【クラシックの迷宮】 片山杜秀 6 【4月から日曜】
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正規に片山センセを聴こうとすると・・・高いなw
さすが慶應、国公立とは値段が違うなw
審査料 18,000 円
・春もしくは秋学期のみの履修/聴講または研究指導を希望する場合は 40,000 円
・通年科目,セット科目の履修/聴講または 1 年間の研究指導を希望する場合は 80,000 円
聴 講 料(科目等履修生) 学部 41,000 円(1単位につき)
http://www.gakuji.keio.ac.jp/tokubetu/3946mc000001ispz-att/3946mc000001isv9.pdf >>76
>>48-49で出たツィンマーマンとバーンスタインが早くも登場してるな
あとそういえば前回のドビュッシーも没後100年で取り上げたんだもんな
他に可能性があるのは1918年生まれの昭和期の日本の作曲家(去年だと貴島清彦)だが、誰がいる? ちゃっちゃっちゃ ちゃっちゃらっちゃっちゃ ちゃっちゃっちゃっちゃ
片山「マンボ!」 東横線の車内で近代日本の作曲家や軍人たちについての問題といて、
日吉の駅で合格だったらピアニカ吹いてもらってレイかけてもらい、不合格なら「渋谷直行」で学内にも入らせてもらえない審査、
なら18000円かけてうけてもいいかも いい加減ピアニカから離れたらどうだ?
面白くない、というかつまらない
本人もピアニカ芸人で売ってるわけじゃないんだし >>84
ピアニカは山本直純が先達だしね
>>66
授業で使う分には良いんじゃなかったっけ
そういえばオレの大学の教養課程の時間、ゲスト講師で晩年の柴田南雄が予告もなく現れ、
色々興味深いことしゃべった後で、いきなりシュトックハウゼンのピアノソナタかけだしたので教室内はあっけにとられてた >>87
すまん、ブーレーズのソナタ2番だった
例のポリーニのやつ http://www.phileweb.com/news/d-av/201803/22/43575.html
2019年3月末まで
radiko、全国47都道県でNHKラジオの配信を開始。4月12日から
2018年03月22日
(株)radikoは、4月12日(木)正午から、全国47都道県を対象に
NHKラジオの実験配信を開始すると発表した。終了予定は2019年3月末。
radikoでのNHKラジオの実験配信は、日本民間放送連盟(民放連)と
NHKによる共同キャンペーンの一環として、災害時における有効な情報伝達メディアとして
聴取インフラ実験をベースとしたラジオの社会的価値やラジオの魅力の訴求を目的としており、
2017年10月2日より国内5エリア(関東広域/1都6県・福岡県域・宮城県域・広島県域・愛媛県域)にて
実施されている(関連ニュース)。
上述の実験配信において、ユーザーから配信の継続や
聴取エリアの拡大希望の意見が多くあったこともあり、
4月12日からは全国47都道府県にて2018年度実験配信を開始。
なお、2017年度実験配信は2018年3月30日(金)をもって終了となる。
NHKラジオの実験配信は、無料で聴取できるライブ(同時配信)のみ。コンテンツは以下のとおり。
・NHK第1(全国を8エリアに分けた8コンテンツ)
・NHK第2(全国共通1コンテンツ
・NHK-FM(東京1コンテンツ)
なお前回同様、radikoの『エリアフリー聴取(ラジコプレミアム)』(有料/放送エリア外聴取)、
『タイムフリー聴取』(無料)の配信は行わない。 4/12 からとりま来年3月まではradiko でNHK ラジオが全国で聞けますよ! クラシックの迷宮▽若き小澤征爾が振った日本人作品〜NHKのアーカイブスから〜
「小管弦楽のためのトランジツィオーネン」
石井眞木:作曲
(演奏)NHK室内合奏団、(指揮)小澤征爾
(10分08秒)
〜都市センターホール〜
「交響詩「輪廻」(さむさーら)」
黛敏郎:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)小澤征爾
(22分40秒)
〜東京文化会館 大ホール〜
「ライフ・ミュージック」
一柳慧:作曲
(管弦楽)読売日本交響楽団、(指揮)小澤征爾
(16分46秒)
<VARESE SARABANDE VCD47253>
〜日生劇場〜 おー
小澤の振る黛って聴いたことないかも
バッカナールとか振ってないかな この番組ならそういう方向に行くはず
かけても冒頭にちょこっと流して
「小澤征爾といえばタケミツというイメージが強いのですが」
と言ってすぐ違うのに移る 片山氏のドビュッシー前奏曲第2巻の話面白かった
なぜかまだ放送時間が変更する点には全く触れず >>95
片山は武満にもだいぶ言及してるし、小澤と武満も大きな関わりがあったから、なにか知られざる武満/小澤音源を出す可能性も充分あったと思うが アーカイヴスには知られざる小沢武満音源はなかったのでは?
その代わりなのか、来月のアーカイヴスが武満のレア物。 アーカイブ
全曲放送特番かTBSの音源みたいにCDBoxにしてもらえないものか >>96
4月になっても土曜日出勤して「誰アンタ」と追い返され泣きピアニカのセンセ
さすが暁星だけあってラ・マルセイエーズの鼻歌完璧だった http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-03-31&ch=07&eid=68021&f=2434
>番組内容 片山杜秀「小管弦楽のためのトランジツィオーネン」(演奏)NHK室内合奏団,(指揮)小澤征爾ほか
片山の作品を小澤が振っているとしか見えない件 >トランジツィオーネン
松下眞一?と思ったらあれはコンツェントラチオーンだった 他の引っ越しする番組は告知してるのに、
迷宮は告知しなくていいんですかね
まあ明後日言うんだろうけど 「アッキーが『迷宮が日曜になると聞けなくなる』といってる」との視聴者の声がJOBKに寄せられ・・・
片山を証人喚問するか プペポー ららら♪クラシック「オレのベスト3」
2018年3月30日(金) 21時30分〜22時00分
演
チェロ奏者…長谷川陽子,関口知宏,大学教員・慶応義塾大学教授…片山杜秀,ピアニスト…小曽根真,宮川彬良, 日本のクラシック音楽について驚異のスピードで繰り出される知識と分析に圧倒されました。
それまであった唱歌とは童謡と全然違うものなんですか?「春の小川」とか「兎追いし」の「故郷」とか…「故郷」や「春の小川」はとってもいい歌ですけれども「故郷」はやっぱり故郷を思いなさいという歌だし倫理的な歌なんですよね。
学校の教科書に出てるのにいい歌なんですね。
ところが「かなりや」なんて「唄を忘れたかなりやは」とかね「捨てましょうか」「捨てちゃいけない」とかいってこれで急にテンポが変わって「唄を忘れたかなりやは」とか全然後半違った歌になっちゃう。
この「唄を忘れたかなりや」って誰?ってね。
カナリヤ歌忘れるの?みたいな…とにかく何をどう考えたらあの知識があのスピードで出てくるのかという。
そうですよね。
しかもご自分でお話しされててどんどんスピードを増していくんですよね。
ものすごい楽しかったです。
講義を聴きにいったようなほんとに…はい。
いやもう圧倒されてしまいました。
片山先生。 >>108
他の作曲賞が某一派に偏向してるからいいんじゃね? >>63
今年度はどっちかというと「ゴールデンカムイ」と山田風太郎の明治ものを... 石井真木と一柳慧の1960年代の作品は今の「現代の音楽」でかかる最新作よりも過激。 >>111
うん、きつかった
途中で寝落ちしちゃった・・・ >>106
出番前に片山の背中のゼンマイ回しすぎたんだろ
>>108
「片山杜秀賞」があったら対象物がいろいろありすぎw ※放送時間が日曜21時〜に変わりましたのでご注意ください
http://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2018-04-08/07/69922/4756274/
4月8日日曜
NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽バーンスタインとマンボ 〜バーンスタイン生誕100年〜 ああ、跡地に入ったのがAKBだからムカついてんのか? 吉田秀和が住んでた家の跡地が、ほか弁亭になるようなもんか うちの近所はCD屋さんの跡地がクリーニング屋さんになったわ。
CD屋さんは別のところで続いているが。 4/8はヘルベルト・フォン・カラヤンの110回目の誕生日だと言うのにバーンスタインを特集するセンセ コープランド、オケが上手いし音質もなかなかいい
ただリズムというか縦の線があやしいのは、たぶんクーセヴィツキーの指揮のせいだな
譜面が読めなかったとか、とんでもない噂もある人だが 中国のせいで日本どころか世界が今年中に滅びそうなこのごろ。
人類最後の時も迷宮は放送しているだろうか。 そうなったら手遅れだし、気にするなよ。
僕も君も気持ちよく死んでるさ。 NHKも「働き方改革」言ってるならGWは全部片山の三昧にすれば職員みんな休めるのではないか
「昭和歌謡」「ラ・フォル・ジュルネ」「こどもソング」全部片山MCでイケルではないか
5.3は「憲法ソング三昧 拳法も剣法もあるよ」でショルティ蟷螂拳や鞍馬天狗でもやれば 再放送がなくなったのは、内容がいわゆるクラシックを外れることが多いことも
多少は影響しているのだろうか >>130
いきなり童謡とか流れればね
誰か苦情言ってもおかしくない
そのせいか最近はおとなしい そういうことに文句言う人っているんだよね
ガーシュウィンでさえ「クラシックじゃない」とか http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukangendai.html
週刊現代 [4月28日号] 2018年4月16日(月曜日)更新
週現「熱討スタジアム」/『ノストラダムスの大予言』を語ろう
◆SF作家・山本弘、片山杜秀・慶應義塾大学教授
週刊現代(2018/04/28), 頁:132 放送曜日が変わったことに片山が気づいてない可能性はゼロじゃないなw
本人は決まった日にスタジオへ行くだけだから 5/6 ロマン派・異国・海軍
5/13 コジェルフ没後200年
5/20 私の試聴室
5/27 ラジオドラマ「夕鶴」〜オペラ「夕鶴」の起源を探る ロマン派・異国・海軍ってリムスキー+イベールかな
もう一ひねりありそうだけどジャン・クラはかかるか >>139
全部「MC 片山杜秀」にすれば職員みんな休めるのでは 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2FKQJ 片山がノーヘルで屋根登ってスパナ1本で福岡ドームの天井を空けたり閉めたりして遊んでる夢を見た どういうこっちゃ 迷宮あるの忘れて、チューナーの下取り品を出してしまったわ。 深井史郎と芥川也寸志のマイクロホンのためのと題された楽曲
ともに遙か昔から作品の存在のみ知っていて一度はどこかで聴いてみたいと願っていたが、
やっと実現して感無量
ほぼ同じころの黛敏郎のコンクレート作品聴いた印象から推して、
まあ、だいたい想像してた範囲の曲たちだった [FM] 5月6日(日)
午後9時00分〜午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽旅と異国と海軍・空想の翼を広げよう >>148
マイアベーアの「アフリカの女」の航海の場面が来るかと思ったら来なかった・・・ >>150
そこはメサジェ「お菊さん」とか少し斜め上で >>143
何を言う、我々はクラシックでなくカタヤマを聴いているのに? ルーセルか
つかオペラ・バレエというジャンルが近代まで生きてたの?
それともフランスバロックとは別物? >>154
このスレには居ないけどツイッターにはいる。クラシック聴いてる奴で。かなり権威主義的だよ。 実況でも音楽よりピアニカピアニカ言って
片山をアイドルか神扱いしてる連中ばっかりだしな >>157
100歳記念で取り上げちゃったからなあ 表象東大せんせ関係ならわかるが
ジャンルブレイカーにヲタなカタヤマに権威??? 夜のピアニカとかあるのか
スクリャービンの和音あたり吹いてみたい >>163
実際「迷宮」でスクリャービン特集したときに神秘和音をピアニカで吹いてたな、確か 今月の文藝春秋
http://bunshun.jp/articles/-/7210
>福沢諭吉「学問のすすめ」は金儲けのすすめ 片山杜秀
などと書いていると三田のお歴々から「あのピアニカ野郎 福澤先生をバカにしやがって」などと迫害されないか心配だ
書評欄の「片山社秀」というのはセンセイの双子の兄弟かお弟子さんだろうか 最近ピアニカ吹かないなw
時間移動、再放送なしが効いたんだろうなw 想像でしかも間違っていることを望むが
ピアニカはともかく、内容がここのところ少しおとなしくなっているように見えるのは
内部や外部から番組に、なんだありゃ巫山戯るなという内容の意見があるせいじゃないのかな NHKのスタジオならば、電子ピアノ持ち込むことくらい容易だし、
ピアノだと相当に複雑な楽曲分析もわかりやすくできる
事実ピアノ弾いて解説する番組も「鍵盤のつばさ」みたいに存在する
それなのに片山がピアニカ使うのは、実は彼は両手使ってピアノ弾くことができないのではないか >>169
>赤いトラクター
それは何のテーマでかけたのか? 6/3 日本人と「第九」〜「第九」日本初演から100年
6/10カール・マルクスと音楽〜マルクス生誕200年
6/17私の試聴室
6/24ラジオのためのカンタータ「古代幻想」〜中村真一郎生誕100年 習志野じゃなくて徳島だね
日本人の録音が多い曲であるのは確かだよね >>47
片山はこの一覧を見たんじゃないのか
まさかマルクスとは 「日本人と第九」…
「晴れたる青空」はかかるとして、その他何があるだろう
おそらく第九をジャズ風にアレンジしたような音源が採り上げられそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています