クラウディオ・アバドpart5
ベルリン・フィルの東京公演とか ルツェルン祝祭管弦楽団のライブ映像作品とか 映像しかない公演の音源化をしてほしい どういうわけか、ひょっこりと、 シューベルトの未完成と5番という、地味な放送録音を DGが復刻したりしていた 私は手が伸びなかったが、 こういう録音が没後にリリースされるので、 可能性はあると思うよ 商売だから売れると踏めば、出すだろ。 81年のスカラ座3作品、83年のLSOとのマラ1、マラ5希望。 たとえ売れそうでも、権利関係がクリアできないと そのライセンス料がバカ高かったら無理だわな >>601 > 予選投票で勝ち残った最終候補は、カルロス・クライバー、バーンスタイン、 > ハイティンク、マゼールの4名。 当時すでに闘病中なおかつ高齢のバーンスタインってのはどう考えても無理筋だなあ…。 ・11, 14/10/1994サントリーホール、ベルリンフィルのロシアプロ (ムソルグスキー、ストラヴィンスキー、チャイコフスキー) ・22/08/2007ロンドン、アルバートホール、ルツェルンのマーラー3番 この2つはCD化してほしいなぁ、無理だろうけど ヴァイオリン、フルート、トランペット、 弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて 俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして 吹き上がってた奴ら 新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって 明日の生活すら分からない状態に陥って ザマァwwwwwww ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り 宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。 フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、 フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。 官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。 宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。 フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。 さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。 騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。 フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・ と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。 そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 33年前の今日、サントリーHオープニングのベト全最終日の第九でした。 オケはウィーンフィル。 ヤナーチェク:シンフォニエッタ ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容 / 交響曲「画家マティス」 荘厳華麗なヤナーチェク、多彩かつ変幻自在なヒンデミット ― 20世紀オーケストラ書法 の魅力を極めた傑作3曲の本質を抉り出すアバド/ベルリン・フィルの途轍もない演奏能力。 クラウディオ・アバド(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 https://www.esoteric.jp/jp/product/essg-90220/top ルツェルンのマーラー9番が自分の壺にはまった。 アバドを全然聴いてこなかった俺のバカ お詫びに1-7のブルレイを注文した >>712 是非ともベト全をお聴きください 涙無しでは聴けません Marcello Abbado, Claudio’s older brother and a prolific composer of orchestral works, has died at his home in Stresa, aged 93. As well as being a concert pianist and teacher,Marcello was on the board of La Scala for 24 years and co-founded the Giuseppe Verdi orchestra, serving for three years as artistic director. His son is the conductor Roberto Abbado. 日本ではなんでアバド軽視されるんだろうな。 これといった主張や特色がないから? オレはあの歌心と格調ある演奏は大好きだがなw 新ヴィーン楽派はブーレーズよりずっと良いのだが知られていない マーラー9もBPOとやった1999年録音でおれは全然満足してる。 この曲各パートが破綻しやすいが全体像を完全掌握して格調高く まとめてる。 大体マラ9のアレは駄目これいいってコメントは大体ウソだから 今どきあんな大作聴き比べて一々評価できる奴なんていないからw なんだ 何種類かの比較で満足とおっしゃっているのかと思ったのに マラ9をホントに幾つも聴き分けて評価できる奇特な 方なら是非ここでそれを披露しなよ 大体、素人が指揮者や演奏の優劣を決めようとすること自体おこがましい このクラシック板でもそういうバカバカしいことがしょっちゅう行われてるけど アバド のリヒャルト・シュトラウス沢山はないけど好きだったな。 ど派手な作品がいい感じの抑制が効いてて。 薔薇の騎士、最後の3重唱だけだけどバトル、フレミング、フォン・シュターデで残ってて良かった フォン・シュターデはマーラー4番でもアバドと素晴らしい録音を残してますね。 LSOとのシュトラウス交響詩(死と変容、ティル、ドンファン)が 再発されたけど、ダウンロードのみなんだよねw >>724 普通に考えれば一流のオーケストラの奏者はその世界の選び抜かれたエリート。 基本的な才能も凡人とは異なる。一流オーケストラの指揮者は天賦の才を持ちかつ競争をくぐり抜けた人たち。 専門技術は私たち凡人素人の批判を超えている。そんなことはわかり切っている プロ野球選手やJリーグのサッカー選手のプレーをどうこう言うのと同じ。面白おかしければ良いんだよ。 それをクソ真面目に文句言うのは、言う方が野暮。 ブラームス のドイツレクイエムに覚醒して色々聴いたが、アバドのDVD盤が一番良かった。ジュリーニ盤も気に入った。やっぱりアバドは歌う指揮者だね。 両盤で起用されてるソプラノのバーバラ・ボニーもあらためてすごい。 ウィーン・フィルとの来日公演(1987年)のベートーヴェン・チクルス CD化(SACD化)希望。 その公演をアナログなりハイレゾなりで録ってないと… >>732 アナログで録音されたのは間違いない(当時、録音されたものが NHK・FMで放送された)。ただしそれが破棄されてしまっている 可能性もある。 なお、web上には「この公演をオープンリールで録音して、現在も 楽しんでいる」などということを書いているHPがいくつかある。 うらやましい話だ。ほんとこの時のチクルスは、後年のBPhとの ものとは大違いの「往年の巨匠風」の演奏で、このまま埋もれさ せておくのはもったいない・・・ 733の訂正 「この公演をオープンリールで録音して」 ↓ 「この公演のFM放送をオープンリールで録音して」 >>733 当時、FM放送をカセットテープに全部録音して聞いていたが、 ウィーンフィルとのベートーヴェンの全集と雰囲気似ている印象で間も無く消去してしまった。 若い頃のアバドらしい伸びやかで清々しい演奏だった記憶がある。 ベルリンフィルのシェフになった初期のブラームスのシンフォニーの全集録音で、フルトヴェングラーを意識して、、 みたいなコメントをアバド 自身がしていたと思う。オーケストラもカラヤンの時代の重厚な影響を色濃く残していた あのブラームスの交響曲全集って、確かにフルトヴェングラーっぽい所がある。 そうか? サウンドがカラっと晴れていてフルヴェンとは違う アバドのローエングリンは、ドレスデンで録音すべきだった。 >>741 ブラームス全集のオーケストラは前任者カラヤンの影響を受けたベルリンフィルのもので輝かしくも重厚な感じ。 そこに若い頃のアバド らしい歌謡性と、その時は意識したというフルトヴェングラー的なもの(??)が合わさったユニークな全集だと思う。 加えて非常に優れたオーケストラ伴奏付き合唱曲の演奏が多く含まれてるのもアバドらしい全集。 特に”運命の歌”の演奏が好きだな。清々しく癒される >>742 相性が悪かったみたいよ ほとんど共演もないし ブラ3くらい あれは珍コンセプトだったよな、1 ウィーンフィル、2 ベルリン・フィル、 3 ドレスデンシュターツカペレ、4 ロンドン響、だっけ クーベリックのベートーヴェン全集も同じだけど、成功したのかな >>723 >>726 アバドのマラ1はどうでしょうか? 評価とか ルツェルンのCD化待ち シカゴもベルリンもいまいち かつて、岩下眞好という評論家がいた 慶応大学の先生で、専門はドイツ文学他、海外通で知られ、 海外の演奏会に足しげく通っておられた 余談だが、この岩下氏をコピーしているのが、許光俊先生で、 勤務する大学、専門のドイツ語、海外旅行まですべて同じで、 岩下氏を下世話にして過激にしたら、許先生になる それはともかく、この岩下氏、アバドがとにかく大好きで、 晩年はほぼ、追っかけのような状態で、ルツェルンには 毎回、足を運んでいた アバドといえば岩下眞好、岩下眞好といえばアバド こういう熱狂的な評論家がいたことを、どうか 覚えておいてもらいたい なお、許光俊先生は、さすがにそこまでは真似できず、 かわりに、ことあるごとにラトルを持ち上げる >>733 おそらく破棄されているだろう アバドもラトルもベルリンのベト全は糞! ペトも期待できない! バレンボイムかティーレマンしかいない! クラウディオ・アバドは今日6月26日が誕生日(1933年6月26日) クラウディオ・アバド LIVE アバドの珍しいライヴ!ウィーン・フィルとのブルックナー交響曲第1番&シカゴ響とのハイドン協奏交響曲 https://tower.jp/item/5075177/ 他スレで知ったのだが、 アバドってムローヴァと不倫 その子供は今、チェロやってたんだね。 びっくり、、 >>752 チェロじゃなくてコントラバス(ダブルベース)だよね. ムローヴァの3人の子は父親が異なる。 有り余る才能があり余裕で生きていける人は自由だな >>752 この板に若い人がいることがわかってうれしい… アバドのDG系の歌もの以外を今から集めるとしてBPO箱、VPO箱、シカゴ箱の他に何を買ったらよいのか教えて下さい ルツェルンとモーツァルト管弦楽団とヨーロッパ室内管関連でおk? 全部入りは2033年の生誕100年まで出ないのだろうか? >>752 検索したら結構大っぴらだったみたいだな。 一緒に新幹線に乗ってる写真が出てきた。 あの写真な 木ノ下さんが撮ったやつだと思う 結構アバドもデレデレ顔してなかったかな やっぱり美人が隣に座っていると胸躍るんだろう 仕事の時は彼女の才能に敬意を表して真剣にやってるんだろうが グリモーと晩年共演する際真剣になり過ぎて解釈の事でバトルがあったらしいね 今日1月20日は、クラウディオ・アバド(1933-2014)の命日 >>752 無老婆と初めて共演したのって ヴィヴァルディの四季じゃないの? まだ可愛かったからなあ無老婆。 ムローヴァ、あばど、ベルリンのサントリーライヴCD持ってるけど なんでCD化されたのかな?nhkでも放映されたな そんなに完成度たかい演奏なの? ムローヴァと別れて、初めて自分の息子を見た日本ツアーだったとか。演奏生で聞いたし、熱気があって好きだけどな。第2楽章冒頭のシェレンベルガー(ob)が絶品。 アバド&ロンドン響/ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集(46CD) ttps://www.hmv.co.jp/product/detail/11567296 >>763 , 764 当時、生中継もされたんだよね。 アンコールのハンガリー舞曲1番が、BPOとは思えぬほど滑らかでエレガントな演奏 だったのが今でも思い出される。 アンコール聴きたくなったけど、CDになってないよね? 1996, 97 のジルベスタコンサートでBPOを指揮した時のハンガリー舞曲はデジタルコンサートホールのアーカイブにあった アバドっちはやっぱりシカゴとの復活が至高だね 次いで幻想あたりかな ヤナーチェック:死者の家から ワーグナー:ローエングリン モーツァルト:フィガロの結婚 日本語字幕付きでのブルーレイ化希望 「カラヤン時代は、どの時代の音楽も、同じ響きで 演奏してました。そんなベルリン・フィルの一色しかない 響きに強い不満を感じたのです。 そこで、近年急速に進化した古楽研究の成果も吸収しながら、 その時代に相応しい響きと演奏様式をベルリン・フィルに 持ち込みました。 ご承知のように、バロック・古典・ロマン・現代と、 その時代によって求められる響きは異なります。これを実現 するために、数年かけて、世界各国の優秀な若手演奏家を 採用するなど、ベルリン・フィルの新陳代謝を進めました。 その結果、ベルリン・フィルは、さらに国際化するのに 成功したと思います」 クラウディオ・アバド ベートーヴェン、モーツァルトで1980年代の録音と2000年以降の録音でかなり変えたものな。 よく変えられたと思う。 ルツェルンのマラー9番のDVD観たがアンサンブル乱れすぎ 6番は素晴らしいんだが、、、 アバドは後年、古楽奏法を取り入れてからは賛否あって、 否定的なひとは、ロンドンやシカゴとの録音を評価する傾向がある 肯定的なひとは、ルツェルンやモーツァルト管を集大成として評価する ベルリン時代はその中間点・結節点という どの時代もその時期の味があって好きですね。 歳をとるに従い、ロマンティックで冗長になるというより、 洗練され、研ぎ澄まされた感じになっていったのは面白かった。 ツベに上がってる87年サントリーホールの第九、アバドの最高作では ないだろうか? NHKは早くCD化してください。 てか、87年の来日ライヴは全部CD化してほしい。 こんなお宝、埋もれたままにしとくのはもったいない。 あれだけ巨匠としての名声を確立してからのスタイル変更は素直に凄いと思う。 が、私は元の爽やかめ且つ奇を衒わないオーソドックスなスタイルでいてほしかったし、その方が好きだった。 >>786 早めにCD-R化するかデータ化してバックアップした方がいいと思う (もうやってるかな?) アバドはなんで、ベートーヴェンのミサソレを振らなかったのか アバド&ヴィーンフィルのブル1初録音を聴いた 両端楽章けっこうアンサンブル乱れているが生き生きした演奏 ベルリンフィルとのブラ全、どれも良いけど他にあまり良い演奏がない第三を聴く機会一番多い カラヤンは第三も他のナンバーと同じように重厚なサウンドでやるけど、 私はアバドの細身で見通しよく歌わせる演奏の方がこの曲に相応しいと思っている 第1楽章のコーダの楽譜に無いアッチェレランドが燃える、ラトルみたいにわざとらしくない あとヨーロッパ室内管とのシューベルトも好き 古楽器には疲れたけど軽快な演奏で聴きたいときによく選ぶ 連投スマソ DGの全集、やっぱりベートーヴェンの1999-2000年の交響曲全集が入ってない 2000-2001年録音のライヴ録音(9番だけ同一録音)と被るから、亡き者にされたのかなあ マーラーの「復活」なんですが、海賊版でも映像でも良いので、 BPOとの演奏を買うことはできますか? サントリーでの来日公演が懐かしくて、探してるのですが read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる