なぜ日本語はダサいのか
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立場の上下を意識して敬語と丁寧語を使い分けるのが日本語の常識だが、
対等な立場で議論すべき場においても、この常識がつきまとう。
しかし、議論する言葉は対等である方が当然良い。つまり、日本語は議論に適さない。 そんな飛躍した結論に達しちゃうところが、
議論に適さない日本語とやらいう言語のせいではなく
日本人の平気で非論理的なことを言ってのけるバカさが原因で議論ができないことの証拠だろ。
対等がいいなら敬語も丁寧語も使わずに議論すればいいだけ。敬語しかないわけではないのだから。
または両者ともが敬語をつかえばいい。その点に言語による束縛はない。
ほぼどの言語だろうと敬意のある表現とそうでない表現があるだろう。
それらの言語で議論するにしても、後者ではうまくいかないだろう。
ビッチだのファックだの挟みながら論理的なことを言っても相手にされる可能性は低い。
日本語でだって同じ。それに議論の場では対等にという現場もある。
それが出来ないのは語を用いる側の問題であって、日本語自体の構造のせいではない。 こういう日本サゲのスレには
日本人じゃない奴がまぎれこんでる可能性があることも忘れないでね 「論理 (Logos)」自体が西洋語のものだ。>>43。 日本には英語の様な冠詞がないから、
お互いに知っていることなのか/新しいことなのか、
特定でできることなのか/そうでないのか、
まったくハッキリしない。
だから、英語の様にお互い溝をステップバイステップで埋めていく様な議論にならず、
思いつきで話が散漫になりやすい。
つまり日本語で議論すると話が論理的にならず感情的になりやすく、議論が失敗しやすい。 2ちゃんが始まり12年たつらしいが
日本では、自殺が36万人になる。
殺人者 犯罪者を生んだ
お前たちの書いた文章は、ネットに永遠に残る
罪は、償えない。
2ちゃんの罪は、重すぎる。 自分は日本人です
しかしどういう訳か、日本に住んでいて当たり前に日本語で話をしていて
また他人も日本語を話している
ニュースなどでも日本語で話している
何というか違和感というか、不自然さを感じるのです >>62
日本語の場合は、其は前後の文脈の中で自然に解釋される。
そして議論に成らないのは、其人の言語感や讀解力の拙さから來る物であつて、
日本語自體の言語体系に問題が有る訣ではない。 通りすがりですけど‥‥
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程
だから日本語はダサいんです。 【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程
だから英語はダサいんです。
と何が違うの。 >>77
極端に音が少ない、極端にアクセントも弱いって事だろ。ちゃんと読めよ。 極端に音が少ない、極端にアクセントも弱い
だから日本語はかっこいいんです。
と何が違うの。
中国人の発音と日本人の発音あんまり大差ないぞwカキクケコ チャチィチュチェチョww
バリエーションは西洋人の方が多く アジア人は少ないからなのか かなり滑稽に聞こえるw
朝鮮人の発音とか馬鹿にしてるけど 日本人も同じw orz 同胞よ、説明を怠けてはいけないニダ
われわれが説明もできず煽って逃げるだけの馬鹿だと思われるニダ 日本語がダサい理由
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程 その理由からその結論に至る過程を論理的に説明してください。
私も日本語をダサいと思ってみたいです。 韓国語は,聞くと何故か笑ってしまう。名前も「ピ」とか「ぺ」で何か可笑しい。 日本語はかっこいいし,美しい。素晴らしいと思います。ダサいと思ったことがない。こんなスレを立てた意味がわからない。 そういえば,「ぺ・ヨンジュン」は,なぜ,「ぺさん」と呼ばれないのか?「ヨン様」とは訳がわからない。「デビット・ベッカム」は「ベッカム」と呼ばれている。韓国の「ピ」という歌手は日本デビューを見据えて名前を変えた。何故か? 1モーラの呼び名を避けようとする傾向があるんだろう
ニックネームでも
○みっちゃん
○みーちゃん
×みちゃん
って風になるし。
日本人で名字が1モーラの場合だとどうしようも無さそうだけど そう言えば,「林屋ぺー」は「ぺーさん」ですね。これはモーラのうえでも言いやすい。 朝鮮人は、日本に名前を奪はれた云々をいふ前に、既に朝鮮固有の名前ではなくて支那風の名前にされてゐる訣だが。 まあペ(−)さまは論外だわな。さすがに日本語としてはカッコ悪いから。
ベッカムはこの姓を持つ有名人がそう多くなく特徴的だから広まったんだろう。
>>11
考えると怖いな。
ダサい点は、漢字が中國からの借用語である点で、語源や歴史を継承していない点。
漢字を使って思考する限りは日本語には限界がある為、中國に行くと足元を見られる。
日本語は日本語でしかないから。
実際、日本人の使用する漢字は中國では子供のレベルだからな。
せめて、古来から完全に固有の言語で、自国の文化を形成、成長させていれば。。。
もっとダサいのは、外来語をむやみやたらに取り入れてスマホ、などと略す姿勢や、
朝鮮のように漢字廃止を望むような方向性に陥る点も更にダサい。
日本語の発音も声優やアナウンサーは綺麗に発音するし音素も豊潤。
よって、日本語がダサいのは愚民のせい。これに尽きる。
日本語の構造自体は決して悪くは無いはず。 >>97
現代語の約四割が漢語らしいが、其漢語も、當然日本人が明治期に外來語を二字熟語として創作爲た物であるから、
總てが支那での漢語といふ訣でも無い。
國字といふ物も存在爲てゐる以上、變に支那に劣等感を感じる必要もない。 >>98
劣等感は持っていないのだが、
歴史のどこかで曲解、歪曲されて教えられていて盲点があるように思えてな。
実際日本人が明治期に作った熟語は優れている。
しかし、最近の若者は何が普通かも知らないからな。 漢字は中国由来でも既に長い年月が経ち十分に日本語として成熟している。外来語を例えば「スマホ」などと省略するのは,寧ろ日本語の素晴らしい利点である。全くダサくない。 日本は韓国のように漢字廃止の方向には向かっていない。先頃の改定常用漢字では,むしろ語彙が増加した。韓国では漢字を使用しないため,却って語源意識が失われ「猟奇的な彼女」の意味すら意識されない。韓国では最近は漢字が見直され始めてしる。 あらゆる言語の中で日本語が貧弱かつダサい理由
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程 >>104
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
ュ/ス ュ─ | | ッ // /ュ ス ュ ─ | | ッ //
/ュ // / ュ //
/ ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ,
/ ⌒ ⌒ ', / 丶 / ',
.l {゚}/¨`ヽ{゚} ', .l {゚}/¨`ヽ{゚} ',
.l ヽ._.ノ ', .l ヽ._.ノ .',
リ `Y⌒l ', リ `Y⌒l ',
/ ヽ 人_( ヽ/ ヽ 人_( ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>104
世界には日本語と英語という2つの言語しかないんですね、分かります。 >>101
> 「猟奇的な彼女」の意味すら意識されない。
語源はわからなくても意味は聞いてわかる。Bizarre, sassy. 韓国では「生意気な」と思われているが,実は「猟奇的な」であるという意味で言ったまでです。 本来的な意味での語源意識がなくなっていると言ったほうがよかったですね。言葉足らずで済みませんでした。 >>110
猟奇的≠Bizarreなんだけどな。
言語学スレに来るような連中はわかると思うが。 だから変化した意味で理解されてるんだよ。
あの映画を見て、「彼女」は日本語で言う「猟奇的」にはあてはまらないだろ。 それは何故か?韓国が漢字を廃止したからです。と,こういう流れの中での話でしたね。 漢字、カタカナ、ひらがな、文字の形はどうだろう。
ださいかも。
にょろにょろしててアラビア文字とか好きなんだけどw 日本の自然現象を観察し、記述することを考えれば、やはり日本語の豊かな語彙に頼らざるを得ない。
自然に関する言葉が日本語の語彙に多いのは、日本が優れた自然美を持っているからである。
「日本語はダサい」とか言っている香具師は、自然への美を感じていないのだろうか? ジコク の コトバ や モジ に ホコリ が あれば ださい なんて おもわなく なる。 >>117
印刷紙面デザインが本当に地獄だからな。 >>117
ひらがなは情緒的でいいとおもうけどな。
アラビア語は音がダサいとおもう。 「日本語はダサい」とほざく香具師 ⇒ 日本の言葉と文学に対して興味を持ち、それを学ぼうとする意欲が無い。 >>123
禿同。
「日本語はダサい」とぬかすのは、己の考えを日本語で易しく表現することができないことへの言い訳だと思われる。
和食はおしゃれじゃないって言って頑なに食べようとしない味盲が知り合いにいる(笑) >>125
「日本語はダサい」と言っている奴らはそれと同じだと言いたいんですね、分かります。 日本語が貧弱かつダサい理由
=多くの他言語が余裕で日本語の限界音素をカヴァー出来る為。逆はほぼ無理。科学で何度も実証済みなんだよ糞ども(泣)
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程 例えダサいダサくないが個人の主観であっても
「貧弱」
なんだよねぇ(泣)wwwwwwwwwwww 現代日本語はダサい
特に漢語だらけの文章は
大和言葉はなんて美しいのだろうか 日本語は本来美しいものなんだけな。
でも会社名やロゴなど横文字表記が多く、略字にアルファベットを記す事例も多い。
世界市場を視野に入れたらその方が都合がいいんだろうけどね。 母音音素の数なんて数え方次第で随分変わるよな。
日本語に長音音素を認めず、長母音を別音素と数えればそれだけで母音音素が10になるし。
今の共通語では短母音と長母音に音質の差がないからあまりそういう考え方をしないけど、
音質に差がある言語では、別音素とカウントすることもよくある。
朝鮮語でやっているように拗音を母音としてカウントすればやっぱり10になるし、
それぞれの長母音を考慮すれば20とも言える。これはさすがに無理があるが。 子音の数だって硬口蓋化子音を認めれば倍増するしなぁ・・ 【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程
ならコーカサスの諸言語とか北米のスコーミッシュ語なんか最強にかっこいいって事になるなwwwwwww >>137
>ならコーカサスの諸言語とか北米のスコーミッシュ語なんか最強にかっこいいって事になるなwwwwwww
へぇ。責任を持って「同等の十分な比較ソース」をどうぞ。
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程 例えダサいダサくないが個人の主観であっても
「日本語は貧弱」
なんだよねぇ(泣)wwwwwwwwwwww オンセツ が すくない から ヒンジャク とは いえん な。
ニホンゴ も ムカシ は ボイン スウ が イマ より おおかった。
ソレ が 5 ボイン に タンジュンカ された の は シンカ だろう。
ゲンゴ は シンカ する ほど タンジュンカ する。
すなわち ニホンゴ は シュヨウ ゲンゴ で いちばん シンカ した ゲンゴ で ある と いえる。 だから フクザツ な エイゴ など より ニホンゴ を コクサイゴ に した ほう が コウリツ が いい。
もちろん モジ も フクザツ な ヒョウイ モジ から シンカ した カナ を もちいる の に かぎる。 それなら英語のほうが進化したことになるな。性も格変化も消え、固有語をどんどん捨てていって、かなりの強変化動詞が弱変化にとってかわったし。 そもそも上のコピペの数字がかなり間違ってるのが散々指摘されてるのに、何が「同等の十分な比較ソース」なんだか。
現状のコピペと同等というならソースなどいらない。コーカサスなどのソースがほしいならまず今のコピペのソースを持ってくることだな。
まさか得意気に英語耳系のトンデモブログを持ってこないだろうな? >>143
あれ?いつもと話し方が違いますねぇ?
>数字がかなり間違ってる
は‥‥?なら早くあなたの主観で再定義をお願いします。
>コーカサスなどのソースがほしいなら
>ならコーカサスの諸言語とか北米のスコーミッシュ語なんか最強にかっこいいって事になるなwwwwwww
誤魔化さないで下さい。早く下記をあなたなりに正しく再定義した上で「同等の十分な比較ソース」をどうぞ。逃げないで下さいね(泣)
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程 >>143
>まさか得意気に英語耳系のトンデモブログを持ってこないだろうな?
もう削除されましたが元は旺文社発のソースですよ(泣)wwwwwwww
http://soulkid.blog2.fc2.com/blog-entry-213.html
早く素人のあなたなりに再定義をお願いします(泣)wwwwwwww 自分と議論してる人が一人だけだと思ってるんだろうか
少なくとも俺のほかにもう二人ぐらいはいると思うんだが
引用してるうちの3つめの発言は俺じゃないし
それはともかく、他のスレで出したように日本語の音素は母音5+半母音2+子音13+特殊3の23、
米語の音素は単母音11+二重母音6+子音22の合計39といったところだろう。数え方によって結構変わるけどね。
それぞれ25と44というのなら、コピペ元を示すなり、25個と44個の音素をそれぞれ数え上げてもらわないと。
日本語の音節については112、英語の音節は3万強というのも既に言ったよね。
英語の音節数が増えるのなんて君の主張には都合がいいんだから早く採用すればいいのに。ソースも出したしね。
日本語の音節数が112というのは金田一春彦『日本語』岩波新書にあるようだけど、
これも「ティ」「トゥ」「ファ」「テュ」「ヴァ」などの外来語に現れる新音節をどこまで認めるかによって変わってくる。
【日本語】
◆母音5+子音18=音素23
◆音節数は100強
【English】
◆母音17+子音22=音素39
◆音節数は3万強
こんな感じで直せばいいんじゃない? >>146
>コーカサスの諸言語とか北米のスコーミッシュ語なんか最強にかっこいいって事になるなwwwwwww
早く「両国に関する同等の十分な比較ソース」をどうぞ。逃げないで下さいね(泣) >>145
旺文社と言われても元は英語学習系のサイトみたいじゃないか。
語学学習系のサイトは言語学的に間違ったことが平気で書いてあることがあるからソースとしての信頼性は低いよ。
言語学的なソースを持ってきてくれ。「旺文社が言っているから正しいだろ」と得意気に言われてもこっちは失笑するしかない。
音素の数については、その旺文社のソースでどのように数えてその数を出したのか分からないと何とも言えないな。
数え方によって変わるから、どういう数え方をしたのか分からないと検証不能。
あと、自分で引用してる中に
>言葉の最小単位となる音節数もぜんぶで100ちょっとと、
って書いてあるじゃん。「100弱」ってのは「100に少し足りない」(85〜99ぐらい)を指すのであって、
「100ちょっと」(101〜115ぐらい)のことじゃないぞ。自分で出してきたソースと違うことを勝手に言わないように。 【日本語】
◆母音5+子音18=音素23
◆音節数は100強
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音17+子音22=音素39
◆音節数は3万強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程
はいコーカサスの諸言語と北米のスコーミッシュ語に関する「同等の十分な比較ソース」をどうぞ。 >>148
ねぇ旺文社と素人の言い分、一般人が信じるのはどっち?説得力があるのはどっちなの?
早く比較ソースをどうぞ(泣) ブリタニカ百科事典の例
http://www.britannica.com/EBchecked/topic/301146/Japanese-language/75180/Phonemes
こちらだと日本語の音素は母音5個と子音16個としている(/c, R/ を認めていない)。
音節数のほうについては楳垣実と金田一春彦のソースが既に出てるよね。
教材を売って金を儲けられればいい旺文社と学問としてやってる言語学者、説得力があるのはどっち? >>153
>音節数のほうについては楳垣実と金田一春彦のソースが既に出てるよね
いや誤魔化さないで下さい。早くそのソースをここに提示して下さい。
基本音符と高低差は?やはり答えられないんでしょうか(泣)?
ねぇねぇ
「旺文社」
「自演で逃げてろくにソースも出せない素人」
説得力があるのはどっち? >>153
負 け 犬 が ま た 誤 魔 化 す の に 必 死 (泣) W W W W W W W W W W W W 煮え切らない愛国者がどんなにあがこうと英語と比較した際の日本語は
音素も少ない
音節も少ない
強弱も弱い
高低も弱い
何故なら話し手自体の声帯と呼吸機能が弱いから
こ れ が 真 実 で す (泣) W W W W W W W W W W W W >>152
俺は>>137じゃないんでそれについては知らんが、>>137もその言語に関しては音素数が多い例としてだけ出したんだろ。
音節数についてはスラヴ諸語あたりにもっと多いのがありそうだし、ドイツ語も英語よりちょっと多そうな気がするけど正確には分からん。
北西コーカサス諸語の場合、音節構造はあまり複雑でないっぽいので音素の数の割に音節数は少なそうだ。
「基本音符」と「高低差」についてはそもそもどういう概念を指してるのか理解できない。
「基本音符」については、恐らく日本語がモーラ(拍)を持っていて等拍的リズムを持っているのに対し、
英語はモーラがなく、弱い音節は速く発音されることを指してるんだとは思う。
西洋の教養の源泉である古典ラテン語、古典ギリシア語もモーラを持っていた。
「高低差」については、言語音の音程の高さが変化する範囲なのか、言語音として使われる音域の幅なのか分からん。
多分前者のことを言ってるんだろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています