シューベルト総合 3
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「ピアノ・ソナタ 変ロ長調 D.960」
シューベルト:作曲
(ピアノ)伊藤 恵 >>804
ブロムシュテットとベームが逆だわ
前期交響曲は6番以外は全部好き
6番だけは退屈してしまう デルタイユのアルペジョーネによるアルペジョーネソナタ素晴らしいんだけど素朴過ぎて家族に素人の演奏?とか言われた 未完成の曲を補完させてもケチつくオチしかないんだから失われた真楽器をちゃんと極めてひく活動はもっと広まってほしい この人が31歳で亡くなったのは本当に悲しい
ロッシーニあたりから寿命を半分分けてもらいたかったよ 32歳から急にロッシーニの作風に変わるシューベルト シューベルトが松葉の書き方を改めない限り、ロッシーニ風には… そういや昔ヘルシンキ発東京行のフィンエアでトナカイのステーキロッシーニ風というのを食べたな
後半生は道楽に費やしたんだね アルペジオーネソナタが大好き
どうやったらこんな美しいメロディーが思いつくのか
作曲が苦手な俺にとっては羨ましい限り 友人「どうして君は彼女を作らないの?」
シューベルト「結婚の約束までした初恋の人(テレーゼ・グロープ)がいたんだよ。
彼女の顔は病気の後遺症が残っていて、
綺麗な人ではなかったけれど、心の底からいい人だった。
僕たちは結婚するつもりでいたけれど、僕は定職につけなかった。
だから彼女はパン屋さんと結婚してしまった。
彼女の事が忘れられないから、あれから僕は恋をしないのさ」
(´;ω;`) 遊びと言っても所謂風俗遊びやろ
むしろ親近感湧くじゃん >>842
失恋した男にとっては風俗は慰めだからね
ロシアみたいに風俗が許されない国では
チャイコフスキーみたいにゲイに傾いてしまうんだよw 風俗ぐらいロシアにもあるだろ
人類普遍、人類最古の職業やぞ 日本人女性と国際結婚する白人男性は多いけど
シューベルトも時代を超えて
高松あいと出会えたら新たな恋が生まれたであろう 日本も表向き売春は認められていないんだぞ
でも風呂やで偶然2人が出会う店がある()
ロシアにも(ry コンスタンティン・クリンメルBr.のDie schone mullerinを聴いてるのですが
各方面から怒られないのかコレ?w
アレンジし過ぎてアタマ抱えるとこもありつつ
なんかだんだん面白くなってくる不思議
伴奏まで譜面無視w箇所あるような気がするんだけど詳しい人聞いてたら検証してほしいですw
声質は好きだから独自解釈()しない正統歌唱版も聞いてみたいが、こういうのが今っぽいって言うのかな
昔ボストリッジを初めて聞いた(見た)時エライ演劇風と思ったけど
このひとはもはやセルフ演出兼って感じ >>840
違うよ
直接の死因はレストランで鱒食ったら
腸チフスに中ったんだよ >>852
今度聴いてみるわ
けど…、水車小屋で奇を狙わなくても、という気はする
物語の詩と同様、楽曲もピッタリまとまっていると思う
ボストリッジはツボにはまると見事に歌い上げる
が、時おりダガーのように鋭くなる声は苦手 まぁ、梅毒よりは健全な「言いがかり」ではないかな
で、想像してみる・・・
31歳壮年シューベルトが意気軒高にレストランに入ったとする!
さて、そこで注文する魚料理とは何だろう? 直接の死因は腸チフスやとしても、梅毒にかかってたとすると生き延びても50までに進行麻痺やな 東朝鮮人の悪いクセだよ
妄信するものをどこまでも美化する
才能があってもクズはクズなんだよ 「馥郁としたヨーロッパの香り」・・・ 数年前どこかで聞いて気に掛かる表現
今でも実感としては分からない。シューベルトの曲で言えば、
ロザムンデ?、弦楽四重奏14番?、交響曲8〜9?、それとも・・・ ヨーロッパをひとくくりにするんじゃないよ。全然違うよ。 シューベルトならウィーンでしょ
ウィーンで、、そうプラフェッタやカフェツェントラル、パルメンハウスあたりで鱒料理でも食べて、、 カーゾン、アマデウスSQ、スラットフオードの
「鱒」ビデオ(テスタメント、1977年ライブ)視聴してる
ピアノ譜面台の楽譜にびっくり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています