NHK交響楽団 Part.81
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>>211
君はそもそも音楽がわかってないようだな。 弦の後ろに座ってるやつが指揮者ガン見はかっこ悪い。
指揮者みるのはトップだけでいい >>196
急病等の理由で代役が成功した例はこの業界ではよくある話。この機会を利用してN響も
無名でも才能のある指揮者を抜擢すればいいのに、慣行を重要視し、単年度予算で運営して
いるN響にチャレンジ精神を期待する方が無理かも、デュトアには副指揮者はいなかったのか? そもそも小沢征爾がみとめられたのは代役だろ シカゴだっけ >>204
そこまで無名じゃなくて、あくまでN響に代役として呼べるレベルだが、日本には知られていないような人
欧州のオペラハウスとかで指揮している中にいそうな気はするんだが >>214
また始まった…
いつも思うけど、音楽と経営を切り離して考えたらどうよ
それから、代役が成功する例はクラシックに限らず魅力的なストーリーだけど、
ここでの話の流れは、わざわざ学生を起用する必要はないでしょうということでしょ >>217
セクハラ疑惑によるデュトアの代役は、N響の経営にも密接に関連してくる運営方法の問題、
純粋な音楽談義にはなり得ない。それとも切り離したい理由が何かあるのだろうか? >>218
ないよ
音楽と経営を同列に置く考え方は、あなた特有のものなので、別個に考えたら?と言っただけ
デュトワがどーのこーのの話じゃなく あと11ヶ月しかないうえ、月3プロ不定期という欧米からすれば変テコリンなスケジュール
これを埋めるためには経営だの運営だの言ってられんわな
とにかくスケジュールの空きが優先で、音楽談義にすらならない ゴールデンウィークでも年末年始でも必ず
予約できる旅館なら知ってるんだけどなぁ >>218
ああ、あなた前スレでバロックやらないのはNHKという公共的存在を考えてもおかしいとか
そういう意見を延々と開陳してた人なのかな? バカが熱狂する汐澤ナントカってヤツを呼んでみたら?
いろんな意味で興味深い。 いっそ西本でも呼べばいろんな意味で盛り上がるんじゃね 先日、来シーズンのN響の定期公演のプログラムが発表されたが、例の騒動のせいか、12月の指揮者が調整中になっている。こんなこともあろうかと思い、12月の予定を空けておいたので、この投稿を見たN響関係者の方は、ぜひお気軽にぼくに電話をいただけたらと思う。 なお、年末の「第9」についても合わせて引き受ける用意があるので、ひとこと付け加えておきたい。 >>186
去年見たときはさすがに老けたなあって感じしたんだよね
今年もちゃんと来てくれるといいけど まあ、一年あるんだし同格は無理でも、普通に定期に来るレベルの指揮者は確保するだろ。
直前で切ったNYPは副指揮者が振ったそうだが… 昨日の定期FMで聞いてたんだが、ドンファンでラッパが荒れてたのは何だったんだろう >>234
宮崎国際音楽祭管弦楽団の演奏です。
デュトワが音楽監督をやっていたころです。 >>239
そういうことでしたか
ありがとうございました >>220
その通りで、特に年末の12月は欧米ではクリスマス休暇もあるので、どの指揮者も一番
多忙な時期なので、この短い期間で代役を見つけるのは至難の業。 ならば、
“この機会を利用して無名でも才能のある指揮者を抜擢すればいい”と提案したのだが、
反発があっただけで、賛同は得られないようだ。 ネルロサンティとかフェドセーエフ、あとディビットアサートンとか12月無理かな? >>236
尾高は大フィルのミュージックアドヴァイザー(=音楽監督?)に就任しているので
数年間の日程は詰まっている。 >>242
サンティはいいんだけど「漏れなくお付けします」があるんで… お前らが名前知ってるような指揮者は一年前ではスケジュール押さえられない スラットキン代振りのマリナーは良くスケジューリングできたよな。高齢だったのに。 高齢だと常任ポスト持ってなくてスケジュール空いてたりする
まあなんだかんだ近年Nと一番いい演奏してるのはデュトワだろうし
同格以上の代役探すといっても容易じゃないな 6月頃まで未定にしておけば
みんな忘れるだろうから
デュトワでいいんじゃないのってなるだろ
渡辺謙だって大河出てるし >>247
マリナーは別件で来日中だったような。
まあ、空いてたわけだけど。いいコンサートだったな。
こういうオケの危機こそポスト持ってる人が出るんじゃないの?
正指揮者なんて言わず、桂冠指揮者様がだな。
なんにせよ、3プロ全部は無理でも、1プロずつぐらいならねじ込めるんじゃないかなぁ。
>>251 みたいな可能性も大いにある気はするが・・・ そう、しばらく調整中にしておけばいいよ
半年も経てば闇雲に騒いでる人々も少しは冷静になると思う
所詮いい年した大人同士の色恋沙汰
当事者の女達も、その場で断固拒否しなかった己の打算的心情を思い出すでしょう 騒がれなくなっても名前が出たら思い出して蒸し返されるよ >>252
スラットキンのキャンセルを埋めたのはマリナーとアルミンクだったのだが、別件で来日予定だったのはアルミンクのほう
直後にhpacの客演があった ドンファン、オーボエ心配だったけど、M木さん会心の出来でした!いやはや、良かった。
ダーヴィトさん、素晴らしい。12月、彼にお願いするのが良い気がする。 >>254
お客が増えてよろしいやん
スキャンダル以降世界初でデュトワが振るとなったら宣伝しなくても即日完売でしょ N響はデュトワに恩返しするチャンス
怒られるから右にならえでは恥ずかしすぎる
とにかく自分自身の頭でよくよく考えよ
考えるためでなかったら神様がアンタらに頭を与えた意味がない
デュトワは否定している、それで十分では? デュトワでチケが売れたら開演
売れなかったら中止でいいじゃん
単純だよ 超ベテランの代役といえばマークの代役がパイヤールなんてのもあったな >>259
怒られるだけならば問題ない
N響はセクハラに寛容、許容するオケだという印象を世界にアピールする事になるのが問題になる
デュトワが居なくなってもそれは続く
だから、デュトワに来てもらう為には少なくとも無実を証明する為の何らかの動きは見せてもらわないといけないよ 無実を…というが、無実だと誰も思ってないだろw
その可能性がそこそこあると思ってたら
RPOもN響もこの早さで引っ込めたりしない。(渦中のアメオケは仕方ないにしろ)
N響としては大恩人だから手を貸せるなら貸すだろうけど、そんな影響力はないし
そもそもここまで黒に近い状態で本人が否定してるんじゃ
ほとぼりが冷めるのを待つことくらいしかできないわな。
名誉音楽監督の称号をはがさないだけで精一杯だろう。 >>264
セクハラに寛容もなにも、セクハラかどうか誰が決めるの?言われただけでアウト?
「過去に出会った無礼な男を思い出してデカイ声で名前を叫び社会的に抹殺しましょうよ」
という風潮は痴漢冤罪よりたちが悪い まあデュトワの女関係の話は今急に湧き上がった訳でもないからな >>267
何やったか出てるじゃん。君みたいなのはセクハラに寛容という話ですらないな。 レイプでもされた方を責めるのが日本の風土
たかがセクハラで仕事を取り上げるなんて世界に冠たる日本の美意識に反するね >>269
あなたは記事になったものは全部信じる人?
私はそうじゃないのよ
司法が決めたことは信じます こんな音楽には程遠い書き込みばかり見ていると、N響団員が一生懸命演奏しないのにも頷きたくなる。
演奏内容を楽しむのではなく、指揮者の名前をありがたがる難聴相手にでは(笑) >>262
アフカムよかったよ。俺もアフカムに一票。 >>210
チャイ4の一楽章終わったときにスタンディングオベーション。あのときばかりは紺マスのすごさを実感した。 てかよく考えたら、デュトワ連れてきて、最初の五分くらいの曲で指揮棒刺しちゃいました、以後マロが弾き振りします、でいいんじゃね?
デュトワがこんな状態なのに呼んでくれてありがとうと感激して刺しちゃった×6
でいかが プレトニョフ呼んだら火に油になっちゃうか
ていうかプレトニョフと牛田でコンサートやってるが大丈夫なのかね アフカム、流麗な旋律線と色気を感じさせる呼吸に
とても若い頃の小澤を連想させる瞬間があった そうだな
アフカム2プロ+師匠のバレンボイム1プロの抱き合わせなら、デュトワの代わりでもいいな 先日、来シーズンのN響の定期公演のプログラムが発表されたが、12月の指揮者が調整中になっている。こんなこともあろうかと思い、12月の予定を空けておいたので、この投稿を見たN響関係者の方は、ぜひお気軽にぼくに電話をいただけたらと思う。 ところで、宇野センセイは天国にいるのですか、地獄にいるのですか?
天国だったら、朝比奈かスクロヴァチェフスキ、地獄だったらカラヤンかマタチッチを召喚してください。 わざわざあの世から召喚するならフルヴェンやトスカニーニ呼ぶわ アフカム、悪くはなかった
これからN響と一緒に成長が期待できる
でも、ちょっとオケ鳴らし過ぎの感があったな
あんなに大きな音は必要ない >>287
まだまだ清潔な若者だからね
ドンファンもオックス男爵も体感として感じることは無理なんじゃないかな
その点デュトワなら… トスカニーニで思い出したが、十束はどうだろう
棒はうまいし今ヒマだろう
団員のためにリハは1日で 若い時に期待されてもショボくなっていく指揮者って多いな 10束はショボいどころか、生きてるの?って感じだよな。 凡人(聴衆)はわがままだねぇ
高齢で好色な音楽家には、私生活が不潔だから音楽を捨てろと言い
若く健全な音楽家には、オマエは経験不足だから音楽がつまらんのだと馬鹿にする
芸術というものは人間の寛容さによって育まれてきたのだということを忘れてはいかん え、恵まれない状況の方が芸術が深まることが多くない? >>294
十束はもうダメだろ。
12〜3年くらい前に勉強し直すために奨学金もらってウィーンに行ったけどモノにならなかった。
十束の棒はオーケストラをさばくことしか出来ないし、
音楽家には成れなかった哀れな棒フリだよ。 NHKがデユトワを指揮者に迎えたら世界的に非難されるって、笑わせるよ
N響がそんなに有名か? (^O^) >>298
おっしゃる通り、個々の才能の発露に関しては満たされすぎないことが大切だろう
しかし歴史的観点から見れば、人間に不適切、非道徳、未成熟に対する寛容な心がなければ、芸術は生き残れてこなかったのではないかと思う >>301
>N響がそんなに有名か? (^O^)
貴殿の祖国が誇るモランボン楽団には負けていることを認めよう >>302
音楽に限らず芸術作品にはそうした一面はありますよね
側から見たら傍若無人に映るような人が凡人では思いもよらない作品を生み出したりしますし
人物としての一般的な道徳性や未熟性と作品の質との評価ってまた違うのも事実 うーん、結果として芸術的な魅力が高いと存在が許されるだけのような気がするなあ
魅力がないと歯牙にもかけられないのでは? 十束さんにはいつも変なのが湧いちゃうよね…
たまに聴くけど、いいと思うけどな。
オザワと比べてもうダメとかいわれるけど、全然性格も違うしそもそもオザワみたいな人活動をする人は出ていないだろう。 十束ってたしか多数の愛人スキャンダル起こした女グセ悪い下劣な奴じゃなかったかな >>308
あちこち粉かけては玉砕してただけ
デュトワのように完遂できる根性はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています