英文法・語法に関する質問 Part 16
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He�tried�in vain�to solve�the problem.
彼はその問題を解こうとしたがだめだった
文法的にいまいちよくわかりません
よろしくお願いいたします He…S
tried…V(述語動詞)
in vain…Vを修飾するM
to solve…O
the problem.…不定詞句内の動詞(solve)のO ジーニアス大英和より
▼in vain((正式)) (1)[文修飾] むだに, むなしく(vainly)‖
The boy tried in vain to lift up the heavy bag. =The boy tried to lift up the heavy bag (, but) in vain.
少年はその重いかばんを持ち上げようとしたがだめだった《◆後の例のように文尾では but を伴うこともある》. He tried in vain to solve the problem.
in vain
[unsuccessfully]
https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/vain?q=in+vain
で、何が分からないのかな? 良い子のみんなは、たくさん英文を読まないと、ただの文法オタクで英語が全然読めない
吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES 別名 English geekのようになってしまうぞ。
気を付けよう二ャーーン
(^◇^) (=^・^=) (^◇^) (=^・^=) (^◇^) レスありがとうございます
文末のin vainはなんとなくすっと意味がわかるんですが、文中にあると違和感を感じてしまって‥
He tried in vain to solve the problem.
He tried to solve the problem in vain.
2つの文に違いはありますか? 新しい視点からの英文法『日本語を活用して学ぶ英文法』刊行!
母語の影響を必ず受ける外国語学習に新たな切り口で挑む
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_10863881/ >>7
「なんとなくすっと意味がわかる」っていうのはどういうことかな?
何となく分かるっていうのは、何も分かってないってことだし、すっと意味がわかるってことは、完全に理解しているということになる
Anyway,ご質問の
He tried in vain to solve the problem.
He tried to solve the problem in vain.
2つの文に違いはありますか?
はい、ありまーす
前者のHe tried in vain to solve the problem.こっちが正解で、もう片方はバツです
説明に移る前に、まずは最初に、in vain=unsuccessfullyなので、ややこしくならないように文章を書き換えます
He tried unsuccessfully to solve the problem.
He tried to solve the problem unsuccessfully.
で、この、unsuccessfullyですが、この副詞は何を修飾していますか?
動詞のtriedですよね?
副詞が動詞を修飾する場合、その修飾される動詞の直後に副詞が来るのが通常です
e.g.) She drove carefully last night.
まあ、目的語が長い場合は
e.g.) He ate up a lot of rice quickly.
みたいに、目的語の後ろに来ることもありますけど、to solve the problemは別に目的語じゃないし,
He tried in vain to solve the problem.が一番自然かなぁと思います >>10
鬱病というより「自己愛性パーソナリティ障害」じゃないかな。 I like the way you get what you want.
君が自分が欲しいものを手に入れる方法が好きだよ
なぜwhat節を使うのか教えて下さい >>10
ありがとうございます
そういうものだ、と思うことにしました
All our efforts were in vain.
我々の努力は水泡に帰した.
She tried to smile in vain.
彼女は笑おうとしたがだめだった。
He tried in vain to solve the problem.
彼はその問題を解こうとしたがだめだった. >>12
関係代名詞としてのwhatの基本的な用法。
what you want で、「あなたが欲しいもの」という意味の名詞節になる。 >>12
君が○○を手に入れる方法が好きだ
この○○を関係代名詞whatを使って説明しているわけです
>>14
うん
やっぱ全然理解してないね >>15
関係代名詞の名詞節もう少し勉強してみます
ありがとうございます >>17
わかりやすいです。ありがとうございます。
そこを別の節にする理由とかあるんですか 「what you want」でひとかたまりの名詞になるという感覚がないのかな
I like the way you get (it)
君が(それ)を手に入れる方法が好きだよ
I like the way you get (what you want)
君が(自分が欲しいもの)を手に入れる方法が好きだよ > 副詞が動詞を修飾する場合、その修飾される動詞の直後に副詞が来るのが通常です
これがウソと見抜けないないなら、中学レベルですよ^^ >>20
what you wantは名詞の塊と言うのは覚えましたありがとうございます。
説明出来ないけど何となく分かりました >>21
間違ってました大丈夫です。ありがとうございます have ppは動詞ではない?
have been to なんちゃらと言うよくある
行った事あるの文は動詞はないって事ですか?
レベル低い話ですいません >>26
何でまた「動詞ではない?」なんて思ったの? >>24
いや、だから、何となく分かった=何も分かってないんだって・・・
>>26
君何言ってんの? ある模範解答で
There are ways depending on age と
There are ways appropriate for their ageの
2種類あったんですけど、こういう場合、ageの無冠詞ってどういう時におきるんでしょうか
別にdepending on their ageでも意味は変わらないんでしょうか >>30
There are ways depending on age あり
There are ways appropriate for their age あり
There are ways depending on their age あり
There are ways appropriate for age なし
かなって気がする。
depending onって言う場合は特定の対象を想定しなくてもいいけど
appropriate forはそういうわけにいかないから >>30 according to age
もあるよ。 have pp
のうち、haveは助動詞
ppが動詞
have been to
のうち, haveが助動詞、beenが動詞、toは前置詞 過去分詞のp.p. は過去分子のピーピー
かなり当たってますからね >>30
>別にdepending on their ageでも意味は変わらないんでしょうか
意味が変わるどころか、文章自体イミフになります
specificとgeneralの違いだね
まず、@の方です
「年齢に応じた方法がそれぞれにある」みたいな感じですが、
この文章の年齢というのは、誰の年齢でしょう?
田中さんですか?スティーブですか?ルーシーですか?
特に決まってませんよね?
だからこのageはgeneralなので無冠詞です
Whilst,
Aの方ですが、
「彼らの年齢に応じた適切なやり方がある」みたいな感じですが、この文章の年齢というのは、誰の年齢でしょう?
「彼らの年齢」ですよね
だからspecificなのでtheirが付きます
冠詞のルールは色々で、ノンネイティブには理解が難しいところがあります
specificかgeneralかというのも、ルールの一つに過ぎません
が、これを覚えておくだけでも、冠詞のミスはかなり減るのではないかと思います 国の名前も、theをつける場合と、無冠詞に分かれます
無冠詞
Japan
France
Italy
等
theが必要
the UK
the US
等
まあこれも、ルールがあるんですけどね >>37
他人の家に無断侵入してやりたいほうだい
親父に許可貰ったと自慢し差別発言
お前がコロナに感染しろ >>37
誰にも教えてないはずのgmailにまで脅迫メール送信。
いつも監視してやる発言。
最低最悪の差別犯罪者が。 特殊な用例
(1) The world must resist the rise of a new USSR.
https://www.telegraph.co.uk/opinion/2016/12/25/world-must-resist-rise-new-ussr/
(2) To build a new Philippines, Filipinos were encouraged to celebrate
their Asian nature by shedding the 'degenerate' influence of American culture based on ... (3) But the Canada that was created in 1867 excluded the people
who already lived there.
(4) This is an Australia that becomes a leader, not a follower,
in the redesign of the rules of the international order that we helped craft
in 1945, to render future ... Philippinesはtheが要りますね
USSRは、要らないのでは??
Canadaもtheは要らない >>44
USSRはwikiで英語版見てみたら
the Union of Soviet Socialist Republics
とtheがいる。
USSR
と略語で書く場合はいらない。
それはアメリカも同じ
the United States of America
US
だから。
the USなんて言わない イギリスは
The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
the United Kingdom
UK
同じ。略語にはtheはつかない。
>>37が間違えてる https://forum.wordreference.com/threads/in-the-uk-vs-in-uk.2182310/
まあ普通はUKはtheつけるよね
USSRはビートルズもつけてるからこれも普通はつけるんじゃない
"back in the ussr" これは本を見ればいいケースだ。雑誌によっては書き方の本を出してる。 質問です。
A: I hadn't realized he was left-handed until I saw him sign his name.
B: I didn't realize he was left-handed until I saw him sign his name.
untilだから、継続で、完了形じゃないかと思うんですが、そうするとAではなくて
Bではないでしょうか? TGIF(=Thanks God It's Friday), everyone.
>>51
これは前スレでも説明しましたね
大過去とpast perfect
past perfectはどのように使うか?
過去の出来事が二つあって、時系列を示すのに使います
Well, 今回のケースはどうか?
あなたは彼が自分の名前をサインするのを見るまでは、彼が左利きだったことを知らなかったわけです
となると、時系列としては
@彼が左利きだとは全然知らない
Aある時彼が名前をサインするのを見て、左利きだと気づいた
となりますので、past perfectjs必要であり、時系列は上記の通りです
だから、Aが正解、Bはバツ、ということになりますね >>51
realizeの完了相・継続とか意味不明で無い。 継続は、確かにしてますよ
彼が左利きだと知らない状態が
では、その継続はいつまで続いたか?
彼が自分の名前をサインするのを見たときまでですね
だから、彼が左利きだと知らなかったことは、過去の中のさらに過去の出来事、大過去なので、past perfectが必要になります 何をどうしたら「継続」して「気付け」続けるんだよ。意味不明。 >>55
じゃあ、経験ということで良いんじゃないかな? >>43
おい、アスペ!
>Philippinesはtheが要りますね
>USSRは、要らないのでは??
>Canadaもtheは要らない
とか言われてんぞ。
おまえ、英語しってるんだから忍者のバカ回答のすべてを訂正しろ!
老害でもコロナ肺炎で死ぬ前に少しは世の中の役に立ってみたらどうだ? we are worry about
becoming the same situation as NY
って文章あってるんでしょうか? >>58
すまん、ミスった。
これたぶん意味上の主語を入れた方がいいな..
We are worrIED about TOKYO becoming the same situation as NY. いや、主語は状況の「it」か。
We are worrIED about IT becoming the same situation as NY.
ファイナルアンサーです♪ (1) We're worried we may get into the same situation as in New York.
(2) We're concerned things may turn out just like in New York.
Tokyo とか Japan とか we を主語にして、それが "become the same situation"
するという言い回しをしたがるのは、いかにも「〜になる」という日本語の言い回しを
直訳したものだけど、これを外国人たちは理解はしてくれるけど奇妙だと感じるだろうと思う。
つまり、次の文章は変だと思う。
*(1) We became the same situation (as ...).
*(2) Tokyo became the same situation (as ...).
*(3) Japan became the same situation (as ...). >>63
おまえしばらく常駐しろよ
少なくともスレがまともに戻るまで 【質問】
Take off your shoes. You are getting mud on the carpet.
このgetの使い方って何?
使役で「get + 目的語 + 前置詞句」みたいな用法ってあるの? >>58
あ、ワリ
やっぱworriedで
>>63
私は元東大早慶組だったけど、君が何を言っているのか全く理解できない
>>65
ただの使役動詞でしょ
カーペット汚れるから靴脱げってだけ >>65
そういう言い回しは、いくらでもあるよ。
(1) Within a few days, the watermelon grew into a pot so much
that it was impossible to ●get it out of the pot●.
(2) get it out of one's system | イディオム
get it out of one's system.
To get rid of a strong urge, emotion, and wish.
意味: 吐き出す 外に出す. 感情(特に悪い感情)や、欲求、欲望などを自分の中から
無くなるまで外に吐き出す
(3) 歌の一節より
You better ●get yourself out of town●
Oh Yeah
(中略)
You better get your things and go
Before I ●get myself out of town●
https://genius.com/Ocean-alley-space-goat-lyrics >>68
ありがと
ふむふむ、get it out of the pot/get yourself out of townだと確かに全然違和感ないけど、でもこれってget .. out でphrasal verbなんじゃないの?
使役getで「get + 目的語 + 前置詞句」の語法があるなら
Can you please get the milk in the fridge? って表現が「出して」と「片付けて」の両方の意味で使えるってことになる? ちな、get the milk back in the fridge ならば get .. back で phrasal って事になるので.. get [目的語] + 前置詞 + [名詞]
という言い回しについて、そんなに難しく考えなくても、このような場合には
get が obtain という意味ではなくて put みたいな意味合いになることが多い
らしいと考えれば解決するのではないかな?
get it out of the system なら、put it out of the system みたいな意味だから、
「それ(自分の持っている不満とかストレス)を system (自分の体全体) から
外へと置く(つまり外に出す)」という意味になるわな。
get yourself out of town なら、get を put みたいな意味だと考えれば
「自分自身をこの町の外に出す」ということになる。
get mud on the carpet なら、put mud on the carpet みたいな意味だろうから
「カーペットの上に泥を置く」というわけで、「カーペットに泥をつけてしまう」
というわけだな。
get on the bus なら、これは実は get yourself on the bus みたいなことが
言いたいんだろうというわけで、put yourself on the bus という感じの
意味になるだろうと脳内で考えて、結局は「バスの上に自分自身を乗せる」
つまり「バスに乗る」となる。
そのような考えをしていれば、get [目的語] + 前置詞 + [名詞]
はすべて解決するような気がするんだが、違うかな? Can you please get the milk in the fridge?
この場合なら、俺には絶対の確信があるわけではないが、たぶん
Can you please get the milk [into] the fridge?
という意味だと解釈されると思う。そこで get はやはり put みたいな意味に
解釈されるだろうから、結局は「冷蔵庫にミルクを入れておいてくれるかい?」という
意味になると思う。
get the milk BACK in the fridge となってもやはり、get は put みたいな意味に
なるはずだから、「ミルクを元の通り冷蔵庫の中に置いてくれ(入れてくれ)」という
わけで、結局は「冷蔵庫の中に戻しておいてくれ」という意味になるわな。
もしも「ミルクを冷蔵庫から出してくれ」なら、get the milk in the fridge に
なるはずがないと思う。やっぱり get the milk out of the fridge になるんじゃないかな。
もちろん、Get the milk that is in the fridge. ならば「冷蔵庫内にあるミルクを
手に入れてくれ」というわけだから、結局は「冷蔵庫からミルクを出してくれ」
という意味にはなるけど、しかしそういうときにはそんな変な英文は使わず
Get the milk out of the fridge. とか、あるいは There's some milk in the fridge.
Will you get it for me? とかいう風に言うんじゃないかな? ただし俺は英語ネイティブでもないし、一流の英語の使い手でもないので、
最終的に確信が持ちたければ英語ネイティブに尋ねてほしい。
同じく、>>42-43 や >>63 についても、そこで俺が言っていることが
正しいと確信したければ、英語ネイティブに尋ねたらおしまいだわな。
俺はこういう下らないことについていちいち解説する気はないだけでなく、
解説しようとすると膨大な時間と労力がかかるし、うまく解説する自信もない。
そもそもそういうことはたくさんの英文を読んでいるうちにわかってくることであって、
下らない文法書とか語法書を読んでわかることでもないだろうし、
そこらへんの英検1級かつ TOEIC 満点程度の予備校の教師とか大学教授でさえ
その辺はあまりわかっていないと思われるので、期待できない。
ともかく、これについてきちんと自分で納得したければ、数十年ほど
ひたすら膨大な英文を読み続けることだ。下らない日常会話を
いくらやっても、こんなものは身につかない。 ありがとう
すごく理解できた!
最初、使役かと思ってたけど、どうやら「〜を〜の状態にする」の用法みたいだ↓↓
ジーニアス
get - V13a
[SVOC]〈人が〉O〈人・物〉を(自分の意思で)....(の状態)にする《◆Cは形容詞》
で、実はCの所は前置詞句でもOKって解釈ですべて解決。 Google翻訳?
Can you please get the milk in the fridge?
冷蔵庫で牛乳を頂けますか? >>58
ダメ
We are worried that Tokyo may become like New York.
にしろ >>74
いや、だからそれを使役動詞って言うんだって >>42-43 についても、こんなくだらないことをいちいち解説しなくても
例文を並べただけでわかるだろうと思ったからこそ説明を省いたのだが、
それでもわからんどころか、この例文が間違いだと断定しくさるアホどもが
いるので、仕方なく少し解説する。
(1) The world must resist the rise of ●a new USSR●.
https://www.telegraph.co.uk/opinion/2016/12/25/world-must-resist-rise-new-ussr/
ここで、ソ連は "the USSR" になるということは白痴でも知っている。
しかし「新しいソ連が勃興する」と言いたいときの「新しいソ連」は
"a new USSR" となり、a がつく。
(2) To build ●a new Philippines●, Filipinos were encouraged to celebrate
their Asian nature by shedding the 'degenerate' influence of American culture based on ...
上の "a new USSR" と同様。
(3) But the Canada that was created in 1867 excluded the people
who already lived there.
Canada には通常は冠詞がつかないということは精神薄弱者でも知っているが、
カナダにはいろんな顔(というか様相というか局面)があって、そのうちの
「1867年に作られたカナダ」と言いたいときには、●the● Canada that ...
というふうに、Canada に the をつけてそのあとに関係代名詞をつける。
(4) This is ●an Australia● that becomes a leader, not a follower,
in the redesign of the rules of the international order that we helped craft
in 1945, to render future ...
これも (3) に似ていて、オーストラリアの持っているいろんな顔(いろんな局面)
のうちの「これこれこういうオーストラリア」と言いたいときには、このように
"an Australia that ..." というふうに、Australia に an をつけて、そのあとに関係代名詞をつける。 >>78 より続く
(1) Deep down inside there is ●a Mary● that is hidden beneath the Martha.
(2) However, ●the Mary● that stood watching her son die, and the Mary who
attempted the family intervention, is not the Mary that has come down
to us through the ...
(3) Without this wisdom of Sophia there can be ●no Mary● within us, women
or men, to give birth to the divine, incarnate Child.
(4) The Three ●Marys or Maries● are women mentioned in the canonical gospel's
narratives of the crucifixion and resurrection of Jesus, several of whom
were, or have been considered by Christian tradition, to have been named
Mary (a very common name for Jewish women of the period).
**************
こういうことも、いちいち文法書とか語法書とか「これこそネイティブらしい英語の
書き方」とかいうような下らない本を読まなくても、いろんな英文を読んでいるうちに
自然と身に着く。このほか、次のように人名に a とか the がついたり、
あるいは複数形になったり no がついたりすることもある。 >>75
either,
Can you get the milk in the fridge?
Please get the milk in the fridge.
冷蔵庫の牛乳を取ってちょうだいという、英検3級レベルの文章ですな Google翻訳
Please get the milk in the fridge.
牛乳は冷蔵庫に入れてください。 ああ、いかんいかん
牛乳を取ってちょうだいならget meか
getだけなら冷蔵庫に入れておけってことになるな
どうも薬があると頭が回らんなぁ
所詮B2+レベルか >>78
>いちいち解説しなくても
>例文を並べただけでわかるだろうと思ったからこそ説明を省いたのだが、
>それでもわからんどころか、この例文が間違いだと断定しくさるアホどもが
>いるので
あなた、おもしろいよ。 >>85
OED氏だろ
一部から嫌われているようだが、俺は大好きだよ 【質問】
I wasn't sure if you'd still be here. ってどういうニュアンス?
同じ場面だと 自分では I wasn't sure if you were still here.
って言ってしまいそうなんだけど、これは非ネイティブ的な発想なのか、ニュアンスが違うのか..?
分かる人いますか? この場合のwouldはwillの時制の一致だろうな。
あなたがまだここにいたがるかどうか確信をもてなかった。(わからなかった)
と
あなたがここにいるかどうか、確信をもてなかった。(わからなかった)
の違いなのでは? >>89
>..の違いなのでは?
ってオレに聞いてるの?
そうならば、
回答:そういう違いではない。
雑談厨と忍者は回答者のレベルではないって事にいい加減に気づきなさいよ
実に迷惑です black nations didn't even have a history, they lived like animal until they were taken over by European countries.
It is impossible for black people to develop their own country by themselves because their intellectual abilities are vastly inferior to those of other races.
In order for black people to have a human life, they need to be dominated or supported by Western civilized nations.
これどこかおかしいところありますか?
なんか文の流れが悪い気がします >>88
難しいな。少なくとも俺にはまったく答えられないな。この二種類の言い回しを
そっくりそのまま検索してみたら、両方ともきちんとした小説などにじゃんじゃん
出てきているように見える。英語ネイティブに尋ねたら、おそらくは
「一応は微妙な意味の違いがあるが、普通の人はこの二つをまったく同じように
使うはずだ」
とか何とかいうふうに答えるんじゃないかと思う。
(1) "I wasn't sure if you'd still be here."
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%22I+wasn%27t+sure+if+you%27d+still+be+here.%22
(2) "I wasn't sure if you were still here."
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%22I+wasn%27t+sure+if+you+were+still+here.%22
. I wasn't sure if you'd still be here
のwould は意外なことに驚いた様子を表す
「驚きのwould」でググってみて >>91
First, let me tell you that the message you've just posted here is an
intense insult to black people. I regret that anyone has the nerve to
do any such thing in public. I would like to apologize to the blacks
for making further comments on this insulting message but here
I just wanted to give some advice to the original poster
regarding their English language aspect only, not the content itself.
I hope that people reading my comments will understand my position.
文の流れについてはよくわからんが、もしも流れのいい文章が書けるようになりたければ
さらにたくさん英文を読み続け、年数を重ねる以外にはないだろうと思う。
ただ、あなたの書いたと思われる英文には小さなミスがある。
(1) black nations didn't even have a history,
冒頭をきちんと大文字にする。history のあとにコンマをつけるのではなくて、
ピリオドにする。さらには Black people または The blacks の方が通りがよいだろうと
思う。さらには、全体的に過去のことを改装しているんなら didn't でよいが、
ここでは現在に視点を置いているので、don't が自然だろう。
さらには、don't even have a history ではなくて don't even have their own history
がよいだろう。したがって、次のようにする。
[Paraphrase]
The blacks (または Black people) don't have their own history.
(2) they lived like animal until they were taken over by European countries.
animal は animals とする。lived ではなくて過去完了にする。
European countries ではなく、ここでは the Europeans とでもした方がよかろう。
したがって、次のように書く。
They had lived like animals until they were taken over by the Europeans.
[to be continued] >>91
[continued]
(3) It is impossible for black people to develop their own country
by themselves because their intellectual abilities are vastly inferior
to those of other races.
develop their own country ではなくて、build とか create の方がよいのではないかな?
(4) In order for black people to have a human life, they need to be
dominated or supported by Western civilized nations.
人間が have a human life するのは当然だという発想をネイティブは持つのではないか
という気がするので、ここはむしろ
live in manners fit for people
とでも書いた方がよくはないかな? Western civilized nations ではなく、
ここでは civilized Westerners と書けば必要十分であり、しかもすっきりするのではないかな?
Last but not least, let me state again that I would like to apologize to
potential readers of any race (especially to ethnic Africans)
for my having to comment on this highly offensive text. >>93
なるほどと最初は思ったが、「驚きや意外さを表す would」は、
why, what, how, when などを伴った時に使うのではないかな?
今回は why などは入っていないので、驚きの would ではないような
気がするのだけど。 あれ?
このおじさん、疑問詞ついてない文の would で
「これは驚きの would だ! このド素人どもめが!」
つって大騒ぎして、挙句のはてにどっかの大学教授に
「ボクはCGELもCaGELも見ましたが、どうなんですか???」
とか泣きついてご宣託もらってたけども、
その路線やめたかしら? >>91
頭の悪そうな内容に合う
頭の悪そうな英語で良いと思います >>96
オレも一瞬、なるほど、と思ったが、
I wasn't sure.. のあとに驚きのwouldは来れないと思う。
ちな、周知とは思うが、疑問詞がなくも このwouldは使える。
・I can't believe you woud still be here.
・I'm surprised you would still be here. など。 あ、日本語違うな..
✘ 周知とは思うが、
✔ 既知とは思うが、 >>88
you'dはyou wouldだね
どういうニュアンスって言われても・・・
書いてあるまんまじゃないですかね
>>89
違います I'm not sure if he would still be there now.
Not too sure if he would still be there tonight.
I'm not sure if she would still be there.
単なる蓋然性のwould。mightでもcouldでもいい。
「いるかどうか」か「いるかもしれないかどうか」というだけ。
Would: We use would... to express an idea
such as a habitual behaviour, possibility, probability, etc.
Examples:
I think the world would be struck by a meteorite one day. (Possibility)
From his husky voice, that would be Mike at the door. (Probability) 調べてもなかなか見つけられなかったので質問なんですが、
その学校に入学したというとき、
came to this school
もしくは
started at this school
はどちらも正しいですか? >>105
わざわざありがとうございます。
ちなみにどの辞書か教えてもらって良いですか? >>107
そこに載ってる表現が私も普通かなと思うんですけど、別解にcome to とかstart「at」this schoolがあって… >>103
come toは
学校に入るために下宿なり寄宿なりするなら行けるけど
普通は「登校する」、かな
start atは特定の学校が念頭にある場合はatを使う感じ
I start at the high school in Tokyo (あり)
I start at a high school (なし)
I start high school (そんな自然じゃないけど、一応あり) >>109
詳しくありがとうございます
なるほどって感じです
>>110
さしあたりそうしますね >>102
なるほど
probabilityのwouldか。多いにあり得るね。いちおう別の方法でも重確認してみます。ありがとう。
>>92
あなたの回答はほぼほぼ鵜呑みにできるので助かるよ。ありがとう。
>>93
ありがとう。 >>106
ウィズダム 英和/和英です。macに元から入っているやつです
入学する 動詞
【学校に入る】get* into [⦅やや書⦆ enter]〘(a) school〙 ;
【入学を許可される】be admitted ⦅to⦆; 【小学校に】start school ;
【登録される】enroll ⦅in, at⦆. (!以上の表現に続く school などの語句は
通例冠詞を省略する )
▸ 彼は昨年9月にこの学校に入学した
He got into [⦅やや書⦆ entered, was admitted to, ╳entered into] this school in
September last year. / He started [(was) enrolled] in [at] this school in
September last year. (!(1) start [enroll] at Harvard (University) などのように大学の
場合には通例 at を用いる. (2) enroll は「入学などを許可される」というニュアンスの文
脈では通例受身形)
▸ 今日ではどの学校にも女子が入学できる
Every school is now open to women. >>106
ごめんなさい。>>113は違うものを
書いたみたいです。 びっくりするくらい全てが計算済み
安倍によるコロナばら撒きの殺人も
魂とご先祖様の力でコロナを乗り越えたのも 【質問】
A: " ... The sooner she leaves the better."
B: "Olivia stays. Or I'll tell my father how upset you've made me ... "
(注:Aは 執事?みたいな人でOliviaを追い出したがっている)
の会話で「stays」が現在形になってるのがよく分からないのですが、これは現在形のどういう用法ですか? >>116
現在形に限らず、相手の言うことの否定、拒否の表現では。
否定文なら肯定文、肯定文なら否定文、あるいはそれに類する逆の表現で
そのまま書いて、そうじゃない、そうすべきでないと強調する。 >>45
the USって普通に言うぞ
何言っとん >>117
" ... The sooner she leaves the better." が現在形だから、それに呼応する場合は "Olivia stays. ... " も現在形を使うって事? >>116
あなた(=A)がどう言おうとも、Oliviaがこのままここにいるということに変わりはありませんよ、という気持ちでしょう。
安藤貞雄の『現代英文法講義』では、「超時的現在」と言われている用法に相当。
「文の中には過去・現在・未来にわたって真であると考えられる命題を表すものがある。
これらの、いわば超時的な事柄を述べる文では、無標の時制である現在時制(より厳密には、非過去)が用いられる。」 ibid. p.90
高校生向けの参考書では、普遍的真理などと書かれているアレです。
Oil floats on warter. (油は水に浮く)
And yet it (=the earth) moves. (それでも地球は動く)
etc. 真実云々より、無標ってとこに注目すべきじゃね?
文とゆーものは、時制Tが投射した結果の句(TP)であって、
時間をあえて指定しない文は、デフォルトで非過去になる。
例:
− あのアイス、超ウマくなかった?
− うん、めっちゃうめえ ← 相手の言ってることへの相づちも否定も、
無標ってことで説明できるよね >>122
よくこんなドンピシャなの持ってこれたなw
わかりやすかったわ 否定も同じように(日本語でも)言える
−お前、あのアイスがうめえの知ってただろ?
−いや、知らねえし ← ん〜まぁ、おまけして60点ってところかな
回答してるの素人さんでしょ?
ならまあこんなもんでしょう present simple and present rogressive
これもネイティヴ達は適当に使い分けてるように見えて、文法的にはちゃんと使い分けのルールがあるんだけど、
まあ説明を求められたら、君たちではアウアウだろうな 過去のことにたいして、状態を表す動詞とか形容詞を使って答えて、今これこれの
状態ではないから過去においても同様の状態だった、と答えるのが日本語ということか >>44
あ、すいません、今調べ直したんですが、USSRはtheが要りますね
e.g.) back to the USSR (The Beatles)
アイムソーソーリー >>116
present simple
>>130
ええとすみません、何の話でしょう? なんか、また上のアホ2人に混ぜっ返されてホントに迷惑しているんだが..
まぁアホは無視して..
【いったん整理】
みんなのレス(及びリンク先)を読んだ感じだと、
質問側の時制に左右されずに現在形で答えられるって事だよね?例えば、
↓ ↓
A " ... It'll be better if she leaves as soon as possible."
B "No! She stays! ... "
これも現在形の「stays」で答えても良いってことだよね? "no she stays" という連語を検索すると、今回の用例に似た場面があちこちで見つかる
かもしれないと思って、少し検索してみた。
For a moment, Sam had him fooled.
'What about the girl?' he asked.
'●She stays● with us.'
'Can't we leave her with Jenkins?'
'And have Rawley find her? No, ★she stays★. You don't know Carlita.
She'll do to ride the river with.
上記の一節は、次の小説より。(ネット上で見つかる。)
"Gunsmoke for McAllister" (by Matt Chisholm) "no I stay" を検索しても、これに似たような例文が見つかった。
Bill Foster : Hey. Why are you putting barbed wire on that fence?
Is this how you rich people amuse yourselves?
You put barbed wire on the fence so innocent people like me
can hurt themselves looking in?
Mr. Lee : You go now. No trouble.
Bill Foster : No. ●I stay.● What do you think of that?
映画 "Falling Down" (1993) より
https://www.imdb.com/title/tt0106856/characters/nm0000140 マイケル・ダグラス良かったな。そのシーン即思い浮かぶわ。w もう一つ、"no she stays" を含んだ一節。
“Most men, I would not let walk out of here.
But since we may have business in the future, I will allow you to go.”
“And the girl.”
He shook his head.
“No. ●She stays●.” Booker took a step closer.
“★She comes★ with me. She's got no interest in your life, only her brother.
She won't make trouble for you. You have my ...
上の一節は、"Race to Rescue" (by Dana Mentink) という小説より。
ネット上で検索できる。 >>136 の Michael Douglas の映画を俺は見たことがないんだが、
他の人が反応してくれたので、この一節のうちの一部を
見せた videoclip を貼り付けておく。
Michael Douglas, "Falling Down" (1993)
https://www.youtube.com/watch?v=Z4tC4qfv92Q >>139
正当防衛!正当防衛!
って叫んでるのかと思ったが、
Take the money!
だったw >>7
ええと、すみません
adverb positionについて調べてみたのですが、
He tried unsuccessfully to solve the problem.
He tried to solve the problem unsuccessfully.
これはどっちもマルです
だから、
He tried in vain to solve the problem.
He tried to solve the problem in vain.
これもどっちもマルで、違いはありません
adverb positionについて指定が入るケースはありますが、今回はそれに該当しません
なので、どっちでもいいです
はい、すいません
覚え違えてましたね・・・ つづきを見たら、
先のOliviaが出ていく支度をしているところにBが入って来て
What're you doing?
I was just coming to say goodbye. I'm going home.
No, no you're staying. Don't worry.
about A. I've taken care of him.
みたいな場面に続いていた。
ここでは you are staying と言っていたのでなるほどなぁという感じ。
いろいろ勉強になりました(特にリンク先の情報)
回答くれた人達ありがとう 【質問】
1, Where can I go to see across the whole city?
って文章があるんだけど、
このcanがうまく馴染めない。
2, Where can I see across the whole city?
3, Where should I go to see across the whole city?
自分で話すなら2,3のどちらかにしてしまいそうなのだが、1のcanは「..できる(ability)の can 」という解釈で良いの?
(初歩の質問ですまん) いいんじゃないの
見るべきところなんて聞かれても、
別に義務で観光するわけじゃないんだし >>143
>1のcanは「..できる(ability)の can 」という解釈で良いの?
はい いろいろと調べて、>>143は自己解決できた。この類のcanの用法は以前から個人的にどうもスッキリしなかったので良い機会となった。(ちなみに、観光の話など誰もしていない)
投稿まで行かずとも、いっしょに考えてくれた人がいたならありがとう! >>147
たどり着いた答えを言ってみろ
合ってるか判定してやる >>143様の例からの、
突然の便乗質問なんですけど(横レス失礼します)
2.Where can I see across the whole city?
が、とんでもなくうすら馬鹿に見えてしまって、文法エラー有無から考えますと、なさそうですがありますかね?
> 【質問】
> 1, Where can I go to see across the whole city?
> って文章があるんだけど、
> このcanがうまく馴染めない。
>
> 2, Where can I see across the whole city?
> 3, Where should I go to see across the whole city?
>
> 自分で話すなら2,3のどちらかにしてしまいそうなのだが、1のcanは「..できる(ability)の can 」という解釈で良いの?
>
> (初歩の質問ですまん) >>149
from だろ
このミスは良くやる
まぁ質問の本題からはズレてるし訂正するほどでもないの放置した 見下ろすんだから街全体とか意味がかぶるから言う必要性ないけど
街全体はどっから見下ろせますかって普通、崖ですよ?って思ったんすよ 街全体を見下ろせる場所っていえば、そりゃ観光地ですよね! You think it would be good with that.
これってどういう意味ですか? https://youtu.be/y0ugnZfHHCE
90年前後に活躍したいピクシーズというバンドの歌詞の質問です
https://www.lyrics.com/lyric/18876225/Alec+Eiffel
歌詞全部はこのサイトにあります
Eiffelという人物がエッフェル塔を建てようとするのですが
低かったら意味がないと主張するのですが
Keeping low don't make sense
Keeping low doesn't make no-sense
Keeping Lowを主語にしたら三単元のsが付いているほうが自然なのでしょうが
二行でdont doesn’tを使い分けています
これが文法のどういう原理によっているか?
こういう表現でどういうニュアンスがでているか?
教えていただきたいです Literature ( ) we understand it should interest everyone.
@as Athat B what Cwhich
この問題でBとCがダメな理由はわかりますが、Aがダメである理由がわかりません
どうしてthatじゃダメなんでしょうか? >>158
understand O Cって形ないでしょ。
understand O to be/as Cならまだわかるけど、
それでも文意が謎。 itがあるから、関係代名詞じゃダメなんだよ。だからthatじゃダメ >>159
we understand itが完璧な分なのでthatだと思ったんですが、この判別方法事態間違ってますか?
それともwe understand itは不完全な文なのでしょうか? >>160
ありがとうございます!スッキリしました! https://youtu.be/ejxwd2fwE_0
この動画の最初でで解説されてる問題
This question is not so difficult that you ( ) answer it.
で ( )の中に何が入るかという問題。その講師はcanは間違いで答えはcannot って言ってるけどそうなの?
so that構文っていうかthatは同格だとするとthatまでの部分「質問がそんなに難しくない」イコール「(だから)あなたは答えられる」のcanと違うの?
誰か文法に詳しい人教えて下さい >>157
三単現だから文法的にはdoesn'tですよ
ただの書き間違いか、歌の都合上文法を無視してdon'tにしたんじゃないですか
ネタ元が歌謡曲の歌詞ですし
>>158
likeの意味がないから
前置詞としてのasにはbecause, although, like, whileの四つの意味があります >>164
なるほど、つまりnot so far (それほど遠くない)だから、その問題では「その質問は難しい事から遠くない=難しい」となるからthat以下はcannotとなるのですね?
だとしたらその問題文はfarを省略されてると?でもそんな言い方を実際に会話でしたら誤解されるのでは?
もしくはその文が文章の一文で前後関係からfarの省略と取れるのならそう理解できますが。
もっというとnot so difficultという表現は必ずnot so (far) difficultの意味に話し言葉でも書き言葉でもなるという事でしょうか? The solution to each puzzle isn't immediately obvious, but they are not so difficult that the player will become frustrated.
いうのがあるやろ。
これはso ---that----
いうことはあらへん(not)
いうてるんや Literature ( ) we understand it should interest everyone.
()we understand itだろ
itがあるという地点で、()には関係代名詞は絶対入らないと音速で分かる
故にA〜Cは全てボツ
消去法で@が正解
とまぁ、0.2秒で解けますね、この程度は >>157
(1) Keeping low don't make sense
(2) Keeping low doesn't make no-sense
まず、(2) の doesn't が標準英語では正しいとされている。しかし同じく (2) の
中で not のあとに no が使われている。標準英語ならば not ... any になるところだ。
しかし not ... no となることによって、否定の意味が強まるのだと思われるのだと、
少なくとも俺の知っている二冊の本を書いた人たちは言っている。その二冊とは、
次のものだ。
(a) アフリカン・アメリカンスラング辞典、改訂版、泉山真奈美 編著, pp. 233-234
(b) African American English: A Linguistic Introduction, Cambridge, Lisa J Green, p 78
次に、(1) の don't は非標準的なので、一般には間違いとされるが、
歌や詩においてはよく使われる。これは、The Beatles の "Ticket to Ride"の
一節である But she ●don't● care とくだりによって有名だが、
英語ネイティブの一人はネット上で、「The Beatles の出身地である
Liverpool では she don't という言い回しを日常的に行っているだろうと思われる」
と言っている。「思われる」だけでなくきちんとそれを証明した人はあまりいないが、
俺の記憶では確か she don't を自分たちがよく使っていると言っているネイティブも
どこかで書き込みをしていた。(その書き込みを以前に見つけたのだが、それが
どこにあったかを忘れた。あとで検索しなおしてみて、もし見つかればまた報告する。)
なお、なぜわざわざ非標準的であるこのような she don't とか it don't とか
いう言い回しを使うかというと、歌の中で doesn't よりも don't と発音した方が
リズムとか音感に合うのだというミュージシャンとしての美的感覚から来るらしい。
これについても、どこかでネイティブたちがあれこれと議論していたのを見たことが
あるが、それがどこにあったのか今は覚えていない。適当に検索してみてくれ。
いずれにしてもこのような質問は、英語がろくにできない日本語ネイティブたちに
尋ねても大したことはわからないから、英語ネイティブたちの集まるサイトで
質問すればおしまいだと思うが。 中三の教科書より
Niagara Fallsとthe Canadian Rockies
Niagara Fallsになぜtheがついていないのに Canadian Rockiesにtheが付いているのはなぜですか? Waterfalls typically don't have articles ("Niagara Falls", "Victoria Falls") >>174
ロッキー山脈はアメリカにもあるよ
だからどっちのロッキーかハッキリさせないとね、という意味で冠詞をつけたのが
The Canadian Rockies
まあ、冠詞をつけない言い方もあるようだけどね
https://en.wikipedia.org/wiki/Canadian_Rockies
から
The Canadian Rockies or Canadian Rocky Mountains comprise the Canadian segment of the North American Rocky Mountains.
とある。
この文の
(The Canadian Rockies) comprise the Canadian segment of the North American Rocky Mountains.
ってとこが俺の言いたいことだ 実を云うと
Niagara Fallsも厳密にいえばアメリカとカナダの両方にまたがっているのだが
こっちはあんまりtheをつけない
なぜかというとここからは感覚的な話になるのだが
長いながーい山脈と違って滝はいかに大きいものであれ、一個のまとまった地形と捉えられるから
あまりアメリカ側、カナダ側と区別する必要性を感じないからと言える 単語帳見てて疑問に思ったので教えて下さい
kick something off
kick off something
どっちでもいいの?
https://imgur.com/FLAaeqW >>174
滝にはtheをつけません
山脈にはtheをつけます
何でとか言われても知りません
そういう決まりです >>178
https://i.imgur.com/FLAaeqW.jpg
でしょ
somethingが具体的なものならどっちでもいいけど
itの場合はkick it off の語順 >>178
somethingが名詞だったらどちらの語順も可。
代名詞だったら後者のみ可。
× kick it off
○ kick off it 訂正
まったく逆だった。スマソ
代名詞だったら前者のみ可。
○ kick it off
×○ kick off it
>>181氏が正しい。 × >>181氏が正しい
○ >>180氏が正しい
たびたびスマン m(_ _)m >>180
>>183
なるほどです
2人ともありがとう 滝つまり falls については、
the Niagara Falls
the Victoria Falls
も正しいし、
Niagara Falls
Victoria Falls
というふうに冠詞なしのものも正しいのだと、次の本に書いてある。
現代英語冠詞事典、樋口昌幸、pp. 306-7
上にあげた本の中で、滝 (Falls) に定冠詞をつけるか付けないかという問題だけに、
なんと 30 行くらいにわたって解説と例文が並ぶ。 >>178
sthが何かによります
代名詞でなければ、どっちでもいいです
代名詞なら、kick it offの順番でなければならず、kick off itではバツですね
また、sthが長い場合は便宜上、kick of sthの方が誤解が無くて良いでしょう 174
>175, 176, 179, 186
ありがとうございます。
なんとなく、the が付くのがわかりました。 >>188
そうですか
では、テストしてみましょう
Lake Biwa
Liver Thames
Nederlands
Philippines
Australia
south east Italy
south east of Italy >>173
ありがとうございます
2の用例はローリングストーンズのI can’t get no satisfaction で知っていて自然に感じていましたが
1のDontも有名曲に例があるんですね the fastest response to the click would be seen in those in whom the accumulation of neural noise had neared the threshold.
in whomの前置詞はthose (people)かと思いますが、関係代名詞節の文が元々どういう形だったのかがわかりません。
どなたかご教示頂けないでしょうか。 [T]he accumulation of neural noise had neared the threshold in the people. >>192
やはりそうなりますよね。迅速に教えて頂しましてありがとうございました。 いちいち形を戻さないと理解できないというのは、かなりの痛手ですなぁ >>194
このスレで一番痛々しいのはたぶんあなたなんだけど、その自覚はないんだろうね。 どいつもこいつもとろくせえんだよ頭の回転が
物忘れの薬飲んでる俺よりおせーじゃん 鬱になったのは前の会社のパワハラが原因だな
世の中のおかしいことを腸に飲み込み、世を忍んでいたが、それが良くなかったらしい
疲労骨折と同じ理屈で、心も疲労が溜まれば骨折するということだろう
だから私はoutspoken personとしてズケズケ物を言えるWestern countriesへの移住を希望している
努力と成果次第でがっぽり稼げる中国も一案ではあるが、あの国は言論の自由がない
まあ、万年デフレでいくら頑張っても稼げない上、言論の自由もない日本よりは・・・といったところだろう だからバカにはバカ、トロいやつにはトロい、ハッキリ言ってやった方がいい
逆ギレするようならそこがそいつの限界だ
ちなみに私の今の英語力は講師評価でB2+
ビジネスレベルはC1だから、あと半歩なので海外への高飛びはかなり現実的
作用時間32時間(つまり、飲めば飲むほどバカになる)の物忘れの副作用の薬を飲みながらでもこれなら、かなりの実績だろう
C2も現実味を帯びている こりゃ鬱にもなるわ
まともに社会やってけない人じゃん >>202
では東南アジアの一流大卒の移住先として中国は人気があるのは何故?
稼げるからでしょ?
多くの日本人が勘違いしてるんだけど、東南アジア人にとって日本って別に移住先として人気があるわけじゃないです
だって日本人レイシストだし、一流大卒でもコンビニバイトくらいしか仕事がないでしょ?
東南アジアの一流大卒からしたら、日本に行く理由なんて1ミリも無いんですよ
だから、中国なり、西欧なりに移住したほうがよっぽど稼げる
まあ中国は、ちょっとアレな社会なので、私は出来れば西欧希望だけどね いや日本の普通の有名企業には中国の一流大学の
人材いっぱいいる
読み齧った知識だけじゃ移住はムリだw Instead he was smiling at a rather severe-looking woman
who was wearing square glasses exactly the shape of the markings
the cat had had around its eyes.
という文章なのですが、glassesとexactlyのあとに何か接続詞のような単語を補わないと文法的におかしいと思うのですが、
なにかこういう用法があるのでしょうか? 長さとかサイズ、形はそういう修飾の仕方することが
あるはず
あと年齢とか (He) was wearing [(A) square glasses] exactly [(A') the shape of the markings the cat had had around its eyes].
[(A)] と[(A')]が「同格」で並んでるんじゃないかな? >>207
無知ですみません。
同格とかで修飾するなら,とかあるのが普通だしなあと思って >>208
レスありがとうございます。>>210の方がおっしゃるように、長さサイズ形は、名詞を2つ並べた
簡素な形で修飾のような形がとれるのでしょうか? >>210
レスありがとうございます。
同格などをとるのならカンマとかが必須なのかと思ってました。
こういう形もあるんですね ハリポタだからカンマが落ちたタイポの可能性もあるかなあ >>163
soが「それほど」という程度を示していて、その中身がthat以下の内容になっていると考えればいいだけでは?
so---thatというと、つい「とても...なので〜」と熟語的に覚えていて、それを当てはめるとうまくいかないという例文だということかと思うのですが。 >>158
asが接続詞で
Do in Rome as the Romans do.
ですと「〜のように」で、それが今回前に名詞があり、形容詞のように「〜のような」という感じなだけでは?
Everyone has his intellectual desire; mine is to escape life as I know it. Regardless of the style, shape,we have all the tools,wood types,and expertise it takes to bring them back to new condition.
Regardless of は前置詞 主語がwe 動詞have all 〜expertise までが目的語だと思うんですが expertise とit の間に関係代名詞のwhich(that)
が省略されているのでしょうか?
it takes 時間 to do の構文ならば、to do するのに 「時間」 かかる。 だと思うのですが。。。
it takes あたりの文構造をだれか教えて下さい。 その前後の文脈がもっと欲しい。
it と them が何を指しているかを保留しておくと、
we have [all the tools,wood types,and expertise it takes] [to bring them back to new condition].
SVOM
という構造で読めるかもしれない、と考えているのだが… it takes A to V
VするのにAが必要 >>206
(1) Jennifer Boomer was at a fair a few years ago when she saw a man
wearing tennis shoes that looked like cowboy boots
and sporting ●glasses the shape of Texas●.
(ネット上のニュースサイトより)
https://slate.com/culture/2015/01/jennifer-boomer-photographs-lawn-mower-races-in-texas.html
---> glasses shaped like Texas という意味
(2) Honey, there's ●a spider in your bathroom the size of a Buick●.
(アカデミー賞を受賞した映画の中の台詞)
http://www.dailyscript.com/scripts/annie_hall.html
---> a spider as big as a Buick (Buick というのは、自動車の種類)
(3) ●A boy your age● should never speak of such things.
(新聞記事の一節)
---> a boy as old as you are という意味
こういう例は、洋書とか映画の中でよく出てくるから、探せばいくらでもあると思う。 >>217
関係代名詞の省略で、このtakeは「必要とする」くらいの意味では? >>206
ふと安藤貞雄の「現代英文法講義」を開いてみたら、こういう例がたくさん載っていた。
ただし、日本語訳も添えてあるのだが、ここではそれを省く。
p.384
(1) The plank is not (of) the right width.
(2) This book is (of) the same size as that.
(3) What color is it?
(4) What price is that article?
(5) What color shall I paint your door?
(6) I always thought her rather a cold temperament.
(7) She extended a hand the color of cream.
p.409
(8) The earth is the shape of an orange.
(9) This book is the same size as that.
(10) What age is he?
(11) He ... was my age.
(12) What color is it?
(13) Her cheek was color of ashes.
(14) What price is that article?
(15) What are potatoes today? (いくらですか、という意味)
(16) What color shall I paint your door?
(17) They painted their house a hideous shade of green.
(18) Why can't you be like other girls your age?
(19) This is a model, the size of life.
(20) Nowhere could I discern a cloud the size of a man's hand. >>218
ありがとうございます。文字入力得意じゃないので省略してました。。。
家具の修理屋の広告です。。。
>>219
持っている和訳通り「新品の状態を戻すのに必要なすべての道具や木材、そして専門知識を持っています。」です。
文法書にはなかった(多分?(;・∀・))
英和辞典のtakeのところに書いてありました。「必要だ」なんですね。
>>221
目的格の省略でよかったのですね。。英和辞典引いてみると下の方に「(時間、場所、労力など)が必要である。」と書いてありました。 cannot … unless 〜は、「cannot … without 〜ing 」や「cannot … until 〜 」のように「…すれば、必ず〜する。」
のように訳していいのですか?
Your reactions to other people, however, are really just barometers
for how you perceive yourself.
Your reactions to others say more about you than they do about others.
You cannot really love or hate something about another person
unless it reflects something you love or hate about yourself.
辞書などを見ても分からなかったです。
分かりやすい解説をお願いします。 You cannot grow unless you are willing to change
変ろうとしない限り成長することはできない
(1) You are willing to change という条件が無ければ You cannot grow ですよ。
裏返して言うと、
(2) You are willing to change という条件が有れば You can grow ですよ。
これを後ろから言うと、
(3) You can grow であるためには、You are willing to change という条件が必要。
問題の箇所をちょっと単純化して言うと、
You cannot lovesomething about another person unless it reflects something you love about yourself.
途中経過を除いて、上記の(3)のパターンに当てはめると、
You can love something about another person であるためには、
it reflects something you love about yourself.という条件が必要。
他者についての何かを愛するためには、その何かがあなたが自分自身について愛している何かを反映している必要がある。
他人の持っているある性質が気にいったとしたら、それはあなた自身が持っていて気に入っている自分自身の性質だということ。
要するに、自分の持っている性質を相手に投影して、それを好きだと嫌いだとか言ってるだけだと。
おお、なんと分かりにくい解説であることでしょう… >>211
同格と言う言葉は産まれて初めて聞いたんだけど、それは何? >>220,222
ご丁寧に本当にありがとうございます。
特に220の方はめちゃくちゃ参考になりました。
222の方は、a cloud the size of〜はまさにこの表現ですね。(他の用例との用法?の共通点がよくわからなかったですが。教えてくれたのにすみません)
本当に参考になりました。
ちなみになんですが、社会人のやり直し英語ということで、まずはSVLなどで単語を詰め込み、
伊藤和夫先生の英文解釈講義(まだ途中ですが)をやった上で、洋書を翻訳と照らし合わせて挑んでいます。
私の性格上、文法の用法などでわからないところは潰していきたいんですが、
(日本語で書かれたもので)これを読めば洋書でわからないところはない!というような文法書ってありますか?
この安藤先生の著書がいいですかね? >>226
名詞のあとに続く修飾句で、前の名詞とイコールの関係になるものです。
the news that SV とか。
今回の私の質問文を同格と表現するのは適切ではないかもしれません 206ってハリポタなんだ..
ちょっとスレチですまんけども、
・ハリポタくらいのレベル
・アメリカ英語
・英語/翻訳の両方ある
・おもしろい ←
の本があれば誰か紹介してくれんかな?
(>>227のような勉強法をしてみたい)
ハリポタの「米語翻訳本」があれば即買いなんだけどね.. >>206
exactlyとあるから、exactly speaking( to be exact) として言い換えるつもりで、speaking を省いて一気に言ってしまったというところでしょうか。 >>229
多分ハリポタアメリカ英語バージョンありますよ。でも自分もアメリカ英語バージョン買ったつもりが
手違いでイギリス英語っぽいし
ちょっとわかりづらいですよね。
自分も本当はアメリカ英語を勉強したいんだけど、いいのないですねー。
長いシリーズものだといいんだけど。
アメリカはいい海外ドラマたくさんあるから、書籍化してくれればいいのに 邦訳でYAのベストセラーファンタジーがいっぱい出てる
からまずそれを読んで面白いものの原書を読めばいい ハリポタの米語版なんてあるのか..
もともと本を読むのは好きなので、まぁとりあえずはゲド戦記の日本語版1冊買ってみる
ありがとう! Harry Potter にしても他のいろんな洋書や雑誌も、イギリス版とアメリカ版とが
よく出版されて、タイトルまで変えたりすることさえあるし、表紙も大きく変えたり
なんかするけど、中身は多分まったく同じだと思う。
なぜ2種類も作るかというと、たぶん地域ごとに読者の好みが違うから、
なるべく売れ行きがよくなるようにしようという出版社の意向に
よるものだろうと思う。
Penguin Books みたいな落ち着いた奥行きのある表紙デザインだったら、
アメリカでは売れにくいのかもしれない。アメリカの出版社は、やたらに
派手な、軽薄とさえ言えるような表紙デザインにしないと売れないのかもしれない。
英米の出版事情を、洋書屋さんで見比べていると、誰でもそう感じるんじゃないかな?
日本国内に限っても、関東向けと関西向けでは洋服の売り方も違う。
関西人は派手好みだから、ケバケバしたものでないとダメ。
関西で売れるものをそのまま関東で売ろうとすると、ダメだと聞く。 雑誌のことはともかく、洋書に限って言うと、最初はたとえばイギリスにある
1つの出版社だけで出版し続けていた本が、長いあいだ売れに売れ続けたら、そのあと
別の(たとえばアメリカの)出版社が出版の権利を手に入れて出版し始め、
もちろん表紙を大きく変えて、ときにはタイトルまで変えて出版することもある。
そのときに、当然のことながら英米では読者の好みが微妙に違うし、
出版社ごとに好みも違うから、やっぱり表紙も変わってくるんだろうなと
俺は感じている。
しかし、思いっきり売れまくった本でない限りは、2つ以上の出版社が
同じ本を出すなんてことはないわな。 ハリポタは結構表記や単語選びが違う
英米のスタイルガイドの差異も当たり前
いい加減なことペラペラ書くなよ
バカが >>214
イギリス英語だとやたらカンマ抜くよね。
あれなんなん? Gatsby turned out all right at the end;
what houl dust floated in the wake of his dream
that temporarily closed out my interest in the abortive sorrows and short-winded
elations of men.
訳せますか? 元の数式と変形された数式、という意味で
the original and the modified equation
のような言い方ができると思っているのですが、最後の equation は複数形であるべきですか。
それとも単にこれは
the original equation and the modified equation
の略だと考えて単数形でしょうか。 >>242
どっちが正しいのかわからんが、
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%22the+original+and+the+modified+equation%22
この上のリンク先を見ていると、単数形でも大きな間違いではないような気がしてくるわな。 I know less than I started with.
これの文法を教えてください >>245
ランダムハウス英語辞典より
than
【2】関係代名詞的に用いて:
There is more money than is needed. 必要以上の金がある
He's a better man than you'll ever be. 彼は君なんかにはとてもなれそうもないくらいのいい人物なんだ
She requires more attention than she is receiving. 彼女には今よりももっと面倒を見てあげることが必要です.
***
最後の例文に手を加えると、>>245の文の構造にちょっと似てくる。
She requires less attention than she received. 彼女は以前に比べると面倒を見てあげる必要が減っている。
で、問題の文:
I know less than I started with.
これ、どういう文脈での言葉か分からんのだけど、
「私は以前スタートした時よりも知識の量が減っている」というようなことを言ってるのでは? >>246
ありがとうございます
最後のwithの後には何か省略されてるんでしょうか?
意味はそのような感じだと思います >>247
thanが導く節中でthanがどういう働きをしているかをを、
246であげた例文で改めて見てみます。
There is more money [than is needed]. → than はS
He's a better man [than you'll ever be]. → than はC
She requires more attention [than she is receiving]. → thanはO
以上のように、これらのthanは節の中で代名詞と同じような働きをしているので、「関係代名詞的」と言われているわけです。
問題の文では
I know less [than I started with]. → thanは「前置詞withの目的語」になっています。
仮に普通の代名詞 it で置き換えるならば、I started with it. という語順になります。 >>249
理解できました
詳しくありがとうございます 何度もすみません
What part does the "with" modify in this sentence?とネイティブに聞いたら以下のような答えが返ってきました
Thanが関係代名詞だとすると先行詞があるはずですが、withは何も修飾していないとのことで混乱してきました…
I believe this is a prepositional phrase, used as a noun. ‘Than I started with’ means ‘the amount of information I knew before I started (reading this book/studying this subject)’.
In this sentence it isn’t modifying anything as the context is not inside the sentence 今炎上中のバイリンガールちかさんが英文で書いた文の件なんですが、
I’ve been doing this YouTube thing for almost 10 years,
it’s gonna take a lot more than some hate to tear me down.
これを
「10年もYouTubeやってきてるから、私を潰すには思っている以上に時間がかかるわよ」
とした和訳がTwitterで出回って大炎上中です。
than の後に来てるのは時間の話ではなくsome hate〜だから
it’s gonna take moreを「時間がかかる」と訳すのは間違いですよね? 時間がかかるってか「けっこう大変だよ」とか「けっこうしんどいよ」のニュアンスだと思う >>254
時間は間違いですね。tear me downするのにsome hate以上のもっと(a lot)
必要ということです。
日本語にすると
もう10年もyoutubeやってるんです
ちょっとぐらいのヘイトコメントでは私の心は折れませんよ
くらいだと思います ニュアンスが取れてれば細かいことはどーでもいいというのが翻訳者以外じゃないのかな? >>251
そもそも何の文章なの?
せめて前文なりそのパラグラフがないと言いたいことがわかりにくい。 >>252
先行詞があるから擬似関係代名詞というのではないでしょうか?
>>253
先行詞がlessだけという文は見たことがないんですがそういう文はあるんですかね
先行詞がlessならI started with lessとなるはずですがこれもよくわからない… >>258
https://m.youtube.com/watch?v=7A1aBe0C1jc
この動画のサムネに載ってました
1888年の物理の試験を解くという企画らしいので、要するにさっぱりわからんということが言いたいんじゃないかなと 省略があると考えて
less (knowledge) than I started with
とするなら言えると思いますがネイティブはどうも違うこと言ってるんですよね >>259
先行詞 less 関係代名詞 than
と考えて、それにlessの意味が加わると
考えればいいんでは?
I know less than I started with.
-->I know less + I started with less. >>262
と書いたけど、自分でも説明できてないと思う >>259
「quasi-relative pronoun(疑似関係代名詞)」で検索すると、
ほとんど中国人や韓国人の英語の質問内で使われていて、
回答するネイティブはみんな「はぁ?」となっている。 >>261
less は、little, much, more, least などとともに、ここでは形容詞ではなくて
名詞(正確には代名詞)だろう?それについては、すでに別の回答者も言ってくれてる。 >>261
その一文だけ見れば、やはり一種の関係詞と理解する方がいいと思うけど。
言いたいこととしては
I learned the laws of physics at school.
I started my research life with it.(=the knowledge of the laws of physics).
ButI realize that I don't know less about it.
なんだろうけど、飛躍のある文じゃないかな。 ButI realize that I know less about it. だった >>265
262さんの言うようにlessは名詞でwithの先行詞となっているということですよね
こういった比較級でlessが先行詞となる例を見たことがないのですが、用例ってありますか?
どうもいまいちしっくりきません ネイティブに聞いた限りだと
Than I started withは前置詞句でwithは何も指さないと答えた人が一名
withは「その人が最初に持っていた知識」を指すと答えた人が数名(その省略部分を補うとどうなる?と聞いても誰も答えてくれず)
という感じでした
lessを指していると答えた人はいませんでしたね ジーニアス
We had more apples than we could eat in a day.
このmore applesが
名詞のmoreに変わってるだけじゃん。もともと、冗長だから We had more apples than THE APPLES we could eat in a day. ってわざわざ言わないでしょ。
less (=less knowledge) than (the knowledge) I started with 本当は less が名詞(または代名詞)として使われているのに、たとえば
I know less. の場合に実は less が名詞なのにみんなそれを副詞だと思い込んで
いるだけなのだ。
the less that you know
the less that you see
the less that you eat
こういう例なら、すぐに見つかる。ここでは less が明らかに先行詞となっていて、
名詞として使われている。こういう例は見つけにくいが、根気よく探せば
確実に見つかるはずだ。 less 単独で先行詞になっている例は見つかりにくい。しかし the less が先行詞に
なっている例なら、すぐに見つかる。
The less that you know is the more that you learn. (ネットより)
ここでは、less も more も、両方とも名詞。 For first offenders, possession of 14 grams or ●less● of marijuana
is punishable by a fine of up to $300 and/or up to 15 days of imprisonment.
ここでの less は、ついつい "[数字] or less" というときの "or less" という熟語だと
日本人は認識してしまって、less が実は形容詞でも副詞でもなくて名詞なのだという
ことを忘れがちだ。less は「それよりももっと少ないもの」という意味だ。
そう考えたうえで、たとえば次の用例を見て、その less が副詞ではなくて
名詞だと考えてほしいものだ。
(1) I know less of myself.
(2) I know less of the law than a gilding.
(3) How do I see less of someone's posts on Instagram without having to fully mute them?
(4) In fact, I suspect I see less of what lies ahead than most people.
(5) I see less of them now they've moved.
(あの人たちが引っ越してしまった今では、あの人たちと出会うことが少なくなった。)
この上の例では、I see little of him. とか I see less of him. という言い方もよく出てくる。 (6) get someone to do less of what bothers one.
自分{じぶん}を悩{なや}ませる[を困らせる・に迷惑{めいわく}の
かかる]ようなことを(人)になるべくさせないようにする.
(7) Love what you do – do less of what you hate.
(8) We apparently hear less and less of what others are saying.
(9) Getting less of what you want: reductions in statistical power
and increased bias when categorizing medication adherence data.
(10) shoulder much less of the burden than before.
以前{いぜん}に比べればずっと負担{ふたん}が軽い.
(11) Is this trend of preserving less of the metadata in our uploaded images
going to stop where it is or can previous metadata preservation be restored?
(12) To ask less of the planet, we must ask more of ourselves.
この例でも、ついつい "to ask less of 名詞" という構文が定型文みたいになっているから、
less が熟語の一部であって、それが名詞だとは気づきにくい。あたかも
副詞であるかのように感じてしまう。しかしよく考えると、ここでの of は
昔の英語によくあった「from という意味での of」であって、ask は
「尋ねる」と言うよりもむしろ「求める」という感じで、全体としては
"to ask less of the planet" が「地球から、より少ないものを求める(期待する)」
というわけで、less は副詞なんぞではなくて名詞であることが納得できるのではないか? >>245
改めてお願いしたいのですが、
I know less than I started with.
この文の出典(ソース)を教えてください。
前後の文脈もわかるような形だとありがたいです。 I know less than I started with. が書籍の中で出てくる例を、ネット上で
1つだけ見つけた。
You're scrambling the facts again, and ★I know less than I started with.★
I should never have come here with you. You're right, that I do want
to believe you, but the ...
.
https://books.google.co.jp/books?id=bRtP6aWr3EQC&pg=PA85&lpg=PA85&dq=%22I+know+less+than+I+started+with.%22&source=bl&ots=6IyxgqH4dR&sig=ACfU3U2zAyYEALOaVr2m
-ClgcdOJd91ogw&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwjmlKCU7ITpAhXDaN4KHREDCOAQ6AEwAXoECAgQAQ#v=onepage&q=%22I%20know%20less%20than%20I%20started%20with.%22&f=false
. "I know less than I started with" について、おそらくここの質問者が
wordreference.com にて質問を提起したと思えるんだけど、ネイティブたちが
回答してくれているな。
https://forum.wordreference.com/threads/i-know-less-than-i-started-with.3692185/
1人のネイティブは「これは間違った文」だと言っているけど、他のネイティブたちは
これも正しいと思っているらしい。それで2人のネイティブは、これでも
正しいけど、
I know less than I did when I started.
と書いた方が better だと言っているわな。同時に、
I ●have● less than I started with. という言い回しならかなり自然なものとして
使われていると言っている。ギャンブラーが言った台詞だそうだ。
俺なりにこの I ●have● less than I started with. を検索してみたら、
ネイティブたちの言うように、確かに I know less... の場合よりもはるかにたくさんの
例文が続々と出てくる。この下には、小説などの書籍から引用したものばかりだが、
これ以外にも書籍からの例文がたくさん並んでいる。
(1) Now ●I have less than I started with●. I had 5 doughnuts, but I ate
one of them. Now I have have doughnuts left.
I have
a. more than I started with.
b. less than I started with.
(2) “At the end of the day, I want to feel that ●I have less than I started with●.”
Of course you wouldn't want to tell yourself that, but those who are more
comfortable ...
(3) And now I have less than I started with. And it's only going to get worse.”
Their pink noses twitched. “Thanks.” Frankie tried to smile. “I love you too.”
“Who are you ... >>278
確かに、最初から「間違った文」という前提は全く考えてなかったが、言われてみるとそうかもな
みんなstart withについて何となく「ん?」みたいな感じはしてたと思うし
やはりちょっと不自然というか、「まぁなんとなく意味はわかるしこれでもOK」くらいな感じなんじゃないのネイティブたちも 質問があります。
朝食に何を食べますか?は
What do you have for breakfast?
だと思いますが、
What food do you have for breakfast?
だと意味が変わりますか?
What food〜は一般的ではないですか? 質問があります。
朝食に何を食べますか?は
What do you have for breakfast?
だと思いますが、
What food do you have for breakfast?
だと意味が変わりますか?
What food〜は一般的ではないですか? What foodだと、coffeeとかmilkとかの飲み物系は除外されるんじゃね? >>278
詳しい解説ありがとうございます!
参考にさせていただきます >>284
ちゃんとした文ではないからかネイティブの解釈も多種多様ですね
他にも
「”than I started with”は完結したフレーズなので省略や先行詞などはない」
「lessをwithの先行詞にとってもよいが自分はそのような解釈はしない」
「lessとwithは共にknowledgeを指すので、lessは先行詞ではない」
など、複数の解釈があるようです >>281
わざわざfoodをつけるって、よっぽど変わったものを食べてるように感じるけどな。 >>285
nativeにもピンからキリまでいるということなんじゃないかね。
あと、前から気になってたんだが、
「withは何を指すか」という問いの立て方自体が不正確だと思います。 >>273
それは
the 比較級... , the 比較級
のtheを説明するときと、似た
比較級の使い方ではあるまいか >>287
どの部分を問題にしたほうがよかったですかね
比較級は苦手なのでなんもわからんです >>290
細かいことかもしれませんが、withが「何かを指す」ということは無いんじゃないかと。
例えば、with him(彼と一緒に)のwithは「himを指している」わけではないですよね。 >>290
あと、しつこくて申し訳ありませんが、件の文の出典を文脈と一緒に教えて下さい。 >withが「何かを指す」ということは無いんじゃないかと。
確かに「目的語を取る」と言いますしね
こういう場合何と言えば良いのでしょう
出典と内容は>>260に書きました
何度もということは気づかなかったかもです、申し訳ない いつまでやんのこれ?
これまでに既にさんざん説明されるじゃん
理解力がなけりゃいくら説明されてもムダ! >>293
withは前置詞なのか?
前置詞であるなら目的語があるはずだが、withの後に何も無いのは何故なのか?
出発点はこんなところでしょうか。
>>260は完全に見過ごしていました。こちらの不注意です。ごめんなさい。
面白い例文を提示していただき、ありがとうございました。 アウアウウー Sab5-wmIS が根気よく質問してくれたおかげで、俺を含めて他のいろんな人が
いろいろと勉強させてもらったわけだから、よかったと思うよ。
第一、たとえ一部の人にとって下らないと思える質問であったとしても、
どうせ過疎スレなんだから、質問者たちは遠慮する必要はない。
こういう問題にきちんと回答もせずに下らない茶々を入れて
文句を抜かすアホが後を絶たないが、そいつらのことは無視しよう。 This city don't have no day or night. If that plate weren't there... we could see the sky.
この街には昼も夜もねぇ。あのプレートさえ無けりゃ、でっけぇ空がおがめるのによぉ。
(プレートと呼ばれる構造体に覆われた街の状況を嘆く台詞です)
day or night の前のnoが不要な気がします。二重否定で昼夜があるという意味になってしまいませんか? ちなみに関係ないですが、This cityの後はdoesn't が正しいと思われますが、粗野な言葉遣いの黒人テロリストの台詞なので、わざと崩してdon'tにしているのかな、と予想しています 崩してるっていうかただの間違いだよ
doesn'tが正しい
英語板住民のネイティブ信仰は異常
何かのコンプレックスでないかと思う
ネイティブっつったってDQNも居ればバカも居る、そうでなくても100%正しい英語で話すとは限らない
我々だって5chには全て完璧な日本語で書き込んでるわけではないでしょ >>297
そういうのはたまにある
ややこしいけど、片方の否定を取って考えるしかない
粗野な言葉遣いを表しているのかもね とって考える必要まったくなし
素直に考えりゃ否定がいくつも重なってるなら
そんだけ強調してるってことじゃん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%87%8D%E5%90%A6%E5%AE%9A_(%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6) 皆さんありがとうございます!
黒人英語ってain'tしか知らなかったのですが、色々あるのですね。勉強になります。
標準英語:否定+否定→完全肯定または部分肯定
黒人英語:否定+否定→否定 >>303
ain'tも二重否定も黒人特化してる英語じゃないよ
普通の白人も普通に使う
嘘は覚えないようにね!!! Saying either is fine.
のsayingって、雰囲気でついてるのでしょうか? sayの動名詞で、say本来の意味を失ってはいません。
AとBという2つの異なった表現があって、
そのうちのどちらを「言って」もいいですよ。
文脈次第では Either is fine. だけでも通じるだろうから、
そういう場合は冗長な表現であるかもしれませんが。 There was a bombing on top. If this piller should come down, everyone in the slums is dust...Well, there's no point in worryin' about that.
上の方で爆発があったんだ。もしこの柱が崩れたら、スラムの住人はみんなお陀仏だな。ま、心配してもしょうがないんだが
If this〜の帰結節がeveryone in the slums would be dustが文法的に正しく思えますが、どうですか?
口語だからisにしちゃったのか、文法的にisでも問題ないのか知りたいです if this piller should .... 仮定法過去
everyone is/will be .... 直説法
> 帰結節の動詞は if 節に仮定の意味合いが強ければ
> 仮定法過去が用いられるが、単なる条件としての文脈
> では直説法を用いるのが普通
(RH大) 高校総合英語の仮定法のとこを読むとかしないのだろうか >>311
いや。条件文と、主要文(というか
どうか知りませんが)の方で
法が違ってもOKでしょ。
英文法大全に書いてたよ If shouldは万が一--ならと訳すんだよね。仮想の仮定を置いてみた、みたいな感じ 仮にこの柱が崩れたとしたら、スラムの住人はみんなお陀仏。 仮にだよ、そんなことないと思うけど、仮に、この柱が崩れたとしたら、
スラムの住人はみんなお陀仏。
仮に、万が一この柱が崩れたとしたら、スラムの住人はみんなお陀仏。 >>308
wouldにしていれば仮定法。
willにしていれば、直説法。isが現在確実にそうなっているというのに対し、そうなるだろうと未来を予想しただけの違い。 >>317
ここで帰結節のisには違和感を覚える。
if節が提示しているのは「これから起こるかもしれないこと」なんだから、帰結節で「現在確実にそうなっている」というのはおかしいのでは?
isがあり得るとしたら、「確定的な未来」を表す用法なのかな、とは思うのだが。
自分で翻訳するとしたらwouldかwillを使うだろう。
ところで、ソースは何なんですか?
進撃の巨人のリヴァイの台詞ではないかと予想。 まずは自分でテキトーにワイルドカード使って
コーパス検索することを覚えなさい >>307 の >>If this pillar should come down, everyone in the slums ●is● dust.
確かにこの is に違和感を感じてしまっても仕方がないよな。俺も最初は
「変かもしれん」と思うもんな。しかしそういう例文は、英語ネイティブの
会話で見受けられることも確かだ。ものすごく単純な例を映画から取り上げてみよう。
(1) You're a dead man.
これは、映画の中でしょっちゅう使うよな。相手がまだ生きてるのに、
ピストルを突き付けて I'll kill you. というような意味で言うときもよくある。
「死んだも同然だ」と言っているのでもなく、やはり文字通りの
dead という意味らしい。ここでの you are は、you will be という
ことが言いたくても、もう確実に相手は死ぬことになるということを
言いたいからこそ you are にしているのではないかと考えることもできるんじゃないかな?
Well, you're getting better. But you're still too tense, my friend.
You must draw the gun faster! Otherwise, ★you're a dead man★.
https://www.scripts.com/script/hands_up_dead_man%2C_you%27re_under_arrest_9545
この上に示したのも映画のセリフだが、この映画は見たことがないけど、
場面を想像するのは簡単だ。「これこれこうしないと、お前はお陀仏だぜ」と
というわけだな。you'll be a dead man とか you'll die とか言わないで、
you're a dead man と言っている。こういう例は、死ぬほどたくさん
映画の中で出てくる。もちろん小説にも出てくるだろう。もう一つだけ例を挙げる。
GREGOR: (nervous) There's a problem...
SEAMUS: (jumping all over him)
Problem my ass! I think you're lying to me, and ●if you are you're a dead man!●
https://sfy.ru/?script=ronin_early
まあ、このあたりのことについては、安藤貞雄の「現代英文法講義」あたりにきちんと
解説があるだろうとは思う。 >>307 について、もう一つ面白い例文を映画のセリフから紹介する。
これは俺自身が映画館で昔に見たし、原作である Stephen King の小説も
ちゃんと読んだ。
(1) If I die you die (映画 "Misery" の一場面)
https://www.youtube.com/watch?v=Xs-hrvOLgj4&t=1m42s
上のリンク先の 1m42s のところを見てほしい。
Because if I die, you die.
と言っている。
(2) 上のセリフを、ネット上にある台本で確かめてみる。
Annie Wilkes : [turning to Sheldon] And don't even think about anybody
coming for you. Not the doctors, not your agent, not your family.
'Cause I never called them. Nobody knows you're here. And you better hope
nothing happens to me. ★Because if I die... you die.★
https://www.imdb.com/title/tt0100157/characters/nm0000870
(3) 上の "If I die, you die." という言い回しを検索すると、この映画だけじゃなくて、
他のたくさんの映画の中で使われているらしいことがすぐにわかる。ここで
"If I die, ●you'll● die." というふうに未来形を使っている場合もある。
英語ネイティブとしては、どちらでも正しいということだろうと思う。 @ 仮定法の「if Ⓢ should...」の帰結節では、仮定法のwould他を使う場合と、
will他の直接法を用いる場合がある。
A 直接法の「if Ⓢ ...」の帰結節でwillなどの助動詞を使う場合、
ある条件を満たすと生じる出来事の予測を表す
(first conditional, predictive conditional)。
例:If it is fine tomorrow, we will go on a picnic.
B 直接法の「if Ⓢ ...」の帰結節で現在形を使う場合、
自然法則などの常に正しい一般的事実を表す
(zero conditional, factual conditional)。
例:Phosphorus burns if you expose it to air.
つまり自然法則のように「〜になったら必然的…になる」と言いたい時に現在形を使う。 >>320 >>321
このあたりのことについて安藤貞雄「英文法講義」では、次のようにだけ
簡単に解説している。
p.671
帰結説に単純現在形を使用するなら、強い断定になる。
If you do, you're a dead man. (Sheldon, Master of the Game)
(もしそんなことをしたら、命はないぞ) The recent trend is for parents to spend less time with their children.
最近の傾向は、親が以前ほど子供と一緒に時間を費やさないことである。
これ文法的にどうなってるんすか?特に何でforなのか分からないっす。構造もよくわからないっす。よろしくっす 私はテニスのティーチングプロ練習生だったことがあるけど、英語も結局テニスと同じだなと感じている
上達に必要なものは才能か、才能の無さをひっくり返すド根性
どっちもないならB2止まりじゃねーかな for parents to spend..
不定詞の意味上の主語 彼らはどこで野球をしますか?
公園でします
Where do they play baseball?
They play it in the park.
こう参考書に書いていたのですがitって絶対必要ですか? 絶対必要です
>>326
私は才能も根性もどっちもあるから
C2も現実的だと思う
ただ、自分以上の存在がいることも知っている
自分がナンバーワンだと思ってはいけないよ to不定詞の意味上の主語を表すのに何故 for が用いられるのか、
昔から疑問に思ってきたものの未だにきちんと調べず棚上げ状態なんですが、
この点に関して歴史的由来などをからめて説明できる方いらっしゃいますか?
前置詞のforの基本的な意味から随分と逸脱した用法に思えるんですよね。 こういうのって歴史文法で、古い時代にどう文字として残っているかで確認するのだと思います。
うろ覚えですが
forは「〜のために」
It is important for him / to go there.
と区切った意味のつながりだったのが、その後
It is important/for him to go there.
と区切るようにして、不定詞の主語として使われるようになったということのようです。
不定詞については知りません。 ガラパゴス English からの脱出!
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/
しばらくぶりに更新しました。 >>333
ありがとうございます。なるほどなと思いました If shouldの者です
大変よく理解できました
ここの住人の方、凄すぎます
ありがとうございました
>>318
Final Fantasy7というゲームの北米版です
この4月にリメイク版が発売されましたが、旧作で勉強しております >>307
>If this〜の帰結節がeveryone in the slums would be dustが文法的に正しく思えますが、どうですか?
はい、そうです
>口語だからisにしちゃったのか、文法的にisでも問題ないのか知りたいです
たかだかゲームの英語相手にムキになる必要ってないと思います >>331 >>332
本気で調べる気があるんだったら、1,000年ほど前の英語(つまり古英語、Old English, Anglo-Saxon)
まで遡って勉強し、現代に至るまでどのように英語が変遷してきたかを
辿ると同時に、英語以外のゲルマン語(つまりドイツ語・ゴート語、古い北欧語)
がどのように現代の形になっていったかを見て、その上で現代英語を
見ないといけないと思う。現代英語だけを見つめて、そんな疑問に答えられる
はずがないと思う。(ただし俺は生成文法とかいうものを知らない。
ひょっとしたら生成文法を駆使したら現代英語だけを見つめていてもその
疑問が解けるのかもしれないけど。)
今のところ俺に言えることは、英語の "for 目的語 to 動詞の原形" という
形が、現代ドイツ語の "um 目的語 to 動詞の不定形" に意味や仕組みにおいて
そっくりだということ。おそらくは古英語や古いドイツ語を初めとする古い
ゲルマン語から、何千年もかけてゆっくりと現代の英語の "for ... to .." が
発達してきたものだと思う。 >>339
>>現代ドイツ語の "um 目的語 to 動詞の不定形"
訂正
現代ドイツ語の "um 目的語 ★zu★ 動詞の不定形" für 名詞 zu 動詞で説明できないなら、ドイツ語を出してもしかたない There are a lot of challenges you will need to overcome at the worksite.
One of the most urgent of which is finding qualified builders.
(二文目和訳:最も緊急の課題は有能な建設作業員を見つけることです)
この2分目of which が難しく、whichがcallengesを指すと本の説明があったのですが
フォレストを見たらOne of the+ 形容詞の最上級+複数形の名詞という用法が見つかり
これかなと思ったんですがofがついてません。
one〜whichまでの読解方法を教えてください。 of which you will need to overcome どこからの引用ですか?
前文に対し、補助的に情報を付け足したということなのでは? 関係代名詞でしょうね。
There are a lot of challenges..., one of the most of which is finding qualified building.
ふつうは1文で書くところだと思いますが、読みやすいように2文に分けたのかと。
本来は
One of the most urgent of them
とした方がわかりやすいというか普通だと思いますが。
こういうのはnativeはさらっと書けるのかもしれませんが、外国語としてはやり過ぎかなと思って使いにくそうです。
たくさんある課題の中で最も緊急であるものの一つ。 >>343
省略されてというです意味ですか。省略って一文の中でしかないと思ってました。前の文の反復でもあるのですか。
>>344
新TOEIC TEST 入門特急 とれる600点 p240 3段落目です。
最初前置詞とwhichかと思ってたんですがすぐにbe動詞があるし… >>345
関係代名詞の非制限用法です。
2文に分けているのでわかりづらいですが、本来は1文で書くべきところだと思います。
,one of the most urgent of the challenges is finding qualified builders.
という形で補足説明したもので、補足部分の主語が最上級になっています。
このofは「〜の中で」というやつです。 um .... zu が for ... to と同じ😂😂😂
大爆笑😂😂😂😂😹😹😹😹😹 um ihm zu helfen
= in order to help him
≠ in order for him to help
初歩ですネ(笑)
念のためダーリンにもきいてみたところ、
in order for 人 to V なら damit (= so that)とかを使って
従属節をつくるとのことである。
例: Ich kam hierher, damit er fleissig lernt.
**************************
ついでに for N to V の起源を調べてみたところ
>>333がほぼ正解。16世紀くらいの話だそうで、
比較的新しいようである。
同じような言い方をドイツ語では dass とか damit とか
フラ語では que の節を使うことを考えてみれば
これがむしろ英語オリジナルな進化であると推論できるので、
ノルド語だ〜ドイツ語だ〜とか言う必要なし Cover pan and leave for 5 minutes.
なべにふたをして5分間そのままにしておきなさい
↑
これ何でpan無冠詞なんですかね?
調べてもよくわかんなかったんで誰か教えて下さい >>350
やっぱ普通は要りますよね?
ちなみに辞書の例文なんですけど
ロイヤル英文法見ても特に書いてなかった Cover pan and simmer slowly until rabbit is tender, about 20 minutes.
https://www.ldoceonline.com/jp/Industry-topic/pan_1
Break eggs and slip into pan
https://www.shopriccardos.com/stc/popups/popup.php?type=recipe&width=610&recipeID=8810
なんで無冠詞かっつーと、レシピだからです
ごちゃごちゃ書くより、簡潔な方がいいからです どういう状況かによりますよね
例えば台所でmomが娘に命令するような状況なら、このpanはspecificだからtheが要ると思うし
あと私は辞書は英英、文法もネイティブの書いたものしか信用しないです
ジーニアスもロイヤルもクォリティは認めますけど、やっぱりノンネイティブだし すみません。
これってどう解釈すればいいでしょうか?
Number one is all a man needs to live.
a manを受けてneedが変化してるので、a manの前にthatが省略されてるのでしょうか?
その場合、副詞節と考えていいでしょうか? >>352
そういうのってロイヤル英文法には載ってないんですかね?
もし載ってるページあって知ってたら教えて下さい
一言載せてくれるだけで助かるんだけどなぁ いんや
needsの目的語じゃろうから形容詞節言うんじゃけ >>355
たとえば
> 見出しやキャプション(中略)、かっこ内、注、
> ト書きなどの補足的説明でもしばしば冠詞など
> は省略されます。
樋口昌幸 『英語の冠詞』 関係節の限定用法は名詞を修飾するから、つまり形容詞節だ!
とゆーのは、機能とカテゴリーをごっちゃにしてる、
あまりよろしくない考え方だね
今どきは学習者向け英文法でさえ、
そーゆーのから脱却し始めてる
これは関係節と覚えておきたいところである
https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/relative-clause >>357
サンクス
ロイヤル英文法も何でも載ってるわけではないか…… >>348のついでに言うと、
to 不定詞(とか動名詞とか)は、いまどきの英文法でゎ
節であり文である
だから、英語の for 人 to V が、ドイツ語でゎ damit .... 、
フラ語では que .... (←接続法でめんどい)になっても、
大筋で全部同じじゃん!とわかる
このように、カビの生えた英文法では見えないことも
いろいろあるので、
学習者もロイヤルから卒業する時代が近づいている^^ Please stop to tell a lie.
は間違っていますか?
どこがどう間違っていますか? >>358
そうか。今時の流行は形容詞節いわんことなんか。ありがとう
いや正しい。嘘をつくために立ち寄れ、言う文章は想像を掻き立てるよな。 形容詞節と理解してなんの問題があるのか理解できない まあ主語動詞で
語と詞てそれカテゴリーおかしいやろみたい
なツッコミはどうしても出てくる ある事象を、より簡潔に美しく説明できる理論があれば、
そちらの理論の方が優れてるのです
これは文系理系を問わないと思われます whatの導く名詞節も「関係節」ということにしてしまうと、他の関係代名詞/副詞が導く形容詞節との機能の違いが見えなくなってしまうのでは? you asked me to do you a favor.
君がお願いがあるって僕に頼んだんだよ
が訳なんだけど
do〜a favorで〜のお願いを聞くみたいな意味らしく
じゃあyouじゃなくてmeとかじゃないの?とか思うんだけどなんででしょうか?教えて下さい。 favorは好意みたいなもの
で、do you a favorはあなたに好意をする
だからyou asked me to do you a favor.
は
あなたが、僕に、あなたに好意をするように頼んだんだ、
となるんだよ。 >>368
機能という点で考えません。
カテゴリーだけいいます
というのが三年さんのいいたい
ことだと思う >>369
A asked B to do ( ) a favor.
AがBに頼みました、
Bが( )のお願いを聞くようにと。
さて、( )に入れるべきはAかBか?
あなたはBじゃないかと言ってるわけだが… >>368
「形容詞節」の概念の問題性については、
たとへば下記の論文をご参照ください。
金子義明 「学習英文法の新たな枠組みの構築に向けて」
この中で挙げられている中村(2009)では、
不定詞節、動名詞節、分詞節、副詞節、関係詞節の5つ
が節として挙げられています。
what をふくむ節は名詞句であるとも書かれております。(p. 226) >>371
さうですよ。金子論文より引用。
> このような考え方の問題点として次のような点
> があげられる。第一に範疇と文法機能の混乱が
> あげられる。「名詞節」、「形容詞節」、「副詞節」の
> 概念には以下のような問題がある。
(p. 19) >>370
翻訳だと好意なんですよね
問題はお願いを聞くなんですよ
複数の意味があると難しい >>372
分解してくれてわかりました
youになります。直訳すると
あなたはあなたのお願いを聞いてくれるよう私に頼んだですかね?
日本語から英語作る問題でしたが日本語脳で考えると難しいですね!ありがとうございました。 You asked me to do you a favor.
これも不定詞節とゆー考えで、シンプルに考えられる。
You asked [me to do you a favor].
[ ]内は不定詞節だから、つまり埋めこまれた文である。
me to do you a favor → I do you a favor. >>377
You asked me a favor to you.
の方が短くて、意味同じでしょ? >>377
動詞によって V O to不定詞の形を
取れるものと取れないものがあるから
me to do you a favor
というのが目的語だ、という風に説明
されても、なんだかなとしか思えない。
動詞によって型が違うので、me to do you a favor
の部分を一般化しても違うだろうとしか思えない。
そんなふうに思ったことないですか? 非文だろうけど
You asked me it.
というのと
You asked me to do it.
と考えたときに、この文は第5文型と考えた方がすっきりすると思うんだけどな。 1) I want [△ to go to Tokyo]. (△=I)
2) I want [you to go to Tokyo].
学校文法では1は《SVO》、2は《SVO to V》とゆーことになるが、
1は to 不定詞節の主語が表面に現れてないだけであり、
実はどちらもNP+V+Sn (Sn=文)なのだ。
ある事象をよりシンプルに分類できた方が、
理論として優れているのだよ^^ >>375
好意というと不可算名詞扱いなのでは?
a favor と可算名詞にしているので具体化していて、好意的なこと、みたいな感じでしょうか。
do you a favor
で第四文型なので「与える」みたいな感じでdoをとれば、あとは状況に合わせた意訳になるというか決まり文句になるかと勝手に想像しています。 表面に現れていないという発想も
けっこう複雑な思考と言えるけど
別のものを使ってそのまた別のものを棚上げにしたというか >>382
a favorとか書くと数えられるものとか思うんだけど問題がそれなのでなんとも言えないですが
それを型と考えると言うのは勉強になりました。 >>384
a favor = an act of kindness beyond what is due or usual
可算 >>381
いうか、5文型よりももっと細かい分類ってあるでしょ。
そちらの方が実用的だという人もいるよね。
分け方を少なくすれば、同じ1つのものに入っているものの中には
違いが顕著なものも含まれるようになるよ。
それってよくなくないですか? I want [you to go to Tokyo].
面白い発想。今これが主流ですか。
音読するときにどこで区切って読むのかなあ。あまり意識したことがなかった。
youが長くなった場合、to不定詞が短い場合、長い場合でどう変化するのか。
結局意味で判断しているというか動詞の語法で判断しているとしか思わないのですが。
promiseを考えると形式的には見た目は同じでもto不定詞以下の主語に当たるものに違いがでるのをどう説明するんだろうか? 名詞的用法ができるものって、
代名詞
形容詞+名詞
to不定詞
疑問詞+to不定詞
現在分詞
以外にもありますか? >>388
名詞的用法だと、現在分詞というんじゃなくて
動名詞というんじゃなかったっけ?
疑問詞 +to不定詞
だけど
関係代名詞 + to不定詞
ってありましたっけ?
こういう形を挙げられて何かあったか
と言われても普段は意識してないよね 普通に名詞節があるのでは?
ことわざとなる一文でも、それを主語に立てたりすることもできるから、どういう場合を想定して名詞的用法を考えているのかはっきりさせないとダメなんじゃないかな。
前置詞の後ろなら結構制約がありそうかな。
それこそ強引に
Pretty is an adjective.
なら、prettyも名詞的用法と言えてしまう気がする。 これ分かる人いますか?
The latest rule updates will be addressed as will tips on how to organize an effective training program. ⓈThe latest rule updates Ⓥwill be addressed
as Ⓥwill Ⓢtips on how to organize an effective training program.
as以降は倒置。Ⓢtips... Ⓥwill (be addressed)
tips同様にlatest rule updatesがaddressedされる予定。 >>391
TOEICの韓国過去問集の中にあった文章です >>391
as will the tipsのところ、動詞が省略されてて be addressedだから。
あとは辞書引け
アップデートとノウハウ書いたファイルが同時に送られてくるんだよ >>392
凄い
参りました
自分は全然わからなかったです >>394
それだけじゃわからないのは当然ですが、
その問題の全体と前の文から講演の話しなので、講演するということです
難しいと思ったのに、簡単にわかる人が2人もいてびっくりです >>391
will tipsでちょっと躓きそうだけど、これは意思という意味でのwillでしょ
あとは特に難しいところはないから分かりますね asの次のwillが前のwillから来ているということまでなんとか自分で調べて推測できたんですけど
そこから先がわからなかったです
倒置の上に動詞の省略とは二重に難しいです
asにはこういう形が現れやすいんですかね? Cambridge Grammar of Englishで調べたら比較の節で用いられるasでは助動詞の倒置が起こることがあると774頁に書いてました
勉強になりました 比較は関係ない記述でした
法助動詞、be, doを伴うasでは主語−動詞の倒置が起こりうると書いてました >>400
やっぱりよくわからなくなってきました
前掲の本ではasは接続詞としてcomparative clausesで使われると書いてあります
どこが誤解なんでしょうか? Cambridge Grammar of Englishでは
以下のように書かれてます
Clauses with as
As (or just as) is used in comparative clauses as a conjunction:
Do they drive on the left in Australia, as we do?
English uses modal verbs to refer to future times, just as other languages use verb endings.
Subject-verb inversion may occur after as with modal and auxiliary verbs, copular be and substitute do. In such inverted clauses, just is not used with as:
I only wanted to help, as would anyone have done.
He was a train driver, as was his father before him.
[talking about a new computer]
It's got two USE connections, as did the old one in fact . 昔、ある質問を教授にしたら「君は現象学を勉強したらいい」
と言われたんだが(するわけねー)、
教授はキアスムに言及してたのか、なるほど
勉強になった >>404
in comparative clausesと書いてあるなら「比較」の表現であってるんでしょ。
いやぁ、なにはともあれ、スレがまともに戻ってきてひと安心だわw
一時期は、忍者のクソ回答のせいでスレの7割くらいが誤答で埋め尽くされてからな.. (´Д`)ハァ…
これが結構参考になるよ
https://english-reading.net/2019/09/20/as-than-touti/
なぜ倒置が起こるのか、についても触れてくれてる。 >>408
be動詞は最後におきたくないから倒置ということらしいけど
その、be動詞は最後におきたくないは、解釈教室に書いてたから、
その理由での倒置は解釈教室に出てきてたかも as節以降に倒置のルールがあるってのはマジで知らなかったなぁ
こんなルールがあったのか
完敗でございます
これで1勝100敗 >>391
>> The latest rule updates will be addressed as will tips on how to organize
an effective training program.
まあ、すでにみんな承知のことだろうから今さら言うまでもないだろうけど、
今回の as のあとが倒置されているのは、何も as のあとだから倒置されやすい
わけだというよりも、as のあとにもしも主語、そしてそのあとに動詞をつけると
as tips on how to organize an effective training program will
と書かなければならなくなり、主語があまりに長くて述語(動詞)の部分が
あまりに短くて、気持ちが悪い。だから主語が自然と後ろに回されることが多いってわけだよな。 >>7
もう解決済みだけど
1. He tried in vain to solve the problem.
2. He tried to solve the problem in vain.
上の1は試みが無駄に終わったということ。in vainはtriedにかかる。
下の2は無駄になるように解こうとして頑張っていた。→解かないように頑張る。in vainはsolveにかかる。
ふつうはそんなことするはずないからという常識でtriedにかける、という感じかな。
副詞によって意味が通じる場合は違ったものとして受け取られる可能性があると思う。
特にto不定詞以下が長くなってin vainがくると、triedにはかけにくくなるし、そもそもわかりにくい。
2でin vain の置く位置としてsolveの後ろに置けば、1にはならない。
solveにかかる文のほうが内容としてはるかに面白いんじゃないかな。
to solve the problemはtryの目的語でいいと思うけど違うのか。 1. He tried in vain to solve the problem.
2. He tried to solve the problem in vain.
3. In vain, he tried to solve the problem.
adverb positionは基本的に自由
先頭、最後、動詞の後ろ、どこでもOK
で、「基本的に」ということは例外もある
が、今ちょっとやる気がでないので、また今度 英単語ターゲット1900の「suggest」の例文
「先生は彼が大学で物理学を学ぶことを提案した。」
→「The teacher suggested that he study physics in university.」となっていますが、「study」は時世の一致で「studied」にならないのはなぜなんでしょうか?
また「The teacher suggested him to study physics in university.」でも間違ってないでしょうか? 417です
時世の一致ではなく、時制の一致の書き間違えです >>417
仮定法現在で、そのstudyは原形不定詞。 >>419
さっそくありがとうございます!
仮定法現在ですか、調べたらなるほどでした
「advise(忠告する)、ask / demand / require / request(要求する)、insist(主張する)、decide(決心する)、desire(願う)、
order / command(命令する)、propose / suggest(提案する)、recommend(勧める)、urge(強く促す)」などの提案、命令、要求などの表現では動詞の原形なんですね!
ありがとうございました 続けてお聞きしますが不定詞を使って
「The teacher suggested him to study physics in university.」は可能でしょうか? >>421
一見正しそうに思えるけど、ジーニアス大英和によれば、その文型は不可とのこと。
以下引用:(3)に該当
They 〜ed [It was 〜ed] to him (that) he (should) go alone. 1人で行ってはどうかと彼らは彼に言った
(1) that 節の中は((米・英正式))仮定法現在 go, ((主に英)) should, might, ((主に英略式))直説法 went.
(2) They 〜ed his going alone. もほぼ同じ意味だが, 彼に直接言ったとは限らない.
(3)×They 〜ed him (that)... /×They 〜ed him to go ... / ×He was 〜ed to go ... の文型は不可》 >>422
本当に一見正しそうなのでつい使ってしまいそうですが、その文型は不可とのこと、ついうっかり使わないよう気を付けます!
ありがとうございました >>354
ここの板だけ英語板らしい英語の話しとるな
かなり日が経っとるから、おるかどうかわからんけど、all とa man の間に関係詞thatが隠れとると思うよ
all thatでonlyみたいな雰囲気出せる
Number one is all that a man needs to live.
ナンバーワン です 男が生きるために唯一必要な物
違っとったらごめんね ああ、toは要らんのか
何故ならthatが省略されてるからだね
ルールってほどのルールかな、これ? propose はいいのに、suggest はダメなのよね
to V をとれるか、Ving をとれるか、
そこには緩やかな傾向はあるけど、
理解しがたい例外も多し
どうしろっちゅーねん 高校生の時仮定法現在と言う文法用語に違和感があったな。
その後、接続法という概念を知って、ようやくわかった気がした。
suggestのとれる文型というのは文法というよりは語法になるんだろうか。
SVOtoVという文の場合、高校でよく間接話法を直接話法に書き直させられて
命令文ぽい印象があるから、suggestで使うにはなんとなく気持ち悪いかな。
SVto人thatSV...だからOにtoなしで人を置きにくいのもあるのか。
結局こういうものと覚えるしかないんだろうけど、ふつう連想が働いて似た語法になりそうなものだけど、頑固に維持しているのも不思議。 >>422 に書いてある通り、確かに従来の辞書などで紹介されている標準英語では
"suggest you to do" という言い回しは間違いだとされている。俺自身も
"suggest you to do" という言い回しを見聞きしたことがなかった。見聞きしないんだから
それは間違いだとされている、ということで問題は終わりだろう、と思っていた。
しかし、念のために The Corpus of Contemporary American English (COCA)
で調べてみたら、"suggest you to" の用例がじゃんじゃん出てくる。ただし
出典はすべて web または blog または movie とある。
つまり、まだ標準英語としては認知されてはいないらしいけど、巷では気楽な
英語として(おそらくは英語ネイティブたちによって)じゃんじゃん使われている
らしいということがわかる。これにはびっくりした。 Melanie という英語ネイティブらしき英語教師は、"suggest you to do" を
間違いだと断定している。
“I suggest you to work hard to succeed.”
is not a correct or natural English sentence.
http://www.englishteachermelanie.com/how-to-use-the-english-verb-suggest/ COCA で "suggest you to" の用例の出典として、次のブログを挙げている。
BTW: Victorian AUSOUG does welcome technical speakers. If you are in
Australia or close and have presented some technical Oracle related
presentations before or are considering presenting I would strongly
●suggest you to● get in touch with Tony or Barbara. I am sure they would love
to invite you to present in that beautiful City. If you are not sure why you
should participate I would ★suggest you to★ read the following blog post
“Why you should submit a paper for an Oracle User Group event“.
https://blog.pythian.com/thanks-tony-and-barbara-for-the-opportunity-to-present-for-ausoug-victoria-members/
上に挙げた文章をざっとしか読んでいないけど、かなり上手な英語だという
気がするので、ネイティブかと思い込んでしまった。著者の名前が
ロシア人丸出しだけど、英語ネイティブかもしれないし、あるいは大人になってから
英語圏で何十年も住み着いている人かもしれない。
まあともかく、COCA はあくまで American English を集めた corpus だという
ことになっているけど、果たして本当に英語ネイティブが書いたアメリカ英語の
corpus なのだということを誰がいったい証明できるのかな?
まあいずれにしても、今のところは信頼性の高い小説やノンフィクションや
新聞雑誌記事や論文で見かける用例ではないらしいので、やはり
nonstandard な言い回しだろうと言わざるを得ないわな。 膝の上に物を乗せてる時、on my lapを使いますか?
on my kneeはひざまずくの意味ですか?
おおスザンナの歌詞が、Banjo on my kneeとなっているのはどうしてですか? get down onone'sknees
両膝をつく, ひざまずく
▸ on (one's) hands and knees
四つんばいになって
▸ sit on A's knee(s)
A〈人〉の膝の上に座る (!knee(s)は単複いずれも両膝をさす; 深く座る場合はon [in] A's lap)
です。理解していただけたと思います。 Can we go back to the days our love was strong?
Can you tell me how a perfect love goes wrong?
Can somebody tell me how to get things back
The way they use to be?
Oh God give me a reason♪
I'm down on bended knee♪
I'll never walk again until you come back to me♪
I'm down on bended knee♪
----
It's so easy, but I can't do it
So risky―But I gotta chance it
It's so funny, there's nothing to laugh about
My money, that's all you wanna talk about
I can see what you want me to be
But I'm no fool
It's in the lap of the Gods♪
Wo, wo, la la la, wo♪
I can see what you want me to be♪
But I'm no fool♪ The child sat on his mother's lap and listened to the story.
I dandled the baby on my knee.
こうした文もあるようです。
よくlipがどこを指すのかで、広く唇の周辺部も含むと言われて驚きますが、あれと同じで膝に近い部分ならkneeと言っているのかも。不明。
I've come from Alabama,
With my banjo on my knee,
I'm goin' to Louisiana,
My true love for to see,
It rain'd all night the day I left,
The weather it was dry,
The sun so hot, I froze to death,
Susanna, don't you cry.
アバウトですが一応交韻ですね 日本語でも膝にのせて、と言いますね、たしかに。
日本語の膝は本来狭い場所を指すと思うのですが
翻訳語なのでしょうか。もともと日本語でも広く
使うのかな。 My ears popped.
と
I popped my ears
ってどっちが正しいの?
前者で
気圧差で耳がキーンとなる
としている辞書があれば
後者で
キーンとなった耳を耳抜きする
としている辞書があって意味にばらつきがある 日本語の「ひざ」にも、狭い意味と広い意味とが、万葉集の時代からあったそうだ。
ひざ(膝)
(1) ももとすねを連結する身体部位の一つ。
(2) 座っている状態で、ひざがしらから、またまでの間。ももの表側。転じて、脚。
上の (2) の意味での例文は、万葉集からのものを含めて三つ挙げてあるけど、
そのうちの1つだけをここに引用する。
源氏物語(1001-14ごろ)
若紫「いまさらになどしのび給わらむ。この ●ひざ● のうへにおほとのごもれよ。
いますこしより給へ」
出典:日本国語大辞典、第2版(2001) 膝枕の場合はlapを使っているみたい。
英語じゃないけどあごにえくぼがあるというのを読んだ時も、どこからほおとあごを分けるのか悩んだことがある。
>>437
自動詞と他動詞の違いでは?
耳がぽんっとなるので、耳がおかしくなり、耳のおかしくなった状態に唾をのむかして私がぽんっとつまったものをはじけさせるか。 knee
>Longman 4th edition
1 the joint that bends in the middle of your leg
・She was on her knees (=kneeling) weeding the garden.
3 on sb's knee
on the top part of your legs when you are sitting down
・Daddy, can I sit on your knee?
>COBUILD
1 [N-COUNT: oft poss N]
Your knee is the place where your leg bends.
・ He will receive physiotherapy on his damaged left knee.
2 [N-COUNT: poss N, oft on N]
If something or someone is on your knee or on your knees, they are resting or sitting on the upper part of your legs when you are sitting down.
・ He sat with the package on his knees...
= lap
***
Longmanの3、COBUILDの2が、"lap"と同義かと。
COBUILDにはその旨明記してある。 pop は耳抜きすることやろ
耳キーンは ears feeling full or clogged って書いてある
https://www.medicalnewstoday.com/articles/321148 >>441
いやいや、ears popで耳キーンって意味でしょ。飛行機に乗ったことない?
pop my earsで、耳抜きするって言ってるよ。 if your ears pop, you feel the pressure in them suddenly change, for example when you go up or down quickly in a plane
https://www.ldoceonline.com/jp/dictionary/pop
あら^^; こんばんは。
教えて欲しい事があります。
Does he live near a beach?
はなぜliveの後ろにinがつかないのですか?
この文でのnearは前置詞みたいです。
よろしくお願いします。 >>444
前置詞+名詞(ここではa beach)で、場所を表す語句ができる。
その前置詞がinであったりnearであったりするわけです。
類例:
He lives near the park.
He lives in the park.
He lives near the bridge.
He lives under the bridge. >>445
444です。解りやすい説明ありがとうございました。 今日オンライン英会話しててNY出身のチューターが「We don't approve you go to Mexico.」って表現をつかってたんだけど、この「go」はなんなのかわかる人いたら教えてくれ。使役同士の不定詞かなと思ってちょっとググッたんだけどよく分からない。
ちなみに文脈は、そのチューターはアメリカの大学にいたときにメキシコに留学したかったんだけど、大学側としては治安の関係でメキシコは危ないから「We don't approve you go to Mexico.」って言った。みたいな感じ。 We don't approve 【that】 you go to Mexico
ということでは? ジーニアス大英和でapproveをひくと、
1((正式))[SVO]〈人が〉〈事〉に賛成する, 是認する(agree to);…をよく思う《◆まれに O が that 節のこともある;進行形不可》‖
とある。
この「◆まれに O が that 節のこともある」という記述は、ジーニアス第4版にも見られるのだが、なぜか第5版からは消えてしまっている。 447です。"approve that you" でぐぐるとノンネイティヴが書いてる文章がいっぱい出てくるんだよなー。
↓こんなん
Hello again everybody
Peter always farts when he is with her wife. One day, she got angry and said:
I don't approve that you fart at home.
I don't approve of you farting at home.
Which one of these sentences is correct?
I think the second one but I'm not sure.
Thanks.
ちなみにこのポストに対するネイティブの返答は
The second one is grammatical.
だった。まずどんな例文やねんってのはさておき。 We don't recommend you go to Mexico の間違いじゃね いや毎回録音してるのよ。昨日も録音したのを復習してる時に気づいた。まぁ、多分仮定法現在の不定詞だろうって解釈しとくわ。 彼女が長い間計画していた旅行
the trip she had long planned to make
という表現なのですがto makeがなぜ必要かを教えて下さい make a tripは所用で近場へ行く場合が多い
とウィズダム には書いていた。
このニュアンスを入れるためじゃないかな? >>456
関係詞を元に戻した時planの目的語がthe tripだと思っていたのですがto make the tripということですね。
ありがとうございました。 ひつこいけど
plan a tripもあるし
plan to make a tripもある
上にしないのは>>456の意味合いもありそうということ >>458
どちらも正解ということですか
丁寧にありがとうございます plan the trip
だと旅行会社の人間であってもいいし、想像というか妄想というか思い描くだけのこともある。
plan to make the trip
だと自分が出かけて行って旅行するという意味が出るのでは? >ひつこい
英語版では関係ないけど懐かしいな。
座布団をひくとはいうけど。(Google翻訳は受け付けてくれない)
英語の単語で「ひ」(hi)と「し」(shi)が入れ替わることってあるのかな? 英語などの西洋言語では、hi は日本語の「ひ」よりもはるかに柔らかい音だから、
H は消えやすく、ha, hi, fu は a, i, u になってしまうことが多いわな。
だからこそスペイン語やフランス語では h の発音が完全に消えたし、
英語においてさえ h は消えやすいわな。hell, hold などが ell, old になる
傾向が強いということだな。
日本語の「ひ」は、少しだけドイツ語の ich の ch に近くて鋭い音だから、
「し」に移行しやすいわな。
英語などの西洋諸言語では、もともと khi つまり k と h とを同時に発音するような
音が大昔にあって、それがある地域の人が ki に変えていき、別の地域の連中が
hi に変えていったらしいわな。そして hi と発音した連中がついには i に変えちゃった
ということらしい。
同じことが、ghi なんかにも言えて、ghi が gi と hi との二つに分化していったらしい。 >>462
関東で使う、しつこいが元々で江戸、関西訛りが、ひつこい
だという説明をしてるwebpageもあるけど、関東の、しつこいは
江戸、関西の訛りからの派生した音だというわけですね。
京都、大阪が先に文化の発祥地でしたからね。
話変わるけど、山崎豊子の新潮文庫に入っている短編集(しぶちん?花のれん?)
は戦前の大阪の話を書いているけど、最初の方に地図が載っている。
大阪って昔は狭かったんだろうな。当然船場も載っていた。
船場の呉服どん屋のごりょんさん、みたいな書き方しますよね。
太平洋戦争で空爆受けたからか、今の大阪からは昔の姿が想像できん。
それでも大阪はええとこやけど デタラメ理論乙
日国によれば、「”し”つこい」の表記は16世紀前半に遡る。
この当時のキリシタン資料では、「し」は「xi」、「つ」は「tçu」
の表記のようなので、ほぼ現代発音と同じだろう。
問題は「ひ」の方で、キリシタン資料では「fi」と表記されている。
つまり /ɕi, fi/ は混同しようがなった。
これは江戸時代にごっちゃになったのは「ヒ」音が口蓋化して
/çi/ になり、/ɕi,/ の調音点に近づいたことによる
(18世紀くらいと言われる)。
んでもって、この現象は一方的に「ひ→し」に移動したのではなく
逆もあって、つまりはごっちゃになったのである。
んなことは、ちょっと観察すりゃ分かること。
しち(七)→ひち
ひがし(東)→しがし 「しつれい」→「ひつれい」は、これとはまた無関係の現象とゆーことである。
> また「シ→ヒ」は京都や大阪などの近畿方言でも見られる(例: シツコイ→ヒツコイ)が、これは「シ」に限らずサ行全般で起こるハ行音化(例: ソレナラ→ホンナラ→ホナ、サン(敬称)→ハン など)の一環であり
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E8%A8%80%E8%91%89 これについては、おれの手持ちの資料では追えないので、
よく分からないところであるが、ウィキペを信じるなら
/h, ç/音が弱いから移行したということでは全くない。
(そも「/h/音が、(日本語において)消えやすい/移行しやすい」
とゆーなら、他の例を持ってきてみろ、とゆー話である) >>464 訂正
〇 「つ」は「tçu」 小池百合子都知事が、STAY IN TOKYOって言ってますが
これは英語の文法的に問題はないですか?
STAY TOKYOでは駄目なんでしょうか?
それとなんか命令されてるような感じもしますが… レベルの低い質問ですみませんでした
スルーしてください >>471
辞書ひくと、homeには名詞の場合と副詞の場合があることがわかると思う。
Tokyoは名詞だけ。"Tokyo" だけでは、場所を表す副詞としては使えません。 stayは基本自動詞。稀に後ろに名詞を付けて他動詞になることもあるが、意味がまったく違うことになる。
1a〈手続き・判決などを〉延期する,猶予する. stay a punishment (宣告された)刑の執行を猶予する.
b〈…を〉止める,くい止める. stay one's hand (打とうとする)手を止める.
2(一時的に)〈欲望を〉満足させる,〈飢えを〉しのぐ. stay one's hunger [thirst] 一時的に空腹[渇]をいやす.
3《口語》〈…の間〉持続する,耐える,持ちこたえる. stay the course (競走で)完走する; 最後までがんばる. どっかの知事は Stay home town とか言い出したらしいなw
たぶん「ステイホームにタウンつけて上手いフレーズ作ったったwww」みたいな感じなんだろうなw
それにくらべて百合子は流石よ そもそも知事がなぜ英語のキャッチコピーを使うのか理解できない。
日本語で十分だろうに。得意のアラビア語でされても困るが、英語のほうが格好いいのか?
それとも日本の上にアメリカさまがいるということを意識させたいのか?
副詞的目的格と考えれば、inにあたる前置詞くらいなくても十分通じると思うが。 ただ東京は日本語苦手な人がいっぱい暮らしているからな
小池のキャラではあるが、シンプルな英語を連射するのが意味があるくらい都内は多国籍 >>464を整理すると
16世紀前半 「”し”つこい」文献初出
この時代に「し」「ひ」は /shi/, /fi/ で、混同されなかった
18世紀、「ひ」が現代音と同じになり、関東において「し」「ひ」が
ごっちゃになる。(江戸っ子なまり)
年代不明。京都他において、一部サ行音がハ行音に移行
以上、「ひつこい」が「しつこい」に先行する証拠なし。 ついでにいうと、「シ」⇔「ヒ」はドイツ語でも起こっている
China ヒーナ→シーナ
Fisch フィッシュ→フィッヒ 人を社長の秘書にしてやると散々甘い蜜見せびらかし。
言い逃れできなくなると差別発言連発し暴行逃亡。
安倍の許可貰ったと威張りながらコロナばら撒き。
人には首輪繋げてコロナ移し。
毎晩屋根裏でコロナ漬けにしたチンパンジー暴れさせ家中にウイルス拡散。 スーパー行くにもイオン行くにもわざわざ公安の監視員付けて24時間監視。
イオンの店員に告発してもこちらが異常者扱いされる弾圧。
トイレの中までついてきて監視と録音と盗撮。
誰の指示でやってると聞いたら安倍晋三の指示でやってると。
コロナに感染してお前が入院しろ。 人の祖父を勝手に強制連行でこの腐った国に連行。
差別で私達の苗字も変えさせ。
差別するだけして謝罪も賠償もせず。
日本猿なんかどうでもいいから私達差別被害者に賠償しろ。 I wish we could just go back to the way things were before.
things were beforeがthe wayにかかってるということでいいですか?
また、これはよく使う言い回しでしょうか?
よろしくお願いいたします >>484
参考までに。
(1) Forbes-Oct 3, 2019 (アメリカの有名な雑誌 Forbes) より
It was surprising and was one of those things, as you get older,
you don't remember ●the way you were at that age●.
(●その年齢のときにあなたがどんなふうだったか● が思い出せない)
(2) Financial Times-May 4, 2020 (有名な新聞)
The business world can never go back to ●the way things were●.
(産業界は、●元の状態 (物事がもともとあった状態)● には二度と戻れない。)
(3) INSIDER-May 9, 2020 (ニュースサイトの記事)
I've always loved myself, and that was why it took me so long to lose weight
-- I felt that I was beautiful ●the way I was●.
(私は、●元の状態のままでも (私がもともとあった状態でも)● きれいだと感じていた。)
(注釈:これは、太った人が言っている言葉のようだ。太ったままでもきれいだと
感じていたから、なかなか減量する気にはなれなかった、というようなことを言っている。)
(4) The Atlantic-Feb 10, 2020 (ニュースサイトより)
●The way she looks at me● still gives me chills as I write this.
(●彼女が俺を見るやり方 (彼女が俺を見るときの目つき)● を思い出すと、
今これを書いているときでもゾクゾクしてくる.。) that would be great. のwouldって、仮定法のwouldってことでいいんですか 途中で送ってしまいました。
A. I'm running a little late.
(ちょっと遅れてるの。)
B.Do you want me to pick up the kids?
(子供達は私がお迎えに行こうか?)
A.That would be great.
(そうしてもらえるとありがたいわ。)
あるサイトでこのような例文を見つけ、さらにほかのサイトでこのwouldは仮定法のwouldだという解説を見ました。
しかし、助動詞の過去形が使用される仮定法は、実際には起こりえないことを表現するときの文法ではないのでしょうか
となると、ここではwouldじゃなくてwillが適当な気がするのですが
どなたかお願いします。 >>488
A) If you picked me up, that would be great.
B) If you pick me up, that will be great.
Aのように仮定法を用いた場合、「あなたが私を迎えに来ない」という前提で、それでももし迎えにきてくれるなら、という遠慮がちな表現になる。
Bのような直説法では、あなたが迎えに来るのが当然であるかのような、失礼な意味合いになりかねない。
「仮定法過去は事柄を仮定の問題として述べるために、人にものを頼んだり都合を尋ねたりするときに使うと、押しつけがましい感じがなくなって控えめで丁寧な表現になる。」
江川 『英文法解説』 p.255 >>489
分からないなら反応しないでください。
>>490
ありがとうございます。仮定法による丁寧な表現なのですね。 >>485
>>486
ありがとうございます
自分の知らないwayの使い方でした
辞書をよく見たら語法として「接続詞用法のthe way」とあって
the way things are /現状からして
とありました 英語の勉強をやり直している者です。
初心者丸出しの質問で申し訳ありません。
She has some pets.
これを否定形にしなさい、という問題に対して
She hasn't any pets.
と解答したら×でした。
(答えは She doesn't have any pets.)
なぜ、She hasn't 〜 だと駄目なんでしょうか?
これだとやっぱり通じませんか?
よろしくお願いいたします。 She hasn't any pets.
イギリスン英語だと文法的であります。 >>493
ジーニアス第5版の説明を抜粋しながら引用すると、
haveの否定には次の3通りがある。
a) I do not [don't] have any money.
b) I have not [haven't] got any money.
c) I have not [haven't] any money.
(a)型はもとは((米))だが、今では((英))でも普通。
(b)型は((主に英略式))であるが、((米略式))でも用いる。
(c)型は((英正式))だが、今ではややまれ。
She hasn't any pets.というのは、イギリス式の正しい表現ではあるが、今ではあまり使われないということでしょう。
日本の学校英語では(c)型は、私が知る限り、まったく存在しないかのような扱いですね。 493です。
>494さん、>495さん、
丁寧なお返事誠にありがとうございます!
とても勉強になりました、英国式かつ殆ど稀な表現なのですね。
特に495さんにはここまでお調べいただきまして感謝です。
本当にありがとうございます。
自分でも辞書を引けばいいのか、と、お恥ずかしながら大変反省いたしました。
次からは自分でもよく調べてから質問するようにします。 1,I decided to read at least 10 pages a day.
2,I decided to read at least 10 pages every day.
質問1
read についてなんだけど、この文の状態だと、1は自動詞で2は他動詞って考えであってる?
質問2
で、the book を上の2文に入れるとすると、それぞれ文のどこに入れるのが正解? 1については
どちらも他動詞では?
でthe bookはreadのあと。 ロダンの「考える人」をみてつぶやいてるんだが、どういう意味?
hmmm...I think I'll analyze
the whos and whats and wheres and whys. the whos なんて表現は探してみたがない。これはNativeの感覚がないとわからんだろうな。
the who って昔のイギリスのロックバンドの名前なんだよな。「誰だ」って名前ということになる。
the 「誰だ」
この感覚はたぶんわかる。ここでwhoにsをつけるというのが理解しにくい。
そことそことあそこに隠れているのは 「だあーーれ」くらいな感じだろうか? しいて日本語にすると
「だれかれら」 もう少し縮めると「誰ら」だろうか?
だから訳すと
ふむ、、、分析してみようと思う。誰らとか何んならとかどこらとかなぜらとか。 やっぱりちょっと違うな。
theが説明できてない。theは全体にかかるので
ふむ、、、分析してみようと思う。即ち誰ら、何んなら、どこら、なぜらという命題を。
こんな感じの訳が正解だろうと思う。 ひょっとすると whosは who isかも?
そう考えるとすっきりするな。
ふむ、、、分析してみようと思う。誰が、何が、どこで、なぜ なのかを。 >>503
the whos....とはどういうことか? というのが499のテーマです。
結論としては
the "who is" and "what is" and "where is" and "why is"
だろうということで落ち着いてますが、なにか意見があればください。 whosは疑問詞whoを名詞として扱って複数形にしたものでしょう。
whats, wheres, whysも同様(名詞化された疑問詞の複数形)。
I'll analyze the problems.
その問題を分析してみるつもりだ。
I'll analyze the (problems such as) whos and whats and wheres and whys.
誰とか何とかどことか何故とか(のような問題)を分析してみるつもりだ。
私は以上のように解釈しました。 whyに関して、"(many OR a lot of) whys"でGoogle検索してみたところ色々見つかりました。
There are a lot of whys that need our attention.
私たちの注意を必要とする多くの「なぜ」があります >>507
なるほど!!! そうですね。それが正しいと思います。
なんかすっきりしました。ありがとう。 “.”s とか yous とか言ったりもする
もちろんインフォーマルだけど >>508
適切な形容詞句?を補うとバッチリとわかりやすいですね。
問題の文章はこの素晴らしい絵本の中に出てきます。
The Museum (English Edition) Kindle版 Susan Verde(著)
kindle unlimitedで無料で見れます。
今まで絵本を読んだことがなかったのですが、なぜか目に留まって読んでみると
絵が素晴らしいし、文章もなかなか詩的でいいなと思い暗唱しているところです。
何より自分の英語レベルにちょうど良いくらいで、絵がついているので覚えるには
非常に都合がいい。 >>511
そういう表現もあるんですね。探したつもりなのですが検索がちょっと足りなかった。
ありがとう。 >>499
A child who has first learned to talk will badger his parents with "whys" and "whats".
という文がありました。
子どもが繰り返しなんでなんでと訊くように、途切れない問いかけという感じがでるんでしょうね。
でもどうしてwhensやhowsがないんだろう。 どなたか >>497 をお願いします。m(_ _)m >>515
質問の意図と解説もどこから説明すれば良いか分からないレベルなので、「自分はこういう理由で(←ここが聞きたい)こう思ってるんですけど…」と書いた方が良い
でないと意味不明で無視される >1,I decided to read at least 10 pages a day.
>2,I decided to read at least 10 pages every day.
>質問1
>read についてなんだけど、この文の状態だと、1は自動詞で2は他動詞って考えであってる?
1,2とも他動詞だよ。
read + obect
の構造になっていて
1、2どちらも10 pages(名詞) がobjectだ。10pages は10+pagesで合成名詞とか複合名詞と呼ばれるもの
https://www.efjapan.co.jp/eigo-resources/english-grammar/compound-nouns/
>質問2
>で、the book を上の2文に入れるとすると、それぞれ文のどこに入れるのが正解?
2,I decided to read the book at least 10 pages every day.
この場合はS+V+O+Cの構造になる。(ほんまか? あやふや)
the bookがO
10 pagesはC
つまりO=Cの関係が成り立つ。=にはto beが入ります(あっ、成り立たねー)
ここでSVOCではないということがわかりましたね。しかし文章としては正しい。
多分ただしいような気がします。
なぜならAIのグラマーチェックでエラーにならない。グーグル翻訳でも正しく訳しているようだから。
じゃat least 10 pages every day.はなになのか? ということで「これは副詞句ということにしておこう」
ということで文法は決定されていきます。 ちなみにreadがSVOCのばあいは
we read you clear.
しかしこれはどうなんでしょうね
we read the book useful.
役に立つ本を読んだではなくて、「役に立つ本だと読んだ。」だと思います。
we read a useful book.だと 役に立つ本を読んだ。になります。 これは自動詞だな。
I decided to read .
I decided to read every day.
10Pageがあると、どうしても目的語になるので他動詞になる。
でもこれだとどうなる?
I decided to read a day.
これは一日中読んだではなくて、「一日を読んだ」というような哲学的文章だね。
だから上も読み方によっては他動詞になる。
I decided to read ”every day”. we read you clear.
あなたの声はクリアに聞こえます。
という意味だよ。 497はクイズやね
実践のための文法なら、そんなトリビア必要ないし、
学問として統語論を考えたいなら
もうちっと自分で調べるべきだし、
ともかく意図を隠して出題してるとこがイヤらしい The test will start in 10 minutes, so please clear away everything on your desk and leave only your pencils and erasers.
何文型なのでしょうか?
so 〜からの動詞はclear away かと思うのですがleaveがわかりません。
「10後にテストは始まる予定です。だから鉛筆と消しゴムを残して机の上を片付けてください。」
こんな意味なんだろうなと思っているのですが、leaveを残すみたいな意味で使うのですか?
leave OでOを残す?
andの後に主格が省略されていると考えればいいのでしょうか? ランダムハウス英語辞典より引用
leave
―vt
【4】(1)…を置いておく;…を(人に)残しておくfor:
Leave the book where it is. 本は動かさずにそのままにしておけ >>522
省略なんて使われてない簡単な文だよ
命令文だから主語がない
命令文 (第3文型) and 命令文(第3文型) 命令文だと主語がないんですね。ありがとうございました。 連続ですみません。
もしも可能でしたらお願いします。
She made a graph to make the yearly trends easier to see.
この問題文には年間の売上表のような棒グラフがついてます。
駅前の花屋さんの女性主人の話のようです。
「彼女は年間動向を見やすいグラフを作った」
そんな感じの意味なのかなと思っていますが、
She made a graph to makeとmakeをふたつも重ねるのは変ではないのでしょうか?
またこれは文型としても悩ましいです。
SVOOだとするとa graphにto make the yearly trendsを与える?
変ですよね。そのあとの続きも入れたらSVOOOでしょうか。
to make以降全てをa graphの補語と考えてSVOCでいいのでしょうか?
グラフ=見やすい年間動向
アドバイスお願いします。 >>517
ありがとう
でも、at least 10 pages every dayが副詞句だとすると、
>2,I decided to read at least 10 pages every day.
のreadも自動詞という事になるんじゃないの? >>526
[She (S)][made (V)] [a graph (O)] [to make the yearly trends easier to see (M)].
大きく捉えると、SVOM。
Mは to-不定詞の副詞的用法で、「〜するために」という目的を表す。
Mの中をmakeをvとして更に細かく見ていくと、
[make (v)] [the yearly trends (o)] [easier to see (c)]
make OCで「OをCにする」という意味の(S)VOCのパターン。 >>516
意図もなにもないですよ?質問のまんまです。
1,I decided to read at least 10 pages a day.
at least 10 pages a day が、セットフレーズで副詞句ように感じたのでreadは自動詞なのかと考えました。
自動詞であるか他動詞であるかによってthe bookの入る位置も変わってくると思うので、497の質問をしています。2のevery dayの方についても同様です。 >>529
>I decided to read at least 10 pages a day.
10 pages a dayが目的語
→I decided to read the book, at least 10 pages a day.
本を読む決心をして、そのあと追加情報として1日に10ページずつ、とする。
>I decided to read at least 10 pages every day.
every day はreadにかかる。10 pagesが目的語
→I decided to read at least 10 pages of the book every day.
このあたりじゃないの?
I decided to read the book, at least 10 pages every day.
とすると、bookの後とpagesの後で区切った感じがする。言えなくはないが、細切れな文かな。 >>525
and leave...とあって、andは等位接続詞なので、同じものをつなぐ必要があるから、
前のclearと並べてあると考えればいいのでは?
leaveに「去る」と「置く」の2つの意味があると思うとなんか真逆な印象があるのは確か。
語源辞典か何かをひけば、説明がつくのかもね。 leave を日本語訳するときに、あたかもまったく違う訳し方をすることがあるから
変な感じがしてしまうのも無理ないけど、実際には「物または人をその場に残して
去っていく」という意味から少し外れて「そのまま放っておく」とか「そこに残しておく」
とか「そこに残して自分は去っていく」とかいう意味になっていっただけのことだから、
本当は大きな意味のずれはないのだと言ってもいいだろうな。
The Oxford English Dictionary (OED) を見ると、最初に出てくる定義は
「人や物を残して死んでいく」という意味だ。この意味が1,000年以上も前から
英語の中にあったらしい。たとえば現代の leave という単語の形のままで
書けば He left a son (あるいは some land) when he died. というような感じだ。
このような意味合いが、死んで遺産や子供を残すだけじゃなくて、死なないで
人や物を残して去っていくとか、あるいはその場に残したままで、自分は立ち去らない
とかいうふうに、いろんな状況で使われるようになっても不思議ではないわな。
ちなみに、OED 以外にも、たとえば研究社「英語語源大辞典」とか
「英語多義ネットワーク辞典」の leave の項目を見ても、これとよく似た
ことが書いてある。 >>528
SVO+Mでしたか。Mの中まで教えていただきありがとうございました。
>>531>>532
leaveの事凄く勉強になりました。
辞書をちゃんと最後までみないで上の方ばかりで止まってしまう事が悪い癖でした。 すみません、ひとつ教えてもらいたいことがあります。
a this pen the this penは間違いですか?
間違いならなぜ間違いなのかを知りたいです。
お願いします。 >>534
中学生?
指示代名詞(this、that、these、those)に冠詞はつきません >>534
>>535は教え方が悪い
まず不定冠詞は普通名詞につくものであり、ここではpenという普通名詞があるのになぜ不定冠詞aを付けられないのか
という流れで説明しないとね
thisにはつかない じゃあ this a pen ならいいのか? となりかねない
正確には、不定冠詞aと代名詞thisは共存できない
なぜなら、不定冠詞は正体が明瞭でない(それについて説明がされておらず、まだ明瞭になっていない)名詞につけるものだから
this(これ)という「名詞を特定する言葉」とは相容れないものだから https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3160525133966005&id=617545064930704
>I wish I could speak Chinese that what I thought when I went to Asian countries
これの文法構造どうなってますでしょうか?特にthat whatの部分
間違いかと思いGoogle翻訳したら意味の通る自然な文な訳が出てきて・・・ >>541
Chineseとwhat I thoughtが同格と言う事ですか? 自分も文法的に説明付かないから間違いと思うんだど、
Google翻訳が「アジアに行った時に思っていたことを中国語で話せたらいいのに」とままあまあ意味の通じる文を吐き出すから困惑と言うw
ネイティブに聞くか、、、 I wish I could speak in Chinese what I thought when I went to Asian countries.
に修正。
DeepLの自動翻訳結果:
アジアの国に行って思ったことを中国語で話せたらいいのに。 it was cool, so I bought this guitar.
(店で見たとき)かっこよかったから、このギター買ったんだよっていいたかったんですが
これでよかったですか?
it isなんですかね? 店で見たときは過去のことだからこっちでいいのかなと思ったんですが 間違いと答えと出してるのに、ネイチブに聞くかってなんなん? >>546
This guitar looked too cool at the store not to buy it. >>545
それなら文法的に通りますね、、、
>>547
それを書いた人がアメリカで子供の頃8年生活していた人だから、もしかしたら間違いじゃない可能性もあるのかと思って >>540
>I wish I could speak Chinese that what I thought when I went to Asian countries
I wish I could speak Chinese. THAT'S what I thought when I went to Asian countries
thereをtheirと書くようなのと同じ。 >>545
speak よりはsayの方がいいのでは? >>540
speak Chineseと言っておいて、その後、say in Chinese that ....
というのとを混同させただけだと思いますが。
ずっと英語圏でしゃべっていなければ混同もあるんじゃないかな。
くだけた言い回しだと意味がわかるし。 >>540
I can read korean! And I wish I could speak Chinese, WHICH IS what I thought when I went to Asian countries! で非制限用法のつもりなんじゃないの?
リンク見たけど、
アメリカ英語なのに、What do you do while staying AT home in this situation? とか書いてるし、I like movies that most OF THE kids like, such as.. とかも書いてるし、細かい文法は適当みたいよ♪ 世界人類へのコロナばら撒き虐殺犯として安倍晋三を国連と国際裁判所に告発する。
私の祖父に対しても私達家族に対しても連行の責任を取らせろ。 >>551,553,555
まとめてのレスですみません
レス有難うございます
やはり文をいじらないと中々文法的な説明が難しいという事ですね 556
祖国に帰れば済む
歴史をねじ曲げて嘘を書くな If を使った仮定法過去の用例の中で、If のあとが仮定法過去ではないのに、
そのあとの従属節だけが仮定法過去になっているような例にはときどき出会うけど、
そういう用例をすぐに検索にて引き出すことは難しいわな。
今たまたま The Economist のウェブ上の最新号の見出しの中でそういう
用例を見つけたので、覚書としてこの下に貼り付けておく。ただし、リンクを
貼り付けたいのだが、今だけたまたまそれができなくなっている。
Water torture
If China won’t build fewer dams, it could at least share information 勉強不足だったかもしれませんが、学校で習った記憶も
英文法の書籍で読んだ記憶もないのですが、
英語には名詞がその形のまま他の名詞を直接修飾する、
まるで形容詞のように振る舞うパターンがありますよね?
あれを英語の文法用語で何と呼ぶのでしょうか。
できれば日本語と英語の両方で教えていただければ幸いです。 >>559
それふつうのif文じゃない
そのifは条件じゃない >>560
noun adjunct 名詞付加語
attributive noun 限定名詞
などなど >>559
If China won’t build fewer dams, it could at least share information
中国はダムの削減をする気がないなら、せめて情報共有くらいしてくれてもいいのに。 >>562様、ありがとうございます。
おかげ様で検索の手がかりをかなり得ることができました。
さらに調べて勉強中。 >>559
このifは、「たとえ〜としても」じゃないの?
たとえチャイナが防御策を必要なものより少なくしようとは今も思っていないとしても、少なくとも情報を共有することはできた。
と思ったけど違ったか。 TOEICの新公式問題集4のパート4の80-82で
we've already put together a list of questions for the applicants if that would make the process easier for you or your colleagues.
っていう文があるんですけどこのifってどういう意味ですか?またなぜここにwouldがあるかも疑問です
ちなみにこれパート4なのでリスニング問題ですがifの前に間がありました(上の文章は回答ママなので回答原文にもifの前にはコンマなどはありません) >>568
厳密に文法に則るならこんな風に書くべきなんじゃないかな↓
Please utilize the list of questions for the applicants that we've already put together if that would make〜
でも実践的には例文みたいな言い回しになるんだろう >>569
if節になぜwouldが存在できるんでしょうか?丁寧な要求をするときはあり得るのは知ってるんですがこの文章はif that wouldとthat になっているので丁寧な要求の場合ではないと思いますし…
if that wouldとなるのが文法的にわからないんです
TOEICの公式問題集が間違っているのも考えにくいしお手上げです… if that helps お役に立つかは分かりませんが おお!ありがとうございます!
thatがくることもあるんですね〜
しっくり一件落着です!!(*^^*) 「現代に次の大きな地震が起こったらどうなるのだろうか」
を単語を並べ替えて英作する問題です。
回答が
What if happened the next big one?
となっていますが合っていますか。
私は
What if the next big one happened?
だと思ったのですが。
回答が正しい場合、解説もしてもらえると助かります。 It is amazing what you can accomplish by mail.
(全部郵便で済ませた。)
は it = whatの関係詞節ということでよろしいでしょうか? >>574
回答まちがい!
>>575
あってる! >>568
この would は、
I will call him, if it WILL help you. と同じだろう。
[if 節]が、[主節]による結果場合の will.
それを遠景化=婉曲にした表現と分析してみる(^^)v willとwouldは似ていて区別が難しいですね。
willとwouldでは導かれる解が異なりますか? >>575
内容がおかしくない?
メールで送ったもの(例えば画像とか)がamazing
と言ってるんじゃなくてメールでやったことがamazingなんだから
It's amazing that you accomplished it by email.
とならない?
whatだと、画像とかがamazingとなるんじゃないの? 外資なので英語で退職の挨拶メールを送りたいと思っています。
検索したら、例文で下記の文章がヒットしました。
・It has been a pleasure working with you all, and I am leaving this role feeling very lucky to have had such wonderful colleagues.
私がうまく理解できなかったのは”feelling very lucky”の部分です。
「この役割を離れるのを幸運に感じながら」→退職できてラッキー!という意味ではなく、
「素晴らしい同僚の皆さんを持てたという幸運を感じながら、現在の役割を去ります」みたいな直訳でしょうか?
I am leaving this role, feeling very lucky to have had such wonderful colleagues.
feelingの前にコンマいれて、分詞節にしたほうが読みやすいかなと思ったんですが、コンマ入れられますか? 甘い言葉で誘惑し私のキャリアを破壊した。
秘書にしたるから俺んとこ来い発言安倍晋三。
俺の先祖もお前と同じ半島だ発言安倍晋三。
同胞だから助けてやる発言安倍晋三。 人の働くバイト先全てに嫌がらせ。
ある事無い事上司に電話で吹き込み妨害。
こいつのせいでここ5年で10個以上のバイト経験した。
私の一族は元々高貴な王族の家系。
ほんとはバイトやる身分じゃない。
天皇よりも私の家族のほうが遥かに偉い。
昔大学教授の人が親が持ってる家系図本物だと鑑定してくれた。 豪邸で幸せに暮らしてたのにある日日本軍がやって来て騙されたと。
貴方は天皇より高貴な方だから日本に来て日本の王になって下さいと日本軍の極悪幹部に頼まれたと。
嘘で騙して安倍の先祖が私の祖父を連行した。
私の差別で死んでった祖父がいつも話してくれた。 このことを国連と国際裁判所で全てぶちまける。
安倍と日本が私の家族に対して何してきたか。
その為に英語を必ずマスターする。
江坂が相変わらず妨害しようとしてくる。 >>581
ネイチブならluckyのあとにthat節
か不定詞節の補部が来ることを当然
予測するので、誤読する可能性は
ないでしょう
でもコンマありでも問題ないと思われます I hate having people tell me what to do.
このhavingってどういう文法なのでしょうか? wh節というのがありますが、関係代名詞のwhat節も含まれるのでしょうか? 現在完了形の「〜してしまった」って言葉は後悔とか悪事とかマイナスな意味合いがあるから
日本語に訳すときに他に良い訳し方ない? 成し遂げた、とか?
文脈次第じゃないかな。
「見事」を補うとか言葉を増やすのかなあ。 なるほど。和訳がしっくりくるようになったわ。
日本人の完了形嫌いの8割はこの「してしまった」教育のせいだな このせいでカオスになる >>588
I hate being told what to do.
で良いんではないか?
I hate being instructed what to do.
でも良いか I hate people telling me what to do. のほうが簡単 教えてもらいたいことがあります。
Matthew was left to do that which was harder for him than bearding a lion in its den.
という文章があるのですが、この中のwhichは文法的にどのような働きをしているのですか?
働きの名前などはあるのですか?
教えてください。よろしくお願いします。 教えてもらいたいことがあります。
Matthew was left to do that which was harder for him than bearding a lion in its den.
という文章があるのですが、この中のwhichは文法的にどのような働きをしているのですか?
働きの名前などはあるのですか?
教えてください。よろしくお願いします。 whichは主格の関係代名詞です。thatが先行詞
that was harder for him than bearding a lion in its den.
の文章があって
that<---(which was harder for him than bearding a lion in its den.)
とthatを修飾するのが、which 以下です。
"難しかったthat"という感じです >>599
返答ありがとうございました\(^o^)/ something って前出の名詞を受けて代名詞的に使えるのですか?
Probably you and I, from flinching, wouldn't even see the ball.
Even a professional might wish for something a bit slower.
おそらくあなたや私(のような素人)は、(ボールが速すぎて)尻込みして、ボールが目に入りさえしないだろう。
プロの選手でさえ、もう少し遅いボールを切望するかもしれない。
なんでsomething を使っているのかがよく分からないです。 代名詞にしてしまうと形容詞をつけられないから、somethingを使ったのではないですか? >>601
今回のような文脈では、同じような意味のことを言いたいときに
(1) a bit slower one
(2) one that is a bit slower
(3) something a bit slower
このような三種類の言い回しができるんだろうと思う。そのうち、今回の
著者はたまたま (3) を使っただけの話だと思う。 >>581
>「素晴らしい同僚の皆さんを持てたという幸運を感じながら、現在の役割を去ります」みたいな直訳でしょうか?
その通り、分詞構文です。 >>597
that which = what
whichは代名詞thatを先行詞にとる関係代名詞です。
特別な呼称があったか思い出せません。他の方お願いします。 教えて欲しい事があります。
like a helpless little creature one more caught in the trap from which it had escaped.
の文なのですが、from whichのところがわかりません。関係代名詞ですか?なぜwhichの前にfromがつくのですか?
どなたかわかるかた教えてください。よろしくお願いします。 教えて欲しい事があります。
like a helpless little creature one more caught in the trap from which it had escaped.
の文なのですが、from whichのところがわかりません。関係代名詞ですか?なぜwhichの前にfromがつくのですか?
どなたかわかるかた教えてください。よろしくお願いします。 >>607
関係代名詞です
fromの位置はescapedの後ろでも同じ意味です look forward toのtoが前置詞になる意味がいまいちわからないです
look up to see何て使い方をするから不定詞でも問題ないのかと思ってた
自動詞だからforward toのtoは前置詞
look upはupが前置詞って解釈で正しいのでしょうか? look forward to meet you っていうネイチブも増えだしてるよ >>607
like a helpless little creature one more caught in the trap.
It had escaped from the trap. >>609
違います。というか、因果関係を勘違いされています。
>自動詞だからforward toのtoは前置詞
look の直後に forward が来ている時点で、look が自動詞か他動詞かと to が前置詞かどうかは何の関連もありません。
>look upはupが前置詞って解釈で正しいのでしょうか?
これも、結果ありきです。
S look(s) up. なら up は副詞。
S look(s) up something. なら up は前置詞。
「自動詞だから目的語をとらない」というのが最大の勘違いです。「目的語がなければ自動詞とみなす」のです。
「副詞か前置詞になる後の後ろに名詞が来ていれば前置詞、なければ副詞」です。品詞が先にあって文があるわけではありません。 >>612
> 副詞か前置詞になる後の後ろに名詞が来ていれば前置詞、なければ副詞
そうとは限らないと思う、他動詞+副詞+目的語という並びもあるよね
> S look(s) up something. なら up は前置詞。
例えばこの文のlook upはどういう意味のつもりで書いたかわからないけど
「〜を調べる」という意味でとるなら、upは副詞のはず look up something の up は、確かに副詞だよね。だからこそ、
(1) look up something / look up that word (in a dictionary)
(2) look something up / look that word up (in a dictionary)
この二つは同じ意味になる。 >>609
toが来ると、後ろに原形(不定詞)がくる、いわゆるto不定詞なのか、名詞がくる前置詞なのか、使い方に迷いますね。
もともと前置詞のtoが「〜へ」という意味で付け足して、to see「見るために」と目的を示すようになったようです。
とりあえず、I look forward to your email.と名詞をつけますから、to以下は名詞だと考えます。
名詞がくるから動詞の時も動名詞として、I look forward to seeing you.みたいにするという順番で考えればどうでしょうか。
I look up to see the star.
みたいだと、I look up.だけで「見上げる」でto以下が不必要です。
to youみたいに見上げる人を示すことはできるでしょうが、「星」は上空にあっても、「星を見ること」は見上げる目的です。
「〜するために」という目的を示すので、to不定詞と考えてはどうでしょうか。
似たものより、違う使い方をするパターンを見ておく方が違いがはっきりする気がします。 雅子より綺麗だねと口説いてきた皇太子。
高貴な王家の方だから結婚したいと土下座。
後でNHKで知ったが安倍が嫉妬で狂って私達の仲を妨害。
その後に何食わぬ顔で秘書にしたると口説いてきた。 どうすれば結婚してくれますかと必死になってた。
私はそれに対して慰安婦のお婆さん達にレイプを認めて1000億円賠償して土下座しなさいと説教。
私の祖父にも嘘ついて日本に連行した事を国連で謝罪表明しろと怒鳴りつけた。
その後に安部と右翼による私への嫌がらせと差別が激化。
全部撮影してるので近い将来に国連と国際裁判所に公表するつもりでいる。 >>616
1級スレの糖質ネトウヨと戦って対消滅してくれ >>616 >>617
物語を作ったね?つまらんことに時間を使えるのか 文法の解説みると「to不定詞をとる動詞」といった表現がよく使われているのですが、
この「とる」の意味がつかめなくて悩んでいます
辞書でみても意味が多くどれに当てはまるのか推測できませんでした
英文法の「とる」はどのような意味になるのか教えていただけないでしょうか? to 不定詞を後に続けることのできる動詞
とる、は複数の選択肢から選びとるってこと >>623
ありがとうございます。
とる = 必ずとる(must)
じゃなくて、続けることのできる(can)の感じなんですね
とらない だと続ける事ができないになりそうですね >>612,>>614.,>615
ありがとうございました
ならび順が同じでも文次第で品詞が変わるんですね
中学高校のどこかで勉強したのだと思いますがすっかり忘れてしまいました
文の要素からやり直してきます bath bathe
house house
teeth teethe
life live
動詞になったときに子音が有声化する現象(あるいは名詞になったときに無声化)ってなんというんだろう voicing of stem-final fricatives とか
englis voicing stem-final fricatives
http://laurelmackenzie.com/papers/MacKenzie_2018_LVC.pdf うぷす
* stem-final fricative voicing voicingでいいと思うけど。多分そのまま「有声化」と訳している気がする。 >>626
正確に言うと、俺の記憶が正しければ、動詞が有声化するのではなくて、
本来(古英語つまり Old English において)は名詞であれ動詞であれ、syllable が
子音で終わっていれば無声であったものが、そのあとに母音がくっついて
syllable が母音で終わるようになると有声になるんだよね。
古英語では見事に規則的に発音が変わっていたのに、現代英語では不規則に
なってしまっただけなんだろうと思う。
俺が使っている紙の本では、上に述べたことについて次のように解説している。
ただし古英語特有の文字を俺は表示できないので、二つの固有の文字を
TH(1) と TH(2) というふうに表記しておく。MnE とは Modern English のこと。
これと同じ文面は、ネット上でも Google Books 上でおそらくは検索できると思う。
The letters s, f, TH(1), and TH(2), are pronounced voiced, i.e. like MnE
z, v, and in th in 'clothe', between vowels or other voiced sounds,
e.g. risan, hlafas, paTH(1)as, and heafdes. In other positions, including
the beginning and end of words, they are voiceless, i.e. like MnE
s, f, and th in 'cloth', e.g. sittan, hlaf, patH(1), and oft. This accounts for the
different sounds in MnE 'path' but 'paths', but 'loaves', and the like.
Source: Bruce Mitchell and Fred C. Robinson,
"A Guide to Old English, Eighth Edition," p.15 >>626
次のサイトの Consonants という見出しのところでは、それについて丁寧に解説している。
ここで引用すると文字化けもするが、一応は s という文字が無声になったり
有声になったりすることについてだけ、少しだけ引用してみる。
リンク先では色付き、特殊文字つきで解説があるので、リンク先を見てほしい。
s was used to represent the sounds we usually spell using s [s] and z [z]:
Old English seġl, Modern English sail; Old English cēosan, Modern English
to choose.
Like f, s was unvoiced (i.e. spoken like an s) when it appeared on its
own at the beginning or end of a word, or in a cluster of unvoiced
consonants (i.e. with consonants like t, p, s, k).
it was voiced (i.e. spoken like a z) when it was found by itself between
vowels, or in a cluster of voiced consonants (i.e. alongside consonants
like d, b, z, g, m, n).
http://people.uleth.ca/~daniel.odonnell/Tutorials/the-pronunciation-of-old-english しんちゃんと三毛猫だけが救いだった。
あの店主の目つきと嫌がらせ。
俺はお前のこと全部知っとるぞ発言。 Apples are a common fruits.
so there are many expressions that mention them.
For example, "the apple of your eye" refers to the person you love the most.
There is also a saying, "An apple a day keeps the doctor away." which suggests that eating an apple each day is good for your health.
後半の構文がわかりません。
An apple a day
これは名詞名詞で続いてませんか?「一日1トマトは医者を遠ざける」みたいな事とは思いますが文法としてもいいのですか?
which〜
関係代名詞whichは先行詞の後続節の中で主格か目的格として使われると勉強しました。
先行詞は「An apple〜」このセリフ?迷信?まるごとと受け取る事もいいのですか?先行詞というより先行節になっちゃうと思いますが。
そして後続節の主格としてwhichは使われてるのですか?whoではないのは、人というよりも迷信もしくは発言内容そのものだからですか?
お願いします。 とりあえずジーニアスで調べて尽くしてからお願いします >>633
An apple a day
a+名詞で「〜につき」このaはperと同じ。一日一個のりんごは、という主語
which
先行詞の前のことわざを入れていて、関係節の主語となっています。
suggestsの目的語はthat節。 1冊しっかり文法書をやって、いろんな例文を見た方がいいよ >>635
ありがとうございました。
The results clearly showed that more than half of the students found speaking was the most difficult.
1. The results clearly showed that
2. more than half of the students found (ここでthatが省略されてる?)
3. speaking was the most difficult.
こういう3つの文と考えていいですか?
3番はS+Vで始まってるのでthatが省略されてるということですか?
でも何故foundなのかがしっくりきません。
半分以上の生徒が英語でしゃべる事が一番むずかしいという事を見つけた?
findだと動詞が変だし、resultsが示したという意味で考えるなら主語を生徒にしてもおかしいですよね?
thatが主語でしょうか?
1. The results clearly showed
2. that found (that) speaking was the most difficult.
…なんか変ですよね?
speakingが一番むずかしいと感じてる半分以上の生徒が見つかったんですよね?
それとも見つかったのは生徒ではなくてそういう事実? >>637
The results clearly showed that
何かテストか調査をしたんでしょ?
その結果からはっきりしたことは....
more than half of the students found
そのテストか調査を受けた学生の半数以上が...と気付いた
for more than half of the students と同じような意味と考えれば?
speaking was the most difficult.
読み・書き・リスニングでなく、
スピーキングがもっとも難しいということに
ある本で、
The book was easy for me./ I found the book easy.と似たようなものといった
説明があったような。微妙な違いなどはとりあえず放置。 1〜3は、その通り。
科学論文でよくある表現です。
find は、「見つける」と「分かる」の中間くらいの意味なんです。
日本語に当てはめるとおかしいのです。 >>637 さんのように、日本語で考えて「しっくりこない」というのが、英語の勉強では一番しくじるパターンです。
「しっくりこない」ときに「しっくりこさせる」訓練をすると英語が伸びます。 >>641
foundの節の主格は生徒でいいのでしょうか。
ありがとうございます。
>>642-643
しっくりこない事本当に多いです。
ちょっとでも複雑になるとどこにどこがかかってるのかの判断が難しいですし…
文法だけでもしっくり来るように頑張ります。 >>639
ワロタwww
なにこのクソイメージwwww >>644
こういう場合、文法の知識を増やしたり確実なものにするというより、文型をとっていく習慣を増やすということなのかなあ。
単文から複文になって文章が長くなる組み合わせを順番に見せようという流れの本て意外に思いつかない。
本によってはSVOCとふってある本もあるけど、どうやって振っていくのかって説明の本て定番の本って何かあったかな。
昔ネットで英語構造予想法をいうのを読めるようにしていた人がいたけどな。 >>633
a common fruits --> a common fruit as is often the case.という文を読んだ記憶があります。
そういうことはしばしば起こるととると納得できていた記憶があります。
この場合のasとは何でしょう?
such
case
as
〜
を一言で表してるのでしょうか。 he was late,as is often the
case with him.
asはhe was lateという文を指すらしい。 そのasが何かなんて考えなくてもわかるようになるといいね
文を読む上では基礎レベルだからね このasって関係代名詞でもないから関係代文節詞とでも言うの
だろうか? >>651
この使い方、英語とか読んでても見たことないけど普通に使う表現なの? incotermsに出て来てこんなの学校で習ってないと思ったので
覚えている(印象に残っている。) incotermsの著者が好きな表現かも知れん。他の商業文書で
見たことない。
ーーーーー、というようなことは国際取引でよく起こることで
というのに便利なのかも。 確かに商業文書などの堅い文章にはよく出てくるのかもしれんな。でも俺は
あまり商業文書を趣味で読むことはないけど、それでもけっこう見てきたような
気がする。(ただし映画やドラマでの会話では聞いたことがないような気がする。
やっぱり堅い表現なんだろうな。)
そう思って念のために検索してみたら、この下のリンク先にあるように、
新聞雑誌の気楽な記事にもよく出てくるみたいだな。
.
https://www.google.com/search?q=%22as+is+often+the+case+with%22&newwindow=1&client=firefox-b-d&sxsrf=ALeKk02G2hgmGXrARb0L-wnZqN7YvbV5jQ:159
0040893945&source=lnms&tbm=nws&sa=X&ved=2ahUKEwiwtaX1o8TpAhWlI6YKHcbPDv8Q_AUoAXoECAsQAw&biw=1366&bih=654
. 人を証拠もなく犯罪者扱いして差別弾圧。
お前の自業自得やろ発言。
江坂の親父に告げ口して猫を拉致。
その後のラーメン屋での中傷ビラばら撒き。 お前が言うても無駄やぞ発言。
浜崎あゆみに憧れとんのか発言。
バイト先の店長に嘘吹き込み。
江坂の方があんたより信頼できる発言。 "as is the case"でググると山ほどヒットするのを見ればわかるように
とても良く使われる表現
定型表現なので、asの品詞とか気にしてもしょうがない気もするけど
代名詞としてリストされるのが普通っぽい
https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/AS/ もう全てが無駄なんだ。
天皇家もカバールも。
アライアンスによって全ての真実が明らかになるから。
コロナを乗り越えさせてくれたご先祖様の特別な力も何もかも。 毎日家の前で死ねと叫んでた癖に。
いざ私が通報したらそんなことして無いとしらばっくれ。
それをあっさり信じ込み私が嘘の通報したと決めつけた警察官。 教えてください。Whose books are these/
those?の答えかたは、These/Those are mine.かThey are mine.のどちらですか? theseとかthoseとかの指示代名詞とtheyという普通の代名詞の違いについての
疑問なんだろうな。これ、あれとか、明確に指してる時にはthat とかthisとか
使うでしょ?theseと言ってるから、thoseだと思うんだよね。相手の手元に
あるわけだから。だから、それをさしてthose are mine.
Theyだと、どこかの本のことを言ってるような感じかな theseとかthoseとかの指示代名詞とtheyという普通の代名詞の違いについての
疑問なんだろうな。これ、あれとか、明確に指してる時にはthat とかthisとか
使うでしょ?theseと言ってるから、thoseだと思うんだよね。相手の手元に
あるわけだから。だから、それをさしてthose are mine.
Theyだと、どこかの本のことを言ってるような感じかな Is this yours? Yes, it's mine.
Are these yours? Yes, they're mine. スペイン語みたいに不定詞の前に前置詞を置くことを許したらどうか。
読みやすくなる。英語の不定詞の扱いは特異ではないか。おれは
英語の他はスペイン語しか知らないが。 スペイン語は仮定法を英語並みに縮小したらどうか。
ぼけーーーー
と言われるやろな。英語みたいな野蛮な言葉と一緒にするな。 泥棒しても自分は逮捕されないとのたまった藤本。
天皇さえも犯罪者に加担していた。
全てが計算されて最初から店長も江坂もみんなグルだった。
何も知らないゴミが美咲の目を見て言えとしつこく脅迫。 >>669
>>670
なぜ、itだったりtheyなんですか?わからない。 >>675
繰り返しを避けるため。別に"Yes, this is mine. ""these are mine. "でも間違いではないが、「これ(ら)」が強調される。
ちなみにメガネやズボンなど日本語では1つのものでも英語では複数形。
Are these yours? I need them but they're not mine. これ(メガネ)はあなたの?それ(メガネ)は僕に必要なものだけど僕のじゃない
https://youtu.be/jBZgANtcXm8?t=143 今から4年前に家の庭で毒もられて猫が死んでた。
警察に通報しても無視。
お前チョンやからどうせお前がやったんやろと差別暴言吐いた極悪警官。 The men were dressed in blue, of the same shade as their hats, wore well polished boots with a deep roll of blue at the tops.
カンマ後のof the same shadeってどういう文法ですか?
, (which is ) of the same shade ってことでしょうか?
bright shade of blueなどはよく見る形ですが、これだと逆になってしまいませんか? ジーニアス大英和から引用
of
2[記述] …の性質を持つ, …の
《◆(1)年齢・色彩・形状・寸法・価格・職業・役割などを表す名詞と用いる.
(2)of+名詞は限定的にも叙述的にも用いられる》
a matter of importance 重大な事柄
***
上記の of importance は限定的な用法。
叙述的用法としては例えば、
The mattter is of importance. のような形など。
of the same shadeも、叙述的用法の形容詞句で、これがblue(名詞)の後に補足的に挿入されていると考えれば良いのでは?
「青い服」←「帽子と同じ色合いの」 blueにもいろんな色合いがあるけど同じ色合いということなのでは?
▸ The painter uses various shades of gray in his works.
その画家はさまざまな色合いの灰色を作品に使う(ウィズダム 英和) >>682
は>>680の疑問に答えてないな、と思った The entire nation was disappointed that Japan did not make it to the World Cup Soccer Finals in the USA.
この文って受動態だけど、that節の前にbyは入れなくていいんですか?英語の参考書にあった例文です。 >>684
Weblioみたいな辞書サイトに行って
disappointedで例文検索してみたらおもしろいよ
その文はthat以下にがっかりしたという意味 >>684
I'm sorry that Ⓢ Ⓥ.
I'm happy that Ⓢ Ⓥ.
と同じ。 >>687 >>688 ありがとうございます!disappointedを形容詞として捉えるとしっくりきますね。
追加で質問なんですが、40代のことを英語でin her 40'sなどと言ったりしますが、0歳から9歳までの年代を現す表現ってありますか? 無理矢理言うならこんな感じか
from when I was born until age 10 from when I was born to age 9, from スタートだから to で終わりのほうが良いね ありがとうございます!under使うとスマートに表現できるんですね。single digit year old 面白いですね。ちょっとチョケて話すときに使うとウケそう。 tough構文でpossibleが使えないのはなぜでしょうか Akatsuka, Noriko (1979) “Why Tough-Movement is Impossible with Possible,”
tough構文として用いられる形容詞impossibleとその対義語possibleとの関係について
https://www.agulin.aoyama.ac.jp/repo/repository/1000/17459/
英語形容詞 impossible と possible の統語的特性に関する一考察
https://kindai.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=13418&item_no=1&page_id=13&block_id=21 これは指輪物語からなんですが
That is a chapter of ancient history which it might be good to recall.
という文章のwhichの後のitはどういう働きをしていますか?
このitが無くても意味は同じのように感じます。 >>703
itは関係詞節の中の主語
whichはrecallの目的語で主語じゃないよ >>704
itがある場合とない場合では和訳するとどう違いますか? >>705
>>229だけど、私かな?(最近はほぼROM専です)
とりあえずゲド戦記の和訳版を1〜3巻入手しましたよ♪(メルカリで実質の出費0円で買えたw)
今は聖書(和訳)を読んでいるので時間がとれずにまだ放置したままです。 前に、英訳聖書の英文を比較できるサイト(KJVとかESVとか)を貼ってくれたひといたと思ったけど、リンクわかる人いませんか?
現代語訳で勉強に使えそうなら聖書も英語で読んでみたい.. 次のleave off の語法は合っていますか?
It left off raining and we managed to finish our game of tennis.
雨がやみ、私たちはどうにかテニスの試合を終わらせることができた。
辞書にはleave off で雨がやむ。と書いてあり、raining は不要な気がしたのですが…。
ただし、辞書にはleave off Ving の語法も載っていたので、あっている気もします。 私を嗅いでくださいは、
Sniff me.
Smell me.
どちらが正しいですか? smell
でないかな。
sniffは
• [with object] draw in (a scent, substance, or air) through the nose: Miranda sniffed the heavy perfume of the lilies.
という風に書いている。直接目的語をとるときはdraw inの意味だから、人を嗅ぐという
意味では使えない。
他方
draw in air audibly through the nose to detect a smell, to stop it from running, or to express contempt: his dog sniffed at my trousers | [with direct speech] : “You're behaving in an unladylike fashion,” sniffed Mother.
とあるから、
sniff at me
なら正いと思う Tell Joe to tie her off if he can, until the rain leaves off," he said. "I could see a hell of a lot more if I was under a thousand ton of coal. I'll drop her against that
という例があったから
rain leaves offというのはあり
"it leaves off raining"で調べても出てくるのであり >>706
to以下を指す形式主語なので訳には入ってこないよ
文法的にはitなきゃ成立しない They act as if they are best friends.
この文でbest friendsの前に定冠詞theが付かないのは何故なのかわかる人いますか?
英語の参考書に載っていた文です。 >>715
「親友」っていう一般的イメージについて言っているだけで特定したいわけではないから >>714
この文章ではwhichはto recallの目的格になると思いますが、
whichが主格と捉えればitは不要ではないですか? >>717
recallの目的語がなくなるからダメ >>715
最上級じゃないから。
best friendsは very good friendsということ。
the most とa mostが違うように、friendsが複数で冠詞がつかないだけです。 おかしなこと言うね
best friend は複合名詞化されてるから
best は、文法上の比較の機能を失ってるだけで、
意味上は失ってない
> a person's CLOSEST friend (ODE) >>711
sniff がダメな理由が見つからなかった
> [intransitive, transitive]
> to breathe air in through your nose in order to smell something
> He opened the milk and sniffed it.
https://www.ldoceonline.com/jp/dictionary/sniff
> [transitive, intransitive]
> to breathe air in through the nose *in order to discover or enjoy the smell of something*
https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/sniff_1?q=sniff
おれ、タバコ吸ってねーし。においかいでみ?
って時には、sniff me で問題ないと思われる >>717
The book is pleasant to read.
こういう構文がgoodでもとれるかってこと?
goodの原因にto recallが内在するのかなあ 719続き
He is my best friend,/ He is the best friend.
これは最上級で理解できるが
They are best friends.
これにtheをつけて最上級とすると、ある集団の中で彼らが特別な存在といったことになる。 すみません、教えてください。
We have to put a mask on our face.私たちはマスクをつけなければいけないと言いたいときの、最後our faceですか?our facesですか? We have to wear masks. だけでいいだろうな。マスクを足とか尻にかぶせる奴は、
あまりいないから。
ただし、ネット検索していると、一応は put a mask on your face というふうに
いちいち on your face をつけている例文もたくさん見つかるけど。
なお、wear a mask というと、surgical mask の話ばかりが出てくるけど、
put a mask on your face と言うと、surgical mask の話だけじゃなくて、
仮面をかぶるという文脈の例文がたくさん出てくる。 すみませんが教えていただきたいです。
The graduates in accounting they all have jobs.
The graduates in accounting all have jobs.
1.Theyがあるのとないのとではどのように変わりますか?
というのと、
2.名詞句としてのThe graduates in accounting の後ろに、Theyが置けることがよくわかりません。
何か隠れているのでしょうか? >>729
上は名詞節 thatが隠れてる
下はsvoの文章 >>729
>The graduates in accounting they all have jobs.
会話的。ふつうコンマがいるのでは?
The graduates in accounting, they all have jobs.
頭に置いた塊をもう一度they allと受けなおしている。 >>730
>>731
ありがとうございます。
会話分ですので、おそらく>>731の方が言うように、コンマで一区切りで、Theyで言い直してるように感じます。
that節はよく分かりませんでした。 It is the integration of the Internet, supercomputing and robotics which makes digitization genuinely revolutionary, enabling work tasks
- many of them the preserve of the middle classes -
to be performed without human beings, with serious consequences for future employment levels.
のダッシュ内の独立分詞構文みたいな用法って、参考書のどこに載ってたっけ >>729
>The graduates in accounting all have jobs.
この文はわからない。言うのかな。
All the graduates in accounting have jobs.
の方が普通だと思うのですが、前の部分をallで受けなおしたか、あるいはallを挿入的に入れたという感じでしょうか。
挿入かなあ。 They all have jobs.
All of them have jobs.
どっちもある。 比較対象の動詞の省略?について
基礎的なことですが、何が省略できて何ができないのかわかってるようでわかってなかったです
某教材の文です
○She became as beatiful as her mother.
her mother の後ろは本来didがあるが省略されているということでしょうか?
○You have to study as hard as she dose.
doseは省略可能か、
またshe doesの代わりにherを置くことはできますか?
○He can't speak English as well as you.
you canの省略でしょうか?
○She got up as early as her mother this morning.
her mother didの省略ですか?
○We were much happier than they were.
they wereのwereは省略可?
またはthemを置くことはできますか?
○My mother looks younger than my father.
my father doesの省略ですか?
よろしくお願いいたします than I とか than she みたいなのは古臭い・堅苦しいので
than me とか than her にする、あるいは 代動詞 do とか be動詞をつける After this they sat down beside the Lion until he should awaken;
それからみんなは、ライオンが目を覚ますまでその横にすわっていました。
この"sould"は何を意味していますか? shall の「時制の一致」じゃないの?
> [時・条件の副詞節は関係節において仮定法代用として
> 各人称に用いて] 《文語》
> Farewell till we shall meet again.
新英和大 should の項にも記載があった
> She stayed there until the storm should cease.
> あらしがやむまでそこにいた >>738
そばに座っていたのは現実の出来事なので「直説法」
ライオンがそときまだ目覚めていないので、目覚めればいいのにと期待して待っているわけ。
起きていない現実なので、いわゆる「接続法」。英語では助動詞の過去形がそれを示しているだけで、shouldの単体の意味というより、その時の気分というかムードを示すのに使っているはず。英語ではそれを仮定法と文法的にあてているんだろうと思います。 after having his request turned down by A
これの構造教えてください 古い言い方だよね 今の人はここでshould なんか使わない > (...) orchestra and audience (many of the latter stading)
> had to wait impatiently in the overheated atmosphere
> until the opera should begin.
"The Salzburg years, 1756-1781. In Mozart: prodigy of nature." (1993)
> He proposed a regency council to uphold the validity
> of Frederick's election until the heir should come of age.
"Innocent III: leader of Europe 1198?1216. " (1991)
BNCで検索しても、例が少ない >>741
なるほどね。俺は英語以外にいくらかでも覚えている言語と言えばフランス語だけだが、
フランス語でも until he shall (should) awaken に相当するような言い回しでは、
shall (should) の代わりに接続法を使っているなあ。
Restons ici jusqu'a ce qu'il ●vienne● (en attendant qu'il ★vienne★).
(= Let's wait here until he comes.)
出典: Glanville Price, "A Comprehensive French Grammar, " Sixth Edition, Blackwell, p.376 >>738
出典もはっきり出されるといろいろ見えてくるのかもしれません。
オズの魔法使いみたいですが、講談社英語文庫にも入っているようなので、何か説明があるかもね。 >>742
第5文型の使役動詞。OとCの部分で
his request is turned down by Aの関係が隠れています。
A turns down his request.とさせる、ということ。
受け身が分かりにくい場合、能動文に戻るとわかりやすいかも。 >>749
have something done で調べれ >>741
??
until のうしろなんて、常に「起きていない現実」なんじゃないの?
.. until someone answered this question.
.. until I turned 18.
とか
https://forum.wordreference.com/threads/until-he-should-attain.2317860/
ワイは英語が読めんので各自で読んでくれ.. >>751
起きていないことだから、接続法を使おうとする言語もあるということです。
この文章がどうしてshouldを使ったのかと訊かれれば、そういう発想があるんじゃないかと思っただけ。
ふつうは使わないというなら、そうですかとしか言いようがない。
この文章の作者がどういう言葉遣いをしているのか、この人の出身とかも影響しているかもしれないし、使った理由は不明。
例に挙げられた文章はナポレオンについてのものですが、その英文のもとがフランス語でそれを英語に翻訳しただけなんじゃないかという気がします。
フランス語では接続法を使うから、むしろ翻訳の問題では?
英語の問題とは違うはず。
>>749
be動詞がどこへ行ったかと訊かれてもわかりません。
第五文型ってそういうものとしか理解できていない。中途半端で失礼。 Bien que ce soit difficile, on va quand meme essayer.
(=Although it is difficult ... )
「それが難しい」のは、「起きていない現実」なのカナ?
起きてない現実≠仮定法
英語の仮定法≠印欧語それぞれの接続法
jusqu'a ce que ... はふつう、条件(・目的・譲歩)の
接続詞句に現れる接続法と、文法書には書かれてるはずだ
(最初の仏文は、譲歩の例である)
自分でもよう分かってない術語を振り回す人がいるが、
わたくしには理解できない 接続法が別に一つの用法で説明できるとは言っていない。
shouldを使う根拠を考えてフランス語であれば接続法を使う場面であり、その影響だろうと考えただけだ。
うっとうしいやつだな フラ語の影響と仮定しよう
なら、広義の条件をあらわす jesqu'a ce que ... には
「〜〜だといいなぁ」ってキモチは入ってるの?
英語の until they shall/should .... には、
「〜だといいなぁ」ってキモチが入ってるの? どの本か失念したのだが、
I insist that he should be dismissed.
のような仮定法現在の代用形 should には、
「〜すべき」とゆーキモチが入ってるって先日
読んだ。なので、次のようが古形にもキモチが
入ってるのかもしれない
I insist that he shall be dismissed.
じゃあ、時とか条件の副詞節は?
If it shall be fine tomorrow, I shall go.
最初の shall に「晴れて!」ってキモチはあるの? >>756
キモチだっていっぱいあるじゃん
どれよ?
If this should happen again ....
これは「起きたらいいなぁ〜」というキモチが
入ってるのカナ? お叱りのコトバにも
恐怖のコトバにも使えるから、少なくとも
願望のキモチが内在してるとは思えない They made no noise that even he would hear.
この文章はどういう意味になりますか?
wouldの後にnotがあれば意味がよくわかりますが、これだとよくわかりません。
誤字脱字ではないと思います。 >>759
彼ですら何も聞こえないほどなんの音も出さなかった >>760
would notであればそうなるのは理解できますがnotがなくてもそうなりますか? >>759
どついう文脈で出てきた文なの?
仮訳:
彼らはまったく雑音をたてなかったので、(耳が不自由な)彼でさえも(雑音以外の何かが)聞こえただろう。
? >>759
は
even he would hear no noise
だから彼はめちゃ耳がいい
その彼ですら音がするのに気づかなかったんやろう >>759
質問者が提示した英文: They made no noise that even he would hear.
これが参考書に出ていた例文だと仮定すると、参考書の著者はたぶん次のような
有名な書籍から拾いだした原文を少し変えたのだろう。
(1) J.R.R. Tolkien - 2012 - Fiction
Since they were all hobbits, and were trying to be silent,
●they made no noise that even hobbits would hear●. Even the wild things
in the fields and woods hardly ...
上の英文の前後関係を知るには、次のリンクをクリック。
.
https://books.google.co.jp/books?id=yl4dILkcqm4C&pg=PT88&lpg=PT88&dq=%22they+made+no+noise+that+even%22&source=bl&ots=cmhhpmKVsI&sig=ACfU3U0XHJRtVbrx4t05i
UvSXjKy446flg&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwj8h_zl5NTpAhUZQd4KHVdACYwQ6AEwAHoECAoQAQ#v=onepage&q=%22they%20made%20no%20noise%20that%20even%22&f=false
.
(2) 前後関係を明らかにするために、わざと文章を多めに引用する。
'I vote for Frodo,' said Bingo. And so they started, shouldering their packs,
and swinging their stout sticks. They went very quietly over fields and along
hedgerows and the borders of coppices, until night fell. In their dark grey cloaks
they were invisible without the help of any magic rings, and since they were all
hobbits, ●they made no noise that even hobbits could hear● (or indeed even wild
creatures in the woods and fields).
.
https://archive.org/stream/BilbosLastSongJ.R.R.Tolkien/The%20Return%20of%20the%20Shadow%20%28Not%20retail
%29/The%20Return%20of%20the%20Shadow_%20The%20H%20-%20J.%20R.%20R.%20Tolkien_djvu.txt "no noise that * could hear" というフレーズなら、検索するといくつか
見つかる。下に示したリンク先には10件ほど並ぶが、そのうち特に
最後の2件は、両方とも Google Books から引き出された書籍に出てくる
文章なので、いくらかは信頼できると思う。
.
https://www.google.com/search?newwindow=1&client=firefox-b-d&sxsrf=ALeKk00mr9X5qfWXFN_O83iwRBmJxmMWqA%3A1590611102583&ei=nszOXuKJI9PAoASelJCYCw&q=%22no+noise+that+*+could+hear%22&oq=%22no+noise+that+*+
could+hear%22&gs_lcp=CgZwc3ktYWIQAzoHCCMQrgIQJzoKCAAQCBAHEAoQHjoICAAQCBAHEB5QkSZY8ytguy9oAHAAeACAAZoEiAHfDJIBCTAuNi4xLjUtMZgBAKABAaoBB2d3cy13aXo&sclient=psy-ab&ved=0ahUKEwji0PqN8NTpAhVTIIgKHR4KBLMQ4dUDCAs&uact=5
. >>764
ロードオブザリングを読み始めたあの人の質問だったんですか。
彼らは音を立てなかった。ホビットですら聞こえない程に。
というのが自分の訳かな >>761
not入ると二重否定になるよ
hearの目的語がno noise nothing I can eat
と
nothing I can't eat
の違いだな..
それよりwouldだろ
763のように適当な事言ってるやつもいるが.. >>759
(1) 原文: They made no noise that even he would hear.
いまだにこの英文について議論が続いているようだから、俺なりの意見を言わせてもらう。
(1) の原文をじかに理解しようとする前に、まずは even がややこしいから
それを省いたものを考えてみる。
(2) They made no noise that he would hear.
ここで、"that he would hear" という関係節の先行詞は noise だけであって、
no にはかかっていないと思う。つまり、
(2a) They made no [noise that he would hear].
っていうわけだ。しいて言えばこれは、
(2b) They made none of the noise that he would hear.
というのとよく似た意味だと考えていいと思う。つまり、
「彼らは、彼に聞こえるような音は、まったく出さなかった」
というわけだ。次に、even をつけた原文 (1) を考えてみると、
「彼らは、彼にさえ聞こえる(彼でも聞こえる)ような音は、まったく出さなかった」
ということになる。この「彼」は、あまり耳がよいわけではないのじゃないかな?
だから、彼にさえ聞こえるほどの大きな音は、まったく出さなかったという意味だと思う。
文法に思いっきり詳しい人なら、もっときちんとした回答ができるのだろうが、
俺にはこのくらいのことしか言えないし、回答に完璧な自信があるわけでもない。 >>759 への回答の続き
(1) 原文: They made no noise that even he would hear.
なお、「彼らはまったく雑音を立てなかったので、彼でさえ(何かが)聞こえただろう」
という意味にはならないと思う。そういう和文に相当する英文なら、
(3) They made no noise at all, so much so that even he would have
heard something else.
(4) They made so little noise that even he would have detected something.
とでも書くんじゃないかという気がする。 >>769 >>770 で述べたようなことは、>>765 のリンク先にある次のような
文章を読んでいても感じられると思う。
(1) Hard Impact - Page 198 - Google Books Result
Susan Andrews
I wanted to ●make no noise that Simpson could hear and become
suspicious of●. Honey finally recognized Parker and helped him in,
or so she thought. I quickly ...
(2) During a video-encoding test in which I fully stressed the processor
for about 6 minutes, the Core i9-9900K maxed out at 83 degrees C,
or well under its rated maximum temperature, all the while
★producing almost no extra noise that I could hear★ outside the tower.
https://www.pcmag.com/reviews/hp-z2-tower-g4 Pから始まる単語を教えてほしい
・視覚
・視認
・目に見えること(目視)
に関する単語でpから始まる単語って無い? >>772
peek/peep/peer
こういうのかなあ? I am happy to join you today in what will go down in history.
このwhat以降について教えて下さい。
歴史に記録されるだろうこと
と訳しても問題なさそうですか?
whatの関係代名詞の名詞節を強く意識してみました。 >>759
They made no noise that even he would hear.
=They didn’t make any noise that even he would hear. >>776
キング牧師の演説か?
I am happy to join with you today in what will go down in history.
問題ない with you じゃん
こーゆークイズ誰得なんだよ >>777
そりゃあ、大統領に選ばれたばかりの人でもないのに、リンカーンメモリアルの階段の
ところに立って、演説する人の文章だから。
https://www.youtube.com/watch?v=vP4iY1TtS3s Martin Luther King, Jr.
I am happy to join you today in what will go down in history as the greatest
demonstration for freedom in the history of our nation. Five score years ago,
a great ...
.
https://books.google.co.jp/books?id=VOlFufLL8EgC&pg=PA192&lpg=PA192&dq=%22I+am+happy+to+join+you+today+in+what+will+go+down+in+history.%22&source=bl&ots=d_YvaJJAjZ&sig=ACfU3U23Syr8KiS_j2o4Mh-
7CNlsHs14CQ&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwjxjYT19dnpAhVIG6YKHc_ZCQoQ6AEwAXoECAkQAQ#v=onepage&q=%22I%20am%20happy%20to%20join%20you%20today%20in%20what%20will%20go%20down%20in%20history.%22&f=false
. >>778 の指摘が、今までのコメントの中で最も適切で、しかも簡潔だと思う。 You cannot look at a stranger and
say with confidence from his appearance
that he is an alcoholic.
見知らぬ人を見て、その人の外見から自信を持ってアルコール中毒だと言うことはできない。
日本語訳を見ると、with confidence from his appearance が、cannot look at a stranger にもかかっている気がするのですが、and の後ろから、前にかかることはできるのですか? >>784
and の後ろが前にかかることはない。
おもしろい。元々どこからの引用?
You cannot A and B は、You cannot A and you cannot B.と普通理解している。
今回は、You cannot < A and B>と理解しないと確かに意味が通じない。
When you look at a stranger, you cannot say with confidence from his appearance
that he is an alcoholic.
ライターが書いたらOKでも、学校で作文に提出したらバツをもらいそうだな。
非文に近い気もする。 >>754
> shouldを使う根拠を考えてフランス語であれば
> 接続法を使う場面であり、その影響だろうと考えた
たまたま他の調べものをしてたら、答えがあった。
結論からいえばフラ語の影響ではない。
時の副詞節に仮定法をつかうのはOEに遡る。
Nanum menn ne secgean ge this, AER mannes Sunu
of deathe ARISE.
欽定訳のおなじ箇所↓
Tell the vision to no man, UNTILL the Sonne of man
BE RISEN againe from the dead.
仮定法は EModE においていちじるしく衰退して、
そのかわり助動詞の代用形が持ちいられる。
... untill he shall be risen .... >>785 >>786
自分的には、解答を見た時に、cannot look at a stranger で、一回文が切れると考えました。
その場合、見ることができない。という訳になるので、どのように?っていう疑問がわくと思うので、それに対する答え(つまりどのようにlook at しているのか)がwith 〜で表されているのかなと思いました。 これを機に、人が調べたものを横取りして
気軽に(根拠もなく)解釈しないでほしい^^ >>783
私はどうもまだよく分かりません。
原文はトールキンのものだったとして、
They made no noise that even hobbits would hear.
= They didn't make any noise that even hobbits would hear. (cf. >>778)
ホビットにさえ聞こえるであろような音はまったくたてなかった (?)
日本語訳の「さえ」に引きずられて、evenの意味が良く理解できていないような気がします。
「ホビットにさえ聞こえる」という日本語では、ホビットが耳が悪いことになってしまうけれども、ホビットというのは敏感な種族で、聴覚も優れているはず。
手持ちの日本語訳版から該当箇所を探してみましたが、余計にわからなくなりました。
Since they were all hobbits, and were trying to be silent,they made no noise that even hobbits would hear.
Even the wild things in the fields and woods hardly noticed their passing.
かれらは三人ともホビットでしたし、音をたてないように特に注意してましたので、耳ざとい村人たちの耳に聞こえるほどの音もたてませんでした。
野や森に棲む生きものですら、かれらが通り過ぎるのにほとんど気づかないくらいでした。
指輪物語1旅の仲間 瀬田貞二、田中明子訳
「耳ざとい村人たち」??? まず日本語の問題について
「彼でもできることはなかった」
↓
・彼ほど優秀な人でも
・彼ほど無能な人でも
どちらの解釈も可能 >>791
日本語でも違和感あるなぁ
これthatがnoにはかかってないと判断してるのかな >>794
>>778の解釈では、noにはかかっていないということになりますよね。
この解釈が適切だとういう人がいた(>>783)のですが、私には分からないということです。
一方、先行詞が no noise であるという読み方も、私にはよく分かりません。
They made no noise. (←分かる)
Even hobbbits would hear no noise. (←分かる)
しかし、
They made no noise that even hobbits would hear. (←分からない) that 以下の関係節が限定しているのは noise だけ
They made [no [noise that even he would hear]].
I have [no [money to pay for it]].
to 不定詞は節であるから、構造としては同じ >>796
英太郎さんはこの文(前者)をどう訳しますか?
even he のhe は、耳が良いんですか悪いんですか?
それともどちらの解釈もありえるんですか? They made no noise that even hobbits would hear.
⇒ They made no noise that hobbits would even hear. >>799
evenはhobbitsにかかるわけではない、と、おっしゃりたいのでしょうが、そうだとして後者の文はどういう日本語訳になりますか? >>798
平均以上やね
もしかしたら否定辞上昇と関係あるかもしれない(テキトー)
noise that even hobbits would NOT hear
↓
No noise that even hobbits would hear >>800
= They didn't make any noise that hobbits would even hear.
「(耳の良い)ホビットが聞きさえするような小さな音もたてなかった」
Other creatures can't hear the sound, but hobbits even hear it.
⇒ ホビットは耳が良い。
Almost all creatures can hear the sound. Even hobbits can hear it.
⇒ ホビットは耳が悪い。 >>802
「(耳の良い)ホビットが聞きさえするような」
この解釈は無理筋に思えます。納得できません。 >>802
自分はこの解釈に賛成するかな
日本人の感覚からすると違和感大だけど
翻訳者さんたちが相談したうえで「耳ざとい村人たち」と意訳したのではないかなあ そもそもこの文はどうなったらしっくり来る文になるのかな? >>802
> Other creatures can't hear the sound, but hobbits even hear it.
そうね、これはムリ
んなことあるんかいと思って、複数辞書のひいたけど
一つとしてこれを支持するものが見つからなかった 802はまあ試論としていいよ
804は賛成するなら根拠をしめせと言いたい
あたかも自分が日本人の感覚から逃れた高みから
見てるような言い方じゃんか > Other creatures can't hear the sound, but hobbits even hear it.
あるアメリカ人の意見
It doesn't make sense to me.
またあるアメリカ人の意見
Take out "even", unneeded emphasis.
Maybe try "other creatures can't hear the sound,
but hobbits do." 実際まちがってたじゃんw
根拠のない援護射撃はジャマだからいらない この文章を持ち出した者ですが
make noise that even hobbits would hear
ホビットにさえきこえる音をたてる
→ホビットの耳は良くない
don’t make any noise that even hobbits would hear
=make no noise that even hobbits would hear
ホビットにきこえる音さえたてない
→ホビットの耳は良い
evenの効果は修飾されるもの(hobbits)を対象(noise)の基準まで、肯定文の場合は引き上げ、否定文場合は引き下げることだと思うので、
上の文の場合はnoiseのレベルまで耳の悪いhobbitsを引き上げ、下の文の場合はno noiseのレベルまで耳の良いhobbitsを引き下げているのかと感じてきました。 彼でさえ聞こえない (彼>平均)
彼でさえ聞こえる (平均>彼)
noise that even hobbits would NOT hear
↓
No noise that even hobbits would hear
否定辞は本来的には1つ目の文にあったということやろ × 1つ目の文にあったということやろ
〇 1つ目の文の位置にあったということやろ >>795
そこまで理解できるなら問題ないと思うが。
大きな物音を立てないようにしたのだから、quietということ。
彼は耳が鋭敏。
そういえば、枕草子で、蚊のまつげの音も聞こえそうなほどの人ってあったな。
They made some noise that he would hear.
They made a very faint noise that he would hear.
They made a very very faint noise that even he would hear(or not).
no noise と書いているが、これは強調した言い回しであって、実際は彼らが限りなくゼロに近づけようとしたかすかな noiseであり、さすがの彼の耳にも聞こえないほどのもの。
They made no noise that even he would hear. >>809
> Other creatures can't hear the sound, but hobbits even hear it.
普通にこの文の何が悪いのか知りたいんだけど?
https://www.google.co.jp/search?q="even+see+ultraviolet"&prmd=insv&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwip5NTF-NvpAhXHUt4KHUpSCGcQ_AUIEygA&biw=360&bih=464&dpr=3#ip=1
エコノミスト
2012/06/23 · ... sensitivity to other wavelengths; some species can even see ultraviolet light, which is invisible to humans.
など。 >>816
紫外線さえも見える種もいる=OK
ホビットは聞こえさえもする=? >>817
紫外線さえも見える種もいる
訳を揃えるなら
「見えさえもする」じゃねの? あ、そうだ
でも802の真ん中はダメです
カナダ人の意見
"even" doesn't fit. I think you're trying to say
"Although other creatures can't hear the sound
hobbits can. >>819
それって文脈がないからじゃないの?
エコノミストを少し変えて、
Hobbits can even see ultraviolet light, which is impossible for other creatures.
なら、問題ないんでしょ?(この文だけで完結してるから。) "By that time, there was nothing even a specialist could do for her."
これなら直感的に理解できるだろ?あとは応用 結局thatは何にかかってるの?no noise? >>820
頭わるいなぁ・・・(お兄さん、ズバリ言っちゃうよ)
〇 ホビットはそれを聞くことができる。紫外線を見ることさえできる。
× 他の生き物はそれを聞くことができない。でも、ホビットは聞くこと*さえ*できる
文脈で一生懸命補わなきゃ成立しない文は、
単文で持ってきて俎上に載せちゃダメです >>823
は?
もしかして日本語が苦手なの?
それから>>817といい、毎回 訳を揃えないでインチキするのはなんで?天然の人?
−−−−−
〇 ホビットはそれを聞くことができる。紫外線を見ることさえできる。
× 他の生き物はそれを聞くことができない。でも、ホビットは聞くこと*さえ*できる
↓ ↓
○ ホビットはそれを聞くことができる。
× 見ること*さえ*できる。
○ 他の生き物はそれを聞くことができない。でも、ホビットはそれを聞くこと*さえ*できる 文脈ありならOKっつーなら、作ってからもってこいよ・・・
マジでこのレベルでなんで回答に回ろうと思うの? とあるオーストラリヤ人の意見
All the other creatures can hear the sound, but even
the hobbits can hear it would make much more sense.
It would mean, of course the other creatures can hear
it because their hearing is good, but even though
their hearing is not good, the hobbits can hear the sound.
i.e the sound is quite obvious.
Where are you getting these sentences from??
The sentence you sent is very peculiar(泣き笑いマーク)
と言われちゃいました^^; これ以上はやりません >>825
頭の悪いやつだなぁ...(お兄さん、ズバリ言っちゃうよ)
スレのやり取りが文脈だろうに。理解できないならスレを読み返してこいよ 原文(指輪物語)の文脈で言えば、
彼らはまったく物音をたてなかった。耳のいいホビットでさえその音を聞くことはできなかった。
という解釈以外はあり得ないと思うんですが。 耳の良いホビットが聴き分けるレベルの音すら出さなかったんですよね ドイツ語版の該当箇所を見つけたので報告しておきます。
https://docplayer.org/11841916-Der-herr-der-ringe-band-i.html
問題の箇所については、関係代名詞による接続構造を解きほぐして、2つの文を等位接続詞 und で繋げる形に処理しているようですね。
Da sie Hobbits waren und sich bemuhten, leise zu sein, machten sie kein Gerausch, und nicht einmal Hobbits hatten sie horen konnen.
Selbst die Tiere in den Feldern und Waldern bemerkten sie kaum.
DeepL翻訳 (https://www.deepl.com/home)の出力結果:
彼らはホビットであり、静かにしようとしていたので、音を立てることはなく、ホビットにも聞こえなかった。
畑や森の中の動物たちでさえ、ほとんど気づかなかった。 この独文をDeepL翻訳で英訳した結果:
Since they were Hobbits and tried to be quiet, they did not make a sound, and not even Hobbits could hear them.
Even the animals in the fields and forests were hardly noticed. DeepLは驚くほど優秀ですが、この英訳の2文目は誤訳ですね。
受動態になってしまっています。 >>825
こいつevenの使い方でイチャモン付けてんのかと思ったら、
Hobbits can even hear quiet sounds!
って使っても全く問題ねーんじゃん。
マジで こいつは カス太郎 だな! この坊やは、ホントにわかってないの?
〇 .... but hobbits even hear it.
× Other creatures can't hear the sound, but hobbits even hear it
〇 Other creatures can't hear the sound, but hobbits do. They made no noise that even hobbits would hear.
訳し方は>>828>>829みたいな線でいけばいい
問題はなぜわれわれは誤解しちゃうのか
その原因がわかったら偉い! 以下の2つの文のthatが文法的に何かわかりません
同格なのか関係詞なのか、that以外に置き換えることかできるのか等々‥
よろしくお願いいたします
What was [that] you just said?
Was that your wife [that] just called? What was [that] you just said?
指示代名詞
Was that your wife [that] just called you?
関係代名詞、whoに置き換え可 いや、分からんな。
○ Other species can't hear the sound, but hobbits can.
○ Hobbits can even hear the sound, but other species can't.
× Other species can't hear the sound, but hobbits can even hear it.
カス太郎でもいいし、違う人でもいいんで、なんでこれはダメなのか分かる人がいたら教えてくれ。 >>836
日本語で、「ホビットでさえ聞える音はなかった」
と言えば、「耳が良い」にも「耳が悪い」にも、どっちの意味にもなれるじゃん。
(←文脈から「さえ」をどこに掛けるかを脳が無意識に判断してる。)
英語でも同じなんじゃないの?ってのを>>799と>>802で提案したんだけど。この考察は違うんかね? 何が問題になっているのか理解できない。
They didn't make any loud noise...
と書いていない。They made no noise....
この段階で静かなことは決まり。迫ってくる敵に気づかれたくないって話じゃなかった?no= not any で考えても同じだと思うけど。
前後を見ると
Since they were all hobbits, and were trying to be silent,they made no noise that even hobbits would hear.
Even the wild things in the fields and woods hardly noticed their passing.
hobbitsたちが他の同族のhobbitsにも知られたくないと注意を払っているし、hobbitsよりも耳のいい野生動物たちも気づかないほどだったと文章を並べて漸層法を使っている効果も活かして読みたいところ。
the sound that even hobbits would hearという言い回しなら、まだ両方の意味にとれるはず。 楽器とmoon.earth.sunにtheが付く理由を教えてください >>842
a guitar 一本のギター
the guitar 自分のいつもひくmy guitar
a moon 衛星
the moon 月
an earth 宇宙のどこか地球に似た星(無理かな); another earth/電気のアースとか
the earth 地球
a sun 恒星
the sun 太陽
別に定冠詞だけがつくとは限らないし、意味あいが変わるだけと思うけど。 I play the guitar.という時の the guitar はギター全般を総称的に指しているのでしょう。
個々の特定のギターではなく、ギターという楽器ならどの楽器でも弾けるということ。
Marsとかにtheがつかないのは、これが本来セーラー戦士もといギリシア・ローマの神様の名前だったからでしょう。 冠詞大講座では楽器のtheは単なる熟語表現として扱われていた
(ただし以下のサイトでは対比のtheと解釈してるっぽい
https://shinuwakaeng.com/play-the-piano#toc4)
Marsなどが無冠詞になるのは847の言う通りのことが書いてあった >>832
DeepL いいよね。ただ、和訳させると常態(だ・である)がベースなのに、たまに敬体(です。ます)が入るの何とかして欲しい。 困っています、どなたかお教えください
TWU is a highly regarded university that deals its students well ( ) it demands a large amount of extrawork from them.
1but for 2except 3as long as 4because 連投すみません
こちらもお願いいたします
The Cafe is located ( ) the waterfront and surrounded by historical buildings.
1in 2next to 3among 4from >>847を読んで、marsがセーラー戦士だったのを初めて知った。
ジュピターとかちびうさというセーラー戦士ならいたことを知ってる。
穏やかな日差しが瀬戸内海の海面で反射して海面に白い縞ができていた気持ちのいい朝に、
向かいに座っていた母娘の会話が聞こえてきた。幼稚園に上がりさえもしていない
くわいの歳の子に見えた。「そんなことしてるとセーラームーンになれないわよ。
セーラームーンになりたいんでしょう?」娘は頷いて大人しくなった。 >>850>>851
あまり関係ないけど、このdealの使い方って変じゃない?
deal withとかtreatなんじゃないか
ふたつめはinでもnext toでもいい気がするな >>850
>>a highly regarded university that ●deals● its students well
手持ちの参考書には、deals じゃなくて deals with って書いてあるだろう? >>851
>> The Cafe is located ( ) the waterfront and surrounded by historical buildings.
"●on● the waterfront" ならば、あちこちで見かける。しかし "★in★ the waterfront"
って言うんだろうか?ただし、大文字の the Waterfront なら、地名として
存在し、その地域内だということで "in the Waterfront" という用例はいくつか
見つかる。さらに、少数だけど "in the waterfront" (小文字) という
用例もいくらかは見つかるが、"on the waterfront" とか "next to the waterfront"
という自然なように見える言い回しに比べると、かなり出現頻度が低い。
なお、"in the waterfront district" とか "in the waterfront suburb" とか
"in the waterfront area" ならば、当然のことながら見つかるに決まっている。
in はそのあとの district, suburb, area にかかっているわけだから。
"next to the waterfront" を選んでおいた方が無難ではないかという気がする。
最終的なことは、もちろん英語ネイティブの判断に任せる。なお、
イギリスとアメリカでは、用法がかなり違っている場合があるから、注意が必要だな。
いずれにしても、この問題はおそらく問題集にあったんだろうけど、
あまりよくない問題だな。初心者向けの質問ではなくて、もっと微妙な
ことに踏み込まないといけなくなり、一つの回答では簡単には済ませられないと思う。
おそらくは、韓国あたりが作った TOEIC 問題集か、予備校の教師が作った
大学受験向けの予想問題集か何かだろう。そういうもので勉強すると、
ろくなことはないと思う。 >>856
たしかにらwithが抜けていました
ご指摘ありがとうございます well ( ) it demands
はwell enough to demand
としてもいいのかな。becauseとかasで()はいいよね。三年さんが書いたみたいに >>858
カス太郎は、分かっててあえて
in The Waterfront, VA
をピンポイントで指定したんだぞ。
バカにしちゃいかんよw I’d even give up drinking.
I’d give up even drinking.
この二つの仮定法の文はどちらも
酒飲むのやめようかな
ってなりますか?
上が、飲酒をやめることさえいとわないだろうね。
下が、飲酒さえもやめようかな。
こんな感じですか? 関係代名詞で
your school who
とあるのですがwhoは人を説明する時に使うときいたのですがyour schoolは人と考えていいのでしょうか? 普通は全校生徒という意味だろうけど
ほにゃらら一派という場合もwhoで受けそうではある I heard there is a strict teacher at your school who tells bad jokes.
一部しか書いてなくてすいません上が全文です。 ワロタww
a teacherやろ
さっさと寝ろ! Why don't you give me your e-mail address?
これが、なぜ次の意味になるのでしょう?
メールアドレスを頂けませんか?
直訳すると、
なぜ私にメールアドレスを渡さないのですか?
って意味ですけど。 「なんで私にメアドくれないの?」って言われたら、「メアドくれ」と解釈するでしょう? someone who would have a different taste in things than the mainstream media.
上記のwho would have になんでwouldがつくのでしょうか、丁寧な言い方にしてるのでしょうか、教えてください。 >>876
have = 異なる趣向を持つ
would have = 異なる趣向を持つかもしれない
wouldの第一義は推測。丁寧では無い。
―【助】《◆縮約形 'd》
I[独立用法]
1[可能性・推量][S would do] The profits were dealt out among the members.
とか
The strong yen dealt our business a fatal [OR decisive] blow.
がdealの項目で出てた。オーレックス。 >>876
これっておそらく単語の説明ですよね
正解はなんでしょうか? >>877
ありがとうございます!スッキリした!
>>881
「Old soul」でした、先生曰く褒め言葉らしいけど日本人的には良い響きじゃないよね笑 Black lives matterってmatterは重要であるという動詞でlivesは生命lifeの複数形でいいのかな?
blackはblack'sではないの? Black's American じゃなく Black Americanって言うしね そういうことをわざわざ言わないといけないっておかしいだろ。 Did it 〜? の質問にNo,it was~ と返答するのは文法的に正しいものなんでしょうか?
Noの後に it didn'tで返さなければならないのはショートアンサーの時だけで、
そうでなければNoの後にbe動詞の文を続けても問題なしということでしょうか 前置詞句は、副詞か形容詞の働きをすると思うのですが、
形容詞の働きをする時にも、原則として限定用法の形容詞になり、文の骨格にならないと思うのですが、
叙述用法の形容詞として文の骨格(補語)になることは普通にあるのですか?
とある参考書には、前置詞句は文の骨格にはならない。としか(原則論的にしか)書いてないのですが
The next morning I woke to see the fruit trees in bloom underneath my window.
翌朝、目覚めると、窓の下に、果実の花が咲いているのを目にした。
のような文だと、辞書にはin bloom で、(花などが)満開で、咲いていて、のように形容詞的に書いてあり、
また、see OC の知覚動詞的な働きを考えると、in bloom という前置詞句は補語になっていて、文の骨格になっていますか?
このように知覚や使役動詞のうしろで、前置詞句が補語のような働きをしているのは何回か見たことがあるので質問しました。 >>887
He is at the station.
I put my pen on the table.
いずれの前置詞句も厳密にはCじゃないけどMでもない、文に必須の要素だよ。
8文型だとSVAだかSVOAみたいな別個の分類になる。 The tournament is the one that all tennis players dream of winning.
このthatは目的格代名詞だと思いますが、どの同士の目的語になっているんでしょうか? the one = the tournament
all tennis players dream of winning (the one ⇒ すなわち the tournament) >>889
主節の捕格(補格なんて言い方するのか知らない。誰か教えて)
そして、関係代名詞節の動詞dreamの目的格となる先行詞 >>887
の質問の答えをもっと多くの人のを読みたい。 世界中の人々と話る掲示板見つけた 自動翻訳能付て凄い面白そう Babeler >>893
>Babeler
これ面白そう。
ただ、どんなサービスなのか? 文法的に次の文のit って必要なんですか?
名詞のbuilder の定義文です。
a person whose job it is to meke houses and other buidings >>895
不要だね。誤植じゃないかな?
あとmeke→make >>892
>>681にThe matter is of importance.という例が出てる。
ここでof importanceは、importantと言うのとほとんど同じで、補語になっている。 It is their job to do.... + a person
= a person whose job it is to do Tracy said that never before had she been so insulted.
トレイシーは、あれほど侮辱されたことは未だかつてなかったと言った。
多分、she’d never been so insulted before.が倒置してるんだろうなとは思うんですが、どんな理屈で上の語順になってるんですか? >>899 1番目と3番目の記述は参考になりました。
本当にそのようなニュアンスの違いがあるかは確信を持てませんが、
とりあえずメモしておこうと思います。
ありがとうござます。 He can‘t so much as write his own name.
彼は自分の名前さえまともに書けない。
この文のcan‘t に続く動詞ってwrite? そうだとするとasってなに?前置詞?接続詞?can‘tの後に
writeが省略されていると考えるべき? He can‘t so much as write his own name.
彼は自分の名前さえまともに書けない。
この文のcan‘t に続く動詞ってwrite? そうだとするとasってなに?前置詞?接続詞?can‘tの後に
writeが省略されていると考えるべき? 連投すまん
He is as great a scholar as ever lived.
って文が参考書に載ってたんだけど、これって
He is a scholar as great as ever lived. じゃダメなんですか? >>904
色々な考え方ができるとは思うが
比較構文でasは接続詞と考えるのがお約束
ところで接続詞とは二つの文(もしくは文要素)をつなぎ合わせるものであった
であれば、件の文もasの前後で二つの文がつなぎ合わされていると考えねばならぬ
英語では文には主語と動詞が必須要素なのであるから 後半は主語を、前半分は何か動詞を補ってやらねばならぬ
He can't (do) so much これが前半
as
(he) write his own name これが後半
それぞれ補った文要素はカッコで示した
彼は自分の名前を書くくらいのこともできない (can't do)
ということだ >>906
greatって形容詞
形容詞は一部の例外を除いて修飾する名詞の前に置くのがお約束 なるほど!わかりやすい解説ありがとうございます。
雲散霧消って感じです。女子高生なんですが、感じちゃいました。あんっ\\ 中学生なんですが、thatとitの違いがよくわからないです。 >>910
itは人称代名詞。人称代名詞とは「すでに現れた具体的な名詞の繰り返しを避けて使われる代名詞」で、heやsheのように、それが表す名詞は具体的で明らかである。本質は、既出の名詞を省略すること。
それに対して「 that 」は指示代名詞であり、「すでに出た名詞の繰り返しを避ける」ことは本質ではなく(もちろんその機能もあるが)、何か物事を指し示すことが本質である。「物事」といったのは、名詞だけではなく、既出の文全体、あそこにある何か、
など名詞以外の物事も指し示すことができるからである。
例えば友人のAくんがあなたが今まで見たこともない何かを無言で持っていたとしよう。あなたはきっと「何それ?」と聞くだろう。この英訳は「What is that?」である(目の前にそれがある場合は「What is this?」)。Aくんは無言であることから分かるように、
これまで何もその謎の物体について言及していないため、すでに現れた具体的な名刺の省略が本質であるitは使えない。しかし、何かを指し示すことが本質である指示代名詞thatは、名詞が既出でなくてもこのように使うことができるのだ。
そしてこの「何か物事を指し示す」と言う性質上、thatのみ、既に出た名詞の一部を指し示して、それに別の修飾語を伴って使うこともできる。わかりやすいように日本語の例をあげよう。
A)拙者は東南アジアの経済成長率はすごいと思う。
B)まじで?アフリカそれの方がすごいべ。 この文の中でBが「それ」と言っているのは、「経済成長率」を示しており、「東南アジアの経済成長率」を示しているわけではない。当然、この「それ」を英訳すると「that」になる。また、
「彼の発言の簡潔さは、天才のそれだった。」
と言う日本語の文章は
The simplicity of his statement was that of genius.
と訳すことができる。何度も言うが、ここでthatの代わりに 「すでに現れた具体的な名詞の繰り返しを避けて使われる」人称代名詞である it を使うことはできない。
なぜならitは常にすでに現れた名詞を指し示すため、ここでitを使うと、「The simplicity of his statement」を指し示してしまうことになり、The simplicity of his statement was the simplicity of his statement of genius.という意味不明な文章になってしまうからだ。
言うまでもなく、この文のthatが指し示しているのは「simplicity」である。聡明な読者であればお気づきであると思うが、指示代名詞の本質的に、定冠詞をともなった「The simplicity」ではないことに注意していただきたい。
最後にポイントをまとめよう。
it=人称代名詞。名詞の反復の省略が本質。常に具体的な既出の名詞を表す。
that=指示代名詞。ある物事を指し示すのが本質。既出の名詞の一部だけを指し示すことができる。 A: I finally bought this shirt.
B: That's good! It's very stylish! I'm sure you gathered as much what with reading Marco Riley.
Whatはどういうことなの? >>914
それ
I'm sure you gathered as much what you gather with reading Marco Riley.
でyou gatherを省略しただけでは? >>897
ありがとう。
>>887の
in bloomは
形容詞句ということで
SVOCとsee the fruit trees in bloom
はいいということですね。 It was my grandfather as taught me letters.
関係代名詞としてasが使われてるけど、これはthatやwhoとはニュアンスが違うの? G大には方言って書いてある
It was her as told me. >>915
おお、そういうことですか。ありがとう。 >>914
"what with" は、少なくとも標準英語では少し古い熟語みたいなものらしい。
現代の通常の洋書には出てこないような気がするな(俺の気のせいかもしれんが)。
でも昔は日本の高校の教科書にも出ていた。
what with A and (what with) B
A やら B やらで (because of [between9 A and B)
what with one thing and another -- あれやこれやで
Ben has his own problems, what with his gambling debts.
ベンは自分自身のギャンブルの負債などがあり、問題を抱えている。
出典:ジーニアス英和、第5版、★副詞としての what★ の項目より >>917
関係代名詞としての as は、昔はよく使われたようだが、今では英米の方言。
as
21. As a relative pronoun; = that pron.2
Now English regional and U.S. regional.Sometimes representing
a relative with its governing preposition.
a. Without demonstrative antecedent. Also with following that
(cf. as which at sense B. 8e).
例文が多数あるが、少しだけ引用する。
c1852 Lamplighter (1854) 91
It's he ●as● lives in the great stone house.
1859 ‘G. Eliot’ Adam Bede I. i. i. 11
It was Seth Bede, ●as● was allays a wool-gathering chap.
(上に出てくる allays はたぶん always のこと)
1979 C. Watson Blue Murder iv. 34
The weakest. The one ●as● won't make bacon.
(OED Online より)
*******************
古くから伝わることわざには、ごく普通にこの関係代名詞としての as が出てくる。
どういうことわざに出てきたのかは、今は思い出せない。
さらにこの関係代名詞の as は、かの有名な "Lady Chatterley's Lover" の中では
じゃんじゃん出てくる。すべては、その主人公の男 (Lady Chatterley の愛人である門番)
がしゃべる英国 Midlands 方言として出てくる。なお、Penguin Books 版のこの
小説の巻末には、ものすごく丁寧な方言集が出ていて、この門番がしゃべる
方言をかなりわかりやすく説明してくれている。必読。 >>914
"because of" という意味でのこの "what with" という熟語は、OED という辞書によると、
昔は what のあとに through とか of とか for とかいろんなものがついていた
けど、そのあとでだんだんと with のつく例が増えてきて、現代では what のあとに
with ばかりがついて、"what with" という用例だけが見られるようになったそうだ。
what
b. Introducing adverbial phrases formed with prepositions
(in the earliest periods chiefly for, later usually, now almost always, with),
implying (in early use only contextually) ‘in consequence of, on account of,
as a result of; in view of, considering (one thing and another)’.
用例がたくさんあるので、ここに紹介しようとしたら、「NG ワード含んでいるから
投稿できない」というエラーメッセージが出てくる。だから用例は
投稿できないかもしれない。 用例がたくさんあるのに、エラーメッセージばかりが出てくるので書き込めない。
ほんの少しずつ、ごくわずかだけ投稿してみる。
1678 Bp. J. Williams Hist. Gunpowder-treason 18
●What for● avoiding the Report of too much Credulity,..
★what from★ the care of doing any thing that might redound to
the blemish of the Earl of Northumberland,..it was resolved [etc.]. 用例の2つ目。
1756 Monitor No. 35. 1 325
●What by●..diminution of trade: ★what by★ the immense weight of taxes;
..some were actually ruined. 用例の3つ目。
1819 W. Scott Ivanhoe III. xiv. 359
Athelstane's spirit of revenge, ●what between● the natural indolent
kindness of his own disposition, ★what through★ the prayers of
his mother Edith..had terminated [etc.]. 用例の4つ目。
1842 T. De Quincey Mod. Greece in Blackwood's Edinb. Mag. July 120/1
●What through● banks and ★what through★ policemen, the concern has
dwindled to nothing. 用例の5つ目。
1866 C. Kingsley Hereward the Wake I. ii. 96
The track, ★what with★ pack-horses' feet, and ●what with● the wear and
tear of five hundred years' rainfall, was a rut three feet deep and
two feet broad.
(OED Online より) >>902
>> Tracy said that never before had she been so insulted.
Tracy said that がなかったら、
Never before had she been so insulted.
という倒置文はよく見かけるよね。さて、ここではおそらく Tracy がもともと
Never before have I been so insulted.
という言葉を口にしたのだろう。そのときの彼女の口ぶりをそのまま再現しようとすると、
Tracy said, "Never before have I been so insulted."
と俺たちは書きたくなるけど、元の原文を書いた人はおそらくこれを間接話法っぽく
書きたくて、
Tracy said that never before had she been so insulted.
と書いたのだろうと思う。 来週英語面接があるので、教えてください。
以下の4つの表現はどれも同じニュアンスを持つ表現と考えていいですか?
From what I understand, / To my understanding, / In my understanding, / As far as I understand,
例えば、What do you know about our company?という質問に対して答えるとき、
文頭は上記のどの表現を使っても同じ意味ですよね? https://hinative.com/en-US/questions/12632922
"to my understanding" is more similar to "as far as I know"
To my understanding,
and
From my understanding
are almost the same.
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/25985/
他の人がもっといい答えをくれると思う >>929
質問者じゃないけど関心した。なるほどね。 As the two of us walk down the hallway together, I felt something.
Call it an epiphany or whatever you want, it was at that morment I
realized something genuine.
This was a lot easier than it shoud have been.
最後の文章が意味がよくわからない。
特にwasの訳し方がよくわからないんだが、becomeみたいな感じだろうか?
Thisはepihanyを指していて、「この洞察によって思っていたよりもかなり簡単になった。」
みたいな訳でいいんだろうか? >>933
思っていたよりも悟りは遥かに簡単なことだった
というんじゃないのかな? >>902
よく否定語が文頭に来ると主語と動詞が倒置されるとはいうが、
あれってどういう原理が働いているのか。
文の2番目の要素に動詞が来てほしいというが、
何がそれを求めるのか。 >>934
あっ、そういうことか。言われてみるとそうだね。ありがとう。 >>918
>>919
>>922
ありがとうございます
勉強になりました >>929 で出てきた英文に似たような、俺たち学校文法に縛られている外国人から
見たらちょっと変な感じのする「直接話法と間接話法との混合」みたいなものは、
他にも小説を読んでいるとよく出てくるような気がする。例えば次のようなもの。
(1) Mary ●asked her had she told the other guy●, and Kristy told her, “No.”
(ネット上で見つけた小説の中での用例、Thomas Valentine - 2016 - Fiction)
(2) I went over and pressed the receiver button down as she tried to dial,
and ●asked her please not to call●.
(Tommy Lee - 2009 - Biography & Autobiography)
(3) I ●asked her was he crazy●. She said, "No. He just paid a heavy cost
and now he's lost."
(Poets World-Wide, U. S. O. c/o Catherine Janney - 2009)
(4) I ●asked her would I get the information that day●, and she said they
would mail it to me.
(Shawn J. Lyons - 2009 - Fiction)
(5) He ●asked me what would I think● if the existing biography in Spiritual
Ministrations were combined with the Darshan question and answer material.
(Thomas Palotas - 2004 - Philosophy) The advancement of the black man in the United States, from the position of slave to that of
proud and equal citizen, has been slow.
のslave, proud, citizenに冠詞がないのはなぜですか? 生成文法だと、否定辞が話題化で一番前まで移動して
CPの指定部に入るんだな
疑問文とかと補文とおんなじじゃん >>940
ありがとうございます。
辞書を見てもCとしての用法でないものは
スレーブ<他のシステムによって制御されるシステム・装置>
というのしかないのですが、何を参考にすればいいのでしょうか? the position of 階級・役職
無冠詞多し
the position of president/director/chief pilot (ウィズダムより)
of 以下に具体性が要求されてないからかもしれない the position of president 一般的な社長という地位
the position of the president (その会社の)社長という地位
テキトー >>945
地位とか職名は冠詞を抜くというのは文法書にも書いてますよね。
補語の時はとりわけ抜く。slaveはofの補語であることは確かだけど、
>>940
>>945
ありがとう。解決したということにします。 >>948
その本けっこうレベル高いの?
てか解説ではその文で何を教えてるの? >>949
アマゾンで英文解釈ナビを検索して、そこにページ見本がいくらか載っているから
それを読むとレベルはわかります。レベルは高くないはず。
上の文をググると、塾のページが引っかかります。解説では、文を
分解しています。わかりやすそうですよ。 >>949
アマゾンで英文解釈ナビを検索して、そこにページ見本がいくらか載っているから
それを読むとレベルはわかります。レベルは高くないはず。
上の文をググると、塾のページが引っかかります。解説では、文を
分解しています。わかりやすそうですよ。 機械翻訳は進化してるけど
文法チェックでまともなのあるの?
All your base are belong to us.
とかちゃんとチェックできるやつ
自分で英語書くといつもこんな英語になって
正しいかどうか判断できないから
チェッカーにかけたい ホームセンターなどのDCMは"Do Create Mystile"の略だそうですが、これ文法的におかしくないですか? >>952
オレはGrammarly使ってる
英語表現が稚拙なことが悩みだったら、
日本語を書いてDeepLに翻訳させてみるのも悪くないと思う
あとは、ここの英作添削系のスレに投稿すれば?
久しく見てなかったけど、まだあるみたいだし >>954
ありがとう
さっき登録してみた
いつもgoogleとみらい翻訳とDeepLにかけてるよ >>955
みらいとDeepLがあれば、google翻訳はほぼ要らないよね、最近は >>953
固有名詞に文法当てはめてもしょうがない。日本のお店は間違いだらけだから、気にし始めたら日本では暮らせない。 break A off B っていう語法はジーニアスとかに載っていますか?
動詞chip の説明文です。
to break a small piece off something hard ジーニアスは確認していないけど、前置詞 off の2番目くらいの(比較的普通の)使い方だと思うが。 >>958
ジーニアス大英和に出てた例文:
Don't break branches from [off] the tree. 木の枝を折るな.
同じ例文は第5版にも出ている。
更に、大英和・第5版とも、熟語として "break off" が記載されている。 Exercise is to the body what reading is to the brain.
この文、意味はわかるんだけど、なぜbodyとbrainに定冠詞がついてるのかわからない。。
分かるかたご教授いただければ幸いです。。 昨夜の高校生からはじめる「現代英語」で”the”の説明してたけど
「特定のもの」を指すにしろ「総称用法」として使うにしろ
"the"は「指をさす」感覚で使うと
昨日の文では ”one of the nation's most iconic species, the koala."
「その国の代表的な種のひとつ、コアラ」
(聞き取っただけなんで間違えてるとこあるかも)
「総称用法」で "the koala"
色んな「生物種」の中で、「コアラという生物種」を指さしてる感覚での"the"
the body と the brain に関しても、「色んな人間のパーツ」の中で
body と brain を指さしてる感覚で”the”が使われてるんじゃないかな リンク先より
ば普通犬一般をさすのにdogs>a dog>the dogの順でdogsとするのが多いとなっていますが、こと学術の世界で犬をいうときは総称用法としてはthe をつける the dogが優先されます
これ読んで今まで正解が一つだけだと思ってた冠詞の解釈がいきなりカラフルになった。ありがとうございます。 指差す感じ、これもすげーアハ体験。
指示代名詞のthatもそれこそ指差す感じをイメージするとわかりやすいけど、
そのニュアンスを定冠詞theにも応用すればいいのか。てかthatとtheってにてるけど
これは偶然なのか?語源辿れば一緒な気もしてきた。
定冠詞じゃなくて指示冠詞って名前にするとすげーわかりやすい。
最高の回答でしたありがとう。 その
is to what is to
の構文で to the body, to the brain
と言うふうにtheがbody, brainについた英文が例として定番のように
載っているのはなぜ?と言う問いだったはずなのに。 むしろexerciseとreadingが不可算名詞だから冠詞がつかないという方向から
見た方がすっきりするんじゃないの?
bodyとbrainは可算名詞で、冠詞が欲しい。
一般化した決め台詞っぽい言い方。 prevailing という形容詞は叙述用法として補語になれるのでしょうか?
自分の辞書には限定用法しか載っていませんでした。
When a man travels abroad and finds totally different habits and standard of conduct prevailing, he begins to understand the power of custom. >>969
現在分詞と考えたらいいんじゃないの
補語になれるでしょ
find+O+doing thirstier と more thirsty のちがいって、ニュアンスの違いだけですか?
それともほぼ同じ意味でしょうか? MORE THIRSTY 14
THIRSTIER 43
2音節で -y で終わる語は通常 -er をとるとゆーことだから、
more thirsty はちょっとくだけたフンイキぢゃないんかね?
MORE BUSY 47
BUSIER 836 >>957
いや、DCM「Do Create Mystyle」は固有名詞ではありません。
店名はダイキで、DCMはその飾り言葉みたいなものです。
よくあるDIY「Do It Yourself」ホームセンターと同じ飾り言葉です。
DIYとあってその後に固有の店名が来るのと同じです。
だからDCM「Do Create Mystyle」の文法はおかしいような気がして仕方がないのですが。。。 >> 957
うまく変換できなかったので、再度書き込みます。
いや、DCM「Do Create Mystyle」は固有名詞ではありません。
店名はダイキで、DCMはその飾り言葉みたいなものです。
よくあるDIY「Do It yourself」ホームセンターと同じ飾り言葉です。
DIYとあってその後に固有の店名が来るのと同じです。
だからDCM「Do Create Mystyle」の文法はおかしいような気がして仕方がないのですが。。。 >>974
Home Homer Homestはどう思う?
その文法が違ってたら何なの?
そんなことが気になるなら他に気になることが今までもたくさんあったんじゃないの?
自分はあなたの全角と半角が混ざってる文が気になるけど
この前やけにのchipにこだわってた人いたな
2つのスレでchipについて質問してた人いたんだよ >>972
ありがとうございます。
thirstier が正式だけど、人によっては、場合によっては、
more thirsty もあり、ということでしょうか? >>977
文法書で比較級をよく見ると載ってると思うよ
こういうのって文全体で見ないとわからない場合が多いんだよね 青ロイヤルでは§147. 2. 4. には、二音節語の大多数は
-er/more の両方をとって、-er の方が形式ばらないと
書いてあるのだが、thirsty がその大多数に当てはまる
(ことになってる)のかは、不明ですな
当てはまるなら、 -er型のほうが「形式ばらない」だそうし、
当てはまらないなら、more型のほうが推奨されない
言い方だから、よりくだけてるでしょう?
ウィズダムとODEを見る限りは -er型しか書いてない The man walked casually up to the lion, apparently heedless of the danger he was in.
この後半部分はbeingが省略された分詞構文ということでよろしいでしょうか The man was apparently heedless of the danger.
He was is the danger.
ですからね。書いておられるように
beingを省略した分詞構文 英標の例63
This insight into the mystery of life, coupled though it be with fear, has also given ride to religion.
coupled though it be with fearのところどうなってるの?
coupledを強調するための倒置?
だから原形beなの?
あと読むリズムとしては
coupled - though it be with fear
みたいな感じ? >>986
>>coupled though it be with fear,
俺自身は文法を詳しく知っているわけじゃないが、この言い回しは
(たぶん200年以上も前の)古い言い回しがそのまま残っているんだろうと思う。
これはもともと
although it is with fear
みたいな意味合いなんだろうと思う。それを倒置みたいな形にするところが
けっこう古めかしい。さらには although とか though のあとに be という
「仮定法現在」の形が来るところも、かなり古めかしいんだろうと思う。
何もかも「思う」なんてことを言って申し訳ないが、古い英語の文法を
詳しく正確に知っているわけじゃないので、昔にあれこれ読み散らしたことを
ぼんやり思い起こしながら述べることしか俺にはできない。詳しく知りたければ、
次の2冊あたりをちらほら眺めればいいと思う。
(1) 安藤貞雄「現代英文法講義」
(2) E. A. Abbott, A Shakespearean Grammar >>987 で書き間違いをしたので、訂正する。
>>これはもともと
>>although it is ●coupled● with fear
>>みたいな意味合いなんだろうと思う。 https://ell.stackexchange.com/questions/175735/meaning-of-the-phrase-though-it-may-be
coupled though it be with fearは
coupled with fear の中に
though it beという副詞句が入ってるだけなんでは?
譲歩の意味なんでは? though it may be coupled with fear このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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