テンションが上がるクラシック音楽は?
ドヴォルザーク 序曲謝肉祭
グリンカ ルスランとリュドミラ序曲
他にもたくさんあると思いますが、挙げてください ショスタコはテンションが(無理矢理)上げられる感じがあって聞き終わるとかえって下がる。
7、8、13辺りが特にそう感じる。 ヨハン・シュトラウス2世の管弦楽曲集(52CDS)を購入して聞きまくってるけど
心弾むね。 >>104
ナクソスのあれかい?それ良いのかい?
買ってみようかな。 王道というべき「剣の舞」「道化師のギャロップ」あと「トリッチ・トラッチ・ポルカ」 ※105
それの10枚組抜粋盤もってるけど、なかなか良いよ。
ウィーン&英国ヨハン・シュトラウス教会推薦w >>106
通俗名曲だけど
エルガー「威風堂々」
シベリウス「フィンランディア」
個人的にテンションが上がるのは
メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲の第1,4楽章 良いスレだな。クラシック初心者としては取っ付き易い曲ばかりでかなり参考になる。 ブラームスの交響曲第2番の最終楽章。
テンションも血圧も上がる。 ドヴォルザークの交響曲第8番「イギリス」の第4楽章 確かに。
しかしアヴェレージで語れば、ベ−トーヴェンに勝るものなし。 >>126
ワーグナーならこれと「ローエングリン」第三幕への前奏曲が双璧かな。 16の人が出してるからあげなかったんだい!プンプンw プロコフィエフのピアノ協奏曲第三番第一楽章ですかね >>113
禿同。
両手でノリノリに指揮しちゃうw
あとホルン協奏曲。
スキップしたくなるw ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735-1782)
「インドのアレッサンドロ」 G3 - 序曲
http://www.youtube.com/watch?v=W2mkB9kt9Go ベートーヴェン弦楽四重奏曲第16番の第二楽章
ヤクでラリってる時みたいな嫌なハイテンション 團伊玖磨「祝典行進曲」
但しテンション上がるのは開始早々だけで
あとは段々しぼんでくる。
Bメロのハーモニー(副旋律)が奇妙だし、
行進曲なのに構成とかもなんか凝り過ぎじゃないですか? アルヴェーンだね
スエーデン人があれ聴いたらさぞかしテンション上がるんだろうなあ。
いや、日本人が「管弦楽のためのラプソディ」聴くと恥ずかしくなる
のに近い反応を示すのかもしれんが… 行進曲だったら旧友とか相当のワシとかの
ドイツ系(この二つしか知らないがw)がテンション上がるわ
団伊玖磨の「祝典行進曲」はどっちかというとジワっと来て
思わず背筋が伸びる感じ 「夜明けとジークフリートのラインへの旅」
徐々にエンジンかかる感がたまらん
ふ…ふおおおおお!よっしゃ!活力が湧いてきた!今の俺は何でもできる!行くぜええええ!
てなって毎日仕事に出られるようになる
問題はこの時間に聴いてそういう気分になってしまったときどうしようもない おれは序曲でテンション上がるけど
結婚行進曲でハッとなってvol下げるわ ウィリアム・テルでテンション上がらないヤツっているかな ベルリオーズ/ラコッツィ行進曲を忘れてやしませんか? ベト5の第3楽章から第4楽章への雪崩れ込みに勝るものなし ローマの祭りは?テンションか弛緩か分からんが、映画見てるみたいに情景が浮かぶな。ライオンに喰い殺される場面と賛美歌はさすがにテンション半端ないし、鐘の音と収穫感謝祭もすこぶる楽しい。 ルスラン、天国と地獄、こうもり、売られた花嫁
以上序曲、朝の血圧アップ用プレイリストより 俺がテンション上がるのは
べト5 2楽章
シューマンピアノ協奏曲 1楽章 バレエ曲のコーダ部分だけ
チャイコフスキーとかの上等なのでなくドリーブとかミンクスのブンチャカしてアッチェレする奴 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ (1739-1799)
交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」 〜第1楽章
https://www.youtube.com/watch?v=TyuQCNijm-8 ここ二週間ほどショスタコしばりをしていたが、、、疲れる。
テンションが無理矢理上がってその後かえって疲れる感じ。
副作用付きの薬みたいなものと思えば良いのか。 >>155
面白かった。こういう曲、もっとコンサートでやればいいのに。 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
交響曲第45番 嬰ヘ短調 「告別」 Hob.I:45
http://www.youtube.com/watch?v=Mlzp4oIHUoE
〜第1楽章 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
交響曲第52番 ハ短調 Hob.I:52
http://www.youtube.com/watch?v=YnPBbYKcyn4#t=24m38s
〜終楽章(24:38〜)
交響曲第44番 ホ短調 「悲しみ」 Hob.I:44
http://www.youtube.com/watch?v=bl6qTXsslyM#t=22m43s
〜終楽章(22:43〜) アントン・フィルス (1733-1760)
交響曲 ト短調 Op. 2, No. 2
http://www.youtube.com/watch?v=NOF9draLLL8 エルンスト・アイヒナー (1740-1777)
交響曲 ニ短調 Op. 7, No. 4
http://www.youtube.com/watch?v=sIGvVJqQ2Ag フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
「無人島」 - 序曲 Hob.Ia:13
http://www.youtube.com/watch?v=DBwTqegnTIk
「アルミーダ」 - 序曲, Hob.Ia:14
http://www.youtube.com/watch?v=8lZjDB-qOaw シモン・ル・デュク (1742-1777)
管弦楽のためのトリオ ト短調 Op. 2, No. 2
http://www.youtube.com/watch?v=j2RJ3J7l7f4 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (1714-1788)
シンフォニア ホ短調 Wq. 178, H. 653
http://www.youtube.com/watch?v=3mmvr50lXBc レオポルト・コジェルフ (1747-1818)
交響曲第6番 ハ長調 Op. 24, No. 1
http://www.youtube.com/watch?v=_70yQylIRuc
〜第1楽章 ニールセン:交響曲第4番「不滅」
ティンパニー叩く人たまんねえだろうな サン=サーンスの3番も叩いてみたい。ショスタコ5番も。春祭もいいなあ。 ティンパニといえば
パウル・ヴラニツキー (1756-1808)
交響曲 ハ短調 「フランス共和国との和平に」 Op. 31
http://www.youtube.com/watch?v=S5CER9BO52w#t=21m4s
21分04秒〜 ディンパニーってさ、腕の長い美女が叩くとカッコいいんだよね。なんかバレエ見ているような感じ。 >>173 スゲ〜わかる
リハかなんかでポニテにしてるとなおよい
かわいいんじゃなくてイケメン美女がいいのだ 気分の高揚する曲と解釈すれば良いのか?
スレタイと異なるけど 映画「王は踊る」で使われたリュリのド派手な曲(アルミード序曲、皇太子妃のエール、町人貴族の行進曲?とか) カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ - Carl Philipp Emanuel Bach (1714-1788)
2つのヴァイオリンと通奏低音のための三重奏曲 ハ短調 「多血質と憂鬱質」 Wq. 161/1, H. 579
Trio for 2 Violins and Basso Continuo in C Minor, Wq. 161/1, H. 579, "Sangineus und Melancholicus"
http://www.youtube.com/watch?v=oq_yW6cfpL0
テンション高い奴と低い奴が一緒に音楽してる 友人から「軍艦マーチのすべて」というCDを借りて聴いているが、テンション上がるわ。もっともこういう曲だけど。(^○^) ゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラー - Georg Joseph Vogler (1749-1814)
交響曲 ニ短調 「パリサー」
Symphony in D Minor, "Pariser"
http://www.youtube.com/watch?v=-s44mW3b6iE フランツ・イグナーツ・ベック - Franz Ignaz Beck (1734-1809)
オルフェウスの死 - 序曲
La mort d'Orphee: Overture
http://www.youtube.com/watch?v=xyWWYSC39-U
無人島 - 序曲(アレグロ・コン・ブリオ)
L'isle deserte: Overture: Allegro con brio
http://www.youtube.com/watch?v=kTi6NYgw6Z0 フランツ・イグナーツ・ベック - Franz Ignaz Beck (1734-1809)
交響曲 変ホ長調 Op. 3 No. 4 (Callen 16)
Symphony in E-Flat Major, Op. 3, No. 4 (Callen 16)
http://www.youtube.com/watch?v=T2-zc8QBwJ0
〜第1楽章
は、最初からテンション高い カール・シュターミッツ - Carl Stamitz (1745-1801)
交響曲 ニ長調 「狩り」
Symphony in D Major, "La chasse"
http://www.youtube.com/watch?v=fhtIIuzdFVA クラシックとは言い難いんだがテンション上がるというか胸が熱くなるのはロシアの国歌だな。
メランコリックな高揚を聴くと、やっぱりチャイコやラフマニノフを生んだ国だと思う。
アメリカやフランスの国歌が能天気に聴こえてしまうほどだ。
いつの間に買ったか『旧ソ連共和国歌集』みたいなCDが家にあり、時々聴く。
ロシア国歌はシモノフ指揮ボリショイ劇場Or&Choで、なかなか壮麗な演奏。 ロッシーニクレッシェンドのことはよく知らないが、マンハイムクレッシェンドなら知ってる
>>181の無人島序曲の00分46秒あたりからのがマンハイムクレッシェンド ヨハン・シュターミッツ - Johann Stamitz (1717-1757)
シンフォニア ニ長調
Sinfonia in D Major
http://www.youtube.com/watch?v=dS2i_xta0UY 自分も混ぜてくれ〜。
一口にテンションっても色々あるだろうけど…。
「出勤前」のテンション調整ならドボルザークの第9番をオヌヌメします。
自分は一頃“儀式”にしていたw。
第3〜第4楽章だけでも効果アリと思う。
ドライヤーで髪を乾かすのと似ていて、第3楽章で神経を逆立てておいて、第4楽章でならす、みたいな感じ。
あの弾むようなフィナーレ聴く頃には自分はテンションはバッチリだったよw。 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ - Carl Philipp Emanuel Bach (1714-1788)
シンフォニア 変ロ長調 Wq. 182/2, H. 658
Sinfonia in B-Flat Major, Wq. 182/2, H. 658
http://www.youtube.com/watch?v=CYP4WuMl5Wk イジー・アントン・ベンダ (ゲオルク・アントン・ベンダ) - Jiri Antonin Benda (Georg Anton Benda) (1722-1795)
チェンバロ協奏曲 ト長調
Harpsichord Concerto in G Major
http://www.youtube.com/watch?v=Glysu7ciJTk 神々の黄昏の合唱のとこ
もっともカープ党なんで「ハーゲン!ハーゲン!」のところが「カープ!カープ!」に勝手に脳内変換されるがな 素人であまり知らないけどワーグナーのリエンツィ序曲
特にレヴァイン指揮METの高揚感が好きですね イジー・アントン・ベンダ (ゲオルク・アントン・ベンダ) - Jiri Antonin Benda (Georg Anton Benda) (1722-1795)
チェンバロ協奏曲 ヘ長調
Harpsichord Concerto in F Major
〜終楽章(14分50秒あたり〜)、とくにその終盤(18分50秒あたり〜)