シューベルト総合 3
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シューベルトは素朴な人、メロディーアンな人、彼のピアノ曲は、ショパン的で
なく、ベートーヴェン的なこと、つまり、構築されていて、かつメロディーがある
・・・のである。構成はベートーヴェンに劣り、メロディーの美しさはショパンに勝る。
彼のメロディーは、美しい、が感傷的でない、構成・構造は、一応「それなりに」整っているが、
ベートーヴェンの構造と異なり、構造のための構造であることが多々ある。構造と自由とが葛藤している。
他のロマン派と彼を分かつところは、彼が、ピアノ、弦楽、交響曲、など多才な分野に才能あること。
彼は対位法には向かない。長く生きていればどうなったかは・・。彼の才能は天然の中の天然である。
努力でなく。もちろん努力はしている・・。 シィーベルトってすごく良いメロディーを書くんだけど
途中で面倒くさくなって投げることが多いよね
ガチャガチャガチャー!って誤魔化したりG. P.で止めたり
まあ、晩年作品ではそれがある種の演奏効果に転化しているけど
その点、アルペジオーネ・ソナタは完璧だね
完璧に最後まで投げずに歌い通してる >>3
→ 彼のメロディーは、美しい、が感傷的でない
あんた本当にシューベルト聴いたことあるの?
あの寂しさが聴こえない耳って・・・ 俺はシューベルトに感傷を感じているうちはちゃんと聴けなかったな…
特に後期の大曲は一旦心理的な距離を取らないと全体が掴めなかった 感傷の定義からしないと個人個人の日記レベルの感想なのでどうでも良いです。 シューベルトはメロディーの結びの部分を書くのがすごく苦手だったのではないか?
というか、起〜承の部分が神性に満ち過ぎて、自分でも持て余したんじゃないだろうか
未完成がallegro〜andanteで終わっているのにも通じるものがある メロディーの結びの部分を書くのがうまい人って例えば誰ですか? それにはシューベルトに匹敵するメロディーメーカーを探すことからまず始めたほうがいいと思う >>8
具体例を出さずに話をする人間は無能という典型に見えるので注意しましょう。 根拠があろうと具体例がなかろうと
思ったことを言うのに躊躇や萎縮する必要はない
ただしそこに他人を侮蔑する意図があるなら
話は別だがね パドモアとベザイデンハウトの冬の旅の新録音、一聴してまずまず良さげ。
パドモアのドイツ語がだいぶ上手くなってる。
ただ感情の振り幅が小さい演奏なのでかなり噛まないと味が分からないような・・・
ザイデンハウトの伴奏は聴く価値あり。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 春の夢
鱒や鳩の使いに匹敵する愛らしいメロディなんだが
急転直下怖い曲になるのが難点
怖い部分をカットした編曲があるのも仕方ないか 「愛らしい」というのはああいうのを指す形容詞として適切なのか。 難点て…それが作曲者の言いたかったことなんとちゃうか? 弦五が何度も聴いても大傑作過ぎて参る
あの結びだってどうやったら思い付くのかと >>20
俺も。
昔でたばっかのABQので、この曲好きになったが、最近は古い録音探してる。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 最近冬の旅はなんだかんだでFlorian Boesch & Justus Zeyenのライブ音源ばかり聴いてる。いまの時代の演奏ではこれがかなりベストに近い。
できればこのコンビでスタジオ録音して欲しいけど、やらないだろうねぇ。 少し前に弦五の話題が出てたから改めて聴いてみてる
やっぱり良い!
こんど本格的に名盤探ししてみるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています