マーラー 交響曲第7番「夜の歌」 part2
最新版・名曲名盤
マラ7は票が割れまくっていて、百花繚乱と
講評にコメントされている
ヴァンスカ 7pt
クレンペラー 6pt
T.トーマス 6pt
ラトル 5pt
ヤンソンス 5pt
ギーレン 3pt
バンスタ 3pt
I.フィッシャー 3pt
インバル(2013) 2pt
シャイー 2pt
バレンボイム 2pt
ブーレーズ 2pt ヴァンスカ凄いな
俺もスゲーいい演奏だと思う
あとイヴァン・フィッシャーと、最近発売されたペトレンコも入ってくるだろう
ペトレンコはともかく、未だにクレンペラーとかバンスタとか店主とか言ってる人はヴァンスカとイヴァン・フィッシャーのマーラーも聴いてみてほしいと思う(同じくマーラー指揮者のアダム・フィッシャーというのもいるので混同注意) >未だにクレンペラーとか
文句言うなら、評論家にいってくさいな
最新のレコ芸で堂々2位なのですから >>290
お前は人の好みをこき下ろさにゃものが言えんの
逆にお前が好むところの今時の演奏をボロカス言われてクレやバンスタや
テンシュを聴けとゴリ押しされたらどんな気分や そのクレンペラーも今や令和にリリースされたヴァンスカの下か…時代は変わったなあ
君らは変わってないようだけど >時代は変わったなあ
ごく普通のことでしょ 何言ってんの >>293
お前みたいな心の死んだ奴に付きまとわれたらヴァンスカも迷惑だろうな 公式映像のマーラー交響曲第7番
ベルナルト・ハイティンク&王立音楽大学交響楽団
https://youtu.be/8KlgokOJrfk
他スレでも書いたのですが、かなりいい演奏でした みんな、何でも一番、二番と順位をつけ、オレの推すのが一番でそれ以外はだめと
決めつけないと気が済まないみたいですね、これあっての5ch!! 「ザ・ハント」ってゆう傑作映画で初っ端から
マラ7の冒頭を延々とやっていて感動したわ。
それも、本編が始まる直前の UNIVERSAL の文字が出た時から。
マーラーの映画登場最短記録じゃねぇか?
キックオフでシュート入れちゃった感じだわ。
ギネスブック掲載すべしっ!!! おっとすまん、すまん、マラ6だったわ。
真偽は不明だが Siri 先生によると Harold Farberman / Lao たびたびすまん、途中で送られちまったわ。
Siri 先生によれば LSO の演奏らしい。
エンドロールにはなぜか曲名も出てこなかった。
ちなみに映画が始まってすぐ
「ロシア行きの沈没船から引き揚げられた
エイドシック(ハイドシェック) 1907年物のシャンパン」
も登場。入手価格25万ドルだと。
最後にラッパ飲みしてた登場人物によると
「めちゃウマ!!」らしいわ。
エリックのご先祖の作ったものなんだろう w 来月、サントリーで高関健=東京シティフィルに行く
自分としては、ノット=東響以来の生で楽しみ 高関の名誉のために今日の記憶は消すわ
あまりにバラバラぐっしゃぐしゃで聴くに耐えなかった
オケ内パート間でテンポ感がぜんぜん共有出来てなかった
シティフィルこんなヘタクソだったかと
ノーノに時間取られて詰めきれなかったんだろうか ノーノはすごくよかった
ただ聴く場所によるかもしれん
最初の音が鳴った瞬間音の空間性に鳥肌 じゃあノーノは音源ハイレゾでリリースしてほしいな
進むべき道はハイレゾ音源まだないから
マーラーは残念だったな
関係ないけどチェコフィル、マーツァルの7番SACDが好きです 崩壊していても良い演奏というのがある
シェルヘン指揮トロント響ライブなんかそうだな 藝大フィルとやったときには遠く及ばなかったなあ
高関と言えどこういうこともあるんだと思わざるを得ない
合奏もソロもぱっとしなかった
ヴィオラの安保さんが誰よりもテンポや楽想の変化に乗れてたような ノーノで左右後ろを時折向いて振っていたので腰と首を痛め、マーラーの時にはいつもの前傾姿勢に微妙な影響があった、に100ガバス マーラーなら最悪でも次回定期でリベンジ(再演)出来るけどノーノは流石に定期で取り上げるのは難しい…って計算して今回は一発勝負のノーノに全振り? マーラースレで言うことじゃないかもしれないがマーラーやショスタコは人気曲だからいい録音沢山あるし、東京や大阪住んでれば生演奏また聴く機会いくらでもあるさ
編成や装置が特殊で日本であまり盛んでないノーノの代表作が水準以上の演奏で生で聴けたんならいい経験だと思わなきゃ ルスコアール管弦楽団の第7番良かった。まぁ、難しく考えなければ、終わり良ければすべて良しwオーディエンスが楽しめる点では、第6番と何の違いもない。 goo辞書より
鳥肌(とりはだ)が立(た)・つ の解説
寒さや恐怖などによって、皮膚に鳥肌があらわれる。鳥肌立?(だ)?つ。「怪談に―・つ」
[補説]近年、「名演奏に―・つ」のように、深い感動の表現としても用いられることがある。 音楽の才能は努力したり経験を積んだりしたところで
得られるものではないと実感した夜、、、、、 この曲って来日オーケストラの公演でプログラムに組まれたことってある?
