北野武 part3[無断転載禁止]©2ch.net
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老境に差し掛かったたけしに通暁したマニア推奨。ニワカのゆとりファンは荒らさないように。 田山力哉は日本映画名作全史(戦後俳優篇)では監督デビューする前のビートたけしを大物俳優並みのページを割いて褒めちぎっていた。
にもかかわらず、3ー4x 10月を批判してからは不仲となり、「あんだけ宣伝しても当たらない。評論家は田山と笠原和夫(脚本家)以外みんな褒めてるのに。映画評論家なんて役に立たないじゃないか!」
と「あの夏〜」の不入りを評論家のせいにするたけしにもキネ旬の連載などで反撃。
同誌の連載でマイク水野はやんわりとたけしを嗜めたが、それ以外の評論家はこの件について特に言及せず。
かなり後に蓮實重彦が山根との往復書簡でたけし寄りの発言をしているが、これは蓮實のキャンペーン中なのでどうでも良い。
キッズリターンの時に「掌返ししてきた評論家がいる」とたけしがしつこく語っていたのは田山の事。
山根みたくいったん認めた監督(深作や相米など)の作品なら相当ダメでも持ち上げ続けるタイプもいるが、普通は良かったり悪かったりするわけで
それを掌返しと言うたけしがおかしい。 あの下品な噂の眞相に下品と書かれ怒っていた田山も鼻持ちならない存在だし、俺の学生時代に地元で開催された映画祭のゲストとして上映前に講演した時も、嫌味な冗談や自慢話を交えたトークは不愉快だしつまらなかった。
酒ずきというのを抜きに、なんか口が臭そうな面。
それ故にたけしのゲスな本性を炙り出すには役立った。 評論家は作品を分析的に見ることは出来ても、
作品の良し悪しを見通すことの出来る人は知名度かかわらず極わずかだと思う >>386
じゃあ具体的に誰が良し悪しを見通す事ができるの?
それを決める基準は何? 時間のふるいの中で生き残るのは、
どの芸術ジャンルでも漂う風格があるものではないかと
難しい漢字や文を並べても理屈では捉えきれないもの
死後評価が高まったゴッホや小津映画もその点が強い気がする 筋肉ミュージカルたけし。
ヴォーギングたけし。
シンクロエナジャイザーたけし。 モロ師岡、人生の転機となった北野武監督の『キッズ・リターン』。
撮影初日に寝坊、休もうとしていたが妻の“警告”で…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-00010000-asapostv-ent
−モロさんと言えば、やはり『キッズ・リターン』が浮かびます−
「そうですね。あれがなかったら、今の僕は絶対なかったんですけど、撮影初日大変だったんですよ。
7時半に川崎集合だったのに、起きたのが7時半。その当時住んでいたのは池袋だったんですよ。『これはもうダメだ』って思って。
最初にもらった台本は『SO WHAT』というタイトルで、中年ボクサーって書いてあるだけだったんです。
セリフもなかったし、大勢のエキストラのひとりだと思って、『もういいや、俺きょうは休む』って言ったんですよ。
そうしたらカミさんは『風雲!たけし城』(TBS系)にも出ていて、たけしさんをよく知っているから、
『殿(ビートたけし)の仕事を断ったら大変だよ。私がタクシー代を出すから行ってきな!』って言って。
それでタクシーで高速に乗って川崎に向かっていたら、途中でロケバス追い抜いて、それが北野組のロケバスだったんですよ。 いつもフガフガ言ってるちっさい喧嘩弱そうなお爺さんの証言はないの?
演技できないのによく主役までやらせてもらってんじゃん? 本人はお笑いのイメージとは正反対の事をやりたかったという動機らしきものを語っていたが、もともと喜劇役者なんてやる気はなく
できればカッコつけたいというタイプなので、相棒や弟子たちや親しいタレントや素人たちにドジ踏ませたりバカやらせたりマヌケな秘話を誇張しながら明かしたりしてきた。
たまに自身の恥ずかしいエピソードを明かしてもいたが、単なる恥ずかしいしくじりをギャグのようにして取り繕う為ではないかと思われる。
カッコつけないたけしなんてものは存在しない。
ただし、世の中の反応を予期する知性や勘には優れており、結果的には似たようなものでしかないかもしれない鶴太郎や長渕みたいな偏り方は避けて通ってきた。 たけしに都合よく解釈すれば、喜劇俳優としての資質に乏しいから避けたとも言える。
横山やすしはキャスティングの時点ではハマり役と思えるような役柄を何度か演じているが、テレビタレントがそのまま出ているぐらいにしか見えない。
これでは仮に(小林信彦が提案した)坂田三吉を演じてもヤッさんのままで終わっただろう。
浜田は「昭和鉄風伝・日本海」の路線を見せる事はなく
タモリは地の部分が小っ恥ずかしく出た「キッドナップブルース」にせよ、瀬川や山本カントクのつまらないコメディにせよ冴えない凡人にしか見えず
石橋のグラサンヤクザなんてつまらない冗談にもなってない。
若い頃の談志は「有望だと思われて輝いてた(有り得ない)太田光」のように見えなくもないが、これといって結果を残さず
南原が真面目に演技してるからといってそれがなんなの?としか思えないし
内村の常に何かの劣化コピーのような演技および体技は論外で >>394
ぽっぽやの志村けんはいつものコントっぽかった
坂上二郎はしっかりした演技ながら特別な個性を感じない
谷啓は自身の味が上手く出て画面の溶け込みも良かったと思う
芸人ではないけどデニーロ映画に出演した曙が伏せ目がちでずいぶん気が弱々しく見えた
ルックスとは別に俳優適性ってあるね クレージー映画に思い入れないけど全盛期の植木等は華やかさがズバ抜けていた。
アトランタブギで古田新太がクレージー映画風のミュージカルシーン演じてるが(本人の責任ではないにせよ)寒々しい。
ハナ肇は持ち前のしつこさで優れた監督の作品に出る事に貪欲ではあった。主演の柄ではないが。
谷啓も主演する柄ではない。
山田洋次でも「吹けば飛ぶよな男だが」は悪くなかったが、主演のなべおさみ(!)が良かったわけではない。
伴淳三郎は名優と言われるが、渥美清曰く「政治屋」で、ハナ肇タイプだったのだろう。
藤山寛美も映画では扱いが悪かったとボヤくのは娘の直美。いちおう主演作品もあるし、傍役でも味はあった。 ◆映画復帰はただ、ただ、北野武監督に会いたくて…。
「北野武監督に感謝」
映画復帰した塩見三省が語る監督への熱い思い
https://post.tv-asahi.co.jp/post-36353/amp/ 北陸代理戦争のハナ肇は松方弘樹のオジキ分のヤクザには見えないというか近所のオッサンにしか見えないw 祭りの準備だったか、ひとり焼肉シーンは見もの。
ひたすら下品なのに孤独のグルメなんか足下にも及ばないうまそうな感じ。
ハナ肇のベストアクトかもしれない。 松方弘樹ってヤクザぶってる関西の土建屋の社長みたいだった。
万年下っぱのヤーコより金回りはいい人夫出しで食ってるオッサン。 「俺はキレるとわけわかんなくなっちゃうんだよ」みたいなアピールには吹いたw
どう考えてもチビだし弱いだろw 金使って鍛えてるしその辺の末期癌ホワイトカラーよりは強い場合があるのでは。
大半の喧嘩は負けるだろうが、喧嘩自体しないししたことある可能性が余りないのでは。
本人や軍団は一生懸命強い喧嘩強いアピールしていたけど。 是枝さんの「真実」のドキュメンタリーをやってたけど、
カトリーヌドヌーブほか外国の俳優とずいぶんやり辛そうだったな
日本人監督が海外で上手く行くのって稀だね まだ芸人と名乗っても詐欺にはならない時代でも既に
「オイラたちの頃は喧嘩にもルールがあった。今の若い奴らは喧嘩の経験がなくて加減を知らないからいきなり殺しちゃう」
みたいな非常に古めかしい事を言ってたが、たけしの喧嘩のやり方にルールなんてあったのか?
卑怯なやり口か逆ギレして大暴れみたいなものしか思いつかないけれど。
ちなみに大昔の喧嘩で学生があっけなく死ぬことなんてよくあった。 明日発売の[週刊新潮]
⇒告発大スクープ:<殿、ご乱心!>「ビートたけし」年下愛人からパワハラ被害で提訴 “殿の元運転手”石塚康介氏(41)が実名で告発
▼運転手は見た! 師匠を拝金主義に変えた「カネのかかるネエチャン」
▼「監視」「拘束」「パワハラ」に覚悟の提訴
▼現場介入で「愛人にしたい女優No.1」を共演NGに!
▼「スタイリスト」「マネージャー」「旧友」そして誰もいなくなった 吉田豪にビビり倒してパワハラした武勇伝(笑)が有名だが実際やったら負けるだろ。
たけし映画風の卑怯で陰湿な暴力を使ってもたけしが勝てることはないだろうな。 修学旅行に不参加。学校生活を楽しんでいる生徒ならありえない。貧乏ってもナンチャッテだし、経済状態が理由なら母親が無理しても行かせただろう。
仲間とやったイタズラが自分だけ先生に見つかって職員室に呼び出されると、ツラツラと全員の名前を告げ口するたけし仲間たちは順番に殴られ、自分の番が近づくにつれて恐怖のあまり意識が肉体から離脱して自分の姿を見下ろしていたと言う。
番長の後につきまとって、番長が倒した相手を痛めつけて踏ん反り返りそれなりのポジション確保。
タクシードライバー時代、同僚全員の悪口を言ってみんなからボコボコにされ辞めた。
こういうのは露悪芸風時代ゆえのネタなのかなと思っていたがほとんど実際にあった話かそれを誇張したもの。 >番長が倒した相手を痛めつけて踏ん反り返り
こういう奴って実際にいるんだよ。
モラルってものが完全に欠如している。
たけし映画のサイコパス全開の暴力描写を思わせる。 長文のメンヘラっぽい奴かなり長い期間粘着してるよな。龍三スレでも暴れてたし。そのうち一線越えそうで怖いな 低脳のメンヘラっぽいたけし信者かなり長い期間粘着してるよな。前スレでも暴れてたし。そのうち一線越えそうで怖いな たけし関連のキン消し集めてる方、まことちゃんに登場したツービートバージョンを持っていらしたなら僕の所持してるアポロ菅原とトレードしてくれないでしょうか? 風見慎吾とユニット(miniature cops)組んで歌にダンスにおおあばれしてほしかった。 キドカラーのたけし三島話は面白かった。
どう考えてもたけしに三島役なんて無理だろ。
緒形拳の事をしきりに「ダンカンみたいなツラしてんな」と言ってた事も思い出した。
こういう普通にチンケな部分を反たけし的にではなくどんどん明かしてほしい。 松田優作とのキスシーンでは可愛く背伸びした。
そのシルエットはみつはしちかこのイラストを彷彿とさせた。 たけしがしんだら
たけしおじさんも後追い自殺しないか心配だよ ガンプラのパチモンに「たけし専用モビルアーマー」と上書きしたら飛ぶように売れた。 たけしのセーター柄だけで構成されたルービックキューブをふざけ半分で弟に投げつけたらハイパー化した。 タイではウルトラ兄弟の一員とみなされている。ただし飛行スタイルはハヌマーン寄り。権利関係はどうなってるのか? 小学館新書
『芸人と影』
著/ビートたけし
発売日 2019/11/28 大別すれば芸人なんだろうが、たけしに一体なんの芸があるんだろう 志ん生など何人かを例に挙げて彼らの芸風を分類したのち
オイラのは、(周りに)心配かける芸かなぁ
とほざくたけし。
どこまで図々しいんだろう。 大衆の代弁者面していたのが気付いたら魂が汚れた成金ジジイの意識の代表に いや。
「オイラ、大衆の代弁者なんか名乗った覚えはないっての!」「大衆なんてものは一番信用ならない」
とか言いながら、大衆の安易な本音を拾ったような発言を繰り返して既得権だけは獲得して来たのがたけし。 昔から女の言いなりで、そいつの機嫌を損ねない為にブランド品を軍団に買いに行かせたり、女の態度の豹変にブーブー言う軍団を叱りつけたりはしていたが
それはあくまでもプライベートでの話に過ぎず、仕事や人事にまで口を挟むような女なんて嫌いなのかと思っていた。
個人的に愛しているだけで充分なはずの女のことをマスコミに有能アピールしたり、キャンティ(しつこく批判してた加藤和彦のかつての根城)でいちゃついてる姿を写真誌に撮らせたり
たけし風に言うなら「なんだかなぁ」 三島は小説の内容には責任を負わないが評論には責任を負うと言ってる
たけしみたいにお笑い芸人だからとかセコい逃げは打たない >>428
ネトウヨが何でこんな場所にいるの?wwww 三島を運動神経がなかったと語るのは誰しもそうだが
たけしは長年にわたって逆上がりが出来ず跳び箱も跳べなかった。野球だって一生懸命なだけでヘタクソ。
「でもあいつはワルじゃないしな。真面目なお坊ちゃんにしてはいい線いってたと思うけど、なにせ遊びを知らないから」
ぐらいの事を言ってればもっとバカに出来たのに… >>429
たけし信者キモすぎ
三島を上げたらネトウヨとは
それぐらいでネトウヨ認定したくなるくらいムカついたんだろうな >>431
たけしは確か三島と比肩されて彼は運動神経ゼロだがオレは運動神経抜群と言ってたよな
二人ともチビで身体的エリートとは言いがたいのにな たけしの「実は俺結構すごいんだ」アピールは悲しくて見てられない おい!刀出せ
あの浮腫んだ顔とだらしなく垂れ下がった段々腹と昔からの短足でまたもヤクザ気取り(笑) >>434
実際ほんと凄かったんだからしょうがないよ 本人は、自分には美学があり身も蓋もなくガツガツした田舎者とは違うんだよオイラのさりげなさがわかんねぇかなと首をかしげていそうだが
芸能界の歴史でも稀なあつかましさと一般人の潜在的コンプレックスにおもねったインチキ宗教のような泥臭い方法論をスマートに見せかけても無理がある。
しかし、それに騙されてる奴らが大勢いるから大成功なのかも。
見苦しくガッついた末に何を手に入れても構わないが、しきりに無欲ぶるから始末が悪い。
武田鉄矢とか長渕を嫌ったりバカにしたりしても、欲しがってるものは彼らと大差ないということがどんどん明らかになってる。 たけし自身はホーキング青山より乙武に近いタイプなのに、毒舌本音ヨゴレ「持たざる者」アピールするホーキングの味方をして
かつては優等生ぽいイメージだった乙武にはつかなかった。
ジャニーズの悪口をチョボチョボ言ってダンス甲子園の連中を「本物」と評し、こいつらがジャニーズのような偽物を駆逐してくれるとか寝言ほざいてた。
一時期やたら諸星(バイク事故の第一発見者でもある)の話をしていたのは、ジャニーズに都合の悪い暴露エピソードを期待していたのだろう。
長渕剛のことを「東映のヤクザ映画観て劇場出た後もその気になってるような奴」と喝破していたが、たけし自身についてはどうか? 明らかになるってそろそろみんな死んで消えてなくなるがな
あんたもね 三島はガチで世の常識の境界線を踏み越えてくけどたけしは毒ガスとかなんとか言っても結局安全圏の中でイキってるだけなんだよな HANABIでエセ文化人としての格を上げたたけしが前の猿之助と昔、NHKの年末特番で対談していた。
猿之助がこれまでたけしにほとんど興味がなかったことがありありとわかるいい対談だった。
時に映画なんて芸術ではないとほざきながら、映画賞の権威は大好きだったっけ。 >>434
具体的にはすごい所はないが、すごいと見せかける能力がすごかった 実際はアウトレイジの舌を切られるジジイみたいな性格なのに演じるのは別人。
暴力シーンは当人の怨恨に由来する猟奇的なサイコパス性を発揮。 刀出せって言ってる新潮のyoutube動画見た
昔の武の映画が好きな身としては悲しくなるね
本当はどっちが悪いかは当事者以外は知らないことだから
どうとも言えないし
悪い奴が綺麗事ばかり言って表面上は被害者面するなんてことがあるのは人生経験で知ってるから
これだけで武を非難する気にはならないが
それでもあの年であの身分で昔からファンだった人が
リアルで刀出せなんて発言して怒ってるのを見るとねー
本当悲しい 体形だけなら、ウェルズやヒッチ並みになってきたけど、
イーストウッド並みの老年になるわけもなく、遅すぎた。 たけしってあの世で鬼や仲間の餓鬼相手に詭弁を弄して更なる悪趣に行きそう 地獄の中でも比較的ラクそうだと思って選んだのが
糞溜めに浸かってはいるけどタバコが吸えるというもの。
しかし「ハイ、休憩終わり」と宣告されて頭まで浸からされるというのがオチ。
こんな、いかにも作者がいそうな(たけしらしからぬ)ネタをやってた時代もあったけど、本人が今思いついて喋ってるという雰囲気が(ほかの芸人たちにとっても同様)不可欠になってからはこの手のネタはまったくやらなくなった。
「漫才作家」秋田實の有名なネタ(ウンコかと思って舐めてみたら本当にウンコだった)も気に入ってよく使ってたな。 たけしって武道界の長野峻也みたいな人材なのに、なぜか格闘技の藤原敏男みたいな自己認識だった
他人には黒崎健時のように厳しく、自分にはもやしっ子のようにどうしようもなく甘い
こんな人材がもてはやされたのが昭和平成 無駄銭使わせまいとするパートナーのお陰でなかなか映画は撮れない。いざ撮ることになってもくだらないゴタゴタが続出するだろう。
本人は張り切って小説書いたり高値でTシャツ売ろうとしたり今までならやらなかったような営業に出向いたり、オフィス北野時代よりも「働かされてる」事に気付いてない。
黒澤明や森繁をさんざボケ老人呼ばわりし、上原謙を色ボケ扱いしてたくせにテメエはこのザマだ。 自分大好きなんだから、たけし自身を題材に映画撮ればいいんだよ。
芸人が、持ち前の批評性とセンスと努力で、ジャンルを横断して活躍して、
老いて、..あとはTVで見るとおり。
でも、自身を客観視する能力も無くなってるか。 他の監督が撮っても良いけどね。
あくまでフィクションですって形で。 たけしがファッションビジネスに手を出した時は笑ったな
ジイサンおまえ、昔ファッションを嘲笑ってただろうって
自分は散々ダサい、一昔前の成金土方みたいな格好してた癖に >たけし軍団の芸人でもある無法松が代表取締役を務める株式会社GONZOよりローンチする「KITANOBLUE」
https://www.fashion-headline.com/article/amp/19492 いろいろな書き込みがあるがこうやって興味を抱かすというのも
タレントに必要な一つの資質だろうな >>456
信者特有のたけしは何でも想定内信仰ってやつね(笑) 武にしろ蓮實にしろ明らかに耄碌しておかしくなっても
若い頃に築いた権威があるから誰も下手に批判できないという風潮 まあもう映画作家としては終わってるし
老人の奇行は見苦しいばかり
蓮實のいつぞやの受賞自体の会見にしても
目も当てられなかったし
ここまで晩節を汚すかというね 初期の映画もろくに残らんだろ。
映画好きじゃなきゃゴダールだって観ないし。 事務所の運営は森社長
たけしの収入は幹子さんが管理して
たけし本人は月300万円を小遣いとして自由に使える
・・・これは意見が分かれるだろうなあ むかし軍団を「お前ら寝かせない」とばかりに連れ回してた頃なら酒や飯でかなりの金額を使っていただろうけど
自分のギャラで軍団を食わせてる「イメージ」を長きに渡り垂れ流してきただけで
実際にはただそいつらを事務所に置いてやり、仕事のある後輩たちの稼ぎが無能な古株に不公平に分配されてただけ。
「こいつらは本当の家族より可愛いと思う時がある」なんて言いながら、いじめなども(多忙ゆえ知らなかったのかもしれないが)放置し、思いつきで理想を語っていた育成もすぐに放棄。見込みがないと思う奴ばかり集めるというのがそもそもおかしい。 菱沼康介
『ビートたけし ほぼ単独ライブ』
(映像担当・2016年、2018年、2019年) >>465
怒ったの?
一昔前は元嫁とは絶対離れないと公言してたのに!?
さすがご都合主義の千枚舌。 現状スポンサーが付かなくて映画撮れないんだろな
Netflixならたけしの映画に資金援助してくれそうだけど
ネット配信は嫌なのかな ババアは金にならない映画など撮らせたくないし、新しい事務所には映画製作のノウハウなんて無い。たけしはイエスマンに徹する有能な裏方がいないと行動できない。
キドカラーと水道橋で醜い諍いでも起こった方がまだ面白い。
吉田豪に北野印度会社のたけし像を返却(郵送で?)したらしいので、そろそろ動きがあるかもしれない。 自分で言ったことは一切、守らないで他人にばかり厳しいってカルト教祖そのもの たけしの虚言癖は単なる見栄や世渡りの手段であり
他人の価値を下げたり陥れたり迷惑をかける場合が多い(しかもデマを流したまま放ったらかし)のでタチが悪い。
江戸っ子気質だの師匠譲りだの、キドカラーが美化して語るようなものでは決してない。 そのくせ自分に関しては
「オイラ、ダンカン馬鹿野郎なんて言った事ない」
なんて言う。
いかにも言ってそうな事(ダンカン、車廻せ)をネタとして言われただけでそれを真面目になって訂正するなら、お前がこれまで他人にやってきた事はなんなんだと思う。
洒落がわかんねえかなで済ませてきたくせして。 ビートたけし、ダンカンの息子に「あんちゃん・・コレ」コマネチ祝儀袋をプレゼント 
https://news.ameba.jp/amp/entry/20180823-795 色川武大「ビートたけしは手柄を独り占めし過ぎるから好きになれない」 松任谷由美「ああ、この人(高田文夫)なの。(たけしが)なに言ってもゲラゲラ笑うのは!」
ムッとしてるがなにも言い返せないたけしと高田。 村上龍「(さんざ北野映画とビートたけしを褒めたあと)この人は人前で性器を露出するようなプライドの無い芸とは無縁に違いない」 山本益博「ビートたけしは僕のことボロカスに言ってるけど、たまたま通りすがりに会った時は伏し目がちでやぁどうもと言って頭下げていそいそと立ち去ってく。なんなんだろうね彼は」 >>477
たけしをよく知らない、実際はファンではない奴の方がたけしを褒めるよな。 >>480
たけしの考える大衆はそうなのかもな。とことん大衆をバカにしてるから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています