【女優】 神田沙也加 総合スレ Part 17
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スレ立てありがとう 前スレのいまるは虐めで留学したって話だけど違うよ 元々語学に興味があって留学したくて全部自分で手配してカナダ留学したんだよ さやかはロスに行っても日本人学校だったから英語も話せないまま帰国した 歌詞に英文使ってるけどあれは全部いとこのミキちゃんが書いてくれたやつ 紅白は生放送で時間も決まってるし台本だよね 以前、Believe againの中の英詩は 何て書いてあるのかとファンに尋ねられて google翻訳そのまんま伝えてて あーこの歌詞は誰かに書いてもらったんだなって悟ったw 公式の聖子さんのYoutubeチャンネル更新された 高い音域はあまり出なくなっていたようだけど 低音の響きがさやちゃんと似ていた >>8 口パクだなんだと言われているけど60代であの若々しさと声の艶はすごいわ お母さん、ジャズのMVめちゃくちゃ可愛くて綺麗だった 正輝は1ヶ月以上も休むほど体調が悪かった あのまま続けていたらマジで危なかったのでは しばらく休みますって言ってるのに毎週土曜日になると神田正輝の記事がでるの嫌だなと思う まるで死ぬの待ってるみたい そりゃ最愛の娘と最後に話したのが自分なんて後悔凄いよな youtubeに神田さんと聖子のことタロットで占った動画を偶然見たんだけど ティアラの霊視とかいう人のチャンネルなんだけど そこで聖子が沙也加が亡くなったことで気持ちが解放されて 正直ホッとしているでしょうって占われてたの見てビックリした あくまでも占いだからあれだけど、こんな結果出るって… 占いとかどうとでも言えるだろ しかもyoutubeとか 再生数稼ぎで過激な事言っとけばこういう人が釣れる簡単なお仕事 まあ、他に手だてがないとき、占いに頼りたくなる気持ちは分かるけどね。 でも、聖子は聖子なりに沙也加を愛していたと思うよ。たとえ独りよがりでいびつな愛情だったとしてもね。 沙也加の歌を歌っている動画とか、この前紹介されてた共演動画とか、こういう時の聖子のオーラは、ちょっと普通じゃないもん。 「沙也加は父や母に預けるからなんとかなるけど、あなたには一緒にアメリカへ来てほしい」って神田正輝に言ったんだよね、付き人の本によると。 子への愛し方は色々。 当時は一緒にいなくても母子だから繋がってるっていう考えだったのだと思う。 だけど夫は他人だから一緒にいなくてはって思ったのかな。 >一緒にいなくても母子だから繋がってるっていう考えだった 聖子は自分の父母を信頼してたんだろうけどね。 沙也加が「夜とは君でした=毎夜あなたのことを考えていた」と書くわけだな。 子育てなら堅実な自分の両親の方がいいと思うのは別に不思議じゃない 夫に支えて欲しかったんじゃないの 同じ環境でも全く違うタイプの人になった可能性もある訳で沙也加の個性がまず第一 聖子が沙也加の境遇で育っても十代であの作詞能力を身につけたと思わない 言語化に長けてないのに歌ではビシッと合わせてくる聖子も凄かったけど 沙也加だって良くも悪くも凄い我の強さ頑固さがあったのに 最後は悪い方悪い方に行ってしまった あの誓約書なんて明らかにおかしいのにどうにかできなかったのかなあと思ってしまうよ 前山がもう少し大人だったらな… ガッキーみたいに何でなれなかったのか 私はゆとり持った沙也加ちゃんになれなかったところがとても辛い >>23 前山の事務所社長も対応できなかったんだから30歳の前山には無理な話 元カノと別れる処理も母親に頼んだぐらいのマザコンだし 好きになった相手が悪かったよね もっと包容力があって優しくてかっこいい方、 さやちゃんならいくらでも見つかったと思うのに… そりゃ最愛の娘と最後に話したのが自分なんて後悔凄いよな ガッキーは星野源を選んだのが賢かった 旦那選びは大事と大地真央さんもアドバイスしていたらしいのにね 昔は凄まじくチャラい錦戸亮と交際してなかったっけ ガッキー地の性格は沙也加ちゃんの比じゃなく根暗っぽそう 路線変えた男選びが吉とでるか凶とでるかは未だ見えてこないねあそこもなんとなく離婚しそうな気がするし そんな話はどうでもよくて沙也加ちゃん2年前の今頃はどんな思いで1人でホテルの部屋にいたんだろうか ずっとそんなことばかり考えてしまう ここの親子のことはあまり知らないながらもあのときのことは衝撃的だったし、もう2年になるのか 沙也加さんいろんな人に愛されてたのね >>26 せめて前山は、マイフェアの公演中に神田沙也加を刺激して大喧嘩するようなことだけは絶対避けるべきだった 帝劇の大舞台でプレッシャーとストレスでいっぱいいっぱいの精神状態の神田沙也加にあんな暴言吐くとか、どうやっても許せない 前山はマイフェアの公演が完全に終わって神田沙也加の精神状態が一旦落ち着いた段階でじっくり沙也加と別れ話をして (まぁ前山自身にはまともな別れ話なんかできないから、ママに沙也加との別れ話を頼むんだろうけど) 完全に沙也加と別れた後で、小島にLINE送ったり新しいマンションの契約をしたりするべきだった 現在の父の姿と母の姿を見たら二重の意味で死を思い留まっただろう I kill the fight 悲しみバラまき I kill the fight 孤独を育てる I kill the fight この戦いを 俺は今たたく この世に生きる事が 砂漠である限りは Oh baby 明日もまた血と涙が 落ちる そして消えて行く I kill the fight 何かが命じる I kill the fight 俺の内がわで I kill the fight 心なき心 俺はいまたおす すべてが闇にうもれ 光を失っても Oh baby 俺の胸の星に抱かれ 眠れ そうさいつまでも I kill the fight 悲しみバラまき I kill the fight 孤独を育てる I kill the fight この戦いを 俺は今たたく I kill the fight 何かが命じる I kill the fight 俺の内がわで I kill the fight 心なき心 俺は今たおす >>37 他人の詩で荒らさないでくれよ! 沙今日は也加の祥月命日なんだぞ! >>25 , >>31 ドラマのキャスティングでは沙也加とガッキーは競合していたようだが、そもそもあの二人は全然キャラクターが違うと思う。 ガッキーは可愛いと思うけど、モノを造る方の才能は特にないと思う。典型的な女優・モデルさん(その点では吉岡里帆に近いと思う)。 沙也加は天才的なクリエイターで感受性も繊細さも普通ではなかったと思う。だから沙也加に見合う男性がガッキーと同じとは限らない。 やっぱり経済的に余裕があって後衛・サポに回れる人だったんじゃないかな。沙也加の好みではなかったかもしれないが、既に地位を確立した、一回りくらい年上のプロデューサーみたいなのが良かったんじゃない? まあ今となってはもう虚しい話だが。 >>32 離婚するのかなー。 芸能人の離婚話って、なんか嫌なんだよな。結婚話より嫌だ。 ショコタン母親と一緒に聖子さんのディナーショーに行って聖子さんからイニシャルSのニット帽プレゼントされているね 公演中に内輪で付き合うこと自体周りからしたらめちゃくちゃ気を遣うのに、別れたくても普通は何とか取り繕って全部終わってから別れるだろと思うわ >>44 だから終わるまでは今まで通りでと約束していた でもその2日後には帰らぬ人になっていた >>36 大地真央さんの前夫の松平健さんの再婚相手は子供さんが産まれていたのに実母が病死した後鬱病を患い自殺したからね 脳の状態というのはそういう簡単なものではないのだろう 沙也加さんのおかげで楽しく幸せな時期を過ごすことができました どうぞ安らかにね 俺はまだまだ新参ファンだし、沙也加の創ったものを追いかけ続けるよ。 素晴らしい作品を残してくれてありがとう。 沙也加(と真音)が作ったものをこれからも考え続け、語り継いで行きたい。 2年前の今頃だね 延命されてただけで、もうとうの前から絶望的ではあったんだろうな… 沙也加ちゃん、安らかに おしゃれで可愛いさやちゃん好きだった コスメやお洋服いっぱい抱えてキラキラしててほしかった >>51 >最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまった これはじめて知ったけど、まあそうだろうなと思う。 沙也加が抱えていた寂しさ・心の傷は彼女の歌詞を読めば嫌というほど分かるけど、だからといって聖子にまるで愛情がなかったというわけでもないんだよね。 そうだと思うよ。でもレッテル貼って満足しても仕方がない。 >>54 自分は賢いと思ってる恥ずかしい馬鹿の典型 >>55 そう思いたいならどうぞご勝手に。 毒親のレッテルを貼ってしまったらそこで話が止まってしまうだろう。 俺は聖子と沙也加の関係を丁寧に見て行きたいだけだ。 毒親の定義がよくわからないが、聖子さんがそうだとしたら世の中はそれで溢れてるということになりそう 個人的には子側がそう言ってるのしかほぼ見ないが、安易にこの言葉は使うものではないと思ってる >>52 沙也加さんが書いた詩はほとんど見てないが、芸能人の場合はそういう感情を歌にするが故に堪える部分もありそうな気がするなあ 元恋人が言った話の概要も見たが自分には見ていられなかった ただこういうのも「たかがこんな言葉で」と思う人もいるんだよね そうだと言えばそのとおりだが、頭でどう思っていても言われた後のダメージはなかなか修復できないこともあるのに、 そこが理解されていないことがかなり多いなと思う そしてこういう話は日常的に4に関する言葉を使っている人に言ってもわからないんだろうなと思うことも多かった 若い人ほど特に挨拶みたいにそういう言葉を使う人をよく見るのが萎える 子供っていうのはどんなに虐げられても親が好きなんだ。だけど大きくなってくると色々自分がされたことが分かってくる。 愛と憎しみの35年だったと思うよ。 日常的に4ぬ4にたい4ね等言ってる人はネットではかなり見るが こういうものが嫌なら見るなとばかりに放置されてるのも良くないんだと思う リアルでそう言ってたら「そんな言葉は使うな」という誰かがいて、そこで当人が何かしら思う機会もあっただろうけど ネットではそういう言葉に溢れてるうちに、あの言葉に対する感覚が麻痺してる人も多いのでは?という気がしてる そんなつもりはなく、単に語彙力の一環として使ってるだけの人もいるんだろうなという気はしてるが 言葉の魔力というものは、本来はかなり強いものだからね >>56 毒親なのを前提にしないと蒲池法子ー神田沙也加固有の特質が見えてこないよ タロットの動画見たけど 聖子は沙也加が亡くなったことで解放されてほっとしてる 沙也加は死んだことで母親の気持ちが自分に向いてくたことが嬉しかった ざっとこんな感じだった 沙也加の気持ちが切なすぎる 三浦祐太朗も偉大だった母親の歌を歌っているけど芸能史に残るような偉大な母親を持つと子供は大変 同じ世界には入らないほうが良い まさに光と影だね 聖子さんのディナーショーは芸能人も多数参加していて憧れの存在だったのがわかる >>21 でちょっと言及されていたから、検索かけて、Amazonマケプレで購入した: 元付き人・冨田貴子著、「付き人 松田聖子との456日」、鹿砦社、1995年 これからゆっくり読むが(誤植が少しあるな)、沙也加が言及されているところだけ少し目を通した(p. 184〜)。 ファン・付き人目線だから聖子側に偏るのは仕方ないことだが、それでも、ある程度正確に書かれている感じは受けた。沙也加は賢くて聞き訳が良い子だったが、やっぱり相当寂しい思いをしてたんだな。 あと、沙也加は小さい頃聖子と一緒にピアノを弾いたりしてたんだな(p. 186)。作詞作曲になるとなぜか母親の影がちらつく感じがするのが前から気になっていたんだが(「君が居る未来のために」、「FLYING FAFNIR」)、作曲でピアノに触れるたび幼少期母親と遊んで過ごしたことが頭をよぎっていたのかもな。 一つ謎が解けた気がしたよ。 >>64 祖父母も同居していたし豪邸で暮らし衣食住には困らない 沙也加より寂しい子供はもっといると思うよ >>62 そのタロットの話、>>17 さんも紹介していた。結構みんな見てるんだなw 梨元勝の「パンドラ」にも松田聖子が神田正輝にアメリカに一緒に行ってくれと頼んだとあるから、まあ本当なんだろうな。 自分の母親が松田聖子だったら本当に自慢だよね ある意味親子関係は良好だったと思う 松田聖子の失敗は沙也加の男性関係に口出しし過ぎたこと ヤンキーみたいな共演者もバツ1ミュージシャンも駄目になって傷つくところまで体験させたら良かったと思う でないとずっとママが反対したから駄目になったと責任転嫁することになるから >>69 なるほどね それは言えるかも 確かに反対したママに責任転嫁はあるね でも未成年の沙也加が歳の離れたバツイチの男と付き合うとか言ったら 反対するのは母親として当然だと思う 反対するのは当然だけど、追い詰めるようなやり方だったのがホント悪手だったと思う 金を渡さない、芸能活動もさせない、みたいな余地のない追い詰め方は沙也加でなくとも辛かったと思う 結局根をあげて親元に戻っていったみたいだけど、ねじ伏せられて負けを認めさせられたという恨みみたいなのは積もっていったんじゃないかな 年末になると聖子さんとさやちゃんのカウントダウンライブの動画上げて下さる方結構いらっしゃる ライブ映像みれて嬉しいな、さやちゃんも聖子さんも可愛い 聖子、石垣佑磨にも怒鳴り込んだんじゃなかったっけ 娘としては恥ずかしくてたまらないだろうな そもそも石垣佑磨を反対する理由も分からないし まとめ記事を見つけた。 ttps://kyun2-girls.com/archives/4055 >松田聖子は神田沙也加と石垣佑磨が交際していることに猛反対しており、自ら石垣佑磨に電話をして娘との交際をやめるよう訴えました。 >しかし、当時まだ若く尖っていた石垣佑磨は、彼女の母親である以上に芸能界の大先輩である松田聖子に向かって、「うるせぇ、クソババァ」と暴言を吐いたのだと言われています。 ↑の経緯が本当なら、まだ若い石垣佑磨がキレるのも、まあ仕方ないわな。 UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ https://uplift.5ch.net/ UPLIFT 主な特典 ・連続投稿の規制を緩和します。 ・スレッド作成時の規制を緩和します。 ・5ch.netのスレッド表示画面に表示される広告を除去します。 ・5ch.net専用ブラウザで5ch.netの過去ログを閲覧できるようになります。 ・海外からのアクセス・ホスト経由からでも書き込みができるようになります。 ・書き込みが規制されているプロバイダーからでも書き込みができるようになります。 ・5ch.netを安定して利用できるように運営を支援できます。 5ちゃんねるを存続させるためには、皆様のご協力が必要です。 最後まで御精読いただきありがとうございました。 自分だったら母が松田聖子なんて鼻高々だし色々な面でうまく取り入れば一般人の超お嬢様として生きていけたのに 沙也加ちゃんは自分もその世界に入りたいと思っちゃったしあの負けん気の強い性格はママと衝突しやすかったかもね >>74 何故電話の内容まで外に漏れるのか疑問 その手の報道はあまり信用できない >>76 自分も詳しくは知らないが、学校でのいじめの話を聞く限りでは 「超有名人の子だからいじめられていた」気がするなあ。 日本人には出る杭は打つみたいな傾向がある人もいるからね そんな状態で、子育ては母よりも祖父母の方がメインだったとくれば 子供としては鼻高々とは思えなかったんじゃないかという気はするよ 一人っ子じゃなくてきょうだいがいれば、その思いを分かち合うこともできてまた違ったのかもしれないね 同じような立場の人は、おそらく周囲には一人もいなかっただろうし、 一般人の子と違って芸能人の子だから抱える悩みは、周囲には話しにくい部分もあるだろうから >>74 ヤンキー母校に帰るのドラマでは宮田大三と仲良くなりずっと親友で結婚している時も家族ぐるみの付き合いしていたよね 聖子さんも大ちゃんとは一緒に食事に行ったこともあったみたい 沙也加が亡くなった後聖子宅で位牌に手を合わせることができたようだし コロナ禍で会うことができず相談に乗れなかったのを悔やんでいた >>76 さやちゃん、雰囲気はふんわり女性っぽいけど 仰る通りで芯は『負けん気の強い性格』だよね 豆腐メンタルで取柄もない自分ならば、 全部親の言う事聞いてお嬢様ぶってたかもな(;'∀') 彼女は芯があって努力家で才能もあったからこそ、衝突しちゃったんだろうね >>79 確か文春の記事だよね 宮田さん、さやちゃんのこと親友として大事にされてらしたのだと Xと記事の文章から伝わってきた、ファンとして嬉しかったな ジェフを連れ込んだり、離婚して間もないのに若い歯医者と再婚して同居したりする母親に沙也加がどれほど嫌で寂しく辛い思いさせられたのだろうと想像すると松田聖子が母親って相当きついと思う。 沙也加の前でもイチャイチャしていただろうし。 同じ家の中で夫婦生活してたり。 思春期にそういうの見せられて気持ち悪かったはず。 冨田貴子さんの本を半分くらいまで読んだ。 まず貴子さんが口頭でインタビュー取材を受けて、ライターが文章に起こして再構成して、これを貴子さん自身が補筆・推敲する形で書いて行ったんじゃないかな。話し言葉と書き言葉が混在していて、所々不自然に長いセリフが差し挟まれている(例えばp.25〜26)。 校閲の水準はあまり良いとは言えないな。気付いた範囲で四か所ほど不体裁があった。急いで出版したかったのかも知れない。 ジェフの本から比べると文学的な香味は乏しいが、部分的にジェフの本の補足説明になっている。別の視点から見た続編みたいだ。少々品がない気もするが(ジェフの本は赤裸々だがあちらの方が綺麗な恋物語にまとまっている)、これはこれで面白いよw これも暴露本のカテゴリーに入るんだろうが、聖子個人に近いところから許可・支援を受けてるんじゃないかな。ジェフの本を踏まえて聖子側の言い分を代弁するスタンスになっていて、本人か事務所から許可を取る必要がある写真も何葉か差し挟まれている。ただ、ファンティック・石原プロモーションを迂回した可能性はあるかもしれない(が、そう思わせるようなアリバイ工作がなされているだけかも知れない)。印税が事実上の退職金といったところだろう。 読み終えたら、沙也加に関連する形で感想を書きたいと思う。 聖子ジェフ聖子母沙也加4人で食事している隣で食事していた記者が沙也加がジェフのことパパと呼んで懐いているのを聞いたらしいけど >>82 そりゃあキツいとは思うけど母だって女だしね 二世の生い立ちは金銭面を除けば辛いことの方が多いと思う でも沙也加も自力で掴んだ名声やキャリアもあって、結婚も経験した 離婚も村田氏に捨てられたわけではない ifで選べた別の選択は色々あったよねとも思ってしまう 理想の家庭像にそこまで拘るんなら、相手はそれを叶えられる人にしなきゃ… 惚れた男に、私の理想の役を全部お願いねって無理な話だよ あーこいつじゃ無理だわって気づいて離れてほしかったけど、罵倒され続けてたら判断力も失うわな というか前山と付き合ってからの展開が慌てすぎ 沙也加に関してはまだ活動休止も発表していない時期に相方のフォローを突然外したこと ファンは驚いて右往左往したけどまた突然フォロー復活させた やることが素人ぽいのが魅力だったわ 私はここ、気づいて あの歌詞は切実な思いだったんだな。文字にするのは勇気が必要だっただろう。 さやちゃんはずっと、お母さんに自分をみてほしかったんだな。 向き合いたかったんだな。 怖がらないで、そばにいてほしかったんだな。 さやちゃんの心の隙間は、お母さんでなければ埋めきれず、埋まらないから、彼女の中では仕事も恋人もしっくりこなかったんじゃないかなあ。 >>82 親権持った方は恋愛すると何故か叩かれるけど、別れた父親は自由に恋愛できて誰も叩かないのは不思議でしょうがない そもそも再婚は父親不在の娘のためであったかもしれないし、その辺りの深い事情は本人たちにしか分からないよね 外からあーだこーだ批判するのは簡単だけどさ 結局、沙也加と再婚相手は上手く馴染めずスピード離婚する事になるけど、 その後母親は沙也加が完全に独り立ちするまでシングルマザーだった お互いが芸能人として働く中で、沙也加は忙しい母親をサポートし、陰ながら支える役割に充実感を感じていた 祖母と3人で暮らす平穏な日々は、沙也加にとって何不自由ない生活だった しかし、沙也加はまだ成熟していなかった 1人で生きる孤独感に慣れるにはまだ充分ではなかったのだ 母親が再婚し、いよいよ沙也加も自分の家庭を持つ頃合いになった時、その平穏は儚くも崩れていった >>89 「君が居る未来のために」の一節か。俺も同意見だよ。切ないよな。 >>90 >別れた父親は自由に恋愛できて誰も叩かないのは不思議でしょうがない 聖子の元付き人・冨田貴子さんの本を読み終わろうとしているんだが、一般大衆が抱くイメージとは裏腹に、神田正輝にもあの家庭を歪めた責任があると理解したわ。 聖子が一方的な被害者とまでは思わなかったが、聖子自身結婚・子育てに大きな難問を抱え込んでしまって、沙也加もそこにはまり込んでしまったのかなと感じた。 >>87 何を焦っていたんだろうね 村田さんともかなりのスピード婚だしせっかちな性格って自負してたけどあまりにもグイグイ進めすぎて今までの相手も困惑したんじゃないだろうかとは思う 三回忌のXに3年も経つんだと書いてる連中 三回忌は二年目や >>87 いやいや村田は浮気してたんだよ ツイッターに浮気した女が村田はロりだから 沙也加は捨てられるって呟いてた >>97 世間では村田さんのイメージ上がったと思うけど ここで見て、眼球なめるとかロリだとか 変態のイメージばかりになってくわ ここのレス読んでて、沙也加も夜な夜な眼球舐められてたのかなあ、と思ったわ。 娘がこんなことになって今頃になって正輝は自分のした事に後悔してるんじゃないかな 梨元勝の本にはもっと神田正輝や石原軍団のやり方について突っ込んで書いてあるから興味があったら読んでみたらいい 松田聖子も随分、傷つけられてるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる