オットー・クレンペラー Part26 [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
レコ芸は我々原理主義者のバイブルですから
無能者からはバカに見えたとしても赦しを与えてさしあげるますです レコ芸見ながら真空管アンプでクレンペラーを聴く
これに勝る楽しみは無いのでございます メタモルフォーゼンは爺が別格としてシュトラウスはKが好きだな
もっともR・Kempeさんのほう Klemperer Karajan Kempe Kenichiro Kobayashi が指揮界の5大K だな カイルベルトとかクーベリックとか他に無限にいるだろ・・・スペルかけなくて申し訳ないが クライバーやクリップス、クレツキ、クラウス、ケーゲルは? ブラームスのヴァイオリン協奏曲。
クレンペラーと¥、セルとオイストラフとの共演を続けて聴く。
やっぱ前者が断然好きだ。
ブラームスの交響曲は淡々とした印象が強いが、こちらの濃厚なロマンと英雄的な高揚感は、
クレソとしても滅多に聴けない。扱いにくいフランスのオケを相手としたからだろうか。 バイエルンの復活
よく言われる冒頭のヌルさ以外はさいこ ようつべで聴いただけだがバイエルンとのベト5には驚愕した。このCD今廃盤なんだよな。 ショルティの冬の旅の予約あるから行けないんだよ、ごめんねフィースカウ君。
クレ歴何十年、ようやっとこの辛辣なギャグの意味がわかた、すんませんw いやー64年伝説のブル8久々聴いた
一番凄いのは爺様が大カットして顰蹙買ったあの部分だたよw >>117
> 一番凄いのは爺様が大カットして顰蹙買ったあの部分だたよw
ノヴァーク盤のスコアだと何小節目から何小節目まで? ワルキューレ第一幕は、低弦の凄みと両翼の魅力、録音の良さでオススメします 巨匠とは呼ばれてるものの
現代で通用するレベルに達してないね
特にアンサンブル
ヘレヴェッヘの方が偉大だと思う 実際クレソのロ短調ミサとヘレヴェッヘのロ短調ミサ、
クレソのミサソレとヘレヴェッヘのミサソレ
比べてみ?
ロ短調ミサはクレソはもちろんスタジオの方、ヘレヴェッヘは2度目か、3度目の録音の方ね じゃあアンサンブルが整ったやつをせっせと聞いたらよかろう >>124
おめでとう*.゚゚・*:.。..。・:*.゚(n‘∀‘)η*.゚゚・*:.。..。・:*.゚ ヘレベのロ短調は生で聴いたけど確かによかった。
予習はクレンペでやった。復習もクレンペでやってる。 キチガイでも本物中の本物だと1回転して限りなく天才に近付くんだよ。
だから本物の天才ではない。 ワーグナー、フルトヴェングラーと並ぶエロジジイであることは間違いない だからさ、
ユダヤの2つの系列のうち、情緒纏綿系とは真逆のグノーシス系、
すなわち、スピノザ、マルクス、アドルノ、ベンヤミン、レヴィストロースの天才系ラインに位置するのがクレソ。
説明はできないw ネタかと思ったらコーホー氏ついにお別れなんか。
さしてクレソに思いれのある方ではなかったので、喜多尾先生なんかとはすれ違いが激しかったが、
それでも、クレソ無関心無理解がまかり通る我が国のクラ批評界においては、局地的にせよ
(誉めるのがドイツ本流ではなく、新世界とか幻想とかそういった類)、クレソ宣伝に貢献してくださいました。
合掌。 宇野さんは晩年様式を評価していてその中に出来不出来があるというスタンス
実際躁鬱の状態などでむらがあったのは事実
ベートーヴェンは1959年以降が晩年様式、推薦は5番7番のスタジオ録音、BPOやVPOとのライヴ
60年ベトチクとマーラーの評価以外は妥当な見解ではないだろうか 宇野なんかどうでもいいわ
ホントに自分の耳で聴くことが出来ないんだな、おまえら >>ホントに自分の耳で聴くことが出来ないんだな
LPは高かったし、廃盤も多かった。ましてや今のようなネットもなく。
自分の耳で聴くことは簡単にはできなかったんですよ。
そんな時、宇野さんの批評はとても参考になったんです。 その代りクレソのブルックナーはクソという認識を広めたがな クレンペラーのブルックナーを良くないと思う神経が理解できない
ウィーンとの5番なんて神がかってるだろ EMIの第8番を受容できなければ、クレンペラー好きとは言えぬ 響きがクレンペラーにしては弱々しいのと、例のカットが妙なのを除けば、8番も悪い演奏ではないよな だからヨレヨレの9番がクレソの白鳥の歌なんだよ。
あの3楽章を超える深みを他で聴いたことがない。 >>137
そr>LPは高かったし、廃盤も多かった。ましてや今のようなネットもなく。
>自分の耳で聴くことは簡単にはできなかったんですよ。
>そんな時、宇野さんの批評はとても参考になったんです。
そこに今だに留まって思考停止してる輩がいかに多いことか
今から見れば日本のクラオタの思考を歪めたA級戦犯だろ カラヤンに育て上げられたオケをあてがわれただけのミジメな指揮者 ドイツで正当に評価はされなかったとしても、イギリス紳士淑女の人気があったから
膨大な録音が残せたんやで アホな事を言うたらあかんで
今じゃイギリスの恥と言われてるんやで は?ドイツで評価高いよ
ドイツ、イギリス、日本
三大クレ国 クレンペラーが人気のあったのは英国だけ
他の国では無名の存在のマイナー指揮者 アホな事を言うたらあかんで
未だにイギリスの恥と言われてるんやで 糞耳の主にクレンペラーを聞く必要はござらぬ。無益なことだ。 ところで話変わるけど、
クレソのモツピアコンの正規が25番だけの特別な理由ってあったの?
いやモツのピアコンの中では一番立派な曲だしクレソにあってると思うけどさ、
選集としてもっと録音して欲しかった ロス・フィル 音楽監督
PO 常任指揮者
BPO VPOに客演
メジャー・レーベルに録音多数 ぶっきらぼうにただ音符を音にするだけというスタイルは共通しているクレンペラーと朝比奈隆
どうして結果は雲泥の差なんだろう? なんでレッグはカラヤンの後釜にでくの棒なんか連れてきたのか? イギリスには大物指揮者がいなかったからな
ビーチャム、ボールト、サージェントなんて小物しかいなかったし
そこでカラヤン、フルベン、ワルター、ストコなど
みんな他国からの借り物ばかりで音楽界を補っていた バルビローリがいるではないか。シベリウス マーラー エルガーで不滅の名演を残している。
BBCと組んだベートーヴェン 、ウィーンフィルと組んだブラームスも屈指の名演。
カラヤンもバルビローリに敬意を払っていたことが、残っている映像から読み取れる。 まあバルビローリのブラームスも悪くないが、3番とか4番のクレソを聴いてしまうとry >>169
ランチベリーはいい指揮者だったよね
職人系の、根からの舞台指揮者って感じだった
日本の舞台にも貢献してくれた偉大な指揮者でした イギリスの指揮者はイギリス国内でしか通用しないのが特徴 確かに英国には国際的な指揮者が生まれないよな
なぜだろう? >>175
バレーのカラオケ公演で使われるのを意識しているのか
音が良い録音が多いね。 >>175
白鳥の湖全曲初CD化の時、2枚に収めるために一番有名な情景をカットされてたのには愕然とした 結論はくれんぺら氏が世紀の大指揮者ということでよーござんすか?
異議なーしwwwんなことロ短調にミサソレなにそれにスコッチにドイツレクイエムに
ワグナー管弦楽衆に大地にメタモルフォーゼン聴けば、全員一致で異議なーしwww あれだ、ウルトラ超有名盤に加えると(というかこれらも誰もが知ってる超有名盤だけれども)
ハイドンロンドンに軍隊、フィガロにコシ、グレート、シューマン4、真夏、ブラ3&4&Vl協奏曲&アルトラプソディ、
ヴェーバー&フンパーディンクのドイツロマンティック序曲集、ああ言い忘れた数々の実況録音でのベト。
加えてにコーホー氏によりディストピア的ブルックナーの典型とされてしまったブルックナー。
それにペトルーシュカ、三楽章の交響曲、プルチネッラ、三文オペラの現代物。
真打は大地の歌だけではございませんぜ、すべてがなくてはならないレゾンデートルを示すマーラー。
スタジオ録音に加えて、変転極まりない在りし日のクレソを伝える数々の実況録音が今なお発掘途上。
〜ヘボウ復活とかバイエルンブラ4にスコッチを聴いてなお凡庸という人種とはわたくし縁をお切りしますw
結論:世紀の指揮者それが巨人クレンペラー >>177 >>179
イギリス音楽が退屈だから
そんな音楽、他の国のオケで振っても受けない クレンペラーはイギリスにお世話になったのに「惑星」は録音しなかったね んな俗なもんよりエルガーの三大オラトリオを録音して欲しかったわ 威風堂々って呉市が指揮したら、女王陛下も玉座から転がり落ちただろ。 脳内で再生したらクレンペラーのディーリアスはすごく良かった パーセルの主題による変奏曲とフーガを晩年の指揮で聴いてみたかったな エロ疑惑で話題の鳥越俊太郎、こいつの話はどこかで聞いたようなことがあるな…と思ったら、
オットー・クレンペラーだった。
巛ミヾヾ \
/ ミ ヽ
f, ミ }
┏v'┳_━━━ r、 | < 20歳にもなって、そんなに性のことを知らんのか。ワシが教えてやろう!
yバノ゙’' ̄ ''' } }゙ }
‘ーj`' : // /
L_ヽ i V /.
(" ` ! _/
\ _,. -‐ '  ̄ !
/|~ /  ̄ \ 強いて共通点を探せば
晩年病気がちであったが不死鳥のように甦ること
(てかよみがえるのか?) ベト全で一番すきな田園久々ききますた。
やっぱ田園のベストだす。 田園はもちろんクレンペラーのベートーヴェンはどれも素晴らしい。
個人的にはピアノ協奏曲の1番と4、5番それに交響曲の1、2番がとても気に入っている。
ピアノ協の5番はまるで交響曲。交響曲の1、2番は、他の指揮者が手を抜く中、クレンペラーは本気モードで演奏している。 クレンペラーのベト全はいろいろ問題があり、成功したものとはいえない
とにかくリムズが重く、乱れてる
8番などがいい例だ 大フーガなあまり話題にならないのが不思議でしょうがない。
ミサソレといくつかの交響曲(これは好みは人それぞれ)と並ぶ大名演。 >>203
リムズってなんすか?
>>205
ベートーヴェンの大フーガは、どういうわけか曲自体がdisられている気がしてならない。
ナチスが宣伝映画でよく使ったから…なんてことはないと思うけど。 リムズを知らないとは愚鈍の極みであり軟弱の固まりといえよう!!!!!!!!! フルベンやトスカニーニやシェルヘン系の気合いの乗ったベト全を評価してクレンペラーの全集は遠慮して遅くに出会ったが、
「おみそれしました、あーたが一番ようわかっとるわ」と感心したのが鮮やかな体験の記憶であるなあ。 ポジティブリストよりネガティブリストのが有益。
それすらあんま思いつかんけどね。
あまりにも人生の糧となってる爺の演奏多すぎますわw あの記念碑的なNP再出発第9コンサート
ところが爺は出来に失望したんだと
感激した自分はすっかり梯子を外されてしまった
映像を改めて見てみると確かに終演後大喝采の中ムスッと仏頂面で怖い
他方ついていける人間は年季の入ったクレヲタしかいないのでは
と心配してしまうラスト第9は爺さまニッコリ大満足のご様子
ほんまわかりませんなw 夏休み記念で久々魔笛
過去の遺物かもしれないけどこのコク他では聴けないだよね クレンペラーのモーツァルトは最悪
軽快さがまるでない 50年代のモーツアルトさいこー
プラハ、ジュピター旧録、25番
すげえよ ベルリンリアスとのやつなんてもっとも生き生きしたモーツァルトの一つだと思うけどな。
重々しい晩年しか知らないとしたらもったいない。 クレンペラーのモーツァルト交響曲ライヴ(4CD)
クレンペラーのヨーロッパ復帰後のライヴを中心に構成されたモーツァルト・セット。クレンペラーのモーツァルトは一見取っ付き難さがありますが、聴き込むと生涯の友となり得る奥の深さがあります。
www.hmv.co.jp/news/article/1609020032/ フィデリオはステレオ初期の名盤
とくにルードヴィヒが絶賛された というかベト交響曲はクレソに限らず3と7しか聴かん
たまに2,4
他は秋田 意外にも全集3、7は好きじゃないほうだ。
3はデンマーク、7はラストロンドンが好きじゃ。
全集は1、6、8、9が好み。 4となったらバイエルンがあるし。
2はオケ忘れてしもうたが、グレイトセンチュリーに入っているやつが凄い。
5は一貫してあんま好みじゃない。やっぱじゃじゃじゃじゃーーーーんのフルヴェンですよw >>230だけどベト4がめっちゃ気に入った
バイエルンよりはるかにええやんけ
ベト4の中でも一番好きかも
5番はさすがにバイエルンの方がすごいけど >>229
ロングジャーニーとラストコンサートがArthausからDVDで出るとの情報
ラストコンサートはCDでも出すみたい >>237
ラストコンサートはCDの方は既に出てますよ。 それでも買って後悔はしていない。
もっといい音で録音してくれていたら、とは思ったけど。 ラストコンサートってブラ3?
あれは音酷すぎ。
だけど一音一音慈しむ最後の境地をなんとか味わえた。 中級者向けで、ハンブルクのベト7どうでしょう?
レーベルはグランドスラムでいかが? 北ドイツとのやつか
ありゃエッジが利いた名演
ブル7も良かった
今でも入手可能なのか バーンスタイン唯一の録音となったドヴォルザークの「第7」、日本初発売。
Great Recordings 1000 名盤コレクション1000
ドヴォルザーク 交響曲第7番 ニ短調 作品70
レナード・バーンスタイン(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音]1963年1月28日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
日本初発売(交響曲)20bitリマスター 16・9・7(98・7・14)
吉井 亜彦先生の名盤鑑定百科にも掲載されていない珍盤。
今、第4楽章。第4楽章は良いが平凡な演奏。セル盤のほうが立派ではないか。
この曲のマニアは必聴。
とにかくノン・リマスターで山ほどCDを所持している人ならCD店は
無茶苦茶、面白い。オフレコで書き込みできないこともあるが、いろいろ
新譜をみれば参考になる。日本に安全かの観点で売られているらしい。
私はベートーヴェンの霊としゃべったが、田園のベスト盤はバルビローリ
と言った。売られていないが本当かもしれない。第7番のベスト盤は
ミトロプーロスらしい。バルビローリのシリーズもHMVで売られる予定だったが
オンラインから消えていた。このドヴォルザークは日本に安全らしい。 部屋の外をみていた。毎日、買った本をみていた。紹介していないものが多数。
横山 光輝の三国志の漫画の第18巻を読んだ。欠番の第21巻までを毎日、購入した。
関羽の「決死の千里行」の第18巻を読んだ。この巻は思い出深く、夏侯惇と
張遼が登場するところなどが思い出深い。
CDも部屋に入れていない面白いものがあった。
型にはまらない激烈なドヴォルザークの8番!すべてのクレッシェンドが
感動で満ちている!!
ハンス・プフィッツナー、《ハイルブロンのケートヒェン》作品17序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 ドヴォルザーク:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年10月7日、フィルハーモニー、ベルリン、TESTAMENT
ライナーノートより。
カラヤンは、テンシュテットに彼の後継者の可能性を見ていた。ただし、
カラヤンの意図は他のその地位を熱望した候補者を保持しておくところに
あったとヴァッツェルは感じていた。「彼はこんなことを言っていた。
'聞いてくれ、わたしにはまだ発言権がある。そして、志願者たるものは
私が弦楽器を保っていることに気付くべきだ’。テンシュテットは他の
誰よりも有望視されていた。なぜならば、彼はカラヤンのレパートリーの
ほとんどを、特にブルックナーとブラームスを網羅していたのだから。」
クラウス・テンシュテットとベルリン・フィルの絆は強かった。しかし
共演の数は少なく、14年間で23夜のコンサートだけである。
伝説のBPOとのマーラーの6番のことなど掲載されている。8番だけ聴いた。 >>237 これですかね??
OTTO KLEMPERER’S LONG JOURNEY THROUGH HIS TIMES / KLEMPERER THE LAST CONCERT
from Arthaus Musik GmbH
https://vimeo.com/181624492 オットー・クレンペラー/2つのドキュメンタリー
日本語字幕付き 発売日 2016年11月29日
いよいよですね
ttp://www.hmv.co.jp/fl/12/1304/1/ ロングジャーニー怪しげなルートでビデオ調達してまで見たな。
DVDで蘇るのなら迷わず買うぜ!情報サンンクスコ 久々正規リンツ聴いたけどこれ凄いな。
もうこの頃は生命力より堅固な造形優先だと偏見もってたけど、ぜんぜん違った。 アンチする程、価値が無いってのが分かったんじゃね? カラヤンファンごめんね
どちらもルードヴィッヒ起用しているというのに
この圧倒的な感銘の差は何のか?
それはクレソが偉大だからですハイw >>257の通りかよ
何について言及しているのかも書き忘れるという痴呆 名無しの笛の踊り
2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ トスカニーニ・カラヤン・フルトヴェングラー・クナッパーツブッシュとか今聴くと時代臭を感じるけど、
クレンペラーは古さを感じないよね。 悲愴は1、2、終楽章はこのおやっさんにしてはオーソドックスだが
3楽章がキチガイの極みになっちまってるな 元々カタワでキチガイの回路が一瞬戻り掛けそうになったが結局は戻らなかっただけだよ これほど悲愴終楽章を浪花節を排除しつつ慟哭させる演奏は聴いたことない。
深淵をのぞき込むという感じ。 >>270
>クレンペラーは古さを感じないよね。
ブランデンブルクなど重厚長大な演奏かと構えて聴けば
思いのほか小編成で、例によって木管楽器を涼しげに響かせて
適度な軽さがある。このオッサン本当にあなどれない。 流石にいまさらクレソのブランデンブルクは聴けないな・・・
バッハでも管弦楽組曲含む他の作品は大好きだけど、
いかんせんスタイルが古すぎる クレソの管弦楽組曲は、スタイルの新旧を超越してると思うから好き。
ブランデンブルクは古楽にいいのが沢山ある。 クレンペラーのブランデンブルク協奏曲は確かに素晴らしいね。聴いていて愉しい。
ブランデンブルクは名演奏がたくさんあるだろうが、個人的にクレンペラーのと腹上死リヒターのがあれば充分。
カラヤン新旧とかイムジチとかオッパイヤールとか色々聴いてみたが、どれも「帯に短し襷に長し」 LP持ってるけどDMMの詰め込みだから、もっと古い盤が 281もそうだけど、なぜクレヲタは他の演奏を貶めないとクレンペラーを持ち上げられないのか >>286
>なぜクレヲタは他の演奏を貶めないとクレンペラーを持ち上げられないのか
それは分野が違うがトヨタオタクも同じ。車のトヨタね。
トヨタ車は根本的な魅力に乏しいので、他車(他社)の欠点をことさら強調しないとその良さをアピールできない。
要は、余裕がないんですよ。 クレンペラーの名盤といえば「真夏の夜の夢」
これだけしかない クレンペラーのブルックナー9は素晴らしいと思う。
崩れた演奏だが、まるで現代音楽のよう。
大胆カットのブル8はクソだけど。あ、ケルン版は良い。 虚無、宇宙空間…なるほど。
「大胆カットのブル8はクソ」と書いてしまったが、少し考え直す。
あのブル8、カットさえなければ名演奏になっていたんじゃないかな?
クレンペラーのブルックナーは、他には5番も素晴らしいと思う。満足度が非常に高い。 俺はブックオフで買ったフィルハーモニアとのブル4から
クラシックライフが始まった。非常に感謝してる。
ブルックナーいいよね 英国誌で「花崗岩のような」と形容されたあのゴツゴツした速いブル4(スケルツォ除く)を
聴くと、ふつうのブル4が緩慢チンタラで聴けなくなる。困ったもんだ。豪快! そういえば、カラヤン好きクレンペラー嫌いでならした(たしかに普通両立しない)
黒田恭一が、最晩年にクレソに帰依したのは興味深い。
フィガロなんかに見せられたんだと。 オレは両立どころか嫌いなのが余りいない
興味の無いのならいっぱいいるけど >>299
同感。
クレンペラーもカラヤンも、テンシュテットも大好き。あとショルティにもよい演奏が多い。興味がないと言えば、私はマズアに興味がないな。どんな演奏したっけあの人? >>300
日本で一番人気のないブルックナー全集を出した人
でもメンデルスゾーンの交響曲集は良かった マズアってベンツで事故って奥さん死なせたんだっけ?
東ドイツでベンツに乗っていたって、特権階級だぞw え、知らんなぁ
奥さん日本人のはずだが、前の人か? >>304
マズアは3回結婚している。
事故で死なせたのは2回目の奥さん。その後、日本人と結婚している。 シャルプラッテンから出ているマズアのマーラー7番にはたまげたな。
あのマーラー7番を、よくもまぁここまで退屈に演奏できるものだと思った。
しかもライプツィヒ・ゲヴァントハウスとの演奏で。
喫茶店のBGMにはちょうど良い演奏。 むりやり探したマズアとクレンペラーの共通点。
1.レパートリーがもろかぶり
2.メンデルスゾーンとの相性の良さ
3.出入りの多い女性関係(かたや女好き、かたや3回結婚)
4.ドイツドイツしたイメージで知られている
5.享年が同じ(!) 海外評を読むと、ジャパンでは揺るがぬ1スコッチあたりは重過ぎる
(POすらそれでは作曲家を超えて深く重いバイエルンはどうなる?)という意見が目立つ。
逆に日本では看過されている初期ステレオブラ全はあちらではもろ定番中の定番。
まら7の真逆評価といい、やっぱ西洋人とジャパン人との感性はまるっきり違うのかね、
と思わざるをえない。
ということで話題のマズアのスコッチを初めて聞いたのが、ドイツの中のドイツといえる
田舎オケが演奏したユダヤ交響曲のミスマッチを期待したのだが、やっぱりというか
無個性平凡、すんません。 ミサソレも最近は他にいいもの沢山出てるからなあ
ガ―ディナーの新盤、ヘレヴェッヘ、ギーレン、アーノンクールの最後のレコーディング
クレソのミサソレは唯一無二だったのが、相対化された感じだな 2,3聴いたことあるけど、ピリオド勢にクレソから受ける根源的な感動を
求めるのはムリだよ。時代遅れと言われようと。他で好きなのはベームとトスカニーニ。 >>314
ギーレンもアーノンクールもピリオド勢じゃない
特に後者には最後の録音ということもあってか、圧倒される
クレソと共に手元に置いておきたい一枚と言えよう 巨大ゴシックまんまの圧倒的なクレドの後の
淡々とした静謐なサンクトゥス、ベネディクトゥスが好きじゃ。
緩い楽章を速めのテンポで厳しく描くのも一大特徴だよね。 リストの前奏曲やって欲しかったな。
あんなこけおどしやりっこないがw
フルヴェンの世紀のあれ聴くとクレソなら
さらにハッタリ抜きに壮大なフィナーレやってくれそうだわ。 リストはコンチェルトの1番を
アニー・フィッシャーと録音してたっけ
どんなんだったか忘れたけど >>318
>どんなんだったか忘れたけど
アニー・フィッシャーがなんだか弾きづらそうにしている演奏 やっぱり、オケ部分をやたら立派に作って
「さあこれに合わせろ」みたいなセッションだったんだろうか クレ爺は、嫌いな子はいじめていたかもしれん。
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ は
名前が芸人っぽくて何か言われていたような事をどこかで読んだ気がする。 最速『大地の歌』 1948年ハンガリー放送交響楽団 が出るそうで 7番は遅いくせに大地の歌は速いのか
こいつのマーラーは本当にダメだな クレンペラーとアニー・フィッシャーのリスト、改めて聴いてみたが文句なしの駄盤であることは否定できない。
クレンペラーはベートーヴェンと勘違いしているんじゃないかという感じでオケを鳴らし、フィッシャーは汚い音でピアノを鳴らす。というか投げやりになっている。
加えて録音も良くない。
なぜこんな録音が世に出たのか・・・個人的には大好きな演奏であるがw 最晩年のクレンペラーが、モーツァルトのピアノ協奏曲20番を録音したら面白いことになっていたかも。
第1楽章は20分以上の時間をかけた堂々たる演奏。
第2楽章でクレンペラーは寝てしまい、第3楽章でピアニストが怒って帰る。 ブル8大カットとスコッチ大改竄は宇宙が消滅するまで不滅 art盤のミサ・ソレムニスを持ってるんだけど、2011年リマスターのハイレゾは更に音が良くなってるの? >>337
そのへんのはアナログマスターの劣化を誤摩化すため補正しまくりだよ
クレソだったらartリマスターの前の赤ジャケのヤツ買っとけ
残念ながらもうあれ以上の音質のは出てこない
一時は中古も高騰してたが最近は安く手に入る
中古がいやなら安BOXで十分、もとが悪いんで大して変わらん
くれぐれもリマスターハイレゾぼったくり商法に乗せられないように >>338
ありがとう、art盤って音質に関しては評判良かった気がするけど駄目なのか
EMIのハイレゾリマスターはバルビローリのマラ9が良くなってたんで、もしかしたらこれもと思ったけど
そんな上手い話は中々ないのね >>339
ヨレヨレの年寄りに蹴り入れて歩かせるようなもんだよ >>339
>バルビローリのマラ9良くなってたんで
あれがいいと思えるんなら案外いけるかもね
おれはそれを聴いて元が駄目なやつは何をやっても駄目なんだなって思ったけど
HDtracksならクーポン使えば2k以下で買えるから買って聴いてみては? 安物機器を使ってるやつに限ってハイレゾを否定したがるんだよね 最近クラシックから離れてて久々にクレのモツ25とかベト4とかハイドン88とか聞いてるけどホント良いわ
やっぱクレは神 >>333
>クレンペラーは不器用な指揮者
>出来不出来が激しい
不出来を5枚ほど教えてもらえまいせんか?
あわせものを除いて。
おそらくマニアには人気盤だと思うんだよな。 日本ではアンチが多い絶頂期のカラヤンベルリンのブル7が好きなんだけど、
広報からウドの大木呼ばわりしたクレソの7番を聴くと、さらに緻密で大きく
結晶化された音の伽藍を聴いた思いがするんです。 >>333
最大の問題は、思想の入り込む余地が無いってことだ。
意思をこめられる自由度、拡張性が一切無いということだ。
抽象的な言い方をすれば、有機的な美しさがない。ダイナミズムがない。 ○○が
○○の
の欠落した言葉で
思わせぶりなことを書いてはみたが説得力はないという アンチじゃなくて荒らし
その荒らしすら来ないほど板、2ちゃんが過疎 アンチの方がレベルが高過ぎて話にならん癖に良く言うぜw つーかクレソヲタなんていい歳したおっさんかジジイが多いだろ?
それでアンチに対して真っ赤になるところが情けない
泰然自若としてればいいものを
他の指揮者を下げなければクレソをもち上げられない上に、
「これはクレソでなければ聴けない」的な趣旨の発言も多い
まあ他のスレッドに出張しないだけましだが、ここはキチガイ一歩手前の隔離所みたいなもの
大人しく隔離されてるからフルヴェン信者に比べればまだいいがなw まあどんだけ真っ赤になって吠えようがアンチに全て言い返されて撃沈だもん
アンチも馬鹿らしくて放置させられてる状態だと気付け ミサ・ソレムニスのハイレゾ買ってみたわ
比較対象はART盤だが、なるほどこりゃ確かに補正されてるな
具体的にはノイズを無理に削ったせいで籠ってる
逆にハイレゾはノイズも残してるからART盤より鮮明だわ
マスターテープの劣化でスカスカになってんじゃないかと心配してたが
これは良い方のハイレゾでしたわ 348氏の主張、特に
>思想の入り込む余地が無いってことだ。
>意思をこめられる自由度、拡張性が一切無いということだ。
は案外本質を突いているのかもしれない。
ただし俺の場合、「だからいい」と評価は真逆になる。
音楽とは、究極のところ「エネルギー(おと)とそれが描くフォルムの芸術」なんじゃまいか
と、ベト第9第1楽章を聴いて戦慄した頃が懐かしい。
余計なオハナシ(文学性)とか、「自然の情景が目に浮かぶ」とか一切なし。
ベトのデスマスクとそれを取り巻く連綿たるパルスの渦。背景は闇。
まさに音楽の深さと恐ろしさを思い知らされたようだった http://www.hmv.co.jp/news/article/1702170025/
【収録情報】
1. クレンペラー:フガート (4:36)
2. シェーンベルク:室内交響曲第1番ホ長調 Op.9 (I. 8:40/ II. 7:09/ III. 3:41)
3. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93 (I. 10:14/ II. 4:24/ III. 5:17/ IV. 8:29)
4. モーツァルト:セレナード第6番ニ長調 K.239『セレナータ・ノットゥルナ』 (I. 3:03/ II. 3:33/ III. 4:55)
ベロミュンスター放送管弦楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
録音時期:1960年4月24日(1-3)、1951年1月28日(4)
録音場所:チューリッヒ
録音方式:モノラル(放送用セッション) エソテリックから、SACD/CDハイブリッド盤『メンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》/シューマン:交響曲第3番《ライン》』が3月20日に発売されることがわかった。価格は¥3,143(税別)。 あの世記の駄演ラインがまたもやSACD化されるとは! おれもわりとラインは好きだな
ついていけないのは2番のほう
第1楽章なんか崩壊してるし 初めて聴いたシュー2がクレソで、ほーんと思っていたが、
その後シノーポリVPOやバンスタVPOの同曲聴いて、「なんやこの曲!?(驚愕)
超いい曲やんけ!」と思った思い出
今では大好きな曲です。クレソ盤は罪深い クレンペラーの異形の演奏って、普通のを聴いてから改めて聴きなおすと
その凄みを再認識できたりする 日曜に3歳の姪っ子が遊びにきてるときにちょうど>>372の新譜が到着
自分のおもちゃでも買ってくれたと思ったのか「なになに〜」と言いながら
箱開けたが、ジャケ写真みてマジがん泣きしたわ
確かに怖すぎるだろこの写真 そろそろバイエルン放送協会音源を復刻してくれんかな。
EMIで正規盤が出ていたんだが、売れなかったのかすぐに市場から消えた。
ぼたぼやしてたら買い損ねちまった。今頃、猛烈に聴きたくなって困ってる。
たしかスコッチや復活、ブル4などがあったと思う。 そんなものすら揃えられないとはクレソスレ住人の名折れよ・・・
その中だったら断然スコッチが良かったな。宇野がべた褒めしてたやつ。
でもマラ2も好きだな。 バイエルンの録音群ってライブでは無いの?拍手とか入ってないよね。 スコッチはやっぱりあのコーダがないとやだな
ベト4&5の巨大な演奏がいい
>売れなかったのかすぐに市場から消えた
そんなわけねーだろ
評価高くて値段も安かったから売れないわけない
限定盤だったから在庫がなくなれば終わりってだけのこと >>391
リハーサルの音も録っておいて、それ使って拍手や雑音を消してる。 EМIのブル8マラ7のテンポは説得力がありますね、昨日聴いて思った >>393
そうなんすね。最後の拍手はあってもいいなと少し思う。クレンペラーライブボックスなんか出ないかな 友達から70年のベートーヴェン第九のライブのDVDを借りた。一度テレビで放送されて、それを録画したものをDVDに焼いたものだそうだ。このライブの正規版は発売されて今も入手可能なのだろうか?ちなみにオケはニューフィルハーモニア。 クラシカジャパンで放送されたやつですな。
正規では発売されてないけど音だけの海賊CDなら全曲出てたよ。
ヤフオクでもちょくちょく見かける。
このチクルスが放送されたとき2ちゃんのクレスレも随分盛り上がった記憶がある
おれも全曲録画してDVDに保存してたけど、引っ越しのドタバタで紛失しちまった。 >>389 クレンペラー&バイエルン放送交響楽団の遺産Vol.1(ライヴ編)
ベートーヴェン交響曲第4番変ロ長調作品60
交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
オットー・クレンペラー指揮
バイエルン放送交響楽団
Recorded:May1965(Live Recording)
98・8・21(98・7・1)HS-2088
クレンペラー&バイエルン放送交響楽団の遺産Vol.2(ライヴ編)
ブルックナー交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」
オットー・クレンペラー指揮
バイエルン放送交響楽団
Recorded:1965(Live Recording)
98・8・21(98・7・1)HS-2088
3と4は次項。 >>397
ありがとう。ようやく素性がわかった。画像も音もまぁ、許容範囲だし、いずれどこからかもっと良い状態で発売されるかも知れないので、それを待つことにしましょう。 >>398
クレンペラー&バイエルン放送交響楽団の遺産Vol.3(ライヴ編)
マーラー交響曲第2番ハ短調「復活」
オットー・クレンペラー指揮
バイエルン放送交響楽団
へーザー・ハーバー(ソプラノ)
ジャネット・ベーカー(メゾ・ソプラノ)
バイエルン放送合唱団
Recorded:Jan.1965(Live Recording)
98・9・9(98・7・1)HS-2088
クレンペラー&バイエルン放送交響楽団の遺産Vol.4(ライヴ編)
メンデルスゾーン交響曲第3番イ短調作品56「スコットランド」
シューベルト交響曲第8番ロ短調D.759「未完成」
オットー・クレンペラー指揮
バイエルン放送交響楽団
Recorded:March1966/April 1966
98・8・21(98・7・1)HS-2088 J.Sバッハのマタイ受難曲 BWV.244
オットー・クレンペラー指揮
フィルハーモニア管弦楽団
フィルハーモニア合唱団
ハンプステッド教会少年合唱団
Recorded:Jan.,April、May、Nov.&Dec.1961
99・3・25 HS-2088。
昨日、第2部、78.終結合唱:我ら涙しつつひざまずき……8分2秒
を聴いた。これは本当の最後に聴かないと駄目らしい。昨日、聴いた。
クレンペラーはこの後、凄く楽になったらしい。 最後はイエス・キリストの霊が体のある箇所に入る。これぐらいにしておく。
維新三傑にも入っている。それで、これぐらいにしている。 不二 龍彦氏の歴代天皇大全(発行所……株式会社 学研プラス)は
必ず買ってほしい。明治天皇=イエス・キリストの霊。
神武天皇=ルーク・スカイウォーカー。推古天皇の肖像画が娘だったり
するが大旨、大丈夫。首相から外相から私などいろいろ入っている。
これは部屋に入れておこう。ペテロ=クレンペラー。パウロ=ムラヴィンスキー。
イエス・キリストはペテロ、パウロが腹心だ。 >>403 源 頼朝(◯◯◯パ◯◯◯◯◯)から徳川 家康(◯田 ◯◯)
から最後の頁に豊臣 秀吉が入っている。
豊臣 秀吉が必ず買って部屋に入れてほしいと言っている。
ペテロはクレンペラー。 バイエルンとの抜群の相性に魅せられて、一時期ドイツを本拠とできなかったのは
痛いなーと思っていたんだけど、バイエルンとの録音の素晴らしさはもちろん消えないものの、
揺るがぬ精神的紐帯を築いたPOとの徹底した仕事の成果はやっぱ不滅だと思うのです。
NPOとなってからは50年代中盤の劇ウマオケとはいかなくなったが、逆にヨレヨレの爺様の
意図を一音一音心を籠めて再現すべくひたすら奉仕するる楽団員の献身に心打たれるのです。 魔笛リマスター素晴らしかった。
フィガロ、コシ、ジョヴァンニ、オランダ、フィデリオ全部リマスターしてほしい *************今日の音質改善up load ***********
マーラー:交響曲第2番「復活」 録音:1951年7月12日ライヴ
クレンペラー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
ジョー・ヴィンセント,カスリーン・フェリア
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB&かりんとin64MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493287032.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1493287020.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1493287401.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1493287459.wav
第5楽章その1:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493287646.wav
第5楽章その2:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493288265.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493289311.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低域の共鳴の低減
***********************************
音源は1982年発売のDECCA,HISTORICシリーズの1枚,SPからの盤起こし。
音源音質は骨と皮だけのようで,繰り返し聴きたくはない。
音質は新録音ほどにはならないが調整によって生の音のイメージに近づいたはず。
少なくとも何度か聴いてもよい程度の音には改善している。
比較用に第1楽章のみ調整前音源をupした。
演奏時間はおそらくこれまでで最速。全曲で72分弱。(T17'41 U9'28 V10'35 W4'05 X29'45)
ライヴらしい傷はあちこちにあるものの,白熱の名演だ。
当時のクレンペラーがライブでどれほど熱い「復活」を演奏しているかをうかがい知れる貴重な録音。
現在タワーを先頭にSACD化が活発化しているが,こういったMONO録音やSP録音も忘れないでいただきたい。 「三文オペラ」組曲とシュトラウスの作品集、また出てたのね。 >>403 本人か守護霊か確認しないといけない。>>403も>>404も一部間違っていた。
本当のことは書き込みできない。本人か守護霊かどちらか。私は過去、いろいろな
歴史上の人物の守護霊だった。必ず霊はある霊と合体している。 >>53 実は本に出ないオフレコの金持ちがいるのがわかる。1位は最近の富豪順位から
消えた。謎。日本もオフレコの金持ちがいるらしい。
教唆しているらしいが凄い連中に言ってくれているらしい。
いろいろ聞こえる。これなら本屋に行っているほうがまし。
地元書店の特設展示でこの本を購入した。英語をしゃべる
外国在住の妹は写しを所持している。○泉 純○○氏も
こんな本は所持している。有益な情報を提供すれば資金が
出るとは思わないか。べらぼうな金持ちがいることを知ってほしい。
この人も○ている。レコード芸術1997年12月号 フルトヴェングラーの墓碑
○○ ○○ 去る十月初旬、すでに秋の色濃いハイデルベルクで、私は
フルトヴェングラーの墓前に立ちつくしていた。
同地のベルクフリードホーフに、彼の墓地があることは、ヨーロッパ・ツアー催行の
旅行会社から教えてもらっていたが、いざ単独でその墓地にたどり着いてみると、
敷地の広大さ、墓石の数の余りの多さに、ただ呆然とするばかりであった。以下省略。
この人の写真が掲載されている。
レコード芸術2002年8月号
フルトヴェングラーの居館 ○○ ○○
本誌二月号で、フルトヴェングラーの住んでいた「きじの館」が、ポツダムに
あると知った。私は直ちに、H交通社の「中欧周遊十四日間」を申し込んだ。
そのツアーには、ポツダムが含まれていたからである。以下、省略。
「きじの館」の前での○○さん(2002年6月3日)。
私のスレッドが埋め立てにあった。こちらは貼り付けできるか確認。 このデイヴィッド・ロックフェラーが、1980年代から今までずっと゛実質の世界皇帝"
であると、私は平気で書いてきた。副島 隆彦 世界権力者 人物図鑑。今年に入って
亡くなられた。訪米された天皇陛下と共に自宅のバラ園を散策するデイヴィッド・
ロックフェラー(1994年6月17日)。
゛隠し子"だったクリントン元大統領
ウィンスロップ・ロックフェラー(写真右)はロックフェラー家の゛はぐれ者"だった。
彼はアーカンソー州に来て、州知事になっている。ビル・クリントンは、この人物が
高級売春婦のような女性に生ませた子供だ。私もバックにロックフェラーがあるのを
知った。
続きを貼り付けする。一度、ウィンスロップ・ロックフェラーで検索してほしい。
ある事実がわかる。 何回買わせるねん
もう古典派ピアコンは古楽器派になって
御大でもキツなってきたわ クレンペラー完全初出ライヴ!WEITBLICKから2タイトルリリース
http://www.hmv.co.jp/news/article/1706190038/
ベートーヴェン:
● 『レオノーレ』序曲第3番 [14:45]
● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60 [I. 12:13/ II. [10:17/ III. 6:04/ IV. 7:39]
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 [I. 8:29/ II. 10:50/ III. 5:57/ IV. 11:34]
ケルン放送交響楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
録音時期:1966年3月17日
録音場所:ケルン
録音方式:ステレオ(ライヴ)
● モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲 [6:54]
● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550 [I. 8:28/ II. 8:32/ III. 4:09/ IV. 5:06]
● ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14 [I. 15:57/ II. 6:26/ III. 17:17/ IV. 4:45/ V. 10:23]
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
録音時期:1965年5月12日
録音場所:ストックホルム
録音方式:モノラル(ライヴ) ぐはああああ、幻想のステレオライヴが聴きたかったあ
まあモノでも買うけどね。 バイエルンとの5番が素晴らしいからなぁ。悩むけど、結局買っちまうんだろう。幻想はスタジオみたく重遅いのかな。 クレンペラーはカラヤンの後埋めのためにレッグに利用されただけ にしてもよくもまあこんな糞な録音の数々しか残せなかったもんだわ クレンペラーの幻想をくらべてみた。ストックホルムでの演奏が一番速い。
1963年フィルハーモニア管弦楽団(セッション)ステレオ EMI
1965年ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団(ライヴ)モノラル
1966年ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(ライヴ)モノラル Testament
の順に
[I. 16:18/ II. 6:42/ III. 18:10/ IV. 5:07/ V. 10:57]
[I. 15:57/ II. 6:26/ III. 17:17/ IV. 4:45/ V. 10:23]
[I. 16:05/ II. 6:40/ III. 17:24/ IV. 4:51/ V. 10:33]
1966年ライブTestament盤のブックレット。
http://testament.co.uk/media/attachment/file/s/b/sbt21479_japanese_note.pdf
やはり、ストックホルムでの幻想の存在は知られていなかったようだ。 興味深い資料ありがとうございます。ストックホルムが一番速めとは、俄然聴きたくなりました。 66年ライブのラストの爆演が凄い。
聴衆大熱狂だったね。
まあ緻密な演奏を味わうにはやっぱステレオだけどね。 クレンペラーはヘッポコ指揮者だったんだよ
ただ図体がでかいだけで何の取り柄もなかったんだ てっきり聴いた上でいちゃもんというか嫉妬してるのかとおもてたよww ワロタw
どこでどう間違えてこうなったのか
URLは確かにクレンペラーなのにねえ なんというチャーミングさであろうか!
ぼくはすっかり魅了されてしまった。
やはりクレソといえば風俗なのである。 2014年まではクレンペラーのページだった
https://web.archive.org/web/20140109001613/http://klemperer.org/
また、HMVの指揮者検索の クレンペラー, オットー KLEMPERER
http://www.hmv.co.jp/news/article/301220042/#8
の ⇒Official は、http://klemperer.org/ にリダイレクトされていた
オフィシャルと言っても良いほど充実していたのに、残念だ >>439
訂正
誤) の ⇒Official は、http://klemperer.org/ にリダイレクトされていた
正) の ⇒Official に、http://klemperer.org/ からリダイレクトされていた バレンボイムが「クレンペラーの音楽には宗教性はない。」と語っている映像を観たが
確かにバッハを得意としたのに宗教性は感じないなぁと思った。 ペラーからは何も感じられない
それは精神性がゼロだからである バレンボイムは身体的に衰えた晩年もクレンペラーの演奏は素晴らしかったと言ってたけどね。
芸術性の高さと宗教性には関係性がない。
例えば、グレングールドのバッハも宗教性はない。 宗教性は人間の知覚で神性とは違う。クレやグールドにはなぜか神性を感じる。 ペラーが芸術性の高いとかwww
流石本物のキチガイですね オットー・クレンペラーの非商業録音を集めた大規模なセットが、ヒストリカル系レーベル「VENIAS(ヴェニアス)」から登場。
オットー・クレンペラー・コレクション 1934〜1963年録音集(72CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8083356 >>448
EMIの録音、集成したボックスかと思った >>448
フィラデルフィアの音源とかはめったに出ないから
これで音源まとめて入手はありかも
しかし72枚でその値段はびっくり >不思議なパラドクスで、彼自身はまったく論理的な人間ではない。ところが指揮をはじめるやいなや、
>とたんにものすごく論理的になるのです。
友人の大哲学者ブロッホの評にうんうんしちまった。
会話とか読んでると支離滅裂なところがあり、文章もお世辞にも優れているといえないけど、
音楽は理詰めでゴシックのような構築美。 >>450
まとめ買いで17040円って別に安くないだろ >>452
10数年前はアルヒフォンの
クロール時代のCDとか1枚で2000円台ザラでしたよ
EMIの輸入盤でも1枚1000円台だったし Venias Box、Disk1-2、Disk3の1曲目とDisk4はTestamentから出ているものと同じ演奏
SBT2 1348(Stereo)
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
フィルハーモニア管弦楽団(1963年12月19日)
SBT1405(Mono)
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21
● ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 op.93
フィルハーモニア管弦楽団(1963年10月14日)
※ベートーヴェン:大フーガ 変ロ長調 op.133(1966年)は、VeniasのBoxに入っていない。
SBT1332(Mono)
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』
アグネス・ギーベル(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾソプラノ)
リチャード・ルイス(テノール)
ワルター・ベリー(バリトン)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団(1961年11月27日) Venias Box、Disk3の2曲目、Disk5~9と Disc11の1曲目は、有名な1960年ウィーン芸術週間のベートーヴェン・ツィクルス
Altus ALT276などでも出ているが、『献堂式』序曲は初出?
1960年5月29日
● ベートーヴェン:『献堂式』序曲 op.124
● ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
1960年5月31日
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 op.60
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
1960年6月2日
● ベートーヴェン:『プロメテウスの創造物』序曲 op.43
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
1960年6月4日
● ベートーヴェン:『コリオラン』序曲 op.62
( ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61)
● ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 op.93
1960年6月7日
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21
● ベートーヴェン:交響曲第9番二短調 op.125『合唱』 Venias Box、Disk10は第12回エディンバラ音楽祭での演奏(1958年8月24日)
Disc11の3曲目は1958年10月7日の演奏とあるが、1958年9月に「寝タバコ全身大やけど重体事件」、1959年7月になんとか回復なのでありえない。Disk10と同じくエディンバラ音楽祭での演奏(1958年8月24日?)か。
● ベートーヴェン:『献堂式』序曲 op.124
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
フィルハーモニア管弦楽団(1958年8月24日)
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
フィルハーモニア管弦楽団(1958年10月7日ではなく8月24日?) Venias Box、Disc11の2曲目、Disk12~13はTestamentから出ているものと同じ演奏
SBT1406
● ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36(1957年10月24日)
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92(1957年11月3日)
SBT1407
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 op.60(1957年11月8日)
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』(1957年10月24日)
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84(1957年11月3日) 板起こしならまだしも、テスタメントはCDのデジタルコピーなんだろうな
あきれたレーベルだよ ちなみに日本製なのは公然の秘密 もともとアングロサクソンには、同じくドイツ精神の権化でありながらフルヴェン的土着ドイツとは
水と油のユダヤドイツのクレソは理解できないんだよ。
なのにエゲレス国でヒーローとなっちまったもんだから、ここだけ例外。
ただ死んで40年も経てば熱狂的ヲタは少なくなる。
芸術貧国のトランプ国でははじめっから息子のほうが遥かに有名。そんな程度の国だヤンキーは。
ということで、クレソ大国bPはあべ朋美のジャパン(以下、メルケル、エゲレス国)なんだよコレが! >>453
年収750、休日は130日弱あるけどキツイ。
家のローンとかその他モロモロ。
400からスタートして15年で750に到達したが、上がるにつれて生活水準が変わるし、1円を大事にする様になる。 Venias Box、Disc14〜17はアメリカからヨーロッパにもどった後、フィラデルフィア管弦楽団に客演した時の演奏
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
フィラデルフィア管弦楽団(1962年10月20日)
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84
● ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 op.90
● シューマン:交響曲第4番ニ短調 op.120
フィラデルフィア管弦楽団(1962年10月27日)
● バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV.1046
● モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
フィラデルフィア管弦楽団(1962年11月3日)
もし、ストコフスキーの次の音楽監督がクレンペラーになっていたら、どのような演奏を残していたのだろうか NHK FM 名演奏ライブラリー
8月6日(日)午前9時00分〜 午前11時00分
没後40年 オーケストラの魔術師レオポルド・ストコフスキー1
後半3曲はストコフスキー最後の演奏会から
「メリー・ワルツ」を、クレンペラー亡き後のニュー・フィルハーモニア管弦楽団で演奏している
●「幻想序曲「ロメオとジュリエット」」チャイコフスキー:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団
●「歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527 から「序曲」(ストコフスキー版)」モーツァルト:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)ボストン交響楽団
●「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」バッハ:作曲、ストコフスキー:編曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団
●「交響曲第2番 作品16「四つの気質」から 第4楽章」ニルセン:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)デンマーク放送交響楽団
●「メリー・ワルツ」クレンペラー:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
●「タリスの主題による幻想曲」ヴォーン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
●「交響曲第4番 ホ短調 作品98」ブラームス:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 面白そうじゃないか。 ブラ4しか聴いたことないな。 リンデン時代のシュトラウス
戦後ブダペストの全録音出せよ Venias Box、Disc18〜34のうち、Disc 29の1曲目以外はロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団との演奏
Archiphonはクレンペラーの非商用録音を世に広めたが、そのディスコグラフィを見るとコンセルトヘボウ管弦楽団との演奏が多いことがわかる
コンセルトヘボウ管弦楽団との演奏を含めて、Archiphonの音源はNAXOS MUSIC LIBRARYで鑑賞・ダウンロードできる
archiphon
http://www.archiphon.de/arde/index.php
archiphon場所別ディスコグラフィ
http://www.archiphon.de/arde/discologica/OK-Disco-location-WU.pdf
NAXOS MUSIC LIBRARY/演奏家/オットー・クレンペラー
http://ml.naxos.jp/artist/31155
Disc33はDecca/LondonやGuildから出ているものと同じ演奏で、同曲CD中最速
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
キャスリーン・フェリアー(コントラルト)ジョー・ヴィンセント(ソプラノ)
コンセルトヘボウ管弦楽団&合唱団(1951年7月12日)
Disc28の『浄夜』はAnthology of the Royal Concertgebouw Orchestra Volume II 1950-1960(バルトークのヴィオラ協奏曲なども含まれている)に含まれているものと同じ演奏
Nm Classics NM97018
● シェーンベルク:『浄夜』op.4
コンセルトヘボウ管弦楽団(1955年7月7日)
Disc34はAnthology of the Royal Concertgebouw Orchestra Volume I 1935 - 1950に含まれているものと同じ演奏
Nm Classics NM97017
● メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』op.26
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB.104『ロマンティック』
コンセルトヘボウ管弦楽団(1947年12月4日)
これらのVolume I、IIとも廃盤だが、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団創立125周年記念ボックス(152CD+BOOK)にまとめられている(10万円くらいするが) 板起こしならまだしも、テスタメントはCDのデジタルコピーなんだろうな
あきれたレーベルだよ ちなみに日本製なのは公然の秘密 とりあえず聴きたい人にはVeniasはいいんじゃない。もう少し安いとなあ あきれたレーベルだよ ちなみに日本製なのは公然の秘密 Venias Box、Disc35はBBC交響楽団との演奏
● ブルックナー:交響曲第7番変ホ長調 WAB.107
BBC交響楽団(1955年12月2日)
Archiphonのディスコグラフィではこの日の演奏について混乱している
SYMPHONIE-ORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKSは誤り
BBC SYMPHONY ORCHESTRAが正しい
作曲家別ディスコグラフィ
http://www.archiphon.de/arde/discologica/OK-Disco-composer-WU.pdf
Archiphon ARC-WU 147 Klemperer in London (BBC)
http://www.archiphon.de/arde/catalog/products/klemperer/klemperer-arcwu-147-klemperer-London-BBCh.php Venias Box、Disc36、Disc 37、Disc 39、Disc 40、Disc 41の1曲目、Disc 42〜Disc 45とDisc46の1曲目はケルン放送交響楽団との演奏
Disc36、Disc37、Disc39の3曲目とDisc40の2曲目、Disc43の3曲目、Disc44の1曲目とDisc46の1曲目はMedici Mastersから出ているものと同じ演奏
MM031-2
● ベートーヴェン:交響曲第9番二短調 op.125『合唱』(1958年1月6日)Medici Mastersには、リハーサルも収められている
MM021-2
● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB.108 [ノヴァーク版](1957年6月7日)
MM001-2
● R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』op.20(1956年2月27日)
MM005-2
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68(1955年10月17日)
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84(1955年5月28日)
MM001-2
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB.104『ロマンティック』(1954年4月5日)
MM036
● グルック:歌劇『アウリスのイフィゲニア』序曲(1956年2月27日)
Disc39の1曲目、Disc41の1曲目とDisc42の2曲目はAndanteからklemperer the cologne years vol.1として出ているものと同じ演奏
AN2130
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 op.60(1954年10月25日)ICA Classics ICAC 5047にリハーサルが収められている
(ブラームス:ピアノ協奏曲第2番/ゲザ・アンダ)
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』(1954年2月8日)
● ヒンデミット:組曲『気高い幻想』(1954年2月8日) (続き)
Disc39の2曲目、Disc44の2曲目はIMG ArtistsからGREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURYシリーズとして出ているものと同じ演奏
7243.5 75465 2 2
● ヤナーチェク:『シンフォニエッタ』(1956年2月27日)
● R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』op.28(1954年10月25日)IMG Artistsの 1956年2月27日は誤り
Disc40の1曲目、Disc43の1曲目、2曲目、4曲目、Disc45はICA Classicsから出ているものと同じ演奏
ICAC 5120
● バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068(1955年10月17日)
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21(1954年2月21日)ICA Classics の1954年2月11日は誤り
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a(1954年2月8日)
ICAC 5047
● ベートーヴェン:交響曲第8番ハ長調 op.21(1955年5月28日)録音は26日〜28日か?
● メンデルスゾーン:劇付随音楽『真夏の夜の夢』op.61(ドイツ語歌唱)(1955年6月9-11日)
ICAC 5002
● モーツァルト:セレナード第6番ニ長調KV.239『セレナータ・ノットゥルナ』(1954年10月25日)
Disc42の1曲目もいくつかのレーベルからでているものと同じ演奏
● マーラー:交響曲第4番ト長調
エルフリーデ・トレッチェル(ソプラノ)
ケルン放送交響楽団(1954年2月21日) モントリオール空港でタラップから転落して大怪我をしてからは、
椅子に座って指揮をするようになり、
結果として、1954年以降はかつてのような快速アプローチは影を潜め、
その芸風は冷静なコントロールの効いたバランスの良いスタイルに変化
gw Venias Box、Disc38はCascavelle VEL3149と同じ演奏
1956年モントゥルー音楽祭のライヴ録音で、クララ・ハスキルとのモーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595も演奏されたが、Venias Boxには入っていない
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a
(モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595)
● モーツァルト:セレナーデ第13番『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
● モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(1956年9月9日)
この演奏はピアノ協奏曲を合わせて聴きたい
クレンペラーが完全にサポートにまわっている
ハスキルとの演奏を楽しみにしている様子が伝わる交響曲第29番
特別な演奏を終えたよろこびに満ちているセレナーデ
ジュピターでは、しだいにクレンペラーの音で満たされていく Venias Box、Disc41の2曲目、Disc46の1曲目以外、Disc47と Disc48はバイエルン放送交響楽団との演奏
EMIから出ているものと合わせると、バイエルン放送交響楽団との演奏はコリオラン序曲以外はすべてそろうことになる
Disc41の2曲目はIMG ArtistsからGREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURYシリーズとして出ているものと同じ演奏
7243.5 75465 2 2
● ストラヴィンスキー:『プルチネッラ』組曲
バイエルン放送交響楽団(1957年9月27日)IMG Artistsの 9月26日は誤り
ORFEOから同じ日のバッハ:管弦楽組曲第3番とブラームス:交響曲第4番が出ている
Disc46の2曲目とDisc47は1956年4月12日の演奏
Medici Mastersから出ているものと同じ演奏
MM037
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a
バイエルン放送交響楽団(1956年4月12日)Medici Masters の1956年4月15日は誤り
MM030-2
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107
バイエルン放送交響楽団(1956年4月12日)
Disc46の3曲目とDisc48は1956年10月19日の演奏
Golden Melodramから出ているものと同じ演奏
GM 4.0069
● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
バイエルン放送交響楽団(1956年10月19日)
GM 4.0057
● マーラー:交響曲第4番ト長調
エリーザベト・リンダーマイヤー(ソプラノ)
バイエルン放送交響楽団(1956年10月19日) ライブボックスに関する詳しい情報ありがとうございます >>485
(訂正)
誤: EMIから出ているものと合わせると
正: EMIとORFEOから出ているものと合わせると
それにしても、バイエルン放送交響楽団との演奏はどれも良い
EMIとORFEOから出ているものは特に良い演奏が多い
ちなみに、マーラーの「復活」はクレンペラーの全CD中マイ・ベスト マーラーの「復活」はクレンペラーの全CD中マイ・ベスト?w
でも「復活」のベスト10にも入らんけどなwww 自分はクレバイエルンの復活を聴いて、あまりの良さに実演でなかなか感動できなくなってしまった。このコンビはベト5も凄い。 録音が実演を上回るwww
どんだけ馬鹿なんだよ
てかさぞ良いオーディオをお持ちなんでしょうなw >>489
> >>485
たびたびスマソ
ゆるしてクレソ
(訂正)
誤: EMIとORFEOから出ているものと合わせると
正: EMI、ORFEOとGolden Melodramから出ているものと合わせると
>GM 4.0069
>● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
>バイエルン放送交響楽団(1956年10月19日)
(追加)
EMIから出ているバイエルン放送交響楽団との「スコットランド」と同日に演奏された「フィンガルの洞窟」序曲、「真夏の夜の夢」も入っている フィルハーモニーでスタジオ録音の演奏の雑な感じがライブのバイエルン振っても似ていて面白い。自分の思う音が出せる職人芸か。
緻密なスコアリーディングのヴァントなんか同時期でもオーケストラが変わると演奏の感じも変わる(即興重視なのか?)のも面白い。 >>496
クレンペラーって録音に関しても
うるさかったらしいね。
常に芸術性を優先させて、安易に演奏ミスをなおそうとすると怒ったらしい。 だからスタジオで録っててもミス多い。
明らかなミスでも録り直してない。 >>501
モーツァルトの39番の第1楽章はとり直してほしかった・・・。 フィルハーモニアとのワーグナー管弦楽集は内容はホントすばらしいのに、明らかなミスがあるからなあ。偏屈ジジィだったんだろね。 Venias Box、Disc50〜55、Disc 56の1曲目とDisc 58の1曲目の多くはAUDITE から出ているものと同じ演奏
また下記のうち、○はIMG ArtistsからGREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURYシリーズ(7243.5 75465 2 2)として出ているものにも入っている
AU21408クレンペラー/ベルリンRIAS録音集1950−1958(5CD)
Disc1
○ ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36
ベルリン放送交響楽団(1958年3月29日)
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
ベルリンRIAS交響楽団(1954年2月15日)
Disc2
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84
ベルリン放送交響楽団(1958年3月29日)
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
ベルリン放送交響楽団(1958年3月29日)
Disc3
※ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37 RIAS交響楽団(1954年2月15日)は、VeniasのBoxに入っていない。
● モーツァルト:セレナード第6番ニ長調KV.239『セレナータ・ノットゥルナ』
RIAS交響楽団(1950年12月21、22日)
※モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』序曲KV.527 RIAS交響楽団(1950年12月19日)は、VeniasのBoxに入っていない。
○ モーツァルト:交響曲第25番ト短調KV.183
RIAS交響楽団(1950年12月20日)
Disc4
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調KV.201
RIAS交響楽団(1950年12月20日)
○ モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
ベルリンRIAS交響楽団(1950年12月22、23日)
Disc5
● マーラー:交響曲第4番ト長調
エルフリーデ・トレッチェル(ソプラノ)
ベルリンRIAS交響楽団(1956年2月12日)
● ヒンデミット:組曲『気高い幻想』
ベルリンRIAS交響楽団(1954年2月15日) (続き)
その他、Venias Boxには次の演奏が入っている
● R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』op.28
ベルリン放送交響楽団(1957年1月21日)
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73
ベルリン放送交響楽団(1957年1月21日)
● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 KV.550
ベルリン放送交響楽団(1957年1月21日)
● モーツァルト:セレナード第11番変ホ長調 K.375
ベルリンRIAS交響楽団(1950年12月)
● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
ベルリンRIAS交響楽団(1956年2月12日)
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
ベルリンRIAS交響楽団(1954年10月1日) Venias Box、Disc56の2曲目、Disc57、Disc58の2曲目、Disc59はトリノRAI交響楽団との演奏
ワーグナーはMedici Masters MM030-2としても出ており、スタジオ録音となっているが拍手も入っているので、聴衆を入れたスタジオライブ録音か
● ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕前奏曲
● シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759『未完成』
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21
トリノRAI交響楽団(1956年12月17日)スタジオ
● R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』op.28
● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
● ショスタコーヴィチ:交響曲第9番変ホ長調 op.70
● ストラヴィンスキー:『プルチネッラ』組曲
トリノRAI交響楽団(1956年12月21日)ライブ Venias Box、Disc60はルツェルン音楽祭での録音
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1958年9月3日)
Venias Box、Disc61はTestament SBT-1459として出ているものと同じ演奏
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107
ウィーン交響楽団(1958年2月26日)
Venias Box、Disc62の1曲目はTestament SBT1397として出ているものと同じ演奏
● マーラー:交響曲第4番ト長調
テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ)
ウィーン交響楽団(1955年6月21日)
Venias Box、Disc62の2曲目はザルツブルグ・フェスティヴァルでのウィーン・フィルとの演奏だが、このときマーラー交響曲第4番ト長調も演奏された
● パーセル:組曲『妖精の女王』
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1947年8月24日) Venias Box、Disc63は北ドイツ放送交響楽団との演奏
Music And Arts CD1088 “Klemperer in Hamburg”として出ているものと同じ演奏
Music And Artsには同日のバッハ管弦楽組曲第3番、1966年5月3日のモーツァルト交響曲第40番とブルックナー交響曲第7番も入っている
ベートーヴェン交響曲第7番とブルックナー交響曲第7番は峻厳な演奏として際立っている
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
北ドイツ放送交響楽団(1955年9月28日) ま、しかし聴いたこと無い演奏もあるし、これだけ集めてくれたら買っちまう。1枚300円しないでしょ あきれたレーベルだよ ちなみに日本製なのは公然の秘密 このスレには賢いキチガイが居ないな
みんな馬鹿なキチガイ >>512
日本製は良いイメージがないわ。
東芝のクレンペラーのCDは海外のに比べて非常に音質が悪かったとか
前科があるから。 それはマスタリングの問題だろ
やっぱり馬鹿でキチガイだわ 日本製ってコピーのコピーだからね。
ジャズの名盤もたいてい海外版のほうが音が良い。 日本製と日本盤の区別すらつかない
本当にどうしようもないな そもそも日本製だと勝手に言い切ってる事自体がキチガイの妄想 >>519
おそらく、物理メディアでは初出
>479に書いたリンク先にあるバックインレイを見ると、Archiphonは2013年からダウンロード販売しているようだ
また、聴衆を入れたスタジオ・ライブ録音とのこと
開始1分15秒のところで15秒間歪みがある
http://www.archiphon.de/arde/catalog/products-pdf/147_Bruckner7_BBC_Inlay.pdf
北ドイツ放送交響楽団とのブルックナー交響曲7番が入っていないのは残念 Venias Box、Disc64〜Disc65、Disc68の1曲目はブタペストでの演奏
Venias Boxには入っていないが、ハンガリー語による歌劇や楽劇も残されている
Disc64
● モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543
ハンガリー放送交響楽団(1949年4月17日)
● バッハ:管弦楽組曲第4番ニ長調 BWV.1069
ハンガリー放送交響楽団(1949年1月17日)
● バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV.1067
ハンガリー放送交響楽団(1949年6月24日)
Disc65
● マーラー:『大地の歌』
ユーディト・シャーンドル (ソプラノ)、エンドレ・レスラー (テノール)
ブダペスト交響楽団(1948年11月2日)
● バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV.1050
ハンガリー放送交響楽団(1950年1月13日)
● モーツァルト:『フリーメーソンのための葬送音楽』
ハンガリー放送交響楽団(1948年11月2日)
Disc68の1曲目
● シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759『未完成』
ブタペスト・フィルハーモニー管弦楽団(1948年6月18日) Venias Box、Disc66はウィーン・フィルとの演奏
ウィーン・フィルとの唯一の『復活』だが、残念なことに録音状態はあまり良くない
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ソプラノ)、ヒルデガルト・レッスル=マイダン(アルト)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団(1963年6月13日)
Venias Box、Disc67はシドニー交響楽団との演奏
『復活』史上最速の演奏だが、録音状態は良くない
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
ヴァルダ・バグノール(ソプラノ)、フローレンス・テイラー(アルト)
シドニー交響楽団、ハールストーン合唱協会(1950年9月25日) Venias Box、Disc68の2曲目はフランス国立放送管弦楽団との演奏
Golden Melodramから出ているものと同じ演奏
GM 4.0079
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68
フランス国立放送管弦楽団(1954年9月17日)
開始してしばらくは会場のノイズも多いが、しだいに聴衆が演奏に引き込まれていく様子がわかる 60年代N響に客演する話もあったらしいけどね
随分前フィルハーモニーに載ってたな あとの二つの解説は?
まさかブタペストだけが間違いだと思ってないよねw simulation
ビュダペストではなく・・・
ア〜よく判んねー あとの二つの解説?
まさかブタペストが間違いだと思ってないよねw すべて初出
Richard Itter という人がBBCの放送を自宅で録音したものらしい クレンペラーってイギリスでしかウケなかった指揮者なんだろ? じゃイギリスでもない日本で日本盤が何でこんなに出てるんですかねえ… お前の期待通りにならなくてアレだが、韓国もクラシックオタが多く、ユニバ等の独自企画CDも多く出しているし、クレンペラーも現役版が数多く売られている。
貶したいのが目的になってるからそういう頓珍漢なことを言うハメになる >>545は韓国より少しばかり北にある国の人では? カラヤンに去られたあとの穴埋めに使用されただけの指揮者 聳えたつ巨根のごときブル6をクレソで聴いた後にカラヤソ聴いたら
ユルフンからちっちゃなアレがダラりと垂れてきて赤面しちゃう演奏だた こういう他の指揮者をディスってクレソを持ち上げるのって、他の指揮者のスレに
比べてずっと少ない印象だったんだが、印象悪いから止めたほうがいいよ DSD化されてるものだと何がオススメですか?
私が見かけたのはHDTTでマーラーの2と9だけなんですが >>550
晩年のクレンペラーはタクトを持ったまま永眠しそうなスローテンポ。味わい深い。 >>556
ここの住人はリマスターにも懐疑的な高齢者ばっかだから新しいテクノロジーには興味ないんじゃん? DSDは古いアナログテープのデジタル化こそ恩恵を感じるけどな。もしかしたらクレンペラーは再利用に適したテープが少ないのかも。HDTTのマラ9も注意書きでこのテープをDSDにするには技術的な限界があり通常は取り除かれるノイズも残していることが説明されてたりするし。
あるいは権利の問題もあるかもしれないが。 レコ芸にケルンとの運命載ってた
50年代かと思ったら66年だかの
超遅一歩手前の時期
聴いてみたい 古典派はもう古楽器になれると昔の巨匠()なんて聞いてらんないわな
マーラーとブルックナーは評価する 古楽器に慣れると、たまにビッグバンド・サウンドが懐かしくなって聴くけど。
クレンペラーやリヒターのバッハは物々しいけど嫌いじゃない。
彼ら巨匠を信仰してる人はウザいけど >>552
久しぶりに聴いたが、たしかに聳え立っていた
巨根はイメージしなかったがw Annie Fischerとのシューマンも決定版でいいよ アニー・フィッシャーとのリストはあまりに変な演奏だったが…シューマンだと決定盤なのだろうか
(シューマンは聴いたことないからわからん) どんどん失われていくよう(というかもはや存在することが不可能)な演奏をしている
キビキビしたテクニカルな古楽器演奏はこれから先も生まれるだろうが 私はロマン派箱とマーラー箱と68年芸術週間箱を買いました。
遅まきながらこれからクレソ再入門させていただきます。 何か1つと言われたらロマン派箱かもですね
ほんと充実してる >>579
ロマン派の箱は私もよく取り出します。無人島で生活するなら不可欠筆頭の箱になります。 http://tower.jp/article/feature_item/2017/12/05/1108
英愛好家が50年代に最高機材でエアチェックした
クレンペラーの未発表音源4枚組が登場!
http://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2017/12/05_1108_01.jpg デュトワやレヴァインごときで大騒ぎの昨今
クレンペラー御大は良い時代に生きたものだな ポタオデでもクレ聴いてる人、Abbey Roadなどでのスタジオ録音と、Kingsway Hallなどでのホール録音とで、イヤホン使い分けたりする? クレソ御大ぜんぜん詳しくないが
レヴァインデュトワと同類ってイメージではないなあ
時代の違いもあるだろうが人間も違うのでは
女にだらしないまでで権力を抑圧的に利用した感じはしないし
ましてやホモやペドでは全くないし 詳しくないどころか最近になって急に気になりだした
レヴァインデュトワ報道は関係なくて
その前にたまたまようつべでいくつか聴いて
結局いくつかemi箱ポチってしまった
理由は分かんないがなんか御大的なものを欲し
はじめた ベト箱に入ってる三つの7番、皆さんはどれがお好きですか?
68年の重厚さも捨てがたいけど55年の録音が好きです >>590
演奏としては1960年のが最も優れていると思う。
バランスが非常によい。
でも、いつも聴くのは1968年のですねw 最近のクレンペラーのリマスター、ワーナーのやつ。
artリマスターと比べて、どう音が違いますか? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>593
平和は勝ち取るもの、、いいね。
トスカニーニやクレンペラーもそう言っただろう。
あ、クレンペラーなら「オンナは勝ち取るもの」かな? https://twitter.com/barubakugeb/status/953190577419374592
クレンペラーは、寝タバコで大火傷を負い1年活動休止、不倫中の女性の旦那に棍棒で殴られた、性獣として精神病院に入れられたが脱走して新聞記事になった、
カラヤンがウィーン歌劇場でドンジョヴァンニを振った際客席から大声で茶化し会場を爆笑させた…等多くの信じられないような逸話を残している。
https://twitter.com/barubakugeb/status/953205678868348928
クレンペラーは凄まじい女性への執着心から、施設へ入れられるが自力で脱出、
ニューヨークタイムズ紙の一面に「クレンペラー失踪、性的興奮時は危険」と書かれる。このことからアメリカでの評判は完全に墜ちた。 マーラースレに書き込んだけどどうせだからこちらにもコピペしておく
ここの住人の皆さんには何を今更かとは思うが
5番について
第一楽章の葬送行進曲は大好きですが、スケルツォは長すぎます。
それからアダージェットはとてもよい曲だが、まるでサロン・ミュージックです。
終楽章も長すぎる。だから私はこの交響曲を指揮したことがないのです。
6番について
わたしはベルリンでオスカー・フリートが指揮した公演のとき、
チェレスタを弾きました。そのときはマーラーもいたと思います。
そうです。たしかにいました。これは大作です。終楽章はほんとうに
それ自体のなかにひとつの宇宙を形づくっています。
それは生と死の悲劇的結合です。しかし正直なところ、
私には理解できないのです。さらにわたしは第一楽章の第二主題は
非常に問題があると思います。これは複雑きわまる作品です。
ピーター・ヘイワース編「クレンペラーとの対話」50〜51ページより そういえばクレンペラーが録音してないマーラーの各交響曲はみなさんどの演奏を愛聴してるの?
もしや御大が関心ない楽曲は徹底無視のクレ原理主義者でしょうか( ´_ゝ`) そら6番と10番よ
10はともかく、6はほんと御大にうってつけだと思うのだがなあ・・・
第二主題の問題っていうのは、単に旋律が(5番のアダージェットと同じ理由で)
過度に甘美すぎるからなのか、それともアルマさん絡みなのか知らんけど。
マーラーの中でも比較的早く飽きる2番にあれだけ固執したのだから、6番は頑として
採り上げなかったんだろうな。 >>599
ちなみに具体的な録音でおすすめはございます? >>600
6番はハイティンク/CSOが好きです。あとはガッティ。
10番はダウスゴ―が好きですね。鉄板はザンデルリンクですが。 モーツァルトのオペラ箱の音質はええの?EMIだから不安 あのまとめ箱、ベートーヴェンの交響曲は聴いたけど音質は
ちょっと?だった。濾過し過ぎて音が薄っぺらいというか小
さいというか。 超廉価箱にこのパターンがちょくちょくある。 海外初期LPで聴くとCDとは全く別物
何でCDの音質があんなに悪いんだ? ヘボウ復活の2枚組LPのど迫力に圧倒されまくった後、
キングだったかの1枚CDを聴いたときの失望はなかった。
すべて去勢されてしまっていた。 >>605
国内版で出た1300シリーズのほうが良さそうだな なんかここも高齢化してきたのか、フルヴェンのバイロイト第九どれがいいのとかなんのとか議論してる連中と変わらなくなってきたな まあ5chの平均年齢は50近いらしいし
ここは更に高くても驚かない >>50
>カラヤンは170cm ドイツ人としてはチビ。
↑
間違いにもほどがある
カラヤンは160 cm しかないドチビだよ
ドイツ人じゃなくてオーストリア人だ HDTTで出てるマーラー2と9のDSD持ってる人いる?
よければ感想お願いします >>616
9のDSD128ならあるからCDとの粗末な比較レビュー
手持ちのCDはこれhttps://www.amazon.co.jp/dp/B000005GOS/
DSDはいい音というより凄い音、生々しくて迫力が段違い
但し、いいことばかりではなくCDを聴いて感じるのはマスターの鮮度の違いとおそらくそのことによる安定感
今聴くのはもっぱらDSDの方だがCDも捨てられない
30年前に今の技術でハイレゾ化できてたらよかったんだが
7番が出たら絶対買うんだが海外ではあまり評判が良くないようなので望み薄か >>617
貴重な情報ありがとうございます
両方楽しめそうですね、買ってみます クレンペラーの蝶々夫人って無かったはず。
プッチーニ自体あまり演奏していなかったんじゃ?
いまクレンペラーのハイドンを聴いているがとても良いね。
全然退屈じゃない モーツァルトのオペラ,マーラー,ブラームス、ベートーヴェン最高 バッハもブルックナーもいい
ブル8はカットさえなければ… 名盤500とか妄信するもんじゃないが、
やる度に巨匠たちが脇に追いやられていく中で、クレ氏はしぶとく生き残ってる感じ。
というか、むしろ冷や飯食らってた昔より上がってるw 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BSCOW この人の交響曲は構造的に浮かび上がらせるスタイルが強いから、モニター寄りのオーディオの方が相性良いね Otto Klemperer - born May 14, 1885 >>628
50年代のドイツ各地の放送オケや、
コンセルトヘボウとの古い放送録音でもそうなので、
実演がどんな感じだったか、
想像力を掻き立てられマス。 オザーのグレの歌
ナレーションは息子がやってるんだな やっぱり好きな ブラームス 4つの交響曲
3番・4番は、1枚に収まっている。 テープの保存状態にもよるだろうけど
もっとDSD化してほしいな EMI時代のSACDが放って置かれてるのがなあ
続きも捗らないし archiphon が続々とライブ音源をリリースしてるよ。 ブラームス交響曲がこんだけシカトされてるのは日本だけ。
ドイツレクイエム、アルトラプソディ、vl協奏曲の評価は今でも最高レベルなのに
不思議でならない。 635名無しの笛の踊り2018/05/17(木) 18:30:32.62ID:HjNT3ku6
archiphon が続々とライブ音源をリリースしてるよ。
↑
CD化?
