英検1級に棚ぼた合格した者が、TOEFL何点取れるのか
英検1級に合格したはいいものの、
英語力に自信があるわけではないです。
試しに、英検1級に運だけで合格した者が、
TOEFLでどれだけ取れるのか。
自らを実験台にして検証してみようと思っています。 TOEFLiBTの目標点は、ひとまず90点に設定します。
(R25、L20、W25、S20ぐらい?)
参考までに、英検1級の点数はこんな感じ
↓
・1級:
R:19/41(cse636)
L:22/27(cse694)
W:26/32(cse747)
S:33/40(cse646)
http://iup.2ch-library.com/i/i022637877815874711287.jpeg
1級の棚ぼた合格具合がこれでわかってもらえるかなと。
TOEICは860点でした 今週はひとまず、教材などの情報収集に徹して、
本格的な勉強は来週から始めようかなと
多分、大半の時間を安定しやすそうなRとWに費やすと思います。
今のところやる予定の教材は、
R:
TOEFLテスト英単語3800
リンガメタリカ(多読&音読用)
やっておきたい英語長文700と1000
公式問題集
L:
速単入門編(シャドーイング用)
リンガメタリカ(多聴用)
公式問題集
W:
基礎和英問題精講(例文暗唱用)
和文英訳教本(例文暗唱用)
英語のハノン
公式問題集
S:
公式問題集
この他にも、Wは頻出テーマを50個ぐらい集めて、
自分のノートに100〜150words程度で意見をまとめることもする予定。 ということで、
アドバイスなどありましたら、
遠慮なく書いてってください!
逆に自分の方は、
英検は1級レベルまでならアドバイス可能だと思います TOEICとTOEFLを両方受ける受験生を仕事柄たくさん見てきたんだけど
TOEICの点数を10分の1にして15〜20点ほど引くとだいたいTOEFLの点数と一致してる
もちろんそれより高い人も低い人もいるけど概ねそれくらい >>6
その計算式でいくと、自分は
「TOEIC860 ÷10 -(15〜20)」=69〜74
ぐらいですかね
TOEICはいくら対策しても900超える自信がないので、これぐらいが今の素の実力だと思います
TOEIC860の内訳は、L440、R420でした
英検だと準1も1級もWを一番の得点源にしていたので、
その上乗せ分でどうなるかですね TOEFLの目標点をR25点、L20点に設定した理由ですが、
どうやら、RとLの素点が同じ得点率の場合、Rのスコアが高めに換算されて、Lのスコアが低めに換算されるらしいんですよ…
Rは得点率が7〜8割でも25点ぐらい取れる可能性が高く、
逆にLは得点率が7〜8割でも20点そこそこの点数になってしまうようです
TOEFLは帰国子女や海外勢の比率がすごく高いから、
必然的にLが得意な人が多く、相対評価でLで高得点を得るのは難しそうです。 幸い、TOEFLのRは英検1級の大問1みたいな難しい語彙問題が出ないから、
安心して得点源にしたいと思います
自分の予想だと、TOEFL形式のReadingは得意なはずです
時間制限だけが少し心配なぐらい >>7
計算式間違えた
「TOEIC860 ÷10 - (15〜20)」= TOEFL71〜76 か 学生時代の部活の同期(経済学部)は卒業して10年くらいの時にあってTOEFL123だったかその程度得点したと言ってた気がするな。それと同僚のルーマニア人が点数忘れたけど、専門外の文章が出てくるので難しかったとか言ってたのを覚えてる。
ちなみに深田萌絵の今日のFB。この人が米国のニュースでコメしたのを動画で見たことあるけど、たいして英語は上手くない。
「本日のTOEFLリーディングの授業終わり。
日本の講習を受けているので、日本時間五時、太平洋時間深夜0時。
今日、教わったことで最もうれしかったことは「通常の試験と異なり、TOEFLは手ごたえは感じられないのが当たり前です」という講師の言葉です。
知人から勉強法を聞かれるんだけど、何故、点数が伸びていくのか全く理解できないので勉強法もなにもない。特にリーディングは、「これが日本語でも分からないだろうな」という問題が出てきて、国語力の弱さを痛感しているところだ。
本当にきちんと解けているのか、他のテストを受けているときのような「これはバッチリ」みたいな感覚がないのだ。そう、手ごたえがないわけです。
講師曰く、「6割正しい」という回答を数十秒で見つけて次に進まないとタイムオーバーになるので、正答したというバッチリ感が得られないまま進まないと全問解くことができないので当たり前なのだと。
この奇妙な感覚が「正しい」と言って貰えるだけで、お金を払って良かったと思いましたw
スピーキングは21点だと講師に言うと、「あ、それは日本人の取れる点数の限界に近づいてますね。発音で日本人は5点落とし、話すときに2回間違えて2点落とすので、だいたい23点が限界です。単語をあと3000語やってリーディングの点数を伸ばす以外に日本人に生き残る道はありません」とアッサリ言われてウケましたww」 まあ、キミの場合、TOEFL よりも棚ボタじゃない実力を知るため
英検1級を再受験すべきだと思うけどね。 >>11
君の同期はTOEICで1000点取りそうな勢いだね >>12
今から英検申し込んでも早くて6月受験になるから、
それならもう少し早い時期にTOEFL受ける >>11
TOEFL123点をネタで言ってるのかどうかは知らないけど、
TOEFLのRは本当に時間が足りなくて、じっくり1問1問検討する時間が無いのは確からしい
確か大問1つが700wordsぐらいで、それを18分で解かなきゃいけない >>13
いや、920くらい取ってそれからTOEFL に転向したって言ってた。
会社からスイスの大学院に留学させてもらえる
って言ってたからそれ狙いかもしれん。 TOEFL 123点w
ITPなら 最高レベル狙えるんじゃね
>>4 でいろいろ参考書あげられてるけど
英検一級合格レベルなら とりあえず公式問題集だけでいいのでは
不安なら ITP の公式本で準備して → IBTの公式本 とか? >>18
俺もTOEFLに全く詳しくないからよく分からんのだよ。
115とかそんなもんかも知らんがな。
とにかく120前後だというのは覚えてる。
その頃の俺はCNN English Expressを時々やってるだけの
英検準一にその数年前に合格しただけのオッサンだったが
そいつはTOEFLで高得点取ってスイスの院に企業のカネで留学予定だって
部活のOB総会で久しぶりに会った時言ってたな。
良かった参考書がEnglish Journalだってさ。
ま、ずっと後に俺は英検1級に合格するんだが
俺の英語力は奴の足元にも及ばんだろ。 English Journalと言えば、ヒアリングマラソンも購入検討するかもしれないです。
ちなみにCNN English Expressは難しすぎて挫折したことがある
>>18
公式問題集を中心にやって、それ以外の参考書は基礎力を固める役割を予定してます >>24
WとSが軒並み低めですね
TOEFLのSって、最初の問題を除けば、結構型通りな答え方で何とかなる予感がするけど、どうなんでしょう
自分なりのテンプレを作れば、ある程度の点数が自動的に降ってきそうな予感があります integrated taskは リスニング リーディング (英語による)型にはめた要約能力
で問題ないはず
independent は
日常生活 学生生活上のトピックを型にはめて話す書く練習でいんじゃね
あと 表現に使う語句の暗記 >>21
イングリッシュジャーナルは1月号で50年の歴史に幕を下ろすよね。
ヒアリングマラソンはイングリッシュジャーナルとセットだから
なくなるんじゃないの? >>27
>今後は「1000時間ヒアリングマラソン」をデジタルコンテンツとしてリニューアルする予定です。
>新しい学びを皆様にお届けする準備が整いましたら、改めて弊社ウェブサイトなどでご案内差し上げたく存じます。
https://www.alc.co.jp/entry/news-20220607?amp=1
うおおお、確かにそんなことが書いてありますね
教えてくださり、ありがとうございます
しばらくは、CNNeeを利用しましょう >>26
同意見の人がいて、心強い限りです。
integrated taskの模範解答を見た感じだと、かなりの部分でパターン化が可能だと感じました 1000時間ヒアリングマラソンって20年以上前からあったよな TOEFLって身分証明書でパスポート必要なの!?
全然知らなかったです
パスポート持ってないから、作らなきゃ
こりゃ受験は3月頃になりそうですね >>30
初代編集長はあの長崎玄弥先生だったんだぞ >>31
これ本当にやる気そがれるよね
パスポートないと駄目だなんて ふーん、ENGLISH JOURNALは休刊になっていたのか。
あの名著「20ヵ国語ペラペラ」を書いた種田輝豊氏は一時期、ENGLISH JOURNALの編集長をしていたそうな。
往時茫茫…。 >>32
アルクのサイトには
「1982年1月、故・長崎玄弥先生や松本道弘先生など、そうそうたる英語指導者をコーチに迎えて開講した「1000時間ヒアリングマラソン」
とあります。 >>35
教えていただきありがとうございます
松道道弘先生は、昨年お亡くなりになったんですよ。
残念ですね。長崎玄弥先生はずっと前にお亡くなりになったと思います >>34
種田輝豊先生もEnglish Journalの編集長だったんですか
すごいですね 今回の1級で出た自由英作文を書いてみました
できるだけ平凡な表現になるように心掛けています↓
《お題》
Agree or disagree:Industrialization has had an overall beneficial effect on humankind.
《自分の解答》
It is true that industrialization has brought about negative effects such as the development of nuclear weapons and environmental pollution.
However, I agree with the idea that industrialization has had an overall beneficial effect on humankind.
There are three reasons to support my opinion.
The first reason is the development of transportation.
Thanks to the development of transportation systems such as trains and airplanes, we are now able to travel abroad in a short amount of time.
Not only from the perspective of individuals but also from the perspective of society, it has created an internationalization of business and has also enabled trade facilitation.
The second reason is the evolution of information devices.
The latest types of information devices such as smartphones have made it possible to instantly communicate with distant people anytime, anywhere.
Owing to such instant communication, we can easily interact with a wide variety of people.
The third reason is medical breakthroughs.
For example, the development of medical equipment has dramatically lengthened people's lifespans.
Also, diseases which were incurable in the past can now be cured, thanks to the latest medical technology.
For these reasons, even taking into account that the negative effects of industrialization certainly exists, I believe that the advantages of industrialization outweigh the disadvantages of that. ちょっと>>38の完成度が低いので、書き直しました
↓
《お題》
Agree or disagree:Industrialization has had an overall beneficial effect on humankind.
《自分の解答》
It is true that industrialization has brought about negative effects such as the development of nuclear weapons and environmental pollution.
However, I agree with the idea that industrialization has had an overall beneficial effect on humankind.
There are three reasons to support my opinion.
The first reason is the development of transportation.
Thanks to the development of transportation systems such as trains and airplanes, we are now able to travel abroad in a short amount of time.
Not only from the perspective of individuals but also from the perspective of society, it has created an internationalization of business and has also enabled trade facilitation.
The second reason is the evolution of information devices.
The latest types of information devices such as smartphones have made it possible to instantly communicate with distant people anytime, anywhere.
Owing to such instant communication, we can easily interact with a wide variety of people.
The third reason is medical breakthroughs.
For example, the development of medical equipment has dramatically lengthened people's lifespans.
Also, diseases which were incurable in the past can now be cured, thanks to the latest medical technology.
For these reasons, also considering that the negative aspects of industrialization can be controlled to some extent by human reason, I believe that the advantages of industrialization outweigh the disadvantages of that. Not only from the perspective of individuals but also the perspective of society,
it has created an internationalization of business and has also enabled trade facilitation.
fromいらない
Also, diseases that were incurable in the past can now be cured, thanks to the latest medical technology.
whichは使えない "Which" is a relative pronoun that is used to refer to something previously mentioned or understood.
In this sentence, it is not clear what "which" is referring to and it is not necessary for the sentence's meaning.
"That" is used instead as a relative pronoun to indicate the diseases that were once incurable. 英語の勉強サボっちゃってました
噂によると、今年7月からTOEFLの形式がだいぶ変わるとか TOEFLはせっかくだから、新形式になってから受けます
8月に予定が少し空く予定だから、その時に多分受ける
新形式になってすぐの時期は、
どうしても対策不足の人が多くなるから、その分相対評価だと自分は有利になると見込んでます
あと4〜7月は早稲田SILSや上智FLAのAO出願予定組がわんさか受けにくるらしく、会場を押さえるのが大変そうという事情もある 方針が決まりました。
今年中にTOEFL90点以上取って、来年以降に新形式の英検1級にもう一度受かります。 自分の無力さを痛感させられる出来事がありました。
自分、何もできてないじゃん、と。
英語においても英検1級合格したのに、
単語も知らなすぎる、全然聴けてないし全然読めてもいない。書いてる英文が不自然なだけでなくミスもしている。
これでどうして英語ができていると言えるのだろう…と。
正直、TOEFLも受けなくていいんじゃないかとか一瞬頭をよぎってしまいましたが、
何を自分は言い訳して逃げようとしてるんだろう。
今一度取り組み直します。 改めて>>4を見ると、多読教材が足りてない気がしたので、
ロゴフィリアを追加することになるかと思います。
英検1級は、来年の新形式になったタイミングで受け直す予定なので、
その足掛かりとして、今年中に「英検準1以上1級未満」のレベルの単語を固めておく必要があります。
そのレベルに最適なのがTOEFLだろうと判断したため、当面は英検のことを忘れてTOEFL対策に勤しむことになりそうです。
その中でもRで満点近く取ることを最重要課題にします。 新しく改訂された英文熟考(上)(下)をやりたくてやりたくてたまらないですが、
今の状況だと多分、英文解釈をやってる暇がない。。我慢です。。 頑張ってください
もしよければ新形式のTOEFLがどんな感じだったかをレビューしてくださると嬉しいです