The Economistを読むスレ4 [転載禁止]©2ch.net
split infinitive について
This spring a new edition of The Economist’s style guide is published*.
・・・・・
it marks a sea-change that Shaw would have appreciated.
It says infinitives may be split.
https://www.economist.com/news/books-and-arts/21741127-boldly-go-where-grammarians-have-feared-tread-ban-split-infinitives
split infinitive を禁じていたこと自体がおかしかった、という。
It is time to utterly and decisively reject a rule that should never have been on the books in the first place.
で、たまたま、別の記事に
Writers tend especially to enlist Homer at times of crisis or uncertainty. Times like now.
https://www.economist.com/news/books-and-arts/21741129-madeline-miller-latest-author-rework-his-epics-address-contemporary-themes
とあるのだが、
ここは、tend to especially enlist のほうがよさそうだ。
上の記事の
Some writers, having abided by the rule for so long, will never manage to discard it.
Fine. But the lazy remedy, merely to move a modifier one word left or right, is worse.
ということかな? 記事を読み込んでいる途中でブラウザを止めると、制限に引っかからずにいくらでも読めるじゃん。
いろいろな「手」があるもんだ、と感心。 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
THCRP At the moment these devices, which weigh only a kilogram or two, are launched mainly as makeweights on missions whose principle purpose is to put a large satellite into space.
https://www.economist.com/news/science-and-technology/21744817-it-will-use-solid-fuela-first-commercial-space-flight-chinese-company-plans
principle はprincipal の間違いだろ、と言いたいところだが、
実はそういう言い方もある、と指摘されて赤面することが多いんだよな。
まあ、天下のEconomist がこんなところで間違えるはずないもんな。 6.9号でサッカーは人生様unpredictiveだけどやっぱりドイツが勝つでしょ とかぶち上げてたけど外してしまったな Despite Germany’s exit, this World Cup has been quite predictable
Of the 16 teams most likely to qualify, 14 have reached the knockout rounds
https://www.economist.com/game-theory/2018/06/30/despite-germanys-exit-this-world-cup-has-been-quite-predictable
だそうです。
Fans around the world reacted with equal measures of shock and Schadenfreude as Germany finished bottom of the group,
Schadenfreudeと思っているのは、Fans around the worldというより、お前らイギリス人じゃないか? ザンビアで選挙が行われたというニュースがあったな。
選挙はあったけどまだ結果を選挙委員会が出していないという記事を読んだ。
economistの記事は、zanu-PFの有力候補を信じるなという記事だった。
だけど結局かったかもしれないんだよね。economistよりも新聞のほうが
偏ってなくていいかもね AUGUST 4TH-10TH 2018
pp.7-10
この夏は暑いので火事がいたるところで起こっている。CO2が増えていて
弱ったことになっている。パリ協定の頃よりもひどい
ギリシャは民間の貸し手のおかげで、政府黒字を2%か3%する約束のもとで
金利も低くお金を借りれている。成長率もでかくなし、五人に一人は失業してるし、
GDPもピーク時の2/3だが、経済は確実によくなっている。
エリトリアという国がアフリカの北朝鮮と呼ばれているらしい。
海に面していて、エチオピアが隣国でこちらは海を持たない内陸の国。
そのエリトリアとエチオピアの仲がよくなってきているらしい
イギリスはブリュッセルとブレクジットの条件について詰めることが
できずにいる。ノーディールが悪いディールよりもいいんだとばかりに、
3月までに詰められなければ、何もなしでブレクジットだとトリーザメイさん
やその支持者は息巻いているらしい。バカじゃないの?とeconomistさんは
冷ややかにいう 米でカソリックの偉いさんが多数セクシャルハラスメントをしていた
ケインズならブレクジットについてどんなことをアドバイスするだろう?
移民受入れたくないからエジプトの独裁者のいうことを聞きすぎ
カスピ海って海だとおもう?それとも湖だとおもう?答えはその両方
を読んだ 2018 25th -31st 2018
いまworld this week読んでる
トランプの側近二人が検察に協力とかの頃だけど、
べネズエラからの移民がエクアドル経由でペルー、さらにチリに行っているらしい。
エクアドルは移民が国に入らないように強化するらしい。
ところでベネズエラとエクアドルの間にコロンビアがあるんだけど、コロンビアは
何をしているんだろう? 真っ先にコロンビアはベネズエラ移民で溢れかえって既に酷い状態
間もなくエクアドル、ペルーへ波及、大きな問題となり、規制の動きへ
そしてその波はチリにも及んでいるという流れじゃないですか more bad newsは南アフリカの新しい大統領Ramaohosaが経済運営で苦戦がみこまれる
Congestion changing , the Congo style は警官が交通整理で賄賂をもらってる絵がある。賄賂の話
Games on ロシアと中国の接近は、アメリカにとっての損失で、かつての中国とアメリカの
接近がソビエトに危機感を与えたのと似ている。
Jupiter descending フランス大統領のマクロンの支持率は下がっているけど、
マクロンの党の支持率は上がっている。右派政党と左派政党からも有力政治家を
スカウトしたから。
After the Stabbingはドイツで夜に青年が移民に8月に刺し殺された場所が聖地になっている。
移民の犯罪率は高くはないんだが、移民が増えているから件数は増えている。そこを
Afdという反移民の右派政党が煽っている。
これが今日読んだ記事 >>577
何わけわかんないこと言ってんの。
記者は霞食ってろってか。 音声のために書店購入から電子版購読にしようと思うんだけど、音声の評判はどう? http://podbay.fm/show/313848583
The Economist: Editor's picksとして
毎週音声の中からいくつか聞けるんで
ためしに聞いてみるといいよ Osaka cut its 60-year sister-city relationship with San Francisco over a statue honouring “comfort women” in the Californian city’s Chinatown.
Successive Japanese governments have minimised the scale of sex slavery in Japanese military brothels during the second world war,
and offered half-hearted apologies for it.
https://www.economist.com/node/21752091
英語の得意な方、ぜひ、抗議文を送ってください。 >>582
なんで英語?
吉村さんは日本語が通じますよ?w >>583
そういう記事載せちゃうThe economistに対してじゃない? Letters are welcome and should be addressed to the Editor at
mailto:letters@economist.com >>583
署名記事なんですか?
吉村さんというのか。日本人が記事書いてるんですか In Our Time” proves that there is a mass market for deep thinking
Bagehot ご推奨のBBCのラジオ番組、In Our Time
リスニングの教材としても良さそうだ。
ところで、
The audience ranges from academics to workers on oil rigs.
って、問題じゃないの?
もし、The audience ranges from academics to housewives だったら
確実に炎上でしょう。
英語の得意なworkers on oil rigs さん、抗議すべきですよ。
https://www.economist.com/britain/2018/10/13/how-melvyn-bragg-made-high-culture-highly-popular スレチの内容でスミマセン
アプリでデジタル版の購読登録をしましたが、ログイン設定時にCRNを求められるのですが、メールか何かで送られてくるものですか?問い合わせしても返事がなく、もしご存知の方いたら教えてください >>590 ですが自己解決しました。
アプリはiphoneの辞書も使えないし、webでは読めないし色々不便で、webで登録しとけば良かった
失礼しました。 >>591
economistにメールを書いたらしまいなんじゃないかと。
いうかwebで利用できないんですか?
iphoneでeconomist登録してないからわからないけど Italian children are reluctant to consign their parents to old people’s homes, but also often have neither the time nor the inclination
to look after the elderly themselves. Migrant workers, says Professor de Leo, have brought “a massive improvement”.
(Too much so, grumble some middle-aged Italians, aghast at their aged parents’ hooking up with supposedly gold-digging migrants.)
https://www.economist.com/international/2018/11/24/suicide-is-declining-almost-everywhere
their aged parents’ hooking up with supposedly gold-digging migrants
技能実習生の増加で、日本でもこういうケースが急増するだろうな。 Double issue で年の瀬を実感する。
The Economist のない 年末年始の1週間は、毎年、酒に走る。 >>594
おもしろいんだけど読むのに時間がかかるよね。
単語の意味調べるのもめんどうくさいので調べもせずに読む。
(だからか意味のわからないときも多いかも)
それはともかく、economistを読むためにこれまでやってきたことを
いくらか教えてもらえませんか?教えていただけるととても助かる >>595
>economistを読むためにこれまでやってきたこと
文法、訳読中心の受験英語はまずまず得意だったし、
海外支店や経済関連の英文を読むことが多い部署で仕事をしたことが
あったから、
読むことにはそこそこ自信はあったけど、economistを読み始めたときは
全く歯がたたなかった。
受験生のとき数ページで挫折した新々英文解釈研究をじっくり2回繰り返した
あとは、多少は楽になったけど、
やはり、実際の記事を文法書や辞書の助けを借りて精読していくことしか
ないだろうな、という気がする。 >>596
ありがとう
そうですね。こまめに辞書を自分も引いています。 アジア版とヨーロッパ版は記事は同じなんだけど、並びが違ってて、
アジア版はアジアのことが最初に出てくる。だから中東とかには詳しくなるけど
その週の分を途中で終わるときには、ヨーロッパまでたどり着かない economistが難しいのは知らない単語がたくさん出てくることかな。 今読みかけの記事から
At one demonstration in Paris, a protester dressed in a yellow jacket started to heckle a
reporter from a Turkish state news news channel during a live broadcast.
"They don't report on any protests in their own country," he yelled out.
"but here they are reporting from France." The gilet jaune turned out to be Turkish.
The station, naturally, called him a terrorist sympathiser.
で
The gilet jaune turned out to be Turkish.が最初??だった。
だから最後の文章がわからなかったんだが。
ちょっと考えてわかった。金持ちの子供のトルコ人が大学にでも
通ってるのかな?それでデモか。いい気なもんだ。 >>601
いや、話を膨らませただけだよ。
フランスのデモの中にトルコ人がいたということ 移民の国フランスなんだから、デモ参加者は多国籍でしょ。 We narrowed that list down to eight economists who we think represent the future of the discipline: Ms Dell and
her Harvard colleagues Isaiah Andrews, Nathaniel Hendren and Stefanie Stantcheva;
Parag Pathak and Heidi Williams of the Massachusetts Institute of Technology (MIT);
Emi Nakamura of the University of California, Berkeley and Amir Sufi of the University of Chicago Booth School of Business.
Taken together, they display an impressive combination of clever empiricism and serious-minded wonkery.
https://www.economist.com/christmas-specials/2018/12/18/our-pick-of-the-decades-eight-best-young-economists
Economist が選ぶ新進気鋭エコノミスト8人。
過去のリストのなかには、その後ノーベル賞を受賞したクルーグマンなど含まれる。
今回選出されたEmi Nakamuraは、父親(やはり経済学者)が日本人のようだ。
ところで、同記事内に
With Thomas Piketty of the Paris School of Economics (the most obvious omission from our list in 2008)・・・
とあるが、omission したのは、フランス人が嫌いだからじゃないか? 日本人が出てくると興味がわくね。
しかも記事のタイトルは Origami 。
ということで、こんなのも。
The flashiest early example of origami solving a scientific problem was when Koryo Miura and Masamori Sakamaki,
astrophysicists at Tokyo University’s space-science department, devised a new approach to
the unfolding and refolding of a satellite’s solar panels, first put into practice in 1995.
・・・
To have a fold named after you is a rarefied honour in the origami world, but “Miura-ori” has since earned that distinction.
https://www.economist.com/christmas-specials/2018/12/18/origami-spreads-its-wings ny times japan times が便利。ネットで。 nakamura emiというのはこの人だよね。
https://www.youtube.com/watch?v=DUTldTrLQEI
https://eml.berkeley.edu/~enakamura/cvenweb.pdf
この人アメリカの大学出てるよ。生まれも育ちも米人なんじゃない? Nikki Haleyの両親はアメリカに移民したインド人
それでもこどものNikkiは米国生まれ、米国育ちだから
米国人とまったくかわりがない。名前もインド名前から米国名前に自分で変えた >>605
日本郵便の記事がおもしろかったな。
ほんとどうなるんだろう。 TE: Again, it is through the screen. Take this one, in my hand. It is displaying Tapple, one of Japan’s most popular dating apps. It makes romance simpler.
https://www.economist.com/christmas-specials/2018/12/18/modern-japanese-dating-habits-through-the-eyes-of-a-medieval-novelist
Tappleって、有名なアプリなの?
で、
TE: Many young people are shy, so the machine asks them questions to draw out information that lovers might want to know. You can search for someone who lives in the same area, or has the same hobbies.
LM: Can you find men who love “The Tale of Genji”?
TE: Here are ten of them.
「源氏物語」で10人ヒットだと。
The Economist で何人ヒットするか、だれか試してよ。 >>610
https://tapple.me
これだよな
自分はしらなかったけど
インスタグラムの時と同じで
これから伸びていくんじゃないかな
economistでそんなものどうやって聞くんだ
意味なし。
その本って、有名な翻訳の人が訳した本だよな。
それで源氏物語が有名になったというやつでしょう。 not to be outdone 負けじと
わかりました。更新するごとにここに書いてくれたら読める。 思わず声を出して笑ってしまった。
At least you can take a Fitbit off (and some workers have reportedly strapped them to their dogs to boost their activity scores).
https://www.economist.com/business/2019/01/05/the-spy-who-hired-me
ところで、血圧などのvital sign でこれはヒトじゃないだろ、
と疑われないのだろうか? >>615
大丈夫だと確かめた人だけがやってるんでは?
わからんけど。
チップを埋め込むなんて怖いね “Parenting”, in the sense that it is now understood, is a relatively new term; it first popped up in 1958,
according to the Merriam-Webster dictionary, and came into widespread use only in the 1970s. Experts see it as an important factor in successful
child-rearing, along with things such as genetic predisposition and external circumstances.
https://www.economist.com/special-report/2019/01/05/the-art-and-science-of-parenting
今週のspecial report のテーマはChildhood。
子どもをめぐる環境、子育てがテーマなら、当然、遺伝も話題になるだろうと
思って読んでいたのだが、ここのgenetic predispositionという単独の語以外に
遺伝についての言及なし。
つい数週間前は、遺伝の影響大とする書評を書いていたくせに。 >>617
まだ前号のクリスマス特集を読んでるよ。 クイーンズとかブルックリン、ブロンクスは、マンハッタンもあるロングアイランド
にあったのか。渡り鳥もくるジャマイカ湾もあるんだね。
いいな。 >>605
その記事難しかったな。折り方が
書いてあるところがわからなかった ノルウェーの南側のドイツの重水素製造施設を第二次世界大戦の時に
破壊した人たちを記念して、雪原縦断をしようとした記事を読んだけど
普通の記事じゃないから慣れない ★★★
TEDやYouTube、海外ドラマ、ペーパーバックを
素材にした学習法を提案します。
★★★
英検とTOEFLの対策も始めます。
★★★
ガラパゴス English からの脱出!
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/ >>596
表現で辞書引かないとわからない時って
ありますよね modi's dangerous momentを読み始めた
modiはインドの首相。パキスタンのテロリストがインドのカシミール地方で
40人を殺戮したので、飛行機を飛ばして、パキスタンのテロリスト
を空爆した。パキスタンは報復のためにインドを空爆。
応酬はとどまることを知らない。 It was unimaginable that so many could disappear. As a haiku by Basho, a Japanese monk, puts it, “Nothing in the cry of cicadas suggests they are about to die.”
https://www.economist.com/science-and-technology/2019/03/23/the-insect-apocalypse-is-not-here-but-there-are-reasons-for-concern
この芭蕉の句って、閑かさや〜、のことだろうが、
そんな意味だったか?
それに、芭蕉はmonk でなく、poetだろ。
だれか英語の得意な人、the economist に文句言ってよ。 やがて死ぬけしきは見えず蝉の声
という句も詠んでるみたいだね HPがずっとダウンしている。
最新号も、(日本時間)朝8時ぐらいになってやっとダウンロードできた。 3/23号のBrrtainのセクションに 愚民が通りで騒ぐのも困りものですみたいな内容の
コラムにWagamama とかItsuとか単語が出てきたんで頭固まってしまったが
そうゆうチェーン店が向こうにはあるんだな やよい軒風の日本料理屋で見た目が旨そうだけどゲロマズなんで注意。でも行列ができてる。
イギリスに出張に行く人は誰もが知ってる有名店。旅行で行く人は""ネタ""に是非。
エコノミストのサイトが落ちてる…。 >>630
なんでダウンした時にはつながりませんと
いうfacebookのページがでるんだろう? The banks will pay a $1.3bn fine. The German subsidiary also pleaded guilty to steering at least $393m through the American financial system on behalf of sanctioned entities.
It is the second big penalty for sanctions-busting recently, following a $1.1bn fine slapped on Standard Chartered.
未知語もないからさっと読んでいて、あやうく、誤読するところだった。
受験生に和訳問題として課したら誤答続出?
そんな低レベルは少ない? >>632
ちなみにあなたが問題にしてるのはどこ?
スタチャの1.1bにつぐ最近で過去2番目てとこ? Everyone agrees that a higher sales tax is needed, but they differ on the wisdom of a speedy move.
記者は財務省の手先だな。 When a train from Atbara, more than 200 miles north, arrived in Khartoum on April 23rd, thousands of protesters greeted it. The carriages were as packed as those of a Tokyo subway train—but with more joyous passengers.
東京の地下鉄ってそんなに有名なのか。 The Trump administration is right to make to make a fuss about America’s oil boom.
to make to make って何だよ、と思いながら読んでいたので、
Two troubled lenders looked unlikely to make one strong one.
one strong oneも、またか、と一瞬思ってしまった。 このキチガイ連呼の工作員の正体は一目瞭然
ワッチョイ 055f-9NGj=ワッチョイ 5532-/tqo=ワッチョイ 9b23-9NGj=ワッチョイ f623-EKn6=ワッチョイ 9269-hooH=スップSdb2-cca7=HKW 0H71-W+7L=アウアウエー Sada-Xm7k
629名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ f623-EKn6)2019/04/23(火) 00:23:38.04ID:H4R4EKL00
>>628
Z会との結びつきが強くなったから
近い将来レアがDMMの質を超える可能性はあるんだけど
現時点では圧倒的にDMM.
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1440330844/629
以下のスレで証拠があがってバレてるのにしつこすぎ。
英語板は一人の工作員の自演レスで水増しされてる
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1555575841/
キチガイ連呼は工作員の証 He laments the old days, when people would share food. “Now people won’t give you a potato, onion or cassava…There is nothing left.”
https://www.economist.com/international/2019/05/25/how-climate-change-can-fuel-wars
昔はよかった、という意味でlament、というのは大いに違和感があるが、
一流紙の、エディターもチェックした記事だから、ふつうに使うんだろうな。 早起きしてDLしたのだが、
Politics this weekがなくて、Leaders は4本しかなく、
そして、なんとEuropeの記事は1本しかない。
もう長期休暇にはいったのか、記者さんたち? このスレでもこの工作員は延々と自演してる
多くの人が書き込んでると思うのは間違い
1人の工作員が人がいるように見せてるだけ
本人が認めてる
この5ちゃん運営の書き込みバイト工作員は
あらゆるスレで自分で質問して自分で答えるという自作自演を行ってる
「英語で考えろ」って言うけどおかしくね?
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1552037183/
801 :名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロ Sp91-ASFE)[sage]:2019/04/07(日) 18:05:34.85 ID:kKSV9Pf5p
>>799
自演ではない。お前以外全部俺だwwww
802 :名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロ Sp91-ASFE)[sage]:2019/04/07(日) 18:06:22.60 ID:kKSV9Pf5p
ここには最初からお前と俺しかいなかったんだよwww
804 :名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロ Sp91-ASFE)[sage]:2019/04/07(日) 18:12:37.14 ID:kKSV9Pf5p
残念だが読んでるだけの奴らも全部俺だwwww
>>803みたいなのは全く役に立たん。何故ならそれ見る奴も全部俺だからだwww
808 :名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロ Sp91-ASFE)[sage]:2019/04/07(日) 18:18:45.75 ID:kKSV9Pf5p
お前いつまで>>19のレス番に拘ってんだ?
このスレはお前のレス以外全部俺のだと言ってんだろ?www
>ここには最初からお前と俺しかいなかったんだよwww
これがこの工作員の本音ね
つまり君を騙そうとしてるわけ いまはEuropeとかも五本になってるし
段階的に発表されることもあるんだね そうですね。
改めてダウンロードしました。
こんなの初めて。 QRコードでのペイメントがアジアでは中心だけど、アメリカはクレカ中心だから
遅れてるんじゃないの?オンラインペイメントが一番進んでるのが中国だからね。
これからどうなるんだろう?ということでtrouble logging in
ですよ、ということですか The depopulating islands of the Seto Inland Sea, in south-eastern Japan, are a model for this sort of initiative. Visitors flock there to see new art installations.
https://www.economist.com/asia/2019/06/29/rural-areas-bear-the-burden-of-japans-ageing-shrinking-population
瀬戸内海は in south-eastern Japanだってよ。 Emmanuel Macron, France’s president, openly detests Mr Salvini (and complains that populism is spreading across Europe “like leprosy”), but has pointedly refused to take the rescue ships that Mr Salvini turned away.
https://www.economist.com/europe/2019/07/13/will-matteo-salvini-wreck-the-euro
leprosy はハンセン病だが、日本でこんなこといったら、大炎上だろう。
ポリコレは場所による、とうことか。 >>646
でもハンセン病ってそれほど感染力が強くないし、短期間で多くの人間が死ぬようないわゆる「伝染病」とは違う。
だからこの文脈では、「短期間で蔓延する」というよりは「グロテスク、気味が悪い」という意味で、
ポピュリズムをハンセン病に例えているのでしょう。かなりダイレクトな例えだけれど。
日本語の「はしか」と同じような例えで使われるのは英語では「ペスト(plague)」だな。 日経新聞もそうだけど経済誌系は基本的に右翼支持だから読んでるうちに洗脳されちゃうよ Still, financial analysts pour over every new edition. Anecdotes from the Beige Book pepper the minutes of each FOMC meeting.
https://www.economist.com/united-states/2019/07/20/low-inflation-means-the-federal-reserve-is-changing-whom-it-listens-to
pour over は、pore over の間違いか?
視線や注意をpour ということで、意味は通じるような気もするが。 今週のマクロンのインタビューが話題になってるみたいだね
NATOは「脳死」とマクロン氏 加盟各国が反論、ロシアは称賛
https://www.afpbb.com/articles/-/3253705 それにしてもエコノミストは内容は素晴らしいとは思うけど、週刊誌にしては値段の高さがすさまじいな。
その上、定期購読してもそれほど安くならない。タイムなんか年間定期購読すると激安になるのに。
やはりターゲットにする読者層がそのくらいの値段は気にならない上級市民層だからかな。 economistは質が落ちたと言われている
特に日本の記事は出鱈目が多い マジレスすると
誰も日本なんかに興味ないし、実際どうでもいい
極東の小国の一つに関心あるのは韓国くらいか? >>655
マジレスとか言っときながら何の答えにもなってない。関心がないなら何故記事を書く? >>657 書評のコーナーで横溝正史の本陣殺人事件が紹介されとる