【ムスカリ】☆小球根スレ6☆【テコフィレア】
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ここに書いていいのかわからないけど、郡上八幡花物語のアルストロメリアの斑入りって、高性のササブネのほかに何があったっけ 矮性で、ラベルはついてたけどどこかに行ってしまった スズサクラだったっけ? アルストロメリアは専門スレなかったっけ? どっちかというと宿根草なイメージあるな俺も G.エルウェシーのモノスティクタスはもう蕾見えてきた マウントエベレストは外観はモノスティクタスのタイプだけどまだ芽は見えてこない そういえば今年はタキイで横○さんのイングリッシュブルーベル売ってたね 自分のは結構以前にクリローの展示会で買った奴だけど見事な大株になってる あれは間違いなく本物なんだけどじゃあ普段球根コーナーで 「本物」と称して売ってる奴は何なんだと突っ込みたくはなるw 'Wavertree'もあるけどシングルクローンなぶんだけ'Wavertree'のほうが纏まってる印象はあるかな 11月末に植えたムスカリ。 まだ芽が出ないけど大丈夫だよね 植えっぱなしだったのとは別に今年買った球根 増やしたくてわかりやすいように不織布ポットに植えたんだけど >>6 ムスカリの種類によって芽が出る時期がかなり違うから、種類がわからないとなんとも言えない 自分の経験内だけでも8月(アルメニアカム?)から3月(グレープアイス)まで幅がある ゼフィラエレガンスとイキシア植えてた植木鉢が凍ったw 今さら家の中に入れたけど来年も花は無理そうだ もう球根維持できればいいや… やっとテコの芽が出てきた 9月に植えていつもなら11月終わりぐらいに出てくるから焦ったよ >>9 お住まいはどちらで? 自分は茨城南部だけどフリージア、バビアナやイキシアはぎりぎり行ける程度 フェラリアは毎年瀕死になる >>11 新潟です。テコを植えた鉢もガチガチだったのでどうなるやら テコは寒さに強いとは聞いてますが 去年は平気だったんですが今年は外のままじゃなくて 寒い玄関など家の中とかに入れた方が良さそうだと 今さら思うしだいです テコフィレアってアンデス山脈の高山植物なんだよね 実は寒さに相当強いんじゃない? 場所によっては近くに凍らない川や湖(温泉がある)とか雪深い場所でそれほど凍結きつくなかったりとかもあるからね 現生地の写真とか重要だけど花のドアップばっかなんだよね… ガランサスは小川の近くに生えてて根が乾燥するのを嫌うってイギリス人が言ってたからエルウェシー腰水したのが一昨年 今年は芽が出ない アンタルヤのエルウェシー自生地 https://www.revolution-snowdrops.co.uk/galanthus-elwesii-var-monostictus-supplement/ クロッカス原種みたいな剥き出しの石灰岩の草原みたいな所じゃなくて 結構湿った感じのまばらな林の外縁っぽい感じだね 写真は変種モノスティクタスなんで花期は今頃 ニワリスはもし東北みたいな好適地なら湿った環境の方がいいと思うけど それ以外は高山植物扱いじゃないかな エルウェシーは関西の市街地でも草花扱いで毎年生えてくるよ よっぽど弱っちい高級品種は知らない あとエルウェシーはこの時期発芽しなくても鉢底から根がぼうぼう生えてるはず モノスティクタスならもう咲いてないとおかしいw 初めてゴールデンフレグランス植えたんだけど、さっき見たら発芽してた ラケナリア・ヴィリディフロラそろそろ終盤 今頃から肥培かけ始める 開花前に肥培かけるとモヤシになるからね 休眠抜き苗で買ったレデボウリアソシアリス(豹紋)が 植えてからひと月くらいで北海道の室内で目覚め始めた。 紫の新芽がちょろりと伸び始めてかわいい レデボは地味な花多いけどどういう虫が来てるんだろう ちなみに球根でも単子葉でもないのだけどイノコズチはコハナバチや小型のハナアブがいっぱい来てた 年末に漸くラケナリアの球根植えたわ。いつ頃咲くんだろうなぁ >>22 レデ持ってないけど、うちの白花ツルボにもたくさんの虫が来て ほぼ全て結実するから同じようなハエやアブだろ 時季の問題もあるかもしれないけど、集客力はうちの小球根でもトップだよ うちのLヴィリディは無班のはそろそろ終わり、遅く水遣り始めたウズラ葉はこれから Lルビダはとっくに終わりで花茎が伸びまくってるので縛って纏めてるので せっかくの葉模様も観賞するタイミングがない リフォーム業者責めるのは間違ってるのわかるんだけど… 半分以上だめになったっぽいorz 秋植え球根は寒さに強いとはいえ今日の降雪はさすがに怖いな 例年雪でも水仙、ヒヤシンス、ムスカリは無事だけど今年はじめて植えたヒヤシンソイデスは勝手がわからないから心配 ムスカリでもモスカタ系あんまり強くないって聞いたから心配だ >>27 ヒスパニカもノンスクリプタも雑種も寒さに強い ヒヤシンスと同様に考えていい ノンスクリプタとかかなり北方の植物なのに耐暑性も全く問題ないからな 'Wavertree'でも鉢植えなら全く問題ない 爆殖系ではないので地植えだとちょっと弱そうな印象ではあるけど >>13 亀ですまんけど冬場には-20度とかになって地表も凍ってるとこもある ただし球根が地下30cm〜50cmの所まで潜るので地表に氷や雪があってもあんまり影響はない 地表の氷や雪が消えるころに芽が顔を出すよ 深いところで地中に埋まってるとか他の枯れた植物に守られてっていう条件付きでなら耐寒性クリアって場合もあるから現地の情報はほしいよね 花のアップばかりアップされても困るんだよな うちのラケナリア・ヴィリディフロラは年末に咲き始めて今満開で最盛期 イキシア・ヴィリディフロラはラケナリアと同時期に植えて同じ頃芽が出て 今はすくすく成長中 テコは例年通り1月に入ってやっと芽出し なんとか今年もどれも花を見る事が出来そう バビアナは耐寒性結構ピンキリだね ルブロキアネアは弱い方で寒波で毎回葉が痛む ストリクタはそれよりちょっとマシ セデルベルゲンシスや小球根かも怪しいけどリンゲンスは0度くらいではほぼノーダメージ バビアナはドレゲイとレイポルディが耐寒性なくて既に瀕死 セデルベルゲンシスはストリクタよりちょっと弱いな >>39 ぐぐったらアルストロメリアの一種か アンデス産とあるけど寒さに弱いのか ガランサスのマウントエベレスト発芽中 これはどっちかっていうと中〜晩生品種なんで 見た目の似てる初冬咲きのモノスティクタスとは性質が大きく違うね レデボウリアソシアリスの新芽らしきちょろりが伸びたと思ったら枯れた… 根もしおしおになってたし水切りすぎたか…? とおもったら球根の左右にちび球根できとるし 古い根カットしてネメデール漬けにして植え替えてみた。 室温17℃前後じゃまだ活発にはならないのかしら。 ソシアリス地味な花の割には近似のドリミオプシスマクラータよりチト弱いよな ソラリア夏越し失敗して 外身が溶けてひと回り小さくなっちゃった 今年は咲かないかも ノトリリオンは寒い中でも外置き 咲くと親球が枯れるの面倒くさい もうギボウシ(ハイドンサンセットとか)で良いかなと思う 470幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2022/01/26(水) 13:06:15.57ID:MzbYCD7j0 バニラ豆 >>43 ソシアリスって種小名の由来って密集して集団で生えるからか、よく増えて贈り物として社交の一助になるからかどっちからだろう socialやsocietyと同じ語源だろうけど こぼれ種であちこちに分散してる スパラキシス・マクローサをまとめて鉢栽培にしようか毎年迷う 行動しない内に地上部が枯れてまた1年 いつも失敗して減る一方だったヘスペランサ・フミリス 分球はしないけどこぼれ種が生えてきた 今年はいけるか イングリッシュブルーベルの'Wavertree'が生えそろったかな この品種は完全な春植物だねぇ・・・生育期間が極めて短いからあんまり植えないや 地面に下ろせば多分いなくなる奴 横山さんの奴は年末頃から生えてる こっちは数年も持ってれば鉢一杯になる アラム・クレチカムこれ増えるなぁ・・・ 大小7倍くらいになっていて笑うw その癖耐湿性がないんで庭植えすると消滅しそうなんで 綺麗な小球根だけどあんまり普及しないんだよね >>50 そのまま日本語名でググってもろくに出てこなくて(なぜか普及種イタリカムが多数ヒットする) 球根サイトから学名拾ってきたんでArum creticumでググるとヒット率急変してワロタ 繊細な感じがする種だね >>51 写真では大きさが判らないからカラーのような巨大な物想像するけど 実際は原種チューリップくらいの小型の植物だよ イタリカムに次いで有名種のはずだけど耐湿性のなさが決定的なんで 日本じゃマニアックな山野草店で見かけるくらいだね アラム属の他のお勧めは見るからに変態植物チックな ディオスコリディス(Arum dioscoridis)かな これも山野草と見ればとっても簡単 サトイモ科は個人的に癖が強くて難易度高めと思ってる 面白半分でコンニャク育てたくらい Tulbaghia cominsiiゲットしてきた 地上部は10cmないような奴だけどポットから抜いたら全部根鉢で笑うw 意外と大きな鉢が必要な植物だねこれ 都内だけど開花と急な高温がちょうど被って今年はすこぶる花持ちが悪い クロッカスもミニアイリスも2日で花が終わってまた来年 ムスカリアズレウムはこれからだから気温下がってくれないかなー 今年はなんか開花がずれた球根が多いんだよね ミニアイリスうちのは原種タイプだけど1ヶ月遅れで3月頭咲いたけど1週間鑑賞できたよ テコは今頃咲いてるしオレオゲナに至ってはまだ咲いてないw 球根以外だとニゲル系のクリローが今頃咲いてたりさ あんまり開花期ずれると暑さで花期が短くなる以上に出葉が遅れたりして 球根の肥大が悪くなったりするのが嫌なんだよね ムスカリの球根って強いね〜 最近、駄目になったと思ったやつ植えたら2日目からぐんぐん葉を伸ばし出して、あっという間に花芽もつけたw 去年掘り返したとき、小さい球根ばかりで、乾かしてビニールで放置 痩せこけて干からびたようになってたのに植えたとたん葉がボーボーだよ つよ 今回始めてヘスペランサフミリスの増殖に成功した これって分球率ほぼ0だから種子増殖しかだめっぽいんだよな もっと増えにくいと言われるバビアナリンゲンスよりはマシだけど 今テコ満開 水色紫も良いけどシアノの青はホント綺麗 エリスロのパゴダ生えてきた 明日雨が降ればもっとたくさん発芽してくるだろうね うちもテコのストームクラウドが咲いてるよ 実生品種なんで白抜けの大きいヴィオラセアのような奴から ピンク味の強いライヒのような奴まで色々な花が出てくる ほとんど固定はされておらず分離しまくってる印象だね ここからまた種取って撒いていく予定w 半日陰のムスカリ咲いてきたー 品種名忘れた水色の可愛いやつ 鉢に植えっぱなしで秋から葉っぱばかり繁ってたけど、花咲くのは今年は少し遅かった オーニソガラムSPの小玉ねぎからひょろっと花芽が伸びてきた。 この品種って自家受粉で種取れるのかしら? 勝手に球根ぽこぽこ増えるけど… オーニソガラムとアルブカの境界線がわからん 偽海葱でさえアルブカ属っていう説がある 今年もムスカリグレープアイスとラティフォリウムが消えた… ムスカリでも葉の数が少ないやつって植えっぱなしより掘り上げたほうがいいのかな 去年から育て始めたミニ水仙は元気に咲いたけど シラー・カンパニュラータは葉っぱだけ スノーフレークは芽が出て少し伸びただけ 今年は咲かないのかなぁ もう何年も植えっぱなし葉ボーボーのラーメン状態で 今年は花がひょろひょろで少なくなってきた さすがに今年は掘りあげなきゃダメかな 6月になっても覚えてたらね… ラティフォリウムはやや弱い感じ シラーとかチオノドクサに近い管理が良いのかな イキシア・ヴィリディフロラ花芽が上がって来た もう少しで今年も楽しめそう 紫のつぶつぶの花、ムスカリっていうのか そこら辺に生えてるってわけではないけど植えてる人の家の近辺でははみ出して半分野生化してるな 球根植物らしいのに、何でアスファルトの隙間みたいなところからも出てるんだろ 植えっぱなしで枯れずに毎年咲くってのは良いけど咲く期間は長くないな 原種チューリップ、普通のチューリップ、ヒヤシンス、ムスカリ、全部2年目の球根が咲いてきたけど、クロッカスだけは咲かない 去年は真っ先に咲いてくれたのにな >>73 !!うちも! 毎年うちの球根植物の中で一番乗りで葉が出ずに花だけ咲いててギョッとする年もあったりするのに今年は葉っぱだけ 植えて何年になる?うちのは多分5年くらい経ってるんだけど うちも今年のクロッカスいまいち 一昨年30球くらい植えて去年はズラーッと咲いたのに今年は3株がチョロッと咲いて終わったよ 葉っぱはあちこち出てるのに >>74 うちのはプランターで2年目 植えっぱなしじゃなくて昨年花後に掘り上げたやつ >>75 うちも尖った葉っぱは出てる このあとから咲くことあるかなあ? 地植え植えっぱなし5年目でも掘り上げ2年目でも変わらないってことは気候かねえ 今年は寒かったから低温不足でもないだろうし葉は5cmくらいしか伸びてないから日当たり不足ってことでもないはず 液肥でもあげてみるかな 温かくなってきたからか オーニソガラム開花寸前&分球してきた。 玉ねぎ部分が割れて増えるのね… >>72 なんか線路の脇が紫だなと近づいてみたら野生化したムスカリだった >>84 グリーンムスカリがその状態だわ モスカリミは一本しか出てこないことが多いけど オーニソガラムSPが昼に初開花してた。白くてちっこい。 そして今見たら閉じていた… 日照はLEDだけど時間帯で花びら閉じるタイプ? 調べてみたら昼しか開花しないみたい。 つまり休日しかお花か見れない… >>89 それ理由でメセンやサボテンやめた俺が来ました 例年、びっしりとハナニラが咲くんだけど今年はまばら 原種チューリップも全滅 トルケスタニカだけは毎年咲いてくれる リニフォリアもタルダも毎回だめになる中こいつは優秀 ハナニラは毎年観察してる緑地の大株が今年は1個も咲いてなかったな キバナは例年にないくらい大量に咲いたけど あとブルーベルも手持ちのノンスクリプタは葉ばかりさんで殆ど咲かなかったし 緑地の雑種たちも開花ゼロのゾーンまであるくらい開花率悪かったよ ヒガンバナ科の大型種は反対に開花率よかったから 入手から5〜10年咲いたことない珍種が続々咲いてきそうで楽しみw 今花が終わって葉が黄色くなってきてしなびた状態だよね? 東北で咲いてるのを掘り起こして東京で育ててるけど元気無い。移植失敗したのでは無いかとびくついてる。 これ、花が終わったら葉はどんな状態になるのが正常なのかね。 採れたバックマニーの種数えたら1000以上あって心が折れた やっぱり日なたと半日陰では落葉時期が顕著に違うね 例えばL.シレノイデスは日なたのグループはとっくに球根だけど 5月以降半日陰のグループはまだ葉がある まぁ暗すぎても早期落葉したり来年咲かなくなったりするから加減が難しいけど 他の球根は半分枯れてしなしなになってるのに スノーフレークが1球今頃になってぴーんと咲いてる イリスブカリカもガンガンの日当たりよりも朝日が当たるだけにしといたほうが葉っぱ長持ちしたなぁ 今年はテコの種を採取してみようと花後子房を そのままにしてたけど1つも種出来ず 人口受粉しないと種は付かないでしょうか? スノドロは簡単な物しかないけど初冬咲きのモノスティクタスはとっくに落葉していて 早春咲きのマウントエベレストはやっと葉が少なくなってきたところ ジュノー系アイリスは自分も4月中旬以降は半日陰かな 完全な春植物タイプの奴はもっと日照とりたい所だけど それやって地温が上がりすぎて根やられると最悪ロストだからなぁ・・・ >>102 自分は種取る気はなくても勝手に出来てることがあるよ 暖地なんで開花時は屋外でハナアブさんがしきりに訪花してる ちなみにストームクラウドの複数クローンがごっちゃになった鉢なので 1株だけとか分球や組織培養とかで増やされたシングルクローンの奴よりは 種が出来やすいとかはあると思う 自然に種出来るの羨ましい シアノ・ライヒトリニー・ヴィオラセアを 3つの鉢に混植して50株くらいあるから100ちょっと 咲いたと思うけど1つも種出来ず 来年は人工授粉させてみようかな ムスカリモスカリミ、去年辺りから分球始めたんだが、そのままの鉢に植え続けてたら今度は結実したよ >>102 >>104 同じく毎年ヴィオリフローラはなんもしなくても風媒してるのか虫がきるのかで勝手に種できてる シアノ系は1月2月に咲くと虫が来ない事が多いので、筆つっこんでこしょこしょやるのが無難だとは思う レデボウリアについて詳しい人いますか? レデボウリア クリスパ レデボウリア ウンドュラータ が家にあるんですけど 両方とも見た目が同じく葉っぱが波打ってる感じで、 それぞれ検索しても似たようなのが出てきます。 正直違いがわからなくて、 もしかすると買ったところのタグがミスってる可能性はありますが… 見た目に違いはありますか?? クリスパとウンデュラータ(ウンドラータ・ウンヅラータetc)はシノニム扱いになってることが多いね マクラータなんかも他の学名とよくシノニム扱いで並列されるけど >>110 そうなんですね! ありがとうございます! トリトニアなんかでもクリスパはウンデュラータのシノニムだな ネリネ フェラリア にもクリスパ有るけど 古くはウンデュラータだった確か ポリクセナの種まきまき この辺りは実生簡単だし鬼のように増えるね アンドロシンビウムも自家実生撒いてたら凄まじい数増えたよ ドレゲイ(A. dregei)とか昔は幻の球根のようなポジションだったけど 今では猫の草のように増えてるw 自家受粉してくれるやつは楽だよね アンソリザ(バビアナ)・リンゲンスも意外に自家受粉してくれる ラケナリアの球根掘り掘り中 普及種の置き場は夏場1滴の水も無しに地温40度以上になってた筈だけど この程度ではびくともしないね 生存確認してそのまま鉢底にマグァンプ足して植え広げてる 雨ばっかで生存確認さえできてないうちに勝手に発芽しちゃってるのある すげぇ屈辱感 ゼフィラ エレガンス腐った… まだ新しく購入して植え付けても間に合うけど どうしようかな… 増えすぎた球根はダブルデッカー状態で強引に二段植え ラケナリアやペチコート水仙は咲くと見事だw ゼフィラは分球率は普通なんでちょこちょこ増えていくね テコと違って耐寒性乏しいんで冬場の扱いは注意がいるけど夏に腐ったことはないかな 球根腐敗なら真菌性なんで入手したら最初に念入りに殺菌してみるといいかも あと腐った球に同居してる奴も一見健康でももれなく感染済みなんで殺菌やりなおし ゼフィラエレガンスはテコフィレアより難しいわ 葉は出るけど花咲かないし、球根だって減りも増えもしない テコと同じ扱い方してるせいかな?土は鹿沼と軽石を小粒等量で深植えしてる テコより寒さに弱いとは知らなかった。今度の冬は気を付けるよ ゼフィラ、うちではテコより簡単だけどな 花も咲くし種もできるし発芽もするし 何より花数が多く背が高くなるのがいい プランターで増えすぎて劣悪な養鶏場状態のムスカリなんとかしなきゃと思ってるうちにもう芽が出てきてしまった >>122 雨のタイミングのせいで家のオキザリスも発芽してきてしまった ゼフィラは気をつけるとすれば霜に当てたら一発アウトな点だけだろうね ほんと耐寒性がないけどそれ以外はテコよりかなり丈夫な印象だよ 今はラペイロージア各種植え付けてるけどこいつらも耐寒性が不足してると思しき原種が幾つかあるね 例えばアズレアとかは屋外だと寒さで葉がいじけてじり貧になりやすいけど 簡単な防寒ケース用意すると冬中葉が大きくなり続けてまるで出来が違う >>124 同じ属でもここまで耐寒性違うんかってのはあるね 耐寒性ありの言葉でひとくくりにされてるチューリップさえ鉢ごと凍るとアウトなやつとそうじゃないやつとあるし ゼフィラもラペイロージアも寒さに少しずつ慣らせば死ににくいけど急に寒くなると対応できずに死ぬパターンが多い体感 慣れてると-6度くらいまでは耐えてくれるけど霜がありそうな日の前日は水やりしないとかの工夫が必要 >>124 アズレアとコリンボサはもうラペイロージアじゃないんだ(´・ω・`) コリンボーサは安価な植物だけどそれなりの扱いしかしてないと分球するだけで咲かないよね 防寒して管理すれば冬中葉が生長続けて春にはドカ咲きするよ 冬場の管理が周知されてないから咲かない植物のイメージばかりあるのかもね 新Codonorhiza属の鎌形の1枚葉の奴らはいかに冬に葉の生育を止めないかが肝だな あと水やりの頻度控えたければ究極的には液肥すらやりたくなくなるので鉢底にマグァンプ 水はどうやってやるかじゃなくてどうやって乾かすかが問題だそうな コリンボサは以前は白子園芸だっけ?で旧学名時代大量にホムセンとかで売られてたんだがやっぱり評判悪かったのか今は売ってない ひょっとしたらオザキとかではまだ売ってたのかな どっちにしろ植わってた土も悪くて使い捨てなんじゃないかってくらいにしか思ってなかったな 同じシリーズのヘスペランサフミリスは最近コツ掴んだから増え始めてる 基本分球しないっぽいから数本血統が異なる株植えて他家受粉させて種で増えてるよ 畑土に植ってたバビアナ・ルブロキアネアちゃんとした鹿沼と赤玉の混合に植え替えておいた このあたりの普及種は猛烈といっていい増え方するね 自分のは大手種苗のを継代した奴だけどワイルドものでもよかったな まぁこの種はこれ以上増やす気はないけどw ルブロや似た色合いのゲイソリザロケンシスはどうも耐寒性が弱い気がする 北関東だとチトきつい そういやロケンシス→ラディアンスだっけ バビアナ・リンゲンスもどうしてもアンソリザ・リンゲンスって言ってしまう バビアナ原種って日本で普及してるだけで海外ではあんまり栽培されてない奴があるね ルブロもそうだけどこれらを日本で普及させたのは今はなき正和園芸だっけ 子供時代にデパートの屋上で第一園芸のパッケージに入った奴買って貰った記憶がある 三宅さんとか小森谷さんもそうだけど日本人は昔からほぼ採算無視で変わった植物集めてくるのが上手いよね ちなみに正和園芸の事業はシラコが引き継ぎ第一園芸は球根から撤退して切り花屋になって 球根部門はスピンオフしてボナフィオリアになってる そういえば庭に一角にもう30年以上も居座ってる真贋性の怪しいイキシア・モナデルファがあるけど 多分これも正和園芸の由来じゃないかと思ってる 91年頃のサカタのタネのカタログに一回だけ登場したハズ 処分しなければならない親類の家から持ち帰った庭植えのアヤメ科の球根、 サフランかなと思ってたけど単面葉の芽が出てきた なんだろうな 他にまん丸い鱗茎もあったけどこちらはトリテレイアかな うちのではピンクのベッセラに1つだけ実ができた 初めてだけど、元は1球だったので花粉親はオレンジのベッセラかな? 夏植えの球根たちの植え替えが全くできてない 寝耳に水の親類の遺品整理に追われる毎日 9/10に植え付けたサフランの球根(購入品)いまだに芽がでない 四国瀬戸内側 植え付けなくても勝手に開花する奴だから 待ってれば出てくるか、または腐ってるかのどちらか 水はやらなくていい Gladiolus prioriiうちの環境だと何故か咲きにくいんだよね 春のグラジオ同様無数の木子作るので恐ろしいまでの増殖の仕方するけど 大球を選別してるにもかかわらず咲くのは1割程度 自生写真見ると地面に木片の燃え残りみたいな物が見られるから山火事のある環境らしいけど 夏場の保存温度が30度以下では低すぎるのかと思って今年は炎天下に鉢を放置してみた 地温はピークで40度は軽くいってると思うけどどういう結果が出るかな ちなみにプリオリーはヒステランサス化の途中にあるみたいで 開花株は分厚くて短い中央脈のない葉を持つので発芽時点で非開花株とは区別が付く 発芽後の扱いの良否で非開花株が開花株に化けるのは通常はなさそう 今年、初めて採れたテコの種まきする 発芽率はあまりよくないと聞いたけど、少しでも出てくれるといいな >>139 139ですが昨日ようやく発芽確認しました 夏は灼熱のバルコニーに置いた鉢なので9月でも暑かったんでしょうかね 秋咲き系で一番のねぼすけ、スペシオサスコンカラーが目覚めてきた 炎天下に放置していたGladiolus prioriiだけど発芽した芽の形見る限り 6割くらい開花球になったんじゃないかな・・・なかなか劇的だねw 継続して様子見るけどいわゆる"burn"やら"cook"なんていってる 高温処理が必要な球根なのはほぼ間違いなさそう ていうかみんなこの植物どうやって咲かせてたんだろ 何もしなくても普通に咲いてるもんなのかやっぱり開花率悪い球根の認識なのか 掘りあげて納屋とかに仕舞い込んだりするような丁寧な管理してた人が逆に咲いてなさそう 性質がいまいちわからんやつってあるね確かに バビアナ(アンソリザ)リンゲンスなんかもよーわからん 夏越し中にいきなり調子崩してそのままお亡くなりになったり、かといって家族とかにひっくり返された鉢に植わってたやつが無事夏を越したりとかさ ラケナリア・ヴィリディフロラ発芽 今年は締めて作りたいんでまだ水は与えてない 葉が水平に開いてブルーム吹いてきた頃からおもむろに水やり始める予定 >>149 それポリキセナ・パウシフォリアでやって失敗したなぁ ちぎれた葉っぱから発根したけど結局ダメだった 普及種だからリトライは楽だったけど Gladiolus priorii花芽が確定してきたけどやっぱり今年は猛烈な開花率になりそうだな 結局この原種は普通の秋植え球根を保管するような涼しい日陰で保存した球根を9月に植えても開花率悪い 何もしなくてもよく咲くって人は意識せずに夏場に球根焼いてる可能性があるんじゃないかな 真夏の保管場所が鉢ごと炎天下だったとかね >>151 夏季休眠を擬似的に経験させるには高温が必要なのか 雨避けて南向きに放置だね >>152 原種グラジオは真菌感染に弱いので連作雨ざらし禁止だから 夏場意図せずにこの環境が作れていた人がいたとしたらなかなかだねw ちなみにガチで増えすぎるので余剰球を初夏に花壇や庭木の根元など数カ所に埋めておいたけど 秋になってみれば見事に一本も生えてこなかったので梅雨のある日本での地植えは難しいいと思った > 真菌感染に弱い アラツスなどラン型って言われる系統はなんかその極端な例だよなぁ…気をつけてても数年で消える >>154 Gladiolus caryophyllaceusの説明だけど http://pza.sanbi.org/gladiolus-caryophyllaceus >In the absence of its natural pathogens, G. caryophyllaceus has become >an aggressive invader in the southwestern part of Western Australia. >The plants usually have a short lifespan of about five or six years >in cultivation in South Africa, as their corms are highly susceptible >to fungal pathogens. 原種グラジオ類が真菌耐性持たないのは南アフリカでも同じで 現地ではそれで6年程度の寿命しか持たずに生態系が保たれているけど 例えばオーストラリアでは全く病原菌がいないので爆殖してしまって 南アフリカの希少種が何故か侵略的な害草になってしまってるそうなw >>156 早い うちはようやく発芽してきた 開花は無理かもしれん… ラケナリア・ヴィリディフロラの葉が開いてきたのでじわじわ水与えてる 油断するとすぐ間延びするから綺麗に作るのが案外難しいね ちなみにL. ロンギチューバは何も考えずに作ったら見事にラーメンになってるw うちのラケではルビダがまさにそうだけど、ヴィリディ含め他種はそんなに伸びないなぁ ヴィリディは斑点葉とやや細葉の無地葉のとがあるけど、どちらも間延びはしないよ 敢えて言えばコンタミナタとブルビフェラは春が近づくとクタっとなるが、間延びって感じでもない でもルビダと掌状葉のオキザリスは水過多による間延びに気を付けてる 投稿に失敗したから即席で書いてきた奴 この例えはちょっと極端だけどw https://i.imgur.com/DvbLyMg.jpg ロンギチューバはポリキセナからの移籍組だったっけ うちも葉っぱがだらーんと伸びてるな確かに 球根まだ半分しか植え終わってなくて焦る 適当に庭に直植えすると毎年花が終わったあと球根を肥えさせる期間は庭の見映えが悪くて困るので今年からは全て種類ごとに不織布ポットに入れてポットごと地面に埋めることにしたので余計時間がかかってしまう >>164 kwsk 花終わったら庭から抜いてポットで育てるの? >>165 花が終わったら不織布ポットのまま地面からスポッと抜いてバックヤードで球根が太るまで液肥など与えつつ地上葉が枯れるのを待ち梅雨前に球根を掘り起こして風通しの良い日陰で保管(例えばチューリップ) または不織布ポットのまま地上部が枯れた状態のまま軒下や木陰で管理(例えばアネモネ) うちは全部鉢ごと乾燥だわ 2段重ねで保管してるんだが下においてるほうが発芽してて焦ることがしばしば 今年は極限まで水分絞ったからラケナリア・ヴィリディフロラかなり綺麗に出来たな 葉がブルーム吹いてほぼ水平に広がってる 植え付け時に充分な灌水しておけば球根が萎びることはないので基本発芽まで水はいらない 発芽後も週一で表土が湿る程度でOKってとこかな 葉が萎れたら水やるつもりでいたけどそうならないところを見ると 実際はもっと乾燥してても大丈夫そうだ フリージアがモリモリ育ちまくってまるで春のようだわ 今から行灯支柱立てなきゃマズいぐらい テコフィレア土ほじったら芽が伸びて来てた うちのは例年年末に芽が顔出すの分かってるけど 12月に入るとどうしても心配で毎年土ほじって確認してしまう ラケナリア・ビリディフロラ開花 管理見直して水分を相当少なくしたけど花期は例年と同じ テコフィレアはうちは1ヶ月前から生えてるかな こっちもかなり水分量少なめだけどさっき見たらわき芽が増えてた ストレートに年二倍+αに増えていく感じ 自家採種の種は今のとこ発芽してない ヘスペランサ・フミリスそろそろつぼみ出てくる頃かな? 親株のもとに適当に蒔いた種はまだ出てこない ゲイソリーザ・コルガータだけど同じく親株の根元に適当に撒いた種は 1年目の秋は1個も発芽しなかったな 先日突如として数十本生えてきて驚いたよ 結局撒いてから発芽までに1年半もかかったことに そうなんだよなぁ オニラ・ウングイクラータもセルフでたまに実るんだけどコイツも発芽に2年がかりだった記憶がある うっかり土を捨てたり焼いたりしたらもったいないね ムスカリなんかは早く球根植えると葉ばかりラーメン状に伸びるけど つまりそのぶん球根内の養分を使ってるから花も小さくなったりする? うちがいつも11月終わりから12月に植えてるのは正解なのかな >>177 いや、別に影響は感じないよ 葉っぱで光合成して養分作って球根に貯める、だから 問題ないのでは? まちがってたら誰かおしえて Freesia viridisそろそろ花芽が出てきそう せっかく厳寒期の花なのにやたら地味だけど妙に味があるんで増やしてる 亜種のクリスピもそうだけど自家受粉で猛烈に増える 耐寒性は栽培種のフリージアよりも劣るから無加温室でかまわないので保護推奨ね 確かに軒下だと少し痛むねヴィリディス でも猛烈に分球するので徐々に増える 11月まであったかかったからフリージアさん伸びまくってるわ ラペイロージア開花始まった まずはL. プリカータから ピラミダリスは古参球は遂に12年目に入った 実生しないと絶えると思ってたけど実はこんなに生きるもんなんだな 寒咲きクロッカスのブルーパールが好きなんだけど今秋は球根どこにも売ってなくて 年末やっと見つけた店では5球700円とかフザケンナな価格で円安のせいかと諦めてたけど 今日HCに芽出し球根で5球植え300円ちょっとのがあって買えたわ スイセンのロミエウクシー開花中 品種の真贋性はともかく数だけは大量にあるので見事 ロミューはバルボコ系やね ジュリアジェーンとか半世紀前の品種だけど本物と似ても似つかないような 実生だか誤品種だかが流通しまくった上にみんなが自分の所持品を本物と主張して収拾が付かなくなった挙げ句に 2019年になって突如本物と称するクローンがRHSに登録されてますます訳わからない状況になってる ロミュー系は大好きだけど深入りするとやばそうな感じなので自分はゆる〜くしか付き合ってないw 明日のマイナスに備えて、ティコフィレアとラケナリアを家に入れた うちのテコ、まさかのネズ公に喰われたんだが… 怒りに震えている うちも10年以上前だがモラエア・ポリスタキア葉っぱ残してネズミに食われて全滅した オルトランや木酢液毎月まいてるからなのか今の所やられたことないなぁ イングリッシュブルーベルの芽がでてきた。普通のシラーはばかみたいに増えるのに イングリッシュブルーベルは、3年で5分の1くらいに減った ノンスクリプタは横山さんの奴とWavertreeの両方がいるけど 横山さんの奴は1球から7年程度で大鉢いっぱいになるくらい増えたけど Wavertreeは真剣勝負しないと何時いなくなるか分からないくらい虚弱な印象だな Wavertreeはシングルクローンなんで鑑賞価値はこっちの方が上 ちなみに横山さんの奴は年内から生えてくるんで冬緑に近く Wavertreeはこれから生えてくるんで完全な春植物 生育サイクルの違いからくる肥培期間の差も難易度に関係してるだろうね カ〇〇はあれをイングリッシュブルーベルで売ってるのどうなんだろ あれを増やした個人がさらにイングリッシュブルーベルとしてばら撒いてってなりかねないというか なんならそれっぽいの見かけるし うちもストームクラウド咲いてるよん 実生系なんで丈夫な奴が多いのかクロッカスの如くやたら分球で増える その代わり花色は標準的なライヒ〜ヴィオラセアの範囲でかなりばらける 10月上旬に球根を植えたムスカリ・ラティフォリウムがやっと芽を出し始めた フリージアヴィリディスこないだの寒波で花茎一個言ったが今朝もめちゃくちゃ寒かったから枯れたかもしれん… Freesia viridis丈夫だけど意外と耐寒性ないよ 氷点下3度程度には耐えるけど空風がダメなんでワーディアンケース推奨 けどあいつは自家受粉するし咲いたら9割は種になるから 運良く種残ったらまたやり直せばいいよ >>201 帰宅してみたら無事っぽい 花筒も曲がり始めて開花準備が整い始めてる コリダリス・ソリダ発芽開始 何年か前に乾燥球買った時はほとんどいじけて発芽しなかったから その後真面目にポット苗買って念入りに殺菌して植え直しておいた奴ね Freesia viridisうちの奴は今日から咲き始めた クリスピじゃないほうのノーマルの奴 オニラともう一つ近似属のCalydorea xiphioidesってやつ 新しい葉が出始めて生育再開してきた あと軒下越冬初チャレンジのBabiana ringensも新たな葉が出始めてきてる… 一般的なバビアナより耐寒性あるな下手したらオキザリス並に耐寒性あるんじゃなかろうか? ルブロがダメージ受ける場所でもノーダメージ、セデルベルゲンシスよりも若干強いとは思ってたが Ferraria ferrariola開花 クリスパと違って完全な1日花ではなく2日半くらい咲いてはいるけど どのみち1日目は半開きなんでほぼ1日花みたいなもの クリスパは3月下旬くらいになるとドカ咲きしてくる 三宅さん由来の奴は何だかんだで10年以上いることになる 最近扱いがぞんざいになってきたから今年は植え替えてやろうかな >>205 Calydorea xiphioides綺麗だよね 昔Chilefloraから種輸入しようとして面倒くさくてそのままになってて その後や○くさで増やしてる事知ったけど結局買わずじまいになってる 確かKMY先生の球根の本にも載ってたからマニアの間ではよく知られた存在なんだろうか チリアヤメやオニラに似た葉(断面が複雑になっているやつ)ってどの程度存在するんだろうか? 昔はすべて◯◯チリアヤメみたいに一括されてたりそれに準じた学名つけられてカタログに載ってたりしてた記憶あるんだよなぁ かつてはそれらをコンプしようとしていた時期が俺にもありました… Calydoreaでググるとホメリア・リラシナっぽいやつが出てくる これも昔カタログで見た気がする 葉っぱは例のごとくチリアヤメ風。 Tigridieaeとしてまとめられて入るけど、結構性質がバラバラ Calydorea xiphioidesに関して栽培してみた感想はオニラやチリアヤメに比べやや耐寒性が劣っている点を除けば (葉先がやや痛む)丈夫なようで、同じ栽培法で行けそう 同じ環境に置いてるアルブカ(フリズルシズル、フミリス以外)が次々倒れていく中 アヤメ科は比較的軽いダメージで済むやつが多いのが特徴 Tigridieaeはネオマリカ以外はすべて鱗茎タイプなんだけど同様に鱗茎持ちであるヒアシンス亜科の連中と比べ物にならないくらい耐寒性に関しては強健だね 去年12月に球根を埋めたチオノドクサが中々芽が出なくて掘ってみたら、深さ5、6センチ位の所で芽の先が見えたんですが、ここから伸びて花が咲くまで育ちますか?小さい球根なのに深く埋めすぎたかなと思ってます 可能なら浅く直したほうがいいと思う 自分のも深く植えたら中々出て来ず地上に顔だして咲いたことは咲いたけど すぐ暑くなり始めたからヒョロヒョロなまま成長もせずそのまま消えちゃった >>211 やっぱりこのままだと育たなそうですよね、当然ですが全然光合成出来てないので真っ白な芽でした。浅くなるように直してみます、どうもありがとう 作り込んだOrnithoglossum virideが満開......茶系の1cmとかの地味な花だけどな これでも一応グロリオサの近縁なんだよな それよりも球根ナスタが暑すぎて落葉始めてしまったよ 週末に写真撮ろうとしたら今朝には真っ黄色のぺしゃんこになっていて失望がでかい 3月末までは見頃だと思ってたのにな >>213 イヌサフラン科はどうも相性が悪いみたいで手を出せない…面白い花だけど ググるともう一個Ornithoglossum undulatumて種類が上がるけどこっちはだいぶ派手な花だねぇ グロリオサといえば ニュースで愛知県渥美半島で淡いオレンジ色の花を作出した農家さんを紹介してた オーストラリアとかウェデングでパステル調が好まれるので 海外から買い付けに来てるんだってさ リットニアがいつの間にかグロリオサ・モデスタって学名になっていた… クロッカスのブルーパールもうちょっと青いのかと思ったのにかなりピンクな紫じゃん >>218 タイムリーだなぁ 昨日買ってきたわ シーベリートリカラーが何回植えても数年で消えるんで乗り換えた 普及種でもシーベリー・トリカラーは出葉期間短すぎて暖地だと難しいんじゃないかな 維持を考えるならシーベリーという原種自体は本来はガチのアルパインだよ >>220 謎の普及種ってあるよね難易度高いのに ラッセルルピナスとかオダマキとかデルフィニュームとか ∋∞( ´_ゝ`)∞∈y━━━━━━━━━━┛~~~~.。o○ ダイソー産のゼフィランセス3つを本日埋めました 花咲くかな 今年は3月頭の高温でゼフィラが開花不良起こして早期落葉してしまったんだけど 今掘ったら球根はちゃんと出来ていた 厳密には例の団子3兄弟になってたんだけど この原種ってチリのアタカマ砂漠の厳しい環境に生えてるせいか まともに生育できない年では前年の球根は枯れ落ちずに多段ロケットになっていくみたいだね 丁度咲き始めたよゼフィランサス 一番最初のは奇形だったけど後からバンバン蕾きた ゼフィラ・エレガンス2年目も花咲かず終わったんだがコツとかある? 国華で1cm球買って冷涼地の室内10月末植えで元肥なし赤玉+腐葉土で乾いたら水、午前中日当たり悪いから日光は午後からで午前の分は育成ライト使ったりしてた 昼の室温は10~20度、夜は10度辺りだった なんとか咲かせたいんだが球根サイズなのか育て方が悪いのか おれもゼフィランサスは室内LEDでは咲かなかった 何らかの理由で花芽形成ができてない可能性がある 外で冬の寒さに当てる必要があるのかも知れないと思った ハブランサスは咲くんだけどね >>226 うちもよくわかってないのであんまり詳しいことは言えないけど もしかしたらやっぱり日照が足りないのかも うちは冬季は晴れる日の多い関東 二階のベランダで雪が降ったりしなければ朝外に出して夜引っ込める(たまに引っ込めるの忘れるけど窓に近いところなので凍らない) 日中の外気温は大体15℃くらい、古い木造なので夜間は室内10℃くらいまで下がるけどまぁそのくらい 水はけのいい山野草の土に植えて思い出したときにたまーに薄い液肥を潅水する貧栄養・乾燥気味で植えつけ初年度は空振りだったけどその後2年咲いてくれた 種も採れた 基本的に植えっぱなしにしてあったんだけど 去年台風の時に鉢をベランダに出してあったのを忘れて水浸しにしてしまって それで球根腐らせてしまった 種も発芽まではこぎ着けたんだけどその後病気にやられてしまって全滅してるからえらそうなことは言えないんだけども うちのこんなズボラ管理で咲いた理由としたらどう考えてもやっぱり日照じゃないかなあ、と Habranthus caeruleus 黄色いぜ!! 黄色なら普通のツビスパタスかな レアプラから個人輸入なら結構したでしょ ちゃんと写真撮って抗議しとかなきゃダメだよ 輸入代行やオクならご愁傷様だけど ちな自分はレアプラから10年は買ってるけど 今のところ誤品はなし もちろん直接、2球買ったし70ポンドか 『「当該の球根に黄色い花が咲いた」そんな報告集まってない?』 的なメール出しといた。俺だけじゃ無いっぽいのよねーなんとなく コリダリス・ソリダ エゾエンゴサクと違って相当な乾燥耐性あるようなんで梅雨の間はかなり乾燥した状態で放置しても大丈夫かな 流石に8月まで放置すると干からびそうなんで梅雨明け頃から2週に一回表土が湿るくらいの原シクみたいな管理でよさげ 4月中には地上からいなくなる割に春植物にしては球根はよく太ると思う 埼玉県久喜市(元らきすたの街エリア)で野生化した黄色いハブランサス大量発見した H. ツビスパツス(アンダーソニー)いいよね 生育速いからだろうけど自分の近所もマンションの石垣が垂直にこの植物に占領されてる所あったよ マンションは今は取り壊されてしまったけど黄色いハブランサス自体は別の場所にも勢力広げてるw 少なくともH.tubispathusではないね。喉部が濃色になってないし。。 かと言ってZ.citrinaとも違って見える。子房が苞葉に隠れてるようだし。。 その子房の位置やら内花被が立ち気味なところが、 いわゆるクーペリア・スマリーぽいと思うけど >>239 やはりか 昨日いろいろ調べた結果 Zephyranthes smalliiって所に落ち着いたし、まぁそうなんだろうな 花は半開だけど薄黄色の色といい尖った花弁や短い雄蕊といい自分にもスマリーに見えるね レアプラのサイトでアーカイブ見てきたら過去にスマリーの取り扱いがあったみたいだ 話変わるけどコリダリス・ソリダ100点の状態で夏越しできた 結構乾燥に強い球根なので原シクみたいな2週おきに表土が湿る程度の水管理でいいみたいだ 増殖率も申し分ないし数年で鉢いっぱいに出来そう 数年ぶりにマッソニア植え替えてたんだけど植え付け時は地面すれすれに植えても 2~3年で長角プラの一番底まで潜ってしまうね マッソニア寿命短いとか言われてるけどうちのロンギペス(プスツラタ)は 長い奴ではもう10数年生きてる 最近M. triflora(M. citrina)手に入ったんで種が出来たら増やしてみようw Lachenalia longitubaの実生・・・というか親鉢にセルフの種をぶちまけただけの物だけど生存確認作業してきた 夏場昼間は50度くらいになるワーディアンケースの隅っこに置かれてるけど米粒のような綺麗な球根がいっぱい出てきた ほんと強靱な小球根だね >>236 H. ツビスパツスは青いのがこぼれ種であちこちに生えてる 増えるの早いね リコリス・スプレンゲリみたいで気に入って植えたのが始まり https://i.imgur.com/mGVquUF.jpg https://i.imgur.com/FtCsnM6.jpg そろそろ小球根の鉢に灌水始めてる ラケナリア・ビリディフロラはこの時期1回だけ灌水して 何か生えてくるまで鉢土が乾燥しても水与えることはしない 当然日照は必須だけどこれで間延びは防げるはず ガランサスのマウントエベレスト植え替えてたけど球根は全部5号のロングスリットの一番底にドロップしてたな 草花の土で植えると歩留まり悪そうなんで鹿沼土植えで2年程度で植え替えが良さげ エリオスペルマムパラドクサム エアコン室内LEDで通年モフモフ ただし花芽は出てこない模様 すっかり存在忘れててひっくり返しちゃったガランサスのレギネオルゲ まだ芽が出てないんだけど秋咲きじゃなかったのか >>248 今年の夏はイレギュラーらしくて うちのサフランときたら今頃芽吹いて伸び始めたよ 秋咲きどころの話じゃないよ 普通のクロッカスと変わらない マッソニア発芽中 ロンギペス(プスツラータ)は昔ホムセンで買った長田さんの奴を継代した奴だけど 10年超えた親球もいまだに生きてるから別に寿命短い植物じゃないね Massonia triflora(M. citrina)は今回初開花なんで咲いたら忘れず継代しておこう 近所で売ってない白のムスカリ単体を見つけたので購入して植えた 頭出すようにして植えると寒さで葉があまり伸びないとかいうのでその通りにしてみたが、本当に草丈を抑えること出来るのかな? 妖精の靴アンブロシナの球根が芽を出してきた Ambrosina bassii 良く増え良く咲く優秀な球根植物と思う 花が地味なのが難点 アンブロシナは埼玉の某で見たけど買い忘れたな よく似たアリサラムはコビトハンゲ以外は咲きにくいそうだけど アンブロシナ咲きやすいなら次回見かけた時に手がけてみたいね 自分は地中海性のサトイモ科はアラムみたいな中型が好みかな クレチカムあたりならギリギリ小球根の範疇になるかな >>253 埼玉はKUKIのかな? アンブロシナは咲きやすいし丈夫でおすすめかも https://i.imgur.com/YaDSCeb.jpg ただギミックが少ないのでちょっと飽きる サウロマツムやピクノスパサでも中型〜大型の部類なのでアラムは大型になる気がする 小型はビアルムとかピネリア・ティフォニウムの一部とか? ガランサスのマウントエベレスト発芽 意外と小さい球根でも花持ってるっぽい この品種入手当初はこれガランサスの球根かってくらいの大きなビー玉大の球根の割に開花率が悪いし 発芽も遅くて肥培期間も短くて意外と癖のある品種だと思ってたけど環境に慣れてきたかな? それとも今年が暖冬過ぎて生育サイクルが変わってしまったか? ラケナリア・ビリディフロラ開花 例年より半月遅い 個体差が大きいんで植え替えないと大型株だけの区画やウズラ葉だけの区画が出来やすいから 数年植え替えなくてもいいとはいうけど美的感覚から言えば毎年定期的なメンテナンスが必要かな めっちゃ増えたオーニソガラムSP、鉢分けて余ったやつ屋外放置したり、真冬の北海道の玄関フードで水切って放置してるけど なんか葉青いし春まで生き残りそう…?ちまいけど球根だからかな。 マッソニア・ロンギペス開花 もっと早くから咲いてる人もいるけどウチは屋外放置なんで今頃開花 そのかわり全日照で間延びせずに育って赤紫の葉に花も薄ピンクでどっしり存在感があるな 元は随分昔に分譲された長田さんの奴なんでなんら特別な個体じゃない ラペイロージア・オレオゲナはセルフ種子蒔いても殆ど発芽しないんだけど よく似たプリカータはさっき大量に発芽してるの発見した ちょうど花も咲いてるしまた交配してきた このタイプではL. モンタナが好きなんだけど今年は花無しやね いつの間にかRhodohypoxis属って解体されて全部Hypoxis属になってるのな ヘブロンファーム系園芸品種とか今ではHypoxis属内の交配って事になるのか 原種グラジオそろそろ蕾が確認できるようになってきた G. watermeyeriは個々の蕾が確認できるくらいで 逆にG. orchidiflorusはまだ葉の莢の中に蕾がある状態 実生小株は親株と違って特徴のない細ーい紐状葉だけど 頑張って肥培すれば希に蕾出てくるな ヘスペランサ・フミリス開花中 2株以上咲いたら交配したいけど今日は花1個だけやね Freesia laxa subsp. azureaが咲いた 寒い時期だとブルーの発色が良いね ヘスペランサ大量開花 受粉するぞ受粉するぞ受粉するぞ 原種フリージアはF. viridis ssp. crispifoliaが咲いてるな こいつは基本的に自家受粉でほっといても種が出来る 随分大きな種が出来るけど発芽率は体感ではssp. viridisよりかなり悪いかな トロパエオルムもここでいいのかな アズレアウム実生がだいぶできたけど 育ちが良くない もしかして肥料喰い? 球根ナスタはこのやり方続けてきたけど自分は植え付け時にマグァンプ入れて1000倍くらいの粉末ハイポ与えてるな トリコロールみたいな大型の奴は意外と肥料食いだけどChileFlora由来のアズレウムは欧米の種苗商で売ってる奴より虚弱っぽくて癖がある印象だな ちなみにT. austropurpureum大柄でアズレウムより丈夫な印象受ける どのみち暖地では種出来にくいから再生産までは難しいかもしれないけどね ありがとう やっぱり肥料喰いぽいですね ずっと室内栽培で種できなかったけど 典型的なポリネータ依存系のようで 外に置いたらミツバチが毎日来て たくさん種ができました 種の寿命は短いみたいで 取り蒔きしたものしか発芽しなかった ちょうどTropaeolum tricolor開花 どういう訳か3月上旬にしては気温が低いから今のところは上手くいってる 昨年は突然気温15度越え始めて1日で真っ黄色になってしまったからねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる