マウリツィオ・ポリーニ(Maurizio Pollini )★7 [無断転載禁止]©2ch.net
Mozart - Piano Concerto No 23 A major K 488, Maurizio Pollini, Karl Bohm
https://www.youtube.com/watch?v=DXeBFhqViYg >>2
これは珠のように美しい演奏だよな
最初聞いたとき、余りの美しさに衝撃を受けた
もっとベームとポリーニでモーツァルト録音してほしかった マウリツィオ・ポリーニ DG録音全集(55CD+3DVD)
を買ってそのまま寝かせているやつ
中身を確認したほうがいい
あとで泣くことになるかも 例えば犬なら交換期間って2週間ぐらいだと思ったけど、
2週間で55枚のCD聞き通せると思うのかね
まして世の中にはもっと大きい100枚超えるような物もあるのに 取りあえず、欠品は無かった、ジャケと中味も一致していて、
解説本も落丁無し。バッドトラック・・とかは、既に購入済みばかりなので
1〜2枚なら大丈夫だろう(今回新規購入分が駄目板だったら悲しい) >>10
セブンで受け取ったCDをそのまま車のなかで開封して聴くことはある ポリーニにスレなんてあるの知って過去のを一通り読んだ
近年になっても何度か来日してんだね
ここ最近実演から縁遠くて・・・ >>15
もうボロボロだからね
昔のポリーニの片鱗を探すのも難しいほど
最近の実演聴きに行ってもミスタッチだらけで聴き通すの辛いよ ポリーニの演奏を聴きに行くには流石に遅すぎるわ
衰えたなんて言われ出したのはもう20年も前のことだろ
莫大な金で年寄りを引き摺り出してるだけじゃん
クズ「日本人はセンスがないからミスタッチなんて誰も気付きませんよ」
ポリーニ「確かにあいつらはオレが調子がいい時も悪い時も盛大な拍手してるバカだからな」 >>16
>昔のポリーニの片鱗を探すのも難しいほど
ミューザで聞いたけど、ショパン聞いていてもう可哀想(中学生でももっと)
ドビュッシーあぁやっぱり凄い、更にアンコール2曲は至高だった。 再録音含む後期ショパンのCD今日届いた。
何だか、風呂屋の中で演奏しているみたいな音響。
ただ、ここでくさされているほどの衰えは感じなかったけど。 80年代に起こした車での大事故のせいで、だんだんヤバくなってきた模様。 いや年齢だろ
70超えたピアニストに何を期待してんだか >>22
個人差もあるけれど、ルービンシュタインの場合、80歳過ぎてから
まだ若かったシェリングやフルニエと一緒に演奏したシューベルト、シューマン、ブラームスのピアノ・トリオの録音なんて
いまでも十分聴き応えあるよ。というか、あれが80歳を過ぎたピアニストの演奏とはとても信じられない。
ポリーニの場合、衰え(といっても、最新のショパン後期作品集を聴く限り、そんなにひどいと思えないんだけれどなあ)の理由は
別にあるんだろう。1980年代の交通事故ってどういう事件だったの?よかったら教えて。 同世代のアルゲリッチおばさんが協奏曲ならまだまだ最高峰にいることを踏まえると個人差とはいえ事故の影響はあるでしょ
ただ独特な解釈と感情的な表現の部分が大きいアルゲリッチの演奏と違って完璧さと深く理知的な解釈を武器にするポリーニじゃやっぱり歳の影響は大きいよ
ルービンシュタインお爺様はちょっと異常だわ
あのお爺様ピークが70-80でしょ(笑) >>24
ショパンのエチュードはポリーニが一番だと思うけど、シューマンのピアノ協奏曲はアルゲリッチだなあ。 >>18
今のポリーニはゆったりしたドビュッシーのような曲を弾くのが精いっぱい 爺様の凄いとこは演奏曲が進むにつれて若返ってくとこだろ >>29
無い
ポリーニの老化よりもKAJIMOTOがその前に倒産する可能性が高い ポリーニ、もう来日はないのかな・・・
悲しいけど「さよなら公演」やって欲しい。でも
こう銘打ったらチケットこんどばかりは売り切れるだろうな。 >>34
そんな取ってつけたこと、せんでもよろし
パカ社長が喜ぶだけ でも最後は盛大に聴衆集めてポリーニを迎えるのもいいんじゃない?
今の若い現役のピアニストで将来「ポリーニ的」存在になりそうな
人っている? 横山幸雄氏とか?
40歳以上の年代のには良くも悪くも感慨深いピアニスト、
そう感じている人多いと思うけど。 あの若さとレベルでショパコン獲った人がいないからな ツィメルマンは18歳だろ
二位だけどアシュケナージは17歳 ショパコンの若手ね
ブレハッチはツィメルマンになれるかも怪しい
タレント化して迷走してるユンディは仕方ないとして真面目にやって
あのレパートリーの代わり映えの無さはなんなんだ
ユリアンナが一番期待できる ショパコンでポリーニクラスの演奏した人はいないなぁ
アルゲリッチはある意味ポリーニクラス(人によってはポリーニ以上)の演奏だったけどタイプとしては真逆だし
てか音源化すらされてない人もいるしね そこまで凄かったか?
なんかもうたいしたピアニストとも思わなくなった
継ぎ接ぎだらけの練習曲集はまぁまぁいいけど 35年も前の話だけど、音大受験でエチュードの課題は周りはみんな
ポリーニかアシュケナージを聴いていた。
ずっとポリーニの10−8を手本にしていて参考までにアシュケナージを
聴いたら印象が全く違って吃驚したのを覚えている。
当時は他に全曲録音なんて無かったような。
輸入盤なんかにはあったのかもしれないけど今のように簡単に
情報が得られなかったし。 >>41
最近出たばかりのショパンの後期作品に含まれている作品を
最盛期の頃の録音(「幻想ポロネーズ」「舟歌」)と聴き比べて見ると衰えはわかるよ。
でも、最盛期の録音と引退コンサートで弾いた
ベートーヴェンのピアノソナタ第13番で露呈した、アルフレート・ブレンデルほどの
無残なまでの衰えに比べればまだましだと思う。 自分でも理由はわからんが、今のポリーニの演奏好きです。聞き入ってしまう。
他のピアニストの演奏はあまり聞かなし、興味ない。
後期ショパンのCD、絶品!
ドビュッシー、第二巻を録音してほしいな。
シューマンの幻想曲、ライブの音源ないかな? なんで13番なんか弾いたのだろう?
あれ結構難しいだろ ポリーニの暗譜もかなりあやしくなってる
2012来日リサイタルでのベト24、25はかなりあやしかったぞ ポリーニさんモーツアルトあんま弾かないよねなんで? >>46 うーん、音楽を楽しめているのかな。
録音された全盛期の技術と、高齢になっての演奏を比較するのは、
どうかな。
引退間際の演奏って、その人がどうしてもまた弾きたい曲を演奏し、
ファンの方も、その人の今の演奏をあるがままに受け入れるのが
楽しみと思う。
衰え? 人間は皆、衰えつつ、それでも成長する部分があると思います。
あなたが一人よがりの誰も評価しない人生を送らないことを祈ります。 ブレンデルは歳をとって技巧が無残なまでに衰えたのは事実。
日本では技巧が衰えると途端に評価が下がるのをブレンデルは知っていたので引退コンサートツアーで日本へ来る事は無かった。
技巧が衰えてもそれに代わる深い音楽性を聴きとって評価できる日本人は少ないのが現状。
最近のポリーニの衰え方はブレンデルのそれとはまた違っていて、音楽そのものに生気が失われてるように感じる。
技巧が衰えて音楽性も生気が無いものになってきた今のポリーニは魅力が無いし、もう終わった人のように思えてしまう。 演奏はモダンなのにいまだに燕尾服というのがかわいい 55CD+3DVD ボックス・・・CD36が2枚入ってた。 ポリーニのシューベルトD958の冒頭8秒目あたり
左側でクッ、ックとノイズがはいるのはマスターですか? >>56
40年以上も前のアナログ録音だからマスターテープが経年劣化しているのが原因だろうね。
初発売時のオリジナルLPレコードにそんなノイズは無い。 >>57
D958は1985年のデジタル録音
それでも30年以上前だけどデジタル録音なので劣化は無い
>>56
オレのは1991年の国内再発盤だけど確かにあるね ポリーニは失敗だな。
いまだにガチにコンサートやってるのは立派と言えなくもないが、老後に備えて人生プランを作らないといけない。
アルゲリッチはそこまで考えたわけではなかったろうが、別府アルゲリッチ音楽祭を引き受けて財団理事長、総裁におさまる。
若いときは何もそんなところにと思ったが、歳をとったらソロリサイタルなんてしない。
家族引き連れてきて本人はほんの少し弾くだけで上にも下にもおかないおもてなし。
神扱い。
ポリーニはあれこれくさされてボロボロ。 老ポリーニをみるとレオナルドダビンチの老年の肖像を想起する。 ボロボロのボケ老人のようなポリーニ、何と来年10月にまた来日することが決定したようだぞ
年とって醜態晒すの平気なようだな
あれだけヘタクソなまでに衰えてよく日本まで来れるものだ
金に困ってるとしか思えない 簡単に来てくれるから有り難みは減ったよね。
昔の巨匠は一生に一度二度しか来てくれなかった。ポール・マッカートニーみたいな、これが最後かもビジネス。
もう近現代弾くの止めてフジコみたいに誰でも喜ぶ曲弾いて欲しい。 生きながらに地縛霊化してないかもう
去るタイミングを逸するとそうなる ケンプは84歳の最後の来日でヨレヨレの演奏だったにもかかわらず
首都圏での5回の演奏会はすべて超満員だったと聞いた。
ポリーニ様にはそのような威光はないのかな・・・? 今の聴き手は辛いというか、本当に自分の感じた通りにネットでは発信する。
表向きはポリーニはまだ神で通ってるけど。
俺スピーカーにスマホ繋いでyoutubeで流しっぱなしにしてたら、ショパンのエチュードが聴こえてきたわけ。アシュケナージかなと思ったんだけど、それにしては下手なんで見てみたら老リヒテルのライヴ映像だった。
やっぱり才能ある若いやつの演奏には敵わない、巨匠なんて本当かよ、若いやつに勝てるのかよっ思うわ。
あと先日、Chopin instituteのライストでギャリック・オールソン聴いたけど、衰えがひどくて音大生の出来る奴の方がましって思った。 DG録音全集(55CD+3DVD)音が悪くて
いままでのそのまま詰め込んだだけ。
箱もダサいし。DGってだめな会社になったな。 ポリーニの全集つくりなおせよ。なんだあの音。
死んでからリマスターしてもう一回売りつけるのか。
誠意のない会社だな。よっぽど苦しいんだろう。 ガキだったけど、ポリーニもブレンデルも
70年代に聴けたのは幸運だったな
二人共もう全然聴く気が起きないや >>72
最後の来日時のケンプは技巧は衰えてはいたが内面的に実に素晴らしい音楽を演奏したからね。
ケンプ最後の日本公演での ブラームス 小品集 の素晴らしい演奏はいまだに忘れられない。
あのような音楽的な立派さ素晴らしさは今のポリーニには全く無い。 みんなに質問。
ポリーニが「最後の輝き」を示した来日公演は、何年だと思う? >>79
ポリーニがまだポリーニらしさを残していた時だと2009年のオール ショパンの日だと思う。
2012年の最終日は名演であったがこの時のポリーニは既にかつてのポリーニらしさを失っていたし、
他日の公演はミスだらけで酷かったから最終日の名演はまぐれ当たりみたいなものだと思う。
結果、最後の輝きを示したのは2009年のオール・ショパンの日。 やっとドビュッシーの前奏曲2巻が出るか
あとはバッハの平均律2巻だけだな