食物と酒、嗜好品の歴史@日本史板 3皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>725
たんぱく質が豆からしか摂れなかったからでは
肉食やめい、みたいな禁止令たびたび出てたと聞く
だから江戸の日本人は栄養失調だった節もある >>795
一俵は4斗で60kg。
ってかこんな背負い方じゃすぐズリ落ちるよ。 死んだ婆ちゃん大きい風呂敷づつみこんなしょいかただったお 革靴なら山仕事や農作業につかわれてた綱貫ってのがあるぞ
穢多が作ってたんでえったぐつとも呼ばれる >何故日本では、足全体を覆う履物が発達しなかった?
脚絆 皮足袋というのもあったというが、あまり取りあげられない、マイナー扱いだな 皮足袋は地下足袋に取って替わられた
ゴム引き地下足袋は日本軍にも愛用され、今も作業用に現役だ
皮は洗濯が利かないのも使い勝手がよくなかったのかな 朝鮮の草履は、足先全体を覆う構造だね。
かの国では日本人をチョッパリ(豚足)といって罵るが、
足袋や下駄のように足先が2つに分かれる日本の履物を
ブタの蹄にたとえている 半島は
宦官はいただろう。
辮髪はなかっただろ。
頭髪はグチャグチャ、蠅が舞う。
日本は縄文から弥生に退化してから、米の偏食とか碌なことが無い。 >>812みたいに話の腰折る奴には毒入り卵酒飲ませたい。
ナンミョウホーレンゲキョー
ナンミョーホーレンゲキョー
火縄銃がバーン!
弾が岩でカチーンとはじける。
縄が射切られ筏がばらけて流れ出す
「お材木で助かった」
サスペンス風味な内容に比べて
このサゲはどうもマヌケだなぁ 世界史板のほうはスレどころか板自体が壊滅してしまった… 「なすび」の「び」ってなんなん?
もとは「なすび」で「び」がとれて「なす」になったのか、「なす」に対してなにか付随的な意味をつけて「なすび」なのか 関西はなすび
正月の初夢は一富士二鷹三なすび
東はナス
関西はかぶら
東はかぶ
関西は菊菜
東は春菊
関西は豚まん
東は肉まん
関西は糸ごんにゃく
東は白滝
ああしんど >>820
きぬ(衣)臭いから変化したかと言われている
衣がこげたにおい
火薬のにおい → 危険なにおい
きな粉の場合は、黄な粉だけど マラリアの特効薬、キニーネを含むキナの臭いがするの略。 昔、辺境に杞那という小さな国があった、
その国の大臣が災難を匂いで嗅ぎ分ける力を持っていて
王は大臣の言うことをよく聞き災いに備えたため栄えていた
その伝承がきな臭いの始まりさ アイヌ語では草をキナと申します(マジ)
つまり、青臭い匂いです 九州語では黄色をキナという(マジ)
‥アイヌ語とか九州語とかは関係ないな
かね→きな ‥ むりがある
杞那 ‥ ウソ話 朝鮮語では、台所の屋根裏の納戸を「タラク」と申します(マジ)
鄭(テイ)さんが、タラクの中であんなことやこんなこと、恥ずかしいことをした
だから、鄭タラクと申します 曰く(イハク)=言うこと
たらく=たること であること
体たらく=ありさまであること 体たらく
女たらし
神様の○○タラシ
この辺って関係あるのかな 手越なんか嫌い
昔は良くも悪くも全然印象なかったけどな >>843
手越最初の頃は地味だったのに
山下が抜けてから調子に乗った 非リアの人間としてはヤりたい放題人生楽しそうで羨ましい 江戸時代、京の都や大坂にはどんな屋台があったんだろうか 嘘と虚実にまみれて拗らせているけど
まぁ純粋にそれだけは凄いな
端から見ていると馬鹿丸出しだけど >>848
上方から先に流行り始めたものもあったはず >>779
勤勉革命の間に、馬の質が著しく低下した。精々犂耕か荷駄にしか使えず、騎乗や繋駕には使えない馬ばかり。 >>855
去勢してなかったからとちゃうか?
馬同士が暴れて話にならない。 >>820
マラリアの薬をとる樹だよ。苦くて臭いよ >>791
昔から、冬場の農作業用に革靴履いてたよ。弓矢のカケと大体同じ構造で、足用に形が作ら照れた。地下足袋の原形。
西日本は冬場も耕作するので、田畑の土が冷たいから必須品。
猪や死牛馬の革で作っていた。
死牛馬の取扱は穢多特権だったので、現代でも、食肉加工、皮革加工、靴製造がそっち方面の得意分野になっているのは
徳川時代からの伝統。 紫式部が好んで食べてたという塩鰯は、どこからどんなふうに運んできてたの? >>641
> 日本の家には明治まで、椅子もテーブルもなかったんだろ。
> 食文化が発達するわけがないだろう。
床に座ると足が痛くて落ち着いて飲食なんかできんわ。
早々に終了したい。 シルバー仮面とかアイアンキングの頃、米屋だけで売ってるプラッシーってジュースがあった。 テーブルはあったでしょ。
しかも個々に専用の箱膳が。 >>867
鍋を囲んでというのは明治の牛鍋からか?
江戸時代は銘々鍋?
床几が普通の
家庭にあれば良かったのに。
>>865
普段はワタナベの粉ジュース
張り込めばプラッシー
蜜柑の屑がひらひら泳いでいたわ。 >>868
床几とな
土間で暮らせと言ふか
床を張ったうえに畳も敷いて、これ以上の贅沢があらうか
賃取り仕事の職人、土工等が汚れた足に草鞋、足袋を履いたまま床几に腰かけて一杯の酒、一膳の飯を掻き込むのとは違ふ
ちやんとした所帯のやり方ってぇものがあるって事よ 自分は和室では足が痛くて正座どころか、あぐらもかけぬわ。
食事を楽しむどころではない。
昔の人はどうしてたんだろう。 >>870
昔の人では無いからそのような体たらくなのだ
昔と今では生活習慣も違う
時代劇でも何でもいいから、昔の人の立ち居振る舞いを知りなさい >>873
だから、昔の映画をみて、もし今の自分がタイムワープしてその時代に行ってしまったら困る、耐えられないと思ったんだろ
だけど、タイムワープなんて現実にはないから安心しろ
その時代に生まれていたら、その時代の人間として育って、ちゃんと生活してただろう 今でも留置所、刑務所は基本、床に座らせらるんだな。
つらいだろうな。 >>875
アシガールはちゃんと正座してたな
んで、我が家の富有柿は記録的大豊作。
この1週間、毎日5個〜10個の柿を食べてたら便がやたら固くなったw 戦国時代、茶漬けでなく湯漬けを食べていたのは茶が高価だったから?
番茶がなくて抹茶しかなかったのか? 戦国といえば江戸時代の前だからな、そりゃ全然違うだろう
茶も普及してきた江戸時代でも、峠の茶屋では婆ぁが朝、沸かした湯に茶葉をパラパラ
あとは夕べの店じまいまで一切茶葉の追加なんぞしなかったくらいだ >>882
番茶は江戸時代
ちなみに作ったのは永谷園の創業者の親父だか祖父 氏康の時代でも、大国の領主が飯に汁かけて食っていたくらいだしなぁ 味噌汁を食すときには、往時の侍をしのび、最後に汁をめしにぶっかけて食べている >>858
民は騎乗禁止。
武士はそれこそ騎士階級で騎乗が許されていたけれど、いつも飼ってられるほどの財力は無いし、免租や手当を与えて農民に預けていても、
その農民は騎乗禁止で預かった馬の調教が耕作くらいにか使えない。
餌を沢山食べる大型の馬を嫌って扱いやすい小型の個体ばかりで子を取るから、馬の体格も騎乗に耐えない大きさになる。 正坐をするから、日本人は足が短い
脚を折り曲げて押さえつけるから血の巡りが悪くなり、脚がのびない
だが生活がここまで洋風化しても、日本人の足は相変わらず短い >>889
かなり長くなったと思う
最近の子はイス生活だし正座する機会ほぼないからね 「お茄子の炊いたん」「海老芋のタイタン」
お前ら、そんなにタイタン好きか?
京野菜のティタニウム料理 売れた子役は、背が伸びなくなる
安達由美とか、ケンちゃんとか。
撮影時間で睡眠時間を削られてしまうから 思春期に色気づいて性ホルモンの分泌がどっと増えると骨、特に四肢の伸びが止まる。
女子は初潮、男子は声変わり。
カストラートの長身は有名。
楽しんごの昔のあだ名はクモ男、手足が長いので。
典型的男性ホルモン欠乏体型。
中学2年生で、タモリのいいともに出たのが初出。 「オナニーしすぎると脚が短くなる」って話はまんざら嘘でもないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています