【彼岸花】ヒガンバナ科統一スレ 5【リコリス】
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https://en.wikipedia.org/wiki/Agapanthus#Family_placement
やっぱりそうだったみたい。アガパンサスが化石すら残さず絶滅してればネギ科とヒガンバナ科できれいに分けられたのかな DNA解析ってやつじゃないのかな
素人や古い人間には手の届かない領域だわ アガパンサスがあるくらいだから、アフリカ南部がヒガンバナ科全部の究極の故郷なのかな
でもその後ネギ類と旧ヒガンバナ科の分化はどのへんで起こったんだろう 実家の田んぼ脇に生えてた彼岸花の球根を持って帰って鉢植えして1ヶ月
葉に元気がないんだけど、
春まで様子見たほうがいいよね >>60
1ヶ月前に掘り上げたのなら秋から伸びた若い根が切れたから弱って当たり前
枯れはしなくても今年は咲かないかもね
ヒガンバナの植え替え適期は自然に葉が枯れた6〜8月頃までだから
その頃に実家から掘り直してくるほうが早い タキイの新カタログ見てみろ、Fadjar Martaの凄まじい色のゼフィランサスが遂に登場だな
しかもいきなり安いw つか、プライドオブシンガポール10球1,080円って、
分球率はわからないけどそこまで安く出来るのは実はアポミクシスの品種なのかな?
種蒔けば親と同じ物がいくらでも量産できる、みたいな アポミクトだったら交配改良自体が骨だろう
普通アポミクシスって優性なんで交配改良が必須な
有用作物にはほとんどないでしょ
形質のブレ易い改良種を短期間で大量に殖やすのは
細胞培養とかじゃないと難しいかと思うけど Fadjar Marta氏の農園で普通に交配してる写真があったから恐らくアポミクトではない
http://www.pacificbulbsociety.org/pbswiki/index.php/ZephyranthesHybrids
これを機に日本でもゼフィランサスはやるといいなw >>65
見てみたけどなんか花だけ見るとヘメロカリスに匹敵するな
こりゃ欲しい ふと植木鉢を見たら、スプレンゲリーの新芽が顔を出してた…
今年こそは咲いてくれよ(-人-)オネガイ この寒さで鉢植えにしてたリコリスがいくつか逝った
交配種の中にはかなり寒さに弱いやつあるんね…知らんかった 黄色い花のタイプがベースのヤツなんかな…何か寒さに弱そう…
秋になったら何事も無かったように復活しそうな気もするw 春植えのネリネってホムセンとかには置いてないのかな ネリネはサルニエンシスとクリスパとボーデニー以外見かけないねあんまり
地方の大きめの園芸店でも上記の+アルファ程度
それにしても今年は大半のネリネとアヤメ科半耐寒性が瀕死の状態 中学生でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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WDF6K 急に書き込み増えたかと思ったらマルチぽ荒らしかよ(´A`) ゼフィランサスのプライドオブシンガポール、サカタの通販サイトにも来たね
タキイにない2品種もあるぜよ 色々回ってたらビバホームでネリネ・パトリシアっていうの見つけた
これは性質(耐寒性とか)はボーデニーと同じと考えていい感じです?ご存知の方いたらお願いします >>76
過湿に気を使う感じですかね?念のため素焼き鉢に植えてみます、ありがとうございました! 1球だけだが…ボーデニーの新芽が少し見えて来た…もうすぐ春ですね♪ 玄関にずっと置きっぱだった姫達磨君子蘭に蕾が@北千葉
まだ葉っぱの間だ ジョイフル本田に耐寒性アマリリス(ヒッペアストラム)買いに行ったら2種残して売り切れてた…
仕方ないからヒッペアスケリア買ってきた 花見だ花見だ!今年もおまえらの棚にお邪魔しちゃうぜ! >>82
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∠ 逝ってよし!
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ブーン
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U U クンシランの日本ノビリスとアフリカンノビリスって何が違うんだろう
先に誤ってノビリスとして入ってきた別種が日本ノビリスで、後から入ってきた本物のノビリスがアフリカン?
それともスイセンのタゼッタ種の二ホンスイセンみたいに、原産地から離れて年月が経つうちに変種レベルの違いは生じたってこと?
とはいえ二ホンスイセンが中東の故郷から中国に隔離されて数千年?に対し(これでも亜種変種レベルの違いが出るのか個人的には疑問)、ノビリスが日本と南アフリカで隔離されててもせいぜい140〜150年だし むかーし日本に入ってきたノビリスと呼ばれるものは
真正ノビリスとウケザキクンシランとの交雑で生じたキルタンシフロラ スプレケリアって以外に耐寒性低い?
