【批評】ジャズ屋がクラシックを語るスレ【何様?】
ジャズは1950年頃からLPが出て1曲10分超の長尺録音が出てくるのに、
クラシックは1941年録音の大公トリオとかで10分を超えた録音があるのが
不思議。昔は電気録音じゃなかったからなのか? ジャズ屋がクラシック?
グールドにしてもバッハ にしても白人の割には結構やるなって感じ。
所詮紙に書かれた音楽 トレーンやアイラーの足元にも及ばない。
あめーらクラシックなんか聞いたってショウガねー事若いからわかんねーんだろう。
二度とあんなもの聞くんじゃねー 馬鹿か? 俺 中高でクラシックファン 大学でクラシックが嫌になりジャズ凝って
社会人であまり音楽を聴かなくなり 最近少し聴き始めたが。
言えるのは JAZZMenはクラッシク比べかなりへたく
下手がゆえに演奏に緊張感が感じられないものが多い。
モダンJAZZとか酒に酔わないと聴くのが苦痛だが 結構酔っぱらうと心地よい。
しらふでJAZZが聴けなくなった JAZZってもともと酒場の音楽なんだろうけどな。 ソニークラークとか最低で なんで昔聴いていたんか、30秒聴いたら苦痛
こんなんでもぐてんぐてんに酔うと案外聴け楽しめる(ソニークラークはそれでもダメ)。 >>62
聴かなきゃ良いじゃん
そもそもなんでこんな所に出入りしてるの?不思議 シベリウス:交響詩《フィンランディア》OP26:カラヤン/ベルリンPO(1976)
https://www.youtube.com/watch?v=7DQG25YFT4I&list=PLrWFQejUcsD9P-GOQW58ZStgqiYlO26Wp
フィンランディアは聴きやすいし、このころのカラヤン/ベルリンPOコンビは脂がのっていて
すごい演奏をしていたこの演奏がその代表1曲
オーケストラのスピードの緩急、音量の強弱が自由自在一糸乱れない緊張感がある壮絶な演奏
昔クラッシク拒否しJazzに傾いた俺が jazzは下手くそだと思い知らされた演奏です。
ぜひ聞いてみてください。 4分過ぎから圧巻。 田部京子,カルミナ四重奏団/シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」
4楽章
https://www.youtube.com/watch?v=CgBxBKXOmv8
これもよく知られたメロディで 驚いたのはSwingしていませんか?
特に2:50から 思えません。
他の3連ならまだしも、よりにもよって2:50からは、ピアノが16分で動いているからSwingとは感じにくい。 スイングのリズム(ロックなどではシャッフル?)になるってことと、
音楽が感覚的にスイングするというのは意味が違いますよね?
>>65の動画見てませんが 音楽が感覚的にスイングするって、あいまいすぎてわかりません。
はねる、はねないってことなら、時代が新しく、また、テンポが速くなるにつれ、はねない傾向が強まるってのはありますが、この動画の場合には別の事柄かと。
そもそも動画を見てない段階ではなんとも。 音楽がスイングするってジャズ人でも言葉でちゃんと説明できる人
いないんじゃないですかね ドラマーのレガートひとつ取っても、エルビンの様な三連しかもベッタリしたノリの人もいれば、トニーのレガートの様に三連より8分に近い感じの人もいる
じゃ、跳ねていないからスイングしてないかっていうと自アルバム「スプリング」の通り強力にうねるドラミングだし
結局、言葉では説明できないわw http://userimg.teacup.com/userimg/9302.teacup.com/unochin/img/bbs/0000022.jpg
やせ型で深く彫りのある顔立ち。このような立派な風貌を目にすると、演奏を聴く前から
深い感動を禁じ得ない。ぼくの姿など、いわば典型的なキリスト像ではあるまいか。
http://userimg.teacup.com/userimg/9302.teacup.com/unochin/img/bbs/0000021M.jpg
ぼくは80代にさしかかり、まさに「完熟」ともいうべき風貌を獲得したのである。
http://userimg.teacup.com/userimg/9302.teacup.com/unochin/img/bbs/0000020M.jpg
この光彩陸離たる赤のブレザーは、お布施で購入したものである。これこそ
ぼくの勝負服であり、シンシナティ響の演奏会に諏訪内タソを聴きに行った時も、
もちろんこの服を着て行ったのである。女性を愛する者なら、ぜひ一着手元に
持っておきたい逸品といえよう。
http://userimg.teacup.com/userimg/9302.teacup.com/unochin/img/bbs/0000017M.jpg
若々しいぼくの指揮姿だ。後年の巨大さこそいまだ十分に発揮されていないとは
いえ、すでに並々ならぬ表現意欲が感じられる。これを若気の至りと笑う者に、
音楽の魂は理解できぬであろう。
http://userimg.teacup.com/userimg/9302.teacup.com/unochin/img/bbs/0000018_2.jpg
字は人を表わすと言うが、なんと美しい肉筆であろうか。これを天下の名宝と
呼ばないようでは、世に宝など一つも存在しないのではないかとさえ思われる。
http://userimg.teacup.com/userimg/9302.teacup.com/unochin/img/bbs/0000019M.jpg
世界に誇りうる偉大なる大芸術家のツーショット。歴史的瞬間の記録といえよう。
心臓が止まりそうな興奮を呼び起こし、魂がいやがうえにも高揚するのである。 >>70
トニーは何か(それまでの)調子のいいスイングを停止させようとするようなリズム感覚がある
勿論それが新しいハーモニーにマッチしてスイングする ジャズとクラシックはある程度IQ がたかくないと理解できない音楽、リスナーの場合ね
プレーヤーの場合、クラシックは天分より
環境と努力が9割、ジャズは天分が9割
クラシックのプレーヤーはジャズに対して
コンプレックスがあるが、ジャズのプレーヤー
はクラシックに対して優越感を持っている。
クラシックのプレーヤーはジャズのプレーヤーよりおおむねIQが高い。 ジャズとクラシックはある程度IQ がたかくないと理解できない音楽、リスナーの場合ね
プレーヤーの場合、クラシックは天分より
環境と努力が9割、ジャズは天分が9割
クラシックのプレーヤーはジャズに対して
コンプレックスがあるが、ジャズのプレーヤー
はクラシックに対して優越感を持っている。
クラシックのプレーヤーはジャズのプレーヤーよりおおむねIQが高い。 >>74
ジャズで名を売ったプレーヤーはオーケストラをバックに
クラシックをやりたがるイメージがあるな IQを持ち出すところにIQの低さが現れてはいるが
言わんとしている事は汲み取れるので問題無い クラシックの演奏家はジャズメンをにコンプレックスもってない。バカにしている。
自分たちこそ音楽の王道で、他は家来か外道だと思ってる。
本当はクラシックこそ滅び行く絶滅危惧種だと
いうことに気付いてないだけなんだけどね。
100人以上で演奏するシンフォニーとピアノトリオのジャズを比べたらコスパの点でも音楽のパワーでもジャズの勝ちだな。 ジャズマンやロッカー、その他タンゴ等の連中が書いたクラシックを語ってもよいか?
ポールのリバプールオラトリオは聴いてちょっとがっかりだった。
プレヴィンのオペラ「欲望という名の電車」は傑作だと思う。
スティーヴ・ドブロゴス(ラドカ・トネフや北欧系の歌姫を良く組んでるピアニスト)
のレクイエムはびっくり級の名曲だった。
ほかに、ザッパの現音作品イエローシャークが中々の傑作らしいのだが、誰か
聞いたことある人はいないだろうか?
ほかにビリージョエルにもクラシック作品があるらしい!
あと、フィル・ウッズもサクソフォン・ソナタってのを作曲していて傑作らしいんだが
聴いたことないな?誰か聞いたことある人いない? ずっとジャズ専だった俺が思いがけず嵌ってしまったのは
バッハとシューベルト
バッハはなんかわかる気もするが
シューベルトは自分でもわからない ジャズ用オーディオで聴きたいのはやっぱりセルとかトスカニーニとかの古いアメリカ録音
所有のオーディオ機器によって聴く音楽を変えるというのもひとつの行き方だと思う >>74
その“理解”ってのは構造を分析しての事だけじゃなく
本質の理解ってのも含まれるのかな? 「アイ・ガット・リズム」(I Got Rhythm)は、1930年に発表された、ジョージ・ガーシュウィン作曲、アイラ・ガーシュウィン作詞による歌。現在でもジャズのスタンダード・ナンバーとして知られる。
独特なコードの進行は「リズムチェンジ」として知られており、チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーが作曲したビバップ、「アンスロポロジー」など、多くの著名なジャズ曲の基礎となった。 ガーシュインの曲ってもともとはメロドラマ舞台の歌謡BGMだよね
あと星の王子様みたいなデズニーアニメのBGMもジャズのスタンダードになってるけど
バーカーとかって歌謡曲やアニメ曲のパクリみたいなことしかできないん? つまりメロ作曲能力がないってことか
ポピュラーやアニメの曲の尻馬にのってるってことか、、、 音楽ってのは大衆に寄り添っているものが一番偉いんだよ
つまり音楽の良し悪しは人間にしか判断できないのだから
20世紀の戦前から終戦直後でそれが一番出来ていたのはアメリカのミュージカルなんだよ
パーカーが偉いとかどうのじゃなくて、その音楽を作曲者演奏家込みで評価すべき
その当時のクラシック畑の自称現代音楽の連中がいかに下らないかは今さら自明だろ アメリカのポピュラー音楽全般にミュージカルが与えた影響はすごく大きい。
スタンダードといっても7割くらいはミュージカル由来なことをみても明らかだな。
ジャズも大きく影響を受けてる。
元々はミュージカルはオペレッタからの流れがあるから、ミュージカルがクラシックのエッセンスを翻訳して、他のジャンルに伝えていたようなもんだ。
古典ミュージカルの楽曲ってかなりクラシック的に出来ている。コードの使い方が案外豊富で凝っていて、短い動機の展開でメロディが作られていることが多い。
ジャズマンに好まれるのには理由がある。 なんだかいっても所詮
メロドラマや青春モノドラマのBGMなんだよね?
あとはデズニーアニメのBGM
あとは腰フリスイングダンスのBGM
ジャズとは所詮そんなもん なんだかんだいってもAORはその劣化版だからな
テンションコード半端につかった雰囲気ジャズ歌謡
実際は昭和歌謡曲と大してかわらん
フォスターとか喜んでる聴いてる糞耳にはわからんのだろうな
糞耳だからw 劣化に聴こえるのはオマエが糞ミミだからなわけよw
臭っさいスイング4ビートにボンボン散歩ベースにモコモコワンパギター
こんな40年代の聴いて喜んでる糞耳老人には理解できない
洗練され昇華された最高の極致やからなAORはw ドナルド・フェイゲンもAORだとしたら、AORも馬鹿にできない。というか、最高だ。
しかしドナルド・フェイゲン以外はつまらんのが多いな。 20世紀前半はジャズ、後半はロック
21世紀前半はラップ
すでに100年以上前にクラシックは
死滅しているな 和声ってものがあって紋切り型でないリズムがあって、って風に瞬間的な興味の行き方は同じなわけだから
それほど全く別物って考えて聞くもんでもないよなみたいなことを思わなくもない あーうー、まーそのー、音楽とは輸入なんですよ
アメリカへの自動車輸出台数が騒がれてますが、文化的にはねぇ・・・ 日本には演歌という素晴らしい音楽
文化があるよ
トランプがTPPを離脱するなら、
敵性音楽排除法を制定してジャズを
撲滅するよろし。クラシックも三国同盟を
結ぶドイツとイタリアだけ聞こう 日本には演歌という素晴らしい音楽
文化があるよ X
在日には演歌/歌謡曲/ニューミュージック/j popという素晴らしい音楽
文化があるよ
ミスチル、フィッシュマンズ、ブランキー、ミッシェル等等ほとんど在日
プロスポーツ、俳優、モデル、写真家、通販、ヤミ金融、IT起業家なども
在日が非常に多い
在日に生まれたら日本でどういう職を選ぶか考えてみればわかる
日本は在日におおい尽くされている
目を覚ませ とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7ZTZH とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
EBK モーツアルトは父親が息子に貴族階級になれるような音楽を作ることを強制した結果だ。
貴族向けなんだよな。演奏家も当時楽器を練習できる階層の人だから金持ちの気持ちに
寄り添うように作った音楽だ。ジャズと一緒にできないんだ。同じ音楽ではない。正反対
のもの。融合させようとする音楽家もいるけど無理でしょう。 ジャズは下層じゃないとだめで、クラシックは上級じゃないとだめなんですよ。
下層だから上に対抗するために表現しそれがパワーなんだす。クラシックは上級同士が
確認するためにあるんですわ。ところが今音大出たとか正規な理論が大事とか言い出すと
ジャズじゃなくなってくるんですよ。