マウリツィオ・ポリーニ(Maurizio Pollini )★7 [無断転載禁止]©2ch.net
ポリーニが現代音楽を積極的に弾くのは正解だな
なにせ大半の人は不勉強だろうから間違っててもわからないw な〜んだ
ぶんだばーってねらーだったのかw
どこいってもおなじことばっか言ってるんだねw
見た目バカっぽそうなおっさんだけどホントにバカだったというw >>83
そうだろうね。あんなもの上手いか下手かわからない。
もうやることないんだろうな。
えらく衰えて下手になったよ。
お疲れさまだね。 ボロボロに衰えてヘタクソになってしまったポリーニが懲りずに今年10月にまたも来日する
10/7、10/11、10/18 サントリーホール
今年はどんな醜態を晒すのか興味深々 >>87
引退しないで弾いてくれるだけでもありがたいと思わなきゃ ポリーニの来日公演の演奏が良かったのは10年くらい前までだからな。
今は生を聴いたことない人のための顔見せ公演みたいなものだ。 全集出すときはカラヤンみたく全部リマスターしろよ。
音が悪いよ。 ドビュッシーは良かったよ
ショパンの、特にマズルカはもう厳しいかな 平均律2巻、コンサートにも上げていない。ましてやレコーディングは望みなしか。 平均律1巻をサントリーで演奏した後にバッハは弾いていないのでは?
サントリーでのあのリサイタルの前半に1階席で猛烈にゲロ吐いた客がいて異臭が漂った。
Pブロックで聴いてた私はその光景をモロに目撃してしまった。
あれでポリーニにもトラウマでも出来てしまったのか?
私の知る限りあのサントリーでのリサイタル後にポリーニはバッハを弾いていないようだ。 【音楽】マウリツィオ・ポリーニ、20年ぶりのドビュッシー録音を発表 DGドビュッシー前奏曲集第2巻を買って聴いてみた。
指運びがスムーズでないところも散見され、技術的にはなんとか弾ききったような感じ。
全体に沈んだような深みのある演奏ではあるが、快活さが無くポリーニのイメージとはかなり違う演奏だ。
しかし音色の多彩さはかつてないほど多彩で、ここに今のポリーニの境地を知る思いがした。
こういう演奏は録音で聴くと欠点が目立ってしまうが、生の実演で聴いたら深みのある演奏に魅了される人もいるだろうなと思う。 10月のポリーニ来日公演チケット価格
プラチナ券¥32,000、S¥27,000、A¥23,000、B¥19,000、C¥14,000
衰えてミスだらけのポリーニなのにこの価格とは!
いくらなんでも高過ぎてバカみたい…… >>99
ピアノをミラノから運んだり 超一流調律師を使うなどで原価は高くなる
のは確か。
でも私もやっぱり・・・・・。 やっぱり「ポリーニ生で聴いた」とドヤ顔したいんですねわかります 35年前に、ボロボロのホロヴィッツの5万円を払ったのに比べれば安い安いwwww >>102
ホロヴィッツはまだホロヴィッツらしさが生きていたからなぁ
ポリーニは「らしさ」自体が既に失われてないか? >>103
同意。私は35000円のB席だったけど、あのホール全体が鳴り響く体験は忘れられなし、後悔もしていない。
二日目だったんで、パッセージも少しましだったし。
ポリーニは最近、生では聞いてないけど、どうなんでしょう? らしさの片鱗でもあれば行きたいです 私はホロヴィッツ最初の来日1983年はチケットが高過ぎてお金が足りなくて行けなかった。
生で聴く機会を逃したからもう一生聴けないものと残念に思っていたが、1986年まさかの再来日。
前回の演奏が酷かったのでチケットはあまり売れず、安いチケットが電話予約で楽に買えた。
そして聴きに行ったら予想にもしていなかった驚天動地の素晴らしい演奏に完全ノックアウト!
ピアノという楽器の概念を根底から変えさせられてしまった最高に素晴らしいリサイタルであった。
今のポリーニを聴いてもそんな価値のある演奏は期待できないと思うけど、
80年代から何度も聴いてきたポリーニ、前回は行けなかったから今回は行こうと思ってる。 ホロヴィッツの表現力は歳とっても衰えなかったからなあ。
ポリーニは技術と集中力の衰えが目立つなあ。それでも、他のピアニストとは違う音は聞けるんだけどね。 前回、川崎では、全員一致で
前半は、もう引退して欲しい、悲しい
後半、あぁ凄い ご存知の方がいらしたら教えて頂きたいのですが、
2016年4月6日発売の「マウリツィオ・ポリーニの芸術シリーズ」
(来日記念盤/SHM-CD仕様/全19タイトル)
こちらは「ルビジウムクロックカッティング」が採用されていますか?
帯には表記されてはいないのですが。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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SEZEX 10月 来日公演の曲目決定!
10/7(日)19時 サントリーホール
シューマン: アラベスク op.18
シューマン: アレグロ ロ短調 op.8
シューマン: ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 op.14 [1835/36年初版](管弦楽のない協奏曲)
ショパン: 2つのノクターン op.55
ショパン: ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
10/11(木)19時 サントリーホール
ショパン: 2つのノクターン op.55
ショパン: ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
ドビュッシー: 前奏曲集 第1巻
10/18(木)19時 サントリーホール
シェーンベルク: 3つのピアノ曲 op.11
シェーンベルク: 6つのピアノ小品 op.19
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ短調 op.78 「テレーゼ」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」 曲目決定したんだね。
ポリーニのコンサート行ったことなくて
今回行きたいんだけど、チケット高すぎて悩む・・・
C席だとやっぱり音の聴こえ方違うのかな・・・ 演奏に昔のポリーニのイメージを期待しているなら行くのは止めたほうがいい。
演奏はどうあれポリーニの生演奏を一度でいいから経験したいというなら
次はいつになるかわからないので行くべき。
席割りを確認したわけじゃないけど普通最安席(今回の場合はC席)は
Pブロックや魔のデルタあたりと思うが、蓋で響板が隠されているとは言え
その辺は物理的には近いのでSからBの変な席と比べれば同等以上の場所もあるし
逆にホールの奥からの少し遅れた反射音がガンガン響くひどい場所もある。
座席選択なんかしてる余裕はないはずなのでバクチと考えるしかない。 >>116
丁寧に教えていただきありがとうございます。
サントリーホールなんて未知の世界、という田舎者なので。
やっぱり生演奏を経験したいから、行こうと思う!
安い席しか手が出ない自分が悲しいが・・・ >>116
りょーかい!
行かないほうが正解なんですね!
昔の演奏とは違うんですね
わかりました 自分は行くけど。前回はB席にしたけど今回は最安席狙いで。 前回よりめちゃくちゃサクサクと3日間共にチケット取れたんだけど(@_@)
人気なくなってる? 10/18の曲目が急遽変更となった
「熱情」を聴きたいと思って人、残念でしたね
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マウリツィオ・ポリーニ ピアノ・リサイタル
10/18(木)の曲目が、演奏者の強い希望により以下のように
変更となりました。
10/18(木)19時 サントリーホール
シェーンベルク: 3つのピアノ曲 op.11
シェーンベルク: 6つのピアノ小品 op.19
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ短調 op.78 「テレーゼ」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」
↓
シェーンベルク: 3つのピアノ曲 op.11
シェーンベルク: 6つのピアノ小品 op.19
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
*ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 op.106
「ハンマークラヴィーア」 うん、主催側としては熱情の方が客が呼べると思ったのかもしれないが
ポリーニはハンクラを弾きたかったのかもな。
2012年に来日した時のハンクラは客入りは悪かったが
それまでの来日の演奏のような弾き飛ばし系ではなく
噛みしめるような素晴らしい演奏だった。
そういう演奏が再現されるならまた聴きに行ってもいい。 ポリーニは熱情よりハンマークラヴィーアの方が弾きやすいんだよ ハンクラを崩れずに弾ききるだけの集中力が、今のポリーニにあるのか? 息子ダニエレのアルバム
ショパン: 12の練習曲Op.10
スクリャービン: ピアノソナタ第10番他
シュトックハウゼン: ピアノ小品第9番
iTunesでだけど聴いた。
ショパンのエチュードを敢えて弾くなんて。
父ポリーニの、あのエチュードが染み付いているんだろうな、
というテンポ感だが、全体的に指が回っていない?
この前のドビュッシーの連弾は良いと思ったんだけど、
あれはやはりポリーニが支えていたからなのかな。
ポリーニって息子には甘そうだ。 しかし息子はよく、この父ありでピアニスト目指したな
俺ならヴァイオリンかチェロにしとくわ ポリーニパパと違って、息子さんはおおらかな性格みたいだよね ポリーニプロジェクトで一緒に来日した時、息子さんが聴衆を笑わせてたことあって和んだ ポリーニの一般発売が26日にあったのに、書き込みゼロとは・・・・ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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IRV ベートーヴェンの最後のソナタ3曲なら期待できるのに
ゼルキンが名演のこしたように 前来日時はガラガラだったと聞く。今回も厳しい結果になろう。 来日できるの?
海外では公演キャンセルされてるみたいだけど 初日(10/7)はほとんど招待客だもんね
座席表はsold outみたいに見せかけてるの 先日9月のキャンセルは医師から15日間の休養を指示されたからだそうだ。
日本公演のために休養するためにキャンセルしたのならいいけど、
本当に体調不良なら日本公演もキャンセル確定じゃないのか。
仮に来日できても今回は相当なヨレヨレでミスだらけの演奏になるだろうな。 前回来日も中国講演キャンセンして、日本に来た時はお元気だったじゃない
前々回の来日が最も調子悪かったかな 最終日は神だったけど
演奏者としては微妙な年齢でも、普通の生活する上では76歳なんて
まだまだ元気なおじいちゃんなはずなんだけどな〜
ポリーニには100歳まで生きてて欲しい 9/28の北京公演をキャンセル
日本公演もキャンセルになりそうになってきた、、、、、 マジでーーーーーー(>_<) どうやって情報手に入れてるの??
そろそろ東京に来るころだわ、と思ってたけど
中国をキャンセンしまくりのポリーニ・・・・
7日のかなり前には来日するはずだから、どうなるのかしら?? あと、来日するなら台風気を付けて下さいね! ポリーニさん! 中国公演は前回もキャンセルだったから、まだ分からないけど
今シーズンキャンセルしまくりでハンマークラヴィーアは1回も弾けてないから
仮に来ても絶対曲目変更になるってのが私の予想
別のスレにも書いたけど ポリーニは来日できるのか?
今日、サントリーへロンドン交響楽団を聴きに行ったけど、会場でポリーニのチケットまだ売ってた。 来日した模様
公演入れずに1ヶ月近く休んだから体調も戻ったんじゃないか 体調悪い老人が来てもうれしくもなんともない
万全な体調で現役を超える老境を示せるようになって再来日してくれる方がいい 中国公演は同じくKAJIMOTOが取り扱ってるから簡単にキャンセルできるのは分かるんだよ
けどKAJIMOTOも毎回毎回よく無理やり来させるな キーシンとハンマークラヴィーアの聴き比べしたかったのにキーシン曲目変更だってよ
ポリーニの体調次第じゃこっちも弾かない可能性あるけどさ
どっちにしろシューマンの3番で聴き比べにはなるが、すごい残念だ 本人の強い要望により曲目変更ってどういう事情なんだろうね。今までの評判が良くないからもうやめるとか、次の曲が良すぎて前倒ししてでも弾きたいとかそんな感じ? 急にお目当ての女が来ることになったのでその人の好きな曲を先に弾きたくなったんだよ(推測) いよいよ明日10/7来日リサイタル初日だけど大丈夫かな?
今回が最後になるかもという気持ちで聴きに行くよ ショパンのソナタ3番は刃こぼれがだいぶあったけど
ピアノでオーケストラの如き色を出せるのは相変わらずもの凄い
相当きついと思うのにアンコールでスケルツォ3番に挑む大巨匠
電気ついた後のまさかのダブルアンコのショパン子守唄は天上の音楽
忘れない 最初のアラベスクは途中で忘れてスッ飛ばして弾いてたからその後どうなるかと思ったが、意外にしっかり弾いてた。
打鍵が弱くなり音も小さくなったけど、音色はキレイであった。
後半のショパンPソナタ3番はかなりボロボロだけど全盛期の片鱗は少しあった。
アンコールに果敢にもスケルツォ3番をやったのにはビックリ!もつれながらもよく弾いたよ。
場内が明るくなって終わりかと思ったら満場のスタンディングに機嫌良くなって再びまさかのアンコールでショパン子守歌を弾いた。
これは心がこもってたね。
今日は会場にいる全員がポリーニファンのように見えた熱いリサイタルであった。
ただショパンPソナタ3番でもつれて怪しい部分も多々あったから最終日のハンマークラヴィーアはかなりキツイと思う。 ポリーニのピアノってこんなに暖かみがこもる音だったっけ?
前に聴いたのはベートーヴェンの29,30,31,32だったがあんまりそういう感覚は記憶してなかったけど
今日のシューマン、ショパンは心の中にしみてくる音があまりに多かった。 スケルツォ3番のあと早々に帰ってしまった人がいたのは残念だった
尤も一番残念なのは子守歌を聴けなかった本人か
シューマンの3番は期待どおり、ショパンの3番はさすがに苦しそうだった
17日の29番は変更するかも……今日の感じなら28番か32番が聴きたいな 中国の方には申し訳ないが、最高のリサイタルでした。
なんという美しさ!!
私にとって、現役ピアニストは2種類;ポリーニとその他大勢
今週、またあのドビュッシーが聞ける、、、 2012年のハンマークラヴィーアは出来が良かった
その日に限って客は入っていなかったけど 贔屓のひきたおしが多いな。
前回も今回も。
自分は前回の川崎でこりごり。
もっとも、信じる人は救われるかのごとく、信者しかいないガラガラの会場で弾かれた
前々回のベートーヴェン32番のような奇跡も起きるからなあ。 今のポリーニに強打鍵は無理だよね
CDのベー全で聞く70年代のハンマークラビアはすごいけど、今じゃ当然ムリ
シューマンのアラベスクとかドビュッシーの雪の上の足跡とかが合ってる気がする
でも今迄あまりひかなかったから旋律を忘れて戦慄が走る ハンマークラヴィーア
もうリストのエチュードの時のような制御不能の爆演でいっちゃってください。
ワクワク ポリーニが圧倒的な技巧と強打鍵で聴衆をノックアウトしたハンマークラヴィーアは1998年が最後であろう。
今回ハンマークラヴィーアを弾くのならボロボロのミスだらけの演奏になる可能性大。
もはやポリーニは熱狂的なファン以外には受け入れられないほど衰えてしまい演奏は破綻している。 でも、あの垂直にハンマーを振り下ろすような打鍵は独特で、
音の響きは美しい。今回は、前につんのめるようなことも少ない。
若い時とはもちろん違うけれど、これはこれでやはりポリーニ独自の魅力がある。
天才の輝きを感じる。
ハイ、私はポリーニ大好きです。