ダンケルク DUNKIRK 12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
世界が嫉妬する才能クリストファー・ノーラン監督が実話に挑んだ99分間
究極の映像体験『ダンケルク』
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/
※次スレを立てる時の注意
次スレを立てる時は、荒らしや違法UL防止のため冒頭にこれを2行書いて下さい。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
前スレ
ダンケルク DUNKIRK 11
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1508041866/
by びんたん次スレ一発作成
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>227
ノルマンディーはあんまり経由しなくね
ちょっと離れてる気がする ダンケルクとか一生行くこと無いと思うわ素直にうらやましい…
楽しんできてくれい ダンケルク市街自体の感想とかは全然無しで
なんかただのその辺の浜辺と同じような写真とお土産の写真とただの自分の移動計画だけじゃ自慢にもなってない
日記帳としても三流以下 >>229
そう言わずに機会があれば是非
この夕焼けを見たら
ダンケルクのラストシーンも
また違って見えるかもw
https://i.imgur.com/DENSdBz.jpg BD借りて観たけど陸組、船組、空組の時系列がゴチャゴチャで良く分からない エンジン止まったスピットであの高度で反転してスーツカ落とすなんて無理だよね
射撃位置にすら付けないだろう
そもそもスピット滑空し過ぎだ オーバルタイプの翼は
滑空性能に優れるからだな、うん なんで砂浜に降りたんだろう
洋上には救助の船が沢山いたんさから、海に降りれば拾って貰えたのに >>233
一回見ただけじゃわからないよ。
時系列が複雑に編集されているからこそ
アカデミー編集賞が取れた映画。
この映画の面白さの7割は編集の面白さにある >>236
海に降りる方が危ない
実際複数の戦闘機が砂浜に降りて
パイロットが燃やした機体の写真が
https://i.imgur.com/wSU3Mov.jpg
に掲載されてる こんなもん4Kで見ようがつまらんもんは姉妹のつまらんわ ノーラン信者を叩こうと思ったが、本当にいなくなってて草 言語障害?>姉妹の
つーか
エキスポIMAXで観るか
通常IMAXで観るかを議論してたスレで
Blu-rayの話をされてもなぁw
今は聖地巡礼に話が移ってるのに
馬鹿アンチは周回遅れ過ぎるw 聖地巡礼の話ししてるのはお前だけだろ
なにスレ全体の話の流れみたいに言ってんだ >>238
砂地に車輪を出して降りたけど、あれも足を取られて横転する危険があるし、水面に降りる場合は主翼下面の
ラジエター開口部が危険で、まあ、危険はどっちもどっちなんだけど、それと敵地に降りて捕虜になる危険とで
パイロットがどっちを取るかだろうな
スピットの空戦シーンはCGに頼らず実機を使ったおかげで嘘っぽさが少なくて良かった(最後の滑空撃墜以外は) 着陸は過去に何度も話した事だが
浜に着陸したのは最新鋭機のスピットファイアの機体を確実に燃やす為で
沖に着水するなら沈むから問題ないが
浜の近くに着水すると機体が捕獲されやすいからだと思う
グライダー状態だから安全と言えるほど遠くに着水する自信も無かった 映画の影響でダンケルク観光客増えてるんだよなー。日本人もいてビックリだわ ダンケルクに行くなら、ノルマンディ方面のがいいな。
激戦区となったカーンの街並みとか見たい。 >>241
うわっ、ノーラン信者だw
まだ居たんだw 上に紹介したドイツ軍が撮影したダンケルクの戦いの写真集には、胴体着陸してから燃やしたスピットファイアの写真と、ギアを出して降りた後燃やしたハリケーンの写真が載ってる
https://i.imgur.com/cDs9N0u.jpg
更にギアを出して降りたハリケーンのキャプションには、滑空して降りたと書いてある
ノーランはこの写真を見てあのエンディングを思いついたんだろうな ノーランの他の映画は何度も観返して楽しんだんだけどなあ
この映画は一度観たきりだ... この映画はキャラクターに全く感情移入できないからな
今までノーラン映画と違う こんな淡々とした展開の視野の狭いつまらない戦争映画とは思わなかった
もっと「遠すぎた橋」みたいなスケールの大きい戦争映画かと思ったのに 戦争のドキュメンタリーみたいやね
空撮以外見所なし 個人的には海軍のえらいおっさんが何もしない無能だと思ってたけど最後は責任とって残るのが好きだった あのじいさんは現場責任者なんだからとりあえずいないと困るだろ
病院船が沈む時になるべく桟橋から離して沈めろとか
ただの士官じゃ難しい判断だし あまり知識ない状態で見ると日本の戦争映画だと我先に上官が逃げるってパターンあるから、欧米の対応見てるとびっくりするときあるよな >>256
それはケースバイケースで欧米でも高級将校が我先に逃げた事例はあるし、逆に踏みとどまって立派な士気した奴もいる
事例の大小は勝ち戦側と負け戦側の違いとしか言いようが無い
日本の高級将校だって、最後は部下見捨てて逃げるどころか、自分達も現場で腹切ったり自決とかしてるべ >>253
チャーチルDarkest Hourと併せて観ると意外にいいよ
舞台裏はチャーチル 戦場場面はダンケルク みたいな ダンケルクに影響を与えた11本
グリード 1924 アメリカ 監督エリッヒ・フォン・シュトロハイム
サンライズ 1927 アメリカ 監督F.W. ムルナウ
西部戦線異状なし 1930 アメリカ 監督ルイス・マイルストン
海外特派員 1940 アメリカ 監督アルフレッド・ヒッチコック
恐怖の報酬 1953 フランス イタリア 監督アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
アルジェの戦い 1966 イタリア アルジェリア 監督ジッロ・ポンテコルボ
ライアンの娘 1970 イギリス 監督ディビッド・リーン
エイリアン 1979 イギリス アメリカ 監督リドリー・スコット
炎のランナー 1981 イギリス 監督ヒュー・ハドソン
スピード 1994 アメリカ 監督ヤン・デ・ボン
アンストッパブル 2010 アメリカ 監督トニー・スコット >>231
あー・・・いいなあ
ダンケルクの海岸に実際に行ったとか、うらやましすぎる。
欧州の戦跡って意外に行きにくい。昔、バトルオブブリテンの現場見たくてこれの対岸のイギリスの
ビーチーヘッド(セブンシスターズと呼ばれるドーバー海峡の白い崖、イーストボーンの近く)に行ったけど、そっちもすばらしかったよ。 >>238
この写真は自分で撮ったの?ダンケルクで買ったの?俺も行きてえ。 >>257
日本軍も意外に撤退作戦成功させてるのよね。キスカ撤退、ガダルカナル、コロンバンガラ撤退。
特にコロンバンガラ撤退は本当に紙一重の中みんながんばった。現場でも中堅将校が最後まで頑張った。
ダンケルクもそうだけど、仲間を救出するというのはやっぱり独特のモチベーションが発揮されるのかもなあ。
>>248
これはどっちも不時着自体には成功してるからパイロットは生還したのかな。
それにしても本当に燃料なくなるまでダンケルク上空にいたRAFパイロットがいたのか。。。 >>263
ダンケルクで買った
標識みたいなのは絵葉書で
弾痕のところは穴が空いてる
売店にヨーロッパ中のWW1とWW2の
戦跡に特化したガイドブックがあったんだけど
本屋で後から買えると思って
買わなかったのを後悔してるw >>265
少なくとも
着陸した時点では生きてるよね
映画みたいに捕虜になったのか
船で故郷に帰ってBoBで再度戦ったのか
後日談が気になるところだけど
ノーランはこの写真を見て
あのラストを思いついたんだろうな 今日初めて見たんだけどめちゃくちゃ面白かった
音楽もあの絶妙な不安感を煽るようで最高だったわ
スピリットファイア3機かっこよかったなあ 一体何を見せたいのか、どこを描きたいのか、ちっともわからない映画だった。 派手な戦争者じゃなくてただのヒューマンストーリーと思えば観られるけど、二度は観ないかなぁ。
溺れて死ぬフランス兵の青年の描写はもうちょと工夫が欲しかった。
プライベートライアン後半の、殴り合いからゆっくり刺されてゆっくり死んで行くあの絶体絶命感と絶望感がいかに凄いかを思い知らされた。 プライベートライアンと比較すると発狂するノーラン信者いるからそんなことは言っちゃいかん エキスポIMAX以外で見る価値ない作品を
スマホで見た感想を垂れ流されても… >>275
編集を楽しめない人に
この映画はむいていない >>279
いや、映画は映画を楽しめるかどうか。それだけだろ。
編集を楽しむとか、苦しい言い訳だよ。 ノーラン作品楽しめないノータリンは
クレしんやコナンでも見とけ >>280
この映画がアカデミー編集賞を取れた理由がわからないのなら、
この映画を楽しめきれてはいないね >>282
映画を楽しめるかどうかは人それぞれなので
楽しめなかった人を見下すような人はおかしいと思う
映画は見て面白いかどうか、それが全てだし
「ここは監督の思い入れが」とか「編集が」とか、そんなのはどうでもいい話。 >>282
まだそんな事言ってる・・・
上の人も言ったろ?映画は見て面白いかどうかが全て。
「アカデミー編集賞が取れた理由」なんか考慮しても意味がないし、関係ない。
面白くないという意見に対して躍起になって講釈を垂れてるお前の方が頭悪いわ。 反論として内容があればまだ良いんだが
ノーラン信者はそれすら皆無 >>283
>>284
人それぞれの面白さなんて知らないしどうでもいいよ。
この映画の編集の面白さを理解できるのかできないのか
というだけ。
理解できないのなら楽しめないし、
楽しめないから馬鹿というわけでもない。その人は理解をできないという人なだけ。
全ての人が全ての映画を理解する必要はない。
これがつまらないのなら、他の映画を見れば良い >>286
自分で火種を作っておいてなにこいつは勝手にまとめてるんだ?
>>279>>282の心無いレスもお前じゃん https://www.youtube.com/watch?v=ean6zzWgvXU
まあ確かに何度見てもグライダー状態から方向変えて急降下爆撃機を撃墜できたシーンとしては無理矢理で笑える編集ではある >>288
これは見直しても理解が追い付かないんだよなー >>291
Me162はグライダー状態で爆撃機を撃ち落とすよ あれは密集している爆撃機の編隊を迎撃する為だから、対戦闘機向きではないでしょ >>288
ノーラン信者もそのシーンの編集すげえ、とは書けないみたいだな
そう強弁してくれると面白いのだが 古典的で安っぽい演出だと思うけどそれだけに別に無茶苦茶だとは思わないけど この映画にドラマ性求めた人に取っては駄作
空撮を楽しむだけの映画 その実機を使った空撮ですら楽しめないという…
皆さん、IMAXで撮影しましたよー
なんだ、ただ飛んでるだじゃんw 戦争オタクがおー!実機飛ばして撮影してる!スゲー!!
と楽しむ映画
一般の人からしたら「だから何?」と思う映画 この映画プライベートライアンみたいな人間に焦点おけば良かったのに
空撮に焦点おきすぎ プライペートライアンは
人体損壊に重点置いた映画だよ
人間ドラマなんて描く気ないから
スピルバーグは スピルバーグが人間に焦点とかおかしなことを言う方が悪いね スピルバーグは殺し方がうまい。
ノーランの殺し方はあっさり。 まぁ地味だし空爆直撃の描写が漫画だし文句も言いたくなるのはわかる
まぁ音響と空撮の美しさだけだね それも120インチで見てやっと満足できるレベル セリフが少な過ぎてキャラに感情移入できない
ドキュメント映画みたいになってしまった >>302
そのオタクさえもがイマイチだと感じた空撮w
映像的な工夫もなしに普通に実機に平行して撮影してるだけ あれは初めからキャラクターへの共感は目的としてないと思う
一定の距離感を維持したまま観客が考えろみたいな感じでしょ
最近の話だと宮崎駿と高畑勲みたいな区別だよ 映像的な工夫もなしに普通に実機に平行して撮影してるだけ
実はあれが美しいんだよ
60インチくらいじゃわからないだろうけど、あれが大きなスクリーンになると
本物をじっくり観察できる飛行機オタ垂涎のシーンで
あれをあと5分見ていたいと思うとこが随所にあったよ IMAXで観ないとほんと意味ない
自宅で140インチUHDでもやっぱり無理 自宅で140インチUHDでもやっぱり無理
実際にその環境で視聴したの?
想像で書いてないよね >>317
実際。770Rで気持ち暗いってのと
俺は六本木の7番THXでも駄目だったから。
新宿のIMAXがベストだった。 ドッグファイトのシーンは良く出来てると思う
そのシーンはもう一回見たくなる
船で頭打って死ぬ少年とかあの下りはいらん IMAXや大スクリーンでの擁護の多い事。
こんな層が円盤買うのかね?
普通に撮影したシーンが大画面だと美しいって?
そりゃIMAXカメラで撮影したんだものキレイに撮れてるのは当たり前
それで見なけりゃ価値がないってか
もう上映してないよ そりゃ買うよ
フジロックで生演奏も観るが
CDも買うじゃない IMAXで観るのもソフト買うのも駄目ってどうすればいいの? IMAXで見ないと真価はわからない
CGなしで実物使ってるんだぞ、実写だぞ
アカデミー賞で編集賞とった意味を考えろ
そういった意図を汲んだり理解して初めて楽しめる作品ですか、これは IMAXで観ないとこの作品の価値が分からない
海外の批評家がこぞって高得点
散々いわれていたっけな
だから何だとも散々いわれていたがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています