カール・ベームNo.12
カール・ベームについて語りましょう。
クラ板でも一定以上の年齢の人には、同時代のスター指揮者。
そうでない人にとっても、膨大な録音を残してくれた巨匠です。
前スレ
カール・ベームNo.11
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1548338254/ >>56
おい、低能うすらバカ、それしか言えんのか?
お前も何か述べてみよ。 低能児はジジイしか言えないんだよ
ほっておけ
相手にすると面白がってジジイ連発するから 煽り耐性ゼロなのがキモヲタじじいの特徴(失笑)
で、またすぐ噛みつくバカ=>>61-1001 ベームが最後にグラモフォンに入れたベートーヴェン第9は、声楽のソリストも
豪華で自分もかなり聴いたが、大分後で往年のバイロイト音楽祭でのライヴが出て
(始まりのファンファーレ入りの)それの躍動感はかなり印象的だった。グラモフォン盤は、それに比べて欲も迷いも無い様な。やはり晩年に上り詰めた一つの境地だったのかな。 ベームの駄盤
Jシュトラウス集とこうもり全曲
これほどひどい演奏はない ヴォツェック、ルルのような現代音楽も積極的に手掛けたんだからすごい ブラームスねぇ。
1番に関してはベームの録音の中では来日公演のやつが1番好きかな。私的にはトップ3に入る演奏。
2番は1976くらいに録音した全集に入ってるやつが最高だと思う。これは私の中でダントツの決定盤。
3番、4番は並。ジュリーニやサンデルリングに軍杯が上がる。 ベームはブラームスの交響曲の3と4は実演でもあまり振って無いね
1と2は何回もやってるけど
あとドイチェスレクイエムをやってない
プロテスタント音楽だからというわけではなく、マタイ受難曲は振っている 81年亡くなった年にエレクトラを残したのが凄い
ああいうモダンで狂乱の音楽は普通年寄りはやらない
リヒャルトなら4つの最後の歌とかオーボエ協奏曲とかアリアドネとかやるなら分かるがエレクトラというのは驚く メータがリハつけて
本番の録音も一部メータが振っているけど
キモヲタにはわからないだろうな w アシスタントなんて、カラヤンの魔笛とショルティのフィガロ、ブーレーズの指環はテイトだよね。
カラヤンのペレアスはボド、オランダ人はティーレマン。
もちろんアシスタントが録音の一部振ったというはないと思う。
バンダだったらある。カラヤンのトスカのバンダは高関さん。 ベームはカラヤンのような派手さがない地味な指揮者
だからスター指揮者になれなかった ベームがスター指揮者になるような世界があったら不気味だな >>73
アホ、
ペーター シュライヤーがベームに指揮法求めたら私のレコードを買えという方が商人。
ちなみにカラヤンはピアノを弾きながらアドバイスした >>73
昭和のころはこういうステレオタイプな決めつけでカラヤンを批判する人が結構いた
じつに懐かしい そんなこと言ってると30年後にこう書かれてるぞ
令和のころはこういうステレオタイプな決めつけでベームを批判する人がけっこういた
じつに懐かしい >>77
その前にベームって誰?という
ことになっているよ >>77
そんなことって別におれはベームを批判していないけど? >>77って、マジでアタマ悪いだろ?w
読解力ゼロw 国語苦手だったろ?ww >>77はステレオタイプという言葉を知らなかったんだろう ベームなんて亡くなったすぐ後はすぐ忘れ去られる指揮者と言われていて、ベームヲタのオレもそう思っていたよ。
ところがどっこい、令和になった死後40年以上経過した現在でも大型CD店の店頭にはベームの新譜が並ぶ。(結構売れているらしい)
海外からもアーカイブが発掘されて配信されている。
この状況はかなり驚いている。 ワシは昭和に帰りたいわい
昭和の時代にはベームもカラヤンもバーンスタインも元気だった
レコ芸も売れていた
あの時代が懐かしいわい 1970年代が日本の絶頂期
当時お金を自由に使えた人が真の勝ち組 ベーム、カラヤン、バーンスタインの実演を生で聴いた昭和の人間は永遠の勝ち組だ! 音楽家としてのマエストロではなく、法学博士としてのドクトアと呼ばせていたんだけどね、楽団員には。 ロンドン響とのチャイコは5年に一度聴くか聴かないか、だもんね 最近、NHKが高精密に変換した60〜70年代の指揮者の映像を放映しているが、見ごたえがある。
既に当時は巨匠不在の時代といわれていたが、今みるとカラヤン、ベーム、バーンスタイン、クライバーの存在感は圧倒的だな。 コマーシャリズムと波長が合って楽な生き方してるんだ
羨ましいわw >>82
当時ピリオド演奏がクローズアップされたから尚更ね
数日前にBSプレミアムでベームのモーツァルトが聴けて良かった リングのSACD化希望
タワー頑張ってくれないかな モツ全のBlu-rayオーディオつきのやつ、再販してくれないかなあ ベームの真骨頂といえばRシュトラウスだろう
作曲者直伝だから カール・ベーム『ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集』(67CD+Blu-ray Audio)
没後40周年記念。ベームのDG管弦楽録音をすべて集めたCD67枚組+BDAセット
ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集 [67CD+Blu-ray Audio]<限定盤>
発売日
2021年10月中旬
カール・ベームの管弦楽をまとめた録音全集がドイツ・グラモフォンより初めて発売されます。
CD67枚組+BDオーディオBOXセット。限定盤。
ベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、シューベルトの交響曲全集、伝説のピアニスト、エミール・ギレリスとマウリツィオ・ポリーニとの有名な共演も収録されています。
シューベルトの交響曲のリハーサルを録音したCD、モーツァルトとその交響曲について、ウィーン・フィルとの関係について、ベームが語るCD、ベームが自身の音楽人生について語るCDも貴重な記録です。
ベルリン・フィルによるモーツァルトの交響曲全集録音が収められたBDオーディオ付き。リチャード・オズボーンによる新規ライナーノーツ掲載のブックレット付き。オリジナル・ジャケット仕様。
(ユニバーサルミュージック/IMS) 伝説のライブといわれた1975年の来日。
団員がステージを去った後も続く拍手。
ベームが登場しさらにヒートアップ。
たくさんの若者がベームにブラヴォーと拍手喝さいを送る。
1970年代の熱いクラシックファンが大勢いたことを物語る映像が残っている。
現在はその方々も年代的に厳しくなってしまった。
ここまでクラシック音楽が衰退するなど、きっと思いもつかなかったことだろう。 BOX物
ピーターと狼のナレーション
ドイツ語版(息子のカールハインツ)
英語版(ハーマイオニー・ギンゴールド)の二種が収められてるけど
カールハインツの英語版は未だ未CD化なのかな? >>103
カールハインツの英語版がLP発売されたは日本のみ、日本向けのスペシャル版だった。
CD化されていないと思う。 9月19日日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽ 王道を歩んだ名指揮者 カール・ベーム
https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2021-09-19/07/68686/4665603/ モーツァルトのクラコンだが
やはりベーム&プリンツ&ウィーンフィルと
ミュンヒンガー&プリンツ&ウィーンフィルが
好きだなあ。
どちらが上とか言えないが、やはりどちらも凄い名演だ。この季節に聴くなら、どちらもいい。
録音込みで考えると、他は要らない。
プリンツのクラリネットも伴奏も、それぐらい味わい深い。 日本のクラオタじいさん達の年金支給日に合わせてベームDG全集発売とか随分良く出来た話だな
やっぱり日本ぐらいでしかCD売れないから日本のマーケットに合わせて商品企画してるんかな もう早い人は全集届いたでしょ
箱はクラムシェルボックスじゃないよね? 1980年八月にウィーン響と演奏したベートーヴェンの第九はすごくいい演奏だった
1970年代の全集よりも覇気があり、熱気と活力と緊張感にあふれていた
それと比べると、デジタルで録音したウィーン・フィルとのスタジオ録音は
明らかに衰えが感じられる
1980年のウィーン響とのライブを正規盤として出してくれないかのう >>114
タワーレコード CLASSIC
世界初SACD化!ベームのチャイコフスキー/交響曲第4番、第6番《悲愴》、プロコフィエフ《ピーターと狼》
DGへのアナログ・ステレオ録音3タイトルを初SA-CD化!オリジナル・マスターから2021年12月に制作したDSDマスターを使用。
ベーム&ベルリン・フィルの名盤!モーツァルト:歌劇“魔笛”全曲が2CD+ブルーレイ・オーディオ化
CD2枚組に、オリジナル・アナログ音源からのリマスタリングによる、全曲を収めたBDオーディオをセット。36ページのブックレット付き。 ピーターと狼を国内盤で出すなら息子のカールハインツの英語版にすれば良かったのに カプリッチョとダフネと55年の影のない女と魔笛とコジのリマスター欲しい ベームは堅物の印象が深いがベルクのような前衛音楽を録音してるんだから凄い 「ばらの騎士」はベーム盤がいい
レコ芸ではカラヤン(EMI)のものがいつもトップだが
歌手陣ではベームのほうがダントツで優っている
おまけに当時のDGの録音の鮮明なことには驚く >>120
声楽陣の鮮明度は録音年から考えて奇跡だな 今や伝説となっている1975年ウィーンフィルとの来日公演。
今日3月25日が最終日だった。
当時リアルタイムで聴いた者として、もう47年も前の事になってしまったとは信じられない思いがする。 最近の指揮者ランキング形式のサイトをたまに見るとotomamireはじめ、ベームは10位どころか
30位にも入っていないのに驚く。モーツァルトのオペラに光を与え直したり、Rシュトラウスや
ベルクの普及に尽力したりブルックナーの第5世界初録音したりと、計り知れないほどの貢献を
知っているのだろうかと悲しくなる。 >>123
おいくつですか?
わたしは最後の来日のフィガロを高校2年に聴きました。上野文化の5階センター2列目。初日でなくて2日目。
初日はFM生中継でエアチェック 聞き専キモヲタの成れの果てw
はよ死ねや 人糞製造しか能がないジジイw RIAS交響楽団とのベト4ええな。音質いじってる感あるけど。 >>126
てめえは糞すらも製造できねえじゃねえか、糞づまりの馬鹿ガキがwww ベームのスレは相変わらずですね。たしかNo.2に定期書キコしていた時もそうでした。
ベームにというかベームファンにたいして何か面白くないことでもあるのでしょうかね。
執拗に口汚くののしる一握りの方々はご退場願いたいものです。 1977/1978のシーズン定期だったか、読響の定期演奏会で、招聘する話があって当然チケットは完売。
しかし、結局体調不良のために来日不可となった。
当然のことながら、ファンはチケット捌くためのヤラセだろと憤慨、読響はベームとのやり取りは証拠も残ってるって反論。
ガタガタあって結局ウヤムヤに 代わりに来たのが、ニルソンとチェクナヴォリアンとのワーグナーの昨夜 >>110
2022年の年金支給日カレンダー
2022年の年金支給日は、以下のとおりです。
年金支給日 支給対象月
2022年2月15日(火) 2021年12月・2022年1月の2ヶ月分
2022年4月15日(金) 2022年2月・3月の2ヶ月分
2022年6月15日(水) 2022年4月・5月の2ヶ月分
2022年8月15日(月) 2022年6月・7月の2ヶ月分
2022年10月14日(金) 2022年8月・9月の2ヶ月分
2022年12月15日(木) 2022年10月・11月の2ヶ月分 2022年10月14日(金) 2022年8月・9月の2ヶ月分
2022年12月15日(木) 2022年10月・11月の2ヶ月分
後、2回だよ! うん、ベームDG全集買ってしまったよ。40% Offでね。w >>138
そうなのか?
自分はベームのオペラボックスは買ったけど、DG全集は買わなかったな。
なにしろDG録音の多分全てを所有している。 >>124
時代が変わったから仕方が無い。
でも、今のデジタルサウンドでは、演奏芸術の醍醐味は伝わらなくなった。 SACD全集も買ったが、やっぱベームDG全集買ってしまったよ。40% Offで 自分もSACDのベートーヴェンやシューベルト、ブラームスなどの交響曲全集は購入した。
ただ、LPの方が断然音が生々しい。
今、LPの方に熱中している。
ベームを聴くならアナログが良いですねw >>122
デジタルはどれも音が偏っている。
と言って、アナログに音の偏りが無いとは言えず、程度の差ではデジタルの音の偏りは圧倒的と言える。 ただ、OpenReelの方が断然音が生々しい。
今、OpenReelの方に熱中している。
ベームを聴くならアナログテープのほうが良い(LP外周でひずまない) >>144
それは凄いね。
ウチにもオープンリールデッキが2台有るけど、今は使える状況には無い。
これを使う様になるためにあれこれやっている状態である。
今のところ、LPから良い音を拾い上げるためのレコードのクリーニングに取り組み、傷さえ無ければまっさらと同じくらいノイズの無い状態に出来るように成っている。
ウチのカートリッジはシバタ針を使用しているので、歪みなく音を拾い上げることが出来る。
それと、デジタルだと周波数特性がぐちゃぐちゃになるけど、アナログのテープ録音も特性に一定程度のゆがみが有る。
これを修整すれば、ベームの名演をもっと感動的に聞き取ることが出来ると考えている。 SACD化よりもアナログテープの音質調整の方が良いだろ?
どうも、テープ録音にも周波数特性のゆがみがあるらしい。
デジタルほど酷くは無いけど。 大阪の名物評論家D谷K氏は、晩年のカール・ベーム大嫌いやったなぁ・・
特に最後の来日の時の論評では
「くいだおれの人形おいといてもウィーン・フィルならこれぐらいの演奏は出来る」
とか言いたい放題やった。