クラシックギター総合スレPart125
荒らしはスルーで。
クラシックギターについて楽しく語り合いましょう
演奏のうpも楽しみにしています。
クラシック音楽以外の他のジャンルの話題は、クラシックギターで弾かれたものに限定します。
前スレ
クラシックギター総合スレPart124
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1700397701/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured さて...全然反応がないが続きを書かせてもらう。
このアントニオ・デ・ロルカ 1世 1847年
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1127914956
は19世紀ギターは無いと予測をたてた。
そこで20世紀に入ってからの80年代以前のクラシックギターを
色々検索してブリッジの形状が似た様なギターが無いか探してみた。
すると、60年代の安いクラシックギターに同じようなブリッジのものを発見した。
それで恐らくこのギターは60〜70年代位のものだろうと推測ができた。
そこから更に1960〜70年代の小型のギターに絞り検索した。
すると...
あった全く同じ形のギターが!
その正体は...
続く 面白く読ませてもらってるよ。
こちらに何の知識もないので、真贋とかについては何も言えることがない。
どっちにしても、買う気も買う金もがないから感心してみてる。 >>131
Thanks!
それでは正体を書かせてもらう。
その正体は...
TAURUS 1970 model48だっ!
https://reverb.com/en-no/item/68665004-taurus-lutherie-model-48-parlor-guitar-made-in-spain-vintage-1970-model-48-1970-natural
https://xkwczs.ourubbero.top/index.php?main_page=product_info&products_id=127110&time=aHR0cHM6Ly9oaWRkZW4tZWxlbWVudC5pbi9wcm9kdWN0cy9oNTkzMjIyNzExMC5odG1s
下のリンクのブリッジの白ボタンを除いて、はっきり言って完全一致していると思う。
ボディシェイプ、サウンドボホールデザイン、裏板とバインディング全く一緒。
TAURUSとはJOSE RAMIREZの安いラインナップのOEMギターを作っていた
80年代まで経営されていたスペインの会社である。
まあまあの量販ギターを作っていた会社であるが、
はっきり言って所詮ただのスペイン工場生産の量産品。
日本のヤフオク!で精々5万円前後で取引をされている。
自称ロルカの出品価いくらだっけ?
続く https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1127914956
出品価格880万円って...
本人はどういうつもりで売っているかはわからないが、
ラベルに1847年って書いているし明らかに偽物として作られている。
わかって出品しているかどうかはわからないが、
偽物として作られたラベルを貼っている原価5万程度のものを
880万円で本物として売っているのは、
本人が知っていようが知っていなかろうが、
犯罪だし警察に通報してもいいレベル。
なお、この人の他の出品物のビュッフェの油絵も明らかに偽物である。
ビュッフェを真似したサインがあるだけで、
画風が全くビュッフェではない無関係の絵。
石膏か油絵の具を適当に持って上から雑に着彩してる
典型的な早描きの売り絵である。
真贋鑑定してないから模写として出品とあるが、
模写ですらない。
ここ数年で見た最悪の出品者だと思う。
以上ご清聴ありがとうございました。 >>133
素晴らしい鑑定眼!
俺もボディシェイプと安っぽい横裏材で戦後の量産ギターだと確信したが当該ギターの素性をここまで突き止めるとは。ネット社会では悪いことはできないな。こんなの買う人がいるとも思えないが、、。 >>133
分析とても参考になります。この出品者の出品は、手を出さないほうが良いと思っています。
あと、おそらく同一者の自演(あるいは家族名義か?)と思われる下記も用心しています。オリベはヤフオクで50万ちょっとで落札したものです。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/ajuag652?select=22 >>136
訂正:オリベはヤフオクではなくメルカリでした >>133
こちらで売っていたものではないでしょうか?表面板のキズの具合がそっくりです。
仕入れ値は30万弱ですね。
https://reverb.com/item/75483872-antonio-de-lorca-romantica-1847-natural
1847でこういうマシンヘッドがあるのですね。3月9日に評価されている購入者の評価は5つ星でした。
Antonio de Lorca Romantica 1847 - Natural
Yuji M. ? 2024年3月9日 >>138
ベイカーとかだとこの時期に糸巻を作っているからあってもおかしくないですかね。白いノブ(つまみ)の部分が象牙か真珠ということですね。偽物としてもさすがにプラスチックでは作らないでしょうから、偽物としても30万くらいの価値はあるのかもしれない。さすがに880万の価値はないでしょうが。 >>138
おお...これは凄い。
傷が全く同じだし、これは同一個体だろう。
よくこんな安物に30万近くだせたものだ。
本物だと思って買ったんだろうな。
色々書いているけどアクアマリンは楽器の知識はかなり浅いと見た。
間違っても1847年の古い楽器ではない。
ヘッドの形はもろにTAURUSのヘッド。
1970年位のTAURUS製だろう。
>>139
糸巻のツマミの白い部分は間違いなくプラスチック製。
その証拠にツマミの真ん中に樹脂成型の際に出来た真っすぐな筋が見えている。
5万円位の安物のギターで間違いない。
30万でも十分な詐欺価格。 >>136
60年代のオリベ自作品はハウザータイプの三つ山のヘッドが普通だが。ラベルも70年代以降の新しいやつに見える。横裏もハカランダじゃなくローズウッド。たぶんオリベの下級器種だろう。50万でも高いような。 hotmailのメアド晒してるから誰か質問してみたら? マホガニーって昔はたまに横、裏板に使われてたみたいですが、最近全然見ないのは良材が無いからでしょうかね? >>143
同じ出品者(ReverbではYuji Mと名乗っていた)が売っていた
アンティグア・カサ・ヌニエス クラシックギター
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1126245179
が158,000円で即決落札。
仕入元は
◇楓単板「ANTIGUA COSA NUNIEZ/トーレスタイプ」(HC付)◇
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1125127402
仕入値38500円
ラベルもおそらく出品者がプリントしたと思しきホワイトラベル。こちらの
出品者(以前はギター講師を自称していた)もギター修理素人なのに自分
で塗装してしまったり、仕入れたばかりのものを20年愛用したものとコメン
トして出品したりこの掲示板では悪名高い出品者なので、どっちもどっちで
はある。
当初は30万超でだしていたのが半額になって悔しいだろうが、ラベルも張替て
真贋も不明なギターで利益が10万以上もでれば大成功だろう。
こうなったらYuji Mや自称ギター講師の二人でお互い売り買いして食い合っ
てほしい。 >>146
あのヌニェス売れたんだ。
買った人はご愁傷様。
ラベルは偽物だけど、驚いたことに実は本物のヌニェスではある。
60年代から70年代のヌニェスは非常に出来の悪いギターを多く製作している。
定番の彫刻ヘッドの中級品や、
特別のなデザインの彫刻ヘッドの高級品などはまだましだが、
ヘッドの彫刻無しで、わけのわからんそこら辺の木を使ったのが
今回落札されたこちら。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1126245179
寄木細工やサウンドホール近くの指板の処理でヌニェスと判別できるが、
中古相場は100ドルぐらいのおもちゃギター。
これと同じものだろう。
https://reverb.com/uk/item/2089497-vintage-antigua-casa-nunez-classical-guitar-argentina-for-repair
裏板の鳥眼杢からしてメイプルではないし、
間違ってもシンプリシオの様な音は出ない。
文章もそれらしく書いているがアンダンテさんの文章を勝手に引用してるだけ。
元はこれ。
https://www.j-guitar.com/products/detail.php?id=130930 >>147
ヌニェス、本物なんですね。しかし再塗装され音は死んでいるでしょうね。
この自称ギター講師の出品で自分で印刷したようなホワイトラベルがなぜ出るか
ですが、この方は自分で傷隠しのために紙やすりで塗装をはがし、セラック塗装
をしている疑惑があります(以前こちらの掲示板でこの方にギターを売ったら
瑕疵について強いクレームを受けてやむなく返品を受け付けたところすでに
ヤスリで塗装が一部分剥がされていたという話、知人がこの方からギターを
ヤフオクで買ったら明らかに厚塗りの素人塗装がされており、全くならなかった
という話がありました)。
おそらく素人ゆえに再塗装時にオリジナルラベルの保護が甘く、はがれたり破れたり
するためにやむなくホワイトラベルを作成しているものと推測します。
素人が再塗装したギターというのは全く鳴らないと聞きます。そもそも
プロが再塗装しても鳴りが戻るまで1-3年程度かかると言われているのに
素人が再塗装したばかりのものを買ったら結果は目に見えていますね。 ヌニェスは本物だけど、
落札されたのはヤマハの1番安いギターみたいなランクのヌニェスだよ。
そこら辺の激安ギターレベルの品で、
ヒールの仕上げなんか酷いもんだ。
単に元ギター講師はラベルが無くなったヌニェスに適当なラベルを自作して貼り直したか、
ヌニェスの安物ってわからない様に、
安ヌニェスのラベル剥がして新たに作り直したかだろう。
元ギター講師は量販ギターのラベル剥がして、
日本の製作家のラベルを貼ったりしてる常習犯だからね。
再塗装の際にラベルが剥げてる訳ではなく、
意図的に剥がして偽造ラベルを貼ってるだけかと。 >>149
意図的にはがしているなら悪質度がさらに高いですね。 中国製ギターをぼったくって販売してる佐藤剛。
益田正洋を使ってたが、中国製をさも日本製のように。
そして合板なのに
単板削り出しの虚偽記載で叩かれ益田正洋が記事削除。
今度は林 祥太郎。
金でころころギタリスト雇うのは良いが、ギターの虚偽記載。
いい加減辞めたらw
林 祥太郎がX(旧Twitter)でもアップしたYouTube記事でボロカス。
https://twitter.com/sho_884/status/1765321624579113016
佐藤剛はUS$15のギターケース\22.000
出売る輩。
益田正洋も益田正洋も佐藤剛を少しは調べてみろw
https://twitter.com/thejimwatkins 先にアクアマリンをなんとかした方がいいかと。
800万円の詐欺出品だから。 >>151
これ唐突に出てきたから何かなと思ったんだけど、
要するに自分の所でもほぼ同じものを安く売ってるから宣伝したいわけね。
懲りないなぁ。 >>152
確かにアクアマリンことYuji M.は写真テクが凄いから知らない人はコロッと騙されそうですね。価格がボッタクリだけど、ぎりぎり詐欺ではないところをついているので、排除するのが難しそうな気もします。最近殊のほかボッタクリ度合いが増しているので、そのうち強いクレームからの紛争後が出てきそうな予感。
金額的に洒落で済む範囲の元ギター講師のほうが、ここで日本のように素性がバレている(取引した方が以前名前を晒していた)だけに慎重ですね。
アクアマリンことYuji M.はヤフオク・メルカリでは全部匿名配送だから配達郵便局の情報くらいしか残ってないですね。reverbでYuji M.という素性を晒したのは彼の痛恨のミスだったのか、あるいはYuji M.もニックネームにすぎないのか、、興味が尽きないですね。 佐藤剛ギターは以前晶ギターと大揉めしたやつ。
全く同じギター。
そしたら輝とかいう奴が出て来て仲裁。
なんとそいつが設計に噛んでる中国ギター
。
佐藤剛ギターは中国製。
単板削り出しは嘘。 こんなステマやってたら逆に信用無くなるのがわからないのかな。
商売下手だなぁ... ついにクラシックギター始めた
音楽自体初心者
中学生の頃に授業でアランフェス協奏曲聞いたことで憧れはあったけど、多忙で手もつけられず燻った気持ちを抱えていた
足がけ何年になるかわからんけど0.8人前くらいには弾けるようになりたいな 何年か前にGoogleマップで工房探しをしてた時に佐藤剛って人を見つけたんだけど、たまたま「その時」だったんだろう
星5の絶賛口コミと返信が10何件も、それも数日ぐらいの間に一気に書かれているのを見てしまった
その後、曰く付きの人物であると知った
それから時は経ち、お察しの通り口コミは増えていない >>157
奴のところで売ってる?
売って無い。
馬鹿だろ。
佐藤剛が有能なギタリストを詐欺まがいのビジネスに巻き込ませたくないからだと思うよ 佐藤剛の詐欺まがいのビジネスに有能なギタリストを巻き込ませたくない。
訂正 >>154
奴のところで売ってない。
そういうレス懲りないなぁ。 >>143
アクアマリンことYuji M.出品の880万のロルカ即決価格で売れましたね。
アントニオ・デ・ロルカ 1世 1847年
Antonio de Lorca Garcia 1847
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1127914956
買った方は他の出品の落札を見ても、ギターのプロっぽい方
だから実物を見ると真贋はすぐにわかるでしょうね。 >>154
コメント見りゃ合板なのに単板削り出しは虚偽記載。
それを批判してる事ぐらい理解出来ないほど馬鹿なのか?
東大阪住み中卒馬鹿? >>164
うわ。
まさか売れるとは。
落札者プロみたいだし揉めるなこれは。
そもそもロルカ880万の価値あるかな。
あとちょっとでトーレス買える価格だよ。 >>166
札幌でギター教室されてる方が落札。
ラベルは本物のようだが。 >>161
ご理解いただき有難う。
佐藤剛の騙し商法は問題。
そこに若い有能なギタリストを巻き込むな佐藤剛。
金でなびく林も少しは相手調べろ。 >>167
地方都市のレッスン講師で880万円ぽんと出せるってなんだよ
地主の息子が道楽で教室でもやってるのか >>167
上のリンクにある様にラベルも本物と全然違います。
適当な事を書いては駄目。 >>170
そういう個人攻撃は止めておいた方がいいです。
開示要求きますよ。 >>167
仕入元はこれという話になっています
https://reverb.com/item/75483872-antonio-de-lorca-romantica-1847-natural
本物っぽいラベルだけど裏板等からして偽物の可能性もあるという
話がこの掲示板の前のほうで出てます。
それにしても30万ちょっとで仕入れて880万で売れたらヤフオクドリーム
ですね。これでアクアマリンことYuji M.も満足してヤフオク・メルカリでの
活躍?をやめてくれるといいのですが。 >>171
いや本物を見たことがあるんでそう書いたのだが。 >>174
ギター製作家のJohn RayのHPによるとロルカギターで1847年のものは
大変貴重なcollection of Angel Luis Canete of Malagaという物のようですがl、
少なくとも本品とはペグ・ロゼッタなど大きく異なるようです。
https://johnguitar.com/antonio-de-lorca/ >>164
本当に売れたんなら、この出品者は笑いが止まらないだろうな。
これだけで年収分ぐらい稼いだのかな? >>175
誤解があるようです。
私は出品されてるギターを見たわけではありませんです。、
マルセリーノ・ロペスの工房を訪れていた時、リペア中のギターを見ただけ。
なのでラベルだけの話です。
しかも出品されていたギターではありません。
ラベルについてコメントしただけ。
誤解を招いたのならお詫びします。
ご購入された方を籐巻きながら存じ上げているので、機会があれば是非見たいと思っています。 あくまで個人的意見ですが、またクラシックギターではありませんが、
現在出回っているTony Zemaitisは半数が偽物と言われています。
その対策の一つとして現在本物のマホガニーであるDNA鑑定が付けられて販売されし始めています。
バイオリンでは年代測定をして偽物対策もされているようです。
クラシックギターについてもバイオリンのように科学的年代測定鑑定書みたいなものを作成していくのも
偽物対策かと思います。 >>177
ご丁寧にありがとうございます。特に攻撃する趣旨ではありませんでしたので、
申し訳ありません。
ラベルが少なくとも見た目本物のようだとすると、万に一つこちらが実は本物で
ある可能性もゼロではないですね。落札者の方はおそらくこのあたり精通され
ているでしょうから、もしかしたら本物?という可能性も出てきましたね。
落札者による評価が楽しみですね。 あまり良く見ずにラベルのみでコメントしてしまいましたが、Reverbの個体とヤフオクの個体は同じですね。
私がロペスの工房で見たものはラベルは確かにこんな雰囲気でしたがウッドペグでした、
このTunerはもう少し時代が新しそうです。
全然関係ない個体にラベルだけ貼替え? リバーブとヤフオクは同じだな。
25万で仕入れ800万で売る。
指摘されてるようにラベルと本体の製作年代がマッチしてないように見える。
怪しい怪しい。 スペインのショップ元の説明も簡素で投げやりだなあ
博物館級なのに値付けは量産ギター級なのも、偽物なんじゃないかな?とやんわり伝えてくれてるんじゃんw >>180
ヤフオクの出品はペグの部分を写した写真がないので、落札者も
商品受け取り時に驚くのかもしれませんね。 >>183
仰る通り。
ヤフオク出品者は意識してペグ部分の写真をアップしてないのかもしれません。
ヤバいような気がします。 >>128でヤフオクのロルカが偽物だと書いた者です。
「ロルカ1世の本体は偽物だがラベルは本物、ロペスの工房で同じラベルのものを見た。」
という怪文書を書いている人がいて、さらにその何の情報ソースもない話を
信じる人もいるようで理解に苦しみますが、
ヤフオクのロルカ1世はラベルも含めて偽物です。
>>129で簡単に説明を書きましたがもう少し細かくラベルも偽物である根拠を書きます。
一度画像のリンクも貼って説明も書いたのですが、5chに弾かれたのでリンク無しで書きます。
比較したのはネットで見られる
・本物のロルカ1世のラベルとロルカ3世のラベル
と
・ヤフオク!に出ていたロルカ1世の偽物のラベル
です。
ヤフオクのロルカ1世のラベルが偽物と断言する理由は、
1.まず書体。ロルカ1世から3世のラベルは、書体がロルカ1世はセリフ体、ロルカ3世もセリフ体で書かれている。
偽物は唐草の様なアールヌーボーに近い様式の書体である。
アールヌーボーは19世紀末から20世紀初頭の様式でロルカ1世の時代の時代には無かった書体デザイン。
2.印刷の様式が違う。ロルカ1世はおそらく銅版画で描かれている。技法はエングレービングかエッチング辺りだろう。
人間の手で丁寧に彫られているので、よく見ると一つ一つの花柄の形が手彫りなので少しずつ違う。
逆に偽物の方はいかにも現代の印刷らしく装飾1つ1つに変化がない。
3.そもそもデザインが全く違う。
ある程度経年したラベルに見えるのでごく最近貼られたラベルではないだろうが、
少なくともロルカ1世の時代のものではない。
以上となります。 >>186
すごい。
ここまで研究している人の指摘なら、真偽の判断は確実かな。 ロルカ1世、入札ボツになってやり直しww
そりゃそうだよね >>188
落札者の人にはマイナス評価がついちゃうのかな?
そうなら気の毒だけど、880万失うよりはいいよね。 しかし思うんだけど、ラベルって絶対的かな?
制作家によってはラベルをガラッと変えたりする人もいるからなあ、
ラベルは認知されてるものと違うが本物、てことは皆無なのかな? >>190
同じ製作家のラベルが違うとその理由が知りたくなる。
ラベル自体は印刷されたものなので、製作家がときどき変えたくなるのかもしれない。
どのラベルでも、一流専門店が扱っていれば本物だと思う。
ちなみに、古いラベルを無くなるまで使ったハウザーは、新旧が同年代に混在することはないようだ。
一柳一雄氏のギターには二種類のラベルが混在しているようだ。
禰寝幸次郎氏のラベルは複数あって、それぞれが凝ったデザインになっている。 マルセロ・バルベロ・イーホのレアなラベルについて知ってる人いないかな?
バラカサアルカンヘルじゃない小ぶりなボディのいわゆるオリジナルモデルでヘッドが短くオレンジ色系のロゼッタのモデルには普通はサントス・エルナンデスに似たラベルが貼られてるんだけど、以前にみた2004年製の1本は緑色をしていて、四角い枠の4隅にマクドナルドみたいな赤いMマークが配されていた。
あのラベルは何なんだろ? >>190
楽器を買うときラベルがなければ私は買いません。
本来は音で選ぶものですから関係ないでしょうが、
素人の悲しさでラベルを信用して買っている部分
があります。
便乗ですみませんが、アクアマリン様の新規出品の
こちらのラベルは本物なのでしょうか?どう見ても
安物の横裏と縞黒檀の指板、ラベルには年号が
予め1933と印刷されているので、なかなか本物
とは思いにくいところですが。ちなみに糸巻はアルミ
軸のゴトー510モデルのアルカンヘルモデルなので
オリジナルではないものと推察されます。
https://jp.mercari.com/item/m26479083080 ギター○○○師はここですか?
アポヤンド?で音を潰して○○○○タッチとか言うのは○○○○をだしにして
ひいては音楽を冒涜してるに等しい。
いん○き理論を振りかざして○査してるのもイン○キ○査ででっち上げるのとおんなじみたいなもんじゃない? >>201
途中で投稿してしまった。こちら落札者はこちらの方ですね。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/ajuag652?select=22
この方が落札したのにアクアマリン(出品先はメルカリなので名義は違うが出品物が
一部ヤフオクと重なっている)が出品しているということは同一人物の可能性が高い
ですね。写真や文章が似ているので、怪しいと思っていましたが、疑いは強まります
ね。
https://jp.mercari.com/item/m26479083080 知識があるように見せながら、適正範囲の取り引きを行う
人を信用させて、高額偽物品を売り込む
真実に嘘を混ぜる詐欺師の典型的なやり方
悪人だなあ https://www.youtube.com/watch?v=FC0lrib3tTY
ここのチャンネル、演奏もよくて勉強になるんだが
楽譜のところどころついてる菊の花みたいな記号はなに?
この動画だと2小節目や6小節目についてるやつ >>206
なるほど、8小節は消音のマークいらんと思うがそこはミスプリかね
消音を雑にしているのはプロでも見かけるね
低音なんかはどこまで伸ばすか、そもそも楽譜が曖昧だったりなので
奏者の解釈やセンスが問われる アルペジオなどを除いて、普通は音符の長さで判断するんじゃない?
休符まで伸ばすのは当然だし、小節が変わるところで消音すれば大丈夫。
楽譜がわかりにくければ、コードが変わるところで消音すればいい。
複旋律の場合は、一つずつが旋律になるように持続したり消音したりする。 消音なんて自分が思うほどきちんとできるものではない。
リアルタイム入力のMIDI録音した楽譜を見れば一目瞭然。
減衰楽器だし要所だけきちんと消音すればあとはアバウトでOK、てかそうせざるを得ない。 >>208-209
クラシック音楽ではほんの些細な微妙なニュアンスが印象を分ける
ポピュラー音楽でもアバウトといいながら奏者の個性は出るわな
消音を雑にすることが逆に個性になっているアーチストもいるだろう 入り江のざわめきの冒頭部分をイエペスのようにキリッと乾いた感覚で消音を効かせて弾くことの
難しさよ 一指一指コントロール出来る奏法を身に着けてやって普通に弾けるようになったわ ソルがきちんと音価通りの音符・休符に拘ったのも流石だな 仮に正確に消音して楽譜どおりの音価で演奏しても全く音楽にはならん。
ちゃんと音楽になるような譜面にするとすれば、信じられないくらい複雑な楽譜になってしまうのだ。
MIDI打ち込みをやったことがある人なら誰でも解るだろう。
そもそも音の情報である楽譜自体が超アバウトなのだ。 >>214
>>213さんは、アルペジオのことを言ってるのかな?
それともアルペジオに限らず、楽譜通りに弾けないような曲があるのかな? 久し振りにセゴビアの録音を聴いて見た。
何と凄い一音一音の完成度 歌が・指がそのまま音となって完全にこれ以外ないという音が眼前に現れる
色々なリズムや解釈の疑問など些細なことだった
この境地の恐ろしさに ある意味自分の現在を思って絶望となる セゴビアと自分とを比較するとか・・
それともバルエコやラッセルなら自分が上とか言い出すのか? 春になってクラギ関連お花畑さんがさらに増えたようで 己が賢いと盲信している親しみのない阿呆は総じて愚かで無用である 新しい話題はないけど、消えてしまうのも残念なのでレスしとくね。
みんなが一番好きなギターはなに? 僕はラミレスかな。
ラミレスには珍しいスプルースだけど、ものすごくきれいな音が出る。 新ギター教本のアグアドのアルペジオ8小節目の f# a b f# (F#sus4?)を押さえるのがとても大変。
なれればできる、とはいうけれど。 >>226
プロが弾いてる中では、ブーシェが一番好き
自分で弾くなら、ワイスガーバー >>229
ワイスガーバーは、ずいぶん前に専門店で試奏したことがある。
一つ一つ個性が強いという話だったけど、自分が試奏したものはすごく軽いのにすごい音がした。
それまでに弾いたどのギターとも違う、不思議な音だった。