【女優】 神田沙也加 総合スレ Part 17
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スレ立てありがとう
前スレのいまるは虐めで留学したって話だけど違うよ
元々語学に興味があって留学したくて全部自分で手配してカナダ留学したんだよ
さやかはロスに行っても日本人学校だったから英語も話せないまま帰国した
歌詞に英文使ってるけどあれは全部いとこのミキちゃんが書いてくれたやつ 紅白は生放送で時間も決まってるし台本だよね
以前、Believe againの中の英詩は
何て書いてあるのかとファンに尋ねられて
google翻訳そのまんま伝えてて
あーこの歌詞は誰かに書いてもらったんだなって悟ったw 公式の聖子さんのYoutubeチャンネル更新された
高い音域はあまり出なくなっていたようだけど
低音の響きがさやちゃんと似ていた >>8
口パクだなんだと言われているけど60代であの若々しさと声の艶はすごいわ お母さん、ジャズのMVめちゃくちゃ可愛くて綺麗だった 正輝は1ヶ月以上も休むほど体調が悪かった
あのまま続けていたらマジで危なかったのでは しばらく休みますって言ってるのに毎週土曜日になると神田正輝の記事がでるの嫌だなと思う
まるで死ぬの待ってるみたい そりゃ最愛の娘と最後に話したのが自分なんて後悔凄いよな youtubeに神田さんと聖子のことタロットで占った動画を偶然見たんだけど
ティアラの霊視とかいう人のチャンネルなんだけど
そこで聖子が沙也加が亡くなったことで気持ちが解放されて
正直ホッとしているでしょうって占われてたの見てビックリした
あくまでも占いだからあれだけど、こんな結果出るって… 占いとかどうとでも言えるだろ
しかもyoutubeとか
再生数稼ぎで過激な事言っとけばこういう人が釣れる簡単なお仕事 まあ、他に手だてがないとき、占いに頼りたくなる気持ちは分かるけどね。
でも、聖子は聖子なりに沙也加を愛していたと思うよ。たとえ独りよがりでいびつな愛情だったとしてもね。
沙也加の歌を歌っている動画とか、この前紹介されてた共演動画とか、こういう時の聖子のオーラは、ちょっと普通じゃないもん。 「沙也加は父や母に預けるからなんとかなるけど、あなたには一緒にアメリカへ来てほしい」って神田正輝に言ったんだよね、付き人の本によると。
子への愛し方は色々。
当時は一緒にいなくても母子だから繋がってるっていう考えだったのだと思う。
だけど夫は他人だから一緒にいなくてはって思ったのかな。 >一緒にいなくても母子だから繋がってるっていう考えだった
聖子は自分の父母を信頼してたんだろうけどね。
沙也加が「夜とは君でした=毎夜あなたのことを考えていた」と書くわけだな。 子育てなら堅実な自分の両親の方がいいと思うのは別に不思議じゃない
夫に支えて欲しかったんじゃないの
同じ環境でも全く違うタイプの人になった可能性もある訳で沙也加の個性がまず第一
聖子が沙也加の境遇で育っても十代であの作詞能力を身につけたと思わない
言語化に長けてないのに歌ではビシッと合わせてくる聖子も凄かったけど
沙也加だって良くも悪くも凄い我の強さ頑固さがあったのに
最後は悪い方悪い方に行ってしまった
あの誓約書なんて明らかにおかしいのにどうにかできなかったのかなあと思ってしまうよ
前山がもう少し大人だったらな… ガッキーみたいに何でなれなかったのか
私はゆとり持った沙也加ちゃんになれなかったところがとても辛い >>23
前山の事務所社長も対応できなかったんだから30歳の前山には無理な話
元カノと別れる処理も母親に頼んだぐらいのマザコンだし 好きになった相手が悪かったよね
もっと包容力があって優しくてかっこいい方、
さやちゃんならいくらでも見つかったと思うのに… そりゃ最愛の娘と最後に話したのが自分なんて後悔凄いよな ガッキーは星野源を選んだのが賢かった
旦那選びは大事と大地真央さんもアドバイスしていたらしいのにね 昔は凄まじくチャラい錦戸亮と交際してなかったっけ
ガッキー地の性格は沙也加ちゃんの比じゃなく根暗っぽそう
路線変えた男選びが吉とでるか凶とでるかは未だ見えてこないねあそこもなんとなく離婚しそうな気がするし そんな話はどうでもよくて沙也加ちゃん2年前の今頃はどんな思いで1人でホテルの部屋にいたんだろうか
ずっとそんなことばかり考えてしまう ここの親子のことはあまり知らないながらもあのときのことは衝撃的だったし、もう2年になるのか
沙也加さんいろんな人に愛されてたのね >>26
せめて前山は、マイフェアの公演中に神田沙也加を刺激して大喧嘩するようなことだけは絶対避けるべきだった
帝劇の大舞台でプレッシャーとストレスでいっぱいいっぱいの精神状態の神田沙也加にあんな暴言吐くとか、どうやっても許せない
前山はマイフェアの公演が完全に終わって神田沙也加の精神状態が一旦落ち着いた段階でじっくり沙也加と別れ話をして
(まぁ前山自身にはまともな別れ話なんかできないから、ママに沙也加との別れ話を頼むんだろうけど)
完全に沙也加と別れた後で、小島にLINE送ったり新しいマンションの契約をしたりするべきだった 現在の父の姿と母の姿を見たら二重の意味で死を思い留まっただろう I kill the fight 悲しみバラまき
I kill the fight 孤独を育てる
I kill the fight この戦いを 俺は今たたく
この世に生きる事が 砂漠である限りは
Oh baby
明日もまた血と涙が 落ちる
そして消えて行く
I kill the fight 何かが命じる
I kill the fight 俺の内がわで
I kill the fight 心なき心 俺はいまたおす
すべてが闇にうもれ 光を失っても
Oh baby
俺の胸の星に抱かれ 眠れ
そうさいつまでも
I kill the fight 悲しみバラまき
I kill the fight 孤独を育てる
I kill the fight この戦いを 俺は今たたく
I kill the fight 何かが命じる
I kill the fight 俺の内がわで
I kill the fight 心なき心 俺は今たおす >>37
他人の詩で荒らさないでくれよ!
沙今日は也加の祥月命日なんだぞ! >>25, >>31
ドラマのキャスティングでは沙也加とガッキーは競合していたようだが、そもそもあの二人は全然キャラクターが違うと思う。
ガッキーは可愛いと思うけど、モノを造る方の才能は特にないと思う。典型的な女優・モデルさん(その点では吉岡里帆に近いと思う)。
沙也加は天才的なクリエイターで感受性も繊細さも普通ではなかったと思う。だから沙也加に見合う男性がガッキーと同じとは限らない。
やっぱり経済的に余裕があって後衛・サポに回れる人だったんじゃないかな。沙也加の好みではなかったかもしれないが、既に地位を確立した、一回りくらい年上のプロデューサーみたいなのが良かったんじゃない?
まあ今となってはもう虚しい話だが。 >>32
離婚するのかなー。
芸能人の離婚話って、なんか嫌なんだよな。結婚話より嫌だ。 ショコタン母親と一緒に聖子さんのディナーショーに行って聖子さんからイニシャルSのニット帽プレゼントされているね 公演中に内輪で付き合うこと自体周りからしたらめちゃくちゃ気を遣うのに、別れたくても普通は何とか取り繕って全部終わってから別れるだろと思うわ >>44
だから終わるまでは今まで通りでと約束していた
でもその2日後には帰らぬ人になっていた >>36
大地真央さんの前夫の松平健さんの再婚相手は子供さんが産まれていたのに実母が病死した後鬱病を患い自殺したからね
脳の状態というのはそういう簡単なものではないのだろう 沙也加さんのおかげで楽しく幸せな時期を過ごすことができました
どうぞ安らかにね 俺はまだまだ新参ファンだし、沙也加の創ったものを追いかけ続けるよ。
素晴らしい作品を残してくれてありがとう。
沙也加(と真音)が作ったものをこれからも考え続け、語り継いで行きたい。 2年前の今頃だね
延命されてただけで、もうとうの前から絶望的ではあったんだろうな…
沙也加ちゃん、安らかに おしゃれで可愛いさやちゃん好きだった
コスメやお洋服いっぱい抱えてキラキラしててほしかった >>51
>最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまった
これはじめて知ったけど、まあそうだろうなと思う。
沙也加が抱えていた寂しさ・心の傷は彼女の歌詞を読めば嫌というほど分かるけど、だからといって聖子にまるで愛情がなかったというわけでもないんだよね。 そうだと思うよ。でもレッテル貼って満足しても仕方がない。 >>54
自分は賢いと思ってる恥ずかしい馬鹿の典型 >>55
そう思いたいならどうぞご勝手に。
毒親のレッテルを貼ってしまったらそこで話が止まってしまうだろう。
俺は聖子と沙也加の関係を丁寧に見て行きたいだけだ。 毒親の定義がよくわからないが、聖子さんがそうだとしたら世の中はそれで溢れてるということになりそう
個人的には子側がそう言ってるのしかほぼ見ないが、安易にこの言葉は使うものではないと思ってる
>>52
沙也加さんが書いた詩はほとんど見てないが、芸能人の場合はそういう感情を歌にするが故に堪える部分もありそうな気がするなあ 元恋人が言った話の概要も見たが自分には見ていられなかった
ただこういうのも「たかがこんな言葉で」と思う人もいるんだよね
そうだと言えばそのとおりだが、頭でどう思っていても言われた後のダメージはなかなか修復できないこともあるのに、
そこが理解されていないことがかなり多いなと思う
そしてこういう話は日常的に4に関する言葉を使っている人に言ってもわからないんだろうなと思うことも多かった
若い人ほど特に挨拶みたいにそういう言葉を使う人をよく見るのが萎える 子供っていうのはどんなに虐げられても親が好きなんだ。だけど大きくなってくると色々自分がされたことが分かってくる。
愛と憎しみの35年だったと思うよ。 日常的に4ぬ4にたい4ね等言ってる人はネットではかなり見るが
こういうものが嫌なら見るなとばかりに放置されてるのも良くないんだと思う
リアルでそう言ってたら「そんな言葉は使うな」という誰かがいて、そこで当人が何かしら思う機会もあっただろうけど
ネットではそういう言葉に溢れてるうちに、あの言葉に対する感覚が麻痺してる人も多いのでは?という気がしてる
そんなつもりはなく、単に語彙力の一環として使ってるだけの人もいるんだろうなという気はしてるが
言葉の魔力というものは、本来はかなり強いものだからね >>56
毒親なのを前提にしないと蒲池法子ー神田沙也加固有の特質が見えてこないよ タロットの動画見たけど
聖子は沙也加が亡くなったことで解放されてほっとしてる
沙也加は死んだことで母親の気持ちが自分に向いてくたことが嬉しかった
ざっとこんな感じだった
沙也加の気持ちが切なすぎる 三浦祐太朗も偉大だった母親の歌を歌っているけど芸能史に残るような偉大な母親を持つと子供は大変
同じ世界には入らないほうが良い
まさに光と影だね
聖子さんのディナーショーは芸能人も多数参加していて憧れの存在だったのがわかる >>21でちょっと言及されていたから、検索かけて、Amazonマケプレで購入した:
元付き人・冨田貴子著、「付き人 松田聖子との456日」、鹿砦社、1995年
これからゆっくり読むが(誤植が少しあるな)、沙也加が言及されているところだけ少し目を通した(p. 184〜)。
ファン・付き人目線だから聖子側に偏るのは仕方ないことだが、それでも、ある程度正確に書かれている感じは受けた。沙也加は賢くて聞き訳が良い子だったが、やっぱり相当寂しい思いをしてたんだな。 あと、沙也加は小さい頃聖子と一緒にピアノを弾いたりしてたんだな(p. 186)。作詞作曲になるとなぜか母親の影がちらつく感じがするのが前から気になっていたんだが(「君が居る未来のために」、「FLYING FAFNIR」)、作曲でピアノに触れるたび幼少期母親と遊んで過ごしたことが頭をよぎっていたのかもな。
一つ謎が解けた気がしたよ。 >>64
祖父母も同居していたし豪邸で暮らし衣食住には困らない
沙也加より寂しい子供はもっといると思うよ >>62
そのタロットの話、>>17さんも紹介していた。結構みんな見てるんだなw 梨元勝の「パンドラ」にも松田聖子が神田正輝にアメリカに一緒に行ってくれと頼んだとあるから、まあ本当なんだろうな。 自分の母親が松田聖子だったら本当に自慢だよね
ある意味親子関係は良好だったと思う
松田聖子の失敗は沙也加の男性関係に口出しし過ぎたこと
ヤンキーみたいな共演者もバツ1ミュージシャンも駄目になって傷つくところまで体験させたら良かったと思う
でないとずっとママが反対したから駄目になったと責任転嫁することになるから >>69
なるほどね それは言えるかも
確かに反対したママに責任転嫁はあるね
でも未成年の沙也加が歳の離れたバツイチの男と付き合うとか言ったら
反対するのは母親として当然だと思う 反対するのは当然だけど、追い詰めるようなやり方だったのがホント悪手だったと思う
金を渡さない、芸能活動もさせない、みたいな余地のない追い詰め方は沙也加でなくとも辛かったと思う
結局根をあげて親元に戻っていったみたいだけど、ねじ伏せられて負けを認めさせられたという恨みみたいなのは積もっていったんじゃないかな 年末になると聖子さんとさやちゃんのカウントダウンライブの動画上げて下さる方結構いらっしゃる
ライブ映像みれて嬉しいな、さやちゃんも聖子さんも可愛い 聖子、石垣佑磨にも怒鳴り込んだんじゃなかったっけ
娘としては恥ずかしくてたまらないだろうな
そもそも石垣佑磨を反対する理由も分からないし まとめ記事を見つけた。
ttps://kyun2-girls.com/archives/4055
>松田聖子は神田沙也加と石垣佑磨が交際していることに猛反対しており、自ら石垣佑磨に電話をして娘との交際をやめるよう訴えました。
>しかし、当時まだ若く尖っていた石垣佑磨は、彼女の母親である以上に芸能界の大先輩である松田聖子に向かって、「うるせぇ、クソババァ」と暴言を吐いたのだと言われています。
↑の経緯が本当なら、まだ若い石垣佑磨がキレるのも、まあ仕方ないわな。 UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ
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最後まで御精読いただきありがとうございました。 自分だったら母が松田聖子なんて鼻高々だし色々な面でうまく取り入れば一般人の超お嬢様として生きていけたのに
沙也加ちゃんは自分もその世界に入りたいと思っちゃったしあの負けん気の強い性格はママと衝突しやすかったかもね >>74
何故電話の内容まで外に漏れるのか疑問
その手の報道はあまり信用できない >>76
自分も詳しくは知らないが、学校でのいじめの話を聞く限りでは
「超有名人の子だからいじめられていた」気がするなあ。
日本人には出る杭は打つみたいな傾向がある人もいるからね
そんな状態で、子育ては母よりも祖父母の方がメインだったとくれば
子供としては鼻高々とは思えなかったんじゃないかという気はするよ
一人っ子じゃなくてきょうだいがいれば、その思いを分かち合うこともできてまた違ったのかもしれないね
同じような立場の人は、おそらく周囲には一人もいなかっただろうし、
一般人の子と違って芸能人の子だから抱える悩みは、周囲には話しにくい部分もあるだろうから >>74
ヤンキー母校に帰るのドラマでは宮田大三と仲良くなりずっと親友で結婚している時も家族ぐるみの付き合いしていたよね
聖子さんも大ちゃんとは一緒に食事に行ったこともあったみたい
沙也加が亡くなった後聖子宅で位牌に手を合わせることができたようだし
コロナ禍で会うことができず相談に乗れなかったのを悔やんでいた >>76
さやちゃん、雰囲気はふんわり女性っぽいけど
仰る通りで芯は『負けん気の強い性格』だよね
豆腐メンタルで取柄もない自分ならば、
全部親の言う事聞いてお嬢様ぶってたかもな(;'∀')
彼女は芯があって努力家で才能もあったからこそ、衝突しちゃったんだろうね >>79
確か文春の記事だよね
宮田さん、さやちゃんのこと親友として大事にされてらしたのだと
Xと記事の文章から伝わってきた、ファンとして嬉しかったな ジェフを連れ込んだり、離婚して間もないのに若い歯医者と再婚して同居したりする母親に沙也加がどれほど嫌で寂しく辛い思いさせられたのだろうと想像すると松田聖子が母親って相当きついと思う。
沙也加の前でもイチャイチャしていただろうし。
同じ家の中で夫婦生活してたり。
思春期にそういうの見せられて気持ち悪かったはず。 冨田貴子さんの本を半分くらいまで読んだ。
まず貴子さんが口頭でインタビュー取材を受けて、ライターが文章に起こして再構成して、これを貴子さん自身が補筆・推敲する形で書いて行ったんじゃないかな。話し言葉と書き言葉が混在していて、所々不自然に長いセリフが差し挟まれている(例えばp.25〜26)。
校閲の水準はあまり良いとは言えないな。気付いた範囲で四か所ほど不体裁があった。急いで出版したかったのかも知れない。 ジェフの本から比べると文学的な香味は乏しいが、部分的にジェフの本の補足説明になっている。別の視点から見た続編みたいだ。少々品がない気もするが(ジェフの本は赤裸々だがあちらの方が綺麗な恋物語にまとまっている)、これはこれで面白いよw これも暴露本のカテゴリーに入るんだろうが、聖子個人に近いところから許可・支援を受けてるんじゃないかな。ジェフの本を踏まえて聖子側の言い分を代弁するスタンスになっていて、本人か事務所から許可を取る必要がある写真も何葉か差し挟まれている。ただ、ファンティック・石原プロモーションを迂回した可能性はあるかもしれない(が、そう思わせるようなアリバイ工作がなされているだけかも知れない)。印税が事実上の退職金といったところだろう。
読み終えたら、沙也加に関連する形で感想を書きたいと思う。 聖子ジェフ聖子母沙也加4人で食事している隣で食事していた記者が沙也加がジェフのことパパと呼んで懐いているのを聞いたらしいけど >>82
そりゃあキツいとは思うけど母だって女だしね
二世の生い立ちは金銭面を除けば辛いことの方が多いと思う
でも沙也加も自力で掴んだ名声やキャリアもあって、結婚も経験した
離婚も村田氏に捨てられたわけではない
ifで選べた別の選択は色々あったよねとも思ってしまう
理想の家庭像にそこまで拘るんなら、相手はそれを叶えられる人にしなきゃ…
惚れた男に、私の理想の役を全部お願いねって無理な話だよ
あーこいつじゃ無理だわって気づいて離れてほしかったけど、罵倒され続けてたら判断力も失うわな
というか前山と付き合ってからの展開が慌てすぎ 沙也加に関してはまだ活動休止も発表していない時期に相方のフォローを突然外したこと
ファンは驚いて右往左往したけどまた突然フォロー復活させた
やることが素人ぽいのが魅力だったわ 私はここ、気づいて
あの歌詞は切実な思いだったんだな。文字にするのは勇気が必要だっただろう。
さやちゃんはずっと、お母さんに自分をみてほしかったんだな。
向き合いたかったんだな。
怖がらないで、そばにいてほしかったんだな。
さやちゃんの心の隙間は、お母さんでなければ埋めきれず、埋まらないから、彼女の中では仕事も恋人もしっくりこなかったんじゃないかなあ。 >>82
親権持った方は恋愛すると何故か叩かれるけど、別れた父親は自由に恋愛できて誰も叩かないのは不思議でしょうがない
そもそも再婚は父親不在の娘のためであったかもしれないし、その辺りの深い事情は本人たちにしか分からないよね
外からあーだこーだ批判するのは簡単だけどさ
結局、沙也加と再婚相手は上手く馴染めずスピード離婚する事になるけど、
その後母親は沙也加が完全に独り立ちするまでシングルマザーだった
お互いが芸能人として働く中で、沙也加は忙しい母親をサポートし、陰ながら支える役割に充実感を感じていた
祖母と3人で暮らす平穏な日々は、沙也加にとって何不自由ない生活だった
しかし、沙也加はまだ成熟していなかった
1人で生きる孤独感に慣れるにはまだ充分ではなかったのだ
母親が再婚し、いよいよ沙也加も自分の家庭を持つ頃合いになった時、その平穏は儚くも崩れていった >>89
「君が居る未来のために」の一節か。俺も同意見だよ。切ないよな。 >>90
>別れた父親は自由に恋愛できて誰も叩かないのは不思議でしょうがない
聖子の元付き人・冨田貴子さんの本を読み終わろうとしているんだが、一般大衆が抱くイメージとは裏腹に、神田正輝にもあの家庭を歪めた責任があると理解したわ。
聖子が一方的な被害者とまでは思わなかったが、聖子自身結婚・子育てに大きな難問を抱え込んでしまって、沙也加もそこにはまり込んでしまったのかなと感じた。 >>87
何を焦っていたんだろうね
村田さんともかなりのスピード婚だしせっかちな性格って自負してたけどあまりにもグイグイ進めすぎて今までの相手も困惑したんじゃないだろうかとは思う 三回忌のXに3年も経つんだと書いてる連中
三回忌は二年目や >>87
いやいや村田は浮気してたんだよ
ツイッターに浮気した女が村田はロりだから
沙也加は捨てられるって呟いてた >>97
世間では村田さんのイメージ上がったと思うけど
ここで見て、眼球なめるとかロリだとか
変態のイメージばかりになってくわ ここのレス読んでて、沙也加も夜な夜な眼球舐められてたのかなあ、と思ったわ。 娘がこんなことになって今頃になって正輝は自分のした事に後悔してるんじゃないかな
梨元勝の本にはもっと神田正輝や石原軍団のやり方について突っ込んで書いてあるから興味があったら読んでみたらいい
松田聖子も随分、傷つけられてるからね みつさんが浮気してた証拠はないし
さやちゃんもそうは言ってないし きめつけよくない〜
さやちゃんなら浮気されてたらいいそうだけど 離婚は沙也加が心変わりしたからでしょ
家にいて自分の送迎するおじさんよりキラキラした若者に惹かれるのは仕方ない
普通は既婚者だからそこで止めるのを愛は止まらなかった 村田って結局目立ちたりがだよね
沙也加は見る目なし あなたは大人しく犬を育てればいいから
わざわざ毎年発表することではないでしょう
元旦那さん >>101
大人になるまでのこともあるだろうけど自分の誕生日が三日後なのに「少し早いけどお誕生日おめでとう」って18日に電話で言われたことをおかしいと思わなかったのを一番後悔してるんじゃないかな 村田も結婚相手が沙也加だったから仕事休止したり家庭に入る気満々だったりしたんだろうなとは思う
逆の甲斐性はない感じだもんね
だからヒモって散々叩かれたのも間違いではないと思う 冨田貴子さんの本を読み終わったよ。
素朴な文章表現・少ない字数の割には、貴重な情報が詰めこまれていると思った。
特に印象的だったのは、(1)神田正輝の度重なる浮気と、(2)石原プロモーションの過剰な干渉、の二点。 まず(1)から。
沙也加が生まれた後、聖子は芸能活動と子育てを両立するために、一時期世田谷区成城にあった夫婦の家を離れて、同じく世田谷区砧にある実家頼ってそこを拠点にしていた(p.76〜78)。しかしその別居生活の間に正輝は女を連れ込み浮気するようになった。著者によればこれが聖子が様々な男と浮名を流すようになった本当の原因だという(p.90〜)。
芸能活動と子育てを両立しながら円満な家庭を維持することの困難(というか不可能)がここで露呈してしまっている。沙也加が子供を生む時夫を無職同然にして家に押し込めようとしたのも、聖子のこの大変な経験(しかもこれで幼い沙也加も大いに傷ついた)が影を落としていたのかなと思った。
沙也加が結婚・子生みの思いを果たせず自殺すると決めた時、最後の最後に正輝に電話する気になったのも、最愛の父親の声が聞きたかっただけでなく、そうすることで母娘揃っての復讐を果たしたかった感情もあったのかな、と思ったりする。
自分の願いを叶えてくれなかった前山に対してもそうだったけど、自分の生まれ育った家庭を歪めて壊した正輝に対しても愛憎相半ばする感情があったのかもしれない。 次に(2)。
ジェフの本の出版を受けて聖子と正輝はアメリカから帰国するが、その時成田で揃って二人で取材に応じ仲の良さをアピールする。これは著者によると石原プロモーションの筋書き・お膳立てであったという。二人のマスコミ対応は、このような調子で、いつも石原プロモーションの筋書き・お膳立てに乗っかったものだったらしい(p.57〜62, p.64〜66, p.72〜74)。
すこし飛躍しているかもしれないが、俺はこれを読んで、沙也加が亡くなったとき二人がピンクの骨壺を持ってマスコミ対応したことが頭をよぎった。あの時、あの状況で敢えて「スリーショット」を撮らせる二人の胆力に驚いたものだったが、今振り返ると、あれも、石原プロモーションの筋書き・お膳立てだったのかなと思う。あれは印象深い会見だったが、あのような場から聖子や正輝の本音を推しはかることは到底無理なことだなと思った。
その後通夜の様子等を報告した記事もいくつか出たが、事務所の意向に忖度したものでアテにならない感じがしたことも、このスレで既に指摘されていたよね。 少し前のレスで書いたけど、本書は校正の水準があまり高くなかった。しかも終盤になると加筆・補足もいい加減になって来て、走り書きのような様相を呈して来る。素人である著者が息切れしてしまったのか、出版を急いでいて時間が足らなかったのかは分からない。この点はすこし惜しいところだった。
今後改訂されるような本ではないし必要な情報でもないと思うが、一応気付いた誤記を挙げておく。p.5、最終行:×平成6年→平成7年、p.70、2行目:×みだらに→みだりに、p.119、9行目:×やむえなく→やむを得なく、p.138、10行目:寝むれませんでした→眠れませんでした、p. 188、3行目:そういの→そういうの、p.156、6行目:細かく……細かく(副詞の重複)。 >>107
舞台中だし忙しいのだろうとしか思わんだろ普通 付き人の人、あの本出す時に記者会見したんだよね
パッとしない地味な女の子だなって印象だった
あの時は聖子を裏切った暴露本扱いされてたけど今思えばあれは言われっぱなしやられっぱなしの聖子側が仕組んだんだろうなと分かる >>113
神田正輝さんてお坊ちゃまで天然なところがあるからね
あの長谷川理恵が初めて自分のペースになれずにメロメロになったと書いていたから相当モテた人なんだと思う D学園の保護者によれば、先輩ママたちは口揃えて神田正輝を褒めちぎっていたようだけどね
行事は正輝がよく出て司会なんかも引き受けてたんだって
あと聖子の両親がそれは一生懸命に沙也加の面倒見てたと YouTubeで見れるけど沙也加が生まれた時は正輝はデレデレだったよ
「これからは沙也加の正輝です」って >>110
松田聖子さんというと、
強くて男性からもてはやされて、かっこいい外国人男性とも噂になった方
というイメージがあって…実は正輝さん側の浮気が原因で半ば自棄に
なって浮名を流していたという話は衝撃的だった
もしかして、さやちゃんも村田さんとの結婚で
村田さん側に浮気などの問題が発覚して自棄になって、秋山さんとハイな恋愛
だったのかな?とか勝手に妄想してしまった… 親だったら可愛がってるだけじゃダメな部分もあるじゃん
なんというか神田正輝は沙也加に対してはお爺ちゃんお婆ちゃんポジに近かったのかなと
深くコミットしないぶん憎まれない
昔おすぎが、聖子が神田正輝と結婚したことを
「自分のやりたいことのためにはひろみじゃダメなんだと分かった後、無い頭で一生懸命考えてビーチサンダルみたいな男を選んだ」と言ってたんだけど
そんな正輝も「松田聖子の夫」役には収まってくれなかったんだよね
本当は沙也加もいつかは聖子の苦悩を分かち合えたんじゃないかと思う
「私はあなたのような母にはならない」という想いのその先で ひろみは聖子に芸能人を辞めて家庭に入って欲しいと言ったんだっけ。
それで、芸能活動を続けることに鷹揚で、人当たりも見栄えも良い正輝を選んだが、家庭向き・実用向きの男ではなかったと。
ビーチサンダルw 豚切りでごめんだけど
トラトリやってる時(舞台中もかな?)
ライブや関連イベント後にファンや来場者に
感謝のツイートもせず真っ先に誰かのツイートに
絡んでリプ送ったり、全然関係ないやつをRTしてたのは
嫌だったな〜
他の共演者やビリーがお礼のツイートしてるのに
さやかはそういう事にマメじゃなかったよね ねえ〜気がついて〜幸せは〜あなたの心一つで〜見つかるわ〜(´∀`)
ねえ〜気がついて〜悲しみは〜あなたの心一つで〜消えるのよ〜(´∀`)
ねえ〜気がついて〜思い出は〜あなたの心一つで〜美しい〜(´∀`) ダンガンロンパ初舞台の時も自分への賛辞のコメントを延々アップしていたよねw
非常に分かり易い人だった
結婚した時Billyのおめでとう末永くお幸せにというコメントを沙也加が完全にスルーしていたのでいくら活動休止でもって嫌な気持ちになった
moumoomのyukaさんは一般人との入籍発表の時のmasakiさんのおめでとうコメにありがと〜と返して微笑ましかったのに 感謝の気持ちがないからどんなに恵まれてても不平不満ばかりだったんでしょ
承認欲求が異常に強くて口でいうほど自己評価も低くはなくて
悪いことは全て親や周りのせい、ちょっと褒められると自分の手柄を強調
前からそうだったじゃん >>124
もし文一字一句その通りだったら自殺なんかしてないよ。
沙也加ファンが集うスレで、必要以上にディスるのは止めろよ。 大人げないという言葉がぴったりの人だったね
永遠の少女 芸能人同士の場合は、表向きに言っている言葉がすべてでは無いんじゃないのかな
一般には知られていないところでなにか伝えているかもしれないし
著名人でも一般人でも、相手に直接それを言えるような関係なら、それをせずに
SNSとかでお気持ち表明するんじゃなくて、本人にちゃんと伝えたら良いのに
と思うことはよくあるよ >>125
いろんな意見があるんだから別にいい
実際、痴話喧嘩が自殺の原因のひとつなんだし 真音の話を嫌がる人がいるから最小限の書き込みに止めるけど。
付き人貴子さんの本を読んでいて、真音があれだけ慰め励ましても想いが届かなかったのも、また、沙也加の死後あれだけ必死にその無念を晴らそうとしていたのも、納得できる気がしたわ。沙也加は、結婚・子生みに執着する理由として、自分の壊れた家庭のことをある程度は真音に話していたのかもな。
ttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/kyon2/1680445184/622-625
貴子さんの本を読むまで、沙也加の理想の家庭への執着ってもう少し抽象的でぼんやりしたものだと思ってた。でもこうはっきり具体的に壊れた家庭を見せつけられると、やっぱり心の傷の深さが知れて、気の毒だったと思わざるを得ない。 自分は無宗教で輪廻転生とか全く信じていない人間なんだが
沙也加の宗教感はある意味絶対的で、
死ねば次の世界があり、そこでは今よりも幸せな未来が待っていると信じている
だから現世への未練や、死に対する恐怖が全く失われていた
言い換えれば、現世を精一杯生きようという考えに至らない
常に終点を見据えた状態では気力も湧かないだろう
幸せの妥協点とよく言われるが、
沙也加の場合、充分に成功を収めて明るい未来があるのにも関わらず、本人がその幸せに気付いていない
自分は不幸だと思い込んでいる
取り返しの付かない人生だったと結論付けてしまった
単に考え方を変えれば済む話だったのにだ >>130
割とそういうタイプの人は多い気はするね
沙也加さんの場合はこれだけ売れてるだけでもすごいことなのに。
あの2人の子だから売れた部分は確かにあっただろうけど、
すごい両親の元に生まれたというだけでも万人が持ち合わせていない才能なんだよね
こういう子がもう駄目だ(と思っていたかは知らないが)と思うなら、庶民の俺は何なんだ?
ということにもなりかねないし、視点を変える機会を持って欲しかったよ ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>130
そのコメント、凄くささるものがあるよ
自分はさやちゃんの味方でありたいので
彼女の生き様を否定したくはないけど…
仰られていることの意味も分かる >>123
>結婚した時Billyのおめでとう末永くお幸せにというコメントを沙也加が完全にスルーしていたのでいくら活動休止でもって嫌な気持ちになった
そんなことがあったんですか…
ちょっとショックかも
やっぱりBillyさんに対して相当な執着があったんだろうね
取り敢えずは表向きだけでも取り繕うのが普通だろうと思う 自分は何とも思わなかったなあ
Billyだって上っ面だけの発言で、まあ社交辞令てそんなもんだろうけど
スルーでもどっちでもいいよって感じ
死後に沙也加について触れた時も何とも言えないモヤモヤ感があったな
私らファンよりよっぽど語るべき資格があって
トラトリについての言い分も色々あるのは充分承知の上で
何故かBillyには白々しい…みたいな気持ちが湧いてしまう
離婚よりもトラトリ休止の方が沙也加は深く傷ついたと自分が思ってるからかなぁ… >>130
>沙也加の場合、充分に成功を収めて明るい未来があるのにも関わらず、本人がその幸せに気付いていない
>自分は不幸だと思い込んでいる
>取り返しの付かない人生だったと結論付けてしまった
>単に考え方を変えれば済む話だったのにだ
こういう神田沙也加の鬱病を全然考慮しない批判は、的外れもいいところだね
一度鬱病になると、そういう冷静な考え方が全然できなくなるわけよ
思考や想像力がどんどん負の方向に向かって言って、それを本人自身も制御できない状態なわけ
それを鬱病本人一人の意思や努力じゃ止められない、それが鬱病
こういう精神疾患を全然理解しないし理解しようともしない人間に一方的に批判されるのは、沙也加もその他の鬱病患者たちも本当に可哀そう >>136
自分からすればあなたの方が不毛である
鬱病だった、可哀想だった
それに意義があるのか
どうすれば好転したかという話だ
生への執着がない人間に生きろと言っても無駄である
ならばその心が変わらなければ生きる道はない
自力かどうかを問うつもりはないし、できない事が悪いとも言わない
彼女はただ変え方を知らなかっただけなのだ 元気がある時なら認知療法も有用だと思うし取り組んでほしかった
してたかもしれないけどね
でも前山とおかしくなりつつあった時の沙也加に必要だったのは休養と入院だよ
それなのにあんな暴言吐かれてさ…
生への執着の無さが積極的な自死の決行まで行き着いたのは沙也加の性格的な傾向や信条のせいだけではないと思う
休み、ストレス決断プレッシャーを遠ざけ、安全を確保すべきだった 芸能人だと「おかしい」「変わってる」等が誉め言葉だったり才能だったりする場合もあるだろうから
認知療法もどうなんだろうかという気がする部分もあるかな
そういった、一般人と違う何かを持った人だからこそ成功しやすい世界でもあるだろうし。
人に4ねとか言うのは本来良くないはずだが、そういう風潮はなんとかならんのかな
そういう言葉を平然と言っている人があまりにも多いことに、人はなんとも思ってないんだろうか >>137
>どうすれば好転したかという話だ
>彼女はただ変え方を知らなかっただけなのだ
変え方を知らない人間に「単に考え方を変えれば済む話だった」とか言って何の意味があるわけ?
本人自身が変え方を知らないなら本人自身にはどうしようもないんだから、周囲の支援や専門家のサポートが必要だったのに、>>130=>>137はそういう事に無理解すぎると思うよ
大体、鬱病患者本人の資質だけじゃなくて、日本社会全体に鬱病患者を追い詰める要因が色々あるのに、それは完全スルーで神田沙也加個人(あるいは鬱病患者たち個人)の責任だけを追及したって、何も問題の解決にならないね
そもそも日本は精神医療の後進国なんだから、社会全体に”精神医療のシステムをもっと充実させることが重要だ”と意識が必要だろう
日本社会全体で「メンタル病んでも休養することも認めない」」「ネットの誹謗中傷もただスルーしてやり過ごせ」とかいう風潮が長く続いてきて、それが鬱病患者たちを追い詰めてるという問題に>>130=>>137みたいな人間は理解を持つべきだね 昔ここで沙也加が取った自殺という選択をことさら非難する人がいたけど、似たような論調であまり感心しないな。だいたい親身な説得で翻意を促すことができる類のものだったら、チカさんや真音が思いとどまらせているよ。あれ以上親身に寄り添うことは誰もできないはずなのに、「べき論」を振りかざしてまるで別の道があったかのように非難するのは、傲慢・軽薄に過ぎるだろう。
だから考えを変えて生き続ける別の道なんて多分無かったんだよ(まあ前山みたいなクズに出会わないという意味での別の道はあっただろうとは思うが)。沙也加の行き詰まった思考や自殺という選択は、丸ごと受け容れるしかない。 むしろ、俺は、沙也加がどこまで輪廻転生を信じていたのか、そちらの方が興味があるな。それは母親譲りの信念・宗教観とでも言うべきものなのか、厳しい現実から逃れるためのいばわ逃避的な妄想だったのか、それとも、例えば「今生では諦めた」という言い方は単に現実不可能であることの言い換え・レトリックにすぎず、信念・宗教観はそれとはまったく別のものだったのか。
>>130の前段はそういう点で興味深く読んだ。信念・宗教観が先にあって今生軽視につながったのか、現実逃避から遡行的に信念・宗教観の形成・強化が起きたのか。両方なのか、それとも、信念・宗教観は全く別の所にあったのか。 >>135
>離婚よりもトラトリ休止の方が沙也加は深く傷ついたと自分が思ってるからかなぁ…
いや、実際にそうだと思うよ
全てはそこから狂ってしまったんだと。
生まれて初めて信頼できる人(Billy)に出会ったと喜んでたのに
沙也加に内緒で月蝕会議への参加が決まってて、そりゃ裏切られた気持ち強い
普通の人なら流せることでも沙也加の性格からして相当傷ついたはず。
トラトリ休止してからたがが外れたようになって
どんどん残念な方向に向いて行った >>135
>何故かBillyには白々しい…みたいな気持ちが湧いてしまう
これも同意
インスタで沙也加に触れるときも白々しいし
トラトリファンを利用してCDやグッズを売りたい魂胆が見え透いてて嫌だ トラトリサポートメンバーの中の2人が霊感が強くて沙也加を感じると言っていた
Billyは感じないと言っていたけど忙しいからじゃないかと2人がフォロー
霊感の強いメンバーが霊視して貰ったらトラトリの曲をやるのを沙也加がとても喜んでいるということだったよ 二股かけられてどん底に落ちた時もBillyが慰めて励ましてくれたみたいだしあまり悪く言うのもどうかね >>130
分かる
今世は諦めたって発言を何回聞いたことか
本気でそう思っていたんだね >>143
松田聖子もしょっちゅう「生まれ変わっても」って言ってたな
有名な郷ひろみとの別離会見でも使ってたし、何回も「生まれ変わっても絶対にまた歌手になる。だけど矛盾しているようだが自分の子は歌手にはならせない」 (内情をよく知らなかった私としてはだけど)
トラトリで出なくなって解散した理由って
さやの可愛らしい世界観はそのまま素晴らしいし、ビジュも若いから通用するけど
Billyは年齢6つくらい?上だし期間限定という感じのユニットだったのかな?
と思ってたよ 何時でもいいからBillyの口から解散した理由を語って欲しいよな。
今となっては他に証言できる人いないわけだし。 2冊目のプライベートブックの質問コーナーで生まれ変わったら何になりたいかという問いに「私じゃなければ何でも」って答えてて胸がギュッてなった 聖子側のおばあちゃんからも素敵さやちゃんに生まれ変わってって言われてたしね・・
普通身内が本人の誕生日にそんな言葉かけるか?って話
ちょっと根本的に育て方間違えてたと思う そのままの沙也ちゃんでいいよ、って言ってあげて欲しかった >>154
2013年はしんどくて今生きているだけで勝ったと思いたいと書くような精神状態だったから誕生日を境にまた新たな気持ちで生まれ変わってという意味だと思う >>151
ビリーからの証言なんて所詮自分本位でしか語られないから
真相なんてわからないよ
ただ、沙也加の性格やビリーが月蝕に誘われた時期を考えたら
沙也加にトラトリに専念して欲しいと言われてたけど
他でも仕事したい旨を伝えて喧嘩になって
それで休止という形で一旦落ち着いたが
ビリーが月蝕に加入することを知って
沙也加が解散を決めた。こんな感じじゃないかな?
ビリーの月蝕加入を知る前は、年に一度トラトリでライブしたいと発言してたのに
解散になったのは、ビリーが月蝕のこと隠してたからだと思う サイリリの2人も活動休止の理由を語らないけどそれなりの言い分はあったと思う
仲良ければ活動休止にはならないわけだからね
男性では駄目と黒崎さんとユニット組んだけどあれも上手く行っていたのかどうか分からないよね >>158
沙也加は思い付きで動くからね、感情だけ先走って行動して
直ぐに結果が出ないと投げ出すの繰り返し
サイリリはソンさんがRihwaのPD、啓介さんがパフュームのバンマスで忙しかった
その頃沙也加は暇でサイリリの活動をしたくても動けなかった
地下活動で何度か外国人を装ってライブしたけど客は2,3人
メジャーデビューも自費出版、インタビュー記事ではこれからどんどん
活動していく旨を語ってたのに、解散となったら「期間限定でした」と苦しい言い訳
プライド高いから思ったように活動出来なくて解散だと言えなかったんだと思う サイリリに関してはメディアがもっと大きく扱ってくれて
レコ社から声かけてもらってメジャーデビューを狙ってたんじゃないかな?
TVにも出れると思ってたのに、どこからも声がかからなかったんだと思う >>158
>男性では駄目と黒崎さんとユニット組んだけど
Chocolate_CosmosのMVを公開したころ、二人は喧嘩してたらしいしな(沙也加もMVの監督をやりたかったらしい)。
活動休止の理由は公表されていないけど、ファミリアの間では収益が上がらず資金不足に陥ったんだろうと推測している。
沙也加は成果が上がらず飽きちゃってたかもね(ZOCに期間限定で加入しようとしてたし)。真音は活動再開の機会を窺っていたようだが。 ✕活動休止の理由は公表されていないけど、
〇2021年4月ごろから事実上活動を停止していたが、
すまぬ。 >>159
他の2人は忙しくて活動したくても沙也加だけ暇
そんな経験をしているのに沙也加はアナ雪や舞台に大忙しで
Billyにはトラトリ以外の仕事はさせてあげずと矛盾してる ザ狩人で少女シンドロームをPV風にやってたの見て微妙だったなー
沙也加が役としてコメディを演じるのはいいんだけど神田沙也加は自分にとってどうしてもシリアスな存在だったし、あの頃は迷走感を感じてしまってた
ゴスロリ志向も客観的に見てどうよ…って思ってたな
沙也加ってクラッシックな顔立ちだから下手するとB級ぽくなってしまう
ATLASの喪服メイクはゴス過ぎずクラシカルで綺麗だったしそれ以外のお嬢様部分とifのメイクはナチュラルでとても良かった
サイリリに関してはペイできず続けられなかったんじゃないかなぁ
上手く行かなきゃやめるつもりでやっぱり上手く行かなかったことを期間限定と言い換えた 今改めて思う、日本の損失だ。
なんであんな男に!!!!!!!!!!!! 誰か詳しい人いたら教えて欲しいんだが。
沙也加が二股かけられて病院搬送されることになった相手が「ダンス・オブ・ヴァンパイア」で共演した良知真次だという噂があるんだけど、これ本当なのかな。 少し長い範囲だが良知氏の名前が出た箇所をリンクしておく。
ttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/kyon2/1680445184/908-929 クリスマス前にさやちゃんが居なくなってしまったので
それからのクリスマスはなんとなく寂しい感じするけど
気持ち切り替えていかなければならないと思ってる
舞台も全然観てないけど、また来年は観に行こうと思ってる >>169
舞台行く度に思い出す
この役やったらどれだけ素敵だったろうとか
辛い >>164
ロリータファッションに向かったのは仕事が無くて
KERAの読者モデルとしてなら活動出来ると思ったからじゃないの?
読モの中に居れば芸能人だから崇め奉って貰えるし、最初は居心地良かったんだと思う
でも経過するごとにロリータ界のヒエラルキーの中間層から抜け出せず
そうこうしてるうちに中村理沙がどんどん上に行って
さやかはイマイチ人気が出なかった >>163
傍から見たら矛盾してても
沙也加にとっては常に自分本位の考えだから
そこに矛盾や整合性は存在しないのだよ
他人から言われて嫌な言動でも
沙也加自身が相手に同じことしてるなんてのは
よくある話 >>172
沙也加が亡くなった後女性誌の記者が直撃していたのでガセではないと思うよ
ただ誰かというのは確定していない
記事の内容から舞台俳優で2015年結婚2021年にはすでに離婚していたらしい ☓ 2015年
◯ 2016年
あと元ジャニタレだと書いあった >>167
文春が二股病院搬送のこと書いてたんだよ
名前は伏せていたけど元ジャニーズで共演者
で、バンパイアやってた時期で令嬢?と結婚したのが良知だからね
この記事が出る前かな、別スレで名古屋の具体的な病院名が出て、彼女は自殺図って運び込まれたって書き込まれてたのは見たよ
自殺図ったのは初めてじゃないって PERFECTTRICKのMVコメンタリーで沙也加がイノプロの歌詞を書いている時私の人生的に色々あってBillyにも相談に乗ってもらったりしたけど自分のことを鼓舞するために書いた歌詞だと
それをBillyがとても褒めてくれたらしい
特に「そして泣いてできたら生きたいでしょ」という歌詞
トラトリの活動休止をBillyに相談するのは変だとあの時は思ったけどなるほどと納得できた文春の記事でした >>172
自殺未遂があったのと共演者の二股あったのはガセじゃないっぽいよ
共演者の名前は出てないけど当て嵌まるのが1人だけなんだよね みんな、ありがとう。週刊誌等マスコミ報道のレベルで名前が特定されているわけではないが、記事に書かれたキャリアや共演時期からすると、当該人物である可能性は非常に高いわけだな。
リンク読んでくれると分かるけど、その人、自分がプロデュースする音楽劇に(ALICesの相方であることを考慮の上で)黒崎真音をキャスティングしたんだが、何が気に入らなかったのか、彼女をパワハラして追い詰めたらしいんだわ。
過密スケジュールで疲労困憊だっただろうから真音のパフォーマンスが水準に至っていなかった可能性はある。しかし、俺は何か別の理由で関係が拗れたんじゃないかと疑っている。
全部本当だったら、前山以上のクソかもな……。 >>176>>178
だから、そのネタ自体がガセだって話
週刊誌なんて火の無い所に煙立てるのが仕事だからw
沙也加の自殺に絡めて沙也加が元からそういう性格であるってことにしたいが為のガセネタなんだよ
沙也加を悪者にしたい奴らの仕業
沙也加が相手に恋してるかどうかなんて
長年のファンならすぐ気づく
良知さんになんかこれっぽっちも感情無かったでしょ >>180
あなたこそ根拠もなく思い込みで書いてるよね >沙也加を悪者にしたい奴らの仕業
ファンのフリしてディスってるのはあなたじゃないのw 女性自身ならともかく、文春だからね、ソースは
文春がガセと言い張るなら前山との痴話喧嘩もガセということになる
実際、音声は世間には流されてないわけだし >>180
ガセの根拠は?
長年のファンだけども普通にこれっぽっちも感情ないなんて断定できないけどな
むしろこれがガチなら沙也加が悪者ではなく某共演者が悪者なんだけど じゃなぜ他の雑誌は後追い記事出さなかった?
ガセだからどこも追随しなかったんでしょ
他のレス読んで思い出したけど
沙也加がサイリリでロシア人の振りして地下ライブしてたことを
知って、その時のサイリリのチラシをツイッターで見せたら
沙也加に速ブロされたの懐かしいわ〜w >>182
は?あれを信じて話進めてる方が沙也加をディスってるじゃん 前山の暴言の件だって他の雑誌は後追い記事を出してないんじゃないかな。
後追い記事なし=ガセなら前山の件もガセってことに……。 沙也加自殺後まだ前山のことが公になる前にわざわざ本人を直撃しに行っているから文書記者がどこからか情報を得ていたんだろうな
その方は否定したようだけど
イノプロの歌詞書いた時期っていつ頃なんだろう?
その頃精神的に大打撃を受けていたようなんだけど イノプロは2016年4月放送開始の少年メイドというアニメのOPテーマだったから歌詞書いたのは1月か2月?
時期的には当て嵌まるよね
沙也加の一方的な片想いだったのかもしれないけど 自殺未遂で病院搬送が本当だとしたら片想いではないと思う。片想いだったらそこまで深刻な事態にはならないんじゃないかな。
>>184に同意。「沙也加の自殺に絡めて沙也加が元からそういう性格である」ことが明らかになるとなぜ沙也加が悪者になるのか、そのロジックがどうしても理解できない。もしかすると「色恋=お騒がせ=悪」のような公式を考えてるのか? 思い出したけどお相手の稽古場に沙也加が手作りのお弁当を差し入れしていたらしい
そういうのってガセで妄想では書けないよね
共演者で知っていた人もいたのではないかな?
もし精神的なショックで運ばれたことを事務所が隠蔽しなければ少なくともその後に知り合うことになる前山の暴言は防げたのではないかな?
もっと言動に気をつけたと思う 名古屋の未遂が本当だとして、なんでいつも決行しようとするのが地方なんだろうか
だいたいが自宅で亡くなる方がほとんど
ちょうど公演で回ってるから?
公演中に恋愛のイザコザを持ち込むから公演最中になってしまうのか 言われてみると不思議だよな。なんでだろう。
公演中にイザコザが起こることに加えて、近しい友人から物理的に離れていて、より精神不安定になりやすかったのかも。
あるいはこの時もマネが精神安定剤・眠剤を忘れて来たとかね……。 イノプロはアニメ内容に添って書いただけだろ
なんでもかんでも歌詞に絡めんなよ そもそも論として、アニソンだからアニメ作品の内容にしか触れていないと考えるのは、ちょっと一面的だよな。
作詞者の経験・思考から言葉を紡ぎ出して行くわけで、個人の問題と複雑に絡み合っていると考えるべき。
>>177で紹介されている沙也加の発言はまさにそのことを示していると思う。 例のおばあ様の「素敵さやちゃんに生まれ変わって」みたいなブログ、
確かこれはトラトリ前の2013年頃だけど、このバースデーの時も
「26歳は、今まで生きてきた中でいちばん辛い歳でした。
27歳を迎える事ができないかと思いました。」
って書いているぐらいだから、前々からいつ未遂を起こしても不思議じゃない
くらい不安定だったのかなとも思ってる… 昨日、Youtuberで占い師でかなり影響力ある方が
「神田沙也加は自死でないのでは説」を動画で上げてて驚いた
この方、他の占い師よりも全然まともなこと話される方だと思ってたから
少しショックだな…そしてなんで今更さやの話を上げたのか謎 >>192
>>193
公演中だとすぐ探してもらえてすぐ見つけてもらえるとか
助かった時に相手を引き止められるかもしれないとか
共演者みんなが心配してくれるとか
自宅で1人よりさみしくないと思ったのかも >>199
なるほど。
「寂しくない」ってところが、沙也加らしい……。 >>198
あの占い師インチキだろーw
っていうか占いなんて
信じちゃダメだって 自分も沙也加は自殺じゃないと思ってるけど
だからと言って占いを信じるのはダメだよ けんけんとかいう人?
見てきたけど胡散臭さしかないじゃん
ましてや占いYouTuberっていうのも笑っちゃうわ
占い信じないわけじゃないけどまともな占い師はyoutubeなんかで金稼ぎしません
気をつけて >>203
>まともな占い師はyoutubeなんかで金稼ぎしません
ほんと、それ。 >>192
プライベート本かなんかで自分の家じゃないと眠れないみたいな事書いてたような記憶がある
違ったらごめん
繊細な子だから環境の変化だけでもメンタルのブレが激しかったんじゃないかなと予想
お家大好きっ子だったみたいだし好きな物とか可愛いワンちゃんとかが目の前にあるともう少しだけは、ってとりあえず死にたい気持ちをセーブ出来ていたのかもしれない 地方公演中メンタルが不安定になるというのは、舞台役者としてはなかなかしんどいことだよな。
まあ、俺なんかも出張で一人旅するの嫌いなたちだから、気持ちは分からないでもないけど。 例の占いYouTube、動画の内容よりコメント欄に道民の人が、こっちでは最初のニュース速報が階段でお腹から血を流して倒れてるのを発見したて出て、その後一切そんな内容が出なくなってたて書かれてたのが気になってしまった。
幅15センチから窓の外出るて、確かにどんなに細くても無理よね。
でも以前このスレで知り合いから聞いた話でお顔の損傷が…て書いてた人もいたね。
色々謎なだけに沢山憶測が流れてて、あまり見ないようにしようと思いつつも、ついつい気になってしまってるよ。 そもそもなんで沙也加がころされなきゃならんの
陰謀論はうんざり >>207
ニュー速流れた時はとっくに搬送された後だと思うが? 本人の創作物、FC・SNSの投稿、関係者の書籍・SNSの投稿をメインに、マスコミ報道は文春・新潮(・FRIDAY)の記事くらいまでかな、信頼して参考にするのは。
あとは前に議論になったNoteの記事みたいに各種雑誌を踏まえてしっかり考察したものとか。
出所の怪しいYoutube動画やSNS投稿は基本的に無視している。他殺説とか陰謀論とか、ちょっと付き合いきれないかな。 占いはどう考えてもエンタメ・二次創作だろう。日本各地地域の古来よりの言い伝え・伝説は占い・託宣の内容に端を発していたりするからその精神史上の価値を無下に否定する気はないが、事実関係を考察・推論をする上での根拠としては使えない。
昔5chに書き込めなくてがるちゃん眺めていた時期があったんだけど、あそこは総じて見識が高いんだけど、突然スピ系の書き込みが割り込んでくるのが印象的だったな。男どもが集まる掲示板で野郎どもが下ネタに走り出すのと同じくらいの頻度でスピ系に走り出す。
欠点と言えば欠点だが興味深いと言えば興味深かったw まぁ、占いは占いだけど、結局再生回数が高い(現時点で14万回再生)と
それに高じて変な噂も多くなるから、さやが変な風に噂されないよう願ってる。
それと、5ちゃんみたいな場所でも「この人がこんなこと言ってましたー」って
書き込みすることで、さやの事務所や関係者がさやを守ってくれるようにと
考えて書き込みしときました。 >>214
意外と5chって関係者からチェックされてるよね
真音ちゃんのスレ見ててそう思った 5ちゃんねるは匿名だからって理由で
たまに世間に流せない情報とか個人の大事な情報
持ち出す人が居ると困るから、何かあった時に何時でも開示請求かけれるように
チェックはしてると思うよ、芸能人の話もそうだし企業の話とか… 207だけど、変な書き込みして嫌な気分にさせてしまってごめんね。
自分の中で今でもさやちゃんがいなくなってしまった事に何か納得が出来てなくて、色んな情報がある中で混乱してしまってた。
今後はこういう事書かない様にするね。 >>217
ドンマイ、お気になさらず
意図的なデマは困るけど、思ったこと自由に吐き出してええんやで(;´Д`) >>217
本当に申し訳ない。優しい言葉をありがとう。
元々さやちゃんの歌や作品が好きでファンしてたのに、彼女が天国に行った後のゴシップの方に長らく気持ちが振り回されてしまってたなて気付けたよ。 生きててほしかった
どんな思いで札幌行きの飛行機に乗ってたのかな
確かにここを歩いて向かったんだよなとかずっと考えちゃう 亡くなる数日前からの沙也加の気持ちを辿るのは、なかなか辛いことだよな。 コロナもおちついたし
お別れ会やいままでの舞台作品のリリースとかしてくれないかな。どんな形でも、さやちゃんにあいたいよ お別れ会が行われていないせいなのか。祥月命日過ぎても区切りがつかないよな。 あの松田聖子が沙也加のお別れ会など絶対やらないよ
想像もつかない >>227
どういう理由でそう思うんだい?
沙也加の死を受け容れられないという意味で?
なんか、そういう感じでもなさそうだが。 今日、母親のために家のTVにfire stick挿してセットアップしたんだけどさ。
母親が聖子が沙也加の歌を歌ってる動画を観たいと言うから、聖子がever since歌ってるのと、聖子と沙也加が共演してる動画を一緒に観たわ。
なんか、たまらないよな。観ていて涙が止まらなかったわ。 松田聖子に何の期待をしてるわけ?
SNSをできる限り残すっていうのが沙也加ファンへの最大限のサービスなんじゃないの Tears in Heaven を来年出すジャズアルバムに入れてるところは、あざといなあと思う
だけどそれが松田聖子の沙也加に対しての弔い方なんだろな 「炊き肉のVTR」って、2021年10月30日に放送された「ぶらり途中下車の旅」のことだったか。 お別れ会って、結構ファンの方もしんどいよ。終わりになんかしたくないという感覚もあるしさ。
このまま中途半端にしておいた方が、精神衛生にはいいかも。 >>236
「ぶらり途中下車の旅」だと思う。
神楽坂「炊き肉名人 和牛まる」に行って食事している。
ttps://www.instagram.com/p/CVpCvfnPvMS/?utm_source=ig_web_copy_link 沙也加って本当に焼き肉が好きなんだね
だいたい彼女からスムージーや野菜がどうとか聞いたことない
焼き肉、ラーメン、甘いもの、お菓子、食べたいもの食べてすごく自由な感じね
お母さんと真逆 本当だな。ラーメンも、二郎・家系・じゃんがら好きだったみたいだしw
じゃんがらの追悼文泣かせるわ。
ttps://www.j-cast.com/2021/12/27428005.html 沙也加、お母さんが再再婚してから、婚姻中以外、年末年始どうやって過ごしてたんだろう
舞台で正月公演がある時はまだ気が紛れたと思うけど >>240
有名人でも、誕生日とかクリスマスとか、ぼっちに過ごしてたりするケースを聞くよね。
お友達とワイワイしてたと思いたいけど。 >>177を読んでて思ったんだが、沙也加とBillyはユニットメンバー・仕事仲間として、きちんと距離を取れていたんだろうな。
何となくトラトリは疑似恋愛的なユニットで、プライベートでも友情・恋愛感情相半ばする関係だと思い込んでいたんだが。 ダ、ダ、ダ、ダ、ダーリンダーリン♪
このPVと歌い方は神田沙也加が一番だと自分は思ってる >>238
野菜は野菜ジュース飲んでたよw
喉に物凄く気を使ってるようにインタビューなんかでは答えてたけど
辛い物大好きだし、ジャンクフードも大好き、カレーにマスカレポーネ入れたり味覚音痴だと思う >>240
誕生日、クリスマス、お正月は独りぼっちが嫌だから仕事入れてくれって
マネージャーに頼んでるって言ってたことあったよw 今、前山って何してんの?引退したんでしょ
みゆは普通に活動中
こいつは相づち打っただけでそんなに悪くはないと思う
さえないグラビアタレントが名前出て注目浴びて嬉しかったんだか知らんけど思わせ振り変なツイートしたぐらい いくら沙也加でもあのおっぱいには勝てない
布団屋のドラ息子はおっぱいの魔力に屈した 復縁したわけではないよね
むちっと顔丸くてどこがハイスペックだよと叩かれてたけど今見たら少し整形もしてるだろうけど痩せてかなり可愛くなってるし何よりスタイル良いのは本人の努力
確かイラストも上手いんだよね
需要はあるんじゃね
中川翔子がイラストは一番上手い >>245
やっぱりそうなのか。芸能人あるあるだな。 誕生日にコロンビアの人達から
パーティしてもらった時
こんなことしてもらったの初めてって
言ってたから本当に友達いなかったんだと思う バッタリ会えば元気だった?とか今何してるの?とかの軽い雑談はするけど定期的に連絡取り合ったり悩み相談する交流がある友達は居ないという
軽い会話はするけど全く親しくはないって関係あるある
沙也加は仕事で共演するとやたらベタベタしてくるけどその仕事が終わるとほとんど連絡してこなくて疎遠になるって共演した誰かが言ってたような 一見華やかで社交的でも気難しくて孤独だったんだな。
沙也加の生い立ちや性格を考えれば不思議はないが。 >>253
>一見華やかで社交的でも気難しくて
そうだと思うよ
ちょっとでも気にくわないことがあると自分から縁を切る
謙遜してるようで物凄くプライドが高いから
相手からしたら扱いにくい >>254
お母さんも手を焼いてたって話あるもんね
沙也加に「あなたも子供持てば分かる」って言ったっていうもん
モト冬樹の証言
必要以上に親や環境のせいにしてるところはあった 大スターの娘だったし実際才能あったし、プライド高いのは別に構わないと思うが、必要以上に自意識過剰だとやっぱり首を絞めるよね。
本当は理解ある友達に恵まれていたと思うんだけどな。 プライド高いのもそうだけど結構神経質だったし生きづらそうだなとは感じてた
人当たりに関しても良い人って思われがたいが為に恐らく無意識的にそうなりきってるだけで柔らかさはなかった
なんか常にカチカチ過ぎてもっと肩の力抜けばいいのにって思いながら応援してたよ 親が誰もが知る超有名人と知られている
ってものすごいプレッシャーだよね
気にしすぎだとかあなたはあなたという意見をもらったところで本人にしかわからん だから自分で人生の幕を強制的に降ろしてしまったんだろうな 沙也加の場合、女の友人は誰も信じられなかったのかな。
トラトリのATLASみたいにずっと自分に仕えてくれて運命で結ばれている執事
みたいな存在が必要だったんだろうね。 充さんはやっぱり浮気したんだろうな。
理由もなく漠然と離婚はしないだろう。 >>257
>人当たりに関しても良い人って思われがたいが為に恐らく無意識的にそうなりきってるだけで柔らかさはなかった
これ、めっちゃ図星
良い人だけじゃなく、常にその場その場で〇〇と思われたいという思考が働いて
嘘も平気でつく。だから傍から見て整合性のとれないこといっぱいあるw
例えば歌が上手いと持て囃されて、喉に気を遣うストイックな自分を演じる為に嘘を言う
甘やかされて育ったと思われたくないからマナーなど厳しく育てられたと言ったり
英語が出来ると思われたくてそれっぽいエピソードを披露するけど実際は話せない
字がキレイだと思われたくて代筆なのにそれを言わない 常に自分が上の立場で居たいから格下の相手としか(沙也加比で)長続きしない
その格下だと思ってた相手が人気出ると疎遠になる
そこそこ人気のある芸能人と最初は仲良くしてても直ぐ疎遠になる
恋人も自分より格下しか選ばないし、格下にしか相手にしてもらえない ジサツ直後は擁護レスばっかりだったけど色々エピソード出てきてなんだかなーと思う。ちょっと読み返してみたけど付き合ってすぐに誓約書とか同棲のマンション契約の話とか男からしたら普通に重たいだろ。
でも私生活を抜きにして歌は上手いし表現力はあるし誰かがしっかり支えて芸能活動してたら良かったのに。
あと擁護書き込みで「石原軍団が黙っちゃいねえぞ」とかイキってるの見て???と、どこぞのタピオカ喫茶店脅迫したあの人みたいな、なんかおかしい。
前山も別れたいなら公演終わるまでは我慢すべきだった。たぶん少しずつ冷たくそっけなくしてるうちに別の仕事で一緒になった人に惚れるから自然と別れられたんじゃないの。あんな暴言吐くのがばれて身から出た錆だし、態度も含めて身から出た錆だし芸能人向いてなかっので引退したわけだ。 >>264には同意だな。結婚した旦那さんは自分の言い分を聞いてくれて支えてくれてたのに、沙也加が別の人を好きになって自ら離れて行った。
円満離婚だとか離婚する話をしてた頃に秋山なんとかと知り合ったから他の人に目移りしたのが原因ではないと言われてるけどなんか怪しい。
幸せを自分から逃した子。せっかく自分を大事にしてくれる人と結婚したのにね。 >>265
>誰かが支えて芸能活動
支えるとは?
自分に反対する人は例え肉親であろうと縁を切ってしまうし
結婚・出産願望のある35歳の女性に、恋愛は禁止で仕事に集中しろなんて、家族以外ならもっと言えんだろう
そして甘やかせて好きにやらせてたら勝手に傷付いて身投げしちまうし
一体どうすれば良かったのか もう亡くなってる人にああすれば良かったこうすれば良かった言ってもどうにもならん
そして35だったのを忘れてた
見た目は若くても35といったら女性は折り返し地点だろ >ああすれば良かったこうすれば良かった言ってもどうにもならん
そうなんだが、あまりにも不器用過ぎるから、外野がああだこうだ言いたくなるんだよなw
身も蓋もない話だが、彼女の場合、子供が欲しかったら、いいパートナーを見つけて結婚するより、精子バンクから音楽エリートの精子でも買った方が良かったんじゃないかと思う。
子育ては蒲池家・蒲池一族のバックアップを受けるとかしてね。あそこ名家なんだろう。高い教育を授けて社会に送り出すノウハウはそれなりにあると思うんだよね……。 >「石原軍団が黙っちゃいねえぞ」
俺は、あのピンクの骨壺を抱えた「スリーショット」会見は石原プロモーションのシナリオ・お膳立てではないかと思ってる。
離婚した後もああやって干渉してくるという意味では、あの事務所の、何というか悪い意味で粘着性の影響力を感じたよ。 >「石原軍団が黙っちゃいねえぞ」
圧力かけるような脅しのような言い方よくないよな
こういうの擁護になってない
恋人同士の間の話をバックの誰々がついてるんだからな、選択権は無いんだぞお前わかってんのか?…みたいなヤクザそのものやん 2016年の1月か2月に二股かけられて病院搬送の後6月に村田と共演ですぐ交際
秋山と破局後すぐ前山と交際
バッタみたいな人だね >>264
>常に自分が上の立場で居たいから格下の相手としか(沙也加比で)長続きしない
>恋人も自分より格下しか選ばないし、格下にしか相手にしてもらえない
違うね
神田沙也加は格下っていうかファンが少ない男を意図的に選んでたんだろうけど
それは、その恋愛相手の男芸能人のファンたちからの攻撃を避けるためだったんだろう
ファンが多い男と「熱愛発覚」とかスクープされたら、当然そのたくさんのファンたちから猛バッシング食らう
そして当然ファンの数が多ければ多いほど神田沙也加への攻撃力が強くなるわけだから、沙也加がファンが多い男芸能人を恋愛相手に選ぶのを避けるのは当然だろう >>273
秋山の時はジャニヲタに相当攻撃されたようだけど >>272
こういう男関係を知ってからちょっと見る目が変わった
共演者食いとか言われてるのはデマでもなさそう
恋人関係演じるうちに私生活でも…ってのは芸能人だとよくあることなんだろうけどいちいち付き合ってー傷付いてーとやってたら身がもたない 身がもたなくて追い詰められて命を絶ってしまったんだろうけど。
まあでもあの惚れっぽい体質と豊かなイマジネーションは表裏一体だったのかも。 石原軍団なんて芸能界では何の力も無いでしょ
石原裕次郎が生きてたころはあったかもしれないけど
亡き後は弱小事務所だよ
あの事務所に力があったら第2の裕次郎オーディションで
あの事務所に入った若手俳優5人はもっと売れてるよ 前山が言動全てにおいて幼稚過ぎたのは間違いない
ただどの男のところで爆弾が爆発するかの橋渡しみたいな危うさは常にあった感じ 沙也加って3流ホストみたいな感じの男が好きだよね
松田聖子の娘だったら普通は畏れ多くて敬遠するのに貢がせようと思って悪びれもせずに寄ってくる >>274
秋山みたいに売れてなくてファンが少ない男にも落とし穴があって
こういうファンが少ない男芸能人はガチ恋営業に必死になる
その結果、ファンの数が少なくても「推し(秋山)の嫁はあたし!」と本気で思い込んでるガチ恋オタが引っ付くようになる
そして、このガチ恋オタの攻撃力が半端なくて厄介なんだよ
神田沙也加にとっても、これは想定外だったんだと思うね
で、その後付き合った前山は、ファンの数も少なくてガチ恋オタも攻撃力が大したこと無かったけど、ファンじゃなくて前山本人が鬼畜だった
この前山が沙也加にとって最悪の落とし穴だったわけだ >>281
”落とし穴を自分で掘る”って意味が分からないね
神田沙也加に変な男が寄り付きやすいのは、有名芸能人を両親に持つことで生まれつき利用されやすい立場にいたからだという事が一番大きいよ
あと、愛着障害だったり鬱病になったりすると、相手の人間性を冷静に判断することができなくなるから、ろくでもない相手に引っ掛かりやすくなる 村田さんと交際中もまだマスコミもマークしていない時期に村田さんと花火大会に行ったとか同棲しているとかトラトリの大阪ライブの時に村田さんのご両親が楽屋に来ていたとか大騒ぎしていたファンらしき人がいたよね
その時は信じていなかったけど翌年2ショ撮られて本当だったんだと驚いた記憶がある
結婚後もしばらくは2人の行動をよく知っていて村田さんの追っかけなのかと思った 花火大会は知らんけど目黒のお祭りに浴衣着て手繋いで居たのは
ツイッターで目撃情報があったんだよ、あとディズニーでも写真撮られてた ディズニーで撮られた画像見た時
男性が村田じゃなくてビリーであってくれと
強く願ったあの頃思い出すとツラいわ〜www >>284
お祭りかも
でも俄には信じられなかったよね
村田さんがファンに連絡しているみたいなことも書いていたし村田ファンだと思うわ >>285
Billyとはデビュー前に撮られてしまったからね
もしかしたら松田聖子側の警告かもしれないし沙也加がデビューライブの時にファンの前で友達なので安心して下さいと言ったのでその後一定の距離は保っていたのだと今になれば思う 沙也加にとってBillyさんが一番良い精神安定剤だった 沙也加にとってはそうでも、ビリーにとってはそうではなかったという事
まあ仕事上の付き合いだと意見がぶつかるのは仕方ないが
トラトリは沙也加が本気で取り組む意志を見せ、個人事務所に招き入れて親族のサポートまであったのに
道半ばで消滅してしまったのは勿体無い やり取り一部始終の音声データそのものは警察に提出したらしいけど、このスレの人も週刊誌の記者もそのやり取り音声は誰も聞いたことないよな
やり取りの書き起こしは何度も見たし何人ものYouTuberが取り上げてたけど口論の音声そのものは誰も聞いてない
なんで公開しなかったんだろう?
やり取り一部始終の音声データを提出したのマネージャーだったか親しい知人だったかは忘れたけど、前山と沙也加との間でこういうやり取りがあったというけど一部削ったり改ざんしている可能性もあるっちゃあるよな
やり取りの書き起こしだというものを100%信じて激おこしてる人も実際の音声を聞いてないと考えたら怖くなってきた そんな生々しいものを公開するなんて最後の手段でしょ
ネットに永遠に残ってしまうんだから沙也加も晒し者になるし遺族も苦しむ
事実と違うならナベプロが黙ってないと思うよ >>290
文春の記事を書いた記者も録音データの実際の音声を聞いてないって、それ本当? >>289
本気で取り組んだ割には舞台優先だったけどね アナ雪ヒットしちゃったら期待してなかった舞台で良い役つくようになっちゃった
アナ雪なかったらトラトリにもっと集中してたろうけどタイアップなどもなく地味だったろうな >>290
お、また前山オタがしゃしゃり出て前山擁護のためにガセネタ流してるなwww
あの文春の記事通りの会話・喧嘩が実際にあったことは、2022年3月のフライデーの記事で前山の知人も認めている
https://friday.kodansha.co.jp/article/234769
「剛久が暴言を吐いたのは12月16日の朝。この日、彼はボイストレーニングを受けてから、『マイ・フェア・レディ』札幌公演のため北海道へ発つはずが、沙也加さんが彼のキャリーバッグを抱えて離さず、家から出られなくなってしまった。」
>>292
前山を擁護するための大嘘に決まってるやんww >>296
前山オタでも前山擁護でもないわ
>あの文春の記事通りの会話・喧嘩が実際にあったことは、2022年3月のフライデーの記事で前山の知人も認めている
これ前山の知人じゃなく前山本人となぜ書かないんだろうね
知人が認めたって変
やり取りの書き起こし自体は何度も何度も関連スレや動画や記事で見たけど音声そのものは聞いてないって話だよ
前山とみゆのLINE画面のようにやりとり音声そのものを流せばいいのに結局は書き起こしだけだろ
あのLINE画像だって前後や少し前のやり取りも見たいわ
一部だけ切り取られてる >音声そのものは聞いてないって話
リンクくれ。
文春の記事にそう書いてあるのか。文春の記者がSNSでそう発言しているのか。
それともネット上の噂話に過ぎないのか。
確認したい。 木村一八やダウンタウンこ、紳助も彼女の自殺事件を嘲笑してやがったのは
正に大阪のならず者が卑劣極まりないかを焼き付けて呉れやがった
其れから35年以上経ち彼女の転生たる神田沙也加も
前山剛久辺りに因って黄泉に叩き潰されちまった
今度は奴等の卑劣な後ろ盾が有田芳生一味の芸能パヨクとは卑劣極まりないぜ
従って木村一八達も沙也加を嘲笑する道義的芸能パヨクだろ 文春に記載されて、ナベプロの公式で前山が沙也加との付き合いを認める声明を出した訳だから、流れとして自然だし事実であるからこそ今のうちに認めた方が良いとのジャッジが事務所内で出たのだろう。
前山側が沈黙を守り続けていたら音声自体の流出もあり得だろうね、交渉みたいなものだから。 >>295
欲張りはあったと思うけど
アナ雪の思いがけないヒットが舞台の役付きに結びついたのは事実
アナ雪なかったらミュージカル座やコロッケの舞台なんかに出ててグラミュからは遠のいてたから
トラトリにもっと力入れられたと思うよ ただ舞台よりトラトリに力入れられる状況だからといって飽きずに取り組められたかは分からない
アナ雪がなかったらトラトリもあそこまでの活躍はなく沙也加が先に嫌になって解散は十分あり得た 飽きっぽいじゃなくて
結果が出ないとすぐ逃げ出すの 苫とり子っていうちょいおデブの役者崩れの演劇ライターが前山擁護してたよな
お前らが追いつめるから頑張ってきた前山が消えなくちゃならないのか生き甲斐無くすだろ、みたいなツイートしたら叩かれたのでツイート消して自分のした発言を無かったことにして逃亡
この人はあれこれ感想文を書くライターだけど中立ではない稚拙な文章書く人 >>297
>これ前山の知人じゃなく前山本人となぜ書かないんだろうね
>知人が認めたって変
もし、記事内に書いてある”前山の知人”とかがフライデーのでっち上げなら、なんで前山はフライデーに記事内容の訂正を要求しないわけ?
文春と違ってフライデーは最初から前山に好意的な記事をずっと書いてきたんだから、もし前山から記事内容の訂正を求められたら、すんなり応じたはずだ
現にこの2022年3月の記事の後の、同年12月にも前山寄りの記事を書いてる
https://friday.kodansha.co.jp/article/280346
フライデーがこれだけ前山に有利な記事を書き続けてる事を前山本人が知らないわけないし、そのフライデーの記事内容にもし間違いやでっちあげがあるなら、なんで前山はフライデーに文句言わないでずっとだんまりなのか?
>やり取りの書き起こし自体は何度も何度も関連スレや動画や記事で見たけど音声そのものは聞いてないって話だよ
だから、その情報のソースを出せよ 音声そのものを公開してよ
あるならね
結局その一部始終やり取りの音声は誰も聞いてないじゃないか
罵倒はあったのだろうけどその音声が出回ってないのにいろんな人があーだこーだ言ってる現実 >>308
デマ決定、反論以前の問題だわ。
文春の記者が音声データを聞かずにあの記事を書いたと主張したいんだろう(>>290)?
だったらそれを証明できるリンクを示すべきだ。 >>308
>>290の内容がどこまで本当かわからないけれど
もし文春が「やり取り一部始終の音声データそのものは警察に提出した」のが本当なら、もしかしたら文春側が録音データの全内容を世間に公開する事を、警察側から止められてるのかもしれないね
もし文春の録音データが全公開されたら、あの記事の部分以外にも前山が神田沙也加に対して酷い暴言をたくさん繰り返してた事が世間に公表されることになる
そうしたら、前山へのバッシングが今よりもっと酷くなるかもしれないから、警察が文春に録音データを全公開することを禁止してるのかもしれない >>305
別に前山が芸能界復帰をもくろむのは自由だと思うんだよね。
自由だけど、沙也加ファンの怒りや憎悪や悪罵を一心に受け止める覚悟は決めとけよ、ということ。 >>308
文春に載ってたあの16日の朝の喧嘩も、あの部分より後の部分で前山が沙也加にもっとたくさんの酷い暴言をずっと言い続けてた可能性が高いし
2021年12月11日あたりに沙也加が親友のチカちゃんに「助けて!」っていうLINEを送った頃から、前山の沙也加への暴言がどんどん酷くなっていったみたいだけど
そういう16日以前に起こった喧嘩も沙也加は録音してた
今、前山と前山の実家は色々バッシングや脅迫を受けてるみたいだけど
もし文春が持ってる沙也加の録音データが世間に全公開されたら、「”沙也加のファンが前山を刺し殺す”とかいう事件がガチで起こりそうだ」と警察は本気で心配しているんじゃないだろうか
だから警察が文春に沙也加の録音データを全公開することを禁止してる可能性は十分あると思うね というか、警察に音声データを提出しているとか、文春記者が音声データ聞かずに記事を書いているとか、そういう情報のソースは何なんだよ。
俺も文春やFRIDAYをサブスク契約しているわけじゃないから、有料記事全部読めているわけではない。マスコミ記事の知らない情報なら俺も知りたい。 先にこれは前山擁護ではないと言っておくが、
罵倒やり取り音声そのものを聞いて動画作ってるYouTuberやスレに書き込んでる人は誰もいないんじゃねえの
書き起こしを見てこういう酷いやり取りがあった!って皆騒いでる流れだもん
前山とみゆのLINE画面はバッチリ実際に出てるから事実なんだろなとわかるが
あのLINE画面ってスクショじゃなく誰かが画面を撮影したんだよね、左手の親指映りこんでてたぶん女性の手 >>315
繰り返しになるが、文春の記事の作者が音声データを聞かずに書き起こしデータだけで記事を書いていると主張する根拠が知りたい。
要するに根拠を示すことができないんだろう。デマは感心しないな。前山擁護と決めつけられても仕方がない。
現状文春の記事を信用するしかないが、音声データを公表することができない事情は容易に想像できる。
君は文春記事よりYoutuberを信用するんだね。今時って感じだねw 俺は最も確度が高い情報を提供しているのは文春だと思うけど。 >>315
>罵倒やり取り音声そのものを聞いて動画作ってるYouTuberやスレに書き込んでる人は誰もいないんじゃねえの
>書き起こしを見てこういう酷いやり取りがあった!って皆騒いでる流れだもん
そりゃそうだろうだけど、それの何が問題なのか
文春のあの記事の内容だけで十分酷いんだから、皆が騒ぐの当たり前だわ
大体あの文春の記事がもしガセやでっち上げだったら、なんで前山側は何も言わないわけ?
前山にはスキャンダル潰しが得意な大手のワタナベがバックについてたし、実家も金持ちなんだから金の力で有能な弁護士何人でも雇って文春を訴えればよかったのに
それに、前山の母親はフライデーの記者と直接会って、神田沙也加が前山母に送った手紙をフライデー記者に渡したりしてるけどその前山母もフライデー記者に対して、あの文春の記事内容を否定してない
もし前山母があの文春の記事内容を否定してたら、フライデー記者はその話を絶対記事にして公開してただろう >>316
根拠っていうか、あるなら出してみ俺も聞きたいわって話
だってその音声公開されてないんだもの
文春もYouTuberも特に信用してないけど沙也加と前山の声で一部始終音声流出してこの耳で聞いたら即信じますよって話
んじゃあなたは週刊誌に書かれたらそれ全部信じるのかw
一部切り抜きされて繋ぎ合わせてるかもしれないのに
これは言った、言ってない、あるんじゃないの
昔からメディア報道なんて歪曲されてる
事実もあれば伝聞や推測で作り上げる 否定しないから全部事実だってのもどうかと思うけどな
10ある中で8つが本当で残り2つはやってなくてもやりましたって認めとくとかよくある話
、ややこしくなるからな >>318
論点ずらしは感心しないな。
文春の記者は書き起こしデータだけで記事を書いている。そう主張したいんだろう。だったらその根拠を示せよ。示せないんだろう? だからデマ決定。
文春記事がすべて正確・公正だとはもちろん俺も思わない。ただ、前山側が名誉毀損で訴えることができないでいることは、記事の核心部分の正確性を証明する状況証拠として考慮すべきだ。何も難しいことではない。 書き方が曖昧だった。
✕書き起こしデータだけで記事を書いている
○音声データを直接聞かず、音声データの書き起こしを読んだだけで記事を書いている >>320
あなた、やりとりしてる実際の音声聞いたの?
文春の記者じゃなくて、≪あなた≫は音声聞いたの? >>322
今度は主語のすり替えかよ。俺に八つ当たりするなよ。
>>316に答えろ。答えられないなら、おまえはデマを流したんだ。 あと>>320も併せてよく読むんだね。
おまえは、文春の記事の作者が音声データを聞かずに書き起こしデータだけで記事を書いていると主張したんだ。根拠もなしにだ。
いわれもなく文春の記事の正確性・公正性を傷つけようとしたんだから、そのデマを流した責任は大きいぞ。 >>290の「やり取り一部始終の音声データそのものは警察に提出したらしいけど、このスレの人も週刊誌の記者もそのやり取り音声は誰も聞いたことないよな」のうち、
「週刊誌の記者」に言及したところは訂正して削除しろ。以上。 >>319
10の悪い伝聞の内、8つも本当だったら叩かれても当然だわww
そして、”残りの2つは絶対やってない”って主張したいんなら、やっぱり裁判で訴えるべきだろう
裁判できるほど金も力もない人は仕方ないけど、前山には裁判を起こすための金と力が十分あるんだから
金で弁護士を何人も雇えば、ややこしい仕事はその弁護士たちが全部やってくれるんだし 清原和博、立浪和義、バ亀田一家、野間易通
奴等は有田芳生、津田大介、菅野完等と親密でサッカー、アニメを
八つ当たりヘイトしては
山本太郎やアジカン後藤正文と共謀する共産主義アベガーの
パヨカルトでしか無いのだ
神田沙也加も木村亜希、安倍シンゾウと同じよ!と
野間易通みたいに暴言を喚き散らす有様だから前山や苫とり子も同類
アフォ以下パヨカルトに堕ち好かれてる清原和博、立浪和義、バ亀田一家、
野間易通、前山剛久、そして苫とり子 訴訟したかどうかは文春が訴えられましたと言わない限り分からないよね
前山が芸能人辞めてるなら公にされてないし知る術はないよ
無駄な言い合いは止めよう >>329
>訴訟したかどうかは文春が訴えられましたと言わない限り分からないよね
もし前山がすでに文春相手に訴訟を起こしてて勝ってたなら、その事を大々的に公表して芸能界に復帰してるよ
前山がいまだにコソコソしてるのは、すでに文春相手に訴訟起こしたけどコテンパンに負けたか、あるいは敗訴する確率が高すぎて訴訟を起こすこと自体がいまだにできないかのどっちかだよ
大体デマ流し放題の>>290に反論することのどこが無駄な言い合いなのか やり取りした音声の一部始終を一般公開すりゃ済むこと
公開したらYouTubeで拾うのがいて更に広まるだろ
実物を見ない(聞かない)限りは全部正しいとも言いきれない
ガレソにでも渡せばいい >>331
>やり取りした音声の一部始終を一般公開すりゃ済むこと
あの沙也加の録音データの内容は、もし文春がそれを一般公開したら今よりもっと前山へのバッシングや脅迫が過激化するような酷い内容だから、文春は今のところはまだ世間に全公開することを延期してるだけだと思う
自分は>>290が書いてる文春が「やり取り一部始終の音声データそのものは警察に提出した」っていう話はガセだと思うけど
でも前山とその実家がバッシングや脅迫を受け続けてるから(フライデー記事がソース)、前山家の方が警察に相談しに行った可能性が高いと思う
そして、その後警察が文春にも事情聴取して文春が所有してる沙也加の録音データも全部聞いて、「この録音データを今の段階で世間に全公開したら、これからもっと前山へのバッシング・脅迫が悪化する可能性が高いから、今はまだこの録音データを一般公開しないように警察が文春に禁止してるんだと思うな 前山への配慮じゃないだろw
普通に考えて遺族への配慮な
文春が遺族に許可を取る時に、音声データの公開だけは制限している可能性が高い 娘が罵倒されてる音声なんて公開するわけない
前山が裁判でも起こせば証拠として提出されるかもね
遺族は罵倒されて死んだ沙也加じゃなく輝いてた沙也加を覚えててほしいでしょう
聖子が沙也加の曲を歌うのはその為でもあると思う 今、文春は金欠で公式サイト上で文春への寄付を募集してる(多分コロナとかが原因)
文春が沙也加の録音データの全部を一般公開した後、沙也加のファンが前山を刺し殺すような事件がもし本当に起きたら
それが文春の責任にされて、前山家から多額の損害賠償金を請求される可能性が高い
そうしたら、今の文春には支払いがかなり苦しい
だから文春は今はまだ録音データの一般公表を延期してるんだと、自分は推測した
でも、”文春が沙也加側の遺族の気持ちを配慮してる”というのも大きいだろうね あと、前山が懲りずに芸能界復帰を画策したときの二の矢として取っておいてあるという可能性もある。
マスコミというのは特ダネをすぐには出さない。インパクトが最大になるようタイミングを見計らっている。
だいぶ先のことになるかもしれないが、いつか重要な続報が出ると思ってるよ。 あと、これまでの検討で、>>290の書き込みの内
「やり取り一部始終の音声データそのものは警察に提出したらしいけど、……週刊誌の記者もそのやり取り音声は……聞いたことない」
の部分はデマであり、今後無視するということでいいね。 何故前山が激昂して罵倒したのか
一部だけ切り取って公開するより全部公開したほうが公平だと思うけどね
前山が一人で勝手に怒ったわけではないでしょう 何故一部しかないと分かるの?
音声データは複数あるが、それが切り取られている証拠はないでしょう >>341, >>342
執念深いのはお前(ら)だったりしてね。
議論するにあたりどの典拠を信頼するか、あらかじめ合意しておくことが重要だから、揉めるんだよ。
俺が出した結論は、これまでと同様、件の文春の記事を信頼し、合理的な反論ができなかった>>290は無視するというものだ。
過去スレを見れば、>>342のような考え方はある程度織り込み済みで議論されて来ていることが分かる。何も新しい視点でもない。 前山と沙也加が上手くいってなくて
沙也加が問題行動と取られるような束縛をしたのも公になってるじゃん
これ以上何を晒してほしいのかわからんわ
音声だけで全てがわかるわけないのに もしも文春の報道が出てなかったから、前山がわざわざナベプロから「神田さんと結婚を前提にお付き合いさせて頂いていました。」なんて発表しないよね。
騒ぎが収まらないから認めて公表して、様子見して「これでは芸能活動できない」との判断で自主退社となったんだと思う。
一見しおらしく認めて自主退社を装ってたけど、どこまで記事で出るかとか世間の様子伺いながら動いたんだと思う。 前山、芸能界追われたんだしもういんじゃね
沙也加だって相当に相手が病むようなことやってるわけじゃん
ここまでやられたら普通の男なら「てめえいい加減にしろや」ってブチギレると思うし、なんならシネっていう男も多いはず
沙也加は相手に親みたいな無償の愛的なもの求めるからこうなるんだろな
そのくせすぐ飽きて新しい恋に夢中になるわけなんだが
生きていたとして前山のことなんかすぐ飽きたかもしれないのに死ぬことはなかった
喉の不調がかなりメンタルに来てたことも重なってたんだろ >>347
沙也加よりも厄介悪辣なのはアンミカ、木下優樹菜、矢口真里、広末、佐々木希等結構居るけど
前山がそうなら東出昌大も差は無いよね 何で関係ない人の名前出すかね
誰かと比べる意味はあるのか >>351
世間一般はそちらの想う様には捉えて無いし、
寧ろ芸能界や女優の存在意義に於ける一大危機扱いだけにね
で、そちらは苫とり子って人の賛同者かな? 前山と付き合ってからの沙也加ちゃんやたらブスだったんだよね
ツーショット写真も何枚か出たけどメイクもケバくて顔から浮いててなんかとにかく今までの沙也加ちゃんじゃなかったの覚えてる
メンタルからきてたんだろうな >>353
ツーショットのメイクが不自然にケバかったのは、確かに気になったな。
表情も虚ろな時が多かったね。 >>353
前山はいかにも軽薄な見た目で沙也加ってこういう5歳年下の彼氏だから若く見せたい女心もあったのかな
と思ったり
にしても ごめん、間違えて押しちゃった
つまりあんな軽薄なタイプに無理して若作りしてたのかなって サンミュは沙也加を護りたくても聖子の我儘で出来無かった悔恨を相澤社長が吐露してる
曰く沙也加は岡田有希子の転生故に当然石原プロの後ろ盾で後推しをするつもりが
聖子の我儘やのりPの薄情振りで沙也加がフォロワーの浜崎あゆみが
邪険にされエイベ移籍
故に其の煽りでサンミュが護れず仕舞い
仮に実現してたら安達祐実やベッキーと並ぶ三羽烏だった筈 >>357
所々理解が難しい。ソース教えてくれないかな。 >>342
>何故前山が激昂して罵倒したのか
>一部だけ切り取って公開するより全部公開したほうが公平だと思うけどね
だから、”文春が沙也加の録音データを一部切り取るとかして悪意で編集・改ざんしてる”というなら、前山は裁判所に文春を訴えればいい
そうすれば前山は文春に対して、”沙也加の録音データを全部裁判官や警察に提出して、正しい内容を世間に一般公開する事”を、裁判で堂々と要求できるんだから
金で弁護士に依頼すれば、ややこしい事は全部代わりにやってくれるんだし
>>352
>で、そちらは苫とり子って人の賛同者かな?
もしかしたら苫とり子本人かも? 一応、文春は沙也加がしでかしたことや沙也加に不利なことは書いてるよね
ただ前山の「死ね」発言が圧倒的すぎてね
本当に沙也加死んじゃったから まあ、強いて言えば、沙也加は普段から死ぬ死ぬ言って彼氏を困らせたりしてなかったかな、という、かすかな疑問はある。
もし文春が沙也加に不利な箇所を隠して暴言音声を書き起こしているとすれば、そういう類いの発言ではないかとは思う。
ただ、もしそうであるなら文春の解説にもFRIDAYの提灯記事にもその言及はあったと思う。 >>361
あーなるほどね。。
死ねって言われたあとのタイミングで本当に死んじゃったから印象に残らないかもだけど、あの日、沙也加もボイトレ行かなきゃならない彼のカバン取り上げて隠すという相当な暴挙に出てるわけだよね
これ揉み合いにならなかったのかな
ボイトレの先生にも大迷惑かけるし、これやられたら前山じゃなくてもみんな困るしブチ切れるだろうなあ。。。それまでマンションを幾度も却下されたこと、携帯の盗み見、社長への談判、誓約書とか不満が溜まりに溜まっていただろうことは想像できる
窮鼠猫を噛む、のようにも思える
普段から死ぬ死ぬって言っててそのたびに彼はなだめてたのかもしれないよね 死ねって言われるまで執拗に前山を責めたててたわけだし ただ、普段から死ぬ死ぬ言われてその危険性が分かっていながら死ねと言ったとしたら、前山の罪はもっと重くなるかもね。
「沙也加さんは希死念慮に取り憑かれていて、普段から前山は心配して宥めていたんです」(知人談)
みたいな記事は、文春は前山の死ね発言のインパクトが薄まるから書きたくないだろうし、FRIDAYも却って前山を追い詰めることになるから、やっぱり書きたくないだろう。
そう考えると沙也加の死ぬ死ぬが、もし仮にあったとしても表には出てくることはないかも。文春・FRIDAYの「阿吽の呼吸」で闇に葬り去られることに……。 >>362
>あの日、沙也加もボイトレ行かなきゃならない彼のカバン取り上げて隠すという相当な暴挙に出てるわけだよね
>携帯の盗み見、社長への談判、誓約書とか不満が溜まりに溜まっていただろうことは想像できる
そもそも沙也加がそこまでの行動に出たのは、前山が小島みゆにLINEを送ったことが原因・発端なのに、それはガン無視
前山が元カノにLINEを送ったり沙也加に内緒で勝手にマンションを契約したり、沙也加を刺激するような行動をとらなかったら、沙也加もここまでしてないだろう
前山の問題行動は完全スルーの時点で正体を現してるよねw あと追加だけど
>>361
>まあ、強いて言えば、沙也加は普段から死ぬ死ぬ言って彼氏を困らせたりしてなかったかな、という、かすかな疑問はある。
>>362
>普段から死ぬ死ぬって言っててそのたびに彼はなだめてたのかもしれないよね
それはあり得ないね
もし仮に、沙也加が前山に以前から「死ぬ死ぬ」と言ってたなら
16日朝の喧嘩で、沙也加が前山に「死ね」と言われた後に「『死ね』って言わないで」とか「(やや涙声で)何で言うの?」とか言うわけない
文春の記事↓
前山「死ねよ、もう。めんどくせぇな」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「死ねよ」
沙也加「『死ね』って言わないで」
前山「(遮るように)死ねよ」
沙也加「(やや涙声で)何で言うの?」
前山「死ねよ、マジで」
〜中略〜
沙也加「『死ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『殺すぞ』とかさあ、『死ね』と
か言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」 >>366
指摘された筋道は俺も考えたよ。だからおおむね同意するけど。
ただ、自分が「死ぬ」と言うのと相手に「死ね」と言われるのは、厳密には別問題だよ。
自分は言って相手を困らせるのは平気だけど、相手に言われるのは絶対に嫌だというのは、自分勝手ではあるが、あり得ることだ。
ただ、もしそうなら前山の発言にその痕跡がもっとはっきりあってもいいし、沙也加自身も「『死ね』って言わないで。」と言ってることだから、まあ、露骨に死ぬ死ぬ言って困らせたわけではないだろうなとは思う。 >>365
いや事の発端は、沙也加が発声不安から自分をコントロール出来なくなり、前山に高圧的に当たり追い詰めるようなことをやり始めたからだと認識している。
PMSを疑ったようだから相当に気が昂って激しい態度をとっていたんだろ。
結婚に向けて前山の仕事も辞めるよう要求したり。
これに前山の母が難色を示したとたん、泣いて生い立ちを話し始め、そんな意味じゃなかったと言ってるけど少なくともそう捉えられるようなことは言ったわけだよ。だけど前山は好きだから頑張ってたんじゃないのか。 >>368
>いや事の発端は、沙也加が発声不安から自分をコントロール出来なくなり、前山に高圧的に当たり追い詰めるようなことをやり始めたからだと認識している。
だからって、元カノにLINE送ったり勝手にマンションを契約したりしたら、余計に状況が悪化するだけだろ
あと、前山は沙也加に精神安定剤の服用回数を減らすように余計なアドバイスもしてる
前山がするべきだったことは、せめてマイフェアの公演中は神田沙也加を刺激するような事は一切しないで
公演が完全に終わった後に、沙也加が落ち着いた段階で丁寧に別れ話をすることだった
沙也加の行動がここまで極端になったのは、前山が余計なことをやりすぎたからだよ 元カノに別れたよ〜って嬉しそうに報告してるようなやつでも一緒にいたかったとか沙也加ちゃん悲しすぎる >>369
当日に限って言えば体調不良で舞台に立てるような状態ではないことをマネに伝えるべきだった 真音スレの住人なんだけどさ。あのタヌキという荒らしには本当にうんざりさせられる。
有坂さんは事務所・真音の家族から部外者扱いされてたんだから、「本当の死因」なんて知ってるはずがないのに。
まあ、こっちも前山を擁護する奴がいてまともな議論がしにくいけどな。
公平を期して沙也加の問題点に言及しようものなら、すぐに根拠乏しい過剰なディスりへと話が飛んでいくから、うっかりしたことも書き込めない。
年末年始でみんな暇してたからかな。 >>372
そんなことしてマイフェアの公演ドタキャンしたりしたら、またネットで沙也加へのバッシングが激化することは分かり切っってるんだから
沙也加としては、それはできないのでは?
でも本当に舞台に立てる精神状況でもないし、どうしたらいいか分からなくなって、ああいう行動に出たわけだろう >>376
あの頃コロナ禍でコロナ陽性出演者が出て舞台休止とか普通にあったから
バッシングなんかしないよ 沙也加の場合、別にコロナじゃないのにコロナだと嘘ついてドタキャンしたら、「他の共演者やスタッフたちにまた迷惑かけてしまった・・・」みたいに自責の念に苦しむと思うけど あと、せっかく札幌まで来てくれたお客さんにも申し訳ないと思うよ 公演直前に飛び降りたんだから客のことなんか考えてないよ
正直トラウマだよ 沙也加がマチネのリハに来なくてW主演の朝夏さんが代役を務めたのなら最初からそれでも良かったんじゃないかと思う >>380
前山との喧嘩や喉の病気などが原因で、とても演技できるような精神状態じゃない
↓
でも、ドタキャンしたら共演者やスタッフやお客さんたちに申し訳ない
↓
でもこのままの状態で舞台に立っても、ちゃんと演技できない
ちゃんとできなかったら、共演者やスタッフやお客さんたちに怒られる、どうしよう
↓
どうしたらいいか分からないから、もうこのまま飛び降りよう
当時の沙也加はこんな心理状態だったんじゃないかと、自分は推測してる ボカロの曲やチョコレートコスモスや
あまりにも悲しい曲が多い
もう現世にあきらめの感が強い
イメージがある
そこに前山との恋が破綻して笑われて
抗うつ剤忘れて飲めなかったのも
のどの病気も
もう飛ぼう
彼女の内心を知る本当に親しい人が
いれば
救えたんなないかな・・・・・・・・・・・・・・・・・ 元カノにヘラヘラと面白おかしくネタにするくらい沙也加への愛情なんかかけらもなかったくせに沙也加には同棲の話を進めたりましてや結婚チラつかせたり詐欺師かってくらい卑怯な男だったね >>382, >>383
どちらもよく分かる。
>>380
ディスるなら余所でやれよ、恥知らず。 >>384
沙也加に問題あったとしても性格悪いのは確実 >>383
Chocolate_Cosmosは真音ちゃん作詞よ
沙也加ちゃんが亡くなったあと、もっと明るい曲を書いて歌いたかったとYouTubeにコメントしてた 「愛してはいけない」「Tómur」「いつかの果て」みんな悲しくなる曲ばかりだ。
「MUSICALOID」の曲は沙也加の作詞じゃないけど、チョイスがもう悲しい。 前山が一番軽薄で汚いなと思ったのは沙也加の死後すぐ出したコメントの内容
あの内容でよく出したなって思った さやちゃんのあのホテルの部屋は、現在宿泊できるのだろうか 沙也加って恋愛依存症というよりセックス依存症だったのかな?
お母様も若い頃はそんな感じだった
沙也加の彼氏年表見ると公になっているだけでも切れ間がないし公になっていない元ジャニとかいるみたいたし他にもいそう 依存症は遺伝するらしいよね
薬物依存アルコール依存が有名だけどセックス依存症というのもある PMSがどうだとか普通姑になる人にお手紙で書けないし異常だと思うわ
たぶん精神状態を保つのが大変だったのかも pmsの重症のpmdd?psdd?だったのかも
最悪のタイミングで北海道遠征になって喉の調子も悪いし気分が悪いと夕飯を断ったのに誰も心配して部屋に様子を見に来ないし
薬もなくて助けを求めた幼馴染もたまたま都合が悪くて連絡が取れなくてもういいやとなったのかも >>391-393
まず、松田聖子はセックス中毒ではないと思うよ。元付き人の冨田貴子さんによれば、神田正輝の度重なる浮気のせいで迷走(暴走?)が始まった。聖子はその方面では淡泊だったということを、貴子さんの暴露本に書かれている(「付き人松田聖子との456日」p.101-103)。まあこの本は聖子側のバックアップで書かれていると思うから、多少割り引いて考えるべきかも知れないけどね。
沙也加の恋愛依存も、むしろ幸せな結婚とか幸せな家庭への執着だったんじゃないかと思う。このスレでもたびたび言及されていたが、秋山に「私と付き合うなら芸能関係の仕事はしないで」と言って追い詰めたとか(リンクの2ページ目)。一見華やかでもその実壊れていた家庭で寂しさを抱えながら育ったことが沙也加の心の傷になったんだろうね。
ttps://www.jprime.jp/articles/-/22866#goog_rewarded
というわけで、聖子や沙也加に関する証言を読む限り神田正輝が元凶ということになるんだが、神田正輝の言い分はどうだろうね。 ✕淡泊だったということを
○淡泊だったということが >>395
いや
お母様はずっとセックス依存症だと言われて来たから >>397
誰がそう言っている? ソースは?
ネットの憶測まとめ記事ではなく、信頼できる確かなソースを紹介してくれ。 >>391
ID:QP6KsDcc
まだ居座ってんのか、ゲスアンチor前山オタ
沙也加は、ただ単に快楽的な恋愛やセックスなんか全然求めてない
沙也加が好きになる男は、一緒に仕事した時に自分を支えてくれた共演者の男たち
つまりメンタル弱い自分を仕事面で支えてくれる事が沙也加の恋愛感情の前提なわけだから
沙也加の恋愛感情は仕事優先なのだ >>399
沙也加はセックス依存症
大体元旦那は眼球舐めや女性の股がスモモの味とか書いてたキモ男だし >>398
週刊誌がそういう人物像に創り上げた
本人はいちいち反論しないのでそれがそのまま罷り通っている
聖子の記事は最も売れ行きが良いので量産され、その数は他の芸能人とは比較にならない
そういったイメージが娘の沙也加が好奇の目で見られる原因でもあり、辛い学校生活を経験した
親の有名税には苦労したとよく言っていたが、こういう面が大きいだろう >>401
週刊誌が頼りだが週刊誌が必ずしも当てにならない所以だよな。
暴露本がすべてではないと思うが、ジェフと貴子さんの本を読んで聖子のイメージがだいぶ変わったよ。 >>399にあるように
「メンタル弱い自分を仕事面で支えてくれる事が沙也加の恋愛感情の前提」だったのかもね
確かに主夫的な役割をしてくれるには、年上より年下のほうが合ってたのかもな でもさあ、彼女を全力で支えるという点では村田は沙也加の理想通りの動きをしてくれてたわけじゃん
「芸能界の仕事やめて欲しい」って言われてセーブしたら彼女がジャニに気持ちが移っていってやりきれない気持ちだったと思う
村田でダメならどんな人も無理だったろう 皇室の記事とか見たらわかるじゃん
週刊誌何て嘘ばっかりだぞ9割嘘に真実を1割混ぜる >>404
沙也加が仕事辞めて欲しいなんていつ言ったの?ソースpls 充さん「子供ができたら家のことは俺に任せろ」みたいなことは言ってたようなw
過去スレにあった。 >>404
村田は病気を理由に自分から主夫になった
沙也加にとってそれは理想とかけ離れている
自分が働き続ける限り、一生子供を産めないからだ
それは沙也加が掲げる暖かい家庭ではない
沙也加の理想は自分が家庭に入り子供から一時も離れない事
父親は仕事をしながらも子供の行事には出来るだけ参加し、寂しい思いをさせない事
ただ、芸能人というのは上昇志向が強い
沙也加が関係者とばかり付き合うので、掲げる理想にマッチする男性に巡り会わなかった
案の定、前山やその母には引かれて破綻した >>409
上4行に同意
>>407
私、それ聞いて村田さんがヒモって言われても仕方ないなって思った
普通は自分が稼ぐから安心して子育てしてくれって言わない?
沙也加が子育て旦那に任せて自分が稼ぎに出たいって言うなら別だけどさ
沙也加は自分が幼少期寂しい思いしてるから絶対そんなこと思わないはず
そんな部分からも沙也加の理想とはズレてた思う 村田さんが持病を理由に休業したのも
沙也加は予定外だったと思うんだよね うーん。俺は、沙也加は、やっぱり自分の夫や恋人を無職同然にして家庭に押し込めておきたいという不合理な衝動があったんじゃないかと思うんだ。もちろん浮気防止の観点から。
noteのまとめにもこのことが少し触れられている(※2)。
ttps://note.com/gifted_moose163/n/n574e9485ec30 沙也加がそう迫ったとしての話だけど、その理由はちょっと分かるんだ。
沙也加の幼少期の話になるんだけど。かつて神田正輝が仕事先で知り合った女性と浮気を繰り返していて、聖子が傷つき夫の共演者に神経を尖らせていた(冨田貴子「松田聖子との456日」p.97-100)ことを、沙也加もトラウマ的に記憶していたんじゃないかと思うんだ。だから不安に駆られて自分の夫や恋人を無職同然にして家庭に押し込めておきたいという衝動があった。
問題は、誰もが思うことだろうが、そういう形で「幸せな家庭」を築こうとしたとして、彼女が具体的な収入についてどう考えていたのかということだ。自分が責任を持って稼ぐのか、マンションかアパートでも買って不労所得の確保を考えたのか。充さんの言動からすると前者だったような気がするんだが。 >普通は自分が稼ぐから安心して子育てしてくれって言わない?
普通の男だったら必ずそう言うと思う。
充さんがそれに反することを平然と言ってのけのは、沙也加がそれを迫ったからだろうと思ってる。それとも充さんは非常識なヒモ体質の変態だったのだろうかw >>414
沙也加と知り合う前から仕事辞めたいヒモになりたい発言はしてたらしいよ
元村田さんヲタ(現アンチ)の証言ではね もし沙也加が、病気を理由に唯々諾々と自分の要求に従った充さんに幻滅して離婚を決意したとすると、彼女は理想の家庭を築くにあたって、その実現をほとんど困難にする、相矛盾した欲望を抱えていたことになる。
つまり、父親神田正輝のように精力的に仕事をこなし仕事先で浮気相手を見つけてくるという事態はどうしても回避したいが、かといって父親神田正輝のように精力的に仕事をこなしいつも魅力的で有能でいてくれないと、それはそれで幻滅するという、そういう矛盾した欲望だ。
もしこんな相矛盾する欲望を理想の夫や理想の家庭に求めていたとしたら、それはもう破綻するしかないよね。彼女自身それが分かっていても、それを自分でコントロールできなかったとしたら……。
今ここで検討されている情報の範囲だと、ついそんなことを考えてしまうんだけどね。みんなはどう思う? >>415
そうなんだ。クズだなw
ある意味沙也加と利害が一致したということなのかw 村田充って外見も内面も本当にきもい
無理だわ
いまだに犬使って自己アピールしているし 元旦那、沙也加亡くなってから異様に舞台仕事増えたよね
特に最近は割と大きめな舞台に出るようになってるし
どうもきな臭いんだよなー >>416
そこだよね
かなり矛盾してんのよ
家庭最優先でバリバリ働いて欲しい、でも芸能界の仕事はやめて欲しいってじゃあ芸能人の男はどうしたらいいかってね
「浮気はしないで家庭一番で」なら分かるんだけど相手から仕事奪わなきゃ安心できない、でもヒモは嫌だじゃあ在宅でなんか仕事するしかない
それも結構稼げる仕事
だって報道によれば村田はデザインかなんかやってたから無職じゃなかったんでしょ
実体はまるでないけどさ
普通は考えなくてもそんな簡単な矛盾、分かることなんだけどあれもこれも譲れないし諦められない、あなたの言うとおり、沙也加は自分で理性と感情の折り合いがつけられなかったんだろうね
さらによくわからんのは、自分よりかなり格下の男ばかりを結婚の対象にしてたことね
家庭に入らせて沙也加が養うなら分かるんだが とはいえ沙也加ちゃんより格上と言える相手って誰だろう 自分より格上を狙えばこんなことにならなかったようにも思う
沙也加がイニシアチブ取らずとも男性の方がサクサクやってくれそうだしな
金はない、芸能界では人気ない小屋しか芝居やれないような男は無理も無理 格上だと思い通りにわがまま言えないし浮気もされそうだし無理では 母親聖子との問題がクローズアップされがちだが、実は、沙也加はかなり屈折したファザコンだったのかも。
恋人・夫に対する矛盾した要求や、死ぬ直前の神田正輝への電話も、そのことを指し示しているように思える。
格上格下の話で言うと、神田正輝は松田聖子より遙かに格上だったんだよな。
松田聖子は押しも押されもせぬトップアイドルだったけど、石原プロモーションの意向や指示に逆らうことができなかった。
聖子の不自由を見ていたから、沙也加は無意識のうちに意のままになる格下を選んでいたのかも。
何でも親子関係に結びつけるのもどうかとは思うけどね。 利害の一致というと、心無い言葉になってしまうけど…
相手のほうに余裕や包容力があって子育てや主夫も任せられる状況って
沙也加にとっても良いし、村田は村田で仕事減らせることができるって
お互い良かったと思うけどな
あの離婚は、普通に沙也加のほうが村田に幻滅してアタックしてくれた子との
恋愛が楽しくなったんじゃないかと思う
村田って舞台関係の間では名は知られていたし、沙也加も最初
「すごい人なんだって」と知人から聞かされて尊敬から入っての恋愛だったから
実際結婚して村田が家に居て全部自分の言う事聞いてくれる状況に嫌気さしたんじゃないの?
舞台で仕事をこなす尊敬できる村田ではなくなったから、魅力なく感じたと思う
今度は尊敬からの好きという恋愛でない恋愛をしたかったんだと思うよ >>426
>村田って舞台関係の間では名は知られていたし、沙也加も最初
>「すごい人なんだって」と知人から聞かされて尊敬から入っての恋愛だったから
?村田の経歴ってそんなにすごいか?
主演した舞台もあまり知名度ない作品だらけだし 村田は広末涼子の初スキャンダルの相手として名前が知られていただけ
神田正輝も村田が何やっている人か知らなかったようで演出もやっているんでょ?と記者に問いかけていた 「ジェイド・バイン」のDVD観たけど、充さんの実力は図抜けていたよ(特に歌唱)。
率直に言うと、他の2.5次元俳優はもちろん、真音、なみおさんよりも上だった。俺も驚いたよ。
当時の経歴はたいしたことなかったのかも知れないが、あそこまではっきり凄いと当時から同業者からも一目置かれていただろうし、その後大きな舞台で使われるようになって行くのも不思議はない。
>>426の「沙也加も最初「すごい人なんだって」と知人から聞かされて尊敬から入っての恋愛だった」というエピにも信憑性を感じる。
村田アンチの人多いみたいだからあまりほめると荒れるかも知れないけどw そういえば充さん耳の病気だったな。
耳が良いと心因性の突発難聴とかメニエール病とか起きやすいんだよな。
日常生活に支障を来すほどじゃなかったけど、俺もそうだったから分かるよ。特に思春期の頃は大変だった。
充さんは沙也加との結婚でバッシングを浴びて相当ストレスだったのかもね。 >>429
村田は、2.5次元俳優の中ではまぁまぁ上手い方かもしれないけど
でも今まで神田沙也加が一緒に仕事してきた舞台俳優たちと比べて、そこまですごいわけないっしょ >>429
ファローありがとう
実際の実力と世間からの評価や認知度、収入、そして舞台の関係者内での評価って全然違うこと多いよね >>432
ファロー×
フォロー〇
タイプミスった、すみません 前から「表立ってアンチっぽい事は言わないけど、沙也加をsageるコメントにいちいち同意してる俺女がいるな」と思ってたけど
正体は村田オタか 村田が評価されていたらもっと大舞台で活躍しているよね
ドラマも死体役とかそんなんでしょ?
沙也加が村田と結婚したのは大失恋から立ち直る存在が必要だったんでしょ
そういう結婚は大抵上手くいかないけどね 村田は結果、アラフィフ現在、メジャーにはなれず売れてないのが全て
沙也加と婚姻中は日本中からヒモと呼ばれてさ
帝国劇場に喉から手が出るほど出たいらしい(本人のインスタより)いまだ叶わず
子供欲しいって沙也加と別れたはいいけどいまだに経済的に子供育てるのは無理な感じする 同じ芸能人を相手にするんだったら沙也加には大物捕まえてほしかったな
ももクロの子見てて改めてそう思う
結婚報道でボーダーのペアルックで手繋ぎながらフラッシュ浴びて撮られてるのも2人の強い絆をアピールしたかったんだろうけどなんだかあまりに安っぽ過ぎてちょっと恥ずかしかった >>437
あの時の元旦那のビジュアルも酷すぎたよね
沙也加と結婚するっていうので初めて知った人だけど、第一印象は汚ならしい長髪に痩せ細って目だけギョロギョロした陰気な人ってイメージしかなかった
気味の悪さしか感じなかった
いくら長髪が沙也加の好みっていったってあまりに似合わなすぎた >沙也加と婚姻中は日本中からヒモと呼ばれてさ
というか実力通りに売れてないのはこれが原因なんじゃないのか。
名前は知られたものの悪目立ちして頭打ち。ある意味気の毒だわ。 >>438
そうなんだよ
すごく老けて見えたしカジュアルな服装も彼には合ってなさすぎてイメージ悪かったね
お披露目パーティーとかもあの時の2人は幸せなはずなのに全てが寒くて物悲しかった >>431
2.5の中では芝居上手い方だから相対的によく見えるけど
グランドミュージカル出てるような共演者達と比べると特出してる実力でもなかったと思う
>>429とか>>432って普段舞台は2.5中心にしか見ない人なんじゃないの
それか村田のファン >>437
わかるw
共感性羞恥感じた
村田は沙也加と結婚してた時より離婚してからの方が見た目は良いよね(本人比)
沙也加はとにかく結婚してから見た目も劣化してったし、性格も悪い所が目立ってた >>443
村田も結婚が向かなかっんだよ
今の方が生き生きして楽しそう >>440
実力あったら広末涼子の時に売れてたんじゃない >>446
清純路線18歳の時の恋人だし、逆に嫌われただろw 世間から非難を浴び続けることで自分を一生罰したいんだろう。
みんなで彼の罪を償うのを手伝ってやろうぜw アナ雪の登場人物でタイプなのはクリストフではなくハンス王子と言っていて驚かれたようだけど元々不誠実でも王子様キャラだったら良いという考え
前山はどストライクだったのよ >>451
老衰って……。回復しないよな……。
まあ、癌で苦しむよりはマシだとは思うが。
今、病床で何考えてるんだろうな。浮気を繰り返して家庭を壊して幼少期の沙也加を深く傷つけたことを、後悔・反省しているだろうか。 リンクの記事読み返したが、「老衰」じゃなくて「老衰状態」か。
だから回復する可能性がないわけではないんだな。 まだ精神的に元気なら回復見込みがたぶんにあると思うが…
自分の娘があんなことになって正常でいられるわけない
自分ならとても耐えられない、少しでも良くなるよう願っています この人は本職じゃないけど声優の演技上手かったよね。本人もオタクだったしもう少し生きてほしかった >>452
神田沙也加が本当に不誠実でも王子様キャラだったら良いなら、前山の小島宛のLINE見てもそこまでショック受けないと思うけど?
それとも、王子様キャラの男がコネ目的で近づいてきたのは許せるけど、他に女がいるのは許せないってことかな? ttps://www.youtube.com/live/id8lOstc0Io?si=8xa7U8MfFpKJSWT1 サムネの破壊力
容姿は正直言って、ん、ん~と思ってしまった ハンスみたいにアニメキャラと実際の男のタイプはちがうだろ
殺人鬼キャラが好きな人が殺人鬼を好きなわけじゃない でも神田正輝は長年の愛人がそばにいるんじゃないの
だったら癌とか命に関わる病でなければ静かに老後過ごせるでしょう >>461
あの急激な痩せ方は癌だと思うわ
病院嫌いで定期検診受けたことがないらしいから発見が遅れた可能性がある
なんとか頑張って欲しいが気力がね… 御存知だと思いますが、いつまで見れるかわからないので・・・
ttps://www.bilibili.com/video/BV1ep4y1k7Du/ 村田との結婚式に神田正輝しか参加しなくて披露宴には身内は誰も参加していなかったし招待された南海キャンディーズのシズちゃんがなんで私が招待されたのかと言っていた
何もかもが取り繕い 結婚式に母親参列させないのもなかなかすごいよね
遠方だしスケジュール的な事もあるのかもしれないけど
それにしてもだよ >>465
聖子を呼ばなかったのは絶対ダメだよ
もっと大人になってほしいと思ってた 聖子が出るとそっちが主役になってしまうからあえて出なかったと報道されてる
現にメディアは聖子の映像やコメントを是が非でも欲しがるだろう 465と467では後者
なんかの記事で結婚式の主役は沙也加なのに自分が出席したら注目浴びてしまうから自粛したとかなんとか
結婚式前後にどこかのレストランで親子で談笑しながら食事してたとかあったからね まあいろんな家族の形があっていいけど
この2人は不仲説出ると毎回必ずすぐに2人で買い物してるとか食事してたとか写真も無く真偽すら不明な話題出しをこっそりしてるのはずっと気になってた 村田との結婚を機にファンティックから追い出したんだから聖子が沙也加の結婚相手が気に入らなくて確執が益々深まったと考えられる >>469
それを言うと、不仲というのも本人が語ったわけでもないし根拠はない
>>470
いつもそれ言う人いるけど、新事務所の社長も同じ叔父なんだから、追い出したってのは違うよね >>471
事務所があった場所からは移転させられたみたい
ファンティックは聖子の財産を管理する会社として今も存続しているよね >>464
村田と出会った舞台ダンロンで共演したからでしょ
しずちゃんだけじゃなくその時の共演者全員に声かけたみたいだよ
そうしないと沙也加なんて友達居ないから誰も来ないしw 中島美嘉とは何きっかけで親友になったんだろ
親友アピールしまくる沙也加が長年の仲を唯一殆どアピールしなかった相手だよね
これこそがほんとの親友だったのかも?
かつての親友アピールしてた市川由衣繋がりかな?沙也加が好きだったNANAのキャスト繋がりで >>463
ありがとー!
もうこの頃から病んでたんだな >>474
でも前山の件で相談したという形跡が見当たらないよな。あの件で沙也加が助けを求めたのは、今のところチカさんと真音だけのようだ(もちろん情報が出てこないだけかも知れないが)。
大切な友達ではあるが生々しいプライベートなことを相談するには遠慮があったのだろうか。「長年の仲を唯一殆どアピールしなかった相手」というのも、何か特別な関係性を感じるね。 親友がすぐ何人も作れる人ってすごいな
普通は幼少期から、子供の頃から長い間を知っている状態からの発展の仲だと思うんだけど仕事で数ヶ月接しただけで親友までランクアップするもんなのか 沙也加の本に、子供の時近所の家のインターホン鳴らして「神田沙也加っていいます私と友達になってくれませんか」って言って友達になってたってエピソード書いてあったからなんとなく性格分かる 益若つばさや、沙也加より先に亡くなられたKARAのク・ハラともお友達になりたくて沙也加からお手紙とプレゼント渡してたね
市川由衣にもヤンボコの時自分からお友達になってほしいと話しかけたと言ってた
上原さくらとも前からお友達になりたくて渋谷で見かけて追いかけ声掛けてセンター街の真ん中で連絡先交換したとか
他にもまだまだ居たと思うが、長続きするかは別として積極的ではある 今日も神田正輝さんのニュース上がってた
老衰と書かれていたけれど、やはり精神的な問題も大きいだろうね
大事な一人娘亡くなってしまったのだから 神田正輝のイメージを壊すような「老衰」なんて言葉が敢えて使われるあたり、病状が深刻なのかなと思ったりもする(まああの衰えぶりでは取り繕いようもないが)。
ネットで検索すると「心肺停止間近」という酷い見出し動画があるけどw、来るべき死去報道のショックを和らげるために、事前に情報を小出しにして流している印象もないではない。
そうでないと良いんだがな。もっと長い時間をかけて、沙也加のことを考えてあげて欲しい。 うざいな
神田正輝さんの話題はもうやめようよ
心労も病も見りゃ分かるじゃん
これ以上何を話すことがあるの?
年寄りみたいに毎回同じ話題出してくんな
死ぬの待ちみたいな感じになってて下品で不快だわ じゃあ率直に言うけど、俺は神田正輝にはもっと時間をかけて後悔して欲しいと思ってるよ。
こんなに簡単に死んで貰っちゃ困るんだわ。 俺からすれば「下品で不快」とかお高くとまってる奴の方がむかつく。
おまえこそ無意識にそう思っているから防衛機制的にそういう言葉が出るんだろう?
偽善者がw 亡くなった頃はかわいそうかわいそうで関連スレが埋まってたのに今じゃ色々出てきちゃってそれ知って微妙な気持ちになるわ
いや本当にかわいそうではあるし男の方も酷い奴には変わりないんだけれどね >>486
「死因は痴話喧嘩、(くだらなさすぎて)涙返してくれ」みたいなスレも立ってたな でも、ever sinceとか、ダーリンダンスとか、つべの動画見て良いじゃんとは本当に思ってるよ、惜しい人を亡くした
作品が素晴らしくてもスタッフへの態度や私生活があまり…なのは芸能人にはよくあること
小学生の頃に見たドラマでお母さん役を演じた優しくて美人な女優が後になってけっこうエグいスキャンダルの持ち主であることを知ってショックを受けた
リアルに関わることはないので芸能人は演じて見せてくれれば自分はそれでいい 今まで生きてきた環境や心の強さも弱さも人それぞれだから、前山も沙也加に気持ちが無いのならもう少し優しい振り方しなきゃいけなかったと思う
死んでしまいたくなるほど、辛かったんだよ、自殺は良くない事だけど沙也加の気持ちも分かってあげてほしい
そして一人娘失った男親がこんなに苦しんでいるのを、それだけ酷いことをしたと前山に分かって欲しいな
正輝さんの死ぬの待ちとか下世話な気持ちで話題に出してるんじゃないよ 繰り返しになるけどさ。沙也加は、結婚して家庭を持つにも矛盾する葛藤を抱えていて(>>412, >>413 etc.)、子供を持つにも矛盾する葛藤を抱えていたんだと思う(ttps://bunshun.jp/articles/-/50868?page=4)。
前山との一連の出来事はもちろん問題だが、沙也加自身が深刻な心の傷を抱えて、この矛盾した欲望に翻弄されて追い詰められていったことがやはり問題だったんだと思う(痴話喧嘩は最後の一押しに過ぎない)。
そして、その原因は、松田聖子というより神田正輝にあったんだと思う。
神田正輝の一連の報道を見てて、本人も苦悩しているからここまで窶れてしまったんだろうとは思う一方、酷な言い方だけど死んだ娘と向き合うのをたった数年で放り出すのかなとも思っている。
>死ぬの待ちみたいな感じになってて下品で不快だわ
>正輝さんの死ぬの待ちとか下世話な気持ちで話題に出してるんじゃないよ
やっぱりこういうことしれっと言う奴って鼻につくんだよな。悪いんだけど。 分からなくも無いけれど…
矛盾する葛藤を抱えていたのだとは思うけれど…前山とは腹を括って最初から結婚そして出産を視野に入れて相手のお母さまにも話していた訳でしょう?
充さんの時は苦しんでいたけれど、今回は絶対に産むという決心がついていたのではと思う
沙也加の中の葛藤が大きくて自殺に至ったという事であれば、それは相手と結婚して出産を迫られた時では?
確かに正輝さんが不倫して沙也加に大きな心の傷を作ってしまったのは、それは言われてみればその通りだと思う
最後の手書きのメモに記されていた通りで前山の事が好きで、この人と結婚し出産したいと切望していたのに、突然婚約破棄されて苦しんだんだと思うよ 恋愛においてずっと失敗続きで自分の人生に嫌気が刺していた。
この苦悩の連鎖から解き放たれたらどんなに楽だろう。
丁度その時、前山が人生を否定するような一言を吐き、それがトリガーとなった。
でもそれは前山が悪いのではなく、自分自信の生い立ちや環境のせいで壊れてしまった運命のせいだと思っている。
だから彼を恨むのではなく最後まで愛を捧げ、幕を閉じた。
そう、彼女は幕が開ければ次こそは素晴らしい人生が待っていると信じているのだ。
しかし、残された人間にとっては悲劇でしかない。
そして、最後の言葉は呪いのように前山の心に刻まれ、彼を苛み続けるだろう。 前山は一生悪いイメージが抜けなくなったからね、一般人だから今何やってんのか近況はわからないけど家業の手伝いかね
上原多香子は死なれた側だけどあの人はメンタル強いから叩かれても生きていけるよね
鬱病の旦那に嫌気がさして、別れるために歴代の彼氏にこれまでやってきたわざと携帯で浮気のやり取りしてるのを見せて別れを相手から切り出させるやり方をしたらショックでジサツされてしまった
矢口のように一緒になってたら世間の見方も変わったかもしれないが浮気相手の男はビビって逃げちゃった 何も死ぬことはなかったのにね
慰謝料取って次の人生行こうって考えにならないのが鬱病
実際、鬱病の人と関わると大変だぞ
最初の頃は自分が支えて頑張ろうって思ってても暗くてどんよりでこちらまで気が滅入る
子供欲しいのに旦那は投薬で子供は出来ない身体、じゃあ養子取ればいいじゃないかって意見あるけど女性は自分で産めるなら産みたいし何より旦那にもう愛情無いんだから別れたいよね
痴情のもつれで相手が死ぬとだらだらとひきずる
死ぬ側は自分が死ぬことで相手が自分の事を忘れないようにしてやるという意図があるのかもな
あのテンさんの遺書も上原を責めないでやってくれと書いてあるけど本心は皆見て見てこの女はこういうことしてたんですよ悪いでしょとアピールに見える 村田が結婚直後、病気理由に仕事休まなければ沙也加は浮気しなかったのかな
あの結婚からどんどん沙也加がおかしくなっていったようにしか見えないんだけど 病気は仕方なくても落ち込んでどよ~んと暗い人とずっと居るとこちらまで病むからね
そこに自分好みのイケメンと出会えば気持ちが移るのはまあありえる 俺の感覚だと>>492の冒頭三行と>>494の最後の四行の理解に近いかな。
自分を傷つけた愛する者に書き置きや電話をして自殺するというのは、やっぱり愛憎相半ばする感情があってのことだと思う。愛しているけど傷つけたい、傷つけることで忘れさせない。そんな感じ。
前山の場合は特に音声データを親友に送っているし、沙也加は自分が死んだらそのデータがどう「活用」されるかちゃんと計算していたと思う。 >>495
広末涼子が奇行に走ったのも村田と交際後だし何かあるのかもね >>487
そんなもの、どうせ一般人のふりした沙也加アンチが立てたに決まってるじゃん
>>492
>そして、最後の言葉は呪いのように前山の心に刻まれ、彼を苛み続けるだろう。
いまだに前山を被害者に仕立てて擁護しようとしても無駄だという事を学ばない前山オタの頭の悪さにうんざり
沙也加の死後たった2か月しかたってない時期に、平気で才賀紀左衛門と楽しそうに高級焼き肉店で飲み食いしたり繁華街で遊びまわったりしてたような前山が、沙也加の言葉自体で苦しむわけないね
世間から猛バッシング受けてなかったら、何食わぬ顔してまた芸能界復帰するつもり満々だしね >そして、最後の言葉は呪いのように前山の心に刻まれ、彼を苛み続けるだろう。
死に臨んで沙也加自身そう願望していた可能性は高いと思うよ。前山はバカだからヤバいとしか思わなかっただろうけど。
このスレにおかしな奴が一人二人紛れ込んでいるのは確かなようだが(例えば>>290)、様子見もしないでいきなり前山オタ呼ばわりするのはやろよ。 むしろ前山には復帰を画策して欲しいくらいだ。
前山、やれるもんならやってみろよ。こっちも怒りをぶつけ恨みを晴らす良い機会だ。
もしかしたら音声データの残りだって公表されるかも知れない。実に楽しみだ。 >>500
>様子見もしないでいきなり前山オタ呼ばわりするのはやろよ。
こっちはずっとちゃんと見た上で書いてんだよ
いまだに前山が苦しむことを心配してる奴なんか、前山オタしかいないっつーの
しかも延々「沙也加は前山を傷つける事を計算して死んだ」とかいう的外れな沙也加批判を書き続けてるんだから
これで前山オタ呼びはやめろとか図々しいにもほどがある
そもそも沙也加は、16日朝の喧嘩で、前山から「お前はみんなから嫌われてる」とかいう暴言を言われて、それを本気で受け止めて心理的に大ダメージを受けてた
つまり沙也加は「自分が死んでも誰も(前山も)悲しまない」と本気で思ったまま飛び降りたわけだ
沙也加は自分が飛び降りて死んでも、前山の心が傷ついたりしないと考えてた
もしかしたら、自分が飛び降りて死ねば前山は本気で喜ぶと考えたのかもしれない
よって、”沙也加が前山を傷つける事を計算して死んだ”とかはあり得ない >>502
君の偏った思い込みは分かった。反論にも値しない。
前に考察やめた方がいいと忠告した奴だよね。やっぱりやめた方が良いと思うよ。
天才沙也加の複雑な思考を丁寧に追って議論するには、君は頭が悪すぎる。
俺はみんなで知恵を寄せ合うことで、沙也加の複雑な思考を可能な限り正確に理解したいと思っている。
>>290のような悪質なデマでないかぎり、相容れない見解が併存して全く問題は無い。
一人が完全に正しく全てを論じ切ることは不可能である以上、様々な人間が様々な考え方を自由に述べられない環境になるのは困る。
俺が君と議論することは今後もないだろうが(不毛だからだ)、ともかく他の書き手を不要に圧迫するのだけはやめて欲しい。
以上。 >>502
何か勘違いしてるようだが、前山を心配しているのではなく、苦しんで当然だと思っている
つーか、前山を心配してる奴なんかここにはいないだろう ID:w5kRbxo7
この人がすごい気持ち悪いのが伝わってくる
偉そうだし偉いのかな 290の発言がよほど気にくわなかったのか何度も安価して強調して直接面識の無い前山にも嫌いを通り越した恨みを持っている
こういうのがGoogleの評価で関係ない実家の会社にまで凸するヤバい思考の持ち主だわ
そしてスレの自治厨になり(自分と合わない意見を持った)奴が紛れ込んでいるとのたまう
頭冷やせよ
>俺はみんなで知恵を寄せ合うことで、沙也加の複雑な思考を可能な限り正確に理解したいと思っている。
>一人が完全に正しく全てを論じ切ることは不可能である以上、様々な人間が様々な考え方を自由に述べられない環境になるのは困る。
俺が君と議論することは今後もないだろうが(不毛だからだ)、ともかく
>>>>>他の書き手を不要に圧迫するのだけはやめて欲しい。
要はあんた、「俺の考えはこうだ、合わせない奴は許さん、合わない意見を持つ奴は頭悪いんだエッヘン」と言いたいんだろう
議論とか言っちゃってアホかと
様々な考え云々言ってるけど自分が気にくわないレスには偉そうにグダグダ絡むんだろ 芸能人とリアルで接することなんかほとんどないし、素行が悪いのを知ったら悪い印象抱くことはあるけどせいぜい嫌い止まりで大嫌いとか恨んだりはしないよ
だって普段関わらないもん
一緒に仕事したり何時間も身近で接したことがあるならの意見ならまあ納得するわ
熱くなるなよ 自分のレス読み返してみ
怒りと恨みって何だよ?何されたの?もしかして親族?マジで怖い
世間は前山を最低な暴言吐いた思いやりのないひどいヤツぐらいの認識だぞ
501 名無しさん@公演中 2024/01/21(日) 09:25:28.95 ID:w5kRbxo7
むしろ前山には復帰を画策して欲しいくらいだ。
前山、やれるもんならやってみろよ。こっちも怒りをぶつけ恨みを晴らす良い機会だ。
もしかしたら音声データの残りだって公表されるかも知れない。実に楽しみだ。 あまり攻撃的になると法的措置もあり得る時代だからね
沙也加ファンだと前山憎しとなりがちなのは分かるが
少し気を付けたほうがいいよ
自分も肝に銘じている 仕方ないからもう一度書くけど、皆が知恵を持ち寄って議論して、その結果として、相容れない見解が併存することには全く問題は無い。むしろ、扱っている問題の複雑さを考えたらその方が望ましい(>>490->>498くらいまでの展開が嬉しくて、膝を打ったくらいだ)。
しかし、デマを意図的に流して攪乱をはかる奴、根拠もないのに○○オタと決めつけて他の書き手を威嚇するような奴とは議論したくない。
>>290が問題なのは議論の出発点になる部分(文春記事)を根拠も無しに否定しようとしたからだ。俺に絡んできたお馬鹿さんはnoteのまとめ記事を根拠も無しに否定しようとした。有害だから何度でも指摘することになる。罷り通っては困るからだ。 ID:OI8dxPESは論外だがID:COaLhdijの誤解・曲解ぶりにも困りものだな。引用部分のどこをどう読んだら「俺の考えはこうだ、合わせない奴は許さん、合わない意見を持つ奴は頭悪いんだエッヘン」という要約になるんだろう。まるで正反対じゃないか。
今、俺が本当に後悔・反省しているのは>>500の最後の一行だわ(>>501ではない)。おかしな奴だと分かっていたんだから触るべきではなかった。 ほらな
延々と理屈つけて絡む
自分がこうだと思う事を書いたレスに同意しないで何か気にくわない事を書いた人がいるとカッとなって長文書いたりお前は間違っていると相手が言い返さなくなるまで(後日蒸し返したりもする)気の済むまでネチネチ講釈垂れないと死んじゃう病気 あとスレを仕切るつもりはないよ。やり過ぎに見えたらそれは謝る。 アナ雪が10年前って時の流れが速くて驚いてる
あの時が沙也加にとって1番幸せだったんじゃない?
大好きなディズニーのプリンセスを演じて吹替版が大ヒットして
初めて世間から自分の実力を認められた
今となっては切ないが人生のピークとも言える >>514
自分も神田沙也加?ああ松田聖子の娘でしょ、二世タレントね、親のコネでデビューしたり映画出演させてもらってるんでしょ、実力は別にフツーじゃないの、と思っていた(そもそもじっくり見たことがなかった)
でもアナ雪のお披露目でテレビで「♪生まれて~はじめ~て~」って歌っているの見て聴き入ってしまったよ
この人は凄い、実力派だ、親のコネではない本人の力だとね
それから熱心なファンたまではいかないが機会があれば見る(聴く)ようになった
努力して実力はあったけど、たくさんの人の前でお披露目できたのはそれはもちろん両親の力だろうけど
完全な無名じゃどんなに上手くても見て(知ってもらう)機会は作れない >>506-508
全面的に同じ意見
自分じゃ上手く言えないからスカッとしたわ
検証厨の人、攻撃的でほんと不愉快 >ID:OI8dxPESは論外だがID:COaLhdijの誤解・曲解ぶりにも困りものだな
それは同一人物だから ID:JJZS2/Cn
ID:dH95a2ur
ID:62ap9h0h
ID:BL7Yv2ox
ID:w5kRbxo7
このあたりじゃないの? なんか本当におかしな奴に触ってしまったみたいだな。思い込みは激しいし、威圧的だし、粘着までする。
返す返すも>>500の書き込みは余計だったわ。一生の不覚。 >>492のレスが前山擁護とは思わないなぁ
よくここでも言われてる、何故あんな扱いを受けてまで沙也加が前山と離れず
未練があるかのようなメモを遺したことに対する一定の見解でしょ
>でもそれは前山が悪いのではなく、自分自信の生い立ちや環境のせいで壊れてしまった運命のせいだと思っている。
これは492の意見じゃなく沙也加がこういう風に考えたんだろうなって話でしょ
だからこそ子供が欲しかったっていう沙也加の想いが前山には物凄い呪詛になる
前山の自業自得ですね、としか言えないけどな
結果がどうなっても前山が真っ当に対応してたら世間の反応だって違ったはず
まあ奴は一般人になったんだから家庭を作っても糾弾されることはないだろうけどね 一生懸命関連本などを渉猟している御仁は
「ニッポンの編曲家」「作編曲家 大村雅朗の軌跡」は読んだかな
沙也加が憧れたであろう黄金期の聖子の音楽がどのように作られたかよく分かる
大村さんは大バッシングを受けた当時の聖子を音楽的に支えた
同郷で兄妹のように仲が良く、若かりし頃聖子は大村さん宅に駆け込んだこともある
自分は聖子のみならず、沙也加の音楽を考える時も大村さんが頭をよぎることがあった
Billyは本人がフロントに立ちたい人でもあったんだよな…
名作なので一読をおすすめする、既読ならすまない 亡くなる前パパ以外にも何人かの親しい人に電話してたらしいよね
誰かの会話がストッパーになればよかったのになとは思う 偶然、薬師丸ひろ子の「Woman “Wの悲劇” より」の曲を聴いたところ、沙也加と重ねてしまって涙が止まらなくなってしまった… >>522
書籍の紹介ありがとう。今まで作編曲者という視点から考えたことがなかったな。探して読んでみるよ そういえば、Billyってあまり作編曲に強い感情が現れない気がする。「Flying Fafnir」で、沙也加が書いたメロディを生かそうと注意を払っている形跡が窺われるくらいか(「〜時が経つまで」の後の経過パッセージとか終盤のB-minorへの転調とかはBillyの補作ではないかと思う)。
真音の楽曲の作編曲を担当している宮崎京一さんなんかとはかなり対照的な気がする。京一さんの場合、「Black Bird」とか「To My Dear...」とか、真音の意向を最大限反映させようと、隅々まで気を配っているのが凄く伝わって来くる。その親心全開ぶりが微笑ましくてちょっと心を動かされるというか。
まあでも俺TRUSTRICKの楽曲の製作過程をあまり知らないからな。勉強不足だから淡泊に映るのかも知れない。 >>526
それは個人的好みに依るでしょ
ビリーは歌詞の内容に合わせてより良い編曲だったよ
私には真音ちゃんの曲はスローナンバーでさえ編曲が煩すぎた それと真音ちゃんと沙也加では声質が違う
沙也加は真音ちゃんみたいにパワーがあるわけではない
そこもビリーは配慮して編曲してたはず 確かに沙也加と真音ちゃんでは声質とか歌い方が全然違うよね、単体で観ると二人とも綺麗なんだけど…
ALICesビジュは雰囲気似ていて合っているのだけど、声質が違うから何か微妙になってしまっていて…
せめて身振り手振り首の振り方など振り付けや息使いなど歌い方をもう少し二人とも寄せる方向でMV作って欲しかったな
もう少し何かを変えたらファンが増えたと思うんだ 4曲全部好きなんだけど、もう一つ真音ちゃんの良さが活かせていないように思った
ALICesで真音ちゃんのことを知ってから、真音ちゃんの曲聴いたりライブとか観るようになったんだけど、そっちの方がずっと良かった。当たり前かもだけど 百合MVは要らなかったかな
好きな人は好きなジャンルだろうし何より沙也加自身も百合大好きだったし2人とも綺麗だったけどちょっと同人的過ぎるというか一般ウケは難しいと感じた >>518
違うよ
自分は>>499と>>502のコメ書いたID:OI8dxPESだけど、ID:COaLhdijは別の人間だよ
あと、ID:COaLhdijは>>507で「芸能人とリアルで接することなんかほとんどないし、素行が悪いのを知ったら悪い印象抱くことはあるけどせいぜい嫌い止まりで大嫌いとか恨んだりはしないよ」とか書いてるけど
自分は前山レベルの悪質な言動をする奴は大嫌いだし、沙也加ファンが前山を恨むのは当然だと思ってるから
ちょっと忙しくて今頃21日のやり取りを見返してみたら、なんかすごい面倒臭いことになってて”しまった”と思ってる・・・ 声質が違う事で、重なった時に美しいハーモニーになる場合もあるんだけど
二人の場合は少し難しい声質だったのかなとも思う
真音ちゃん、Chocolate_Cosmosの時は歌い易そうだったけど
今度は沙也加の声がぼんやりしていて歌い方も定まっていなかったね
でも例えこれくらい声質や表現方法が違っていたとしても本当の事言うと
機材でミキシングしてもらって調整できるし、MVも演出家呼んで指導してもらえば絶対違ってたと思うけどな
私も二人とも好きだったから、ちょっとだけ残念だったな… >>532
同意
沙也加好きだけどALICesの百合の表現が苦手であまり見てない
そう沙也加自身百合大好きだし、昔から私生活でも仲良しの友達のほっぺにチューしたり手繋ぎ歩きや、べったりするのが普通の事だったみたいだから、ALICesは大好きな真音ちゃんと私生活を自で行く様にのびのびやれて本人は楽しかったろうな 私も真音との声の相性良くないと思ったしALICes全く良さがわからんかった
沙也加って誰かと一緒にやりたがるけど、聖子譲りのキャンディボイスが存在感ありすぎるから大人しくソロで頑張って欲しかったな
SAOユナのdeleteみたいなしっとり歌い上げるみたいな歌の中で、時々ほんの一音漏れ出る沙也加の甘い声、みたいなのがすごく好き 声の相性もいいと思うけど
1番好きなのはダンガンロンパのDEAD OR LIE
沙也加ちゃんの白と高音パート
真音ちゃんの黒と低音パート
できっちり役割分担してたのが良かった 「私の永遠」MV公開当時のスレの反応を見てみたけど、当惑している人が結構多い印象だったな。
ALICesがいまいち浸透しなかった要因は、百合表現が生々しかったことと四曲以降のコンセプトが見えにくいことだったのではないかと思った。
沙也加のことだから大雑把でも全体構想を描いていたと思うんだが、トーク動画そのほかの媒体で、小出しでいいから見せて欲しかった。 >>526
大体沙也加は作曲の才能もだけどビジュアル重視だった気がする
一緒にバンド組む相手をオーディションしていたけど写真と本人が違いすぎて萎えたとか言っていたし
石垣愛さんに誰かいませんかとお願いしていたら作曲ができてギターが上手くて華やかな男を紹介してやると言われて紹介されたのがBillyでしょ
楽曲が気に入り会うことになった時に写真と本人が違わなかったと言っていた
作曲が上手いだけでは駄目だったのよ 神田正輝さん、今週末から旅サラダに復帰だそうだ
本当に良かった
沙也加も絶対安心してるよ 復帰は本当に嬉しいけど
多少は無理する感じになるのかな まあね
少しふっくら元気そうにしてたらいいなと思う
やしきたかじんのようには絶対なって欲しくないです >>541
そのエピソード沙也加らしいなー
結構自分の側に置く人を見た目で判断するタイプだったよね セブンの記事見るに正輝、大腸がんぽい感じ
でも長年支えてくれる女性もいるようだしよかったよね お母さんにもお父さんにもそれぞれパートナーがいて、娘の居場所がない。
お父さんは今だってパートナーが献身的に看病してくれているんだろう。
なのに娘にはそんな人もいなくて、誓約書で自分の面倒を見ることなんて約束させても簡単に反故にされ、孤独にひとりで死んでいったと思うと本当にいたたまれない気持ちになる。
彼女が生まれた時は日本中が見守って祝福したのに
何という最期なのだろう。 >>548
まあお父さんもお母さんもさんざん苦労して今のパートナー見つけたんだろうけどね。
神田正輝の方は30年来と書いてあったっけ。 >>549
その間長谷川理恵と交際していた時期もあったから別れと復縁を繰り返していたのかな?
長谷川理恵との交際の時は沙也加も一応祝福したいというようなコメント出していたけどね >>548
そんな人が居るのに自分から遠ざけてる
お婆ちゃんにしても村田にしても 悪いけど自分はアンチ沙也加祖母だわ
たとえ沙也加がどんなに祖母を慕っていたとしてもアンチだわ
母の活動の邪魔にならぬようにとだけ考えた教育のやり方
幼い頃育むべき自己肯定感をガリガリに減らすような事したのは間違いなく祖母
何かといつも母親ばかり叩かれるのは腑に落ちない >>552
外から見た限りでは諸悪の根源はおばあちゃんかもしれないね。
もちろんおばあちゃんは自分では一生懸命、娘の代わりに沙也加を育てたんだと思うけどその育て方が沙也加の心を蝕んでいったことはもしかしたらおばあちゃん自身、一生理解できないかもしれない。
孫より娘の方が大切な人は多い。
特に娘は大スターでものすごい自慢の子で孫はある程度、娘の犠牲になっても仕方ないくらいの感覚はあったと思う。だって大スターで普通の娘じゃないんだから。 孫より娘は当然の感情だと思う
高齢のおばあちゃんを責めるのは気の毒だよ
35歳といえば子育てしていても良い年齢なのに自分のことをサヤがーと呼びいつまでもいろんなことを育った環境のせいにする人にも問題があったのでは? お祖母ちゃんが沙也加を育てたのはお爺ちゃんが亡くなった後からだよ
それまでは聖子のコンサートに付いて歩いてたんだから
そして何かと言えば「ママの迷惑にならないように」って言われて育ったの
だから沙也加は兎に角ママに迷惑がかからないように、良い子に見えるように振舞った。本人談 トップクラスの歌手の子供が才能で親に匹敵するケースなんて滅多にないからな。
祖母の育て方が母親優先になるのは仕方がないことだと思う。沙也加だってその辺は理解していたんじゃないか。
自己肯定感云々ということならば、同級生からいじめられていたことの方が大きい気がするな。 >>557
いや、
私に接して来る人は私の後ろに母を見ている
だから本当に私自身を見てくれる人を常に見極めている、と発言していた
物凄く神経質で被害妄想も強い
ようは付き合いにくい人になってる >>558
そりゃ、母親があれだけ(良くも悪くも)大物なら、誰だってそういうものの見方になるだろう。
祖母の育て方に問題があった可能性を全く否定するつもりはないけど、そもそも周りのアプローチの仕方が彼女を傷つけて来たんだと思うよ。 だけど松田聖子の娘でいるからこそ、あれだけ恵まれたデビューもできたし、松たか子と一緒にアナ雪にも選ばれたわけで
でもアナ雪に選ばれなければ死ななくて済んだのかなという気もする
あのあたりから異常に「いい人、頑張ってる人、親の七光を克服した人」に見られたくて必死だった気がする。お母さんじゃなく私を見て!っていう相当に本当の自分から剥離していた約10年だったように思う
だけど結婚につまづいて、よりによってそのアナ雪の最中に不倫してアナ雪不倫なんて言われて世間から「やっぱり松田聖子の娘だ」って冷たい視線を浴びて
なんか壊したかったのかなあ なんか色々が上手くいかなくなり投げやりな身投げだったような気がする 本当に納骨されているか、確かなことは分からないんだけどね。
ALICesスレの冒頭だったか、お参りに行ったファンの方の書き込みを読んだ。 昔は芸能人ってお別れ会とか一般人も参列できるような献花台があったりしたよね
hideとか飯島愛だって自殺だけどちゃんとお別れ会あってテレビで流れてた
今の時代はなんだか全てが小さく収まってしまって寂しい 歌手としても女優としても大好きだったけど
人間的には理解し難い難しい子だなという印象
不幸だと思っていないと言いながらお婆ちゃんに育てられたアピールや
前山母に泣きながら可哀想な子アピールしたり
男に関して破天荒な母を軽蔑しながら自分も不倫
Billyを縛り付けながら自分は他ユニットに参加
両親離婚後はそんなに父と連絡取ってなかったと言って
母と確執状態になったらパパにべったり その他諸々 >>565
分かる。才能豊かだったが複雑な性格だった。 >>565
長年沙也加ファンだったけど辻褄合わない部分は数え切れないくらいあったねw
自分は小学校くらいの頃クラスにこんな女の子いたなーって目でずっと見てた
虚言癖、じゃないけどなんか自分を必要以上に大きくだったりよく見せたがる子っていたじゃん多分そこから成長せず大人になった感じの未熟さがあった 複雑で屈折した性格の持ち主だからこそあれだけの企画を立てたり歌詞を書いたりできたのかもしれないし。
寂しがりで思いやり深いが底意地も悪そうな沙也加が好きだよw
飯島愛って病死だと思っていたが、自殺を疑う人もいるんだね。あの亡くなり方じゃ仕方ないか。 >>568
其の考え方ならZARD坂井泉水も自裁之線が濃いね
其れに屈折してる神経質振りは沙也加を真のライバルと
認めたエリカ様も大概なんだし >>568
まあ病死なり自殺なり所謂自然な死ではなく悲しい亡くなり方をした人でもお別れの会は割とあったんだよなーって昔を思い出したんだ
今は三浦春馬も竹内結子もだけどコロナを上手く言い訳にした密葬が多いなって印象
遺族側からしたらひっそり終わらせるのが1番いいんだろうけどファンの気持ちの持って行き場がないのが虚しいなと
たくさんの人を魅力したような方なら尚更ね 自分はお別れの会とやらにそんなに意義を感じてない
これは残された者同士が集って悲しみを共有し、緩和する事が目的だと思う
花を手向けるにしても写真とかよりは墓前だと思うし
故人を偲ぶのは自宅でもできるから お別れ会は、あまり格式張っていると、ファンも精神的に追い込まれるからなあ。
だいたいお別れなんかしたくないじゃんw そういう意味ではお別れ会は善し悪しだと思う。
むしろその辺は曖昧な感じにしておいて、毎日歌を聴いたりファンと語り合ったりしている方が供養になるのではないか。
そんな風に思ったりもする。 梶田昌史・田渕浩久著「作編曲家大村雅朗の軌跡1951-1997」を、気になったインタビューからつまみ読みしている。
松本隆と辛島美登里のインタビューは特に読み応えがあって印象的だった。
辛島美登里「愛すること」はリアルタイムで検討したわ。あれってイントロ無しの無伴奏で入って長二度上の転調で終わるんだよね。自分の声を印象づけるために敢えて無伴奏の入りを選択し、終盤は敢えて転調することで少し冷たい曲調に暖かみとや情熱を出している……ロマンチックな見かけとは裏腹になかなか冷静で手強い仕事だと当時思っていたんだが、どちらも原曲にはない大村さんの補作でござったw
歌手の良さ・楽曲の良さを、彼が冷静に引き出していたんだね。アレンジャーが手強かった。
ちょっとスレチになってごめん。 >>574
アイドル時代に聖子ちゃんは作曲の才能があるんだなあと無邪気に感心していたが
Canaryは相当大村さんが手伝ったっぽいね
まあ後のセルフ期も安っぽい作詞やデリカシーの無いタイトルセンスよりメロディ作りの方がマシだったのかな、よくは知らんけど
大村さんは小室の師匠みたいなもんで沙也加も小室とユニットしたし
沙也加の初作詞曲と大村さんの遺作は同じアルバムに収録されている
大村さんは沙也加のデビューを見ずに亡くなってしまったが生きていたらどんな風に感じただろう…と思いを馳せることもある 晩年のラジオ出演かな?で、
どんなメロディも聖子の声が乗ることで松田聖子の曲になると大村さんは讃えていたけど
より繊細な沙也加の声や表現力を凄く評価したんじゃないかなと思う
こってり熱唱系の辛島さんに厳しいこと言ってるしw個人的な趣味としても好きだったんじゃないかと
ever since良い意味で青くて瑞々しくて素晴らしいよね
裸足の季節のパワーと完成度も凄いけど似てるようで違う個性だなぁと思う
時代もあったけどそこから紆余曲折あってもアナ雪やトラトリ実現させて…
なんでこうなったかなあ…まだずっと悲しいよ >寂しがりで思いやり深いが底意地も悪そうな沙也加が好きだよw
ワロタwww
>虚言癖、じゃないけどなんか自分を必要以上に大きくだったりよく見せたがる子っていたじゃん
虚栄心の塊だったよね
傍から見れば嘘だってバレバレなのに本人はその整合性の取れないことを
ファンからツイッターで指摘されるとブロックするw
友達が居ない、交友関係が長続きしないのは
沙也加のこういう性格が大きく関係してると思う 古くからのファンはそういう底意地の悪い性格を承知しながら
沙也加の才能に惚れてファンを続けていられたんだけど
アナ雪以降にファンになりかけた人はそれが嫌で根付かなった 郷ひろみは浮気はあったと思うけど聖子を好きだというのは感じた
でも神田正輝から松田聖子を好きだと感じたことないからね 神田正輝が大して好きでもない松田聖子と結婚したのは石原裕次郎の強い勧めがあったと思う 沙也加が産まれたのも松田聖子が結婚してすぐ子供が欲しいとずっと言っていて神田正輝は役目を果たしたという感じだったと思う
本当はスキーやゴルフやダイビングを一緒にできる男の子が欲しかったようだけど >>580
子供ながらにあまりにふたりの愛の温度差というか、ちぐはぐさに違和感あったのは覚えてるな
とにかくあの夫婦はハワイや空港で囲み取材とか露出が多かったからさ、正輝が聖子が話すことちょくちょく否定したり、合ってないなあとは思ってた
だけどそれでもやっぱりふたりには夫婦でいて欲しかったなあと思う
矛盾してるけど 正輝さんの旅サラダみた
復帰おめでとうございます! >スキーやゴルフやダイビングを一緒にできる男の子
もしそんな男の子が生まれていたら、今よりもっとつまらない世の中だったかも知れない……。 >>585
病死/自殺論争はいったん勃発すると結論が出ないから必要以上に触ってはならぬと学んだ。
自分と対立する主張でも尊重するしかない。悲しみを共有できるだけで充分。 神田正輝を今支えているパートナーってやはり松田聖子と不仲になった原因と言われていた銀座のママさんだね
神田正輝が独身の頃からの知り合いで交際は聖子と離婚後ということになっているけどそれはないと思うわ 沙也加が必要以上に恋人や旦那さんを束縛するのはモテ男を父親に持ったからかもね
イケメンでスポーツ万能でお坊ちゃまでおっとりした性格だもんね
それはモテるわ でもパパを見てた割には男の趣味悪すぎだよね
目肥えてるはずなんだけどなー
男らしい容姿よりも安っぽい感じの中性的な容姿が好きだったのかなって思う
同じ女だけど沙也加の趣味の悪さには毎回残念な気持ちだったなー 母親が浮気で苦しんでるのを見てるから、憧れであると同時に避けたくもあったんだろう。
それが軽量級の軽薄男を家に閉じ込めようとするという、訳の分からない行動に繋がったのでは。
そんな気がしている。 元旦那とか似合わないロン毛にダメージデニムとかオソロのTシャツとかわざとダサい格好ばかりさせられていたもんね
離婚後見た目が良くなり案外お洒落な人だったんだと思った 皆は沙也加の彼氏として芸能界で誰が合ってたと思う? >>593
彼氏として芸能人で相応しい相手がいたとは思えない。
彼女の心を理解して、彼女の家族にアプローチを掛けられる人物が見当たらない。 >>594
わかる(自分で投げかけておいてごめんだけど)
さやの気持ちを理解できて、さやの家族にアプローチできる人って
難しいよね…
ちょっと年齢離れすぎてるけど、イメージとしては小泉孝太郎さんみたいな
方がアプローチしてくれたら良かったなと個人的に思う
もう結婚しちゃったけどDAIGOさんとかも良かったよなぁとか…妄想だけど >>593
沙也加の潜在的なものも含めた様々な要求を考えると、芸能人、しかもプレーヤーは難しかったのでは。
家に押し込められていても輝ける人で、沙也加の無理難題を笑いながら受け止められる人でないと……。
少し年長の漫画家・小説家・脚本家の類い、あるいは実業家とか……。
沙也加は生きていたら今37歳だっけ。そうすると現在40〜50歳始めくらいの年代か。
この年代って、社会情勢もあって、才能のある人少ないんだよな。 >>596
家で仕事できる人っていうのはあってたかもしれないね
小説家とか良かったかも…沙也加も想像力豊かだから
でも、出会う機会がそもそも無いし…その年齢で成功してる人少ないよね クリエイターとかアーティスト系はぶつかると思うよ…
恋人の延長じゃなくて
割り切って「子供のお父さん」を探した方が良かったのかもね
でもそんなの夢がなくて嫌なんだろうな >>528
そっか〜、同じ創造する職業同士も難しいか…
>でもそんなの夢がなくて嫌なんだろうな
だね…さやはあんまり平凡すぎるのも飽きちゃうだろうな 改めて考えてみるとなかなか難問だな。外野が無責任にワイワイ言うレベルでもこれといった候補が見つからないなんて。
子供を作ることだけを考えたら精子バンクで音楽エリートの精子でも買うのが一番沙也加が傷つかない道だと思うんだが(前にどこかで書いた)、それも味気ないしなあ。
既婚者とか在宅とか度外視してルックス人柄だけを考えたらやっぱりDAIGOかな。浮気しなさそうなイメージだしね。 沙也加がBillyのことあんたって呼ぶの嫌いだったな
というか親友でもない限り誰に対してもあんた呼びなんて品がない
なんで時折あんなに調子こいて高飛車だったんだろう >>600
精子提供で父親不在とかあり得ないだろう >>601
あんたならいいけどお前呼びのことがあったよ
Billyが誰が?と聞いたらお前がって言って
ラジオだったけどBillyが引いたのが分かった 男に精神的に依存しまくりたいのに種だけもらうなんて(笑)ありえないでしょ、沙也加的に
沙也加は、本当に子供欲しかったわけじゃないと自分は思ってる
みんなが子供持ってるから自分も、っていうのと欲しいねってロマンティックぽく話してる時が一番幸せだったんじゃない >沙也加は、本当に子供欲しかったわけじゃない
そうそう、そうだった。
「欲しい」と口では言ってても額面通りではなく、葛藤があったんだよな。
ttps://bunshun.jp/articles/-/50868?page=4 >>603
怖すぎる
Billyに関しては下に見てたのか所有物扱いなのか知らないけど小馬鹿にしたような言い方よくしてたよね
だから沙也加の相手に相応しいとされてる上に挙げられてるような成功してる素敵な年上の男性の方々から見たら沙也加なんて未熟なガキだったと思う >>606
Billyには自分の食べかけの棒アイスクリームを食べさせたりあれなんだったんだろうね
お父さんみたいというコメントにおじいちゃんだよとBillyが返していたけど 当然誰も沙也加には逆らえないし
Billyやゴンちゃん、周りの皆に姫って呼ばれて大事にされ過ぎてたからそりゃあ我儘にも拍車がかかるよね 松田聖子も沙也加のわがままには手を焼いてたと思う
「この子、わがままでしょう」って言ってたもんね、宮田に
特定の人たちに何やっても言っても許される親みたいな無償の愛求めていたのかもね
子供の頃あまりに聞き分けよすぎた(そう期待された)のがいけなかったんだろう
なんせ「私だけの天使」じゃなきゃいけないんだから Billyのことは下に見たり馬鹿にしてたわけではなく
自分に優しい人への試し行為だったのかと思う
これでもイケるか、音をあげないのか、私の全てを受け入れるのかという
内心では不安だったと思うよ
そしてそういう人に傷つけられそうになるとバッサリ切り落とす
だから傲慢に見えたり卑屈に見えたり極端なんだよね >>611
普通は仕事上ならなおさら、人間関係構築するのにそんなリスキーな駆け引きやらないけどね
何の得や意味があるのかと思う
お互い嫌な気持ちになって終わり
それをエンドレスでって なんだかんだいって、Billyさんのこと好きだったんじゃないのかな
表向き仕事仲間と言っても、Billyさんにその気があれば付き合ってたと思う >>612
だから普通の築き方が分からなかったんだと思うよ
それと駆け引き前提の人間関係って不健康だけど脳汁出ると思う
常に恋愛の初期みたいな不安定さがあって高揚する
安定した関係なんて結局沙也加は飽きちゃうんじゃないかな
確かに小さい頃に相当我慢したことの反動もあるだろうね >>611, >>614
>自分に優しい人への試し行為だったのかと思う
>小さい頃に相当我慢したことの反動もある
分かる。こういうのを見ると、やっぱり幼少期の問題に行き着くのか。
Billyは沙也加のこうした心の傷を抱えているという側面を理解していたんだろうか。 沙也加と深い関係になったら精神削られて疲れそう
自分が男だったら絶対無理だ
逃げられても仕方ないよ複雑すぎる >>605
子供が欲しかったは本当だろ
子供というより、愛する夫と我が子で作る自分の城って感じだが
でも舞台の仕事も生き甲斐の一つであり、すぐに辞める選択ができなかった
そんな曖昧な気持ちでは子育てなど無理だと感じて踏み切れなかった >>616
そう考えると元夫の村田充ってなかなか凄いんだよな。変わりもんだけど。 >>617
母親と同じ多忙な芸能人だし、子供に自分と同じ目に遭わせてしまう怖さもあったんだろうな。 >>615
>>177にも書いてある部分の歌詞を一番評価したBillyだから
当然一定度分かっていたと思うよ
でもBillyの人生の主役はBillyだし自分のエゴを守った、やり方はあんまり上手くなかったけど
元々最後の一線は踏み込ませないって印象を受けてたな
前山の言動は許せないけど逃げたくなったのは理解できる
馬鹿みたいに減薬持ちかけたり暴言吐いてないできちんと別れれば良かった
自分なら相手をどうにかできるっていう幼稚な傲慢さに足を掬われた
その点大物と付き合ったことのある村田は老獪だったというべきか 前山は美味い蜜だけは吸っときたいという
セコい男だったから自爆した
逃げたければ好きに逃げれたのにアホ >>620
>前山の言動は許せないけど逃げたくなったのは理解できる
前山は神田沙也加が恋愛でトラブル続きの面倒くさい女だってことは、仕事関係で知り合った最初から知ってたはずだ
前山と沙也加が初めて舞台の共演者として出会ったのは2020年みたいだけど(王家とマイフェア関係)
この時点で沙也加はすでに何度も恋愛スキャンダルでテレビ・週刊誌で大々的にスクープされてたんだから
それなのに前山は沙也加のコネ目当てで沙也加が前カレ秋山と破局したときに親切面で慰めて沙也加に取り入って
その結果沙也加が前山に本気で恋愛感情を持つようになってしまった
前山はそういう沙也加みたいな女が嫌なら、最初から沙也加から距離を取ればよかった
沙也加だって、最初から冷淡でそっけない共演者には近づかない
つまり前山が沙也加と面倒くさい関係になったのは、前山のエゴが原因だ >>611
同意
沙也加がビリーにお前呼びしたり傲慢な態度するようになったのは
ビリーと沙也加が大喧嘩した以降
その喧嘩でビリーが沙也加に取り返しのつかないような酷い言葉を投げつけて
沙也加を傷つけたの。謝ったらしいけど、沙也加はその償いというか
その謝罪がどこまで本気なのか試してたんじゃないのかな? >>618
活動休止前Billyが自分が沙也加の保護者みたいになって来ていると苦笑していたけど村田さんはもっと年上だし完全に保護者になっていたのかも
保護者に恋愛感情を持つのは難しいので他の男性に恋をしてしまったんだな そう考えると沙也加が幸せになるルートが全く見つからないんだよな
相手が何やったって本人が満足しないというかいつまでも着地しないんじゃどうにもならない 初対面の人でも普通に仲良くなれる能力」と「人間関係を継続する力」は別物 今日CSテレビで沙也加さんの出演ドラマやってるって聞いたけど
どの番組でどのチャンネルで何時からだろう >>624
この話興味深いけど、出所はどこ?
沙也加が発言したか書いたかしたんだろうけど。 >>629
確かにね
沙也加に近しい人でないと単なるファンは知らないと思うよね ただ単に、仲良しなの隠すための照れ隠し?かと思ってた
だって二人でバンドやってたら、誰だって付き合ってるって勘違いするから
沙也加はちょっと子供っぽい所あるから、
単に同級生の好きな子を悪く言う女子?みたいな感じかと…
>>624
の発言気になってる、そんな理由でそんな言ってるんだとしたら
ちょっと闇深になってくるけど… 沙也加とBillyってデビュー前に合鍵お泊り写真を女性セブンに撮られているよね
ユニットの宣伝じゃないかとその頃2ちゃんでも言われていたけど真相は不明
自分としては聖子側の警告だったんじゃないかと思っている >>632
あり得そうだよね…
聖子さんはトラトリ結成自体に反対だったろうなと想像してる
それと、おばあ様の「素敵さやちゃんに生まれ変わって」っていう時期も
トラトリ結成前の企画段階で事務所にBillyとこういう設定でユニット組みたい
と相談して親戚一同大反対だったとか、そんな理由なんじゃないかなと…
やっぱり一般のミュージシャンと
両親が大物芸能人で事務所も身内で固めてしっかり守られた沙也加とは状況が
まるで違うだろうから、親族から何かお達しがあったのは想像に難くないよね… そうかねえ
トラトリって世に出た時はメジャー感あったし
Billyも事務所に迎えられて割と祝福されたスタートだったと思うけどなぁ
Eternityのメイキング見ても幸福感に満ちてるし
警告ってのがもしあったとしても恋愛目当てなら許さないよ、順番間違えるなよってことじゃないの
家族としても恋愛でぐちゃぐちゃにしないで安定した活動を沙也加にしてほしかっただろうし 苫とり子がまた自殺事件の加害者側を擁護してるよ
https://imepic.jp/20240131/229490
「誰かを殺すための言葉じゃなく、誰かを生かすための言葉を紡いでいきたい。」とか
前山みたいな人を殺すような暴言を平気で吐く奴のファンやってるくせに、よく平気でこういうコメント書けるね
胸糞 長渕剛、松本人志、浜田雅功の暗愚ヲタと同類ね
苫とり子って >>633
証拠もないのに何でも聖子のせいにされるんだな
トラトリ結成に反対して口出すくらいなら
そもそもミュージカルやアニメの世界に行く事事態許さないはず
聖子の本音はメジャー路線で成功させたかったでしょ
でも結局娘のやりたい路線を認めてやらせていたじゃん 何故か聖子をモンペ扱いしたい人が必ず沸くけどなんで?聖子ってああ見えて男前な性格だから娘の仕事の事に関してそこまで干渉しない
そんな小さい事じゃなくてもっと物事を広く現実的に見てるよ
事務所の経費は上手く使いなさいよくらいの忠告でしょ >>638
聖子は沙也加の男性選びには口出ししていたみたい
沙也加の元彼で聖子のお気に入りだったのは田代万里生だけ
田代万里生と交際していた時期は親子関係も良好だったらしい >>624の発言はローカルのラジオ番組に出たときの話だよ
ケンカして酷いことを沙也加に言って傷つけてしまった
まだ償えていないって言ってたの
>>632
合鍵愛だのお泊り愛だのって記事は出てたけど
実際は二人並んで歩いてる写真だけ
家に出入りする様子は一度足りとも撮られてないから
話題作りだったのでは? >モンペ扱い
モンスター・ペアレントかよ。一瞬何だろうと思ったw >>640
話題作りって沙也加サイドが?
週刊誌に熱愛を売ってポジティブな宣伝になると思う?
しかもこれから売り出そうというユニットが恋愛関係にあるなんてマイナスでしかないでしょう >>640
ユニットの話題作りに合鍵お泊りってどうなんだろうね 2人の関係が沙也加が本気でユニットをやっているように思えない
彼氏と一緒にいたいからやっていると業界では思われているという記事もあった Eternity今日も聴いてる
やっぱり沙也加の声は唯一無二だね
ATLASの最初の世界観、執事とお嬢様という設定を色んな形で表したのが
トラトリって感じする、みんなから姫扱いされてる沙也加可愛かったね >>644
うーん。それ聞くとやっぱり聖子の警告だったかも知れないな。
音楽ユニットを作るために娘が若いイケメンミュージシャンを連れて来た。それはそれでいい。だが音楽活動そっちのけで二人が「いい関係」になってしまったら話にならない。
沙也加の企画書を読んで納得はしたけど、聖子はミュージシャンとの交際には大反対。きちんと音楽活動をして欲しい。しかし自分の監視には限界があるから、マスコミの監視を一種の牽制として利用しようとしたんじゃないか。
「2人の関係が沙也加が本気でユニットをやっているように思えない/彼氏と一緒にいたいからやっている」なんて、業界人の噂というより、母親聖子の愚痴っぽくないか。 昨日久しぶりに沙也加の「Tómur」を聴いた。あれやっぱり涙が止まらなくなるな。 >>644
自分はBillyと沙也加の馴れ初めをよく知らないけど、沙也加はどんな想いでBillyと関係を持つようになったの?
当時自分にはユニットの活動を通じた疑似恋愛のようにしか思えなかったんだけど…。
親から独立して自分の意志で芸能活動をしていきたいので、仕事上の良いパートナーを持ちたかっただけではないだろうか?
お互いの深い心の内まで理解した上で付き合っていた様には見えない。(恋愛初期と言ったところか) >>648
横からすまんが、本当に交際していたかどうかは分からないよ。
みんなの話を聞いていて、もしかすると一線はきちんと引かれていたかも知れないとも思った。 >>649
まあ撮られたのがデビュー前でその反論は沙也加からなかったからね
でもデビューイベントで友達ですと宣言したからそれからは友達だったと信じているw 反論はなかったというか朝方まで一緒に曲作りはあるとか言っていたよね >>647
「Tómur」いいよね
沙也加は亡くなる直前、喉に何か良くない診断を受けていたようだし
プライベートは何かと大変だったと思うけど
あの最期のほうに出されたボーカロイドのCDアルバム最高だったね
今までこつこつ努力して、マルチに活動してきたからこそ、こんな表現ができるんだなって思った
声だけで感動したんだよね、なかなかあんな風に表現できないよ
もちろん今までもいつも可愛い歌声で大好きだったけどさ… >>646
まず、松田聖子がマスコミを極度に嫌っている事を理解した方が良い
母親が頑なにコメントを出さないのはマスコミを信用していないから
自分から娘を餌に売り込むなんてあり得ないよ
それに沙也加の本気度を理解したからBillyも一緒に事務所で面倒見る事になったんでしょ
親族以外のタレントなんて後にも先にもいないわけで
週刊誌に悪い情報流して潰すような事するわけないでしょ >>648
Billyを相方に選んだ理由はインタビューで答えてる
https://natalie.mu/music/pp/trustrick
どこまで真意があるのかは分からないが、
音楽的なセンスが似ていて、ユニットとしての成功を予感できる人だったのだろう
自分も2人が恋愛関係にあるとは思えないし、その方がユニットの形として健全だろう
(沙也加は恋愛で破滅する癖があるので) 沙也加の表現したい世界を現実的に音で支える能力があって
作品のモチーフにもなる存在ってユニットの相手としては理想的だったと思う
創作パワーが恋愛衝動に似るのはクリエイターとして全然不思議ではない
相手が同性でも同じだと思うんだよね
沙也加に同性愛指向があるとは全然思わないけど百合っぽい世界を創るのもそういう意味かと >>653
>松田聖子がマスコミを極度に嫌っている
聖子がマスコミを嫌っているのは確かだろうが(あれだけ好き勝手に書かれて好きなはずはなかろう)、角を立てずに対抗する手段をちゃんと確保していると思う(聖子個人と言うより事務所レベルかも知れんが)。
松田聖子は自分の見解を一般大衆に伝えるための子飼いの記者を何人か確保しているのではないかと思う。沙也加が亡くなった時、通夜の様子を伝えている記事があったが、あれは風評を最小限に抑えるために多少「潤色した情報」を敢えて流している感じだった。ああいうことに協力する記者がいるんだろう。
潰さない程度に牽制するなんて、記事の書き方でどうとでもなると思う。現にTRUSTRICKはちゃんと活動できていた。 >>656
松田聖子は何を言っても悪いように書くメディアに辟易して、一般大衆に伝える事をやめたんよ
分かる人だけ分かっていれば良いと発言してる
だから、伝えたい時にはちゃんとカメラの前に出て喋ってたでしょ、葬儀後の会見とか
マスコミって頼まなくても勝手に記事を書くんだよ、それが仕事だから
聖子は勿論だけど沙也加も記者にマークされてるから、プライベートなんてあってないようなもの
秋山関連ですぐに写真が出回ったのもそういう事
彼らは世間の流れを敏感に読むから、批判するより持ち上げた方が伸びると感じればそのように記事を書く、ただそれだけ
流石に沙也加死去後に叩くような記事を出せば反感を買うのは見えているからな
あと、牽制のために記事を書かせて、どれほどの意味があるのか
メディアが目を光らせ恋愛を制限するのか
大衆の声が抑制するのか
そんなものに何の拘束力も無い事は後の報道を見れば分かるだろう
そもそも恋愛関係ではないと本人たちが言ってるのに書かせる意味があるのかと moumoonの二人もずっと交際の噂があって、でもユカさんは一般人と結婚して1年で離婚
後に柾さんと結婚
だから沙也加とBillyだって何かあってもおかしくはない
沙也加はBillyに恋愛感情はあったと思うけど交際は無かったと思う 自分のなかの矛盾にさやちゃんは苦しんでただろう
束縛してしまうこと、不安になってしまうこと、どこまで許されるか試してしまうこと…
それらをのりこえるためのメタミューズへの参加だっただろう。
売れるとは思ってなかっただろうけど、アイドルになることに意味があった。母や父、祖母、とりまく環境へのトラウマに立ち向かおうとしてた。
永遠の少女みたいなひとだけど、大人になろうともがいてた。
前山に薬を減らされたり、一線をこえた暴言をうけたりしなければ、彼女にとっての大きな一歩が踏み出せて、
あたらしい境地に辿り着いたかもしれない。 充さんが浮気しただの根も葉もないコメントがあったけど、
充さんが浮気したのだとしたら、沙也加ちゃんは怒りくるって黙っていないだろうし、
離婚後相談にのってもらうなど交流もなかっただろう。
充さんにはあまり非がなく(経済的な不安やさやちゃんが仕事を休めない環境だったとか、そういうことはさておき。異性関係という面で)、さやちゃんの気持ちが秋山にうつってしまったことを飲み込んでくれたからこそ、
離婚後も交流していたんじゃないか。
前山にも みつさんならこうしてくれた、って言ってしまったという書き込みもあったくらいだし…まあこれはデマかもだけど。
ともかく充に悪い面があったとすれば、話を聞いてるまおんちゃんが舞台に誘わないでしょう >>659
メタミュ参加にそこまで大義があるのかな
単に若い頃の夢を叶えようとしただけでしょう
トラトリやアリセスもそうだけど
何かに属していないと不安になる病気なのかもしれない
その割に長続きしないのが不思議だが
まあアイドルに関しては、自分が崩壊する前の最後の望みって感じ >>658
トラトリの関係ってサトマネが暴露本出さない限り永遠に謎のままだろうしそれで良いと思う 松田聖子が、Tears in Heavenを解禁してたけど、
あんな曲で自分の境遇と同じだというのに、いやだからこの曲チョイスしたんだろうが(ただしエリックの息子は事故死)ジャズプレイヤーとセッションできる楽しさが前面的に出てるというか歌う嬉しさが隠せないというか
やっぱり根っからの歌手で歌ってる時が一番幸せなんだなあ 悲しみに暮れた顔のPV出しても仕方ないでしょう
ただ聖子はやっぱり日本語歌唱がいいなとしか思わなかった
追憶とかもそうだったけどスローテンポだと余計にムズムズする 聖子さん好きだけど…英語の発音はあまりって感じだよね
エリックは、曲自体はいつもかっこいいけど
子供の事もそうだし、親友の奥さん好きになって自分の嫁にしたり…
それでそれを曲にすることで悲劇のヒーロー演じるから好きじゃない
でも、今の聖子さんは明るい曲も少し辛いだろうし…やっぱりジャズ辺りが歌い易いのかな… >>661
多分一人で歌手活動すると売れなかった時に
人気が無いことをダイレクトに感じるのが嫌なんだと思う
だから誰かと組んでやりたがるんだよ
そうすることで自分だけが悪いんじゃないと思えるというか… >>665
聖子さんのお母様がジャズがお好きみたいよ >>667
そうなんだ、だからジャズなんだね…教えてくれてありがとう
どちらかというと日本語の方が聖子さんは歌が引き立つと思うけど
今は英語のジャズでカバーが一番合っていると感じる
「Smile」とか素敵だったね 神田正輝さんのお母さんのことは知っているけど、聖子さんの方のお母さんのことはよく知らないな…。 聖子のお母さんは演歌専門でしょ
ジャズ聴くようなしゃれた家庭環境じゃないよ
聖子だって声が出てるうちはジャズなんかかけらも興味なかったけど声が出なくなってジャズに手を出した >>669
神田正樹の母親は沙也加にクリソツなサングラスに着物のおばあさん
聖子さんのお母様は上品で聖子さんより綺麗だった しかし聖子母は長生きだねー
図太い感じの祖母や母と違って沙也加は毛並みが違う感じがする 黒柳徹子が徹子の部屋初出演の沙也加にあなた聖子さんとは似ていないわね
私はあなたのお祖母様の旭輝子さんと舞台の地方公演でご一緒したことあったけどお祖母様にそっくりですと言っていたもんね >>672
蒲池一子さん、90歳か。羨ましい、俺の母親もそのくらい長生きして欲しいわw >>665
「SWEET MEMORIES」を出した頃、松本隆さんが聖子にリンダ・ロンシュタットが出したジャズのアルバムを聴かせて「こういうのもいいんじゃない?」と水を向けてみたが、興味を示さなかったらしい(「大村雅朗の軌跡1951-1997」p.16)。
でもこの時潜在的にジャズへの意識付けがなされていたのかもね。 沙也加はBillyに口説かれたり追いかけられたい、そしてあっさり振りたい、という願望があった…と妄想してみる 不倫までした秋山と別れて傷心中に前山に優しくされコロリ >>676
沙也加は最初の音楽の手ほどきを聖子から受けてると思うよ。恐らく一緒にピアノを弾きながら教わっている(冨田貴子「付き人 松田聖子との456日」p.186, cf.>>64-65)。
沙也加はジャズには手を出さなかったが、もしかしたら母親経由で多少のジャズの知識があったかも知れない。その点を考慮して敢えて書いてるんだよ。
沙也加は音楽以外の点でも聖子を手本にしている。アパレルの活動がそう(前掲書p.165-170)。沙也加のCanoneの活動には聖子が経営していた「フローレス・セイコ」の影響があると思う。
まだ聖子を単なる毒親だと思ってるのか。聖子の話題が続くのが不快なのは良く分かるが、沙也加を知るには母親の活動も多少は視野に入れた方がいと思うぞ。 >>680
456かw短すぎて何があったのか気になってきたw
たった456日でこんな本まで出せるんだな >>679
娘を私物化して異性関係に口出しするのは毒親
自分も肝に銘じたい 沙也加本人も「生まれ変わったらアイドルになりたかった」と大森さんに話していたように、複雑な関係であったけどなんだかんだ聖子さんの影響があったのだろうとは感じているけど…
ただメタニューズ加入しても、彼女の中で何か解消されたのかな…思ったような結果出なかった場合は余計落ち込んだかもとか…
表面上のミュージカルでの成功とか華やかで可愛いMVとか見てたから全然気づかなかったけど、やっぱり亡くなる直前はなんとか自分の心の闇を解消しようと試行錯誤してたのかな? >>681
当時の付き人としては最長記録だったそうだ。事務所とタレントの板挟みになって、疲弊して行くんだと。
読めば分かるよ。書き振りこそ拙いが、週刊誌記者の取材ではとても得られないような情報が盛りだくさんだから。 >>683
時系列的に考えると、前山とのトラブルを抱えながら大森靖子さんに直談判しているわけだよね。
長年抱えてきた母親に対する葛藤を、ここで何らかの形で昇華したかったのだろうか。
言われてみれば確かに気になるよな……。 芸能界で松田聖子とうまく棲み分けしてるように感じてたんだけどなあ
お母さんはスーパーアイドル、娘はミュージカル女優
結局、お母さんの呪縛から逃れられなかった
本当の本当は松田聖子になりたかったんだよね >>686
>本当の本当は松田聖子になりたかった
そうなんだろうね。
そう言われるとなんかショックだよなあ…… (;´Д`) >>685
メタニューズじゃなくて、メタミューズだよね…ごめん間違った(;´∀`)
沙也加が亡くなってから、この話何かでみたのだけど
最初は何かの間違いかと思ってたんだ
なんでそんな話わざわざしたのだろうって…
しかも沙也加の場合、年齢の事もあるけど
離婚して秋山との事で世間的にイメージが下がってしまっていたし
期間限定加入って言っても少し厳しいだろうなとか…色々思った
それと、tiffany tiffanyの歌詞も
あれは大森さんが作詞したのだろうけど、沙也加から話を聴いて
それで沙也加に寄り添った内容の歌詞だろうから
かなり衝撃的だったし、なぜこの歌詞なのか理解に苦しむ
さっきも歌詞読み直してみたけど、
前山の事よりも、子供を作って幸せな家庭を築くことに憧れていた事よりも
聖子さんの呪縛から逃れられない苦しさの方が
大きかったのかではないかと思われるほどに感じてしまった…
沙也加について、そんな風には自分は思いたくなかったのだけど…
特にこの部分…
「器用に成功を演じ切ればきっと
その先に愛があればあるほど孤独」
誰か考察してくれないかな? >>688
成功すればきっとお母さん、おばあちゃんからの「条件付き愛」がもらえる。
だけどそれがあればあるほど孤独、じゃないのかな 多分、「松田聖子(のよう)になれない」というコンプレックスは沙也加という存在の根源にあるもので、絶対的に解決できないものとして、本人も自覚していたんじゃないかと思う。
少し唐突な連想かも知れないが、常田大希の歌詞にある「臍の緒がパチンと/切られたその瞬間/世界と逸れてしまったみたいだ」くらいに、根源的で修復不能な傷だったのかもしれない(ttps://www.uta-net.com/song/304580/ 余談だが常田のこのフレーズはオットー・ランクが主唱した「出生外傷」という概念を踏まえている(と思う))。
「結婚して子供を持って幸せな家庭を」という願望はそのもっと後にくるもので、少なくともこの時点では実現の可能性があるものとして捉えられていたと思う。 これらの願望はそういう一種の階層構造としてあるものだから、「松田聖子(のよう)になれない」というコンプレックスは、「前山の事よりも、子供を作って幸せな家庭を築くことに憧れていた事よりも」大きい問題であるというより、自分という存在を脅かすものとして常に根底にあるものだったんじゃないかと思う。
歌手という形で母と自分を繋ぐ唯一の絆であった声が失われる恐怖から、このコンプレックスが全面に出て来てしまったのかもね。常田の歌詞の喩えを続けるなら、彼女にとって、「声」は、母親と自分を繋ぐ「まだ切れていなかった臍の緒」のようなものだったのかも知れない。 それで「器用に成功を演じ切ればきっと/その先に愛があればあるほど孤独」というフレーズなんだけど(大森靖子さんの歌詞だけど、どうもこの難解な言い回し、沙也加っぽいよなあ)。
「器用に成功を演じ切る」とは、彼女が(アイドルではない)歌手・ミュージカル女優として成功して、松田聖子から自立して、家族を安心させて喜ばせることだったんじゃないかと思う。しかし、松田聖子とは異なる存在として自立することは、自分が松田聖子になれなかったことを明確に結論付けることであり、このことによってむしろ自分は母親から切り離された存在として孤立してしまう。家族は安心して喜ぶかも知れないが自分は根源的なところから孤立する。この孤立した感覚を沙也加は「孤独」だと考えたんじゃないかな。 >>689
返信ありがとう
そういう意味なんだと納得したよ
「条件付きの愛」は
沙也加自身を愛しては貰えない苦しさの原因になっていたんだろうね
親や祖母から、いい子を押し付けられて演じ続けなければいけないから
虚無に陥っていたのかもしれないね >>692
深く考察してくれてありがとう
ただ、せっかく話してくれたのに上手く理解できていないかもしれないです
沙也加の「聖子さんのようにはなれない」という傷は
根底に心の闇として存在し続けていた
聖子さん譲りの声だけが「母との絆」として支えになっていた
そして、ミュージカル女優として地位を築き、
結婚し人として健全に(?)自立すればするほど
「聖子さんとは違う存在」となってしまう自分に不安を感じていた
沙也加の「聖子さんへの憧れ」は単なる憧れを通り越して
「母と一体化したい願望」のようなものだったのかもしれないですね やっぱり沙也加って芸能活動というか音楽活動の最初で躓いてるから
ミュージカルを愛してやり甲斐も感じていても
本当にやりたいことでは成功しなかった、という挫折感が拭えなかったのでは
アナ雪が当たったって沙也加はソロ歌手として大ヒットを放ったわけではない
それで皆に讃えられても、母に褒められても、他のことも頑張ってみたら器用にできただけって苦さが残っていたのかも(充分立派な自立だと思うけどね)
水色ってワードからは昔の沙也加を想起するけど
聖子のコンサートに出て自分の曲や聖子の曲を歌っていることに対して当時ナンシー関が、
今の聖子は「ファンでした」という層で成り立っているとしながら
いっそ「松田聖子」は襲名制にして二代目を沙也加に継がせたらどうかと書いていたんだよね
格落ちの代替品だけど、昔の聖子の幻を追ってるファンならそれでも満足するんじゃないの、みたいなニュアンス
変な話、沙也加は「松田聖子」の存在しない世界でアイドルになりたかったんじゃないか
でも松田聖子は存在し、自分の母であり、歌手松田聖子を沙也加は好きだった 沙也加は充分にアイドル的な活動をしていた
ボカロカバーなんてそのものだと思うんだけど何が不満だったのか疑問
既存のグループに飛び入り参加して、果たして満たされるのだろうか? 聖子の武道館ライブに参加して歌ったりカウントダウンしたりしていたわけだから
華やかな母親を見て憧れる気持ちは分かるな
観客の熱気もすごそうだから 子供の頃から見せつけられてるわけじゃない?アリーナや武道館クラスの大きな会場を全国ツアーで周り、華やかに歌って声援もらうアイドル松田聖子を
小さな時からおもちゃのマイク持って、母の持ち歌うたって私も松田聖子になりたいって言ったっていうからね
似合わないロリータをこだわって着たのも聖子のフリフリ衣装を着たい一心だったろう
絶対なれない絶望感、でもなりたい気持ちに必死に蓋をしてきた
聖子ではなく地味系だけど堅実な祖母の旭輝子の道が沙也加には向いてたわけだけど本人はやっぱり松田聖子的立場がよかったんだろう
旭輝子がサングラスして法被着た姿、沙也加にあまりに似てて驚いた >>698
輝子さんがもう少し長生きされてたら良き相談相手になってくれてたと思う
女優として大先輩だし残念だわ 旭輝子は自分も芸能活動をしているということで聖子の仕事にもスキャンダルにも理解があった
今思うと自分の息子に何か問題があるとわかっておられたのだろう
ただ沙也加出産時聖子が危険な状態になりやむなく緊急帝王切開になったのにのり子ちゃんにお腹は何度でも切れるのよと言ったとマスコミの取材に答えていた
あの頃帝王切開だと次の子供を産むのには数年空けないといけないと言われていたからだと思うけど酷い言い方だなと思った記憶がある >>699
2001年に旭輝子の葬式で久々にカメラの前で親子3人が揃ったが、
正輝は娘について、知らない間に大きくなりましたねとコメントしている
真偽は不明だが、しばらく会っていなかったという事か
別れた父方の祖母が生きていたとして、どこまで深い関係になっていたかは分からない
勿論、正輝と聖子はその後も悪い仲ではなく、沙也加関連で関係が続いていたのは事実だが >>694
すまぬ。深夜でぼんやりしていて、ちゃんと整理できないまま書いてしまった気がする。
ただ、「芸能人として成功した姿ではなく、私自身として愛して欲しかった」というのは違うかも知れないと思った。
あの歌詞によると沙也加は「ママのようなアイドルになりたかった」ようだし、また「アイドルになり損なった自分は本当の意味で愛されない」という感じでもない気がする。
他の人も指摘しているように、ミュージカル女優として成功して家族を喜ばせても、それは本当の意味でなりたい自分とは違うんだ、という感じなのかな。
旭輝子さんの画像を探してみた。確かに似てるな。特に笑った感じとかはそっくりだと思った。 >>701
輝子さん葬儀の3人はやはり家族だと思ったよ
その後、聖子さんと沙也加ちゃんが疎遠になるなんて想像出来なかった 聖子は生死を彷徨ったのにお腹は何度切っても大丈夫という言葉は許せない
男の子を産むまで産めということかなと勘ぐった >>695
返信ありがとう
確かにそういう意味でも捉えられると思うし、しっくりくるね
>本当にやりたいことでは成功しなかった、という挫折感
>格落ちの代替品
私たちにとっては、沙也加はミュージカル女優として大成したし
歌も声も唯一無二でそれだけで素晴らしいと思ってしまうけど
本人は挫折感を背負っていたり、松田聖子の娘という目でしか見てもらえない
悲しさを持っていたのかもしれないね…もう充分、神田沙也加なのにね 他の方も考察して下さってありがとうね
全員に返信できなくて申し訳ないけれど…
>702
>他の人も指摘しているように、ミュージカル女優として成功して家族を喜ばせても、それは本当の意味でなりたい自分とは違うんだ、という感じなのかな
皆の意見をまとめると、細かな解釈の違いはあっても
「本当の自分としては生きられない苦しさ」みたいな
そういうようなニュアンスなのかなと思った
わざわざ再度コメ投稿ありがと なりたい自分ってのがアイドルグループで歌う事だとすれば
それこそ格落ちだろうと思うが
確かに世代的にはモー娘などのグループアイドル全盛の世代だろうけど
松田聖子のようになりたいって事は当然ソロのアイドルを意味しているでしょう
舞台上で唯一のスポットライトを受けて、己の身一つで観客を沸かせ、大歓声を一身に浴びる
そういう光景を夢に見ていたのではないのか
だとすれば、それは既に叶えられていたはずだと
贔屓目に見ても自分より名の売れていないグループに参加して、どこか気を遣われながらアイドルを演じるというのは
本当にやりたかった事なのかと疑問に思うんだよね >>707
当然其処ではリーダー且つフロントガールの
役目が本人の希望通り与えられる訳で
云わばE-girlsに於ける金髪アミと同じ立場 ほんと、格下の地下アイドルみたいなそれもちょい病み系?みたいなグループに入って何がしたかったのかなと思う
格下なら自分が一番になれるから?
男の選び方も格下にこだわってたようで不思議
アイドルじゃなくともアーティストとして小さい会場なら単独コンサートは充分満席になったんじゃないか
特にディナーショーとかやるなら行ってみたかったけどな 沙也加は顔もキャラも声もアイドル向きじゃない
あのグループ入っても話題作りや客寄せにすらならなかったかもね
前にでんぱ組にしょこたんが期間限定で加入して曲出してたけどあんな程度で終わってたと思う
どうしても浮くんだよね 本当に聖子(のように)になりたいんだったら、自分の仕事をやりながらでもいいから、おとなしく聖子のコンサートに参加してれば良かったのに。
そうしたら、いつか聖子が亡くなった時、彼女のレパートリーとお客さんを全部引き継げるわけだし。ナンシー関が言うように、二代目聖子として、限りなく聖子のようになれる。
やっぱり、声の不調を抱えて焦ったのかな。普通の人なら「声が出ない! 歌手活動が続けられない!」となるところ、「声が出ない! ママ(のようなアイドルにもう)なれない!」みたいな連想がはたらいたのかも。
まあトップアイドルの娘ならではの悩みということなのか。 喉の状態がどれほどだったのか分からないけどね…
きっと気持ちの方が先走ってしまったのかもしれないね
お医者様の診察と処方受けて暫く休養したらきっと変わってたんじゃないかな >>707
ボカロカバーがアイドル的活動って書いてる人もいるけど
松田聖子全盛期の時代のアイドルって多分もう成立し得ない
沙也加がやる「アイドル」もメタ的というかサブカル臭が付き纏うし
メンバー全員が話しやすい!一緒だ!って思ったらしいけど
沙也加にとってはガス抜きというか一時的なセラピーみたいなものだったんじゃないか
大森さんにした電話というのも例の如く自分の境遇とか語ったのかもしれないけど
やっぱり自分を仰ぎ見てくれることが分かってくれる人にしかいけなかったんだろう
境遇でいったら松たか子の方がよっぽど沙也加に近いじゃんと思うけどね >>711
以前は参加してたし、しなくなったのはそういう関係ではなくなったからでしょ
簡単に言ってるけど、これを解決しない限り無理な話であって
それに母親のファンは自分のものではなく母親のものって考えるだろうから、軽々しく請け負う事はないと思うぞ
そもそもあれだけ自分とは何か?を追求してた人が、
親の名声を頼りに生きていくわけがないだろう
アイドル松田聖子への憧れはあっても、松田聖子自身になりたいわけじゃないんだから >>714
>>713が指摘しているとおり、時代的に松田聖子のようなアイドルはそもそも成立しないと思うんだよ。あれだけ様々なアプローチを試行錯誤していた賢い沙也加が、そのことに気付かなかったはずはない。
そんな難しい状況にあって最も現実的な解決方法は、やっぱり母親の座を娘として継ぐことだろう。沙也加が生きてたらやっぱり最後の最後でその結論に落ち着いたんじゃないかと思う。親孝行にもなるしね。
もちろんそれを専業にするのではなくて、ミュージカル女優やサブカル系の歌手の仕事と平行してって感じだったと思うけど。沙也加は沙也加であって、「二代目聖子」は、たとえ実現したとしても、沙也加の一面でしかない。
まあ、所詮、無責任なファンの、たらればの話だよ。
しかしまあ、現実には、沙也加が聖子のレパートリーを引き継ぐどころか、反対に聖子が沙也加の歌を歌っているという理不尽……。 『松田聖子は「ファンでした」という世間の意識によって存在している。現在も新曲を出したりしているわけだが、それすら「ファンでした」という気分をいい状態に保つためのオプションでしかない。思い出の反芻は目減りのしにくい娯楽だ。』
ナンシー関にこう書かれた時既に松田聖子も現役アイドルではなかった、というか本当に現役スターと言っていいのか、同い年ということもあって聖子の微妙な空気感について定期的に触れてたんだよね
襲名制はそんな微妙な聖子の陰からも抜け出さず母親のファンの前で歌っている沙也加が
ファンの追憶装置として消費されてることについて揶揄したんだよ
あの頃の松田聖子には今の聖子もなれない
沙也加が憧れたアイドルも幻かもしれない
でも沙也加として松田聖子を大胆に解釈したカバーアルバムとかは聴きたかったなぁ 松田聖子、亡くなった後に娘の曲歌える神経がわからない
死んだ後も利用するのか毒親と思いました。 追悼と懺悔、それと沙也加を忘れないでくれという想いじゃないの
聖子が歌う限り風化することはない
自分のものにするというより沙也加を降ろすような歌唱と感じる
ああいう形で沙也加と対話・再会しようとしてるんだと思ってるよ れいわ新選組こそ大阪繋がりで前山を才賀紀左衛門の伝で
秘密裏に擁護しては前哨として上野千鶴子やメロリンQと親密な
広末涼子が予てより沙也加に嫉妬してるのに協賛して文化大革命の精神で
広末=江青、沙也加=孫維世の図式で自裁之粛清に至らしめた >>716
ナンシー関の没年が2002年だから、丁度沙也加のデビュー時の批評になるのかな。
↓この頃だろw
ttps://youtu.be/NXkfRhbl3ao?si=S9Sa8K3R9dhAH3ds
さすがにまだ歌はつたないしあどけない。ナンシーがそう皮肉るのは、まあ当然だと思う。
沙也加があれほどの実力を示した後に、彼女がどう思うか聞いてみたかったな。まあ沙也加の「迷走ぶり」をやっぱり皮肉ったと思うけどw >>718
聖子のファンだってそれこそ沙也加の成長も楽しみにしていたと思うしね。お客さんも聖子と一緒に追悼したいんだと思うよ。歌手として、母親として、普通に理解できる行動だと思う。
まあ、Billyを呼んで「いつかの果て」とか歌うようになったら、ちょっと待ってくれとなるけどw >>721
聖子さんのever since 、泣けてしまったよ…
沙也加と声が似てるから、正直トラトリの曲も歌ってほしいけど
そこまでやっちゃうと変にみえるだろうね… >>721
楽しみになんかしてないでしょ
沙也加が聖子のライブに出てた頃はデビュー当時こそ大歓声で迎えられてたけど
後半なんてトイレタイムだったんだよ
サイリリで登場した時なんて静まり返ってたし、成長を楽しみにしてた人なんて極々一部だけ 今やってるディズニーランドのミニー@ファンダーランド、沙也加好きそう >>713
沙也加が初対面の時にメンバー全員のモチーフカラーにちなんだデパートコスメ(高いやつ)を全員にプレゼントしてたって話は沙也加らしいなと思った
やっぱり人との距離感とかが分からない人だったんだろうね
最初はとにかく気に入られようって必死になるけどその後はキャラが変わるタイプだったし ほんとだ
でもどうしたらいいかわからん、運営通報?
好き勝手するのを見守るしかないのか?
フォロワー五百人もいる
このまま活動再開なんてゆるせない 誕生日アピして「これから自分のやりたいことをやっていけたらと思います」
面の皮が厚すぎる >>730
まあ荒れるのは目に見えてるから封鎖するだろうよw
しかしどうしたもんかな。文春の続報を待ってるだけじゃ心許ない。 加藤将がフォロー
こいつも同類なんだね
出てる舞台避けるわ >>731
やりたい放題好き勝手にしたからああなったのに
どうして言葉ひとつ選べないんだろうね。ほんとに面の皮があつい。
ファンなんてもういないしだれも待ってないのに、沙也加と違って。 3回忌過ぎたところでって感じなのかな
写真は韓国?
活動拠点移すのかただの旅行なのか
芸能活動やりたきゃやればいい
邪魔はできないよ
でもそもそも芸能の才能ないと思ってるけどね 落ち着きなさい
まずは見届ける事だ
彼が今後謝罪や反省の態度を示すかもしれないじゃないか
まあ、あり得ないだろうがな >>739
実家の布団屋を継げばいい。芸能人は許さん。 神田沙也加にはもう誕生日は来ないしやりたいこともできないのに 「鎮魂の灯明は我々こそが灯すもの、亡き戦友の魂で我等の銃は復讐の女神となる。
カラシニコフの裁きの元、5.45mm弾で奴等の顎門(あぎと)を食いちぎれ!」 全然意味分からない
インスタやるにしても、知り合いだけでクローズドでやると思う 前山って完全にホスト顔だよね
あんなタイプを好きになるのはホストに騙されてお金を巻き上げられパパ活する女の子達と変わらないわ 小澤廉がフォローしてる
トラブル起こした小澤がメン地下?で復活してるから入れ知恵されてそう >>749
沙也加にとっては顔は正にど真ん中のタイプなんだよな
王家、マイフェアと一緒で前ちゃん呼びしてた時からモロ沙也加のタイプだと…内心いいなと思ってるだろうなとは感じてたが沙也加の死後、まさか夢にもマジで結婚、子供の話が出てた程深い付き合いをしてたとは思わず当時はひっくり返りそうになった 新年早々から立て続けに精神がやられるような事件続きなのに、追い打ちでこんな反吐が出てくるニュースを聞くとは・・・
こんだけふざけた真似をしたことを絶対後悔させてやるからな、前山 今日から公開の映画の夜明けのすべてで上白石萌音が演じる役はPMSで悩んでいる女性だそうだ
沙也加が前山ママに書いた手紙にも出てきた言葉だよね
人それぞれ症状は違うらしいけど観に行きたいと思う >>756
症状は人それぞれだし、沙也加のケースの参考にはならないかもよ。 >>757
そうだとは思うけど手紙にPMSのせいで精神的に不安定な時期があり自分でも感情がコントロールできなくなり前山に当たってしまうことがあるみたいなことが書いてあったよね?
そんな人は周りにいないのでピンとこなかったけと映画にもなるような病なら見てみようと思う 前山、何か仕事決まったのかもね
だから再始動始めたのかな
インスタで何を発信していくのか >>758
自分は女だけどあれはちょっと言い訳に出したワードかなと思った
同じ女ならそうなるのも分かるはずだろう的な
元々彼女は自分の言動を正当化する癖があったからあの時は前山にも前山母にも嫌われないよう必死だっただろうし沙也加ちゃんらしいなって
上手いんだよねそういうのが
でも757さんがそうやって他者の苦しみを理解しようとするのはすごく素敵だし優しいと思う
是非観てほしい >>760に同じ。
俺は女家庭に育って後にPMSと呼ばれることになる症状をさんざん実地で見てきたのでw今更学ぼうとは思わないけど、>>756が知ろうとする姿勢には感心している。 朔良は11日ヒルサ@Ath_Caga0214
前山剛久を叩く分かるけど結局昔からファンもいる事実も理解できない人にイライラするんよな…
http://x.com/ath_caga0214/status/1755761562332409992
朔良は11日ヒルサ@Ath_Caga0214
何がなんでも前山剛久が好きだし昔からあんま神田さん好きじゃなかった松田聖子のせいもあってなんか無理だなってなった…前山を擁護したくて言ってるんじゃなくてなんかほんとアナ雪辺りで知ったんだけど苦手だったんよね…ガキ使でも飛ばしてたし
http://x.com/ath_caga0214/status/1755761562332409992 沙也加の年齢を考えるとプレ更年期になっていてもおかしくない
35、6歳で変調を覚える人って結構いる
「脳を鍛えるには運動しかない」ってアメリカ人が書いた本の中に
ホルモンバランスを運動で整えられるかって項目があるんだけど
PMSの症状として、テレビを見ている夫の鼻息にまで苛々して文句を言う妻の描写がある
夫も妻の豹変ぶりにびっくりしちゃうし普段はその話で笑いあえるような関係なのに
人によって本当に症状の出方や強さが違うから
頭の中の嵐が止められなくて苦しかった可能性もあるよ 元々あったPMSが年齢からくるホルモンバランスの乱れで悪化してた可能性もある
不眠が酷くなったりもする
鬱もそうだけどこういう苦しみってなかなか他人に理解されにくい
だから私も>>758はとても優しい人だなと思ったよ
沙也加は喉の不調にも襲われ、恋人には罵倒されてた
どんなに苦しかったかと思う パワハラ・セクハラ・いじめ等
男女共に理不尽な人間と戦っている人は
必ずレコーダーを回しながら生活して下さい。
https://archive.is/rKT1h
https://xドットgd/j8AL6
↑公益性がある戦いの記録です。
加害者は日頃から掲示板でいじめをするのが
得意で、記録には恫喝の証拠もあります。 >>764
前山に好意的な仕事関係者たちは、「前山の実家が金持ちだから
うまく前山に取り入っておけば美味い汁を吸える」という下心があるんだよ もしかしたら小澤廉とか加藤将は、前山の金の力で小劇場借りて公演したりホストクラブ作ったりすることでも計画してるのかもしれない 人たらしの一面があるんだろう。
あれだけ大きな地雷を踏んで派手に爆死したのにまだ人が集まってくるんだから。
顔と人当たりの良さかね。未だに信者やファンがいるのが不思議だ。 このままシレッと復帰だと村田とかチカさんも黙ってないと思うんだけど >>770
”顔さえ好みならあんな事件起こしても推し続ける”みたいな一部の女オタ以外は
どんだけ前山が人当たりが良くても前山に金が無かったら、すでにポイしてるよ
いまだに前山に好意的な舞台関係者は「このまま芸能界で成り上がれなくても、前山に取り入って気に入られれば、その内、前山毛布の重役になれる」とか考えて前山に媚びてるだけだよ
小島みゆだって、前山の実家が金持ちじゃなかったら、とっくの昔に別れてただろう
小島的には「たとえ芸能界で成功できなくても前山とうまく関係を続けてれば、その内、前山毛布の社長夫人に収まれる」と考えて、10年近く前山と付き合ってたんだよ
>>771
文春も本気出してくるよ
わざわざとどめを刺されるために復帰してきたようなもんだよね、前山は >>771
すぐにはリアクションはないかもね。
文春等マスコミ報道の場合、最もダメージが大きくなるタイミングを見計らってネタを投下すると思うから、俺たちも焦らずじっくり待とう。 >>771
なんで村田?
あいつとの結婚が元々癌だったわけだが
ふざけんなよ 前山ってまだ芸能活動しようと思ってるのかな…
もしも私が前山なら、なるべく目立たないように実家に感謝して家業手伝う
公の場に出てきて、
お久しぶりです。前山剛久です。本日、33歳になりました。これから自分のやりたい事をやっていけたらと思います」
なんて言えない 文春の暴露合戦とか…正輝さんも聖子さんも辛すぎるだろう
ご遺族の気持ち、考えたことあるのかと思う
前山が何かしらアクション起こし続ける限り、沙也加のことも再燃してしまうし…
正輝さん、やっと復帰されたタイミングで一体何がしたいんだろう? >>775
全ての間違いの元はここからよね
村田には沙也加繋ぎ止めるだけの器量も才能も魅力も金もなかった
聖子や祖母からは嫌われて会ってももらえない
ヒモと呼ばれ、財産狙いと噂された
結婚したとたん休職
犬引き取ったからってお前が前山のこと言えた義理かって思う
村田にも大いに責任あると最初から自分は思ってる 沙也加の迷走の発端が村田充というのは短絡的だと思う。
沙也加の結婚・子生みへの執着、その裏返しのような希死念慮は充さんとの結婚よりかなり遡る(発表された歌詞を見ても数年は遡る)。>>660の見解は、推測に基づくとはいえ、傾聴に値すると思う。黒崎真音が共演のオファーを出し、沙也加のことを話したがっていたらしいことも、俺は重く見ている。
沙也加の恋人や夫に対する要求が矛盾したもので実現することがほぼ不可能だったことも忘れてはいけない(>>416, >>420)。結婚したとたんメニエール病で休職したのも、バッシングによる過度なストレスが耳に来たせいだろう(俺も彼と同じほどに精密な耳を持っているので、ストレスへの弱さが良く分かる(>>430))。
お前らは充さんに嫌悪感があるみたいだから何でも彼のせいにしたがるが、そうやたらに責任を負わせるのはちょっと酷だと思うぞ。もちろん全く責任がないとは言えないだろうが。 >>764
まぁ才賀紀左衛門→れいわ新選組→吉本クズの
大阪芸能マフィアの流れ >>779
村田が悪いとは思わないけど沙也加関連スレだけでなく正樹さんや聖子さん関連スレにまで進出してきて村田を褒めまくる村田ヲタがうざい
エゴサしているという御本人かもしれないけど >>782
それはすごく分かる
村田が悪いとも思わないし責任があるとまではないけど
結婚前から微妙な噂があった人だし結局は離婚した人だから
彼の言動を全肯定したり良い人アピールしたりする村田ファンと思われる書込はうざいなと前から思ってた これのサプライズゲストで前山来たりはさすがにないか…?
加藤将 ファンイベントします!
3月16日です!是非遊びに来て下さい🙌
今お稽古中のラメステやミュージカルHOPEのお話をしたり!
素敵なゲストさんを呼んでわちゃわちゃしたり!🙌
皆様一緒に楽しい時間を過ごしましょう! 前山界隈知らないんだけど出て来そうなところピックアップしてくださると助かる 村田なんて捨てられてアッシーになった男に何の権利も無い
ただの売名
引き取った犬も多頭飼いの中の一匹だけ
沙也加の死後関係者顔して出るなら全頭引取れよと思った 結婚時に村田宛の沙也加パパからのメッセージが辛辣だった印象しかないw
沙也加のプライベート本に載ってたよ
君も一般の人に胸張れるような仕事が出来るようになるといいな的な内容だった
やっぱりパパとしては複雑だったはずだしそろ沙也加も感じてたはずね やれやれ酷い言われようだな。これでも是々非々で書いているつもりなんだけど(ちなみに俺は村田ファンではない)。
スレを荒らしたくないからもう充の話題はやめるけど、最後に一つだけ言っておきたいことがある。
村田充に関しては、お前らや沙也加の両親がどう思っているかではなく、沙也加自身がどう思っていたかが重要だと思う。特に離婚後。
繰り返しになるけど、真音のリアクションを見ていると、確かに沙也加はあまり充のことを悪く言っていなかった可能性がある。それは、沙也加の充に対する要求に無理があり離婚に至った原因が自分に(も)あったと自覚していたことを反映しているのかも知れない。ということは、沙也加は自分の恋愛体質や結婚・子生みへの執着を、自分でも持て余していた、ということにもなるのかも知れない。
彼女の自殺はもちろん前山の暴言が直接的な原因だったが、彼女はすでにそういう形でも精神的に追い込まれていたのではないか。
二人の関係性を検討し直すことは沙也加の考えをより深く検討し直すことに繋がるという点で、それなりの意義があると俺は思うんだ。まあこれも推測に推測を重ねた話だけどね。 >>788
なんで、ここにいる人たちに対してお前ら呼びして上から目線なの
ここで考察だ検討だってここにいる他の人の意見も聞きたいんでしょ、あなたも
だったらちょっとデリカシーない言葉遣いは慎んで欲しい 「お前ら」とは親しみや連帯の意を表す、2ちゃんねる時代からのスラング表現なんだがな。「お前ら」は実質「俺たち」という意味でもある。
考えたら四半世紀前からの表現だもんな。死語も同然か。
誤解されそうだから、以後、使わないようにするよ。 前山の人たらしは分かるかもしれない
マイフェアレディの時目配せが宝塚並だった
あれファンサも上手いだろうなと思う
今は嫌悪感しかないけど コミュ力巧みな半グレジャニと同類なのが前山だからね 村田上げレスの人の常套句
◯村田さんは沙也加の為に才能があるのに仕事をやめた
◯村田さんはヒモではなくデザイナーなどの仕事で5000万円ぐらいの年収がある
◯村田さんは離婚後も沙也加の相談にのりサポートしてきた
◯村田さんは沙也加が亡くなった後沙也加の愛犬を引き取り育てている
これを沙也加関係者の関連スレに前後の流れ関係なくいきなりぶち込んで来るのがうざい
しかもその後わざとらしくへー村田さんて人格者なんだねとレスがつくのまでセットね 沙也加は村田の収入に不満があったとする記事もあった >>795
俺に喧嘩売ってるのか?
的はずれな上にしつこいんだよ、いい加減にしろ。 見方を変えると、村田さんが褒められるとムキになって否定する人がいるってことなのよね 村田の年収が5000万とか本人ぐらいしかしらないでしょ 神田沙也加さんについて良くないことも良いところも事実もデマもあるが良い曲は確かにあるので聴いています
終わり 多分アナ雪ブームの頃だと思うんだけど沙也加関連のスレで
沙也加の事を地黒だし…とか書いてる人がいたんだけど
この人沙也加を誰と勘違いしていたんだろう?井上真央か??
誰がどう見ても聖子譲りの白い肌なのに >>803
沙也加が地黒とかアンチコメでしょう
昔笑っていいともという番組でMCのタモリがゲストの聖子に漂白剤飲んでます?と言ったのを思い出したわ
本当にあの親子は色白
沙也加肌質は母親似で良かったと思う 「歯が汚い」というコメントもあったな。「I wish you were here」のMVのメイキングでそう思ったとか。
手元にアルバム「TRICK」の特典DVDがあったから確認したけど、そんなことなかったよ。陰湿なディスりだと思ったわ。 「顔がでかい」「頭でかい」ってデビューしたての頃に言ってたのは誰だっけ?
別に普通じゃんどこがでかいの?と思ってたんだが痩せすぎててもこっとした髪型してると頭でかく見えるかもと思った
全然でかくないよ、そう見えるかもなってだけで 聖子譲りで少し顔は大きいなとは思ったw でもそれはそれで可愛いと思う。
吉高由里子だって顔が大きくて手足が短く見えるが、そのアンバランスさが可愛いと思ってるw >>807
顔が大きいのは神田正樹の母親似だと思うが
顔が大きいというかエラが張っているのよね 今日発売の女性週刊誌[女性セブン]2月29日・3月7日合併号
⇒春一番スクープワイド特集:スクープにもほどがある!(抜粋)
H松田聖子「故・神田沙也加さんの恋人」が電撃復帰!
https://josei7.com/ >>809
なんかすっかり忘れてた。
悲しくなるよー (ノД`) 誰しも口紅の色加減で、歯が黄色く見えたりするときあるけど
沙也加はかなり綺麗な歯をしていたよ
聖子さんが歯並び悪かったりして直すのに苦労されたから
娘の沙也加にはしょっちゅう歯医者行かせて綺麗にしていたと聞いたことある そんなに気にした事なかったけど
キューティブロンドの主演の時はめちゃめちゃ歯がきれいになってた 聖子は再婚・再再婚のお相手を見ても分かるように歯に関して相当意識高いよね
歯のメンテナンスにもの凄くお金かけてると思う
最近は自費で歯の治療してる人も増えたと思うけどほんと高額だわ >>806
エラがしっかりした骨格なのと
若くて顔の肉にハリがあったから余計に顔だけゴツく見えたのかもね
聖子はずっと華奢なイメージだったから、沙也加デビュー時にあれ?と感じる人が多かったのかも
ever sinceの通常ジャケデザインはあんまり好きじゃなかったなぁ
聖子は海外というかアメリカを意識しだした時に歯並びの重要性を痛感したんだろうね ALICes「私の永遠」で真音と顔を寄せ合っている映像を見ると、そんなに顔の大きさ変わらないもんな。
二人の体格はだいたい同じで、真音の顔の大きさは普通だから、沙也加は特段顔が大きいわけではない。 >>816
結婚後ものすごく痩せてきたから顔も小さくなったけどエラが目立ってきたよね
後半は身長が低いので全体を見ると顔が大きく見えただけだと思う "沙也加顔デカい"は初期のヤンボコの時のイメージじゃない?ヤンボコの沙也加はまだ10代で顔パンパンだったしバランス的に当時はかなりデカく見えた
共演した女優が加藤夏希や市川由衣で特に小顔だったから余計に…
でも年齢と共に落ち着いてきたよね
小顔矯正とか芸能人だし何らかはしてそうだけれど 沙也加、首が短いのもあって顔がデカく見えちゃうんだよ
決して大きいわけではない
松田聖子は首が長いんだよね
沙也加は時代ものはいいんだけど舞台で現代物やるとアンバランスでちんちくりんに見えていた >>814
聖子さんは歌手だから余計、歯には気を遣われているんじゃないかな
歯の傾きとかちょっと変わるだけで、声の出かた変わっちゃう時あるの
私も歯で苦労してるから…聖子さんみたいに高額かけられるの羨ましいな
沙也加はデビュー時から歯も綺麗だったし…
皆が言うほど酷いなんて感じしなくて、作曲もトミーの旦那だし
お小遣い余ってたらCD買ってた、清楚系で綺麗な子だと思ったな 色々人は言うけど、沙也加はなんの申し分のないくらい可愛い子だったよ
特に亡くなる数年前は一番綺麗な時だったんじゃないかな 二次元半以上の存在感だったから余りギャルは
似合って無かったな 松田聖子は歯を直しすぎてサ行、ラ行が非常にクセが出てきておかしくなってたよ
最近は歯ぐきが痩せて口がすぼんできたし
何事もほどほどがいい 偉そうにあれだめこれだめこうしたほうがいい
好き勝手にうぜえな 話が変わってすまんが、Blu-rayプレーヤーどんなのを使ってるか教えて欲しい。PC外付けだったらロジテック?
俺「PERFECT TRICK -TRICK TOUR 2016 & CLIPS」を買って観たいんだが、その前にBlu-rayプレーヤー何を買おうか迷ってるんだわ。 前山には沙也加への暴言の件で悪い印象しかないが直接会ったことないしなんかされたわけでもないので復帰?ふーん、としか思わない
芸能界というところでまた活動しようとしたら強烈な悪い評判がついて回るけどそれでも挽回できるならそれは前山の頑張りっていうか評価になるんだよな
若い頃に女優をレイプしたとか物凄い傷付けたとか真っ黒い噂というか事実があっても演技は上手いし実力はあるし評価されてる奴もいるしな
私生活ではクズでも歌がすごい上手いとか飛び抜けて芸の才能はある奴もな
その女優からしたら消えてほしいとんでもないクソ野郎でも才能はあるから世間の評価はしっかりとある
さてこれからどうなるのやら
自慢の顔は加齢で衰えていくし演技や歌で素晴らしいものを残せるか サイコパスの場合はノーダメージだが
まともな神経なら徐々に蝕んで行って自滅する 賛美歌13番は高く付くぞ。クラファンでもするのかw >>831
お宅の文脈から臭うそんな横柄極まるニュアンス、
正に長渕剛、松本人志、れいわ新選組、広末涼子辺りの
信者に共通する卑劣で野蛮な性質が伺える訳だな
成る程、才賀紀左衛門辺り為らばそんな気質も在ろう
やはり大阪の犯グレなんざ最低最悪な感情でしか根性
を表さぬ訳な >>834
お宅は馬鹿なんだね
それとも正義の味方気取りかな
悪いことをしてても別件では評価されてるやつなんてたくさんいるだろよ
納得がいかなくてもこれはこれ、別、として成り立ってるんだよ 仲良かったはずなのに沙也加が亡くなった後完全スルーのしろかんの城田優も某ユーチューバーに実像を暴露されて落ちていたけど最近また復活してきたからね 完全スルーしたミュージカル俳優
反応した俳優よりも多かったけどね スルーておそらく箝口令出てた。キューティのみんなはいっぱい書いてくれた マイフェアの共演者が千秋楽後の楽しげにブログて報告しただけで叩かれSNS休止に追い込まれたりしたからね 広末涼子から全ての要素が格上なのに嫉妬され
矢田亜希子、エリカ様と並んでヘイトされてた恨みを忘れない
広末なんざ加護亜依、平手友梨奈程度の政治力忖度されてる
無能だからフラームを追放されて当然 >>805
いやー歯汚かったんだよ
汚いというか黄色かったの
1975の再演かキューティ再演の頃に歯を白く奇麗にしたんだよ SNS中毒のかまってちゃん有名人以外はスルーがいいかもね
確実にネットニュースにされるしね マイフェア大千秋楽後の駆け抜けることができましたという朝夏まなとさんのSNSにも沙也加に対して当てつけだとか
朝夏さんが最後まで引っ張ってくれたという共演者に沙也加を侮辱したとつっかかるバカもいた
スルーが芸能人の身を守るんだよ >>840
あれは前山を前ちゃん呼びして懐かしげにしてたのと
もう一人の座長をやたら持ち上げてさやかには1ミリもお悔やみなしだったから
悪気なくてもどうかと思った 前山がいってたみんな嫌ってるを体現してるようなブログで
カンパニーから嫌われてたってのもある意味事実だったのかもしれない さやかをスルーするなら前山もスルーすれば良かった
本心が透けて見えた あと活動休止じゃなくてブログを休止しただけ
大して燃えてないのに休止させたから事務所も問題ありとは見たってことでしょう ブログ以外は更新してた
ツイッターとYouTube
マイフェアで注目浴びたからマイフェアの曲投稿したりなかなかの目立ちたがりだったあの人 >>845
朝夏まなとさんのインスタは至極真っ当だったから何も言われる筋合いないけど
ブログ休止の某出演者だけはさやかファンなら許せない人出ても仕方ない空気読めない内容だったよ 851のように許せない人がいても仕方ないという考えの人から心を守る為にも芸能人はスルーするのが1番なんだよ >>846
そうは言ってもだね
突然いなくなったのは沙也加だからね
共演者がどんな思いだったかは分かるよね
あの日どんな心境で舞台に立っていたか想像したら
批判なんてできない >>853
でもあのブログだけは肯定はできない
コメント欄荒らしたりするつもりは全くなかったけど
あのブログは読んで悲しくなった
他の人はあそこまでじゃなかったから空気読めない目立ちたがり屋の人だったと思う
あの人からしたら友人の前山が潰された理不尽さが募ってたんだろうけどね 事務所が休止させただけのインパクトはあのブログにあったと思う
マイフェアカンパニーは勝手に死んだ座長の被害者だし公演中にお気の毒だったとは思ってるけど
さやかの追い詰められた環境でもあるから色々思うところはある >>846
それ誰?
どうせ「実家が金持ちの前山とコネを作っとけば、芸能人として成功できないまま引退する羽目になっても前山の会社にコネで入社させてもらえる」とか思ってるような奴っしょ? >>856
大音智海って人でしょ
ちなみにブログは誤解を招く表現があっただけで、それを見て曲解した人のコメントが広まった原因 >>857
でも、その大音智海が前山の事を”前ちゃん”って呼んでたのは事実なんでしょ?
やっぱり全然無名で、役者としての経歴もショボショボな奴じゃん
「やっぱこのまま芸能界にいても出世なんか無理ぽだから、金持ちの前山に媚びへつらっておいて前山毛布に入社したい」とか思ってたんじゃないの? 大音智海の削除されたブログ記事を読みたいんだが。
読んだ人いたら概要だけでも教えてくれないか。 ごめん自分で見つけた。
リンクしようと思ったが出来なかった。 >>860
だからそれ、曲解した人のコメントな
こうやって勘違いした人が勘違いしたまま広めてるんだよ >>862
「朝夏まなと part4」スレの410番に削除されたブログ記事のコピペとおぼしき書き込みがあるぞ。
特段書き換えられている形跡は見当たらないけど。
読んだ限りでは、全て書き手の伝聞・推測で書いていて、マイフェアカンパニーが本当に沙也加を嫌っていたことの証明にはなっていないと思う。
文春記事を受けて、個人的に擁護したかったんだろう。 前ちゃん呼びしてたのは事実だよ
曲解しなくても配慮に欠けた内容ではあったと思う
悪気はなかったんだろうけど ただやたらと悪く取って騒ぐ人がいたからそんなブログを見る羽目になった
そうでなければこんな無名役者のKYブログなんて見る機会はない 最後に沙也加を見たのは中野サンプラザだった
すぐ横を走り抜けたけど小柄で普通の人だった
色白だったのだけが印象的
あの後結婚したりしたからすこしは綺麗になったのかな? >>863
だから何回も言わせんなよ
大音のブログを引用したコメントな >>867
分かるように説明しろよ。
あの410番の書き込みは、大音のブログ記事の転載ではなくて第三者のコメントだってことか?
大音のブログ記事を読んだ事ある人教えて欲しい。 曲解した人のコメント付きで拡散されたけど
実際大音さんのブログの書きっぷりは不謹慎だった どのような形であれ亡くなった方が出た公演なのに
ハイテンションでカンパニー美化しまくって前山の事も懐かしんでた なるほど、あれは第三者のコメントなのか。それは申し訳なかった。「削除する前にコピーしました」の文言につられて読み間違えてしまった。
「マイフェアカンパニーの皆様」といった関係者にしては奇妙な表現や、伝聞に徹したスタイルとか、もう少し注意深く読むべきだった。
>ハイテンションでカンパニー美化しまくって前山の事も懐かしんでた
大音さんのオリジナルのブログ記事はそういう主旨だったと、ひとまず理解しておく。ありがとう。 沙也加と夢咲ねねの2人が可愛くって大好きだった
ね氏は沙也加の事時々思い出してくれたりしてるのかなぁ スルー勢多かった中でも反応してくれてたし
たまに思い出してくれてたら嬉しいな 私もねねちゃん好きだったな
ねしどうしてるだろうと思ってちょうどさっきインスタ覗いてきたら笹本玲奈と平方元基との3人という、いずれも沙也加と関わりあったメンツでディズニーシー満喫してて楽しそうだった
元気そうで何よりと思うのと同時に、沙也加もこの中で一緒に笑ってたかもなのにな…と切なくなってしもたよ、ごめん。
(沙也加はあまりグループ行動しないけどw) 松田聖子が3年ぶりにテレビに出るが、わざわざ「Tears in Heaven」を歌う
なんか複雑だな >>879
亡くなった娘さえも商売に繋げる商魂
沙也加は死んでも報われないね 松田聖子って昔っから自分が注目されて目立つ為なら何でもしてましたよね エリカ様が舞台で好評らしいが成績次第では
沙也加の果たせぬ演目や次元にもトライしないと
罪滅ぼしに為らないでしょ 御存知だと思いますが
TDVはダンス オブ ヴァンパイア、ロマンポランスキー監督出演1967年「吸血鬼」が元、
コメディぽい内容ですが、サラ役はあの、シャロンテート
なにも起きなければいいと願ってました
ttps://www.youtube.com/watch?v=BLR72K5lvms
ttps://www.youtube.com/watch?v=LK46jK_6YsI
つっこないで、スルーして下さい >>882
娘のことに触れて欲しいんだか欲しくないんだか分からない人だなあ。
花もいつか来ていたというし、徹子の部屋でいつか語るのだろうか。 徹子の部屋でしきりに涙拭いながら話す姿が想像つきますな 母娘共にお互いの話はNGなんじゃなかったっけ?
沙也加が徹子の部屋に出演した時は聖子ネタはNGと事前に言われていたらしい 自分の娘、自〇で亡くなった今の聖子さんにどんな歌唄わせたら合うんだろう?
愛の歌なんて歌ったら、不自然だろうし
悲しみを乗り越える歌もまた、沙也加のこと連想させてしまうだろうし
結局何も触れないっていうのも、またなんだかんだ言われるだろうし…
エリック好きじゃないけど「Tears in Heaven」は
「子を守れなかった親の罪悪感」も表現しているから、まあ、妥当かなとも思える >>888
普通に自分の持ち歌を歌えばいいじゃん
沙也加の楽曲はもちろんTears in Heavenなんて論外
>「子を守れなかった親の罪悪感」も表現しているから
こういう所があざとくて嫌なんだよ
世間から聖子ちゃん可哀想って思われたいってのが透けて見える >>888
アンチの人は何をしたって批判的な目で見るから
いちいち気にしてたら前に進めないでしょう
昔のヒット曲をテレビで歌った所で、
沙也加の事なんて忘れて商売を始めたと言うだろう 沙也加の歌を歌うことに関して何度説明しても、結局「商魂」(>>881)とか「自己顕示欲」(>>882)とかみたいな論調に戻っちゃうんだよな。嫌になる。
まあ、何であれ非難したいという前提があるからこうなるんだろうけど。>>890後段は実に的確だと思うw >>888
>今の聖子さんにどんな歌唄わせたら合うんだろう?
聖子のプロデューサーだった若松宗雄さんは、
「聖子がこの先歌うべき歌があるとしたら、平和を祈り、隣にいる人の痛みを癒やせるような曲ではないだろうか。少なくともそんな心持ちで、歌い続けてほしい」
と書いている(若松宗雄「松田聖子の誕生」p.234)。
自分が負った深い傷をなにがしか表現した上でないと「平和を祈り、隣にいる人の痛みを癒やせるような曲」に説得力を持たせることは難しいかもね。 >>889
アルバムの宣伝だからでしょ
浜辺美波が松田聖子に似ていると思う
沙也加より似ているわ >>890
それは本当に同意で、何をしたって何か言われるからね
ひとつ思うのは
まだオリジナルの新曲で沙也加の死を受け止める段階ではないんだよなってこと
MV見てこれのどこがJazz?とは思ったけどさ
いつか聖子サイドで櫻の園みたいな曲が作られる日が来るんだろうか >>892
>平和を祈り、隣にいる人の痛みを癒やせるような曲」
沙也加が亡くなってから
聖子さんの曲も聴くようになったけど
「瑠璃色の地球」っていう曲、凄く綺麗で聖子さんに合ってたなって思う
その曲を収録してる時、ちょうど沙也加がお腹の中にいた時期だったらしい
仰る通りで、今の聖子さんにそういう歌は歌えないよね 松田聖子が娘について歌った曲として「私だけの天使」が有名だけど
もうひとつ、2010年の「You are my Angel」という曲がある
これは具体的に娘について言及してるわけではないし、半分以上が英詞なので考察が必要だ それは沙也加知ったきっかけが母親の人もいるでしょうし
多少混じってても仕方ないでしょ
極端なアンチもファンもどっちもいらんけど 不仲になる前は母親関連のイベントで母親によってプッシュされてた時もあったし
その頃から応援してるような人は母親批判はしないと思う
今は思うところあったとしても 母親ファンでもいいけどさ、母親の曲についてあれこれレスするのがウザいんだわ
このスレは沙也加のスレなんだから母親の曲の話したけりゃ母親のスレに行けって事 自分は松田聖子に関しては沙也加に関連する事しか書かないし、議論の余地はあると思ってるけど
聖子個人に関してはスレ違いだな 神田沙也加の死に松田聖子は切り離せない
精神状態の土壌を作ったのは両親なんだしね
ましてや「Tears in Heaven」は沙也加のことがあったからこそ歌うんだし
松田聖子がそういう形でテレビに出て娘を弔うとしたら沙也加ファンは
「ありがとう!」ってなるのかな
何より沙也加自身はママ、ありがとうってなるのかなとか思ってしまう 879番以降のレスを読み返してみたが、沙也加に関わる形でしか言及されていないじゃないか。
>>898、>>901(ID:X1IZW9fa)みたいな排他的な態度の方がゲンナリするわ。 沙也加はアーティスト松田聖子に呪いをかけたなとは思う
何を歌っても「娘に死なれた母親」の印象が付き纏う
沙也加がずっと「あの松田聖子の娘」と思われてきたように
なんとなくトラトリのWikipedia見てたけど
ディスコグラフィとして記述するとこんなもんなのか、いやいやとにかくアルバム聴いてくれ!と思ってしまう
本当は沙也加へのトリビュートアルバムこそ聴きたいんだよなぁ
アナ雪もいいけどそれ以外の沙也加の楽曲たちが聴かれ続けてほしい… >>903
「弔ってくれてありがとう」って、変な言葉では?
弔い方は人それぞれであって、他人が評価するもんではないと思う >>904
あんたいつもの仕切り屋の長文さんでしょ
自分の考えに会わせないレスを見つけると何度も安価ふって食らいつく
熱くなりすぎた少し控えると反省したんじゃなかったの >>905
>トリビュートアルバム
アナ雪つながりになっちゃうけど、May J.や松たか子がトラトリの歌を歌ったらどんな感じになるのか、ちょっと興味がある。 結局のところ、沙也加は、母親に対して同一化したいという(松田聖子になりたいという)欲望や聖子から同じレベルの歌手(戦友)として認められたいという願望、幼少時放置されていたことの寂しさや恋人関係で過度に干渉されたことへの反発を矛盾しながらも同時に抱えていたから、今、聖子が自分の歌を歌ったりすることについて、どう反応するかは想像しにくい。
勝手に歌わないで欲しいと怒りそうだが、やめたらやめたでやっぱり怒りそう。 ZOC界隈しんどそうだな
沙也加ちゃん生きていたらここに入ってたのか >>906
>>903はそういう意味で書いたんじゃないと思うが >>911
はいったら辛い思いしてたかな
それかさすがの大森靖子も聖子の娘には下手に出てちやほやしてたか ZOCでなら誰よりも格上のお姫様なんだから辛い思いなんてしないだろう
最初から期間限定活動のつもりだったらしいし
似た部分があって惹かれたんだろうけど
大森さんとも長期的な関係を築くのは難しかったと思う ちやほやされたらされたで、他のメンバーとぎくしゃくするかもしれない。戦慄かなのが嫌がらせのパフォーマンスをしたくらいだし。
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1693929554/904-913
たらればだけど、たとえ期間限定であっても、気疲れしたんじゃないかと思う。 トラトリ活動休止、結婚離婚、アリセス結成事実上解散、そしてZOC加入
さやは心の拠り所を求めていたのかな?舞台は大成功させてたけど
皆、書いてる通り、ZOCでは別格扱いで馴染めなかっただろうけど 沙也加は今頃どうしてるんだろうか?
死後の世界って、色々聞くけど何が本当なんだろう
一定の期間までは、この世に留まるみたいな話多いけど >>916
沙也加は平等な扱いをされたいと口では言うけど
実際には特別扱いされチヤホヤされたいんだよ >>918
私もファンではあったけど、沙也加の内面までよく分からないから
チヤホヤされたかったのかな?
聖子の娘という所で肩書から充分チヤホヤされてて
そして芸能界でもトラトリとか舞台でもプリンセスのような役柄ばかりだったし
もうずっとお姫様って感じだったけどな >>918
そりゃ中川翔子を介してエリカ様とも関係有ったし
向こうも高い次元で認めてるから長澤まさみなんて事務所頼みの
学芸会
其れに男を巡るバトルではmisonoにも完勝してる 仮にだけど
チヤホヤされたいという願望が強かったとするなら
自分を常にチヤホヤしてくれる男性選ぶけどな
前山だったら、自分大好き人間だから苦手になるだろうけど
そういう所、さやのわかんない所だな >>921
顔がこれ以上ない究極にど真ん中のタイプだったから お姫様だからフレンドリーに接してくるタイプにも弱いんじゃないの >>921
前山だって最初から横柄だったわけじゃないでしょ
それこそ初めはラブラブで結婚まで考えてたんだから でも元カノ小島みゆとは切れてなかったと。二人の関係ぎくしゃくし出した原因はそれだろ。
仮に結婚したとして、前島は三角関係続ける気だったのだろうか。
あのおっぱいに里心が付いちゃったのかね。 >>925
それが原因かは分からんでしょ
沙也加が高圧的だったり親と揉めたり色々面倒な人だとバレたから元カノに傾いたのか >>916
>アリセス……事実上解散
せめて「活動休止」と書いてやってくれ。真音は沙也加の死後も一人で一年間活動していたわけだし。 元旦那と友人として繋がってるのに前山だけに元カノと完全に切れろということが不公平だし自分でも束縛してると思ってたと思う
元ジャニーズと別れる前には心の病気が重くなって怒りの感情のコントロールが難しくなってたんじゃないかな
頭に血が登って喧嘩したあと冷静になって
反省して落ち込んでの繰り返しだったんじゃないかな
感情を爆発させるとエネルギーが必要だから疲労が大きくて大変だと思う
週刊誌に出た一緒に住んでも自由にしてあげたいというLINEは頭ではわかってても強い束縛をしてしまうことに苦しんでたと思う 元カノとただの友達ならいいけどあんなLINEじゃね…
まぁメンヘラでかなりめんどくさい状況に陥ってたんだろうけど
前山は頭も悪く元々性格もクズ寄りで誠実さは微塵もないので逃げ方を間違えちゃった >>928
>元ジャニーズと別れる前には心の病気が重くなって
その辺りから、ちょっと変だなと思ってて
ライブ配信で、婚約してるわけじゃないのに「ダーリンが」発言は
ジャニファンにとっても沙也加ファンにとっても
プラスになるような事じゃないのに…普段の沙也加なら言わないと思った
でも、人間って表立って不安定さを人前で出してしまうの時は
それ以前からの蓄積があってだと思うから…
村田さんとは関係良好なら、やっぱりビリーさんのことかな? >>930
二股かけられて精神的ダメージを受けたという元ジャニの舞台俳優じゃない?
2016年の初春頃今思えばなんか不安定だったよね >>931
>元ジャニの舞台俳優
そうかも
あんまり噂にならなかったから、一般人の私たちは知らないけど
2016年頃、確かにあんまり本調子じゃなさそうだったね
体調不良とか恋愛のことで苦しんでビリーが励ましたとか、そんな話多かった >>928
>元旦那と友人として繋がってるのに前山だけに元カノと完全に切れろということが不公平だし自分でも束縛してると思ってたと思う
少なくとも神田沙也加は、秋山や前山と付き合ってる時に喧嘩になっても、村田に秋山や前山の愚痴や悪口なんか言ってないだろう 言ったか言ってないかなんて本人同士にしかわかんないだろうよ 沙也加はたった一度でも衝突すると「分かり合えない」とすぐに距離置いて、相性100%の運命的な出会いを求めて次の相手にすぐアタックしてる気がする。
男も女もそう。真音と衝突した後はzoc加入に向けてすぐ動き出したし。時間が経てば「やっぱりあなたしかいない」ってしれっと仲直りしてるけど。
大森あての手紙に「どうせ⚫︎ぬならアイドルになりたい」って書いてたらしいから、沙也加の中で11月中には自⚫︎を選ぶことがほぼ確だったみたいで悲しい。
どうして前山じゃなきゃダメだったんだろうか。 >>935
>大森あての手紙に……書いてたらしい
これ本当? 大森さんが動画で語っていた? らしい、らしい、らしい
現物出さないで話のみで真実は闇の中に 生まれ変わったらアイドルになりたいと思っていたけど
それを今やろうと思ったとLINEと電話で伝えたんだよ
ミュージカルやりながら声優にもなりたいと悩んでいた時も
来世じゃなくて今世でも出来るじゃんって学校を探したと言っていたし
自分で制限をかけなくてもまだまだやれることがあると思って
仕事で新たな分野に希望を見出そうと気持ちを高ぶらせていた反面
恋愛でグチャグチャになってコントロール出来ずに心が折れちゃったんだと思うわ >>939
>自分で制限をかけなくてもまだまだやれることがあると思って
確かに、そういうことだと意味が通るね
沙也加って弱いようで、でもチャレンジ精神がある人だから
たまに突飛な行動のように思えて、本人は真面目に自分の意志を通していたのかな
30代半ばでアイドル役って自分なら辛い所だけど
アイプラでも見事に役をこなしていたし、クラロリ系のブランドも上品で綺麗だった
自分の持てる才能全てを出し切って全力で生きていたのかな 診断結果について詳しくは出てないけど
喉の調子を崩してたこともかなり沙也加を追い詰めただろうな
前山とのことでカンパニーに迷惑をかけているのに
自分のパフォーマンスがままならないのは辛かったと思う
心身両面から医師の診断を貰って休んで欲しかったなー
難しいのは分かるけど… 境界性っぽいな
誰も責めちゃいけない
経験しなきゃわからない 書き置き(not遺書)によると、前山・愛犬の死・喉の不調が大きく占めていたみたいだよね
喉の不調は舞台見た人も気づいてるし、ALICesの曲でも高音がガシャガシャしてる部分がある
手術した結果今までの声が出せなくなったら業界から必要とされなくなるんじゃないか?って思い込んで悩んでそう。病気で声が変わった役者なんていくらでもいるだろうけど、完璧主義なら尚更…
愛犬の死と「暴言」はモロに引っ張られてるよね。前山との新居選びも犬との暮らしが前提だったし愛犬の死についても前山に心無いこと言われたんかな
前山あての書き置きが前山に渡ってないのも闇 >>934
愚痴や悪口を人に言ってストレス発散できる人間は、鬱病になって自殺したりしないよ
鬱病になったり自殺するのは、ストレスを一人で抱え込んでしまうタイプの人間だからさ 元ジャニの舞台俳優との事でも未遂だったみたいだし
支えてくれる男性の存在は沙也加にとって大きかったと思う
インスタ再開できる神経が未だに全然分からないよ >>935
>「どうせ⚫︎ぬならアイドルになりたい」って書いてたらしい
これかな。
ttps://bunshun.jp/denshiban/articles/b4229
記事買ってないけど、確かに「死んでからやるんだったらいまやろうと思って、私と一緒にアイドルやってくれませんか」と書かれているな。
たぶん「今生でアイドルになることは諦めたつもりだったが、やはり諦めきれず挑戦してみたいと思った」というニュアンスだと思うが、確かに、935さんが感じているように「どうせ近々死ぬ積もりだから最後の思い出作りをしたい」と取れなくもないな。
もし万が一沙也加自身後者で考えていたとしたら、亡くなる一週間前(そう俺は推定してるんだが)真音を呼んだときの状況も、少なくとも最初はかなり切迫した感じだったのだろうかと思った。
文春サブスク契約するか迷うよな(FRIDAYも)。沙也加の記事が読みたいだけなんだけどな (;´Д`) 前山のこと相談していたのはトラトリのMVにも出演したことのある俳優さんで相談するうちに関係を持ってしまいそれが前山のお前なんて母親と同じだという暴言に繋がったという噂もあったよね
あと元旦那はこんなことしてくれたと沙也加からしょっちゅう比べられるのが嫌だったと 元旦那は相当な覚悟を決めてから結婚した感じだし年下で今までは尽くされる恋愛してきたようなお坊っちゃん育ちには荷が重かったのはあるんじゃない
虹上がりのぺーぺーでは恋愛遍歴や傾向もあまり知らなかっただろうし
彼を擁護する気持ちは全然ないよ >>946
希死観念、ずっと沙也加の中であっただろうけど
勝どきで一緒に住んで子供育てたかったとあるから
前山と上手くいってたら、やっぱり亡くならなかったと思うけどな… >>951
× 上手く行ってたら
○ 暴言を吐かれなければ
普通に分かれてたら公演中に突然死ぬ事はなかったろう 愛犬の死って
どの犬かなってずっと分からない
ねじゅ?
この子だけ、どこに行ったか分からない
セナちゃんが預かってる様子もない
先生は沙也加の死後、天国に行った
それとも途中でおばあちゃんに預けっぱなしで再度、結局引き取ることがなかったバニラ、杏仁のこと? 沙也加の元旦那と前山って14歳違うし比べられてもって感じだよね
じぁあ村田の30歳ぐらいはどうだったのかという やっぱり夜な夜な美女に覆い被さって眼球を舐めていたんだろう。 >>947
また前山オタが汚いガセネタ流しに来たね
前山がインスタ再開したって芸能界復帰なんか無理なのにさ
城田優とかはまだワタナベからサポート受けてるから、まだ芸能界で仕事ができてるけど
前山の場合はもう完全にワタナベから切られてるんだから
前山にはもう芸能界の仕事なんか来ないよ >>955
どうでも良いような下世話な話で申し訳ないけれど
沙也加は村田さんに眼球舐め許していたのだろうか?
メイクでも目の粘膜に近い所にライン引いたりとか
怖いから苦手って、真音ちゃんでさえ触らせると怖がってたけど
それとはまた別の話なんだろうか、ふと思った そうだな、こればかりはお互いの性癖とか関係性の問題になるから分からんな。
こうした性癖は、二人がそれぞれ幼少期に抱えたトラウマとかコンプレックスとか、あるいは生/死の欲動とかまで視野に入る話かも知れない。
そういう点では興味がないわけではないけど、まあ村田氏がひとり墓まで持って行くべき話だな。 死の前に沙也加側も浮気していた事実があるなら、前山の友人(笑)が反論記事出した時に載ってると思うけど
前山は韓国でも2.5やるんかな?
沙也加の死じゃなく、仕事ができない事実に鬱憤溜まってボイトレ通ってたもんね >前山の友人(笑)が反論記事出した時に載ってる
そうだよなあ。
だいたいソースがちゃんと示されない噂話なんて、論ずる価値もない。
まあ村田氏の夜ごとの美少女眼球舐めだってソースないけどw 余談だけど
今読んでる途中まで無料の「にぶんのいち夫婦」っていうマンガ、他人の男や親友の亭主を奪い取る性格悪すぎな女が居てそのキャラの名前が「畑野さやか」でビビったw
沙也加も一時期、波多野沙也加だったよね
映画おはぎの時もその名で流れた
この漫画最近ドラマにまでなってたとは
畑野さやか役は黒川智花 まだ離婚届も出していないのに旦那以外の男性の自宅に通っていた女性
ゆるゆるなのよ そう必死に沙也加をディスったところで、前山の罪が無かったことにはならないと思うがな。 >>960
藤田は沙也加側の人間なので前山側が知らぬ所で話が進んでたら知る由もない
知らないなら反論はできない
俺は別にアンチでも何でもない
前山がトリガーを押したのは間違いないとして、沙也加も相手に配慮する気持ちが欠けていたと思っている
余裕が無かったのか病気だったのかは分からんが 誰だか知らないけど前山と交際するという時に沙也加に彼氏がいて驚いたという前山側の報道もあったよね >>966
フライデーにあったね
沙也加に秋山がいてショックだったと
だけど前山にもみゆがいてふたりとも恋人がいた >>947
>>965
神田沙也加のスケジュール的に、沙也加が前山と付き合ってる間にトラトリの藤田と恋愛関係だったとかありえない
沙也加は前山剛久と付き合ってた期間、大舞台(王家、マイフェア)の仕事が続いててすごいスケジュールが忙しかった
親友のチカちゃんや黒崎真音とも、仕事が忙しすぎて直接会って悩み事を相談する時間が全然取れなかった
それなのに、トラトリの藤田と直接会って悩みを相談したり恋愛関係になったりする時間があるわけない
大体、神田沙也加に前山とのトラブルについて直接会って悩みを相談できる相手が本当に一人でもいたなら、沙也加は鬱病を悪化させて自殺したりしてない
そもそも神田沙也加が藤田と会ってたとか関係してたなんて話、どこでも見たことない
これ以上藤田の話題をするならソースを出せ ミュージカル「赤毛のアン」、「Beloved」MVで共演した藤田玲のことだったか。
ttps://natalie.mu/music/news/170410
少し検索して情報源を辿って探してみたが、「おぺらたまご@dlhgCZGQHGe1ckl」の旧twitter投稿記事だったようだ。スクショがimgurに残っている。
村田氏と比較されることが度重なったために前山が腹を立てて喧嘩するようになった、ということも書かれている。
今、このアカウントは存在しないようだ。
ttps://imgur.com/a/cWwo9g8
結局のところこの書き込みに信憑性を認めるかどうかだな。俺は非常に懐疑的だ。 >>968
トラトリの藤田って誰やねんw
人物理解してないのに考察できんだろ
藤田は恋人ではなく体だけの関係だった
だから時間がないという問題もない
まああくまで匿名垢の呟きでしかないが
でも、沙也加が誰にも相談してないという話こそソースのない想像でしょ
実際に音声データを送っていた相手が複数人いたわけだし 一応俺が懐疑的に考えている理由を書いておく(あくまで第一感だから不備はあるかも知れない)。
もしこれが本当なら、「おぺらたまご」氏がスクショしたテキストの書き手は(念のために書いておくと「おぺらたまご」氏本人ではないだろう。スクショされた旧twitter記事は、「おぺらたまご」氏がどこからかこのテキストを見つけてきてスクショして投稿したという体裁のものだと思われる)前山・沙也加両方の情報に精通している人物ということになる。そしてテキストの書き手の立ち位置は、投稿記事から以下のように推定される:
1. この人物は二人の喧嘩の概要を知っているが、これは恐らく前山側からの情報と考えられる。村田氏と度々比較されることに腹を立てていることに沙也加は気付いていないのだから、彼女の側から聞かされたとは考えにくい。
2. そうであるにもかかわらず、この人は、前山が知らないらしい「沙也加・藤田のセフレ関係」を知っている。仮にこの話が本当だったとして、どこからこの話を聞いたのだろう。さすがに沙也加本人から聞かされた訳でもなかろう(前山に伝わるリスクがあるからだ)。
3. こうしたことから、もしこの人物が実在するとするならば、前山から直接愚痴を聞くことが出来て、なおかつ沙也加・藤田のコミュニティ内の噂話に精通している人物ということになる。
4. ただ、前山に近い人間ならば、たとえ大親友でなかったとしても、文春に暴言データの書き起こし記事が出たときにFRIDAY等に匿名でこの情報を提供できたはずだと思う。twitterに記事を投稿するくらいだから、自分が知っている「事実」を広く公表したいという欲望はあったはずだろうだからだ。
5. これらのことから、スクショされたテキストの書き手は、前山の友人あるいは前山を直接知る人間では「ない」可能性が高い。沙也加の友人でないことはいうまでもない。
6. よってこの人物は間接情報と独自の推測を元に投稿記事を書いている可能性が高い。 なお、スクショ画像の拡大された右側には、「神田へ別れたいと伝える」「それを受け容れるが後日、取り消して欲しいと伝える」ともある。テキスト自体がいつ公表されたか分からないので何とも言えないが、しかしながら、テキストの書き手は小島みゆ宛てのLINEのスクショ画像を見たのだろうと思う(小島みゆがLINEのスクショを認める声明を出したのが2022年1月27日、「おぺらたまご」氏によるテクストのスクショがimgurにupされた日時は2022年4月18日。ちなみに類似の経緯が書かれたgifted_moose163氏によるnoteのまとめ記事が投稿された日時は2022年6月30日)。
仮にテキストの書き手がLINEのスクショ画像やnoteのまとめ記事が出る以前に「別れた」という情報を直接聞くことが出来たとするならば、それは前山(あるいは小島)側からということになる。沙也加は、チカさん真音にこのことを話したと考えられるが、沙也加の追い詰められた状況、チカさん真音の性格を考えると、こちら側から様々な人に漏れ伝わった可能性はまずないだろう。
しかし、テキストの書き手が前山側からこの情報を直接的/間接的に聞かされる立場にあったとするならば、4.に記したように、週刊誌に匿名で一連の情報を提供出来たはずだと考えられる。
これらを総合すると、現時点では、前山ファンが、前山を擁護するために、ネットや週刊誌の情報をかき集めてでっち上げたフェイク情報である可能性が極めて高い。テキストそのものが投稿された時期がLINEのスクショ画像よりも後であると証明できれば、フェイク情報とほぼ断定して良いのではないかと思う。 ああもう、仕事前に摂取した糖分使っちゃったよ。
寝る前に食べたチョコレートケーキの蓄積がだいなし (;´Д`)
>>970
>実際に音声データを送っていた相手が複数人いた
複数? チカさん以外に? ソース頼むわ。 >>971
おぺらたまごは沙也加の友人だと書いてたぞ
昔のツイート遡って見た限りだと舞台とかの関係者と思われる
藤田との関係も沙也加本人が口を滑らせたから知ったらしい
>>973
普通に文春が複数人って書いてるが
あと、おぺらたまごは藤田が沙也加に恋愛のアドバイスをしていたと言ってる 「沙也加スレ11」にもそのようなことが書かれているな。「藤田玲」で検索してザッピングしただけだけど、400番台末あたりで似たような議論がなされている。
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1648912405/
アカウント削除されてて全部読めないから分からんが、やっぱり胡散臭いなあ。第三者による補足情報がないと信用できない。
>普通に文春が複数人って書いてる
あとで確認する。 >>967
沙也加の恋人の名前は出ていなかったよね
秋山とは5月に別れたという話だったのに前山と恋愛関係になってから沙也加に恋人がいると知ってショックを受けたというのはおかしい
他の男性じゃないの? ザッピングzappingじゃなくてブラウズbrowseだった (-_-;) >>976
他の週刊誌には結婚を考えてた人と5月に別れたと書いてたけどFRIDAYには前山に告白した時にいた彼氏は秋山と名前が出てた
もし秋山じゃなかったとしたら秋山と5月に別れて既に新しい男がいるのに前山に告ってることになり沙也加の男関係がだらしないことになるけどいいの? >>978
秋山の名前が出てきたんだ
知らなかったわ
そうなると秋山と別れたのは5月ではなく前山と交際してからということになるのね >>978
フライデーは前山側の証言なので突っ込み所ばかり
特にマンション探しに関する部分は我々の認識とは真逆の口実だし どっちにしろ、結婚を前提とした付き合いを始めるにあたって沙也加は別れて前山は裏切ったんだよね
沙也加の親から訴えられなかっただけで◯◯幇助に違いない身で、国外逃亡すれば芸能界復帰できると考えたのも命知らずだなと思ってるよ 付き合ってる最中に他の人と恋に落ちる、なんてどこにでもある話じゃん
前山だけが悪者にされて悔しいと言ってる人間のツイートでしょ
週刊誌サイドも色々チェックしただろうに食いつかれなかった
いかにも2.5のファン界隈で出そうな話題
だいたいここのスレ民の多くは沙也加を無垢な聖人だなんて思ってないでしょう
自己肯定感が低すぎて、本当は安心感が欲しいのに流されたことはあっただろうけど
私はそれをだらしないというより痛ましいと思う だらしなくて痛ましくて底意地が悪くて、それでいて一筋縄ではいかない作品を創り続けた沙也加が好きなんじゃ。 若く惜しまれながら派手に散る人生もいいのかもしれない
でもママ沙也加は見たかったな >>982
前山は事件後すぐに逃げ出したし、当事者なのは間違いないのに説明も謝罪もないのだから
悪者になるのは当たり前の話なんだがな おぺらたまご氏の旧twitter記事全部読めたら良かったんだがな。
アップされたテキストを読む限りでは前山に近い人のように見えるが(あのアップされたテキストはおぺらたまご氏自身が書いたということでいいんだな)、本人は沙也加の友人を自称していたわけだな。
でもなあ、前山側の詳しい部分と、沙也加側の詳しい部分と、なんだか都合良く使い分けている感じがするんだよな。
>>982さんが「いかにも2.5のファン界隈で出そうな話題」と指摘しているけど、俺もそういう噂話をあれこれ寄せ集めて書いているだけのような気がする。 あとチカさんや真音が描く沙也加像ともだいぶ違うよな。沙也加が「恋多き女」だったのは結婚して幸せな家庭を持つこととに執念を燃やしていたからで、仮に多情乱倫な面があってもそれは彼女の行動のかなりマージナルな部分だと思うんだわ。もちろん、親友とそれ以外では見せる面が違っていた可能性は否定しないけどね。
いずれにしても、おぺらたまご氏が描く沙也加像は外野の無責任な噂話の範囲を出ない気がする。
なんか朝の書き込みの繰り返しみたいになってすまんね。 本物の多情乱倫なら死なずに済んだと思うな
むしろ唯一無二に拘りすぎて現実と折り合いをつけるのが難しくなった印象 >>984
PMSって妊娠出産で症状が悪化する可能性が高いらしいらしい
それ考えると子供を持つためには前山が仕事をセーブし育児をやるしかなかったのかなとは思う
イライラ沙也加に八つ当たりされながらね >イライラ沙也加に八つ当たりされながら
( ゚д゚) ・・・
申し訳ないが目に浮かぶようだわ。
小島みゆのおっぱいに逃げ込むのは間違いない展開だな。 >>989
親しい身内へのヒステリックさに関しては前田敦子と似た臭いを感じるから相手が疲れてシングルになってた可能性高い 沙也加の遺書のようなメモ書き、前山宛のもあったらしいけど
本人には渡されていないって話ちらっと出てたけど本当?
ご遺族が渡すことを拒否したのかな?
でもとりあえず、沙也加が最後に愛した相手がこんな人でショックだ
こんなことがあったのにインスタで堂々と出てこれるなんて…
普通、無理でしょ?実家の事業の仕事やれるだけで有難いのに >>969
トラトリのMVに出てくるあの人か
全然よく知らないけど、外見とか雰囲気はいいなと思うけど
噂の真偽はよく知らないけど
沙也加も結婚してても秋山にアプローチされるくらいだし
すごいもててたんだろうね、ま、当たり前だろうけど >>992
拒否したというより、配慮したのだろう
両親は沙也加の不安定な人格を知ってたし、それを解決できなかったという自負もある
だから、相手の男性を必要以上に追い詰めるような事は避けた
当然、男性を恨んではいないしメディアが騒ぎ立てる事も抑制した
まあ、全部文春が出る前の話だが、
報道が出た後も親としての責任の方が大きいと感じていると思う >>986
俺は全部スクショしたから出そうと思えば出せる
とは言え全文読んだ所で確証が得られるわけでもなく、信じるか信じないかは人次第なのは変わらないが >>994
両親が沈黙してるのはそこだと自分も思う
あの親たちが沙也加にしてきたことを知る世代としたら前山のことは憎くは思ったとしても責められないだろうと思う
沙也加を不安定な人間に育てたのは紛れもなく両親、母方の祖母
沙也加が健全な心の持ち主なら前山から「しね」って言われたところで「は?お前がしねや底辺クズが」で終わったと思う >>992
前山あての手紙は「強い言葉は〜」って書かれてたやつだとおもう。
沙也加を◯したも同然の男に遺族がコンタクト取るはずないと思うけどね。だって沙也加を愛してもいないわけだし。
数年様子見て遺族側が事件化しなかったからラッキーと思って芸能界復帰するわけでしょ?本人も取り巻きも狂ってるわマジで。
ただの失恋でこんなことにならんわ。 >>995
読みたい。俺の2.5界隈の知識は無いに等しいからどれほど正しく分析できるか分からんが。
どのくらいの量あるんだ。 >>997
>数年様子見て遺族側が事件化しなかったからラッキーと思って芸能界復帰するわけでしょ?本人も取り巻きも狂ってるわマジで。
ただの失恋でこんなことにならんわ。
ほんとそう思う
やっぱり遺族が渡さなかったのはそういう事だよね
墓参りも行けなかっただろうし
「婚約者を亡くした悲劇の人」を取り繕って
前山側がリークした記事もあったし
本当あの周辺おかしいよね 所属事務所ローブの社長、蒲池光久氏のこの文言は、複雑な心境を示していると思う:
転落の原因につきましては、神田本人の名誉と周囲の方々への影響を踏まえて公表を控えたく、お含みいただけましたら幸いです。
私共は神田との突然の別れに混乱しながらも、その事実と向き合い、神田を守れなかったという責任を真摯に受け止めております。
「周囲の方々」に前山側が入っているのか。「神田を守れなかった」という言葉に怒りが読み取れるのか。
沙也加のパーソナリティをよく知っている身内からすると、やはり恋人に対する配慮と怒り、両方あるのかなと思う。
あるいは、本当は沙也加を殺したも同然の前山を追い詰めたいが、そうすると沙也加のプライバシーも暴露されてこれまで彼女が築き上げてきた業績を汚される恐れがあるから、手出ししようがなかったということかな。そうすると「周囲の方々への影響」という言い方にも多少辛辣さを読み込んでもいいのかも知れない。
いずれにしても、この声明は文春の暴言データの書き起こしを読む前だから、あれを読んで怒りを新たにしたことは想像に難くないわけだが。
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