アシダンセラやチューベローズよりも弱い感じがする
コイツラは0度までは耐えられるみたいだが、スプレケリア2年連続で軒下越冬で枯れた
0度まで耐えるは嘘だと思う ヒッペのパピリオが咲いた(^^♪
子球からも花芽が出てる(^^♪
鉢が変形してる(>_<)
>>87
チューベは地植えでも越冬できるよ
咲かないけど >>88
うん
流石に今年の寒波ではアシダンセラもチューベローズも無理だったよ@千葉北
スプレケリアはやっぱり弱いのかなぁ ゼフィランサスのプライドオブシンガポール植えたぜよ
球根はZ. ロゼアよりちょっと大きいくらいかな
今年はあちこちで開花報告が見られそうだw カリナタ窮屈になってきたから植え替えた
ってか花咲いてくれれば良いが✿ ヒガンバナはオリジナル全て上部が枯れたが桃花と黄花と斑入りだけはまだ健在
まぁ今月中までだろうが枯れた後って鉢が寂しいんだよな
とりあえず信金で貰ったマツバボタンの種撒く予定だがはてさて?
雨多いしどうだろうな 昨年プランター植えのリコリスは、全滅・・・というかほぼ腐りかけ・・・
で、花壇(乾燥しやすい土地)に埋めといたら現在とっても元気な葉を展開。
リコリス、何月頃咲くかな?初めてなので楽しみ。 >>93
全滅・・・ピートモス系の培養土使ったんか? 93じゃないがピートモスって駄目なのか?
鉢置く場所が無いんでピート布のハンギングに内側ビニールで乾燥対策してぶら下げてるわ
まぁ土は他の山野草で使用済みの腐葉土・赤玉・鹿沼だがナントナク育ちが悪い気がするんだよな
同じくカリナタも同じようにしてたが育ち悪かったんだよな
ただ球根まで消えることは無く葉があまり展開しないだけだったが ヒガンバナ科やヒヤシンス亜科はアヤメ科に比べると土質に少々うるさい所あるしな そうかな。
ヒガンバナ科は大体赤玉に植えとけば何年も放置でいけるイメージだが。
休眠期と成長期の水やり加減は栽培者の腕が必要だけど ゼフィランサスが用土にピートモス混入したくらいで弱ることはないと思うけどなぁ・・・
まじで何を使ったんだろう?
100均のベランダ園芸用の「軽い培養土」の類を単用で使ったとか?
あれってココピートの最下級品だったり、ピートモスとは全く違う汚泥再利用の「何か」だからなぁ
休眠中も根の枯れない奴は、「放置」というよりは「据え置き」栽培だね
頻繁に根を弄られるとじり貧になるから、植え替え無しで管理するしかないというw
だから、例えばハエマンやブルンスみたいな奴は速効崩れて泥になる低級品の用土は適さないかな
意外とあいつらはグルメだよん すいません、リコリスを大事に育ててるここの方に聞くのは失礼かとは思うのですが質問させてください
最近花に興味を持ち始めまして、リコリスをアクアリウムにしたいと思い調べていたのですが、なかなか情報が無く困ってます
リコリスをプリザーブドフラワーやドライフラワーにすることは可能かどうか、その難易度、コツ等
リコリスは毒が有るそうですが、自宅のレンジに密閉タッパーにシリカゲルと入れて、その後の食事に影響は無いか
あたり、分かる方いませんか? >>99
ここで聞くよりもっと初歩的な何かを得るほうが先だと思う
悪いことは言わない対人対面で会話して得る情報のほうが現時点でのあなたには向いていると思う
ネットはあくまで最終手段 知識がある程度蓄積されてから この人はわざとアホな質問して食虫植物スレとか百均サボテンスレとかを荒らしてる人だから。
相手にしない方がよいよ。 この手のスレにレスするのは始めてなんですが…
あとアクアリウムじゃなくハーバリウムでした、すいません
>>100
なるほど…まだ触ってもない状態で出来るかどうか気になってワクワクしてた程度です…のでショップ等で聞いたりしてみます プリザーブドフラワーみたいな生きた植物を加工して半永久的に観賞価値を保つ技術のことかな
どっちにしろ生きた植物に興味ある人がほとんどだから、スレ違いだよ >>99
リコリスならアナバンテッド科で水中貧酸素状態でも元気に育つおo(*^▽^*)o
以前育てた奴らは勝手に殖えたわw
基本は色々な草を繁茂させて極力争わないように育てるのがコツね
とりあえずドライフラワーってかドライにして美しく思うのはワタスみたいなヘンタイだけね キャハ!
同じリコリスの類で育てて楽しかったのはスプレンデスやエクソドンね
スプレンデスならドライにしても美しいかも
エクソドンはアクアリウムには明らかに向かなくペット的にはいいようね
同じ奴でジャイアントと呼ばれてる種は昨今色んな品種があるようね(*´∀`*) >>107
×スプレンデス
○スプレンデンス
リコリスはオスフロネムス科
アナバンテッド科に属するのはアナバスやクテノポマなど
やり直し splendens ‥和名ではスプレンデスでも通じる
逆を返せばスプレンデンスとは必ずしも発音しない和製英語的
そもそも本来はスズキ目 キノボリウオ亜目でありオスフロもアナバスも同系統にある
個人的には生息地が離れてるクテノポマ類ははちょっと違うんじゃね的なんだが繁殖等
一応キノボリウオ亜目と言うのが今現在か?
とりあえずシッタハカするのは良いがもうちょっと勉強してからやり直して鯉>゜))))彡 >>97
ヒガンバナ属ならそうだけど
欧州から中央アジアのヒガンバナ科となると赤玉じゃ難しいものも結構あるよ とりあえキノボリ亜目ってぇのはアレなのでAnabantoidei訂正だなw
和製ではアナバンテッド読みか
まぁリコリスは皆兄弟‥ってかベトナムで食したオスフロの中華あんかけ風はウマーだったが
リコリスの場合基本有毒が多いんだよな >>110 水仙のタゼッタ種でも、本来の自生地中東のと、二ホンスイセンでは性質に違いが生じてるのかな
でも東アジア(最初は中国に、そこから日本に伝播)に渡ったのはここ数千年の間だろう? ニホンスイセンも結実はしないくせに種を風で飛ばすために茎伸ばすしね
枯れるけど
これが二倍体なら正常結実したあと羽がついた種ばらまくんだろうね >>116
失礼
羽があるのはキルタンサスだったわ ガランサス属にはエライオソームが有るけど
スイセン属にはエライオソームも無いみたいだね アキスの種子は何の変哲もない黒いつぶつぶみたいな奴
レウコユムの種子は見たこと無いけど、L. vernumは写真で見るとエライオソームがあるっぽい?
L. aestivumはあんまり面白みのない丸形してるっぽい、近縁なのに全然違う形してたのが意外
パンクラチウムはP. maritimumの種子は水に浮くために大きなフロートがついてる
P. maritimumは生えてる環境が特殊だから地中海全域何処でもいるくせに
結構咲かせるのは難しいっぽいね >>120 ハマオモトの種子は皮をむいたマカダミアナッツからっきょうみたいだったっけ ハマユウの種子はとにかくでかい、大粒の梅干しくらいあることも
晩夏の頃になると熟してそのまま地面に転がっている
失敬して蒔けば9割以上発芽するから通常は買う必要ないw
ブルンスの種子は水無くても発芽するから輸入の際はそれがネックになる
販売時期はほんの短期間だし、輸入中にモヤシになることも これだけ雨降ればレインリリー類も調子が出てくるかな
物にもよるんだろうけど、ゼフィランサスって葉の寿命が結構短い気がする
2週間〜1か月未満程度で枯れては生えてを繰り返してる感じか
ちょっと熱帯睡蓮に似てるって思った、あれも葉の寿命相当短いからな >>124
ゼフィランサスドラモンディーは特に短い感じがする
もっとわさわさになって花が咲いてほしい 教えてください
ぐぐるとアガパンサスには落葉性のものと常緑性のものがあるようですが
今ホムセンに並んでいる苗を見てどちらか判断する方法はありますか? >>126
落葉性のAgapanthus inapertusは常緑種よりも
葉が細くて艶が無く全体に小型
亜種のpendulusは花が下向きに咲く >>127
ありがとうございます
直接比較する苗が残念ながらありません、が常緑っぽいです
そのつもりで植えて落葉だったら何か足します ハマユウってリコリスの類だったのか?
半日陰で100均の鉢植え(ゴミ箱穴あけ)で栽培してるが1度も花咲いたこと無いわ
市街地付近の住宅地では発泡スチロールの鉢?で良く育ってるんだがな‥
街路樹下で全開に咲いてるのも良く見かけるが野生の物って殆ど見かけないか 今ググってきたら見かける大型のハマユウの仲間はポウエリー及びその近似品種が殆どで本物のインドハマユウっていうのは流通してないみたい
日当たりと十分根っこが張るスペースないと開花しづらいね
ネリネ・サルニエンシスなんかは多少根詰まり気味のほうが帰って開花しやすいって書いてあるけど日当たりはやはり必須 アガパンサスはここでいいの?
リリプット咲いたけど、こんなに濃色だと思わなかった
花も思ったより小輪
鉢植えでも咲いてくれるのはありがたいが、あまりに小輪・濃色で
遠目には目立たない >>132 一応ホンアマリリス(ベラドンナリリー)とは交配できて、アマクリナムなる人工属もできてるんだっけ
リコリスと交配できるのかは知らない。出来たらリコリスより大きな花にクリナムより豊富な花色?
でもクリナムはまだネリネの方に近いみたいだな クリナム、ネリネ、アマリリス・ベラドンナ、ブルンスビギアが近縁なんだっけ?
あとはヒッペアストラムはスプレケリアくらいしか思いつかないな近縁属 Amaryllidaceae Phylogenetic
で検索すればヒガンバナ亜科の系統樹探せるけど
地域ごとに自然にまとまってる
その中でクリナム属は水散布なのでアジアにも新大陸にも進出してる
クリナムは凄いね! ハマオモトなど海浜植物からナタンスなど完全沈水まで
分化しちゃって
属間交配はいろいろあるけど、ブルンスリコリについてはどーなんでしょーね・・ クリナム・アコーレ咲かせた人いる?
数年前に輸入して、一昨年は冬水切らず、
日向の窓辺で過ごしたが花芽来ず。
今年は水切って葉も落として室内で寝かせて、春から水やりでも、やはり花芽来ないっぽい。ってか開花いつ頃かもわからん。
ただ葉は増えたからこっちが正解か?
5号素焼きラッパに植えてる。 発芽と同時だと聞いてるけどうちのも咲いたことないなぁ
ブファノイデスも随分大きくなってるけど咲いてないなぁ・・・
まぁこの手の奴は元々咲きにくいところに条件揃わないと咲かないとかありそう
来年は休眠中にエチレン処理でもかけてみるかな ていうか5号って小さくない?
kmryさんから買った奴は8cm位あったけど、6号のロングスリットが最低サイズだと思った
元々クリナム根が張るからね
あと完全な熱帯の植物じゃないから冬場10度程度までは下げてもおk
むしろ休眠中ある程度温度下げないと花つかないかなって思ってる ちなみにブファノイデスのほうは自生写真見る限り湿性種っぽいけど
本当の水たまりで栽培したら腐りそうなんで怖くてやってないw >>138,139
どうもです。
もう数年見てダメだったら鉢大きくしてみます。
ネリネみたいに数年植え替えない方がいいかもしれないし。
この手のは開花スイッチがわからんね〜。 > ブファノイデス
気になってググったらこれか
tp://www.bihrmann.com/caudiciforms/subs/cri-bup-sub.asp
一風変わったクリナムだな 説明文では夏には水があるけど冬の休眠期は全くないとあるな
でも自生地が南アフリカ北部からナミビアにかけてみたいだから、同じ南アフリカの湿潤な東部原産のクンシランと違って、
日本では乾燥気味の方がいいのかな ハマユウに卵びっしり
つぼみの下だったから花茎もは侵食されてたから切り落とした。つぼみ半分残ってたのに。
今までは花が咲いてる時期は無事だったのに干ばつかよ。 2月から室内で芽出しを試みたI.アマンカエスは、
結局例年と変わらない発芽だった(むしろやや遅い?) 彼岸花植えた覚えないのに何株か咲くんだよな
前に土入れた時球根混じってたのか?
水仙は植えた位置には咲かないで2mくらい先に咲いてるし 3週間たっても芽が出てこなかったブルーアマリリス
ダメもとで表皮ひん剥いて放置してたら出てき始めたわ
うれしー、けどこれ剥かなくても出てきたのかな? >>149
暖かければ、だいたい20日から1ヶ月くらいで、何もしなくても発芽するお >>150
一か月は様子見なきゃダメだったのか
販売サイトや他所のサイトでも最長2週間とか書いてあるからもう駄目だと思って早まったことをしたな
回答ありがとう 2週間は短すぎるなぁ、ヒガンバナ科のデフォは1か月だと思ってる
いずれにせよ野生植物の多くは野菜みたく蒔いてすぐ出てくるものじゃないよ
種の皮剥くのは下手すると細菌感染起こして高価な種子がパァになるから以後お勧めしないよ もちろん、温帯性で寒さ経験しないと生えてこない奴は処理してから更に時間がかかるし、
ブルンスみたく一部鞘についてる時点で発芽してる奴もいる >>153
アヤメ科でもそういう奴あるね低温経験しないと発芽しなかったり乾燥保存するとさらに発芽が遅れたり
オニラがそうだった
親株のもとにパラパラ適当に蒔いたやつはよく発芽した
チャック付きの袋に入れて乾燥剤とともにタッパー保存したやつは発芽に2年くらいかかってしまったよ
普通の草花的な感覚は捨てたほうがいいね アマリリスの葉の裏にハマオモトヨトウの卵っぽい物を見付けたものの
孵ったあとだったっぽい
どこに潜り込んだかわかったものじゃないから殺虫剤撒きまくりだぜよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています