ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」
の名演や名盤について語りましょう
年末も近いので立ててみました >>198
終楽章第139小節と140小節の継ぎ目です。
第一ヴァイオリンが奏する歓喜の旋律の
出だしに違和感を覚えます。 >>201
198を書いた者です。そうそう、私もそこに違和感を覚えた。
これ、おそらく第140小節の1拍目が何らかの理由により短くなってしまって
いるんだと思う。その部分を音声編集ソフトで長くしてやればかなり違和感
が無くなるんじゃないかな。あと、第140小節に入る時の音の立ち上がりも
ちょっと急激すぎるかもしれない。そこを滑らかにするという作業も必要かも。 バンスタのでは、ウィーン盤よりベルリン壁崩壊盤が好み 付箋と思しきものが大量に貼られた総譜
あれを見たらオケの人はげんなりするだろうなw
https://youtu.be/_zjx8WS5aLc ヤノフスキ何年ぶりに見たかな、巨匠顔っぽくなったな昔はフグみたいだったが。音楽はえれえ息が短い感じ、もう聴くのやめとる ベートーヴェン交響曲第9番
フルトヴェングラー指揮
ベルリンフィル
1942年3月ライブ
メロディアCD >>209
それはアメリカのレーベルTurnaboutのLPだぜ。 こういうニセモノ昭和文化あんまり好きじゃねえな。
大体な、本場の欧米で年末に聴くのは
クリスマス関連曲と
蛍の光・オールドラングサインが定番だから。
ベートーベンなんて聴いてる暇ねえよ。
マライヤキャリーの蛍の光
https://www.youtube.com/watch?v=Aop6YF1Xqqg マラリアキャリイなんかで耳汚しちゃダメだよ
ベートーベン聴いて耳掃除しなよ >>202
>>201 です。返事が遅れてすみません。
やっぱり同じ部分に違和感を持たれましたか。
第9の中でもとりわけ美しい部分のひとつだけに
残念です。 第九はミュンシュ盤にかぎる
最速なキビキビした爽快な第九が聞ける 年末の第九は大嫌い
第九の演奏会にはもちろん行かない
テレビでも第九の中継は見ない
CDでも年末は第九を聞かない
一万人の第九云々も、この上なく嫌い >>216
そんなにひがむなよ
金がなく、演奏会にいけない
電気止められてるからテレビ、CDで聴けない。当然一万人の第九も見られない。
ただね、今はCDではあんまり聴かないんじゃないのかな 俺大好き
テレビでちょろっと歓喜の歌のフレーズが流れるだけでも
どん兵衛のCMでもw モノラル録音ながらやはりフルベン、バイロイト盤にとどめを刺す 小澤 / 水戸室内管弦楽団がレコ芸特選で絶賛されていたので聞いてみたけど、前回のサイトウキネンとの方が出来が良いと感じた。当時は宇野先生がご存命だったので推薦されなかったのだろうけど。 最近では、つべにアップされているカラヤンBPO76ザルツブルクがイケてる。
合唱の燃焼度がハンパない。 年末に第九をやるのは戦後間もない時代に客入りがいいからやるようになったんじゃなかったっけ。
歳末たすけあいのテーマソングみたいなものだったんじゃない?24時間テレビのサライみたいな。 ttps://www.discogs.com/ja/Beethoven-Symphony-No9-Choral/release/8702023
速い第九と言えばクザヴィエ・ロトというのもあってな
トータルはザンダーより少し遅いが第4楽章はザンダーより速かったはず
この指揮者でN饗が第九を演奏したことがあるようなんだが
その時もこのスピードだったんだろうか・・・? ロトええ指揮者やん
そのベートーヴェンは聴いてないけど、他はマーラーやラヴェル等当たりばっかや
クルレンツィスとともに2大ホープだろ 好みはフルトヴェングラーだが、第九のソプラノはヤノヴィッツ以外ありえず、そうするとカラヤ/ベルリンフィル、1960-1970頃になるかな いつの頃からか第九といえばブルやマラになったなあ。 >>235
いーやまだだなあ。
マラ9 ブル9 いまだにね >>236
俺にとっての第九がマラ、ブルというだけだ。
一般的にはやはりベートーヴェンだろw クレンペラーの57年のライブ盤はいいよ
終演後の観客も歓喜の嵐 この曲を聞ける人はきっと精神が若い人か、青年の志を忘れてない人なんだと思う
精神が老いると、この曲が押し付けがましく感じてうんざりしてくるんだよ
第四楽章の詩を読むと、表現が大袈裟で何を一人ではしゃいでいるのかとげっそりするんだ
若いころはこの曲に燃えて感動したが、今はもうだめだ コーホー先生も第9とブル8を勝負させたら第9はせいぜい第一楽章のみ健闘と言っておられたからな >>240
そうなんだけど、
会場に行くとやはりいいんだよなぁ。
家では聴かなくなったね 他紙かに、ベートーヴェンの第九は第一楽章が一番聞き応えがあるな モントゥー/ロンドン響はバスドラが効いてて気持ちいい >>245
「ウルトラファイト」みたいに最終楽章だけの演奏があってもいいのにな。 季節的に第九のコンサートが迫ってきた時期だけど、
第九一曲だけのコンサートってぼったくりじゃない
時間的にも序曲一曲ぐらいは第九の前にやれそうだし >>247
都響 まさか本当に1曲だけ?
あま、19時の開演だからいいんだけど、、 気合の入らない演奏で中途半端に序曲やるくらいなら始めから第九のみに集中してくれたほうがいい。
他の曲やるなら休憩時間を挟む前半プロにしてほしい。 今年N響振るのはシモーネ・ヤングなんですね
曲目は第九一曲のみ 小林研一郎 日フィルは粋な事するよねー
パイプオルガンでバッハの小品 第九1曲じゃ不満に思う輩が多過ぎ
あと何もいらない
第九のみに集中したい 朝比奈隆指揮大フィルの2000年12月29日フェスティバルホールの第九は第九演奏史上に燦然と輝く名演奏に間違いありませんね。 >>256
お子様は未成年のアイドル歌手の歌う流行歌とモーツァルトを聴いてればいいんだよ
そもそも、谷村新司の曲とモーツァルトの名曲とレベル全然変わらないだろ:
いい日旅立ち (山口百恵) - YouTube 動画
https://www.youtube..../watch?v=QMhX_pF0NkA
鬼束ちひろ - いい日旅立ち・西へ - YouTube
https://www.youtube..../watch?v=xPZXIQdHaZ0 >>259
よそでやれよ
それ専用のスレがあるだろ ノイマン ビロード革命最中の
第九 ティンパニすごい! モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
大袈裟ブラームスと大袈裟ベートーベンが最高! >>262
お子様は未成年のアイドル歌手の歌う流行歌とモーツァルトを聴いてればいいんだよ
そもそも、谷村新司の曲とモーツァルトの名曲とレベル全然変わらないだろ:
いい日旅立ち (山口百恵) - YouTube 動画
https://www.youtube..../watch?v=QMhX_pF0NkA
鬼束ちひろ - いい日旅立ち・西へ - YouTube
https://www.youtube..../watch?v=xPZXIQdHaZ0 んー、やっぱり音も最悪だし糞客のわざとらしい咳などに殺意沸くが、やはりこの曲はフルトヴェングラーのORFEO版バイロイトだろう >>265
評判よさそうなので買ってみてちょっと聴いたが、まだ良さが分かるほどでない
どの辺が良さのポイント?
余談だが、エロイカ冒頭の二つの和音はかなり驚いた >>266
特に1楽章の弦のウネリ
第2楽章の木管の際立たせ方が新鮮に。
この譜面はチェコフィル独特なのかな。
1楽章412小節を1オクターブ上げてやったり、
323小節からのティンパニを一拍ずつsfで刻むやり方、最終539小節で休符入れるのなど、後年のノイマンもチェコフィルでやっていたし。ちなみにノイマンはN響ではやっていない。 昔、チェコ語で歌われた第九を聴いてすごく新鮮だった記憶がある。
FM放送で確かジュリーニ指揮チェコフィルだったような。録音しとけばよかった。
クレツキはやはりドイツ語? クレツキ、ノイマンは ドイツ語。
ジュリーニ チェコフィルは1974年と1977年があり、1977年のは海賊盤があり、まさにチェコ語なのでドイツ語よりフワフワっとした感じ。
合唱最終部917小節Maestosoでいきなり急加速
そして、合唱が終わりオケのみ920小節
Prestissimoで、テンポを落とすやり方は当時は斬新だったんじゃないかな。この部分で客席からのブーイングが聴こえる。3楽章ではジュリーニの鼻歌もw 連投失礼
チェコ語では1980年
マタチッチもやっていてライブ盤として発売されていた >>270
やはり俺が聴いたのはジュリーニだったか。情報ありがと。
とはいえどんな演奏だったか詳細はもう全然覚えてないなぁ・・ >>267
音が極端に短い
ピリオド奏法ならともかく、モダンオケでこんな短いのはギーレンの演奏くらいしか知らない
クレツキがそういうことやる人とは思わなかった
>>268
さんくす、では前半を中心に聴きなおしてみる
この演奏を「怒りにあふれた」みたいに評してる人がいたので、合唱の部分に特徴があるのかなと思ってた
ちなみに現在のチェコ盤、紙箱にブックレットと透明ビニールケースという装丁だが、これ嫌いだ… クレツキの英雄も、第九も今も通じる古さ感じないね。実は全集でもっていなかったので
買ってみたくなった クレツキは全集買って一気に聴いたが
まさに「達筆!!」って感じの見事な演奏 >>258
数ある朝比奈の第九の中でもっとも迫力の無い演奏ですね。
しかし内面の充実ぶりが素晴らしく最晩年の朝比奈の心境を伺わせる味わい深い演奏だと思います。 今月の26日か27日、東京で第九のコンサートどれか一つ行くとしたらどの公演がオススメ?
ちなみにN響は完売してた。 >>278
日フィル 小林研一郎なんてどうでしょう。
第九の前にバッハのパイプオルガンも聴けますよ >>278
27日文化会館のウクライナ歌劇場管弦楽団は如何?
2年前にいったことあるが、ほぼ同キャスト。
指揮者のジャジューラは、歌劇場のベテランらしく大曲を緩むことなくまとめる手腕は確かだと思った。 23日(月)19時から池袋の芸術劇場で都響の第九あり。
一緒に行ってくれる女性いませんか(年齢不問)。
当方、真面目な中高年男性。 こんなところで募集するって
しかも中高年ってなんだよw >>279>>280
レスありがとうございます。
パイプオルガンの演奏を生で聴いてみたいので今回は日フィルにしました。
もう後方の席しか取れなかったけどしゃーないね。 んー、ステレオならばクレンペラーのフィルハーモニアも有りだねえ
ちょっと演奏が甘い箇所はあるが、全体的な「重さ」は充分かなあ ハイティンク、ロンドン響が届いたので聴いた。
ティンパニ激しいね。
ただ、クレツキの後聴くとこじんまりしすぎていて、そのギャップを楽しんでいる。都響の第九は
どっち派だろ
(因みに私は恋人募集していた中年ではありませんがw) ハイティンクはオランダの朝比奈
ダッチ以外にとってはどうでもいい、おらが村の指揮者先生 ただね、ブロムシュテット LPGと
ハイティンク LSO って演奏近いよね。
ハイティンクの方がティンパニ炸裂だが? 第九のS席チケットもらったけど、他の曲までついていて
疲れるからやめるかな
室内楽くらいが好み >>297
やめるこたぁないだろ。前半プロはロビーでお茶でも飲んでやりすごし、第九だけ聴けばいい。 >>295
いや。ハイティンクのマーラーはいいぞ。 他の曲ったってどうせ序曲かせいぜい短めの数曲だろ。
それで疲れるとか、末期ガン患者か。もしかして汚澤・・・誰か来たようだ