テンションが上がるクラシック音楽は?
ドヴォルザーク 序曲謝肉祭
グリンカ ルスランとリュドミラ序曲
他にもたくさんあると思いますが、挙げてください ストラヴィンスキーの曲ほとんど!
一曲選ぶならダンバートン・オークス >>321
バルビローリ/ハレ管弦楽団いいよ。めちゃくちゃテンション高い ワーグナーのタンホイザー
ショスタの管弦楽曲全部
Rシュトラウスのツゥラトゥストラの序奏
ストラヴィンスキー 春の祭典
ベルリオーズの幻想交響曲第4、第5楽章
バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章のチェンバロのカデンツァ
もう、あげたらキリがないわ。 スヴィリドフの「時よ、前進せよ!」
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EMH6C サルマノフ:交響曲 第4番 ロ短調
交響曲 第4番 ロ短調 第1楽章:モデラート
交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:マルチアーレ
交響曲 第4番 ロ短調 第3楽章:アンダンテ
より交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:※マルチアーレ 【14:00〜??:??】
Leningrad Philharmonic Orchestra(レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団)
Evgeny Mravinsky(エフゲニー・ムラヴィンスキー) (指揮)
録音:1977年1月28日 サンクトペテルブルク、ロシア / stereo(ステレオ)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソビエト連邦
ワディム・サルマノフの交響曲 第4番 ロ短調はエフゲニー・ムラヴィンスキーに献呈された
レニングラード・フィル / ムラヴィンスキー / サルマノフ:交響曲全集(交響曲 第1番〜交響曲 第4番)より交響曲 第4番 ロ短調 (作曲:1977年)
※音楽用語:marciale(マルチアーレ)行進曲風に >>332
【訂正】
サルマノフ:交響曲 第4番 ロ短調
交響曲 第4番 ロ短調 第1楽章:モデラート
交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:マルチアーレ
交響曲 第4番 ロ短調 第3楽章:アンダンテ
より交響曲 第4番 ロ短調 第2楽章:※マルチアーレ 【14:00〜??:??】
Leningrad Philharmonic Orchestra(レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団)
Evgeny Mravinsky(エフゲニー・ムラヴィンスキー) (指揮)
録音:1977年1月28日 サンクトペテルブルク、ロシア / stereo(ステレオ)
作曲:Vadim Salmanov(ワディム・サルマノフ ) 出身:ソビエト連邦
ワディム・サルマノフの交響曲 第4番 ロ短調はエフゲニー・ムラヴィンスキーに献呈された (献呈:1976年)
レニングラード・フィル / ムラヴィンスキー / サルマノフ:交響曲全集(交響曲 第1番〜交響曲 第4番)より交響曲 第4番 ロ短調 (作曲:1976年)
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YB8 ここまで読んで気づいたが、
「テンションが上がる」って、聴くと(演奏すると)めちゃくちゃ緊張する
という意味じゃないんだな シベリウスの4番の最初とか、ドビュッシーの牧神の最初とかかなり緊張する もしかして海外の人かな?
日本国内では「テンションが上がる」は「気分が高揚する」というニュアンスで使われるフレーズなんですよ
英語だと「緊張する」っていう意味で使われるんですねー
勉強になりました >>339
英語と日本語では「テンション」の意味が微妙に違う。 ハイドン
オラトリオ「トビアの帰還」 Hob.XXI:1 (1784年版)
〜Part II: Svanisce in un momento (Ebrei)
http://www.youtube.com/watch?v=qZf1uesVMQA#t=1h41m24s
1時間41分24秒あたり〜1時間46分26秒あたり >>340
英語ネイティブだと違和感あるよな
日本人特有の変な用法だわ 英語なら「テンション」ではなく「ハイ high」を使うのが一般的。 野球だと、以前は和製英語の「ストッパー」を使っていたが、今はガチ英語の「クローザー」を使うようになっているな。 メンデルスゾーン「イタリア」の出だし。神戸電鉄の接近メロディーにも使用されている。 こういうスレも参考にして
ユニバーサルあたりがテンションが上がるクラシックみたいなCD出せばいいのにね
二枚組2000円ぐらいで >>359
> ベートーヴェン 交響曲第4番
日本では人気ないみたいだが。「英雄」と「運命」の間=ローテーションの谷間のピッチャー? >>364
表題が付かない番数の曲が人気無い傾向はあるでしょうね。 プロコフィエフ ピアノ協奏曲第1番
やっぱりこれでしょう >>371
あれは恥ずかしい。手拍子したくなくなるので、わたしはテンション下がります。 >>373
カリンニコフの2番は作曲時の作曲家の病状と貧困の状況を勘案して聴くと、涙無しには聴いていられない。1番より数段好きだ。
スヴェトラーノフ盤は凄く切なくて、凄くダイナミックでLP時代から愛聴している。 じゃあ、この曲聴いて、安らかな永眠、もしくは欝な明日の一日を。
フォーレ レクイエム
by コルボ/ベルン交響楽団
CDのカバーが、ロンドン塔で斧で首をちょん切られる前の少女みたいで不気味 JSバッハ
カンタータ BWV29 "神よ、われら汝に感謝す"
より第1曲 シンフォニアのマルセル・デュプレによるオルガン編曲 最近テンションを高める曲でタコ5の終楽章挙げる人が多くてびっくり
交響曲は基本的に全曲として判断するから、
終楽章だけと言われてもぴんと来ない
そういうつまみ食い的聴き方が流行りだしてんのかな >>386
そういう例に当たるかどうか分からんがベト7の初演時にはアレグレット楽章がアンコールで演奏されたね
機会音楽的な使い方としてはミュンヘン・オリンピックのテロ犠牲者の慰霊にケンペとミュンヘン・フィルが英雄の第2楽章を演奏したし
何かのコンサートでやはり死者への弔いのためにブラ3の第2楽章が演奏されたのを聴いたことがある
また20世紀前半の小説の描写だがモーツァルトのジュピターのフーガ楽章をとりだして聴くってのもあったから昔からそんなに奇異なことじゃないんじゃないかな >>386
まあ、個人的には、あれは終楽章がテンション上がるというより、
三楽章の静寂を聴き終わってからの、終楽章への流れ自体がテンション上がるという
感じだから、ぶった切ったらあまり意味はないな。 >>388
ムーティ/フィラデルフィアが意外と良い >>390
昔刑事ドラマのオープニングでこの第4楽章冒頭が使われてたからこの部分だけでもキャッチーだと判断する人はいたのだろう 特定の曲ではないが、
オイストラフのヴァイオリンを聴くとテンション上がるなあ。 カムラン・インスはテンション上がるはず、と思って聴き直しましたが、
残念ながら、そこまでには至りませんでした。 チャイコフスキーのイタリア奇想曲
(その後冗長気味だが) ストラヴィンスキーのプルチネルラ
あとヴァイオリン協奏曲も シューベルトのグレートの方のハ長調交響曲は良い
演奏が良ければだけど ヨハン・シュトラウス2世の「騎士パズマンのチャールダーシュ」
ニューイヤーコンサートのカルロス・クライバーの印象が強すぎるからか テンションが上がるって、緊張しまくるってこと?
牧神の午後とか展覧会の絵の出だしはライブだとかなり緊張する
ブルックナー9番の終わりも >>405
いやいや。気分が高揚するという和製英語。 >>404
あれはいいね!
クライバーだから出来た超名演。 >>407
そうだね。
ウェルザーメストなんて
足元にも及ばない。
やっぱカルロスでなきゃ。
そのカルロスの喜歌劇こうもりの
DVDもテンション上がるよ。
CDとはキャストが異なるが
何から何まで素晴らしい。 ヴェルディの運命の力 第2幕第3場
バスと合唱がからむあたり、かっこよくてテンションあがる。
https://www.youtube.com/watch?v=B8yrgQcsLZU