ベートーベン ピアノソナタ総合 その37
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>>5
また基地外が自分が勝ったことにしたいレスで100個ぐらい書き込む
に100万ペセタw >>7
あほだからあんな書込みしてたんだからまた来るよ
↓ 「しゅんあしゅうぜん」なんて言葉、初めて知ったわw >>9
俺も初めて聞いたわ
大学受験でも見たことないな 漢検準1級かな俺も昔覚えたよ
実際使ってるのは初めて見たw
盲亀浮木とか臥竜鳳雛とかあったなぁ ケンプの東京ライブ盤が、リマスタリングされて HQCD で再販されるようだね ちょっと質問なんだけど、
ppで始まってクレシェンド<してデクレシェンド>の直後にpの指定があるのだけど、このpは直前より強い、弱い?
<>はppの範囲で<>するのではなく、<でppの範囲を超えてpやmfにもなるということでおk? 5番、10番は、駄作
11番は、準名作(4楽章がグッド)
12番は、名作 >>14
どの曲のどの個所ですか?
具体的に楽譜見てみないとなんとも言えない
そもそもベートーヴェンが指示した強弱かどうかもわからないし >>16
お尋ねいただいて恐縮です。月光の第1楽章28章節目です
楽譜は1970年頃の全音ピアノピース(変色してボロボロw)です。 ちょっと編曲する必要があって月光の三楽章だけ集中的に色んな人のを
聴いた。
やっぱりグルダがスタンダードになっていたな
ギレリスは鋼鉄のメカで淡々と弾くのかと思っていたら意外と情熱的でビックリ
ポリーニも悪くない
総合的にギレリスかな >>18
ギレリスのはメロディアに録音したライブがいいよ
7歳のときに初めて聴いた本格的なベートーベンのレコードで
個人的な思い入れもあるがw やっぱ、23番の第2楽章がいい
感情を爆発させてる1,3楽章より
内省的ながら、天才的なリリシズムが第2楽章にはあるね そうはいっても
14番の3楽章
23番の1・3楽章
このような音楽がそれまで またその後この世に存在しただろうか
私はピアノは聴き専で他楽器ものですが 他の曲はともかく これらの曲
だけは心底羨ましい このような曲が残され 十全に弾くことが出来る
ピアノという楽器に深く嫉妬します。 いずれにしてもポリーニで聴かないと意味がない
バックハウスなんてもってのほか >>24
まだ言ってる。進歩がないのはこいつのことだな いや進歩が無いのは君の方だ
バックハウスって死んでもう何年になるか知ってる? じゃあ、ベートーヴェンが死んで何年になるか知ってる? マジに答えると、ベートーヴェンは死後190年、バックハウスは49年だ >>13
詳しく教えてもらえますか?お願いします。 >>33
ほれ
www.hmv.co.jp/product/detail/8901263 このスレ発祥(?)の迷言集
ベートーベンと書く奴は池沼!
バックハウスで聴くと音がばらばらにきこえる! キチガイがいたら発言内容にかかわらず無視でよろしく バックハウスを理解できない人は、ベートーベンを理解できない(2回目)
ベートーベンを理解できない人は、バックハウスを理解できない(2回目) ベートーベンの音楽はバックハウスの登場によってやっと完成されたと言っていい
バックハウスの演奏がベートーベンの音楽を本物にしたのだ ベートー「ベン」馬鹿がバックハウスを推す
なんか納得w バックハウスの気品と美音と立体感
リヒテルの気迫・幻想の飛翔
ギレリスの強靭なメカと重量感
グルダの爆発
シフの歌心
アラウの悠然・全能感
これが合体して初めてベートーベン ベートーヴェンでもベートホーフェンでも可
べん爺(還暦前で死んでるけど)もいいね
まだその本領を一人で表現できた人はいない それほど素晴らしい作品を遺して(残して)くれました。 >>44
あ、ヴェンお爺ちゃんだ!www
ごめんね前スレでは大恥かかせちゃってwwwww >>50
前スレでは一切書き込んでないけどな
格好悪い奴 いやポリーニはベートーヴェン向きよ。
昔と比べてテクはボロボロだけど例え崩壊しても誤魔化さずに曲をひたむきに組み上げようとする不器用さがある。今のポリーニファンはそういう一途なところに惹かれてるからね。 >>53
まあ
最近ポリーニの月光の三楽章を聴いて
そう悪くないなと思ったのは事実 多分最近(晩年)の演奏でしょう ソナタ1聞いてみてすごい大人びてるなあと思ったらすでに24歳の作品なのね
そら子供にはこの曲は書けないわな 一番は、何回聞いてもいいわ
若々しく、くっきりした感じ
3楽章が好きかな >>58
やっぱ四楽章でしょ
あの第二主題がものすごくよい
第二主題から同じ曲相を持ちつつ何気なく第一主題に帰るあたりが
やっぱり上手いなと
夏の嵐の間に一瞬晴れ間が見えて
また嵐に戻っていくイメージがある ア、アシュケナージは?
ねえねえ、アシュケナージは? バックハウス人気って日本だけの現象だよ(悪いとは言わないが・・・) Beeのソナタを2回録音したりコンチェルト全集を
出したりというのがか?
日本だけと言うのは初耳だなぁw >>68
版の違いや当時有効とされていた弾き方なので、装飾音の弾き方がおかしいという事は
ないはずである。>>68にとって馴染みのない弾き方に違和感を感じているだけの話。 >>69
「当時有効とされていた弾き方」が間違っていたから装飾音の弾き方がおかしいってだけの話。
演奏者本人に仮に責がなくてもどうしようもならん。まあほとんどの場合演奏者の不勉強ゆえだけど 出だしから最後までだ
そんな事すら分からんのか
バーカw >>75
お前が書き出しから書き終わりまで馬鹿なのは理解したw
いや失礼、馬鹿じゃなくて知性がないんだなw >>72
あなたはそれを間違っていたとどうやって証明したの? >>77
音楽学の進展による。
いまでは常識に属すること まあ「正しい弾き方」にしたところで
演奏が素晴らしくなるわけでもないけどな こんな素敵なソナタたくさん作ってるのに
どうして結婚できなかったんだろう
ブ男で癇癪持ちか、じゃあ仕方ないか
佐藤蛾次郎だって結婚できたのに
性格に問題あったらやっぱ、ダメか
作品と人間性は別なのね ピアノソナタ全集でいいものを教えてください。ピアノ協奏曲全集ももしあれば。 >>85
一にポリーニ
二にポリーニ
三四がなくて
五にポリーニ >>92
マジレスでそれかよ?
じゃあ俺もマジレスでエルバシャ まあグルダでもリヒテルでもいいけど
穏当な演奏はポリーニ >>85
ピアノソナタ全集は「バレンボイム」をお勧めいたします。甲乙つけがたい3つの全集がありますが、意欲的な最初の全集が個人的には大好きで一押しです。
ピアノ協奏曲全集もバレンボイムはピアニストとして1種類、指揮者として1種類、ピアニスト兼指揮者として3種類あると思います。
特に第5番は指揮者としての録音で、ピアノがルービンシュタインのものが絶品です。 99の訂正
ピアニスト兼指揮者として、
「3種類」→「2種類」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています