【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part28
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
Johann Sebastian Bach (1685-1750)
について語り合うスレです。
980を超えると、最終レスから24時間後にdat落ちする仕様です。
980を踏んだ人が次スレを立ててください。
立てられない場合はその旨を書き込んでください。
※※※980を超えたら、次スレが立つまでは書き込みは控えましょう♪※※※
前スレ
【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part27
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1496871223/ >>901
自分で書いてておかしいなって気づかないのか? 正直なところ全く何で絡まれてるのか理解できない
偉い人、何が起きてるのか解説してくれないか まあ作曲をしない奴は和声だの対位法だのについては黙ってたほうが賢明だと思うね。 >>904
私は偉くないですが、
無伴奏チェロ組曲第1番前奏曲冒頭の和声進行は次になります。
T→W(2転)→X7(バスは主音による保続音)→T→Y(1転)であり属調のU(1転)
→属調のX7(1転)でありドッペルドミナンテ→X(1転)→Y、ここまでが8小節。
平均律クラヴィーア曲集第1巻第1曲前奏曲の和声進行は次になります。
T→U7(3転)→X7(1転)→T→Y(1転)であり属調のU(1転)
→属調のX7(3転)でありドッペルドミナンテ→X(1転)→T(バスのHは掛留音)、ここまでが8小節。
一部違う和声(2小節目。8小節目はそこからそれぞれ別の道を歩みだす)があるではないかと
思われるかもしれないが、機能を同じくする和音のため「和声進行」は同じといってよいでしょう。
無伴奏チェロ組曲の方は非和声音を一部含むけれどもそのベース(和声進行)は変わらないですよ、
と他の方たちは暗に指摘しているのかと。
非和声音という単語を知りながら和声進行についての解釈のアンバランスも意外性があったのかもしれません。
個人的に無伴奏チェロ組曲の非和声音をきっかけとした4小節目から5小節目のながれと
5小節目4拍目にさりげないうまさを感じます。 >>910
ん、あ、「なんで絡まれてるのか」知りたいんです
でも非常に詳細な解説有り難うございました
勉強になります このご時世に芸大和声とは恐れ入る。
普通は5小節目から属調とするよ。VI の第3音低位だの、 I でバスは長7度音係留(つまり I7 の第7音低位)だのといった苦しい解釈をせずに。 >>908
もしかして>>901なの?相当バカなんだね >>913
私は>>895と>>904の方です
バカはそちらさんでは? まずIIm7 とIVは全く同じ和声進行とは言えないし
機能が同じなら全く同じ和声進行なんて解釈普通しない
絡んでる方も絡まれている方もバカ バカばっかりのBachスレってことで
次行ってみよう(いかりや長介) BWV deestの作品は何曲くらいあるんですか? バッハ唯一のイタリア語によるカンタータBWV209の2回目のレチタティーヴォで
地名のアンスバッハ(Ansbach)がイタリア風にAnsbacaと綴られていて
「バカ」という音が耳に付いて困ったのを思い出した。
現代イタリア語では原語のAnsbachを使うみたいだが。 omnipotent とか -bus とかが気になるのはその言語に慣れてない証拠 イタオペだと、mancoっていうのがよく出てくるな むかしヘンデルのDixit Dominusを聞いてproptereaがロッテリアに聞こえて仕方なかったのを思い出した。 マタイ受難曲を聴くとこれ以上美しい音楽はないかもと思っちゃう バッハのオルガン作品全集を買いたいと思っているのですが、
おすすめの全集はなんでしょうか?
皆さん、教えてください。 Naxosで出たRalf Ottoのマタイ受難曲。癖の無いまっとうなバッハで万人向け。
久しぶりにモダン楽器で言い録音が出た。 >>924
曲数、演奏、楽器、オルガン、が良くて値段も手ごろなのはイゾワールの再発盤だが、何を重視するかで、お薦め全集は違ってくる
例えばオルガンのリアル感重視なら、ヴェルネやプレストンを薦める。
戦後ドイツの精神的支柱を追体験したいなら>>925もありだと思う。 >>931
おもしろいこれ
本当にバッハの和声になってる https://g.co/doodle/mu8wf3
これはちょっとまずいな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:36abcc1a7fb24404caf692865ab3af18) >>492
ヴァルヒャ(ステレオ版)とアラン(3度目)を持っているのでちょっと解説
作品の形式別に、前奏曲とフーガ群とか、コラール群とかにまとめられていて、落ち着いたテンポのが多く、じっくりと聞くのに向いています
アランのはCDごとにテーマがあって、例えば、ライプツィヒ時代のバッハ、バッハの青年時代と初期の音楽体験、名オルガニストバッハ、演奏家および礼拝音楽の作曲家としてのバッハ、みたいな
今日はオルガンの名人バッハを聞こうかな、なんて聞き方ができますw
オルガンは一種類ではなく、いろいろな歴史的オルガンも弾いているみたいです
沢山比較したのはないので、とりあえずご参考までに 適当に音符並べて作曲してみたけど、それらしく聴こえるから面白い>Google 不自然な音列にすると近代的な響きが生成される
数時間でバッハの勉強終了するAIすげえな グーグルのやつ面白い!!
偶然すごく良いハーモニーが出来ちゃったりして嬉しい
これってAIがすごいというよりもバッハがすごいんだね
バッハの音楽が数学で科学で宇宙の真理だってことが証明された >>942
おめ
バッハといえばロ短調だよな、っと調をいじってみる 春らしく仕上がった
https://g.co/doodle/2pa64t 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:36abcc1a7fb24404caf692865ab3af18) この世に普遍的な物があるとすれば
アインシュタインのE=mc^2とバッハの音楽である AI凄いって皮肉のつもりだったんだが
まぁ、確かに凄いよね
シェーベルクの作品33を突っ込んでみる猛者はおらぬか 相対性理論はいいんだけど、どうでもいい政治的な発言や格言は無視した方がいいぞ。 不自然な進行や禁則もでてくるな
まぁやはり完全な機械化は無理だな >>950
ともなると自己レスだが>>222はまだまだ遠そうだな… 面白いか面白くないかというと面白いが、これはとりあえずそれらしい和音をくっつけてくれるだけ
他声部が独立して動くとか通奏低音とかの処理はできてないよね 最適な学習データってどの曲だろう
やっぱ平均律クラヴィーア曲集かねえ でもまあネタというか遊ぶギミックとしては面白いよ
ロックモードは皆さん気づいてるよね?例のBWV565が鳴る >>954
いやー、それはないと思う
チェスでもAIはひたすら勝つためだけの効率的な手を考えるというから プログラムを作った若者達は得意げにニコニコしてるけど
出てくる和音をおかしいと思わなかったんだろうか? たかがおもちゃに大人がマジになって文句言うのカコワルイ >>954>>957
いきなり一音目がってこと?
え?そんなんあり?って思ったけど、どうやって歌うんだろうって。
それとも強拍で不協和音とか?
完全和声じゃない、抜けが目立つとか? このAIの学習元のコラール自体禁則もたまにでてくるからそのせいかも知れない 和声法の成立した年代について人物の名前をあげて教えて下さい
和声法の禁則と対位法の禁則について例をあげて異なる点を教えて下さい 他人に意見を求めるのは良いが、
「和声法の禁則と対位法の禁則について例をあげて異なる点を教えて下さい」
みたいなものは答えるべき量が多いので、やはりググったほうが良いのでは なんというか内容もだけど文体がイラッとするよね
学校の課題なのかな?もしそうなら自分でやれ テスト問題にありがちな、有無を言わせぬ「〜して下さい」口調 >>970
スレ立て乙です
バッハのAIもっと遊びたかったのにすぐおわっちゃった…(´・ω・`) スレ埋めネタ
AIバッハ先生が編曲してみた
バディネリ
https://g.co/doodle/9vwbrq
調子の良い鍛冶屋
https://g.co/doodle/scwth4 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:36abcc1a7fb24404caf692865ab3af18) >>972
バッハとヘンデルの偉大さが300年たっても色あせないことがよく分かるw >>972
も…もっさり…
主旋律は原曲と概ね同じなのに
この輝きのなさは何が違うの
(電子音のんべんだらりのせいではない
よくニコとかにバッハをぺけぺけ電子音にのせたの出てるけど
それでも充分格好いいのよバッハは) テキスト(楽譜)ではなく音声(演奏)を聴いて学習できるAIが
出来るまでは人間には勝てないかも //g.co/doodle/hbam5
シンプルに作ってやるとよいようだ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:36abcc1a7fb24404caf692865ab3af18) >>976
聴音譜起こしこそAIが得意そうな分野だが。
もともと「絶対音感」があって何声部でも聞き分けて記憶できるんだから。 >>978
音高以外の要素も重要なんじゃないかと
合わせ方や音色によっては不協和音でも美しく響く
分析しなきゃいけない要素が多すぎる >>979
そういう作業が必要なのは譜面を読み込んでも同じことでしょ というかテクノロジーが発達した今用の記譜法が必要なのかもしれない >>978
聞き分けって難しいよ?
完全にあってるオクターブが和音でなっているのと、単音の区別は波形だけでは区別が出来ないから
>>982
MIDIって規格がありましてね >>983
じゃ、ヒトの耳と脳が区別する仕組みは未解明なの? >>984
まぁ、そう言っていいと思うね
あんまり真剣にやってくれる研究者がいないんだよ
差音が実際に聞こえるとか、耳鳴りと実音でうなりが生じるとか、不思議の世界 >>983
>完全にあってるオクターブが和音でなっているのと、単音の区別は波形だけでは区別が出来ないから
波形で区別できるけど
振動数二倍の波形が重ね合わせされるだけだが
単なる高校物理 >>987
考えてみれば別の楽器から鳴ってる音なら周波数が整数倍でも位相が違うか >>989
前奏曲の壮大さがよく語られるけど
個人的に5番と6番のジグを無性に聞きたくなることがある >>987
音が正弦派しか無いと思ってるかのようだね パイプオルガンのストップは色々あるわけだけど、音からそれぞれのパイプのオンオフは拾えるかも知れないけど、そこからバッハの楽譜は再生出来ないわけ >>991
楽音は正弦波の重ね合わせでギザギザになる
基音の上に、倍音成分の正弦波を重ね合わせるとギザギザになる
雑音成分はそれだけではないが、「完全に合っているオクターブ」という言葉の中にすでに雑音成分は考えないという条件が含まれている。
したがって正弦波の重ね合わせだけ考えれば良い おたくが「完全なオクターブ」を考えたのだから、それは2本の正弦波の重ね合わせでよい
高校物理です
さらに全ての周期関数は正弦波の重ね合わせで表現できる、つまりフーリエ解析
これは大学数学&物理
雑音成分もロングトーンなら周期関数で近似できるだろう AIが独創的で美しい音楽を奏でるにはまだまだ道のりは長そうだ 古学に命をかけているプロ音楽家がいくらバッハに似せても似ないくらいだからなあ。
「シンギュラリティ」を超えればAIの方が上手くなるんだろうか。 やはり創造的な事は人間にまかせるべきなのかもしれん >>完全にあってるオクターブが和音でなっているのと、単音の区別は波形だけでは区別が出来ないから
と上記引用の補足説明がどうしても理解できない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 443日 18時間 55分 51秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。