ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その35
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演技は完璧だったのに、流石というかロシア勢は強い。
(;ω;) 4番も好きだ
若々しく、初々しい
それでいて、ベートーベンらしい強い低音の響きもアル
素晴らしい
「希望を持つ若人の歌」 かっこうやテレーゼソナタなんかも好き
ベトに迫力を求める人には向かないだろうけど 29番は、つまりハンマークラヴィーアは、弾ける、または弾きこなそうとしてる人が「聴くなら」、
心地いいね、良い、感動はしない・・けど・・?、問いにもちこめば、はその問いが「答えの開始」である・・。
つまり、感動のカテゴリー以上、または以下のカテゴリー、「驚き」「心酔」・・・多々・・、あるけれども・・・
「感動」「深い」「美しい」と異なる程度の概念、言葉、表現が必要かなと思う。。、その間の概念が必要。
・・「新しい概念」が必要である。ってことだよ、それは予感されている、皆の議論がその印である。
まあ「感動」っていう概念を分析せよっ!ってことだよ、大きすぎる網を
小さくね。まあこれは恐らく多分野にまたがる。それゆえ、議論になる。
これは、音楽の強度に関する「適切な言葉」がないからだろう。だから、長い文章になってしまうのだ。
ひとつ言えるのは、ハンマークラヴィーアが、「新しい強度」ってことだね。哲学の分野かな?はて? っというか、「ベートヴェン」「ベートーヴェン的」という概念にしてはどうかな?
束ねられる人いるだろう、「お前がやれ!」って言うほど聴きこんでない俺。
でも、独創的ってのは、表現できないと「ほぼ」同じでないかなあ。この「ほぼ」
ってのが、気に入らない。・・強度それぞれにぴったりの言葉を、ってね、 こういう「…」の使い方する文章見ると、かなりのお年寄りなんだろうなぁという気がする
たとえば池波正太郎の文章にも異様にこの記号が出てきて、昔の人はどういう意味で使ってたんだろうと結構不思議に思うことがある ハンクラは失敗作だと思う
外面的で技巧的で心に訴えかけてくるものがない
3楽章はもうちょっと聞いてみたい >>960
視覚上での「間」の表現でしょうね
それだけの話 冗談じゃない、心底ハンマークラヴィーアは心に響く大傑作。第4楽章は未来を見据えて困難な人生に立ち向かったベートーヴェンの生き様そのものだ。俺はこの曲を聴く度に本当に心を動かされる ・・・ってのを使用してるのはは、俺だ、43歳だよ。
よく使用し、老人っていわれるのはよく分からないが老人ではないと
言っておきたい。そしてハンマークラヴィーアばかり聴くことも。
妙なことだけど、ハンマークラヴィーアは失敗作と
言われても、それは、そう言われるのは分からんでもないけど、
レーガーが「怪物的」だと言っているのにも理由があるのである。
対位法の専門家のレーガーがそういうならそうなのだろう。
恐らく、ベートーヴェン自身が、俺らより「先に行っている」ということも考えられる。 >>960
それ、池波だけだろw
池波の本は活字がない部分が多くて
買って損した気分になる 改行も程々が良いみたいね
舌足らずの子供が背伸びして一生懸命大人のふりしてるみたいに見える アラウのCDを買った(23,24,26,27)
27番はなかなか良かった
アラウが好きなんじゃないかな、凄く歌ってた
で、バックハウスと聞き比べた
俺は、やっぱりバックハウスの客観演奏を取る
淡々と弾く中で、曲の本来持ってる優雅さがにじみ出ている
立派な作品では、あんまり色々しない方がいいような気がする
ただ、31番は、アラウを聞いてしまう、ちょっと矛盾してるかな 中学生のとき巨大な作品とかピアノ音楽の最高峰とか本で読んでイメージしたのは、
壮大で荘厳な重々しい曲、か嵐のような超絶技巧曲だったんだが、
初めて聴いてみたら第一楽章は???荘厳でもないし超絶技巧にも聞こえないし情緒的でもないし、何かシュールで何コレ?と思ったな
あとは後期の曲でやたらトリルが出て来るのが違和感で、ベーさんはピアノでも音を伸ばしながら音量上げたかったんだろうな
でもピアノとしては美しくない気がした
この印象はオッサンになった今もあまり変わらない ショップに行ったら、辻井の3大ソナタ売ってた
誰か聞いた人いたら、印象、教えてちょうだいマセ >>954
古い話だけど、1994年リレハンメルのフィギュアスケートペアフリーで、ゴルデーワ・グリンコフ組が
悲愴と月光を使っていた 4~5日前に登録しているサイトからお勧めの動画で
初めてマリア・グリンブルクを聴いている。
70歳で没したから40年前に亡くなっていて、生前は
もちろん、西側でのコンサートも制限されていたので
知る由もなかったがベートーヴェンの全曲録音ありで
毎日数曲づつ聴いている。あの時代の女流ピアニストは凄い。 >>972
全く知らなかったのでググって今アッパッショナートを
聴き始めました。
こういうことがあるので2ちゃんは止められませんな
それにしても未発見とか知る人ぞ知る
などというピアニストがまだまだいるのが凄い ざっと聞いたところあまりよさが分からなかった。
低音などたどたどしいところがあるし
まあもう一回ちゃんと聞いて見ます。 さっき、FMで悲愴の第2楽章やってた
面白くもおかしくもない、何の感慨もわかん >>976
ググりました。
又また凄そうですね...
今度ゆっくり聞かせて頂きます。
トンクス ミヒャエル・コルスティックとギャリック・オールソンの全集が好きなんですが変ですか? ナクソスにペライアの29と月光が上がった
力入っているなあ メロディ チャオの演奏はどう?なんか芸名が軽い気が?
(~_~;) 「ソナタは誰じゃ?」
「ベートーベンに決まってるじゃないか!」 「布団がふっとんだ」「馬がうまい」級にくだらねえわ 「ふんばるとでるうんち」級にくだらねぇ。食事中の人はごめんよ、と一応配慮しとく。(^O^) 「あなた、瑞穂と旅行に行ってくるから」
「なんか置いてけよ」
「23番置いておくから」
「なんか、胃にもたれるな」
「じゃあ、あっさりした4番も置いておくわ、で、今日生活費もらう日だからチョウダイ」
「旅行に行くんだろ、なんで生活費いるんだよ?」
「ソダネーーーーーーーーーーーー」 熱情を始めた
まだ1楽章だけど思ったほど難しくないな >>994
俺も手がけたときそう思った
結局レパートリーにはならなかったが 熱情ソナタは譜読みしてると後から後からページが出てきて
絶望的な気分になる
熱情がないと手を出してはいけない、と言う意味なのだと思った でもワルトシュタインよりは簡単でしょ
ワルトシュタインも長いし熱情よりつまんないしテクニック的に熱情より難しい ついでに言うと熱情は中級だと思います!!!!!!!1000ゲット!!!!!!!!!!! このスレッドは1000を超えました。
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