イングリッシュローズ シュート27本目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
鉢底石の代わりに発泡スチロール使うのはわりとあるかも
ERじゃないけどかつて苗を買ったどこかのナーセリーがそうだった >>901
発泡スチロールをあんなに入れているのに
水捌けの悪そうな砂利土で、6号鉢なのに10号鉢より重いぐらいでした。
市販のバラ専用土でリッチェル10号鉢に植え替えたら重さ半分くらいになりましたよ。 >>857
ガートルードジェキルって強香だけどダマスクというよりフルーツとティーが混じったアマ〜イ香りだね >>903
表現はよくわからないけど、それを世間一般ではダマスクというのではないの? 発泡スチロールが底にというのは多肉で経験ある。バラ大苗の砂詰めも。
植え替えるとホッとするよね。 追伸:すみません。もう一枚目です。
ポートサンライトhttps://i.imgur.com/4oqtwf3.jpg
この品種はシュラブのなかではコンパクトにまとまります。
強健で多花、強〜中香でアプリコットに多い甘い香り。
大輪花ではないながらも見ごたえはあります。 再度訂正です。
おかしかったけどw、コレです。
ポートサンライトhttps://i.imgur.com/G494SH8.jpg FBのDAのグループ参考になるよ。
ルーマニアの人のが凄い。 ソニアリキエル綺麗ですね。イングリッシュローズよりも花持ちが良いのですよね。花は本当に美しいですね。 メアリーローズ、古い品種でこちらではほとんど話題になりませんが、画像を見ると 美しくて気に入りました。
狭い場所での栽培なので、秋にも咲いてくれるイングリッシュローズを探しています。
メアリーローズは、秋の返り咲き性はどうですか? >>912
涼しい地域だとよく秋にも咲くみたいだけど株によって全然咲かないのもあるし
暖地だとポツポツ咲くくらいだけど秋遅くの花はすごく綺麗です
香りがナッツ系の香りとミルラの香りが混じってて個性的ないい香りですよ 注意!
>>907,908,909は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索) >>876 できれば休眠期まで我慢・・・
D&AのERは休眠期以外の時期に鉢増しすると枯れることある。
自分も一度それで枯らしたけど、D&A販売元で購入したので、
半年以内保証で、同じもの送ってもらえた。 鉢増で枯れるのはタイミングが適切ではないか腕が悪いか
いや、なんでもない・・・・・・・・・・・・・・w 新しく買った鉢苗はいつもこの時期に鉢増ししてるけど枯らしたことないな レディオブシャーロットの手入れをしていたら蛍光イエローの物体があったので、何だろうと手に取ったら小さな蜂の巣だった
幼虫がいるいると眺めていたら蜂が寄ってきたので家の中に持ち帰った 花咲き終わった今鉢増ししてるけど枯れたことないぞ
去年も10鉢くらい鉢増ししたけど問題なく今年も咲いたよ つかDAで鉢増しで枯らす言ってるのいつもの一人だけと思うが
どうせ鉢から出す時の土の湿度管理ミスって崩してしまって根を根こそぎ千切ってしまってるような気がする
そもそもDAジャパンが梅雨前鉢増しを絶賛推奨してるの知らないのかな
あとそもそも売ってるのどうやってできるか知らないのかと…
畑から掘り上げる作業って時期によっては普通に休眠期外ですよ。鉢増しどころか完全な植替えになる事もある >>925
どうやってできてるの?
俺、堀上休眠期にやってるけど、今の時期畑で暴れられてウザいから
夏に堀上られるならやり方知りたい 休眠期以外の植え替えなら、なるべく根を崩さない、しばらく日陰で管理、肥料は与えない。
で問題無いだろ。次期の花付きは落ちるだろうけど。 休眠期以外で仕方なく堀上げ移植しなければいけないとしたら梅雨時だと言うね。
成功率は品種によるけどなるべく大きく堀上げてシュートは短く切る。
それで失敗した事はないな、バラは強いよね。 ナーセリーが10月過ぎに出荷する大苗は、休眠期ではない時期に掘り上げてるんだよね。
極力根にダメージを与えないように注意すれば大丈夫なのかな。 >>929
DAの英国に限った話なら10月に入ると一気に冬のような気温になって
10月中旬にもなれば最低気温5℃前後になってくるから掘り上げてもリスクは低いんじゃない? >>930
いや、日本でも普通に掘り上げするよ。
休眠期に掘りあげた苗しか販売しません!というナーセリーは無いと思うが
このスレのER筆頭DA自体が日本で普通に休眠期ではない時期に掘りあげて鉢苗にして売ってるわけだし
正直、鉢増しで枯らすというのは何度も指摘されてるように下手なだけと管理ミス。 そっか、やっぱり夏期の堀上はできるけど
休眠期の方がベターなんだね
自分のバラは急いでないから、休眠期に堀上げるわ ザ・ミル・オン・ザ・フロスを育てている方。
タグのように、あんなに綺麗に花びらに覆輪って出ますか?
もともとの覆輪フェチの上、ER初(の覆輪)という事で、
非常に欲しいんですが、調べてみるとぼやけた色の出方しかしていなくて・・・
購入に背中を押してくれる様な書き込みをお待ちしておりますw >>933
昨年11月に植えて、この春初の開花になります。
まだ評価できる段階じゃないのですが、1番花はなかなか見事な覆輪でしたよ。
ダブルディライトやノスタルジィのようなはっきりした覆輪ではありませんが、独特の深みがあって非常に魅力的でした。
個人的には枝ぶりがおおらかすぎるように感じますが、広い場所で存分に伸ばすと、それも素敵な特長になるかもしれません。 案の定、へたくそな人いつもの薔薇スレ絨毯爆撃してるER信者みたいね
ER好きからすれば迷惑でしかない レディエマハミルトンを7号ロングスリットで二年育て、リッチェル8号に植え替えたのだけど、三年目になるのにあまり根を張ってなかった。ベーサルシュートがさっぱり出ないから、もっと大きく育てたいしで、8号ロングスリットに鉢増しをしてみた。
コンパクトに育てたくて小さい鉢にしてたけど、イングリッシュローズはエマのような大きくならない品種でも小さい鉢で育てていくのは難しいのかな。 7号ロングスリットで根の調子が悪かったのは、鉢が小さ過ぎたのかと。
皆さんは、ERはどれくらいの大きさの鉢で育てていますか? >>937
チャールズレニーは10号、エマ、シャリファ、エブリン、ブレスウェイトは8号 バラの場合一概に小さな鉢で育てたらコンパクトに育つイコールではないからね
普通に大きめの鉢で剪定と肥料具合で調節する方が健康的にコンパクトにできる。
花数だって確実に左右するよ。
自分は多分30〜35L辺りで育ててる(ウィッチフォードなんでリットル不明)
DAでも使ってる45Lか50Lだったかの超大鉢クラスは地植えより効率的に大木にできるけど
一杯育ててると流石に植木鉢の壁になるからそのクラスは自分は使っていない >>941
冬になるとスペイン製の素焼き鉢などは割れてしまうのですが、ウィッチフォードはどうですか。 >>936
エマは大苗で来た時に10号に植えて夏過ぎに13号に植えましたよ
根っこはパンパンに張ってました >>942
ウィッチフォードは先ず凍結割れ(霜割れ)はしないです。
例えしてもしっかりしたショップなら交換保障ありますから気になるなら問い合わせてみるのも手かと
モデルの造形にもよりますが突風で倒れたりして横のウィッチフォードに
ゴッツンコバターン/ ,' 3 `ヽーっしていても割れていないので耐久性はかなり強い方だと思います
あとはドイツメーカーもどれも凍結に強い方だと思います
イタリア製は個体差天国で同じものでも結構差があると思います
自分はスペイン製はつかった事ないですね >>944
「号」企画自体が日本独自で実際かなり時代に合ってない規格で
最高値箇所の直径で決まるのでリットルで目星を付けることは不可能です
極端な話、高さ1mでも30pでも直径が同じなら同じ号になりますので体積容量ガン無視
無理矢理平均値的に当てはめると11〜14号辺りかなと思います(本当に無理矢理です) >>946
ありがとう
海外のオサレな鉢なのね、知らなかった
11〜14号あたりの大きさだとバラも大きく育ちそうですね
うちはリッチェルがほとんどで、動かせる大きさでないと世話がしづらいから8号ばかり
いずれ地植えする予定だけど、どこにどう植えようか考えたまま数年w >>947
リッチェルの8号はさすがにERには小さすぎない? 持ちやすさでいえばロゼアスクエアに一票
年に2回、4軒隣くらいの距離を持ち運ぶ自分が選ぶならスクエアだわ
四角で育てると丸鉢にしたいとき植え替えしにくいとも言われるけど
330なんでそうそう植え替えもしないかなと思ってる えらい距離を移動するねw 台風とかの時?
自分は台風などで物置ガレージに避難させる時はコールマンのアウトドアワゴン使ってる
バスタオルを鉢の間に入れて固定して一気に運べるから楽だし鉢のデザイン問わずだから便利。 冬に雪に埋めないで納屋に入れてるんですよ
手押しダンプ出してきて使うとか、パレットに載せとけば旦那が移動させてくれるんですけど
枝がどうにかなることを気にしながら家に中の悪路を進むより、手で持った方が早いわってなる瞬間があるので…
バスタオルか、そうかその手が…トゲで繊維が大変なことになりそうよ 皆さんありがとうございます。
やはりERには大きめの鉢の方が生育が良さそうですね。
エマは、7号ロングスリットやリッチェル8号では、根が大きくて継ぎ口が出てたのですが、8号ロングスリットに鉢増しした時に継ぎ口を埋め気味にしてみました。
ロアルドダールの鉢植えを買った時に、継ぎ口が完全に埋められていたので、真似してみました。
シュートを出すには、継ぎ口は出した方がいいのか、埋めた方がいいのか、あるいは関係ないのでしょうかね。 極寒の地域だが、鉢植えはそのまま放置で問題ない。
わざわざ土に埋めるとか納屋にしまうとか過保護すぎでは?
その為に鉢の号数を制限するのは本末転倒じゃないのかな?
動かす体で根を窮屈に納めるのか、動かさない体で大鉢で伸び伸び育てるのか
どちらが良いかは実験してないので分からないが
植え替えや土替えで根を切るなら、春に根を伸ばす時に広い方が有利な気がするが。 >>953
冬じゃなくて春が問題
極寒で豪雪ならそれでいいけど、降らない寒いだったら信じてみる これは枯れねえだろ、って特に何もしないで鉢植え置いとくと枯れたりするからね
雪が多いとか少ないとか何度か溶けて凍結したとか去年大丈夫でも今年はダメだったとか
そんな博打打つなら囲うわ
号数制限ったって20L使ってたら窮屈ってほどでもないと思ってるけどどうだろう スマン 極寒の上豪雪だわw
ただでさえ寒冷地は手間が掛かるのに冬に鉢を仕舞うとか
俺ならバラ止めるかもorz トラクターで敷地ん中まるっと除雪するからね
おいといたら邪魔なのよ
まあ今年は風ばっかりで雪の降り出し遅かったから丁度良かったよ
あとERはそんなに寒さに強くない うちは氷点下10度まで下がる地域。
雪は積もっても20cm 溶けてもはまた積もる。
寒いから雪も凍る。昼間気温が上がると雪は シャーベット状。その繰り返し。
ER15種類 17鉢あるけど 寒さで枯らしたものはないですよ。風が吹き晒しの場所に置いてるけど それで駄目だったら うちには 合わないんだな。って 解釈するつもり。
ERではないけど マイガーデンを鉢で冬越しして
地植えにしようとしたら 細い根は すっかり無くなって 太めの根だけ残ってた。寒さで凍って 春先にはなくなってるんだろうね。 鉢と冬季の話題になったから丁度いい。
YouTubeで「チャーリーのバラ 2014 冬の楽しみ編」を観て欲しい。
皆もやってるだろう一連の土替え作業だが
数メートルのつるバラを13号くらいのロゼアポットで育ててる。
何かの参考になるかもしれない。 ブルーシート敷いて あんな風にパレットの上で
豪快に植え替え出来れば気持ち良いだろうね。 ウィッチフォードの大鉢育苗で休眠期の植え替えにブルーシート引いてヨイショォォォと声を挙げたら
某所の馬鹿デカイ鏡餅持ち運ぶ距離競う祭りにでも出るのかと近所のマダムに言われて笑った事ある
でも真面目な話土弄る際はブルーシートかポリ袋でもしいておかないとアグロやネマト−ダ感染してたらまき散らす恐れあるから結構重要 冬季対策、する派もしない派もいて、みんないいなんだけど、
自分はする。バラなんて苦労してなんぼw構ってなんぼw囲ってなんぼでしょw
自分はしない。なんでそんなことすんのw無駄でしょw枯れたらそれまでしょw
でマウント合戦はじまるのわらう
フーンでしょ普通 >>911
ここではスレチなバラですが、親がダービーであることと香りのよさは◎です。
ちなみに開花時、大雨に遭うとダービーやその子孫はボロボロにボウリングしますが、その中では被害が少な目。 ソニアリキエルを安岡力也と空耳する事良くあるよねー >>945
942です。ウィッチフォードについて詳しくありがとうございます。
低音に強く頑丈なのは頼もしい。いつか手にしてみたいですね。 現在実家住まいでオールドローズ中心に育ててますが、転勤に伴いマンション暮らしになるので、そこのベランダで育てる品種を選定中です。
狭いベランダでいくつも置けないので厳選しなければならず、実家のマダム・アルディやベルイシスなどは花容は最高なんですが春しか咲かずさみしいのでイングリッシュローズを考えています。
コンパクトにおさまる、病気に強い、オールドローズ的たおやかさや繊細さがある、香り、四季咲き性の強さなどからオリビアローズオースチンが筆頭候補なんですが、実際に育てているかたおられますか。
ブログなんかを巡っていると、花は思ったより大味な印象もあるのですが。
ほかにおススメがあれば教えてください。
ちなみにイングリッシュローズで一番好きな品種はフェアビアンカですが、もう手に入らなくなりましたね。 オリビアローズオースチン、ここの評判が良いので春に買ってみた
丁度コメリで売ってたのでw
ERにしてはバッサリ散らずそのままミイラ化する、ピエールドゥロンサールみたいに
だからベランダ向きじゃないかな?
香りとかは鼻が悪いのでコメント無し 虫にも病気にも強い
秋の返り咲きは剪定のやり方注意
つぼみはしょっちゅう上げてくる
ちょっと横に広がる
花の形とかは特に特徴ない
樹勢はとても強い
そんなイメージ 注意!
>>966は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索) コンパクトと言えば、エマですね
全然伸びません
オールドらしいかどうかは微妙ですが、銅葉がなかなかいい感じです
オールドのマダムルナイーいかが?
良くも悪くも大きくならない、四季咲き、香り良しです エマコンパクトでいいけど花持ちが1日もつかどうかなんだよね
新芽の色とか好きでもう少しエマ増やしたいほど好きだけど 969です。
みなさんありがとうございます。育てておられる方のご意見ありがたいです。
やはり病害虫に強いのですね。頼もしいです。
秋に咲かすのは少しコツがいるのですかね。
でもみなさんのご意見をみて、やはり筆頭候補ですね。
エマは10年以上前に、初めて育てたERです。花より葉の美しさが印象的でした。
ただ、秋に枝葉が真っ赤に紅葉しませんか?紅葉自体はきれいなんだけど、オレンジの花が映えないことこの上なくて、そこが残念なバラでした。
マダムルナイーはなんとなく病気に弱いイメージなんですがどうでしょう。
四季咲きのオールドローズやアーリーハイブリッドティーに好みの花容の品種がいくつもありますが、農薬必須かな、だとマンションのベランダでどうかな、と思っています。 ストロベリーヒルを香り目当てで買ったけど花持ちいいし花めっちゃ咲く
ピンクでもちょっと地味なとこあるけど総合的には凄い品種だと思った >>975
マンションのベランダ、軒がついてるなら地植えより低農薬でいけると思うので、好きな品種を育ててみては?
雨に当たらないので黒点病にならないので、意外と弱い品種も育てやすいかもしれませんよ。うどん粉もカリグリーン+アーリーセーフでよっぽど弱い品種(私の場合はマルメゾン)以外はそんなに困らなかったです。
ベランダで一番やっかいなのは、ハダニだと思う。 スレ違いだけど、オールドならソフィーズパーペチュアルが、コンパクトで病気に強くて、良く咲く。
四季咲き性が良く、次々蕾を上げてきてずっと咲いてるイメージ。
香りも良いし、何より棘が一本もない。
色は派手だけど、流行りのバラではなくて目を惹くわけじゃないから自分の中では存在感は低いけど、
優れた農薬がない時代から生き残ってきた品種は、いろんな時代の愛好家に親しまれてきた普遍性を持ってるのが分かる。
某ナーセリーの説明文
「強健なバラです。花の中心が白く抜けて、光っているような感じの色合いです。花は6cmぐらいですがご覧になれば欲しくなる品種です。
コンパクトで鉢植え向き。」
ベランダ栽培に向いてると思う。半ツルらしいけど、うちでは強剪定でなんとかコンパクトを保ってます。
ご覧になれば欲しくなるに同意。ネットでの写真よりは実物は美しいです。 マンションベランダなら、薬散自体が難しかったりしますよね。洗濯物とかお隣さんとか。確かにオリビアなら、株元にオルトランで事足りるのでそういった意味では最も好ましい。
でもオールドのような「たおやかさや繊細さ」があるかと言ったら正直微妙ですよ。持っていますが、オールドに比べると花も葉もやはりたくましい感じはするので。期待値高いとがっかりするかも。 >>978
家のカテゴライズだとタイプ3だったけど屋根の下なら薬不要なのかな うちのエマ、そこまで秋に紅葉しない
あと、3〜5日くらいは咲いている
気候とかによるのかな?
マダムルナイー、ベランダで薬もほとんど使っていないけど、特に問題ない
ただ育ちが悪いだけ(それが問題?)
肥料焼けしやすいので、半分以下くらいでやってる
ベランダだとやはりハダニが天敵 >>980
バラの家店長ブログによると、タイプ2になってました。
「うどんこ病、黒星病に耐性があり、育てやすいバラです。
チャイナローズの中では、耐寒性のある種類です。」とのことです。
ER、F&G、ロサオリ、河本バラ、ミニバラなど育ててきて、ソフィーズパーペチュアルは目立つ存在ではないものの、ミニバラ並みに、とにかく気がつくといつも咲いてます。
うちでは大輪ミニバラより株が小さく、香りのないミニバラを育てるならソフィーズパーペチュアルは香りがあります。
同じくオールドローズで棘がまったくないポールネイロンも育てたことありますが、花はソフィーズパーペチュアルより好きなのに、花つきが良くなくて、いくら花が好きでも咲かないのではつまりません。
オリビアは私も興味ありますが、秋に咲かないという声が多いですよね。
咲くよ、という方もおられますが、有島薫もオリビアは秋に咲きづらいとブログに書いていたので。
広い庭のガーデンローズだと耐病性が良いのは魅力ですが、ベランダだと、繊細な花を近くに寄せて愛でるような感じになるので、オリビアの花は大味なのかどうですかね?
実際に鉢植えのオリビアを見ましたが、私はピンと来ませんでした。
ロアルドダールも、広いガーデンに咲かせるのは映えるけど花自体は繊細ではなかったです。香りも薄かったし。
クイーンオブスウェーデンは花は可愛かったですが、秋に咲きづらいそうで、秋から初夏まで水やりのみは寂しいですね。
デズデモーナの鉢植えは、香りが強くて良かったです。四季咲き性も良いらしく、耐病性も、オリビアはダントツですが、その次に良いそうです。
特殊な剪定技術がなくても春から秋までよく咲いてくれる花が繊細でコンパクトなベランダ向けのERがあれば、私も知りたいです。
持ってる中では、エマとボスコベルは秋もよく咲いてくれます。 ソフィーズパーペチュアルは、無農薬派のブログで、4月から11月の終わりまで途切れることはほとんど無く咲いている、オールドローズに分類されているが、
現在のブランドローズに引けをとらない、いや、それ以上のものもあるバラだと、
欠点から書けば黒点病にかかりやすいが、かかってもどこ吹く風のリカバリー力を持つローメンテナンス、低コストで始められる良いバラだと書かれてました。
ベランダだと無農薬でいけると思う。
でも、数を厳選するベランダでは落選するでしょうね。
あと、カタログ落ちしましたが、アンブリッジローズはどうでしょうか。鉢植え向けの樹形で花つきも良く、癖のある香りの虜になってしまいました、私は。 ヴァネッサベルもコンパクトでよく咲きますよ
シャーロットオースチンの色に似ていてふんわりした感じ
今も咲いているし、病気にも強いです >>984
マッキントッシュ。繊細コンパクトよく咲くよ。しかし主役をはるにはどうかなぁ。 ERの小型というとエマと…ミルオンザフロスとかデスデモーナとか?
マッキントッシュを選ぶならベランダの利点生かしてERに拘らず小型で同色系のボーリングしやすいバラを探してもいいかもしれない >>987
ああ、マッキントッシュいいですね!
花がものすごく可愛いですよね。ベランダにはピッタリかも。
でもあまり出回ってませんね。 メイドマリオン、マイナーだけど小型で香りも良くてかわいらしいよ 家のカテゴライズ()とか持ち出すやつは今後受け付けないかも 受け付けなきゃいいじゃんー
みんなこれはどう?あれはどう?っておすすめしまくってて面白い
バラ好きだけにお世話好きね コンパクトで繊細って言ったら、ハーロウカーも忘れないで!あれこそ鉢植え向き。トゲすごいけど 969です。
みなさん、色んな品種を紹介くださりありがとうございます。
何だかんだちょっとしか育てられないし、手がかかってもマルメゾンとかラフランスとかにしてしまおうかなーと思いつつ、やはりストレスフリーに薔薇を楽しみたくもあり…
挙げていただいたバラの中ではデスモデーナが綺麗だな、と思いましたが、花持ちが少し気になります。また咲き始めのニュアンスカラーが素敵ですが、割に早く退色してしまいますかね。
ネットでブログなど見ていてもあまり出てこないクイーンアンを育ててる方はおられますか。カタログの花はいい感じにオールドローズの雰囲気ですが、実際のところどうでしょう。 あー前のカタログにはオールドローズハイブリットとか書かれてたのに最新の方は書いてないんだね
クイーンアン棘少ないしいいと思います >>991
田舎に引きこもってろよ精神異常者。いつまでバラスレ全部荒らしてるんだよ >>995
マルメゾンもいいじゃないですか。香り素晴らしいし、コンパクトだからベランダにもちょうどいいかな。
ウドンコ病出やすいのと暑さに弱いのがネックかな。 家のカテゴライズ、案外分かりやすいんで今後主流になるんじゃないかと危機感募らせてんじゃないのかw レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。