【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.6
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【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.5
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1518325853/ >>183 コンサートホール今月。ぶらぼうを見て知りました >>177
BLANKEY JET CITYなめんなよコラ イブラギモヴァのブラームスのソナタ、かなり期待していたので残念でした。
とにかく終始音が汚く、そのような犠牲を払ってまで彼女が何を表現したかったのか最後まで分かりませんでした。
世界的に評価の高い奏者ですし、きっと私の耳が悪いんでしょうね。 >>190
終始音が汚いってどんなんよ笑
他の表現というかニュアンスない? >>191
弱音はかすれて音程が怪しく
強奏も白々しく粗いだけ、
と、感じました。
ピアニストの方も左手が濁っていたように思います。
いまは期待していただけに喪失感が大きいですね… 三番の第三楽章はリズム感が悪くて気持ち悪かったです。
ついでに言うと終演後の拍手も不揃いで気持ち悪かった。
書き込みながら自分が精神を病んでいる人のような気がしてきました。
もう寝ます。
おやすみなさい。 >>190
「終始音が汚い」で察した
ここ何年かイブラギモヴァの来日公演パスしてるのが何回か聴いてまさにこれを感じたから
最後行ったのはバッハの時って何年前だ?
ブラームス3つやると知って来週久し振りに聴いてくる >>192
気になったのでイブラギモヴァとやらの
大バッハをYouTubeで聴いてみた。
初めて聴いたけど素晴らしく上手い。
もう殆ど古楽器演奏しか聴いてないから
全然知らなかったけど、
こんなに上手い人がいるんだってビビったわ。
この禁欲的な感じでブラームス弾いたのかな?それはそれで面白そうだけどね。
それとも根本的にイマイチだったのか。
どっちにしてもありがと。 メンコンをツベで聞いたけどまさにそんな感じだな
古楽器的な鳴りが合う曲じゃないとキツイ >>194
ぜひ、ご感想をお聞かせください
>>195
「禁欲的」ではなかったですね。一番の第一楽章の頭から変な揺らし方をしていて当夜の悪夢を予見させるかのようでした。 本日のイヴちゃん、最高の出来だったと思うけどな。会場が良すぎるのか。 だれもクルレンツィス ムジカエテルナ コパチンスカヤの公演について
書かないんだね。
別格 だってよ。 ペレーニ@浜離宮
約3年余りぶり、もう70歳にもなりさすがにいくらか衰えてるかと思いきや、
テクが錆びついてないどころか余計に研ぎ澄まされているんではないかとすら思う。
変わらぬ自然な呼吸、贅肉はなくとも目の詰まったりりしい音から深い音、しなやかな音まで、
年代に応じたベートーヴェンの作風をくっきり描き出してた。
4番の短いアダージョの深淵、1楽章提示部繰り返しからさらに雄渾さが増した3番、素晴らしいどころではない。 ぺレーニ2日目
音楽的に素晴らしいのはもう言うまでもなし、あの技術的な安定感は何なんだろう?
弦楽器素人が見て、直線的な弓さばきがコパチンスカヤにかぶる気がした。 昨日の札響定期演奏会ガラガラ良かったのに、ピアノ:ジャン=エフラム・パウゼ。ラヴェル ピアノ協奏曲に左利き協奏曲…左手のためか( ^∀^)オケ版道化師の朝の歌 古風なメヌエットにラ・ヴアルス ピアニストアンコール道化師の朝の歌がすげえ ペレーニ、本当に凄かったですね。
ローマンのピアノも良かった。 開催日
2019年2月16日(土)
開 演
15:00 (開 場 14:15)
会 場
芸術文化センター KOBELCO大ホール
指揮
岩村 力(レジデント・コンダクター)
ヴァイオリン
アン・アキコ・マイヤース
プログラム
大澤壽人:交響組曲「路地よりの断章」
ラウタヴァーラ:ヴァイオリンと管弦楽のための「ファンタジア」※日本初演
ラヴェル:ツィガーヌ
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
頭痛がして行くのやめよかおもたが、シェーラザードで元気になった。 >>197
行ってきたイブラギモヴァのブラームス
ほんと音が汚いにつきる
1番の1楽章でこれは駄目だと悟ったが最後まで聴いてるのは辛かった
特に圧をかけた時の高音はビリつくわカッサカサの音になるわ…
みなとみらい小ってかなりリッチに響くがそれでもあの音じゃどうにもならない
ティベルギアンのピアノと表現がシンクロしてるとも感じず
2番の2,3楽章あたりでちょびっとだけいい部分もあるにはあったがその程度
かなり熱心に拍手してる客も相応いるのが自分には理解できず >>207
レポありがとうございます。
自分は先週の火曜日に聞きに行って「終始音が汚い」と書き込んだ者ですが同じ意見の方もいると知って少し安心(?)しました。
録音ではパールマンとアシュケナージが好みなんですが彼らは「白痴美」と揶揄されることが多いのでこちらの耳が悪い(ブラームスが分かっていない)のかと当惑していた所でした。
まぁ、同意見の方がいたとして当夜の失望が和らぐわけでもないんですが… 二期会の金閣寺
何年か前の神奈川県民ホールで見たやつの方がもっとずっとインパクトあった気がする
溝口と周りの人との関係はよく見えたが溝口と金閣寺との関係性が伝わってこない
オケは妙に洗練されすぎなような面白く感じなかった
最後そうするか… なんか重複スレの古い方に書き込んだみたいなので、こっちに引越し。
ファビオ・ルイージ/デンマーク国立交響楽団 at サントリーホール on Mar 12
ニールセン「仮面舞踏会」、ベト「皇帝」、チャイ5
以前、アルプス交響曲聞いてすごく良かったのだが、チャイコとこんなに相性が良いとは思わなかった。
チャイ5では最高レベルの演奏。デンマークの金管・木管すごくうまい。 えっ、そうなのか・・・。
チャイ5は確かによかったけど、
金管はところどころ不安定じゃなかった?
私には値打ちのわからない演奏だったのかな。 3月15日19時 ザ・シンフォニーホール
沼尻/大阪響 ハイドン:交響曲第101番、ブルッフ:交響曲第3番
とにかく佳曲・ブルッフが聴きもの
全体的にはシューマンのような、ドイツ・ロマン派の本流という感じだけど、
スケルツォ楽章には楽しい民族色(北欧風?)のようなものも聴かれる
ちなみにこの曲を22年前に日本初演したのは沼尻氏だそうだ
客席は6〜7割のさびしい入りだったが、かなり盛り上がってて拍手喝采
指揮者は何度も呼び出されていた
オケは相変わらず粗くイマイチで、前半のハイドンは指揮者が熱っぽく踊ってもあまり付いてこれてない感
木管は美しく上手いと思うけど、後は…それでもブルッフの曲の魅力は伝わって、いい演奏会になった 京響定期演奏会。
マラ7。聴く前から名演。
クラシック音楽館でやるやろ。 京都市交響楽団のマーラーの第七は、評価の低い曲だけに、指揮者の広上もちゃんと理解してふったとは思わない。
元々意図の分からない曲だから、あれだけレベルの高い演奏は無いに等しい。
駄作と決めつけるとまたどこかのお兄さんが四の五の難癖をつけて来るかも知れないが、
第五楽章で聴衆が盛り上がっていたと言うことが、この曲が最初の二つの楽章が特に支離滅裂で分からない理由になるとおもう。
後期浪漫派から無調への受け渡し的な意味はあるんだろうけど、
最後の二つの楽章が平易というか安易というかそういう所が評価の低い理由かなと思った。
京響も広上の意図を見事に体現はしていて、名演奏と言っても差し支えないのだが、
明晰な分析は誰だってできないだろうと思うし、指揮者も逡巡する部分もあって当たり前だろう。
ともあれ、この曲の記念碑的名演が実現した。 指揮者が曲をちゃんと理解してないのに記念碑的名演が実現できちゃうのかー 自分が曲を理解できないから、指揮者も理解してないだろうというのは、プロをなめすぎじゃないだろうか 自分も京響のマラ7を聴いてオオッと思った。ただ>>217とは細かいところで印象が違っていて
難解なマラ7を指揮者が明快に解きあかしていたように思えた。広上(ひのまどか『バーンスタイン』
では広上淳一郎になっていた。)と京響との相性は絶好調のようでひきしまった輝かしい
サウンドだった。来月の定期はプロコフィエフのキージェ中尉が含まれているので今から
楽しみにしている。この曲はエスパー魔美というマンガで知ってかなり面白そうだったので
いつか聞きたいと思っていたらコンドラシンが亡命後すぐ来日してN響を指揮してキージェ中尉を
やるというので苦労してチケットを取った。当日は厳戒体制の中演奏がはじまった。別にどうと
いうことのない曲のように思えた。ついウトウトしてしまい気付いた時には曲は終わっていた。
今回あらためてほぼ40年ぶりに決着をつけるために聴いてみるがどうであろうか? >>220
難解な曲を評価お出来になるという事は、
マーラーに対して相当勉強されたのでしょうね。当日(2日目)の会場は、シーンと静まりかえっていましたが、
事、七番を分かっているというより、京響のウィルトゥオージティーに驚いているという感じでした。
気楽な第五楽章になって、やっと聴衆も安堵した感じがみえみえでしたね。
アンコールのエルガーはみんな疲れ切っていたので、席を立ち難いという感じ。半ば放心状態で聴いておられました。
妻はクラシックは好きですが、開口一番「疲れたわ」と言いましたが、それが普通の感想だと思いました。 >>222
私は妻としかコンサートに行きません。
愛人と来てた人もいましたからマシでしょう。
妻の感想は大体批評家と同じです。 >>224
京響のマラ7は世界的にみても稀に見る名演奏だったと思う。
この曲の比較的低い評価も覆したかもしれない。
広上は難解な曲を解りやすく、提起するのがとても上手い。バンスタ譲りの部分もあるが、広上の練に練った解釈は疲労はするが納得がいく。
ハイティンクなどの明晰さとはまた異なる新しい解釈なのかも知れないと思った。 >>226
関西の音楽シーンで京響の定期演奏会は最も注目されて来ている。
在阪オケが大阪府、市の橋下の馬鹿に痛めつけられた結果、京響の一人勝ちとなって、
大阪からも大挙して京響を聴きに行くようになった。
京響は財政が安定している上に、広上さんが鍛え上げ、日本のトップレベルにのし上がった。
マラ7も意欲的なプログラムで、2日公演でもほぼ満員と盛況だった。
京響関係者も「世界の京響」と言っているし、
事実、海外の一流どころのオーケストラと比べても遜色ない出来を示す事が多い。
クラシックはどうしても在京中心と考えている人が多いが、京響は突出している。 >>229
解説ありがとうございます
ちなみにあなたの過去の投稿は何番でしょうか? 京響は世界的オーケストラレベルなのかどうかは知らないがとにかく聴く者が
もっとときめく音楽であってほしいと思うなあ。模範的な演奏にはなっているが、
表現の自由さにおいては物足りない部分を感じることもあるなあ。 オペラシティ リサイタルホール
佐藤彦大 ピアノリサイタル
デュティユーのソナタとアンコールが素晴らしかった。
アンコール曲、聞きながら「ペルトの曲かなぁ」と思っていたんですが西村朗の「星の鏡」との事。
「アリーナのために」に酷似しているような気が…。
演奏はよかったです。
フォルテが汚くならないのがこの演奏家の強みなのかなと思いました。 マラ7もだが京響は大編成の曲になればなるほど実力を発揮するなあと思った。去年やったマラ8
(台風の影響で1回だけだったのは本当に残念だった。)やびわ湖ワーグナーはドイツのメディアも
取材に来るだけあって来日する世界の一流オケと比べてもまったく遜色のない演奏だった。マラ7では
広上は始めはかなり慎重だったがしだいに白熱してきて最後は師匠のバーンスタインばりに
叫んだり飛びあがったりしていた。(日本人で
バーンスタインの弟子といえばまっさきに佐渡裕が思いうかぶが広上もバーンスタインが特に
高く評価していたひとり、コンセルトヘボウのマラ4のリハーサルでは出だしの鈴の音を少しずらす
などいろいろ教わったらしい。) あとバーンスタインといえば手塚治虫のマンガに「雨のコンダクター(?)」
というのがあったがなぜかオーマンディーが悪の代表のように描かれているのは解せなかった。 どこにでもあるオケのひとつだった京響を超一流にまで押し上げた広上の手腕は
現代の奇跡と言っていいのではないのか。来月はN響のオランダ人を聴くので
京響ジークフリートとの聞き比べがいまから楽しみである。(マラ7は
CDだとインバルやシャイーのが特にいいできだと思うけど先日の京響は
さらに上をいっていた。) >>237
俺は2日目に行ったが、聴衆も指揮者もそして団員も凄かった。団員でガッツポーズで応える者さえいた。そりゃあ生聴いた人は語りたいだろな。 広上が常任になって初めて聴いたが正直ここまで変わるのかと驚いた。
「ヤンソンスとバイエルンのマラ7が流れたのは痛かったが今日それ以上
のものを聴かせてもらった」と連れに言っている人がいたがそれもそうだろう。
くれぐれも「あの頃の京響は凄かった」と過去形で語られる事の無いように、と思う。 いい話でもクドクド繰り返されると
年寄りの繰り言みたいで嫌 >>240
私は約40年京響を聴いて来たが、当時は金管が音外すのが当たり前だったし、
京都会館の音響の悪さ以上に音が客席に届かず、地方オケでも最低ランクだった。
京都コンサートホールが出来てからも、貧弱さは変わらず、ムントあたりの頃はまだ、金出すなら、京都大オケ行く方がマシなくらいだった。
変われば変わるものだ。 >>242
酷さにめげずよく40年聴かれましたね。
10年以上前に2度ほど日本人の某氏の指揮で聴いたが、何ともぬるい演奏で
普通のことを普通にやりましたという感じだった。びわ湖のワーグナーが凄い評判で
ドイツの名門歌劇場にも負けないとの評まで出て半信半疑でチケットを買ってみたが
(今回のマラ7)大半のメンバーを入れ替えたのかと思うほどの技術力の向上と
ハンパない気合いの入り方に打たれた。危うくCDなんぞ全部処分しようかと思うほどだった。 もっともっといろんなマラ7を聴くべきでという気はしますが…
(演奏会でも収録でも) >>234
だいへんせいのときがいいというのは、エキストラが優秀だから
……と言う説はないの?
>>236
超一流ということは、日本最高と言うこと?
ならば是非、聴きたい。 >>245
京響は正団員が多いので、大編成になってもトラなは少ないから問題ない。
日本最高と言って過言では無い。寧ろ世界的名演という方が当たっているだろう。 びわ湖のジークフリートは超絶名演
来日オペラも数多く聴いたが三指に入る出来 今話題のドゥダメルとロスフィルの巨人を聞いた。技術的にはどこも問題はなくて
明るい音色でバリバリ弾くという感じだった。ただずっと聞いていると一本調子というか
表現力の点で単調な気がした。おととし聞いたインバルとベルリンコンツェルトハウス
の巨人はゴツゴツして地味な感じがしたがこうやって比べてみるとやはりインバルは
大家だなあとあらためて思った。しかしさらにすごかったのはちょうど2週間前の
芸文での広上と京響の演奏で(またも京響の話で申し訳ないが実際すごかったから)
いま世界屈指ではないかと思わせる超名演奏だった。観客の熱狂は過去最大級で
帰りのロビーは異様な興奮状態だった。今後の精進しだいでは海外でも「本当にいい
オケを聴きたいならKYOTOへ行け」と言われるようになるかもしれない。 京響はべつに嫌いではないが、あまりにしつこく
しかも客観性を欠いたような願望丸出しで書かれると
さすがにウザイ もう少し耳が肥えてから感想書けないかね
舶来志向じゃないけれど、日本のオケが欧米の一流オケを上回るなんて
これからは京響スレに書いてほしい >>252
このスレで京響の感想書くのスレ違いじゃないよ。 もちろん京響の感想あれば書いていいよ
でもあんまり引っ張るのと大言壮語は勘弁 ガキとガイジは連れてくんな。マジで演奏台無しじゃわ。 わざわざ京都から名古屋に都響=インバル聴きに来たがそれはそれは酷いものだった。
またこんな事書いたら、叩かれるんだろうが、
先週聴いた京響のマラ7と比べるのも野暮なぐらいのビジネスライクな演奏だ。
悲劇的序曲ではピッチすらあっておらず、クラが音はずした。
ロココのチェロは凡庸で、アンコール無し。
タコ5も弦の鳴りが悪い。ブラヴォ言ってたオッサンいただがや、アンコール無し。
これが、東京の3代オケ???
それとも名古屋人を舐めとんのか。
やっぱり京響は世界クラスだ。都響は金曜日に神戸で聴いた須磨学園オケより覇気がなかった。あーしんど。 京教って、新興宗教なのか?
カルト教団、キモすぎw
>>257
愛知県芸術会館は約半分の入り。日曜のマチネにしては客席がガラガラ。
都響のできは平凡。インバルが振ってるんだという感興もなかった。
在京オケの地方公演なんてまあこんなもんか。
公務員だから適当もありなのかも知れない。
コンサートホールは音響が悪く、三階席まで音が届かないのはオケの非力もあるのかも…
名フィルより編成は大きいが、かと言って上手いとは言い難い。
昨日の福岡からすぐの公演なので疲れていたのかも知れないと好意的に解釈するしかない。 俺は三大在京オケの地方公演を全部聴いたが、
マトモだったのは読響ぐらい。三大以外では
新日フィルが、好演したのをもう20年ぐらい前に聴いた程度。
首都圏在住の人達はわざわざ地方で在京聴くこと少ないだろうから分からないのかも知れん。 ジャイアント馬場も地方興行では八百長みたいな試合ばかりしてたな サントリーホール ブルーローズ
ユジャワンとロスフィルメンバーの室内楽
ユジャワンが全身全霊の熱演で素晴らしかったです。
裸体を部分的に布で隠した感じの衣装で、現れた瞬間にざわめきが上がっていました。
弦楽四重奏や木管五重奏も良かったけれど、圧巻はやはりブラームスのピアノ四重奏曲。
最終楽章は嵐のように疾走し、終わった瞬間に客席からは絶叫が。
私が行ったコンサートの中でも特に印象に残ったものの一つになりました。 絶叫って…
雰囲気からしてピアノ・カルテットの1番? >>260
大相撲も地方巡業は花相撲ばっかりで真剣勝負無しが常識
まあ、本場所でも八百長が横行してるとのうわさがしきりだがw >>263
あれが都響の実力だと思うよ。
実際、地方オケと在京オケの差は余りに無い。
名古屋フィルの方が気が入っている。
N響や読響も露出の多いオーケストラだが、
オンエア聴いて本当に素晴らしい事って稀だからね。
九響とかYouTubeで聴いてみても味のある良い演奏してるし、感動率も高いよな。
京響も新興宗教扱いしてる人いるけど、
大体が聴いたこと無い人ばかりが言う。
東京の様にオケが多すぎると当然レベルも下がる。当たり前のことを首都圏の人は分かっていなさすぎる。
経済的に恵まれただけで良いオーケストラが出来るなんて田舎もんの発想だ。
芸術はハングリー精神を忘れない者に微笑む事が多い。慢心は禁物だ。 >>264
在京オケは人口比にしても多すぎる。
その中で都響が突出してるとも思わない。
在阪オケも4団体は多すぎるから維新にやられて壊滅寸前だ。
在京もうかうかしてられないのに、呑気なママ
財政安定しててタガが外れる在京と
財政安定してても良い演奏ばかりの京響は一体何が違うのだろうか? 京響スレがありながら、わざわざこのスレで京響を賞賛する意味がわからない
京響のマラ7はあちこちのスレで書かれているほど素晴らしい演奏という気はしない
3年前の大フィルのマラ7は演奏のキズは気になったりしたが音楽の流れはすっきり
していた
音楽の評価なんて単一ではなく多面的な側面もある その書き方は語弊がある
京響のレポはここに書いていい
でもここは「今日聴いた演奏会の印象」を書いていくスレなので
話が長引くなら京響スレなり、適当なスレで続けてということ 確かにN響の感想はN響スレへ、来日オケは来日オケスレへ、なんてやってたら色々な演奏会の感想を俯瞰できなくなっちゃうからね いろんな演奏会の感想書いてた関西のお爺ちゃん、最近どうしちゃったんだろう >>267
聴いてないのに憶測でモノ言わないこと。
スレチになってきてるが、あれは凄かったよ。 高関藝大フィルのマーラー7番に相当劣ったんだから大した演奏ではない
広上という指揮者の限界がはっきり出た演奏
俺は267ではない >>272
あんたも京響聴いてないじゃん。
藝大フィルっていつの話よw LA CLEMENZA DI TITO.
モーツアルト作曲。
TITO: POLI.
VITELLIA:MAMELI.
SERVILIA: FRIGATO.
SESTO. BRIDELLI.
モーツアルト最晩年のオペラ。やっぱり味がありますね。 Teatro Del Maggio Musicale Fiorentino. >>271
そういう書き方をされると、やはり書かざるを得なくなる(このスレでの趣旨に反するが)
京響のマラ7は2日目の17日の演奏を聴き、演奏後どんどん席を立って行くのがいつもの京響の観客の光景
この定期演奏会で京響を去るチューバ奏者がいて前日は花束贈呈があって、この日は趣向を変えて、アンコール曲(前日と
同じ)をこの人のために演奏するからしっかり聴いてもらおうと椅子を指揮者前に用意、座る前は泣くそぶりを見せたりしたが
実際に泣くことはなかった(ここまでこの件の詳細について書いてあるブログやツイッターがあったらぜひ教えてほしい)
どうでもいいことをしつこく書いたのはその日にちゃんと京響のマラ7を聴いたということだ
大フィルのマラ7は2日続けて行って、ここの掲示板では2日目が散々な評価で確かに金管のパートの出来が悪かったところがあったが
2日目の演奏の方が深い解釈になっていた >>277
行ったと言う証拠だけ示して、細かい演奏の内容は記さないの?
京響の演奏はあなたが聴いた大フィルと違い、全く傷がなく、金管も充実していた。
瞠目するは弦セクションで、あれだけバランスに気をつけなくてはならない曲なのに弱音から強音までくっきり聞こえており、細やかな表現も特記すべき秀演だった。
この曲の解釈については様々な議論が成されているようで、一様に言うことはできないが、
3楽章まではカオスを描き、4、5楽章で歓喜に向かって行くという解釈をしたみたいだ。
私のマラ7感はフィナーレは絵空事だと思っていたので、広上の解釈に多少違和感をかんじたが、それも一つの捉え方だろう。
演奏技術は素晴らしいの一語で、日本の水準を遥かに超えていた。
わたし的には多少疲れたが、名演奏であることは絶対に保証する。
蛇足だが、チューバ奏者は自席に戻ってからハンカチで涙を拭っておられた。
スレ違いすみませんでした。 京響マラ7の感想もういいわ。おまけに3年も前の大阪フィルの話まで うん、もしこれ以上続ける必要があるなら、
それぞれのオケのスレッドに行ってやってほしい
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