ブラームスの交響曲全集 Part18
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
柴田南雄が1970年代終わりころに書いた文章に、
昔は1432の順でファンに親しまれていたと思う
という一節があって、かなり意外に思った
ここでの「昔」というのは1950年代以前のことらしい
2番のレコードはごく少なく、実演の頻度はもっと少なく、知名度は一番低かったとのこと
そういえば、カラヤンの初期の来日公演で、メインが「運命」からブラ2に変わって主催者からお詫びが出たとか、
そんなことを読んだ覚えがあるんだけど、確かにお詫びしなきゃいけない状況だったのかも 充実とは何か?
何で満ち溢れているというのだろうか >>956
まさに「生命力で横溢している感じ」があるのが第2
演奏時間も編成も最大なのが第2 2番同士ならピアノコンチェルトの方がはるかに良いと思う >生命力で横溢している
そんなブラームスには興味がないなあ異論は認めます 第3以降は内容的に枯れていくし
形式は圧縮していくからな
でも第4もブラームスとしては
まだまだ中年男の覇気が十分にある頃 >ドツレク
そんな略称はじめて聞いたw
モツレクのパクリか ドッペルコンが第五番
ドツレクが六番
弦4第1の編曲が七番
と考えたい ピアノカルテット第1番もドツレクも
交響曲第1番よりも前だけどな >>962
4番は3楽章以外は暗い
(あれはスケルツォというかマーチ)
ブラームスの交響曲のスケルツォは
1番はレントラー
3番はワルツ
4番はマーチ
2番はシューマンのスケルツォに似ている(ABACAというのはシューマンの1〜3番と同じ) 4番第3楽章も明るくないと思うよ
暗さを隠した空元気とでもいうか >>974
意外に録音が少ない
大御所も思ったほど録音していない
無視といえば無視かも知らんが
ちょっと違う気もするな ビエロフラーベクの交響曲全集に 入っていたけど、、、
イマイチまだ曲の良さがわからない セレナーデは渋いけれど美しく好きだな。1番2番とも甲乙付け難い。
私自身はものによれば交響曲よりこちらを好むかもしれない
何と言ってもハイティンク・コンセルトヘボウの録音が白眉ではないか。
素晴らしいよ。 セレ1 ケルテス指揮 ロンドン響
セレ2 アバド指揮 ベルリン・フィル
異論は認める >>972
「スケルツォは」ではなく「スケルツォの代わりに」と言わないと意味が通じませんよ
また第1番にレントラーの楽章はない >>977
もう一回トライしてみる。
なんかブラームスらしからぬ軽い音楽だった印象でね。ビエロフラーベクしかないけど、、 セレナードだけにブラームスにしては気軽さはあるけど、セレナードにしては渋い じゃあおいらは、マズア&ライプチヒゲヴァントハウス盤を推しとく 古いのが未だにいい
クレンペラー指揮フィルハーモニアだろう サントリーで1番、愛知芸劇で3番、ザ・シンフォニーで4番の指揮したことあります このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 262日 16時間 18分 50秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。