北野武 PART6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しかし人間て自分は特別な人間であると考えがちなもの
君が自分が世間一般の平均以下の人間であると認めるに至った過程にはどんな諦めがあったのか
そこには多少興味がある ※譲り合いの精神皆無の大人の会話ができない障害児はこのスレに要りません むかし所持していた「宝島」のたけし特集号の部分をキドカラーがあげているが
高田文夫と景山民夫の対談なんかより
ロック歌手としてのたけしを持ち上げてる囲み記事の部分は何度読んでも笑える。 抱いた腰が…の二番のサビ辺りなんて、メジャーリリースしたらいけないレベルの酷い歌声だと思うけど
これを笑わずに購入は控えるというのが世間というものなのだろう。
ここではシャッグスのような奇跡的偶然も起こらない。 ロック期たけしがあちらこちらからサンプリングされまくる時代が到来するのはいつになるのだろう? じゃ俺もゲイモス氏に習って(?)己(テメエ)のベスト35を発表します!
わがベスト・フィルム35選
古典編15作
@ジャン・ルノワール『ゲームの規則』
Aフリッツ・ラング『死刑執行人もまた死す』
Bルイス・ブニュエル『エル』
Cエリッヒ・フォン・シュトロハイム『グリード』
Dカール・テオドア・ドライヤー『裁かるるジャンヌ』
Eアルフレッド・ヒッチコック『裏窓』
Fジョン・フォード『静かなる男』
Gハワード・ホークス『三つ数えろ』
H溝口健二『山椒大夫』
I小津安二郎『東京物語』
J成瀬巳喜男『めし』
K山中貞雄『丹下左膳余話 百萬両の壺』
Lジャン・ヴィゴ『アタラント号』
Mニコラス・レイ『夜の人々』
Nロベール・ブレッソン『スリ』
わがベスト・フィルム35選
現代編20作
Oフランソワ・トリュフォー『恋のエチュード』
Pベルナルド・ベルトルッチ『暗殺の森』
Qヴィム・ヴェンダース『さすらい』
Rビクトル・エリセ『エル・スール』
Sテオ・アンゲロプロス『ユリシーズの瞳』
㉑エドワード・ヤン『クー嶺街少年殺人事件』
㉒黒沢清『CURE キュア』
㉓レオス・カラックス『ポンヌフの恋人』
㉔ホウ・シャオシェン『憂鬱な楽園』
㉕ジャン-リュック・ゴダール『カルメンという名の女』
㉖ダニエル・シュミット『季節のはざまで』
㉗フレディ・M・ムーラー『山の焚火』
㉘フィリップ・ガレル『ギターはもう聞こえない』
㉙ジャン-マリ・ストローブ・エ・ダニエル・ユイレ『あの彼らの出会い』
㉚ヴィターリー・カネフスキー『動くな、死ね、甦れ!』
㉛アッバス・キアロスタミ『オリーブの林をぬけて』
㉜スティーヴン・スピルバーグ『ミュンヘン』
㉝北野武『ソナチネ』
㉞ワン・ビン『鉄西区』
㉟ペドロ・コスタ『コロッサル・ユース』 ヒッチコックの中では裏窓はそんな評価高くないかもだけどグレイス・ケリーを見たいがためです
だからダイヤルMでも泥棒成金でも構わない ソナチネ→あの夏、いちばん静かな海。
にチェンジ! 35だとキリが悪いの5作追加してTOP 40にしたい ここから先、5作選ぶのに美味しんぼみたく何十年もかけます バーゴン純露が好意的に言及した映画
ロボコップ
ハイランダー2
スキャナーズ
ロストボーイ
デスペラード
フルメタルジャケット
リベリオン
処刑人
ゴーストハンターズ
プライベートライアン
デューン 砂の惑星
ヘルレイザー
ニアダーク
フォーリングダウン
遊星からの物体X
ブレイド
ブレイド2
ベイブ
ダブルチーム
ターミネーター
テナント
スターシップトゥルーパーズ
デスマシーン
エスケープフロムLA
ナッティプロフェッサー
裸の銃を持つ男
ロングキスグッドナイト
リンク
タイムコップ
ポリスアカデミー
メンインブラック
XYZマーダーズ
リーサルウェポン4
ロッキー4
トータルリコール
スコーピオン
ビバリーヒルズコップ
エイリアン2
羊たちの沈黙
ポリスストーリー3 バーゴン氏に “ローク三部作” オヌヌメ
イヤー・オブ・ザ・ドラゴン
ナインハーフ
エンゼル・ハート バーゴンは日本映画はバカにしている。
周防、宮崎駿などはすべて大嫌い。
本当はアニメやアニメ風のマンガが大好きなくせにアニメオタクを見下して毛嫌いしてる。
でもたけしになりたいので大島渚(ほとんど観てない)やたけし映画はそれなりに認めてる。
エディマーフィー、成龍、ヴァンダムなども好むが、そこには嘲笑も含まれている。
黒人=笑える 程度の認識。 バーゴン氏は今流行りの(?)ミソジニーってやつなんですかねえ
女の裸、という女自体が出てくる映画はあまり好まないようだ バーゴンはアニメやアニメっぽいマンガのご都合主義なラブ?シーンを好む。
「スレてないアイドル風の顔のグラマーな処女たちで構成されたハーレムと、それを当たり前のように受け入れやりたい放題言いたい放題の自分」というシチュエーションに目がない。
実写にエロを望まないわけではないが、バーゴンの快楽原則を満たすのはアニメやアニメっぽいマンガである。 寅さんと北の国から?の奴がトレンディドラマやらせて貰えたのになぜえなりはやらせて貰えなかったのか
納得いかん ちなみに俺的には夜9(8もか?)〜9時代のしょーもないドラマは時代・ジャンル問わず全部「トレンディドラマ」に括(くく)ってます
バブル期限定とかイケメンマブメン出演限定とかの条件はありません むしろ巷〈ストリート〉レヴェルでの支持〈プロップス〉は寅さんの奴よりえなりのが上でしょと 寅さんの奴は気持ち悪いだけだけどえなりは気持ち悪い+(プラス)面白いじゃないですか しかしチョーシコイテると今なお芸能界と繋がりが深いであろう方面の手の者に攫(さら)われて埋められると非常に困るので5ちゃんねるから引退することにしました
チャオ 深夜ラジオの世界も、ここだけの話だからと言い張ってパーソナリティーやリスナーの憂さ晴らしになる心地よい時間ではなくなってしまった。
有名人の悪口とか嘲笑ばかりでなく、ちょっとした失言や放言までアウトになってしまうのだから。
「そういうのはネットで充分」「芸能人様の既得権などあるだけ剥ぎ取ってしまえ」というのは、自分らの首も締めているのだという事に
現代の「持たざる者」らは全く気づいていないのか、知らないフリをしてる方が気分が良いからなのかはわかりません。 aikoは音程が外れてなんかいません
元々音程が狂った曲を書いてるのだから、オリジナルに忠実、つまり音程は外れていないのです
デイヴィッド・ボウイと広瀬香美もしかり アンノには特撮映画じゃなくってポルノ映画作ってほしい、ミヤザキみたいに 山芋掘りの男の一生を描ききった自然主義文学『となりのトロロ』で芥川賞を狙いたい 海外で日本のポップカルチャーを紹介する記事だか同人誌だかにコラージュされていた実写キャラは
ソナチネのたけし
男はつらいよの渥美清
ゴジラ
美空ひばり
宗兄弟 山田洋次の何がすごいかって寅さんを50本も作って発狂しなかったことだよね
タイムループ物の主人公かっていう
普通なら同じ映画を50本も作って正気を保っているのは難しい
3本が限度なのではないか 『たけしの誰でもピカソ』(1997年〜2009年)
テーマ「渥美清」
ゲスト 山田洋次、浅丘ルリ子 >>251
作曲した人の音程がオリジナルだよバカヤロウ(殿風に) TV大阪 BSテレ東 【真夜中ドラマ】 ハイポジ という連ドラ、柳ユーレイが
出てるんだけど、完全に初期キタノ映画の影響を受けていた。特に最終回とその前の回は、
急にキタノ映画になっていた。ユーレイの最後の台詞は3−4×10月のオマージュ。
ドラマ版でも、なぜ急にクオリティがアがったんや?と話題になっていた。
初期キタノ映画が足りない人はぜひオススメ。 山田洋次は森崎東絡みの作品をボロカスに言うわりに森崎と不仲ではなかったようだし
許せない相手に対しては空気も読まずに怒り狂いそうな森崎も山田を悪く言う事はなかった。
仮に山田と森崎だけが「世界」だとすれば、たけしはポジション的には常に山田側なんだが山田映画には常に噛みつきそうだし
イメージ的には(アンチ山田としての)森崎のような物を求められ、でも森崎映画も嫌いそうな感じ。
「庶民賛歌」的な要素はどちらにもあるが、たけしには無いという事か。
それともたけしが新たなる「庶民賛歌」(庶民なんて言葉に唾を吐きかけることで庶民から支持される)の担い手だったという事なのか。 「植木等さんとか寅さんとかバカボンのパパのような服装したおじさんは無条件で(国民から?)好かれるんだよね」
みたいなことは言ってた。
そこに加藤茶が入ってないのはたまたまだろう。
彼らに比べて喜劇人ならではの楽観的ルックス面では大きく劣るたけしは鬼瓦権三でそれに肉薄したが
思えばあれも一過性の存在に過ぎなかった。 パッと見ただけで、陽気で無防備で上機嫌の、少し傍迷惑で厄介ではあるけどちっこくて面白い(日本人丸出しの)お父ちゃん(寅さんはカタギではないしバチェラーだが去勢されている)。
こういう存在は当時の視聴者を武装解除させた。
もしかしたら今でも通用するかもしれない。
松本人志はこうした存在にアンチを唱えるかのようなキャラを演じたが… 関係ないが
亀仙人やYAWARA!のじっちゃんなどを「ファンキーな爺ちゃん」と評する者たちに対して憎悪を抱いていた。
フィクションの登場人物の言動を非難したいのではなく、それを讃える言い回しの安易さがムカつくのだ。 >>263 昔、オールナイトニッポンで「あんの何本も作んのバカだよなぁ‼」みたいなこと言ってた⁉ >>237
『ニア・ダーク/月夜の出来事』見たい
ヴァンパイア・スリラー(そんなジャンルがあるのなら)ではベストの作品
黒沢清も『ハート・ロッカー』に批判的な発言をした時に「『ニア・ダーク』の頃はよかったのに」と言っていた
ヒロインがめちゃかわなんだよなあ
80年代の顔ではない
今見ても可愛いレヴェル
↓
https://i.pinimg.com/originals/91/e3/04/91e304d94b2665fd2c7ecf2536147bbb.jpg
(シネマ三面鏡)デビュー作、「彼」の名忘れない:朝日新聞デジタル
2020/9/11 16:30
長編デビュー作は一生に一度のもの。特別ゆえに、ゴダールの「勝手にしやがれ」も、イーストウッドの「恐怖のメロディ」も神話のように語り継がれてきた。そこに作家性の萌芽(ほうが)が見て取れるからでもある。
日本では、北野武の「その男、凶暴につき」がいい例だ。強烈な暴力描写はその後のフィルモグラフィーに…
この記事は有料会員記事有料会員記事です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S14619268.html BSプレミアム
【15日 午後6:00】
たけしのこれがホントの ニッポン芸能史「特撮」 「わっ、ツービートだ!」でウルトラマンの映像が流れたあと「オレこういうの好きなんだよね」とコメントしていたが
のちに「ジュラシックパーク観てしまうと円谷プロなんて観てらんなくなる」
しかし、初代ウルトラの技術的古さは古いと思いつつ今でも面白く観れるが、ジュラシックパークのCGは今観るとキツい。
「なんだかんだ言って、やっぱりザボーガーは面白いね」
スーパーjockeyで何週かに渡って電人ザボーガーのマヌケさを笑った後の締めくくりのコメント。 ジュラシック・パークのCGは今見るとキツいけど出てくる姉弟のヘチャムクレの姉のほうは今でも見れる(公開当時13歳)
密かに千と千尋のモデルでは?と考えている
I'm not a miyazaki
miyazaki…アメリカでは「ロリコン」を意味する普通名詞として通用する ×miyazaki…アメリカでは「ロリコン」を意味する普通名詞として通用する
○miyazaki…アメリカでは「ペドフィリア」を意味する普通名詞として通用する キングが天才外科医役で主演するトレンディドラマ見たくない? ゴーストインザシェル観た たけしのセリフ棒
日本語分からない人には字幕だから関係ないのかな
桃井かおりの英語www しょうがないね 演技はもちろん、風貌が酷過ぎた。原作と似てないとかいう些細な問題など超越している。
重鎮と化したクリスチーネ剛田というか
プラレス三四郎でマッドハリケーンを操るオカマのその後の姿というか…
昔さんまから「あんた最近、顔がお母さんに似てきたね」と指摘されたのを思いだす。 桃井かおりはむかし蓮實重彦が「世界で最もタイトスカートを履きこなすのが下手な女優」と評していた。
桃井口調だの傲慢な態度だのを批判するよりキツい。 役者たけしがハリウッド進出!
なんて話題の頃は北野ファンクラブでもジョンランディスなどの名前が挙がり
蓮實重彦が初インタビューした時の掴みも「それなら是非ともサムライミを推薦しておきます」みたいな話だった。
ブルブラッドなるタイトルの刑事物やら、グリッケンハウスが勝手に契約を進めて森を激怒させたとか、すったもんだのあげく
どういうわけだがロバートロンゴが映画監督をした非ハリウッド作品JMに決まった。 時期はかなりズレるが、ウェインワンとポールオースターなんて文化的な箔付しか考えてないような組み合わせのつまらない作品に出るぐらいなら
グリッケンハウス「シェイクダウン」みたいなアホっぽいアクションに出て活躍してほしかった。 安っぽいロケ先で売人が消される場面にメタリックなタイトルロゴ、セカンドかサード辺りのレッチリが鳴るオープニング。 スカヨハと共演は周り誰も信じてくれなかったと
周りでさえ所詮世界の北野とか一部のマニアに受けてるだけでしょと思われてるんだろうな
コロナ予言・爽やかな青春群像…長い春休みイチオシ映画:朝日新聞デジタル
「CURE」(1997年、黒沢清監督)
高校生の頃、深夜のテレビでは様々な映画が放映されていた。ゴールデンタイムで流れるハリウッド映画とは少し毛色の違う、ヨーロッパやアジア各国のいわゆるアート映画。ときには白黒の古典映画もあった。映画のネット配信などもちろんまだなかった時代。そうした映画をVHSに録画し手当たり次第見ていくのが、当時の私の日課だった。
黒沢清監督の「CURE」と出会ったのも、やはり深夜のテレビでのこと。まだ黒沢監督の名前も知らなかった高校生の私は、録画したこの映画を見て、ただもう呆然(ぼうぜん)としてしまった。こんな映画は見たことがなかった。謎の連続殺人事件を追うひとりの刑事がいる。ある日突然、何の予兆もなく、殺人や自殺に駆り立てられる“普通の”人々。彼らをつなぐ線を探るうち、刑事は、名前も住所も年齢もすべてが不明だという謎の男の存在に行き着く。
陰鬱(いんうつ)な画面と強い風の音が、ぞくぞくとした怖気(おじげ)を搔(か)き立てる。黒沢清の映画の定番ともいえる廃虚も、だだっぴろい病室も、警察の取調室も、すべてが暗い影に覆われ、主人公が住む一見普通のマンションすらも、ここではないどこか異様な場所に見えた。
「俺、あんたの話が聞きたい」。萩原聖人演じる謎の男は、誰に対してもそうつぶやき返す。その声に促されるように、役所広司演じる刑事は闇の奥へと誘われる。もはや連続殺人事件の真相などどこかへ行ってしまうほど、彼が追う謎はより根源的なものに変化していく。
VHSに録画したこの映画を、何度も何度も見直した。それまで見ていた、派手な音楽や描写で驚かすホラー映画とはまったく別ものだった。漠然と持っていた「世界観」とでも呼ぶべきものが、足下からがらがらと崩れていくような気がした。自分が信じていた世界は、実はまったく別の姿を持っていたのではないか? そもそも世界とはいったい何なのか?
こうして私は映画という魔に取り憑(つ)かれた。「CURE」はそんな記念すべき一本だ。(月永理絵・映画ライター)
https://www.asahi.com/articles/ASN3K5K7DN3HUCVL001.html >>287
君は映画語るならもう少し映画見たいほうがいいよ
というか映画語ることすらせずただ殿の悪口を書き込むだけの意味のない存在だが 長渕剛井上三太パラダイスガレージ山田ジャックVSタケカワユキヒデ >>230-231
>>235-236
追加の5作品決まりました!
現代編に4作
エリック・ロメール『クレールの膝』
吉田喜重『秋津温泉』
大島渚『戦場のメリークリスマス』
万田邦敏『接吻』
古典時代と現代の作家を繋ぐ蝶番(ちょうつがい)の位置に
Oマノエル・ド・オリヴェイラ『アブラハム渓谷』 これからチョコチョコ作家が入れ替わったり作品が別のになったりはあります
1スレごとに改訂版を(勝手に)貼らせていただきます >>292
喜重は秋津温泉以外のアヴァンギャルドな作品もいいけど唯一(?)リアリズムの手法で撮った秋津が最高傑作
村上春樹が「唯一リアリズムの手法で書いた」と自ら語るノルウェイがいちばん出来がいいのに通じるものがある しかしTwitterにいるオタクの人たち正気なの?
狂人にしか思えん...... 絵の人の生誕祭て
ジャニーズの生誕祭やってる人たちも相当頭おかしいが こりゃ80〜90年代にヤンキーにリンチされて殺されてたのもやむなしだな
ヤンキーの人たちがんばれ しかしヤンキーも悪羅悪羅系を経てマイルドヤンキーが主流になって心優しく(=去勢されて)なっちゃったからな
かつてのヤンキーは人間の心を持ち合わせない非情に徹することができる鬼だったけど 昔アメリカの名も知らぬ社会学者かなんかがインタヴューで日本のオタクについて質問されて日本の漫画の読んでアニメを見てる大人は狂人であるって言ってるのを読んだことある
日本のアニメや漫画がアメリカで広く受け入れられるようになった今とは隔世の感があるけれど
今こんなこと言う(言える)学者はいない
それこそ狂人だと思われる 人前でアニメに言及するなど自殺行為で、せいぜいルパンとか初代ガンダムなどの(ちょっとしたマニアにとっては)知ったかで済ますべき
なんて思ってた(当時は宮崎アニメも非国民扱い)輩と
標準制服ではオタク扱いされそうだがボンタンだと目をつけられそうなので少し膨らんだ物を履いていたような輩は同根であり同罪。
奴らはアメトークなどを好み、パーマをかけて失敗した過去を持つ。
根本敬の「日本人のほとんどは(メンタルが)ヤンキーかオタクでファンシー好み」説も間違いであり
そうした断言を好むのは悪しきサブカル(これも敵)である。
たけしはここら辺のややこしい「転向」とは無縁の世代に位置し、古めかしいが懐かしくもあるガキ大将(殺しはしないいじめっ子)を演じていれば良かったので(本人に自覚はなかっただろうが)助かった。
好き嫌いはともかくとして、紳助辺りからはコスチュームプレーとしてのヤンキーを意識してリアリティを醸し出さないと現実に対応出来なくなっていた。 昔「嫌いなAV男優」筆頭格で下の名前に「竜」の字がついて “和製ファンカティアー兼ヤク中” の岡村靖幸似の奴いませんでしたっけ?
名前が思い出せないなくてググっても出てこない...... 北野軍団(殿のファンたち)にウチの妻が出てるドラマチェケラッチョしてほしいです! >>300
日本の漫画界の巨匠達もそんな感じだったよ。
当時のインタビューで日本の漫画なんて、っていう視点だよ。アメリカの漫画に完全に
劣っているって。現在の70歳くらいから上は、圧倒的に日本なんて だよ。
日本の文化を上に見る風潮なんて1990年代後半〜2000年初頭からでしょ? 映画に出たいと監督にしつこくつきまとい、犯罪も含めたあらゆる迷惑を関係者にかけた末に出番を手にしたは良いが
演技力に自信があるわけでもなく、あがり症でもある。
ダメ元で自分を押し売りしていたら、予想より良い役を貰ってしまって狼狽していた。
いっときは監督が自分に恥をかかせようと復讐しているのかと思い込んでいた。
目的を果たすためとは言え、監督たちにひどい事ばかりしていたのを(半分ぐらい)思い出し
罪悪感は無いが気まずさは感じ、それが思わず顔に出てしまう。
この時はまだ気づいていなかったが、アップになった自分の顔があまりにも酷いのに最も衝撃を受けた。
勿論このような事実はないが、戦メリのたけしってこんな風にしか見えない。
当時すでに日本一の売れっ子タレントで、映画出演多数で主役の経験もある人間なのに。 >>305
日本映画の初期の巨匠もハリウッドやドイツ映画の影響下から出発してるから漫画界と同じようなものですよ ロバートロンゴはニューオーダーのPVを撮ってたのか。
Wikipediaだと、ピーターバラカンが絶賛していたとか。
コヤニスカッティのなんとかゴッドフリーみたいなエセ前衛だと思ったが。 自分はニュー・オーダーのビデオ撮ってた人というのは知ってました
あとデペッシュ・モードのビデオで有名なアントン・コービン
この人も映画何本か撮ってますね
見たことないけど ヒップ・ホップのビデオで有名なハイプ・ウィリアムズも映画撮ったけど散々な出来と評価で2本目は撮ってないはず 「明智小五郎対怪人二十面相」(2002年 : TBS)
出演
田村正和、ビートたけし、宮沢りえ
【訃報】田村正和さん心不全のため死去77歳
【和訳】21 Savage, Offset & Metro Boomin feat. Travis Scott - Ghostface Killers
https://youtu.be/BQ01Dre75LM やっぱトラヴィスはアイドルだからそんな物騒なことは歌わないんだな 怪人二十面相
番宣で甲高い声で笑いながら走り去るたけし見て失笑した記憶がある。
刑事ヨロシクでドラキュラに扮してマントをヒラヒラさせてる(ツィゴイネルワイゼンの原田芳雄意識してる?)姿も思い出した。 アルドリッチのクワイアボーイズでも、日系人の警官が「ドラキュラにハマった」とか言って牙つけてふざけていた。
【和訳】21 Savage - Bank Account【解説付き】
https://youtu.be/ZV9_1lM2Yaw 殿の「バカヤロウコノヤロウ」の世界観好き
単純明快でよい >>317
キングきたーーーーー!!
帰りながらオーダーすれば、家で受け取れちゃうから、......待たずにすぐ食べられる!
https://twitter.com/ubereats_jp/status/1390221215575412738
via Uber Eats Japan(ウーバーイーツ) on Twitter
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>317
キングきたーーーーー!!
NEWS
帰りながらオーダーすれば、家で受け取れちゃうから、......待たずにすぐ食べられる!
https://twitter.com/ubereats_jp/status/1390221215575412738
via Uber Eats Japan(ウーバーイーツ) on Twitter
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています