【鉄ヲタ】ドヴォルザークをしみじみ語るスレ 11
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チェコの偉大な作曲家アントニーン・レオポルト・ドヴォルザークについて語るスレです。
★お約束☆
1.マターリ進行推奨。
2.ageるもsageるも自由だが、下がり過ぎたらageる事。
3.批評にもならない誹謗中傷は、当然禁止。
4.次スレは>>980が立てる事。
5.ドヴォの魅力をより深く知り愛聴しましょう!
※前スレ
【鉄ヲタ】ドヴォルザークをしみじみ語るスレ 10
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1252594275/ ブルマラタコリヒャ大好きだったが
最近ドヴォを聴くとホッとする自分がいる
老けた? >>531
そんな怪獣聞いたことないなあ、って作曲家の名前かよw
長くて難解な音楽を聴かなきゃツウじゃないという
強迫観念って厨二病的だと私は思うな。50代半ばの
オケ部OBです。 ブルマラタコリヒャどれも快楽じゃん
長いけど難解ではない ブルマラタコプロコハチャもドヴォチャイブラシュマメンシュベもベトモツハイもバハヴィヴァも全部楽しい俺はまだまだ若いな もともとブラームスやドヴォルザークが好きで、
バロックならテレマンやヴィヴァルディという軟弱者でしたが
最近、プロコフィエフの2番(鉄と鋼の交響曲と言われるらし)
とか3番を妙に聞きたくなるのも、年のせいだろうか? プロコの二番三番は昔ハマって聴きまくってたな、交響曲とピアノ協奏曲どちらも
最近になってやっとドヴォルザークの新世界よりやベートーヴェンの運命、ハイドンの驚愕などをよく聴くようになった、年かな >>536
逆、
最近ドヴォルザークというよりも
ブルックナーが好きになった・・
年かな〜 みんな一時期に好きな曲があっても変わると言うことか
歳とったら新世界よりは良いかもな >>537
ブルックナーのどこがいいんだ?
あのうねうねと続く大蛇のようなところか?
俺は交響曲よりも聖歌をよくよく聴くようになった
ドヴォの聖歌はどれも逸品だ >>539
ブルックナーの合唱曲を
聴いてみなよ。よさがわるんじゃないかな
と言う僕もブルックナー交響曲 今年に入って好きになった
ドヴォルザークの3番の2楽章などブルックナーと共通している
感じを受ける。もっともドヴォルザークの方が早く作曲しているけどね ドヴォルザークもブルックナーもマーラーもプロコフィエフもハチャトゥリアンもモーツァルトもハイドンも大好きです >>540
若き日のドヴォルザークはワグネリアンだったからな。 >>543
ノイマン チェコフィル Oct.1981(SUPRAPHON) >>545
そのシリーズのチェコフィルは、木管がノリノリでクラリネットまで
ヴィブラートかけまくりだったりする。ドイツ語圏の端正な演奏とは
全く違う。好き嫌いが分かれるが俺は好きだわ。 大草原の小さな家
の画像みると新世界交響曲の旋律が
流れてくる・・ >>547
オレはゴンチュクシュムラの交響曲のジャケット思い出す(メロディアLPレコード) 新世界より
を聴くと、少年時代の
人間関係の人情味を思い出す・・
いまは・・・みんなスマホ 新世界を聴くとアメリカ映画の色々な場面が浮かんでくるが
よく考えると、新世界がアメリカの映画音楽に影響を与えたのかな 晩年の交響詩は野鳩以外はB級作品だな。
演奏時間が半分ならまあ何とか聴きとおせるけど。 >>550
ドヴォルザークの生徒がガーシュインの先生だったかと。
アメリカでの役割は果たしたんじゃないかな 新世界交響曲を聴くと
カレーライスが食べたくなる
古い人ってライスカレーて言うんだよな ハフのドヴォコン新譜聴いた?
また濃いのが出てきたね。
名古屋でライブ聴いた時とかなり印象が違ってて
戸惑いさえおぼえる。 >>550
ニューヨーク音楽院の学長みたいなのやってたわけだから
新世界の影響っつーか、
ドヴォルザークの血統みたいなのはアメリカの作曲家に残ってたんじゃねえの? 新世界交響曲で
ほんのりというか、切ない思い出
もっている人いますか? やっぱり民謡の使い方がうまいのが映画音楽的に聴こえるのかな 民謡っぽいって言う意味では3楽章の細川たかしの楽曲みたいなところがもっとも印象に残る >>562
作品95(新世界より)→作品96(アメリカ四重奏)→
作品97(弦楽五重奏)、と番号が進むに従って
ド演歌的なメロディーがますます顕著になる件。
そういうドフォルザークが好きな人は既に知ってるとは思うが・・・ >>562
あれに「北酒場」連想するのは俺だけではなかったか 聖書の歌第10曲に比べればそこまで連想できねえよ
だいたい演歌のほうがかなりの後発だろ >>565
てか、演歌書いてる作曲家の頭にドボルザークがあるんじゃないかな? 交響曲第一番
ズロニツェの鐘 の冒頭は
中島みゆき節 そもそも演歌は歌い手が違えども非常に限られた作曲家の手で書かれてるから
曲調がみなドヴォルザーク風でも不思議ではない。 演歌も軍歌も歴とした「西洋音楽」なんだよねえ。
ウヨクとかは意識してないだろうけどw >>573
前からやってみたいんだが、どうやったら
音源とかにアプローチ出来るんだか。 ビエロフラーヴェク/チェコ・フィルのスラヴ舞曲集
楽しみにしてたのに発売が延び延びになってるな
中止にならなければいいが スイトナーの
新世界
2楽章 ひなびたイングリッシュホルン
これがまたいいねえ スイトナーの8番
1楽章の最後のスピードとアンサンブル
すげー
2楽章 3楽章 歌いまくる
4楽章 オケの限界スレスレのスリル スイトナーのは、いい印象があまりなかったんだが
ちょっと聴きなおしてみるか うん、3や6が好きなんだが、
スイトナーはどうも固い感じがして
新世界の最後のテンポの速さも好きじゃないし 序曲オセロを初めて聴いたんだけど、途中でパイレーツオブカリビアンの
テーマみたいな旋律があった。 7番終楽章もちょっと似てるところあるし
弦楽合奏で勇ましく弾けば大体そうなる オンドリ レナルドの
新世界より 聴いている人いますか? 早く寝ようとしてピアノ五重奏曲を聴いて失敗した
美しすぎて眠れない 眠りたい時はブラームスの方が向いている、私の場合。
ドヴォ先生はどうしても音楽に聞き入って目が冴えちゃう。 新世界よりは
結局、ノイマン=チェコフィル
1993年ライブに戻る 聴こうと思って寝てしまうという事は何度もあったが
寝ようと思って音楽を聴いて眠れる人はすげぇわ チェロコンチェルトは
昔LPで聴いた
サードロのソロ、
ノイマン指揮チェコフィルが忘れられない演奏。フルニエ、セル、ベルリンフィルもいいけど、、 ボォォ〜〜〜〜〜〜
レミファミファレミソファミファレ ミドレー ミドレー 交響曲第8番第4楽章の冒頭のトランペット、六甲おろしに似てる気がした
最初のほうだけ アンチェルの新世界を買うんだけど
輸入盤のゴールドエディションはリマスタリングが悪いらしいが
国内版にしたほうがいいのかな?普段はヘッドホンをして聞きます。 最近知ったyoutubeのゴーティエカプソンのチェロ協奏曲いいね
なかなかしびれた ノイマン/チェコフィルの新世界買おうかと思ってんだがモルダウも入ったカラヤン/ベルリンフィルにしようか困った ››597
チェコフィルっていえば
やはりノイマンなのかな。
結局その後定着しない感じ。 >>602
シェイナのスラブ舞曲いいよ。
我が祖国はもっといい >>597
チェコフィルとベルフィルでは演奏スタイルやオケの音色が全然違うから
両方買って聴き比べるのが良いと思う
初心者ならベルフィルの方が入りやすいかな >>604-605
まだBPOとかVPOとかの略語の方がマシかもw
チェコフィルは、管楽器にかなり癖があるからねえ。
ホルンやクラリネットまでヴィブラート掛けまくりだったり。
音程やテンポの正確さはやはりベルリンフィルがダントツ。
カッチリと縦横合っているのに表情豊かなのは流石。 9番で一番好きな指揮者だれ?
おれは問答無用でマゼールなんだけど
もう天に召されたけども >>608
おまおれ
昔フランス国立管と来た時聴いたな DGのマゼールVPO盤だな
バンスタNYPOも捨てがたい >>611
スイトナー&SKBかな
安さで全集の箱の中古を拾ってみたが
俺的にはがっかり過ぎたw ノイマン ウィーンPO
これは最高 海賊版だが・・ 昨日ストラディヴァリウスコンサートで聴いたヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲がとっても良かったのでまた聴いてみたいけど鉄板はスメタナ四重奏団でしょうか? >>619
スメタナは録音が古いのとヴィオラの人に華がないからなあ・・・
"dvorak terzetto"とかで検索すると動画が沢山ヒットするので
まずは聞き比べてみては? スメタナ四重奏団の「アメリカ」、日本でのライヴを
どうしてDenonは廃盤にしたままなのか
すごい名演だと思うのに 交響曲第6番
これの良さが最近分かった・・
ノイマン チェコフィル・・ バーンスタイン唯一の録音となったドヴォルザークの「第7」、日本初発売。
Great Recordings 1000 名盤コレクション1000
ドヴォルザーク 交響曲第7番 ニ短調 作品70
レナード・バーンスタイン(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音]1963年1月28日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
日本初発売(交響曲)20bitリマスター 16・9・7(98・7・14)
吉井 亜彦先生の名盤鑑定百科にも掲載されていない珍盤。
今、第4楽章。第4楽章は良いが平凡な演奏。セル盤のほうが立派ではないか。
この曲のマニアは必聴。
とにかくノン・リマスターで山ほどCDを所持している人ならCD店は
無茶苦茶、面白い。オフレコで書き込みできないこともあるが、いろいろ
新譜をみれば参考になる。日本に安全かの観点で売られているらしい。
私はベートーヴェンの霊としゃべったが、田園のベスト盤はバルビローリ
と言った。売られていないが本当かもしれない。第7番のベスト盤は
ミトロプーロスらしい。バルビローリのシリーズもHMVで売られる予定だったが
オンラインから消えていた。このドヴォルザークは日本に安全らしい。 バーンスタイン唯一の録音となったドヴォルザークの「第7」、日本初発売。
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ドヴォルザーク 交響曲第7番 ニ短調 作品70
レナード・バーンスタイン(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音]1963年1月28日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
日本初発売(交響曲)20bitリマスター 16・9・7(98・7・14)
吉井 亜彦先生の名盤鑑定百科にも掲載されていない珍盤。
今、第4楽章。第4楽章は良いが平凡な演奏。セル盤のほうが立派ではないか。
この曲のマニアは必聴。
とにかくノン・リマスターで山ほどCDを所持している人ならCD店は
無茶苦茶、面白い。オフレコで書き込みできないこともあるが、いろいろ
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私はベートーヴェンの霊としゃべったが、田園のベスト盤はバルビローリ
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ニューヨーク・フィルハーモニック
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とにかくノン・リマスターで山ほどCDを所持している人ならCD店は
無茶苦茶、面白い。オフレコで書き込みできないこともあるが、いろいろ
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私はベートーヴェンの霊としゃべったが、田園のベスト盤はバルビローリ
と言った。売られていないが本当かもしれない。第7番のベスト盤は
ミトロプーロスらしい。バルビローリのシリーズもHMVで売られる予定だったが
オンラインから消えていた。このドヴォルザークは日本に安全らしい。 どういう心境なんでしょね
こういうふうに同じコピーするのよくいるけど 部屋の外をみていた。毎日、買った本をみていた。紹介していないものが多数。
横山 光輝の三国志の漫画の第18巻を読んだ。欠番の第21巻までを毎日、購入した。
関羽の「決死の千里行」の第18巻を読んだ。この巻は思い出深く、夏侯惇と
張遼が登場するところなどが思い出深い。
CDも部屋に入れていない面白いものがあった。
型にはまらない激烈なドヴォルザークの8番!すべてのクレッシェンドが
感動で満ちている!!
ハンス・プフィッツナー、《ハイルブロンのケートヒェン》作品17序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 ドヴォルザーク:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年10月7日、フィルハーモニー、ベルリン、TESTAMENT
ライナーノートより。
カラヤンは、テンシュテットに彼の後継者の可能性を見ていた。ただし、
カラヤンの意図は他のその地位を熱望した候補者を保持しておくところに
あったとヴァッツェルは感じていた。「彼はこんなことを言っていた。
'聞いてくれ、わたしにはまだ発言権がある。そして、志願者たるものは
私が弦楽器を保っていることに気付くべきだ’。テンシュテットは他の
誰よりも有望視されていた。なぜならば、彼はカラヤンのレパートリーの
ほとんどを、特にブルックナーとブラームスを網羅していたのだから。」
クラウス・テンシュテットとベルリン・フィルの絆は強かった。しかし
共演の数は少なく、14年間で23夜のコンサートだけである。
伝説のBPOとのマーラーの6番のことなど掲載されている。8番だけ聴いた。 部屋の外をみていた。毎日、買った本をみていた。紹介していないものが多数。
横山 光輝の三国志の漫画の第18巻を読んだ。欠番の第21巻までを毎日、購入した。
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CDも部屋に入れていない面白いものがあった。
型にはまらない激烈なドヴォルザークの8番!すべてのクレッシェンドが
感動で満ちている!!
ハンス・プフィッツナー、《ハイルブロンのケートヒェン》作品17序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 ドヴォルザーク:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年10月7日、フィルハーモニー、ベルリン、TESTAMENT
ライナーノートより。
カラヤンは、テンシュテットに彼の後継者の可能性を見ていた。ただし、
カラヤンの意図は他のその地位を熱望した候補者を保持しておくところに
あったとヴァッツェルは感じていた。「彼はこんなことを言っていた。
'聞いてくれ、わたしにはまだ発言権がある。そして、志願者たるものは
私が弦楽器を保っていることに気付くべきだ’。テンシュテットは他の
誰よりも有望視されていた。なぜならば、彼はカラヤンのレパートリーの
ほとんどを、特にブルックナーとブラームスを網羅していたのだから。」
クラウス・テンシュテットとベルリン・フィルの絆は強かった。しかし
共演の数は少なく、14年間で23夜のコンサートだけである。
伝説のBPOとのマーラーの6番のことなど掲載されている。8番だけ聴いた。 僭称者ディミトリー、ムソルグスキーのボリスを聞きなれているために、
シュイスキー公がバリトンなのに違和感を覚える
曲そのものは充実していて聴きごたえ満点なのだけれど
ドヴォルザークのオペラの話もここでいっぱいできたらいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています