[English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 29
きっと誰かが答えてくれるさ(´・ω・`)
前々スレ
[English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 27
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1688264526/ アスペクトは煩雑極まる問題なので、残念ながらわたくしも付いていけてない🤨
が、まあ、理解しているとこまで書くと…
まずアスペクトには大きく分けて二種類ある。文法形式に依存するアスペクトと、意味論からみたアスペクト。前者がロイヤル他、学習英文法でいうところのアスペクトであり、伝統的には have -en の完了相(perfect)と、-ing の進行相の2種あるとされる。しかし近頃の英文法では、もはやこれは通用しない。たとえばCaGELでは have -en を二次的時制とみなす。ほかにも -ing をも時制とみなす学者もいる。
(to)不定詞はニュートラルな状態であり、文法形式依存のアスペクトが存在するとは思えない。素人の思いつきだろう。個々の文では意味論的にアスペクトがあるとは思う🤔💭 意味論からのアスペクトでは、おそらく様々なものが存在するはずである。動詞の意味に依存するものもあれば、そのほか色々。同じ過去形を使ってperfective (⚠"perfect"じゃない)/imperfectiveの両方が表せる例がHuddleston&Pullum (2005)に出てる。
(a) She spent last summer with her parents.
(b) She still lives with her parents.
(a)がperfective、(b)がimperfectiveである。
以上(*ᴗˬᴗ)” 完了形に文法依存のアスペクトを認めないのは容易に理解できよう。たとえば、
She has lived in the house for decades.
のごとき「継続用法」は完了を示すと言えまい。 >>5
訂正
(b) She still lived with her parents. 毎日こーゆー話があるとワイもまた勉強する気になれるんやがなあ(⊃•̀ω•́)⊃✎➰📖📚 英太郎さーん!!
ありがとー!!!
>>004の
「(to)不定詞はニュートラルな状態であり、文法形式依存のアスペクトが存在するとは思えない。素人の思いつきだろう。個々の文では意味論的にアスペクトがあるとは思う」
でも、ここ以外はさっぱり分かりません。
今後ともよろしくです。 前スレにあったこの書き込みは
安藤貞雄(2005)『現代英文法講義』(Page 693)を参照したものだろう
英文法概論は本ではなく授業の名前だと思われる
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1700187939/986
アスペクトの一致
All I could do was <wait> until he felt better.
What she did next was <correct> the proofs.
All she had done was <knock> over an easel and <spill> some paints on the floor.
What she was doing was <correcting> the proofs.
All I am doing right now is <waiting> for the delivery.
主語節に do/did/done がある場合は、補語節の動詞は裸不定詞になり、
主語節に doing がある場合は、補語節の動詞も ing 形で一致する。 今更のようでいて、ちゃんと
調べてみると結構違うこと言ってたり
して混乱しちゃうのですが
can と is able to の違いと
それぞれ過去形になった時の
could と was able to の違い
文法書やネットに載っているものでも
真逆のことを言ってたりしますし、
youtube でネイティブの方なんかも
人によってかなり違う感じなのですが...
それぞれの違いを教えていただければ
ありがたいです >>11
could do と was able to do
この2つだけでなく、
単純過去形のみ(did)の表現も考慮に入れないといけない。
did / could do / was able to do
日本語の「〜できた」という表現は
「達成したという過去の事実」を表している場合が多い。
特に、動詞の意味が行為そのものだけでなく「達成」を含んでいる場合、
単純過去形で日本語の「できた」の意味を表せる。
その試験に合格できた。
I passed the exam.
? I could pass the exam.
※ could は過去の能力(合格できる能力があった)
I was able to pass the exam.
I managed to pass the exam.
但し、否定文の場合は could も可。
その試験に合格できなかった。
I didn't pass the exam.
I couldn't pass the exam.
I wasn't able to pass the exam. >>11
以下の2つの意味を比較。
run (走る) 行為そのもの (activity)
run a mile (1マイルを走る) 行為とその達成 (achievement)
走ることができた。
? I ran.
※「走った」という事実のみ。
I was able to run.
※日本語の意味はこちらが近い
1マイルを走ることができた。
I ran a mile.
I was able to run a mile. >>12
訂正
達成 -> 到達
>>13
訂正
achievement -> accomplishment >>12
訂正
>特に、動詞の意味が行為そのものだけでなく「達成」を含んでいる場合、
特に、動詞の意味が行為そのものに終わりが含まれている場合、 >>11
see 見える
のような行為の終わりが意味に含まれていない動詞の場合
違いがハッキリしない。
遠くに灯りが見える。
I see a light in the distance.
I can see a light in the distance.
I am able to see a light in the distance.
遠くに灯りが見えた
I saw a light in the distance.
I could see a light in the distance.
I was able to see a light in the distance. >>011
ここで聞くより本屋で一億人でも立ち読みするか買ったほうが良い can と be able to あたりの話って
辞書の限界だったりするんですよね
書いてあること実際ネイティブが使ってる
感覚がけっこう逆だったりして
be able to は主語が人や生物以外でも
結構普通に使われるみたいですし
ガチガチの辞書派は英語いつになっても
上手くなれないよって言われたら
あーまーそうかもなと だから一億くらい買って読めって・・
5chってようはクソみたいな辞書だからな 簡単に書けばcanは能力とか可能性とか内なるもの
be able toは単なる出来ます過去形なら出来ましたってだけ
Can you speak Japanese?が失礼だし使わないほうがいい表現なのはこのため
Do you speak Japanese?がさしさわりない Everybody has the right to state their opinions.
だれでも自分の意見を述べる権利がある。
(表現のための実践ロイヤル英文法より)
主語everyoneが単数形にもかかわらずtheirが使われているのはジェンダーの観点からだと思うけど、
opinionsが複数形なのは、「一人ひとりが複数の意見を持っている(持ちうる)」という含意によるものと考えていいかな? 質問!
What follows is doubtful.
(これから先は疑わしいです)
この英文はネットの Weblio英和辞典 に載っているのですが、
(https://ejje.weblio.jp/content/what のA1d)
what の疑問代名詞の例文として掲載しています。
「何」「どんな」という意味合いは持たないので、疑問代名詞というよりは
関係代名詞と捉えた方がしっくりくるのですが、なぜ疑問代名詞なのでしょうか?
what を関係代名詞とした場合、先行詞を補って書き換えると、
What follows is doubtful.
→ The thing which follows is doubtful.
となりますが、これでもおかしくないですよね? 安藤貞雄(2005)『現代英文法講義』(Page 689-690)にはこう書いてある
主語が複数で、目的語が単数になる場合:配分単数 (distributive singular)
主語が複数で、目的語が複数になる場合:配分複数 (distributive plural)
Everybody that can remember what they were doing on August 8th 1985, raise your [hand].
A number of gentlemen raised their [hands] uncertainly.
次のような場合は、単複両形が可能である
The three men were vigorously nodding their [head/heads]. >>19
単語の意味的な違いというより
文が何を伝えようとしているかの違いだと思う。
I speak English.
I can speak English.
I am able to speak English.
動詞のみの文に比べて
can の文は、主語が何をできるかに焦点があたっていて
be able の文は、be + 形容詞 という構造なため、主語の説明に焦点があたっている
と捉えるから、結果、文全体で表現している意味/印象が変わってくる。
以下の表現も単語自体の意味というより文自体の意味/印象が変わる。
Yes, I do.
Yes, I can.
Yes, I'm able (to). >>22
自分の感覚では、
文自体の内容が一般的なことを説明していることから
単数より複数のが相応しい気がする。
逆に、
具体的な事案に対しての内容の文なら
各個人が複数の意見を持っている可能性があっても
単数で表現すると思う。 >>28
Ludwig に
I have two options(.)
を聞いてみると
It is typically used when expressing that someone has conflicting views or thoughts on a particular topic or situation. Here's an example: "I have two opinions about the proposed changes to the school curriculum. On one hand, I believe it could benefit students by introducing new subjects, but on the other hand, I worry about the added workload for teachers."
や
You can use this phrase when you want to express that you have two different thoughts or beliefs about a particular subject. For example, you could use it in an essay or paper when discussing a controversial topic, or in a conversation with someone about a decision you are trying to make. An example sentence could be, "I have two opinions about the new school policy – on one hand, I can see the benefits, but on the other hand, I have concerns about its implementation."
が返ってくる。
一方、
I have two ideas(.)
は
It can be used to describe two ideas that a person has come up with. For example, "I have two ideas for how to improve our product line."
となる。
two opinions の方は conflicting や different がついてくるのが興味深い。 Yes, I'm able (to).
なんやこれ ableが形容詞ならable girlは
エッチ可能な女→やりまん女となるのかな? 都合のよい女=やりたいときにできる女
She is a convenient girl.
24時間営業のコンビニみたい material girlも歌詞に出ることで初めて世に出た言葉じゃないかな? (事を行なうのに)有能な,腕ききの
an able teacher 有能な教師. >>19
Ask them for help with directions in English. Their response will indicate if they speak English or not.
Asking "Do you speak English?" at best wastes time and at worst offends.
質問と全く関係ない答ですが、
Do you speak English?
Can you speak English?
どっちも時間の無駄とReddit先生が言ってます。 あるサイトに次のような記述がある。
3a.The priest has failed to eradicate the caste system.
3b.What the priest has failed is to eradicate the caste system.
3c.The priest's failure has been to eradicate the caste system.
3d.A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
(3d)を擬似分裂文であると理解しないでそのまま訳をつけようとすると次のよう な間違いを犯す可能性が出てきてしまいます。
つまり(3d)を「聖職者の失敗はカースト制度を根絶したことであった」と訳してしまうのです。
しかし…中略…(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。
以上
これって本当ですか?疑似分裂文には独自の解釈ルールがあるのですか?
failureに、「仕損じたこと、出来なかったこと」という意味がなければ、こんな解釈はできないと思うのですが。 >>38
ネイティブの方に質問したんですけど、そのサイトの解釈で正しいそうです。
>こんな解釈にはならない
なぜならないのかがわかりません。 1. The priest has failed to eradicate the caste system.
2. What the priest has failed is to eradicate the caste system.
3. The priest's failure has been to eradicate the caste system.
4. A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
1 and 2 mean the priest couldn't eradicate it
3 and 4 mean the priest did eradicate it, and he shouldn't have.
There are minor differences in detail and style between each pair; is it those that interest you? >>38
has failed
has been to eradicate
ここの部分だけ読めば、理解出来るのでは? 普通に解釈すれば、私も>>40のようになると思います。
つまり、3aと3dは全く違う意味になると思う。
でも、ブログ主はほぼ同じ事実関係を表すと言っている。本当だろうか? >>40-41
ネイティブはブログ主の主張とは違うことを言ってますね。
で、スプーキー婆さんは相変わらずアホですね。 >>38
The views on the site differ from the native speaker's. >>43
元の文章が3aと言っている=同じ事実関係を表す、と言っているだけで「訳し方まで同様にしてしまったら擬似分裂文を理解していない」とブログ主は言っているのでは? ブログ主は2と4 が全く違う意味だけど、擬似分裂文を理解していないと同じ意味に訳してしまう。と言っているのでしょう。ブログ主の説明がわかりにくいと言うだけ。 ブログ主が1234全部同じ意味だと捉えているなら「3dの訳し方は間違い易い」と言う言葉は出て来ない。 訂正します。
↓
普通なら同じ意味の文を焦点を変えて四つ載せるのですが、ブログ主は訳し方の間違い易さを説明する為に、12と34の全く違う意味の物を載せています。ブログ主は12と34の意味が全く違う事をわかっています。
だけど説明や例文の並べ方が紛らわしい為、読者の混乱を招いています。 A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
×「聖職者の失敗はカースト制度を根絶したことであった」
〇「聖職者はカースト制度を根絶できないでいる」
〇「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」
ネイティブの解釈
This means the priest did eradicate it, and he shouldn't have.
つまり
「聖職者の失敗はカースト制度を根絶したことであった」が〇
当然そうなるだろう。
一体ブログ主はこんな出鱈目な話を一から作り上げたのだろうか?
それとも、どっから引用したのだろうか?
あと、日本語の読解もままならない、アホの糖質スプーキーは書き込まないで欲しい。 ブログ主は明らかに
1234が表す事実関係は同じだと捉えている。
全て、カースト制度については根絶されていないと事を表していると主張している。
しかしネイティブの意見は違う。
34では、カースト制度は根絶され、それが良くなかった、間違いだったという意味たと言ってる。
こんなことも読み取れないアホは回答するな。迷惑でしかない。 訂正
×カースト制度については根絶されていないと事を表していると主張している。
○カースト制度については根絶されていないという事を表していると主張している。
ブログ主は1が元になって、34のような疑似分裂文が生成されたと言ってるのだか、
事実関係については全て同じと主張してるに決まってるだろ。
スプーキーはどこまでアホなのだろう。
つか本当に邪魔。 『1 mean the priest couldn't eradicate it
4 mean the priest did eradicate it.
Am I correct?』
English (Midlands UK)
1 and 2 mean the priest couldn't eradicate it
3 and 4 mean the priest did eradicate it, and he shouldn't have.
ネイティブの意見ネイティブ意見って、私の解釈『』とネイティブの意見は同じなんだけど。英太郎の別アカはネイティブに確認すらしてないのに、最初から全部わかってたかのように回答してる、いつものまとめレス。
あと>>48も無視してる。都合の悪いレスはスルー。 >>52
邪魔って今まで爺さんがどれだけ間違って来た事か。ここのみんなから邪魔と言われ続けてるのはあんたでしょ。こっちは間違っても最終的には正解するし、訂正もする。あんたの支持者は質問者さんだけだね。
しかもアカウント複数で入って来る卑怯な性格だし。 >>53
お前の主張は、ブログ主は間違ってないというものなんだろ?
つまり
A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
の意味は
「聖職者の失敗はカースト制度を根絶したことであった」ではなく
「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」だと。
>しかし (3d)はもともとは(3a)の文が元にあったのでした。意味も「聖職者はカースト制度を根絶できないでいる」という意味です。
その一方で
>1 and 2 mean the priest couldn't eradicate it
>3 and 4 mean the priest did eradicate it, and he shouldn't have.
>ネイティブの意見ネイティブ意見って、私の解釈『』とネイティブの意見は同じなんだけど。
ってw
お前の話は矛盾してんだよ、知能障害w ID非表示にしたら三つのアカウントのコメントが同時に消えた。一人で何人役やってるの? > あと>>48も無視してる。都合の悪いレスはスルー。
何が都合の悪いレスだよwwwwww
アホ過ぎてスルーしてるだけだわ。
ブログ主は、
A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
の意味は
「聖職者の失敗はカースト制度を根絶したことであった」ではなく
「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」だと拗らせて勘違いしている。
だから、正しい訳である
「聖職者の失敗はカースト制度を根絶したことであった」という素直で真っ当な訳を
「3dの訳し方は間違い易い」とアホなこと言ってるだけだろーが、基地外。 三つじゃない四つだ。他のデバイスも合わせたら5つ。しかもスレの途中までが消えてない。反論が来た所から複数(同一人物)で一斉に総攻撃。ほんとやり方が汚いよね〜。 >>58
馬鹿じゃないか?
IDも、ワッチョイの上部も同じで、内容も連続してて
何が何人訳だよ、最初から同一人物だってことくらいわかるだろ、アホ。
最近5chは、ブラウザー変えないとすぐに書き込みができない仕様になってるから
ブラウザー変えてるだけだろーが、知恵遅れ。
この基地外に何言ってもダメだろーが、別人の振りなんて全くしてないし、俺は英太郎でもない。
どちらかというと、英太郎とは犬猿の仲と言ってもいい。
つか、本当にお前はテメーが思ってのより1万倍アホで基地外なんだから
もう出てくるな。迷惑でしかないよ、マジで。
つか、さっさと自決しろ、ゴミクズ。 >>39以降で非表示にならなかったのは、こちらの方一人だけ。
ワッチョイ ff4f-X6hX 元のブログのURLを張ろうとすると、そのブラウザでも書きこみができなくなる。
そっから、そのブログではずっと書き込みできなくなる。
そういう仕様になったのだろうか? 馬鹿なことしか言わない。
論破されると「一人何役」としか言わなくなる。
相変わらずの基地外ぶり。
本当にさっさと自決して欲しい。 >>63
>元のブログのURLを張ろうとすると、そのブラウザでも書きこみができなくなる。
>そっから、そのブログではずっと書き込みできなくなる。
↓
元のブログのURLを張ろうとすると、そのブラウザでは、もう書きこみができなくなる。
その後ずっと、そのブラウザではずっと書き込みできなくなる。 いつも爺さんが「パソコンからスマホに送るって」そう言う事だったんだ。コテハンだけPCから書き込みしてる。だからすぐに回答出来ない。 いい加減にしろ、基地外。
俺は英太郎じゃねーし、今だってPCから書き込みしてるわ、アホ。 >>55
>>こっちは間違っても最終的には正解するし、訂正もする。
嘘を付くな。基地外、お前は訳の分からんとこをずっと主張し続けるじゃねーか、馬鹿。
で、結局この件はどうなんだよ、アホ。
A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
×「聖職者の失敗はカースト制度を根絶したことであった」
〇「聖職者はカースト制度を根絶できないでいる」
〇「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」
このブロブ主の主張は正しいのか?
お前は正しいと言ったよな?
きちんと結論を出せ、知恵遅れ。 でもこのブログ主はKazuhiro Miyamaeと言って
英語関係の本を何冊か出されている方のようだ。
カンザス大学大学院言語学科修士課程修了(MA in Linguistics)。専門は統語論、形態論。現在、トフルゼミナール英語教育研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
というプロフィールがヒットした。
全くの出鱈目を書くとも思えないなぁ。 例えば、以下の表現の failure は
The failure of the priest to eradicate the caste system
は、根絶を「しないこと」の意味になるが、
以下の文は
A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
?聖職者がしないことはカースト制度を根絶することだった。
の意味ではとれない。
ブログ主はとれると思ったのだろう。
ちなみに、to do を置いた
× A failure of the priest to do has been to eradicate the caste system.
もダメ。 でもさ、前に私が質問した疑似分裂文の時にスプ姐さんが主張した話が今回のブログ主の主張と同じですよね。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1703132708/921
「もともとはdestroyedが動詞だったのですが関係代名詞のwhatをつけることによってもともとの動詞が形容詞的になり動詞がなくなってしまいましたのでダミーのbe動詞が援用されたわけです。」
ていうかスプ姐さん『スレッドを立てるまでもない…part369』の973で引用してますね。
うーん、どういうことなんだろう?
ちなみにディープルだと、
1. 司祭はカースト制度を根絶できなかった。
2. 司祭が失敗したのはカースト制度を根絶することである。
3. 司祭の失敗はカースト制度を根絶することである。
4. 司祭の失敗はカースト制度を根絶することである。
グーグルだと、
1. 司祭はカースト制度を根絶できなかった。
2. 司祭が失敗したのは、カースト制度を根絶することです。
3. 司祭の失敗はカースト制度を根絶することであった。
4. 司祭の失敗はカースト制度を根絶したことだ。
コピロトだと、
僧侶はカースト制度を根絶することに失敗しました。
僧侶が失敗したのはカースト制度を根絶することです。
僧侶の失敗はカースト制度を根絶することでした。
僧侶の失敗はカースト制度を根絶することでした。
(コピロトへの依頼文は、'Translate these sentences into Japanese.')
微妙っちゃ微妙ですな。 A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
聖職者の「現状うまくいっていないこと (の一つ) 」は、カースト制度を根絶することである。
の解釈が可能かどうかだとは思うけど、どうかな。 なるほど、failureの含意するところの第一義としては「失敗」「した」という完了だと思われます。
しかし、辞書を見ると3番目くらいに「怠慢」があります。
それに近いかもですね。 failにも自動詞で「〈義務・責任などを〉怠る;〈資質・努力などに〉欠ける〈in〉」(weblio)がありますね。 とりあえず私の結論、failureは「失敗(したこと)」ではなく「怠慢(今の状態を示す)」だと思われます。
スプ姐さんと英太郎さんはどうですか? Ldoceほかのようにfailure をLACK OF SUCCESS と読みかえれば、日本人が言ってるような解釈にも当然なろう でもこれでは構文の持つ意味に至っていない。
振出から。 どっちにも取れる曖昧文は無数にあって、それを定義するのが文脈だから、クセのある文章から一文抜き出してあれこれ論じても不毛やねん 本当に文脈によってブログ主が言うような意味になるのか?
Ldoceに、failureの語義としてLACK OF SUCCESSというのがある。
そして、failure to do something という用法がある。
しかし
failureを主語、補語を不定詞にして
「失敗は〜するをしなかったことだ」という意味になるなんて
どこにも書いていない。
多分、そんな意味にはならないだろう。文脈に関係なく。
それにネイティブも、そのような意味になり得ることを全く言及していない。
>1. The priest has failed to eradicate the caste system.
>2. What the priest has failed is to eradicate the caste system.
>3. The priest's failure has been to eradicate the caste system.
>4. A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
>1 and 2 mean the priest couldn't eradicate it
>3 and 4 mean the priest did eradicate it, and he shouldn't have. 訂正
×「失敗は〜するをしなかったことだ」という意味になるなんて
どこにも書いていない。
〇「失敗は〜をしないことだ」という意味になるなんて
どこにも書いていない。 You do not grasp what the word failure means.
You should see the example sentences below.
(from COB)
If something is a failure, it is not a success.
The marriage was a failure and they both wanted to free of it.
His six-year transition programme has by no means been a complete failure. To eradicate the caste system has been a failure of the priest. The marriage was a failure and they both wanted to free of it.
His six-year transition programme has by no means been a complete failure.
この文の主語は二つとも、ある行為の一応の完遂を意味している。
婚姻状態への移行、プログラムの完遂(成功という意味でなく最後まで遂行された)。
それらが、結果として不味い状態となったということ。
To eradicate the caste system has been a failure of the priest.
の場合はどうなのだ?
同じように考えると、'To eradicate the caste system'は完遂されたのか?
その場合、to不定詞で良いのか?
それとも上の2例と違って、完遂されていないのか?
それから、上の二例のa failureは
a situation in which someone or something does not succeed
という意味だが、これにof the priest が付くとどういった意味になるのか?
the priestにとっては不味い結末ということか? 結婚といっても色々な状態がある。当然うまくいってる場合もあれば、そうでない場合もある。
プログラムの実行だって同様。
To eradicate the caste system はどうだろう?
'eradicate'だよ。それが一応完遂されたのに、それがa failureだと記述されることがあるだろうか?
Trying eradicate the caste system has been a failure.
なら違和感がないが。 ×Trying eradicate the caste system has been a failure.
〇Trying to eradicate the caste system has been a failure. 少なくとも pseudo-claft だと説明して did NOT eradicate の読みになるというのは違うかな。 3a The priest has failed to eradicate the caste system.
しかし (3d)はもともとは(3a)の文が元にあったのでした。意味も【=3aの意味は】「聖職者はカースト制度を根絶できないでいる」という意味です。
3b What the priest has failed is to eradicate the caste system.
3c The priest's failure has been to eradicate the caste system.
3d A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。
続く 「聖職者はカースト制度を根絶できないでいる」という意味
です。【3aの説明】
つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。【3dの説明】
ブログ主はaとdは意味が違うと言ってるんですよ。
>>76
今頭が回ってないので、後で考えます。 >1. The priest has failed to eradicate the caste system.
>2. What the priest has failed is to eradicate the caste system.
>3. The priest's failure has been to eradicate the caste system.
>4. A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
>1 and 2 mean the priest couldn't eradicate it
>「聖職者はカースト制度を根絶できないでいる」という意味
です。【3aの説明】
>3 and 4 mean the priest did eradicate it, and he shouldn't have.
>つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。【3dの説明】
これカースト制度を根絶した、と言いたいんでしょう。ブログ主の書き間違いですよ。
「聖職者の失敗はカースト制度を根絶した事である。」
ブログ主の単なる書き間違い。 >>76
failure. 1. 失敗した事柄. Weblioより
怠慢でも失敗した事でも同じニュアンスになります。 >>90-
スプーキー並みに国語の読解力がないな
で、辻褄が合わなくなると、書き間違いって・・・苦笑
>これカースト制度を根絶した、と言いたいんでしょう。ブログ主の書き間違いですよ。
↑どう考えても違うだろwww >(3d)はいろいろと変化していますが、もともと(3a)の意味を表していたのですから
>ダミーのbe動詞のあとのto不定詞は前の名詞のfailureの中に組み込まれて否定の意味があるのです。つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。
>be動詞のあとのto不定詞は前の名詞のfailureの中に組み込まれて否定の意味があるのです。つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。
>be動詞のあとのto不定詞は前の名詞のfailureの中に組み込まれて否定の意味があるのです。つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。
>be動詞のあとのto不定詞は前の名詞のfailureの中に組み込まれて否定の意味があるのです。つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。
国語の読解力が中学生にも満たない人の書き込みは禁止します。 >>94
どう考えても書き間違いです。あなたは全体のニュアンスを読めてない。ブログ一ページ最初から最後までを読んだらニュアンスがわかります。そこの部分だけじゃなくて全部。
私は主張は変えてません。元々ブログ主の説明や書き方がおかしいって書いてます。
あなた(いつもの人でしょうけど)も非表示にします。 書き込みは禁止にします、じゃなくて非表示にすれば良いでしょ。書き込みバイトだからネタ欲しさに絶対非表示にしないだろうけど、普通の感覚なら非表示にする。一人6人役 >英語勉強中 (スップ Sd1f-QlaA) 2024/02/23(金) 10:11:45.86
訂正します。
↓
普通なら同じ意味の文を焦点を変えて四つ載せるのですが、ブログ主は訳し方の間違い易さを説明する為に、12と34の全く違う意味の物を載せています。ブログ主は12と34の意味が全く違う事をわかっています。
だけど説明や例文の並べ方が紛らわしい為、読者の混乱を招いています
———————————————————————
やっぱり主張は変わってない。
>辻褄が合わなくなると
>スプーキー並みに
別人に話しかけてる事を装ってるけど別人なら「辻褄があわなくなると」なんて書き方はしない。
こいつ演技ばっか。やるならもっと上手くやれば良いのに。 あとこいつの特徴は私のすぐ下に反論書く事。どんだけ一日中掲示板見てるんだよ?普通の人は仕事してるから一日中待機出来ないw >>96-99
なんだ、基地外スプーキーの別垢か
道理で尋常じゃない程のアホな書き込みなわけだw
さっさと死ね、アホ 何が全体のニュアンスだよ、基地外w
>>be動詞のあとのto不定詞は前の名詞のfailureの中に組み込まれて否定の意味があるのです。
>つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。
って、明確に書いてあるのに
「これカースト制度を根絶した、と言いたいんでしょう。」ってなるわけないだろwww
真正知能障害wwwwww
さっさと死ね、馬鹿 お前は馬鹿過ぎて、皆に迷惑なだけだから
書き込み禁止なんだよ、アホ >>90
しかし (3d)はもともとは(3a)の文が元にあったのでした。意味も【=3aの意味は】「聖職者はカースト制度を根絶できないでいる」という意味です。
の前に
(3d)を擬似分裂文であると理解しないでそのまま訳をつけようとすると次のよう な間違いを犯す可能性が出てきてしまいます。つまり(3d)を「聖職者の失敗はカースト制度を根絶したことであった」と訳してしまうのです。
と最初にあるよね。
この文章は、 3d が擬似分裂文だと、ブログ主が考えていることを示してるよね。
でも、残念ながら、3d は疑似分裂文ではない。 failure noun 【NOT SUCCESSFUL】
1[U] lack of f success in doing or achieving sth
◇The success or failure of the plan depends on you.
◇The attempt was doomed to failure.
◇All my efforts ended in failure.
...
【NOT DOING STH】
3[U, C] 〜to do sth an act of not doing sth, especially sth that you are expected to do
◇the failure of the United Nations to maintain food supplies
◇Failure to comply with the regulations will result in prosecution.
fail
verb, noun ■verb 【NOT SUCCEED】
1 [I, T] to not be successful in achieving sth
◇Many diets fail because they are boring.
◇a failing school
◇~ in sth / failed in my attempt to persuade her.
...
【NOT DO STH】
2 [I] to not do sth
◇~ to do sth He failed to keep the appointment.
◇She never fails to email every week.
◇I fail to see (=I don't understand) why you won't even give it a try.
◇~ in sth He felt he would be failing in his duty if he did not report it.
以上OXFORD現代英英辞典より
こうして見るとfailureだと3、failだと2の意味で
The priest has failed to eradicate the caste system.
What the priest has failed is to eradicate the caste system.
The priest's failure has been to eradicate the caste system.
A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
全て同じ意味に見えてきません? >>103
ブログ主が擬似分裂文ではない物を擬似分裂文だと思っているんですね。ブログ主の説明もわかりにくいし、このブログは無視した方が良さそうですね。 >>106
でしょ?
でも結論は>>105で終了の気がしてきました。 やっぱり違って見える。
1The priest has failed to eradicate...
聖職者は根絶に失敗した。
4A failure of the priest has been to eradicate...
聖職者の失敗は根絶だ。 えとですね、
その聖職者はカースト制を根絶することをしてこなかった。
その聖職者がしてこなかったことはカースト制の根絶だ。
その聖職者がしてこなかったことはカースト制の根絶だ。
その聖職者がしないことの1つはカースト制をずっと根絶してこなかったことだ。
こんな感じです。 あ、と三番目ば微妙でした。
その聖職者がしないことは、カースト制をずっと根絶してこなかったことだ。
現在時制と完了をすこし強調してみました。 >その聖職者がしないことは、カースト制をずっと根絶してこなかったことだ。
↑
何のこっちゃwww
しなかったことが、ずっと根絶しなかったことってwww
じゃあ、ずっと根絶し続けてたのかよwww
で、「全て同じ意味に見えてきません?」ってwww
アホしかいないのかよwwwwwww >>109
ブログ主のイメージがそれなんですね。否定の意味を持つ単語に注意とあるし。
ブログ主の説明はわかりにくいので、結論はブログ主に聞いてみないとわからないと言う事で、、。 あ〜確かにせやな。
また明日訂正するわ。
ほなな。 The three British people have already provided the correct answer below. Why do you continue to argue?
1. The priest has failed to eradicate the caste system.
2. What the priest has failed is to eradicate the caste system.
3. The priest's failure has been to eradicate the caste system.
4. A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
1 and 2 mean the priest couldn't eradicate it
3 and 4 mean the priest did eradicate it, and he shouldn't have.
There are minor differences in detail and style between each pair; is it those that interest you?
https://forum.wordreference.com/threads/the-priest-has-failed-vs-a-failure-of-the-priest.4079785/ >>115
その意味ですよ。3人のネイティブが意見が変わらないですから。
話しているのはブログ主がどう解釈しているかです。 They also pointed out that sentence No. 2 is ungrammatical and corrected it as follows:
What the priest has failed to do is [to] eradicate the caste system.
It would be better not to trust the views of someone who cannot provide a grammatically correct sentence. >>116
ブログ主が別の解釈をしてることは、ブログをそのまま読めば
頭に異常がなければすぐにわかること。
議論するまでもない。
>>be動詞のあとのto不定詞は前の名詞のfailureの中に組み込まれて否定の意味があるのです。
>つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。
つか、あなたはネイティブの見解と違うことを言ってるのではなかったか? 苦笑
>全て同じ意味に見えてきません? またいつものように
基地外スプーキーがわけのわからないことを言っているだけwww 基地外スプーキー婆の主張
↓
↓
>普通なら同じ意味の文を焦点を変えて四つ載せるのですが、ブログ主は訳し方の間違い易さを説明する為に、12と34の全く違う意味の物を載せています。ブログ主は12と34の意味が全く違う事をわかっています。
ブログで書かれていることと全く違う解釈を、持病によって妄想的解釈www
で、根拠は「全体のニュアンス」www
完全な基地外wwwwwwwwwwwwwwww >>117
>この文章は、 3d が擬似分裂文だと、ブログ主が考えていることを示してるよね。
でも、残念ながら、3d は疑似分裂文ではない。
質問者さんはブログ主がおかしいと気づいた訳です。いや最初から「おかしいですよね?」と質問されていたのです。なので信用はしていません。
今はブログ主がどうしてこう(いう解釈に)なった?についてみんなで話し合っています。 訂正
×ブログで書かれていることと全く違う解釈を、持病によって妄想的解釈www
〇ブログで書かれていることと全くことを、持病による妄想的解釈で捻り出すwww
字面と全く違う解釈をするなら
「全体のニュアンス」という抽象的な印象だけではない、具体的な根拠を出してみろ。
基地外。
それが出来ないのなら壁に向かって一人で呟いてろ、基地外。 >>121
最初からは言ってないね。
>>39 >>42
ネイティブに聞いてもブログ主が正しかったと言っているw
まぁ、ネイティブに聞いたというのも嘘、或いは妄想だろうけどw >>123
あ、ゴメン。
ブログがおかしいと気づいたというのは「質問者」さんのことか・・・
「スプーキー」が最初からおかしいと気づいていたと言っているのかと思ったw
で、私が質問者です。
ブログ主がどうして間違ったかなんて明らかでしょ。
何を議論することがあるの?
2. What the priest has failed is to eradicate the caste system.
↓
3. The priest's failure has been to eradicate the caste system.
この変換でしょ。
「what the priest has failed」を「the priest's failure」に変換できると思ったのでしょ。
これ以上、何を話し合うのさwww もともと(3a)の意味を表していたので すからダミーのbe動詞のあとのto不定詞は前の名詞のfailureの中に組み込まれて否定の意味があるのです。つまり(3d)は「聖職者の失敗はカースト制度を根絶できなかったことである」という意味になるのです。
4. A failure of the priest has been to eradicate the caste system.
このブログ主が作成した英文そのものからして間違っているのかもしれない。 >>.121
>>今はブログ主がどうしてこう(いう解釈に)なった?についてみんなで話し合っています。
「どうして<こういう解釈>になったか話し合っている」と言うけどさぁ、あなたが話合いをしている基地外スプーキーは
あなたとは全く異なるアホ解釈をしてるんだぜーw
そんなの議論が成り立つわけないじゃんwww
>普通なら同じ意味の文を焦点を変えて四つ載せるのですが、
>ブログ主は訳し方の間違い易さを説明する為に、12と34の全く違う意味の物を載せています。
>ブログ主は12と34の意味が全く違う事をわかっています。 もしかして終わっちゃいました?
つか約2名寝なくていいんですか?
とりあえずお疲れ様でした。 >>127
私は3時から8時まで寝ましたよ〜。
お疲れ様でした。 プーチンは戦争を止めることに失敗した。
(Google) Putin has failed to stop the war.
(DeepL) Putin failed to stop the war.
(Bing) Putin failed to stop the war.
プーチンが失敗したことは、戦争を止めることだった。
(Google) What Putin failed to do was stop the war.
(DeepL) What Putin failed to do was stop the war.
(Bing) What Putin failed to do was to stop the war.
プーチンの失敗は、戦争を止めたことだった。
(Google) Putin's failure was to stop the war.
(DeepL) Putin's failure was to stop the war.
(Bing) Putin's mistake was to stop the war.
プーチン政権の失敗の一つは、戦争を止めたことだった。
(Google) One of the mistakes of the Putin regime was to stop the war.
(DeepL) One of the failures of the Putin regime was to stop the war.
(Bing) One of the failures of the Putin regime was to stop the war. Which is the best seoson people should visit Malaysia?
(人々がマレーシアを訪れるべき一番の季節はどれ)
英会話アプリで出てきた文章なんだけど
Which is the best seoson for people tovisit Malaysia?
だと×にされた
下の英語が×な理由と
上の英語が◯な理由を教えて下さい
seoson と people should以下の繋がりがよくわかりません?関係詞か何かが省略されてます? (訂正)
Which is the best seoson people should visit Malaysia?
(人々がマレーシアを訪れるべき一番の季節はどれ)
英会話アプリで出てきた文章なんだけど
Which is the best seoson for people to visit Malaysia?
だと×にされた
下の英語が×な理由と
上の英語が◯な理由を教えて下さい
seoson と people should以下の繋がりがよくわかりません?関係詞か何かが省略されてます? 『(12) Susan wore a long white dress at the party yesterday.
(12a) It was Susan that wore a long white dress at the party yesterday.
(12b) It was a long white dress that Susan wore at the party yesterday.
(12c) It was yesterday that Susan wore a long white dress at the party.
(12d) It was at the party that Susan wore a long white dress yesterday.
(13) What I bought was a luxury 4-door sedan. (私が買ったのは高級な4ドアのセダンです)
(14) A luxury 4-door sedan was what I bought. (私が買ったのは高級な4ドアのセダンです)』toigul.jpより
焦点の話なら四つ載せれば良いけど、疑似分裂文なら2つだけ載せれば良くない?四つ載せてる時点でおかしいんだよ。 >>131
正解(ネイティブの英文) When is the best time to visit Malaysia?
peopleが訪れるのは当たり前だから、どっちもおかしくない? 意訳で覚えればいいじゃん
そういうふうに言いたい時にその単語使うんだから be to blameという表現に違和感がある
he is to blame for this loss.
この損失は彼に責任がある。
=he is to be blamed for this loss.
なんで受け身じゃないの?
と感じてしまう
これはどういう感覚、または語法?なの?
また、似たような使われ方をする単語はある? >>136
以下ロイヤル英文法から引用:
(3) 成句として慣用的に受動の意味を能動態で示す場合
〔受動不定詞〕
〜中略〜
* blame は「とがめる」という意味の他動詞だから,to be blamed になるべきであるが,慣用的にto blame が形容詞のように感じられるので,この形になっている。to be blamed としてもよいが,かえって形式ばった感じになる。 >>24への返答求む。
私は質問者ではないけれど。
知りたい。 weblio英和辞典というものはない
weblioの提供してるどの辞典なのか
そのページ内を検索してもその例文出てこないし
おかしな質問て質問者の認知に問題あり >>138
両読みが可能な文もある。
CamGEL にも、あいまいな例として
What she wrote is completely unclear.
が載っている。
ただ、
The thing that follows is doubtful.
の意味が取れない気がする。
× 次に続くコトは疑わしい。(not sure の意味では人が主語)
? 次に続くコトはあり得ない。(unlikely の意味でも微妙)
? 次に続くコトは成り行き不透明だ。(uncertain の意味でも微妙)
uncertain の意味の場合、
Things are doubtful.
状況の成り行きは不透明だ。
Its success is doubtful.
その成功は不透明だ。
などなら、可能だと思うが。 >>140
訂正
>× 次に続くコトは疑わしい。(not sure の意味では人が主語)
は削除。
(uncertain の意味でも「疑わしい」と訳せれるため)
The thing that follows is doubtful.
の意味が取れない気がする。
? 次に続くコトはあり得ない。(unlikely の意味でも微妙)
? 次に続くコトは成り行き不透明だ/疑わしい。(uncertain の意味でも微妙) >>139
https://ejje.weblio.jp/content/what+follows
What follows is doubtful.
(報告などの途中で)これから先(述べること)は疑わしいです. - 研究社 新英和中辞典
>>24
>>138
関係代名詞でしょう。 >>142
その例文は新英和中のwhat, follow, doubtful のいずれの項にも出てないんやが質問者がどこで「what の疑問代名詞の例文として掲載してい」るページと遭遇したのか🤔 あるYouTube動画で女が
(I) finished showering, popping on my skincare.
と言ってるんですが、このpopping on my skincareという表現は正しいですか?
辞書で調べると、pop onに急いで服を着るの意味はあるようですが
pop onの後にskincareが続く例文が見当たらないのでpop on my skincareが「スキンケアをする」という意味で通じるのか、この女だけがそう表現してるのか分かりません >>137
成句として覚えるしかないか~
てーんきゅ😘 見つからないのは、
A.1.d の [+] を展開(クリック/タッチ)してないだけでは >>144
MW
pop on
phrasal verb
British, informal
: to put on (clothing) quickly
pop on a hat
Puting on skincare quickly would be a metaphor for applying skincare products quickly. ホンマや
ツリー構造で検索できないレイアウトってアホデザイナーが考えたんか( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン 新英和中7(紙)にその例文はないし、新英和大では類例が関係代名詞として載ってる
少なくとも学校文法では関係詞に分類去れるもんやから、追加データを間違って適当に入れた感じか🤔 質問者でない方のものです。
ブタ耳さん、名無しさんありがとうございます。
出先でレスの経過を見てましたが、英太郎さんってかなり耄碌してしまったのかと心配してしまいましたよ。
やはり関係代名詞ですよね。copilotでも関係代名詞って答えられましたし。
すっきりしました。ありがとうございました。 調べてみると、同じ疑問詞扱いでも
It is unclear what follows.
何が続くのかは不明だ。
は、いいけど、
× It is doubtful what follows.
何が続くのか疑わしい。
はダメみたいですね。 あー、なるほど。疑問文でもないけど疑問詞ですね。
It is unclear what folllows.
でも、
What follows is unclear.
これだと疑問詞でも関係代名詞でもいけますか。
ちょっと混乱してきました。 >>150
なるほど~
手早くスキンケアを済ませた、みたいなニュアンスね >>155
unclear の場合はどちらの解釈も可能なハズ。
It is 形容詞 wh節 パターンで、
unclear は wh節 のどれも可能だけど、
doubtful の場合は、wh節のうち whether / if / how のみが可。 Voters would surely choose to restore the world liberalism made.
restoreがsvocの構文をとっているのでしょうか?
こういう例は可能なんでしょうか? 俺にはthe worldの後ろにthatが省略されてるように見える 「彼はどんな人ですか?」
の英文は、ふつうは、
(a) What kind of person is he ?
となると思いますが、
(b) How person is he ? や
(c) How kind of person is he ?
はダメなのでしょうか?
howは副詞だけでなく形容詞の代替でもあるので、
(b)や(c)もダメではないと思うのですが。 形容詞的にhowを用いることができるのは形容詞が単独で文の補語になる叙述用法の場合のみで(「How are you?」)、名詞を修飾する限定用法の場合は用いることはできない(「Do you like scary movies?」→「╳How movies do you like?」)。 >>0163
ご回答ありがとうございます。
> 形容詞的にhowを用いることができるのは形容詞が単独で文の補語になる叙述用法の場合のみで(中略)
> 名詞を修飾する限定用法の場合は用いることはできない
たしかにそのようですが、それはなぜなのでしょうか?
そこになにか理屈のようなことはあるのでしょうか? howは程度を表すから名詞を修飾できないんじゃないの?
補語になれるのは健康、近況を表す場合だから。 2x2=4レベルの段階でいちいち細かいこと考えなくていいから
そんなことやってたら一生できないぞ 文法は仮定法比較分詞構文のような理屈で考えないと難しい段階にぶち当たった時初めて考えればいい
暗記と直感で処理できる領域はそれで潰していけばよくて無理に理屈を持ち込むのは有害なだけ
英語ができない文法マニアになりたいなら別だが 高校までの知識だと全然読めない
なんか大学受験の問題をこなせるから文法は完成してるんだって思い込んでるところがあった
大学で学ぶ専門的な知識がないと正しく読めなさそう >>162
>howは副詞だけでなく形容詞の代替でもあるので
形容詞の代替ってのは具体的にどういうことですか?
howは基本的に副詞だから名詞を修飾できないというだけでしょう。
How are you? のhowも基本的には副詞と解していいのではないですか?
副詞も補語になれます。
現代英文法講義 p.55 文の補語に入る形容詞(adjectival predicative complement)を尋ねる場合には「形容詞的how(adjectival how)」を用いる(CGEL p.733、p.819;CaGEL p. 907)。 CGEL、CaGELには屈しないぞ!
How are you? のhowは断固として副詞だという主張を貫くぞ!
ロングマン英英もオックスフォード英英も、このhowは副詞だぞ! >>162
howってまず動詞があって、その行われ方の態様(どんなふうに行われるか)を表す単語だろ
動詞がbe動詞のときは「どのようにあるのか」という意味になって、つまり補語的な扱いになって文法上は形容詞になるだけ
だから補語にはなり得ても限定用法(名詞を修飾する形容詞)に使うのはちゃんちゃらおかしい
だって動詞がどこにもない。
というのが俺の第一感なんだが。 一言で「あなただけでいい(1つだけでいい)」って言う方法あります?
例えば3人いて会員登録をしてもらうってときに
みんなやり出しちゃったとき
やるのは1人だけでいいよーみたいな
ヘンテコな英語しか思いつかなくて 説明されている状況が全く理解できない。
3人に会員登録をしてもらうときに、みんなやりだす???
なんのこっちゃ。 >>177
イメージとしてはそんな感じです
代表の1人だけしかその登録作業をしなくていいけど
みんなやり出した場合
あなたならなんて言いますか? We only need one (of you) to register.
All we need is just one of you to sign up. >>179
ありがとうございます!
1個目使わせていただきます It doesn't have to be everyone. Just one person is enough. Not everyone has to sign up. If one of you signs up it applies to the rest of you as well. 代表の1人だけしかその登録作業をしなくていいけど
みんなやり出した場合(会社、ホテル、クラブなど)
あなたならなんて言いますか?
できるだけ短く
Hey! Stop! Only One Person sign in!!!!
Oh! Got it! It's fine if only one person signs up for the membership, all three of you don't have to do it.
ネイティブに質問して来ました。 >>185
all three of you don't have to do it.
3人全員がしなくてもいい=誰もしなくていいって意味にならないかこれ? それともallに力点が置かれて
「全員」がする必要はない=そのうちの誰かがやればいい
となるのか? >>157
It is doubtful what happened.
It is doubtful when it happened.
It is doubtful where it happened.
It is doubtful who made it happen.
It is doubtful how it happened.
It is doubtful whether it happened.
It is doubtful if it happened.
Above sentences, which sentece is not correct grammaticaly?
All the sentences you provided are grammatically correct. However, there is a slight difference in meaning between the last two sentences:
“It is doubtful whether it happened.”: This sentence expresses uncertainty about whether the event actually occurred.
“It is doubtful if it happened.”: While this sentence is also grammatically correct, it is less commonly used. It conveys a similar meaning of uncertainty, but the use of “if” instead of “whether” may sound less natural to some speakers.
Both sentences are acceptable, but the first one is more commonly used in everyday language. 😊
copilotに尋ねてみました。文法的には正しいみたいですね。ただ通用するかは別でこの文脈からでもたぶんしないでしょうね。
あと、私の質問文でsentenceとgrammaticallyをタイポしましたが、ちゃんと答えてくれました。(笑) >>155
自己レスですが、
「あー、なるほど。疑問文でもないけど疑問詞ですね。
It is unclear what folllows.」
「間接疑問文」って言葉を忘れておりました。だってこれ「疑問文」すなわち誰かにものを尋ねる文ではないですよね。
例えば'I'd like to know when you leave here.'だったら知りたい気持ちが出ているので間接疑問文と言っても良いかもしれませんが、'It is unclear what folllows.'って知りたい気持ちは入ってますかね?
間接疑問文と言う言葉ではなく、分からない部分をとりあえず文に組み込むということで「仮設疑問文」のほうがしっくりくると思います。 >>191
仮設疑問文→仮ん設疑問文
こっちのほうが良かったな。 >>「仮設疑問文」のほうがしっくりくると思います。
全くしっくりこない >>185
それ、ていねいに言うときは完璧なんでしょうけど
みんなやり出したら時間かかってめんどくさいから
さっさと止めたいんですよ
だから一言でさっと止めるよう伝えたいんです >>182
ありがとうございます
これ1番簡潔ですね!
>>184
ありがとうございます
Heyとかはつかえないですが
オフのときのために覚えときます >>193
ではこの部分にはどう答えるんです?
見解をお聞かせください。
「例えば'I'd like to know when you leave here.'だったら知りたい気持ちが出ているので間接疑問文と言っても良いかもしれませんが、'It is unclear what folllows.'って知りたい気持ちは入ってますかね?」 >>194
ネイティブに聞いてあげて文句言われるとは。そうだとしても思ってる事全部吐き出してたら世渡り出来ないよ。 これからは丸投げ系質問には答えないようにしようっと。常識ないし。 >>184
you don't have to do! というか>>184はギャグでしょ
誰かツッコんであげてよ >>191
答えを求めていないのに、
間接疑問文(Indirect Question)と呼ぶのは変なので、
例えば、CamGEL では、
間接疑問文(Indirect Question)という従来の表現では紛らわしいからと、
埋め込み疑問文(Embedded Question) という名前をつけてる。
It is unclear what folllows.
次に続くのは何か?「に対する答え」は unclear だ。
のように「〜に対する答え (the answer to the question ...」が補足されるような文を
埋め込み疑問文と呼び、
その従属節を 疑問内容節 (Interrogative Content Clause) と呼んでいる。
※ interrogative
「意味ではなく、文法上の形式が疑問の」の意 Can you correct the grammatical mistakes in my work below?
Urashima Taro vs Hanasaka Jii-san
Once upon a time, in a village, there lived a young man named Urashima Taro and an older man known as Hanasaka Jii-san. Taro was famous as a hero of the sea, while Jii-san was renowned for his mysterious ability to make flowers bloom.
One day, the two competed for the same prize during the village festival. The prize was a mystical jewel said to grant wishes, bestowed by the village's guardian deity. Taro and Jii-san had important wishes they wanted to fulfill, so both were determined to win.
The village elder then proposed a solution. "Let's have a duel between you; the winner shall receive the jewel," he suggested. Reluctantly, Taro and Jii-san agreed to this proposal.
On the day of the duel, the villagers gathered, and the air was filled with tension. Taro used his swordsmanship learned from the sea, while Jii-san used his mysterious powers derived from flowers. The battle was fierce, with neither side yielding.
However, amid the fight, a mysterious light suddenly descended from the sky. The light enveloped both of them, astonishing everyone present. When the light vanished, Taro and Jii-san were seen holding hands, smiling.
The voice of the guardian deity resounded, "It is not conflict, but respect for each other, that determines the true victor." The jewel was given to both of them, and Taro and Jii-san vowed to use their power to cooperate for the benefit of the village. >>202
おはようございます。捨てる神あれば拾う神ありですね。
やはり従来の間接疑問文の呼称の守備範囲は広すぎたんですね。
勉強になりました。
十年後まだ英語を勉強していたならCamGELを買うことにします。
ありがとうございました。 What do you think about how to use the definite article 'the' in the following sentence of my novel?
The village elder then proposed a solution. 誰も俺の書き込みに反応していないぞ!
どうしたんだ?
このスレは死んでいるのか? スレ設立者からみなさんへ
このスレの信頼できる回答者はすべていなくなりました。
今後、信頼できる回答は期待できません。
質問のある方は下記で聞いて下さい。
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/category/2078297840/question/list i am interested in studying English.
これは第2文型でいいのでしょうか?
だとすると
i am interested.
も文として成立するのでしょうか? >>211
>これは第2文型でいいのでしょうか?
そうです。
>i am interested.も文として成立するのでしょうか?
します。 自分の質問に自分で答えて自分に向かってありがとう
スレ設立者からみなさんへ
このスレの信頼できる回答者はすべていなくなりました。
今後、信頼できる回答は期待できません。
質問のある方は下記で聞いて下さい。
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/category/2078297840/question/list
あるいはChatGPTに聞いて下さい。
https://chat.openai.com/ 自分の質問に自分で答えて自分に向かってありがとう
スレ設立者からみなさんへ
このスレの信頼できる回答者はすべていなくなりました。
今後、信頼できる回答は期待できません。
質問のある方は下記で聞いて下さい。
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/category/2078297840/question/list
あるいはChatGPTに聞いて下さい。
https://chat.openai.com/ この2問を辞書なしで5分で正解できない奴は回答するな
問題 1:
以下の文章を読み、後の問いに答えなさい。
Cultural appropriation has become a contentious topic in contemporary discourse. It refers to the adoption of elements from one culture by members of another culture, often without understanding or respecting the original context. Critics argue that this practice can perpetuate stereotypes, reinforce power imbalances, and deprive cultural artifacts of their significance. However, some contend that cultural exchange is a natural and positive aspect of human interaction, promoting diversity and understanding.
質問:
According to the passage, what is the primary concern associated with cultural appropriation?
A) It promotes diversity and understanding.
B) It can perpetuate stereotypes and power imbalances.
C) It is a natural aspect of human interaction.
D) It enhances the significance of cultural artifacts.
Which of the following statements is consistent with the passage's perspective on cultural exchange?
A) It is always a positive aspect of human interaction.
B) It should be avoided to prevent cultural appropriation.
C) It can promote diversity and understanding when done respectfully.
D) It always leads to the stripping of cultural significance.
0786名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 824f-UCxz)
2024/03/16(土) 07:14:54.04ID:x8sz6vCu0 問題 2:
以下の文章を読み、後の問いに答えなさい。
In economics, the "tragedy of the commons" illustrates the conflict between individual interests and the collective good. It refers to a situation where individuals, acting independently and rationally according to their self-interest, deplete a shared resource, leading to a suboptimal outcome for the entire group. This dilemma highlights the challenges in managing common resources sustainably and the potential need for regulation to prevent overexploitation.
質問:
What is the main issue described by the "tragedy of the commons"?
A) The conflict between individual interests and the collective good.
B) The sustainable management of shared resources.
C) There is a need for regulation to prevent overexploitation.
D) The suboptimal outcome for individuals acting independently.
According to the passage, what could be a potential solution to the tragedy of the commons?
A) Encouraging individuals to act independently.
B) Eliminating all forms of regulation.
C) Promoting rational self-interest.
D) Implementing regulation to prevent overexploitation. 質問の答えをChatGPT に聞いて
その回答をコピペして、このスレに貼り付ける
悪党が出てきてしまいました。
今後、ChatGPTの回答のコピペは禁止します。 すぐ上にChatGPTに4択問題作ってもらって無差別連投してる糖質がおります! >>223
おまえは英語ができないんだから引っ込んでろクズ
いいがかりをつけるなドアホw
こんなところに書き込んでる暇があったら定職をさがせ
池沼こどおじがw >>225
働けドアホこどおじw
二度と来るなよ
いいな!! おまえは二問とも意味不明なんだから書き込むな
口とケツでジジイ外人にいつまでただ飯おごらせる気だ
国辱ゴミこどおじ野郎w アホ言ってないで働け池沼こどおじ
親に土下座してこい、ゴミクズ この2問を辞書なしで5分で正解できない奴は回答するな
問題 1:
以下の文章を読み、後の問いに答えなさい。
Cultural appropriation has become a contentious topic in contemporary discourse. It refers to the adoption of elements from one culture by members of another culture, often without understanding or respecting the original context. Critics argue that this practice can perpetuate stereotypes, reinforce power imbalances, and deprive cultural artifacts of their significance. However, some contend that cultural exchange is a natural and positive aspect of human interaction, promoting diversity and understanding.
質問:
According to the passage, what is the primary concern associated with cultural appropriation?
A) It promotes diversity and understanding.
B) It can perpetuate stereotypes and power imbalances.
C) It is a natural aspect of human interaction.
D) It enhances the significance of cultural artifacts.
Which of the following statements is consistent with the passage's perspective on cultural exchange?
A) It is always a positive aspect of human interaction.
B) It should be avoided to prevent cultural appropriation.
C) It can promote diversity and understanding when done respectfully.
D) It always leads to the stripping of cultural significance. 問題 2:
以下の文章を読み、後の問いに答えなさい。
In economics, the "tragedy of the commons" illustrates the conflict between individual interests and the collective good. It refers to a situation where individuals, acting independently and rationally according to their self-interest, deplete a shared resource, leading to a suboptimal outcome for the entire group. This dilemma highlights the challenges in managing common resources sustainably and the potential need for regulation to prevent overexploitation.
質問:
What is the main issue described by the "tragedy of the commons"?
A) The conflict between individual interests and the collective good.
B) The sustainable management of shared resources.
C) There is a need for regulation to prevent overexploitation.
D) The suboptimal outcome for individuals acting independently.
According to the passage, what could be a potential solution to the tragedy of the commons?
A) Encouraging individuals to act independently.
B) Eliminating all forms of regulation.
C) Promoting rational self-interest.
D) Implementing regulation to prevent overexploitation. >>234
>>235
what’s in it for me >>236
おまえみたいなゴミがデタラメ回答したら、人様に迷惑がかかるんだよ
おまえは無責任だからそれが分からない
だから信用ゼロで無職なんだよ
わかったかカス クズこどおじのかまってちゃんよ
二度と書き込むな
いいな!! over fifty years
が名詞句というわけなのですが、
overなんですが辞書で調べると前置詞でした。
ウィズダムには次のようにありましたから。
#####
a…を超えて, …より多く(!通例more thanを用いる; → above前2; ⇔ under)
▶over fifty people
50人を超える人々(!通例50は含まないため, 厳密に含むことを示したければ50 people and [or] overとする)
▶She talked for over two hours.
彼女は2時間はゆうに話した
▶over the speed limit
速度制限を超えて
▶advice for the over-50s
50歳を超える人々への助言.
#####
overはfiftyを目的語にしていて、
over fiftyで50以上となり、
over fifty が形容詞句として、yearsにかかるという
構造にover fifty years
がなっています。そしてover fifty yearsが名詞句となっているわけです。
ここで質問なのですが、前置詞句が形容詞句になるということは
ありうるのでしょうか? 単語の例文に載ってたものなんだけど
The performance got get terrific applause from the audience.
gotとgetが並んでるねは間違い? got to getはあるけど、toの省略ができるかわからない。 >>242
❌[[[over] fifty] years]
⭕[over [fifty [years]]] >>242
over
副詞 8c
超過して,超えて.
・children of ten years and over 10歳以上の子供.
・The meeting ran thirty minutes over. 会議は 30 分超過した. not...any の語順は言えて、any...not が駄目というのはどういう意識が働いてるの? >245
for over fifty yearsみたいに前置詞forの目的語になってるからover fifty yearsは名詞句のはずですよね。
overが名詞ですか? [for [over [fifty [years]]]]
for の補部(目的語)はover fifty years という前置詞句 >for over fifty years
前置詞 for の目的語は名詞句 fifty years とも解釈できるんじゃないのかな。
さらに over が fifty years に修飾してる副詞だと考えたけどね。 複合前置詞(二重前置詞)という見方もできると思うよ
for over、これは from among と使い方がにています >>250
>>252
in betweenみたいな感じですか。 >>251
副詞だとover fifty yearsのようなのが辞書に出てない。
前置詞だとあるんだけどね。overのことだけど 違います
over は数字の前に置かれるとmore than と同じ意味になる
for more than fifty years と同じ意味 おかまが自分の質問に自分で答えて自分に向かってありがとう
飽きたw for more than fifty yearsの場合は
for more (than fifty years)で
moreは代名詞で、forの目的語。
than fifty yearsは形容詞句で、more にかかってる、
と言うことだよね
for over fifty yearsの場合にそれと同じに考える
ことができないよね。overがmore thanに匹敵して、
more than自体は代名詞でもないし、副詞でもないから。
for over fifty yearsを 複合前置詞
つまり、>>250の英ちゃんのように考えることでどういう
良いことがあるんだろうと思うので、良いことの説明をいただけたらと思う。
overがfiftyを修飾して何が悪いのか、については
辞書にそういうoverの副詞としての用法はない、
というのがoverがfiftyを修飾できない根拠になるんだろうが、
辞書がそういう用法を項目として作れば良いのにと思うが。 そんなふうに細かく単語ごとに品詞を決定しようという態度は極めて非生産的
数詞形容詞の数字の前にあるoverは副詞としてその数字を修飾している
同じように”more than”が一つの副詞のように後の数字を修飾していると考えれば良いだけの話
more than を一つの副詞として定義している辞書がないとか言いたいんだろうが、そんなことはどうでもよい(辞書というものは全ての言語事象を一つも残さず掲載しているものではない)
単語毎の品詞の決定にあくまで拘るのは馬鹿の証拠
使い方とその意味がわかるのならそれで十分 電車が時間きっかりでないと怒ったり
ルールを守らなければならないという法令遵守意識が強いことに起因してそう
つまり国民性 言語ってもっといい加減で間違いを恐れない人の方が結果として上達しやすい
その一方でルールを厳密に守りたがる数学については日本人は世界的に見てもかなり優秀 >>259
言語は柔軟であるのなら、overがfiftyにかかる副詞、
という項目を持つ辞書があっても良さそうなものだが、
ウィズダムとオーレックスではそうなってないんだよ。
これが他の辞書でも当てはまるとすると、
副詞としてfiftyにかかるoverというものを許さない
ということなんじゃないの?
言語の柔軟性を理由にするのならいくらかそういう扱いの辞書があっていいはず https://www.yourdictionary.com/articles/over-vs-more-than-usage
Over is a preposition. It describes an object's position as above or on top of something. Its meaning is usually literal, but when it's used to replace more than, it can mean figuratively “above” an upper limit.
Here are the same sentences with the word over:
・Uncle Harry makes over $150,000 at his new job.
・I’ve counted over 15 squirrels in this park....
Historical Usage
William Cullen Bryant was the editor-in-chief of the New York Evening Post for 50 years. In 1877, he instituted the rule that his writers could not use over in place of more than when talking about quantities. Even though Bryant's rule was not based on adherence to a style guide, the distinction between over and more than became common practice in American writing.
Modern Adaptation
In 2014, the AP Stylebook announced that using either over or more than to describe quantities is acceptable. Writers who preferred Bryant's traditional wording declared their displeasure with this announcement with the humorous headline “More Than My Dead Body!” Today, the matter of over and more than is a matter of personal preference, not style guidelines. >>265
overの使用の意味について教えてくれてありがとう
>>265
統語的特徴として前置詞の方が適当
というお答えですが、文法について知らない人がわかるように説明いただけないでしょうか? 柔軟だからこそ、全ての用法を辞書にのせることは不可能なんだよ
あと、辞書に載っていない🟰その用法を許さない、じゃないからw
辞書を何だと思ってんの? >>268
辞書を調べたら、その項目については丁寧に読んだ方がいいですよ。書いておられるような柔軟さを持たせるのはやめた方がいいと思います 長々とした書き込みを全部は読んでないけど
she talked for over 2 hours.
彼女は2時間を超えて話した。
for ←前置詞
over ←前置詞
2 ←形容詞
hours ←名詞
[2 hours] ←名詞句
[over [2 hours]] ←前置詞句であり名詞句(名詞の働きをする塊)
[for [over [2 hours]]] ←前置詞句であり副詞句(副詞の働きをする塊)
ではいかんのか >>271
では質問です。
前置詞句でありながら、名詞の役割ができる
ことなんてあるんですか? The cat came out from [behind the screen].
He took a box from [under the counter].
The children played until [after dark].
You have [until ten] to finish the job. from behind
from under
この二つは手元の辞書には単独の見出しとして載っているよ >>275
x from under Aというのはx部分が特定の場合なんだな。
単独でfrom underはないんだな。
fromの目的語として名詞節としてunder Aがなっているとも言えないんじゃないの? 次のような例文が見つかったよ(解説あり)。
The cat came out from under the bed.
The Wolf was looking out from behind the tree.
https://ell.stackexchange.com/questions/20887/what-is-the-grammatical-function-of-from-across >>280
Page 625-26
前置詞の目的語になれるのは、名詞句か、名詞相当語句である。後者は、
厳密に言えば、名詞句のあとに置かれることによって、名詞性が付与さ
れるのである。代名詞の場合は、目的格が要求される。
代名詞:He got angry with [me].
形容詞:He was given up for [dead],
副詞:He will come before [long].
動名詞:He went out without [saying a word].
前置詞句:He stayed till [after supper].
The noise seems to be coming from [within the building]. Page 625-26
前置詞の目的語になれるのは、名詞句か、名詞相当語句である。後者は、
厳密に言えば、<前置詞>のあとに置かれることによって、名詞性が付与さ
れるのである。代名詞の場合は、目的格が要求される。 >>281
そのリンクの
from the place under the bed
from the place behind the tree
のようにthe placeが省略されていると
いう説明はわかりやすいですね。
>>280
画像を載せてくれてありがとうございます。
>>283
説明をありがとう。>>281の説明の方が分かりやすいと思った CaGELにも同様の記述がどっかに載ってると思うけど検索かけられないからわからん。
6 The structure of PPs
Prepositions function as heads of phrases, and as such can take various dependents, both complements and modifiers.
6.1 Complements
Prepositions take a range of complement types comparable to that of verbs:
[27]
i OBJECT NP I was talking [to a friend]. I'm looking [for my glasses].
ii PREDICATIVE I regard her [as a friend]. I took him [for dead].
iii PP I stayed [until after lunch]. [According to Ed,] it 's a hoax.
iv ADVP It won't last [for long]. I hadn't met her [till recently].
v CLAUSE I left [because I was tired]. We agreed [on how to proceed].
....
(b) PPs
PP complements to prepositions are of two kinds.
First, there are PPs denoting times or places which occur with a few prepositions that usually take NPs - compare I stayed until after lunch with I stayed until the afternoon. Other examples of this type are from behind the curtain and since before lunch.
Second, there are prepositions that take complements with a specified preposition as head: to is selected by according, due, owing, prior, pursuant, etc.; of is selected by ahead, because, instead, out, etc.; from is selected by away, apart, aside, etc. Over 100 people contributed very generously.
前置詞句が主語となるケースは例外的にあるけど、
'over 100 people'を前置詞句と解するよりも
このoverは副詞と考えた方がシンプルだろ。
>数詞形容詞の数字の前にあるoverは副詞としてその数字を修飾している
>同じように”more than”が一つの副詞のように後の数字を修飾していると考えれば良いだけの話
↑この考えで良いのでは? in large numbers
大変な数[量]で、どかどか、どしどし、数多く、〈数〉・たくさん(に)、大挙して
a book that sells in very large numbers
最もよく売れている本
in small numbers
少数で、少量で
熟語だからと言えばそれまでなんだけど
なんでnumbersと複数形になっているのでしょう?
単数形じゃダメなのかな?
どなたか、なにがしかの理屈を説明できる方いますか? もう自分が納得できたら何でもいいよ😩
俺は [over [100 people]] のほうが100倍納得できる >>289
[over [100 people]] という前置詞句が主語なのかよ 苦笑
勝手に納得してろよ、アホ
Over 100 people contributed very generously. 前置詞句が、主語となったり他動詞の目的語になっても
それで納得できる御仁は勝手にそう納得しとけばいいと思うよw
でもあまり公言しない方がいい。一人で勝手に納得しといてくれ。 >>288
自己レス
AIの回答
「numbers」は数を表す言葉ですが、「in large numbers」や「in small numbers」のような表現では、「大量に」や「少量に」という意味になります。この場合の「numbers」は「数」そのものを指すのではなく、「量」や「程度」を表す抽象的な概念を指しています。そのため、単数形の「number」ではなく、複数形の「numbers」が使われます。英語では、このように抽象的な概念を表すために複数形が使われることがあります。
↑これ本当? >>290-291
あ、アホ!?
前置詞句は普通に主語になるだろ
と思ったけどover 100 people ~のoverはさすがに100を修飾する副詞と捉えるほうが自然か
参りました >>286
前置詞は色々な品詞を「(広い意味での)補語(いわゆる前置詞の目的語)」に取りうる、ということ。
補語は補語で終わりで、そもそも副詞が名詞になったりするようなことはないという考え方。 CaGELは副詞をゴミ箱化すんなって考えだから、ぇーい CaGEL引用しつつ、えーい余ったから副詞だ!はちょっとね
それに数字の時は副詞って、意味のよって統語カテゴリーを分類するのもまずくね🤔 下の問題を5分で正解できない人は回答禁止です。
文章:
In the vanguard of technological innovation, the ascendancy of artificial intelligence (AI) heralds a new epoch in which the paradigms of human cognition are being redefined. The advent of AI has catalyzed a paradigm shift in various domains, most notably in natural language processing (NLP), where machines are now endowed with the capacity to parse and decipher the nuances of human language with a degree of finesse that rivals their human counterparts. This has paved the way for the development of sophisticated conversational agents that can engage in dialogue with a level of sophistication that blurs the lines between human and machine interaction. Moreover, integrating AI into cybersecurity frameworks has significantly bolstered the ability to preemptively identify and neutralize cyber threats, thereby fortifying the digital bulwarks that safeguard our information infrastructure. However, the rapid proliferation of AI technologies has also given rise to many ethical problems, chief among them being the implications for privacy and the potential displacement of human labor in an increasingly automated world. As we stand on the cusp of this AI-driven revolution, it is incumbent upon us to navigate the ethical labyrinth with a sense of responsibility and foresight, ensuring that the fruits of AI are harnessed in a manner that is equitable and conducive to the betterment of humanity.
質問1:
The passage suggests that the development of AI has:
A) Led to a decrease in the importance of human cognition.
B) Resulted in machines surpassing human intelligence in all areas.
C) Facilitated the creation of conversational agents with advanced capabilities.
D) Diminished the relevance of natural language processing.
E) Eliminated the need for cybersecurity measures.
質問2:
According to the passage, one of the primary ethical concerns associated with the proliferation of AI is:
A) The inability of AI to make moral decisions.
B) The potential for AI to be used for malicious purposes.
C) The impact of AI on privacy and job security.
D) There is a need for more transparency in AI algorithms.
E) The environmental impact of AI technology. 通例NPかVPのdependant element として機能するPPは主語になるケースの方がめずらしいのに、この例外的ケースから結論を導くのは暴論やな
[ _ [over [100 people]]]と省略されたNPがあると見た A is more than B. の時、A≠Bである
[More than B] はBではないのだ
同様に[over B] もBそのものでない。一段深いところに[A over B]を想定すべきだろう😌 副詞でなく、前置詞でよいだろう
over (preposition) [Oxford]
more than a particular time, amount, cost, etc.
- Over 3 million copies were sold online.
- She stayed in Seoul for over a month.
- He's over sixty.
over (preposition) [Merriam-Webster]
more than
- The item costs over 5$.
副詞派の人は、次のような文でも、副詞とみなすのか
If you are over age 64, you can receive a pension. 全て副詞だとは言っていない。
数詞形容詞の数字の前にあるoverは副詞的なものと解すべきと言っている。
逆に聞くけど
Over 3 million copies were sold online.
のoverを[Oxford]は前置詞としているけど、これはどういう構造なのか?
前置詞句がcopiesを修飾しているのか?
3 million copiesがoverの補語(目的語)なのか?
つか、このoverが副詞か前置詞かというより
Over 3 million copies が前置詞句か名詞句かを論点にしたい。
私は名詞句だと思う。
即ち、Over 3 million が、copies を修飾しているのだと解する。
通常、前置詞句が名詞を前置修飾することはないので、副詞と言っている。
前置詞over + 数詞 が、名詞を前置修飾していると言いなおしてもいい。 More than 100 fans rushed the Memorial Stadium turf after a 50-43 win over Texas last week.
この文の主語、more than 100 fans がNPであるということに異論のある者はいないであろう。
で、一方
Over 120,000 fans jammed Soldier Field in 1927 to see Gene Tunney defend his title with a decision over Dempsey in the controversial.
の主語over 120,000 fansはPPなのか?
私はNPだと思う。
このoverは前者のmore thanと同様な感覚で使っているのではないか?
そう思いませんか?
つか、こういうmore thanの用法の連想で、このoverの用法が生まれたのだと思う。 [over 100] → people という風に、
前置詞 over は 100 を補部として認可し、
over を主要部とする前置詞句 over 100 は
決定詞として people を修飾する、
と考えるのはどうだろうか?
一方で、
I spent over a year here.
Over a year was spent on this problem.
のような場合、
前置詞句 over a year はそれぞれ目的語、主語として
機能していると考えるのはどうだろうか?
そして、なぜこのような用法が可能か、と言うと、
>>302 さんが示唆しているように、
対象物 A が見えなくなった結果、over の探索領域が顕在化したからだ、
と考えるのはどうだろうか?
【前置詞主語の例】
Over the fence is out.
Near the fire is warmer.
After four is OK with me.
Will at the week-end suffice, or do you need it sooner than that? [Over 3 million copies] were sold online.
[Over 3 million copies] は前置詞句であるが、
文の主語の位置に置かれていることで、名詞性が与えられる。
文の主語になれるのは、名詞句か、名詞相当語句である
という前提がある。
She stayed in Seoul for [over a month].
[over a month] は前置詞句であるが、
前置詞 for の目的語の位置に置かれていることで、
名詞性が与えらる。
前置詞の目的語になれるのは、名詞句か、名詞相当語句である
という前提がある。 He's over sixty.
If you are over age 64, you can receive a pension.
この over は別だと考えるのはおかしい A over B の場合、
B を基準点に over の探索領域に従って対象物を探索した結果、
A が見つかり、その瞬間に over の探索領域は潜在化し、
over は B と A の関係を示すだけの要素になる。
over B の場合、
B を基準点に over の探索領域に従って対象物を探索したものの、
対象物が見つからず、その結果、over の探索領域が顕在化する。
そして、この顕在化の結果、over B はゼロ派生の名詞となる。
個人的には
位置によって名詞性が与えられる説よりも
a pattern of semantic extension (or zero derivation) (ラネカー) 説の方が好きだな。 the over 100 people の場合なんかだと、
[over 100] で一つの名詞と考えて、
それが people を修飾していると考える方が合理的だろう。
As officials in Hawaii work to determine the identities
of the over 100 people who died in the Maui wildfires,
members of the community fear
that children will make up a large part of that death toll.
https://www.independent.co.uk/news/world/americas/maui-wildfire-hawaii-victims-children-b2395490.html overは便利で意味が軽いからいろいろくっつけるだけで簡単に類推できるでしょ
ってかんじかな >He's over sixty.
>If you are over age 64, you can receive a pension.
>この over は別だと考えるのはおかしい
それを言うなら
More than 100 fans rushed the Memorial Stadium turf after a 50-43 win over Texas last week.、一方
Over 120,000 fans jammed Soldier Field in 1927 to see Gene Tunney defend his title with a decision over Dempsey in the controversial.
それぞれの主語の一方がNPで、一方が(本質的には)PPで、文法的性質が別だとするのも、俺はおかしいと思う。
それぞれのmore thanとoverは相互互換的な関係だとしか思えん。
ネイティブはきっとそういう感覚で使っていると思うな。
繰り返すけど、more than の用法の連想から、overのこの用法が生まれたのだろう。
前置詞句的な感覚はないと思うな。
主語が前置詞句の文も例外的に存在するが
手段や場所や時間を表す場合がほとんどではないか? ネイティブにWordReferenceで
Over 120,000 fans jammed Soldier Field in 1927.
の主語は
Near the fire is warmer.
の主語と同様に前置詞句ですか?
それとも、more than 120,000 がfansを修飾しているのと同様な感じで、
over 120,000 が名詞fansを修飾していると考えるべきですか?
と質問してもいいけど、ネイティブは後者だと答えると予想する。
でも、君たちはそれでも納得しないよね?
納得するのならしてみるけど。 ネイティブにWordReferenceで
Over 20,000 fans jammed Sky Dome in 2024.
この Over は preposition なのか adverb なのか
聞いてみるとよい。おそらくまともな回答は
得られないだろう。 とりあえず CaGEL は P646 で以下の例を挙げて、
[35]
@
a. She wrote over fifty novels.
b. She wrote between forty and fifty novels.
A
a. I spent over a year here.
b. I spent between ten months and a year here.
@の前置詞句 over fifty と between forty and fifty は
どちらも決定詞として機能し、
Aの前置詞句 over a year と between ten months and a year は
どちらも動詞の目的語として機能している、
と言っている。
さらに、
Over a year was spent on this problem.
では、over a year は主語として機能していると言い、
その流れから P647 で前置詞句が主語や目的語として
機能している例を挙げている。 前置詞句が主語となるケースはやはり、基本的には
前置詞句が手段、場所、時間(時期、期間)なのだろう。 >その流れから P647 で前置詞句が主語や目的語として
>機能している例を挙げている。
どんな例がありますか? >>315
>@の前置詞句 over fifty と between forty and fifty は
どちらも決定詞として機能し
前置詞句の前置修飾説を私は定昇したが、前置詞句が決定詞として機能しているという説でも構わないと思う。
いずれの説でも
over fifty novelsはNPということになる。
しかし、
Over a year was spent on this problem.
では何故、決定詞+yearとしないのだろう?
その違いはなんなのだろう? ×前置詞句の前置修飾説を私は定昇したが
〇前置詞句の前置修飾説を私は提唱したが >>317
ネット上の英文法サイトに転がってる用例とそんな変わらんけどね。
【主語】
●Under the mat is the place where we used to leave the key for the boys.
●Under the mat isn't a very sensible place to leave the key.
●Before the end of the week would suit me better.
●Will at the week-end suffice, or do you need it sooner than that?
【目的語】
●We must prevent under the desk from getting too untidy.
●We asked where to put it, and the man recommended just above the front door.
●They won’t consider after Christmas, of course, to be soon enough.
【本文中で目的語バージョンの受身形として】
Under the desk must be prevented from getting too untidy.
After Christmas won't of course be considered to be soon enough. >>318
CaGEL には特に理由は記載されていない。
推測するに、
fifty が数詞なのに対して a が冠詞だからではないだろうか? ただ DP 機能説だと
>>310 で挙げた the over 100 people が説明できないんじゃないか?
と思うんだよね。
と考えると、
zero-derivation nominalization の一種だとする説の方が
説得力あるんじゃないか?
と思わざるを得ない。 >>302
この考え方おもしろいな
感動した!
>>303
Oxfordにドンピシャの例文があったのか。
俺が迷ったのは、
Over 100 people were killed.
主語が[Over [100 people]]という前置詞句(かつ名詞句)だとすると、もはや物体の形がなくなってる気がして、この前置詞句の数量は何だ?🤨
と感じてしまったから。
それなら[[Over 100] people]で、「100人を超える」という前置詞句(かつ形容詞句)によって修飾されたpeopleが主語であるとしたほうが自然な気がした。
あくまで主語はpeopleであると。
でも、
She talked for over 2 hours.
Over 10 years have passed.
も同じ話か。[over [10 years]]で、「10年以上(の年月)」という新しい概念(その数量は当然複数)に変貌している。
主語補語目的語関係なく前置詞句を名詞と捉えたほうがやっぱり自然に感じられてきた😎
しかし文法のための議論であってどこまで実益があるのかはよく分からない
いつか役に立つのかもしれんが 数量でいえば俺は
There are a lot of books.
↑
なんで"a lot of ~"はaがついてるのに複数扱いなんだ
ということのほうが疑問だ >>325
どちらかと言うとP.681かな
でも結局「a lot of XのXに呼応する」とか「Xに引っ張られる」みたいな説明ばっかりなんだよな
ネイティブがこの表現を使うときどんな感覚なのか知りたい。
おそらくは、a lot of peopleはあくまでpeopleが主語だと感じてるんじゃないか
文法的にはa lotが主語になるはずだが。
これは、over 100 peopleが文法的には"over 100 people"という前置詞句が主語であるものの、
実際に口に出すときにはpeopleを意識している(たぶん)ということとかなり軌を一にしているのではないか
A lot of people were killed.
Over 100 people were killed. >over 100 peopleが文法的には"over 100 people"という前置詞句が主語
こんなこと言ってる文法書や辞書があるの? >>324
a lot of books
の of は同格を示す前置詞と考えればいいよ
つまり、a lot は books の言い換え。
そもそも lot はひと固まりという意味があるからね。
口語では a lot が lots によく置き換えられるのは
対象に複数のイメージがあるからだと解釈できないかな 日本語でもそうだけど、あまり深く考えても無駄だと思うよ
まず言葉あって文法は学者が考えた後付けでしかない
自分が納得できれば良いんだよ A group of boys [were/was] playing in the park.
この形式でどちらの例文が多いか検索すると面白い。
結果としれは were が多い。 下の問題が5分で正解できない人は回答しないでください。
In recent years, the concept of "circular economy" has emerged as a promising solution to address the challenges of resource depletion and environmental degradation. Unlike the traditional linear economy, which follows a "take-make-dispose" model, a circular economy aims to redefine growth by decoupling economic activity from the consumption of finite resources. It is based on three key principles: designing out waste and pollution, keeping products and materials in use, and regenerating natural systems.
One of the fundamental aspects of a circular economy is the emphasis on designing products and processes that minimize waste and pollution from the outset. This involves adopting innovative approaches such as modular design, which allows for easy repair, refurbishment, and recycling of products. Another important aspect is the shift from a single-use to a reuse and recycling model, where products are designed to be disassembled and repurposed at the end of their life cycle.
The implementation of a circular economy requires a systemic approach that involves collaboration among various stakeholders, including businesses, governments, and consumers. It also necessitates a change in mindset, moving away from a focus on short-term gains toward a long-term perspective that values resource efficiency and sustainability. The benefits of a circular economy are manifold. It can lead to significant reductions in greenhouse gas emissions, lower resource consumption, and increased economic resilience. Moreover, it has the potential to create new business opportunities and jobs in sectors such as recycling, remanufacturing, and renewable energy.
Despite its potential, the transition to a circular economy faces challenges, including the need for technological innovation, changes in consumer behavior, and the development of supportive policies and regulations. However, as awareness of the environmental and economic benefits of a circular economy grows, more and more countries and companies are embracing this model as a way forward toward a more sustainable future.
Question:
Which of the following statements is TRUE according to the passage?
A) A circular economy follows a "take-make-dispose" model similar to the traditional linear economy.
B) Designing out waste and pollution is not a key principle of a circular economy.
C) In a circular economy, products are designed to be easily disassembled and repurposed at the end of their life cycle.
D) The transition to a circular economy is expected to reduce job opportunities in recycling and renewable energy sectors.
E) Technological innovation is not considered a challenge in the implementation of a circular economy. 次のamong の後ろはなぜ名詞ではなく形容詞なのですか?日本語訳もなぜこのような訳になるのかわかりません。
学校制度の始まりについての文章です。
Failing in this endeavor, he began a new experiment, the modern Sunday School, which swiftly gained a place among the most important of modern religious-educational institutions.
この試みに失敗したので、彼は現代の日曜学校に当たる新たな試みを始めたのだが、それは現代の宗教教育機関の最も重要なものの一つとして地位を獲得した。 >>333
the+形容詞で検索
とすると最上級のtheが気になるね。うーん。 >>334
このtheはやっぱり最上級ではないな。形容詞の名詞化のthe。
a place among the most important ... institutions.
は、one of themと同じ構造だと思われ。 >>335
Mt. Kilimanjaro is one of the highest mountains in the world.
キリマンジャロは、世界で最も高い山のひとつです
「最上級 複数」で検索したら上の例文が出た。
やっぱり最上級か。するとimportantが名詞化するときに加算か比嘉さんになるかが問題。 >>337
ちなみにcopilotに尋ねたら、
In the sentence, “Failing in this endeavor, he began a new experiment, the modern Sunday School, which swiftly gained a place among the most important of modern religious-educational institutions,” the phrase “the most important” serves as an adjective. It describes or emphasizes the significance and prominence of the modern Sunday School within the context of modern religious-educational institutions1. Specifically, it highlights the crucial role of the Sunday School among such institutions. 🌟 A.The most important of 〜s is
B.The most important of〜s are
の2パターンがあるのでthe most important ofが形容詞的な場合と名詞的な場合
があるんだろう。 https://ludwig.guru/s/among+the+most+important
"among the most important" is correct and usable in written English. You can use it when you are referring to a group of items or people that are extremely important. For example: Among the most important qualities for a successful leader are communication, collaboration, and emotional intelligence.
And unions are among the most important of these institutions.
[The New York Times]
https://forum.wordreference.com/threads/among-the-most-important-of.2256811/
When someone sees a new food product for sale in the supermarket, the decision whether or not to buy it depends on various factors. Among the most important of these are price and packaging.
These is what must be put in the gap. I wonder whether it's correct to put them instead of these. These is an ellipsis for these factors and them could just serve as a pronoun. Am I right?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12295305302
次のamong 〜の部分の日本語訳の考え方がよく分からないです。意訳でしょうか?学校制度の始まりについての文章です。
Failing in this endeavor, he began a new experiment, the modern Sunday School, which swiftly gained a place among the most important of modern religious-educational institutions. Among the most important of these is performance evaluation.
Among the most important of your scientific contributions is the synthesis and characterization of new compounds.
Tiya is among the most important of the roughly 160 archaeological sites discovered so far in the Soddo region, south of Addis Ababa.
Honeybees are clearly among the most important of pollinators, and their efforts result in an estimated 80 percent of all pollination in the United States. gained a place among the most important of modern religious-educational institutions.
gained a place as one of the most important institution of modern religious-educational institutions.
gained a place as one of the most important modern religious-educational institutions. 無料のChatGPTより:
この文では、"among" は「〜の中で」という意味で使われています。"among the most important" は「最も重要なものの中に」という意味です。この場合、"important" は "most" という比較級と組み合わせて使用されています。つまり、"among the most important" は「最も重要なものの中に」という意味になります。
このimportantの品詞を教えて?
"Important" はこの文で形容詞として使用されています。形容詞は名詞を修飾するための単語であり、ここでは "important" が "institutions"(機関)という名詞を修飾しています。 then -ingの意味を教えて欲しいです。
on -ingのようなフレーズで覚える言葉かと思ったのですが、検索しても全くヒットしません
chat gptやgeminiでもだめでした。
ingが分詞構文の可能性も考えられなくはないと思いますが、thenとセットで使われることがあるのかどうか...
However, if a player signed a contract
that turned one of his arbitration-eligible seasons into an option season,
the option can be declined with the player then entering the arbitration process instead. the option can be declined, and if that happens, then the player will enter the arbitration process instead. >>345
ありがとうございます。
AIに原文を書き換えてもらうという発想が欠けてました。 それにしても、
この over が副詞だと主張する人には驚いた
over (preposition) [Oxford]
more than a particular time, amount, cost, etc.
- Over 3 million copies were sold online.
- She stayed in Seoul for over a month.
- He's over sixty.
over (preposition) [Merriam-Webster]
more than
- The item costs over 5$. >>347
え?副詞と前置詞は紙一重の関係だと思うけどな。 伝統文法では、形態の変化がなく、後ろに目的語を取るのが前置詞
取らないのがゴミ箱行きで副詞⊂( ・ω・ )⊃ >>345
344の原文の意味がわからないのでもしできたら教えてもらえませんか?
仲裁を利用できる季節をオプションシーズンに変える
契約にサインすれば、
そのオプションは拒否され得て、その契約をしたプレイヤーは
その代わり仲裁プロセスに入る。
というのが自分の訳ですが、この文は仲裁を利用できる時期には仲裁じゃないことを
やっても無理ですよ、ということですか?
ということはこのifは
ーーしても、というふうな意味ですか? >>347
読解力のない奴だな。
繰り返すけど、それら全てのoverを副詞と言っているわけではない。
Over 3 million copies were sold online.
という用法のoverについてだけ、副詞的だと言っている。
Over 3 millionがcopiesを修飾或いは、限定詞としてcopiesに掛かっていると解釈すべきだと思うからである。
前置詞句が名詞を前置修飾している、前置詞句が限定詞として機能していると言ってもいいけど、
それも例外的な用法だろ。
便宜的に副詞と言っただけ。 >>315
>CaGEL は
>i
>a. She wrote over fifty novels.
>b. She wrote between forty and fifty novels
>@の前置詞句 over fifty と between forty and fifty は
>どちらも決定詞として機能し、
over fifty novelsのoverを便宜的に副詞と表現できそうだと思ったけど
between forty and fiftyのoverはさすがに無理過ぎだなw
数詞を目的語とした前置詞句である数の大きさを表して、
それが名詞を前置修飾できる、或いは決定詞として機能することができる
というルールがあるのだと思うのだけど、それがあまり明文化されていないのだと思うな。
前置詞句が主語となる場合もあるけど
それは、前置詞句が手段や場所や時間を表す場合に限られていると思う。
それに、その場合の述語動詞が動作動詞となることもないと思う。
前置詞の目的語が数値の場合以外で、そのような例がもしあるのなら教えて欲しい。 コンサートのあとに楽屋に行きましたか?
私:Did you go to the backstage after the concert?
これが間違いで、go backstageでした
なぜ…?たとえばこれがイオンなら go to AEON(固有名詞)かなぁと思うし、部屋なら go to the roomだろうし よって
Over a year was spent on this problem.
の主語はPPだと解せるが
Over 120,000 fans jammed Soldier Field in 1927.
の主語はNPであろう。 Between 180,000 and 200,000 people pass through O'Hare every day.
の主語もPPじゃなくNPだと思うのだが、反論ありますか? >>353
名詞として用いないみたいだよ。副詞か形容詞。 backstage
副詞
1【劇場】
a舞台裏で[へ]; (特に)楽屋で[に].
b舞台後方で[に].
2裏面で,内密に.
形容詞(限定用法)
1舞台裏の,楽屋(裏)の.
2芸能人の私生活の[に関する].
3裏面の,内密の. >>352
訂正
×between forty and fiftyのoverはさすがに無理過ぎだなw
〇between forty and fiftyのbetweenを副詞と呼ぶのはさすがに無理過ぎだなw >>356-357
調べてくれてありがとう
しかし…すとんと理解できなくてこんがらがります go to the roomだろうし、go to aeonだろうし
でもtoがない→辞書を調べると副詞だ
こんがらがる余地がない >>360
なるほど、確かに答えを見たら「なんでtoないのかな?」は思うんですが英訳しろとなると間違えました
それには最初からどれが副詞か名詞か覚える必要があるんですね
ネイティブはどのように覚えてるのでしょうね /MGL0MNA0 さんの主張を裏付けるものとして。
CaGEL
(※下線とイタリックはそれぞれ " " と ' ' で代用。)
【P646】
[35]
@
a. She wrote ["over fifty" novels].
b. She wrote ["between forty and fifty" novels].
(Aの用例は省略)
In [A] the underlined PPs function as determiner in the bracketed NPs.
'Over fifty' denotes a number lager than 'fifty',
and as such is a suitable realisation of the determiner function;
similarly, 'between forty and fifty' denotes a number within the specified range.
【P357】
PP determiners normally have a cardinal numeral as complement of the preposition:
[6]
"around ten thousand" copies, "between fifty and sixty" tanks,
"close to a hundred" tickets, "from ten to fifteen" judges,
"in excess of ninety" delegates, "over a million" people,
"under ten" new drugs, "up to twenty" minutes
These PPs are semantically comparable to DPs like 'more than ten thousand', etc.,
and we will return to them briefly in our discussion of the latter (§11). 近代英語の発展に演劇周辺の寄与はおおきく、業界方言的に広まって定着したんです。 >>362
続き
【P433】
PPs in lieu of DPs
The same kind of meaning as we find in a number of the above DP constructions
can also be expressed by the PPs given in [6] of §4, such as
'["around" ten thousand] copies', '["between" fifty and sixty] tanks',
'["from" ten to fifteen] judges', etc. It is clear that in the last two there can be
no question of treating the numerals as head: 'between' takes a coordination
as complement, while 'from' takes two complements, a numeral and a 'to' PP.
We need therefore to recognise that a restricted range of PPs can function
as determiner — just as a restricted range can function as subject in clause structure,
as in 'From London to Manchester is 180 miles'
or 'Under the mat is a silly place to hide a key'. >>362
訂正
×In [A]
↓
○In [@] MGL0MNA0=テテンの主張をCaGELが裏付けしてるわけじゃなくて、テテンは副詞派から【CaGELに寄せて】限定詞といってもいいよ派にシフトしただけ
順番違いますからꉂ(ˊᗜˋ*)'`'`'` CaGELのdeterminer(限定「詞」)は、名詞や形容詞みたいなcategory(品詞)分類じゃなくて、主語とか目的語とかと同列のfunction(機能)。 determiner
1. (In CaGEL.) A function label used for a word or phrase performing the function of determination, typically inside noun phrases.
function
The syntactic role that a linguistic unit plays within a ‘higher’ unit, such as a phrase, clause, or sentence; distinguished from its form.
The five elements of clause structure, namely subject, verb, object, complement, and adverbial, are grammatical functions. 訳語一新させる必要あるね
めっちゃ誤解するじゃんΣ(・∀・;) >>366
既に述べているが、そもそもは
Over 100 people were killed.の主語はNP、即ち[[Over 100] people]だろうというのが主眼だった。
overを副詞だと言い出したのも俺ではなかったが、寄せたというのなら、副詞というのもそれに寄せたものであった。
そして
>between forty and fifty novels
のような例を考えると、副詞というのも無理があるなと、既に訂正した。
今の主張は
>数詞を目的語とした前置詞句である大きさの数を表して、
>それが名詞を前置修飾できる、或いは決定詞として機能することができる
>というルールがあるのだと思うのだけど、それがあまり明文化されていないのだと思うな。
というものである。
その意味では
(ワッチョイ b633-9ecG)さんの投稿は、私の意見を裏付けている。
で、君はまだ
Over 120,000 fans jammed Soldier Field in 1927.
の主語はPPという主張なのかな? NP 名詞句
PP 前置詞句
です。
>>371 を補足する。
>>304 で、
【CaGELに寄せて】限定詞と言う前に
>つか、このoverが副詞か前置詞かというより
>Over 3 million copies が前置詞句か名詞句かを論点にしたい。
>私は名詞句だと思う。
>即ち、Over 3 million が、copies を修飾しているのだと解する。
>通常、前置詞句が名詞を前置修飾することはないので、副詞と言っている。
>前置詞over + 数詞 が、名詞を前置修飾していると言いなおしてもいい。
私は書いている。
overの品詞を副詞とすべきということに拘っているわけではない。 >>368
P330
Note then that we distinguish between
determiner, a function in the structure of the NP,
and
determinative, a word-category.
確かにそうなんだけど、
「英文法大辞典」は
determiner を「決定詞」
determinative を「決定詞類」
とそれぞれ訳してるんだよね。
4 The determiner function
11 Determinative Phrases
↓
https://www.kaitakusha.co.jp/book/book.php?c=1363
ウィズダム英和に至ってはどっちも「決定詞、限定詞」。 >>374
訂正
×「決定詞類」
↓
○「決定詞類句」 >>375
いや、間違えてなかった。
>>374 のままで正しい。
何かめっちゃ勘違いしてた。
何をやってるんだ、俺は。 PP 前置詞句(preposition phrase)
CamGEL のややこしいところは、
前置詞(preposition) には、
接続詞(if, that など) や
副詞でも前置詞と共通なもの(in, on など)も含まれていること。
なので
接続詞 + S + V
の形は
節(clause)をとる前置詞で、全体で前置詞句(preposition phrase) 。
伝統的な英文法では
接続詞 + S + V 全体が、節(clause) だが
CamGEL では、S + V の箇所のみが 節(clause) 。
また、以下の in は、
a. The owner is not in the house.
b. The owner is not in. (副詞でなく、前置詞と呼んでいるもの)
a. は 名詞句(the house) をとる前置詞 in で、in the house が前置詞句。
b. の in は何も取らない前置詞 in で、それ自体で 前置詞句。
また、
the house において、
決定詞句を除いた部分(house) を nomimal と呼んでいる。
日本語での訳は不明。
ちなみに、
ラネカーの認知文法では
the house 全体を nominal (名詞相当語句) と呼んでいる。 伝統文法で言う○○詞なのか、CaGELでの分類なのか、いちいち書かんと伝わってないぞꉂꉂ(ᵔᗜᵔ◍)𐤔 >>378
逃げてないで答えなさい
で、君はまだ
Over 120,000 fans jammed Soldier Field in 1927.
の主語はPPという主張なのかな? は?
最初からずっとそう言っとるが( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ドゥクシ >>290
アホはお前だ!アホテテン
( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン だから、まだ意見が変わらないのかと聞いてるだけなのに
なんで発狂してんの?
このキモホモw CaGELの該当部分確認した
>>364
>It is clear that in the last two there can be no question of treating the 【numerals】 as head:
【 】の部分がおかしくね?と思ってたら、邦訳では【前置詞】になってた。後者が正解だろう。最新版持ってる人は確認してくれ その他、ワイの当初の考えを一層確信させてくれることしか書いてない
>>362
> PP determiners normally have a cardinal numeral as complement of the preposition:
ここの箇所も、当該部分は前置詞を主要部とする前置詞句だと言ってるじゃないか
誤解の原因は determiner を統語カテゴリーと取ったからだろう
テテンのアホ説を支持する要素はない 開拓社がどう訳しているか知らないけれど、
名詞句(noun phrase) 内の従属部(denpendents)を下位分類する(subtype)なら、
補部(complements):
the photographs [of their dog] that they had brought with them
修飾部(modifiers):
the photographs of their dog [that they had brought with them]
決定部/限定部(determiners):
[the] photographs of their dog that they had brought with them
のように 決定"部" / 限定"部" と訳すかな。
determinative(s) 決定詞/限定詞 (語彙カテゴリー/品詞)
determiner(s) 決定部/限定部 (文法機能) >>384
PP determiner は、determiners(限定部) の下位分類の一つ。
例えば、
the house の the の部分を basic determiners(ベーシック限定部) と呼ぶ一方で、
around ten thousand copies の around ten thousand の部分を
PP determiners(前置詞句限定部) と呼んでいる。
around ten thousand copies 全体が 前置詞句 と言っているわけではない。
around ten thousand copies 全体は名詞句で、
名詞句内限定の文法機能として determiners(決定部/限定部) がある。 >>384
何言っての?耄碌ホモジジイ。
"around ten thousand" copies
の"around ten thousand"がPPと言っているのであって
それがdeterminerとして働き、従って"around ten thousand" copiesはNNということだろーが、ボケ。
アホはお前なんだわw ×"around ten thousand" copiesはNNということだろーが、ボケ。
〇"around ten thousand" copiesはNPということだろーが、ボケ。 >These PPs are semantically comparable to DPs like 'more than ten thousand', etc., >>387
あ、被ったwwww
しかし、糞ホモも完全にボケジジイだなwwwwwwwwww >>383
question
[3]
b
<<...の>>可能性<<of>>
There is no question of him(よりかたくhis) coming to the party.
彼がパーティに来る可能性はない。
【ウィズダム英和】
It is clear that in the last two there can be no question
of treating the numerals as head:
後者二例において数詞を主要部として扱う可能性が
存在し得ないことは明らかである。 It is clear that in the last two there can be no question
of treating the numerals as head:
後者二例において数詞を主要部として扱う可能性が
存在し得ないことは明らかである。
PP determiners normally have a cardinal numeral as complement of the preposition:
前置詞句決定部は通常、基数詞を前置詞の補部として持つ。
数詞は主要部ではなく、前置詞によって認可される補部だ、
ということで何ら矛盾はないですね。 >>383-384
there can be no question of treating the 【前置詞】 as head:
で
前置詞を主要部とすることで疑問の余地はない、間違いないって意味になると思ったんだろwww
正直に言ってみろよwwww
そもそもこれは
'["between" fifty and sixty] tanks'のうちのPP determiner["between" fifty and sixty]の構造の話だということも認識できてないのだろうな 苦笑 >>387
そこ誤読したわꉂ(ˊᗜˋ*)'`'`'` って、訳注にご丁寧に樹形図があるやん🫢
この部分の誤読はおのが浅学を恥よう
しかしまあこれはCaGELの考え方であって、ワイは説得的とは思わんがな
一つは、意味よってこれはこっち、あれはあっちと構造を分類してること 話をoverに戻すと、
1. [over [the speed limit]]
2. [[over 100] people]
ほぼ同じカテゴリーの並びのはずなのに構造が違うと分析するのは、簡潔に言えば美しくないね🤮 1. [over [the speed limit]]
2. [[over [100] ]
後者が決定詞と機能するという話。
同じカテゴリーの並びなら、同じ構造だという決めつけは安易過ぎる。 ×後者が決定詞と機能するという話。
〇後者が決定詞として機能するという話。 >>397
>一つは、意味よってこれはこっち、あれはあっちと構造を分類してること
生成文法のくだらないドグマに毒されているだけだと思う。
実際の言語運用を観察すれば、例えば数詞が関わっている場合に特有の規則があるのもおかしくはないと思う。 ここにいる副詞派の主張は
前者の Over は前置詞で、後者の Over は副詞なのか
[Over a month] has passed since then.
[Over 3 months] have passed since then. We have been discussing it over three months.
三ヶ月間にわたって…の意味の時は [over [three months]]
3ヶ月以上…の時は[[over three] months]?
理論として全く美しくない。失格ですわ >三ヶ月間にわたって…の意味の時は [over [three months]]
>3ヶ月以上…の時は[[over three] months]?
意味合いが違うのだから、構造が違って当然だろ >>402
スレの流れを読めば、副詞派か前置詞派か?というより
前置詞句決定部というのを認める派か認めない派か?ということはわかっていると思うけど
確かに
>PP determiners normally have a cardinal numeral as complement of the preposition:
>前置詞句決定部は通常、基数詞を前置詞の補部として持つ。
ということなので、不定冠詞だと厳しいのかもしれない。
'normally'となっているので、許されるのかもしれない。
不定冠詞の場合は、主語は前置詞句となるというのはさすがに美しくはないと思う。
私個人の見解は、前置詞+不定冠詞も、前置詞句決定部として機能していると理解することにしたい。 前置詞句決定部を認めない派が完全勝利ということなら
CaGELに君たちは完全勝利したんだね
おめでとう あ)
in between
という複合前置詞というのと
い)for over 50 years
のfor overとは違うということですか。
あ)の考えは>>245の英ちゃんであり、
>>282の考え、betweenから始まる句を名詞句として考えて、
over fifty yearsも名詞句として考えるという
考えに基づいていたわけだ。
それがoverは決定詞という>>306や>>362の考えが出てきた。
二つの考えは矛盾していなくて、だんだん考えが深化していってる >>405 を撤回する。
[Over a month] has passed since then.
[Over 3 months] have passed since then.
これらはどちらも前置詞句である。
既に述べた通り、前置詞句が主語になるケースがあることは知っている。
そしてそれは限られたケースだけである。
その場合は、前置詞句が、手段・経路、時間、場所を表すときに限られるのだと思う。
おのずから、その場合の述語動詞が意志動詞になることはないということになる。
Over 120,000 fans jammed Soldier Field in 1927.
のような文の主語は、
120,000 fans jammed Soldier Field in 1927.
のような文と同様、前置詞句ではなく名詞句と解すべきだと思う。
>>352
>>354
で既に書いていたことだった。
>前置詞句が主語となる場合もあるけど
>それは、前置詞句が手段や場所や時間を表す場合に限られていると思う。
>それに、その場合の述語動詞が動作動詞となることもないと思う。
>前置詞の目的語が数値の場合以外で、そのような例がもしあるのなら教えて欲しい。
>よって
>Over a year was spent on this problem.
>の主語はPPだと解せるが
>Over 120,000 fans jammed Soldier Field in 1927.
>の主語はNPであろう。 [Over a month] has passed since then.
[Over 3 months] have passed since then.
これらはどちらも前置詞句である。
[Over 100 students] have failed in the examination.
主語である学生が落第するのは本人の意思ではない? そもそも前置詞の大半は時間・空間に関するもので、その他の用法はそこから意味拡張されたものに過ぎない(by 中村捷)
「限られる」って、大半のほうじゃねーか( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン over a year を
[over a] year と捉えない理由は以下のページにあるね。
CamGEL p.603
In addition, of course, there are negative properties: prepositions are distinguished from verbs and nouns, for example, in that they don’t inflect for tense or number and don’t take determiners as dependents.
当然のことながら、加えて、負の属性がある。
前置詞は、例えば、
時制や数に対して語尾変化しないし、
決定詞を従属部に取らない
という点で動詞や名詞と区別される。 それは理由じゃなくて、現象の記述や
なぜcardinal numerals だけは補部に取ることが許されるのか(とCaGELは考えるのか)、その理由は少なくともその文には書いてないね >>413
[補足]
従属部に決定部(determiner)を取るのは、
名詞/名詞句だけだと、5章?で述べられてたので
don’t take determiners as dependents
は、名詞/名詞句との違いのみを述べているのだろう。 例外がグダグダで、そこんとこの理論は難ありやね
前置詞の拡大に関してはシンプルで美しいのに 例えば
file:///C:/Users/User/Downloads/Humanities_C32-02.pdf
>前置詞句主語は「時聞を表す前置詞句」と「場所を表す前置詞句」が大多数で
あるが,さらにまれなケースとして他の用例もある。
>(2) By special delivery is good for sending letters.
あと、これは信頼性に欠けるが
https://www.youtube.com/watch?v=FK1D1DTHbpE&t=233s
前置詞句主語について卒論を書こうとしている大学生が
「前置詞句が場所か時間の意味のときだけ可能とする立場と、それに加えて手段・方法の意味のときも可能という立場がある」
と言っている。
まぁこれは本当にあまり信用に足るソースではないだろうが、卒論を書いている以上、
いくらかは前置詞主語についての資料を読んでいるだろうと推察し、
参考程度に挙げておく。
(Among them are A,B and C.という倒置構文も前置詞主語の文の一つだというアホなことも言っていて、
コメント欄でつっこまれているw) 例えばunder the bedなど、場所を具体的に記述する前置詞句
例えばat 3 : 00など、時点を具体的に記述する前置詞句
例えばduring the vacationなど、期間を具体的に記述する前置詞句
例えばby special deliveryなど、方法・手段を具体的に記述する前置詞句
うまく言語化できないが、これらが主語として名詞性が付与されることは
なんとなく腑に落ちる。
前置詞句が、それぞれ、場所・時点・期間・・・(略された主要部?)と同格のような関係。
そして、それぞれの前置詞の意味が、略された主要部と意味的に深い関連が見て取れる関係。
場所とunderや、時間とatや、手段とbyなど・・・
一方
Over 100 students とはどうか? × Over 100 students とはどうか?
〇 Over 100 students はどうか? >>前置詞の拡大に関してはシンプルで美しいのに
[100 students] have failed in the examination.
[More than 100 students] have failed in the examination.
[Over 100 students] have failed in the examination.
話者の感覚としては、これら全て、[これだけの数の] students といったものだろう。
よって、当然ながらこれらの主語は全てNPと捉えているはずだ。
overを使った途端に、[Over [100 students] ]というPPになるなんて、実際の運用者の感覚と違い過ぎていると思う。
そんな理論は端的に言って、くだらない。
PP determinersという概念は、言語運用者の実際の感覚をうまく掴んでいると思う。 >>前置詞の拡大に関してはシンプルで美しいのに
[100 students] have failed in the examination.
[More than 100 students] have failed in the examination.
[Over 100 students] have failed in the examination.
話者の感覚としては、これら全て、[これだけの数の] students といったものだろう。
よって、当然ながらこれらの主語は全てNPと捉えているはずだ。
overを使った途端に、[Over [100 students] ]というPPになるなんて、実際の運用者の感覚と違い過ぎていると思う。
そんな理論は端的に言って、くだらない。
PP determinersという概念は、言語運用者の実際の感覚をうまく掴んでいると思う。 そういえば、前置詞句主語って3人称単数扱いにするってのを聞いたことが
あるような・・・
どなたかご存じですか?
もしそうなら
[Over 100 students] have failed in the examination.
は、おかしいね。 どこがおかしいんだよアホ
他にも誰にも通じねーのにローカルのURI出すとか色々やべーよお前 >>425
三人称単数扱いなのに、haveで受けてたらおかしいだろ。基地外。
どっかいけ、知能障害。 file:///C:/Users/User/Downloads/Humanities_C32-02.pdf
これで理系の院生て🤣🤣🤣 >>424
だね
Over 〜をネイティブ感覚では名詞として捉えてるのは確実
それを結論として持ってくるならoverは後ろの数詞を修飾してる副詞として機能していると捉えざるを得ない >>427
ダウンロードしたあと、ブラウザーで見ていて
urlをうっかりコピペしたっていうだけのケアレスミスだわ。
ゴミヤロウ。 >>427
このままスルーしてやろうかと思ったけど
答えろや、ホモジジイ
>>383-384
there can be no question of treating the 【前置詞】 as head:
で
前置詞を主要部とすることで疑問の余地はない、間違いないって意味になると思ったんだろwww
正直に言ってみろよwwww だから誤読したって言っとるやん🤷🏿♂
自称理系院生がパス貼るとかあり得るの😂 だからブラウザーのURLをコピペして、よく確認しないまま書き込んだって
言ってるだろ。
there is no question of doing
とか高校生でも知ってる英文を誤読する方がハズイだろwwwww
ホモジジイwww ×ブラウザーのURL
〇ブラウザーのURL欄
単なるケアレスミスをいい年したジジイが鬼の首取ったように
はしゃぎまくってるけど
馬鹿にされて相当悔しかったのだろうねw >>422-423
に対して、内容のある反論があればしてくれよ、糞ホモ >>420-421
に対してもコメントをしてもらいたい。
前置詞句ならなんでもかんでも主語にできるわけではないはずだ。 >なぜcardinal numerals だけは補部に取ることが許されるのか(とCaGELは考えるのか)、
>その理由は少なくともその文には書いてないね
[[more than 〇] NOUN]
この〇に入るのもcardinal numeralsだけ。
数の大きさを表現するものだからという説明で普通は納得する。
生成文法のくだらないドグマに毒されているアホは無視してよい。 補足
She is more than beautiful.
という文はあるけど、
a more than beautiful girl という表現はない。
([more than [a beautihul girl ]] という表現はあるだろうが・・・) >>416
Over a year was spent on this problem.
↑
この用例における a は明らかに one の意味だから、
[Over a] year という分析にすれば良いのにね、と思った。
[At least ten] people were killed.
[At least an hour] was wasted.
↑
これらは CaGEL の P431 に記載されている用例なんだけど、
at least の場合でも、後ろが、
数詞だと(ここでは ten という)数詞修飾で、
冠詞だと(ここでは an hour という)名詞句修飾だ、
という分析になっている。
文の内容から明らかに a(n) = one の場合でも、
冠詞である以上、
前置詞の補部になることもなければ、
副詞によって修飾されることもない、
というルールの方が何よりも優先されるようだ。 前置詞句主語に関して言うと、
CaGEL の P647 では、
前置詞句主語の場合、動詞は通常 be だが、
限られた範囲の他の動詞も可能だ
(例文において用いられているのは suit と suffice)、
という趣旨の記載があり、
また現代英文法講義の P32 では、
たいていの話し手にとって,
前置詞句(PP)を主語にとる動詞は,be と suit のみである.
という主張が紹介されているのだけど、
それだと CaGEL の P646 に記載されている
Over a year was spent on this problem.
の場合 be は be でも助動詞なのに良いのか?って話なんだが。
(元々が目的語だったから OK なのか?) >>440
前置詞句主語は、場所、時間、手段・方法などを意味する場合に限られるということから
自ずと述語動詞は(基本的に)be動詞、suit、 sufficeということになるという話なのではと思うのだけど。
「前置詞句主語は、場所、時間、手段・方法などを意味する場合に限られる」という規則が
第一義的に重要なのではなかろうか? hour, month, year, period 等は
名詞自体に、「静的な時間(non-processual)」が含意されていて
時間ドメイン内での、その該当領域を over できるから
over an hour は over [an hour]
という解釈が可能で、
おそらく、
over three hours も over [three hours]
という解釈になるのだろう。
よく見ると、CamGEL の DP の例には、
hour 等の期間を表すものは含まれていない。
一方、
people, copy などの場合、
over を使えるような、焦点化可能な領域(ドメイン)が無いため
? over [a person]
? over [a copy]
などが不自然に思え、
[over one] person / [over one] copy
[over two] people / [over two] copies
などのように、数の領域なら over 可能なので、
この DP解釈 になるのでは。 >>442
[補足]
不定冠詞 a が数詞と同列に扱えないのは
one or two miles
× a or two miles
からも想定できる。
cf.
a mile or two は可。 >>442
novel:
She wrote [over fifty] novels.
She wrote [between forty and fifty] novels.
year, month:
I spent [over a year] here.
I spent [between ten months and a year] here. 陰性のデブもいよいよ年貢の納めどきか
今までの悪行の報いだな >>442
鋭いご指摘ですね。
over [two people] / over [two copies]
とか言ってるホモは地頭が悪いのだと思うわw 175センチで62キロだからデブではないと思うけどw
禿げてる奴に限って「禿げ」とネットで侮蔑する傾向があるらしいから、そういうことなのだろろうな。
つか、ある国立の研究所に就職するルートとして研究室に入ったということは結構昔から言っていて
それが叶ったのに、悪行の報いってなんだよw
つか、社会に出ることが、「年貢の納めどき」とか「悪上の報い」なら、
お前はなんなんだよ?w 社会人じゃねーのかよw
糞ニートなのかよ、誠実クンはwww 語るに落ちたな
テテンはホモで無職でキチガイの爺だったと hour, month, year, period 等は
名詞自体に、「静的な時間(non-processual)」が含意されていて時間ドメイン内での、その該当領域を over できるから
over an hour は over [an hour]
という解釈が可能
⬆誰か翻訳して! 静的な時間があるなら動的な時間とやらもあるはずだけど、それはなんなん?
静的な時間だとoverが使えて、動的だと使えない? >>450
お前自身が「ホモで無職でキチガイの爺」だとゲロってるから
そう揶揄してるだけなんだけど 苦笑
煽りまで、頭が悪そうだなお前は。 ホモで無職でキチガイの爺に限って「ホモで無職でキチガイの爺」とネットで侮蔑する傾向があるらしい
まさにアメリカン・ビューティーの隣の親父じゃん。あの映画は素晴らしかった over lunch
over education
こういう名詞はprocessualじゃないの?🤔まるでわからん
認知文法は宗教だと思う😌 一から十まで説明しないとわからないのな、この馬鹿はw
全く何の根拠もないのに、見ず知らずの相手を「デブ」と侮蔑するのは
おそらく自分のコンプレックを相手に投影しているからなのだろう。
一方、自分でホモの無職とゲロってる奴を、そのことで揶揄することは普通にあるだろ。
無職だと自らゲロってる、いい年したアホジジイが偉そうにしてたら、
「無職のゴミ」と侮蔑されるのは普通w
別に、相手も無職だから君にそう言っているのではないのだよ、糞ホモくんwww over-education のoverは「過度な」という意味の接頭辞的なものだろ。
over lunch のoverは、「〜の間中」って意味だし
なんでここで、これらの例を出すのか意味不明。
まぁアホだからなんだろうけど。 >>455 こんなこと言ってるアホには理解させる自信がないわwwwww
お前にはまだ早い。 パッと見 認知文法用語だから、そもそもテテンが理解できるはずあるまい
その術語が正しく使われているのか、そして推論が正しいのか、ワイには判断できない🤷🏿♂ I met him well over a year ago.
のような場合だと、前置詞句 over a year が副詞 ago を修飾するってこと?
もしそうなら、前置詞句って前から副詞を修飾できるの?
或いは、a year ago までが over の目的語? >>442
>名詞自体に、「静的な時間(non-processual)」が含意されていて
名詞自体に、蓄積された時間が含意されていて
に訂正しておく。
cf.
processual
時間の推移と共に、関係(事態)がパラパラ漫画のように推移している状態
non-processual
月の移動を多重露光の写真一枚で関係(事態)を捉えた状態
over lunch は、関係(事態)を non-processual に捉えている。 >>46
訂正
>processual
>時間の推移と共に、関係(事態)がパラパラ漫画のように推移している状態
processual
時間の推移と共に、関係(事態)がパラパラ漫画のように推移しているように認知している状態 >>463
訂正
>processual
>時間の推移と共に、関係(事態)がパラパラ漫画のように推移している状態
processual
時間の推移と共に、関係(事態)がパラパラ漫画のように推移しているように捉えた状態 hour, month, year, period 等は、ある時間幅を表していてので
overする(超過する)対象として機能するが
一方、person、copyという概念には、そのような要素が含まれていない。
という意味だと素人(認知言語学について)なりに理解したのですが、どうでしょうか? 書き直します。
hour, month, year, period 等は、その概念の本質が、時間軸における幅であるので
overする(超過する)対象として機能するが
一方、person、copyという概念の本質は、幅や大きさではないので、overする(超過する)対象として機能しない。 だから
over an hour は over [an hour]
という解釈が可能で、
? over [a person]
? over [a copy]
などが不自然に思える。 >>467
そういうことですね。
でも、この捉え方で正しいかはわかりません。 >>469
ありがとうございました。
私もこの考えに同意します。 >>463
それは時間に限ったことじゃないから、理論的に欠陥があるね
His height is over 200cm.みたいな時空の長さ・大きさとか、よく数とセットとのもの探せばいっぱいあるはず over 100% increase over [a month]
[over one] month
そうなの?😓 >>442
>over an hour は over [an hour]
>という解釈が可能で、
>おそらく、
>over three hours も over [three hours]
>という解釈になるのだろう。
>よく見ると、CamGEL の DP の例には、
>hour 等の期間を表すものは含まれていない。 >>471
例えば、cm には長さの領域があるよね。
その領域を越えるということだから
over [200cm] と捉えておかしくない。 >>473
だから、month の場合は、
over [one month] >>472
increase に増減の領域(ドメイン)での増加分の意が含まれるから
over [100% increase] percent < per cent はちょっと特殊だよね。 新聞などの見出しならともかく
increase に冠詞を付けないのは
何となく気持ち悪い感じがする。
a more than 100% increase
an increase of more than 100%
an increase of over 100%
でも an over 100% increase だと
これはこれで不自然な感がある。
見つからないというわけではないんだけど。
"Over the past fiscal year we've observed an over 100 percent increase
in drug-related crime on the installation," Hallman said.
https://abc11.com/fort-bragg-military-drug-use-ft-nc-crime/11122275/ これから死ぬまで税金で食わせてもらおうという奴が毎日匿名掲示板で口汚く暴言を喚き散らして大暴れ
本当に終わってんなあ
public servantの自覚なしか >>482
いいからお前は職を得て社会に貢献しろ、カス >>481
>increase に冠詞を付けないのは
何となく気持ち悪い感じがする。
確かにそうですね。
a 100% increase
に over を入れるとなると、
over a 100% increase
の位置の気がする。自信はない。 >>477
訂正
over [a 100% increase] over 100% increase
については
DP + NN ではないだろうか?
over 100%がNP
increaseの意味の本質が、幅や大きさではないから。
increseの意味にとって、幅や大きさは「どの程度の」という修飾的なものでしかない。
over an increas が不自然だというのが、その証拠ではないでしょうか? あ、間違いだらけだw
DP + NP ではないだろうか?
over 100%がDP >>487
>over an increase が不自然
確かに不自然ですね。 ? There was over an increase in ...
a. There was over a 100% increase in ...
b. There was an over 100% increase in ... 'over 100%'がDPで、 'increase'にかかっているというのも変でした。
'over 100%'は、 'increase'の程度を表しているに過ぎないし、
'an over 100 percent increase'という用例も説明できない。
'over 100%'が形容詞句として使われているとしか説明できないような。 'a five-minute walk' の 'five-minute'みたいに。 テテンは所詮学校文法を一歩も出てないから、お前の考え方をCaGELがサポートしてるとか愚かにも勘違いしないでほしいよね >>493
[over [100 people]]ではなく
[[over 100] people]と解釈すべきという点でおいては
CaGELがサポートしていうことは既に述べた。
くだらない茶々しか入れらない痴呆ホモ老人はどっか行ってろ、老害の王よ。 「CaGELに書いてあるのだから、こっちが正しい」という主張もしていない。
CaGELの記述内容を知る前は、「前置詞句の前置修飾」と私は書いていたが
後からPP determinersという用語を知って、それを援用しているだけだということは
スレの流れをみれば明らかだと思うが。
つか、俺の意見をCaGELはサポートしてないぞ!って書き込みは2回目だなw
だからどうした。
ホモのくせに、権威主義的でクダラナイ奴だな、お前は。 カテゴリーと機能は違うという話が昨日かおとといに出て、それを 峻別するのがCaGEL のスタンスということも確認できたはずなのに、なんで>>491-492になるわけ?
今までの話を理解してないか、理解したけど痴呆で忘れたかの二択じゃん🤷🏿♂ 「'over 100%'が形容詞句として使われている」という記述のことか。
ならテメーの脳内で修正しておけばいいだろ。
別に俺は、CaGEL のスタンスを踏襲するなんて言ってない。 現在の統語論のどうぞ基礎
言い出したのはチョムスキー
ならDPとか生成用語使うなよ over 100 percent increase で問題が濁ってしまった😞
over 100 percent の方がいいや 本当にくだらない奴だなお前は。
Determiner Phrase くらい使てもいいだろ。
NPとかNNも使ってはダメなん?
じゃあ、使わないよ。 NNじゃなくてPPだったw
まぁ使いなれてなくてミスしまくりだから、本当に使わないでおこう。 「前置詞句の形容詞的用法」とか「形容詞節」とかっていう用語を
このスレで使ってしまうと
ここの住人の無職ボケ老人ホモに激怒されるので、皆さん気を付けて下さい。 使ってもいいけど
テテンは所詮学校文法を一歩も出てないから、お前の考え方をCaGELがサポートしてるとか愚かにも勘違いしないでほしいよね 学校文法だけで十分だわw
there is no question of doing. みたいな基礎的な構文を知らない方が深刻www 学校英文法の枠組みで、この議論に参加し続けるつもりでいたが、
PP determiners という用語を使うならそれは許されないという話なので、
この話題について、私は抜けることにします。 >>508
その点についても
>>371 で説明した。
あとは、勝手にやってくれ。 所謂、学校英文法は「所詮」扱いということなので、
生成文法の枠組みで議論のできる高尚な人たちに後の議論はお任せします。
PP determiners という用語を知れたのはとても勉強になりました。
ありがとうございました。 Even people who deal with money as part of their job, such as bankers, accountants and economists,
don't all agree what money actually is.
⬆
この文のallは何を意味しているのか教えて欲しいです。
・部分否定のnot allが動詞を修飾している?(⬅このような使い方の例文は見られず)
・allは副詞?⬅部分否定のような訳にはならないはず。※人々はwhat〜ということに完全に意見が一致していないという訳になるはず
geminiやchatgptでも回答結果が違うので、どう理解して良いかわかりません。
よろしくお願いします。
gemini
銀行員、会計士、経済学者など、日ごろお金を扱っている人たちでさえ、
お金の本質 (ほんしつ) について全員が同意しているわけではない。
chatgpt3.5
仕事の一部としてお金に関わる銀行家や会計士、経済学者などの人々でも、
お金が実際に何であるかについて完全に一致しているわけではありません。 an increase [of 100 percent]
a [100 percent] increase
percent 自体は形容詞のようだが、
noun + noun (100 per cent increase -> 100/100 increase) の形だと捉えてもいい。
この部分は、まとめてmodifierだろう。
おそらく、>>492 の理屈で。
over 付き:
an increase [of over 100 percent]
? an over 100 percent increase
? over a 100 percent increase
iWebコーパスでは
an over ... percent increase
over a(n) ... percent increase
の例を見つけれなかった。
cf.
a nearly ... percent increase
は、いくつか見つかったので、
nearly の位置はここだろう。 100 people
を品詞分解すると、一般的には
形容詞 + 名詞 とするだろうが、
名詞 + 名詞 でも問題ない。
[between forty and fifty] novels
この前置詞句部分を CamGEL では DP としているが、
前置詞句 が 名詞相当語句 になってという理屈で
名詞 + 名詞
と捉えても、上記の 100 people の理屈から、
問題ないと思われる。
前置詞句が名詞相当語句なるという表現は、
要するに、
名詞的前置詞句 という表現を認めることになるので嫌だったのだろう。
cf.
CamGEL では、機能を表すのに "名詞的" のような "品詞" を使った表現はダメだとしている。 100 peopleなら
100がdeterminativeやろ… >>517
CamGEL も数詞を数量詞に含める派のようだが、
自分は認めない派かな。 It is clear that in the last two there can be no question of treating the numerals as head:
開拓社の邦訳「英文法大事典」を本屋で見てきたが、
マジで no question of のところを「に疑念がない」と訳してた。
この question を疑念や問題の意に捉えると、
当然、後ろの部分と整合性が取れなくなるので、
numerals は prepositions の誤植だ!
ということにして乗り切った、というわけか。
(前置詞句における主要部は前置詞なので。)
no question of は、「英文解体新書」の 1.4 で出て来るので、
「英文法大事典」の訳者は「英文解体新書」に取り組んだ方が良いね。
(Oxford Dictionary of English では no question of は no possibility of となっている。)
コウビルド
If you say there is no question of something happening,
you are emphasizing that it is not going to happen.
■As far as he was concerned there was no question of betraying his own comrades.
■There is no question of the tax-payer picking up the bill for the party.
https://www.collinsdictionary.com/dictionary/english/theres-no-question-of-doing-something I would rather you came tomorrow.
むしろ明日来ていただきたいです。
would rather 節って動詞ないよね。
いくつか文法書をめくってみたけど文法的解説は見つからなかった。
ratherと節の間にlike的な動詞が省略されてると考えればいいんかな。 黄色ロイヤルには
)〈would rather+節〉
節内の動詞は仮定法で過去形になる。
I would rather you came tomorrow.
(むしろ明日来ていただきたい)
Thank you, but I would rather you did not mention the subject to her.
(ありがとう。でも,そのことについてはむしろ彼女には言わないでほしい)
としか書いてないしウィズダムとオーレックスにも
どうして動詞がないか書いてないし。
助動詞の後に来るのも名詞、ということなんじゃないかな?
you must do it.はdo itが名詞句であるような意識とか もともと would は wish, wished の意味で使われた
https://www.merriam-webster.com/dictionary/would#word-history
[would] Etymology:
Middle English "wolde", from Old English;
akin to Old High German "wolta" = wished, desired
https://www.merriam-webster.com/dictionary/would
12a:
strongly desire : wish
- I would I were young again
12b:
archaic : wished, desired >>525
そのブログ面白いよね。
なぜ過去分詞は過去分詞というのか?
過去と関係ないのに
とか willで
(+目)…を願う,望む,志す,意図する
Whatever he wills he may accomplish.
彼は何を志そうとも成し遂げるだろう
You can do what you will.
君は何でも好きなことができる
b (+that 節)…ということを願う[望む]
He willed that his daughter pass [(主に英)should pass] the bar examination.
彼は娘が司法試験に合格することを願った
God wills that they shall live.
神は彼らが生きながらえることを望んでおられる
という動詞のwillがあるけど、過去形はwould でなくて、うぃっwilled となってた。 医療ドラマを見てたら"close her up"="彼女の切開した箇所を閉じろ"という文があったんですが、
別のシーンでは"close up the shop"という文がありました。
このように副詞と目的語の語順が逆なのは、どのように使い分けるのでしょうか。
明確なルールはないのでしょうか。 >>529
代名詞は間に挟む。
それ以外はどっちでもいい。 米人が喋ってるの聞くとそれ守られていないのばっかりだが ご質問です。
"Charlotte says humans are not used to sitting this much. Here, the words this much mean in such large amounts. It’s a negative thing, one negative being the harm to blood circulation, the flow of blood through the heart and blood vessels which carries oxygen around the body."
この英文の 「one negative being the harm to blood circulation」についてですが、
one negative (thing) being ~ と thing が省略されていると考えて良いでしょうか?
(省略なのであればなぜ省略されてしまっているかも知りたいです)
また、そうなると , one negative (thing) being ~ は独立分詞構文という解釈で問題がないでしょうか? このスレッドの趣旨とずれてしまって申し訳ないのですが、
長年不思議に思うことがあるのでお尋ねします。
私は中年なのですが、1990年代まで「〜と戦う」は必ずfight against〜
としなければならないというルールがあったように記憶しています。
確か桐原の当時の即戦ゼミあたりに載っていたような気がします。
1995年に河合塾の全統模試だったか駿台模試だったか
記憶があいまいなのですが、和文英訳で「〜と戦う」というフレーズがあり、
私はfight againstを知っていたのに敢えて他動詞としてagainst無しで
使ったところ、思い切り減点になりました。模試の講評が載ってる冊子で
「fight against >>535に続く
模試の講評が載ってる冊子で「fight againstにしていない答案が
多数あった」と非難されていました。
しかし、1991年のライトハウスを見てもそんな記述はどこにもなく
例文にもfight the enemyとあります。
なぜあんな間違いルールが広まってしまったのか
私と同じような記憶がある人はいますか? 1989 the number another summer (get down)
Sound of the funky drummer
Music hittin' your heart cause I know you got sould
(Brothers and sisters, hey)
Listen if you're missin' y'all
Swingin' while I'm singin'
Givin' whatcha gettin'
Knowin' what I know
While the Black bands sweatin'
And the rhythm rhymes rollin'
Got to give us what we want
Gotta give us what we need
Our freedom of speech is freedom or death
We got to fight the powers that be
Lemme hear you say
Fight the power doubtについて教えてください。
和文の
彼がその試験に受かることに疑いはない。
は、英文では、
There is no doubt that he will pass the exam.
となるようです。
しかし、ここに出てくる「疑い」は
彼がその試験に受からないのではないか
という疑いですから、
正しくは、
There is no doubt that he will pass the exam or not.
あるいは、いっそ、
There is no doubt that he will not pass the exam.
とでも訳すべきなのではないのでしょうか? There is no doubt (about the fact) that he will pass the exam.
There is no doubt (as to) whether he will pass the exam or not. >>0539
ご回答ありがとうございます。
たしかに、その表現
There is no doubt (about the fact) that he will pass the exam.
なら理解できます。
ということは、逆にいえば、元の表現
There is no doubt that he will pass the exam.
は、本来は間違い、あるいは省略し過ぎということではないのでしょうか? Pieces worth amounts small enough to pay for things of any price.
この文章の構造がわかる方いたら教えて欲しいです。
gpt,gemini,claudeの解説だと「pieces (are) worth」という文型らしいのですが、
その場合、amountsをどう解釈して良いか分かりません。。 >>541
【前】2[金額を表す語を伴って] …の値打ちのある∥
The selling price of this book is 3, 000 yen, but it is ~ a million to me. 定価3000円の本だが, (内容的には)私にとって100万の値打ちがある/
a vase (which is) ~ much [nothing] 大変値打のある[全然値打のない]つぼ
[ジーニアス大 s.v "worth"]
amountsは、ここでは「金額」の意。
"amounts small enough to pay for things of any price"
で、「どのような値段の品物の支払いにも対応できるような細かい金額」(意訳)
例えば、126円という値段のキャベツがあったとして、100円単位の貨幣しかなかったとしたら、購入者は200円支払わなければならなくなる。
実際には、1円単位のpiecesまで貨幣は分割可能なので、購入者は、値段と等価の126円を支払ってキャベツを購入できる。 a book worth [a million yen]
100万円の価値がある本
Pieces worth [126 yen]
[126円]の価値があるpieces
Pieces worth [amounts small enough to pay for things of any price]
[どのような値段の品物の支払いにも対応できるような細かい金額]の価値があるpieces 念のためですが、pieceには硬貨(coin)の意味がありますね Money would stop working if it was difficult to use. It's no coincidence that cash and e-money are used all over the world. Money has certain attributes:
[1] Portable (Easy to carry around)
[2] Uniform (Each piece in each currency that's worth the same also looks the same)
[3] Divisible (Pieces worth amounts small enough to pay for things of any price)
[4] Durable (Won't break or rot) 中世ファンタジー系のMMORPGとかのゲーム内通貨の単位でgold piecesけっこうあるね ロングマンオンラインの句動詞のページです。
最後の行の例文はなんで youなんでしょうか。meの間違いなのかそれとも別の意味があるのでしょうか。
grow on somebody phrasal verb
if something grows on you, you gradually like it more and more
I hated his music at first, but it grows on you. >>550
me の間違いだろうね。
I hated his music at first, but it grows on [me]. 失礼します。最近位置関係を表す英語表現に興味があるのですが
仮の設定として、学校の授業で、内容は全く同じだけれども出版年によって
表紙だけが異なる本が教科書に採用されているとします。
教師がそのことを知らず、自分が想定していたものとは違う
表紙の本を生徒が持ってきた場合に、内容が同じかどうか確認するために
以下の発言をします。
「15ページの一番下の行の、左から1番目の単語は何ですか」
これを英語で言うとどうなるでしょうか。
仮にこれを日本語で言う場合に、「15ページの一番下の行を見てください。
左から一番目の単語は何ですか」のように二文に分けて言う方が分かりやすいかもしれません。
その場合はLook at the bottom line on page15. What is the first word from the left?
とかになるのでしょうか
これを一文にするとWhat is the first word from the left in the bottom line on page 15?
ただ英語では必ず左から文を読むわけだからfrom the leftはなくても良いのかもと思います。
これで意味が通じるでしょうか。 >>552
それをこの例文に使って意味通じますか? >>557
噛めば噛むほど味が出るスルメのような作品だってことでしょ。「私」限定じゃなくて、誰が鑑賞してもそうなる一般的性質の作品だって話なんだから。個人の体験談ならit grew on meになる。 ある外国人に日本語を教えたときの話
教科書には複数のバッグの写真が出ていて、その中から自分の好きなのを選ぶ問題なんだけど、「左から」と断りを入れずに「n番目」としか言われない
同じ国から来た他の人にもやったけど、どの人も同じだった >>559
情報ありがとうございます。
いちいち「左から」と言わなくていいんですね。 ヨーロッパの言語の多くは左から書くが
アラビア語は右から書くので、右から何番? 古代ギリシャ語等の左右で折返す"牛耕式"はどうなる 英語の口コミ返信例を調べていたら
批判的な内容への返信で
We have reviewed it with our staff to take possible improvement.
スタッフと見直しをし、改善策を用意します。
という文がありましたが
なぜ英語は現在完了で訳は未来形なんでしょう?
We will reviewではだめなんですか? will review ならまだとりかかってない、これからreviewするになっちゃう >>565
そういうことでしたか
納得しました
ありがとうございます We have reviewed it with our staff to take possible improvement.
だと
可能な改善策を検討するために、私たちはスタッフと共にそれを見直しました。
by Chatgpt
となるよ。
スタッフと見直しをし、改善策を用意します。
だとwill review
とかare to review
とかare bound to review
とかare going to review
とかare planning to review
とか書かないとね A man responsible is not always a responsible man.
こんな言葉を聞いたのだがどういう意味ですか?
google翻訳に掛けても意味が分からん訳文にしかならない >>570
ChatGPT
その文を英語に訳すと、「責任を持っている人が必ずしも責任感のある人であるとは限らない」となります。 >>571
あーなるほど
やっと意味が分かりました これからの英語学習はchatgptのようなAIが必須ですよ >>569
英語の口コミとのことで英文に基づいて回答したけど、訳文だけから考えれば>>567のようになるよね。 >>571
文法、語法の説明になっていないと思うけど >>574
>>567
その記事の対訳が間違っているのはわかりました
ですが結局どちらをつかえばいいんですか?
記事にしたからにはそれなりに自信があるとは思うのですが
英米人的にはhave reviewedと書くのが一般的なのでしょうか? >>570
「A man responsible」だと、後置修飾の形容詞句は縮約関係詞節と取れるので、「A man who is Ⓒresponsible」になり、叙述用法のresponsibleの意味になる。
「a Ⓜ︎responsible man」の方は、前置修飾の形容詞だから限定用法の意味になる。
responsible
1b 叙述的用法の形容詞 〔+前+(代)名〕〔…に対して〕〔…のことで〕責任があって 〔to〕 〔for〕.
・He's responsible for this accident. この事故は彼に責任がある.
2 限定用法の形容詞 〈仕事・地位など〉責任の重い,責任のある.
・a responsible position [role] 責任の重い地位[役目]. >>570
責任(having duty)者が信頼できる(reliable)人物と限らない。 >>578
また、
He is responsible.
には、
彼が責任者だ。(having duty)
彼は信頼できる。(reliable)
の2つの意味がある。 >>576
気持ちの問題だよ。苦情書き込みを受けた担当が権限無くてこれから上司等に伺いをたてるとしても、すでにとりかかっている態度で答えてる。
真摯な態度(実際はどうあれ)を表明した文ってこと。 >>580
ありがとうございます
では元々のままhave reviewedでいきます! 英検1級2009年第3回本試験の問題からです
Microbes on our skin help protect it
from disease, while those in our gut
produce a vitamin essential for blood
clotting.
We need germs to live, and it's time we accepted that fact.
2行目のdiseaseはなんで単数形なんでしょうか?複数形の方がいい気がしますが・・
あと、最後のwe accepted that factのacceptは何で過去形なんですか?
良かったら分かる方教えて下さい。 もうひとつ
There are thought to be 10 times more microbes in our bodies than there are human cells. という文があるのですが、"than human cells"ではだめなんですか?なんでthere are human cellsになるんでしょうか? >>584
gutって何?
複数形が良いと思う理由は?
仮定法
>>585
わかりやすいやん >>586
gutは腸で、理由はdiseaseが可算名詞だからです
分かりやすいですかね・・?human cellsだけの方が分かりやすくないですか? >>584
diseaseは、特に、一般論で使うものは、可算と不可算の両方があります。その英語では、複数形のほうがやや合理的であるのは確かですが、どちらでも文法上問題ありません。
it's timeの後ろのSVのVは、仮定法過去を使うと決まっています。
>>585
He is taller than she.は、He is taller than she is.のisが略されたものです。このthanは、接続詞です。従って、超お堅い英文法ではS+Vの形が要求されますが、ふつうは、there areや、isを省くことができます。"than human cells"でも大丈夫です。 >>585
human cells だけだと
there [are thought to] be human cells [in our bodies]
比較対象が、存在する [と思われている] 数
という意味になるが、
there [are] human cells [in our bodies]
なら、比較対象が、"実際に存在する" 数になる。 It's time の後ろに仮定法過去が来るのは、本来あるべき状況に反しているという気持ちから来ています。
diseaseに不可算の用法があることは、ジーニアス英和辞典で確認済みです。 >>589
"than human cells"としても、そのように解釈する人はいないと思うが・・・
Chat GPTに聞いてみた。
私 Which is better, A or B?
A: There are thought to be 10 times more microbes in our bodies than there are human cells.
B: There are thought to be 10 times more microbes in our bodies than human cells.
ChatGPT
Both sentences convey the same idea, but technically, A is more accurate in terms of grammar. The inclusion of "are" before "human cells" makes the sentence grammatically correct. However, in informal contexts or casual conversations, both A and B are likely to be understood without any confusion.
両者は同じ意味を伝えている。カジュアルな言い方では、there areがなくても混乱を与えることなく正しく理解されるだろう。 皆様、ありがとうございます!凄く分かりやすかったです。 >>585はthan are human cells
で良いんじゃないかな Dark times ahead.をdeeplで翻訳すると、暗黒の時代が待っている。
ですが、
aheadは副詞だから、
Dark times is ahead.
とか、書くべきではないでしょうか? ・英語は名詞句や名詞節で文章的な意味合いを表現する傾向がある
・インフォーマルなくだけた表現
・日本語の体言止めのような感覚
あたりが複合しているのではないかとノンネイティブの俺は予想する 反イスラム、反LGBT、親イスラエルのドウヨインフルエンサーか