【ムスカリ】☆小球根スレ6☆【テコフィレア】
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ゼフィラ、うちではテコより簡単だけどな 花も咲くし種もできるし発芽もするし 何より花数が多く背が高くなるのがいい プランターで増えすぎて劣悪な養鶏場状態のムスカリなんとかしなきゃと思ってるうちにもう芽が出てきてしまった >>122 雨のタイミングのせいで家のオキザリスも発芽してきてしまった ゼフィラは気をつけるとすれば霜に当てたら一発アウトな点だけだろうね ほんと耐寒性がないけどそれ以外はテコよりかなり丈夫な印象だよ 今はラペイロージア各種植え付けてるけどこいつらも耐寒性が不足してると思しき原種が幾つかあるね 例えばアズレアとかは屋外だと寒さで葉がいじけてじり貧になりやすいけど 簡単な防寒ケース用意すると冬中葉が大きくなり続けてまるで出来が違う >>124 同じ属でもここまで耐寒性違うんかってのはあるね 耐寒性ありの言葉でひとくくりにされてるチューリップさえ鉢ごと凍るとアウトなやつとそうじゃないやつとあるし ゼフィラもラペイロージアも寒さに少しずつ慣らせば死ににくいけど急に寒くなると対応できずに死ぬパターンが多い体感 慣れてると-6度くらいまでは耐えてくれるけど霜がありそうな日の前日は水やりしないとかの工夫が必要 >>124 アズレアとコリンボサはもうラペイロージアじゃないんだ(´・ω・`) コリンボーサは安価な植物だけどそれなりの扱いしかしてないと分球するだけで咲かないよね 防寒して管理すれば冬中葉が生長続けて春にはドカ咲きするよ 冬場の管理が周知されてないから咲かない植物のイメージばかりあるのかもね 新Codonorhiza属の鎌形の1枚葉の奴らはいかに冬に葉の生育を止めないかが肝だな あと水やりの頻度控えたければ究極的には液肥すらやりたくなくなるので鉢底にマグァンプ 水はどうやってやるかじゃなくてどうやって乾かすかが問題だそうな コリンボサは以前は白子園芸だっけ?で旧学名時代大量にホムセンとかで売られてたんだがやっぱり評判悪かったのか今は売ってない ひょっとしたらオザキとかではまだ売ってたのかな どっちにしろ植わってた土も悪くて使い捨てなんじゃないかってくらいにしか思ってなかったな 同じシリーズのヘスペランサフミリスは最近コツ掴んだから増え始めてる 基本分球しないっぽいから数本血統が異なる株植えて他家受粉させて種で増えてるよ 畑土に植ってたバビアナ・ルブロキアネアちゃんとした鹿沼と赤玉の混合に植え替えておいた このあたりの普及種は猛烈といっていい増え方するね 自分のは大手種苗のを継代した奴だけどワイルドものでもよかったな まぁこの種はこれ以上増やす気はないけどw ルブロや似た色合いのゲイソリザロケンシスはどうも耐寒性が弱い気がする 北関東だとチトきつい そういやロケンシス→ラディアンスだっけ バビアナ・リンゲンスもどうしてもアンソリザ・リンゲンスって言ってしまう バビアナ原種って日本で普及してるだけで海外ではあんまり栽培されてない奴があるね ルブロもそうだけどこれらを日本で普及させたのは今はなき正和園芸だっけ 子供時代にデパートの屋上で第一園芸のパッケージに入った奴買って貰った記憶がある 三宅さんとか小森谷さんもそうだけど日本人は昔からほぼ採算無視で変わった植物集めてくるのが上手いよね ちなみに正和園芸の事業はシラコが引き継ぎ第一園芸は球根から撤退して切り花屋になって 球根部門はスピンオフしてボナフィオリアになってる そういえば庭に一角にもう30年以上も居座ってる真贋性の怪しいイキシア・モナデルファがあるけど 多分これも正和園芸の由来じゃないかと思ってる 91年頃のサカタのタネのカタログに一回だけ登場したハズ 処分しなければならない親類の家から持ち帰った庭植えのアヤメ科の球根、 サフランかなと思ってたけど単面葉の芽が出てきた なんだろうな 他にまん丸い鱗茎もあったけどこちらはトリテレイアかな うちのではピンクのベッセラに1つだけ実ができた 初めてだけど、元は1球だったので花粉親はオレンジのベッセラかな? 夏植えの球根たちの植え替えが全くできてない 寝耳に水の親類の遺品整理に追われる毎日 9/10に植え付けたサフランの球根(購入品)いまだに芽がでない 四国瀬戸内側 植え付けなくても勝手に開花する奴だから 待ってれば出てくるか、または腐ってるかのどちらか 水はやらなくていい Gladiolus prioriiうちの環境だと何故か咲きにくいんだよね 春のグラジオ同様無数の木子作るので恐ろしいまでの増殖の仕方するけど 大球を選別してるにもかかわらず咲くのは1割程度 自生写真見ると地面に木片の燃え残りみたいな物が見られるから山火事のある環境らしいけど 夏場の保存温度が30度以下では低すぎるのかと思って今年は炎天下に鉢を放置してみた 地温はピークで40度は軽くいってると思うけどどういう結果が出るかな ちなみにプリオリーはヒステランサス化の途中にあるみたいで 開花株は分厚くて短い中央脈のない葉を持つので発芽時点で非開花株とは区別が付く 発芽後の扱いの良否で非開花株が開花株に化けるのは通常はなさそう 今年、初めて採れたテコの種まきする 発芽率はあまりよくないと聞いたけど、少しでも出てくれるといいな >>139 139ですが昨日ようやく発芽確認しました 夏は灼熱のバルコニーに置いた鉢なので9月でも暑かったんでしょうかね 秋咲き系で一番のねぼすけ、スペシオサスコンカラーが目覚めてきた 炎天下に放置していたGladiolus prioriiだけど発芽した芽の形見る限り 6割くらい開花球になったんじゃないかな・・・なかなか劇的だねw 継続して様子見るけどいわゆる"burn"やら"cook"なんていってる 高温処理が必要な球根なのはほぼ間違いなさそう ていうかみんなこの植物どうやって咲かせてたんだろ 何もしなくても普通に咲いてるもんなのかやっぱり開花率悪い球根の認識なのか 掘りあげて納屋とかに仕舞い込んだりするような丁寧な管理してた人が逆に咲いてなさそう 性質がいまいちわからんやつってあるね確かに バビアナ(アンソリザ)リンゲンスなんかもよーわからん 夏越し中にいきなり調子崩してそのままお亡くなりになったり、かといって家族とかにひっくり返された鉢に植わってたやつが無事夏を越したりとかさ ラケナリア・ヴィリディフロラ発芽 今年は締めて作りたいんでまだ水は与えてない 葉が水平に開いてブルーム吹いてきた頃からおもむろに水やり始める予定 >>149 それポリキセナ・パウシフォリアでやって失敗したなぁ ちぎれた葉っぱから発根したけど結局ダメだった 普及種だからリトライは楽だったけど Gladiolus priorii花芽が確定してきたけどやっぱり今年は猛烈な開花率になりそうだな 結局この原種は普通の秋植え球根を保管するような涼しい日陰で保存した球根を9月に植えても開花率悪い 何もしなくてもよく咲くって人は意識せずに夏場に球根焼いてる可能性があるんじゃないかな 真夏の保管場所が鉢ごと炎天下だったとかね >>151 夏季休眠を擬似的に経験させるには高温が必要なのか 雨避けて南向きに放置だね >>152 原種グラジオは真菌感染に弱いので連作雨ざらし禁止だから 夏場意図せずにこの環境が作れていた人がいたとしたらなかなかだねw ちなみにガチで増えすぎるので余剰球を初夏に花壇や庭木の根元など数カ所に埋めておいたけど 秋になってみれば見事に一本も生えてこなかったので梅雨のある日本での地植えは難しいいと思った > 真菌感染に弱い アラツスなどラン型って言われる系統はなんかその極端な例だよなぁ…気をつけてても数年で消える >>154 Gladiolus caryophyllaceusの説明だけど http://pza.sanbi.org/gladiolus-caryophyllaceus >In the absence of its natural pathogens, G. caryophyllaceus has become >an aggressive invader in the southwestern part of Western Australia. >The plants usually have a short lifespan of about five or six years >in cultivation in South Africa, as their corms are highly susceptible >to fungal pathogens. 原種グラジオ類が真菌耐性持たないのは南アフリカでも同じで 現地ではそれで6年程度の寿命しか持たずに生態系が保たれているけど 例えばオーストラリアでは全く病原菌がいないので爆殖してしまって 南アフリカの希少種が何故か侵略的な害草になってしまってるそうなw >>156 早い うちはようやく発芽してきた 開花は無理かもしれん… ラケナリア・ヴィリディフロラの葉が開いてきたのでじわじわ水与えてる 油断するとすぐ間延びするから綺麗に作るのが案外難しいね ちなみにL. ロンギチューバは何も考えずに作ったら見事にラーメンになってるw うちのラケではルビダがまさにそうだけど、ヴィリディ含め他種はそんなに伸びないなぁ ヴィリディは斑点葉とやや細葉の無地葉のとがあるけど、どちらも間延びはしないよ 敢えて言えばコンタミナタとブルビフェラは春が近づくとクタっとなるが、間延びって感じでもない でもルビダと掌状葉のオキザリスは水過多による間延びに気を付けてる 投稿に失敗したから即席で書いてきた奴 この例えはちょっと極端だけどw https://i.imgur.com/DvbLyMg.jpg ロンギチューバはポリキセナからの移籍組だったっけ うちも葉っぱがだらーんと伸びてるな確かに 球根まだ半分しか植え終わってなくて焦る 適当に庭に直植えすると毎年花が終わったあと球根を肥えさせる期間は庭の見映えが悪くて困るので今年からは全て種類ごとに不織布ポットに入れてポットごと地面に埋めることにしたので余計時間がかかってしまう >>164 kwsk 花終わったら庭から抜いてポットで育てるの? >>165 花が終わったら不織布ポットのまま地面からスポッと抜いてバックヤードで球根が太るまで液肥など与えつつ地上葉が枯れるのを待ち梅雨前に球根を掘り起こして風通しの良い日陰で保管(例えばチューリップ) または不織布ポットのまま地上部が枯れた状態のまま軒下や木陰で管理(例えばアネモネ) うちは全部鉢ごと乾燥だわ 2段重ねで保管してるんだが下においてるほうが発芽してて焦ることがしばしば 今年は極限まで水分絞ったからラケナリア・ヴィリディフロラかなり綺麗に出来たな 葉がブルーム吹いてほぼ水平に広がってる 植え付け時に充分な灌水しておけば球根が萎びることはないので基本発芽まで水はいらない 発芽後も週一で表土が湿る程度でOKってとこかな 葉が萎れたら水やるつもりでいたけどそうならないところを見ると 実際はもっと乾燥してても大丈夫そうだ フリージアがモリモリ育ちまくってまるで春のようだわ 今から行灯支柱立てなきゃマズいぐらい テコフィレア土ほじったら芽が伸びて来てた うちのは例年年末に芽が顔出すの分かってるけど 12月に入るとどうしても心配で毎年土ほじって確認してしまう ラケナリア・ビリディフロラ開花 管理見直して水分を相当少なくしたけど花期は例年と同じ テコフィレアはうちは1ヶ月前から生えてるかな こっちもかなり水分量少なめだけどさっき見たらわき芽が増えてた ストレートに年二倍+αに増えていく感じ 自家採種の種は今のとこ発芽してない ヘスペランサ・フミリスそろそろつぼみ出てくる頃かな? 親株のもとに適当に蒔いた種はまだ出てこない ゲイソリーザ・コルガータだけど同じく親株の根元に適当に撒いた種は 1年目の秋は1個も発芽しなかったな 先日突如として数十本生えてきて驚いたよ 結局撒いてから発芽までに1年半もかかったことに そうなんだよなぁ オニラ・ウングイクラータもセルフでたまに実るんだけどコイツも発芽に2年がかりだった記憶がある うっかり土を捨てたり焼いたりしたらもったいないね ムスカリなんかは早く球根植えると葉ばかりラーメン状に伸びるけど つまりそのぶん球根内の養分を使ってるから花も小さくなったりする? うちがいつも11月終わりから12月に植えてるのは正解なのかな >>177 いや、別に影響は感じないよ 葉っぱで光合成して養分作って球根に貯める、だから 問題ないのでは? まちがってたら誰かおしえて Freesia viridisそろそろ花芽が出てきそう せっかく厳寒期の花なのにやたら地味だけど妙に味があるんで増やしてる 亜種のクリスピもそうだけど自家受粉で猛烈に増える 耐寒性は栽培種のフリージアよりも劣るから無加温室でかまわないので保護推奨ね 確かに軒下だと少し痛むねヴィリディス でも猛烈に分球するので徐々に増える 11月まであったかかったからフリージアさん伸びまくってるわ ラペイロージア開花始まった まずはL. プリカータから ピラミダリスは古参球は遂に12年目に入った 実生しないと絶えると思ってたけど実はこんなに生きるもんなんだな 寒咲きクロッカスのブルーパールが好きなんだけど今秋は球根どこにも売ってなくて 年末やっと見つけた店では5球700円とかフザケンナな価格で円安のせいかと諦めてたけど 今日HCに芽出し球根で5球植え300円ちょっとのがあって買えたわ スイセンのロミエウクシー開花中 品種の真贋性はともかく数だけは大量にあるので見事 ロミューはバルボコ系やね ジュリアジェーンとか半世紀前の品種だけど本物と似ても似つかないような 実生だか誤品種だかが流通しまくった上にみんなが自分の所持品を本物と主張して収拾が付かなくなった挙げ句に 2019年になって突如本物と称するクローンがRHSに登録されてますます訳わからない状況になってる ロミュー系は大好きだけど深入りするとやばそうな感じなので自分はゆる〜くしか付き合ってないw 明日のマイナスに備えて、ティコフィレアとラケナリアを家に入れた うちのテコ、まさかのネズ公に喰われたんだが… 怒りに震えている うちも10年以上前だがモラエア・ポリスタキア葉っぱ残してネズミに食われて全滅した オルトランや木酢液毎月まいてるからなのか今の所やられたことないなぁ イングリッシュブルーベルの芽がでてきた。普通のシラーはばかみたいに増えるのに イングリッシュブルーベルは、3年で5分の1くらいに減った ノンスクリプタは横山さんの奴とWavertreeの両方がいるけど 横山さんの奴は1球から7年程度で大鉢いっぱいになるくらい増えたけど Wavertreeは真剣勝負しないと何時いなくなるか分からないくらい虚弱な印象だな Wavertreeはシングルクローンなんで鑑賞価値はこっちの方が上 ちなみに横山さんの奴は年内から生えてくるんで冬緑に近く Wavertreeはこれから生えてくるんで完全な春植物 生育サイクルの違いからくる肥培期間の差も難易度に関係してるだろうね カ〇〇はあれをイングリッシュブルーベルで売ってるのどうなんだろ あれを増やした個人がさらにイングリッシュブルーベルとしてばら撒いてってなりかねないというか なんならそれっぽいの見かけるし うちもストームクラウド咲いてるよん 実生系なんで丈夫な奴が多いのかクロッカスの如くやたら分球で増える その代わり花色は標準的なライヒ〜ヴィオラセアの範囲でかなりばらける 10月上旬に球根を植えたムスカリ・ラティフォリウムがやっと芽を出し始めた フリージアヴィリディスこないだの寒波で花茎一個言ったが今朝もめちゃくちゃ寒かったから枯れたかもしれん… Freesia viridis丈夫だけど意外と耐寒性ないよ 氷点下3度程度には耐えるけど空風がダメなんでワーディアンケース推奨 けどあいつは自家受粉するし咲いたら9割は種になるから 運良く種残ったらまたやり直せばいいよ >>201 帰宅してみたら無事っぽい 花筒も曲がり始めて開花準備が整い始めてる コリダリス・ソリダ発芽開始 何年か前に乾燥球買った時はほとんどいじけて発芽しなかったから その後真面目にポット苗買って念入りに殺菌して植え直しておいた奴ね Freesia viridisうちの奴は今日から咲き始めた クリスピじゃないほうのノーマルの奴 オニラともう一つ近似属のCalydorea xiphioidesってやつ 新しい葉が出始めて生育再開してきた あと軒下越冬初チャレンジのBabiana ringensも新たな葉が出始めてきてる… 一般的なバビアナより耐寒性あるな下手したらオキザリス並に耐寒性あるんじゃなかろうか? ルブロがダメージ受ける場所でもノーダメージ、セデルベルゲンシスよりも若干強いとは思ってたが Ferraria ferrariola開花 クリスパと違って完全な1日花ではなく2日半くらい咲いてはいるけど どのみち1日目は半開きなんでほぼ1日花みたいなもの クリスパは3月下旬くらいになるとドカ咲きしてくる 三宅さん由来の奴は何だかんだで10年以上いることになる 最近扱いがぞんざいになってきたから今年は植え替えてやろうかな >>205 Calydorea xiphioides綺麗だよね 昔Chilefloraから種輸入しようとして面倒くさくてそのままになってて その後や○くさで増やしてる事知ったけど結局買わずじまいになってる 確かKMY先生の球根の本にも載ってたからマニアの間ではよく知られた存在なんだろうか チリアヤメやオニラに似た葉(断面が複雑になっているやつ)ってどの程度存在するんだろうか? 昔はすべて◯◯チリアヤメみたいに一括されてたりそれに準じた学名つけられてカタログに載ってたりしてた記憶あるんだよなぁ かつてはそれらをコンプしようとしていた時期が俺にもありました… Calydoreaでググるとホメリア・リラシナっぽいやつが出てくる これも昔カタログで見た気がする 葉っぱは例のごとくチリアヤメ風。 Tigridieaeとしてまとめられて入るけど、結構性質がバラバラ Calydorea xiphioidesに関して栽培してみた感想はオニラやチリアヤメに比べやや耐寒性が劣っている点を除けば (葉先がやや痛む)丈夫なようで、同じ栽培法で行けそう 同じ環境に置いてるアルブカ(フリズルシズル、フミリス以外)が次々倒れていく中 アヤメ科は比較的軽いダメージで済むやつが多いのが特徴 Tigridieaeはネオマリカ以外はすべて鱗茎タイプなんだけど同様に鱗茎持ちであるヒアシンス亜科の連中と比べ物にならないくらい耐寒性に関しては強健だね 去年12月に球根を埋めたチオノドクサが中々芽が出なくて掘ってみたら、深さ5、6センチ位の所で芽の先が見えたんですが、ここから伸びて花が咲くまで育ちますか?小さい球根なのに深く埋めすぎたかなと思ってます 可能なら浅く直したほうがいいと思う 自分のも深く植えたら中々出て来ず地上に顔だして咲いたことは咲いたけど すぐ暑くなり始めたからヒョロヒョロなまま成長もせずそのまま消えちゃった >>211 やっぱりこのままだと育たなそうですよね、当然ですが全然光合成出来てないので真っ白な芽でした。浅くなるように直してみます、どうもありがとう 作り込んだOrnithoglossum virideが満開......茶系の1cmとかの地味な花だけどな これでも一応グロリオサの近縁なんだよな それよりも球根ナスタが暑すぎて落葉始めてしまったよ 週末に写真撮ろうとしたら今朝には真っ黄色のぺしゃんこになっていて失望がでかい 3月末までは見頃だと思ってたのにな >>213 イヌサフラン科はどうも相性が悪いみたいで手を出せない…面白い花だけど ググるともう一個Ornithoglossum undulatumて種類が上がるけどこっちはだいぶ派手な花だねぇ グロリオサといえば ニュースで愛知県渥美半島で淡いオレンジ色の花を作出した農家さんを紹介してた オーストラリアとかウェデングでパステル調が好まれるので 海外から買い付けに来てるんだってさ リットニアがいつの間にかグロリオサ・モデスタって学名になっていた… クロッカスのブルーパールもうちょっと青いのかと思ったのにかなりピンクな紫じゃん >>218 タイムリーだなぁ 昨日買ってきたわ シーベリートリカラーが何回植えても数年で消えるんで乗り換えた 普及種でもシーベリー・トリカラーは出葉期間短すぎて暖地だと難しいんじゃないかな 維持を考えるならシーベリーという原種自体は本来はガチのアルパインだよ >>220 謎の普及種ってあるよね難易度高いのに ラッセルルピナスとかオダマキとかデルフィニュームとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる