
へんに三つの視点を交差させられても、で？っていう。
それなんか意味あるか？って思ったわ。 『ダンケルク』額縁上映の通常の映画館では映画の５０％をも堪能できない
ttp://togetter.com/li/1149246 やっぱさ、プライベートライアンは凄いよ。
あれを超える戦争映画体験は未だ無いわ
パンフのインタビュー読んだけど、ノーランはダンケルクで同じ事やっても
絶対にプライベートライアンに負けるとわかってて
今回の手法とった様に思えた ちょっと肌には合わなかったな。
戦争映画としては及第点はあげられない。
音楽で恐怖感を煽るのは効果的だったよ。
終始淡々と描いているけど海岸沿いにまで押し込められた兵士達の緊張感もないし、浜辺には乗り捨てられた放棄車両もない。
スツーカの攻撃も少ない。
空襲があっても対空射撃もしない等々
軍事アドバイザーはいたのだろうかと
思ったよ >>182
ラストの新聞折り畳んだ後の主人公の目がそれを物語っていた気がした >>232
海岸で船来るのひたすら待つだけの映画になっちゃうからね。 あんまり緊張感や切迫感が無いんだよな。
戦争映画ではないね。
ヘンな映画。 実機スピットとメッサーに大型模型でほとんど予算使いきっちゃたんだろうってのはわかる もっと陸側から追い詰められる描写があればな。最初しかなかったし海岸ついたらなんか呑気に列並んでるし >>238
自分には理解できない＝駄作って思考が短絡的すぎないか？
俺たちよりはるかに映画リテラシーの高い海外の批評家のほとんどはダンケルクを絶賛してる
日本人の映画リテラシーが低いからダンケルクが理解できないと考えた方が正しいであろう >>237
なんとか船に乗り込もうとしたり、オランダ船でのやり取りとかけっこうおもしろかったし、
やれることはあるでしょ。
あの視点移動は単に監督がドヤりたいから以上のものがない。 ノーランの映画だってことで、良くも悪くもでバイアス掛かっちゃってる人多そう この映画でMX4D初体験してきたが、シートの演出ショボいな…
飲み物OKだったから嫌な予感してたが。
アメイジングスパイダーマンとかガーディアンズオブギャラクシーで体験した4DXの方がずっと良かった…。 >>230
Special thanksの中にあったような
Sir付きで たぶんノーランは意図的にやってるんだと思うけど、この映画にはドイツ兵が一切出て来ない
正確には最後だけファリア包囲にチラッと出てくるが
敵との距離感を見せない恐怖とか、そういう意図なんだろうか？ 茄子と大根と人参をいくつも輪切りにしてそれぞれを交互につないで一本の野菜にした。繋ぎめの直径がぴったり合うところと違うところがあるように見えるが、もともとはそれぞれが綺麗な野菜。シンプルな造りで面白い。 予備知識無い人向けに林修の解説動画を上映前に劇場で流すべきだと思う >>247
蛍の墓と一緒じゃね
あれもアメリカを露骨に描かない事で
戦争により翻弄される兄妹にフォーカス
したかったんだと思うから
ダンケルクも同じなんじゃないかと ディズニーのアトラクションみたいに映画館スタッフが最初に説明すりゃいいんだよ
こういうルールで進みます、同時進行じゃないよ、飛行機から見える船、良くみておいて、あとキリアンマーフィーに注意！！って。 >>223
南国が対岸みたいに近ければなぁ
日本兵も助かったかもしれん ドーバー海峡５０ｋｍくらいしかないんだったけ？と思って調べてみたら３４ｋｍしかないのか >>253
途中で初めのテロップってそういう意味だったのか！
と気付く楽しさが無くなる
途中で気づくパズル的な楽しさがあり、何となく納得して嬉しかった >>90
あの後O型の刺青が入るのか
と錯覚しそうになった プライベートライアンは、グロ耐性がないから最初の10分ぐらいで見るのやめた。
顔がめり込んだりして、あっ、これ見ちゃアカンやつだと察知して止めた。 >>247
前線の兵士目線で描くとああなるんだろう
一般的な戦争映画だと敵兵の描写を入れたり司令官目線で戦況を俯瞰した描写を入れたりするが
>>251
俺の観た試写では上映前に流れたな >>255
たった34㎞ってところが、逆に悲壮感を助長するよな
南方へ送られた日本兵だと、行く前から生きて帰れないだろうなと思ってただろうが >>261
実際にあったのかどうかわからないがドーバー海峡を泳いて渡ろうとするやつもいたな >>255
最短のカレーとの間はね。
ダンケルクはもう少し遠い でも３４ｋｍなんてトライアスロンの選手とかじゃないと渡りきれないよな
よく泳いでドーバー海峡横断とかあるけどサポートあっての事だし 最後まで退屈せずに見れた
普通の字幕版だったけど空中戦は迫力があった
気になった点としては、
30万人救出って出た時そんなにいたのかよって思った
小舟が救援に来るシーンで感動してくださいと言わんばかりのBGM流れてきて白けた
燃料きれた戦闘機が砂浜の上を飛んでるシーンが合成くさくてちゃちに見えた
船長の息子がトラウマ兵士に子供が死んだこと告げなかったのはちょっと感心した
それを見た船長がそれでいいって感じで頷いてたな
死んだのが自分の息子だった場合でも同じように頷けたかは疑問だが
怪我したのが息子の方だったら踵返してたかもしれんし 34kmって聞くと
なんとか渡れるんじゃないかと
思っちゃうよね
実際はあんな荒れた海なんて無理だろうけど >>262
1926年に女性でも泳いで渡っているから
40万人もいりゃ何人かはくらい泳ごうと思う奴はいるだろうな。 海に入っていった兵士って
最初PTSDとかかなと思ったけど
34kmって知ったら
あれは正気だったんだなと 壮大な作戦の割に只々つまらなかった。
映画見ててこんなに帰りたくなったのは初めて。 そりゃスターウォーズ見に行ったつもりがエイリアンだったからたね。 >>267
体力的にも装備的にもまず無理だろうけど
そこまで追い込まれて泳ぎだした人は実際いたんだろうなと思わされた ３４ｋｍを日本に置き換えるとどのくらいかと思って調べてみたら神戸から大阪の直線で２８ｋｍ
車で神戸から大阪までが３５ｋｍ
よく考えなくても無理だわな
>>270
成功したメンバーと失敗したメンバーが居たはず >>271
スターウォーズ見に行ったつもりがエイリアン
は中々言い得て妙だな。
そう言う事か。 日本人はもともとサスペンス映画が嫌いなんだよ
スピードとかも日本だと評判悪いからな
日本では泣ける映画が良い映画なんだ >>245
飲み物禁止な4DXとかねーよw
なにいってんだ >>241
史実として機甲師団は包囲して休止してるからな ノーラン凄い、第二次大戦物を見に行く観客が何を求めてるか体で掴んでる
実機のスピットファイアやメッサーシュミット使った映画なんて何年ぶりだろ
CG全盛の時代、こんなリアルな映像体験二度と見られないのかと諦めてたのに神監督ノーラン期待してた100倍行ってる
スピルバーグもプライベートライアンで実機のP-51を使ってたがあまり効果は出てなかったな
才能の違いか？ >>265
あれがCGに見えるとか目が腐ってるのか スツーカからの爆撃は砂で吸収され効果は発揮されず
800隻もの小型船やはしけを動員したにも関わらず80%の兵は防波堤に横付けした駆逐艦で脱出した
上空ではRAFが400機も失うような
航空戦を繰り広げていたにも関わらず
海岸の兵からは霧や雲でまったく見る事がてきやかった。（その辺が空軍はなにをなっていたんだ？言われた所以）
史実に基づいて海岸だけを描いてしまうとつまんない映画になつてしまうので
陸海空それぞれの視点を織り交せなら
描くこととなった。 >>281
CGに慣れすぎてわからなくなってるんだろなぁ 今作ライト層は全滅だろうな
どこに力点置いて観ればいいか、くらいは
ネタバレにもならないから先に知って観させても良いとは思うが シンプルに聞いていいかな？
これって娯楽映画に仕上がってないのかな？
うちのオカンが見ようか迷ってるんだけどお通夜みたいなアート仕上がりだったらどうしようかと。インソムニアみたいに >>287
ストレートな映画じゃないことは確か。
自分で観て説明してやりなよ >>287
そもそもダンケルクの戦いって何？って層にはまったくお勧めてきない。 >>287
「週末映画行こうよ今って何やってんの？」
みたいなノリで観に行く映画じゃない
最低限ノーランがどういう監督か知ってないとキツイ ファリアがコックピットから降りるシーン、ガニ股すぎて笑う >>287
どっちかってーとエンタメ寄りだと思う
グロくもないし感動要素もあるし
お子様にも安心して見せられる戦争映画だと思った >>291
もう一人のスピットファイア乗りはカッコよかったな
人気出そう シネマシティで観てIMAX行かなきゃいかんと決意した
キリアン君…… 結局あの即席の桟橋は使ったのかな
速攻ぶっ壊れそうだったけど エンタメ寄りじゃないと思うけどな。
あまりにも話が前後するからスローターハウス5でも読まされてるような気分になったよ。 ジャックロウデン
サイモンペグに似てると言われている コリンズ役のジャック・ロウデンはヒゲのありなしで雰囲気が全く違うな うちの両親はエンタメ娯楽嫌いでアート好きだから平気そうだな >>184
見分けが付かないならわざわざ実写にする意味なくね？
実際に実写にこだわったせいでジョボい空中戦になったわけだし。 >>190
全く引き込まれなかったし感動しなかった。 賛否両論だな
俺は良かったと思ってる
ノーランはインセプションとダークナイトシリーズくらいしか見てないけど 映画の感動もないし
サスペンスのどきどきも無いし。
編集がトリッキーでわけわかんないことと
音にびっくりするくらいだね。 背景も海も船も戦闘機も全部CG映画に毒された子にはもうわからんだろうね
現存するスピットファイアMk1の翼にカメラ取り付けて撮影するノーランには脱帽だわ 映画は絶対に感動しなくちゃ
いけないなんて
誰が決めたんだろうか これノーランじゃなくてもいいよな
いやノーランが撮ったんだけど >>264
トライアスロンのスイムは3~4km
オープンウォーター(海の競泳)でもロングで25km
ちなみに今年も開催された湘南オープンウォーターを例にとると逗子~江ノ島(片瀬)間が10km まぁ今回は「普通の話を音と時系列ズラし編集で無理やり面白く観せてる」って言われてもしょうがないかと。 自分はサスペンスにかなり期待してたから評価は今ひとつってとこだが
時系列いじりとかはノーランらしくて良かったんじゃない >>303
だったらお前はスターウォーズのオールCGのドッグファイト見てればいいだろ
俺はあっちの方がショボいと思うが >>224
そこだけじゃない
軍がやらかしたときに国民が支え、励まして労って称えた
あの唾を吐かれるって萎縮していた兵士はその象徴だと思うが、兵士として未熟だった英国兵はあの駅と演説で鼓舞され戦い抜く覚悟が産まれた
そしてスピットファイアを優雅に燃やしたシーンは不屈の精神の象徴としたのだと思うよ
戦争に勝つって大事だよね 予告で使われてた曲は本編では使われなかったよね。
サントラに入ってない曲なのか。
ノーラン作品のハンスジマーはサントラ買うこと多いけど、今回は買う気にならない 涙の感動巨編を求めたわけでもないけどね。
多少の感情の揺さぶりくらいは欲しいところでけどせっかくのスクリーンなんだし。 >>314
らしくていいはいいんだが、流石に今回必然性が無くないか？ｗ
記憶喪失でもないし、夢が交錯する訳でもないし、惑星の重力によって時間の速さが変わるわけでもない >>307
馬鹿な文章書く前になぜ海外でダンケルクが高評価なのか考えてみたらどうだ？
サスペンス演出が高く評価されてるからだろうが >>320
どのあたりが評価されてるのか興味あるけど別に興味ないｗ
漁船船底のどたばた劇の部分？
沈没と脱出を繰り返すとこ？ >>320
ID:OBJcI5Ced
ダンケルクを高評価されないと気が済まないみたいだね。
自分の感覚が全てみたいな人だな。 ノーラン最高傑作と聞いたがダークナイトより上なのか
期待値MAXで観に行こう >>287
シンプルに楽しめるよ
ノーラン関係なく楽しめる
陰鬱なアート作品とは全く別物
映像美や音楽や巧みな構成力がアート(素晴らしい)というだけ
広告による話題性というより観た人だけが知ってる魔法に、口コミで爆発的に広がっていくような映画 大音量なだけの退屈映画で、いつまでたっても面白くならないまま終わるから期待しないで行くのを勧める ダンケルクの事一切調べず「戦争全滅映画かなぁ」と思いつつ見に行った
なかなか面白かったぞ
一杯助かって良かったわ
ちなみにノーランの映画はインセプションぐらいしか見てない >>309
同感
上で書いたけど飛行機の着水でIMAXカメラのケースが破損して、ホテルで海水に浸かったフィルムを洗ったらしいw 戦争映画って感じじゃなくてハラハラドキドキ救出アクションとして傑作じゃねこれ 観る前にダンケルク周辺の地理だけは地図で見ておいた方がいいかも 面白かったけどノーランの過去作と比べるとなーって感じ
シンゴジラの面白さがよくわからない外国人の気分ってこんな感じなのかなーって思った >>329
いうほどドキドキしなかんだよなあ
まあ最終的に30万人も助かるわけだし 戦争のある側面を接写した映画だから、削ぎ落とされたものとの相性が悪い人は受け付けないだろうなあ >>333
そりゃ最終的には助かるだろう
それまでの経過を楽しむもんだろ？ >>322
俺の感覚じゃなくて海外の批評家の感覚な じゃあ評価もしよう。
スピットファイアが最高に美しかったしパイロット描写も高得点。
高度差も上手く見せてた。機関砲の音もすばらしい。
艦船が爆撃であっさり沈むところもいい。
不時着したほうの機体のパイロットが男前で最高。 >>337
なかなか良い線まで来てるじゃないか
もう少し頑張れば君も海外の批評家と同じ感覚を持てるかもな ダークナイトもインターステラーもともかくダラダラ長くて「もっと切れるだろ」と思ってたが
これは106分とコンパクトで無駄なものそぎ落とされてて実にすっきりとみられた まーた「女にこの映画は受けない」
「女には解らないと思う」
「戦闘シーンばかりで女は飽きる」
「女は1Dのやつが出てるからそれで楽しめるんじゃね？」
などと架空の女を語るオッサンが多数湧く映画か >>337
簡単に船が沈んだ時は心の中で「なんちゅう脆い船じゃ」って言ってた 一番評価出来たのは「登場人物に女が居なかったこと。」 >>341
上からの攻撃には大概の兵器は脆いんだぜｗ
戦車なんか特に。 観るなら最寄りのIMAXで観てほしい
余裕があるならエキスポか海外のIMAXで観てほしい ダンケルクは海外では高評価
これは覆らない事実
ダンケルクが楽しめなかったならそれでもいいがそれはお前の映画リテラシーが低いから
修行して出直すか低脳ヤフー映画にでも行け
ここに居座ってジタバタしても仕方ないだろ >>340
ダークナイトは男女でずいぶん受け取り方の違う映画だな。 >>343
ヘリとの損傷率だったかが１対８くらいなんだったか 主なイベントを列挙してみたが間違ってたら教えてくれ
海岸パートに他のパートを混ぜればいいんだが順番の記憶が曖昧だ
【海岸】
主人公がドーバー海岸に到着
ギブソンと出会う
海岸で爆撃を受ける
救護兵に扮して船に乗ろうとするが失敗する
桟橋の下に隠れているとき船が爆撃されて沈没（ギブソンに助けられる）
別の船に乗船
魚雷を受けて沈没（再びギブソンに助けられる）
救命艇に乗ろうとしてキリアンに断られる
万一のために応急桟橋を作る
安全区域外の座礁船に乗船
（転覆船からキリアンが救出される）
ドイツ軍の射撃練習の的になる
船の重量を減らすために外に出るようにギブソンが脅される
潮が満ちて来たので座礁船を始動させる
浸水のため沈没
主人公は民間船に助けられる（ギブソンは死亡）
帰国船に乗船（ジャム・トーストを貰う？）
英国に着いて列車に乗る
英雄として迎えられる
海軍中佐が最後の英国兵を乗せた船を見送る
【民間船】
水兵を無視して出航
転覆船からキリアンを救出
言い争い中の事故で子供が意識不明に
着水したパイロットを救出
海岸に到着して救助活動（子供の死亡が確認される）
【戦闘機】
燃料の残量を確認
ドイツ機と交戦
隊長機を失う
僚機が被弾して海上に着水する
海岸上空に到着
帰還予定時刻を過ぎて敵爆撃機を撃破
燃料切れ
スツーカを撃墜
敵地に不時着
機体を燃やしてドイツ軍に投降
【番外】
少年が英雄として新聞記事になる
チャーチルの演説 自分は楽しめたし作品としては水準高いと思うが、ノーラン作品の出来としては並という感じ
期待度高かっただけに正直肩透かし感は無くもない
イギリス人にとって燃える題材であるダンケルク・スピリットを描いてる割には
ドラマ的にエモーショナルな部分は抑制されてるし、かといって徹底的にドライでハードなタッチでもない
一般客にもノーランファンにもちょっと中途半端感はあるな 品の良いご婦人が沢山出てただろw
ケネスブラナーが「どこから来たのかね！」と声かけてた船の女性がエマトンプソンに見えたがクレジットになかったな 第二次大戦だと空からの攻撃 もっと圧倒的じゃなかろか。 昨日見てきたけどスタッフロールが始まった途端に席を立つ人の割合が多かったな 隣に8歳くらいの男の子とお母さんが座ってたけど、あの男の子にはこの映画がどう見えたかな。 >>323
ダークナイトはノーラン最高傑作というよりアメコミ映画の中の傑作だと思う。 必死なプロモーションが何か冷める
そういう時代なんだからしょうがないんだけど >>337
不時着したほうのパイロット顔見せた瞬間お！イケメン！と思ってしまったわw 都内でパンフ全滅してない映画館ってどこですか？
パンフスレで聞こうと思ったけどこっちの方がすぐにレスポンス貰えそうなんで… >>359
新宿tohoは割と残ってるんじゃない？ 面白かったけど民間船あんだけ来てるのに
ドイツ軍はささやかな空爆で許してあげてたの？
Uボートはどこに居たの？
ダンケルク後に民間船も容赦なく沈めるマンになったの？ >>281
横からの映像じゃなくて、真上からの映像はCG合成。 >>360-361
ありがとうございます
仕事帰りに寄ってみます >>276
いや、掃海艇も駆逐艦も全く応戦してなかったよ。
一瞬だけブレンガンで撃ってた位。
ここら辺もCGを使わなかった弊害かもね。
地上の機関砲もそのまんま。 >>358 ラッセルクロウ系のなかなかの逝けメンよ。 >>356
アメコミの枠組みを変えてしまったからな。 不時着パイロットがイケメンで
滑空パイロットがマッドマックスだっけ？ スピットとの空中戦でハインケルが応戦してたけど、機関砲の発射音だったね。
あれ、機関砲なんて装備してたっけ？
あと、スピットが着陸した後、燃やしていたけど、エンジン部分がまるごとなくて、プロペラとシャフトのみでなんか変だよね。 海外の批評家が高評価してたら自分も高評価するのか？
例え自分の意見が少数派だったとしてもイマイチだったものはイマイチだと言えばいい。 >>303
ショボいかどうかは全く問題外だろ
問題なのは史実に近いかどうか
ノーランはこの作品で追体験をして欲しいって言ってたんだから >>201
石川県能登半島の北端出身の友人が言ってたわ
俺が「すげー！見てみたい」と言ったら
「あれ汚ないよ、服よごれるし」とにべもなく。 十歳の娘と観たがストゥーカのシーンではずっと耳押さえてた
最高に面白かったらしいが トムハが最初に無線で話してた相手ってマイケル・ケイン？
声が似てた >>371
自分を取り巻く状況が全くわからない焦燥感は出てたな。
しかし、砂浜の兵隊が一瞬でガサッと減ってた説明くらいは欲しかったぜ。
「あれ？あいつらどうしたの？」
「駆逐艦とかで本船に乗ったよ」
くらいは言って欲しかった。 >>374
ブログでそう書いてる人もいるけどよくわかるなあ
全然気づかんかった >>370
自分自身が映画理解できないから、他人の意見が全て。国内評論家の意見だと突っ込まれるので、海外の評価という得体のしれないものを論拠にする。 あのノーラン作品！で業界ゴロは稼ぎたいんだろうけどね
邦画が壊滅的に質が悪くて、お金持ってる大人の鑑賞に耐える作品が無いから特に 最後に「ダンケルクの撤退において人生を狂わされた人々に捧ぐ」だかそんなん出てくるからな
あくまでも人(抽象的な)に焦点を当てた映画であって戦争は舞台装置に過ぎない
舞台はよりリアリティを出すために極力CGや作り物なしってことなんだろうけどそれが逆に嘘くさくなってるのは確か
俯瞰で見ている観客には色々腑に落ちない点はあるのだろうけど登場する人々にとってはどうでもいいことで
ノーラン監督が描きたかったのはあくまでも「戦争に翻弄される人」という無力な存在を客観的に見た物語なのではと自分は思うけど
文章力がないのでうまく言えないが 要は、紙でお尻拭けないような状況に
陥るのは馬鹿げてるって事だよ >>379
ロッテントマトでもメタスコアも高得点だから海外評価が高いのは間違いないよ >>372
にべもなくﾜﾛﾀ
そうそう、日本海に多いんだってな
知らない俺らが見たらはしゃぎそうだけど、地元の人は当たり前なんだな
主人公たちも普通に座ってたし ドックファイトは悪くなかったよ。
あまり派手にやられると逆に醒めるわｗ >>372
洗剤の泡みたいなのが浮いてて汚いなと思ってたわ
撃沈された船からの油とかそういうのかと認識してた 仏軍のカエル野郎め！お前が降りろ！ってなってたけどあそこで降りてたらもっと撃たれてたよね… >>362
それでも200隻くらい沈んだらしい>民間船
悪天候とスピットファイアの好戦がドイツ空軍の爆撃を防げた
Uボートはあの時点で何故出撃してたのか誰か知ってますか？ ここ見てると想像以上に1から10まで説明しないと展開が理解できない人が多いんだなって印象
そりゃ邦画も衰退するわな 誰か片渕須直監督のコメントとってほしいな。
ラジオで映画つぐないのダンケルクの浜の長回しコメントしてたり、自身もダンケルクやカレーの浜を確認してきたはず。 >>383
分かった分かった。映画はスコアが全てだよな！ エキスポでみたがドッグファイトすごいと思ったわ。というか
普通の劇場だとしょぼくみえるかもな。ノーランはクソ >>393
多くの知識層の意見を集計した客観的な評価を無視して自分の主観を押し通そうとするお前みたいな馬鹿がいるから困る >>381
「ダンケルクの撤退で人生を左右された全ての人々」みたいな文脈だったと思うけど
それが連合軍の勝利と敗北の事なら今生きてる全ての人だけどね 鹿児島・姶良のBESTIAでもシネスコスクリーンだから額縁上映なん？ 毛布渡してた盲目の老人は本国にいる兵員不足を表現してたのかな
実際はまだ総力戦って時期では無いような気もするがどうなんだろう >>390
ノーラン作品は特によく分からなかったから☆1みたいなレビューが目立つ
最低限の読解力もないくらい頭悪いならノーラン作品観なきゃ良いのにって毎回思う 戦争映画好きな女ですが楽しめますか？
好きな映画は野火です。 船に銃弾で穴が空いて水漏れしてたが
あれは誰が撃った弾丸？
既に海上だから横から狙撃できないよね >>401
主人公がだれだかわからない
空が昼だったり夜だったりおかしい
だからダメです！
ヤフー映画の連中は低脳過ぎる 正直微妙とかいうやつがおるのが信じられんくらいよかったわ
エンジン停止後のスピットファイアの飛行シーンだけで価値があるわ 実質的な主人公はトムハーディかマークライランスのどっちかだと思ってる。 群像劇だから主人公もくそもないとおもうけどまあそうなるんだろうな 時列系が視点ごとに違うことを最後まで理解できないなんてありえるか？
それ絶対上映中寝てるでしょ 主人公がいないとダメだなんて
誰が決めたんだろうか 海外で高評価だから
つまらないお前の頭が悪いに爆笑
評価されてる作品を褒め称えてる俺も世界から認められてると思っちゃうんだねｗｗ インターステラーの時と同じだな
「俺は頭いいからこの映画面白かったわ～」って言いたい奴ばっか 最後まで残った海軍のお偉いさんがノーラン監督本人に見えて仕方なかった ラストの主人公の顔
「この新聞紙で思う存分ケツを拭いてやる」という
決意の現れた、凛々しい、良い表情だったな。
凄い役者が現れたもんだ。 >>408
主人公っていうか補助線みたいなもんだろ >>410
ガイジとしか思えんわ
映画見るの向いてない >>414
俺が楽しめないのはこの映画がダメだから
みたいな感じだな >>418
うん、指標として分かり易い人って意味でね。
ダンケルクサイドの人らは良くも悪くも無個性で印象に残らなかったから。 理解できないような映画じゃないと思うけど…
時系列違うのはちゃんと字幕付いてたし、それを分からんというのはよく見てないと思う
それでもやっぱり期待はずれだった インタステラーは若者より年配の方が分かるんやないかな。時間が経つ、歳を取る哀しみ。 まぁ冒頭のアングレとか
ボンボヤージュ聴き取れない連中には
理解不能な映画だろ
スーパーマーリンとか
ハインケルとかMG34とか
分からない人にも向いてない
船内でグルーピングって言ってる
意味が分からない人や
字幕に出てこないリザーブタンクへの
切り替えが分からない人にも向いてない
観客が映画を選ぶように
映画だって観客を選ぶんだよ For the french
前線のトップ かくあるべしだね
トム ハーディのフライトジャケット姿はどことなくスティーブ マックィーンに似てると思うんだけど、みんなはどう思う?当然監督の方ではないよ
映画館で見て損のない映画だ >>425
その辺はマニアが喜ぶ小物だけどそんなもんわからなくて十分分かりやすい映画だったろ？ 時系列いじるのはインセプションで完成されてたし
それをリアルな設定に置き換えたかっただけなのかなって感じ
ライジングでもビギンズと同じようなこと繰り返して、ノーランほんと枯れちゃったのかな >>400
盲目と言えば、商船の中で亡くなった少年が目が見えなくなったと言ってたな >>429
一番映画化に向いてそうなノルマンディー上陸作戦が19年前にスピルバーグに取られちゃってるからしゃーない 冒頭でも
防波堤 1週間
海 １日
空 １時間
こんな風に分かりやすく説明してるのに分からない人がいるからな。。。 個人的にドイツ軍を航空機以外ほとんど描写しなかったのは有能采配だと思う
戦場では見えない敵と戦う緊張感があるのもそうだけど、何よりもルフトヴァッフェの無能デブが出しゃばるシーンとかあったら絶対白けてる >>435
急降下爆撃機の音だけであれほどの緊張感出せたのすげーわ >>371
史実はあんなにジョボくなかったから言ってるんだけど？
実写にこだわるあまり史実と離れたらそれこそ本末転倒でしょ。 フランス人(ギブソン)って、商船から脱出するとき一番最後に出ようとしてた？
なんか溺死する直前脱出しようとするとき奥の方の暗闇に引っ張られてたようにも見えたんだけど、見間違いか？
後ろにいる人(いたかわからないけど)も脱出しようと前にあるものを掴むから、それで引っ張られたのかなと思ったけど この題材にしては精一杯頑張ったと思う
でもこの題材じゃ正直どう料理しようが地味だなあって印象は拭えないわ
てか音や演出がくどいねん。そこまでする？って笑っちゃったシーンもある >>439
最後に出ようとはしていない。
何かに引っかかっていて出れない様な描写だったが
何に引っかかっていたのかわからない。 >>437
実際にダンケルクの戦場にいた兵士が映画を観てリアルだったと言ってる
現実の戦場より音が大きいとも言ってたが 桟橋に最後まで残ってたフランス兵うんぬん言ってた人、タイタニックで銃で自殺した人？ >>441
んーそうかありがと
>>442
他の戦争映画に比べてもこれって音でかい方？
普段あんまこういうの見ないから慣れてないのもあって敵の戦闘機の音と商船で射撃訓練されるとこの音すげえ恐かったけど 商船の頭打って死んだ少年が新聞で英雄と書かれていたのは何でなん？
新聞社に適当な話持ち込んだだけなんかな？ >>437
> >>371
> 史実はあんなにジョボくなかったから言ってるんだけど？
おまえ今何歳なんだよw
あのダンケルクの戦場に当時居たのかw？
じゃなきゃそんな言葉でてこねーよなw >>439
引っ張られたんじゃなくて、ただ入り込んでくる水の流れに逆らえなかっただけかと >>444
スツーカの風切り音はジェリコのラッパと言われてたくらいだから
その恐怖感を煽るために大袈裟にしてそう
船に隠れてるときの音とかもかなりでかい >>445
死んだ本人が
有名になって新聞に載りたいって
話してたから
その夢を叶えてやった これは「つぐない」のダンケルクだけど、実際の浜辺はこんな風だったのかなあとは思う
https://youtu.be/mXTnRdMdZXA この映画サスペンスにすらなってねえよな
それっぽい場面になると
怪訝な顔したトムハーディか怪訝な顔したジジイが出てくるだけ
トムハーディなんか7割方これじゃん
馬鹿じゃねえの >>445
まああの商船親子が新聞社に何かしら喋ったんだろうけど、どういう風に伝えたのかが気になる
「錯乱しかけた兵士を宥める中で殴られた」じゃあ話として美しくならないよな
実際あの親子がジョージが死んだことをどう受け止めていたのかが気になる。結果的にジョージが怪我をしたおかげでパイロットが大人しくなったとも言えるだろうけど、「役に立った」と胸を張れる出来事だったかは微妙に思う 盛り上がるところが開幕1分の市街戦（というか銃で撃たれてるところ）だけだったわ >>752
え？あれパイロットじゃないよね？
船に乗り損ねた奴じゃないの？ >>434
それが映画の中で連続に流れるのでなく複雑に交差してるから、途中で気づいたけど、最初から見返せないし。 なんかやけに攻撃的な人が多いな
ノーランに何を期待してたんや >>452
そんなの救出中に荒波で吹っ飛んで頭打ったとかいくらでも言えるだろ
あの親子にしたらジョージだって戦争の悲しい犠牲者にちがいないし、何でそんなにひっかかるのかよくわからん >>452
パイロットじゃないよ
救命ボートで立ってた奴じゃないの >>456
プライベートライアンをビデオで見た世代が
期待を膨らませて観に来たんじゃねら >>454
>>458
救助されたときに乗ってたなんかの残骸を戦闘機と勘違いしてたわ もしかしてキリアンの存在自体いらなかったのでは・・？ ダンケルクは俳優の顔は相当見分けやすかったけど、それでも混乱してる人がわりといるんだね。
そういう人はブラックホーク・ダウンだとさらに混乱しそうｗ
あっちはその対策でヘルメットに名前書いてたけど、それでも誰が誰やら >>401
ノーラン映画って別に難解じゃないじゃん。
そいつら、デビッド・リンチの映画見たら発狂するんじゃないか？w >>452
戦死した兵士が全員確実に兵力として役に立って死んだとでも？ >>450
つぐないの浜辺の雰囲気は好きだけど実際の写真を見るとごちゃごちゃしすぎのつぐないとわりと片付いてるノーランの間くらいの感じでフランス版が一番近いのかなと思う >>406
時間軸がよくわからんとか頭悪いレビュー多いんだよなぁ >>381
そんなにネガティブな内容だっけ？最後に出てきたテロップ。 >>461
兵士パートでボートに乗るキリアンと
民間船パートで助けられるキリアンを見せて
頭の悪い客に改めて時系列を説明してあげてるんじゃん
ちゃんと見たの？ 何でそんなに比べたがるのかわからないんだけど、これ単体で愉しめばいいのに ちゃんと観てないのに声だけ多いレビュー多すぎるわな 片渕監督は1964年のダンケルクは呟いてるな。ノーラン版の公開日はフランスに居たので観てないとか。 >>447
水流だとしたら最後手がふわっと浮かぶのは描写として不自然じゃない？
だったら奥に流されていかないと 実際にダンケルクで撮影することにこだわったためにまず浜辺の不発弾捜索に二年くらいかけたっていうんだから、相変わらずノーランのこだわりは病的だな。 >>446
昔の戦いでも一次資料が残ってるからかなり正確にわかってる。
戦闘機はあんなに少なくない。 こういう評価が別れる映画って、大体面白かった側にいるんだが今回はすげーつまらない側にいて困惑 ガダルカナル島からの鼠輸送脱出の映画をクリント・イーストウッドに作ってもらった方が悲壮感あるかな 陸海空の良いとこ取り映画
タイムスケールを弄ったからこそ実現できた。 >>474
「(多くの日本人にとっては)馴染みのない」と言いたいだけで、レポーター本人が知らないとは一言も言ってないよな
息巻いてる記者がアスペ 極力セリフを排して、映像に語らせてたのが素晴らしい。
音楽が効果音のようだったり、効果音が音楽のようだったり、
というか音楽と効果音が融合してた。
ファリャは最後捕虜になってたけど、兵士の列の近くに降りろよと思ってしまった。
そこを狙われたら困るというのもあるし、まああれがノーランの選択なんだろうけど。 >>478
航空戦パートはダイナモ作戦の最後の方の1時間を見せてるだけだからアホみたいに沢山出てくる方が不自然 エキスポIMAXで見たけど音響すごすぎて途中で吐き気したよ
空中戦酔った
前の方の人よく見れるな 要所要所でイギリス人助けてたフランス人ギブソン君の死が、
最後のケネスブラナーのFOR THE FRENCHにかかるんだな 賛否両論のある映画って、
見た後に、ネットレビューを読むのもなんだか疲れるから
レンタルにしようかな >>487
前の方だったけどちょっと酔ったよ
隣の兄ちゃんの香水の匂いも相まって頭痛しかけた これ家で見たらつまらないタイプの映画だからそれはやめとけ クリストファー・ノーランに史実映画作らせたら時間軸継ぎ接ぎさせただけの退屈な映画だった 戦争映画ならクリント・イーストウッドのが数枚上手だわ。
ダークナイトとインセプションが傑作だっただけに残念。 >>492
いや直接ではなく間接的にね
映画のメッセージの一つとして
軍人の描き方も卑怯な奴もいれば気骨のある人もいたし >>489
このスレを見ればわかるように映画リテラシーの低い人間には苦しいだけの映画だよ
あんたに印象派の映画を楽しめるだけの素養があるなら観に行ってみれば 家で見る時は物置に眠ってる4対3のテレビで見た方がいいのかな そもそも印象派とかいう映画か？
十分エンタメしてたろ？ トムハって役柄は好きな感じが多いけど、中の人が単細胞正義の脳筋馬鹿だから結論として嫌いなんだよね 最後飛行機を降りたパイロットがトムハーディみたいな走り方をするなぁと思ったら
トムハーディだった >>489
この手の臨場感体験モノは映画館じゃないとだめなやつだからね
おとなしく観に行って死んできな あの状況で燃料無くて帰れなくなるけど
引き返せない気持ちはわかる
でも捕虜にはなりたくないけど >>495
全く正反対の感想だわ
イーストウッドと聞くと見るのためらう
皆が同じこと云うのって日本の似非評論家の影響かねー
>>499
してたよね ノーラン信者が必死になってるだけ
これがマイケルベイが監督だったらそいつらは絶対にツマランと言ってるわ ノーランって結構主要人物殺しにくる監督かと思ってたけど今回明確に死を認識できた主要人物は少年くらい
悲壮感が無さ過ぎてダンケルクという素材を選ぶ必要があったんかと思った
キリアン・マーフィーが助かったと思ったらおっさんがドイツ兵で「ダンケルクに戻るぞw」と逃げては戻され逃げては戻されのミステリーを期待していただけに残念 飛行機のエンジン音で座席がビリビリしたな
あれは自宅では無理だわ マイケル・ベイ大好きで今までのノーラン作品そんな好きじゃないけど、この映画は凄く良かった 語り部調のエンディングがノーランみたいだなと思ったら
ノーラン作品だった >>505
海外の映画評論家もこのスレの住人の多くもダンケルク肯定派だよ
君たちは孤立無援の中いつまでジタバタ悪あがきするつもりだ？
早く君たちの故郷ヤフー映画まで撤退するんだ！ キリアンは最後運ばれる少年の遺体を見ちゃった後どうなったんだろうか >>508
音がなかったらどうなんだろうと思って途中耳塞いでみたけど、空気もバイオリンの音とかでビリビリ振動してた
特に爆音でもないのにあれ何だろ まぁ信者がどんなに頑張っても日本じゃせいぜい15億位なんだから話題にもならんだろう あ、でも俺はダークナイトのBlu-rayは持ってるから誤解しないでね 観てきたよ、「音を浴びる映画」だね
ノーランの最近の映画にしては珍しく短かったけど編集で相当苦労したって感じがする
来年あたりノーラン全開の3時間超のディレクターズカットとか公開しそう、そっちのが時系列とか理解しやすいかも >>487
3Ｄ酔いしやすいからエグゼクティブより、もっと後ろにすればよかった。
階段苦手で上の方を回避してミスったか ノーランは実話物撮らない方がいいんじゃ
向いてないよ
SF物だけ撮ってればいいよ ドンパチするだけの戦争映画と違って
その場にいるような臨場感あってよかったよ。
戦闘機をのぞいて敵の姿が一切見えず、
逃げる側だけの視点がよかったんだと思う。
唯一違和感あるとすれば出てくる兵隊どれもイケメンばかりなこと。 期待してたけど、久し振りに劇場で寝落ちしかけてしまった…残念
時間云々についてはウトウトしていても理解できたからどう考えてもヤフー民がおかしいと思うが
普段実話物は観ないから、期待する方向が違ったのかもしれない
タイミングが合わなかったとはいえ、やはりI-MAXで観るべきだったかな 映画をまだ見ていないんだけど
この賛否両論って、どうしてなんだろう？
今回は極端すぎる希ガス 面白かったけど助けにきた船が少なすぎだろって思った
あそこはもっと数えきれないほどの船があった方がよかったんじゃないかと
まあ、そこまでであんだけ沈められまくってたのに、そんな船あったらそれはそれで変だけど >>516
俺はインセプションも持ってるぞ。 それでもこの映画は糞ツマらんかった。 >>523
変にイケメンを使わなかったところは評価できると思ったんだが >>515
あのスピットあれだけ長い時間滑空して、しかも展開してスツーカ落とすとか地球から摩擦が消えてたのかね！ >>505
ベンガジだって面白かったし関係ないだろ フィオン・ホワイトヘッドの伏せた睫毛の長さにびっくり
ラストの列車のシーンね
若手俳優達はみんな個性的なイケメンだよ ハイランダーの兄ちゃんが糞弱気なこといいながらビール出された途端調子のるのがよかった 面白いともいえないし面白くないともいえない不思議な映画 >>525
戦争映画には付き物のデメリットで同じ服装、似たような髪型、同じくらいの青年兵で同じ顔に見える
それでいて1日の出来事を時間軸をずらして場面を変えるが、今の場面の切り替えは
そのまま普通の「次」の出来事なのか別の視点での「前」の出来事なのか分かりづらい気はする >>525
戦争映画＝プライベートライアンのようなヒューマンドラマ映画という固定概念を持ってる連中が多いから
プライベートライアンは良い映画だけど「プライベートライアンとやってることが違うからダメな映画」という思考をする人間がこのスレにも多くてウンザリする
戦争映画の多様性を認められずに早く泣かせろ早く泣かせろと言ってる連中はセカチューでも観てればよい 別に否定派ってほど否定はしないんだが
騒ぐほどの手法と思えなかった
とても実際のダンケルクを描けていたとは思えない（あらゆるユニットが少ない）
って所に絞られるんじゃない 「ハンバーガーヒル」系だなと思った。あえてドラマを作らず、歴史の語り部に徹する、みたいな。 プライベートライアンをヒューマンドラマとして評価してるのなんてむしろ少なくないか
オハマビーチでの容赦のない無惨な火力表現と、そこにいるかのような撮影手法は評価されてても 40万人というスケールが画面からは感じられなかった
これに尽きるかな 確かに、スピットファイヤの滑空は長過ぎると思ったし、
浜辺パートは１週間もないやろとは思ってしまった。 戦争映画をそれほど観てるわけではないけど
全く新しいみせ方・手法ではないかな、
そこが評価できるところ
ビッグバジェットを使った今のノーランだからこそできるのだと思うけど 何であんなに個性派揃いの顔が同じ顔に見えるの？
不思議でならない
みんな全然違う顔なのに >>538
実際にダンケルクにいた兵士の方々からリアルな戦場が作れているとお墨付きをもらってるよ 映画には感動と涙と主人公とドラマと
確固たるストーリーがないと絶対ダメ!!!
みたいな人が面白くないって言ってる印象 見終わった
もうちょっと「追い詰められてる感」が欲しかったな
シーンごとではギリギリ感は凄いんだけど、全体的に「一刻も早くここから逃げないとヤベェ！」って
感じがあまりしなかったんだよな >>545
俺ダメなんだよね、「ブラックホークダウン」とかでも4回観てようやく登場人物の見分けがついたくらいだし
軍服と似たような髪型で外人の顔の見分けがつかないタイプなんだ(´・ω・｀)
それにしても最近のトム・ハーディーはいろんな映画でマスクばっかりさせられてんな >>537
自分に多様性が欠けているのに気付かない幸せな人だな。 >>477
どこからそんな金が出てくるんだ。ノーランなら出資する物好きが居るのか。 >>434
最初にそのテロップが出たときは意味がわからなくて
意味がわかったのは途中からだったよ
遊覧船や戦闘機は終始日中なのに
海岸だけ夜の描写があって
なんでやろ？
あ！
あのテロップはそういう意味だったのか！？的な >>548
そんな状況じゃすでに
撤退なんて無理じゃねーかw >>548
そうだね、時間的なハラハラ感というか、追い詰められ感が感じられなかったよね。
スピットファイヤ目線でもいいから遠目にでも迫るドイツの大軍をチラ見せしてたらそれなりに実感できただろうけど。 >>550
レイシストを批判する人間はレイシストではない >>548
そうなんだよね。
戦争映画に必要なヒリヒリ感が足りなかった。 >>548
散々フランス軍が頑張ってるって言ってただろ
商船が銃の的にされるくらい前線押し上げられてる描写もあったし >>546
そこは視点の違いがあるんじゃないかね
明らかにユニットは全くもって足りてない
なんてスカスカな戦場なんだろうって思わなかったかい？ 俺は逆に実際の戦場ってあんな感じなのかもなって思った
常に爆発や銃弾が飛び交ってるんじゃなくて
ぽっかりと何もない時間が続いてたと思ったらいきなり攻撃されるみたいな >>559
自分が資料を出せば？
航空機が最大でも3機同士の資料をさww >>518
それをエキスポのみで上映許可するこだわりのノーラン監督 >>563
もうそれだけで十分なんだよね
なんてのんびりした戦域ってなる 見てきた
アトラクションなら100点満点だな
臨場感、音、はよかった
映画としてはおすすめできないね
ノーランの映画は催眠効果が結構あるがかなり高めだな迫力ある音で起こされた wiki見たけど実際は殆どくちくかんやらで救出されてたんだな 林先生の動画見てから見に行って正解だったわ
ダンケルクなんて全く知らなかったもの CG禁欲主義も、使わなければ偉いみたいに原理主義的になるのも問題だよな。
主力は実写で、背景とかで飛ぶのはCGにすることで実写ならではの質感や迫力、
CGつかった物量の両立は十分可能なんじゃね？
ノーランって実写やフィルムにこだわるのはいいけど、得てしてそれに束縛され
すぎて本末転倒になりがちじゃないかと思う
ダンケルクはそういう負の部分が目立ったちゃった感じ
通常の劇場（それでも2Kや4KのDLP上映だぜ）で見るとダメだけど、IMAXで
みると画や音が見違えるようにすげえ、って感想が出るようじゃそれはダメな映画
じゃねえの？
通常上映でも面白いが、IMAXだとさらにプラスアルファが、ぐらいじゃないと。 ベネディクト・カンバーバッチ主演のBBC制作のDunkirkのDVDもある。
PAL方式だから、PCのDVDかリージョンフリーでみられる。 あとこの映画は無駄に乳がでかいタンクトップの女が出てないのがよかった
それだけでも評価に値するね >>572
なんでわざわさ海外版を買うんだよ
リージョンコード2で日本語字幕付きのあるだろ よくわからなかったという彼と別れようかなという娘をそっと援護射撃中…
コリンズ、イケメンに同意。トムハの目も良かった
映画音楽ドキュのトークショーでダンケルクとベイビーＤを推してたから楽しみにしてた
なぜかIMAXで｢Ｕボート｣見たくなったけどIMAXカメラじゃないと迫力は出ないのかな？
>>505 マイケルベイも好きです ノーランって何かCGに恨みでもあるのかな？
親の敵かっつーくらい嫌ってるが
CG嫌だから書き割り使う、って本末転倒もいいところだけどな 脱出成功で大勝利！ってわけじゃなくて絶体絶命の地獄から逃げ延びた後、
ノルマンディーという地獄に放り込まれて行くんだぜ・・・ 飛行機が少ないとか爆発が少ないとか言う人はゲームのＣｏＤとかBFみたいな戦争アクションを求めてるんだと思うけど
この映画はそういうタイプの映画とはベクトルが違うよ >>560
あれは押し上げられたというか、もともとドイツ軍勢力内だったはずだが 終盤の独軍機が急降下してきて、船乗りが指示出ししたりブラナーが目を閉じたりしたシーンがよく理解できなかった
あれはハーディが撃墜したのか手負いでそのまま墜落したのか？？ こういう大敗北にもかかわらず、チャーチルが政権を維持して、
アメリカを引っ張り込んで、逆襲に転じることができたのが不思議。
その前に、バトル・オブ・ブリテンもあるし。
イギリス国内には
「もう、ヨーロッパはヒトラーに渡せばいいじゃん。ナチスと講和しようぜ」
という連中もいた。
やがて大陸からV1、V2が飛んでくるし・・・ >>582
ハーディーが撃墜したんじゃね
飛んでくスピットにみんなガッツポーヅしてたし スプラトゥーン２何故かやり続けてしまう
ゲーム性もそうだけど、結局「塗る、泳ぐ、キルする」その生理的な快感なんだよね、飽きないのは
ほんとよく出来てる >>573
おっと、ミシェル・ロドリゲスの悪口は・・・ >>580
そういう問題じゃないな
戦争映画なんだから、ではなく
ダンケルクそんなもんじゃなかったろ って指摘だ >>584
V1V2って戦争も後半だろ
むしろその前にドイツを空爆してたし なにぃ？ ミシェル・ロドリゲスの悪口を言ってるやつがいるのか！？
屋上へ行こうぜ・・ 久しぶりに・・ キレちまったよ 民間船が迎えに来てみんなやったー！と
みな喜んでるしイギリス将校もまだフランス軍がいるからと残って
一見すると感動しちゃうかもしれんけど
結局のところ、フランス軍は後回しにされてんだよな >>479
俺もだわ
リテラシーガー、エイガツウガーと、ノーラン好きが所々いい所掻い摘んで評価してるが、映画ってのは総評で評価されるわけだし >>584
ドイツがソ連に攻め込んだり
日本が真珠湾攻撃したりと
イギリスに幸運が続いたからな >>578
ノルマンディーの英軍担当地域はそんなに損害は大きくないけどな ダンケルクとベイビードライバーをみた感想
パンはジャムを端まで塗る >>584
チャーチルは戦前に、ナチスドイツは軍事的に介入しなければ惨禍を招くと言うことを言い続けていた数少ない政治家の一人だったわけさ
そして始まるまではそんなチャーチルを戦争を招くような危険な奴と国民は見ていたわけ
今となっては哀れなチェンバレンのやり方の方を国民は好んでいたのさ
でも結局チャーチルの言うとおり大戦になって、十分な準備をしてこなかったイギリスは苦戦を強いられることになった
だから、国民としても今の苦境はチャーチルの警告を受け止めてこなかったからって認識になってるし、戦前散々警告し続けたチャーチルへの信頼を損なうようなものではなかったのさ >>593
まあ、当然だけどね 自国の兵士を置いてフランス軍の兵士を引き揚げたらそれこそ崩壊する ギブソンはいかにもノーランぽいキャラだった
自分が助かることだけを考えてるけど役にたってしまったり最後は報われないという ダンケルクに追い込まれるまでの過程を最初にちょっと入れてたら違ったかも。周りを取り囲まれてる感があんまりしなかったから。 さて今からダンケルク行ってくるよ。 少し我慢できなくてヤフーレビュー見ちゃったんだけど、酷評はストーリーに対してだからなんだかんだ期待して見に行ってみる。
てかストーリー中心で見るんなら映画なんて見ないでドラマ見てればいいじゃんて思うわー
音、ノーランの映画作りを感じてきます！ >>548
ほんとそう
遺体は消えるし、空中戦は俯瞰か操縦席からの映像だし、水攻め苦しそう～なんだけどまた海に戻るしw
なにかがちょっと足りなかった >>604
同盟なんて、しょせんこんなもんだよな
とさみしくなった >>611
そこに至るまでの外交でフランスはさんざん下手打ってるし、そこまでイギリスと一蓮托生って感じでもなかった >>611
そもそもあそこフランス領なんだから殿務めるのは当然じゃね >>581
その後提督だかが回り込まれてんのかよ...みたいなこと言ってたろ >>478
＞>>446
＞昔の戦いでも一次資料が残ってるからかなり正確にわかってる。
＞戦闘機はあんなに少なくない。
史実ガー！
一次資料ガー！
www 新宿のIMAXでみたけどサブウーファービリビリすぎて恐怖感マシマシだった
ところどころスクリーンが1:1.43から1:1.9になってたの
あれなんでだろう うちから少し離れた郊外のシアターでBESTIAでのダンケルク上映があるんだけど、そこまで行ってBESTIAで見るべき？ >>618
見るべき この手の映画は映像、音に拘る人間が見に行くべきだからなるべく施設のいい映画館の方が損はしない
家で見たら駄作 スターウォーズとかと同じ そういや、この世界の片隅にの紫電改のパート、あれは誉エンジンじゃなくてスピットファイアの音らしい。わしらの二千馬力はRRか… >>614
そことは違う場所だろ？
そもそもドイツ軍勢力範囲だからこそ誰もあの船に行かなかったわけだし、普通に射撃訓練のターゲットにされてるくらいだし >>478
CGで戦闘機の数を水増しするか実物の戦闘機だけで撮り切るか
どちらを選ぶかは監督の美意識なんじゃないの？ >>611
フランス政府が瓦解寸前だし、そもそもフランス軍が余りに早くやられてしまったからね
むしろあそこでフランス軍が自国内で踏みとどまらなかったら他国が支援しようと思わなくなるよ
甘ったれんなって話しだよね これって最初は時系列通りの予定がツマランかったから編集で弄ったのか、それとも最初から意図して撮ってたのか馬鹿な俺にはわからない。
Blu-rayでは時系列通りのパターンでも見てみたいな。 今週有給取って京都からエクスポまでダンケルク遠征するで >>627
同時進行のオムニバスで始めたら冗長になったので
刈り込むついでに異なるタイムスパンで
クライマックスに一致させたんじゃね？ >>625
あの辺のフランス政府はまだ全然降伏の意思は無いから瓦解寸前ではないね
諦め始めたのはウェイガン線が崩壊し始めてセーヌ川が前線になりだした頃だからダンケルク撤退からまだ1週間程度ある >>627
デビュー作のフォロウィングから一貫してノンリニア構成をライフワークにしてるノーランがまともな時系列で撮るわけない 初日アイマックスでみたよ スペクタクルって感じじゃなくて叙事的だったな 激しい戦闘シーンとか想像していくと拍子抜けする ただ、大海原の空中戦は今まで観たことないほどの壮大さだった それだけでも観る価値ある >>627
さすがに最初から予定してないといろんな視点の映像取れないだろ
最後のドイツ軍機を撃ち落としたのはエンジン止まってたトムハでいいんだよね？
あそこだけ雑な感動だったな ダンケルクのうた
ダンダダダダン ダダンダンダダン
ダンダダダダン ダンケルク
おれがやめたら バンババン 誰がやるのか バンババン
今に見ていろ 第三帝国 全滅だ
進め バンババン 進め バンババン
スピットファイア 風より速い
撃墜 バンバンバンバン
撃墜 バンバンバンバン
バラバラババンバン ババンバ バンバンバンバン ババンバン
燃料確認 ババンバン 機銃掃射 ババンバン
スーパーマリン スピットファイア 追加するんじゃなくて
刈り込むんだから
予定してなくても問題ない ところでプライベートライアン、アイマックスでメチャクチャ観てみたくなったよ
リバイバル上映やらないかな >>630
あれ、そうだっけか
もうダンケルクの時点でもはや仏軍がドイツを押し留めることは絶望的だったと思ったけど 最近の戦争映画にしては珍しく、手足吹っ飛びグロ描写が無かった >>637
ソンム川-マルヌ川-マジノ線を繋げた防御線を構築しててまだ望みを捨ててなかった >>434
その時間軸で、どうやって33万人を運んだのか、分かりやすく説明してくれ。 エキスポでみたけど臨場感すごいわ
スピットファイア3連隊は鳥肌もんだった >>639
瓦解はしてなかったけど、瓦解寸前だったはずだよ
多分何に注目してるかで解釈変わってると思うけど、すでにフランス政府内は和平派が強くなりつつあったし、客観的にみてドイツ軍を押し留めることは不可能な状態だったしね
その作戦をもってまだフランス政府は瓦解寸前ではなかったとは言えないと思うよ エキスポは日本最高の映画館らしいよ IMAXで レベルが違うらしい
羨ましいぜ大阪は たく新宿とか六本木にも作れよ！ 池袋に2019年にエキスポと同じIMAX次世代レーザーできるんでしょ。
まだ遠いなぁ。
できたときは、オープニングイベントで、ダンケルクとかやってほしいね エキスポからの飛田かましたけど最高だったよ（小声） >>643
何に注目してるかで解釈がというか
瓦解の解釈がおかしいと思うんだけど
政府の瓦解と瓦解寸前状態の政府っていうのをどう認識してるの？
和平派が強くなる事が瓦解に近付いてるっていう定義もおかしいと思うし >>645
>>647
遅すぎるよなぁ完成 池袋は今までしょぼい映画館しかなかったし
ここ数年の作品で見たかったんだよなぁ
SW、ジュラシックワールド、マッドマックス、ダンケルクとかここ3年ぐらいでIMAXで見る価値のある映画がたくさん 普通の映画は本当オススメしない
左右切られて画面小さくなる
損した気持ちに成る
エキスポでなくともせめてIMAXで観た方が良い 近所にIMAXデジタルすらない田舎民には、東京や大阪はうらやましいよ。
高速使って1時間移動しないとIMAX見られない。
近所のシネコンに4DXがあるけど、そんなんよりIMAXほしい。 ある程度血しぶきやらが無いと戦争の悲惨さが後世の自分達に伝わらない気はした。最初の爆撃も死体に一切血が付いてないしやけにアッサリしてる。
戦争映画って戦争はやりたくないと思わせる役割も多少あると思うんだけど、それがあんまり無かった。 >>651
書いたじゃん
抗戦派と和平派がいて、和平派が強くなってたって
実際そのころにはすでに強くなって、その後和平派が政権について、そして降伏なんだからさ >>552
オレもそうだよ。
あのテロップはまさにそのためのもの。
「１週間前」とかじゃないから最初は「？」ってなる。 >652
すまんな。やっと工事に取りかかったところだ。
良いIMAXシアターができるといいね。 やはりノーラン最高傑作はダークナイトだよなあ
あれはマジにすごすぎた ヒースレジャーの演技が本気で神がかってたし病院大爆破だの映像も凄まじかった >>654
でも大阪は上映中にスマホを使う人がわりとおるで >>640
映画で描かれた民間船の１日から英海軍のお偉いさんが最後の英兵を見送るまでに何日も経ってる >>663
ダンケルク試写会@大阪商工会議所でやられたよ
他劇場でも経験あるし 吹田のエキスポシティでスターウォーズみたけど全画面になるのは一部のシーンだけだった
ダンケルクは全編そうなるんか？
それならもう一度いくけど ラストって
トミーの顏アップ→燃え盛るスピットファイア→一瞬暗転→再びトミーの顏アップ→エンドクレジット
この順番だっけ？ >>657
ドイツに対抗する政府としての瓦解って言えば納得するのかな？ 映画の楽しみって色んな要素があるから
それが合わないとキツいだろうな
自分は脚本重視して見てしまうのであまりしっくり来なかった
もうノーラン監督は映画人として成功したから
やりたいことだけやってる感じだね
もっとエンタメやって欲しいわ IMAXの凄さはもう分かったから・・
押し付けて来ないで欲しい >>668
今更言い換えるのには納得しないけど最初からその文言だったら文句はつけてなかっただろうな >>669
脚本重視だと近年の大作はきついだろうね
ノーランがエンタメをやるなら人気なくなってきたり、不入りにならないと難しいんじゃないか
今なら人気で好きなことできるだろうし もうWW2当事者達から話きくことも最後の世代だし、こういうの映像化するなら今しかないんだよな。 >>672
もともとフランス政府が抵抗し続ける体制だったのがいつまでだったかって話から始まってると思うんだが
だから、ダンケルクの時点ではもう抵抗する力がなかった
ってのと、まだ諦めてなかったって話が始まったわけだろ >>675
ありがとう
ラストで短いカットを繋げたのはどういう意図なのかな？
全編陸海空を切り替えながら描いたのと関係ありそうだけど でないと声がでかいだけのヤツが主張する「史実」がまかり通っちゃうからな 音が良かったな最後のシーンで急に音が消える
最高だわ >>665
予習しに行くならともかく商工会議所とか嫌な予感しかしない
商工会議所行った事ないけどさ ドゴールも失脚したわけじゃないし
ヴィシー政府もそれなりに機能してたし
フランス政府が「瓦解」なんてのは
おかしな物言いだよ >>678
二度目のトミーアップは意味深だったな
スピットファイアで綺麗に終わるもんかと思ったが >>670
フルサイズが縦横比1:1.43のことなら新宿と成田もそうだよ >>660
ジョーカーの演技が凄過ぎたよね。
事故死したのが本当に悔やまれる。 >>674
言うても夏休み映画の中では製作費安めだよダンケルク
限られた予算の中で頭ひねって節約してる工夫が見られるだろ 残虐な表現がなくても充分に恐ろしさは伝わったけどなぁ
戦場なんて生きるか死ぬかはロシアンルーレット
会話もしたくない、空襲が来たら頭抱えて伏せるだけってリアルだと思ったよ >>677
そんな事を今更言われても困る
時間的にフランスの継戦派が瓦解寸前なのはそうだが
それは年表的にであって純粋に当時の政府内部の意見としてはまだそうではないし あと冒頭のチラシが舞ってくるシーン、あそこで一気に引き込まれた
ノーランは表現が文学的で好き
ヤフーレビューにあった数学的脚本っていうのも的を得ていると思ったけど cgを出来るだけ使わないのと、むだに人物描写しないところが没入感があってよかったわノーラン良いところが全面にでてる まあこの映画、軍ヲタ以外だと
何も予備知識なしで見たらチンプンカンプンだろうなｗ
イギリス軍の若い兵士がたくさん海岸に押しかけて
軍艦や民間の船に乗って逃げ出す映画。
何でこうなったのか？説明も何もない。
そりゃイギリス人なら誰でも知ってる話かもしれないがｗ >>642
エクスポ以外は上と下ちょん切れてる欠陥品を見てる >>691
フランス北部からの撤退戦くらいしか知らん
でも普通に分かるけどな
一兵士の視点から敵地から逃げ帰るのならあんなもんだろうに司令部とか出したらこの映画では駄目よ フィルムで観てないのにイキってる恥ずかしい奴がいるな >>654
それで見られるならいいじゃない
うちの地元は高速使って1時間でやっと普通の上映館だぞ 丸の内でやってるフィルム上映ってのはどのサイズなの？ >>666
ほぼ全編全画面だったよ
民間船の室内シーンとかはサイズ小さくなってたな >>700
IMAXデジタルシアターのデフォルトは1:1.9
それより縦がデカいのは1:1.43しかないよ >>645>>652
エキスポシティのオープンが2015年だから、池袋にできる2019年まで4年も全国唯一の次世代IMAXを独占か
そんなに作るの大変なのかねえ 大阪やけど、これ見てて前の席の奴がスマホ見だしたから背中蹴ったったわ。 関西で観たくねーなー
なんやこれ！
どないなっとんねや！
キリアンわかりづら！
音でかっ！
とかそんな事ずっとボヤいてるんだろ？ 日本も攻撃されたら友軍の米軍はグアムに一度撤退するし防衛はしっかりやらんといかんね >>688
今更って、流れ無視されても困る
そんなの会話が成立しないだろ 映画見てるというより遊園地のアトラクションみたいな感覚で見てた
4DXで見たら楽しそう >>715
政府の瓦解から対抗する政府の瓦解に後から言い換えようとする君の方が流れを無視してるし会話が成立しなくなる原因になってる >>688
ああ、ごめん、途中で送った
政府内部ですでに揉めてたよ
まあ、フランスは元々不安定な政権なわけで、それも敗因の一つとして常に挙げられてる
一夜で無から突然親独政権は出来ないわけで、根回しだなんだは必ずやってる
実際ダンケルクの前にすでに和平派の政治家たちは政権内でそれを主張してるわけだしね >>717
じゃあ、それからあとに瓦解は始まるって言った発言はどういう意味なの？
抗戦する政府という前提がなければ成立しないでしょ >>716
船のシーンでやたらと座席が揺れるから船酔いしたわ >>705
エキスポで全然やらないリバイバル上映やるなら
逆に東京まで遠征するわ >>691
日本人だってケ号作戦知らないやつ多いだろ、イギリス人のゆとりもダンケルク知らないんじゃね？ >>719
どこの発言の意味を聞いてるのか全然わからん
ごめん インターステラーを
エキスポシティでやってほしい
滑空するスピットファイヤ見ながら
インド空軍のドローン思い出してたw >>702
>>704
さんくす
もう一度見てみるか 海岸に押しかけてじゃないよね
声高にインチキ史実書いてる奴多いな インターステラー見たことないのでアマプラで見ようとしたら100円かよw
ただにしろや >>425
スピットファイアのリザーブタンクってどのくらい持つものなの？
トムハが切り替えてたよね。 デジタルIMAXで1.43:1だったよとか言ってる奴怖すぎる
それ何を見てきたんだよ... >>473
息が続かなくて
溺死したんだろ
だから最後手がフワッとなる
ありゃ死んだんだ 編集ミスった失敗作に
「究極のタイムサスペンス！」と銘打ち商品化するお仕事です。 >>723
キスカみたいな遠島とは違って
イギリスの対岸の話だからなｗ
日本で言うなら半島からの撤退作戦だ。 >>735
満州・朝鮮引き揚げやシベリア抑留について話せる若者がいないんだからイギリスのゆとりも知らないんじゃね？ >>30
何で満点か70点なんだ？
普通に駄作だろ。
眠たくてしょうがなかった。 >>736
状況としてはその辺に似ててもポジションとしてはもっと有名だろ
真珠湾攻撃くらい 海に浮いた重油に引火したのは驚いたな。
引火点60度で海水で冷却されてるのに。
ロケでおかしいと思わなかったのかな。 最初にノーランは自分に制約かけすぎたんだと思う
敵は見せない、血は見せない、台詞を言わせない
で、伝わりにくいボンヤリ感が出てしまった
アスペルガー体質なのかもしれんね 名作と言われる作品はどれも素人ですら退屈することなく楽しめてなおかつ傑作。
ダンケはどうなのかなー？ >>711
えっ、、、
ずっと未使用シーンの意図的なリークだと思ってたわ。。。
てか正直に言わせてもらうと、この5分の方がダンケルク本編2時間より上な気がするんだけど、、、 ダイナモ作戦と聞いても興味が全く沸かないんだよね
トムハーディとスケアクロウが見れて良かった >>743
その映画のメインはクソ女のクソ行動でダンケルクシーンは一部 ただいまエキスポから帰還
１０６分の本編時間よりも移動時間に５倍以上かかったぜ…
映画は色々言いたい事はあるが、とりあえず面白かった ノーラン映画の中でも好きな方
以下箇条書き 長くてスマン
・冒頭の銃撃からダンケルクの海岸に到達するまでの掴みは最高 音響は文句無し
・一応史実を元にしてるが、全体的にどこか抽象的で非現実感が漂ってるのも好み（冒頭の街が妙に小綺麗だったり）
・夜間に船が爆撃受けて沈む一連の流れや、３つの場面が交錯し始める中盤は
音楽と演出が噛み合っててまさにノーランの十八番
・逆にそれ以外の戦闘場面はイマイチ外してる感 てかハンス・ジマーの音楽使いすぎｗ
何でも無いシーンまでｳﾞｫｫｫｫｰﾝ ﾄﾞｼﾞｬｧｧｧｰﾝと鳴らしまくっててやかましいったら無い
緩急の変化つけて欲しい
・実車にこだわるのは良いけど、「絵」としての説得力として、
やっぱりドイツ側の爆撃機はＣＧで増やした方が良いと思った
絶対逃げられそうに無いという絶望感も薄め
・どちらかと言うと、海岸で佇んでる絵やラストのスピットファイアがゆっくりと不時着する「静」の絵の方が印象に残る 想像力のないバカ「駄作！説明がない！監督のアスペルガー体質ガー」 >>706
ダンケルクよりこっちの方が凄いくね？ダンケルク感プンプンすんぞ？ >>741
次回作かわからんけど、トムハーディの007に名乗りを挙げているらしい つぐないのこのシーンは凄いけど
映画自体はダンケルクの映画じゃないから 海岸が綺麗すぎるんだよね、40万人もいたらもっとウンコとかゴミとか散乱してるだろ。 上に貼られてるつぐないのダンケルクのシーン見てたらこれをリコメンドされた。
面白いので貼っとくね。
7 Times Dunkirk Got History All Wrong
https://youtu.be/OgRyu3Rmw8s >>746
移動に10時間位ってすげぇな
エキスポシティから1時間以内の所に住んでいながら近場で見て申し訳ない気持ちになってきたわ >>687
自分も同じ
血しぶきもグロもなかったけどただ恐怖しかなかった 東京から新幹線使っても片道3時間以上はかかるからな >>739
火種と風があると燃える。それが原因なのが気仙沼の火の海だし。
爆撃機炎上墜落だから重油に火がつくのは普通なのでは？ 包囲戦が始まったすぐならノーラン版みたいでいいと思う 疑問としては
グライダーでない戦闘機が
燃料無しで滑空しながら機銃を
撃ったらそのまま飛んでいけるのだろうか？
バランス崩さないかな？ 1日に敵戦闘機2機と爆撃機1機を落としたらどんなゴージャスな勲章もらえたんだろうか >>754
まあそこは選択の自由だから別に良いと思うｗ
俺も我ながらアホだなあと思うし 映画自体は体験として行って損は無かった
細かいとこで文句はあるが良い映画だったよ
ノーランの良い意味での不器用さというか、実直さが出た感じ ノーランは非リアルなもの（アメコミとかSF）を徹底的にリアルに描いて説得力を持たせるのが得意だから、元々リアルな題材を徹底的にCG排除してリアルを追求したら地味な映画になったっていう感じかな～。
綺麗に纏まってて良い映画なんだけどそこ止まりっていうか、知人にオススメ！っていうほど言えないような映画。 映画を見た感想を言うと、そもそもだな。
英軍は武器も弾薬も兵力もあるのになぜ逃げたんだ？
40万人もの兵力を持ってすれば一戦を試み、決死隊の夜襲をかければ包囲網を突破して逆にドイツ軍を孤立分断させられるだろ。
もし弾薬や食料が不足していたとしてもそれは敗北主義者の言い訳にしか過ぎない。独軍を倒して物資を分捕れば良いだけの事である。
ダンケルク撤退のせいでフランスは占領されたのだ。
この撤退は行き過ぎた個人主義と攻撃精神の欠如、指揮官は切腹レベルだろ？ >>763
その通り。
映画でもチャーチルが撤退に至ったことを責めていたけど、覚えてる？ なんだよIMAXレーザーって
35mmフィルム版とか
もう見ない てか、ノーランは元々生真面目な作風ではあるけど、興味のあるとこだけ力を入れて
興味の無いとこはとことんスルーという抽象的な作品作る人
（それがハマれば傑作になるけど、ハマらなかったらつまんない）
インターステラーは長台詞の説明が酷すぎて好きになれなかったが、こっちは真逆で面白かった >>764
チャーチルも糞だろが？責任取って総辞職しろや。 >>763
なぜ逃げたって35万人死んで190万人捕虜に取られて戦車や装甲車5000両近く失ってるんですがそれは 座礁した船のシーンはダークナイトのフェリーと逆のことが起こってる
みんな自分が生き延びるために他人を犠牲にしようとする >>757
ホントだ凄い。知らなかった。
ありがとう！ 俺もこの作品は面白かったけど、不満な人も居るんだな。 40万の英仏軍を包囲してるのは80万のドイツ軍ですから
ただ、ドイツも直前のアラスの戦いで反撃にあって慎重になったから空軍による爆撃ばっかやってたわけだけど >>763
フランス戦の全体の総兵力はだいたい
ドイツ軍140個師団対フランス軍100個師団ベルギー軍20個師団イギリス軍10個師団オランダ軍10個師団
全体の1割に満たないイギリス軍が単独でどうこうしてもドイツ軍には簡単に粉砕される
フランス軍と共同で反撃できればよかったけどイギリス軍の司令官のゴート将軍は脱出を優先させた >>767
どうして、そんなに英国を応援する？
貴様、日本帝国の敵か？ 昔７０年代のＴＶムービーで、キャストは数人のみ、
シャーマンにカギ十字つけただけのなんちゃってティーガー戦車１輌と
翼の折れた飛べないオンボロの戦闘機１機が延々と砂漠で追いかけっこする、
「戦闘機対戦車」って低予算映画があったけど、それを思い出した
何というか、低予算を逆手に取った限定的なシチュエーションのＴＶムービーを
そのまんまＩＭＡＸの超大作にしたようなヘンテコな感じ >>773
ダンケルク死守命令出したところで、パリ方面が陥落したら意味ないしなあ。 女ウケについてだが、俺の隣の一人で見に来てた女の子はじわじわ泣いてたぞ
泣けるから面白いのかと言われるとアレだけどｗ あの遊覧船最強すぎる
あれじゃあライオンの群れに突っ込んでいくシマウマだろよ >>768,773
40万人もの戦力を持ってすれば如何なる敵も撃破できる。敵兵の数の問題ではない。
玉砕覚悟の決戦を挑めば、敵に一撃を加え戦局は必ず好転できたのだ。
35万の兵隊たちも勝利を信じて死んでいったのであり、なおも撤退など彼らに顔向けできないはずだ。 >>780
牟田口閣下、お盆はとっくに終わったからあの世へ帰って >>779
最後の方だろう
市民のねぎらいの言葉とかチャーチルの演説の一文はくる プロペラ止まってるのにいつまでも優雅に滑空してるところは
吹きそうになった 俺が涙が出たシーンは
・掃海艇に止めを刺そうとするハインケルを間一髪で撃墜、なおその直後・・・・
・海軍少将が死を覚悟して目をつぶる
・スツーカ撃墜、そして滑空するスピットファイアと歓声を上げる兵士たち
スピット関連ばかりだなこりゃ >>782
そうか？ワイはせっかく
帰ってきたのに
まーだ戦争続くんか絶望
な気分やったわ >>784
グライダーと一緒やからね
ある程度の高度保てば
滑空できる 列車の場面と捕らえられるトム・ハーディの対比で終わる最後は、甘すぎず苦すぎずの良い締め方
冒頭とラストだけならノーラン映画の中でもベストかもしらん スピットファイアが最後の敵機を撃墜したときの描写に理解が追い付かなかった
撃墜した瞬間が直接描写されなくて唐突だった気がするんだけど
あれは海軍中佐が最悪の事態を覚悟して目をつむったから
その瞬間が見れなかったっていう演出？ トム・ハーディーいっつもマスク被らされてんな（小並感） うんこしてるの見られることほど恥ずかしいものないわな 中佐だったか、病院船のあたりで防波堤に来た海軍軍人に少将と話しかけてたからそうだと思い込んでた >>792
どうでもいいけど何を聞いたのかは教えてくれんのか そもそもフランスってドイツに占領されちゃうとか結構情けないよね
っていうと激怒するんだろうなあ >>298
おれも思った
あれこんなにイケメンだったっけってw >>793
正直役名覚えられｔないので
ワーナー公式で検索したら中佐って書いてあった 映画観終わって
ここ見ててあれがマッドマックスの
人だと気がついたw 今日の日経夕刊でノーランインタビュー。
リアリティに拘って本物で撮ったと言ってる横で
富野インタビューがリアリティに拘ってテーマがぼけたら意味がないと言ってて草。
記者の皮肉か良心か。 >>794
俺が瓦解寸前って言った事への最初のレスは630で
降伏の意志はまだ無くて抗戦ラインを敷いて抵抗しようとした、諦めだしたのはもう少しあと
こう言ったね
この時点でドイツに抵抗するフランス政府って定義で話していたのでなければ、どういう意味で「まだ」って言ったのかと聞いたのさ メメントもダークナイトもインセプションもさっぱりでインターステラーはまあまあな俺だけどこれは好きだわ ＣＧが嫌いなら、ミニチュア特撮を使えば良かったのにな
ダークナイトのカーチェイスの時は使ってたし 遊覧船の船長や最後に出てきた盲目の人にWW1の傷跡を感じたな >>801
終始テーマがぼけてる富野が何言ったところでｗ >>298
コクピットから脱出しようともがいてるシーンのちょい下からのアングルがペグっぽさが強い 撤退を描くのは面白いけど眠かった…
ところどころわかりにくいのと、死の描写が綺麗すぎて緊張感や悲惨さがほとんど感じられなくて、戦争ものなのに欠伸が止まらなかった
音が大きいって聞いたけどそんなことはないし、もうちょい緊張感欲しかった
グデーリアンさんは攻撃できなくて悔しがってるのかな～とか集中力が切れてしまった >>732
お前こそ何見てきたんだすぎる…
IMAXのスクリーン縦横比は成田新宿エキスポシティだけ違うんだよ >>802
その強調してる"まだ"はどこの"まだ"なの？
630の"まだ"は降伏の意思にかかってて
639の"まだ"は仏軍がドイツ軍を押しとどめるのは絶望的にかかってるんだけど >>765
映写機が4Kレーザー
レーザーのが明るくてきれいだけど
話聞いてると2K透過ぽいので画質に圧倒的な差がある感じじゃないね 陸海空3つのシークエンスからピークのシーンを選んで監督の超絶技巧で繋ぎ合わせた映画だよ
個人的には時系列でやって1時間伸びても良いから静かなシーン入れて欲しかった >>799
あの後、ドイツ兵によって血液袋にされてメッサーシュミットに張り付けられるファリア キレイなサイモンペッグみたいなヤツがずーっと気になって集中出来なかった グロ描写がほとんどないのは
プライベート・ライアン以降定番となった人体破壊描写へのアンチテーゼかな？
そのおかげで少し上品というか昔の映画っぽく見える効果があるのかな >>817
戦争がグロいなんて
もうみーんな知ってるしね
だが、ハリウッドが本気出して
原爆の惨状をありのままに撮って欲しい
と思ったりもするまぁ無理だろうが ちょい疑問なんだが
民間船は軍に徴用されるって時に
他の船には軍人が乗り込んでたのに、なんでマークライランスは自分たちだけで出発したんだ？
他にも民間船はいっぱい出てるから、あの行動で正しいんだろうけど、じゃあ軍人が乗り込んでた船はなんだったの？
軍人も「あの爺さん出発しちゃったぞ…」みたいな目で見送ってたし… シミュレーション的に進む話だからグロを排除したのは気にならなかった >>817
今は負傷シーン描くとリアルでグロくなるんだよね。
昔見たく明らかにチープな作り物じゃなくて特殊メイクが発達しすぎて本当にグロい。だから気軽に負傷シーンが写せない。 冒頭
ホースに残った水飲んでる 過酷やな…
銃撃びびったw
↓
いきなりうんこかい！出さんのかい！
↓
爆弾 人吹っ飛ぶ なるほどグロはなしね
↓
この辺から人物の判別と時系列理解が困難になる
↓
民間船の話にいまいちのめり込めない
↓
夜 ダレ始める もしかしてノーラン不調？
↓
眠くなる たまに練習射撃でハッとする
↓
色とりどりの船が助けに来る うおおお美しい
↓
重油&飛行戦うおおおおおおおお
↓
列車の安堵感 燃える飛行機の美しさ うおおおおおおおお
感想 ノーランの映画は
冒頭と終盤にマジックがある >>819
軍人任せじゃなくて自分たちで助けたかったんじゃね >>817
俺もプライベート・ライアン以降、戦争映画が皆
手持ちカメラ＆グロ描写地獄絵図が当たり前になってしまって
何だかなあと思ってた所なので、それを一切封印したダンケルクは逆に新鮮だった 最高に面白かったし、
この映画が最高に面白いと思える人間で良かったとも思う 戦火の馬なんかもグロ封印だったけどな
子供向けだからだけど >>819
「この船の船長は俺だ」ってセリフに集約されてるんじゃない？ 少年殺しちゃったキリアン・マーフィーはあの後どうなったの？ 面白かったけど
困ったのはときどき出演者や、遠目の戦闘機同士が区別つかなくなるときがあって
ストーリーを掴むのにまごついたこと
まあ外人の顔覚えるの苦手だしパイロットは特に顔隠れてるしで
歴史としては知ってたけどもっとすんなり退却したのかと思ってたので
安易な思い込みを覆された
もっとも余りに大変そうで、逆にとても３０万人も救出できたようには見えなかった
８千人ぐらいしか救出できなかったんじゃないかってぐらい悲惨な描写が続き
緊迫感がずっとあってというか
ありすぎで、ちょっとエンタテインメント性に寄りすぎではとも感じた
>>823
やっぱりその解釈だよな
なんか人手が足りない状況で、民間人が助けに来たんなら美談だけど
軍人に船を渡しゃあいいところを爺さんが勝手に行動したんじゃ
ちょっと受ける印象がちがうんだがw 試写会で
見た後にどっと疲れるって感想あったけど
全然そんなことなかったな
終始緊張感があるタイプの映画ではない
うんこやイチゴジャムでたまに笑わせてきたり
助けにくる船とか列車の外の光景とか
絵的に美しいものもあった
まあそういう総合エンタメなのが
ノーラン映画の魅力なんだけど 作中で印象に残るであろう食い物を事前に売店で売ったらウケそうじゃね？って思った >>831
そういう義勇兵的なのがいたってのが愛国的な美談だからさ >>832
たぶん、どっと疲れるという感想を言った人は
全編ノンストップで流れるハンス・ジマーの音楽にノセられた可能性大だな
今回のハンス・ジマーの音楽は確かに凄いｗ
そのうち、他の映画の場面にダンケルクの音楽流してみた系のＭＡＤが作られるんじゃ無いか >>836
日本とかドイツとかだと協調性がないとか規律にしたがわないとか言われて非難されそうだな >>837
試写会のときにそういう感想を書いた者だがたしかにBGMの影響も大きかった 地味な映画だったなー
まぁこれは一回でいいや
昔はノーラン作品は２回以上は観たが
マイケルケインは更に記録更新かね いつ誰が死ぬかの状況だから終始緊張感あったけどなあ
BGMの影響はたしかにあった ハンス・ジマー好きだけどそろそろネタ切れ感が出てきた気がする
無限音階って言うとかっこいいけど要はひたすら半音階繰り返してるだけでしょ
ジマーに限らず最近の劇伴は半音階の上昇下降みたいなのが多くて食傷気味 >>802
君は降伏の意志はまだ無かったから瓦解寸前ではないと言ったんだよね 自分の船に誇りをもってるから自分が船長として味方を助けに行く。
良くも悪くも実にプライドが高いイギリス人らしい話しじゃないか。 >>845
最近だとバーニングオーシャンのスコア良かった
ノーランがジマー以外だとどうなるかだな
2005年以降はほぼジマーだからね
てかエージェントカーターのジャービスの人がなにげに出てた 銃撃音が甲高い悲鳴みたいで銃撃シーンのたびに「ヒッ！？」となった
レイアウトも最高だった 浜の行列 民間船から見上げた軍船甲板にズラッとならぶ異様なショット
敵襲来に気づいて一人、二人、全員バッと見上げるのはやり過ぎ感あったがw 3週間前にフランスで戦死した息子が実は生き延びているかもしれない
その息子がダンケルクで待っているかもしれない
という考えがミスタードーソンの心のどこかにあったのかもしれない 今回ジマーというかヴァンゲリスっぽい曲調だなと思ったのは俺だけ？ >>851
終盤の感情を畳み掛けるようなカタルシスはジマーそのものだったと思うけど、
何となく言いたい事も分からないではない。 これからこの映画を観るやつにアドバイス。
観る前にトイレに行くな。ウンコならなお良い。
主人公と一体になって冷や汗がかけるぞ。 船の甲板？だか埠頭？に満員の兵士がわざとらしく全員怯えて頭抱えてしゃがみ込む予告編見ただけの、戦争を知らない一般人だけど、宇宙怪物ダンケルクが地球を襲うSF映画？と思ってましたが、こんな私でも楽しめる？見るべきでしょうか？ >>84
ケツ拭く紙にするのはイギリス人のトミーも広島県呉市在住のすずさんも一緒なんだな >>841
http://www.psywarrior.com/nazileaf.gif
まやかし戦争中のマジノ線には落ち葉型のビラを撒いて鬱な気分にさせてた
文章はヴェルレーヌの詩らしい ドイツ軍出さないせいで船での撤退以外ほのぼのした空気なのがなんだかなーって思った >>850
なんか意味わからん感想言う人って
その辺の登場人物の感情を汲めないヤツ多いよな
1から10まで全部説明しないといけない
過剰な描写も抑えてこんなに分かりやすく描いてあげてるのに ノーラン映画で何度かタッグを組んでるデヴィッド・ジュリアンもハンス・ジマーと似たような曲作るな 今市良さが分からなかっな。
いつも観に行く映画は2回は観るが
この映画は1回でお腹いっぱい。 そもそも息子はハリケーンにのって出撃して戦死っていってなかったっけ。 この映画がわからない人って
国語の成績常に1～3しか取れなかった
人って勝手な印象持ってる 徴用という国家による強制じゃなくて一個人として救出活動をしたいということだろ >>763
武器も弾薬も戦い方も
WW1当時のままだったから
ドイツ軍の空陸連携した電撃戦に
敵わなかっただけ >>866
実に勝手だね
５段階評価の５以外貰ったことないから いろいろと欠けているところがあっていまいち緊張感が伝わってこなかったな
ノーランに戦争映画は向いてないと思う >>866
お前の見解どうなん？
偉そうにうんちくたれてるけど？ 時間軸をズラして交差させる試みは面白いけど、もう少し劇的に見せても良かったと思う
油まみれで分かりにくいってのもあるけど…
最初に船に助けられた人は海岸にいた人なの？ >>796
勝てない相手に徹底抗戦して
空襲で街を焼かれたり
原爆で人を殺されたりするよりマシだからね セリフを極力少なくして
映像と音とBGMで見せる作品だから
途中で飽きるのもやむを得ないだろ アカデミー賞大本命と言われてるけど、ここの住民はどの部門を受賞できるとお考えですかね >>876
そりゃ技術系でしょ
さすがに作品や監督賞とかが取れると思ってる奴はいないかと >>876
編集、録音、音響、撮影のどれか獲ると思う
主要部門だと監督がワンチャンあるかな そういえばついに主要キャストから女性が消えたね
戦争映画だから当たり前っちゃ当たり前だが >>670
これ、ちゃんとしので観ないと感想言えないね 作品の評価はともかく、この手のトンガってる手法の映画は大抵アカデミーで作品賞取れないからね >>268
どう考えても入水自殺です。お疲れ様です。
正気なやつが服着て水に入るかよ。 >>866
この映画を分かったと思い込んでいる人は、自分が成績悪くて落第してもそのことに気付かない夢想家だと思ってる。 >>789と同じ質問！
重複するが誰か教えてw
トムのスピットファイアがドイツ空軍機を撃ち落とす、撃墜後にプロペラ停止
↓
ポンポン船がすんでのところで別のドイツ戦闘機の爆撃をかわす、一発だけ撃った機は旋回して離れる
↓
ケネス・ブラナーが桟橋でプロペラの止まったスピットファイアが飛んで行くを見上げる
↓
またドイツの爆撃機が向かってきてブラナーが表情を固くする、更に近づいて思わず目を閉じる
↓
間一髪でそいつが火を吹き海に落ちる
↓
頭上を横切っていくプロペラ止まったトムのスピットファイアをブラナーが見上げる、皆が歓声を上げる
ラストの流れがよくわからない
ケネス・ブラナーは2回スピットファイアを見上げてるわけだが、時系列のマジックで同じシーンを2回見せてるの？ 確かに展開が分からんのは話の読み取り能力がないとは思うが面白いくらい単発が生えてくるな >>882
ナース役で常連のミランダノーランさんが出てました じゃあそのシーン説明してみろ
俺ほどにも読み取ってないくせにえらそーにさ >>885
今日は9･11だが燃えるWTCから飛び降りた人と心境は似ているかもしれない
あっちはもっと切迫してたが エンジン停止状態で滑空してるのに
よくメッサーシュミット落とせたよなｗ >>532
褒め言葉じゃん。
時代の言葉でもある。 >>889
そのスピットが旋回してスツーカを撃ち落としたって意外に有り得ないと思うよ
まあ、あれだけ滑空していたのが旋回して撃ち落とす余力というか速度を残して失速していない事が有り得ないというのはよく分かる >>897
スツーカかな
しかも旋回しているはずだから余計に有り得ないよな >>549
戦争の英雄視ばかり見てきたツケだね。
特殊部隊や凄腕よりも9割以上が雑兵です。
個性が死ぬんだぜ軍隊や軍事って。
規律こそ全てに。 >>537
セカチューが何も知らない中二が大好きな映画の代表として挙げられるのが不服です、大佐!
映画版は映像、音楽含め普通に良作だったわ。 >>900
加減速が難しいからな
とくに加速して追いつこうと思ったら高度下げるしかないが下げられる高度には限度があるし
減速はまだやりやすいがやりすぎると失速する危険が高まるし
動力なしで敵機を射線上に捉えるのは至難の業だと思う まあ違う人種の人が同じ制服を着てヘルメット被って油や泥や血にまみれてたら分からなくもなるさ >>902
まあ戦争映画では、モブ兵士がバタバタ死ぬより１人の主役が悲劇的な芝居して死ぬほうが同情されるのが現実なのでｗ クソつまんなかったな。
こういう小手先で小細工した駄作を面白いと、さも自分がお利口になった気分でのぼせ上がっているのを読む方が面白い。 >>904
そうなんだよね
あれはもうすでに不時着地探してた時だし、元々低空飛んでいた事を考えても降下して加速もそんな出来てないはず
それに加えて旋回の時点で大幅に失速
うーん、無理だよねえ みんな安心してくれ
おれも最後に橋の上で寝てた兵士を見て
こいつだれだっけ？となった もう誰が誰かわかんない顔似すぎでしょ
みんなイギリス紳士みたいな黒髪で痩せてるし鬱入ってるから全然わかんない
かろうじて主人公っぽい奴と撃墜された金髪パイロットはわかるけど
少しわちゃわちゃするともうわかんない
主人公が溺れ死んだと思ったら違う人だったけど、おぼれた人が誰だったかもわかんない
おじいちゃんだけはわかると思ったけど何考えてるかわかんない
イギリス万歳 >>752
全員脱出で誰が海岸線を守るの？
AI?
AIが書いてるの？AIってアホだね。安心した。 >>755
見せないってのは「ありだな」って思った。
見えたら撃たれるしね。 >>907
お利口になった気分でのぼせ上がるやつに難癖をつけることでお利口になった気分でのぼせ上がるやつ発見 65mmシーン(IMAXカメラ使ってない所)で画面に黒いノイズ(フィルム映写時代に見られたようなの)が入ってたように思うんだけど気のせいじゃないよね？ >>915
気のせいじゃないと思う
てかIMAX撮影シーンでもノイズっぽいザラザラ感出てたシーンあったし まあ、普通に考えて、エンジン停止状態で動力がないのに機関砲は撃てないと考える方がまともです。
もし、それができるとしたら、離陸していなく停止している戦闘機から機関砲が撃てます。 >>897
>>900
ありがとう
だからブラナーが目を閉じたあのシーンはポンポン船が回避したシーンの前のシーン(ハーディが撃墜したシーン)の再現なんじゃないかと…
考えすぎかな 今更なんだが、マーク・ライランスのボートが爆撃機に襲われた時
舵やらいじって対処してたけど
あれ何やってたの？ 細かいようだがスピットMkIに搭載されているのは機銃な
機関砲じゃないぞ >>917
撃てるに決まってるだろ
当時の戦闘機の構造全く知らんのか >>919
ボートに機銃の弾当たらないように
舵切って回避運動してたんじゃね >>799
戦闘機から降りた時のガニ股は紛れもなくトム・ハーディー >>895
国が近いのに迎えがこない。背後からじんわり見えない敵が来る。
絶望って急に来るのも嫌だけど。
ゆっくり来る虚無って本当に嫌な疲れ方するんだよ。
文字通り。
これが続くなら死んだ方が楽って考えるんだよ。
まじで。 誰が誰なのかが分からなくなっていく
そもそもなんで死にたくない、助かりたいのかさえも >>919
射線上からなるべく角度とりたかったとか >>919
そのあとにボートスレスレを
弾が掠めるシーンあったやん？ 海に入ってったやつは泳いででも帰ろうとしてたんじゃね？
自殺する気だったら銃を使ってると思うけど >>921
謎理論にたまげるよね。
説明なし！
映画以上に語ってほしいよ。帰結した理由を。 今見てきた。
ノーラン作品好き、映画は音映像重視のマニア寄りだけど、あんま面白くなかったわ。
ノーラン作品では一番好きじゃないかも
体験型映画展として見ても他にあるしなー、山場もあるようなないような退屈やった。
近年では一番期待裏切った作品かも 好きな人はスマン >>925
そうそう。
とりあえずストレス極限になると帳消しにしたくなる。
脳を停止させたいと疲れがうわまると生命維持を超える。 >>916
同じく65mmフィルム撮影のインセプションやインターステラーでは黒いノイズは見受けられなかったから今回はワザとやってるんじゃないかな >>930
本人は泳いででも帰るつもりだったが
どうみても自殺行為、その判断ができない時点で本人の精神は壊れている 俺は顔は見分けるけど、ドイツ空軍機の見分けがつかないw
メッサーシュミットとスツーカがどっちがどっちだったか… >>917
同軸機銃採用してないやつなら普通に撃てるぞ
多分君はプロペラとの発射レートの同期の話とかミニガンの銃身回転に電力使う話とかもろもろを混同して勘違いしてる
ワイヤーで引き金に当たる部分（ほんとはわかりやすく引き金的な構造をしてるわけじゃないけど）を引いてあとは普通の機関銃と同じように撃てるやつが大半
ちなスピットファイアが搭載してるのは当時の連合国戦闘機のほとんどと同じブローニング機関銃なんで撃てるぞ >>922
>>926
>>928
なるほどね。
その後爆撃機が落ちて「空軍のことはわかっとる」って船長が言った時
爆撃機落とすために舵やらスピードいじってたのか？意味がわからなかったからさ。 >>935
でも34kmっていけんじゃね？
って勘違いしそうな距離だよね >>930
ライフルで頭撃つのってすげえ手が長く無いと。
あと死ぬのって能動的よりも他責を求めるんだよ。
自分で絶命するってとんでもねえ根性かとんでもねえ虚無。
それより先に死ねそうな物があれば選ぶ。 >>935
↓きっとこんな心境
なんかもー急に
ﾔﾙ気がなくなって
<○＿〆
荒ぶる鷹のﾎﾟｰｽﾞ!
ヘ○ﾍ
|∧
/
たそがれちゃって
海とか見ながら
○
(ヽヘ
荒ぶる鷹のﾎﾟｰｽﾞ!
ヘ○ﾍ
|∧
/ スピットファイアは動力が止まっていても銃弾を打てる
スピットファイアの滑空距離は5000フィートで15-25マイルほど
映画では2000フィートだったか？だから10-20kmくらいは滑空可能
滑空状態で敵を撃墜できるのかは実際の戦闘でも撃墜した記録がある
パイロットが脱出しなかったのは最新鋭機だったスピットファイアをドイツ軍の手に渡らせずに自分を犠牲にしてでも最後の始末をつけるため >>941
足の親指で撃つのがセオリーだろ、あとは手榴弾だな >>939
ビル火災の時、この高さなら飛び降りられると錯覚して5階くらいからダイブするケースがあるらしいな >>936
あんた、やべーよ。
戦前に「生まれて兵隊に行ってたら、零戦に銃弾浴びせたクチだ。 >>933
あれか
ブラック企業で精神病んで鬱になった人が、出勤途中で衝動的に電車に飛び込むのと同じか… >>936
「風立ちぬ」は観た？
堀越がユンカースを見学するシーンがあって堀越もw字の逆ガル翼の試作機を作ってたが
逆ガル翼が特徴のユンカース機がスツーカだな 本物のスピットファイア使うぐらい
なんだから
滑空状態で機銃撃てるかぐらい
検証してるに決まってるよね >>936
スツーカは遠景しか出てないから見分ける必要ないけどな
普通に映るのはみんなbf109 >>917
ショートリコイル式の機関銃に
何の動力が要るんだよwww >>947
だからそれより前に海あんじゃん。
入水自殺って最近発見されたの？ ダンケルクの浜辺からイギリス本土ってガチで見えるからなぁ
すぐそこに故郷があるのに帰れない
包囲されていて、真後ろには敵が迫る。爆弾が降ってくる。
撤退命令出てるし、はやくこの地獄から去りたい泳いででも
って気持ちは全員が湧くよね >>950
です。
首釣るのも根性相当いると思う。 >>959
あっこに戻りたいのに帰れない。
キッツイよ。 南方のジャングルで戦死した
日本兵の骨の向きが軒並み
日本の方角向いてたって話しもあるしな アンチに包囲されたノーラン信者軍を迎えに来る船は来るの？ そもそも帰りたくても帰ることが出来ない目の前の故郷に戻ろうと死んでいく兵士を描いてるのに
銃で頭打ち抜けばいいじゃんとかシーンの意味が何も理解できてないだろ 入水の人は本人は自殺のつもりないよ
入る前に荷物置いてったし、泳いでたし
自殺行為ってだけで >>944
じゃあスピットファイアが滑空しながら最後に飛んできた飛行機を撃ち落としたってこと？
そうか！燃やしたのはドイツ軍に渡さないためと思ったけど、脱出しなかったのもそれがあったからか
一回開けて躊躇して閉めたのはトムの決心だったんだね 泣けるな ググってみたが、スピットファイアは機関銃じゃなくて、機関砲ばかり書いてあるが。
機関銃ごときで、ドイツ軍の爆撃機を撃墜できるかな？
で、それを手動の機械式で発砲できるかな？
疑問に思うな。 >>972
戦争映画作るんだから
ミリヲタの突っ込みは当然あるだろ
だから検証やってるって絶対w >>957
多分君は戦闘機に搭載されている機銃はガトリング銃よろしく銃身をぐるぐるぐるぐるって回してるイメージなんだろうけどそれは勘違いだよ
https://youtu.be/q94etpfMB3A
これがスピットファイアに搭載されてた機銃の陸軍版
構造自体はまったく同じで銃弾の爆発力を利用したリコイル式
たしかスピットファイアは翼に機銃積んでたんでプロペラとの同期の問題もない とりあえずうんこはさせてあげない所が小綺麗なノーラン風味だよね こういうレスの遣り取りが、ブレードランナーでも為されるんだろうなあ あのラストの撃墜シーンでスピットが撃墜した以外の解釈が生まれるのにビックリだわ
周囲に大勢いた兵士たちがスピットに歓声を上げてた時点で撃墜したのはスピット確定だろ
仮に対空砲が撃墜していたら兵士たちは対空砲を見ながら喝采を上げてただろうな ドイツ軍はWW2終盤、ジェット戦闘機とミサイル砲を持っていたんだぞ。
イギリス軍の方が先進だったなんて、あり得ない。
だから、追い詰められたんだろう。
映画に感情移入しすぎなんだよ。 ヴィルヌーヴはここまで無茶苦茶な映画撮らないだろ。 スピットファイアの性能についての検証と、入水についての考察の時間軸が複雑に絡み合って同時進行する興味深いスレ だいたいさー、
あっちで絶賛されてんだから
ちゃんと検証されてるに決まってんじゃん >>972
ヒストリーチャンネルで検証してたが7.7mm機銃では数百発撃ち込まないと撃墜できないと結果が出ていた
その結果スピットMkIIから20mm機関砲×２丁に換装されて満足な攻撃力になったそうだ >>978
ジェット戦闘機なら当時の日本とかいうクソ雑魚ナメクジ、しかも戦争末期には崩壊寸前の弱小国家も持ってたよ
ミサイル砲っていうのも表現としては×
多分V2のこと言ってるんだろうけどあれも目標に誘導する技術がなさすぎて効果は限定的
詳しくはwikipedia読んでほしいけど高い技術力の証左としてあげるには不十分な代物だよ >>977
ところがその撃墜シーンの直前のシーンで、撃墜後のプロペラ止まって去って行くスピットをブラナーが見上げていて、更にその前の最初のシーンでスピットが同じように撃墜して歓声浴びてるんだよ
ループしてると思わね？
2回目見てあれ？って気づいたんだけど >>974
とても親切に優しく解説していただき、ありがとうございます。
でも、機関銃くらいで、あのメッサーシュミットや爆撃機が撃墜できますか？
てか、機関銃の口径とかでも威力は違うでしょうし。 時間軸行ったり来たりするけど、ミステリ的な大どんでん返しってわけでもないんだよな
どういう効果があったのかイマイチ飲み込めてない わかった風な物言いの奴も全然わかってないのな、この映画
やっぱ編集無茶苦茶でしょ。 >>984
ロケット砲をミサイル砲って誤記した点は謝る。
日本には、橘花だけでなく、震電もあったんだけど。 >>985
砂浜上空と掃海艇上空の撃墜シーンを混同してみているためループしてるように見えてるんだと思う
俺も2回見てるけど時系列を整理して見てたんでループしてるように見えなかった >>982
そも○○なら××と考えるのが普通という一点で事実を確認しないあたり相当アレだから… >>944
ロケット機のメッサーシュミットMe163コメートは滑空攻撃が定番だからな
ロケットエンジンで高空まで急上昇
その後グライダー状態となって、徐々に高度を失いながらも
急降下と上昇を繰り替えしながら敵爆撃機を攻撃 >>991
乙
立てられるの居ないのに自重しなさすぎだろう >>986
スピットファイアMk1の搭載機銃は確かに標準的なブローニング7.7mmで威力不足の感はあったが
8門を翼に並べて搭載していたので装甲の薄い機体には効果が高かった
メッサーシュミットには普通に効くし爆撃機も比較的強力なJu88やDo17はともかくスツーカやHe111ならそこまで問題ない このスレッドは１０００を超えました。
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