マーラー・チクルク以外で。
オレはシャイー&GOLの公演でしか聴いたことがないのだが。
数年前に亡くなる直前のヤンソンスがBRSOの公演でやる予定だったけど、結局ヤンソンスの体調不良でキャンセルになっちゃったし。 >>319
ラトル&バーミンガム
アシュケナージ&チェコフィル
は記憶にあります >>320、321
サンクスです。
やっぱり来日公演で演奏される頻度は少ないんだね。マーラーでも7番、人気ないから集客見込めないし、ってのもあるのかもしれない。
オレはマーラーの交響曲のなかでは一番好きなんだけど。 >>319
来日オケになるかどうか微妙だけど、ゲルギエフ がPMFオーケストラを振ったことがあるよ。
PMFのために臨時に出来た、ベテランの名手からプロの卵のアカデミー生までが混在した即席オケだったにもかかわらず、たいへん見事な演奏だった。 >>323
札幌でやってその次の公演がその年は広島であって聴いた
いまいちパッとしない演奏のように思えた
東京では気合いが入っていい演奏になったのだろうか
翌年はサントリホールでゲルギエフPMFのショスタコ4番を聴いた
半年前に川崎で聴いたウルバンスキ東響のショスタコ4番が霞んで
しまうほどの大名演で前年広島のマラ7の不出来が信じられないくらいだった
上皇ご夫妻がお越しになられていてあの演奏なら満足されただろうと思うなあ 今日BRクラシックでハーディング&バイエルン放送響のマーラー7番流れたけど
滅茶苦茶上手かった。現地で聴けた人羨ましいわ。 ラトル&バーミンガムが一番の名演!
来日公演での生演奏も実に素晴らしかった。
しかしラトル、他のマーラー演奏はイマイチだよね? マズアが聞き直したらわりと良かった
ライヴ収録だから吹きミスがあったり雑に感じる部分もあるかも知れないけど、
それでも良い
バレンボイム盤が好きな人にはおすすめ演奏 沼尻神奈川フィル
指揮者なのかオケの元々の資質なのかその両方か
誰もがこの曲のこと分かってるという感じ
日本のオケの生演奏でそういう風に思うことはそうそうない
無傷ではないが秀逸だった
明日はみなとみらいホールでやる 沼尻さんは東京フィルを振ったCDも出してるし、昨年はびわ湖ホールで京都市響も振ってて今日の神奈川フィルに負けないくらいの名演だった。
沼尻さんの勝負曲なのかな? 神奈川フィルみなとみらいの演奏なかなかよかった。
地方オケのレベルもずいぶんと上がったものだと思う。 今日聴いたけどほんと良かったな
沼尻氏、音の仕分けはきっちりやりきったうえで、それだけで終わらない。
夢幻、怪奇、夜のロマンのいろんな気分、景色、空気を響きで見せてくれた後の5楽章ロンド
ファンファーレがどんどん輝き増して最後たどり着く頂点への道のりが必然と思えた。
オケ1楽章の弦のうねりとかラッパとか欲しいとこ残るけど世界観の表現としてあっぱれあげたい。 小澤は村上春樹との本で本当にマーラーの交響曲の3番と7番は理解が怪しいって語ってるのな
交響曲全集作った人が言うことなのか
まあ商業的には全集の方が売りやすいからという事情は当然あるだろうけど バンスタが指揮したこの曲をようつべで見たけど
あれだけ動く指揮でよく指揮台から転げ落ちなかったよな
その頃は柵が指揮台に付いてないっぽいし ですよな
普通だったらこの大曲通して振るだけでも相当疲れそう