ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」
の名演や名盤について語りましょう
年末も近いので立ててみました バーンスタイン/ニューヨークフィルのレコードで二枚組ってないんかな? 全然話題にもなってないけどラン・シュイ指揮コペンハーゲンフィル盤が良い。
いちいち体力削られるこの曲を繰り返し聴きたくなるのは初めてだ。
パーヴォヤルヴィみたいに軽すぎもしないし。 いまさらなんだけど
クーベリック&バイエルン放送響(1982年ステレオ・ライヴ)
を聞いてみた。オルフェオ。
これは圧倒的名演だと思った
手持ちの第九は100種を超えるけど、確実にベスト3に入る
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念のためにのせておきます
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U86KW 06/06(金) 20:00-20:55 TOKYO FM ドキュメンタリードラマ「歓喜の歌が響く街〜第九の里・徳島県鳴門市の奇跡」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001416.000004829.html [NHKFM] 6月3日(日)
午後9時00分〜午後10時00分
▽「日本人と第九」〜日本初演から100年〜
片山杜秀「文部省唱歌“朧月夜”」高野辰之:作詞,岡野貞一:作曲,(ソプラノ)名倉亜矢子,(リードオルガン)鈴木開ほか http://www.jiji.com/jc/article?k=2018060101289
捕虜収容所長の銅像除幕=第1次大戦で人道的措置−徳島
第1次世界大戦中、ドイツ兵捕虜を収容した「板東俘虜収容所」の所長を務めた
故松江豊寿氏の銅像の除幕式が1日、収容所があった徳島県鳴門市で行われた。
松江氏は1872年、福島県会津若松市で生まれ、
所長在任中の捕虜への人道的措置で知られる。
ドイツ人らは地元住民との交流や、所内でのパン作り、楽器演奏など
比較的自由な活動が許されていた。
捕虜により演奏されたベートーベンの交響曲第九番が
アジアでの初演とされ、今年は100周年に当たる。
高さ2.1メートルの銅像は、記念事業の一環で制作された。
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YD8 第9といえばフルベン、バイロイト盤にかぎる
あの気迫にあふれた超名演は誰もかなわない >>115
あら。
おじいちゃん、ボケか進んじゃった >>116
音質を別とすれば妥当な意見だと思うが。 >>116
最近10年でもっとも優れた9番を教えてほしい ガ―ディナーのセンセーショナルな録音ももう20年前か >>118
最近10年ではないが、デジタル録音だとシャイーとバレンボイムは迫力がある。
ちなみにベーム最晩年の第9もデジタル録音らしい。 スピーディなミュンシュ、ボストンを上回る演奏はいまだに現れない >>120
バレンボイムってSKB じゃないよね。
あれ、合唱がどヘタ レコ芸の批評家は全員がフルベン、バイロイトをトップに推薦している
この良さが分からぬバカは死んだほうがいい >>124
はい?いつまで年より連中が正しいと
おもってるの?たかが評論家。
プロのガーディナーが言ってるよ。
「バイロイトの第九 あれは宜しくありませんなぁ!」 >>126
ガーディナーはたしかにプロだが
「左腕下手投げ(しかも変速投法)」
みたいな人だからなあ…。 >>123
> あれ、合唱がどヘタ
いやいや。マンガでいうところの「ヘタウマ」だと思う。 >>130
カラヤン晩年のCDはデジタル録音なので音質は良いが
演奏の出来そのものは壮年期のほうが良いのかな? 人によるよね。
あれを絶賛している人も多いしね。
俺は1962年が一番好きだよ。
でも録音のカラヤンって合唱が遠いんだよな >>120
10代のころは、演奏に迫力と速さを求める事もある
好きな演奏でなく、優れた演奏を教えてほしかったんだけどね >>135
ブロムシュテットとライプツィヒ
これだろうね、
最近だけど地味
飾らないそのままのベートーヴェンだよ 古楽ならインマゼールな。
10年以上たってるかも知れんけど。
俺の中では、ガ―ディナーの30年前の録音を超えるものはない。
現代のトスカニーニだ。まさに火の玉。 コーホーはフルベン、バイロイトなら仏パテ盤がいちばんいいと推薦していたぞ フルベン、バイロイトの足音入りは日本独自のディスク
海外盤は足音入りをカットしてある 演奏前のあの咳払い、ザワザワした雑音、あの雰囲気がたまらん
いかにも自分が聴衆としてその場にいるような気持になるではないか >>140
これは「第9」に限らないが
レコード時代はライブ演奏終了後の聴衆の拍手歓声を収録していたレコードもいくつもあったそうだが
CDになってからはそういう録音あるの? >>147
人格的にはかなり問題があったとされるワルターが指揮する第9はすばらしい。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018092201001573.html
松江豊寿の碑除幕、福島・会津 収容所で「第9」初演から百年
2018年9月22日 17時31分
第1次大戦中、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所長としてドイツ人捕虜に人道的に接し、
捕虜によってベートーベンの「交響曲第9番」が日本で初めて演奏されたことで知られる
松江豊寿(1872〜1956年)の記念碑が故郷の福島県会津若松市に建てられ、
22日に除幕式が行われた。
戊辰戦争で新政府軍に敗れて辛酸をなめた会津藩士の家に生まれ
軍人となった松江は「捕虜は愛国者であって犯罪者ではない」として自主性を重んじた。
このおかげで収容所では音楽活動や市民との交流が盛んに行われ、
1918年6月には「第9」が初めて全曲演奏された。 捕虜を集めてそれだけ楽器弾ける奴が集まるのに驚かされる 美しくスタイリッシュなアバド/VPOと凄まじい気迫のテンシュテットのライブの
二つがあればとりあえず満足。 テンシュテットは俺もいいと思ったな
フル&バイはオケだけで歓喜の旋律が広がっていくところが絶品
特にトゥッテイに入らんと盛り上がっていくときの低弦の咆哮は
ベートーヴェンの作曲意図すら超えてるんじゃないかと思うほど >>151
フルトヴェングラーとウィーンフィルの
1953年5月31日のライブ。
前は1942年3月を押していたが、
最近ちょっと聞いててしんどくなるので。 しかし不思議だ。
日本でこれだけ毎年第九演奏しとるのに、何年の誰それの演奏が良かったとか悪かったとかいう話って聞いたことが無い。 >>160
チーレマンとウィーンフィルは良かった。
あとメータとN響の東日本大震災のチャリティー >>160
演奏なんて聴いてないからw
終わった後の拍手とブラヴォーの盛り上がりを味わいに来てるだけ 幽霊指揮者と幽霊オーケストラの廉価CDだと
合唱といっても男女それぞれ3人ぐらいしかいないようなCDもあるな。 >>161
俺も同感。N響のはテレビで観ただけだけどさ。 今日の朝、NHK FM でクリュイタンスの第九を聞いたが何だか違和感が多かった
こんなところで、こんなアクセントをなぜつける?といった感じ
終楽章の男声の声の質や発音もすごい違和感
ソロのテノールはミスキャストではなかろうか FMでクリュイタンスの第九やってたのは午後三時頃だが 高校生の時に第九のレコードを生まれて初めて買ったのはベーム/VPOだった。
聞いた見たら、悪くはない。鳴らすべきところは鳴らしてる。テンポも後年みたいに
遅くない。音もきれい。しかし、何か足りない。聞いてて燃えてくるものがない。
次にレコ芸で勉強してフルトヴェングラーのバイロイト盤を買った。音は悪いのに
演奏には圧倒的な感動を受けた。しかし、後年、これがつぎはぎだったと知ってがっかり。
それ以来、第九はあんまり聞かなくなってしまって幾星霜。 >>167
尋常な日本語では
「きょうの朝」とは言わず、「けさ」という。 >>170
当時ならバーンスタインを聞いてみればよかったのに。 >>173
つぎはぎ録音のどこがいけないのか?
曲の途中で明らかに音質やピッチが変わったとか、編集痕が露骨にわかるようならともかく、
最初に聴いて感動したのなら余計なこと考えずにお気に入りの1枚にすればいいじゃん。 そうだな
聴いて継ぎはぎと分からないんだったら、それは継ぎはぎが無いのと一緒 ショルティとシカゴの旧録。
第4楽章で歓喜の主題が膨らんでいく
箇所で編集痕が露骨にわかる。美しい
部分だけに残念。 今日は日本フィル
広上氏がやった。
明日は小松氏がやる。
小松氏はリハーサル楽だよね? 過去このスレ的に評価の高かったものの例(年代順)
○1941年 トスカニーニ テアトロコロン
○1942年3月 フルトヴェングラー BPO
○1957年 クレンペラー PO(ライヴ)
○1957年-58年 フリッチャイ BPO
○1958年 コンヴィチュニー LGO
○1970年 イッセルシュテット NDR
○1972年 ショルティ CSO
○1977年12月 カラヤン BPO(ジルベスターコンサート)
○1979年 バーンスタイン VPO(DG&ザルツブルクライヴ)
○1982年 スウィトナー SKB
○1985年 ブロムシュテット SKD
○1989年−90年 ジュリーニ BPO
○1991年 テンシュテット LPO >>179
その中で健在なのブロムシュテットだけだし、
2000年代はないんだな 「チコちゃんに叱られる」で年末に第九をやるのはなんでですかってやってたね。 [FM] 12月22日(土)
午後5時00分〜午後6時20分
N響「第9」演奏会
年末恒例のNHK交響楽団によるベートーベン「交響曲第9番」演奏会▽指揮マレク・ヤノフスキ▽2018年12月22日 NHKホールから生放送 >>180
>>179
現役指揮者だと誰のがいいんだろ? 現役だとハイティンクも。LPOの全集しかもってないけど。 ベーレンライター版って、通常版(ブライトコプフ)とどこが違っているの?
詳しい人、教えてください。 ブロムシュテットの新盤は
基本ベーレンライターだが、取捨選択してるね。 >>193
音として一番わかりやすいのが、1楽章の81小節目のフルートの音。 >>194
>>195
>>196
ありがとうございます。
よくわかりました。 >>177
ショルティ1972年盤は結構好きでかなり何回も聴いたが、それは気が付かなかったな。
でも今回改めて聴いてみたら、確かにうまく編集されてないような所があった。
ただこれ、自分のパソコンに取り込んで簡単に修正できそうな気もするな。
(とりあえず私が変だと思った箇所は) 朝比奈さんの指揮で合唱で歌う時に
手本として友達に借りたのがショルティ=シカゴだった。
その頃はフルトヴェングラーなんてまだまだ聴いてなかったので、
それはそれで満足してた。 >>199
ショルティやフルトヴェングラーは朝比奈とは対極にあるプロ指揮者だ!
どうせ楽譜読めないのに、大フィルと歌い高額とる創価学会関係かなんかの合唱団だろw
そうか!ガッカリ。創価学会なんちゃってw