>>116-125
俺の記憶だと、草燃える以前からちょいちょい
口調が時代劇としておかしいって指摘はあったが、
それで面倒くさくなって現代語風にしましたって銘打った最初のやつが草燃える

ただし、コメディタッチにしてくれという原作者の意向があったため
それに便乗したのかもしれない
草燃えるはそのため現代語口調でも世界観が壊れた感じがせず面白かった

酷いぶち壊しになったのは毛利元就からって印象がある
あれは現代語口調な上に脚本がホームドラマだったから時代劇要素なし