新国立劇場 ● ♪第35幕♪
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>>647
三流オケの豚みたいな指揮者が似たようなこと言って袋叩きになったことがあるけど、さすが本場で認められた一流作曲家は違うねw >>647
細川は「小」先生
ドイツかどこかに永遠に逝って欲しい。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 >>651
死んだ宇野と違って多分て○ポも細くて小さいんだらうなwww 「松風」、オペラというよりダンスとのコラボパフォーマンス作品だが、、
非常に印象的で素晴らしかった。
二人の女性歌手はダンサーと一緒にかなり激しいダンスにも参加し、
更に驚いたのは命綱をつけての空中パフォーマンスまでこなし、
その上、空を切り裂くような声で観客の心を圧倒した。
能を実際に見たことは無いが、あの静かな佇まいの舞の内面は、
こういうおどろおどろしい音楽と激しい動きと心の叫びに満ちてるんだろうと思った。
https://www.youtube.com/watch?v=3f-vItAaA-U あのダンサーのすごい体!
音楽は、細川節炸裂。
おれの前とその前の朴念仁の座高が高過ぎて、見えないよ。
D席じゃあ、しかたないか。 すり足のような動きもあってやっぱり能舞台からのインスピレーションはあるんだなと
あとはフルートが一瞬尺八かと思った 演出はダンス界の大御所サシャ・ヴァルツで、自らも踊ってるからな。
オペラヲタよりもむしろコンテンポラリーダンスファンが注目すべき公演。 >>659
いやいや、新国は前に座高の高い人が座っていると著しく視界が遮られる席が多いよ。
単純に構造上見切れるっていうんなら仕方がないと諦められるけど、前の人のせいで...となって何となく残念な気持ちになることが結構ある >フルートが一瞬尺八かと思った
それ細川以外がやると叩かれるんだよな。音楽評論てわからんわ。 折口信夫の「死者の書」をオペラ化する作曲家はいないのか 初日のラストでは、静寂をつんざく激しいくしゃみが2回。
我慢できなかったのかねぇ。
今日もラストでくしゃみ響いたらしいけど、ほんと? 今日の松風に行ってきた。
作品は良くできているし、
公演としてはなかなか良い公演だったと思える。
音楽のほうは、20世紀後半の頃に「前衛音楽」とか
いわれて騒がれていた時代のような音楽で、
現代の感覚からすると、ひとむかし前の作風のように感じた。
要はタケミツの少し後の時期のような感覚かな。
しかし、音楽そのものに説得力があり、
とくに松風村雨が最初に登場するときの
二重唱の美しさにはドキリとさせられた。
音楽作品としての完成度は非常に高いと思えたね。
ただねえ・・・ これは音楽とは関係ないんだが、
能楽の知識がある人間としては、けっこうつらいものがある。
舞台上にシテ、ツレ、ワキ、アイ、それに地謡という
能舞台の形式そのものの一群が出てきて
しかも木管の旋律は能管の節のようだし
打楽器のリズムは小鼓、大鼓を想起させるようだし、
とどめは歌手の歌う旋律が謡曲を想起させるような節まわしでね。
正直なところ、たとえ能楽に着想を得たとしても
そこは原型をとどめないように完全に消化してほしかったね。 東京のそこそこの文化水準を持っている人間であれば
能が観たければ能楽堂に行くし、オペラが観たければ劇場に行く。
従って、能をわざわざ西洋音楽にしてもらう必要はない。
この点で、この作品は外国で上演されてこそ意味があるのであって、
東京で上演する意味は乏しいのではないかね。
能楽は600年の歴史のなかで無駄な贅肉を徹底的にそぎおとし、
極限にまでシンプル化してきたものだ。
従って、能を西洋音楽に改変するということは、
そのシンプルな状態から逆に無駄な贅肉をくっつけることを意味する。
つまり、アホだ。
この点は他分野が能を取り扱う場合の共通のパラドックスであり、
この作品もそのパラドックスにはなんの回答も与えいていない。
従って、言い方は悪いが、音楽はともかく、この作品のコンセプトは
外国人観光客向けのニンジャショー、という感じでね。
つまり、忍者を知らない外国人観光客にはウケるだろうが、
日本人が観るには堪えない、ということだ。 今日の舞台を観ていて感じたのは、作曲家はワキ(僧侶)の意味を
理解しているのか、ということだね。
最初にワキの僧侶が出てくる段階では時間の設定は現在だ。
しかし、松風村雨が舞台上で動くとき、彼女らは
自分たちが生きていた時代を生きている。
だがラストには、彼女たちは夢まぼろしとして消えていき、
最後に僧侶が残される。そこで時間は現在にワープして終わる。
能のスジガキはすべてそうなっている。
つまり、ワキの僧侶は時間をコントロールする役なのだよ。
主役であるシテは能舞台という空間の中で、前後、左右、上下に
動きながら舞って、三次元の舞台空間を支配する。
しかし、ワキの僧侶はそれに「時間」という次元を加えて
能舞台を四次元の「時空」に昇華させる非常に重要な役割をはたしているのだ。
今日の公演ではここらへんがまるで表現されていないと感じたね。
だとすると、この作品は能の外見だけをトレースしているだけで
本質はなにも理解していないのではないか、と思えるんだけどね。
やっぱ、外国人向けのニンジャショーなのかねえ。 松風良かったな。
ダンスによる表現の比重がかなり高かったから、
演出が古くなったり、別の演出に差し替えた場合に
どれくらい魅力が残るのか分からないが。
これも所詮借り物で、
自国の作曲家なのに中国より初演が遅れるとは…って感じではあるが、
やった上に客を集めることもできたから、立派だと思った。
あと、あの歌なら日本語載せられたんじゃないの?とちょっと思った。
ヨーロッパでウケること以外考えてなさそうだから、興味ないだろうがw >>671-673が三木稔のおぺらにどんな反応
を見せるか興味ある。
細川俊夫が配下とともに「邦楽器を入れれば日本風とか上っ面」とネガティブ反応するか
デクラメーションが近世以降の邦楽に近いと感じるか・・ >>671
>正直なところ、たとえ能楽に着想を得たとしても
>そこは原型をとどめないように完全に消化してほしかったね。
胴意。
ただ、日本人はそう感じるだろうけど、逆に欧米人はそれがないと「ノー・オペラじゃない!」と感じるのだろうな。 能を題材にした、もしくは能にインスパイアした舞台作品
ブリテンの「カーリュ・リヴァー」が有名だが
邦人作曲家では柴田南雄の「往生絵巻」「オルフェオの勝利」
野田暉行の「高倉右近」
最近片山杜秀氏がNHKで音源を発掘した戸田邦雄「使徒パウロ」
がある。
他にもあるかな? >>671
>音楽のほうは、20世紀後半の頃に「前衛音楽」とか
>いわれて騒がれていた時代のような音楽で、
>現代の感覚からすると、ひとむかし前の作風のように感じた。
おいこらそんなこと書いたら抹殺されるぞ。 >>662
ごめん、昔の日本人体型だわ
身を乗り出さない程度は配慮するけどね
座高低くても頭動かしまくりの人は物凄く邪魔 >>681
ありがとうございます
待ってる時に限って
何で来ないんだとう >>1
石原さとみはワガママだけどかわいいよ(*≧з≦)
さとみん「本人に興味が無くなったらそのすべてに興味が無くなる」
さとみん「喧嘩したら向こうに謝らせる」
さとみん「謝らせると言うか謝るように仕向ける」
さとみん「言って(謝って)貰ってすぐ言う(謝る)私も」
さとみん「浮気はホントムリ」
さとみん「だってこの手で触ったんでしょ?」
さとみん「この唇に重ねたんでしょ?」
さとみん「考えた瞬間に触れなくなる」
https://jp.youtube.com/watch?v=2ZxqWtZFXq4 最近音源が発掘された戸田邦雄の「あけみ」
ヴォーカルスコアは残ってるらしいから
どっかの作曲家に音源耳コピ再編曲委嘱して
すでに再編曲されてる菅原明朗の「葛飾情話」とジャパン・ヴェリズモ・ダブルビルしてくれないかな
とはいえ戸田邦雄は某先生に「権威化」されてるから怖くて誰も再編曲受けてくれないかもだな。 ホフマンでフレンチカンカンみたいなの踊ってたの、バレエ団の人ですよね?
でも、演者表になにも記載がないから、合唱団の人??? >>687
バレエ
合唱団員はあんなに痩せていないw >>688
あれはバレエじゃなく外部のダンサー
踊ってれば何でもバレエじゃないよ(笑
そもそもオペラ内のバレエであっても新国バレエ団ではなく外部のバレエ団を使うこともあるくらい >>688-691
ありがとうございました。
そうですよね。合唱団員があんなに踊れる訳ないし、でも、バレエ団の名前を探しても
書かれてなくて???と思いながら観てました。 新国は日本オペラ界の恩人グルリットのヴォイツェックを上演すべき
合唱が「ボンビー」連呼する舞台は日本の経済界も哀れを感じるだろう! ベルクのルルは再演、というより3幕版プルミエのやり直し、
演出家も新国もご法度かな ダンサーが見せパンだけどパンツ丸出しで踊りまくるじゃん >>698
面白いよ
売れてないだけ
>>699
ダンサーのパンツ丸出し 「ホフマン」素晴らしく面白かった。新国立では定番の名演出も楽しく美しいが、
歌手陣も素晴らしい。とくにタイトルロールのコルチャックは久々の逸材だと思った。全然こもったところのない、
まっすぐに伸びる声!コニエチュニーは何せアルベリッヒ役の第一人者なくらいだから悪役としてはピッタリ。
ベルキナもいい声だが、この役は重要な狂言回しだが歌うシーンは多くないので勿体ない。日本人のソプラノ陣も
立派な出来。指揮は、まぁ普通かな? いやぁコルチャックに痺れた。
最後のシーンは思わず涙涙。
安井さん、砂川さん、横山さん
大健闘!
ホフマン物語がこんな大傑作だとは。
人は愛で大きくなり
涙でいっそう成長する。
まさに涙あふれた! ディミトリー・コルチャックはテノールとしての素晴らしい声とハンサムな容姿の持ち主で、
久し振りにときめきました!
彼は指揮もやるそうです。
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/6_011947.html
3人の日本人ソプラノも本当に良かったです!!
演出も楽しくて、今回も先月の「松風」と共に当たりでした。 コルチャック、そんなによいと思わなかったな、
というか、つまんなかった
好みの問題かな?
コニエチュニーの魅力でものすごく!楽しめた「ホフマン物語」だった ホフマン物語観てきた。東フィルは金管特にホルンとかやっぱり音が汚いね。音程がよくないは。歌手と演出はなかなかよかった。 この程度の指揮者なら誰か日本人でいるだろう?
あと日本人で女性の3役全部出来るおらんか。 >>706
「音が汚い」
音を語れる俺かっけーwww
なんか、できる楽器あんの? >>708
できなくちゃ、感想言えないのかよ バカかお前 自分が汚い音で演奏してたらかえって感性鈍りそうだが 東フィルのホルンの酷さは、誰が聴いても判る
ゴミが詰まってるかと思ったわw >>709
出来る楽器が無いから「音が汚い」とかいう、誰でも出来るような抽象的な表現しかできないんだろ? アントニアの時の食卓が、ジュリエッタの時は箱舟になってるんでしょ?
オランピアの時は何かに使われてた?
客たちが食事をするテーブルは出て来たけど、二幕の食卓とは違うし。
でも、このセット全体に繋がりが感じられて好き。 俳優の野村宏伸が6日にテレビ東京系で放送された「ありえへん∞世界」で、
大ヒットドラマ「教師びんびん物語」時代に2億円もの年収があったにも関わらず、自身の勘違いな態度から仕事を失ったこれまでを振り返った。
野村は「アノ芸能人の衝撃事件簿」と題したコーナーで特集され、田原俊彦との共演で大ブレークした「教師びんびん物語」時代を振り返った。
仕事も増え「年収は2億円ぐらい」という時期が5年も続き、高級外車も「コンビニでアイスを買う感覚」で次々買い替えていったという。
更には28歳で2億4000万円の豪邸を購入。
お風呂だけで10畳もあり、電気代も「寒い時期は月10万円」もかかるような広さだった。
そんな絶頂期にどんどん「勘違い」していってしまい、
街でファンから声をかけられても
「あ?だから何?」
というような態度。
仕事でも、教師びんびん物語で野村が演じた榎本のような「なよなよした役」はすべて断った。
「同じような役はもう嫌だ。男っぽい役がやりたかった」。
そんな時期に友人から次々と借金の申し込みが。
金銭感覚も麻痺していたといい、総額で1億円近く貸し、今もそのお金は返ってきていない。
仕事をえり好みするなど迷走し続けた結果、40代から仕事は激減。
家族に合わせる顔もなく、公園で時間をつぶす日々が続いた。
ようやく入った仕事もギャラ1万円の学生映画。アルコールに溺れる役を演じることもあったという。
そんな時、教師びんびん物語の主役・田原俊彦との再会を撮らないかというテレビの依頼があり、24年ぶりに田原と再会。
どん底の野村に田原は「大丈夫だ。お前は頑張れるよ」と励ましてくれたという。「あの人がいなければ俺はいない」とまで言い切り、この再会から「来る役は断らない」と、初心に返って仕事に専念していると振り返っていた。
2018年3月7日 16時27分
デイリースポーツ
http://news.livedoor.com/article/detail/14399451/ 【完全な詐欺】払い戻しは一切しない
お詫びにプログラムを配るそうだ
こいつ、いい加減に逮捕しろよ
実は前からこの状態だったのを聖路加のヤブ医者が見逃してただけなんじゃねえのか?
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
「子どもと魔法」小澤征爾氏からデリック・イノウエ氏への
指揮者変更のお知らせ|ニュース|ロームシアター京都
ttps://rohmtheatrekyoto.jp/news/8249/
ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」を指揮する予定でした小澤征爾氏(小澤征爾音楽塾塾長・音楽監督)が、
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIの全公演を降板することになりました。
また、3月13日(火)の「子どものためのオペラ」での“お話”も、同じく降板いたします。
小澤氏は病院で検査を受けた結果、
3月2日(金)に「大動脈弁狭窄症」であることがわかり、主治医より、精密検査と治療のため約1ヶ月の入院を要するという診断を受け、治療に専念することにいたしました。
なお、指揮者変更によるチケットの払い戻しはございません。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
些少ながらお詫びといたしまして、ご来場の皆様には、販売を予定しておりました公式プログラム(2,000円相当)をお渡しさせていただきます。
【岡田正人医師のコメント】
小澤さんは、消化器系の検査では大きな問題はありませんでしたが、循環器系の検査で大動脈弁狭窄症の進行が認められました。
実際に治療を行い退院するまでに1ヵ月程を要しますが、小澤さんは今後の活動のため体力が落ちないように入院中のリハビリにも積極的に取り組んでいます。
治療が一段落し暖かくなる頃には、体力も回復し音楽活動を再開できると考えます。
聖路加国際病院
岡田正人
【小澤征爾塾長・音楽監督のコメント】
この度は、「子どもと魔法」の指揮をできなくなってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。心から深くお詫び申し上げます。
また皆様の前で指揮をするためにも、今は治療に専念し、体力の回復に励みたいと思っております。
皆様には、私のたくさんの想いが詰まったこのプロジェクトの成果を、心から楽しんでもらえたら本当に嬉しいです。
小澤征爾 研修所公演オケ下手だな
わざと下手に表現するところと普段が変わらない
来年からなんとかならんのか?
舞台は秀逸 今日のホフマン物語良かったわー
こんだけ素晴らしい歌手たちがC席会員割引6千円以下で聴けるなんてお得感半端ないw
最近は再演もレベルの高い公演が増えていい感じ。 新国のホフマン初めて観たのだけど最後が結構衝撃でした
歌手陣も強力で素晴らしい
指揮は最近の公演の中ではちょっともの足らずかな コニエチュニーの声と演技力素晴らしかった
コルチャックもすごくよかったけど、今日の一番はコニエチュニーかな 新国立アカデミーアンサンブルってだれでしょうね。
合唱がいろんな音大声楽科寄せ集めだから、
オケもいろんな音大器楽科寄せ集めかな? ホフマン物語
上で人気ないとかの書き込みあったけど最終日はほぼ満席。
群舞や合唱が好きなので楽しかった!
ホフマンの人、声はいいけれどちょっと印象が薄いかなあ。
時代と国が違うので「詩人」から喚起されるものが弱いせいなのかもしれない。
なんでこいつがこんなにミューズに愛されるのかとか思っちゃった。 >>723
知人がいるので聞いたらニューシティが絡んでるみたい
どうりで下手なはずだわ 米メトロポリタン歌劇場、セクハラ指揮者と「関係断つ」
2018年3月13日 10:17 発信地:ニューヨーク/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3167117
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/375w/img_191d27fa4676cef07dc97f7a89e19194184445.jpg
独フランクフルト公演のリハーサルに臨むジェームズ・レバイン氏(1996年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DPA / ARNE DEDERT
【3月13日 AFP】米ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)は12日、同歌劇場の音楽監督を務めた著名指揮者ジェームズ・レバイン(James Levine)氏について、
若い演奏家たちにセクハラ行為をしていた「信ずるに足る証拠」が見つかったとして、同氏との関係を断つと発表した。
クラシック界の巨匠とされるレバイン氏は米最高峰とされるMETの音楽監督を約40年間務め、2015〜16年のシーズン末にパーキンソン病のため退任した後も名誉音楽監督として指揮棒を振ってきた。
しかしセクハラ疑惑が浮上したことからMETは昨年12月にレバイン氏をプログラムから外していた。
この問題についてMETは12日、声明を発表し、調査の結果レバイン氏がMETの音楽監督就任前および在任中に性的虐待やセクハラを行っていた事実を示す、信ずるに足る証拠が見つかったと説明し、これを受けてレバイン氏との関係を断ったと明らかにした。
一方でMETは、米国で男性有力者による性的虐待が注目を集めていた中、以前から指摘されていたレバイン氏のセクハラ疑惑に報道が出る前に対応することができたのではないかという批判については、MET側に非はないと釈明した。(c)AFP >>716
来日する指揮者は格落ちの人なんですか? >>728
うるせえバカ
IPで同一人物丸分かりなんだよ無駄メシ喰らいの役立たずが 女の身体なんて若い締まりが良い時だけの消耗品だからならw 愛の妙薬良かったよ、平日ということで空席は結構あったが
アディーナのレクレツイァ・ドレイ、写真より美人で上手かった
オケは相変わらず金管が不安定だったが、外人歌手が粒揃い
合唱はいつも素晴らしいね、ライヴで観る醍醐味を堪能できた 愛の妙薬、よかった〜、楽しかった
テノール美しく!聴かせてくれるし、ソプラノも終盤に行くほどよかった
ドゥルカマーラも楽しいし、
ベルコーレの日本人も登場時はとても聴けなかったけど
だんだんよくなっていってよかった
オケもテンポ運びが概して調子よくノリノリなのが楽しかった
>>734さんと同じく、ライヴで観る醍醐味を堪能できました
でこぼこな兵隊たちもみててとっても楽しかった >>734
ドレイ、銀髪でマドンナみたいだったw
後半が素晴らしかった。オペラ歌手あるあるなんだけど、エンジンかかるの遅すぎ。前半はちょっと不調かと思ったが後半が声が伸びてすごく良かった。
ピルグの人知れぬ涙はホント素晴らしかった。パヴァロアッティと比べるのは不粋ですね。あと合唱団の素晴らしさが際立ってた。楽しい公演でした。 >>737
ああ。マドンナはぴったりですね。
私はマリリン・モンローが浮かんだw レクレツイァ・ドレイ、マリリン・モンローと激似だったw
パヴァロッティは東京文化会館で観たが、近くの女性が涙してた
ピルグは、流石にそこまで上手くなかった
だがドレイは、キャスリン・バトルよりも声が出てた 松風放送、ってプレミアムシアター枠じゃなかったのか ドレイはキャスト変更の代役だったんだな、大当たりじゃん 日曜日のuna furtiva lagrimaはクソだった
出だしもダメ、最後のカデンツァも白けた 私が行った日は、一幕でインチキ薬売りとの重唱で、ピルグが数秒間歌ってない場面があった >>737
こういうにわかの何も知らないド素人が下手な歌手を絶賛する
蓋を開けてみたらたいていは>>743-744こんな感じ
たいして知りもしないバカが大騒ぎして伝説を作り上げようとする 18日の公演は、人知れぬ涙を歌い終わった後拍手が始まるまで間があった
普通ブラボー好きおじさんとかいるはずだし超有名曲だから盛大な拍手が起こってもおかしくないはずだが、「アリアが終わったんだから拍手しなきゃな」って義務感の拍手に聞こえた ど素人が感激するのは悪いことではないよ。素敵やん!! 逆に誰も寝てはならぬはどんな素人でも名人のを聞きまくってるから
なまなかな歌唱では拍手が起こらないという効果がw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています