英文解釈参考書スレッドpart29
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多分このスレの方がいいので、このスレを生かしていきましょう >>5
でも向こうはかなり書いてるからね。
>>4を書いたのは自分だけど、向こうの方がいいと思うんだ。
ごめんね 個別指導で英語を生徒に教える際に解釈の和訳問題一本やらせようと思うのだけど、どの冊子がいい? 教えるから薄いのでいいやと思っても生徒は聞いてないから
細かく解説書いてあるやつのほうがいいんじゃないかな
文法を教えながらやるか構文取る程度かによるし宿題にする量とかも考えないとね 薄いやつでいいと思う。
ちょっとでもできるようになって貰えばいいんじゃない? 生徒のレベルがわからないけど、rise1とかどうだろ
解説も詳しくわかりやすいが、やっぱりZ会なので難しい箇所もある
参考書の解説だけでは難しいとこ補助したら 英文解釈のテオリア 英文法で迫る英文読解入門
https://www.zkai.co.jp/books/guide/id-2848/
「英文法は英文読解に役立つと言われるけれど、どのように役立つのか、いまいちぴんとこない…」 英語を勉強していて、こんなことを思ったことはありませんか?
そんな人におススメなのが『英文解釈のテオリア』です。
本書では、英文法の重要ポイントを確認しながら、それが英文の中でどのように活かされているかを学ぶことができます。
英文法と英文読解の架け橋となる内容なので、英文法をひととおり学んだあとの、英文読解の入門書としても最適です。
英語を通じて世界を眺め、知ることの面白さを感じられるよう、本書から英文読解の一歩を踏み出しましょう! 倉林さんという人らしいけどヘミングウェイとかもう一つの本と比べたら
どういうふうに違うんだろう?順序はあるのかな? 数日かけて 集中的にポレポレの解説動画ひととおりみた
最初読んだときはけっこうむずかしく感じたけど
今読んだら 英文のみですらすら読めるようになってた
以上 中澤幸夫って人がZ会から
文法とか構文重視の英文解釈本出してたな
英文解釈のトレーニング 必修編
読んでないけど
ネットの英文記事読んだり洋書読んだりする基礎にはなるんだろう
まあ この本すでに絶版らしいが >>15
すごいな。
あれ50 回とかあるんでしょう?
それを数日というのはすごい 英文が読めさえすればいいだけなんだよね
自分で苦しめばわかる日も来ると思う 最近はいろんな参考書があるけど、
そう言うのをやるより英文を読めるように
なることが大切 復刊した誤訳の構造読んどる
中原の日本語はネチッこいなあ
あの人は新英文読解法ぐらいのサラッとした解説がちょうどいいわ 新読解は基礎精講と長文精講を足して2で割った感じやね
「新読解法」言うてるけど中身はいたって普通の文法駆使した読み方
構成としては短文約150個、1パラグラフの文70個、2-3パラグラフの文30個ぐらい収めてある
短文編は文法的に重要なところ、読み間違いそうなところを扱ってる
中長文編は名文集
中原好みの教養主義的な文章がほとんどやね
まとめると中原らしい基礎と教養を重視した本やね
今思えば社会人の副読本として売れたのもわかる気がする 中原先生というと
「うかる英語問題集」(経済界)
という隠れた知る人ぞ知る最難関レベルの著作があった。
マスター入試英語長文をまとめた感じか?
経済界って出版社の名前もスゴいが。 佐藤ヒロシの『実は知らない英文誤読の真相』をチェックしてたら
見覚えのある英文が(No.55例題2)!
伊藤和夫の『英文解釈教室』と同じ英文でした(10.3.7)。
受験参考書という特質上、特定の構文・表現が含まれる英文が複数の参考書で被ることはままあることではある、特別珍しいことではない。
しかし、その佐藤ヒロシ本には巻末に出典一覧があり、該当英文を見ると「英文解釈教室」ではなく(当たり前かw)しっかりとした洋書名が!
佐藤、ググッたか?よく調べたなw 2人とも原典ではなく種本読んだだけと考えるのが最も腑に落ちる 解釈でくってるんだからこのスレに出てきそうな
話は全部カバーしているに決まってる 受験英文だと省略、単語の書き換えなど改変して収録していることがある。
原書→(改変)→種本→他の参考書。出典情報だけコピペするのも普通なので、確認するまで本当に何もわからん。すべての本について言えることだが。 大学の入試問題自体がそこの大学の英語教員の手が入っている場合がある。
本文の書き換えすらある >>32
無駄に手を広げないのがプロなんだよな
カズさん自身もあまり原書を読んでいなかったらしい
俺は素人だから野良犬みたいに読み散らかしてる
昔は予備校教師でなく大学教授でも種本からパクッてきたものに原典表示だけして出版してる不届き者がいたな 模試を作りまくった人が原書読まないなんて考えにくいけどなあ。 >>36
いや俺が言っているのはこのスレで
出るような問題点そのものは知っているってこと
たとえば昔の東大入試の改変とか
たとえばリンカーンの演説の解釈問題とかな >>38
試験問題も原書も生徒の答案も読まなきゃ仕事にならんでしょ。 駿台でも予備校生相手の学内定期テスト(テストの正式名称は忘れたが、これらの成績で学期ごとの席次が決められた)があったし、各種の模擬試験もあった
ああいう試験用の問題は大学入試問題を安易にパクって出すわけにはいかないので(高校の実力テストなんかだと往々にしてそういうことがあるが)いろんな英文を漁って作問していたと思う
そういう問題が駿台の本になって今でも残っている >>42
どんな本ですか?
過去に他の大学で出た問題だと思うけど。
本文はそのままで、それを加工して、別の問いを付け加えて
問題にしたんだと思うけど >>43
英文和訳演習は、自作の駿台模試や校内テスト。
テーマ別英文読解教室は、大学入試の英文。 英語総合問題演習は東大実戦から取ってきてるんだっけか カズオの弱さはそこなんよな
長文系はいかにも改変されたような文章ばかりだし解釈教室はコテコテの受験本
原書に比べるとどうしても落差がある
英標のほうはまだ地続きの感じする もっちさんは、高橋をよく書いてなかったな。
ポイントを絞って文法の解説というのに批判的なんだっけな。
ゆっくりとしっかり学ぶ英文法、いいよ
https://note.com/ownricefield/n/nebc753aa935b toeicでR450取ってから4年ほど生の英語に触れ続けてきたが(解釈本も挟みつつ)、思考訓練の一巻をめくってみたら全然読めない
4年間の間にやった解釈本は
英語リーディングの探求
英語リーディングの真実
思考力を磨く英文精読講義
英文の分析的考え方18講
英語の詳しい研究法
英語の読み方
英文解体新書
日本人なら必ず誤訳する〜2冊
結構大量に読んできたつもりなんだけどな
今だに学参レベルの英文すら読めないとか今まで何を学んできたのかわからなくなる 思考訓練レベルの英文がすらすら読める人はどんな勉強してるの? そんなゴミみたいな学参しか読んで無かったら永遠にそのレベルから抜け出せるわけがないし >>49
ひょっとして英文見て
なんとなく解釈して
和文見て
「まあまあ合ってる」
「そうか、そういうことか」
で読んだことにしてませんか?
ちなみに上の本、私も全て持ってましたが数冊除いて二束三文で処分しました。 >>49
辞書引くのきちんとやってるのかな
解釈教室仕上げてれば思考訓練はどうにか
なると思うが
ただ難文集だからイマイチでもあまり気にしなくていいのでは
好きな原書読む生活を優先すべし >>52
一応英文を理解した上で解答の訳文が作られるプロセスまで考察してる
日頃から趣味でネットの記事などを翻訳してるから、自然な訳文を作るにはコンテクストの深い理解が不可欠というのは日々実感してる
ほとんど処分したとのことだけどどんな学習遍歴なのか聞いてもいい?
普段はどんな本を読んでるの? >>53
もちろん辞書は引いてる
まあ解説を読めば理解できるだろうけど初見で読めないのがショックすぎた >>51
どうやって抜け出すか教えてくれよ
4年間、本というよりはネットの新聞記事や雑多なブログ記事を読み込んできたんだが正直そこまで読解力の伸びを感じられないんだよな >>57
有名なやつね、読んでないわ
文法書は読んでると頭痛くなってくるから苦手なんよね
ただ、ある文を読めない場合、構文等の知識不足というより「文法や単語は理解できても何が言いたいのかわからない」というケースが9割を占めてる印象なんだよね、個人的には
そういうケースは文法書を読んでもあまり解決しないんじゃないかという気がする 読みなよ
例文と訳出がとても優れているからさ
それから『英語のしくみと訳しかた』も
読むといい
小説、PBも読まないとダメ 言い回しの機微、レトリックについては
日本語での読書でもかなり意味があるから
優れた本を優れた翻訳を読むのは
負荷が低いわりに効果あるぜ >>56
英米の大学の一般教養コースで学生がみんな読まされるような古典的テキストを片っ端から読む。それでやっと大学レベルの教養を身につけた一般社会人レベル。
英語学習が目当てなら英語原著に絞ってシェークスピア、ダーウィン、ホッブス、ロック、ミル、アダム・スミス、デューイあたりを読む。
英訳でもOKならプラトンからマルクス、ガリレオ、ニーチェ、ハイデガー、サルトルまで片っ端から読む。
site:.eduで適当な大学選んでコースのシラバス漁れば本の一覧表が見つかる。古典だから電子テキストでみんな無料で読める。 >>59
なら買ってみようかな
純ジャパで高い読解力を身につけている人はおしなべて総講義やCGELのような分厚い文法書を通読している印象がある
ネイティブ感覚がない分、圧倒的知識量で補うしかないんだろうな
確かに日本語の本も読まないといけない
結局読むしかないな 思考訓練は持っていませんが、19〜20世紀の英文がメインだと思われます
私は英標でもヒィヒィいってるのでまだまだ全然手が出ません…
どの問題のどこがどうわからないのか書き込めば識者の方々がいいアドバイスをしてくれるかもしれません >>61
テキストはいいとしても他が難しすぎでしょ
それらの本を読めるようになった過程を教えてくれよ >>49
解釈本としては、北村さんの前に、
ポレポレ、英文解釈教室、英文読解講座あたりをやった方が良いと思う
あと、翻訳論とか日英比較も役に立つと思いますが、
個人的に「英語のしくみと訳しかた」は嫌いなので、
安西徹雄の「英文翻訳術」、「英語の発想」
池上嘉彦の「英文法を考える」、「英語の感覚・日本語の感覚」
あたりをすすめておきます >>64
TOEFLそこそこ取ったら日本人留学生でも四大一年目でそこいらへんの数冊ピックアップされて1学期1コースでがっつり読まされるよ >>65
ありがとう。読んでみる
安西先生の2冊は持ってるよ
(英文読解教室としくみと訳しかたもあるけど絶賛積読中)
>>66
まじ?toeflと古典じゃレベルが違いすぎるような >>54
私はただの参考書マニアです。あなたより英語力がないことには自信があります。
なので釈迦に説法なのですが、同時に学習法マニアでもあるので いくつか思いつくブレイクスルー案を下記まで。
@何度も読む・読み込む
英語を読んでいるのか日本語を読んでいるのか、中一のリーダーを読んでいるのか、くらいに。
時制・助動詞、冠詞、文体・表現、流れ、書き手の意図を汲み、息吹きすら感じとれるかの如く。
A復文・暗唱
これは、と思った文章・一節は読み込んだ上で筆写、さらには英文を読んだ後で内容を思い出しながら復元・復文する。さらに暗唱出来るほどに。
B雑多に読む。小説・童話も。
学習参考書の英文はやや評論偏重。件の思考訓練もそうとは言え、理解しにくい表現・見落としは小説や童話にさえあるかと。もちろん文化的背景も含めて。
(オススメ)ラッセル、モーム(翻訳本を傍らに)、ギリシャ神話、宝島等々
Cオススメ学習書
『英語文章読本』
『動詞の時制がよくわかる英文法談義』
(と同時に英文解釈教室がスラスラ読めるように読み込むとなお良い)
★金言「英文を深く理解しようと思うなら、結局はしっかりした英文法書と英和辞典を(最低)1冊ずつ手元に置いて、英文を読んでぶつかった疑問を1つ1つ解決しながら学んでいく以外に道はありません。(田上芳彦)
※蛇足
「純ジャパ」ってひょっとしてICU出身の人? >>68
参考になります
宝島は昔読んで挫折した思い出が…
あれが読めるなら相当な実力のはず
icuの知り合いはいないので人違いかと This old paternal edifice, needy as he was, and though, being centrally situated on the principal street of the town, it would have brought him a handsome sum, the sagacious Peter had his own reasons for never parting with, either by auction or private sale. There seemed, indeed, to be a fatality that connected him with his birthplace; for, often as he had stood on the verge of ruin, and standing there even now, he had not yet taken the step beyond it which would have compelled him to surrender the house to his creditors. So here he dwelt with bad luck till good should come.
( NATHANIEL HAWTHORNE, Peter Goldthwaite's Treasure )
@This old paternal edifice, needy as he was, Aand though, being centrally situated on the principal street of the town, it would have brought him a handsome sum, the sagacious Peter had his own reasons for never parting with, either by auction or private sale. There seemed, indeed, to be a fatality that connected him with his birthplace; for, Boften as he had stood on the verge of ruin, Cand standing Dthere even now, he had not yet taken the step beyond Eit Fwhich Gwould have compelled him to surrender the house to his creditors. So here he dwelt with bad luck till Hgood Ishould come.
@this old paternal edificeはなぜ文頭にあるのか
Aこのandは何と何を結んでいるか
Boftenはなぜこの位置にあるのか
Cand standing.... のandの機能はなにか
Dthereが指すのはなにか
Ebeyond it の it はなにを指すか
Fwhichの先行詞はなにか
Gwould have..... となっているのはなぜか
Hgoodの品詞はなにか
Ishouldの用法はなにか
MR. BIG氏がツイートされていた英文を拝借して問題を作ってみました。
一応自分なりの答えは出したんですが、微妙なところもあるので一緒に考えていきましょう。
この問題を通じてなにか掴んでくだされば嬉しいのですが… >>49
オレは
ビジュアル英文解釈12と英文解釈教室
技術100基礎と無印
の5冊をやってほぼ読めない英文は無くなった >>70
うーん難しい…
何度も読み直さないと意味が掴めなかった
表面的に意味を繋いだだけで十分な理解はできていないけど
@分詞構文の主語だから
Aneedy as he was と though, ... a handsome sum を結んでいる
B譲歩の構文だから
Coften as he had stood on the verge of ruin と standing there even now を結んでいる
D on the verge of ruin (今でも破産の危機にあるということ)
Ehis birthplace
Fthe step beyond it ?
G 「もし生まれ故郷を去っていたら」という仮定の話だから
H形容詞? (good luckのgood)
I わからず なぜcompelさせるのかという点がよくわからない
短期の出稼ぎに行って戻ってくればいいじゃないと思ったんだけど
これでは読めたとは言えないな >>70
@ parting withの前置詞目的語の前置(前文との情報構造による)
A [needy as he was] and [though ... it would have brought him a handsome sum]
B 譲歩のas
C [often as he had stood on the verge of ruin] and [standing there even now]
D on the verge of ruin
E the verge of ruin
F the step beyond it
G 仮定法過去完了(実際に踏み越えたわけではない)
H 形容詞(luckの省略)
I shall(運命・神の意志)の過去形(時制の一致) 英文解釈のテオリア~英文法で迫る英文読解入門 がz会から出るね
著者はヘミングウェイ文法の人だね
ひと目でわかる英文読解も少し前に出たね
こちらは登木 健司でアマの評判はいいね
少しずつ新しいのも出版されてはいるね >I shall(運命・神の意志)の過去形(時制の一致)
これはどうなの >>74さんの回答と私の答えはだいたい同じです
違うところだけ書いておきます。
C挿入を示すand (追加のand)
andで結ぶときは同じ機能のものでないと結べないと思うので、発想を変えてこのandは挿入を示すandだと考えました。(英文解釈教室のチャプター15にいろいろ載ってます)
Ethe verge of ruinだと最初私も考えましたが、beyond the verge of ruinだと破滅してる気がしたので、先行する部分の文や節の意味内容を漠然と受けるitだと考えました。
(ここではit = 彼Peterがギリギリの生活を送っている状況)
Iこれはshall (should)の古い用法だと考えます。
shall [ 時・条件の副詞節や関係節において仮定法代用として各人称に用いて ]《文語》
・Farewell till we shall meet again. 今度お会いするまでごきげんよう (新英和大)
should [ 時間の副詞節で、主節が過去の場合 ]《文語》
・She stayed there until the storm should cease. あらしがやむまでそこにいた (同)
・I determined, as soon as the war should be over, to go to Europe. 戰亂が濟み次第。 (斎藤英和中辞典)
※斎藤英和・和英は著作権が多分切れてるのでここでタダで読めます
https://www.babelbible.net/kjvdic/saitodic.htm
一応日本語らしくなるように努めて訳も作ってみました。ツッコミどころがボロボロ出てくると思うので参考程度に考えてください。
「この先祖伝来の古めかしい邸宅は、町の大通りの中心部に位置しているので、売ってしまえばまとまった金も手に入りそうなものなのに、しかもそのうえ困窮していたのにも関わらず、この賢明なピーターには、競売買であれ相対売買であれ手放すことを決してしない理由があった。実際、生家に縛り付けられる因縁があるように見受けられた。なにせ、しばし彼は、破滅の淵に--現に今もなのだが--立たされているのに、もう借りた金の貸主に家を明け渡すしかないという踏ん切りは未だにつけられていないのだ。かくして彼は、幸運がやってくるまでの間、不運のうちにここで暮らしているのである。」 >>78
C 譲歩の副詞要素を並列しているだけなので、あえて挿入とみなす必要はないと思います
E 「漠然と受けるit」というのは自分も考えましたが、compelに続かない気がしました
I 古いshallの単純未来的な用法について、すべて「運命・神の意志」で片づけていたのですが、
「仮定法現在の代用」という区分があったのですね。勉強になりました。
「had not yet taken the step beyond it」の部分について、
「踏ん切りをつける」という主体的なものではなく、
「なんとかギリギリ耐えている」という受動的な偶然の産物のように感じました
それが「fatality」であり「理由のfor」だと思います
・Peterには邸宅を手放したくない思いがあった
・実際のところ(それどころか)、Peterと邸宅は運命で結ばれているかのようだった
・なぜなら、いつもギリギリの生活をしていて、今現在もギリギリなのに、邸宅を売らずに済んでいたからだ
・そんなわけで、Peterは今もその邸宅で不運のなか暮らしている(いつか幸運が訪れるその日まで) Eはまさに「文法や単語は理解できても何が言いたいのかわからない」が起こりがちなケースやね
英語のノリを理解するというか、国語力も必要になってくる領域 >>79
Cの挿入のandは辞書にも載っているので、単なる受験テクニックという訳ではなさそうです。
また、読む際にも挿入でとったほうがスッキリすることが多い気がするので、当面はこの解釈を取りたいと思います。
E「踏ん切り〜」のところをパッと思いつきでなんとなく訳したのを看破されてしまいました。読みの深さに敬服いたします。私はcompelを軽視していたようです。
take the step beyond the verge of ruinを、破滅すると取れば、compelがついている理由が明確になりますね。精進します。 倉林先生のテオリア入手した人いる?
いたらどんなもんか評価教えて >>79
相当な実力者とお見受けする
これまでどんな参考書や洋書を読んできたか教えてもらっていい? >>83
少し前の定番の解釈参考書であればだいたい目を通しています
新しい参考書は評判しだいで、最近は北村解体新書を読みました
テオリアも誰かに読んでほしい
自分のおすすめは、>>65に加えて中原の「誤訳の構造」あたりです
7文型とか日英比較言語学に触れたときは目からウロコって感じでした
洋書は読みやすいものばかりで、今回のような古典文学は読んだことありません >>82
ツイッターみたがテオリア絶賛の嵐でキモいな
近頃は予備校講師同士で自著を褒め合うとか互助会と化してる
高評価は割り引いて考えたほうがよさそうだ >>84
なるほど
やっぱり参考書も一通りやってるんだね
実は自分も北村氏の本棚を参考にして有名どころはアマゾンで揃えたけど、生の英語に触れる方が重要と思ってほとんど手をつけてなかった
今思えば参考書も同時並行でやるべきだったな
世の中には多読するだけで物凄い英語力を獲得している人もいるけどそういうセンスは自分にはなかったらしい 北村氏の本棚って?
本人がこれまでやってきた参考書を公開とかしてるの? needy as he was
ってどう訳すんですか? had not taken the next stepというのは競売とか、個人的に売るとかそういうことで、
それしないと借金があって債権者に家を渡さないといけなくなるということでしょう。 この文章って主語は何で目的語が何で、何が何にかかっていてという
普通の読解によって理解される文だよね。often as it is が譲歩という知識とかが必要になるだけかな >>69
宝島は船関係の用語が煩わしいだけだったっけ?
あと文法が古いよね >>86
北村の本棚はまさしく2chスレまとめ見てるようだったわ笑 老人と海や白鯨がそうだが昔の船用語は
視覚的にどういう位置関係、状態か分からないことが
多いのでストレス溜まる >>309
なんか入試の英語も読めない人がいるけど、ヤバめかなと思った KRBYS@Kurab_H
『英文解釈のテオリア』(Z会)ですが、増刷が決まりました。ありがとうございます。 >>101
手に入らないやつが多いから、そっくりそのまま購入は無理かな たくさんお本読んで一所懸命英語のお勉強したのにまだその9割9分以上が日本語で書かれたお勉強本とか悲しすぎて泣けてくる。 >>101
南雲堂は野原のすら売ってるの見たことないな。 この本棚が最後まで集めるの難しいかもしれない。
『英語で読む高校世界史』ワロ。誤訳が多いらしい。
>>105の受験系は比較的集まる。多田古谷は難しいかも。
学術書系はわからんが、半分ぐらいは余裕で買える。 MR. BIG @Kazuma_Kitamura (2019/03/14 18:28:48)
江川泰一郎『英文法解説』、伊藤和夫『英文解釈教室』、佐々木高政『和文英訳の修業』を通読し、さらに、多田正行『思考訓練の場としての英文解釈1〜3巻』、多田幸蔵『解釈のきめ手 英文研究法』、野原三郎『訳注 英米作家選』を読み通して初めてスタートラインですね
https://ohayua.cyou/tweet/1106125011880796160/Kazuma_Kitamura
ということはスタートラインにすら立てない問題 >>105
『英文解釈教室』が昔のハードカバーで『英文解釈の技術』が最近のオンデマンドというのがなんかチグハグな感じがするな >>108
そこに野原並ぶの?って感じ。現物見てないからアレだけど。
>>109
ソフトカバーやない? 英文解釈教室は受験にはオーバーワーク過ぎるって言われることがあるけど、
あのかったるい寸劇がない分、ビジュアル英文解釈よりスラスラ読めたなあ >>110
英文解釈教室は、ハードカバーのものと新装版と二種類が並んでいるね >>112
ほんまや、自著を挟む形で両方あるね。完全にワザとだわ笑 杏林大学って医学部しか聞いたことないが他はレベルはどうなの? ろくに訳も説明もできずに部分だけを意味がわからないままに訳して
報告です、とかやってる阿呆な教員もいたりする阿呆大学もあるけど 多田幸蔵の本、ほとんど手に入らないよな。
すごいプレミアムがついてる そういやこの板には前に注釈本コレクターいたな
買い漁ってた 最近出た英文解釈本
俺に一方的に喧嘩を売り、
100%勘違いにも関わらず、
謝ることすらできない
チンケな大学教授の本なので
読みません
まぁ授業では
Fランでも復活できる例で
話題にするが
ツイートより引用
その意気、意地やよし! このスレ的には小倉弘の「京大入試に学ぶ 英語難構文の真髄」の評価はどう?
レベル的に解釈教室の代わりになるかな? >>117だけど、ショックだったな。
こいつは阿呆かとマジ思った。 >>104
西尾孝の本がたくさんあるのを見るだけでマニアだねと思って嬉しくなるよね。
斎藤英和の斎藤の本がそんなにないのが残念 >>127
新塔社もかぁ
高田の国語の本も絶版かぁ >>131
遠藤嘉基・渡辺実『着眼と考え方 現代文解釈の基礎〔新訂版〕』 の解説を読書猿にお願いしてたし編集部はアホなんだが、参考書の復刊は助かるからどんどんやって欲しいね。 >>132
その本復刊されてから買ったよ
いい本なのかな?
僕は聞いたことがなかったな >>132
解説って…そいつただの素人の本マニアなんでしょ?? >>122
テオリアのことか
明慶 徹@akemekuri
最近出た英文解釈本
俺に一方的に喧嘩を売り、
100%勘違いにも関わらず、
謝ることすらできない
チンケな大学教授の本なので
読みません
まぁ授業では
Fランでも復活できる例で
話題にするが
https://twitter.com/akemekuri/status/1447907527404883969
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何だろうと思ったら、ヘミングウェイで学ぶ〜の著者か
あれはチラッと立ち読みした印象では完全なる駄本だった
てか講師同士って結構公然と喧嘩してること結構あるよなw >>136
どの辺が駄本って感じだった?
Twitterは賞賛の意見ばっかりで偏りがあるから客観的な意見聞きたい
まだその本見れてないから気になるわ チラ見したが駄本ではない
本業で文体論やってる内容も割と面白い Twitterの褒めまくりは仲間達でというのもあるのでなんとも言えない Twitter見てないしそこはまあどうでもいい
俺的には本当にガッツリした解釈本を望む
意外と読めるけど、でいえばサラマーゴの英訳とかな 大衆作家でもハインラインの英文とか
アタマに入ってこないくらい読みにくくて不思議
難文じゃないのに楽しもうという気が失せるくらい
意味が入ってこない >>140
ヘミングウェイで学ぶ英文法ってタイトルが誤解を招くよね
ヘミングウェイに出てくる文法で学ぶ文体論なら誤解を招かないのに
あの本を文法を学ぶのに使おうとすれば、駄本になるだろう 猪木問答を英訳する英作文道場とか
そういう本が読みたい >>145
今話題になってるのはヘミングウェイの方じゃなくてテオリアの方ぞ >>147
勘違いしてた
テオリアも英文法で迫るって書いてあるけど、こっちは文体論はおまけ程度なのかな
受験用参考書に文体論は必要ないよな >>138
>>139
相当前に少し見ただけだから具体的にと言われるとちょっと詰まるけど、まぁ普通に「何ともない本」という感じ。
確かAmazonレビューにあったけど、「体系性が無くその場その場で文法事項を断片的に書いてあるだけ」みたいなのがあったけどそんな感じ。
で、体系的にすでに身につけた人が読むなら良いじゃんと思うかもしれないけどそもそも解説してる文法のレベルが低い
どんなレベルの人が読んでも役に立たなそうな感じだった印象
あと俺がまずキレそうになったのが、1ページ目だかなんだかに英文が載せてあって「あなたはこれを訳せますか?解説は○ページ!」みたいに書いてあって、
確か俺よくわかんなくて解説読んでみたら、その英文の中にitだったかな、あるんだけど、それ普通にその前の文から読まないとまずそのitがわかんねーんだよ
英文とか解説とか具体的に覚えてないけど、まずその初っ端の問題の出し方からしてこいつ無能だわと思ったね そういうのは半分同意で半分違うな
解釈本界はそれあるんだなw
俺も同種でそれはずっと不満だった
だけど柴田御大が想像を膨らませるのが
楽しかったと書いていて少し考えて直した
分かるわけねーだろつうのは正しいと思う >>133
国語参考書スレではたまに名前が挙がる。結局俺も読まなかった。
>>134
そうそう、単なる有名ブロガー。学部卒、修士取ったかどうかレベルかなあ。数学できない文系タイプ。 「ヘミングウェイで学ぶ英文法」は「駄本」ではないですよ。
おそらく149さんが期待していたのは、「英文法を体系的に学べる本」あるいは、英文解体新書のように文学作品に出てくる高校レベルを超えた英文を文法的に解説した本なのでしょう。
たしかに「ヘミングウェイで学ぶ英文法」の内容は、掲載されている小説に出てくる文法事項をその都度解説しているに過ぎず、解説の対象も学校で習うような基本的な文法事項が多いのは事実ですから、149さんが「何ともない本」と感じたのも無理はありません。
一方で、高校生や高校時代に英語に触れたきりの社会人が生の英文に触れてみようと思った時、普通の小説やノンフィクションを読んでも歯が立たなかったり、理解できているのか不安になることが多いと思います。
しかし、Graded readersは所詮やさしく「書き直された」英文ですから、あまり面白くないと感じる人もいるでしょうし、文法的な解説がないこともしばしばです。
「ヘミングウェイで学ぶ英文法」は、本物の英文学の短編を使って英文法を学び、かつ著者達の専門の文体論や文学に基づいた解釈について確認できるという点で画期的な本です。
読者が漫然と読んで終わりにならないように、注意すべきポイントには「ここに気をつけて読もう」と注意が向けられています。
たしかに高校英語・受験英語をマスターした人が新しい文法事項を覚えるための本ではありませんが、読者が文学作品を正確に読み通しながら、基本的な文法事項をどう読解に役立てるかを学ぶことができる良書です。
高2、高3で余裕のある人が英語に触れる目的で読んだり、社会人で英語に興味が湧いた人が再学習の入り口にするには良い本だと思います。
巻末では英語を学びたい人向けにオーソドックスな参考書が紹介されています。 また、著者の名誉のために書いておきますが、以下の記述は非常に不正確です。
> あと俺がまずキレそうになったのが、1ページ目だかなんだかに英文が載せてあって「あなたはこれを訳せますか?解説は○ページ!」みたいに書いてあって、
確か俺よくわかんなくて解説読んでみたら、その英文の中にitだったかな、あるんだけど、それ普通にその前の文から読まないとまずそのitがわかんねーんだよ
下のツイートでも前書きを読めますが、著者は小説の冒頭を引用しているので、「その前の文」は存在しません。
著者は短文だけを与えて内容を正確に理解するという英文解釈クイズを出しているのではありません。
著者が書いているのは代名詞の指示対象や助動詞などの文法事項とその表現効果に着眼してて読みましょうということです。
https://twitter.com/Kurab_H/status/1130876168230465537/
上記を踏まえた上で、あまりこれは自分の役には立たなそうだとか、対象読者がよくわからなかったとかいう感想を書くのは自由です。
ただし、特に根拠もなく「駄本」や「無能」といった強い言葉を使うと、事実とは異なる印象を受ける人が出てくるので注意してください。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>122
読んで批評してもらったほうがありがたいんだけどな
だめなところは酷評してやればいいわけで
まだ全部読んだわけでもないのに絶賛だらけなのはさすがに気持ち悪い というか英語本はどれもアマゾンレビューがめっちゃステマ臭い 基本文法から学ぶ 英語リーディング教本 薬袋善郎
ttps://books.rakuten.co.jp/rb/16926985/
目次を見ると
解釈というよりも総合英語のように見えるが
読解のための本なのだろうか 読み込めないから削除か
誰か動いた?
武闘派ではないんだな テオリアってどのくらいの難易度なんだろ
基礎100ぐらいか >>162
本の帯には「共テ〜国公立」ってあったから基礎100と同じかそれよりちょい下くらいかなと思ってたけど実際見た感じ採用してる英文のレベルは基礎解釈100より上な印象
テオリアの方まだ全部見てないからあれだけど採用されてる英文自体は基礎解釈100の方が読みやすいやつ多いかなってのが率直な感想
ただ解説に割かれてるページ数がテオリアの方が多くて文法等の確認がしっかりあるから基礎解釈100より読みやすいし確かに英文解釈初心者〜中級者向けを意識してると思う
ただ解説がしっかりある反面問題数は基礎解釈100(例題100問+演習100問=200問)と比べて少なくはある(48問)
受ける大学のレベルにもよるけどテオリアだけで完成ってよりはまずはこれ使ってもう少しハイレベルで解説も簡素なものに取り組んでいく感じが良さそう >>158
著者の評価が高いからバイアスかかってるのはありそう
あとTwitterだと著者の目に入る可能性あるし元々仲悪いならあれとして否定的な意見が書きにくくもありそうよね
ただ俺も一応買って(全部は読めてないけど)結構良い本だと思ったよ
このスレの先輩方は俺よりよっぽど見る目がありそうだし是非先輩方にも読んでもらって
ここはいいとかここが良くないとか聞きたいわ >>156-157
ただ全部が中途半端だよね
文法解説にしても、文体論にしても、文学解釈に役立つ注釈にしても、どのレベルの読者を対象にしてるのかについても
テオリアの方は読解のための英文法って感じで、解説も詳しいらしいし、対象レベルもはっきりしてるからこっちの方が良さそう >>164
学参界隈ではほぼ無名じゃね?
ツイッターではお仲間から本が置かれる棚まで心配されてるくらいだからな 受験期や大学の頃のようにがむしゃらに難文に挑戦する気力がもうないわ
すぐしんどくなる あの頃はいつか不自由なく英語を使いこなせる日が来るはずという楽天的な希望もあったな
色々と現実を知ってから努力が億劫になったわ >>977
難文読めたのなら洋書楽しめるんじゃないの?
どんな現実? 偏差値60くらいの大学に入れる力があっても
ハリー・ポッターすら読むことができない ハリポタはスラスラ読むなら英検1級レベルが必要だよ
好きな分野か自己啓発かハリポタ以外の児童書なら読める >>168
最近ツイッター読むけど、あまりにも難文難構文みたいなのはあんま実用的ではないなと思う >>173
読んだことないけど何が難しいの?
単語?砕けた言い回し?
構文は優しいのではと推測している >>174
そういうのは構文というか文法崩れていてとても読みにくい GOTなんかもいかにもな時代がかった難語とか
言い回しがかなりあって簡単じゃないな 結局英文解釈のテオリアはどうなの?誰か買った人いない? 難関大志望者の基礎強化という感じだな。
高2までに仕上げたい。 >>175
1巻と後半の巻じゃ難易度は全然変わる
語彙は、身体的な振る舞いをわりと細かく描写してあるので、論説・ニュースはむろん、他の小説ともけっこう傾向の違いを感じる
魔法や呪物の名前などがギリシャ語やラテン語などの要素を含んでいるみたいで、もしそこまできちんと読もうとすると大変
一般的な慣用句もちょっとひねった形で使われていたりする
イギリス英語特有の言い回し・語彙が多い
構文はそこまでひねりはない
会話のところでは会話特有の省略や、簡潔な表現が使われているので頭を使って補う必要がままある 解体新書も英文と解説のレベルがチグハグだったね
教室の続編とするのであればあんなクドクド解説するんじゃなくて要点をズバっと解説してもっと英文を載せるべきだった あと経験上、中級の解釈書を何冊も読んでも意味ないよ
さっさと教室と英標読んであとは辞書や文法書、ネットに相談するのが近道 >>185
に賛成、
>>183-184
は意見が合わない。 >>183>>185
解説が詳しいのを読んで理解してから、解説が最小限で英文の量がある参考書使えばいいんじゃないの
例えばビジュアル上下→基礎英文精講
英文解釈教室→→英文標準問題精講 昔は英文解釈教室の後は長文読解教室という流れがあったが今ではあまり話題にならないな >>188
悪い選択肢じゃないけど、より解説が丁寧な『テーマ別英文読解教室』があるから、そっちがまず先だよね。 別にテーマ別なんて必要ねーだろ
英文解釈教室こなせている時点で、いきなり長文読解教室で問題ない
というかルール別は文章難しくもない癖に、説明が冗長過ぎてだるい
難しくもない文章でネイティブの読み方や直感鍛えたいなら、
GIUの中級と上級を読み込んだ方がいいんじょねーか?
ハリポタとかなら、より直感的に読めるようになる(単語力は一万語ぐらいはあって欲しいが)
英文解釈教室をこなせるレベルってこのレベルな
過去に俺が書いたヤツのコピペだが
> 解釈教室の1.2.1のin adversityが潜在仮定法の条件節になっていることに納得がいくなら解釈教室をやればいいし
> 言われてもわからんようなら易しい本にした方が良い
> ちなみに解説は一切ない
> 仮定法が二重に重なっている面白い構成の文ではある むしろ長文読解教室すら必要ないだろ
普通に洋書読めよ ただし、英文解釈教室をこなせているという条件付きな 伊藤の長文モノはあまり勧めません
難文集に流れがあるっていうのがいいんで >>194
難文集に流れがあるってのがいい、ってどういう意味? 難文の出題配列はよくできてる
バラバラでも訓練にはなるけどさ
解釈教室やれば分かると思う おれ先に長文読解教室に出会ったんで先にやったんだよね
その後に英文解釈教室をやった
遠い日の思い出だな >>192
190だけど、一応ここ参考書スレだからな
君の意見は否定しないけど
>>198
仲間がいた
俺は鉄緑で構文はすでに学習していたためか
講師に勧められたのがコレだったというのが一番の理由だが
当時は直読直解の参考になったな
コレのせいでアンチパラグラフリーディングになった
高校生の頃の話 パラグラフリーディングはですね
そういう英文をきちんと訳したもので同じことを
学習すればほぼ理解できる話なのよ
内容の流れと組み立てに関することだから
日本語で学べばよい パラグラフリーディングは大学入試の国立の国語の長文の問題なんかをやれば
やり方はわかるんじゃないの? いやもっとドライなんすよ
現代文で選ばれる文章はかなり読ませるでしょ パラグラフリーディングは教材がそうであるように(英語の)契約書とかがやりやすい
もっと言えば理系なら英語の教科書読むようになるけど、それを読むときに意図せずしてパラグラフリーディングはやってると思う
よくテキストにある最初の一行でパラグラフを掴むやり方より、全文読んでパラグラフを一文に脳内に要約して次のパラグラフ読むやり方が良いと思う
文系行った場合はそもそもパラグラフリーディングが必要になる場面があるのかどうかわからん
特に英文学科で題材をパラグラフリーディングなんかしたら何もわからなくなるだろうし >>199
どちらが受験生の役に立つかと言えば、それは英文解釈教室だろう 誰か伊藤和夫総合スレッドpart2建ててくれないかな? 例文中心の辞書作っているけど作業時間確保が
大変
例文好きとはやく共有したいもんだ 見出しはどうしてるんですか?
assume という見出しのところにassumeが入った例文? コロケや文脈をたどって意味が想像しやすい例文を集めてる
結果、記憶に残るというか
assume
Fadell [Tony Fadell] assumed that he was being hired to work on
a personal digital assistant, some successor to the Newton. But when
he met with Rubinstein [Jon Rubinstein], the topic quickly turned to iTunes,
which had been out for three months. だと 思う, 決めてかかる, 思い込む
Walter Isaacson Steve Jobs
Here in Derry children disappear unexplained and unfound at the rate of forty to
sixry a year. Most are teenagers. They are assumed to be runaways. I suppose some
of them even are. とみなされる, と考えら れる Stephen King It
はっきりとした根拠はな いが, という含みがある.
As soon as Ismail assumed the throne, in a mad frenzy, he had his younger brothers
strangled—some of whom he’d blinded beforehand. 就く Orhan Pamuk My Name Is Red, trans. Erdağ Göknar
However, no sooner had the new mayor [Hashimoto Hikoshichi] assumed his office
than an invisible, ominous monster called Minamata Disease began to undermine his position, (...)
就任する Ishimure Michiko Paradise in the Sea of Sorrow, trans. Livia Monnet
Rachael’s proportions, he noticed once again, were odd; with her heavy mass of dark hair
her head seemed large, and because of her diminutive breasts her body assumed a lank,
almost childlike stance. But her great eyes, with their elaborate lashes, could only be those
of a grown woman; there the resemblance to adolescence ended. とる, 装 う [take on]
Phillip K. Dick Do Androids Dream of Electric Sheep? * うわべでは, という含みがある.
Spezi assumed an easy tone of voice, as if he were concluding the interview. “Can I ask
you a rather provocative question?” “Sure. I may not answer.” 装う [feign]
Douglas Preston and Mario Spezi The Monster of Florence Didn't ask don't care plus you are unemployed >>212
そんな酷いこと言わなくてもいいじゃないですか でも自分で実例から拾った例文集ってのはどんな出来合いの辞書よりも価値がある 派生語の副詞とか例文ない場合が多いんだよね
そういうのが不満だった 人によりけりで、求めるものやそのために合ったやり方は違うよね。
とはいえ、例文を集めることも英語の力を伸ばすのに役立つはず
なんだよね。伊藤和夫は例文を集めて分類するのが趣味だった。
蝶のコレクターみたいな人だったらしい。 >>211
最初の文
had been out for three months
と過去分詞になっているので、その時点より過去ということ?
二番目の文
even are の意味がわからなかった
三番目の文
in a mad frenzyは前にかかっているのか、後にかかっているのか
四番さんよりも遥かに下とわかった。assumeについても、持つという
ので文の意味を理解できた。細かなニュアンスを捉えるにはそれでは無理があり、
例文を含め参照できるものを作っておくといいんだろうな、と思った
もしできたらわからなかったところを教えていただけたらと思います 四番さんというのは間違いでは、
正しくは
211さんです >>130
新塔社、女の人がタオルか布巾か干してたな。風が強い日で
洗濯物がはためいていた。建物が詰まった閉塞感とは逆で、
荒野の一軒家の印象を与えるようなところだった。
神田川沿いを歩きながらそう思った。
御社の新釈現代文読んだことあります、と伝えることができていたらなと
よかったのに、と今思う ちくまの学参復刊は結構広告打ってるの見かける
わりと売れているんだろうね >>219
洗濯物と建物の対比がいいね
ともあれニッチで硬派な出版社がなくなっていくのは残念 >>221
ここ東京なのに、と思ったな。
新塔社を見て。
今は低いビルとか住宅が建って日が当たらない小路になってたと思う。 高田瑞穂さんが亡くなったので絶版にして、出版社を閉めたのではないかと思う。 今はAntConcとか個人レベルで自由に使えるツールあっていいよな
まぁコーパス集めるのには限度あるが
参考書の英文抜き出しコーパス作ってる人いないのかな? 構文の理解は大事で
大学受験の和訳問題や受験参考書だと複雑な構文を解釈できるかどうかに重点が置かれてるが
それで英文解釈がうまくいくわけじゃない
語彙というか語法の知識も必要
次の文なんかは 構文の理解は容易だが誤読しやすい英文の例
The room was good and warm.
He was good and mad by that time. 新塔社のそばには派出所があって、近くの橋の上で長い警棒を杖のように持ったおまわり
さんが立ってたこともあった。学生運動してた人が印刷工場で働くなんてことがあったのかもしれないな
と思ったけど、そういう公安みたいな目的で立ってたんじゃなくて、普通に交通関係で立ってたのかもしれないね。
少し歩けば椿山荘があるんだけどその少しが結構きょりがあったからね。警備とかとは関係ない 新塔社の新釈現代文は近くの印刷所で印刷されてたのかもしれない。
手元に元の本がないので分からないけど。 解釈本を読むというのはチョンボかもね
文法書から英語長文が正しいやり方かも noとnotの違いについて
伊藤和夫と山口俊治で意見が別れるって話、伊藤のその言及ってどこにあったかわかる人教えてください。構文詳解で正解ですか?
ちなみに
@A is no less X than B
AA is not less X than B
については、
「たいして意味は変わらない。文語、特にA」
という捉え方が最大公約数かと思われるますが、執筆者によってはビミョーに時に大胆に解説の仕方が異なり、趣深い。
◆山口俊治 @A=B、AA≧B
「Aは less X than Bを普通の否定語notで打ち消したもの」
◆伊藤和夫 @A=B、AA≧B
(はっきりと書いてないが流れでそう読めた。わかりにくい)
◆森一郎 @just as X as (A=B)Aperhaps more X than B (A≧B)
(不等号は用いられてない)
「(この構文では)noよりもnotの方がいっそう強い否定として働いていることに留意されたい」
という氏の解説がlessの日本語概念とあいまりかえって私には理解しにくかった。
◆吉ゆうそう
@二重否定・相殺。イコールA(解説のアルファベット配置に誤りがあるように感じられ却下)
「しかし実際には@とAはあまり区別されない」
◆江川本
Aについて「同じ意味をas〜asで表せるので、あまり使わない」
(別頁で)「no(=not...any)は単なるnotより強い否定を表す」 彼は金持ってる
私が金を持っているかいないか関わらない時
私が金持ちである事が知られている時の差 解釈教室って最初に主語と動詞という話をするけど、副詞とかが途中で入って動詞と主語が見つけにくい、という
ひねりケースをいくつもあげるんだよね。読むための英文法というのは伊藤の本みたいなものを言うんだろうな 第五文型やります、と言って目的補語について詳しくやるんだよ。準動詞の場合があります。
まずは不定詞句、次は現在分詞、過去分詞です。
前置詞句の場合もありますって。 読み方マニュアルといえば富田先生の100原
これで難しい文も読めるようになった
今考えると数が多い名詞じゃなくて動詞に着目してるのが効いたんだろうな
今、難関大志望者に基本ルール編と併せてちょっとしたブームらしい 明日、登木健司・守屋佑真 英語内容一致問題講義の実況中継、
明後日に竹岡の英語長文SUPREMACY至高の20題が出るね
竹岡のは400以上と厚い 竹岡は東大の英語 要約問題 UNLIMITEDも出るよ 最難関英文解釈参考書のひとつである「精説英文読解」を上梓し、
ついには奉職先の灘高の校長に上り詰めた和田孫博だが、
同校の現場英語担当にキムタツごときを配しよしとしているのは「時代」ゆえだろうか?
確かに現場猫もとい実用英語、実践英語そして東大英語すら時流は、現実はキムタツにこそリアリティー・効率性はあるのかもだが。 >>236
1学期の付録をやれば、基本ルール編はいらないのでしょうか? >>240
基本ルール編もやる時間があればやった方がいいです
どちらも基礎を扱っていますが、微妙にかぶってないと思いました youtubeの英語コメントを見ていると、くだけた表現で延々やりあったりしているね
ああいったのがかえって難しいんだけど、この分野の英文解釈本は出ないもんかね twitterとかもね
というわけでtwitter 英語でamazonで調べると、勉強になる本が見つかるのかもしれない >>239
キムタツは有名でリスニングの本はとりわけ有名みたいだ。
何しろ天下の灘先生様だから、キムタツごとき
というからにはそれに匹敵する筑駒先生レベルでなくては
ならないはずだ。でもそんな高校の先生になるのはとても
難しいことなのかもしれない。 砕けた英文と小説の読み方はマジで欲しい
両者ともに同じ英語とは到底思えない
記事も教科書も論文も読めるのにこの辺になると急に手も足も出なくなる
特に小説は表現全てに意図があるはずなのにそれが全く見えず辛い 砕けた英文は北村さんが少し扱ってますね
小説は、行方さんのとかあるけど、対訳が一番勉強になる 柴田のシリーズも本当に難しいところは
さらっと流してそうでw 真夜中の子供たちはまあまあ読める
Lincoln in the Bardo読めない
上岡さんの解釈書もやったけどw 俺たちにわからない所はプロからしても普通によくわかんないんだろ
北村の英文解体新書も、簡単なところをダラダラ説明してて肝心の難しいところは説明が無くて不満だったとか確かAmazonレビューにあった あれブッカー賞のLuminariesて邦訳ないのか
結構面白い >>245
洋書の文体論の本とか読むしかないんじゃないの? こういうのを勉強するのに英文科はいい環境なんだろうな twitterの英語は難しいですよね
句読点や疑問符がついていないことも多いので、自分で補って区切りをつけなければなりませんし、
字数を節約するために主語付きの動名詞がよく使われていて構造がとりにくい印象があります。要するに簡単なように見えて応用編なんですよね。
解決しない場合はDeepLにつっこんだり背景知識やスラング的な表現を検索したりしますが、
それでもどうしようもなかったら諦めますね。 日本語とか方言もあるし女子校生の話す日本語とか外国人にとって発狂するレベルだろうな〜。英語は日本語ほど文章が壊れてないだろうけど、それでも難しい。 比較級は実際には文脈があるから読むのは容易
むしろa more than bとあったときに
強調したいのはaがでかいことか、実はbが小さいことを皮肉で表現していて今後その話になるのか
を解読するのがムズい >>259
ネタなのかマジなのかわからないライン攻めるのやめて b出ないのと同様にaではない、
なんてどうやれば出てくるんだ >>258>>262
これで覚えれ
A is no more…than B
Noもういいよ。両方否定
A=B
Bが…でないのと同様Aは…でない
Bには否定的要素
Aは全っ然…でない、あのBに比べても
K is no more attractive than his mother is. >>262
a more than b:
一般的にaはすごいと持ち上げるニュアンス
a no more than b
それに否定のnoが加わったので、aはすごくないと言っている
この時、比較対象のbがそもそもしょぼいならそのニュアンスになる >>263,265
ありがとう
あとで考えてみる。
そもそも比較級なのに、noで差がゼロだから
と言いながら、bでないのと同様aでないとかめちゃくちゃ
な説明なんだよね。参考書の説明って。 あああああああああああああああああああああああああ
テオリア注文しちまった・・・ bでないことは(みんなが知っている事)
これを引き合いに出してそりゃ同様にaもないよねって話 A is no more…than B
もうひとつ
I can no more swim than a hammer can.
@本来no+比較級は同等A=B
→私(A)はかなづち(B)程度に泳げるだけ
ABの意味
かなづちは泳げない
→かなづちがそうであるように(泳げないように)私も泳げない
(参考『英文法がわからない』中川信雄)
cf.
I can no more swim than fly.
オチ、最後のBにおやっとしたワードを入れることで文に意味にスパイスを効かせる表現と考えます。
ただ古めかしい表現みたいですね。
〜みたいな?みたいなw >>263
aは全然、、、やない。あの、、と比べても
というのなら、
a is not more…than….
たとおもうんです。 >>271
bの部分にあり得ないことが来ると問題ないのですが、
いきなりJohn isがbの部分に来ると、Johnが、、でないのと同様に、
というふうに、でない、ニュアンスを持たせられるか?
というところが難しいと思うんですよ no more a than bというのは、noが差を意味するから、bなのとaなのは同じ。
あえてlessじゃなくてmoreとしているから、何か意味があるはずで、noによって
moreを戻したから、否定的なニュアンス。
aとbが同じというのを先に書いたから、bにも否定的なニュアンスが及ぶ
みたいにわかったような、わからんような説明をされるよね。
なんかスッキリしない ツイッターでお互いの本を褒め合って互助会になってる人達の本は買わないようにしてます。田中健一、北村、テオリアの人、、、などなど。 >>273
そこは公式の落とし穴ですね。
やはり
no+比較級
Aは決してB以上でない
Bを超えない
A=Bをまず考えます。
次にBの「意味」で、
この表現を使う場合は大抵オチを効かせるのが目的のひとつなので
Bに否定的な意味が含まれる場合が多くそれゆえ「公式」が有用ではあります。
ただしBの意味が「本当」の場合は「…でないのと同様」と公式通りとはしません。
例@(公式・典型的表現)
You are not foolish.I am no more foolish than you are.
俺も(あんたがバカじゃないのと同じく)バカじゃない
例A(こういう言い方はあまりしないが)
You are foolish.I am no more foolish than you are.
俺もあんたと同じくらいバカだ
参考『英文法がわからない』 >>276
でもそれだとno less …than..とno more…thanとの区別がつかないですよね >>277
A is no more…than Bも
A is no less…than B
もA=B
ただし敢えてこの表現を使うのには
@A is no more…than B
のBは否定的なもの
AA is no less…than B
のBには肯定的なもの
が配される場合が通常です。
@ではあんなBと同じ
K is no more attractive than his mother.
AではあのAに劣らない!
Syuri is no less beautiful than her mother.
蘭ちゃんに負けてないよ!
自分で例文を考えてみるとよいと思います。 >>278
ありがとうございます。
今、ロイヤル黄色を見たら慣用表現とかいてて、
no more a than bをbと同様aではない、という両方否定と書いていました。
>>263さんが両方否定と書いていたので、あああのことかと思いながらロイヤルに書いていることを
今眺めていました。bと同様aでないというのは簡潔でいいなと思ったのですが、
aのところに文章が来たら、bでないのと同様とやらないといけないので、同じことだと思い直しました >>275
田中本を薦めていた人はたくさんいて、
久保田@クラシック、越前さんとかもそうですよね 田中さんはあれだけ5択の文法問題集を貶していながら、別の本を薦める人にも
なってますね。昔はかなり批判的だったけど、これは、田中さんの先生の竹岡さんが
辛辣だったからかもしれませんね。 >>280
田中健一は自分の本を薦めてくれた人の本は中身関係無く宣伝するからね。
例外は、佐藤誠司さんの本だな。
彼の本は全く宣伝しない。よほど嫌いなんだろう。
あと、英語のハノンも無視してる。
嫌いなんだろうな。 駿台は歴史の捏造をする予備校だと分かってから俺は嫌いになった。
駿台の本は伊藤和夫は持ってるけど、今後は一切買いたくない。 ひさしぶりに解釈本検索してみたんだが こんなの出るんだな
NHK出版 音声DL BOOK 越前敏弥の英文解釈講義: 『クリスマス・キャロル』を精読して上級をめざす
単行本 – 2021/11/25
越前 敏弥 (著) 大学以降は批評になると思うんだが
趣味で受動的に読んで楽しむだけなら ある程度原文から意味がわかれば十分だな
https://www.youtube.com/watch?v=0G2wNopxUd4 解釈というか翻訳関係の本も出るらしい
翻訳メソッドで身につける 究極の英語力 単行本 – 2021/10/26
柴田 耕太郎 (著)
翻訳エクササイズ 単行本 – 2021/10/26
金原 瑞人 (著) >>283
クラシックの久保田は田中の本を推奨してくれてたけど、
田中は、クラシックについてはデザインが悪いとか、
内容についても貶してると自分には思える表現で紹介してたな。
なぜなんだろう。森鉄とか日永田とかとは剃りが合わないかな
とは思うんだけど、久保田はそんなことないだろうに。
日永田は田中の本を押してたな。だけどyoutube の番組で
竹岡を森鉄の番組に出すには竹岡に親しい人に話してもらうのがいいかな
とか話してて、なんか田中を利用しようとみたいなふうで
聞いててなんだかなあと思ったな。 久保田は高校だったかの出前講義というか立命館?の傾向と対策?だっけ
あの動画で初めて顔を見た。もともと顔パックのアイコンは見てたけど。 クラシックは王道でしかないと言われたらそれはそうだけど完成度は恐ろしく高かったな
解釈教室とビジュアルじゃ微妙に足りないところを見事に突いてる 解釈教室で足りないところ?
クラシックにそんなところあったか? 「10題ドリル」って駿台文庫にあるが駿台生に需要あるのか?
昔は「生徒の駿台」って言われてたのに、受講生のレベル下がりまくってんのかな? >>292
私立なんかゴミ屑なのに私立向けコースがあるでしょ 英文読解は影絵パズルのようである
見る角度を変えていくと、複雑怪奇な形状がある点において一つの明快な像として結実する >>295
私文かぁドンマイ
高卒並みだけどドンマイ
中退よりはマシだやったね バブル崩壊以降、なんとなく国立(理系)礼賛者が増えたな >>291
横レスだけど、
情報構造とかパラグラフリーディングとか取り入れてて、今どきっぽいなぁと思ったよ
必須とは言わないけど、良書だし解釈教室後でも役に立つ シェイクスピアが専門の若手?女性研究者の本
べつに良書でもなさそうだが 気楽に文章書いてみたい人向けの本な感じがする
批評の教室 ――チョウのように読み、ハチのように書く (ちくま新書) 新書 – 2021/9/9
北村 紗衣 (著)
早稲田の先生の本
たぶん 原文解釈初心者向けの本
世界文学の名作を「最短」で読む ――日本語と英語で味わう50作 (筑摩選書) 単行本(ソフトカバー) – 2021/10/14
栩木 伸明 (編集, 翻訳), Emi Ueoka (イラスト)
アメリカの短篇小説解説本
米文学の短篇をいくつか深読みするための本
教養としてのアメリカ短篇小説 単行本 – 2021/10/15
都甲 幸治 (著)
戦争、奴隷制、禁酒法……背景を理解すれば、作品がもっとよくわかる
「黒猫」のプルートはなぜ黒いのか? 書記バートルビーはなぜ「しない方がいい」と
思うのか? 度重なる戦争の歴史、色濃く残る奴隷制の「遺産」等、アメリカという国、
そこに暮らす人々の特異な歴史的・文化的・社会的背景を踏まえて短篇小説を読み解く。 英米の古典をもとにしたアニメを歴史的により深く理解するための本
山川から出てる
たぶん一気に読める
アニメで読む世界史
https://www.yamakawa.co.jp/product/64054
第5章 小公女セーラ
イギリス社会の階級意識と帝国
第7章 家族ロビンソン漂流記 − ふしぎな島のフローネ
文明の移植と人種主義
第8章 トム・ソーヤの冒険
アメリカ的自由を求めて
第7章 ジャングル・ブック
イギリスの支配とインドの対応
第9章 愛の若草物語
南北戦争と家族 アーサーウェイリーの英訳は読みやすいらしい
英語対訳 源氏物語(桐壺)―E・G・サイデンステッカー訳と読む 単行本 – 2012/1/1
コトノ キリエ (著)
古文文法やってないとたぶん英訳のほうが日本語原文よりわかりやすい
英語で読む百人一首 (文春文庫) 文庫 – 2017/4/7
Peter MacMillan (原著), ピーター・J. マクミラン (翻訳)
日本の古典を英語で読む (祥伝社新書) 新書 – 2020/7/1
ピーター・J・マクミラン (著)
たとえば『枕草子』の「春はあけぼの……」は、どう英訳するのだろうか。著者の訳は次のとおり。
In spring it is the dawn—little by little the sky
above the peaks of the mountains becomes clearer… 最近の入試傾向を反映した受験参考書らしい
教養で読み解く英語長文 単行本 – 2021/10/14
渡辺淳志 (著), 村瀬 亨 (監修)
小論は別として
英文を直訳できるぐらいに読めればだいたいの設問は解けるので
とりあえず直訳重視の学習が最重要な気がする
もりてつってひとも背景知識の学習動画つくってあげてるけど ああいうのどんだけ役に立つんだろ Twitterの互助会、誰とは言わんが仲違いしたら急に勧めなくなるどころか遠回しに批判し始めて笑う
あんなに絶賛してたのに....w 仲本浩喜@hirokinkmt
意識他界系予備校講師(@英語)診断リスト
□分裂文と言う
□連鎖は「挿入」ではない
□英語に未来時制はない
□完了形は時制じゃなくてアスペクト
□情報構造抜きの倒置の説明は意味がない
□asに譲歩の意味はない
□関係副詞のhowを認めない
□不定詞の三用法の分類は無意味
Welcome to the club >>303
教養とか背景知識とか言うのは例外なく無能 >>308
いくつかわろた
分裂分は前から俺も思ってた KRBYS@Kurab_H
『英文解釈のテオリア』(Z会)はテンス、アスペクト、焦点化副詞とか不定詞付き対格とか、モダリティ、分裂文などを扱っておりますが、こうした英語学分野で見慣れた用語はほとんど使わずに、高校生がアクセスできる総合英語や教科書の記述に見られる用語で説明するように心がけました。 『仲本の英文法倶楽部』の中で特に素晴らしいのが「不定詞? or 動名詞?」の解説。ここはすごい。これだけコンパクトで説得力のある説明は私にはできない。まだお持ちではない方は書店でTheme 16を立ち読みして、感動したらそのまま買って帰ってください。
予備校講師ってこういう人多いん? そこだけ立ち読みしてみるわ
しかしまさか未来なら不定詞みたいな話じゃねぇだろうな… >>308
「他界」って単なる変換ミスか?
そもそも「意識高い系」ってのが、揶揄的な表現で使われがちだから
ダメな講師の特徴って意味かと思ったら、逆みたいじゃん。
連鎖を「挿入」というヤツは一番ダメだと俺も思うわ。
□不定詞の三用法の分類は無意味
↑
これはなんで? そもそもそんな主張してる人あんま聞いたことないよなw
不定詞に分類なんかない!ネイティブの気持ちは一つなんだ〜!みたいな感じなのかな 多分返り読み批判の1つの話じゃないかな
「to不定詞が〜用法だというのはそこまで読んで初めて『ああ、〜用法だったんだな』と確定する。
ネイティブはいちいちそんな分類をセず左から右に読んでそのまま意味を読み取れる」
みたいなやつ >>318
そんな理由だったら、ほとんどの文法事項が無意味になるじゃんか。 第5文型の目的格補語としてのto不定詞とか
'be to do' のto不定詞 とかか・・・ >>316
「逝っちゃってる」って意味で敢えて「他界」って使われること多いよ
SNSだとよく見る 仲本氏にとって佐々木氏みたいに情報構造全面に出したり分裂文って言う講師は好きじゃないんだろうね
昔から嫌ってる >>322
いや、あのリストは自分と意見を共にする講師かの診断リストでしょ
Welcome to the club って最後に書いてある 『ぜったいに「強調構文」って言っちゃダメ 強調なんかしてないんだから。
旧情報に焦点を当てて新情報と分裂させてるだけなの。
だから、分裂文って言いいなさい。ぶ・ん・れ・つ・ぶ・ん』
↑仲本先生のツイート
https://twitter.com/hirokinkmt/status/1452859610432294912
>>322
誰かと人違いしてないか?w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) でも
「焦点を当てて」ることを、「強調」してるって表現することは、
そんなにぜったいにダメか??? >>323
いやいやいや
皮肉で言ってるんだよあれは
君代ゼミ通ってたことある? 強調構文を分裂文って呼んだりしてる先生方を「意識他界系」と馬鹿にしてるツイートだよ
仲本氏は分裂文と呼ぶことに反対していて>>324も皮肉で言ってる
なぜこんなに話が通じないのか 「意識他界系」なら、皮肉とも解せるけど
'Welcome to the club ' を皮肉とするのは無理がある。
「意識他界系」は、皮肉ではなく、自分を含めた同士のことを
自嘲気味に表現してるだけだと思うぞ。 >>328
>>324 は皮肉か・・・
だって、あの先生の本って、マジメな主張もあんな感じで
主張してるから、わかりにくいわ
「意識他界系」も、'Welcome to the club ' ってあるから、
自分を含めた同士のことを、
自嘲気味に表現してると勘違いしてもしょうがないじゃんか・・・ あと
『連鎖は「挿入」ではない』と教える方が絶対に正しいと思うな >>326
代ゼミは単科講座はとったことあるけど
仲本先生の授業は受けてないよ >>331
訂正
×だって、あの先生の本って、マジメな主張もあんな感じで
主張してるから、わかりにくいわ
○だって、あの先生の本って、マジメな主張もあんな感じで
記述してるから、揶揄してるってわかりにくいわ
『仲本の「壁」を突破する英文法完全速習講義』しか、読んだことないけど。 このスレ読めば読むほど仲本工事のイメージが悪くなっていく >>336
うん。了解した。
でも・・・俺が勘違いしたのも無理もないと書いた。
まとめ
彼が普段どんな主張をしているかまで詳しく知っているわけではない者にとっては
・彼はマジメな主張もあんな感じで記述してるから、>>324 が揶揄してるってわかりにくい
・'Welcome to the club ' って書いてあるから、「意識他界系」は、自分を含めた同士のことを自嘲気味に表現してると勘違いしてもしょうがない
・『連鎖は「挿入」ではない』と教える方がむしろ正しい 俺はお前が嫌い!
俺が嫌いなのはお前!
ぜったいに「嫌い」って言っちゃダメ 嫌いなんかじゃないんだから。
俺はお前がす·き·だ!
俺が好きなのはお·ま·え! 一本だと折れるから三本でまとまると折れない
一人よりも三人で協力し合えば、本はもっと売れる
こう考えた人は頭がいいな 仲本先生はもうお歳ということもあり、
予備校の方を頑張るのが一番かもね
今から新しい本を書くというのも辛すぎるのかも 仲本は駿台にいた頃は
空手使いの生成英文法マスター、
伊藤も善昭も薬袋すらもこと俺の専門、研鑽・武器にはかなうまい。もちろん大島・資晴その他も敵じゃねえ!
俺が一番!これからは俺(たち)の時代だって気概で?イケイケだったと思われる、多分。若くして異例の抜擢で駿台文庫から本も出したしね。
そりゃ若輩者。読んだ英文の量?それはパイセン講師に負けるかもだがパイセン達には「多くを誤読しているにすぎない」ブーメランの側面があてはまってたりして?ナンチャッテ(テヘペロ)♪
しかし、隣の芝生は青く見える代ゼミにヘッドハンティング?されて直面した実態・実感したのは「文筆の力といっても、書いたものを読む人があっての話(伊藤和夫『英文解釈教室』)」でなかったかと思われる。
失われた10年?講師生活10有余年、意地と臥薪嘗胆の歳月を経るが、まさかまさかの駿台・代ゼミの模試共催実現で古巣に錦?の機会発生!?
とはいえブッチャー・ブローディの全日リターンみたいな展開にはならなかった模様。
※共催模試の代ゼミ側の代表はツイッター情報によればこれまで通り?エース佐藤ヒロシとのこと。そしてあくまで模試の共催であって即授業?講師往来という流れは当然なく、そんなことは全く別の話らしい、残念! 駿台が私立文系の対応したくないからでしょ
私立文系しかできない代々木ゼミナールと組んだ
ベネッセとも同じ理由 受験英語の参考書でいらないのと思うのは設問の解説だな
受験生とか受験指導者にとっては いかに点数とるか、とらせるかが大事かもしれないが
生涯学習の観点からしたら もっと自分の人生に有益になるような学習の仕方あるだろと
てんばいや―が 奥井ってひとの参考書の値段爆上げして売りに出してるけど
こんなの買う人 受験参考書コレクターぐらいだろ 売れるのかこんな値段でw
文系研究者になる: 「研究する人生」を歩むためのガイドブック 単行本 – 2021/10/26
石黒 圭 (著)
英文をいかに読むか〈新装復刊〉 単行本 – 2019/8/22
朱牟田 夏雄 (著)
〈新装版〉英文読解のナビゲーター (KENKYUSHA’s NAVI series) 単行本 – 2021/5/24
奥井 潔 (著)
奥井の英文読解 3つの物語―分析と鑑賞 (駿台レクチャー叢書) 単行本 – 1995/12/1
奥井 潔 (著)
単行本
¥38,675
W.ギャザー ハリスお祖母さん (英米名作選集) 単行本 – 1990/4/1
奥井潔 (著)
単行本
¥500,000 より
ラッセルと20世紀の名文に学ぶ 英文味読の真相39 (真相 その4) 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/1
佐藤 ヒロシ (著) 受験参考書なんだから設問の解説があって当然なんだぞ
勘違いしてはいけない それなら受験の仕組みとか英語教育そのものを変えないと意味ないだろ、設問解説だけ無くしてもメリットは無い 英文解釈の本については、俺も設問はいらないと思う。
個人的にだが・・・
例えば過去問の解説とかなら、設問とその解説は当然必要になるだろうけど。
英文解釈の本なら、その英文の構造等を疑問点がなくなるくらい解説してもらて、
英文に穴埋めの空欄とかなくていい。
完全理解した英文を、繰り返し読みたいのに、空欄とか邪魔。
設問解説の形じゃなくても、含蓄を示せるだろ。
例えば構造の難しいところとかが、設問になりやすいのだろうけど、普通にそこは構造解説すればよいし、
他にも、含蓄を披露したい箇所があれば、設問になってなかろうが、披露すれば良い。 そんなに繰り返し読みたいような文章ならスキャンしてテキスト化したらいい すごく読みやすくなるぞ んじゃ予備校講師が新しく出す本の紹介も全部ステマだな @『英文学教授が教えたがる名作の英語』阿部公彦(文藝春秋)
A『翻訳エクササイズ』金原瑞人(研究社)
B『美しい文学を読んで英文法を学ぶ』杉山靖明(インプレス)
C『「英語は読める」の9割は誤読』越前敏弥(ジャパンタイムズ)
こないだジュンク堂で衝動買いした解釈本(のうちのいくつか)。
文学絡めの解釈本がプチ流行?
買わなかったが柴田元幸の本も書棚にズラリズラリ!
伊藤和夫が英文解釈教室で
She has a simple and beautiful nature.
と
She has a simple and a beautiful nature.
のわずか a ひとつの違いを愚鈍な私にはいささか大袈裟に感じられた共通関係の例として挙げていたが、この元ネタがどうやら『ドリアン・グレイの肖像』だとたまたま前日に知り、買ったのは同作品が取り上げられていたB。しかし4冊の中ではやや易しめか?どれも読むのは大分先になりそうだが(笑) なお越前敏弥の『「英語が読める」の9割は誤読』に
「あなた、あなたを連発するのは流行歌のなかだけでいい」
と伊藤和夫の『英文解釈教室』とちゃんとからめ断り書きした上で記載していたのには思わずニヤリ、笑みがこぼれる。 精読の正当性というか必要性をアピールしようとするとどうしても文学に行き着く
ひとつにはそれが執筆者の得意分野だからだし
意識的で注意深い表現だから精読の甲斐がある
「英文解体新書」とかも1は多様でコンテンポラリーな例文が好評の理由のひとつだったのに
2では結局は伝統的な文学に行き着かざるを得なかった 精読なら中途半端な精読じゃなく、徹底的な精読本を出してほしい
行方とか薬袋とか 英文解体新書の北村の本は自己満足のオナニー書籍だから買う価値無し。ツイッターで田中健一とリツイート宣伝をし合ってるアホだからな。「英文解体新書」のワードで朝から晩までエゴサーチして自分の書籍についてポジティブ意見を書いてる人を見つけて「いいね」をつけて回ってる。仕事が暇なんだろね。 >>360
B『美しい文学を読んで英文法を学ぶ』杉山靖明(インプレス)
これ 原文から読みやすい文例もってきて 文法知識利用して解釈してるので よさそうだとおもった
>>367
発売日とかは知らなかった
個人的には ふだん時事英語の学習雑誌読むことないから買わないかもしれない >>368
ビジュアルにもあったんですね!
(手元になく、結局通してはやらなかった本なのでわかりませんでした)
英文解釈教室をひっくり返してさがしました(笑)
(1.3〔訳出の工夫〕より)
「あなた...あなた...あなた」式の日本語は流行歌だけにとどめてもらいたい。
・・・確かに授業などでもよく使われたという伊藤先生お気に入りの?言い回しだったんでしょうね! ちょっと毛色が違うかもだけどシンプルな英語ってのを買ってきた 英文解釈教室が出版されたのは1977年
その頃のあなたといえば、1976年にヒットした都はるみの「北の宿から」かな
その前だと1974年の小坂明子の「あなた」が、まさにあなたあなたの連呼だね
こっちの方が伊藤先生の念頭にあったかも知れない なるほどね。わからない表現には脚注をつけてほしいですね。
>>374さんの文章のような感じで >>370
サキか
文章簡単だから発行するならビアスにして欲しいな あの3号館で十年一日の如く?
(いや進歩はもちろんしていただろうが)
繰り返す授業とその時々の項目で呟かれる決まり文句、
伊藤和夫はその「あなた、あなた」に
都はるみや小坂明子を
学生は、地方からも集まってきた学生は
高橋真梨子(for you)、東京砂漠(内山田洋)、吉幾三(雪國)等々を脳裡に反芻していたのだろうか。。。
俺、泣けてきた。。。 >>362
解体新書3も出してほしいよね
ジョイスでやってほしいな。オーウェルの小説でもいいよ 英文標準問題精巧って専用スレがあるほど人気あるのか
解釈本の中ではどういう立ち位置なの? 人気があるというか、もう古典
解釈の参考書というより名文集みたいなものだね 英語を再び学習したいと思った4、50代が手を伸ばしがち
時代的な制約があって解釈に誤りなしとはいえず訳文もこなれすぎているきらいがあるが
往時の名文を読む、雰囲気を知る楽しさには満ちている(反面英文が古い)
例文以外の補問にもすべて訳がつけられているのは現代の参考書だったら考えられないサービス精神(そこまで濃いものを読者が求めていないということもあるかもしれない)
1stガンダムみたいな立ち位置 >>370
これ良いですね。
訳者の説明も好きです。
この訳者の他の本も探したけど見つからないので、これ一冊しかないのが残念。 雑な返しすぎて反省
今から英文解釈を学ぼうというときにあえて手を出すような問題集ではないということですね 行方が言うように難しい構文を詰め込んだ
有名な作家のアンソロジーとしては代替がない
これくらいやれよ、で終わるってことだな
なのでいつかはやろう なるほど、1stガンダムのたとえでいうなら
ガンダムオタク名乗るならいつかは観なきゃいけない作品ですよね
それと同じようなものですか いや実際に現在でも効率よく学習できるアンソロジー
だよ
もっと素直に考えて >>394
そこまで言い切られるとやらざるを得ませんね
ありがとうございます テオリアきたああああああああああああああああああああああああ 英表が発売されたとき原仙は25歳
ならば引用されている英文を実際に読んだのはさらに前、高校生の頃にはすでにあそこに載っている英文を読みあさっていたのだろう 時代的にも英文学の大作家が集中している気がする
たとえば1960〜現代ではそこまで権威ある
感じにならないと思う
漱石鴎外と井上靖比べるみたいな感じになる 整形:両顎手術、流行は韓国だけ 両顎手術は1960年代にスイスで顔の奇形を治療するために開発された。 学校英語は方便のかたまりなんだよな
例えば有名な The house whose roof is red is my house.
こんなややこしい言い方は誰もしないが、関係詞を効率よく習得するためには使わざるを得ない
日本人は関係詞を多用しがちと聞いたことがあるが、こういう文ばかりを学ばされるせいだろう
効率のためとはいえ、変質しきった、人工的な英語を叩き込まれてしまうと、その癖を矯正することは極めて難しい
何が言いたいかというと、幼少期から自然な英語を学びたかった Google翻訳で読む!『Foreign Affairs』【第1講】
https://www.youtube.com/watch?v=wQ9625uhflQ
N予備校?で教えてるひとなどがgoogle翻訳つかって読解する授業らしい
京大法学部の特色入試だと こういう資料からいくつか引用したもの読ませて
小論書かせるみたいなことやってるけど
文明の衝突読んで議論とか 普通は学部〜大学院の内容だな The house whose roof is red…不自然
The house with red roof…自然 >>402
難しい課題ですね。
効率よくやってようやく今の水準ということなら
○ 今以上に英語の時間を増やし(授業に限らず)、自然な英語に触れつつ、文法もやる
○ 文法レベルは落ちるが、自然な英語を学ぶ時間を増やす
○ 自然な英語に触れつつ、真に必要な文法を厳選することで、必要な範囲の文法を学びつつ、自然な英語を扱えるようにする
などなどありますが、いずれにせよ語学は時間を掛ける必要があるから、なかなか簡単には行きませんね。 君は日本語を読んでて不自然だな、こんな言い方しないなあと感じたことはないのかな? 2021年にもなって、まだntuy連呼がチョンだとバレてないと妄想する低能ガイジ
チョン呼ばわりされると効きすぎて嫌がるピットクルー奇形チョン猿工作員w
ntuy=奇形チョン猿に都合悪い正論保持者=正常な日本国民
つまりこういう意味だな >>407
日本の学習指導要領に合わせるよう不自然に書き換えてるんじゃね?
例えばかつて中学英語教科書で仮定法は扱わないから本来仮定法なところがIFの条件文になってるのが批判されたりした。 >>405
不自然ってのは正しくない
堅苦しいからふつうの文章だと使わないだけで不自然ってのも違う >>411
それは不自然とかいうレベルじゃないだろw
そんなことあったの? >>413
マイク・ピーターセン氏が英語教科書を批判して、新里眞男氏が反論したというのはあったね
検索すると出てくるよ マークピーターセンさんのその主張はたしか
日本の英語教育だと仮定法が出てくるのが高学年になってからなので
中学レベルだと習ってない仮定法を避けるあまり
不自然な例文だらけになってしまうとのこと
仮定法さえ使えればもっと自然な例文を中学レベルから触れさせることができるのにもったいないなあって感じだったと思う 英標が素晴らしいのは英米の黄金期の作品をまとめたこと、それを出題した当時の教授のセンス、そして類まれなる翻訳をした原仙作
この三つが重なったことが原因なのです
それはその時代の偶然であり必然でもあるのです
時代が素晴らしいものを生み出すのです >>416
進学塾では出てくるから
>>417
Z会の方が良かったな
LAな 検定教科書の制約の話をしているのに、塾では習うからというのは意味がないと思う
あとLA科って国語な 東大講義で学ぶ英語パーフェクトリーディングで引用された英文で訳読がむずかしかった文。
Nations who are thus enslaved at heart cannot be freed by any mere changes
of masters or of institutions; and so long as the fatal delusion prevails, that
liberty solely depends upon and consists in government, so long will such changes,
no matter at what cost they may be effected, have as little practical and lasting
result as the shifting of the figures in a phantasmagoria. (Self-Help) あとがきで印象ののこった部分
「訳読・イコール・リーディングだと思っている人は、リーディングというものを誤解
しています。」
「学ぶのが本当に難しく、しかも教養と常識ある人間として人生を送るために必要不可欠
なものは、まとまった文章を読み、作者の意図を読み解き、文章を評価し、それらにつ
いて自分の言葉で語る能力です。」
「これを訓練するものことがリーディングというものにほかなりません。」
あとがきにこういうことが書かれているとはいえ、『東大講義で学ぶ英語パーフェクトリーディング』
は基本的に 訳読の本だと思った。CDはくれいな音声で聞き取りやすい。
レベルとしてはやさしいものから始まってだんだんレベルがあがる。
難易度最高レベルはたぶん>>420の文で最後に引用された文章のなかにある。 訳は直訳でなく意訳されてる
あと 一文一文 丁寧な註釈ないから 解釈能力低いと使えないから買わない方がいい 解説は対訳書 注釈書ぐらいのレベル
文の中で一語一語の働きが示されてあるような本でないとストレスたまる場合はおすすめしない
たぶん原書講読の一歩手前とか大学生向けのもんだとおもう
まあ 比較的読みやすい本から抜粋された文章をいくつか読みたいんなら 読んでもいいぐらいの本 立ち読んだけどリンガメタリカから構文解説引いて訳文を意訳にしたような本だったから買わなかったやつだ
ターゲットが対訳なしで意味を取れる人向けっぽいから訳抜いて構文解説や文法解説をみっちり書いたほうが良いと思った >>420
これ最後のso long以降は何で倒置になってるの? >>426
古い言い回し
それより問題は that liberty 〜 のところだろ それは同格の名詞節
so longを2回言う必要あるのかの方が俺は気になる
notを2回言うのは見たことあるけど >>430
そのthatは非制限用法のthatかな あーthat は delusionの中身か
そっかそっか >>429
第2文の骨子は
so long as the fatal delusion prevails,
so long will such changes have as little practical and lasting result as the shifting of the figures in a phantasmagoria.
so longが2回登場するのは「〜しているあいだは〜する(〜するのが長引くだけ〜するのも長引く)」という呼応関係
主節はsuch changes will have little practical and lasting resultにas ... asがつく
the fatal delusion (= that liberty solely depends upon and consists in government)
such changes = changes of masters or of institutions the shifting of the figures.. てのはどういう意味? phantasmagoriaにおいて人影が別の人影にshifting theがついてるからmastersの姿という具体性があるか mastersやinstitutionsを変えることは妄想の中で同じことをするのと同程度に効果がないってこと?
なんかわかりにくい比喩だな so long asの方でなくて
その後のso longなんだけど、何これ?
呼応と言ってるけど最初のso long asは--であるかぎりで、
そちらの方は完結してて、問題ないけど、
後の方がわからん 役者が変わっても、劇の内容が変わったりしないだろう? なんか議論になってるからいちおう説明はっとく
山本史郎の解説
the fatal delusion prevails, that liberty solely depends upon and consists in government
同格のthat delusion(誤った考え)の内容を説明
山本史郎訳
そして、このような心の奴隷をかかえている国は、いくら支配者が交代しようと、
どんなに制度がよくなろうと、自由になることなどありえないだろう。1つの、
致命的な幻想がある。すなわち、自由をもたらすのは政治のみだ、自由があるか
どうかはどんな政府をもつかで決まる、というのである。こんな幻想がまかり通って
いるかぎり、どんな犠牲をはらって制度を手直しし、為政者を取りかえたところで、
その成果は長続きせず、万華鏡のように、すぐにはかなく消えてしまうだろう。
so longとその後の構造の説明はないな
誤解がはびこってる間 ぐらいの意味じゃないの
so long (as the fatal delusion prevails)としてもいい気がするけどどうなんだろ
soはそれだけ それほど って意味の副詞にとったけど
程度の副詞が文頭のになるとき倒置になるのは倒置パターンのひとつらしい 史郎の解説
no matter at what cost they may be effected
at...cost ・・の代価を払って
effect=realize
have as little practical and lasting result as the shifting of the figures in a phantasmagoria.
魔法幻灯で写される像が次々と変わっていくのと同じくらい ほとんど現実的で
永続的な結果をもたない
phantasmagoria スクリーンに影絵のようなものを連続的に映していく仕掛け。
映った像は practical and lastingの逆 すなわち幻想的かつ刹那的といえる >>444
サンクス!
でも肝心なところが説明無いな
Amazonレビュー通りのクソ本だわ
著者もよくわからなくて誤魔化してる可能性が高い その手の本は一番難しい部分の解説をスルーしているものが多い
要はいい加減 奇形チョン猿工作員
↓
290名無しさん@英語勉強中 (スップ Sd12-39yJ)2021/11/10(水) 11:01:58.30ID:A9RRbGwHd
>>289
効かないならなんでそんなに反応してるの?
なんで工作員あぶり出したいの? なんだ
so long の説明がないのか
なぜ説明せずに逃げたんだ? So long as individual initiative and effort are recognised as a vital element in English history, so long will Mill's Liberty, which he confesses was based on a suggestion derived from Von Humboldt, remain as an indispensable contribution to the speculations, and also to the health and sanity, of the world. (ミル『自由論』の緒言, by W. L. COURTNEY)
https://www.gutenberg.org/files/34901/34901-h/34901-h.htm#:~:text=So%20long%20as%20individual,sanity%2C%20of%20the%20world.
so long as ...., so long.... が使われている他の用例です。
>>434さんの説明が正しい気がしますね。 自分にとっては中道先生のマスター英文解釈が最強。
文法と文の構造が詳しく、それでいて解説はくどくない。
英語を勉強するにあたって、これで足りないのはヒアリングとボキャブラリーのみ。
文法も作文も解釈もこれ一冊でOK! >>451
ともかくありがとう。
元のものはas asで比較するときの基準がlittle だと思うのですが、so long とすると
long に基準で比較しているような気がする。
どちらの基準を使って比較しとるねん?
ということになりそうな気がします DeepLは解体新書で言うところの★4レベルも割と訳せるようになってるな
もう俺はDeeplに負けることの方が多い
無念 リスニングもYoutubeの字幕機能に完敗
最近ではAIの方が人間より面白い物語を書くようになってきたし もうなんか 終わりだな なんか小説の和訳読んでいたら
「彼はもう死んで"いる"」とはなんだ。「彼は生きて"いる"」しかありえないではないか。
と書いてあった。
原文は明らかに
He is deadのbe同士を存在の意味に解釈するとおかしい、He is (thereとかが入る?)しかありえないだろと文法的に厳密に解釈しているのは分かるんだけど
これを文学表現を汲み取って機械翻訳できるようになるのかね それはもうドラえもんレベルなのでは?
今のところAIにできるのは「英文解釈」であって「英文読解」あるいは「精読」ではない 英語の勉強は趣味でしかなくなる時代がもうじきくるんだろうな。
日本語で書けばそれが英語にすぐ、正確に翻訳されたり、
日本語で話したら英語になって相手に伝わったり 奇形チョン猿工作員
↓
290名無しさん@英語勉強中 (スップ Sd12-39yJ)2021/11/10(水) 11:01:58.30ID:A9RRbGwHd
>>289
効かないならなんでそんなに反応してるの?
なんで工作員あぶり出したいの? >>461
アーシュラ・K・ル=グィンの短編集
現想と幻実収録の
手、カップ、貝殻
原題はHand, Cup, Shell
上に書いた原文は俺が訳語から推測したもので実際に原文を確認したわけではないからそこは注意 ルグィンは宮崎駿の息子が監督やって映画化してたっけな。
ルグィンもベタ褒めだったようだ 解釈スレに居るのに
It is not my book
It is your film
It is good film
が褒め言葉だと読解してるのかよ >>468
ああ、それやそれや
きちんと原型にして強調してるかどうかまではわからんかったけどちゃんとそうしてるんだね 痛いも痒いも分からんAIなんぞ、怖くも何ともないだろ
人工知能の第一人者の松尾豊教授が「AIは単語の意味1つ理解していないんですよ。
前後の文脈から意味を推測しているだけなんです。」とTVで明言していたぞ。
番組名は「NMBとまなぶくん」だ。見た奴もいるだろ。 例文を集めて多いものから当てはめると言うような翻訳をしているから、
Google翻訳に利があるはずなのに、他の翻訳サイトに訳の質で負けてるとか
なんでなんだろうな? 他の翻訳サイトでgoogle翻訳より上なのdeepL翻訳ぐらいだろ
deepLは自然な日本語にするのはうまいかもしれんが、訳し飛ばしが気になる うまく訳せない時には
文章を区切る。
書き直す、がベスト 英文学教授が教えたがる名作の英語
文藝春秋まで
しかしいつも同じような題材だな 朱牟田の 英文をいかに読むか 買った
柴田耕太郎?が酷評してた本だが チラ見したかぎり良さそう
訳文もうまい
もともと高校生向けの本らしいけど
解説は注釈書 対訳書みたいな感じなので
ある程度読解力ある人が原書講読にすすむ前の段階でつかうのに適してる気がする 最近よく思うこと
英語は学習したいけど文学が読みたいわけじゃないんだ… 英文をいかに読むか に載ってる英文
Deeplで翻訳させてみたが けっこう精度高い
例文1
Quite largely the workers were won over to socialism by being told that they were
exploited, whereas the brute truth was that, in world terms, they were exploiters.
Now, to all appearances, the point has been reached when the working-class living
standard cannot be maintained, let alone raised. Even if we squeeze the rich out of
existence, the mass of the people must either consume less or produce more.
ほとんどの労働者は、自分たちが搾取されていると言われることで社会主義に取り込ま
れたが、世界的に見れば、自分たちは搾取者であるというのが事実だった。今や、労働
者階級の生活水準は、上げることはおろか、維持することもできない段階にまで来てい
ると思われる。金持ちから搾り取ったとしても、大衆は消費を減らすか、生産を増やす
かしなければならない。
例文2
It is because the financial rewards of authorship are so small that there is so much
eagerness, so much scheming to win the prizes that are every year awarded to certain
books, or to enter into one or other of the academies which not only set an honourable
seal but increase an author's market value.
作家としての金銭的報酬があまりにも少ないからこそ、毎年特定の書籍に与えられる賞
を獲得しようとしたり、名誉ある印章を押すだけでなく作家の市場価値を高めるアカデミーの
1つや2つに入ろうとしたりする熱心さや策略があるのです。 on a career抜けてたわ
set an honourable seal on a career
It is because the financial rewards of authorship are so small that there is so much
eagerness, so much scheming to win the prizes that are every year awarded to certain
books, or to enter into one or other of the academies which not only set an honourable
seal on a career but increase an author's market value.
作家としての金銭的な報酬が少ないからこそ、毎年特定の人に与えられる賞を獲得しよ
うとする熱意や企みが生まれるのです。毎年、ある本に与えられる賞を獲得しようとし
たり、名誉ある賞を設定しているアカデミーに入ろうとしたりする熱心さや策略がある
のは 作家の市場価値を高めるために、毎年ある本に与えられる賞を受賞したり、アカデ
ミーの一つや二つに入ろうとしたりする。キャリアに名誉ある印をつけるだけでなく、
作家の市場価値を高めるアカデミーの1つや2つに入ろうとする。 なんかon a careerつけただけで不自然になった
作家としての金銭的な報酬が少ないからこそ、毎年特定の本に与えられる賞を獲得したり
、キャリアに名誉ある印をつけるだけでなく作家の市場価値を高めるアカデミーの一つや
二つに入ることを熱望したり、企んだりするのである。作家の市場価値を高めることにな
る。 not only〜 but〜の処理がむずかしくなったんだろな 例文1で気になるのはここの訳
squeeze the rich out of existence
金持ちから搾り取ったとしても
結果構文?が見抜けてない 奇形チョン猿工作員
↓
290名無しさん@英語勉強中 (スップ Sd12-39yJ)2021/11/10(水) 11:01:58.30ID:A9RRbGwHd
>289
効かないならなんでそんなに反応してるの?
なんで工作員あぶり出したいの? 文学に限らず英語の文章読むつもりないなら英文解釈の本すら読む必要ないとおもうんだけど 東大の問題に出されたらしい
朱牟田の本に訳はない
In any matter of which the public has imperfect knowledge, public opinion
is as likely to be erroneous as is the opinion of an individual equally
uninformed. To hold otherwise is to hold that wisdom can be got by
combining many ignorances. A man who knows nothing of algebra cannot be
assisted in the solution of an algebraic problem by calling in a
neighbour who knows no more than himself, and the solution approved by
the unanimous vote of a million such men would count for nothing against
that of a competent mathematician.
Deeplの訳は誤訳とはいえ合格点はとってるかもしれない
一般の人が不完全な知識を持っている問題では、同じように情報を持たない個人
の意見と同様に、世論も誤りを犯す可能性があります。そうでないとすると、知
恵は多くの無知を組み合わせることによって得られるとすることになる。代数学
を全く知らない人が 代数学を全く知らない人が、自分よりも知識のない隣人を呼
んでも、代数学上の問題の解決を助けることはできないし、そのような人が100万
人もいて満場一致で承認された解決策も、有能な数学者のそれには何の役にも立
たないだろう。 英文解釈の本は基本 受験参考書と文学の注解書が多い
文学とか哲学の文章読まずに 英文解釈の本読むとすれば
ひたすら語学的な分析に焦点をあてた参考書読むしかないだろな
一文を語学的に詳しく解説したような本 でも英文解釈の勉強しても小説読もうとすれば読めなかったりするんだよね。 小説読めないくせに、日常会話に長けているだけで英語ができると言われてしまう人達
英語系ユーチューバーって、ほとんどがこのタイプだろうな 英標などにも採用されたLucasのエッセイ冒頭
Deepl で訳させたら 以下のようになった
Not the least of the Zoological Gardens' many attractions is their
inexhaustibility. There is always something new, and-what is not less
satisfactory-there is always something old that you had previously
missed. How is it that one may go to the Zoo a thousand times and
consistently overlook one of the most ingratiating denizens, and then on
the thousand-and-first visit come upon this creature as though he was the
latest arrival?
There the quaint little absurdity was, all that long while, as ready to
be seen as to-day, but you never saw him, or, at any rate, you never
noticed him. The time was not yet.
動物園の魅力は、なんといってもその「無尽蔵さ」にあります。いつでも新し
いものがあり、また、これまで見逃していた古いものがあることにも満足でき
る。何千回も動物園に通っていても、最も魅力的な住人の一人を見落としていた
のに、千回目の来園時には、まるで最新の来園者であるかのようにその生き物に
出会うことができるのはなぜだろう?
奇妙で小さな不条理は、その間ずっと、今日と同じように見られる準備をして
いたのに、あなたは彼を見なかった、いや、とにかく彼に気づかなかったので
す。時はまだ来ていなかった。 朱牟田はThere the quaint little absurdity was, all that long〜
のところを とくにabsurdityの解釈を問題にしてて 前後のコンテクストをふま
え 抽象名詞の具体的用法 として解釈する読解力が必要という説明がのってる
朱牟田訳
滑稽なことにその奇妙な小さな奴は、その長い間中、今日に劣らずやはりさあ
みて下さいとばかりに、はじめからそこにいたのである。
翻訳AIのコンテクストの把握能力があがってくると 指示語とかももっと的確に
訳せるようになるんだろう いきなり解釈がむずかしい小説読むより
東大が出題してるような小説 物語文の読解からはじめりゃいんじゃないの
http://www.kawai-publishing.jp/book/b-01/index.php?sesIsbn=978-4-7772-1256-9
あと柴田 元幸が翻訳教室って本出してたな 文学部の翻訳の授業で扱ったものらしいけど
このへんな 古典とかより読みやすい文章扱ってる気がする
あと アルクかどっかから ハイブリットなんとかっていう音声つきの本も出てたな
これも読みやすい文章だったはず 質問
新装版英文解釈教室というのを始めたが、例題のあとについている解説が
口頭で説明することを口頭のままぐちゃぐちゃ書き起こしたような文章で恐ろしく読みづらい
例題でわからない文が出てきたら訳を参照して「そういう意味か」とわかったところで
例題にもどって、「これがSで〜、この節がこっちにかかって、これがVか」と構造がどうなってるか把握
という形ですすめている
こういうやり方だと学習効果ない、またはさがるのでしょうか? それでいいんじゃないの
ひたすら読んで考えることができてればいい 原文見る → 解釈する → 必要なら訳す
って手順になるから
いちばん大事なのは解釈だと思う
原文を自力で解釈する力をつけるためには すぐに訳みないほうがいいとおもう
それより 辞書と文法書つかって自力で解読する努力したほうがいいのでは >>496
別にそれでいいと思うけど、伊藤節を味わうのも一興なので、二回目に回すときは読んでみたらいいと思います 分からなかったら訳を読むことのリスクは、「そうそう、俺が分かってたとおりだ、俺は間違ってなかった」って感じちゃいやすいこと
自分の実力と向き合うことも大切なので、分からないところこそ訳を書いてから解説を読むようにすることが望ましい
でも時間かかるかもね 伊藤和夫のルールとパターンの英文解釈は持ってるけど、説明をしてる最中に前回の文章の一文を持ち出してきて構文の説明をネチネチとやってから、本題に戻ってネチネチ解説を始めるからちょっと苛つく。解説がやたら脱線するから読みにくい。 >>482、>>483
DeepLは、一度訳した文章に語句や改行を追加するとバグるので、
そのたびに再読み込み(F5を押すなど)をする必要がありますよ
今回のも元々「on a career」を付けておけば、いつものDeepL訳になります >>496
伊藤節が合わない人は、他の著者の本を探した方が早い気が... 英文解釈教室はなんだかんだ言って一番役に立った実感があるわ
必要な知識はだいたい網羅されてるしね 「必修英語構文」(駿台文庫)絶版なんだな。10年前に、TOEIC受けることになって
英語再学習で使ったけど、レベルもボリュームもちょうど良くてCDも付いていて好きだったけどね、
人気ないんだな。 アドバイスありがとうございます
「伊藤節」(というのですねw)にはあまり拘泥しなくてもよさそうですね >>505
自分はむしろ勉強以前に、小説(現代ハードボイルドミステリー)を読んでいます
読んでいて9割〜9割5ぶは理解でき(文の構造を説明しろといわれたらできる)が残りが、ざっくり意味としてわからなくはない
(一定のストーリーや文脈の中に置かれ、意味を示す単語によって書かれている以上、当然ざっくりとはわかる)が構造を説明できない
その怪しいのを低減させる目的で翻訳者が座右の書にしているという英文解釈教室を手にとりました どんなの読んでるの
俺はたまに北欧ミステリの英訳読んでる
マンケルとか 自分も和夫の書く文章は苦手
哲学科出身だからか文章がねちっこいんだよ
哲学やってる人はねちっこい文章好きだからな 精読本仕上げたらラヴクラフトの原著にあたろうと思ってる ダラダラとした文体で解釈は難解ではないが
耳遠い難語が多い ナボコフのロリータが読みたいんだけど一生読める気がしない ロリータはロシア語だろ
何で英語のスレにそれ書くの そもそも英訳ロシア文学もいいだろ
Pevear-Volokhonskyの英訳とか
意外とスラスラ読めるぜ ロシア語って英語と結構遠い言語なんだよな
Ankiのデッキとかその他諸々見てると、英語学習に苦戦してるのは主に日中韓とロシアだわ >>510
マイクル・コナリーが一番好きですね
あとはドン・ウィンズロウとかデニス・ルヘインとか >>503
そうなの?さんくす
>>507
1,2回読んだ記憶がある 音声はネイティブスピードで当時けっこうきつかった 翻訳者が英文解釈教室を座右の書にしているってはじめてきいたわw >>520
ボッシュシリーズね
それ読んでるってどっかで書き込み見た覚えある
勘違いかもしれんが >>507
『必修英語構文』はイイ参考書だったですね!
絶版になった理由はわからないが、
推測するに高橋善昭退任で
駿台高卒クラス生への副読本配布(販売)
がなくなったことが一因か?
あとやはり情報構造(旧情報→新情報)のアプローチ・解説がないなど画龍点睛を欠く点は否めない。同様の英文解釈教室のように難度・複雑な構文の網羅度などで秀でていればまた別だが。
ただしそれでも良本で英文解釈教室の前にやる本としてはビジュアルよりこちらの方が全然良いように個人的には思います。
現場の学生・講師からのフィードバックに応えたかゆいところに手が届く独習可能な丁寧な解説で当時の駿台英語の構文授業のエッセンスが詰まった本でした。
『英文解釈クラシック』の構成が必修英語構文・駿台の構文テキストのそれに近い。
ただし必修英語構文が短文解説→長文演習とオーソドックスなスタイルをとっていることに対し、クラシックは長文からその§ごとのテーマの解説に迫る形をとっている。
構文をつかむと同時に長文読解力を養う意図かもだが、やりにくくもあると感じた。クラシックはクラシックでとてもよい学習参考書だとは思うが。 >>525
そうか?翻訳家が予備校のひとがかいた本 重宝してるなんてきいたことないけど
どの翻訳家がどこでいってるんだ
柴田耕太郎って人は 研究社に英文解釈教室の解説書いてるみたいだが
ハリーポッター翻訳した松岡って人は一晩でハリポタ第一巻読み通したり
ILOかなんかで同時通訳したりしてる人だけど
そのぐらい英語できる人が 英文解釈教室 を座右の書にしてるとか聞いたことない 英文をいかに読むかで取り上げられた入試問題
名古屋大で出たらしい
こんなの解ける受験生 ほとんどいないだろな 難しすぎる
We indeed hear it not seldom said that ignorance is the mother of admiration.
A falser word was never spoken, and hardly a more mischievous one; for it seems
to imply that this healthiest exercise of the mind rests, for the most part, on deceit
and illusion, and that with better knowledge it would cease; while, in truth,
for once that ignorance leads us to admire that which with fuller insight we perceive
to be a common thing, and one demanding therefore no such tribute from us,
a hundred, nay, a thousand times, it prevents us from admiring that which is admirable indeed. Deeplで翻訳させてみたけど 全然だめだった
Deepl訳
確かに、「無知は賞賛の母」とはよく言ったものです。なぜなら、心の最も健全な運動は
、ほとんどの場合、ごまかしと幻想に依存しており、より良い知識があれば、それはなく
なるだろうと暗示しているように思えるからです。一方、実際には、無知のために一度で
も賞賛してしまうと、洞察力が深まれば、それはありふれたことであり、それゆえに私た
ちにそのような賛辞を求めないものであることがわかります。 No falserかなと思って調べたらどうも原文から改変されてるっぽい?
ちなみに原文を突っ込んだらこうなった↓
確かに、「無知は賞賛の母」という言葉をよく耳にします。これほど偽りのない言葉はないし、これほど悪意に満ちた言葉もない。心の最も健全な運動は、ほとんどの場合、偽りと妄想の上に成り立っており、より大きな知識があれば、それはなくなるだろうということを暗に示している。一方で、実際には、より十分な洞察力をもってすれば、ありふれたものであり、私たちにそのような賛辞を要求しないものであると気づくはずのものを、一度でも無知のために賞賛してしまうと、100回、いや、1000回も、本当に立派なものを賞賛することができなくなる。 WinMergeっていう改変を調べるのに便利なソフトが有ってですね >>527
伊藤好きで有名な翻訳家は越前敏弥だね
柴田耕太郎は英文解釈教室読んで感動し、訳の改訂を願い出た
「座右の書」というのは「今でも英文解釈教室がないと英語が読めませ〜ん」という話ではなくて、
「英語を正確に読む」の初心を忘れない、たまに読み返す、といった話でしょう 「いかに読むか」は内容的に辛辣な文が多かった気がする
文の構造も当時のエリート層があえて込み入って作ったような文が多い
だから全体的に重い
英標のほうは軽みのある皮肉が多い
英文構造もそこまで込み入ったものはないし王道な感じする 解釈教室は印象に残る文はあまりない
最初のthe fresh air in this pleasant suburb of Paris みたいな文は情緒に残るけど
あの人の英文の選択基準はある種の構造主義的なところがあって内容は二の次という気がする
だから内容的には物悲しいというか殺風景というか
構造的な仕組みを集中的に教えれば受験生には十分だったんだろうけど英文を読む面白さは得られないと思う >>530
「No falser...ever」→「A falser...never」とか、
「implying, as it does, that...」→「for it seems to imply that...」とかは
受験英語用ってことで理解できるけど、
「one therefore demanding no such tribute」を「one demanding therefore no such tribute」
に変えた理由がよくわからん 『解釈教室』は駿台の内部テキスト『英語構文演習』に採用された入試問題から例題を採っているが、同じ内部テキストから例文を採用した『テーマ別英文読解教室』は内容豊富で印象に残るかも。
ボリュームもテキスト1年分あるから、勉強にもなるよ。 >>534
解釈教室はパズルを解く楽しさですね
文章を味わうのはその先でしょう
あと、参考書の評価は「どの参考書にどのタイミングで出会ったのか」も重要 伊藤先生が最も嫌がった「予備校の人」という言い方をする人が今も変わらずいることは悲しいですね >>539
どういう意味で嫌がってたんでしょう?
「予備校の人」なのは事実なわけだし
むしろ、「予備校の人」なのに伊藤和夫ってすごい、って思いますけどね 私は解釈教室の文にも好きなものが多いです
英語教師は、意識しているにせよしないにせよ、取り上げる文の内容が教育的であるかどうかを意識していると思います
伊藤先生の本に載っている文で「健康な犬は鼻が濡れているというのを聞いたことがあるでしょう」という文が取り上げられることがありますが、あの文だけ読むとそれが本当なのかと思っちゃうけど、実は違うんですよねw
文章を全部読むことの大事さを感じます >>540
あなたもそうだけども、明らかに下に見てますからね そう言われて喜ぶ人はいないですよ
伊藤先生は予備校の人であることに誇りを持っていたと思いますが、世の偏見とも闘ったと思います >>545
伊藤以前は、「英標」とか「英文をいかに読むか」とかでしょう >>542
下に見ているというか実際に下ですからね
英文解釈教室なんて所詮高校生レベル
そんなのを座右の書にしている時点で() >>534
なぜかその英文みると関係ない
ルグインの短編「4月はパリ」を思い出すんだよ 菊池 健彦(英語講師)@Kikuchi_ts 6時間
AI翻訳
近松門左衛門の
「虚実皮膜の間」
と
上島竜平の
「押すなよ 絶対 押すなよ」からの「くるりんぱ」
を訳せるようになったら信頼する。 thatの用法を知れると言う意味でものすごく学習に向いた文だと思う↑
https://i.imgur.com/pEOfYiJ.jpg
これがAIの限界かな UFOを目撃したユタ州の農民の証言は
東北弁で翻訳されるんですか >>542
伊藤和夫は予備校の人だろ
予備校の英語教師以外になんかやってたのか?
翻訳作品もないし
英文解釈教室って受験参考書であって
入試問題に出てきた英文を集めて解釈してる本なので
翻訳家が参考にするのは すぐれた翻訳家による原書の先行訳だと思うんだけど この訳はけっこうよくできてる
誰の訳か知らないが
無知は賞賛の母であると言われることを我々はしばしば耳にする。これほど偽りに満ちた
言葉はいまだかつて語られたことはなかったし、これほど有害な言葉もほとんどないので
ある。なぜならば、それは、精神の最も健全な活動は大部分が欺瞞や幻想の上に成り立ち
、よりよく物事を知ればかえってその精神活動が止まってしまう、ということを含意する
ものだからである。しかし、実のところ、本来であればより豊かな洞察力を以ってすれば
、ごくごくありふれたものでありそれゆえ我々から特段の賛辞など必要としないと気づ
くべきような物事を無知なるゆえに賞賛してしまうことが1回あるとすればこれに対し
て、百回、いや、千回も、無知は本当に賞賛に値するものを我々が賞賛することを妨げて
しまうのである。 Richard C Trenchは19世紀の人だから
改訂者によって直されたという可能性が高いな
件の部分も語法的に揺れや変遷があるものかもしれない
割と調べる価値はあると思うよ
こういうのは俺もそうだが、教員の改変と
断じることが多いからな まあnayとかthat whichつかってる時点で現代英語って感じはしないな
for once that のforとかthatのつかいかた知ってる人は相当 マニアック
for once 一回に対して that(=in which) 関係副詞
それにしてもitとか指示語が示すものがわかりにくすぎる
it seems to imply that it=ignorance is the mother of admiration.
this healthiest exercise of the mind よいものを称賛する健全な心の働き
it would cease it=だまされたり思い違いによる称賛
it prevents us from it=ignorance >>534
俺は読んでないが最初のほうにある取説の例文でかなり挫折すると聞いた 解釈教室は2周したけど、もう1周する気は無かった
やっぱ例文も例文も面白くなかったから 解釈教室は2周したけど、もう1周する気は無かった
やっぱ例文も例題も面白くなかったから 一度読んだだけでは意味が取れない文章って
あるよね。困ったものだ 解体新書はその点味わい深い文が収録されてるから周回のし甲斐があるよね 参考書何回も読むっていっても
解説も日本語訳も 何回も読んでんの? >>361
伊藤和夫という人は、母語である日本語の語感がまったくない人でした。訳文が日本語になっていないものが多すぎます。西洋哲学や西洋思想の学者や学者になり損ねた人に多いタイプです。
例をあげれば水田洋という人。アダムスミスやホッブズやミルの翻訳を出してますが、高校生の英文解釈の答案レベルのコチコチの直訳文で読めたものじゃない。
こいつは翻訳が日本語になっていないと別宮貞徳さんにコテンパンに批判されても蛙の面にションベンで、元の英文が透けて見えるクソ訳がいいのだと開き直ってました。
水田洋の翻訳は本当にひどいもんです。翻訳書にこいつの名前があったら絶対に買ってはいけません。 直訳調丸出しでも意味があってればまあいいと思うけど 大学入試の英文和訳と翻訳とを混同してる人って今でもいるんだな 元の英文の構造が分かる訳が喜ばれることもあるのは事実
結局は用途次第 中原の本に誤訳の構造って本あったな
翻訳家の誤訳例集めてるようなやつ
読んでみたいとおもいながらまだ読んでないわ 中久喜匠太郎の生授業! 英語長文[ベーシック] っていう本がメチャ良かったんだけど
(レベルは中学英語〜共通テストらしい)
この本から接続できるワンランク上の英文解釈本でオススメある?
できれば主要な文全てにSVOCが振ってあるのがいい >>573
自分は良い本だと思ってますが、たぶんこのスレの方々にとってはレベルが低すぎるかと
共通テスト〜GMARCHくらいに繋げてくれる本でオススメあったらお願いします >>574
SVOCが詳しいのだと「英文解釈の技術100」シリーズも良い気がする
入門・基礎・無印の順で難しくなるから、レベルに合うのがあるかと >>567
水田洋はもうなくなっているだろうけど、水田洋の娘さんは、みちと言った人のはず 自分は読んでなくて見ただけだが 基礎固めならこれがいいかもしれん
たしか 一文一文にSVOC示した解説があったとおもう
例文には音声ついてたな
英語の構文150―UPGRADED 99 Lessons
同じくらいか もうすこし上のレベルはこれかな
これは一回読んだ
解説も詳しい 英文も抽象的でわからないとかはなく すべて良質
英文解釈ナビ (大学受験ナビゲーション) 清水 建二 (著)
あとは これだな 絶版で 今のところ中古で安く手に入る
自分はけっきょく読もうとして読んでないけど
文法や構文の知識をつかって英文を解釈するちからをつける本
構文の解説のあとにMARCHレベルの比較的短い英文を解釈する本
英文解釈のトレーニング 必修編 中澤幸夫 (著) 竹岡の本に採用された英文
英文熟考える 下 58
The modern community has ceased to act as a support network. Not only
does it provide no substitutes should a mother or father be unable to
care for his or her child but, by putting the whole burden of childcare
on mothers and fathers alone, it may even lead to the destruction of a
family which in better circumstances could have stayed together.
これ 仮定法については
if S should とか
could would might は 形は過去形でも意味は現在とか
こういう言及はあるけど 過去の時点以外に用いられる 仮定法過去 の表現には何の言及もない
以下のサイトによると
「英語仮定法を洗い直す」(中野清治著)(開拓社)にはこういう表現について
説明があるらしい
https://ameblo.jp/bakumatsutaiyoudenn/entry-12530293716.html 構文、SVOCにこだわり全例文にSVOCM解説を所望するなら、
全ての掲載例文にSVOC記号が付されているわけではないが、下記2冊を勧める。
@『英文読解ゼミ』山口俊治(語学春秋社)
A『リンケージ英語構文』戸澤全崇(旺文社)
ただし、両書とも長文はない。
@は網羅度の高さと例文の豊富さ、しかも例文が易〜難まで揃えてあり、
易しめの例文でひと通り概要をつかむだとか、補強したい項目をやり込むのによい。
ただし、いささか古い参考書なので情報構造(旧情報→新情報)視点の解説などがない。
A例文のレベルは中級レベルから。
その分解説は詳しい。現役バリバリの予備校講師の著作・野心作であり、ちゃんと情報構造視点の解説がなされている。
著者は予備校講師ながらライトハウス英和辞典の文法解説を担っており、私も所有しているが、その筆力・実力は相当のものと伺える。
ただしAは受験参考書だけに良くも悪くも?各項目にEXERCISESとして試験問題が続いているのは好みが分かれるか? あ、書名が正確じゃなかった!
@『総合英文読解ゼミ』
A『リンケージ英語構文100』
でした。
(戸澤先生怒らないでw) >>584
事実であれば現在完了や未来完了であったところを、
1つずらした結果、過去完了形になった、というやつですね
安藤講義の「現実の事実に反する仮定を表す叙想法過去完了」によれば、
通常の仮定法過去よりも現実との距離がいっそう強調される(2段階の遠景化)、
というケースもあるそうです >>588
最後の「could have stayed」のところですね 技術書とかとんでもない訳の本あるからな
有名書籍ではEffective Javaとか >>584
この問題集にそこまで求めるのかという点じゃないの。
仮定法過去完了の用法について、いま手元にある英文法解説、黄ロイヤル、forest見たが、過去の事実に反する…以外の用法について、そこまでのってなかったよ。 大過去じゃないよね。
仮定法過去で、もともと現在完了だったものにcould を使って仮定法過去にした、じゃダメなのかな >>592
「そこまで求める」というより、まったく説明がないのは不親切だとは思いますね
『英文法「例外」の底力』pp.46-51(未来のことに仮定法過去完了)
『英文法詳解』p.300
には未来完了から仮定法過去完了形になるケースの説明がありました >>594
考え方の違いなんだろうけど、英文熟考下を使って学ぶレベルの人が、大学受験で合格するために学ぶべきことを「取捨選択」したときに必ず触れなきゃいけないのかというとなくてもいいのではという意味でした。
もちろんあるに越したことないとは思いますが、上にも書いたとおり総合英語にも載ってないものを、大学受験で予備校講師が書いた演習書(研究者が網羅的文法参考書、演出使用として書いたものではない)にそこまで求めるのかというのがを私の感覚でした。 >>597
私は、むしろ総合英語に載っていないからこそ説明する必要があると思いますよ
総合英語の範囲外の例文を取り上げておきながら、その部分についての説明はしない、
なんていう「取捨選択」は単なる無責任でしょう
著者が「触れなきゃいけないものではない」と思ったのなら、
「他の文章に取り換える」「文章を改変する」といった選択肢があるはずです
もしかすると、著者にとっては簡単すぎる内容なので、
この「could have stayed」でつまずく学習者がいる、というのを
想像できなかったのかもかもしれません
いずれにせよ、受験英語用の参考書として不適切だと思います 世の中には完全無欠の参考書などないのですよ
学ぶきっかけが残っていたと思えばよいのです
何でも細かく書けばよいというものではありません >>598
総合英語にもないんだから、スルーで良くないか。合否に影響しないって判断でしょ。たかが大学受験の参考書だよ。 「何でも細かく書けばよい」なんて誰も言ってない
説明しないのであれば、違う例文にすればいいだけ
その例文を取り上げたいなら、説明する必要がある
まさか受験生に「英語仮定法を洗い直す」や「安藤講義」を読めとでも? >>601
気がついた受験生は質問でも検索でもすればいいんですよ
何でも改変で無害にするとか間違っている
何でヒステリックに批判するのか 英語に限らず、受験参考書って大小のごまかしであふれてますよ
本当はこうなんだけど、と思いながら書いてる
そういうところが残っていても、参考書の評価には影響しないと思います
批判するのはたやすいですが、批判のための批判は無益です >>603
改変がいやなら、違う例文にすればいいだけ
「気がついた受験生は質問でも検索でもすればいい」なんていう態度の参考書は、受験参考書として不適切 私は、疑問を持った受験生は信頼できる先生に質問したり、専門書に当たって調べたらいいと考える立場です
学問とはそういうものです >>606
あなたの立場は知りません
「説明が不十分な参考書」を「説明が不十分」と評価しているだけです 勘違いしてほしくないんですが、
「英文熟考 下」が受験に役立たない、と言っているわけではないですよ
「could have stayed」の説明がないのが不適切・不十分だ、と言っているだけです
> 説明しないのであれば、違う例文にすればいいだけ
> その例文を取り上げたいなら、説明する必要がある 一般的な高校生向けの総合英語に記載されていない用法が使われている例文を解釈系の参考書に載せるなら、それをちゃんと説明すべきって意見は正しいと思う 一般の人々が主語なら受動態で書くとかそういう情報ってどこかにまとまってないの?
People do something(一般常識的内容)とは書かずに
Something are p.pと書いて主体を明記しないとかそういう文法の解釈よりの話 受動態をどう使うかはネイティブのライティング指南書でもメジャーなトピックだからそっちを見ては >>598
普通に竹岡自身がよくわからなくて説明うやむやにして誤魔化しただけだろう
それ以外に理由が無いから
その本書いてる時に、質問できるネイティブが隣にいなかったんだろう ポッケのスマホを取り出して電話。
あ、竹内だけど。忙しかった?
後にしよか。あ、ええんか。すまんな。
英文のことで質問があるんやけど。
えっと、と本を取り出し、、
とか想像できるよね。竹内だったら 4技能に賛成して、英語民間試験で賛成して批判されて問題になったら、逃げ回る竹岡先生の書籍は最初から信用できませんね。竹岡先生は他の英語参考書をボロクソに批判する人ですし。 日本の英語研究者による包括的な語法辞典があって10年に一度くらい改訂されればいいんだけどな
俺が大富豪なら金出すのにw というか竹岡の本はいくつか読んだけどどれも
「英語ではそういうんだからそう!」
とただひたすら連呼してるだけの内容だった
理屈も何も書いていない
ある意味言語学習としては正しいのだが、教育者としては完全に失格だろあの人 竹岡は昔から英作文と共通テスト対策では評価が高いけど
英文解釈は大したことないからね いや、まさにその英作文が
「逐語訳したらそうなるが、英語ではこのように言う。英語がどうなのだからそうである」
ばかりで何の参考にもならないんだよ >「逐語訳したらそうなるが、英語ではこのように言う。英語がどうなのだからそうである」
→逐語訳したらそうなるが、英語ではこのように言う。英語がそうなのだからそうである
竹岡の英作本とドラゴンイングリッシュは本当にひどいと思う
特にドラゴンイングリッシュは逐語訳しちゃいかんと言っている竹岡自身が逐語訳したような英文しか書かれていないし
もちろん受験に受かる(というか東大英作文で合格点を取る)という目的ならドラゴンイングリッシュは最大効率を出せるエンジンなんだろうけど…
ドラゴンイングリッシュって確かひどいのではことわざをそのまま英語に置き換えちゃった例文が載ってたはず
もちろんそのことわざに対応する英語の慣用句が全く別の表現で実在する >>623
批判的な意見はわかったので
じゃあどうすれば良かったのか具体的な意見を聞きたい。
例えば、下記の日本語はどう英訳したらいいの?教えて
> ドラゴンイングリッシュって確かひどいのではことわざをそのまま英語に置き換えちゃった例文が載ってたはず
> もちろんそのことわざに対応する英語の慣用句が全く別の表現で実在する 結局、たな健にもくさされるというオチですか
他人を貶す竹内道は、己の弱さを他人から攻撃され、
己が行き倒れて野犬の餌となり、骨も草むらに散らばる修羅の世界を
生きる子連れ狼みたいなものというわけですな。 竹内は拝一刀か
小池一夫が産んだキャラだ。小池一夫こそが生きた拝一刀だったのかもしれない みちさんと有名女流探偵小説家と大学の先生、その三者の人生の交差点はどこにあったのか >>605
系統だった参考書を自分で書けないやつが上から目線で「他の例文を使え」とか言う方が余程間抜けに見える
受験範囲の説明があれば足りるという反論に対して論点そらしてるだけだよねお前 >>608
例文中の受験で問われない箇所について事細かに説明してる受験用参考書なんて存在しない
何故かといえば「余計」な説明で焦点がぼやけるだけだから
「受験用」という論点はずして不十分ってアホじゃないの?
あ、お前の立場は知らんからどうでもいいよ ワッチョイ 6233-acBJ
ワッチョイ aff0-acBJ
これ同じやつやろ?
批判の的外れっぷりが酷いというかただ竹岡が嫌いなだけなのが丸分かりだわ ワッチョイの仕組みを知らずに自演認定するの恥ずかしいですよ
私は「33-」の部分が固定です
竹岡さんの本はきちんと読んだことないので好きも嫌いもありません
竹岡批判は私にとっては無関係な話です
>>610あたりが普通の考えだと思います >>631
> 例文中の受験で問われない箇所について事細かに説明してる受験用参考書なんて存在しない
「総合英語の範囲外を含む例文を取り上げながら、そこを説明していない参考書」って具体例ありますか? リー教の新しいの出たみたいだけどどんな感じですか?
まだ近所の本屋に並んでないんで感想を聞きたいです。 越前敏弥の英文解釈講義: 『クリスマス・キャロル』を精読して上級をめざす
も気になる、両方とも後で確認してくる >>636
目次見ると比較と仮定法が扱われてないぽい >>638
>>639
ありがとうございます。
参考になります。 >>633
仕組み分かった上で言ってるんだがアホなのか
お前の普通とか興味ないんだわ >>634
自分で調べたら?
偉そうに講釈垂れるならね (スフッ Sd02-ebP5)ってアホっぽいな
消えろよ、馬鹿 >>605
もう一つ言っておけばあらゆる教科において同じことが言える
事細かに全て書いていないといけないという方が余程「受験」参考書として不適切 >>643
受験に関して大した知識もないのに「受験参考書」について語る方が余程アホだわ
受験用一般用を問わない「英文解釈参考書」として語るなら勝手にしたらいいけどな 例えば前スレでも話題になってた
『新々英文解釈研究』の
No mountain is too high or too steep or too forbidding to scare the mountaineer.
という英文。
通常のtoo-to-構文通りには解釈できない英文だった。
こんな英文を敢て載せるのなら
当然この英文の特殊性を説明する必要があるに決まっている。
もししないのであれば、こんな英文を載せるべきではない。
こんな当たり前の話も理解できない馬鹿が一匹湧いてるみたいで目障りだな。 >>645
受験参考書であるなら
受験用の勉強では解釈できない英文を載せるべきではないし
もし敢て載せるのであれば一言でも注釈を入れるげき
↑こんな常識をわからない馬鹿はどっか行ってくれ
つか、しね 訂正
×もし敢て載せるのであれば一言でも注釈を入れるげき
○もし敢て載せるのであれば一言でもそのことについて注釈を入れるべき 疑問に思うところは自分で調べる、教師や塾、予備校で聞くやつ
解説がない部分は何も考えず読み流すやつ
これで済む話だから受験参考書として妥当かどうかと言えば「妥当」
全員が気にすべきではないポイントを敢えて解説として書く必要はないし、興味があるやつが付加知識として調べる余地を残しておくのも問題ない 例えば事細かな背景知識についても全部解説しろとかって言っているわけでは勿論ない。
これって、長文問題ではないよな。
短い英文を「熟考」するという趣旨なんだろ。とりあえず完全に理解することを目指すわけだ。
「一文ずつしっかりと考える姿勢と力が身に付く」とも標榜してある。
で、時制を理解するって超重要なポイントだよな。
でも受験勉強の知識では理解できない例文が敢えて載せてある。
それを全く解説しないでスルーってw
それを擁護してる馬鹿って、脳みそが腐ってると考えるしかないわ。 >>全員が気にすべきではないポイント
英文の時制がよくわかなかったら、全員気にすべきだな 受験参考書に何を求めてるのかとしか思わないな
エキセントリックにも程があるよ 受験において些末な知識にこだわるのが無駄ということであって、一般向けなら書けばいいんじゃないのって話な
基本的な幹ができてない癖に些末な知識にこだわって時間無駄にする受験生が多いんだよね 瑣末な知識に拘るって話じゃねーだろ、アホか
一文ずつしっかりと熟考しましょうという短文集で
時制という重要なポイントについて、受験勉強の知識ではチンプンカンプンな英文なんて載せるのは
不適切だという単純な話だろ。
載せるべきではないけど敢えて載せるのなら、注釈を入れなければ不親切だろいう当たり前の話だ。
馬鹿が。 伊藤和夫も言っていた 書かない勇気も必要だと
それでも書け、書かないのならその文は載せるなというのは一つの立場だが、それを皆に強制するのは間違っている 『新々英文解釈研究』の
No mountain is too high or too steep or too forbidding to scare the mountaineer.
という英文について
通常のtoo-to-構文通りには解釈できないという話も
お前は瑣末なことに拘っているということになるのかよ 苦笑
確かに、受験にはそう役立たない話だな。
だから、そもそもそんな英文なんて載せなければいいのだ。
でも、参考書にこんな英文が載っていたなら、例えばこれを教える教師なら、
そのような解説しなければ不親切だろうが。
瑣末であるかもしれないがその知識抜きには、
<重要なポイント>が理解できない英文が出てくれば、それを参照せざるを得ないだろ。
つか参照すべきだろ。
だから、そんな英文なんて載・せ・る・な
という話
何度言えばわかるのか、猿 >>655
もう一度聞くが
一文一文を熟考するという趣旨の英文集で
時制について読み手はチンプンカンプンだろうなという一文があっても
それについて全く書かないのは勇気があるからなのか? 「一文ずつしっかりと考える姿勢と力が身に付く」
↑じゃあ、こんなこと書くなよwww >>655
>>書かないのならその文は載せるなというのは一つの立場だが、それを皆に強制するのは間違っている
間違ってると、言うのは勝手だが
理由は?
俺は間違ってないと主張しているが。
理由は、まず例文は著者が好きに選べるわけ。
で、文の枝葉末節なことではなく、<肝心な部分>について
受験勉強の範囲ではチンプンカンプンであるような文なら
当然載せるべきではない。
一文ずつしっかりと考える姿勢を見に付けさせるという観点からは
デメリットしかない。 >>644
「事細かに全て書いていないといけない」なんて誰も言っていません
>>653
些末な知識にこだわらせたくないのであれば、例文を変えれば良いと思うんですよ
この例文があるせいで、時間を無駄にする受験生がでてきますよ 「総合英語に記載されていない用法を含む例文を取り上げながら、そこを説明していない」に対して、
(1) 受験用の解釈参考書だからこそ、それで良い(余所で調べればいい)
(2) 受験用の解釈参考書だからこそ、それではダメだ(自習に向いてない)
という考え方の違いですよね
おそらくこの溝は埋まらないんでしょう 「could have stayed」の説明がないのは「英文熟考 下」の欠点だ、
と考えるのは「多くを求める」ということなんですかね 欠点ですねと言うレベルの指摘ではなかったと思うけど、いろんな考えがあるもんだ
交わり合うことはないね 黄色の新しいリー教は軽く目を通した限りだと、
比較はないっぽい、比較の否定、関係詞連鎖は個別に別でやるように書いてある
おすすめの流れは
黄→昔のリー教→ドリル→ミル
であとは洋書
後に昔のリー教をやると良い復習になると言ってる
2色刷で、昔のより見易く読みやすいとは思うけど、すでにリー教をやったことある人が読む必要があるかは疑問
説明は以前と変わらない様に見えるし、いい本だとは思う
アマゾンでも数ページと目次が確認出来る様になったから確認してみて
薬袋好きもしくはリー教をやったことない人は買ってもいい
細かい例文や説明は、これから読んでいかないとわからない
第一印象はこんな感じです >>662
その本が
「一文ずつしっかりと考える姿勢と力が身に付く」と標榜していて
かつ
その記載されていない用法が、その英文の理解に決定的に重要である
という点がポイント ググってもなかなかヒットしないような超絶狭い分野でしか使われていない、
超絶難解な専門用語が
受験参考書の構文集の例文の主要素として使われていたら(注釈抜きで)
・そんな単語を使った英文載せるな
・敢えて載せるならせめて注釈付けろ
というのは当然のクレーム(和製英語)である。
それに対して
「受験参考書に多くを求めすぎ」とか「エキセントリックにも程がある」とかと
返すヤツがいれば、当然そっちの方が「エキセントリックにも程がある」と認定されるのは
当然の成り行き。
こんな喩えで説明すれば、アホでも理解できるかな? 英文熟考のスタイルからいって
could have pp 用法を熟考しないのは不満が
出るんじゃないかな
それは思いの深さは幅があれどまあ妥当だと思う >>670
受験参考書というスタイルからして、そこに不満を述べるのは頭が悪いってことだよ >>671
>>669 に反論できるならしてみろ、馬鹿
この喩えがよく当て嵌まる話だ
違うといならどこが違うのか言ってみろ >>672
対立軸が
「受験参考書なんだから受験レベルを超えた説明は不要だろ。常識的に考えて」
「受験参考書だからといって受験レベルを超えた説明から逃げたらダメだろ。常識的に考えて」
という"受験参考書"をめぐる宗教戦争になっているので、論争で決着は不可能
自分は後者を信じるが、前者の信者を改宗させるのはキリスト教徒をイスラム教徒に変えるくらい難しい いや不満くらい出てもいいだろう
最上位の学参で助動詞の用法なんだから
そのくらい期待してもいいのでは >>674
対立軸の捉え方がずれている。
ググってもなかなかヒットしないような超絶狭い分野でしか使われていない、
超絶難解な専門用語が
受験参考書の構文集の例文の主要素として使われていたら(注釈抜きで)
君は文句を言うか否かを答えてくれないか? 対立軸
「一文一文を精読することを標榜している受験参考書が受験レベルを超えた説明がないとチンプンカンプンな例文を、注釈も付けずに挙げたらダメだろ。常識的に考えて」
「受験レベルを超えた説明は省いてよいわ。受験参考書なんだから。チンプンカンプンでも我慢しろ」 不満を述べるのは別に好きにしたらいいと思うけど、そうでないといけないんだとかいって暴れ回るのは滑稽だな 熟考は難解な短文をかなりの向学心をもって
解読する本なので助動詞の用法は同定してほしい
のは自然だと思うね >>678
そうでないといけないんだといってはいけないんだ
とかいって暴れ回るのは滑稽でないとでも思ってるのか
馬鹿
早く >>672 に答えろよ、クズ この世の中には、自分の理想とは異なる参考書もたくさんあって、それぞれの役割を果たしていることを認めることから始めてはいかがでしょうか
その上で、個別の参考書のあり方にご不満があるなら、それを淡々と指摘し続けたらよろしいのでは
それが誰かの役に立つこともあるでしょう >>681
醜く泣きながら逃げないで下さい。
ググってもなかなかヒットしないような超絶狭い分野でしか使われていない、
超絶難解な専門用語が
受験参考書の構文集の例文の主要素として使われていたら(注釈抜きで)
・そんな単語を使った英文載せるな
・敢えて載せるならせめて注釈付けろ
というのは
A.は当然の意見か
B.エキセントリックな意見かなのかを
答えて下さい。
A か Bかだけ答えれば良いです。
宜しくお願いします。 何度か同じ質問をしていますが
お答えいただけないのは何か不都合があるのでしょうか? そうかい
で「超絶難解な専門用語」って具体的に何? 「頭が悪そう」と誹謗し質問にお答えいただけないのは何か不都合があるのでしょうか? イチャイチャするのは他でやってくれないかな。
お二方。 彼の言う「超絶難解な専門用語」というのは極めて抽象的な表現で一切具体性がありません
そこで具体例の提示を求めたところ「お前、超絶に頭が悪そうだな」といきなり誹謗されたわけですからこれで反論するなというのは無理があるでしょう
余計な茶々を入れないでいただきたいものです 竹岡本のことをまだ議論しあっているんですか?
そう言うのはもうやめませんか? cnnイングリッシュの、ギャツビー特集見たけど、普通に勉強になった。 ギャツビー普通に読めるはずと思ってたがそうでなかった。 解説読むとなるほどと思うんだけど、それ読む前には読めない
ところがある。それがギャツビー >>690
具体化する必要性なんて全くないだろ、アホ。
例えば、極めて珍しい病名とか、アフリカの奥地の超少数民族の通貨の単位とか、最近発見されたけどあまり重要性のない遺伝子とか、
とにかく受験生が知る必要性がない専門用語を適当にテメーで想像すればいいだけだろ。
つべこべ言い訳してないで早く答えろ、基地害。 >>682
に答えられないのはAと答えざるを得ないからで
そうすると
そういう特殊な専門用語を使うことと、「could have stayed」の特殊な用法を使うこととの
違いは何かについて答えられず
泣きながら逃走するしかないからと解釈してよいですか? 受験には全く必要性のない超絶に難しい専門用語を適当にテメーで想像すればよく、
具体化なんてする必要性は皆無だと思うけど
アスペなのか頭に障害があるのか知らんが、具体化してもらわないと理解できない馬鹿がいるみたいなので
例えば一例を挙げておく
Hepaticocholangiocholecystenter-ostomies
みたいな英単語を受験参考書の例文に使うことは適切か?
敢て使うとして、注釈を入れないことは適切か? 竹岡の本の批判をしたから現状があると言うことは、
竹岡が二人のうちのどちらかという可能性もあるのかもな。
面白い批判精神は自分のクラスだけで活かしてください
というしかないわな。ガハハ >>695
構文取れないとかそんなことやないんやで。
ギャツビーの読みにくさは。 入試英語のリーディング言うのは構文の取り方だけやからな。
それが基本や、言えばそうなんやが、低いレベルやな。 >>690
>彼の言う「超絶難解な専門用語」というのは極めて抽象的な表現で一切具体性がありません
>そこで具体例の提示を求めたところ「お前、超絶に頭が悪そうだな」といきなり誹謗されたわけですからこれで反論するなというのは無理があるでしょう
そういうアタマおかしい人に反論する意味ある?
人の話聞くタイプじゃ無い。
忠告が聞けないなら、広い意味であなたも同類。 >>706
忠告もなんもあるかい。
なんでそんなつまらんことにこだわっとるんやな?
お前アホかと他人に思われても平気だいうのはただしい。
そやけどそこにこだわってなんか得することなんかあるんか? いろんな板にいろんな変な人がいるけど、英文解釈のはなかなかの筋金入りだと思う
こだわりが半端ない 自分の都合の悪い質問には答えない「こだわり」って何だろう?
こだわってるのは自説じゃなくプライドにしか見えない >>706
あの喩えで具体例を特に示す必要性なんて全くない
から
>>690 が超絶に頭が悪いのは間違いないだろ
答えらないから話を逸らそうとしてるのは明白だ
なにが頭がおかしいだ?
なにが人の話を聞くタイプじゃないだ?
馬鹿が割り込んでくるな。 the instrument with which to develop the habit
というのは不定詞の形容詞的用法。 英語ができなくて読むにをやめたりいい加減に読んだらダメだと思った。
いくらかできるから、甘えずにこまめに辞書を引くとかしようと思った 新装版英文解釈教室の二巡目まわしているけど評判なだけにこれとてもいい本ですね
二巡目なので頭の中のRAM使用量が減って伊藤節にも目が向くようになってきた 文の構造というより一文の長さ(息継ぎ)にアップアップし、意味の把握(解釈)およびその訳出・訳文とのギャップに自信が持てません。
これはやはり『慣れ』や該当の英文に対する徹底的な検討・推敲と消化を積み重ねてゆくべき問題でしょうか?
それとも大意がわかればその英文に対する訳出の完成度にはそれほどまでに拘るのは不要・不毛でしょうか?
具体的には次の英文でそのような釈然としない不全感が払拭仕切れないでいます。ご意見ください。 (伊藤和夫『テーマ別英文読解教室』より)
Even the richest vocabulary must, in the nature of things, be inadequate to represent the inexhaustible variety of possible distinctions in thought.
(私の解釈の流れ)
@ Even the richest vocabulary must,
最も豊富な語彙をもってしても(語彙力の持ち主でさえ?)でなければならない・に違いない
A , in the nature of things,
(コンマ区切りで挿入か)物事の道理で
B be inadequate to represent
(ああコレが主語に対する動詞・内容で)
不適格・不十分だ、表すには表現するには
C the inexhaustible variety
尽きない変化を(これを表現仕切れない)
D of possible distinctions in thought.
(変化がどういうことかというと)
あり得る違いを区別を、思考において
→何とか何となく「考えの様々な事柄をその違いを違いは尽きることないバラエティがあり、
どんな語彙をもってしても必然これを表すには不十分だ(と断定・主張)」と解釈が整いました。
しかしながらD辺りで息切れ寸前です。動詞との繋がりを忘れてしまいそうです。
皆さんは、実力者はこの英文程度
息切れなど覚えず一気に読み通せるもの・流せるようになるものなのでしょうか?
やはり慣れ・鍛練でしょうか? そのテーマ別の英文ですが、
情報構造的に考えれば
どんな語彙力でもひっしょう
表すには不十分なんだ
(それが何・どういうことかというと)
尽きぬ変化があるでしょ、
あり得る区別・差が、思考には
ということになるでしょうか。
こちらの流れ・表現の方が英語の思考に近いようにも考えられますが。。。 これはあまり難しくなくて一気に読み通せる
というのは内容におかしなヒネリがないから
その分野に知識が有ればスッととおる発想の内容
この場合、仮に言葉そのもののなかでしか
思考できないという逆の意見であって同じく
イージー
手強いのは予測できない特殊な主張の場合とか
空間上の位置関係なんかの描写だな 装飾語が多いから難しく感じられるだけで
All existing words don’t really capture what you’re thinking.
という核の意味さえつかめば十分
ここまでは全て英語で考えるべきで、訳出する段階になって初めて日本語がでてくる あとこれは個人的な考えなんだけど、こういう使われ方のpossibleは枕詞みたいなもので文の調子を整える語であって実質的な意味を持たないと思う
notoriousとかもそう
なのでこういうのはわざわざ訳さなくていい
〜で悪名高い…とか訳してる文を見るといかにも翻訳臭くてたまらん >>718
これは単純に英語の語順になれていないだけの問題
つまり「慣れ」の問題だと思う
後に英文多読していくなかで解消されていくと思われる
ただもちろん初期の学習段階で細かく分析的にそうやって見ていくのは絶対に必要な過程でしょう >>720-723
早速にご丁寧にありがとうございます。
>>720
確かに突飛な主張の場合、どこか読み違えている・読み落としているのでは?と思います。
高橋善昭先生が「ここで「これは誤植だ」と主張する受験生がいるが「誤植」じゃないんです。「誤読」なんです」というようなことを仰っていたのを懐かしく思い出します。
「空間」についても英文解釈教室にある石標についての英文には地図・図解が欲しいと悩みました。 >>721-722
>All existing words don’t really capture what you’re thinking.
という核の意味さえつかめば十分
→ありがとうございます!
件の英文をスパッと上の表現にまとめる辺り、
そして何気なくcaptureで先の英文のnatureと韻を踏ませている辺り相当なお力をお持ちですね!
>ここまでは全て英語で考えるべきで、訳出する段階になって初めて日本語がでてくる
→考え方・方針ご教示ありがとうございます。迷いが氷解しました!
>文の調子を整える語
同義語反復だとかもそうかと存じますが、一般の英文解釈参考書だと逐一訳出してある場合がほぼほとんどで、そのような解説は従来の参考書に欠けていること・補ってほしいところだとご指摘を読んで私も思いました。
(柴田耕太郎氏の英文解釈教室web解説で私はその説明に接し目ウロコで膝を叩いたものでした)
>>723
圧倒的に読んでいる英文量が不足していることに改めて気づかされます。
慣れてゆくのが楽しみです! 誤爆した
ランニングしていてきつい時に心肺がきついと足の筋肉がきついと個別の要素があわさってきつい
ということが英文の読みにもあるはずでそれを弁別するのは結構大事かと
その例は
文の構造:簡単
文の長さ:特に長くない
ボキャブラリー:既存のボキャから推測可能であるが堅苦しく若干難しい
話題:言語と理解や認識の関係の問題で抽象的で人によってはあまり慣れないテーマ
だと思う >>727
ありがとうございます。
何故わかりにくいのか
客観的に具体的に考えると見えてくるものがありそうですね!
あてはめると私には上の例文はこんな感じでした。
□文の構造:ほぼ問題なし
□文の長さ:やや長い。正直長い!
→慣れが大事!
□語彙:語注、辞書は見る(語彙力poor)
□内容:抽象的だが何とか。何とかが内容の問題なのか文の長さの問題なのか!
→慣れが大事! 息切れしちゃうのは「予測」の意識が弱いからかもしれません(慣れの一種ですが)
次々に来る単語を受動的に解釈するのではなく、
能動的に「何がmustなんだ?」「何が不十分なんだ?」「何の多様性なんだ?」と
意識できていれば、「答え」が来て安心できる感覚になると思います 多義的な単語を多用されていたり、そもそも文脈が抽象的だと急に意味が取れなくなる
構文は取れても意味が取れなくなる >>そして何気なくcaptureで先の英文のnatureと韻を踏ませている辺り
>>相当なお力をお持ちですね!
んなわけねーだろw >>722
possibleがあると無いとは意味合いが全然違うように
俺は思うけどな
「ありとあらゆる」みたいな訳にすればよい。 >>729
>「予測」の意識
→ただ次々の単語を受動的に解釈するのではなく、意識して能動的に追い考えながら読み進めてゆく、ということですね!
>「答え」が来て安心
→なるほどです!何か外国人が日本人の不完全な英語に不全感を覚えながら脳内補足して理解しようとしているような話を思い起こしました
ありがとうございます。
予測を意識し、能動的に、答えを求めながら読むよう心掛けてみます。 語義の決定で悩んでいます
I noted that her answer was incorrect.
例えばこの文を「誤りに気付いた」とすべきなのか「誤りを指摘した」とするのかといったことです
自分の感覚としては「気づく」と「指摘する」にはかなり距離があるように感じられるのです
知覚することと実際に言及することの差というか
こういった語義決定をスムーズに行うためにみなさんが実際にしてきた勉強法があれば
教えていただきたいです この場合はnoteの語義勝負だから文脈とも違わない?
文章読んだ経験上、noteが動詞で使われてる場面で「気づく(notice/understand)」と読むか「指摘する(mention)」と読むかで解釈に問題が出る場面に出くわした経験がないし
noteはあくまでnote(ある重要事項をnotice/mention/write downする)という概念の言葉だと思っていたけど 文脈は当然として、英文法や語法の領域でもあるだろうが、がんばって解釈するしかない >自分の感覚としては「気づく」と「指摘する」にはかなり距離があるように感じられるのです
についてはジーニアスに
@<物・事>に注意を払う
A(注意を引くために)…と述べる;…に言及する
と書いてあるな
単語について分からないことがあったら大抵は辞書に書いてある If you note a fact, you become aware of it.
▶ The White House has noted his promise to support any attack that was designed to enforce the UN resolutions.
If you note something, you mention it in order to draw people’s attention to it.
▶ The report notes that export and import volumes picked up in leading economies. 言葉の意味には幅があり、辞書にはコアイメージとしての訳が載ってるだけだよね 英語ー日本語のなかで割り振られた訳と
コアイメージを同一視するのはちょっと論外かと 生英語(インタビュー等、台本無しの口語英語)のスクリプトに対して、大学入試の英文解釈本並に文構造や構文や文法の詳細な解説をしている参考書(音声付き)ってないでしょうか?
ENGLISH JOURNALやCNN English Expressは単語の和訳くらいしか説明がなく、一方英文解釈本の題材は文学や記事ばかりで、2つをハイブリッドしたリアルトークの英文解釈&リスニング本を探しています あーそれは見たことない
『映画で学ぶ英語学』とかかなりしっかりしているけどね
音源はあくまで映画だけど やっぱり無いんですね。
ネイティブの口語は省略や強調表現が多いので一度プロの解説を見てみたかったのですが残念。
例えばTEDスクリプトの英文解釈図解とかがあれば今流行ってる話すための文法の良い題材になりそうですけどね。
教えていただいた「映画で学ぶ英語学」読んでみます、ありがとうございました。 >>242でもその話題上がってるな。俺もそういうの探してる。
で、「口語英文法入門」って本を見つけて
おおこれだ!って思って本屋で確認したけど、
そんなのわかってるよってことが多くて期待外れ。ちゃんとは読んでないけどさ。
やっぱこの分野は学ぶというよりは触れて覚えるものかと思って
最近はスクリーンプレイを集めてる。 >>746
わかる、それ期待はずれ感強いよなw
題名からの落差がね… 口語英文法入門w
俺も読んだわ
役立ったのは副詞のlyが抜ける話くらいかな
久しぶりに再読してみよ
口語に関しては砕けた会話が出るドラマとか見て表現拾っていったほうが早いね
SubscriptなくてもファンのサイトにTranscriptあるし
AFNとか必死に聞いてた人からすると夢のような時代だろな 青いほうの英語リーディング教本って他の参考書と比較してどのくらいのレベルですか? >>750
あの本は「基礎の徹底」がコンセプトなので
解説されてる英文自体のはいいとこ共通テストレベル 口語英文法入門、あれは裏表紙の表だけ見れば十分でした
やっぱりリスニングはスラッシュリーディング的な直聴直解が基本であり精読や英文解釈とは相容れないんでしょうね
文構造や文法の意識は不要でフレーズの暗記が王道かもしれませんね 「フレーズ暗記の蓄積が本物の英語運用力を鍛えるんだ。みんな母国語を覚えるときはそうしただろう」派と
「理論抜きの暗記を青年期以降にするのは効率が悪すぎる。英語ネイティブの能筆家だって文法の勉強をしている」派は永遠に相容れない
確実に言えることは、結局はどちらも必要ということだ
両者の割合や順番については諸説あるが・・・ 一般人の普通の日常会話(作為的でない)に対するコーパス的な分析
って、どのくらい進んでいるんだろうね? BNCの新しい方のコーパスが口語を大規模な調査で作ってる最中だったような
COCAはインターネット部門だけに絞れば一応口語が多くなるだろうな、有料だけど >>751
https://www.youtube.com/watch?v=8wCiILYzTu4
このYoutubeの10:00から例題12番が紹介されていて「これがわかるようになるんだよ凄いでしょう」
みたいな紹介をしている
この例題の文章がサクサク読み取れないというのは
「文法を習った直後の高校生」くらいの基礎文法の実際的な運用ができない初歩レベルだと思いますが
この例題にたいして解説はまったくいらないレベルの人が読んで
もう一度「基本の徹底」をやることで大きな収穫はありますか?(一般論として)
具体的に言えば、伊藤の英文解釈教室をまわしていて、それがまわせて
まわす中で、文法用語で説明されても全く困らないというレベルの読者にとってどうか
ということです
思うところあって最近英文解釈教を手にとってやってみて「舐めずに受験レベルからさらい直すのも良いな」と感じているところ
「フレームオブリファレンス」とかカッコいいことを言われてちょっと惹かれたので気になって質問しています >>756
薬袋さん自身も言っているとおり、
「青リー教」は「英文解釈教室」の前ですね
https://twitter.com/Ger81opi46/status/1462358200879960065
「英文解釈教室」で困らない人が「青リー教」読んでも
「大きな収穫」はないような気がします(収穫ゼロとは言いませんが)
薬袋本でも「英語リーディングの探究」とか「思考力をみがく英文精読講義」とか
難易度の高い解釈本はありますよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リー教はビジュアルへの繋ぎによくお勧めされてるレベル帯
レベルは基礎100より少し下
ルールが厳密で徹底されてるのがいいところ というか情報構造が有名だけどビジュアルって意外と書いてないこと多いからな
ただ現実的にビジュアルの内容で受験では困らないけど
ネットで読む英文だとよく構文は取れるのに意味がわからない文章に出くわしちゃう リー教ドリルのレビューにこんなのがあった
感覚で読んでる人なら教室読める人でもリー教で得られることもあるかもしれないな
英語を読んでいるときにかかっていた霧が晴れた
2014年11月25日に日本でレビュー済み
私は受験生ではないが、一念発起して英文解釈教室→透視図→新英文読解法→リー教→ドリル(本書)の順で読み進めた。
これらの本を読む前は英文を読むとわかったようなわからないようなもやもやっとしたものがあった。
しかし、リー教を読んだらもやもやっとしたものが晴れていく感じがした。
さらに、ドリルを読み終わったときには英語をすらすら読める感じがした。
そこで試しに、大学入試では最難関といわれている京大の英文和訳の過去問を1年分(2問)を読んでみたところ、驚いたことに完璧に近く読みとれた。まさに、目の前の霧がパーと晴れたときのような感覚。
特に、リー教とこのドリルのおかげでなんとなくわかっていた英語の決まりが体系的に身についたのではないかと思う。
私が読んだ順番がベストとは思わないが、単語と熟語のある程度の知識があれば、この5つを読むとまだ1年分だが京大の英語すら読めることが実証できた。なんかうれしい。 >>757
Amazonでみてますが英語リーディングの探究よさそうな本ですね
方法論は同じでしょうから、英文解釈教室仕上げたらこの本をやろうと思います >>761
方法論は同じじゃないよ
リー教はミクロ
ひとつの文をこれでもかってくらい分析する
探求はマクロ
ミクロで読めるのは前提として、文章を筋が通るよう読解する
言うてどちらも「英語学習」としては離れて行ってしまう感はある
論理的に英文を完全に読むという薬袋の性癖に趣向が合えば合う
あと論理パズルとか好きなら合う >>756
青い英語リーディング教本は終わらすのに大して時間は掛からないので興味があるならやってみることをお勧めします。
自分は英文解釈教室の後にやりましたが色々と学ぶことがありました。 >>763
「英語学習」といって別に英検を受けるとかそういう試験の点数的な成果を得たいという動機も予定もないんですよ
英語の精読それ自体をしたいという目的(これを手段として普段愉しみで読んでる英語の小説の読みの精度をあげたいという目論見はありますが)
で自分の目的にかないそうな薬袋という著者に目をつけました
>>764
「探究」への繋ぎにもなるし「リーディング教本」もやろうと思いました 本棚に眠っていた「思考する英文読解」。
どうやら高く売れるらしいが
せっかくなので週末にチビチビと
訳して読んでノートをとって、まもなく3ヶ月。
あと1講を残すだけのところまできたけれど、
まだ当分は手放せなくなってしまったよ。 リー教の次に繋げるものとして
TIMEをスラスラ読む英語リーディングの〇〇
書いてほしいね >>765
どうやったら小説の読みの技術を上げられるんでしょうね?
これなんのこと?と思うことってたまにあるのですが、ここで質問したりして
意味がとれた時になるほどなと思うことがよくあります。
まだまだだなと思っています >>768
私が読んでいるのは「19世紀イギリス文学」とかではなく現代語で書かれたミステリーで
英語力も受験英語をさらい直すのはためになるというレベルに過ぎず、あまり言えることは無いのですが
自分なりには、読みの精度を高めるには読みの精度をプライオリティとする昔風の受験的な英語勉強がやはり有効だろう
というか特殊なスクールに通うとか指導者につくとかでない限りはそれ以外無いだろう考えて
それでこういうスレにきて教材の評判を聞いています 畠山という人がジョブズとかのスピーチを題材に英文解釈本を出してたので、これだ!と思ったが全部amazonでは評価がボロクソ >>765
富田一彦先生も良いですよ
カッチリ品詞分解しますし「同じ形の反復」で1文で得た情報で次の1文に適用させて解読する
英文読解100の原則、ビジュアル英文読解 基本ルール編、カリスマ先生の英文解釈
良ければチェックしてみてください >>769
文法書とか辞書とか翻訳書に頼りながら、読んでいって、
疑問をそのつど解消するというくらいしか上達の方法ってない気がします 洋書読んでてわからないところが出てきて、どうすればこういう微妙なところが
わかるようになるんだろうと悩んで、その時にずっと英文読んでたら慣れて読めるようになるはずだ
と思い切って、その後いろんな本を読んでても、もともと読んでた本のわからないところの疑問は
解決されていないという場合もあるし、逆に読めるようになったという場合もあるよね。
柔軟で繊細な心が上達のためには必要なのかな モヤモヤする文は自分なりにストックして解決していかないとダメだよね
全部はできないにせよ 俺も思ったことあるけどわざわざストックするのがめんどくさくて結局やってないw 前にネットで文構造が取りにくい英文記事とか見つけたらコピペしてワードに貼り付けて後で構文解析とかしてたな 昔集めたなかでメモってたのはこんなのあったな
The tactics echoed the approach the F.B.I. had used to dismantle the New York Mob.
used toと読んだらダメ
This book is dedicated to my parents, Ayn Rand and God.
これはusageが起こす典型的なジョーク
もっと色々あるけどたとえば 我が両親、アインランドと神に捧ぐ
て訳したら誤訳か? 名詞構文のような文章って、ネイティブはどういう訓練をして書けるようになっているんだろうか。 どの動画か忘れたけど、
YouTubeの
エッセイの書き方で
すでに出来ている文から
動詞を名詞化したり
逆に名詞を動詞化したりパラフレーズを作っていたね >>780
そういう言い回しを目にしたり耳にしたりするうちに、できる人はできるようになる 名詞構文を使った文章を一つ書いたとしても結局それ以外は違うわけでちぐはぐな文ができるだけ
自分は無理でもネイティブはどうしてるのか気にならない? ネイティブはどうしてるかって、何もしてるわけないだろw
そもそも何をそんなに難しいと思ってるのかが謎なんだが
名詞構文一つ書いてちぐはぐとかもよくわからんし 日本語でも同じだろ
きちんとした文章を書ける人は全体を通じて文体を整えることができるし、レベルの高い表現も使いこなせる
そういうのは一朝一夕でできるようになるわけではなく、たくさんの日本語の音声や文献に触れ、少しずつ自分のものにしていっている
名詞構文にコンプレックスを持ち過ぎなのでは? コンプレックスは一度もつと落とすのが大変なんだよね
高校数学を高三で落としたことが未だにトラウマになってる 山崎竜成@yamazaki_prepE
さぁ、一年がもう終わりますけども、ここで、受験生に一年の始まりに配っているプリントをどうぞ。
ヤル気のある高1高2生はこの方針で勉強すれば受験は楽勝なので参考にしてね☆
こういうことを言うと受験生に嫌われるので予備校・塾の先生はぜひ参考にしてください。
https://i.imgur.com/buVUENB.jpg
https://i.imgur.com/dRuuWuC.jpg
https://i.imgur.com/0I8g4wu.jpg
https://i.imgur.com/EylOffD.jpg >>790
英語好きの一般人か参考書マニアが書いた文章かと思ったら講師だった・・・
しかも立派な経歴
うーん・・・ たしかに若干マニアな俺が書きそうな低次元の内容ではある ブロックってなんや。チャンクとかプレハブとか言えや。 「とにかく全部覚えろ」って受験指導の仕事を放棄してるのと同じだよね 授業やるときに印刷物作るけど穴埋め意外の読み物を読んでくれるのは片手で数えるくらいかなあ
若手講師は内容盛りたがるけど、授業やハンドアウトって何をそぎ落とすかだから この人はたぶん暗記が得意なんだろうというのがわかる
暗記が得意な人は勉強するのに有利だけど、教える側になると不利に働くことがある 越前敏弥の英文解釈講義: 『クリスマス・キャロル』を精読して上級をめざす
これどうかな? >>799
「勉強が好き」も良くないね
生徒の大半は勉強なんか好きじゃなくて、ただ必要だからやるだけなのに
好きの押しつけは相手をウンザリさせる 英語のハノンがもてはやされてるけどあれどこがすごいの?
本屋で立ち読みした感じ英文の変換問題の羅列としか感じなかった
瞬間英作文的な何かなの? ネットの評判でワッと火がついて熱が冷めたら誰も見向きもしない
そんな教材をいくつも見てきた
この世は自分で良し悪しも決められない雑魚フォロワーが多数派だからね
そいつら教材に飽きたらまた新しいのに飛びいてるよ
一生業界の鴨 >>802
横山というのは横山著作というだけで人気が出る人みたいだ >>802
「英文の変換問題の羅列」自体に新味はないけど
その方向性の参考書で英語のハノン以上に網羅性があって信頼できるやつある?(反語じゃなく疑問) 音声はないね
年末に解釈考捨てようと手に取ったら
やっぱ紙面が美しく面白いなあと捨てられなくなったわ
難文はないし解釈の勉強にはあまりならないんだけど
しみじみ読みたくなるね 口語教本は言い換えながら、たくさん文型を繰り返すような本じゃない?
解釈考は文章を集めた感じの本。どういう意図で集めたかがあまり
明らかじゃないよ >>そして、2001 年には、『横山ロジカル・リーディング講義の実況中継 実戦演習@客観問題の解法』
>>『横山ロジカル・リーディング講義の実況中継 実戦演習A記述問題の解法』が出版され、
>>いわゆる「ロジカル三部作」が完結します。 ロジカル・リーディングの「論証責任」や「同形反復・反転反復」の考え方は、
>>今では英語のみならず、現代文や小論文の指導においても、まるで昔からあったかのように使われるようになりました。
>>「三角ロジック」も、論理思考を扱う際の定番となりましたが、現在世に出回っているその解説のほとんどすべてが、
>>その解釈や具体例も含めて、横山雅彦のロジカル・リーディングの模倣です。
んなわけねーだろ
著者が発見したという、クレーム(論証責任)、データ(事実)、ワラント(データを挙げる根拠)の三角形のロジック説明って
単に、アメリカ人はクレームに対して、根拠(必要なら、根拠の根拠も)をハッキリ述べるという話でしかない。
それだけの話。たいした話ではない。
予備校講師ってなんで、「全部俺の後追い」みたいなこと言うヤツが多いのかな。 俺が代ゼミに通ってた時に在籍していた英語講師の坂本英知先生も
普通に構文解説するスタンダードな授業だったのに
何故か「俺の授業は革命的だ!」とか言ってたけど、意味不明だったわ。
悪い授業内容でなかったけど・・・まぁ普通だったな。 >>812
いや三角ロジックはディベートでよく使われる基本概念だ 横山実況中継プレミアつきすぎ
マジで再販してほしい 品詞分解系でおすすめの参考書ってありますか?
リーディング教本は読みました
富田一彦先生も品詞分解をされているようですがリーディング教本よりもレベルは上なのでしょうか? そもそもロジリーって改訂版だか完全版みたいなのが出たやろ
割とすぐ絶版になったけど
結局その程度の本ってことなんじゃないの >>815
何が、「いや」なんだよ。
君は日本語が理解できないのかな。
よく使われるからなんなんだよ。
よく使われるということは
ありきたりの概念ということだろ?
横山が発見したわけじゃねーだろと言ってんだよ。 クレームに対して、根拠(必要なら、根拠の根拠も)をハッキリ述べるという話でしかないのに
そんな当たり前の話しが「横山雅彦のロジカル・リーディングの模倣」であるわけない。 イギリスの科学哲学者スティーヴン・エデルストン・トゥールミンの議論枠組みの
単なるパクリなのに
なんで自分が言ったことにしてるのかわけわからんぜ、横山のおっさん。 しつこいようだけどさぁ
「データに基づいた根拠を示して主張」するっていう
当たり前の話を、横山大先生が発明したっって本当に信じてるヤツっているのか? 横山は予備校講師をやってた。
今は大学の先生だね
予備校先生の時はいろいろ書かれていた 仲本浩喜@hirokinkmt
「ウリ」のない不人気講師が担当するENGLISH NAVIが代ゼミでどうにか生きのびたのは、「変なこと」を教えなかったおかげだという自負はあります
#アメリカの高校生はみんな習ってます
#東大に行けばこの読み方を習います
#私はこの読み方でニーチェのツァラトゥストラを2時間で読めます
https://pbs.twimg.com/media/FHK89_caUAAXxdA.jpg
https://twitter.com/hirokinkmt/status/1473450052870107137
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>831
¶
↑
パラグラフ記号。
¶1なら、第1段落のことかと。 今井先生か。
授業初日にOSPのパラグラフリーディングを全否定したにも関わらず、方法論がOSPとほぼ同じという、よくわからん授業だったな。 >>832
それかぁ
氷解した
でもこの場合、縦線部が二重線になってなかった? >>828
仲本先生には「ウリ」がないなんてとんでもないと思う。
とても面白い雑談、と面白く話ができるスキル。間の取り方というか、抜群
なのは仲本先生の動画を見ればわかる 英文解釈クラシック良さげ。方法論得てから
解釈技術100を演習用にすれば良いかな 多読と英文解釈を同時並行的にやると読む力が劇的に上がるような気がする
もちろん、語彙力もつけないとダメだけど 吉ゆうそうの構文540ほぼ覚えたんですが、これより難しい構文集ってあります? 昔ネクステっていう問題集覚えた
1600文くらい
もっと難しい、というか捻くれ気味なのは英頻1960CD付きってやつ
700選はちょいムズだけど不自然な感じする
English EXは網羅して細かいけどほとんど文法書に近い
読解的な構文網羅で言うと総合英文読解ゼミ、それとマスター英文解釈
まあ言うて構文集は網羅すればするほど文法書と変わらなくなってくる
冠詞とか前置詞の解説は文法書が勝ってるから結局文法書でええやんてなる
そういう意味でゆうそうはいい落とし所やと思う
経験的にはゆうそうあたりのを覚えたらあとは実用的なフレーズ覚えていったほうがええと思う >>840
山口先生とかどうかな?
総合英文読解ゼミとか。 総合読解ゼミや英語構文全解説って網羅性はあるだろうけど
難易度的にはどうなの? >>835
仲本謙虚に言い過ぎてうぜーなこれ
こいつの授業むちゃくちゃ面白かったわ >>839
多読精読両輪回すのは王道だからどう転んでも力はあがる >>840です
皆さんありがとうございます
山口先生の構文系の参考書買ってみようと思います 今日久々にでかい本屋いった
いや〜いろんな本があるねえ
目移りしたわ 茶屋町のジュンク堂は昔、安藤講義が5冊くらいあったな 難しくてチャレンジングな英文を探していくとどうしても思想書とか哲学に行き着いてしまうんだがそういうの嫌いなんだよなぁ
カントやフーコー、トゥルーズとかの名前が出てくると嗚呼またかとなる
かといって小説には興味が持てない 純粋に読みたい本があるわけでもなく勉強自体が自己目的化しているから難しい英文に挑戦する以外に目的がない
かといってこれ以上難しさを追求しても嫌いなジャンルに行き着くだけという袋小路 >>852
それは普通に意味無いしそれを自覚もしてるし、それでもそれを続けたいものなのか? >>852
the new yorker みたいなスノッブなインテリが読む雑誌のエッセイはそんなに簡単ではないと思うけど
ああいうのももう楽勝過ぎて読む意味ないという感じなの?
そこまで行ったら基本、英語学習のゲームとしてはゲーム終了でエンドクレジットが流れると思うんだけど newyorkerはいまはそんなに難しくはないけどね
ライターだとDaniel Mendelsohnは結構難しい 解釈本もロングリードを読むってコンセプトのもの
あってもいいかも >>844
仲本さんは皮肉なこともいう人だけど、批判に対して誠実に答えるというところがありますよね。
最近の動画だけど、お歳を召してきて、気力が弱っておられるように思える。
強がりというのは予備校業界で生き抜くためには必要なのかもしれないなあと
勝手に想像するのですが、仲本さんは職業人生が残り少なくなってきたと仲本さんが考えても不思議はない
お歳になっているから、あえて強がることもないわけで、どういう風に自分の職業人生をまとめようか
と考えておられるかも知れませんね。大著を書くとかされるといいのになと思います。 >>852
「難しくてチャレンジングな」ってどういうの?
語彙?構文?
現代思想系の本は英文が難しいというより
内容自体が難しいのだろ?
翻訳読んでもよくわからんし。 内容自体が高度な英文の本を読みたいというなら
いくらでもあると思うけど。現代思想系以外にも。
理系関係とか。 自分が今読んでる本は英語が難しいな。
ネイティブじゃないからかな 薬袋氏の最終問題をDeepLに訳させたら完璧で泣いた
死者に理由なく賞賛が浴びせられ、優れたものだけに与えられる栄誉が古代に支払われることは、真理に何も加えることができず、逆説の異端から栄誉を期待する人々や、失望によって慰めの手段に迫られ、現在の時代が拒否するものを後世に期待しようとし、羨望によってまだ拒否されている評価が少なくとも時間によって与えられると自惚れる人々が、いつも続けそうな文句である。 この解説を読めばわかる >>863
17 :阿修羅:2007/10/20(土) 14:00:32 ID:ozogPJzI0
正統派(orthodox)ならば、死んだら何でも賞賛。
優秀さにだけ認められているはずの名誉も、歴史があるというだけでもらえる。
こういうことが、傍統(para はラテン語で傍らの意味)のくせに
高い地位を望む連中にはずっと不満になりがちだ。あいつら、何にもまともな
ことしていないのにね。連中は、失望隠しにのために、こう慰めあっている。
なあに、今は異端と言われていても子孫の代には認めてくれるだろう。死ねばね。
今はねたまれていても、歴史が付けば、いつか俺達にも名誉がもらえるさ、ってね。
https://namidame.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1192771349/ わけもなく亡き者が賞賛されるし、敬意は素晴らしいものにのみ払われるべきなのに、古代が崇め奉られているとはけしからんと、壊れたレコードのように繰り返すのは、真理を突く才能がないから奇を衒った椿説で名を馳せようと目論む者であったり、失望のあまり自己弁護せざるを得なくなって、後の世代なら今日日受け入れられないものも評価してくれるだろうと納得しておくことにし、今は世人が嫉視しているから不評だが、じきに好評を博すようになるさと傷を舐めあう輩のお家芸である。 英文解釈の技術を身に付けたかったら薬袋のミルなのかなあ?
ミルの自由論難しそうだよね。 竹岡さんの本詳しい人います?
英文解釈系の参考書は、簡単な順で言うと、
入門英文問題精講<英文熟考上下<英文読解の原則125って感じですかね? 英語ってのはどこまで行っても暗号にすぎないな
勉強しても暗号解読の精度と速度が上がるだけで暗号でなくなるわけじゃない 「そもそも英文は読んでそのまま理解されるべきである。一度文を読んでみて、それからゆっくり様々な順序で語句を辿りつつ意味を考えるべきではないのである。多くの人は「訳」ということと、「解釈」ということを混同しているが、これは非常に悪い誤りである。英文を解釈する時には、訳ということは全然考えるべきものではない。大事なことは意味を取ること即ち内容を理解することである。意味を取る方法が解釈法である。…多くの人は問題を見ると先ず下読をするのであるが、我々に取ってはこの下読というものがない。文頭の第一語から解釈の努力が始まるのである。…我々は英文を読み、英語を聞く時に、一語一語一句一句、読むままに又聞くままに、文意を脳裏に把握するのである。その点日本語を理解する場合と少しも異なることがない。これが最も正しい英語の解釈法であり、又これ以外に英語の解釈法はない筈である。」
英文を読みながら、瞬時に単語の意味、文の構造を思い浮かべ、それを確かめつつ一文を読んだところで文意を脳裏に把握する。これが英文解釈。必ずしも日本語を介在させる必要はない。ましてや返り読み、二度読みなど不要。
これができるようになるまで訓練を重ねるための材料を提供するのが英文解釈参考書。
そうして把握した正確な文意を明瞭でわかりやすい日本語にして表現するのが翻訳。 >>873
それは訓練が足りないだけ。
そういう愚痴は背丈分の洋書を読んでから言うこと。
…という意味のことを英語の大家がどこかで言っていた。 >>862
英文解釈ならば50点、翻訳ならば0点。
日本語になっていない。
東大の教室で中野好夫曰く、「君のお婆さんに聴かせて分かる日本語で訳してくれ」 訓練で全て片付けられるなら誰でも東大に入れるしネイティブレベルになれるわな >>875
ならこれを訳してみてくれ
We met, after I had brought home little Miles, more intimately than ever on the ground of my stupefaction, my general emotion: so monstrous was I then ready to pronounce it that such a child as had now been revealed to me should be under an interdict. >>876
英文解釈でもろくに点ないだろ
構文がおかしすぎる 二世紀前の小説の難読箇所を引っ張ってきて「どこまでいっても暗号だ」とか極論するのは意味がない
それは「現代の普通の文章を直読で理解できるように英語力をつける」ということとほとんど全く関係が無い まあわかってたけど結局口だけだよなお前ら
偉そうなこと言って問題出されたらトンズラこくからな 英文解釈参考書の進め方について
みなさんどんな風に進めていますか?
具体的にいうと辞書をどこまで使うかです。
ご意見・アドバイスください。よろしくお願いいたします。
<自分の進め方>
1.@英文を自力で読んでいき、不明な語句は語句注があればこれに頼り、一文または一段落単位で解説・訳文と自分の解釈と照らし合わせる。
→5分、10分で大抵の長文・パッセージは読める。
Aそのようにひと通り読んだら、もう一度通しでその長文を読む。正しく読む。
何度読むか、音読するかは置くとして誤読・つかえるところがなければ次の英文へ。
(利点)どんどん英文が読み進められる。
絶対的読解英文量が増す。
2.@英文を自力で読んでいき、不明な語句は語句注があっても辞書にあたり、コロケーションや類語・そのニュアンスの違いもチェック、参考書の欄外やノートに書き込んだり。
そのようにして一文または一段落単位で解説・訳文と自分の解釈と照らし合わせる。
→めちゃくちゃ時間が掛かる。1.のやり方なら5分、10分で終えられる一長文に1、2時間掛かることも。
Aひと通り読んだら、もう一度通しでその長文を読む。正しく読む。
何度読むか、音読するかは置くとして誤読・つかえるところがなければ次の英文へ。
(利点)より緻密に英文が読める(気がする)。
(欠点)英文を読むのに時間が掛かるため
1.よりこなせる英文量が少なくなる。
自分のやり方としてはまず1.で
電車の中などでもドンドン進める。
2.は、昔、高校・浪人時代はこのようにまずしていたが、やはりこのプロセスは大事と思いつつこなせる英文量の少なさに時間の使い方に迷いがあります。
あるいはある程度学習量が達したらプラトーを脱出して基本2.は不要、自然1.の読み方が普通になるようにも思うのですが。。。 >>881
ネイティブはjsミルの自由論を大学一年生で読まされる
19世紀に書かれた本だ
そんな言い訳は通用しない
そんな言い訳をしている時点で君にとって英語は未だ「暗号」に他ならないのだろう >>883
スレタイ読んでもらえるかな?
そして理解したら去ってくれるかな?
あと誤解しているようだけど
このスレの住民からしたら大した文章でもない
君が思っている以上にみんなレベルが高い
君にとっては「暗号」に見えるんだろうけど 19世紀に出版された『玉勝間』を難読箇所含めてすらすら読める日本語ネイティブは殆どいないし
そんなもん読めなくても生活でも仕事でもなんの支障もないな >>889
はい読めないんだな
まあ最初のレスからして読めなさそうだったが笑 >>888
日本語は英語と比べて変化が激しいからな
英語なら19世紀の本でもさほど文法は変わらない
てか英文解釈といったらそのくらいの年代の小難しい文章を読むのが醍醐味みたいなところあるだろうに
なぜみんな突然「現代」と「実用」を引き合いに出し始めるんだろうなw 真正の馬鹿だったか
スレタイ読むことぐらい子供でもできるのにな 英文解釈スレにいるくせに現代的で実用的な文しか読まない奴がいたらそいつはモグリだろw
俺に反論したいがためにそんなことを口走ったのだとしたら悲しいことだね >>885
別にネイティブの教養層と互角に張り合う気もないし、挙げられた例文は実用に鑑みて暗号だと思うし
煽られても何も痛痒を感じないんだけど >>894
君は留学先の大学で自由論を読めと言われたら「こんなものは非実用的な暗号でしかない」といって単位を放棄するわけだな
まあそういう人がいてもいいと思うし個人の自由だと思うよ >>895
海外の大学にJSミルを読みにいく用事がこっちにはそもそもないんだが >>896
わかったわかった
君は君の道を進めばいい ほんと勘違いしてる人いるよなあ
年の始めからおめでたい >>878
むずいな
勘で補いながらなんとなくしかわからん
答えの訳はどうなるの? ここって問題を出し合うところじゃないんだよ それは分かって欲しい >>900
いや今までだって問題が出されたことはあっただろ
「自分が答えられない問題は見たくないから貼らないで」ということならわからんでもない そもそもノンネイティブにとって英語は暗号という自明すぎる真理に無理に反論しようとするから本末転倒な議論になる
現代的で実用的な文を読めればそれでいい
別にネイティブに張り合うつもりはない
とか、反論してるつもりかもしれんが「自分にとって暗号でない領域」に後退を繰り返して「暗号の領域」を自ら増やしているに過ぎない
結果的にむしろ俺の主張をサポートしてしまっているというわけだ >>902
じゃあ君は、この下の文章を和文英訳してくれるかな?君が問題を解いたら僕も、君の問題を解いてあげよう
> そもそもノンネイティブにとって英語は暗号という自明すぎる真理に無理に反論しようとするから本末転倒な議論になる
>
> 現代的で実用的な文を読めればそれでいい
> 別にネイティブに張り合うつもりはない
>
> とか、反論してるつもりかもしれんが「自分にとって暗号でない領域」に後退を繰り返して「暗号の領域」を自ら増やしているに過ぎない
> 結果的にむしろ俺の主張をサポートしてしまっているというわけだ 自己紹介だったか
>883 名無しさん@英語勉強中 (アウアウキー Sa69-7wYR)[sage] >2022/01/01(土) 19:22:51.81 ID:ZAHK1j9Xa
>まあわかってたけど結局口だけだよなお前ら
>偉そうなこと言って問題出されたらトンズラこくからな 君ならネイティブの大学一年生レベルで英作文してくれると期待してたんだが?
>885 名無しさん@英語勉強中 (アウアウキー Sa69-7wYR)[sage] 2022/01/01(土) 19:35:35.28 ID:ZAHK1j9Xa
>>>881
>ネイティブはjsミルの自由論を大学一年生で読まされる
>19世紀に書かれた本だ
>そんな言い訳は通用しない
>そんな言い訳をしている時点で君にとって英語は未だ「暗号」に他ならないのだろう 君こそ留学先の大学で英語で書いてくれと言われたら「日本語しか書けない」といって単位を放棄するわけだな
そりゃ>>903にやり返されるわけだ笑
>895 名無しさん@英語勉強中 (アウアウキー Sa69-7wYR)[sage] 2022/01/01(土) 20:31:17.77 ID:ZAHK1j9Xa
>>>894
>君は留学先の大学で自由論を読めと言われたら「こんなものは非実用的な暗号でしかない」といって単位を放棄するわけだな
>まあそういう人がいてもいいと思うし個人の自由だと思うよ ネイティブ大学生の話は「英語は暗号=難しくて理解できない」という主張を補強する目的で提示したのに、
なぜか俺がネイティブレベルの英語力を持ってるという話に飛躍するとか日本語すらまともに読めないんだな…可哀想に 自己紹介だったか
>883 名無しさん@英語勉強中 (アウアウキー Sa69-7wYR)[sage] >2022/01/01(土) 19:22:51.81 ID:ZAHK1j9Xa
>まあわかってたけど結局口だけだよなお前ら
>偉そうなこと言って問題出されたらトンズラこくからな >このスレの住民からしたら大した文章でもない
>君が思っている以上にみんなレベルが高い
笑 >>910
俺は雑魚だよ?
最初から英語は難しくて暗号でしかないって言ってるだろ?
でもお前は日本語すら理解できないだろ?
ゴミ以下…w >>912
お前は全然自覚がないみたいだな
バカは客観視できないからなw
読めない英文に「大したことない文章」とか言っちゃうあたりバカ丸出しw >>914
じゃあ早く訳せよ
俺より賢いんだろ?
大したことない文章なんだろ? >>915
スレタイ読んでね
> でもお前は日本語すら理解できないだろ?
> ゴミ以下…w >>916
やっぱり口だけだな
ゴミ以下w
>頭に障害のあるスプーキーの書き込みは厳禁
てかこれお前のことだろ
日本語読めないから自分のことを指してることもわからないのか?w これゃ重症だな
英語よりも中学国語からやり直しだな >>884
1でいく
学習は
・数こなさなければ学習効果は上がらない
・雑にやったらいくらやっても効果は上がらない
この二つを見据えていい塩梅の落とし所を見つけていくことだと思う >>584
今更の蒸し返しだけど、今改めて英文熟考下を見てたが、たまたまあまり知られてないことで(受験においてあまり重視されない(そんなところで差がつかない)が、知ってる人は知ってるみたいなやつ)で書いてなくて気になったってことか。
受験参考書なんて大学受験レベルの設問で合格点が取れる思考方法やテクニックを要領よく身につけるものなんだから、たしかに解説あったほうが親切だけど、設問との関係では不要。
なにもかも書いてないと不満なら、少なくとも日本語の文法書なら安藤の英文法講義以外だめってことになるし。
人によって価値観は様々だけど、少なくとも大学受験の参考書に何でそんな記載まで必要なのか自分にはわからん。
だいたい英文熟考と言っても大学受験で点を取るためのレベルであって大学で研究してるわけでもないし。
あえて言うなら、指摘の内容あったほうがより丁寧とか親切って感じか。しかしそんなこと書いて学ぶくらいなら別の知識を詰め込んだほうが有用だよねっていうのが何人もの受験生見てきた竹岡先生の考えじゃないのかな。 説明がつかない文が出てきたときにどういうことか説明してくれればよくて、別に高校で学ぶとされる範囲で片付けられるならあっさり済ませるほうがスマート。
個人的には隅々まで説明してほしいがそんなのは存在しない 大学受験プロパーの参考書に載っていない文法事項は注釈本に載っている。
私は注釈本のコレクターで、何百冊持っているか数えたことはないが、中にはやっつけ仕事のお粗末なものもあるが、注釈者の語学力がいかんなく発揮された価値あるものも多数存在する。
詳しい注釈本は大学の英米科で授業を受けているのと変わらない。
それで思い出したが、日大や慶應や中央の通信課程や放送大学
のオリジナルテキストは基本的に自習できるようになっているので、解説量がすごい。私も大学で多数英語の購読の授業をとったが、それよりも得るものがある。 >>920
ありがとうごさいました。
とりあえず読み間違えのないよう
そして触れる英文量を積んでいくよう
読み進めることをまずは優先したいと思います。
>>884
1でいく
学習は
・数こなさなければ学習効果は上がらない
・雑にやったらいくらやっても効果は上がらない
この二つを見据えていい塩梅の落とし所を見つけていくことだと思う >>880
今の高校英語教育の採点はかなり甘いそうです。
単語を日本語に置き換えただけの珍妙日本語文でも結構点をくれるそうです。 >>902
どうしてあなたはそう威丈高にしかものを言わないのですか?
あなたには世間の人間すべてが敵なのですかw
はたから見るとあなたの書き振りは「俺は偉いんだぞ、お前らとは違うんだぞ」と威張り散らしていて、滑稽で哀れとしか言いようがありません。 >>929
論理で勝てないから個人攻撃
これ以上滑稽で哀れなことはありますまい
失笑 >>922
なんで既出の全く同じ意見を書いて蒸し返してんの?
単になにもかも書くべきという話ではない。
「一文ずつしっかりと考える姿勢と力が身に付く」と標榜してある
構文集(長文解釈とかの本ではない)で
時制を理解するって超重要なポイントなのに
受験勉強の知識では理解できない例文を敢えて自分で選らんで載せておきながら
全く注釈もないことが批判されてんだよ。 英文解釈なんて勉強の仕方もないだろう。
読んで理解していくだけ could haveとかshould haveって何をどう疑問に思うか全くわからないレベルの頻出表現で
文法書の隅っこをゴソゴソ探して引っ張ってきて理解するマニアックな文法事項ではない
そんなにマニアックか?とそこを訝しんで表現のためのロイヤル英文法調べたらやはり
「Helpful Hint53仮定法過去完了の使い方」としてクローズアップされていた
受験の参考書ばっかりやっていて生の英語に触れていないとこうなるのかという感想 >>930
さんざん個人攻撃をしまくった挙句に、自分を語り自分に失笑しても始まりませんよ >>934
「表現のための実践ロイヤル英文法」ですよ。
旺文社のウェブサイトでは高校学習参考書のところにありますけどw >>935
>まあわかってたけど結局口だけだよなお前ら
もしかしてこれが個人攻撃だと思ってるのか?
これは大した英語力もないくせに偉そうに能書き垂れるお前に対する批判だよ
論理で勝てないから悪足掻きとして感情に訴えかけるお前の負け犬の遠吠えとは訳が違うw なーにが「そういう愚痴は背丈分の洋書を読んでから言うこと。」だよ
お前自身ができもしないことを偉そうに語るなって話だ ヘンリージェイムズのは北村一真(MR.BIG)がTwitterで「これはわかんねーだろ」ってクイズで出してたやつでしょ
普通の英語力を測るために適切な文章ではまったくないよ
それを文を一瞥してわからないのがむしろ英語力のなさを示していて
自分が英語できない鬱憤を晴らしにし荒らしにくるんじゃないよ >>939
お前はとっくの昔に論破されてるから
めんどくせえから話を蒸し返すんじゃねえよ
>>902 >>940
明らかに難問奇問に属する文章を持ってきてそれを読めないことをもって
「恣意的に暗号の領域を増やしている」とかいうのはただの詭弁でしょ >>942
また同じ話を繰り返すか?w
ネイティブの大学一年生は難文で知られる自由論を読まされると俺は言ったよな?
そしたらお前は「ネイティブに張り合うつもりはありませーん」とか言って逃げたよなw
それを踏まえたのが>>902なんだが、よく読めよ?w >>943
真面目にやってる英語学習者でネイティブの教養層と張り合うつもりがある人なんてボキャブラリー一つとっても
わかるようぬ基本殆どいないはずだけど
そういうこともわからないの? >>944
張り合うつもりがないのはなぜか?
そりゃ張りあおうにもネイティブに敵う訳ないからな
だからノンネイティブにとって英語は暗号なんだよ
なんでこんな猿でもわかる理屈がわからんのかw >>945
普通に人は君みたいに怠惰なアホではないから「これができないから全部駄目だー」ではなくて
できない部分はあることを受け入れた上で
できることを積み上げて、できる範囲をポジティブにかなり広げている
それをやっていると普通の文章は暗号でもなんでもなく理解できるのが実際 >>946
あのなぁ
ノンネイティブにとって標準的な難易度の英文が理解できて暗号じゃないのは当たり前だろw
ノンネイティブには到達困難な領域があるという話を俺はしてるのに
「普通の英文なら理解できまーす」ってアホかとw
聞き手に負担をかけない自然な発音をどうしたら身につけられるかという議論において
「発音なんか最低限通じればいいっしょw」
みたいなことを言い出すパッパラパーと同じ臭いがするw >>947
ノンネイティブに到達可能な部分がある
うん、そりゃもちろんあるでしょうね、だから何?
としかいいようがないんだけど >>948
日本語読めないのかな?
到達困難な領域って言ったよね?
それが暗号だと言ってるよね? >>949
到達可能は到達不可能とうつつもりで打ち間違え
不可能な部分はそりゃあるでしょ、それで何?って話なんだけど
何なの? >>950
だwかwらw
それこそが暗号だと何回言わせるんだよw
マジで日本語理解できない奴多過ぎ
英語どころじゃないだろこれw >>951
それを暗号と名指しても別に全然かまわないんだけど、それで何?て話なんだけど >>953
つまりお前は2度も論破されて超恥ずかしいからもう黙ったほうがいいよって話 >>954
いや
君が詭弁の常套である「早計な一般化」をしようとして失敗しただけでしょ
ヘンリージェイムズは暗号のように難しい
ミルの自由論もかなり難しい
従って英語の一切は暗号である
という詭弁 >>922
仮定法過去完了なのに「過去の話」でない、ってことの重要性がわかってない
「そんなところで差がつかない」じゃなくて「まじめに受験勉強した人ほど解釈
できなくなる」
923の言うとおり、竹岡さんも気づいていない可能性がある
>>934
何を言いたいのかよくわからないけど、たぶんあなたは勘違いしてる >>955
いやww
そんなmental gymnasticsが通用するのはお前の頭の中だけだろw
お前はオリンピックがスポーツの最難関であることをもってしてあらゆるスポーツは常人にはプレイ不可能だというのか?w
お前が単に日本語を誤読したことを人のせいにしないで欲しいんだが >>957
君がここに煽りにきてるのが、話が根本的にズレてて馬鹿馬鹿しいのよ
「お前らどうせネイティブの教養層と互角になれねーだろw」
「そりゃ当然そうじゃね」
「このヘンリージェイムズ暗号みたいで解釈できないだろww」
「うん、そうだね」
って話で煽りが成立しないの >>959
はい、論点逸らし
しかも言ってもいないことを捏造し始めたw
俺の主張:ノンネイティブには到達困難な領域(=暗号)がある
お前の誤読:難しい文章が存在するから英語は全て暗号w
これが全て
無駄な悪足掻きはみっともないよ?w なんで英語スレにいるのに日本人に日本語を教えてるんだろうなw
英語どころじゃねえw >>960
「お前はミルも読めないんだからお前にとって英語は暗号だ」と言ってるじゃない
主張をブラブラさせはじめたら議論は負けだよ
885 名無しさん@英語勉強中 (アウアウキー Sa69-7wYR)[sage] 2022/01/01(土) 19:35:35.28 ID:ZAHK1j9Xa
>>881
ネイティブはjsミルの自由論を大学一年生で読まされる
19世紀に書かれた本だ
そんな言い訳は通用しない
そんな言い訳をしている時点で君にとって英語は未だ「暗号」に他ならないのだろう >>962
アスペかな?
それはお前が例の英文を極論だと切り捨てて
「普通の英文さえ読めれば十分だから英語は暗号じゃありませーん」
みたいなパッパラパーな主張をしたことに対して
「ネイティブはバリバリ読まされてるぞ?それを極論だと切り捨てるレベルの英語力なら、お前が気づいていないだけで暗号的な領域はお前の眼下に広がってるぞ?」
っていう意味で言ったんだけど
理解できたかな?w 常識で考えよう
「英語は暗号」ってのはざっくり言えば「英語は難しい」って意味だろ?
でもappleという単語なら小学生でもわかる
つまり、難しくない=暗号じゃない
一方でお前の理屈では
英語は暗号(=難しい)と言ったら
appleという単語まで難しいことになるw >>964
自分の英語力に限界がある(ミルをさくさく読むレベルにない)ことは、わざわざ君に忠告されずとも最初から知ってますよ
そのことは別にいっとう最初から全く否定してないよね
それをわざわざ君が指摘して何なの?て話なんだけど
「奇問みたいのは傍に置いて標準的な英語を読む力を固めていく」
という方針がパッパラパーだったら、パッパラパーじゃない英語学習の方針って何なの?
君の意見は世間一般的な英語学習到達方針の全否定にみえるけど
「ミル読めるようにならないなら底知れぬ暗部が広がってるから英語学習などやめておけ」というご忠告?
アホですか >>968
>それをわざわざ君が指摘して何なの?て話なんだけど
は?w
お前が主張がブラブラしてるというからその件について一貫性を証明しただけですが?w
何なのじゃねえよw
さっきから論破されるたびにちょこまかと論点ずらしやがって往生際悪過ぎだろ >>969
うん
だから何?
まさか「ネイティブの教養層が読むミルが読めないなら英語などやめておけ」と言っているの? >>970
その前にお前の解釈が間違ってたことについては何なのて話なんだけど
こっちはわざわざ答えたんだからスルーしないでくれる?
間違ってたなら謝るくらいしたら??? >>971
この通り
煽り目的で議論がぶらぶらしてるから、こうやって根本的な質問を前にすると立ち往生するんだよ >>972
なんで話そらすの?w
お前:主張がブラブラしてるというツッコミ
俺:一貫性を証明
先に進む前にまずここを確認しようよ
俺の主張は一貫してることを証明したし、そもそも「英語は暗号」=「英語の一切は暗号」とかいう珍妙な解釈についてはどうお考えで?w >>973
君の主張はこれでしょ
885 名無しさん@英語勉強中 (アウアウキー Sa69-7wYR)[sage] 2022/01/01(土) 19:35:35.28 ID:ZAHK1j9Xa
>>881
ネイティブはjsミルの自由論を大学一年生で読まされる
19世紀に書かれた本だ
そんな言い訳は通用しない
そんな言い訳をしている時点で君にとって英語は未だ「暗号」に他ならないのだろう 主張ってのもおかしいな
単にネイティブは普通に読まされるぞというだけの内容でしかない >>977
この主張やその他のレスを総合すると
「ネイティブの教養層が読むミルが読めないなら英語などやめておけ」と言っているように聞こえるけど違いますかね? >>979
ハァ…マジでアホだろ
どうやったらそう読めるんだよ
てか再三言うが話そらすなよ
>>973
「英語は暗号」=「英語の一切は暗号」とかいう珍妙な解釈はおかしいと思わないわけ?
しかも間違ってるし謝ったらどうなん?
次のレスでまた話を逸らしたら敗北宣言とみなす >>980
結局君は何を言いにきたの?
ミルが読めないなら云々は最終的にどういう主張に接続されるの? >>981
はい、逃げたwwwwww
日本語すらまともに理解できないくせに偉そうなこと言ってんじゃねーぞアホが
「ミルが読めないなら」とかまた誰も言ってねえ話を捏造してるしまじでバカだろ
自分のバカさ加減を理解して低IQな罵り合いに持ち込もうとした昨日のスプーキーとかいうやつの方がまだ客観視できてるし賢いわ
こいつは救いようがねえ >>982
何?何も言うことないんだ
単に煽りにきて逆に顔真っ赤になってたの?
くだらなすぎる >>984
どうしてあなたはそう威丈高にしかものを言わないのですか?
あなたには世間の人間すべてが敵なのですかw
はたから見るとあなたの書き振りは「俺は偉いんだぞ、お前らとは違うんだぞ」と威張り散らしていて、滑稽で哀れとしか言いようがありません。 あ、これ別人かw
こいつも論理で勝てないとなると誹謗中傷か
オツムの弱い人間が多いなここは 自分は問題出しておきながら
逆に出されると無視するんだよな
>>903みたいに 要するにアウアウキー Sa69-7wYRが >>873 で主張した
>英語ってのはどこまで行っても暗号にすぎないな
>勉強しても暗号解読の精度と速度が上がるだけで暗号でなくなるわけじゃない
について
ワッチョイW e133-HAOS は「その主張になんか意味あんの? 普通の文が読めたら十分だろ」と主張し
アウアウキー Sa69-7wYRは「どんなに訓練したって暗号みたいな文章あるだろ!」と反論しているわけで
完全に水掛け論になってるな
ただ >>873 の主張が「どこまで理解しても理解できない領域が残ってるんですよ!」という小泉構文なので無意味という点には同意する >>991
また日本語を読めないやつのお出ましか
そもそもの原因は>>955の致命的な誤読であって俺が何度この誤読を指摘してもe133-HAOSは論点を逸らし続けて逃げ回っていたというだけだ
あとそれ小泉構文の誤用だから 「ノンネイティブにはどうしても理解が難しい文章があるよね」
っていう当たり前の話で終わるはずが
「英語は暗号=英語の何もかもが暗号!」
「簡単な文ですら暗号で理解不能!」
とかいう珍妙な解釈で突っかかってきて俺の時間を無駄にしたのがe133-HAOS >>993
それ「ノンネイティブ」に限定する意味がないので結局何も言ってることにならない
ネイティブだって理解できない or 理解が難しい母国語の文章がいくらでもある ネイティブにとっては簡単だけどノンネイティブにとっては理解が難しい文例を挙げたりするならまだ意味があるけど
そういうきちんとした話から逃げ回ってるのは アウアウキー Sa69-7wYR の方なんだよなぁ
そもそもスレ違いを50レスも続けてるし 何で小泉構文になるかというと「ノンネイティブに理解し難い文がある」という自明なことそれ自体言いたいわけではないからだろ
「ヘンリージェイムズは難問奇問だ」「ミルはノンネイティブにはむづかしい」ということはむしろこっちが認めている話であって
これをこっりが認めないという見込みで煽って、認められたから論の持って行き場がなくなったんだろ つか日本語が稚拙すぎる
まるで高校生の書いた文章みたいだな
まずは母語の勉強やり直した方がいいな >>584
素朴な疑問なんだけどこれって竹岡はどう訳したんだ?
それで竹岡が間違ってたかどうかわかるような >>994
いやお前こそ何も言ってないだろ
俺は自明の話を自明のものとして示した
そこにお前は「それは自明だから何も重要じゃない」
うん、だから?
>>933で「当たり前の話」って言ってるよな俺?
自覚的に当たり前の話をしているところにドヤ顔で「それ当たり前の話だから意味ない」って
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