それともネット配信? >>636
ブラームスのヴァイオリン協奏曲 フランス国立管弦楽団なのが大きなミソ。
私より二つ世代の上のお医者さんに「オットー・クレンペラーのCD貸してよ。」
と言われたから、このCD貸したら、非常に喜んでいた。
「こんな組み合わせがあるんだ。」5枚コピーしてしまった。誰かにあげるんだろう。
ダヴィット・オイストラフの演奏でなくて、オットー・クレンペラー/フランス国立管弦楽団に喜んでいたし、興味を示したのだと思います。 637は面白いヴァカだね
もしかしたらベームスレの鼻つまみ者もコイツ? >>641
インターネットで漁れば、簡単に出てくるよ。意外な組み合わせだから、売れてるよ。 協奏曲箱にも入ってるよ
フィッシャーとかバレンボイムとか入ってるやつ ブラ4は結局フルヴェンとクレしか聴かんし、いらなくなってしもうた
別のKさんとか ジュリーニのだけはクレと全くタイプが違うからたまに聴きたくなる 1番と2番はクレソには拘らないけどね。
1番はベームベルリンかな。
ただブラームスの田園なるイメージをぶっ壊した峻厳な2番はやっぱ好きじゃ。 みなさん最近の録音も特に超ハイレゾフォーマットはクレ御大の偉大なアルバムコレクションとはまた違った楽しみ方が出来ますよ! 好きじゃない(キリッ
とかやってきたんだが、なんだかんだとEMIの安箱を5箱も買ってしまったw >>614
国籍と身長に関係があるという主張なのか
オーストリアはドイツ人の国だということを知らないのか 今さらだけど、オイストラフとやったブラームスは素晴らしいな。
硬質かつ情熱的で雄渾。こういうブラームスはほとんど聴けなくなくなってしまった。
願わくば爺様、生意気なフランスのオケに腹立てんで、ベト・ヴァイオリン協奏曲もやって欲しかったわ。
後にメニューヒンとやったのは、爺様自体が「失望した」と述べた代物。
シェリングとのライブは気合入ってエキサイティングだが、やっぱ荒い。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
WXH >>656
「失望した」と言ったのか。正直な爺さんだな。 クレンペラーのシューマン4ってめちゃくちゃカッコいいけど、楽曲自体はそれほど人気ないよね? そんなことないと思うがなぁ
フルトヴェングラーのいい状態のスタジオ録音があったから、
日本でも早くから親しまれてたと思う v犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/rHH6a https://imgur.com/a/35T3B
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう v犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/rHH6a https://imgur.com/a/35T3B
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう シューマン4もフルヴェン、クレの2トップであとイランになってしもうた
2つあるのにアレだけどやっぱダントツ
クロルオペラ時代、「ティアガルテンの活火山」と呼ばれ、ナチス含めた守旧層に
喧嘩売りまくったクレソのヲタが、こんな保守的ではいかんと思うのだが、どーしようもない クレのシューマン4番聴いたけど、無茶苦茶退屈だったぞ
演奏じゃなくて曲自体な
なにこのウネウネした下手くそな曲
クレもなんでこんな駄作を録音したんだ? ショーマン4番がイマイチということには大賛成
だけどフルとクレの振った音楽は素晴らしいと思う シューマンは歌曲の大家
交響曲はゴミ
歌曲も交響曲も傑作揃いのシューベルトやマーラーとは違う うるさ型のクレ爺自身が
「シューマンがいつも好きでした。今でもシューマンの交響曲を指揮できるときは
大きな喜びを覚えます」
讃えとるのに、お前ら生意気!w
キズがいっぱいあってもドイツ人には響くものがあるんだろうね。これぞ我々のロマンだって。
イエローモンキの俺も嫌いでないよ、4番の1楽章なんて好きだw いや普通にカッコいいよ
クレンペラーのしか聴いたことないけどw シューマンの交響曲が嫌いって・・・
珍しい人も居るもんだね >>674
流石に70年以降録音の2番なんかはクレソで聴く気はしないがな
シノーポリやガ―ディナーで聴いてる >>677
1.スコッチ
2.ブル6
3.ミサソレ >>677
マーラー交響曲第2番ハ短調「復活」バイエルン放送響
マーラー交響曲第2番ハ短調「復活」フィルハーモニー管弦楽団
マーラー交響曲第7番ホ短調「夜の歌」ニューフィルハーモニー管弦楽団 全てベスト盤に近い。
マコ○ニオ・○○○○をみて>>682を訂正したい。 >>682
復活は俺も好きなんだけど、HDTTのDSD128(ニューフィルハーモニー1961)聴いたことある? 裏名盤
1 ペトルーシュカ
2 ベートーベン・大フーガ
3 幻想
4 悲愴
5 モーツァルト・アダージョとフーガ
6 ウェーバー、フンパーディンク他序曲集
1、3、4は文字通り、定番と比較することで面白さが伝わる裏名盤(3はコーホー氏のおかげで有名)。
2、4、6は文句なしのベスト盤ながら、ほとんど話題にならず無念の演奏。 レッグがカラヤンの後釜にクレンペラーを着任させたことは正解だったのか? バッハのブランデンブルク交響曲全曲と管弦楽組曲も決定的名盤だ。
バッハオタクからは無視されているだろうが関係ない。
これらの曲はクレンペラーとリヒターのがあれば他はいらないといえようw ブル8カットてめえら文句あっか版
を挙げない奴はモグリ >>691
あれは第四楽章以外は本当に素晴らしい
第四楽章以外は… ブランデンブルク交響曲全曲は最高だね
それから管弦楽交響曲もW ブランデンブルク収録のEMI箱ないんだな
無理矢理くっ付けて作りゃいいのに クレオタの間ではモーツァルトへのこだわり低いんだな
嫌いではないんだろうけどベストにはあがらない >>695
いやいやそれは当たり前すぎて
後期交響曲+25や29がまず推されるかもしれないが、意外と31〜34あたりが穴場というか素晴らしい >>696
個人的にはオペラがもう少し人気あるかと あ、あとクレのモーツァルトで素晴らしいと言えば、セレナード。
セレナード10番、11番
アイネクライネナハトムジーク
だな。
特に11番のラスト録音。これは凄いというか、怖い。音が浮遊している。 >>697
オペラといえば、フィガロが一時期クレのが決定版みたいに言われていたような?
某コーホー氏の功績だっけ ふつうは魔笛かドンジョバンニだろ
最晩年のフィガロとコジは廃人御用達のはずが前者はコッホさんのせいで
ヲタ外でも超有名に
てかフィガロを褒めるんだったら崇高な美の世界に浸れるコジも同じだろ!
ちっとも喜劇じゃないけどw 汲めども尽くせぬモツ交響曲選集
しかしどちらかというと躍動するプラハとジュピターは旧盤のが好き
あと忘れちゃいかんのがヘボウとやった伝説の25番 モーツァルトのオペラでは「魔笛」が唯一成功している
他はまるでダメ
とくに「ドン・ジョヴァンニ」が出たとき、高崎保男はボロクゾに酷評した
あまりの酷さにジュリーニ盤を取り出して口直しをした、と
当時のレコ芸でコメントしていた 図書館でレコ芸借りて確かめたことあるよ。
大した批判でなかった。というか無内容。
息苦しいまでの劇的緊張感にヘトヘトになっちまった。
もっと緩いジュリーニでお口直しをしたい
というつまらん感想。 俺こそがドン・ジョヴァンニだ!
と言ったとか言わなかったとかw ただし確か
魔笛とミサソレあたりからクレンペラーに足を向けて寝られなくなった
との前口上つきでクレソ嫌いの人ではなさそう リアルで還暦多いと思う
いまだにクレソのブランデンブルクがいいとか言ってる辺り えっ、その件はブランデンブルクはちょい気になったから、中古だけど注文したんだけどw 最近の古楽器モノ以外でクレを凌駕する演奏ある? いや善し悪しじゃなくてね、俺も別に悪いとはいわないが、
MAKや Il Giardino Armonicoの録音聴いたら元に戻れんだろ
サヴァールですらもっさり感じるんのに
バッハでもかつては宗教曲はまだモダンでも許せる耳だったが、今や
ロ短やクリオラはピリオドでないとキツイ
まあクレソのマタイはまだ通用すると思う ああ古楽器もの以外か・・それは知らんがな
古楽器でしか聴く気しないんだから こんな深々としたロ単調ミサ
ピリオドで聴けっこないんだけど? 還暦の人とはもう価値観がもう違いすぎてね・・・
もちろん深々としたロ短はあり
リヒターもミュンヒンガーもヨッフムもあり
ありだけど耳がもうキツイ
しかしピリオドで聴けっこないってどういう先入観だ
大編成の音圧で圧倒してる面を除けば、
ヘレヴェッヘの最新の録音やモーテルセン盤のどこまでも透明な響きは
比肩しうると思うよ
まあ深さってなんだって話だけど ピリオドはやや冷たい感じ
モダンの方が温もりが感じられる
サイトウキネンはモダンだけれど随分前に
ヨーロッパで演奏した時「ゾッとするほど冷たい響」
って向こうの人に言われたのを思い出す >>713
>ピリオドはやや冷たい感じ
>モダンの方が温もり
なんとなく分かるんだが、冷たいモダンという感覚も
あるとは思うけどね 冷血系というか
一方、温かいピリオドというのもあるかもしれない
たとえば故ブリュッヘンとか ブランデンブルクに関する諸先輩の議論が興味深くて
クレンペラー版とレオンハルト版を聴き比べてみた
クレのは堅固な構成力が流石で、他の作曲家でも共通して楽しめる要素が普通に楽しかったけど、これがバッハなのかと言われると分からないけど、バッハが未来の技術であるこの編成を気に入る可能性はあるので、よくある古楽が自然という主張は必ずしも正しくないかなと
レオンハルトのはさすがに音質がまず良くて、繊細な表現もよく伝わって、カデンツァなんかは特に聴かせるんだけど、クレンペラーの迫力に慣れてしまったらちょっと物足りないかもねw レオンハルトとかピリオド初期世代の化石のような録音でイキられても・・・ あなたの固化してしまった価値観と比較できるような盤はないでしょうね
参りました
それでもゲーベル、ピノック、Il Giardino Armonicoくらいは基本として聞いておいてほしいですけれども
故宇野ですらブランデンブルクに関しては古楽しか受け付けないって言ってるのに、
それ以上のお歳なのかな 宇野という人の名前を発想すらしない歳だよ
おじさん、いやおじいさん?w >>719は>>709-710でもなんとかのひとつ覚えみたいに同じようなことを書いている
こいつのほうがよっぽど脳が固化しているんじゃないか?
ボケると同じことを何度も繰り返すしw >>716の書き込みは「なるほど」と思えるよ。
それに対し、上から目線で知ったようなこと書きこんでマウント取りたがって場を白けさすどっかの誰かさんは本当に最悪だよ。
こういうクソがいるからスレが過疎るんだよな。
それが目的かもしれないがなw >>724
そんな意見交換、情報交換はもう10年以上も前に活発に行われ終了したんだよ
そしてもう話題も無くなり過疎ったんだよ
わかったか糞ガキ レッグにフィルハーモニアを任されるまではまったく恵まれない指揮者であった
もっともカラヤンの捨て残したオケをあてがわれただけだったが >>726
時代は常に新しい世代に更新されていくから
終わった()のはあなたの現役時代だけよ^ ^ >>727
>レッグにフィルハーモニアを任されるまで
レッグとカラヤンは恩人なんだな
本人がそう思っていたかは知らんが >>726
えっ何?どっかの誰かさんは人のこと「還暦」とかなんとか年寄り呼ばわりしてたのに
実は自分がお年寄りだったの?
バーカwww >>728
そんな考えだから初めからお前は終わってんだクズ
わかったか糞ガキ
>>730
誰と勘違いしてんだ?
あ???
この糞ゴミが まったく恵まれないって
戦前クロル時代はフルヴェンほどでなくともドイツにおけるスターの1人
アメリカへ渡ってからもトスカニーニの独壇場の地にあってそれなりに大物扱いされてた
暗転したのはスキャンダルと奇行でアメリカ音楽界から「追放」されてから
ヨーロッパへ戻ってからはポストこそ恵まれなかったが各地へ客演しまくり
クレソ健在なりをアピールし続けかつての名声を復活させつつあった
(戦後初期のヘボウとかベルリンリアスの録音で精力的な名演が聴ける)
レッグのスカウトはその延長線上にあるもので忘れられつつある指揮者に手を差し伸ばした
という性格のものではない(不遇であったことは確かだが)
スター性はカラヤンやカンテルリに劣るためファーストチョイスからは外れるが
誰もが大指揮者と認めるクレソに相応しい地位を提供したということだ。 やべ、クソジジィ一匹人格崩壊させちゃったw
朝から面白いねぇw 日本でクレンペラーを持ち上げてる評論家は一人もいなかった
こんなことは珍しい現象だった 書き込めば書き込むほど、評価主体として不適格者だとわかるね、おじいちゃんw 確かにクレヲタの評論家は一人もいなかったな
レコ芸をさかのぼってみると分かる
トスカニーニ、フルベン、ワルター、カラヤン、ベームなどのヲタはたくさんいたのに で、その評論家たちは信頼するに値した?
世界的に通用する分析なら傾聴には値するかもね
国内音楽産業の代弁者というだけならそうはならないが は?w
なるほど、評論家とは感性で語る詩人のことか
過去の国内議論は無視してよさそうだw 吉井亜彦の名盤鑑定百科 交響曲篇という本を持っているが
指揮者については総じてクレンペラーの評価が非常に高い、
あとフルヴェンとバンスタあたりが高評価の一方で、
カラヤンと小澤征爾の評価が辛い・・・
まあ、こういうクレ贔屓の評論家もいますよ
なんなら書店や図書館で確認してみ カラヤンや小沢に辛くてクレに高評価といえば宇野も
とはいえ彼のクレ評はかなりいびつだった
てか宇野の評価はみんないびつかw 自分の気に入った演奏家のディスクはベタ褒めで推薦盤にし
気に入らない演奏家は酷評する
レコ芸の評論家はそんなのばかりだった >>739
無視して良いのは、お・ま・え、だ
タワケが クレンペラー指揮のモーツアルトの38番は聴いてて楽しいです。 西村〈仏像強奪〉弘治氏はクレンペラーを高く評価していた 吉井のように、ヲタから見ても身贔屓が過ぎる、もちょっと控え目にとお願いしたくなる
クレソ命な評論家は今はいない。
逆に、巨匠群に入れずシカトするようなアンチや無関心層(フルヴェン、トスカ、ワルター。
次世代はカラヤン、ベーム、バンスタ以外は2ランク落ちる目線)もほとんどいない。
レコ芸500みたいな企画から長期的に眺めれば、巨匠たちの地位が低下してきてる中で、
クレンペラーが意外なくらい健闘しているのがわかる。
現役評論家の多くは、大巨匠と認知しているだけでなく(当たり前なんだけど、昔はそうではなかった)、
殿堂入りした過去の巨匠に止まらない現代に生きる価値を(贔屓目線とは違った角度から)、
クレソに認めているのだろう。 カラヤンが1960年に契約終了で去って行ったあとのEMIにはスター指揮者はゼロになった
そこでレッグは困り果てて仕方なくクレンペラーのようなポンコツ指揮者を
フィルハーモニアにあてがって大バクチを打った
まァなんとか面目を保ったが、これは英国のみにての成果だった ポンコツかどうかは お前みたいなカスが決める事ではない
と思いますが? >>750
いい加減そのワンパターンやめてくれませんかねえ・・・
同じ話を何度もする耄碌爺なの? 163 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2016/07/09(土) 10:49:32.31 ID:dBV65N/B
なんでレッグはカラヤンの後釜にでくの棒なんか連れてきたのか?
423 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2017/06/20(火) 16:54:33.64 ID:B+WRJj8B
クレンペラーはカラヤンの後埋めのためにレッグに利用されただけ
689 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2018/07/06(金) 20:23:24.74 ID:diNMk4Dx
レッグがカラヤンの後釜にクレンペラーを着任させたことは正解だったのか?
727 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2018/07/15(日) 07:22:36.57 ID:1mVZVeQb
レッグにフィルハーモニアを任されるまではまったく恵まれない指揮者であった
もっともカラヤンの捨て残したオケをあてがわれただけだったが
750 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2018/07/16(月) 09:45:51.98 ID:1DpefxYL
カラヤンが1960年に契約終了で去って行ったあとのEMIにはスター指揮者はゼロになった
そこでレッグは困り果てて仕方なくクレンペラーのようなポンコツ指揮者を
フィルハーモニアにあてがって大バクチを打った
まァなんとか面目を保ったが、これは英国のみにての成果だった ↑
おじいちゃん暑くなるとこの話しをしたくなるみたいだね
なぜだろ 他の人も書いているが、当時のクレンペラーはクロルオペラでの活躍など一定の地位と評価を得ていた。
アメリカでの騒動のため人間的評価を落としてしまったがw
忘れられたこと指揮者をレッグが拾ったというのは不正確。 ID:cXPVLYUe
老人ホーム行きのボケジジィ
他にやることなくて人のコピペ貼るだけ
これが楽しみなんだろうなw >>758
よっぽど悔しかった?
血圧上げちゃったらごめんね^^ あぁ確かに15年くらい前のクレンペラースレみたいだわw アルヒフォンのクレンペラー・ライブシリーズ
結構な量に達しているけれど、
注文の仕方とかがわかりません。
タワー等を通じてではだめなのでしょうか? 一般向けのガイドブックでも、特に合唱付きのいくつかの楽曲でクレンペラーの録音が決定盤的に紹介されてるケースが少なくないので、若い世代のクラシック好きも案外聴いてそう
僕も30代だからここでは若造でしょうけどw そのガイドブックは一般向けではなく、偏屈向けじゃないのか? >>763
ダウンロード音源なら、
UKのPresto ClassicalからFLACファイルを購入するのが手っ取り早いかと。
このレーベルはエリア制限なかったと思うし、
日本円での決済もできますよ。 熱烈な支持者じゃ無いけれど この人ちょっと
凄いんじゃ無いのって思ったのはモーツァルトの
ハ短調セレナーデを聴いた時
この曲だけは五重奏も含めて他に存在価値のある
演奏が見つけられない あの音は凄い 767様
やはり、「モノ」としてのCDあるいはCDRが欲しいのですが、
それは無理なのでしょうか・・・ >>770
音源をダウンロードして、それをCDRに焼くのは? クレソでいちばん好ましいのはモーツァルトで交響曲とオペラは
不滅の遺産だろう 次いでベートーヴェン、そしてマーラー
クレソはライヴで真価を発揮する人だった
正規録音はフィルハーモニア管が多いが、これだけでは
クレソの真価はまるで分からない
ぜひライヴ録音を聴いてほしい
バイエルン放響やケルン放響、ウイーン・フィルなど、
多くの録音がリリースされている
個人的にはとりわけバイエルン放響の音源は録音、
演奏ともに素晴らしく要チェキラ!だと思う
かつてEMIから正規リリースされたが、今では廃盤で、
中古ショップでも入手困難なタイトルが、ぽつぽつ出ている
超マジ鬼オススメなので、ぜひ探してみてほしい >>772
バイエルンの一押しアルバムは何ですか? オレは晩年のEMIのワルキューレ第一幕とヴォータンの告別が好きだわ ライヴじゃ無いけどフィナーレ以外が素晴らしい
「スコッチ」はどこのオケだっけ スタジオスコッチはPO
>>772
クレソの精緻な(といっても当時の水準だけど。)オケコントロールはスタジオ録音でこそ
効果を発揮する。
ライブだとどうしても熱演の感が出てきてあまり好きではない。
もちろんBRSOとの一連の録音はそれがあまり出てないし、個人的にも好きだ。
つーかどうでもいいが老人が無理して若者言葉と思い込んでいる言葉を使う構図キモイ・・・
>要チェキラ! >>773
全部、といいたいとこだけどそれじゃあんまりなんで。
あくまで俺の好みで、
メンデルスゾーン スコットランド(4楽章コーダが改変されてるので要注意)
ベト4、5
マラ2
ってとこかな。
異論は大歓迎。 俺はどっちも好きだけど、最晩年のスタジオを至高とするようでないと廃人とは言えないw
分かりやすいのはブル5
俺は珍しく流動的で白熱するウィーンが好きだが、1年前のゴシックのような静的なスタジオこそが
本物で、アクセル全開で前のめりのライブは御大の本当の姿じゃないと怒られたことがあるw クレンペラーはヨーロッパの主要オケからは無視された三流指揮者
その証拠にBPO、VPOとの音源は残っていない >>780
●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●協調性ゼロ●人望なし●引きこもり●目立ちたい●生き恥晒し●排他主義者
●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●居場所なし●根に持つ●精神疾患●お山の大将●チキン野郎 ●ヘタレ
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●コミュ障●自分ファースト●根暗●聞く耳を持たず●誇大妄想狂●厚顔無恥●甘えん坊
●ナルシスト●世間知らず●天才気取り●甘ったれ●井戸の中の蛙●主役は自分●歪んだ性格●未熟●三流社会人●うぬぼれ屋
●実は小心者●心身喪失●自画自賛●クレーマー●人間不信●大きな子供●偏執狂●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心
●天邪鬼●狂信的●殻に閉じ隠る●薄気味悪い●思い上り●世を拗ねてる●我慢弱い●無愛想●友人無し恋人無し●要精神鑑定
●奇人変人●被害妄想●分らず屋●人格破綻者●姑息で陰険●入院レベル●孤独●付ける薬無し●現実逃避癖●天狗●不穏分子
●嫌われ者●笑われ者●社会性欠如●組織人失格●負け犬●病的●適応障害●欠陥人間●他人に厳しく、己には甘く●口先だけ
●屁理屈●自閉症●視野が狭い●厄介者●大人げない●自尊心の塊●劣等感の塊●ウジウジネチネチ●意地っ張り●すぐキレる
●自己愛過多●鬱陶しい●独りよがり●廃人同様●逆恨み●傍若無人●ドヤ顔●勘違い野郎●ズレ過ぎ●自意識過剰●オワコン
●高飛車●自暴自棄●ただのクズ●横柄●灯台元暗し●対人恐怖●世間から隔離●貧乏臭い●ネガ思考●欲求不満●哀れな余生
●冷血人間●やな性格●イヤミ●皮肉屋●四面楚歌●上から目線●屈折した生き様●鬱病●エゴイスト●文句ばかり●人間失格 レッグもひねくれた性格のプロデューサーだったからクレのような変人を好んで
カラヤンの後釜にしたんだろう >>785
好むも好まないも、変人どうしが気があるはずもないよ
案の定、晩年は喧嘩して(合うはずがないんだよ)最後は疎遠になったよな
最後のほうはインド系のグラッブがプロデュースしてる BPO、VPOとのライブは素晴らしいと思う。
POも悪くはないけど、クレンペラーにはもっと最上のオケとたくさん録音を残して欲しかった。
バイエルンとのマラ2は個人的に至高、というよりあれで始めてあの曲が完全に理解できた。
自分のなかでのスタンダード。 クレの「真夏の夜の夢」は志鳥栄八郎が推薦した名演
童心にかえって夢溢れる名演を残した、と >>789
どうも何も、YouTubeに上がっているから聴いてみなよ
気に入ったらヤフオクでCD-R探してみたらいい
https://i.imgur.com/4fJ1kcM.jpg やっぱ復活はヘボウとのあの爆演だろう。
LPを手放してしまったのは一生後悔しそう。
どんなCDでも2枚組レコードのど迫力には及ばないだろう。
すっかり去勢されたキングのは論外だた。 クレンペラーの古いモノラル盤を有難がって聞いてるバカのなんと多いことか
あんな三流指揮者のどこがいいのか、さっぱり理解できない なんか借りてきた言葉ぽく見える
お前の言葉で言いたいことを言えよ >>792
いや聴いたことはあるんですが
クレオタの皆さんの中でどういう評価なのか気になりまして‥
意図を明確にすべきでした、すいません >>798
すまない、こちらこそ書いたあと、貴殿の書き込みはそういう意図だったかと薄々思ってた
まるでコミュ障w>自分
ちなみに私はあの演奏は決して高くは評価できないと思う
まるで抜け殻。
POやBRSO、もちろんRCOとの名演奏とは比べようもない
クレンペラーの演奏でなければ一顧だにされないと思う。 そんなことないよ
晩年のクレンペラーを愛する人の臓腑を抉る演奏である点、他とまったく変わりはない クレンペラーの遅い演奏シリーズ
マーラー7の素晴らしさはもちろん、ベト7も良い。
個人的には悲愴第3楽章も骸骨の行進みたいで好き。
でも復活1971を積極的に褒める意見を読んだことはない。私もあれにはハテナがつく。 >>806
クレンペラーの復活といえばたくさんあるけど、その中で1971年NPO盤の話だよ
あれはいくらなんでも弛緩しすぎかと クレンペラーはイギリスのみにて人気があった指揮者なんだよ NPOについては○髪の問題がある。バイエルンのほうが問題なくて良い。 >>809 このシリーズすると結構厳しい。クレンペラーを聴かないと克服できないのは
本当。みんな霊能者などが出てかましている証拠。霊の攻撃をする人はみな将来
大物になっている。クレンペラーを全部持っていないと全人類○○できない。 EMIのカタログ埋めのために幻想交響曲まで録音させられた
新世界もそうだ 場違いもいいとこ >>808
>クレンペラーはイギリスのみにて人気があった指揮者なんだよ
またおまえか 事実、クレンペラーはアメリカでさえウケなかった指揮者じゃん そうだよね
アメリカで受けなきゃ一流とは言えないよな
じゃぁ元気でな >>816
コミュニストとしてFBIに要注意人物とされてた クレはユダヤ人なんだからアメリカで歓迎されるべきだったのに
なぜなんだ? エンターテイメント大国アメリカでクレンペラーの音楽性が受けるわけがない。
対話を読めば分かる通り、場違いそのもの。
ただヒューエル・タークイはロス・フィルを偉大なオケに高めたと書いているしピッツバーグ響の再建に尽力もしたらしいから、それなりに活躍はしたんだろう。
もちろん例の問題で「追放」されるまでだけど。 クレンペラーは2mを超える巨人でチンコも巨根だったのだ 腹が太鼓腹
体が巨体
髪が白髪
空が青空
頭痛が痛い ホントは意地悪爺さんじゃなくて親切で思いやりがあってイイ人説あり そりゃー山根明でさえ親切で思いやりを掛けてやる奴は居るだろうからな 図体がでかいので動作がのろま
聞いていてイライラする遅い演奏ばかり クレンペラーのオペラって、どれから聴いたらいいですかね?魔笛? >>831
魔笛は無難だけどセリフ無しだからね・・・
http://www.hmv.co.jp/artist_モーツァルト(1756-1791)_000000000018888/item_『ドン・ジョヴァンニ』全曲-クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管、ギャウロフ、ルートヴィヒ、他(1966-ステレオ)(4CD-録音風景付)_5173654
ドン・ジョバンニはどうですか?
輸入盤ならいろいろおまけ付いてるし >>827
どの録音聴いてるの?
「年をとって初めてわかる」(byコーホー)1959年盤聴いてから試合とかだったらシュールだな。 魔笛なんてセリフない方がいい
ただいまや古楽器の魔的に慣れてしまったのでクレソはキツイ
なのでオランダ人お薦め いまだに不思議なんだけど、TESTMENTはどうして61年2月のFidelioライブをCD化したのかな。MELODRAMの3月再演の方がはるかに凄い名演なのに。 歳をとって初めてわかる英雄といったら、70年チクルスのあれだろ。
この葬送を聴くたびに、御大のデモーニッシュな指揮ぶりと相まって震撼する。
これほど深々とした2楽章は他にない。
なお英国では、日本では完全無視された55年旧盤が大定番。
個人的には、同じ50年中盤のライブである、大木をなぎ倒しながら進むようなデンマーク盤と、
最後の超遅英雄が好き。 >>838
>個人的には、同じ50年中盤のライブである
>大木をなぎ倒しながら進むようなデンマーク盤と、
>最後の超遅英雄が好き
ナイスなチョイスですね
私はどういうわけか、1954年のケルンが妙に好きで
この演奏がベストとはまったく思わないけれど
一番手がのびる演奏はこれかな
御大のケルンでの一連の録音は、有名なブラ1を含めて
ほぼ外れがない印象 録音もモノラルだけど悪くない クレンペラー/メンデルスゾーン スコットランド、イタリア
クレンペラー最良の遺産、高鮮度で蘇る!
http://www.hmv.co.jp/fl/12/2559/1/ クレンペラーのマーラー交響曲第2番のCDは何種類くらいあるんですか 8種類ぐらい?
1971年のはプレってる海賊盤しかないが面白い 1.シドニーSO/1950年
2.ACO/1951年
3.VSO/1951年
4.PO/1961年 (EMI)
5.VPO/1963年
6.PO/1963年
7.BRSO/1965年
8.PO/1971年 >>848
乙
4.のプレスミス盤で、中身7.っていうのもあるw
2chでも話題になった。
自分もヤフオクで手に入れた。 >>848
乙
3.は2種類あるw
Vox盤とかとちがって、Testament盤はlive。 そういえば村上春樹からクレンペラーの名前を聞いたのはバレンボイムとのベートーヴェンだったな、あの一連の録音が好きらしい 1.シドニーSO/1950年
2.VSO/1951年 (VOX)
3.VSO/1951年
4.ACO/1951年
5.PO/1961年 (EMI)
6.VPO/1963年
7.PO/1963年
8.BRSO/1965年
9.PO/1971年 クレの第九やっぱり最高だな
今年の年末はバイロイトのハイレゾ買って聴くからこのタイミングでちょうど良し♪(´ε` ) 71年のマラ2ってアルカディア潰れた後にどっかから出てたっけ? タワーのサイトでTestamentの
Mozart: Symphony No.40 K.550; Bruckner: Symphony No.7
オットー・クレンペラー 、 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
通常価格(税込)¥3,229
セール価格(税込)¥324
¥2,905 (90 %) オフ
となっているのだが。いいのか? いやこれは
通常価格(税込)¥3,229
セール価格(税込)¥2,905
¥324(10 %) オフ
のまちがいじゃね? ブル7、1楽章ラストをいろいろ聴いてみた結果、
クレソPOが一番カッケーことを発見!w
てか、コーホーが「ウドの大木」とか世迷い言吐いたせいで
すっかりネグられてしまったのが惜しすぎる名演。
この凝集力と結晶感を聴いてしまうと他が皆ダルに聴こえる。
ヨレヨレの8番と9番も4番と7番の時期に録音してたらなと・・(8、9も好きだけど)。 バレンボイムとの皇帝って家庭的な心地よさがあるね
父親と子供が遊んでるような クレンペラー爺さんって私生活は滅茶苦茶な人だったから、ぶっ飛んだモーツァルトのオペラの真髄を掴めたんだろうなあ オペラ対訳プロジェクトの動画はクレの魔笛とかドン・ジョバンニを使ってるのが有難いし、ちょっとした視覚演出も面白いのでファンが増えてくれたらいいな
魔笛は台詞無しバージョンが最近アップされて、EMI音源と完全に一致した流れで訳が確認できるので、ビギナーはクレ音源でこれを見ながら勉強したらいいとマジで思うよ
https://s.webry.info/sp/oper.at.webry.info/201809/article_6.html Elvis Costello’s 500 Albums
LUDWIG VAN BEETHOVEN: Otto Klemperer Live at the Concertgebouw (1954), Symphony No. 9
JOHANN SEBASTIAN BACH: Mass in B Minor (conductor: Otto Klemperer; 1999).
JOHANNES BRAHMS: Ein Deutsches Requiem (conductor: Otto Klemperer; 1962).
https://www.vanityfair.com/culture/2000/11/elvis-costello-500-favorite-albums >>865
アメ公はドイツ語知らんのか
Deutschesじゃなくてdeutsches
名詞じゃなくて形容詞だから頭を大文字にしない >>869
ヴァニティフェアはアメリカの雑誌なのでやはりアメリカ人が悪い そもそもタイトル書きは全て大文字にするケース多いし
アメリカの企業であろうとアメリカ人が編集担当者とは限らないだろ
いかにもドメスティックな土人の発想 >>872
同意。
第三楽章はガイコツ兵の行進のようだ って2年近く前に>>276で同じことを書いていることに今更気がつき愕然とするw クラ板には一定期間をおいて同じことを繰り返し書きに来る荒らしが住み着いているってことさ
時には単発で時にはトリップまでつけて 何で?
当事者じゃないけど、2ちゃんだか5ちゃんだかのこの種の言説は、
忘れた頃に「大切なことを思い出した」となって「永劫回帰」する繰り返しなんすよ。
ちっともおかしくない。それを嵐とかバカなの? まあ嵐は確実にいるわな
まず板違いスレ立てるJカス
指揮者や作曲家スレを大量に空上げする奴
それからレオンハルトは〜コープマンは〜単発スレは立てるなとあれほどくん
おもいついたのはそのくらいだわ
クラ板は比較的平和だと思う
他の板のが酷い 抹殺させてどうすんだよw
抹殺される、だろ
セクハラ、パワハラ、不法侵入、暴行…あとなんだろ? エルヴィスコステロは
ミスチルの桜井がコステロに憧れて真似てることで有名 みすず書房から出てる伝記?の冒頭に載ってる写真集にデュ・プレとクレンペラーが一緒に写ってる写真があるけど、共演した録音も残ってるのかな?バレンボイムもいるから彼に付き添っただけかもしれないけど クレンペラーのナマを聞いたことある日本人はいるのかな? >>884
たぶん「いる」とは思うが、
存命しているかどうかは分からない。 日本ではクレンペラーはまったく人気がなかったからな
レコ芸の評論家にもクレンペラー好きがいなかったことも影響してた
当時のクラオタなどレコ芸の批評に左右されていたもの 50年代にヨーロッパに長期滞在していた吉田秀和氏にしても実演は1度きりしか聴いていないみたい。
それもあんまし印象に残るものではなかったらしい。
でも、日本での人気はどうあれ、20世紀の大指揮者云々を語るときに必ず名前の挙がってくる人だから、やはり偉大だったんだろう。 故菅野浩和氏は確かラストコンサートを聴いている筈
クレンペラーを評価していた(る)評論家といえば
菅野氏の他に西村弘治w氏、吉井亜彦氏が思い浮かぶ
コーホー氏は曲によっては絶賛していた クレンペラーの録音は対抗配置が見識だな
聴こえ方がまるで違うもん
ストコ配置だとニュアンスが出づらい作品が多い
もっともそんなにクリアな録音ではないので、曖昧なとこも多いけど 存命中に両翼配置なんて大して話題にもなってなかったのにな
クライバーがベト7で採用してるのが話題になって以来だろ
リピート励行(特にモツベト)もそのあたりの時期じゃなかった? 吉田が聴いたのはたしか50年代初期仕様の高速ブル4
フルヴェンやクナみたいのを予想してたところザッハリヒに進行するブルックナーに
拍子抜けしたんだろう
マラ7を聴いて「やっぱとんでもない人」と思ったとのこと
あと対話の訳者佐藤章氏を忘れてはいかん
その時の「気宇壮大なブル8」は非正規で聴けるが、ブル9とバックハウスとのブラP2はないはず
一晩眠れなかったというLohengrinは何と録音失敗で陽の目をみることは永久にない。。。 >>889のバカは>>888をゲットしょうとして見事に失敗した低能児
ざまァw >>882
デュ・プレとクレンペラーには「ドン・キホーテ」の録音の計画があったが、クレンペラーの体調不良で途中でキャンセルになった。
ボールトの指揮で録音された。(1968年) ARCHIPHONEのラスト・コンサート+ドキュDVD
あれもう少し安くならないの? 東芝レコードが統一ジャケットのシリーズを発売した時の売り文句が
19世紀の香りを持った唯一の指揮者というキャッチフレーズであった。
でも人気のないクレンペラーのLPは売れ行きが伸びなかった。 クレンペラーが正当に評価されはじめたのは
いつなんだろう 正当な評価って何だよ
いつどこの国での話だよ
今は正当な評価を受けてんのか
50年代末からベト全プロジェクトまかされてんのはどうなん >>898
モコモコと分離の悪いカートリッジで聞いていた時は、
「テンポが遅くて重厚な指揮者」と思ってたのが1980年まで。
それがCDの時代になって、フラットに聞けるようになったら
「えっ、低域そんなに厚くないじゃん。何より対位法スゲー」。
恐らく、そのことが認知された1995年ぐらいからかねぇ。 テンポ遅い演奏ばかりではないが遅めで重厚ってのは変わらんと思うが 光文社の「クラシック名盤この1枚」に高橋誠氏が65年にロンドンでクレンペラーのモーツァルトを聴いた経験を書いてる
この人はチューリッヒのユダヤ人墓地に墓参りもしてるらしい
あと、植村攻氏は東京創元社の「巨匠達の音、巨匠達の姿」でクレンペラーに一章を割いている
50年代後半のロンドン滞在中にクレンペラーに入れあげたらしく、フィルハーモニアとの蜜月が始まりつつあった時代の描写は読みごたえがある
逆に晩年のスローテンポ時代はなじめないようで、55〜60年こそクレンペラーの最盛期という考え方みたい カラヤンが育成して一級になったオケをあてがわれた半人前の指揮者
それがクレンペラー フィルハーモニアはカラヤンが一流に育て上げたオケである
クレンペラーはレッグからそれをあてがわれただけ >>904
ある若手指揮者の演奏会中、客席から大声で指揮者に
「悪くないぞ、ヘルベルト!みんながいうほど悪くない!」
と声援したのがクレンペラー。
声援された若手指揮者がカラヤン。
クレンペラーが育成して一流になった半人前の指揮者、
それがカラヤン。 >>910
クレンペラーに限らずモーツァルトはオペラ クレのワーグナーはちっとも良くないね
管弦楽曲集やオランダ人もたいしたことなかったし
ワルキューレは第1幕のみで中止になった理由が分かる ゴツゴツと聳え立つアルプスのような(志鳥栄八郎風w)ワーグナー管弦曲集は昔も今もレコ芸最上位を争う定番。
同じドイツ風でもクナとフルヴェンの対極に位置する。
あとワルキューレは歌手が代わってもやり抜く意図を絵美はもっていたがクレソの寿命が尽きた。
ダメだからやめたとかデマを言うな。 なんせ ヴィーラント・ワーグナーがマイスタージンガーを聴いて
これこそわが祖父のコンセプトとの再現と心酔したワーグナー管弦曲集なんですよ クレンペラーのようなヘッポコにワーグナーのような壮大な音楽を表現できるわけがない とっとと帰れ!ワーグナーはガキの音楽じゃねぇんだ! クレがワーグナー指揮者だというのならなぜバイロイトに招かれなかったんだ? ヴィーラントが意欲を燃やしたがタイミングが合いそうな時に
病気でポシャった
クレでトリスタンを夢見たようだ オットー・クレンペラー ジャンク 4枚セット
https://www.hifido.co.jp/18-20368-44015-60.html?KW=&G=5003&P1=&P2=&A=10&N=&Y=&CT=0&M=0&LNG=J&OD=0&O=0&L=50 一切のマネジメントを手掛けたロッテ嬢が、戦闘的なアンチワーグナーだったことも大きいと思う。
それと比べると、お父さんはレッグが言うように、政治的には能天気な「芸術至上主義者」だった。
「最近ワルキューレ第一幕を指揮したのですが、ホント胸が躍るほど感動的な音楽です」 フィデリオはステレオ初期の推薦盤
ほかにステレオ全曲盤がなかった時期なのでレコ芸でも仕方なく推薦されただけ ヘンデル「救世主」、バッハ「マタイ受難曲」、「ロ短調ミサ」
これぞクレンペラー面目躍如たる名盤 昭和40年代くらいまでは「救世主」という呼称が一般的だったよな オットー・クレンペラー 秘蔵音源集 1955年、1958年
ベートーヴェン:交響曲第5番、モーツァルト:K.183、ブラームス:ドイツ・レクィエム オットー・クレンペラー&フィルハーモニア、BBC響(1955、58)(2CD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9154829 ヴァイルの三文オペラ。珍しく軽音楽だが時代的には近場。昭和の劇場の雰囲気。さすが御大、味が濃いわ。 音楽は生真面目じゃね
それにしてもここクラ板でもフルヴェンスレに次いで特に年齢高いだろうから
即釣れるな んなことはなく、少数の「分かっている人間」にとっては、常に大巨匠であり続けた。
たしかに、いわゆる三大指揮者には入れてもらえなかったし、
カラヤン、ベーム、バーンスタインの新御三家の時代になると、あくまでも「一方の権威」に留まった。
根本的に「スター」にはなり得ない指揮者が、音楽ジャーナリズム的に不遇の扱いを受けたことは、
今となってはむしろ勲章だろう。 なぜ英国はクレのようなヘッポコを評価したんだろう? バーンスタインって生前なんであんなに持て囃されたんだろ?
死後急速に忘れ去られてるだろ。
カラヤンは全然そんなことないし、ショルティなんて未だに現役盤が売られてる。
ベームやクレンペラーは再評価すらされている。
バーンスタインって結局、名前がカッコよかっただけだろ? >クレンペラーは再評価すらされている。
どこで?w
お前の脳内だけの話???www 評価なんて流行みたいなもんで時代によって変わるだろ
ただクレンペラーはピリオド時代になって
かえって再評価された気がする クレを好いてる奴ってアタマがおかしい奴ばかりなんだね >>961の脳内ではバーンスタインのCDはすべて廃盤らしい 今どきバーンスタインの演奏なんか喜んで聴くバカはいねーよw >>968
じゃあなんでCDが廃盤にならないんだろうな
不思議だなwww クソ馬鹿がヘボ指揮者クレンペラーのスレ立てやがった
誰も書きこまねえのに じゃあ基地外アンチのおまえは絶対書き込むなよ?w
できるのかゴミ?w >>970
ワッチョイグッジョブ
まあスレ住人のスルースキル・煽り耐性がもっと高ければ本来ワッチョイの必要もないんだけどね >>972
いや彼、すでに新スレに書き込んでいて自らNGワード(ワッチョイ)提供してくれてるよ
全く、よくやるよなw ワッチョイの意味が分かってないアホなんだろう
まあ、同じような煽りしか書けない時点で察しだったが クレなんかヨイショしてるバカのなんと多いことか
バカにつける薬はねえな クレンペラーのベートーヴェン交響曲
やっぱりいいね
第九の第三楽章なんて、メロディに耽溺しそうなオケをクレンペラーはぐいっと引っ張っている >>977さん
どうしてIDが表示されていないんでしょうか? ワッチョイ導入で毎回くだらない書き込みをしてるペラキチをNGに出来てグッドジョブだなw ニューフィルハーモニアとの1970年ブル8、最終楽章の大胆カットすらなければ、かなりの名盤になったと思うんだが…
カットは論外だが、それ以外はすごくいい
一歩一歩歩む感覚がまさにブルックナー
なおさらカットが惜しまれる。
ケルンとの演奏ではこんなカットしなかったのになぁ オイストラフとのブラ協はステレオ初期の名盤
のちにオイストラフはセルと再録音しているが
クレとの共演も捨てがたい 間違っても名盤にあげられることはないけれども、クレンペラー最晩年の到達点を示す格好の素材だと思うぞ。
記憶によれば、藤田由之は1楽章をそのように論評していた。
ほんとこの1楽章のゾッとするような深みは凄い。
いっぽう、コーホーは2楽章をブルックナーのお化けと貶した。
たしかにこれは異形すぎるが、まさに>一歩一歩進む感覚が心地よい。
そしてアダージョ。これはまさに>メロディに耽溺しそうなオケをクレンペラーはぐいっと引っ張っている。
この凝集力溢れる3楽章を聴くと、身体がついていかなくて弛緩したという「通説」は完全な誤りであることがわかる
(最後の第9アダージョもそう)。
終楽章カットはふつうに「暴挙」であるけれど、ブルックナーの終楽章はないほうが良いと主張する一群の人々もいる(福永)。
自分はそうは思わないが、ブルックナーに見られる肥大化、旋律の「濫用」を良しとしない立場からは(コーホーはこれこそ
ブルックナーの神髄だとする)、クレソの決断も一つの見識だと思う次第。 第9アダージョはブル9ではなくベト9@1970のこと コーホーはブランデンブルク協奏曲第2番を高く評価している。 >>988
理由はなんだろう
いくつか聴いたが第一楽章冒頭のトランペットをクレンペラーは非常に高らかに鳴らしている。 コーホーはトランペットは抑えられている、と言ってるぞ このスレッドは1000を超えました。
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