◆★◆焼締の美/備前・信楽・伊賀他!10度焼◆★◆
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>>98
元々ヤフオクで1000円で落札された品だからな。
しかし、令和の又三郎の異名を持つ
ワタシの鑑定評価を得てしまった以上、
桁が2桁は変わるかな? じゃあ、極付きで10万円スタートだな。安すぎて、入札に入札が殺到してとんでもない盛況になっちゃうかな? 令和の又三郎は「刷毛ナデ技法」推しか
桂先生も草葉の陰で泣いておられますな 初期伊部手推しじゃよ
あの紫と黒光りの肌は良いねえ しかし、ネットオークションに出品されている
古備前を見ていると、自称謎三郎が多発しているな?
骨董屋が自分で箱書き書きまくっているんだろう? 贋作作り易いからね
箱作って2〜3年日向で寝かして焼いて汚した後に箱書きだけでいいし
買う方は作も時代も見れない妄想狂
だから適当な物入れて出品すりゃ売れるからね 贋作作るにしても、もう少し似せる努力位して欲しいもんだな
「極」も書かずにいきなり品目書き出すとか、
どこの何三郎だよw まあいつの時代も二番手はあたりまえのようにあるし、偽物の中に光るものを見つけるのも骨董の醍醐味でもある。
といっても最近は一発で偽物ってわかるレベルの物が殆どだし可愛らしいもんよ
逆に程度の悪い偽物と、時代物でも>>53みたいなぱっとしない中半物や度を越した傷物が市場を埋め尽くしていて正直面白味も糞もない。 >>53
古備前 江戸初期の作 初期伊部手風徳利
他の器が偶然にも寄り掛かった事で生み出された緋抜けと
黒紫蘇の肌に降る細かい黄ゴマのアンサンブルは、
作為のない自然が生み出した唯一無二の景色で優品なり。
寸法等略。
「令和の又三郎 極め」 今じゃ数百円から売っている
作家は出来損ないも割らずに売ってるし 今じゃ数百円から売っている
作家は出来損ないも割らずに売ってるし 令和初の初茶会は、国焼きの道具を使いたいものだな?
備前花入に黒松を添えて梅を一枝咲かせてみなさい そう言えば、伊部手や塗り土や献上手を研究した本ってないな?
出して欲しいな、詳しい令和の又三郎監修で 令和の又三郎は刷毛ナデ技法の解説も出来ないメクラでボンクラだから無理だろうな
しかも、岡山県教育委員会頼りみたいだしwwwww 紹介した本の出版編集先が岡山市教育委員会だからな。
それを言ってただけだよ、ド素人くん?
あの本の時代考察は良くまとまっているよ うーんw
刷毛ナデ技法岡山県教育委員会頼りの令和の又三郎にド素人呼ばわりされてもねぇw たわけ!
備前焼研究のパイオニアに向かって誰とは無礼じゃぞ! >>123は自称目利きの大戯け
令和の馬鹿面又三郎 目利きの力を信用していないな?
どれ、オークションでも何でも無料で鑑定してあげるから、気になってるの教えてみ? nhkで数日先に桐箱屋廃業のニュースをする
何日か何時かは聞き逃した 19時前だと思います 岡山 不燃ゴミをヤフオクで購入して喜ぶ令和バカ面又三郎w しかし、お前の>>86の鑑定は酷かったな?
上手物が見分けられない素人なのがバレバレだぞ?w >>126
箱屋さんもそうだけど、技術職全般のの高齢化でどんどん職人さんがいなくなっていくね
後継者の育成もなかなか難しいみたいだし そもそも、日本で桐の木を育てる林業が衰退してるし。 信楽、伊賀っていつからか胡散臭い焼き物に成り下がっちゃったよね 美の壷と言えば益子焼の回に焼き〆の作家が出てたな。 東日本は、益子焼が市場を席巻しているのかな?
他の場所に比べたら都心から行きやすいからな。 >>135
少し見ないうちに天才になっててびっくりしたわ 備前焼と益子焼とコラボレーションさせて作品作ってた人もいたよな? 信楽とか正直言って、備前とか別産地の作家が暇つぶしに作ってる信楽作品の方が
信楽の作家が作る作品より良いの作ってる。 確かに信楽作家ってパッとする人いないな
有名なのは澤清嗣とか古谷和也辺りか?
皆似たような焼けだし造形的にも個性ある人いないから皆同じ感じ 「益子焼」って定義あるの?
益子の地で焼いてれば全部益子焼か?
焼き物の産地として歴史がある訳でもないし来る者拒まずで何でもアリだから何をもって益子焼と言ってるのか全くわからん
民藝の流れを組んだモサい焼き物っていうイメージ 何度も言うけど藁を巻くだけで出来るのに描く方が手間ヒマかかるっての
本当に頭が悪いなコイツ 筆で書いてるなら緋襷じゃないだろ
違う焼き物を緋襷だと勘違いしてるんだろ
緋襷を筆で書くやつなんて絶対いないわ 地元テレビで放映していた ひだすきを筆で書いていた
ひだすきの肌ができていたので多分二度焼きをする 火襷を絵付けのように使うっていうと山本系の人かな? ひだすき色の顔料を塗っていたように見えた
岡山県で有名なあれじゃね?
あれなら二度焼きしなくていいかもね
ワイヤブラシでこすれば顔料が落ちるけど ひだすき色の顔料かw
「刷毛ナデ技法」といい「ひだすき手描き」といい
ド素人の妄想って凄いね ひだすき手描きとか言ってるやつは焼き物の事をもうちょっと勉強した方がいい 手描きなんかするより全然簡単にひだすきなんてできるのにわざわざ面倒な技法でニセモノ作る意味があるなら是非知りたいわ テレビのニュースwww
あえてニセモノの作り方をニュースにしちゃうんだ
なんてニュース番組?教えておしえてwww 古備前を良く眺めて経験を積みなさい。
過去の名工が残した逸品こそ、習うべき見本じゃよ 骨董屋は、ヘタクソな自作偽三郎の箱書きがあるせいで、価格が逆に安くなっている事に気付いていないのかな? >>160
値段をつけてるのは骨董屋なんだけどどういう意味? オークションでも店先でも、あのヘタクソな偽箱書きがあるだけで怪しく見えてしまうのだ。それによって、本来時代があるものも安値で放置されてしまい、結局安値で投げ売る事になるのだよ。 >>162
偽箱書きで怪しく見えるってのは分かるけど、もっと目が肥えてきたら箱は偽物でも中身の価値だけを見れるようになるからモノさえ良ければ買い手はそれなりにつくし、全く目が肥えてない人は箱が付いてればそれで良しっていう人もいる
偽箱書きで買わなくなるのは中途半端な知識がある初心者と中級者の間くらいの人だけだから偽物でも付けておいたほうがプラスなんだよ 骨董屋からすれば結局は中身抜けりゃ偽物の箱なんて捨てりゃいいし、そんなものは商売人の値下げ文句の種でしかないってのが本音ってのは事実。
だけどそういうボンクラ物にだまされる素人が多い事が問題なんだよ
ある程度の眼があれば偽物があってこそ本物あさりが面白いってのがこれまた本質、それこそが骨董の楽しみの全てと言ってもいい。
結局は偽物も立派な賑やかしよ。 本物探しが骨董の楽しみの全てってアホかよ
そんなお前の個人的な楽しみが全てとか言うのやめてくれるかな それは骨董漁りが好きなだけで骨董が好きな訳ではないな 今日から県立博物館で備前焼を展示している
入館料は安めだけどガラス越しには見たくない トップ画像は只今か。
テーマが桃山茶陶だから、ぜひ見てみたいな
近くの人は羨ましいな 西大寺会陽で人々が濃厚接触していたので2週間ほど様子を見てから行ってみようか。ゲホゲホ ゲホゲホ コロナ移るから人が集まるところには行かない ガラス越しに醜い糸越しに見たくない
細くても目にはいるから邪魔なんだけど 美の壷に出ていた信楽焼の背景の土壁が良かった
壁は市販のジュラクでなくて、天然の土壁がええなあ コロナで信楽も備前も観光客激減、外出自粛でもういけません 信楽は朝ドラ効果でウハウハのはずだったのに残念だね 半世紀以上前の作家で銘が「佳」一字の人ってどなたかご存じありませんか? 備前で銘が陶印っていう意味で言ってるなら窯元で「佳」の陶印使ってる所はある
その場合、半世紀以上前ってのか引っ掛かるけど >>186
「太」の窯印だけでは時代判別は難しいが、室町〜桃山の大甕や茶陶系統によくみられる窯印ではある。
作品自体は何で、どういう景色の物?
窯印はどこに、どんな字体である? ワシの持っている桃山茶陶の高台にヘラで達筆に描かれている
土の具合からして慶長から元和年間だろう、こりゃあ名工だ 古備前は重い。ズシリとした重みが良い。
手にした者にしか味わえない感覚。桃山は生きているね? 桃山期の古備前は見た目よりも予想以上に軽くて絶妙なバランス感という表現を使う人(そういう物)が多いと思うけどね
雑器壺や室町期の水差しや大葉茶壺などは力強いどっしりとした物も多いが、
特に桃山の茶陶などは前者で述べたバランスのいい印象の物が多い。 軽いって、かわらけの事言ってる?
それ茶器じゃなくて雑器だからね?見立てだよ。 なんでかわらけが突然出てくんだ?アホなの?
かわらけは陶器ではなくて土器の類
陶器と土器の違いもわからんのか 例えば水差しの見立てという観点でいうと、種壺水差しや、すり鉢などの平水差しが思い浮かぶけど
比較的大きさの割には厚作りでどっしりと力強い印象の物が多いね、そういう点では見立て品は軽くなく重い物が多い。 種壺や水瓶はヨウヘンがいい作品が多いな
桃山時代の茶色い田土が剥き出しの徳利は確かに少し軽い
スカスカしている感じだ、水に入れるとプクプク言うやつだな あ、ごめん
変換面倒だから水差しって書いたが、わかってると思うけど正確には茶道具の「水指」の事だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています