。+トロピカルフルーツ+。+熱帯果樹+。Part13
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さっきテレ朝で北限の青パパイヤについてやってた
茨城で耐寒性のある品種を露地栽培して半年で収穫するって
ここかな?
https://yaginuma-papaya.com/ >>401
真正熱帯果樹にどれほどの耐寒性を要求するの?って話だよ
台湾北部や沖縄のような亜熱帯圏でも栽培される
ライチやパパイヤとは一律には考えない方が良いと思う
他の真正熱帯果樹のドリアンとかランブータンなんかは
20℃切ると調子崩すし
プラサンなんかは冬でも最低30℃は無いと不安だよ
マンゴスチンはそれらと比べても格段に耐寒性があるよ パパイヤは温度があっても光が十分ないと葉落としながらかろうじて棒状態で越冬するレベル
マンゴスチンは上の人がおっしゃるとおり最低12 度くらいであればそれほど光がなくても病気もなく越冬する マンゴスチンの件ありがとうございます。
とりあえず、部屋にいれとくだけにします。 2019年9月、株式会社山陽農園から株式会社RIFNUMへ
果樹生産販売事業の譲渡を受けました。
https://www.la-fruta.jp/fs/sanyonursery/c/company
山陽農園の社長はどうなったのだろうか。 >>402
茨城でパパイヤ露地栽培とはびっくりしたな。
沖縄で青パパイヤの炒め物とか普通に食っていたが、内地で需要あるかは微妙だけどね。 >>407
売り込みと値段しだいだね。
キャベツ並みの値段なら普通に売れるでしょ。
変に高値にするから売れない。
路地でとにかく手を掛けずに育てる事が出来たら安く出せる物だと思うけど、
最初の加温して苗作るところで既に手間と金掛かってるからなぁw
1本単位面積あたりキャベツの何倍採れるかが価格の決め手? 国産青パパイヤ、先週スーパーで見たけど1個800円で笑った
こんなん買うぐらいならかんぴょう食うわ うちの近所だと3カ所で青パパイヤ売ってる
売れ残って値下げしてるの先日買った
自分はまだ食べ慣れないし調理法炒め物くらいしかやったことない
今度スープに冬瓜みたいに入れるつもり
家族は青パパイヤの炒め物で下痢した
普段すごい便秘の人
お腹に刺激強いっぽい
自分は大丈夫だったけどそれ聞いてたくさん食べるもんではないなと思った
栽培は青パパイヤじゃなく完熟目指す
レモンかけてそのまま食べられるしね 青パパイヤ1個800円はすごいな
石垣珊瑚が買える値段だ
沖縄から送ってもらってるのは
シーズンだと2kgで500円くらいかな
菜果兼用種なのでこれでも若干お高めな気がする >>410 用途としては「はずいも」や「まこもだけ」とかぶるか
しゃりしゃりクセなし系の野菜という意味では
アブラナ科の葉軸も似てなくもないけど、あっちは多少草感がある
似たような食感だと、さらに癖が強いセロリがあるな
青パパイヤは野菜嫌いの子供を狙うのもいいかも。
というか本土のメジャーな野菜って、野菜嫌いを改宗させるような癖の少ないのが少ないな
癖がないと青物じゃないって食文化だったのかな?
比較的食べやすい白菜ですら明治になってようやく入ってきたほど。青梗菜に至ってはこの40年ほど
青パパイヤはうまく食文化に組み込まれて、流通体制が整えばこの二強に伍することができるかも?
個人的にはハス芋にも頑張ってもらいたい。 野菜として青パパイヤを売るより完熟させ甘いパパイヤいした方が高く売れるだろうしなあ
青パパイヤ用のでかくなる品種って完熟させてもあまり甘くならないのかな >>414
昔オーストラリアだったかシンガポールだったか忘れたけど1m位のパパイヤの実が1本90円だった。
世界的にはパパイヤって無茶苦茶安いよ。
日本は気候の問題とはいえ高杉。
沖縄なら野良でいくらでも出来るだろうね。 >>386
沖縄では矮性パパイヤのベニテングがよく売られてる。 これから普及する新果物というと、やっぱりまずはキイチゴ系ということになるのかな?
改良もそれなりに進んでるし、日本に遺伝資源となり得る野生種が自生してるし
対抗馬の?ジューンベリーは粒が小さいし、ポポーは大きな種だらけ
やっぱり本土で露地栽培可能というのが普及するための最初の条件かも(バナナのような例外もある)
マンゴーやパパイヤもそれなりの値段まで下がってきたけど、やっぱり外様感はする
キウイ、ブルーベリーの次がそろそろ欲しいところ
品種レベルでは柑橘やイチジクでまだ日本で普及すべき海外の品種はありそうだけど ポポーは味にクセがありすぎて普及するとは思えない
庭木としてはすらっと綺麗に整うからいいんだけどなあ ボイセンベリーやってるけど熟すと絶対ウジがいるんだよ
検索しても目の細かいネットで侵入を防ぐ研究しか出てこないしそんなんなかなか難しいでしょ
キイチゴ系は環境合えばよく育つがオウトウショウジョウバエがネック 収穫して水とか塩水に10分以上浸しとくと底にちらほら出てる
完熟が多いといっぱい出てきてめっちゃテンション下がる あんずを甘く改良して広めるのが新果樹普及の近道か
あとイチジクの新品種とか。小粒のものが多いけど、ドーフィンに引けを取らないバナーネなんか、大きい果物がもてはやされる日本の市場でも受けそう
品種名で検索しても苗木の通販しか見当たらない現状がもどかしい。個人レベルではいくらでも植えられる木でもないし、ぜひプロのお仕事を。 イチジクは完熟が流通できたらメジャーになれる素質あると思う。日持ち考えて早取りした青臭いドーフィンのせいで随分損してる。 イチジクって日照りの年じゃないとまともな品質にならないもんな。
渇水が起こるような年がイチジクの当たり年。 >>423
あんずは耐病性がなあ
甘いのならニコニコットやおひさまコットがあるじゃないか 蓬莱柿の名で売ってる日本種のイチジクは最高に甘くて美味いね
今年は木が不調だったんでスーパーでイチジク買ったらがっかりするような味だったわ >>427
でも割れるからなぁ・・カロンが比較的似てて割れないし、甘みあって香りもいいよ。
酸味が欲しかったらブリジャソットグリースだったっけ、そういう名のイチジク メジャーな果物で生産が増えているのは
洋梨、ブルーベリー、香酸柑橘(レモンとかユズとか)
それ以外は生産量が落ちてるか横ばい
ということは新果樹として有望なのはベリー系か香酸柑橘、香りの良いものだろうね すみません
アテモヤの葉を落とさない温度はどのくらいみればいいでしょうか?
小さいので葉を落とすのは怖いし
日にもあてたいけど埼玉でも最低が10度切りそうなので
正午頃だけ外に出すか10時頃から夕方までか悩んでいます ライチはある程度の低温に一定期間あてないと花芽がつかない、と書かれているが、関東あたりを例にすると何月あたりにどのくらい?
「趣味の園芸」バックナンバーには、11月中旬〜2月いっぱい、夜間室内、日中2℃程度あれば日向に置く・・と書いてあったが。
毎日入れたり出したりは大変。 >>429
収穫量出荷量ともそれらより増えてるのは
それこそ熱帯果実のマンゴーとかじゃない?
最近思うのはスターフルーツの甘味種の評判が意外と良い
以前良く出回っていた酸味種とのギャップもあるのかと思うけど
>>430
10℃くらいだと思いますが
アテモヤは半落葉樹ですよ
春先自然に落葉させるか無理やり葉をむしるかしないと
満足に花芽がつかない気がします >>432
ありがとうございます
今年の春に芽生えたばかりの葉は6枚だけで
20cmもないチビなので花芽なんて何時の事やら
暖かい日中だけ外に出して日なたぼっこすることにします
甘いスターフルーツ今年食べましたがすごく良かったです
従来の品種にあった胡瓜っぽい青臭みがなくて
サクサクして軽い歯ごたえの梨という感じ
これなら瓜っぽいのが苦手な西瓜やメロン嫌いでも食べられるし
ドラゴンフルーツの味の曖昧さもないし
食感で梨と差別化出来る
ただ購入する時に従来種と区別が付かないのがちょっと
今までのしか知らない層にもちゃんとアピール出来たら
受け入れられると思います 甘いスターフルーツ食べてみたいなぁ。
名前も変えるとかイメージ一新しないとだめかもね。ステラフルーツとか。 >>429 個人の予感だけど、ブラッドオレンジが次来そうな気がする
果肉まで赤い果物って、実は案外貴重かも
https://magazine.47club.jp/kokoo/bloodorange/
苺ですら芯の方は白っぽいし えっ、ブラッドオレンジなんて7年くらい前にパッと流行って直ぐに飽和状態になったよ。
あの頃の評判ではモロはボロクソに言われていたけど、うちでは今もモロとタロッコの両方ある。 ゴメン、苗を買った年を調べたら、流行ったのは10年くらい前だったわ ブラッドオレンジは寒い場所だとあまり色が付かないのと耐寒性が弱いので日本だと向いてる地域が少ないとか ブラッドオレンジは見た目だけ。
食味や香りに優れたのができたら価値あるかな。 ブラッドオレンジの缶ジュースが自販で売っていた時、初めて飲んで
その味のなんとも言えない、新鮮さの無い味にびっくりした事がある。
なんというか、古くなったミカンの味みたいな・・・・ たしかに甘ったるさがあるね
焼きみかんから焦げ臭さ抜いたみたいな味混ざってる
そこがいいよ
ベランダにブラッドオレンジがならないかな >>440
ブラッドオレンジは見た目だけって事もないだろう
品種にもよるけどスイートオレンジくらいの味はでてると思う
国内で目にするのは主にモロとタロッコの2品種くらいだけど
サングィネッロ種も稀に見るよね
個人的にはモロが一番好き
タロッコは甘みがのるのが遅いのか
モロと同じ時期に買うとけっこう酸味が強かったり
赤くならない実がけっこう交じるしで
あまり良い印象がない
タロッコに甘みがのる頃には
興味はタンカンに移ってるかな >>444
それはこのスレ住人の感覚
柑橘系は昔から根強く栽培されている。時々「せとか」や「津の」シリーズなどの有望種が出るし、
またPVPの関係で将来解禁になったら「紅マドンナ」や「甘平」など魅力的なのを待ち焦がれる柑橘マニア達がいる
上のモロやタロッコだって地植えで苗木が成熟すると美味い実が採れる。デパ地下の輸入ものの比ではない >>445
せとか はトゲ無しタイプじゃないと大変だよ。
トゲがそのまま太く木質化して軽くかするだけでも手が切れたりする。
かなり大きく育てたけど1本は切って処分した。
温州・ポンカン・不知火・オレンジ系 各1本ずつ植えておけば家庭で食べる分は十分だと思う。 柑橘系のトロピカルフルーツってある?
グレープフルーツとかそうなのかな。 >>447
いやぁ・・普通の柑橘だとトロピカルではないかもね。
サポテとかサムオーだったか熱帯ザボンみたいなのあるけど、そのあたりがトロピカルなんじゃない?
ポンカンも元は亜熱帯?らしいけど。 >>445
生産量が増えてる柑橘は皮が剥きやすくて甘くて酸味が少ないものだね
オレンジ系は流行るとは思えない >>447
ホワイトサポテとか?
味は全然柑橘っぽくないけど >>450
そうそう、サポテってみかんだったと思うよ。 ニューギニアのMicrocitrus papuanaは?
https://youtu.be/sPpoH6PDPoQ >>452
これならオバちゃんの手の化粧の臭いが移らなくていいね。 >>452
この辺はM. australasica(現在はCitrus属)との交配で
今や色、形、大きさが多種多様でカオスだよね
そして既に若干下火かも
パプアナも確か現在はCitrus wintersiiのシノニムになっていたと思う
個人的には早く国産スイートポメロが
食べられるようになってほしいな スナックパインって室内の5℃でも冬越せるのかな?昼は14℃になります。 それくらいなら耐える
葉の根元に水がたまるとダメだけど レスありがとうございます。
どの本でも冬は5~10℃は必要となってたのでギリギリだから心配でした。
パイナップルも品種によって耐寒性が違うのかな? あと床近くはよく冷えるから夜間は高いとこに置いといた方がいいね
品種差はわからんけどギリギリなのは確かだからダメでもともとくらいの心持のほうが良いね 部屋に避難させてた鉢にヨトウムシがいたらしい踏んじまった
プチって触感が足に残っててあああああ
駆除するにも室内だから薬はあんまりなあ
幹に両面テープ貼ったらひっかからないかな? >>459
ベイト剤が良いよ
デナポンとかを小さな皿に入れていて置いておく 今年ライチを買って初めての冬を迎えます。最低気温が5℃を下回り出したのですが、部屋に取り込むとダンゴムシが出て大変です。
何か外でもできる冬越し対策ないでしょうか? 鉢水没で水攻めするか、つるつるでふちが急で外に出られない鉢皿か 縦長のビニール袋に入れたりプチプチや不織布でグルグル巻いて保温してみたりしたけど
外気温が下がればジワジワ痛んでくるのは避けられないし霜にやられたらおしまい
なのでさっさと室内に取り込んで植物灯の点灯を始めた
来年4月まで一年の半分近くが室内ってのはなかなか大変 >>448 ポンカンのポンが、インドのプネーのことだとかいうな
本当かどうかわからないけど ふと思いついたけどトイレの中に突っ張り棚を取り付けて照明を植物灯に替えればミニ温室だよね
壁にアルミホイルを張ればなお明るいしそこそこ保温されるし水も出る 水は多少湯を足して30℃くらいにしてやったほうがよさそう トイレが不快害虫の楽園orカビの苗床になる可能性を考えるとうーん… 来週半ばに寒くなるみたいだな。
グァバあと4つは熟しきれないかも。 100wの植物灯を買ってトイレ内に吊ってみたらまばゆいピンクの光が満ちてすごい空間になった
目のホワイトバランスが狂ってチカチカするくらいでサングラスが付属しているのも当然か
これならマンゴーでもパパイヤでも大丈夫そうだけど春までトイレに入る度にサングラスをする生活に… トイレって高いワットで電気付けっぱなし前提じゃない設計だからそのまま組み込むと火災事故の恐れとかありそうだよな
吊り下げてるなら大丈夫か 越冬だけなら照度の高い白色LEDでも良いんじゃない?
赤紫と青の吸収効率が良いだけで他のスペクトルも
吸収できない訳じゃないんだしww
見た目の緑も熱帯果樹の魅力だから
目がチカチカするよりは良いと思う https://dec.2chan.net/up2/src/fu24992.jpg
比較の為に綿棒ケースと並べて撮ってみた。
左が163g右が208g
見た目ほんの一回り大きくなるだけで重さが随分変わるね。
寒さ到来で最低気温が9度になったけど、隣の桜は北風に吹き晒されて葉が全部散ったのにグァバは新緑というギャップがなんとも・・
グァバの耐寒性は熱帯果樹の中じゃ相当強い方だと思う。
生長する気温の幅が広いというか、生育温度は風にさえ当てなければ最低気温5℃くらいでも大丈夫じゃなかろうか?
昼間に15〜20度位まで気温(室温)が上がればの話だけど。
耐寒性自体はライチの方が低い気温に耐えるようだけど、ライチは最低気温5℃くらいになったら昼間20度になっても生長しないもんね。 毎年タマリンドのタネを蒔いてるんだけど越冬できたためしがないんだが
やっぱり温室がないとダメ?大きくなったら多少は耐寒性がUPしたりする?
静岡じゃ露地植えは難しいですか タマリンドは育てた事が無いからわからないな・・すまん。 外にほったらかしてたレンブの大苗とかトゲバンレイシの小苗の葉が北風に吹き晒されて色が変わってたから
慌てて風除け小屋に取り込んだ。
明日の最低気温は6℃の予報。
やっぱ風に当てたら10度でもアウトだよ。
逆に、風に当てなければ結構低温まで耐えるもんな。
レンブでも-2度を耐えたんだから。
熱帯果樹にとって冷たい風に吹き晒されるのが一番悪いと思う。 風はわかるね
空になった肥料袋を筒状にした風除け程度でも野菜の元気さ育ちが違うもん パパイヤは夜間10℃を切ると一気に痛む感じなので、15℃切った辺りで早めに取り込んだ。
マンゴーはまだ日中暖かいので日に当て、花芽を付けるよう数回10℃以下に晒してから取り込む予定。
ライチは5℃以下でも耐えるし、これも花芽を促すのに7℃の低温に当てるというのでもうちょっと外。
グァバは不織布を巻いて屋外で越冬。軒の深い南向きのベランダなので北風や雨は当たらない条件。 今日は5度切りそうなんですけど、ライチは取り込んだ方がいい? >>481
取り込めるものは取り込んだ方が良いと思うよ。
これから冬だし、特に小さい苗なら最初から枯死のリスクを抱えて試練を与える必要は無いと思う。
地面に植えてるとか特別取り込めない事情が無い限り取り込んだ方が良いに決まってる。 チェリモヤは11月末まで屋外でいけますよね。大阪近郊です 夕方から冷えて来た。
ドラゴンフルーツ、長方形プランター20Lのに植えて外に置いてある。
開花(結実せず)した昨年までは室内に取り込めるサイズだった。
今年は短く茎を剪定?して育てたけれどどんどん育ち、重いし棘は
一杯あるしで、室内に取り込むのは困難な状態なのですが、
やっぱ氷点下とかになる外での管理は100%無理でしょうか・・・
グアバとかは、葉っぱが落ちても春に芽吹くけどなぁ。 ぶよぶよになって死ぬかと
俺も冬の取り込みが難しくて、ドラゴンはやめちゃった
異品種で開花タイミングあわせるのも難しいし
でも、花がみれただけでも価値があるよね インドナツメを育て始めたけど無加温ハウスじゃダメそうかな? >>484
グァバが耐えるなら直接風が当たらないように農業用シートを被せるとかしてたら越冬すると思うよ。
昨年プランターの中に入れっ放しだったドラゴンフルーツが冬を越えてたけど、暖冬だったから今年はどうか?
水気多い植物だし、-2度位の寒波来るなら外はやめた方がいいんじゃないかな?
-1℃と-2℃は1℃しか違いは無いけど、枯死か耐えるかギリギリで頑張ってる熱帯物にとっては生死を分ける1℃だと思う。
うちの地域が通常そのくらいなんだけど、-2℃だと相当痛むもんな。
全然話とは違うんだけど、ピタンガは-5℃の寒波が来たとき外の壁際に放置だったけど耐えたよ。
ジャボチカバと同じで多分庭植え大丈夫だわ。 >>473 大森さんは次趣味の園芸に出るときに自虐ネタを入れるのかなw >>489
沖縄産の接ぎ木1mと挿し木80p40pの3本育ててるよ >>490
沖縄産の挿木や接木なんてあるんや、、
おいくらでした? >>491
昔買った苗だけど20kくらいだったかと 俺フトモモにレンブを接いだんだけど、耐寒性に関しては優位な事が無いね。
寒くなって穂であるレンブの元気が無くなったら、台木のフトモモがジャンジャン新芽を出してレンブを見捨てようとする。
レンブが栄養を作れなくなったら、フトモモは「あっそ・・あんたが栄養作らないなら自分の子を産むからいいわ・サイナラ」って感じ。
要するに、薄情な台木。
もしかしたら病気なんかには強いのかもしれないけど、レンブ自体が病気には強いしねぇ。
レンブは温度足りないと難しいね。 >>493
しない〜
花も咲かない木ばかりデカくなる
年に3回芽出して成長するからもう少し木が老化しないと難しいのかな
>>494
レンブか
台木と耐寒性の差があると排除が促進されるかもね
フクギ台のマンゴスチンがだいたい排除されちゃうのも
そんなところだと思う >>495
まさに排除を感じる。
熱帯果樹の耐寒性に関して接ぎ木をする利点は無いどころか逆効果なのかもしれない。
多くの植物でも見かける現象だけど、栄養が作れない陰になった枝葉は他の枝の生長に
取り残されて短期間で枯れてしまうもんね。
勝手に枯れるというよりも、栄養供給がカットされて育ちの良い枝葉に生長力を集中させてる
感じがする。
寒さで弱ったレンブはまさに、日陰になって栄養を作れず生長できない枝と同じ扱いを
受けてるのだと思う。
早々に失敗したなw
だけど、学べた。 落葉樹も寒くなければ葉っぱつけたままだけど、寒くなると離層作って足手まといの葉っぱ切り捨てるしね。 小さなグァバ苗を買ってきて三年、今年は実が落ちずに色付いたんだけど黄色くなってきた
つまり別種のキミノバンジロウだったって事でなにげにショック…
苗木なんだからちゃんと区別して欲しかった >>498
普通のピンクグァバも黄色くなるよ。
葉が少し厚くてツヤピカしてるテリハバンジロウだったら、期待してたグァバと違うと思うけども・・
それと普通のグァバも実生苗だと性質がバラバラだよ。
育てて収穫して食べて自分の求める性質の木を選別しないといけない。
大きくて食味も良好な実がついた木の取り木とか挿し木苗だと確実なんだろうけどね。 >>498
葉っぱを見ればすぐに判別できるよ。
>キミノバンジロウ = 照葉バンジロウ
普通のグアバはマット >>498
あと、葉っぱの大きさが違う
テリハは色も大きさも椿くらいだけど普通のグァバは ビワくらいの大きさになる ライチを限界まで屋外で冬越しさせようと思うんだけど、寒さに負けたときってどんな症状が出るの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています